春よ、来い淡き光立つ にわか雨 いとし面影の 沈丁花 溢るる涙の 蕾から ひとつ ひとつ 香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を 待っています どれほど月日が 流れても ずっと ずっと 待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を 想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする なつかしき声がする | 中西保志 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 京田誠一 | 淡き光立つ にわか雨 いとし面影の 沈丁花 溢るる涙の 蕾から ひとつ ひとつ 香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を 待っています どれほど月日が 流れても ずっと ずっと 待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を 想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする なつかしき声がする |
シングル・アゲインあなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えてくらした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また一人に返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに 変わり続けてく 街並みのように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ 理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき) を埋める すべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる また一人に返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる やっと本当のさよならできる | 中西保志 | 竹内まりや | 竹内まりや | 京田誠一 | あなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えてくらした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また一人に返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに 変わり続けてく 街並みのように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ 理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき) を埋める すべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる また一人に返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる やっと本当のさよならできる |
Everythingすれ違う時のなかで あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて 逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく 扉すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを 愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで見つめて 私だけ You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を 愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしいときの中で この手握って見つめて 今だけを You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえてゆこう You're everything You're everything You're everything my everything | 中西保志 | MISIA | 松本俊明 | 新川博 | すれ違う時のなかで あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて 逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく 扉すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを 愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで見つめて 私だけ You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を 愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしいときの中で この手握って見つめて 今だけを You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえてゆこう You're everything You're everything You're everything my everything |
もうひとつの土曜日昨夜(ゆうべ)眠れずに 泣いていたんだろう? 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影 息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車で アパートへ帰る だだ週末の僅かな 彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この街のどこかで 君のことを 待ち続けてる Woo 振り向いて Ha-Woo 探して 探して 君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう 今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で 最後の夜でも Woo 真直ぐに Ha-Woo 見つめて 見つめて 子供の頃君が 夢見てたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を | 中西保志 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 京田誠一 | 昨夜(ゆうべ)眠れずに 泣いていたんだろう? 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影 息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車で アパートへ帰る だだ週末の僅かな 彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この街のどこかで 君のことを 待ち続けてる Woo 振り向いて Ha-Woo 探して 探して 君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう 今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で 最後の夜でも Woo 真直ぐに Ha-Woo 見つめて 見つめて 子供の頃君が 夢見てたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を |
真夏の果実涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた 夢を見る 泣きたい気持ちは 言葉に出来ない 今夜も冷たい 雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の 太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして めまいがしそうな 真夏の果実は 今でもこころに 咲いている 遠く離れても 黄昏時は 熱い面影が 胸に迫る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 夜が待てない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに こんな夜は涙見せずに また逢えると言って欲しい 忘れられない Heart & Soul 涙の果実よ | 中西保志 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 新川博 | 涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた 夢を見る 泣きたい気持ちは 言葉に出来ない 今夜も冷たい 雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の 太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして めまいがしそうな 真夏の果実は 今でもこころに 咲いている 遠く離れても 黄昏時は 熱い面影が 胸に迫る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 夜が待てない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに こんな夜は涙見せずに また逢えると言って欲しい 忘れられない Heart & Soul 涙の果実よ |
いっそセレナーデあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけた ラジオからの さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ 風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋が ゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか | 中西保志 | 井上陽水 | 井上陽水 | 新川博 | あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけた ラジオからの さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ 風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋が ゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか |
Missing言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと 早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない全てが I MISS YOU 許されるものならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく 空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ Oh I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby | 中西保志 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | 京田誠一 | 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと 早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない全てが I MISS YOU 許されるものならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく 空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ Oh I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby |
あまく危険な香りあなたの 思わせぶりな口づけは 耐え切れぬ程の 苦しさ 心は 暗がりの扉の影で 報われぬ愛の予感に 震える 息をひそめた 夜にまぎれて Woo… Woo… 忘れかけてた 愛の香りよ いちどは 傷ついたはずの心で 信じあえるにはあまりに 悲し過ぎる 二度と振り向く ことはできない Woo… Woo… あまく危険な 愛の香りよ あなたに 取り戻す日々はもうない そっと目隠しのふりして 通り過ぎる Woo… Woo… Ah… Woo… | 中西保志 | 山下達郎 | 山下達郎 | 新川博 | あなたの 思わせぶりな口づけは 耐え切れぬ程の 苦しさ 心は 暗がりの扉の影で 報われぬ愛の予感に 震える 息をひそめた 夜にまぎれて Woo… Woo… 忘れかけてた 愛の香りよ いちどは 傷ついたはずの心で 信じあえるにはあまりに 悲し過ぎる 二度と振り向く ことはできない Woo… Woo… あまく危険な 愛の香りよ あなたに 取り戻す日々はもうない そっと目隠しのふりして 通り過ぎる Woo… Woo… Ah… Woo… |
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルル ルル うまく 言えないんだろう ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルル ルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してると 言うだけで ルルル ルル 涙が 出ちゃうんだろう... ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルル ルル ねぇ どうして 涙が出ちゃうんだろう... 涙が出ちゃうんだろう... LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう | 中西保志 | 吉田美和 | 中村正人 | 京田誠一 | ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルル ルル うまく 言えないんだろう ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルル ルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してると 言うだけで ルルル ルル 涙が 出ちゃうんだろう... ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルル ルル ねぇ どうして 涙が出ちゃうんだろう... 涙が出ちゃうんだろう... LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう |
Ifもしも、君がすべてを捨ててまで 僕を選んだら ひとつぶも 残さず君を愛して そのすべて 守れる気がしていた 決して 好きになってはいけないと 思うほど ひかれた 約束を 薬指にしたまま 抱かれてた 壊れそうな瞳で 誰にも言えないことは 心に 降り積もるだけ 誰だって 駆け戻ってしまいたい 時間を 胸のどこかに隠している If たった2文字の 小さな言葉に 想いのすべて 託しながら If 僕等は愛した 許されなくても かまわないと 思ってた Piece of love “もしも、先にあなたに逢ってたら” 君はつぶやいたね ごめんよ、と 答えた僕を見つめ 君はなぜ 最後に微笑んだの 気づいてたんだね きっと 僕には 奪えないことを くやしいよ 守られてたのは僕さ あんなに 跳べない君を責めたのに If たったひとりでも 君を愛せたら いつかきっと 逢えるだろう If 僕は今だって 僕を許せない あの涙は 僕だけの Piece of love Ah- 許さないでくれ 忘れないように それでもいい 抱きしめたい If たった2文字の 小さな言葉が 今の僕に 残された Piece of love | 中西保志 | 山田ひろし | 幾見雅博 | 幾見雅博 | もしも、君がすべてを捨ててまで 僕を選んだら ひとつぶも 残さず君を愛して そのすべて 守れる気がしていた 決して 好きになってはいけないと 思うほど ひかれた 約束を 薬指にしたまま 抱かれてた 壊れそうな瞳で 誰にも言えないことは 心に 降り積もるだけ 誰だって 駆け戻ってしまいたい 時間を 胸のどこかに隠している If たった2文字の 小さな言葉に 想いのすべて 託しながら If 僕等は愛した 許されなくても かまわないと 思ってた Piece of love “もしも、先にあなたに逢ってたら” 君はつぶやいたね ごめんよ、と 答えた僕を見つめ 君はなぜ 最後に微笑んだの 気づいてたんだね きっと 僕には 奪えないことを くやしいよ 守られてたのは僕さ あんなに 跳べない君を責めたのに If たったひとりでも 君を愛せたら いつかきっと 逢えるだろう If 僕は今だって 僕を許せない あの涙は 僕だけの Piece of love Ah- 許さないでくれ 忘れないように それでもいい 抱きしめたい If たった2文字の 小さな言葉が 今の僕に 残された Piece of love |
最後の贈り物他愛ない冗談で笑わせてたあのころ 思い出すよ 『おめでとう 幸せに』 はしゃぐ君は まるで僕の気も知らずに あぁ本当は『誰にも渡さない』そう 一言いえたなら そして… 遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物 忘れたい 忘れない どんなことがあっても 変わらないよ このままで いい人で せめて君の 思い描く僕でいるよ あぁまだ季節浅くかなわない夢 一人見続けてた そして… 暖かな愛でいつまでも 君を抱きしめる それは僕じゃない 春には春の風吹くように 淡い思いをはらはらと散らしてゆく 遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物 | 中西保志 | 黒須チヒロ | 黒須チヒロ | 富田素弘 | 他愛ない冗談で笑わせてたあのころ 思い出すよ 『おめでとう 幸せに』 はしゃぐ君は まるで僕の気も知らずに あぁ本当は『誰にも渡さない』そう 一言いえたなら そして… 遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物 忘れたい 忘れない どんなことがあっても 変わらないよ このままで いい人で せめて君の 思い描く僕でいるよ あぁまだ季節浅くかなわない夢 一人見続けてた そして… 暖かな愛でいつまでも 君を抱きしめる それは僕じゃない 春には春の風吹くように 淡い思いをはらはらと散らしてゆく 遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物 |
