| 再来遥か彼方見えた翼を 活気だってる前からすかして迷走 良いも悪いも紙一重 空っぽな青春巣立って退場 こんなはずではラルラリラ 回って回って回って回って回って回って 風が吹いて 攫って攫って攫って攫って 前が見えたら動くまで 最後に奏でる声は最高で わかるよね？ わかるよね？ 笑ってる顔から愛が噴き出して 負けないで 負けないで 負けないで 最先端 快晴が 会場を包み込む 泣いていた 盛大な 雷鳴を打ち上げて 描いていた 空想は 現実に早変わり そして今 再来だ 最後に奏でる声は最高で わかるよね？ わかるよね？ 笑ってる顔から愛が噴き出して 負けないで 負けないで 負けないで 忘れた思いが 体をすっと立ち上げて 掠れた喉から 叫びをもって走り出せ 忘れた思いが 体をすっと立ち上げて 掠れた喉から 叫びをもって走り出せ | Drive in My Purple Cream | Shun Kosuge | Shun Kosuge | | 遥か彼方見えた翼を 活気だってる前からすかして迷走 良いも悪いも紙一重 空っぽな青春巣立って退場 こんなはずではラルラリラ 回って回って回って回って回って回って 風が吹いて 攫って攫って攫って攫って 前が見えたら動くまで 最後に奏でる声は最高で わかるよね？ わかるよね？ 笑ってる顔から愛が噴き出して 負けないで 負けないで 負けないで 最先端 快晴が 会場を包み込む 泣いていた 盛大な 雷鳴を打ち上げて 描いていた 空想は 現実に早変わり そして今 再来だ 最後に奏でる声は最高で わかるよね？ わかるよね？ 笑ってる顔から愛が噴き出して 負けないで 負けないで 負けないで 忘れた思いが 体をすっと立ち上げて 掠れた喉から 叫びをもって走り出せ 忘れた思いが 体をすっと立ち上げて 掠れた喉から 叫びをもって走り出せ |
| 搾取私が歴史を閉じたって それで大敗するこたないでしょ 大概刃も来てんだ それが毎回輩のせいで 不甲斐ない夜もあるやって それは買いたいものでもないんだって 澄ました顔から大損だ それをやいやい叫べど全て 全て 消えた あれだ あれだった これが欲しかったのに 未開拓音が鳴って 怖いほど後光射して 痛いものだけはなくて さようならってんで終わりがねぇなぁ 探したやつらは屯田兵 雲が幸いジョージを隠した 昔はいつでも飛んでった 今じゃ骨折り損だよマジな話 白黒の神と目ぇ合った 席についたら後はカルカドル 期待は至極の頂点だ 席を立ったらカラスが見ていた あれだ あれだった これが欲しかったのに 未開拓音が鳴って 怖いほど後光射して 痛いものだけはなくて さようならってんで終わりがねぇなぁ | Drive in My Purple Cream | Shun Kosuge | Shun Kosuge | | 私が歴史を閉じたって それで大敗するこたないでしょ 大概刃も来てんだ それが毎回輩のせいで 不甲斐ない夜もあるやって それは買いたいものでもないんだって 澄ました顔から大損だ それをやいやい叫べど全て 全て 消えた あれだ あれだった これが欲しかったのに 未開拓音が鳴って 怖いほど後光射して 痛いものだけはなくて さようならってんで終わりがねぇなぁ 探したやつらは屯田兵 雲が幸いジョージを隠した 昔はいつでも飛んでった 今じゃ骨折り損だよマジな話 白黒の神と目ぇ合った 席についたら後はカルカドル 期待は至極の頂点だ 席を立ったらカラスが見ていた あれだ あれだった これが欲しかったのに 未開拓音が鳴って 怖いほど後光射して 痛いものだけはなくて さようならってんで終わりがねぇなぁ |
