| Gameこんなちょっとじゃ足りないと きっとあなたは言ってしまうでしょ このままがいいと嘆いたのは 本能？理性？嘘？ 経年劣化の脳みそ 考えたって無駄でしょ どうしようもないって思うほど人間から遠ざかる じゃあ実際どうしたらいいんでしょう？ 諦めちゃったらさ この上なく楽な世界だ フルコンでコンティニュー くらえリセットボタン 武器も防具もなんだっていいや 繰り返すだけのプレイに飽きたんだ 眩暈のするようなスリルを 僕らのゲームはもう 既に走り出しているの 構えたナイフの先に いつしか倒れてしまっても この手を繋いだままでいよう 目指すは僅かな光 強くない僕のことだ、きっと全てを知って泣くのでしょう さよならばかりのこの地球(ほし)で「ずっと」なんてないよ ギリギリで回避 残機無いのが人生だ 知らないままなんてもったいないから とにかく次の街まで歩くんだ 気配のする敵城めがけ 僕らのゲームの中 終わるにはまだ早いから 誰かがささやく言葉 涙が乾いてしまっても この目に映したままでいよう いつか見たような光 経年劣化の脳みそ 考えたって無駄でしょ 夢を誓った後遺症 諦められない そうでしょう？ 満身創痍で走馬灯 誰かが歌うファイトソング 存在理由があるだろう 届けたい人がいるだろう？ 経年劣化の脳みそ 考えたって無駄でしょ 僕らは今日も明日を睨んで 立ち上がるだけだからさ この上なく楽しい世界だ これ以上なく楽しい世界だ 僕らのゲームはもう 既に走り出しているの 構えたナイフの先に いつしか倒れてしまっても その手を伸ばしていて欲しいよ 目指すは遥かな光 | リゼ・ヘルエスタ | Joseph Gen・Fuga-Fuca | Joseph Gen・Fuga-Fuca | Joseph Gen | こんなちょっとじゃ足りないと きっとあなたは言ってしまうでしょ このままがいいと嘆いたのは 本能？理性？嘘？ 経年劣化の脳みそ 考えたって無駄でしょ どうしようもないって思うほど人間から遠ざかる じゃあ実際どうしたらいいんでしょう？ 諦めちゃったらさ この上なく楽な世界だ フルコンでコンティニュー くらえリセットボタン 武器も防具もなんだっていいや 繰り返すだけのプレイに飽きたんだ 眩暈のするようなスリルを 僕らのゲームはもう 既に走り出しているの 構えたナイフの先に いつしか倒れてしまっても この手を繋いだままでいよう 目指すは僅かな光 強くない僕のことだ、きっと全てを知って泣くのでしょう さよならばかりのこの地球(ほし)で「ずっと」なんてないよ ギリギリで回避 残機無いのが人生だ 知らないままなんてもったいないから とにかく次の街まで歩くんだ 気配のする敵城めがけ 僕らのゲームの中 終わるにはまだ早いから 誰かがささやく言葉 涙が乾いてしまっても この目に映したままでいよう いつか見たような光 経年劣化の脳みそ 考えたって無駄でしょ 夢を誓った後遺症 諦められない そうでしょう？ 満身創痍で走馬灯 誰かが歌うファイトソング 存在理由があるだろう 届けたい人がいるだろう？ 経年劣化の脳みそ 考えたって無駄でしょ 僕らは今日も明日を睨んで 立ち上がるだけだからさ この上なく楽しい世界だ これ以上なく楽しい世界だ 僕らのゲームはもう 既に走り出しているの 構えたナイフの先に いつしか倒れてしまっても その手を伸ばしていて欲しいよ 目指すは遥かな光 |
| Stardust flow失くした言葉を見つける度に 降り注ぐ星がここにいるって泣いたようで さよならもっと遠くまで 曖昧な言葉が今でも さよならもっと遠くまで (さよならもっと遠くでも) 飾られた満天の記憶が 夜を超え君のことを探してる 星屑に呑まれたその瞳に 心ごと全部奪い去られて 流星(ながれぼし)に願いを込めるのなら 君との時を書き換えたくて 星屑に呑まれたその瞳も 心も罪も全部奪わせて 永遠が無いことも分かってるけど 君との時をもう一度だけ 癒えない傷だけが 消えない想いだけが 広い宇宙の隅で泣いているんだ 残響遥か遠く 暗い海の中1人ただ息をしてる さよならいつか遠くでも (さよならいつか遠くまで) 誤魔化した本当の気持ちも 綴りかけた言葉も ずっと言えないままで 今もまだ 箱の中 1人きりで 星屑に 星屑に呑まれたその瞳も 心も罪も全部奪わせて 永遠が無いことも分かってるけど 君との時をもう一度だけ 失くした言葉を見つける度に 降り注ぐ星がここにいるって泣いたようで | リゼ・ヘルエスタ | Shuya Masayoshi | Shuya Masayoshi | Shuya Masayoshi | 失くした言葉を見つける度に 降り注ぐ星がここにいるって泣いたようで さよならもっと遠くまで 曖昧な言葉が今でも さよならもっと遠くまで (さよならもっと遠くでも) 飾られた満天の記憶が 夜を超え君のことを探してる 星屑に呑まれたその瞳に 心ごと全部奪い去られて 流星(ながれぼし)に願いを込めるのなら 君との時を書き換えたくて 星屑に呑まれたその瞳も 心も罪も全部奪わせて 永遠が無いことも分かってるけど 君との時をもう一度だけ 癒えない傷だけが 消えない想いだけが 広い宇宙の隅で泣いているんだ 残響遥か遠く 暗い海の中1人ただ息をしてる さよならいつか遠くでも (さよならいつか遠くまで) 誤魔化した本当の気持ちも 綴りかけた言葉も ずっと言えないままで 今もまだ 箱の中 1人きりで 星屑に 星屑に呑まれたその瞳も 心も罪も全部奪わせて 永遠が無いことも分かってるけど 君との時をもう一度だけ 失くした言葉を見つける度に 降り注ぐ星がここにいるって泣いたようで |