Wanderersもう少し 歩いてみよう そうしたら 一休みして 望むように 生きられなくたって 時折 やさしい 風は吹くのさ いつの日か 虹のたもとで 僕達は 笑ってるだろう 出逢いながら そして別れながら 誰もが そうして やって来た 青い空よ 僕等は今 どの辺にいるんだ? 彼女はもう 誰かと 幸せになったかい? Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ 冬空に 凍える月を 見上げては 零れた涙 咲き誇る 桜の坂道で 未来を 信じた 小さな瞳 めぐり来る 季節を越えて やさしさに 気づく頃には 強くなって だけど、弱くなって 静かな 笑顔を 手に入れる 愛のために 誰もがみな 世界へやって来る 信じながら 傷つき 終わらない 唄のように Come shine on me 繋ぎあった 手のひらが暖かいから Come shine on me 何度だって 僕達は 信じてゆく Come shine on me ふいに君が 笑い出す そんな感じで Come shine on me 哀しい事が 消える日が来るといいね Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ | 中西保志 | 山田ひろし | 水島康宏 | 富田素弘 | もう少し 歩いてみよう そうしたら 一休みして 望むように 生きられなくたって 時折 やさしい 風は吹くのさ いつの日か 虹のたもとで 僕達は 笑ってるだろう 出逢いながら そして別れながら 誰もが そうして やって来た 青い空よ 僕等は今 どの辺にいるんだ? 彼女はもう 誰かと 幸せになったかい? Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ 冬空に 凍える月を 見上げては 零れた涙 咲き誇る 桜の坂道で 未来を 信じた 小さな瞳 めぐり来る 季節を越えて やさしさに 気づく頃には 強くなって だけど、弱くなって 静かな 笑顔を 手に入れる 愛のために 誰もがみな 世界へやって来る 信じながら 傷つき 終わらない 唄のように Come shine on me 繋ぎあった 手のひらが暖かいから Come shine on me 何度だって 僕達は 信じてゆく Come shine on me ふいに君が 笑い出す そんな感じで Come shine on me 哀しい事が 消える日が来るといいね Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ |
CHEERS (Acoustic Version)きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 涙に立ち止まらないで 季節は知らずに追い越してゆくよ 濡れた瞳(め)の中のあの遠い空も 夏のpageめくるのさ 君をいつも 捜している 微笑みも気づかないくらいに うつむいてる その眼差し 上げてみて ほんの少しだけでいいから いつか笑顔がとりもどせたなら 突然の贈り物 君に 届くはず きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 砂に描いた地図のようにあこがれは消えてゆくけど 胸の中の痛みだけが明日へと続く手がかりだと思うから いつか 笑顔がとりもどせるまで 人はみな戻れない夏をかかえてる きっと涙は 君だけの jewery 忘れないで 愛が君を見つめてる きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 忘れないで 僕は君のそばにいる | 中西保志 | 中西保志 | 中西保志 | | きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 涙に立ち止まらないで 季節は知らずに追い越してゆくよ 濡れた瞳(め)の中のあの遠い空も 夏のpageめくるのさ 君をいつも 捜している 微笑みも気づかないくらいに うつむいてる その眼差し 上げてみて ほんの少しだけでいいから いつか笑顔がとりもどせたなら 突然の贈り物 君に 届くはず きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 砂に描いた地図のようにあこがれは消えてゆくけど 胸の中の痛みだけが明日へと続く手がかりだと思うから いつか 笑顔がとりもどせるまで 人はみな戻れない夏をかかえてる きっと涙は 君だけの jewery 忘れないで 愛が君を見つめてる きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 忘れないで 僕は君のそばにいる |
ONE指先にふれて夜が色づいて ふたりは静かに言葉を隠した 見つめ合った時 何かがはじけて 互いに心までその手をのばした はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった 溢れる想いを止めるすべもなく 流れの行方にその身をまかせて 何度も抱き合いやがて少しずつ ふたりはさぐるように言葉を交わした いくつかの愛の面影 浮かんではまた消える夢のあと たしかなことはそう今この瞬間 終わらない愛 ふたり感じた 魅かれ合うこと 求め合うこと 迷うことはないと 離れぬ心がそっと教えてくれる はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった | 中西保志 | 田沢智 | “r”project | 武沢豊 | 指先にふれて夜が色づいて ふたりは静かに言葉を隠した 見つめ合った時 何かがはじけて 互いに心までその手をのばした はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった 溢れる想いを止めるすべもなく 流れの行方にその身をまかせて 何度も抱き合いやがて少しずつ ふたりはさぐるように言葉を交わした いくつかの愛の面影 浮かんではまた消える夢のあと たしかなことはそう今この瞬間 終わらない愛 ふたり感じた 魅かれ合うこと 求め合うこと 迷うことはないと 離れぬ心がそっと教えてくれる はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった |
わすれもの旅先で 君に書いた 手紙のように 正直に 言えないまま 季節が行く 本当の気持ちは 今も あの日の トランクの中 遠く離れ 初めて気づいたこと 君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ 二人は映画も本も 感動するところより 笑う場所が 同じだから こんなに普通になれる ときめきより 涙より 難しくて 大事な 優しい日々 君がついて来る 見つめてる 手に触れてくれる 目を閉じても たどりつける 帰り道のよに 君を探してる いつだって 心のどこかで いつの間にか 君は僕の かけがえない わすれもの 君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ | 中西保志 | 川村真澄 | 坂本洋 | 富田素弘 | 旅先で 君に書いた 手紙のように 正直に 言えないまま 季節が行く 本当の気持ちは 今も あの日の トランクの中 遠く離れ 初めて気づいたこと 君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ 二人は映画も本も 感動するところより 笑う場所が 同じだから こんなに普通になれる ときめきより 涙より 難しくて 大事な 優しい日々 君がついて来る 見つめてる 手に触れてくれる 目を閉じても たどりつける 帰り道のよに 君を探してる いつだって 心のどこかで いつの間にか 君は僕の かけがえない わすれもの 君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ |
答えて届かない想い 届かない言葉 側にいても 君が遠い やさしさにさえも 傷つくなら なにができると 言うの? どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま 君のためにした いくつもの事が 僕のせいに 変わっていた “守られることが 苦しかった。” 君は短く 告げた どんなサヨナラで 傷つけよう 忘れさせない 君は 誰よりも 君のこと 愛し続けてゆく かけ違えてた ボタンはいつでも 最後のひとつで 分かるものだね どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま 愛は黙ったまま | 中西保志 | 山田ひろし | 武沢豊 | 武沢豊 | 届かない想い 届かない言葉 側にいても 君が遠い やさしさにさえも 傷つくなら なにができると 言うの? どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま 君のためにした いくつもの事が 僕のせいに 変わっていた “守られることが 苦しかった。” 君は短く 告げた どんなサヨナラで 傷つけよう 忘れさせない 君は 誰よりも 君のこと 愛し続けてゆく かけ違えてた ボタンはいつでも 最後のひとつで 分かるものだね どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま 愛は黙ったまま |
On and On哀しくなった。ある晴れた午後 問いかけた 胸に響く からっぽの声 “大人になれ”と 言われる度に ごまかした 照れ笑いを 奥歯で止めた だけど、Carry on and Carry on 僕等は進もう そうさ、Carry on and Carry on 強くなくたって 笑いながら うなずいてる 君のことを 信じてる 強さがいつも 弱さを作り 順番に傷つけてく 伝言ゲーム 愛と呼ぶには 小さな心 それだって雨の日には 傘になれるよ だから、Carry on and Carry on 僕等は愛そう そうさ、Carry on and Carry on 格好悪くたって かまわないさ そこへゆこう 君の側を 歩きたい 大人になった時 悲しい事は なくなると 思ってた あの日の僕等がいとしい 君のために 唄うよ それしかできない そうさ、Carry on and Carry on 強くなれなくても 笑いながら うなずいてる 君のことを 信じてる | 中西保志 | 山田ひろし | 武沢豊 | 武沢豊 | 哀しくなった。ある晴れた午後 問いかけた 胸に響く からっぽの声 “大人になれ”と 言われる度に ごまかした 照れ笑いを 奥歯で止めた だけど、Carry on and Carry on 僕等は進もう そうさ、Carry on and Carry on 強くなくたって 笑いながら うなずいてる 君のことを 信じてる 強さがいつも 弱さを作り 順番に傷つけてく 伝言ゲーム 愛と呼ぶには 小さな心 それだって雨の日には 傘になれるよ だから、Carry on and Carry on 僕等は愛そう そうさ、Carry on and Carry on 格好悪くたって かまわないさ そこへゆこう 君の側を 歩きたい 大人になった時 悲しい事は なくなると 思ってた あの日の僕等がいとしい 君のために 唄うよ それしかできない そうさ、Carry on and Carry on 強くなれなくても 笑いながら うなずいてる 君のことを 信じてる |