| Strangerここに集まるまた彼と 部屋の隅々にまた塵が積もる ここに集まる彼は夏だ 夜の見知らぬレコードを鳴らす 黙りこくる3時の競争 たかり祀る最後の晩餐 周りの雨自由に降る どっかの作用点 騒ぎ立てる18時の酒場 変わり果てる最後の朝は 灯りの中ひっそりと歩く 無自己と名付けて ここへ集まれまた彼を 部屋の隅々でまた音を鳴らす ここに集まる彼は冬だ 夜の見知らぬレコードを鳴らす 煽り立てる3時の競争 まかり狂う最後の晩餐 周りの雨最後に降る どっかの作用点 煽りまくる18時の酒場 変わり果てる最後の朝は 灯りの中目立って歩く 無自己と名付けて | Drive in My Purple Cream | Tsubasa Sato | Tsubasa Sato・Shun Kosuge | | ここに集まるまた彼と 部屋の隅々にまた塵が積もる ここに集まる彼は夏だ 夜の見知らぬレコードを鳴らす 黙りこくる3時の競争 たかり祀る最後の晩餐 周りの雨自由に降る どっかの作用点 騒ぎ立てる18時の酒場 変わり果てる最後の朝は 灯りの中ひっそりと歩く 無自己と名付けて ここへ集まれまた彼を 部屋の隅々でまた音を鳴らす ここに集まる彼は冬だ 夜の見知らぬレコードを鳴らす 煽り立てる3時の競争 まかり狂う最後の晩餐 周りの雨最後に降る どっかの作用点 煽りまくる18時の酒場 変わり果てる最後の朝は 灯りの中目立って歩く 無自己と名付けて |
| SleepingSleeping Sleeping このままこのまま 痛みに落ちて Sleeping Sleeping このままこのまま 深みに落ちて 真夏のdaytime「以後ケーキを食べて」そう言うと 無地へ飛ぶ 石竹bed time「でも霊が詰まって」そう言うと 手を閉じる Delusion Delusion Sleeping Sleeping このままこのまま 痛みに落ちて Sleeping Sleeping このままこのまま 深みに落ちて 砂漠の携帯 無作法に持って「いいね そういうの」 素で悟る 計画練った 伝令匂って「いいの？ そういうの」 無念絞る Delusion Delusion | Drive in My Purple Cream | Shun Kosuge | Shun Kosuge | | Sleeping Sleeping このままこのまま 痛みに落ちて Sleeping Sleeping このままこのまま 深みに落ちて 真夏のdaytime「以後ケーキを食べて」そう言うと 無地へ飛ぶ 石竹bed time「でも霊が詰まって」そう言うと 手を閉じる Delusion Delusion Sleeping Sleeping このままこのまま 痛みに落ちて Sleeping Sleeping このままこのまま 深みに落ちて 砂漠の携帯 無作法に持って「いいね そういうの」 素で悟る 計画練った 伝令匂って「いいの？ そういうの」 無念絞る Delusion Delusion |
| Slow Down the Flowいつも忘れ去られる僕は 道端に落ちている手袋のよう いつも恐れ怯える僕は 道端で枯れている花々のよう 嘘の白昼がはじまる 白い空の下 目を閉じる 嘘の自分に変わる 白い空の下 目を開く 普通を忘れ 当たり前に捉え 考え偏らせる 失敗に悩み 殻着たいと隠れ 流れを遅らせる なにも忘れ去られる僕は 史実に隠れ潜む名曲のよう じっともどかしく隠る僕は 着ぐるみの叫んでいる事実のよう 君の霜天がはじまる 白い雪の下 耳を閉じる 嘘と自分に沈む 黒い雪の下 高く弾む 捕らえと空に 当たり前に飛ばし 狂いを感じさせる 喰らえと森に 賭場と思い出にする 流れを裁き出せる 捕らえと空に 当たり前に飛ばし 狂いを感じさせる 喰らえと森に 賭場と思い出にする 流れを裁き出せる Slow Down the Flow | Drive in My Purple Cream | Tsubasa Sato | Tsubasa Sato・Shun Kosuge | | いつも忘れ去られる僕は 