Waiting for the sun輝きはじめたら 翼はためかせ 君の街にも 報せ届くだろう 昨日の晩に 山鳴り聞いたよ 報せ届いたのなら 翼はためかせ 君をずっと待ってる 遠いとこまで行こうね ほんのちょっとのことでも 輝きはじめてる 僕はずっと待ってる だけどもう、わかってる | ゆうらん船 | 内村イタル | 内村イタル | | 輝きはじめたら 翼はためかせ 君の街にも 報せ届くだろう 昨日の晩に 山鳴り聞いたよ 報せ届いたのなら 翼はためかせ 君をずっと待ってる 遠いとこまで行こうね ほんのちょっとのことでも 輝きはじめてる 僕はずっと待ってる だけどもう、わかってる |
good morningいつまでもいつまでも夜は更けるし 開かれた窓の外、枯葉がすべる 考えて考えて告白したよ 山越えて谷越えて 涙はいらない 雷の音がまた頭に響く 繰り返し振り返り気付けば森の中 君は誰?僕は誰? 七色のまなざし 唇に覚えたて 唄を知っている 天の川架けた空 まぶたを閉じれば いつまでもいつまでも夜は更けるし ひざまずき、時が経ち、灯りが切れれば 一人たたずむ愛の朝 辿り着いた記憶の朝 | ゆうらん船 | 内村イタル | 内村イタル | | いつまでもいつまでも夜は更けるし 開かれた窓の外、枯葉がすべる 考えて考えて告白したよ 山越えて谷越えて 涙はいらない 雷の音がまた頭に響く 繰り返し振り返り気付けば森の中 君は誰?僕は誰? 七色のまなざし 唇に覚えたて 唄を知っている 天の川架けた空 まぶたを閉じれば いつまでもいつまでも夜は更けるし ひざまずき、時が経ち、灯りが切れれば 一人たたずむ愛の朝 辿り着いた記憶の朝 |
少しの風赦しを ひざまずくから ください 少しの風が気持ちいいよ ください ください 働く 灰にのまれながら 輝き 集めながら 少しの風じゃ苦しいよ 苦しい 苦しい 苦しいから 苦しいから 囁く 「誰もいなくなったら?」 喜び これは夢じゃないから 寂しい 寂しい 寂しいのか、君は 寂しくはないかい? | ゆうらん船 | 内村イタル | 内村イタル | | 赦しを ひざまずくから ください 少しの風が気持ちいいよ ください ください 働く 灰にのまれながら 輝き 集めながら 少しの風じゃ苦しいよ 苦しい 苦しい 苦しいから 苦しいから 囁く 「誰もいなくなったら?」 喜び これは夢じゃないから 寂しい 寂しい 寂しいのか、君は 寂しくはないかい? |
Tideいつも偶然 今日も当然 揺らぐ足元とびのる 彼は茫然 彼女当然 重なる まばたきしてたら 山の様に積もるような 疼くような塊を残して 寒い夜だ 冷めた夜だ 沈むような渇きの奥底 願い事は叶うようだ 叫びのような その角を抜けて まだここで涙誘っているのかも どこまでも過ぎてゆく さける身体も思い出で過ぎてゆく 君や僕も知ってる 願い事は 叶うようだ 叫びのような その角を抜けて 山の様に積もるような 疼くような塊を残して | ゆうらん船 | 内村イタル | 内村イタル | | いつも偶然 今日も当然 揺らぐ足元とびのる 彼は茫然 彼女当然 重なる まばたきしてたら 山の様に積もるような 疼くような塊を残して 寒い夜だ 冷めた夜だ 沈むような渇きの奥底 願い事は叶うようだ 叫びのような その角を抜けて まだここで涙誘っているのかも どこまでも過ぎてゆく さける身体も思い出で過ぎてゆく 君や僕も知ってる 願い事は 叶うようだ 叫びのような その角を抜けて 山の様に積もるような 疼くような塊を残して |
Hurry upHurry up ここから Give me up 飛び越えて Thinking time 何かを Singing yeah! 変えてみたい Barrier ほどいて Parallel 破って Up side down 放たれ Landing here 辿り着く やがて黄昏 沈み込む身体に 花を携え ここがまた わからなくなっても 平気なように Laidback まかせて Hold on 離さず Carry on 静かに Coming up! 燃える音 Chill out そこそこ Get much high まだまだ Take away 僕らを Take away 僕らを 友達は 夜に起きて 家を出る 「ちょっと今だけ、ほっといてくれ、何も言えない、何もさわれない。」 | ゆうらん船 | 内村イタル | 内村イタル | | Hurry up ここから Give me up 飛び越えて Thinking time 何かを Singing yeah! 変えてみたい Barrier ほどいて Parallel 破って Up side down 放たれ Landing here 辿り着く やがて黄昏 沈み込む身体に 花を携え ここがまた わからなくなっても 平気なように Laidback まかせて Hold on 離さず Carry on 静かに Coming up! 燃える音 Chill out そこそこ Get much high まだまだ Take away 僕らを Take away 僕らを 友達は 夜に起きて 家を出る 「ちょっと今だけ、ほっといてくれ、何も言えない、何もさわれない。」 |