待ちきれなくて待ちきれなくて 幌を上げて 走った道 冷たいしぶきに 大声 ラジオと潮騒 古びたシャツと バイト帰り 疲れた靴 それでも夢さえかなえば 誰もがうらやんでた あの頃のように ひたむきに 何を待とう 夏は行き 風に 窓ガラスを閉じたまま 待ちきれなくて 君の部屋へ急いだ道 小さな景色も 覚えてる 垣根の匂いさえも あの頃のように 今 何を追いかけよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたけど 思い出と言うより 心の近くで いつだって 支えてくれる あの頃のように ひたむきに 戻れるはず 夏は行き 風は 窓ガラスをたたいてる あの頃のように 今をただ 抱きしめよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたから 逢える人ができたから | 中西保志 | 川村真澄 | 水島康宏 | 瀬尾一三 | 待ちきれなくて 幌を上げて 走った道 冷たいしぶきに 大声 ラジオと潮騒 古びたシャツと バイト帰り 疲れた靴 それでも夢さえかなえば 誰もがうらやんでた あの頃のように ひたむきに 何を待とう 夏は行き 風に 窓ガラスを閉じたまま 待ちきれなくて 君の部屋へ急いだ道 小さな景色も 覚えてる 垣根の匂いさえも あの頃のように 今 何を追いかけよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたけど 思い出と言うより 心の近くで いつだって 支えてくれる あの頃のように ひたむきに 戻れるはず 夏は行き 風は 窓ガラスをたたいてる あの頃のように 今をただ 抱きしめよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたから 逢える人ができたから |
We areなにを泣いてるの? 窓も開けないで 迷子になったのなら 呼んでごらん 大きな声で それはやって来る 君を抱きしめに 想い出を連れながら 空まで 笑顔をひろげて 言葉に できるくらいなら 胸は 痛みはしない My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる 探しものがある それは他愛なく しあわせになりたい、と うなずく 小さな微笑み 緑の丘を越えたなら きっと 海があるから My heart My heart せめて、その手を 暖めよう My heart My heart ひだまりの 花のように My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる | 中西保志 | 山田ひろし | 水島康宏 | 富田素弘 | なにを泣いてるの? 窓も開けないで 迷子になったのなら 呼んでごらん 大きな声で それはやって来る 君を抱きしめに 想い出を連れながら 空まで 笑顔をひろげて 言葉に できるくらいなら 胸は 痛みはしない My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる 探しものがある それは他愛なく しあわせになりたい、と うなずく 小さな微笑み 緑の丘を越えたなら きっと 海があるから My heart My heart せめて、その手を 暖めよう My heart My heart ひだまりの 花のように My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる |
果たせない約束もう そばに 君がいないから 僕はずっと ひとりでいいよ 二度と 逢うことがないと 知ってるから 忘れられなくなる 自分のことも分からずに 愛してるとは 言えなかった 最後の恋にしたいから きみのこと何も言わず 待たせてた 時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる あの時 君が見上げてた 空はずっと 続いてゆくよ 運命 そんな言葉さえ 僕はもう 越えてしまったから 果たせぬままの約束を 支えに思う そんな日もある 最後の笑顔 遠い声 終わらない夢を見てる いつまでも 時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる | 中西保志 | 川村真澄 | 中西保志 | 栗尾直樹 | もう そばに 君がいないから 僕はずっと ひとりでいいよ 二度と 逢うことがないと 知ってるから 忘れられなくなる 自分のことも分からずに 愛してるとは 言えなかった 最後の恋にしたいから きみのこと何も言わず 待たせてた 時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる あの時 君が見上げてた 空はずっと 続いてゆくよ 運命 そんな言葉さえ 僕はもう 越えてしまったから 果たせぬままの約束を 支えに思う そんな日もある 最後の笑顔 遠い声 終わらない夢を見てる いつまでも 時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる |
歓送の歌出逢いのその日から 街のよどみ消えて 星達に輝き還り 僕に力が 君のお陰さ 互いの情熱と 夢をぶつけ合って 透きとおる涙を流したね 汗に隠して 君を送るこの日まで 一所懸命過ぎるほどの 暮らし、こぶし、眼差しどれもが 素晴らしい記念碑 誇りさ 若いからじゃなくて 夢にいどむことで 僕達に別れはないという 心通えば 君を送るこの日まで 一生懸命過ぎるほどの 暮らし、こぶし、眼差しどれもが 素晴らしい記念碑 誇りさ 若いからじゃなくて 夢にいどむことで 僕達に別れはないという 心通えば 僕達に別れはないという 心通えば | 中西保志 | 小椋佳 | 星勝 | 富田素弘 | 出逢いのその日から 街のよどみ消えて 星達に輝き還り 僕に力が 君のお陰さ 互いの情熱と 夢をぶつけ合って 透きとおる涙を流したね 汗に隠して 君を送るこの日まで 一所懸命過ぎるほどの 暮らし、こぶし、眼差しどれもが 素晴らしい記念碑 誇りさ 若いからじゃなくて 夢にいどむことで 僕達に別れはないという 心通えば 君を送るこの日まで 一生懸命過ぎるほどの 暮らし、こぶし、眼差しどれもが 素晴らしい記念碑 誇りさ 若いからじゃなくて 夢にいどむことで 僕達に別れはないという 心通えば 僕達に別れはないという 心通えば |
それでいいよ“なにかつらそうだね” 久しぶりに逢った君は 大人になったけど 小さく見える 細く 笑うたびに 溜息のようなカタチの セリフ僕の前に 並べてみせたね わかるよ 君は誰かに うなづいてほしいんだね 心が尖って 怖かったんだろ 大丈夫さ それでいいよ 誰も心から 逃げられない 泣いたって負けじゃないから 大丈夫さ 君でいいんだ みんな同じさ 夢を励ましながら歩いている 振子時計の様に 心はいつも揺れている 強さと弱さとを繰り返すみたいに 無邪気な君の微笑み 今だって 覚えてる 変わってないのは僕も同じさ 大丈夫さ それでいいよ ドアを開けるのは怖いけど 捜してた場所かもしれない 大丈夫さ 君でいいんだ ひとつしかない 君だけの物語 続いてゆく | 中西保志 | 山田ひろし | 都志見隆 | 富田素弘 | “なにかつらそうだね” 久しぶりに逢った君は 大人になったけど 小さく見える 細く 笑うたびに 溜息のようなカタチの セリフ僕の前に 並べてみせたね わかるよ 君は誰かに うなづいてほしいんだね 心が尖って 怖かったんだろ 大丈夫さ それでいいよ 誰も心から 逃げられない 泣いたって負けじゃないから 大丈夫さ 君でいいんだ みんな同じさ 夢を励ましながら歩いている 振子時計の様に 心はいつも揺れている 強さと弱さとを繰り返すみたいに 無邪気な君の微笑み 今だって 覚えてる 変わってないのは僕も同じさ 大丈夫さ それでいいよ ドアを開けるのは怖いけど 捜してた場所かもしれない 大丈夫さ 君でいいんだ ひとつしかない 君だけの物語 続いてゆく |
どうして君を傷つけたのだろうもう逢えないと 言いかけた唇 涙ぐんだ君の瞳(め)を 見ていられなかった なぜそうなのか 訊けもしないままで いままでとは違う君を ひきとめられず 息を止めた だめになりそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに 眠るまえには かならずきた電話 さみしさだと気づかないで 君の気持ちを 迷わせたかい だめになりそうだよ 自分のことばも うまく言えなくて どうして君がわからないのだろう 僕はそばにいたはずさ だれよりも 想い出のなかにある 僕にたりない優しさ 探せるなら きっと… 涙も忘れそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに もう逢えないのかい 名前も呼べずに ぬくもりも消して どうして君を傷つけたのだろう 君を失くしたくないよ いつまでも | 中西保志 | 松井五郎 | 荒木真樹彦 | 富田素弘 | もう逢えないと 言いかけた唇 涙ぐんだ君の瞳(め)を 見ていられなかった なぜそうなのか 訊けもしないままで いままでとは違う君を ひきとめられず 息を止めた だめになりそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに 眠るまえには かならずきた電話 さみしさだと気づかないで 君の気持ちを 迷わせたかい だめになりそうだよ 自分のことばも うまく言えなくて どうして君がわからないのだろう 僕はそばにいたはずさ だれよりも 想い出のなかにある 僕にたりない優しさ 探せるなら きっと… 涙も忘れそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに もう逢えないのかい 名前も呼べずに ぬくもりも消して どうして君を傷つけたのだろう 君を失くしたくないよ いつまでも |