道端に落ちている手袋のよう いつも恐れ怯える僕は 道端で枯れている花々のよう 嘘の白昼がはじまる 白い空の下 目を閉じる 嘘の自分に変わる 白い空の下 目を開く 普通を忘れ 当たり前に捉え 考え偏らせる 失敗に悩み 殻着たいと隠れ 流れを遅らせる なにも忘れ去られる僕は 史実に隠れ潜む名曲のよう じっともどかしく隠る僕は 着ぐるみの叫んでいる事実のよう 君の霜天がはじまる 白い雪の下 耳を閉じる 嘘と自分に沈む 黒い雪の下 高く弾む 捕らえと空に 当たり前に飛ばし 狂いを感じさせる 喰らえと森に 賭場と思い出にする 流れを裁き出せる 捕らえと空に 当たり前に飛ばし 狂いを感じさせる 喰らえと森に 賭場と思い出にする 流れを裁き出せる Slow Down the Flow |
| This is Heavenイ尓間から眼が差したの 朝のような夜 打ち明けると 静海の粉が 狭間から魔を差したい 夜のような朝 打ち明けるよ 懐古の音が 会った過去に 試しに使って 朝雨の天国 また汗の弾幕 去った過去に 試しに誘って また雨の天国 朝明けの弾幕 会った過去に 試しに使って 朝雨の天国 また汗の弾幕 去った過去に 試しに誘って また雨の天国 朝明けの弾幕 会った過去に 試しに使って 朝雨の天国 また汗の弾幕 去った過去に 試しに誘って また雨の天国 朝明けの弾幕 | Drive in My Purple Cream | Tsubasa Sato | Tsubasa Sato・Shun Kosuge | | イ尓間から眼が差したの 朝のような夜 打ち明けると 静海の粉が 狭間から魔を差したい 夜のような朝 打ち明けるよ 懐古の音が 会った過去に 試しに使って 朝雨の天国 また汗の弾幕 去った過去に 試しに誘って また雨の天国 朝明けの弾幕 会った過去に 試しに使って 朝雨の天国 また汗の弾幕 去った過去に 試しに誘って また雨の天国 朝明けの弾幕 会った過去に 試しに使って 朝雨の天国 また汗の弾幕 去った過去に 試しに誘って また雨の天国 朝明けの弾幕 |
| Night Step遠くから漏れた銀色 その向こうまで ここから徒歩で数キロ 見えたら教えよう 平坦なイメージ 横をすり抜けて 凡庸から荘厳に 言葉を託して だから泣いていたって笑って そこに吐いて立って回って このまま ふたりのまま だから最低だって笑って 底をついて落ちて食べて このまま ふたりのまま 奥から逸れた水色 心遠くまで 最北端の管制塔 そこで解放させたマーメイド ここで最高だって楽観的でいよう 並行だった過去 喉で浮ついて 戦場から天国に 言葉を託して だから泣いていたって笑って そこに吐いて立って回って このまま ふたりのまま だから最低だって笑って 底をついて落ちて食べて このまま ふたりのまま だから泣いていたって笑って だから泣いていたって笑って そこに吐いて立って回って このまま ふたりのまま だから最低だって笑って 底をついて落ちて食べて このまま ふたりのまま | Drive in My Purple Cream | Shun Kosuge | Shun Kosuge | | 遠くから漏れた銀色 その向こうまで ここから徒歩で数キロ 見えたら教えよう 平坦なイメージ 横をすり抜けて 凡庸から荘厳に 言葉を託して だから泣いていたって笑って そこに吐いて立って回って このまま ふたりのまま だから最低だって笑って 底をついて落ちて食べて このまま ふたりのまま 奥から逸れた水色 心遠くまで 最北端の管制塔 そこで解放させたマーメイド ここで最高だって楽観的でいよう 並行だった過去 喉で浮ついて 戦場から天国に 言葉を託して だから泣いていたって笑って そこに吐いて立って回って このまま ふたりのまま だから最低だって笑って 底をついて落ちて食べて このまま ふたりのまま だから泣いていたって笑って だから泣いていたって笑って そこに吐いて立って回って このまま ふたりのまま だから最低だって笑って 底をついて落ちて食べて このまま ふたりのまま |