Hurt明るいいのちハート破って 不可思議なこと 無量大数 雨が止まなきゃ川は流れる 簡単なこと 単純なこと 静かないのち五万マイルの 新しい旅 素晴らしい旅 錆びた鉄の味 失くした部屋の鍵 何も考えられないよ 何も考えられないよ 寂しいいのちハート抱えて 退屈なこと 永久機関 機関銃もって人混み飛び込む 夢を見たんだ 夢を見たんだ 明るいいのちハート破って 不可思議なこと 無量大数 雨が止まなきゃ川が溢れる 簡単なこと 単純なこと | ゆうらん船 | 内村イタル | 内村イタル | | 明るいいのちハート破って 不可思議なこと 無量大数 雨が止まなきゃ川は流れる 簡単なこと 単純なこと 静かないのち五万マイルの 新しい旅 素晴らしい旅 錆びた鉄の味 失くした部屋の鍵 何も考えられないよ 何も考えられないよ 寂しいいのちハート抱えて 退屈なこと 永久機関 機関銃もって人混み飛び込む 夢を見たんだ 夢を見たんだ 明るいいのちハート破って 不可思議なこと 無量大数 雨が止まなきゃ川が溢れる 簡単なこと 単純なこと |
Parachute言葉の意味は知らないぜ 今前を誰かが横切った 感じるものなんて名もないし 今君が何かを言いかけた 素知らぬまま ボーッとしたまま とにかく針は回るんだ そっとしたまま とにかくまだ 時計の針はね パラシュート開いた サカサマなんかならないで 羽も翼も失くしても 手も足も出ないのか みんな眠ってる まだ眠ってる 言葉の先は見えないぜ 今みんなが前を横切って行った 思い返す暇もない 僕に君が何か言いかけた 感じるまま 感じるだけ とにかく針は回るんだ 泣きたくても 笑いたくても それでも針は回るんだった 素知らぬまま ボーッとしたまま とにかく針は回るんだ どこにいても 何をしても 時計の針はね パラシュート開いた | ゆうらん船 | 内村イタル | 内村イタル | | 言葉の意味は知らないぜ 今前を誰かが横切った 感じるものなんて名もないし 今君が何かを言いかけた 素知らぬまま ボーッとしたまま とにかく針は回るんだ そっとしたまま とにかくまだ 時計の針はね パラシュート開いた サカサマなんかならないで 羽も翼も失くしても 手も足も出ないのか みんな眠ってる まだ眠ってる 言葉の先は見えないぜ 今みんなが前を横切って行った 思い返す暇もない 僕に君が何か言いかけた 感じるまま 感じるだけ とにかく針は回るんだ 泣きたくても 笑いたくても それでも針は回るんだった 素知らぬまま ボーッとしたまま とにかく針は回るんだ どこにいても 何をしても 時計の針はね パラシュート開いた |
Flag言葉の先に未来が見える 日々の穴にはまる僕は顔も洗わず外を眺めてる 悲しみも全部飼い慣らしていける 嘯いた僕をほんとは誰も笑ってはいけないのさ 甘い夢を見ても景色は続く 常に真剣に頑張って 役目みたいな人たち 明るい話をしていた僕らは嘘になったの 頭も身体も心まで 全然平気さ 僕らのものだよ 赤い旗を下げて 白下げて 捨てる 全部捨てる 僕は捨てる 想像したよ ほら目の前には 急転直下の地平線 未来は終わる フラついた頭でゆっくり考えてはみたけど 優しい涙を浮かべた あのドアの向こう側も 頭も身体も心までも 全然平気さ 僕らのものだよ 僕は何となくとても元気で 誰かの事とても愛してる いつまでもいつまでも 僕らは裸足で元気そうだよ | ゆうらん船 | 内村イタル | 内村イタル | | 言葉の先に未来が見える 日々の穴にはまる僕は顔も洗わず外を眺めてる 悲しみも全部飼い慣らしていける 嘯いた僕をほんとは誰も笑ってはいけないのさ 甘い夢を見ても景色は続く 常に真剣に頑張って 役目みたいな人たち 明るい話をしていた僕らは嘘になったの 頭も身体も心まで 全然平気さ 僕らのものだよ 赤い旗を下げて 白下げて 捨てる 全部捨てる 僕は捨てる 想像したよ ほら目の前には 急転直下の地平線 未来は終わる フラついた頭でゆっくり考えてはみたけど 優しい涙を浮かべた あのドアの向こう側も 頭も身体も心までも 全然平気さ 僕らのものだよ 僕は何となくとても元気で 誰かの事とても愛してる いつまでもいつまでも 僕らは裸足で元気そうだよ |
Bridge目の前で燃える橋 ここへおいで 鍵もドアも捨てたあと あとのはなし 冷めた肌指先でのどをつたう 歌声をあたえてくれ 夢の中じゃ思い切り呼びかける 目の前で泳ぐ舟どこへいくの 瞬きをしてる間に忘れていく 川の中じゃ思い切り蹴り上げる 呼びかける | ゆうらん船 | 内村イタル | 内村イタル | | 目の前で燃える橋 ここへおいで 鍵もドアも捨てたあと あとのはなし 冷めた肌指先でのどをつたう 歌声をあたえてくれ 夢の中じゃ思い切り呼びかける 目の前で泳ぐ舟どこへいくの 瞬きをしてる間に忘れていく 川の中じゃ思い切り蹴り上げる 呼びかける |