悲しみのためじゃない叶わない想い あきらめた夜にさえ 閉じ込めた涙は 訪れる奇跡 待っていた 誰も傷つけず 生きる弱さが 正しいなんて 嘘をつく胸に 答えなんて きっとないだろう 君を見つめ 僕は変わる それは 悲しみのためじゃない 君の瞳 あふれたもの 守るよろこびを忘れない 導かれるように めぐり逢えた Destiny 信じながら 君のそばにいたい 月明かりの窓 まぼろしに瞳(め)を閉じた 本当の気持ちは 自分しかわからないもの 君といるだけで 街のすべてが輝く理由(わけ)を 愛と呼べるなら 続くように 抱いてたいだけ 時を重ね 僕は変わる 棘を飲み込むような日々でも 出会うために 選んだ道 辿り着く未来があるなら 誰もいない空を ただ見上げるよりも 僕は現実(いま)をあきらめずにいたい 君を見つめ 僕は変わる それは 悲しみのためじゃない 君の瞳 あふれたもの 守るよろこびを忘れない 導かれるように めぐり逢えた Destiny 信じながら 君のそばにいたい 僕の胸の中に 君がくれた愛がある | 中西保志 | 夏目純 | 岩代太郎 | 岩代太郎 | 叶わない想い あきらめた夜にさえ 閉じ込めた涙は 訪れる奇跡 待っていた 誰も傷つけず 生きる弱さが 正しいなんて 嘘をつく胸に 答えなんて きっとないだろう 君を見つめ 僕は変わる それは 悲しみのためじゃない 君の瞳 あふれたもの 守るよろこびを忘れない 導かれるように めぐり逢えた Destiny 信じながら 君のそばにいたい 月明かりの窓 まぼろしに瞳(め)を閉じた 本当の気持ちは 自分しかわからないもの 君といるだけで 街のすべてが輝く理由(わけ)を 愛と呼べるなら 続くように 抱いてたいだけ 時を重ね 僕は変わる 棘を飲み込むような日々でも 出会うために 選んだ道 辿り着く未来があるなら 誰もいない空を ただ見上げるよりも 僕は現実(いま)をあきらめずにいたい 君を見つめ 僕は変わる それは 悲しみのためじゃない 君の瞳 あふれたもの 守るよろこびを忘れない 導かれるように めぐり逢えた Destiny 信じながら 君のそばにいたい 僕の胸の中に 君がくれた愛がある |
唇のかたち何度も この道を 君と歩き 何度も 君の肩 抱いた もう コートの中で手をつなぐ事も ないのに… 君の手を思った 去年のセーターの袖に残る 小さな唇のかたち 泣いてるのを隠すように 顔をつけて 最後に あやまっていたよね 思い出して 何になると 言い聞かせる胸の奥で 生きる意味より 今の君を 知りたいと思った 明るく振る舞って 大人ぶって 涙をごまかしていたい 運命だと あきらめてしまえるなら 忘れる努力などしないさ 夢で逢えば 辛くなるよ 目覚めた瞬間 いないなんて 「一人きりでも 強くなれる…」 そんなこと 言うなよ 小さな唇が 黙る時も 瞳でわかりあう気持ち ねえ 僕らはいつのまに 愛し過ぎて わかったフリだけをしたの? 思い出して 何になると 言い聞かせる胸の奥で 生きる意味より 君が欲しい その願い ちぎった 夢で逢えば 辛くなるよ 目覚めた瞬間 いないなんて 「一人きりでも 強くなれる…」 そんなこと 言うなよ | 中西保志 | 夏目純 | 富田素弘 | 富田泰弘 | 何度も この道を 君と歩き 何度も 君の肩 抱いた もう コートの中で手をつなぐ事も ないのに… 君の手を思った 去年のセーターの袖に残る 小さな唇のかたち 泣いてるのを隠すように 顔をつけて 最後に あやまっていたよね 思い出して 何になると 言い聞かせる胸の奥で 生きる意味より 今の君を 知りたいと思った 明るく振る舞って 大人ぶって 涙をごまかしていたい 運命だと あきらめてしまえるなら 忘れる努力などしないさ 夢で逢えば 辛くなるよ 目覚めた瞬間 いないなんて 「一人きりでも 強くなれる…」 そんなこと 言うなよ 小さな唇が 黙る時も 瞳でわかりあう気持ち ねえ 僕らはいつのまに 愛し過ぎて わかったフリだけをしたの? 思い出して 何になると 言い聞かせる胸の奥で 生きる意味より 君が欲しい その願い ちぎった 夢で逢えば 辛くなるよ 目覚めた瞬間 いないなんて 「一人きりでも 強くなれる…」 そんなこと 言うなよ |
幸せのまえぶれあてのない不安は きっと 誰にでもあるよ 時計じかけ そんな日々は いっそ 休もう 風にためいきを逃がせば 拡がる世界 つまづきを笑える気軽さも大事 望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ すぐにあきらめちゃ見えない夢を励まし 誰かの涙 拭うみたいに 強気になれば 誰も縛れない心が たったひとつ 見えてくるよ 幸せの前ぶれ そんな気分の空へ 続く未来 自分らしさ ずっと 描こう 真面目すぎるんだね 何かが許せないのは 悔しさも過去も大切にしたい 望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ 愛も切なさも 欲しけりゃ 人にあげよう 心の中の空も晴れてく その気になれば 何にめぐり逢い 選ぶか 風に行方 まかせようよ 望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ すぐにあきらめちゃ見えない夢を励まし 誰かの涙 拭うみたいに 強気になれば 誰も縛れない心が たったひとつ 見えてくるよ | 中西保志 | 夏目純 | 小倉良・鳥山雄司 | | あてのない不安は きっと 誰にでもあるよ 時計じかけ そんな日々は いっそ 休もう 風にためいきを逃がせば 拡がる世界 つまづきを笑える気軽さも大事 望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ すぐにあきらめちゃ見えない夢を励まし 誰かの涙 拭うみたいに 強気になれば 誰も縛れない心が たったひとつ 見えてくるよ 幸せの前ぶれ そんな気分の空へ 続く未来 自分らしさ ずっと 描こう 真面目すぎるんだね 何かが許せないのは 悔しさも過去も大切にしたい 望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ 愛も切なさも 欲しけりゃ 人にあげよう 心の中の空も晴れてく その気になれば 何にめぐり逢い 選ぶか 風に行方 まかせようよ 望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ すぐにあきらめちゃ見えない夢を励まし 誰かの涙 拭うみたいに 強気になれば 誰も縛れない心が たったひとつ 見えてくるよ |
ひとりぼっちの夢じゃない懐かしいグランドで すべてを 打ち明けたくて くやしい想い出と それから 悩んだ日々も 迷ってばかりの この街で やっとみつけた ものがある ささやかな 夢でも もう一度だけ 信じてほしい ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない 全力だったけど 見事に破れた夢を 憎んだ夜もある 悲しい嘘までついて あの頃の歓声は消えた 君のエールがあればいい 離れても 変わらない 熱い心 通いあえるなら ひとりぼっちの夢じゃない つまずいても 焦らなくていい 自分らしい やりかたで 傷ついても 必ず 叶えるから ささやかな 夢でも もう一度だけ信じてくれないか ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない | 中西保志 | 並河祥太 | 幾見雅博 | 富田素弘 | 懐かしいグランドで すべてを 打ち明けたくて くやしい想い出と それから 悩んだ日々も 迷ってばかりの この街で やっとみつけた ものがある ささやかな 夢でも もう一度だけ 信じてほしい ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない 全力だったけど 見事に破れた夢を 憎んだ夜もある 悲しい嘘までついて あの頃の歓声は消えた 君のエールがあればいい 離れても 変わらない 熱い心 通いあえるなら ひとりぼっちの夢じゃない つまずいても 焦らなくていい 自分らしい やりかたで 傷ついても 必ず 叶えるから ささやかな 夢でも もう一度だけ信じてくれないか ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない |
微笑みは知っているどうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない 微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる 消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに 微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる | 中西保志 | 松井五郎 | 中西保志 | 鳥山雄司 | どうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない 微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる 消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに 微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる |
ずっとはなさない幼い 子供達の 笑い声の中で 君も 同じように 微笑んでる(ah…) 公園 噴水の水 新聞を読む人 すべてが あふれる 光の中 ずっと 探していたものを見つけた 君を見てると そう思う うまく言えそうにないけど ここから 始まる 二人 いろんなことあったけど 誰より 君を 守りたい いつも そばにいるから あんなに 悩んだ夜も 二人が出会ったことも 一から十まで抱きしめて ずっと はなさないから 愛とかいう言葉に臆病なぶんだけ 素直になれずに擦れ違った(ah…) 想い出 鳴らないベル 半分の写真も すべてが二人の 心の中 きっと 回り道をしたね お互い 夢に はぐれて 迷ったり 愛さえも 傷つけたけど ここから 始まる二人 いろんな夢見たけれど 何より 君を守りたい 涙 寝顔 微笑み 感じた心の痛み それから その温もりも 一から十まで抱きしめて 二度と はなさないから | 中西保志 | 並河祥太 | CHOKKAKU | 富田素弘 | 幼い 子供達の 笑い声の中で 君も 同じように 微笑んでる(ah…) 公園 噴水の水 新聞を読む人 すべてが あふれる 光の中 ずっと 探していたものを見つけた 君を見てると そう思う うまく言えそうにないけど ここから 始まる 二人 いろんなことあったけど 誰より 君を 守りたい いつも そばにいるから あんなに 悩んだ夜も 二人が出会ったことも 一から十まで抱きしめて ずっと はなさないから 愛とかいう言葉に臆病なぶんだけ 素直になれずに擦れ違った(ah…) 想い出 鳴らないベル 半分の写真も すべてが二人の 心の中 きっと 回り道をしたね お互い 夢に はぐれて 迷ったり 愛さえも 傷つけたけど ここから 始まる二人 いろんな夢見たけれど 何より 君を守りたい 涙 寝顔 微笑み 感じた心の痛み それから その温もりも 一から十まで抱きしめて 二度と はなさないから |