| ノル食いちぎってった 腸の色 撒いた深紅を そこらに投げた 極彩 かいくぐってた戦場も前は銀色 転がる 負けだ 功罪 光る光る影は 神秘よ 死角で揉み合って 磨く磨く筒は イ布気楼 そこから冷めた手を出して 信じきってた ちょうど今神が見てた 埃のままで 玉砕 着飾った妄信 培った童心 無理だって行進 連なった装備 着飾った妄信 培った童心 無理だって行進 連なった装備 光る光る影は 神秘よ 死角で揉み合って 磨く磨く筒は イ布気楼 そこから冷めた手を出して このまま最後を見に行こう 落ちた雷光 舞子を気に入ろう ここから蚕を地にやろう そして万歳三唱 死に行こう このまま最後を見に行こう 落ちた雷光 舞子を気に入ろう ここから蚕を地にやろう そして万歳三唱 死に行こう | Drive in My Purple Cream | Shun Kosuge | Shun Kosuge | | 食いちぎってった 腸の色 撒いた深紅を そこらに投げた 極彩 かいくぐってた戦場も前は銀色 転がる 負けだ 功罪 光る光る影は 神秘よ 死角で揉み合って 磨く磨く筒は イ布気楼 そこから冷めた手を出して 信じきってた ちょうど今神が見てた 埃のままで 玉砕 着飾った妄信 培った童心 無理だって行進 連なった装備 着飾った妄信 培った童心 無理だって行進 連なった装備 光る光る影は 神秘よ 死角で揉み合って 磨く磨く筒は イ布気楼 そこから冷めた手を出して このまま最後を見に行こう 落ちた雷光 舞子を気に入ろう ここから蚕を地にやろう そして万歳三唱 死に行こう このまま最後を見に行こう 落ちた雷光 舞子を気に入ろう ここから蚕を地にやろう そして万歳三唱 死に行こう |
| リビドーいかないで聞いて トワイライト 外で焚べた ダンボール 目を曇らせて 部屋から素手へとショーウィンドウ 見飽きた外へと目を剥く 溜まったグレーの錯覚 孤独 知って トワイライト ここで決めた マンホール 扉を閉めて 出会えたあの子もショーウィンドウ 名前も好きな性格も いつになったら 代わりの結末が来るのかな 解放 止まった時間軸 吹き飛んだ最先端の飛沫 まったく驚いた幻覚 最後の微笑み苦痛で喉に詰まり 「What's wrong with you？」から生死を問う 乱心が舞い込む 制止奪う この晴れた一瞬を この晴れた一瞬を 淡々と撒いてった僕と精神乗っ取って まだ まだ まだ まだ あぁ 混沌が万人にもっと感じられてたって 「What's wrong with you？」から生死を問う 乱心が舞い込む 制止奪う この晴れた一瞬を この晴れた一瞬を | Drive in My Purple Cream | Shun Kosuge | Shun Kosuge | | 聞いて トワイライト 外で焚べた ダンボール 目を曇らせて 部屋から素手へとショーウィンドウ 見飽きた外へと目を剥く 溜まったグレーの錯覚 孤独 知って トワイライト ここで決めた マンホール 扉を閉めて 出会えたあの子もショーウィンドウ 名前も好きな性格も いつになったら 代わりの結末が来るのかな 解放 止まった時間軸 吹き飛んだ最先端の飛沫 まったく驚いた幻覚 最後の微笑み苦痛で喉に詰まり 「What's wrong with you？」から生死を問う 乱心が舞い込む 制止奪う この晴れた一瞬を この晴れた一瞬を 淡々と撒いてった僕と精神乗っ取って まだ まだ まだ まだ あぁ 混沌が万人にもっと感じられてたって 「What's wrong with you？」から生死を問う 乱心が舞い込む 制止奪う この晴れた一瞬を この晴れた一瞬を |