ジェラシーの向こう側まなざしで 縛りたい 唇は 誰を かばう 問い詰めて わかりたいのは さよならじゃない その指を 滑り落ち 砕け散るグラスのように とりみだす 君の涙を どうすればいい ドアのない孤独から 何に 逃げ込みたかったの? 息の根が止まるほど 許したい 僕がいる 君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで 秘密さえ 過去になる 本当の愛を知れば この腕に 身をゆだねて 忘れればいい 声もなく すれ違い 恋を 捨てさる勇気より ジェラシーの向こうまで 愛したい 僕がいる 君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで どこまでも 離さない 悲しみじゃ 終われない 君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで 君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで | 中西保志 | 夏目純 | 都志見隆 | 富田素弘 | まなざしで 縛りたい 唇は 誰を かばう 問い詰めて わかりたいのは さよならじゃない その指を 滑り落ち 砕け散るグラスのように とりみだす 君の涙を どうすればいい ドアのない孤独から 何に 逃げ込みたかったの? 息の根が止まるほど 許したい 僕がいる 君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで 秘密さえ 過去になる 本当の愛を知れば この腕に 身をゆだねて 忘れればいい 声もなく すれ違い 恋を 捨てさる勇気より ジェラシーの向こうまで 愛したい 僕がいる 君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで どこまでも 離さない 悲しみじゃ 終われない 君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで 君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで |
愛が見えたときひとり 渚を歩く ただ 波が光る ふたり 出逢った夏は もうすぐだよ なぜ いまさら 想いがつのる もう 二度とは 逢えない 抱けない 君の面影 愛が見えなくて 傷つけたり 遠ざけた すべてを 取り戻したいと 誰にも言えない ずっと 追いかけた夢 もう 叶えたけど 何も 始まらなくて ただ ひとりで 愛 なんて言うから 迷う いま あの日の 笑顔に 涙に 君を感じて 愛が見えたとき なぜこんなに 君は遠いんだろう 抱きしめた波は 流せない涙 もっと 早く 気づけば 良かった もっと 君と 心で 話せたら 愛がみえたとき なぜこんなに 君は遠いんだろう いつまでも君は 色褪せてくれない きっと… ずっと… | 中西保志 | 並河祥太 | 松本俊明 | 富田素弘 | ひとり 渚を歩く ただ 波が光る ふたり 出逢った夏は もうすぐだよ なぜ いまさら 想いがつのる もう 二度とは 逢えない 抱けない 君の面影 愛が見えなくて 傷つけたり 遠ざけた すべてを 取り戻したいと 誰にも言えない ずっと 追いかけた夢 もう 叶えたけど 何も 始まらなくて ただ ひとりで 愛 なんて言うから 迷う いま あの日の 笑顔に 涙に 君を感じて 愛が見えたとき なぜこんなに 君は遠いんだろう 抱きしめた波は 流せない涙 もっと 早く 気づけば 良かった もっと 君と 心で 話せたら 愛がみえたとき なぜこんなに 君は遠いんだろう いつまでも君は 色褪せてくれない きっと… ずっと… |
UNFINISH~あの日の君がいる~いつだって 逢いに行く Ah… 君のいる場所へ わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に かけがえないものは ありふれた顔をしてる おだやかな そのしあわせの景色が 退屈だった どうかしてたのさ こわれた秤の上で 君と夢をくらべたなんて 世界じゅうのどこへでも 逢いに行く Ah… 夢とひきかえても 悲しみも 戸惑いも もう 二度とわたさない 生まれかわっても 愛したい 花は咲く途中で 深呼吸をひとつする 美しく咲くのは誰のためかを かんがえるように 今日が今日でなく あの日の夜明けだったら 僕は深呼吸 君だけのため 幾億の夜さえも 越えて行く Ah… 夢とひきかえても わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に 世界じゅうのどこへでも 逢いに行く Ah… 夢とひきかえても 悲しみも 戸惑いも もう 二度とわたさない いつだって 逢いに行く Ah… 君のいる場所へ わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に | 中西保志 | 前田たかひろ | 金田一郎 | | いつだって 逢いに行く Ah… 君のいる場所へ わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に かけがえないものは ありふれた顔をしてる おだやかな そのしあわせの景色が 退屈だった どうかしてたのさ こわれた秤の上で 君と夢をくらべたなんて 世界じゅうのどこへでも 逢いに行く Ah… 夢とひきかえても 悲しみも 戸惑いも もう 二度とわたさない 生まれかわっても 愛したい 花は咲く途中で 深呼吸をひとつする 美しく咲くのは誰のためかを かんがえるように 今日が今日でなく あの日の夜明けだったら 僕は深呼吸 君だけのため 幾億の夜さえも 越えて行く Ah… 夢とひきかえても わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に 世界じゅうのどこへでも 逢いに行く Ah… 夢とひきかえても 悲しみも 戸惑いも もう 二度とわたさない いつだって 逢いに行く Ah… 君のいる場所へ わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に |
LOVE TIDE波は永遠にくりかえし 生まれ変わる夕陽を 心に運ぶよ 会える距離で 届かない恋… 君と眠る人の かわりは出来ない 知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 体で 波を打つ思い 愛に 何が 出来るだろう 自分が誰か 知るために 人は“似てる誰か”に惹かれてゆくよ ぎこちなさは 君だけじゃない 空回りの心 わかっているから 知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 出会いを 悔やんだりしたら 僕は 僕を 許せない 同(おんな)じこの海から 生まれてきて なぜ 僕らは 自分のかけらたちを 抱き締めたい気持ち なぜ 消すの LOVE TIDE 今だからわかる 砕けるような恋の果て 心を縛るように生きる 生命(いのち)さえも 超えたいと… | 中西保志 | 夏目純 | 富田素弘 | 富田素弘 | 波は永遠にくりかえし 生まれ変わる夕陽を 心に運ぶよ 会える距離で 届かない恋… 君と眠る人の かわりは出来ない 知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 体で 波を打つ思い 愛に 何が 出来るだろう 自分が誰か 知るために 人は“似てる誰か”に惹かれてゆくよ ぎこちなさは 君だけじゃない 空回りの心 わかっているから 知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 出会いを 悔やんだりしたら 僕は 僕を 許せない 同(おんな)じこの海から 生まれてきて なぜ 僕らは 自分のかけらたちを 抱き締めたい気持ち なぜ 消すの LOVE TIDE 今だからわかる 砕けるような恋の果て 心を縛るように生きる 生命(いのち)さえも 超えたいと… |
だから 憶えている大事な あなたと いくつのシーズン 過ごしただろう 夜明けのシートで 抱き寄せた冬が 遠く見えた いつか あげた パールのリング 手の中に包み くちづけている横顔 あなたと同じ気持ちで いるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you ふたりの言葉が 未来のように 途切れてゆく 自分を責めても これからのあなた 憎めないよ 空に やがて 誰もが帰る 忘れない人に 辿り着く日が 来るなら もう一度 抱いて 体に刻む ただ 愛するあなたを… 忘れるための別れの言葉は さがせない with you あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 憶えていたい心は あなたのそばにいる あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you | 中西保志 | 夏目純 | 松浦晃久 | 富田素弘 | 大事な あなたと いくつのシーズン 過ごしただろう 夜明けのシートで 抱き寄せた冬が 遠く見えた いつか あげた パールのリング 手の中に包み くちづけている横顔 あなたと同じ気持ちで いるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you ふたりの言葉が 未来のように 途切れてゆく 自分を責めても これからのあなた 憎めないよ 空に やがて 誰もが帰る 忘れない人に 辿り着く日が 来るなら もう一度 抱いて 体に刻む ただ 愛するあなたを… 忘れるための別れの言葉は さがせない with you あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 憶えていたい心は あなたのそばにいる あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you |
君はせつない残酷なぜだい 好きでもない 僕に抱かれてる これで さみしさが 救われるのかい 届かない愛より そばにある優しさを いま 君は選んでいるけど 残酷すぎるんだよ 僕には 逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるのさ わざと からめてる 指が震えてる 嘘と わかるなら 拒まれたかった 一度だけの無茶に どう傷つくのかさえ いま 君は知らないふりして 心までも騙せてしまうの 逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえばいい いま 閉じた瞳で見ている 逢いたい誰かがいたとしても 逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるから 逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえるまで | 中西保志 | 松井五郎 | 都志見隆 | | なぜだい 好きでもない 僕に抱かれてる これで さみしさが 救われるのかい 届かない愛より そばにある優しさを いま 君は選んでいるけど 残酷すぎるんだよ 僕には 逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるのさ わざと からめてる 指が震えてる 嘘と わかるなら 拒まれたかった 一度だけの無茶に どう傷つくのかさえ いま 君は知らないふりして 心までも騙せてしまうの 逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえばいい いま 閉じた瞳で見ている 逢いたい誰かがいたとしても 逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるから 逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえるまで |
一日の終わりに静かな あのMOONLIGHT 窓に響く おやすみ 眠れない 誰かの RADIOだけが 聞こえる 今夜 空の下に 夢はいくつあるの 肩を寄せて 手を握って 逢いたいひとはどこ? MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 愛があれば 昨日の NEWSが 風に吹かれ 消えてく 幸せを探して 街の灯り 揺れてる 時の流れだけが 愛の行方 見てる 傷ついても 涙しても 信じるものはなに? MY LOVE 抱きしめたい どんな つらいときにも たったひとつしかない やすらぎを 心のすべてで MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 君がいれば | 中西保志 | 松井五郎 | 水島康宏 | | 静かな あのMOONLIGHT 窓に響く おやすみ 眠れない 誰かの RADIOだけが 聞こえる 今夜 空の下に 夢はいくつあるの 肩を寄せて 手を握って 逢いたいひとはどこ? MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 愛があれば 昨日の NEWSが 風に吹かれ 消えてく 幸せを探して 街の灯り 揺れてる 時の流れだけが 愛の行方 見てる 傷ついても 涙しても 信じるものはなに? MY LOVE 抱きしめたい どんな つらいときにも たったひとつしかない やすらぎを 心のすべてで MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 君がいれば |
言葉でいえる愛あと5分だね 誕生日まで おめでたくないわと 笑う君 ひと月だけの 同い年でも 許せないと すねる君に 今日が過ぎてく そろそろいい頃だね ふたりは 今おなじ事を 考えてる 愛しているのに いえないでいたね 言葉でいえる愛にして 誰より近く 誰より永くいたい かかえた気持ちのすべてが 言えるように ひとりのままじゃ 見つけられない 知らない道 歩くことも 悪くないだろう このままでもいいけど しあわせな束縛もいい 薬指のサイズを決めたら ふたりで暮らそう 言葉でいえる愛にして 誰より近く 誰より永くいよう 夢見る横に君がいる 毎日さ 言葉でいえる愛にして 君のすべてに 僕のすべてをかさね このまま恋人のような 恋しようか | 中西保志 | 前田たかひろ | 大森俊之 | | あと5分だね 誕生日まで おめでたくないわと 笑う君 ひと月だけの 同い年でも 許せないと すねる君に 今日が過ぎてく そろそろいい頃だね ふたりは 今おなじ事を 考えてる 愛しているのに いえないでいたね 言葉でいえる愛にして 誰より近く 誰より永くいたい かかえた気持ちのすべてが 言えるように ひとりのままじゃ 見つけられない 知らない道 歩くことも 悪くないだろう このままでもいいけど しあわせな束縛もいい 薬指のサイズを決めたら ふたりで暮らそう 言葉でいえる愛にして 誰より近く 誰より永くいよう 夢見る横に君がいる 毎日さ 言葉でいえる愛にして 君のすべてに 僕のすべてをかさね このまま恋人のような 恋しようか |
LAST CALL「淋しくてもう、耐えられないの」 受話器の向こうで君は 最後につぶやいた うつろな毎日が 愛を変えてゆくのを 都会のざわめきの中で 見送った僕 I wanna hold you tight forever ただ一人の君 置き去りのHard day's night わがままな夢 もしも今すぐ 心を重ね合えたら 届かぬこの想い にぎりしめた真夜中 サヨナラだと気がつかなくて いつものふざけ話しで 時間(とき)を流してた つないだ手のひらが 愛を忘れないように 名付けた星はあの夜も 僕を照らしてた I wanna hold you tight forever ただ一人の君 想い出にできない この切なさは 君の名前呼んでも 写真は笑顔のまま 僕の知らない星空(そら) その瞳に映すの? 君といた街を離れた 僕が許せないのか 今はすべて失くしても その肩を抱きしめたい I wanna hold you tight forever ただ一人の君 置き去りのHard day's night わがままな夢 もしも今すぐ 心を重ね合えたら 届かぬこの想い にぎりしめた真夜中 ひとりきりの真夜中 | 中西保志 | 中西保志 | 中西保志 | | 「淋しくてもう、耐えられないの」 受話器の向こうで君は 最後につぶやいた うつろな毎日が 愛を変えてゆくのを 都会のざわめきの中で 見送った僕 I wanna hold you tight forever ただ一人の君 置き去りのHard day's night わがままな夢 もしも今すぐ 心を重ね合えたら 届かぬこの想い にぎりしめた真夜中 サヨナラだと気がつかなくて いつものふざけ話しで 時間(とき)を流してた つないだ手のひらが 愛を忘れないように 名付けた星はあの夜も 僕を照らしてた I wanna hold you tight forever ただ一人の君 想い出にできない この切なさは 君の名前呼んでも 写真は笑顔のまま 僕の知らない星空(そら) その瞳に映すの? 君といた街を離れた 僕が許せないのか 今はすべて失くしても その肩を抱きしめたい I wanna hold you tight forever ただ一人の君 置き去りのHard day's night わがままな夢 もしも今すぐ 心を重ね合えたら 届かぬこの想い にぎりしめた真夜中 ひとりきりの真夜中 |
千年前から見つめていた触れあえば 暖かくて 与えあえば 溢れてゆけそう 月明かり 夜に落ちて ただ あなただけ 描きだした 愛も罪も 人の弱さを教える どんな涙 引き受けてでも 僕は 嵐になりたい 思いつめて 助けたくて 千年前から 見つめていた 名前など 知らなくても 出会うことが 約束なんだろう? 消え去った恋の中に この 秘め事の愛はないさ 試しながら 人は 何かを信じる… 暖かさも 悲しみさえも いつか 力になるから 好きなように 好きなペンで あなたの運命 つづれるように どうなるのか おびえるよりも どうしたいか…そんなあなたの願い 聞いてあげたい あきらめずに さがしだして もう 僕は 嵐になりたい 思いつめて 乱れないで 千年前から 見つめている I'll never lose my love... You'll never lose your love... | 中西保志 | 夏目純 | 富田素弘 | | 触れあえば 暖かくて 与えあえば 溢れてゆけそう 月明かり 夜に落ちて ただ あなただけ 描きだした 愛も罪も 人の弱さを教える どんな涙 引き受けてでも 僕は 嵐になりたい 思いつめて 助けたくて 千年前から 見つめていた 名前など 知らなくても 出会うことが 約束なんだろう? 消え去った恋の中に この 秘め事の愛はないさ 試しながら 人は 何かを信じる… 暖かさも 悲しみさえも いつか 力になるから 好きなように 好きなペンで あなたの運命 つづれるように どうなるのか おびえるよりも どうしたいか…そんなあなたの願い 聞いてあげたい あきらめずに さがしだして もう 僕は 嵐になりたい 思いつめて 乱れないで 千年前から 見つめている I'll never lose my love... You'll never lose your love... |
想い出を閉じこめて淋しさ埋め合うみたいに よりそった 写真さえも 別々の街で ちぎられるただの紙に 変わるのか… 賑わう横断歩道も ため息で かすむようさ 僕に似た人と 暮らしてる君の噂 届いたから あいたくて もどりたくて 悔やむ胸が 切なさ呼び戻す もう二度と 帰れないさ 立ち止まる くつ音も 過ぎさる季節に 追い越され 消えるよ ときどき留守番電話に 沈黙が 紛れこむと 淋しがる君の 眠れない夜を想い 心 揺れた あいたくて もどりたくて 冷えた受話器 見つめたこともある 君よりも 君の愛に 抱かれてた あの日々を 失くして初めて 輝きが見えるよ ほんとに 幸せなら 切なさも閉じこめる どうして 街は変わる 忘れ方も知らないまま… あいたくて もどりたくて 迷うほどに 求めていたけれど 想い出に帰る地図はない ただひとつ できるなら 誰より遠い 君の為に 「さよなら…」 | 中西保志 | 夏目純 | 都志見隆 | | 淋しさ埋め合うみたいに よりそった 写真さえも 別々の街で ちぎられるただの紙に 変わるのか… 賑わう横断歩道も ため息で かすむようさ 僕に似た人と 暮らしてる君の噂 届いたから あいたくて もどりたくて 悔やむ胸が 切なさ呼び戻す もう二度と 帰れないさ 立ち止まる くつ音も 過ぎさる季節に 追い越され 消えるよ ときどき留守番電話に 沈黙が 紛れこむと 淋しがる君の 眠れない夜を想い 心 揺れた あいたくて もどりたくて 冷えた受話器 見つめたこともある 君よりも 君の愛に 抱かれてた あの日々を 失くして初めて 輝きが見えるよ ほんとに 幸せなら 切なさも閉じこめる どうして 街は変わる 忘れ方も知らないまま… あいたくて もどりたくて 迷うほどに 求めていたけれど 想い出に帰る地図はない ただひとつ できるなら 誰より遠い 君の為に 「さよなら…」 |
二人ぶんの熱い夢誰かを探してる 何かを求めてる 寂しい横顔と 擦れ違う夜に 迷い込んでる 君の愛を取り戻して 飛び切りの夢 叶えたい その 眼差しと くちびるに wu yea… 夢の中で 動けない二人の絆を 愛の中で 抱きしめる 一人じゃない I'll give you my love Give you my love 奇跡は起こせない ありふれた男さ 戸惑い立ち尽くす 君を見つめてる 張り裂けそうな胸の痛み いやせる頃 新しい夢 生まれてる その くちびるに 眼差しに wu yea… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 微笑みを 思い出して I'll give you my love Give you my love Love…Oh I can give you my love Love…wu fu fu… きっと輝きときらめきを to You… 夢の中で 切れそうな 二人の絆を 愛の中で 微笑みを 思い出して… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 目覚めたら 君のために I'll give you my love…Give you my love Love…All I can give's my love Love | 中西保志 | 並河祥太 | Osny Melo | オズニー・メロ | 誰かを探してる 何かを求めてる 寂しい横顔と 擦れ違う夜に 迷い込んでる 君の愛を取り戻して 飛び切りの夢 叶えたい その 眼差しと くちびるに wu yea… 夢の中で 動けない二人の絆を 愛の中で 抱きしめる 一人じゃない I'll give you my love Give you my love 奇跡は起こせない ありふれた男さ 戸惑い立ち尽くす 君を見つめてる 張り裂けそうな胸の痛み いやせる頃 新しい夢 生まれてる その くちびるに 眼差しに wu yea… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 微笑みを 思い出して I'll give you my love Give you my love Love…Oh I can give you my love Love…wu fu fu… きっと輝きときらめきを to You… 夢の中で 切れそうな 二人の絆を 愛の中で 微笑みを 思い出して… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 目覚めたら 君のために I'll give you my love…Give you my love Love…All I can give's my love Love |
夜を数えて背中から 僕に寄り添い 泣いてる君がいる 優しさの続き求めるのは 哀しい恋の名残り そう… 忘れないその人の幻影(かげ) 背中に見てるだろう? どれくらい 君を愛してるか 伝えるすべも知らぬ胸に 切なさは 月のように 夜を数え やがて満ちた 淋しさを 抜け出せるまで 想い出に 寄り添うから 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you 哀しみを 濡らす涙が 全てじゃないはずさ my love 歓びやこんな愛しさにも 込み上げる事知って欲しいよ 逢うたびに 月のような はかなさに ひかれたけど 数えたい 手の届く愛 永遠は ここにあるよ 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you… この愛で満たしたい my destiny 月の女神 forever more 信じて cause I love you… 永遠を求めて もう一度 love song for you | 中西保志 | 夏目純 | オズニーメロ | オズニー・メロ | 背中から 僕に寄り添い 泣いてる君がいる 優しさの続き求めるのは 哀しい恋の名残り そう… 忘れないその人の幻影(かげ) 背中に見てるだろう? どれくらい 君を愛してるか 伝えるすべも知らぬ胸に 切なさは 月のように 夜を数え やがて満ちた 淋しさを 抜け出せるまで 想い出に 寄り添うから 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you 哀しみを 濡らす涙が 全てじゃないはずさ my love 歓びやこんな愛しさにも 込み上げる事知って欲しいよ 逢うたびに 月のような はかなさに ひかれたけど 数えたい 手の届く愛 永遠は ここにあるよ 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you… この愛で満たしたい my destiny 月の女神 forever more 信じて cause I love you… 永遠を求めて もう一度 love song for you |
Merry-go-round心の中に回り続けた Merry‐go‐round あの日の君に もう一度会いに来たよ 懐かしい部屋の ベランダが見える 舗道のテレホンブースさ... 俺の声だと すぐに気づいただろう? Oh… 何も言わずに開いた窓で わかる 恋はあの夜 行き先を間違えただけ… true love もう二度と 哀しみに迷わせたりしない 時の窓が閉ざされても 叫んでた わがままの裏側を こぼれ落ちた雫 すくい取ってゆきたい 強い愛で 人生なんてたった一度の Merry-go-round そして僕等は 二度目の恋をしてる 僕が信じたぬくもりさ 失くせやしない… true love ひとりでは拭えない 哀しみがあるのは 愛する人 捜したいと思うため 「偉そう…」と笑ってる 君に逢えたことが 僕にとって 何より自慢なのさ もう二度と 哀しみに迷わせたりしない Merry-go-round 夢を乗せて回そうよ ときめきと暮らしたい ずっとそばにいたい 止められない気持ちは 君のせいさ LaLaLaLaLa… | 中西保志 | 夏目純 | 大森俊之 | 鳥山雄司 | 心の中に回り続けた Merry‐go‐round あの日の君に もう一度会いに来たよ 懐かしい部屋の ベランダが見える 舗道のテレホンブースさ... 俺の声だと すぐに気づいただろう? Oh… 何も言わずに開いた窓で わかる 恋はあの夜 行き先を間違えただけ… true love もう二度と 哀しみに迷わせたりしない 時の窓が閉ざされても 叫んでた わがままの裏側を こぼれ落ちた雫 すくい取ってゆきたい 強い愛で 人生なんてたった一度の Merry-go-round そして僕等は 二度目の恋をしてる 僕が信じたぬくもりさ 失くせやしない… true love ひとりでは拭えない 哀しみがあるのは 愛する人 捜したいと思うため 「偉そう…」と笑ってる 君に逢えたことが 僕にとって 何より自慢なのさ もう二度と 哀しみに迷わせたりしない Merry-go-round 夢を乗せて回そうよ ときめきと暮らしたい ずっとそばにいたい 止められない気持ちは 君のせいさ LaLaLaLaLa… |
愛しかないよ何もない男だけれど 愛していいかい 臆病さ 最後の夢と Woo Lady 思うから 愛しかないよ…あげられるものは 受け取ってくれるか 俺を笑わないで 誇りにしていたい この熱い想いが たったひとりのひとに たどり着けたこと 愛しかないよ 俺はもう ぼろぼろの真心だけど 信じてくれるかい 魂が眠りにつくまで 一緒にいたいひと 愛しかないよ 探していたものは 幸せが誰より しみるほど 分かるよ 愛って Lady 真実に触れた 涙の熱さだね 少年みたいな魂が 流しているんだね 愛しかないよ 答は 愛しかないよ | 中西保志 | 売野雅勇 | 鈴木キサブロー | 三井誠 | 何もない男だけれど 愛していいかい 臆病さ 最後の夢と Woo Lady 思うから 愛しかないよ…あげられるものは 受け取ってくれるか 俺を笑わないで 誇りにしていたい この熱い想いが たったひとりのひとに たどり着けたこと 愛しかないよ 俺はもう ぼろぼろの真心だけど 信じてくれるかい 魂が眠りにつくまで 一緒にいたいひと 愛しかないよ 探していたものは 幸せが誰より しみるほど 分かるよ 愛って Lady 真実に触れた 涙の熱さだね 少年みたいな魂が 流しているんだね 愛しかないよ 答は 愛しかないよ |
君が微笑むなら静かに夜が明けて 昨日までの世界が変わってゆく 心には風をはらんで 生まれたたての日差しを 身体に受けとめて 君が微笑むなら 他に何もいらない 君が煌めくのなら その瞬間(とき)“ためらい”という 言葉はいらない 独りの苦しみじゃない 分かち合う歓び見つけたい 言葉を越えた何かが 描き出す未来に折り込めて 涙こぼれるなら 僕の胸でふけばいい 道に迷いながら 君と遥かな夢を 探しに行きたい 君が微笑むなら 他に何もいらない 君が輝くのなら 心にためらいという 言葉はいらない 生命(いのち)あふれる地球(ほし) 幾億千の“出会い”たちが 語りかけるドラマを越えて……… 僕は眼の前の君だけを見ている | 中西保志 | 中西保志 | 大森俊之 | 大森俊之 | 静かに夜が明けて 昨日までの世界が変わってゆく 心には風をはらんで 生まれたたての日差しを 身体に受けとめて 君が微笑むなら 他に何もいらない 君が煌めくのなら その瞬間(とき)“ためらい”という 言葉はいらない 独りの苦しみじゃない 分かち合う歓び見つけたい 言葉を越えた何かが 描き出す未来に折り込めて 涙こぼれるなら 僕の胸でふけばいい 道に迷いながら 君と遥かな夢を 探しに行きたい 君が微笑むなら 他に何もいらない 君が輝くのなら 心にためらいという 言葉はいらない 生命(いのち)あふれる地球(ほし) 幾億千の“出会い”たちが 語りかけるドラマを越えて……… 僕は眼の前の君だけを見ている |
最後の雨さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい | 中西保志 | 夏目純 | 都志見隆 | 富田素弘 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |