中森明菜の歌詞一覧リスト  393曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FOGGY RELATIONMidnight 急に吹き込んだ North Wind カーテンを踊らせるわ そのすき間から とびこむ シューティングスター 今 過ぎて来た愛をかぞえだす  Cool Heart こごえそうだから Lover 気まぐれに 呼び出したわ 目を閉じたまま かわすくちづけ ただ刹那さに 今だけの息からませる  ドラマティックな夜は 背中でシナリオ めくって抱き合う (Love Is Fiction) たわいなく 演じてく 男と女は 愛をきどってる  Midnight 部屋を立ち去った Shadow ひとこまおくれで浮かぶ ほほ 床にあて もてあます Body このやるせなさ 遠い日を呼びおこしそうよ  ドラマティックな夜が その場のピロウトーク 軽くかわせずに (Love Is Fiction) おきまりのストーリー 先を読めなくて 愛をきどれない  スマートな装いに Heartbreak ドラマティックな夜は 愛につきたてた ナイフがかたむき (Loving You Darling) しびれたハート乱し Foggy Relation 愛にもだえてる中森明菜永井美由紀佐藤準Midnight 急に吹き込んだ North Wind カーテンを踊らせるわ そのすき間から とびこむ シューティングスター 今 過ぎて来た愛をかぞえだす  Cool Heart こごえそうだから Lover 気まぐれに 呼び出したわ 目を閉じたまま かわすくちづけ ただ刹那さに 今だけの息からませる  ドラマティックな夜は 背中でシナリオ めくって抱き合う (Love Is Fiction) たわいなく 演じてく 男と女は 愛をきどってる  Midnight 部屋を立ち去った Shadow ひとこまおくれで浮かぶ ほほ 床にあて もてあます Body このやるせなさ 遠い日を呼びおこしそうよ  ドラマティックな夜が その場のピロウトーク 軽くかわせずに (Love Is Fiction) おきまりのストーリー 先を読めなくて 愛をきどれない  スマートな装いに Heartbreak ドラマティックな夜は 愛につきたてた ナイフがかたむき (Loving You Darling) しびれたハート乱し Foggy Relation 愛にもだえてる
処女伝説シャワーを浴びたら あなたも男ね しぶきを散らして 私を射止める 裏窓が燃えて 夕日が落ちるわ このまま抱かれて 異邦人になれ  ア・ア・ア ここはどこ きっとギリシャね 海が近いわ 永遠(とわ)を祈るの 今二人は 愛の途中ね  あなたに逢った瞬間 からだが過去を無くしたの 懺悔(ざんげ)のキッス重ねて 罪深い身を清める 夏めいた素肌までが 口ずさむその歌は讃美歌  ラジオが知らない言葉を話すと 砂漠からの風 部屋にあふれだす  ア・ア・ア 夢千里 命ひとつね たどり着くまで すごいスピード 今二人は 愛の途中ね  私の中の悪女が 最後のパンを求める あやしい波が寄せると 胸にクロスがくい込む 女ごと生まれ変わり 口ずさむその歌は讃美歌  あなたに逢った瞬間 からだが過去を無くしたの 懺悔(ざんげ)のキッス重ねて 罪深い身を清める 夏めいた素肌までが 口ずさむその歌は讃美歌中森明菜FUMIKO原田真二シャワーを浴びたら あなたも男ね しぶきを散らして 私を射止める 裏窓が燃えて 夕日が落ちるわ このまま抱かれて 異邦人になれ  ア・ア・ア ここはどこ きっとギリシャね 海が近いわ 永遠(とわ)を祈るの 今二人は 愛の途中ね  あなたに逢った瞬間 からだが過去を無くしたの 懺悔(ざんげ)のキッス重ねて 罪深い身を清める 夏めいた素肌までが 口ずさむその歌は讃美歌  ラジオが知らない言葉を話すと 砂漠からの風 部屋にあふれだす  ア・ア・ア 夢千里 命ひとつね たどり着くまで すごいスピード 今二人は 愛の途中ね  私の中の悪女が 最後のパンを求める あやしい波が寄せると 胸にクロスがくい込む 女ごと生まれ変わり 口ずさむその歌は讃美歌  あなたに逢った瞬間 からだが過去を無くしたの 懺悔(ざんげ)のキッス重ねて 罪深い身を清める 夏めいた素肌までが 口ずさむその歌は讃美歌
POISON LIPS落ちてく 夕日は 目に見えて 優しくなる 燃えてるようでも 恋の終わりに 似てるわ POISON LIPS 両刃の鋏(シザース) POISON MIND 切り裂く 黄昏(トワイライト) 今が堪えられないの  聞きたくも無い Q待ちの サヨナラは 見たくもないわ 装う貴方 もう 今は 愛 捨てて 蒼い風になる  くちびるに 涙 毒薬とバラを 要らないわ 悲しみは No, No, No, No No, No, No, No 許してね わたし 切りつけてみても し・み・じ・み 貴方を 守れる女性になりたい  混乱(カオス)を 溶かした 都会(まち)の海 冷たすぎて 半端な季節ね 人魚のふりも出来ない POISON LIPS 切り込む HIGHWAY POISON MIND またたく HEARTACHES(ハートエイクス) どこで降ろして欲しい?  危ない人ね ブレーキが 止まらない 涙じゃないわ うずくまるのは もう いいわ 行きなさい 待っている人へ  賭けさせて TONIGHT シグナルに MY(マイ) SORROW(ソロウ) 泣かないわ 今日からは No, No, No, No No, No, No, No 花冷えの季節 淋しさに酔えば 爪の先までも 優しい女になるわ中森明菜湯川れい子都志見隆落ちてく 夕日は 目に見えて 優しくなる 燃えてるようでも 恋の終わりに 似てるわ POISON LIPS 両刃の鋏(シザース) POISON MIND 切り裂く 黄昏(トワイライト) 今が堪えられないの  聞きたくも無い Q待ちの サヨナラは 見たくもないわ 装う貴方 もう 今は 愛 捨てて 蒼い風になる  くちびるに 涙 毒薬とバラを 要らないわ 悲しみは No, No, No, No No, No, No, No 許してね わたし 切りつけてみても し・み・じ・み 貴方を 守れる女性になりたい  混乱(カオス)を 溶かした 都会(まち)の海 冷たすぎて 半端な季節ね 人魚のふりも出来ない POISON LIPS 切り込む HIGHWAY POISON MIND またたく HEARTACHES(ハートエイクス) どこで降ろして欲しい?  危ない人ね ブレーキが 止まらない 涙じゃないわ うずくまるのは もう いいわ 行きなさい 待っている人へ  賭けさせて TONIGHT シグナルに MY(マイ) SORROW(ソロウ) 泣かないわ 今日からは No, No, No, No No, No, No, No 花冷えの季節 淋しさに酔えば 爪の先までも 優しい女になるわ
I WANNA CHANCE別れの予感をかくし レンガの小径を歩く このまま霧に包まれていたい  いつもと違う口づけ 気持がはぐれていくの 私が言えばそこからさよなら  一人になる為なら 想い出つくれないわ 涙の夢が恐くて  I Wanna Chance ひき止めて欲しいの I Wanna Chance 指先で伝えて Don't Go Away Don't Go Away  心の旅立ちだから 泣かないつもりでいるの 気づかないうち 涙をふきたい  誰かを好きだと言って 夜空の重さをといて うそがつけない二人が悲しい  うしろを振り向いても この肩寒いだけね あなたの愛を教えて  I Wanna Chance 可愛いと笑って I Wanna Chance 熱い目でみつめて Don't Go Away  I Wanna Chance ひき止めて欲しいの I Wanna Chance 指先で伝えて Don't Go Away Don't Go Away中森明菜許瑛子鈴木キサブロー別れの予感をかくし レンガの小径を歩く このまま霧に包まれていたい  いつもと違う口づけ 気持がはぐれていくの 私が言えばそこからさよなら  一人になる為なら 想い出つくれないわ 涙の夢が恐くて  I Wanna Chance ひき止めて欲しいの I Wanna Chance 指先で伝えて Don't Go Away Don't Go Away  心の旅立ちだから 泣かないつもりでいるの 気づかないうち 涙をふきたい  誰かを好きだと言って 夜空の重さをといて うそがつけない二人が悲しい  うしろを振り向いても この肩寒いだけね あなたの愛を教えて  I Wanna Chance 可愛いと笑って I Wanna Chance 熱い目でみつめて Don't Go Away  I Wanna Chance ひき止めて欲しいの I Wanna Chance 指先で伝えて Don't Go Away Don't Go Away
NIGHTMARE 悪夢追いつめられた時 野獣に変わった 忍び寄るあなたに 牙をむいた夜  振りほどく腕を 捕み抱くのなら  素敵な悪夢 胸にかざし NIGHTMARE 女豹を演じるの  最後の本音 隠すあなた NIGHTMARE 買う気になれないわ  もて遊びたかった 一夜のジャングルを 象牙色のピアス 不意にはずされて 満ち足りるものが ない時代だから  素敵な悪夢 溺れ合って NIGHTMARE 孤独を確かめて  愛するための 嘘も言えぬ NIGHTMARE あなたを憐れむわ  私の嘆き 裸にできるなら あやつられるままに  素敵な悪夢 醒まさないで NIGHTMARE 夢さえ見えないの  最後の本音 隠すあなた NIGHTMARE 買う気になれないわ  愛するための 嘘も言えぬ NIGHTMARE あなたを憐れむわ  JUST SURRENDER IN MY HEART中森明菜大津あきら北島健二追いつめられた時 野獣に変わった 忍び寄るあなたに 牙をむいた夜  振りほどく腕を 捕み抱くのなら  素敵な悪夢 胸にかざし NIGHTMARE 女豹を演じるの  最後の本音 隠すあなた NIGHTMARE 買う気になれないわ  もて遊びたかった 一夜のジャングルを 象牙色のピアス 不意にはずされて 満ち足りるものが ない時代だから  素敵な悪夢 溺れ合って NIGHTMARE 孤独を確かめて  愛するための 嘘も言えぬ NIGHTMARE あなたを憐れむわ  私の嘆き 裸にできるなら あやつられるままに  素敵な悪夢 醒まさないで NIGHTMARE 夢さえ見えないの  最後の本音 隠すあなた NIGHTMARE 買う気になれないわ  愛するための 嘘も言えぬ NIGHTMARE あなたを憐れむわ  JUST SURRENDER IN MY HEART
まだ充分じゃないどしゃぶりの雨に 絹(シルク)がはりつくわ 私は巡礼あなたへとたどるの 優しくもない男(ひと)を 追いかけていく ひたむきさ あるなんて 不思議めくけど  Last chance まやかしの恋はいらない Last chance 情熱を試す旅だわ  I love you but enough 今は まだ充分じゃない 傷ついても 胸の炎 消えないなら 心に ジャンヌダルク  かんだくちびるに 血のバラが咲いても じれてる爪先 あてもなくさまよう 漂々(ふわふわ)と待つなんて ずるい気がする 今ならば地の果ても きっと 近いわ  Last chance 冷やかと人は言うけど Last chance 情熱の裏返しだわ I love you but enough 愛が まだ充分じゃない 運命だと決めた 予感確かにして心にジャンヌダルク  何故 声にあやつられ 何故 私は歩くの  Last chance まやかしの恋はいらない Last chance 情熱を試す旅だわ中森明菜佐藤ありす林哲司どしゃぶりの雨に 絹(シルク)がはりつくわ 私は巡礼あなたへとたどるの 優しくもない男(ひと)を 追いかけていく ひたむきさ あるなんて 不思議めくけど  Last chance まやかしの恋はいらない Last chance 情熱を試す旅だわ  I love you but enough 今は まだ充分じゃない 傷ついても 胸の炎 消えないなら 心に ジャンヌダルク  かんだくちびるに 血のバラが咲いても じれてる爪先 あてもなくさまよう 漂々(ふわふわ)と待つなんて ずるい気がする 今ならば地の果ても きっと 近いわ  Last chance 冷やかと人は言うけど Last chance 情熱の裏返しだわ I love you but enough 愛が まだ充分じゃない 運命だと決めた 予感確かにして心にジャンヌダルク  何故 声にあやつられ 何故 私は歩くの  Last chance まやかしの恋はいらない Last chance 情熱を試す旅だわ
DESIRE -情熱-PLATINA LYLICGet up, Get up, Get up, Get up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get up, Get up, Get up, Get up burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance、dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up Burning lovePLATINA LYLIC中森明菜阿木燿子鈴木キサブローGet up, Get up, Get up, Get up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get up, Get up, Get up, Get up burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance、dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up Burning love
難破船PLATINA LYLICたかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと そんな強がりを 言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい  ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れたあの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に 身をまかせて あなたを海に 沈めたい  あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船PLATINA LYLIC中森明菜加藤登紀子加藤登紀子佐山雅弘たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと そんな強がりを 言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい  ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れたあの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に 身をまかせて あなたを海に 沈めたい  あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船
I MISSED THE SHOCKGOLD LYLIC夜が長い一日のせいで あなたがわからなくなっていた どんなシビアな小説よりも 心はふさぎこむ RAINY DAY  眠り過ぎた回路はいつしか 心だけを取り残して行く あの時の確かな口づけも 夢に消えてしまう SLOW DOWN  I MISSED “THE SHOCK” もう届かない 全てが壊れ始める I MISSED “THE SHOCK” 確かめられず 愛がもう取り残されるの SHOCK!  lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain  雨を恐がる孤独のせいで いつか寂しさに慣れてしまう 追いかけられたずっと昔に ぼんやり影を残して  疑う事より信じあえる 何かが今はかけてしまった せまる夜の重さに押されて 明日を占う JUST A DAY  I MISSED “THE SHOCK” もう判らない 未来を失くしてしまう I MISSED “THE SHOCK” 愛を試した 涙は誘われて行くの SHOCK!  lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain  何も見えない 見られないガラスごしの空 誰にも言えない 聞こえない涙のため息 きれいなだけじゃ 優しいだけじゃ 空しいだけじゃない  I MISSED “THE SHOCK” もう届かない 全てが壊れ始める I MISSED “THE SHOCK” 確かめられず 愛がもう取り残されるの SHOCK! SHOCK!…  WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” I MISSED “THE SHOCK SHOCK” I MISSED “THE SHOCK SHOCK SHOCK” I MISSED “THE SHOCK SHOCK” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” SHOCK WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK” 愛を試した 涙は誘われて行くの SHOCK!GOLD LYLIC中森明菜Qumico FucciQumico Fucci夜が長い一日のせいで あなたがわからなくなっていた どんなシビアな小説よりも 心はふさぎこむ RAINY DAY  眠り過ぎた回路はいつしか 心だけを取り残して行く あの時の確かな口づけも 夢に消えてしまう SLOW DOWN  I MISSED “THE SHOCK” もう届かない 全てが壊れ始める I MISSED “THE SHOCK” 確かめられず 愛がもう取り残されるの SHOCK!  lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain  雨を恐がる孤独のせいで いつか寂しさに慣れてしまう 追いかけられたずっと昔に ぼんやり影を残して  疑う事より信じあえる 何かが今はかけてしまった せまる夜の重さに押されて 明日を占う JUST A DAY  I MISSED “THE SHOCK” もう判らない 未来を失くしてしまう I MISSED “THE SHOCK” 愛を試した 涙は誘われて行くの SHOCK!  lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain lonely night in the rain  何も見えない 見られないガラスごしの空 誰にも言えない 聞こえない涙のため息 きれいなだけじゃ 優しいだけじゃ 空しいだけじゃない  I MISSED “THE SHOCK” もう届かない 全てが壊れ始める I MISSED “THE SHOCK” 確かめられず 愛がもう取り残されるの SHOCK! SHOCK!…  WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” I MISSED “THE SHOCK SHOCK” I MISSED “THE SHOCK SHOCK SHOCK” I MISSED “THE SHOCK SHOCK” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK!” SHOCK WOO I MISSED “THE SHOCK SHOCK” 愛を試した 涙は誘われて行くの SHOCK!
銀河伝説教えてほしいです どこまで許したら 恋人になれますか 見つめあうだけの 恋なら卒業と あなたに 云われたけど 胸のホックがはずれたのは ふくらむ想い あなたのせい あなたのせい 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりとびのる 銀河列車に 秘密の胸騒ぎ  獅子座のうらないを 読みつくすほどに 乙女座はとまどうわ みっつの年の差が あなたをそれ以上 不思議にさせるのです  予感を秘めた ホロスコ-プ 見せてもいいわ あなたになら あなたになら 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりかさなる ひとつの空に 神話が生まれます  予感を秘めた ホロスコ-プ 見せてもいいわ あなたになら あなたになら 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりかさなる ひとつの空に 神話が生まれます中森明菜篠塚満由美佐瀬寿一教えてほしいです どこまで許したら 恋人になれますか 見つめあうだけの 恋なら卒業と あなたに 云われたけど 胸のホックがはずれたのは ふくらむ想い あなたのせい あなたのせい 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりとびのる 銀河列車に 秘密の胸騒ぎ  獅子座のうらないを 読みつくすほどに 乙女座はとまどうわ みっつの年の差が あなたをそれ以上 不思議にさせるのです  予感を秘めた ホロスコ-プ 見せてもいいわ あなたになら あなたになら 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりかさなる ひとつの空に 神話が生まれます  予感を秘めた ホロスコ-プ 見せてもいいわ あなたになら あなたになら 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりかさなる ひとつの空に 神話が生まれます
ノンフィクションエクスタシー飾りもしない 女らしさは この頃 別に 変わりはないわ 強気ばかりの 女じゃないと 今頃 やっと 気付いたの Hey mon ami みつめる視線が やさしいね Hey mon cheri もう少し 奥まで 見つめて ノンフィクション エクスタシー すべて 見せたい 偽らない 感じ方で 愛してほしい ノンフィクション エクスタシー だから 見せたい 裸体のまま わかり合うわ 愛してほしい  素顔を見せて 覚えた傷も 今では 別に 許せそうだわ 心すべてを 感じ合うまで あと もう一歩と 言うとこね Hey mon ami 明日は今日より やさしいね Hey mon cheri もう少し 近くで 見つめて ノンフィクション エクスタシー すべて 見せたい あなたらしい 求め方で 愛してほしい ノンフィクション エクスタシー だから 見せたい からだ中で 抱き合えるわ 愛してほしい  ノンフィクション エクスタシー Hu Hu Hu Hu… ノンフィクション エクスタシー Hu Hu Hu Hu… ノンフィクション エクスタシー だから 見せたい ノンフィクション エクスタシー 愛してほしい 中森明菜さかたかずこさかたかずこ飾りもしない 女らしさは この頃 別に 変わりはないわ 強気ばかりの 女じゃないと 今頃 やっと 気付いたの Hey mon ami みつめる視線が やさしいね Hey mon cheri もう少し 奥まで 見つめて ノンフィクション エクスタシー すべて 見せたい 偽らない 感じ方で 愛してほしい ノンフィクション エクスタシー だから 見せたい 裸体のまま わかり合うわ 愛してほしい  素顔を見せて 覚えた傷も 今では 別に 許せそうだわ 心すべてを 感じ合うまで あと もう一歩と 言うとこね Hey mon ami 明日は今日より やさしいね Hey mon cheri もう少し 近くで 見つめて ノンフィクション エクスタシー すべて 見せたい あなたらしい 求め方で 愛してほしい ノンフィクション エクスタシー だから 見せたい からだ中で 抱き合えるわ 愛してほしい  ノンフィクション エクスタシー Hu Hu Hu Hu… ノンフィクション エクスタシー Hu Hu Hu Hu… ノンフィクション エクスタシー だから 見せたい ノンフィクション エクスタシー 愛してほしい 
Heartbreak堕ちるとこまで堕ちて スキャンダラス Gokigenそうじゃない 鉤裂き Heartache 今泣いたら負けよ!  愛の果実引き千切る時は 毒も皿も貪るものでしょ 棘を刺す聖人(ひと)の目を背中に向けて 手に入れる恋もあるわ  堕ちるとこまで堕ちて スキャンダラス Gokigenそうじゃない 鉤裂き Heartache 今泣いたら負けよ!  ナイフの上歩いてる様ね 傷つけるため愛し合うみたい 苦しみは肩代わり出来ないけれど 抱きしめる腕があるわ  寂しくなったら夜はグラマラス Tabetakuなるじゃない直向(ひたむき) Heartbreak 楽しまなきゃ嘘よ!  They can feel it all over それは love power 寂しくなったら夜はグラマラス  堕ちるとこまで堕ちてスキャンダラス gokigenそうじゃない 鉤裂き Heartache たのしまなきゃ嘘よ!中森明菜青木久美子葛口雅行堕ちるとこまで堕ちて スキャンダラス Gokigenそうじゃない 鉤裂き Heartache 今泣いたら負けよ!  愛の果実引き千切る時は 毒も皿も貪るものでしょ 棘を刺す聖人(ひと)の目を背中に向けて 手に入れる恋もあるわ  堕ちるとこまで堕ちて スキャンダラス Gokigenそうじゃない 鉤裂き Heartache 今泣いたら負けよ!  ナイフの上歩いてる様ね 傷つけるため愛し合うみたい 苦しみは肩代わり出来ないけれど 抱きしめる腕があるわ  寂しくなったら夜はグラマラス Tabetakuなるじゃない直向(ひたむき) Heartbreak 楽しまなきゃ嘘よ!  They can feel it all over それは love power 寂しくなったら夜はグラマラス  堕ちるとこまで堕ちてスキャンダラス gokigenそうじゃない 鉤裂き Heartache たのしまなきゃ嘘よ!
FinGOLD LYLIC情熱は ガラスの扉 燃えるほど 悲しく冷める めぐり逢った あの日のまま 二人して星座になれれば 夜の火も消えないわ 愛していたい 愛されながら でもその手は 美しい人を いつか抱くわ 心の中の コートにかくす 手でピストル真似て 涙をのむ  酔いつぶれ 甘える貴方 膝に抱き むさぼる私 女なんて 待ってるだけ 男より孤独なピエロよ 悪い夢ほど 光る わかっているわ 愚かな愛よ 百の罪も 一輪の薔薇で許せるのよ 愛する距離を急ぐ分だけ いつ別れが来ても 不思議じゃない Ah Ah Ah  愛していたい 愛されながら でもその手は 美しい人を いつか抱くわ 心の中の コートにかくす 手でピストル真似て 涙をのむ Ah Ah Ah  手でピストル真似て 涙をのむ私 手でピストル真似て 涙をのむ私GOLD LYLIC中森明菜松本一起佐藤健情熱は ガラスの扉 燃えるほど 悲しく冷める めぐり逢った あの日のまま 二人して星座になれれば 夜の火も消えないわ 愛していたい 愛されながら でもその手は 美しい人を いつか抱くわ 心の中の コートにかくす 手でピストル真似て 涙をのむ  酔いつぶれ 甘える貴方 膝に抱き むさぼる私 女なんて 待ってるだけ 男より孤独なピエロよ 悪い夢ほど 光る わかっているわ 愚かな愛よ 百の罪も 一輪の薔薇で許せるのよ 愛する距離を急ぐ分だけ いつ別れが来ても 不思議じゃない Ah Ah Ah  愛していたい 愛されながら でもその手は 美しい人を いつか抱くわ 心の中の コートにかくす 手でピストル真似て 涙をのむ Ah Ah Ah  手でピストル真似て 涙をのむ私 手でピストル真似て 涙をのむ私
Moreもっと恋してかわるの かわるわ かわるの かわるわ  二人だけをつつむ風の 甘いときめき感じます  予期しない恋の出会いに揺れて はじめての愛の予感がするわ  いたずらな 視線ばかりの街で あなただけ私をブルーにかえてゆく  More もっと見つめて More もっと抱いてよ  たとえこれが哀しみの物語でも あざやかが好き私  雨だれを水色にかえましよう あなただけ信じてドアを開ける  口づけて指を髪にうずめる 嗅ぎなれぬ誰かのパルファム胸をつく  More もっと恋して More もっと愛して  うそでもいい しなやかな時間がほしい 誰より好きだと言わないで  かわるの かわるわ かわるの かわるわ  二人だけをつつむ風の 甘いときめき感じます  More もっと見つめて More もっと抱いてよ  夢とわかる夜までは 離したくない あざやかが好き私  かわるの かわるわ かわるの かわるわ  二人だけをつつむ風の 甘いときめき感じます  二人だけをつつむ風の 甘いときめき感じます中森明菜伊達歩米倉良広萩田光雄かわるの かわるわ かわるの かわるわ  二人だけをつつむ風の 甘いときめき感じます  予期しない恋の出会いに揺れて はじめての愛の予感がするわ  いたずらな 視線ばかりの街で あなただけ私をブルーにかえてゆく  More もっと見つめて More もっと抱いてよ  たとえこれが哀しみの物語でも あざやかが好き私  雨だれを水色にかえましよう あなただけ信じてドアを開ける  口づけて指を髪にうずめる 嗅ぎなれぬ誰かのパルファム胸をつく  More もっと恋して More もっと愛して  うそでもいい しなやかな時間がほしい 誰より好きだと言わないで  かわるの かわるわ かわるの かわるわ  二人だけをつつむ風の 甘いときめき感じます  More もっと見つめて More もっと抱いてよ  夢とわかる夜までは 離したくない あざやかが好き私  かわるの かわるわ かわるの かわるわ  二人だけをつつむ風の 甘いときめき感じます  二人だけをつつむ風の 甘いときめき感じます
思春期いちばん綺麗な 私の季節を あなたに 切り取ってほしい 心の潮騒 春を告げるから 危ない夢も見れそう  跡切れた 言葉の後から 切なさだけ 伝わるのよ 息苦しいほど  あなたいいのよ したいのなら 甘えてもいいのよ したいなら  目覚めさせて 少女から 後悔しないわ 私  恋の意味さえも 変えてく季節ね 不思議なめまい 覚えるの  抱きすくめられて 何も考えず あなたに 心預けたい  誰でも 女の子はそう いざとなると 他人まかせ あやふやを 装う  震えながら 揺れてる胸 自由にしていいわ あなたなら  目覚めさせて 少女から 後悔しないわ私  あなたいいのよ したいのなら 甘えてもいいのよ したいなら  目覚めさせて 少女から 後悔しないわ 私中森明菜売野雅勇芹澤廣明萩田光雄いちばん綺麗な 私の季節を あなたに 切り取ってほしい 心の潮騒 春を告げるから 危ない夢も見れそう  跡切れた 言葉の後から 切なさだけ 伝わるのよ 息苦しいほど  あなたいいのよ したいのなら 甘えてもいいのよ したいなら  目覚めさせて 少女から 後悔しないわ 私  恋の意味さえも 変えてく季節ね 不思議なめまい 覚えるの  抱きすくめられて 何も考えず あなたに 心預けたい  誰でも 女の子はそう いざとなると 他人まかせ あやふやを 装う  震えながら 揺れてる胸 自由にしていいわ あなたなら  目覚めさせて 少女から 後悔しないわ私  あなたいいのよ したいのなら 甘えてもいいのよ したいなら  目覚めさせて 少女から 後悔しないわ 私
傷だらけのラブ傷ついた2人の部屋 涙模様 さよならは この部屋で聞きたくないの ピリオドなら 優しくして 何も言わず 接吻けて  壁で揺れるポラロイドが悲しくなる 忘れないで青い季節 賭けた事を  最後のラブ この恋は 天使だけが 見ていたはず 傷だらけのストーリー  カフェテラス ポニーテールと楽しそうね ガラス越し あの頃の2人に見える だけど私 あなたが好き 何も言わず 出て行くわ  ポケットから ポラロイドを道に捨てる あざけるよに 街の風が愛を消すわ  これっきりラブ もう2度と 愛さないわ 悲しいから 傷だらけのストーリー  最後のラブ この恋は 天使だけが 見ていたはず 傷だらけのストーリー中森明菜伊達歩芳野藤丸萩田光雄傷ついた2人の部屋 涙模様 さよならは この部屋で聞きたくないの ピリオドなら 優しくして 何も言わず 接吻けて  壁で揺れるポラロイドが悲しくなる 忘れないで青い季節 賭けた事を  最後のラブ この恋は 天使だけが 見ていたはず 傷だらけのストーリー  カフェテラス ポニーテールと楽しそうね ガラス越し あの頃の2人に見える だけど私 あなたが好き 何も言わず 出て行くわ  ポケットから ポラロイドを道に捨てる あざけるよに 街の風が愛を消すわ  これっきりラブ もう2度と 愛さないわ 悲しいから 傷だらけのストーリー  最後のラブ この恋は 天使だけが 見ていたはず 傷だらけのストーリー
にぎわいの季節へもう紅茶はいらない 愛ににぎわう街角へ 今連れ出して  ただ黄昏のカフェで 檸檬をゆらして お道化ているだけ 恋を知った私なのに  哀しげなため息に 気付いて欲しいの さらわれて 流されて ゆれて激しく 私の心 運び去って あなたの胸に……  まだあなたと 出逢って ほんの幾月 愛に急ぐのは 早いけど  ただ送られて 帰る 無口な毎日 淋しくなるだけ 恋と知った 私なのに  強がりも むなしくて 何故か涙顔  さらわれて 流されて 濡れてやさしく わたしの身体 運び去って にぎわう街へ……中森明菜大津あきら木森敏之萩田光雄もう紅茶はいらない 愛ににぎわう街角へ 今連れ出して  ただ黄昏のカフェで 檸檬をゆらして お道化ているだけ 恋を知った私なのに  哀しげなため息に 気付いて欲しいの さらわれて 流されて ゆれて激しく 私の心 運び去って あなたの胸に……  まだあなたと 出逢って ほんの幾月 愛に急ぐのは 早いけど  ただ送られて 帰る 無口な毎日 淋しくなるだけ 恋と知った 私なのに  強がりも むなしくて 何故か涙顔  さらわれて 流されて 濡れてやさしく わたしの身体 運び去って にぎわう街へ……
アバンチュール青い南の島で 素肌をこがし 汗のしずくが胸のVにキラリ  軽いサンバのリズムによって ウウ アバンチュールに あなたに抱かれ 踊るなんて しゃれた気分ね  キザなセリフ うつろにひびく 落したいの わかっているわ  ドライブしようと 彼が私を誘う うなずきながら私 カーテン閉じる  甘く危険な予感が香る ウウ アバンチュールに 流行のアロハ ペア―で着れば 恋人気分ね  キッスぐらい 許してあげる 気がかりは それからのこと  軽いサンバのリズムによって ウウ アバンチュールに あなたに抱かれ 踊るなんて しゃれた気分ね  キザなセリフ うつろにひびく 落したいの わかっているわ  水平線に沈む 真赤な夕日 二人の影が ゆれて ゆれて 消えてく ゆれて 消えてく中森明菜岡崎舞子森一海萩田光雄青い南の島で 素肌をこがし 汗のしずくが胸のVにキラリ  軽いサンバのリズムによって ウウ アバンチュールに あなたに抱かれ 踊るなんて しゃれた気分ね  キザなセリフ うつろにひびく 落したいの わかっているわ  ドライブしようと 彼が私を誘う うなずきながら私 カーテン閉じる  甘く危険な予感が香る ウウ アバンチュールに 流行のアロハ ペア―で着れば 恋人気分ね  キッスぐらい 許してあげる 気がかりは それからのこと  軽いサンバのリズムによって ウウ アバンチュールに あなたに抱かれ 踊るなんて しゃれた気分ね  キザなセリフ うつろにひびく 落したいの わかっているわ  水平線に沈む 真赤な夕日 二人の影が ゆれて ゆれて 消えてく ゆれて 消えてく
シャット・アウトノックの音が 耳について ペディキュアが うまくぬれない 私は留守よ あきらめて いい加減で 帰ってよ  レコードでも かけてみれば この気分 抜け出せるのに 外のあなたに わかるから ベッドの上に なげたまま  こころシャットアウト あなたをシャットアウト 私のドアはもう開かない あなたの鍵も役に立たない  窓のむこうは 雨の気配 降りだす前に 行ってしまって 濡れても今日は 入れないわ 一度開けたら 水の泡  電話もくれず 放っといて 気まぐれに 現われるひと こうなったのも あなたのせい 気付いてみても 遅いのよ  こころシャットアウト あなたをシャットアウト 私のドアはもう開かない あなたの鍵も役に立たない  こころシャットアウト あなたをシャットアウト こころシャットアウト あなたをシャットアウト中森明菜有川正沙子国安わたる若草恵ノックの音が 耳について ペディキュアが うまくぬれない 私は留守よ あきらめて いい加減で 帰ってよ  レコードでも かけてみれば この気分 抜け出せるのに 外のあなたに わかるから ベッドの上に なげたまま  こころシャットアウト あなたをシャットアウト 私のドアはもう開かない あなたの鍵も役に立たない  窓のむこうは 雨の気配 降りだす前に 行ってしまって 濡れても今日は 入れないわ 一度開けたら 水の泡  電話もくれず 放っといて 気まぐれに 現われるひと こうなったのも あなたのせい 気付いてみても 遅いのよ  こころシャットアウト あなたをシャットアウト 私のドアはもう開かない あなたの鍵も役に立たない  こころシャットアウト あなたをシャットアウト こころシャットアウト あなたをシャットアウト
メランコリー・フェスタ断ち切られた 愛忘れるため 青い空と 海だけ 見に来た 市場めぐり 手にとるフルーツ その香りに 心なごむ  ビバダジュール モナムール 旅立ちのフェスタ 赤ワイン 胸までしみて ビバダジュール モナムール 海が恋人よ 少しだけ メランコリー 消えて  あなたの影 ふとよぎるけれど 銀の波に キラリと 揺れてく 光あびた ベネチアグラスを 指ではじき 想いを消す  ビバダジュール ラメール 祝うのよフェスタ 海ほどに 心は澄んで ビバダジュール ラメール 海が恋人よ 穏やかに メランコリー 消えて  ビバダジュール アムール 旅立ちのフェスタ 赤ワイン 胸までしみて ビバダジュール アムール 海が恋人よ Ah~ Ah~中森明菜来生えつこ佐瀬寿一萩田光雄断ち切られた 愛忘れるため 青い空と 海だけ 見に来た 市場めぐり 手にとるフルーツ その香りに 心なごむ  ビバダジュール モナムール 旅立ちのフェスタ 赤ワイン 胸までしみて ビバダジュール モナムール 海が恋人よ 少しだけ メランコリー 消えて  あなたの影 ふとよぎるけれど 銀の波に キラリと 揺れてく 光あびた ベネチアグラスを 指ではじき 想いを消す  ビバダジュール ラメール 祝うのよフェスタ 海ほどに 心は澄んで ビバダジュール ラメール 海が恋人よ 穏やかに メランコリー 消えて  ビバダジュール アムール 旅立ちのフェスタ 赤ワイン 胸までしみて ビバダジュール アムール 海が恋人よ Ah~ Ah~
100℃バカンス夏の恋操る太陽のサイレン Ziri Ziri 灼けた背中伸びる銀のマニキュア ためらえば恋は手遅れ  振り向いた眼差し謎秘めたジャングル Giri Giri 震えるヤシの葉ね 胸に海鳴り いじわるね気のない素振り  渚 南風 摂氏100℃ ハリケーン生まれる頃よ 黄金(キン)色に燃える pacific 浮かぶアイランド  危険の瀬戸ぎわ ハラハラ パラダイス 秒読み開始よ プリーズ 抱きしめられたら アヤ妖しいね ステキにパニック プリーズ  あなた照射(つかまえ)てるビキニのサーチライト Gira Gira 焦げ出した瞳がため息つけば 誘われた振りしてあげる  燃える珊瑚礁 北回帰線 恋がNewsになるたび 口唇の非常ベルが空走る  危(いけな)い心は フラ フラミンゴ 誰かがささやく プリーズ 微熱の瞳は ユメ 夢見がち 熱帯パニック プリーズ  渚 南風 摂氏100℃ ハリケーン生まれる頃よ 黄金(キン)色に燃える pacific 浮かぶアイランド中森明菜売野雅勇細野晴臣瀬尾一三夏の恋操る太陽のサイレン Ziri Ziri 灼けた背中伸びる銀のマニキュア ためらえば恋は手遅れ  振り向いた眼差し謎秘めたジャングル Giri Giri 震えるヤシの葉ね 胸に海鳴り いじわるね気のない素振り  渚 南風 摂氏100℃ ハリケーン生まれる頃よ 黄金(キン)色に燃える pacific 浮かぶアイランド  危険の瀬戸ぎわ ハラハラ パラダイス 秒読み開始よ プリーズ 抱きしめられたら アヤ妖しいね ステキにパニック プリーズ  あなた照射(つかまえ)てるビキニのサーチライト Gira Gira 焦げ出した瞳がため息つけば 誘われた振りしてあげる  燃える珊瑚礁 北回帰線 恋がNewsになるたび 口唇の非常ベルが空走る  危(いけな)い心は フラ フラミンゴ 誰かがささやく プリーズ 微熱の瞳は ユメ 夢見がち 熱帯パニック プリーズ  渚 南風 摂氏100℃ ハリケーン生まれる頃よ 黄金(キン)色に燃える pacific 浮かぶアイランド
CARIBBEANHold me 南の海であなたに 抱かれたいの やさしく今 私 しあわせなの Hold me 夕陽の海であなたに 見つめられて星になるわ 潮騒を聞きながら  二人の愛は小舟に揺られ 何処まで行くの 教えて 忘れないで輝く太陽 夏の日のめぐり逢いを 忘れないで夢の島々 魚たちも愛しあう海で あなたと生きていたいの  Hold me 入り江で歌う人魚は 青い月に思いをはせ 一人きり 涙ぐむ  つかれた日々を闇に捨てたら 夜明けの海が見えるわ 忘れないで輝く太陽 約束の熱いキスを 忘れないで夢の島々 小鳥たちと戯れる日々を あなたと生きていたいの  I wish this love to be forever To the end of the world I wish this love to be forever To the end of the world  そばにいて このままで いつまでも 忘れないで輝く太陽 夏の日のめぐり逢いを 忘れないで夢の島々 魚たちも愛しあう海で あなたと生きていたいの中森明菜大西美帆和泉一弥Hold me 南の海であなたに 抱かれたいの やさしく今 私 しあわせなの Hold me 夕陽の海であなたに 見つめられて星になるわ 潮騒を聞きながら  二人の愛は小舟に揺られ 何処まで行くの 教えて 忘れないで輝く太陽 夏の日のめぐり逢いを 忘れないで夢の島々 魚たちも愛しあう海で あなたと生きていたいの  Hold me 入り江で歌う人魚は 青い月に思いをはせ 一人きり 涙ぐむ  つかれた日々を闇に捨てたら 夜明けの海が見えるわ 忘れないで輝く太陽 約束の熱いキスを 忘れないで夢の島々 小鳥たちと戯れる日々を あなたと生きていたいの  I wish this love to be forever To the end of the world I wish this love to be forever To the end of the world  そばにいて このままで いつまでも 忘れないで輝く太陽 夏の日のめぐり逢いを 忘れないで夢の島々 魚たちも愛しあう海で あなたと生きていたいの
二人静 -「天河伝説殺人事件」より-GOLD LYLIC「きっと、愛しすぎたから…」  散り急ぐ花びらを時間(とき)の背中に サヨナラと並べてる指がいじらしいね  殺(あや)めたいくらい愛しすぎたから…  添い寝して 永遠に抱いていてあげる いい夢を見なさいな うたかたの夢を 夜桜がさわぐ  幸薄い蜉蝣(かげろう)の衣(きぬ)を脱ぐように 凛(りん)とした生き方の自分を見せたくて  焦がれそうなほど哀しすぎたから…  添い寝して 三日月を枕に眠れば 魂は蘇って火の鳥に変わる 天の川キラリ  殺(あや)めたいくらい愛しすぎたから…  添い寝して 運命に寄り添ってあげる 冷えきった掌(てのひら)を胸に押しあてて あたためて  添い寝して 永遠に抱いていてあげる いい夢を見なさいな うたかたの夢を 夜桜がさわぐGOLD LYLIC中森明菜松本隆関口誠人「きっと、愛しすぎたから…」  散り急ぐ花びらを時間(とき)の背中に サヨナラと並べてる指がいじらしいね  殺(あや)めたいくらい愛しすぎたから…  添い寝して 永遠に抱いていてあげる いい夢を見なさいな うたかたの夢を 夜桜がさわぐ  幸薄い蜉蝣(かげろう)の衣(きぬ)を脱ぐように 凛(りん)とした生き方の自分を見せたくて  焦がれそうなほど哀しすぎたから…  添い寝して 三日月を枕に眠れば 魂は蘇って火の鳥に変わる 天の川キラリ  殺(あや)めたいくらい愛しすぎたから…  添い寝して 運命に寄り添ってあげる 冷えきった掌(てのひら)を胸に押しあてて あたためて  添い寝して 永遠に抱いていてあげる いい夢を見なさいな うたかたの夢を 夜桜がさわぐ
水に挿した花GOLD LYLIC三日月からプラチナの光がもれる 気配にめざめた 部屋のかたすみに 揺れる天使を見た  くるぶしまでのびているレースのすそは 翼のかわりに はかなくひらめき 甘く語りかける  さぁ 少女のころに 返してあげましょう かって愛された日を もう一度とり戻せるわ  あなたはたぶん あどけなさで 眠る時刻 彼女は肩にもたれながら やすらぐのね  恋する時 永遠をしばりはしない だれもが傷つき 罪深いけれど それも愛(いと)おしいわ  ああ ごめんなさいね ついてはゆけない 形をかえた痛み ふたたび手に入れるだけ  花瓶の花がしおれそうで 気にかかるの 孤独で 水に挿(さ)すことさえ 忘れていた こうしてひとり 肩を抱いて 夢をみるわGOLD LYLIC中森明菜只野菜摘広谷順子三日月からプラチナの光がもれる 気配にめざめた 部屋のかたすみに 揺れる天使を見た  くるぶしまでのびているレースのすそは 翼のかわりに はかなくひらめき 甘く語りかける  さぁ 少女のころに 返してあげましょう かって愛された日を もう一度とり戻せるわ  あなたはたぶん あどけなさで 眠る時刻 彼女は肩にもたれながら やすらぐのね  恋する時 永遠をしばりはしない だれもが傷つき 罪深いけれど それも愛(いと)おしいわ  ああ ごめんなさいね ついてはゆけない 形をかえた痛み ふたたび手に入れるだけ  花瓶の花がしおれそうで 気にかかるの 孤独で 水に挿(さ)すことさえ 忘れていた こうしてひとり 肩を抱いて 夢をみるわ
忘れて…GOLD LYLIC去年の夏 待ちどうしくて 水着を買いに 出かけたわ  はじけるような 笑顔 目にして 少し 見栄はる 夏休み  みんな日焼けを かさねるように 心に思い出 かさねていく 鏡に映る 私の肩には 彼との思い出 消えかかってた  なくしたくて なくしたくて 新しい水着 買ったのに 忘れたくて 忘れたくて 好きなデザイン変えてみたのに…  なくしたくて なくしたくて 新しい水着 買ったのに 忘れたくて 忘れたくて 好きなデザイン変えてみたのに…GOLD LYLIC中森明菜中森明菜羽佐間健二去年の夏 待ちどうしくて 水着を買いに 出かけたわ  はじけるような 笑顔 目にして 少し 見栄はる 夏休み  みんな日焼けを かさねるように 心に思い出 かさねていく 鏡に映る 私の肩には 彼との思い出 消えかかってた  なくしたくて なくしたくて 新しい水着 買ったのに 忘れたくて 忘れたくて 好きなデザイン変えてみたのに…  なくしたくて なくしたくて 新しい水着 買ったのに 忘れたくて 忘れたくて 好きなデザイン変えてみたのに…
赤い鳥逃げたGOLD LYLIC痛むのがいつでもやさしい心なら やさしさ どこに捨てましょうか あなたから教えて 遠い砂漠の国へと 夜明けに旅立つ それはあなたの旅です 止めはしないけど 涙があふれ出て 大きな背中にこのほほ沈めて どうして離れて生きるの? いつも同じ愛を さがしたのに  赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして 赤い鳥が逃げた いつかふたりで見る 夢をさがして  さよならをあなたが心に隠すなら 眠りについた横顔に ささやいて行ってね ねえ蜃気楼の街 なにか見つけたら ひとつもムダにしないから 今度ほんとの愛を下さい  赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして  いつもあなたに抱かれてた 右の肩が急に淋しい 星が涙になる前に わたしをもう1度 抱いてね  赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして 赤い鳥が逃げた いつかふたりが住む 夢をさがして さがして さがして さがして GOLD LYLIC中森明菜康珍化松岡直也痛むのがいつでもやさしい心なら やさしさ どこに捨てましょうか あなたから教えて 遠い砂漠の国へと 夜明けに旅立つ それはあなたの旅です 止めはしないけど 涙があふれ出て 大きな背中にこのほほ沈めて どうして離れて生きるの? いつも同じ愛を さがしたのに  赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして 赤い鳥が逃げた いつかふたりで見る 夢をさがして  さよならをあなたが心に隠すなら 眠りについた横顔に ささやいて行ってね ねえ蜃気楼の街 なにか見つけたら ひとつもムダにしないから 今度ほんとの愛を下さい  赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして  いつもあなたに抱かれてた 右の肩が急に淋しい 星が涙になる前に わたしをもう1度 抱いてね  赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして 赤い鳥が逃げた いつかふたりが住む 夢をさがして さがして さがして さがして 
これからNaturally見えすいた嘘をつくなと 云われても 手荒にされると ひねくれたくもなるわ 口裏を合わせた 訳じゃない あのひとはいいひとよ わるいけど そっとひとりにしておいて 半端な気持ちを 言葉にしたくないわ 素直になれない もどかしさ 大人まで あと一歩 まだまだ未完成 これからnaturally 結果論は メじゃないわ さよならyesterday これからnaturally スイッチ・オンで 着がえたい ジレンマ ジェラシー⇒ セノビズム⇒タブーの香り 引かれたレールは ゴメンだわ  手のひらを返したように 優し気に つくった笑顔で 微妙に 探り入れる 心底から 信じていないのね 言いわけは 黙秘権 まだまだ不安定 これからnaturally 80点じゃ 今イチね さよならロンリーガール これからnaturally スイッチ・オンで 着がえたい マニキュア⇒ ペディキュア⇒ シースルー⇒片耳ピアス 世間のルールじゃ ドングリよ  まだまだ未完成 これからnaturally 結果論は メじゃないわ さよならyesterday これからnaturally スイッチ・オンで 着がえたい ジレンマ ジェラシー⇒ セノビズム⇒タブーの香り 引かれたレールは ゴメンだわ中森明菜SEYMOUR三室のぼる若草恵見えすいた嘘をつくなと 云われても 手荒にされると ひねくれたくもなるわ 口裏を合わせた 訳じゃない あのひとはいいひとよ わるいけど そっとひとりにしておいて 半端な気持ちを 言葉にしたくないわ 素直になれない もどかしさ 大人まで あと一歩 まだまだ未完成 これからnaturally 結果論は メじゃないわ さよならyesterday これからnaturally スイッチ・オンで 着がえたい ジレンマ ジェラシー⇒ セノビズム⇒タブーの香り 引かれたレールは ゴメンだわ  手のひらを返したように 優し気に つくった笑顔で 微妙に 探り入れる 心底から 信じていないのね 言いわけは 黙秘権 まだまだ不安定 これからnaturally 80点じゃ 今イチね さよならロンリーガール これからnaturally スイッチ・オンで 着がえたい マニキュア⇒ ペディキュア⇒ シースルー⇒片耳ピアス 世間のルールじゃ ドングリよ  まだまだ未完成 これからnaturally 結果論は メじゃないわ さよならyesterday これからnaturally スイッチ・オンで 着がえたい ジレンマ ジェラシー⇒ セノビズム⇒タブーの香り 引かれたレールは ゴメンだわ
薔薇一夜恋を裏切るほど 女は謎めく あなた乱す手立て 今夜欲しくて  絡(から)み合う途中で 嘘の名前呼んだ  月が欠けるように 果てる愛なら……  薔薇一夜 咲かせても 散りぎわさえ 見えはしない かりそめの 白夜へと 一途に 舞うだけ  涙はかないほど 女に生まれて あなた突き刺す棘(とげ) 紅く染めたい  “好き…” とその素肌を 指でなぞりながら  夢にすがるように 枯れる花なら……  薔薇一夜 咲かせても まごころさえ 見えはしない 希望ない 夜明けへと せつなく 散るだけ  薔薇一夜 咲かせても 散りぎわさえ 見えはしない かりそめの 白夜へと 一途に 舞うだけ中森明菜大津あきら鈴木キサブロー大谷和夫恋を裏切るほど 女は謎めく あなた乱す手立て 今夜欲しくて  絡(から)み合う途中で 嘘の名前呼んだ  月が欠けるように 果てる愛なら……  薔薇一夜 咲かせても 散りぎわさえ 見えはしない かりそめの 白夜へと 一途に 舞うだけ  涙はかないほど 女に生まれて あなた突き刺す棘(とげ) 紅く染めたい  “好き…” とその素肌を 指でなぞりながら  夢にすがるように 枯れる花なら……  薔薇一夜 咲かせても まごころさえ 見えはしない 希望ない 夜明けへと せつなく 散るだけ  薔薇一夜 咲かせても 散りぎわさえ 見えはしない かりそめの 白夜へと 一途に 舞うだけ
ロンリー・ジャーニーロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う ha… 命をかけた 逃飛行なの  あなたの腕にうずくまって ながめる港がきれい 寄りそう肩のぬくもりがあれば どこまでもついて行けるでしょう  若い恋だと釘をさす 冷静な大人達を 裏切る勇気 くれたのは あなたのまじめな 愛だった  ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… いつかはさめる夢だとしても  バックにつめた思い出を 2階の窓からおろし 帰らぬ覚悟決めたとき ふたり がむしゃらに 車とばしたの  テトラ・ポットに打ち寄せる 夕暮れが寂しいから 心うつろな 口づけで 私を不安にさせないで  ロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う  ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… 命をかけた 逃飛行なの中森明菜EPOEPO清水信之ロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う ha… 命をかけた 逃飛行なの  あなたの腕にうずくまって ながめる港がきれい 寄りそう肩のぬくもりがあれば どこまでもついて行けるでしょう  若い恋だと釘をさす 冷静な大人達を 裏切る勇気 くれたのは あなたのまじめな 愛だった  ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… いつかはさめる夢だとしても  バックにつめた思い出を 2階の窓からおろし 帰らぬ覚悟決めたとき ふたり がむしゃらに 車とばしたの  テトラ・ポットに打ち寄せる 夕暮れが寂しいから 心うつろな 口づけで 私を不安にさせないで  ロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う  ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… 命をかけた 逃飛行なの
BILITISとりあえずでも 思い出散らかして 持ち去るのは やめてと言わない 膝に抱えた ビリティス読みながら 耳をすまし ページだけめくる  貴方は もう二度と ここへは 来ない気ね 何も知らずに 送るつもりよ 私 いい女でしょ  抱かれて ゆだねて 愛して もつれて 好きにすればいい 運命(ほし)を踏め Nocturne 女ひとり 倖せにも できやしないのね 抱かれて ゆだねて 愛して もつれて 好きにすればいい いつかわかるわ  ブラインドをあげ 貴方を眺めたら また泣いたり してしまいそうよ 馬鹿げてるけど 本気で愛したの そしてひとり 満ちてかける月  こどもの ようなとこ 私を くすぐった 貴方の車 遠ざかる音 風の音色が歪む  夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい 影を刺せ Nocturne 二人で見る 淋しさなら 独りがいいけど 夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい いつかわかるわ  抱かれて ゆだねて 愛して もつれて 好きにすればいい 運命(ほし)を踏め Nocturne 女ひとり 倖せにも できやしないのね  夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい 影を刺せ Nocturne 二人で見る 淋しさなら 独りがいいけど  夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい いつかわかるわ中森明菜許瑛子吉見明宏武部聡志とりあえずでも 思い出散らかして 持ち去るのは やめてと言わない 膝に抱えた ビリティス読みながら 耳をすまし ページだけめくる  貴方は もう二度と ここへは 来ない気ね 何も知らずに 送るつもりよ 私 いい女でしょ  抱かれて ゆだねて 愛して もつれて 好きにすればいい 運命(ほし)を踏め Nocturne 女ひとり 倖せにも できやしないのね 抱かれて ゆだねて 愛して もつれて 好きにすればいい いつかわかるわ  ブラインドをあげ 貴方を眺めたら また泣いたり してしまいそうよ 馬鹿げてるけど 本気で愛したの そしてひとり 満ちてかける月  こどもの ようなとこ 私を くすぐった 貴方の車 遠ざかる音 風の音色が歪む  夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい 影を刺せ Nocturne 二人で見る 淋しさなら 独りがいいけど 夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい いつかわかるわ  抱かれて ゆだねて 愛して もつれて 好きにすればいい 運命(ほし)を踏め Nocturne 女ひとり 倖せにも できやしないのね  夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい 影を刺せ Nocturne 二人で見る 淋しさなら 独りがいいけど  夢など退屈 恋など幻 好きにすればいい いつかわかるわ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋路巻貝の 夢がたり ひとつの波ごと 思い出つぶやくような 海辺  さらさらと てのひらを 季節がこぼれる 砂の輝きはあなた そっと 頬を寄せる  もう一日だけ ここにいたいから のびやかな 風のよに 電話をするわ  心に季節を 持つひとは素敵 心に潮風 いつもそよがせて あなたと私 絆結んで 愛の距離は いつも同じよ  おだやかに 夜のそば あなたがいてくれ 星の言葉ほど 愛は 静か  潮騒が そんな日の 気配思い出す あなたの人柄ふれて 愛の 深さ知った  もうひとことだけ 声が聞きたくて 眠る前 夢の前 電話をするわ  いくつも季節を あなたと越えたい いくつも季節を 愛でみちびいて うわついてない あなたが好きよ 信じさせて 二人の旅路  心に季節を 持つひとは素敵 心に潮風 いつもそよがせて 離れていても 絆結んで 愛の距離は いつも同じよ中森明菜来生えつこ林哲司萩田光雄巻貝の 夢がたり ひとつの波ごと 思い出つぶやくような 海辺  さらさらと てのひらを 季節がこぼれる 砂の輝きはあなた そっと 頬を寄せる  もう一日だけ ここにいたいから のびやかな 風のよに 電話をするわ  心に季節を 持つひとは素敵 心に潮風 いつもそよがせて あなたと私 絆結んで 愛の距離は いつも同じよ  おだやかに 夜のそば あなたがいてくれ 星の言葉ほど 愛は 静か  潮騒が そんな日の 気配思い出す あなたの人柄ふれて 愛の 深さ知った  もうひとことだけ 声が聞きたくて 眠る前 夢の前 電話をするわ  いくつも季節を あなたと越えたい いくつも季節を 愛でみちびいて うわついてない あなたが好きよ 信じさせて 二人の旅路  心に季節を 持つひとは素敵 心に潮風 いつもそよがせて 離れていても 絆結んで 愛の距離は いつも同じよ
清教徒今夜だけアーミッシュ 嘘をやめて 短かすぎる夜のために 今夜だけアーミッシュ 嘘をやめて 言葉なんて もう いらない  射し込んだネオン この都会(まち)のため息 狭すぎるベッド 夢を邪魔してるね アンテナのさびた つまらない TV-SHOW 音だけを消して 世の中を見ていた  唇合わせれば 悲しいくせして 全てがわかってるフリしてた  今夜だけアーミッシュ 飾らないで きれいすぎる恋のために 今夜だけアーミッシュ 飾らないで 化粧なんて もういらない  繕(つくろ)ったことで 愛し方忘れて バス・ルームのミラー 自分を探してた  素顔を隠すのは嫌いじゃないけど 心がわからない ままだった  今夜だけアーミッシュ さわらないで 愛し合った日々のために 今夜だけアーミッシュ さわらないで 深いキスはもうできない  今夜だけアーミッシュ 飾らないで きれいすぎる恋のために 今夜だけアーミッシュ 飾らないで 化粧なんて もういらない  今夜だけアーミッシュ さわらないで 愛し合った日々のために 今夜だけアーミッシュ さわらないで 深いキスはもうできない中森明菜秋元康久保田利伸武部聡志今夜だけアーミッシュ 嘘をやめて 短かすぎる夜のために 今夜だけアーミッシュ 嘘をやめて 言葉なんて もう いらない  射し込んだネオン この都会(まち)のため息 狭すぎるベッド 夢を邪魔してるね アンテナのさびた つまらない TV-SHOW 音だけを消して 世の中を見ていた  唇合わせれば 悲しいくせして 全てがわかってるフリしてた  今夜だけアーミッシュ 飾らないで きれいすぎる恋のために 今夜だけアーミッシュ 飾らないで 化粧なんて もういらない  繕(つくろ)ったことで 愛し方忘れて バス・ルームのミラー 自分を探してた  素顔を隠すのは嫌いじゃないけど 心がわからない ままだった  今夜だけアーミッシュ さわらないで 愛し合った日々のために 今夜だけアーミッシュ さわらないで 深いキスはもうできない  今夜だけアーミッシュ 飾らないで きれいすぎる恋のために 今夜だけアーミッシュ 飾らないで 化粧なんて もういらない  今夜だけアーミッシュ さわらないで 愛し合った日々のために 今夜だけアーミッシュ さわらないで 深いキスはもうできない
MILONGUITA鷺(サギ)色の肌を突き刺す夕陽 異国の香りが揺らめく部屋 二人にはサヨナラも謎めいて 吐息のタンゴに堕ちてくだけ  不思議ね あなた 憎む程 溺れてゆく 刹那の花が紅く 散り急ぐように  ああ この国では抱き合っても 愛の傷跡(あと)は残らない  ミロンギータ 淫らに頬寄せて 淋しい罪犯すだけの女ね ミロンギータ あなたの腕の中 想い出の場面が火のように舞うわ ……激しく……  陽崩れの窓にバンドネオンの 切ない響きが流れ出せば 二人には短すぎた夢ねと 目線であなたの指を拒む  涙がひとつ 胸でガラスに変わっても あなたに染めた愛は魔法じゃなかった  ああ 同じ空に乱れながら 同じ星に眠れない  ミロンギータ 淫らに頬寄せて 孤独な夜 踊るだけの女ね ミロンギータ 最後の言葉より 目を伏せたあなたの優しさが全(すべ)て ……このまま……  ミロンギータ 淫らに頬寄せて 淋しい罪犯すだけの女ね ミロンギータ あなたの腕の中 想い出の場面が火のように舞うわ ……激しく……中森明菜大津あきら林哲司中村哲鷺(サギ)色の肌を突き刺す夕陽 異国の香りが揺らめく部屋 二人にはサヨナラも謎めいて 吐息のタンゴに堕ちてくだけ  不思議ね あなた 憎む程 溺れてゆく 刹那の花が紅く 散り急ぐように  ああ この国では抱き合っても 愛の傷跡(あと)は残らない  ミロンギータ 淫らに頬寄せて 淋しい罪犯すだけの女ね ミロンギータ あなたの腕の中 想い出の場面が火のように舞うわ ……激しく……  陽崩れの窓にバンドネオンの 切ない響きが流れ出せば 二人には短すぎた夢ねと 目線であなたの指を拒む  涙がひとつ 胸でガラスに変わっても あなたに染めた愛は魔法じゃなかった  ああ 同じ空に乱れながら 同じ星に眠れない  ミロンギータ 淫らに頬寄せて 孤独な夜 踊るだけの女ね ミロンギータ 最後の言葉より 目を伏せたあなたの優しさが全(すべ)て ……このまま……  ミロンギータ 淫らに頬寄せて 淋しい罪犯すだけの女ね ミロンギータ あなたの腕の中 想い出の場面が火のように舞うわ ……激しく……
椿姫 ジュリアーナジュリアーナ 誰でも私を呼ぶ ギターに合わせて 踊る人生 ジュリアーナ 楽しく踊りなよと ドレスの上から 心脱がす  ビルの谷間にテントを張り 舞台をつくるピエロたち とげとげしい顔と衣装で 心かくす私  幕が開(あ)き悲しい場面に 恋人たちは肩を寄せ 媚薬を見る視線(まなざし)  笑いながら泣いて 歌い踊る 私は踊り子 愛もない  ジュリアーナ 孤独な仮面に夢 悲劇に染まって 胸を焦がす  舞台が済むと売れ残りの ワインの瓶を売り歩く 役者たちはベッドに入る 星が見たい一人  ブラウスに スカート巻きつけ 束ねた髪をときはなつ もう誰にも見られず  私だけの私 求めながら 素顔になっても 愛もない  ジュリアーナ 希望もおぼれる夜 未だ見ぬ明日が 唯一の夢  ジュリアーナ 素敵な脚(あし)が見たい 耳に焼きついた 男の声 ジュリアーナ 夢中に踊らされる 生きてゆくことに シナリオない中森明菜松本一起佐藤隆井上鑑ジュリアーナ 誰でも私を呼ぶ ギターに合わせて 踊る人生 ジュリアーナ 楽しく踊りなよと ドレスの上から 心脱がす  ビルの谷間にテントを張り 舞台をつくるピエロたち とげとげしい顔と衣装で 心かくす私  幕が開(あ)き悲しい場面に 恋人たちは肩を寄せ 媚薬を見る視線(まなざし)  笑いながら泣いて 歌い踊る 私は踊り子 愛もない  ジュリアーナ 孤独な仮面に夢 悲劇に染まって 胸を焦がす  舞台が済むと売れ残りの ワインの瓶を売り歩く 役者たちはベッドに入る 星が見たい一人  ブラウスに スカート巻きつけ 束ねた髪をときはなつ もう誰にも見られず  私だけの私 求めながら 素顔になっても 愛もない  ジュリアーナ 希望もおぼれる夜 未だ見ぬ明日が 唯一の夢  ジュリアーナ 素敵な脚(あし)が見たい 耳に焼きついた 男の声 ジュリアーナ 夢中に踊らされる 生きてゆくことに シナリオない
夢遙かさよならの瞬間(とき)がこわいから 本気では愛さない 冷(さ)めたク・チ・ビ・ル 銀色(ぎん)のま・な・ざ・し 都会星人二人は また逢える約束はしない このままでいいのよ カプセルみたいあなたの心 冷たいとても冷たい ああ指をからませないで 息をはずませないで ぬくもりなんて欲しくない  夢・遥かカシオペアをすりぬけて 恋・何処(いずこ)ゆらりゆれてロマンス  好きですと言葉にできても とびこんでゆけないわ 眠れぬ夜は星を数えて さみしぶるのもいいわね ねえ強く肩を抱いてよ だけどそれはタブー たちまち胸が乱反射…… 夢・遥かあの地球(ほし)には帰れない 恋・何処(いずこ)ゆらりゆれてロマンス  夢・遥かカシオペアをすりぬけて 恋・何処(いずこ)ゆらりゆれてロマンス中森明菜庄野真代小泉まさみ萩田光雄さよならの瞬間(とき)がこわいから 本気では愛さない 冷(さ)めたク・チ・ビ・ル 銀色(ぎん)のま・な・ざ・し 都会星人二人は また逢える約束はしない このままでいいのよ カプセルみたいあなたの心 冷たいとても冷たい ああ指をからませないで 息をはずませないで ぬくもりなんて欲しくない  夢・遥かカシオペアをすりぬけて 恋・何処(いずこ)ゆらりゆれてロマンス  好きですと言葉にできても とびこんでゆけないわ 眠れぬ夜は星を数えて さみしぶるのもいいわね ねえ強く肩を抱いてよ だけどそれはタブー たちまち胸が乱反射…… 夢・遥かあの地球(ほし)には帰れない 恋・何処(いずこ)ゆらりゆれてロマンス  夢・遥かカシオペアをすりぬけて 恋・何処(いずこ)ゆらりゆれてロマンス
涙の形のイヤリング年上の女ね ふいに聞いた時 あなたムキになって ちがうよと打ち消した  たそがれの Lonely Drive そして気づいたの こんなに冷たい 仕草の理由(わけ)  I'm Cryin' わたしその女に I'm Cryin' すべて負けてるの? 想う気持ち くちびる だれより熱いのに I'm Cryin' ただのけんかなら I'm Cryin' 泣いて終わるのに もうだめだと思った 涙の形のイヤリング  さよならが似合う 渚の辺りで 車をとめても 無口なまま  I'm Cryin' 電話するよって I'm Cryin' 嘘はやさしさね 会えないこと知ってた このまま別れたら I'm Cryin' 君に似合うよと I'm Cryin' あの日くれたのよ 悲しいだけ 今では 涙の形のイヤリング  ちいさな事が 積み重なって ふたりの 気持ちは かよわないのね  I'm Cryin' わたしその女に I'm Cryin' すべて負けてるの? 夕陽色のジャケット なんにも答えない I'm Cryin' ただのけんかなら I'm Cryin' 泣いて終わるのに もうだめだと思った 涙の形のイヤリング中森明菜康珍化林哲司林哲司年上の女ね ふいに聞いた時 あなたムキになって ちがうよと打ち消した  たそがれの Lonely Drive そして気づいたの こんなに冷たい 仕草の理由(わけ)  I'm Cryin' わたしその女に I'm Cryin' すべて負けてるの? 想う気持ち くちびる だれより熱いのに I'm Cryin' ただのけんかなら I'm Cryin' 泣いて終わるのに もうだめだと思った 涙の形のイヤリング  さよならが似合う 渚の辺りで 車をとめても 無口なまま  I'm Cryin' 電話するよって I'm Cryin' 嘘はやさしさね 会えないこと知ってた このまま別れたら I'm Cryin' 君に似合うよと I'm Cryin' あの日くれたのよ 悲しいだけ 今では 涙の形のイヤリング  ちいさな事が 積み重なって ふたりの 気持ちは かよわないのね  I'm Cryin' わたしその女に I'm Cryin' すべて負けてるの? 夕陽色のジャケット なんにも答えない I'm Cryin' ただのけんかなら I'm Cryin' 泣いて終わるのに もうだめだと思った 涙の形のイヤリング
雨のレクイエム銀杏の並木は人影もなくて 二つの傘がふるえてる 落葉のジュータン 爪先うずめて たたずむ私 おいていってね すぐに地下鉄の駅がある この場所でサヨナラをしたいから もしもあなたにあの日逢わなければ 涙など知らずにいられたのに  突然あなたが投げだした傘に 枯葉と雨が舞い落ちる 悲しみだけだね あげられたものは あなたの声がかすれているわ 私そんなに不幸じゃない こんなにも愛(いと)しさを知ったから ひとつの傘で寄りそって歩いた あの時のふたりにもどれないの 静かな雨はレクイエムのようね こらえてるくちびる ふるえそうよ中森明菜芹沢類玉置浩二萩田光雄銀杏の並木は人影もなくて 二つの傘がふるえてる 落葉のジュータン 爪先うずめて たたずむ私 おいていってね すぐに地下鉄の駅がある この場所でサヨナラをしたいから もしもあなたにあの日逢わなければ 涙など知らずにいられたのに  突然あなたが投げだした傘に 枯葉と雨が舞い落ちる 悲しみだけだね あげられたものは あなたの声がかすれているわ 私そんなに不幸じゃない こんなにも愛(いと)しさを知ったから ひとつの傘で寄りそって歩いた あの時のふたりにもどれないの 静かな雨はレクイエムのようね こらえてるくちびる ふるえそうよ
温り冷めてしまうの 紅茶(レモンティー)が そんな思いつめないでね 私なら もう平気 お別れに黄昏の街に 誘ってほしい  なんとなく 気付いていた あなたと あの娘(こ)のことなら 一人悩んだ 夜に比べれば 打ち明けてくれて 救われたよう  車が通るたび あなたの手が そっとやさしく 私をかばうのよ  この温りを 忘れはしない たとえあなたには 軽い癖でも  街角の ショーウィンドー 華やぐ季節を 先取り 春のおしゃれを 楽しむ気分は おあずけね あなた忘れる日まで  今日まで愛された そのお返し できる限り ほほえみ続けるわ  あなたのやさしさ 今はせつなく サヨナラの握手 そっと求めた中森明菜井上あづさ井上あづさ萩田光雄冷めてしまうの 紅茶(レモンティー)が そんな思いつめないでね 私なら もう平気 お別れに黄昏の街に 誘ってほしい  なんとなく 気付いていた あなたと あの娘(こ)のことなら 一人悩んだ 夜に比べれば 打ち明けてくれて 救われたよう  車が通るたび あなたの手が そっとやさしく 私をかばうのよ  この温りを 忘れはしない たとえあなたには 軽い癖でも  街角の ショーウィンドー 華やぐ季節を 先取り 春のおしゃれを 楽しむ気分は おあずけね あなた忘れる日まで  今日まで愛された そのお返し できる限り ほほえみ続けるわ  あなたのやさしさ 今はせつなく サヨナラの握手 そっと求めた
夢判断デジタルは まだ午前4時 肩先に シーツかけ直す 眠りから もう見離され さっき見た夢を 一人思いだしてる  すべりおちた服 白かった あなたの指先 優しくふれた そのあとは 初めてづくしの 甘いできごと  余韻もセクシャル 夢のあと 夜明けのくちづけ おくりたい みかけほど あどけなく ないのです  マニキュアも まだ許されず 10時には ふたりサヨナラね 長電話 しちゃいけないと 心にはいつも 何かくすぶっている  とめられてること 何もかも 夢で叶えるの 素肌になって この胸に はっきりめざめた 熱いリビドー  余韻もセクシャル 夢のあと 今すぐ走って ゆきたいわ ひそんでる 感情は むこうみず  余韻もセクシャル 夢のあと 抱かれてみたいと 思ってる みかけほど あどけなく ないのです中森明菜中里綴三室のぼる萩田光雄デジタルは まだ午前4時 肩先に シーツかけ直す 眠りから もう見離され さっき見た夢を 一人思いだしてる  すべりおちた服 白かった あなたの指先 優しくふれた そのあとは 初めてづくしの 甘いできごと  余韻もセクシャル 夢のあと 夜明けのくちづけ おくりたい みかけほど あどけなく ないのです  マニキュアも まだ許されず 10時には ふたりサヨナラね 長電話 しちゃいけないと 心にはいつも 何かくすぶっている  とめられてること 何もかも 夢で叶えるの 素肌になって この胸に はっきりめざめた 熱いリビドー  余韻もセクシャル 夢のあと 今すぐ走って ゆきたいわ ひそんでる 感情は むこうみず  余韻もセクシャル 夢のあと 抱かれてみたいと 思ってる みかけほど あどけなく ないのです
Rose Budナイフが胸をいま 何気なく すりぬけた あなたが視線で せつなさ切り裂いてく  だらしがないほどの 素直ならいらないわ 削れた心で 暮らすわ 今日も明日も  自分を騙せたら はじめて女だね だけどどうして 胸が騒ぐの Rose Bud  足りないのはあなたの愛 初めから気づいてた 悲しいのはあなたの愛 決して注がれないの 同じ時にここにいる 運命の中で そばにいるまま 哀しみのままに そしてこのまま 果てしなく Break Down  逢えない場所なんか 地上にはもうないわ 熟した太陽 抱えて沈んでいた  出逢えた喜びを 満たして女だね 誰かに向けた ジェラシー捨てて Rose Bud  足りないのはいつでも愛 求めるよりあげたい 触れたいのはいつでも愛 心で感じたいわ きつく瞼閉じるほど 想い募るのに そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Crush Down  叶えられない恋 何処で彷徨う Moonlight  足りないのはあなたの愛 初めから気づいてた 悲しいのはあなたの愛 決して注がれないの 同じ時に ここにいる 運命の中で そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Crush Down  そばにいるまま 哀しみのままに そしてこのまま 果てしないままに そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Break Down中森明菜夏野芹子後藤次利後藤次利ナイフが胸をいま 何気なく すりぬけた あなたが視線で せつなさ切り裂いてく  だらしがないほどの 素直ならいらないわ 削れた心で 暮らすわ 今日も明日も  自分を騙せたら はじめて女だね だけどどうして 胸が騒ぐの Rose Bud  足りないのはあなたの愛 初めから気づいてた 悲しいのはあなたの愛 決して注がれないの 同じ時にここにいる 運命の中で そばにいるまま 哀しみのままに そしてこのまま 果てしなく Break Down  逢えない場所なんか 地上にはもうないわ 熟した太陽 抱えて沈んでいた  出逢えた喜びを 満たして女だね 誰かに向けた ジェラシー捨てて Rose Bud  足りないのはいつでも愛 求めるよりあげたい 触れたいのはいつでも愛 心で感じたいわ きつく瞼閉じるほど 想い募るのに そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Crush Down  叶えられない恋 何処で彷徨う Moonlight  足りないのはあなたの愛 初めから気づいてた 悲しいのはあなたの愛 決して注がれないの 同じ時に ここにいる 運命の中で そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Crush Down  そばにいるまま 哀しみのままに そしてこのまま 果てしないままに そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Break Down
BLUE LACE陽だまりで眠るあなた 穏やかな顔をしてる どんな夢見てるのだろう その夢に触りたくなる  何もかも忘れることは出来ないとしても  静かなこの時が 幸せだと思えるの ふたりを映すのは 切なすぎる青い空  悩んでも笑顔でいても 同じだけ時は過ぎる そんな事考えてたら 手のひらに涙こぼれた  思うまま生きてく事で傷つくとしても  あなたについて行く それでいいと思えるの 心は愛しさで 悲しいほど澄み渡る  静かなこの時間が 幸せだと思えるの ふたりを映すのは 悲しいほど青い空  あなたのその前髪 風がそっと揺らしてく 優しいまどろみに レースのような kissをした…… 透き通るkissをした…… kissをした……中森明菜鮎川めぐみ柿原朱美山川恵津子陽だまりで眠るあなた 穏やかな顔をしてる どんな夢見てるのだろう その夢に触りたくなる  何もかも忘れることは出来ないとしても  静かなこの時が 幸せだと思えるの ふたりを映すのは 切なすぎる青い空  悩んでも笑顔でいても 同じだけ時は過ぎる そんな事考えてたら 手のひらに涙こぼれた  思うまま生きてく事で傷つくとしても  あなたについて行く それでいいと思えるの 心は愛しさで 悲しいほど澄み渡る  静かなこの時間が 幸せだと思えるの ふたりを映すのは 悲しいほど青い空  あなたのその前髪 風がそっと揺らしてく 優しいまどろみに レースのような kissをした…… 透き通るkissをした…… kissをした……
Dear FriendGOLD LYLIC回転ドアの向こうで 手を振る 彼女の影 たぶん誰も 気づかない ほほえみ…失くしてるなんて 気弱なうすい rouge の溜息…らしくないわ 思い出して! 見つめるの 瞳の奥にある かがやきを  Dream そうよ 光る風とまいあがる ひとみに夢を うつすのよ Dream もっと 気ままに ダイス投げるとき 新しい何かが映るわ For you  誰かに 振り回されて 泣くのは似合わないわ 思い出して! ほほえんで その胸の鼓動を確かめて Chance そうよ わがままな 視線が魅きつける 想いは ちがう風 よぶはず Chance きっと 待ってるだけじゃ タイクツね 新しい波…起こす時よ For you  Uh You make me smile again ほほえみを Uh You make me love again もう一度 Uh You make me smile again ほほえみを  Dream そうよ 光る風とまいあがる ひとみに夢を うつすのよ Dream もっと 気ままに ダイス投げるとき 新しい何かが映るわ For youGOLD LYLIC中森明菜伊東真由美和泉一弥和泉一弥・若草恵回転ドアの向こうで 手を振る 彼女の影 たぶん誰も 気づかない ほほえみ…失くしてるなんて 気弱なうすい rouge の溜息…らしくないわ 思い出して! 見つめるの 瞳の奥にある かがやきを  Dream そうよ 光る風とまいあがる ひとみに夢を うつすのよ Dream もっと 気ままに ダイス投げるとき 新しい何かが映るわ For you  誰かに 振り回されて 泣くのは似合わないわ 思い出して! ほほえんで その胸の鼓動を確かめて Chance そうよ わがままな 視線が魅きつける 想いは ちがう風 よぶはず Chance きっと 待ってるだけじゃ タイクツね 新しい波…起こす時よ For you  Uh You make me smile again ほほえみを Uh You make me love again もう一度 Uh You make me smile again ほほえみを  Dream そうよ 光る風とまいあがる ひとみに夢を うつすのよ Dream もっと 気ままに ダイス投げるとき 新しい何かが映るわ For you
BLONDEGOLD LYLIC呼ばれるまま かしずいた 出逢えたのが 奇跡のようね 私より強い男を捜してた その低い声に 髪を引きずられ 夜へ 乱れたい  Blondy Tonight 女は誰も 劇(はげ)しく愛されたい 時代が甘やかすから 男たち 愛に手を抜くの やるせない  この私を 黙らせて 愛をくくる 眼差しの系 微熱より熱い 男を待ってた 氷が溶けてく オーラの炎で 胸に 狂わせて  Blondy Tonight 女は誰も 本当はだまされたい 綺麗と愛していると 男たち 言葉を使って  稲妻のような 男ならいいわ 別離(わか)れる時には 愛だけ残して 消えて 許すから  Blondy Tonight 女は誰も きらめき愛されたい 時代に逆(さか)らいながら 踊りたい 抱きしめられてGOLD LYLIC中森明菜BIDDU・WINSTON SELA・日本語詞:麻生圭子BIDDU・WINSTON SELA中村哲呼ばれるまま かしずいた 出逢えたのが 奇跡のようね 私より強い男を捜してた その低い声に 髪を引きずられ 夜へ 乱れたい  Blondy Tonight 女は誰も 劇(はげ)しく愛されたい 時代が甘やかすから 男たち 愛に手を抜くの やるせない  この私を 黙らせて 愛をくくる 眼差しの系 微熱より熱い 男を待ってた 氷が溶けてく オーラの炎で 胸に 狂わせて  Blondy Tonight 女は誰も 本当はだまされたい 綺麗と愛していると 男たち 言葉を使って  稲妻のような 男ならいいわ 別離(わか)れる時には 愛だけ残して 消えて 許すから  Blondy Tonight 女は誰も きらめき愛されたい 時代に逆(さか)らいながら 踊りたい 抱きしめられて
Shangrila青い空 眩しくて星が見えない。  すれ違う人 笑顔だから他人に見えない。  わたしはここにいる。  わたしになるために ここにいる。  あなたはどこにいる?  わたしはここにいる。  風が呼んでいる 光あふれだす 生まれおちた幸せが 朝もやに虹を描く  愛が教えてる 星がみつめてる 命が夢をみるから 明日がくるとこを ……never end you are my love中森明菜夏野芹子岩崎文紀岩崎文紀青い空 眩しくて星が見えない。  すれ違う人 笑顔だから他人に見えない。  わたしはここにいる。  わたしになるために ここにいる。  あなたはどこにいる?  わたしはここにいる。  風が呼んでいる 光あふれだす 生まれおちた幸せが 朝もやに虹を描く  愛が教えてる 星がみつめてる 命が夢をみるから 明日がくるとこを ……never end you are my love
ヨコハマ A・KU・MA真白なガ-ドレ-ル 港へ続いてる 私は助手席の窓をあけ 風受ける ドライヴしたいなんて みえすいた口実 ほんとうはもう少し ときめきたいの  スリル・ヨコハマ 優しさだけじゃ もの足りないよ 好きよ・ヨコハマ あなたから 誘いこんでほしい はるかな地平線を 東へ走る船 私は昨日より 微妙にA・KU・MA  真昼の倉庫街は 光が眩しくて デニムのブルゾンを さりげなくぬいでみた 私は着やせすると 誰もまだ知らない あなただけにそっと 教えてみたい  スリル・ヨコハマ どこかで流れるリズム ブギウギ 好きよ・ヨコハマ つま先が いつのまにかステップ 防波堤に波しぶき 潮が満ちてきたわ あなたの指先も 微妙にA・KU・MA  スリル・ヨコハマ 潮風 ポニ-テ-ルをほどくわ 好きよ・ヨコハマ くちづけが軽いめまい誘う 夕陽が沈んでゆく 心が熱くなる さよならはしないで ヨコハマA・KU・MA中森明菜中里綴南佳孝真白なガ-ドレ-ル 港へ続いてる 私は助手席の窓をあけ 風受ける ドライヴしたいなんて みえすいた口実 ほんとうはもう少し ときめきたいの  スリル・ヨコハマ 優しさだけじゃ もの足りないよ 好きよ・ヨコハマ あなたから 誘いこんでほしい はるかな地平線を 東へ走る船 私は昨日より 微妙にA・KU・MA  真昼の倉庫街は 光が眩しくて デニムのブルゾンを さりげなくぬいでみた 私は着やせすると 誰もまだ知らない あなただけにそっと 教えてみたい  スリル・ヨコハマ どこかで流れるリズム ブギウギ 好きよ・ヨコハマ つま先が いつのまにかステップ 防波堤に波しぶき 潮が満ちてきたわ あなたの指先も 微妙にA・KU・MA  スリル・ヨコハマ 潮風 ポニ-テ-ルをほどくわ 好きよ・ヨコハマ くちづけが軽いめまい誘う 夕陽が沈んでゆく 心が熱くなる さよならはしないで ヨコハマA・KU・MA
キャンセル!見せかけの強がりは 傷つくことが 誰より怖いだけ 心では 何もかも お好きなようにと つぶやいてる  あなたの言葉で 心裸にされ  このままじや 私立ってられない  崩れそうよ 崩れそうよ 好きだなんて 二度と言わないで 胸にかけた ブレーキが つま先から脱れてく  取り消してよ 取り消してよ 優しさはいつでも 罪つくり 触れた指が 罠になるわ そこから先は キャンセル!  スリルなら卒業よ 一瞬しのぎに見る夢 辛いだけ 知ってるわ 男の子 むやみに愛を 欲しがることも  それでもあなたの笑顔 淋しそうで 視線が外せない… 危険信号  崩れそうよ 崩れそうよ 軽い子だと 誰か叱って 瞳の奥 覗かないで 恥かしい私がいる  取り消してよ 取り消してよ 見た目よりも 純情だから 信じやすくできてるのよ そこから先は キャンセル!  崩れそうよ 崩れそうよ 好きだなんて 二度と言わないで 胸にかけた ブレーキが つま先から脱れてく  取り消してよ 取り消してよ 優しさはいつでも 罪つくり 触れた指が 罠になるわ そこから先は キャンセル!中森明菜売野雅勇伊豆一彦見せかけの強がりは 傷つくことが 誰より怖いだけ 心では 何もかも お好きなようにと つぶやいてる  あなたの言葉で 心裸にされ  このままじや 私立ってられない  崩れそうよ 崩れそうよ 好きだなんて 二度と言わないで 胸にかけた ブレーキが つま先から脱れてく  取り消してよ 取り消してよ 優しさはいつでも 罪つくり 触れた指が 罠になるわ そこから先は キャンセル!  スリルなら卒業よ 一瞬しのぎに見る夢 辛いだけ 知ってるわ 男の子 むやみに愛を 欲しがることも  それでもあなたの笑顔 淋しそうで 視線が外せない… 危険信号  崩れそうよ 崩れそうよ 軽い子だと 誰か叱って 瞳の奥 覗かないで 恥かしい私がいる  取り消してよ 取り消してよ 見た目よりも 純情だから 信じやすくできてるのよ そこから先は キャンセル!  崩れそうよ 崩れそうよ 好きだなんて 二度と言わないで 胸にかけた ブレーキが つま先から脱れてく  取り消してよ 取り消してよ 優しさはいつでも 罪つくり 触れた指が 罠になるわ そこから先は キャンセル!
感傷紀行名も知らぬ駅の 改札を抜ければ 胸は震える 心細さゆえ 雲は流れゆく 風に身をまかせて 人は旅に出る 何かを忘れる為  すれ違う子供達や “道”教える人の笑顔 閉じかけた心の扉を 開けてくれそうな一日 人は皆やさしいものと 信じれるかもしれない  愛は唯ひとつ 夢も唯ひとつ 信じ込んでた 昨日までの私 人は何故に泣く 明日さえあるのに 戻れぬ時への つぐないの涙か  すれ違う子供達や 陽溜りに憩う老人 閉じかけた心の扉を 開けてくれそうな一日 人は皆やさしいものと 信じれるかもしれない  すれ違う子供達や 遠くで聞こえた汽笛 閉じかけた心の扉を 開けてくれそうな一日 人は皆やさしいものと 信じれるかもしれない 中森明菜谷村新司谷村新司名も知らぬ駅の 改札を抜ければ 胸は震える 心細さゆえ 雲は流れゆく 風に身をまかせて 人は旅に出る 何かを忘れる為  すれ違う子供達や “道”教える人の笑顔 閉じかけた心の扉を 開けてくれそうな一日 人は皆やさしいものと 信じれるかもしれない  愛は唯ひとつ 夢も唯ひとつ 信じ込んでた 昨日までの私 人は何故に泣く 明日さえあるのに 戻れぬ時への つぐないの涙か  すれ違う子供達や 陽溜りに憩う老人 閉じかけた心の扉を 開けてくれそうな一日 人は皆やさしいものと 信じれるかもしれない  すれ違う子供達や 遠くで聞こえた汽笛 閉じかけた心の扉を 開けてくれそうな一日 人は皆やさしいものと 信じれるかもしれない 
地平線(ホライゾン)全てを包みこむ 太陽の大きさ 赤い地平線の彼方 ふとためいきをつく 忘れるためでなく あなたから離れて 恋も心も旅空に 問いかけて来ました  愛のにがさなら充分すぎる あなたも同じことでしょう  夕日がきれいすぎて 涙がでそうよ あなたと はぐれそうで 怖い  今すぐあなたのもと 帰りたいけれど 一人のせつない旅 今は  占い夢まかせ てのひらのコインを 空へ放り投げる前に にが笑いの私  愛はここからも充分とどく こんなに燃えてる心  夕日がきれいだから 素直になれそう やっぱりあなたが好き 今も  振り向く月日全て ただいとしいだけ これから元通りね きっと  異国の果てない空 心を映す 今すぐ帰りたいわ あなた中森明菜来生えつこ来生たかお全てを包みこむ 太陽の大きさ 赤い地平線の彼方 ふとためいきをつく 忘れるためでなく あなたから離れて 恋も心も旅空に 問いかけて来ました  愛のにがさなら充分すぎる あなたも同じことでしょう  夕日がきれいすぎて 涙がでそうよ あなたと はぐれそうで 怖い  今すぐあなたのもと 帰りたいけれど 一人のせつない旅 今は  占い夢まかせ てのひらのコインを 空へ放り投げる前に にが笑いの私  愛はここからも充分とどく こんなに燃えてる心  夕日がきれいだから 素直になれそう やっぱりあなたが好き 今も  振り向く月日全て ただいとしいだけ これから元通りね きっと  異国の果てない空 心を映す 今すぐ帰りたいわ あなた
悲しい浪漫西悲しい浪漫西 それでも愛してる 悲しい浪漫西 あなたの他に なんにもいらない あなたの前で 醒めた愛を演じて 振り向かずに 店を出たの これから一人 何処へ行けばいいのか やり直せる道も 判らない Wait for you 待ちくたびれて 甘い罠に負けそうよ Say good-bye 腕を組んだら 人目を気にするあなたも 好きだった 悲しい浪漫西 涙が止まらない あなたの隠した 誰かの針に 心が痛いの  やさしい指が そっと髪を撫でたら あなたと比べてる 馬鹿ね 何処まで行けば 綺麗な華がさくの 焦がれて閉じたまま 枯れてゆく Wait for you 耳を押しあて なぞる文字が懐かしい Say good-bye 寝返りうって 両手に私を 包んでくれた人 悲しい浪漫西 あなたを忘れない 宇宙を飛び越え 再び逢えたら 一つになりたい  悲しい浪漫西 それでも愛してる 悲しい浪漫西 あなたの他に なんにもいらない中森明菜許瑛子都志見隆悲しい浪漫西 それでも愛してる 悲しい浪漫西 あなたの他に なんにもいらない あなたの前で 醒めた愛を演じて 振り向かずに 店を出たの これから一人 何処へ行けばいいのか やり直せる道も 判らない Wait for you 待ちくたびれて 甘い罠に負けそうよ Say good-bye 腕を組んだら 人目を気にするあなたも 好きだった 悲しい浪漫西 涙が止まらない あなたの隠した 誰かの針に 心が痛いの  やさしい指が そっと髪を撫でたら あなたと比べてる 馬鹿ね 何処まで行けば 綺麗な華がさくの 焦がれて閉じたまま 枯れてゆく Wait for you 耳を押しあて なぞる文字が懐かしい Say good-bye 寝返りうって 両手に私を 包んでくれた人 悲しい浪漫西 あなたを忘れない 宇宙を飛び越え 再び逢えたら 一つになりたい  悲しい浪漫西 それでも愛してる 悲しい浪漫西 あなたの他に なんにもいらない
まぶしい二人でおだやかな夜がある 窓の影法師ふたつ くつろいだ夜がある テーブルのグラスふたつ あなたは静かな目で みつめてくれる  おだやかな愛がある 素直に感じられる あわただしい日々に まぎれてた 夢とりもどす  まぶしい想いであなたに 愛をあずけられる まぶしい二人でいれたら 何もいらない  寄りそった肩先に 甘い夜風がかすめる 全身で感じてる 本物の恋心を ムードに流されない 素敵な時間  まどろんでうたたねの ソファの上のあなた のばした長い脚 組みかえて ふと目を開ける  あなたのしぐさの全てを 愛しく感じてる 言葉では言えないけれど 伝わるでしょう  まぶしい想いであなたに 愛をあずけられる まぶしい二人でいれたら 何もいらない  あなたのしぐさの全てを 愛しく感じてる 言葉では言えないけれど 伝わるでしょう中森明菜来生えつこ来生たかおおだやかな夜がある 窓の影法師ふたつ くつろいだ夜がある テーブルのグラスふたつ あなたは静かな目で みつめてくれる  おだやかな愛がある 素直に感じられる あわただしい日々に まぎれてた 夢とりもどす  まぶしい想いであなたに 愛をあずけられる まぶしい二人でいれたら 何もいらない  寄りそった肩先に 甘い夜風がかすめる 全身で感じてる 本物の恋心を ムードに流されない 素敵な時間  まどろんでうたたねの ソファの上のあなた のばした長い脚 組みかえて ふと目を開ける  あなたのしぐさの全てを 愛しく感じてる 言葉では言えないけれど 伝わるでしょう  まぶしい想いであなたに 愛をあずけられる まぶしい二人でいれたら 何もいらない  あなたのしぐさの全てを 愛しく感じてる 言葉では言えないけれど 伝わるでしょう
ミック・ジャガーに微笑みを彼のナナハンで闇を抜けてく ハートで感じるエンジンの音 今日もまた 海を見に来たの ヘルメットを 脱いだら 落ちてくる 私の髪に 指をからませて 抱きよせる その瞬間がたまらない  WoWo Baby ラジカセのヴォリューム WoWo 最高に上げて 聴くのは古いストーンズ  こうして秘かに逢っていること 知られたらそれでおしまいだよと 囁いた 唇キスで ふさぐの  風が少し冷たいこの埠頭 紙コップで 飲むブラック・コーヒー ほろ苦い 二人の恋の味がする WoWo Baby 真夜中のランデヴー WoWo 声を合わせて 歌うの “Time is on my side” 孤独と背中合わせに生きてる 明日のことは 明日考えよう つき合って! 夜明けが星を消すまで  WoWo Baby ラジカセのヴォリューム WoWo 最高に上げて 聴くのは古いストーンズ  あなたは私のミック・ジャガーよ いくつになっても ワルで可愛い その瞳 見つめられたら お手上げ中森明菜竹内まりや竹内まりや彼のナナハンで闇を抜けてく ハートで感じるエンジンの音 今日もまた 海を見に来たの ヘルメットを 脱いだら 落ちてくる 私の髪に 指をからませて 抱きよせる その瞬間がたまらない  WoWo Baby ラジカセのヴォリューム WoWo 最高に上げて 聴くのは古いストーンズ  こうして秘かに逢っていること 知られたらそれでおしまいだよと 囁いた 唇キスで ふさぐの  風が少し冷たいこの埠頭 紙コップで 飲むブラック・コーヒー ほろ苦い 二人の恋の味がする WoWo Baby 真夜中のランデヴー WoWo 声を合わせて 歌うの “Time is on my side” 孤独と背中合わせに生きてる 明日のことは 明日考えよう つき合って! 夜明けが星を消すまで  WoWo Baby ラジカセのヴォリューム WoWo 最高に上げて 聴くのは古いストーンズ  あなたは私のミック・ジャガーよ いくつになっても ワルで可愛い その瞳 見つめられたら お手上げ
少しだけスキャンダル盗んでくちびる 秘密の香り… 少しだけ…スキャンダル  盗んでくちびる秘密の香りに 魅せられた様なショックが欲しい ドキッとするような視線あびせるアナタの胸に よろめいたふりでとび込みたいの  季節はずれの恋に… こんなに燃えるなんて… 熱いシャワー浴びたら 心までとけそうヨ アナタ…  奪ってくちびるみだらな香りに とける様な熱い胸さわぎ ふるえる肩にそっとアナタの指がふれたら 何にも言わずに瞳をとじる  夏が残した恋ね… こんなに燃えるなんて… 熱いシャワー浴びたら 心までとけそうヨ アナタ…  夏が残した恋ね… こんなに燃えるなんて… 熱いシャワー浴びたら 心までとけそうヨ アナタ…中森明菜盗んでくちびる 秘密の香り… 少しだけ…スキャンダル  盗んでくちびる秘密の香りに 魅せられた様なショックが欲しい ドキッとするような視線あびせるアナタの胸に よろめいたふりでとび込みたいの  季節はずれの恋に… こんなに燃えるなんて… 熱いシャワー浴びたら 心までとけそうヨ アナタ…  奪ってくちびるみだらな香りに とける様な熱い胸さわぎ ふるえる肩にそっとアナタの指がふれたら 何にも言わずに瞳をとじる  夏が残した恋ね… こんなに燃えるなんて… 熱いシャワー浴びたら 心までとけそうヨ アナタ…  夏が残した恋ね… こんなに燃えるなんて… 熱いシャワー浴びたら 心までとけそうヨ アナタ…
EGOISTためらいがちな指先がいま 膝元から滑り込んでる 愛を囁く唇に なぜ 嘘だと知りながら感じる? 男はいつだって 思い遂げた後で そっと後悔する 求める時だけ愛をひけらかし  You can't say you love me You love what you're doin' to me 誰も悲しきエゴイストで I can't say I love you I love what you do to me ただわがまま繰り返すから わかりあえずにすれ違うだけ  抱かれる前に愛があるほど いつもそんなに綺麗じゃない 肌を重ねて0になる瞬間 生まれ変われることもあるわ 女はいつだって 許したその後で 事実を切札に あきれるくらいに愛をねだるから  You can't say you love me You love what you're doin' to me そんな私もエゴイストで I can't say I love you I love what you do to me 愛することが怖いけれど 愛されないと不安になるの  揺れて乱れて なお 限りなく醒めてる 愛はどこにあるの? 答が見えない 渇き癒せない  You can't say you love me You love what you're doin' to me 誰も悲しきエゴイストで I can't say I love you I love what you do to me ただわがまま繰り返している  You can't say you love me You love what you're doin' to me 誰も悲しきエゴイストで I can't say I love you I love what you do to me ただわがまま繰り返すから わかりあえずにすれ違うだけ中森明菜加藤健トン・ショウジ島田昌典ためらいがちな指先がいま 膝元から滑り込んでる 愛を囁く唇に なぜ 嘘だと知りながら感じる? 男はいつだって 思い遂げた後で そっと後悔する 求める時だけ愛をひけらかし  You can't say you love me You love what you're doin' to me 誰も悲しきエゴイストで I can't say I love you I love what you do to me ただわがまま繰り返すから わかりあえずにすれ違うだけ  抱かれる前に愛があるほど いつもそんなに綺麗じゃない 肌を重ねて0になる瞬間 生まれ変われることもあるわ 女はいつだって 許したその後で 事実を切札に あきれるくらいに愛をねだるから  You can't say you love me You love what you're doin' to me そんな私もエゴイストで I can't say I love you I love what you do to me 愛することが怖いけれど 愛されないと不安になるの  揺れて乱れて なお 限りなく醒めてる 愛はどこにあるの? 答が見えない 渇き癒せない  You can't say you love me You love what you're doin' to me 誰も悲しきエゴイストで I can't say I love you I love what you do to me ただわがまま繰り返している  You can't say you love me You love what you're doin' to me 誰も悲しきエゴイストで I can't say I love you I love what you do to me ただわがまま繰り返すから わかりあえずにすれ違うだけ
SWEET SUSPICIONシネマを巻き戻して 騒がしい場面流す 静寂に なるのが恐くて  見慣れぬ軽いシガレット 誰かの匂い 息がつまりそうになる 耳たぶの ピアスに 噛みつく  問い詰めたなら 壊れてしまいそう はかなく…  My Sweet Suspicion 疑惑に満ちた 唇 重ねる Mystery Night  自惚れた愛に溺れて 流されてゆくだけ…  □をつけることなく 冷めきったジャスミンティー  アルパムに のりそこねた写真  あなたの部屋から見る 街灯りは 淋しさを飽和させてく 胸の奥 あなたが見透かす  電話のコード 抜いてしまいたい 出来ない  My Sweet Labyrinth 彷徨いながら いつか本当の愛になる  一瞬の幸せでいい ずっと守リたくて…  Sweet Suspicion 疑惑に満ちた 唇 重ねる Mystery Night  自惚れた愛に溺れて 流されてゆくだけ…中森明菜久和カノン千沢仁迫田到シネマを巻き戻して 騒がしい場面流す 静寂に なるのが恐くて  見慣れぬ軽いシガレット 誰かの匂い 息がつまりそうになる 耳たぶの ピアスに 噛みつく  問い詰めたなら 壊れてしまいそう はかなく…  My Sweet Suspicion 疑惑に満ちた 唇 重ねる Mystery Night  自惚れた愛に溺れて 流されてゆくだけ…  □をつけることなく 冷めきったジャスミンティー  アルパムに のりそこねた写真  あなたの部屋から見る 街灯りは 淋しさを飽和させてく 胸の奥 あなたが見透かす  電話のコード 抜いてしまいたい 出来ない  My Sweet Labyrinth 彷徨いながら いつか本当の愛になる  一瞬の幸せでいい ずっと守リたくて…  Sweet Suspicion 疑惑に満ちた 唇 重ねる Mystery Night  自惚れた愛に溺れて 流されてゆくだけ…
MOONLIGHT SHADOW ~月に吠えろ孤独の影に追いつめられて 言えない言葉ため息になる 眠れない夜 眠らない街 途切れた愛の行方 探す  あァ 懐かしい歌が聞こえる あァ 生きている 体で感じて  不思議なくらい淋しくはない だけど 月が満ちる夜 強がりは弱さの裏返し 誰か側にいて欲しい 愛した日々もすべて MOONLIGHT SHADOW 遠い記憶 辿りながら 見果てぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW 形のない幻影(マ・ボ・ロ・シ)  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜  悪い噂に耳を塞いで 少しは心晴れるだろう 負けたくはない 夜空見上げて 悔し涙 零れないように  あァ どうしても消えない想い あァ 行きずりの恋はいらない  振り向けばいつもあなたがいた どんな時も二人でいた 乱れた髪が哀しいくらい 泣いて 濡れて 揺れて 叶わぬ恋もすべて MOONLIGHT SHADOW 時の魔法 操られて 届かぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW 形のない幻影(マ・ボ・ロ・シ)  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜  あァ 唇にほとばしる愛 あァ もう一度 戻れるのなら  強がりは弱さの裏返し 誰か聞いて 受け止めて 今にも崩れそうな心を 強く 強く抱いて ひとときだけの温もりでいい 濡れた瞳 乾くまで ひとときだけの優しさでいい 強く 強く抱いて  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜  愛した日々もすべて MOONLIGHT SHADOW 見果てぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW あなたの影もすべて MOONLIGHT SHADOW 叶わぬ恋もすべて MOONLIGHT SHADOW 届かぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW 形のない幻影(マ・ボ・ロ・シ)  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜中森明菜高見沢俊彦小室哲哉孤独の影に追いつめられて 言えない言葉ため息になる 眠れない夜 眠らない街 途切れた愛の行方 探す  あァ 懐かしい歌が聞こえる あァ 生きている 体で感じて  不思議なくらい淋しくはない だけど 月が満ちる夜 強がりは弱さの裏返し 誰か側にいて欲しい 愛した日々もすべて MOONLIGHT SHADOW 遠い記憶 辿りながら 見果てぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW 形のない幻影(マ・ボ・ロ・シ)  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜  悪い噂に耳を塞いで 少しは心晴れるだろう 負けたくはない 夜空見上げて 悔し涙 零れないように  あァ どうしても消えない想い あァ 行きずりの恋はいらない  振り向けばいつもあなたがいた どんな時も二人でいた 乱れた髪が哀しいくらい 泣いて 濡れて 揺れて 叶わぬ恋もすべて MOONLIGHT SHADOW 時の魔法 操られて 届かぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW 形のない幻影(マ・ボ・ロ・シ)  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜  あァ 唇にほとばしる愛 あァ もう一度 戻れるのなら  強がりは弱さの裏返し 誰か聞いて 受け止めて 今にも崩れそうな心を 強く 強く抱いて ひとときだけの温もりでいい 濡れた瞳 乾くまで ひとときだけの優しさでいい 強く 強く抱いて  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜  愛した日々もすべて MOONLIGHT SHADOW 見果てぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW あなたの影もすべて MOONLIGHT SHADOW 叶わぬ恋もすべて MOONLIGHT SHADOW 届かぬ夢もすべて MOONLIGHT SHADOW 形のない幻影(マ・ボ・ロ・シ)  切ない心 気づいて欲しい 月に吠える夜
APPETITEベッドルームはファラオ気取る深紅の海 この部屋の男ったらキックボクサーでジゴロ あたしはベンジャミン インドの葉ぶりがセクシー  バーボンソーダと彼女抱き もつれ込む あいつの二酸化炭素が食べられる 荒い息づかい×××!  まわりだした地球儀には楽園の歌 身体は素直に燃えるエナジー 忘れないで あたしのためにメロディ 強く 甘くして  愛してよ 亜熱帯まで眠り誘うほどに ため息を むさぼりあう こころ許せるまで  妖しい腰つきになったあたし見て この部屋南国より味がある 今夜も激しく×××!  別のタイプの宇宙が悲鳴をあげた 身体は意外に燃えるエナジー 名前を呼び間違えて ハリケーンが あたしを揺さぶる  愛してよ 亜熱帯まで眠り誘うほどに 泣き叫ぶ 触れあいにも想い満たされるの  近頃物足りないわ牙もはえたし 身体はいつでも燃えるエナジー あいつがいとしすぎるの ジェラシーよ 食べてしまいたい×××!  愛してよ 亜熱帯まで眠り誘うほどに 愛してよ あたしの肌熱いリラクゼーション 愛してる もっと近くにいつも感じたいわ 愛してる 強い男 あいつあたしのもの 愛してる もっと近くにいつも感じたいわ 愛してる 強い男 あいつあたしのもの中森明菜夏野芹子U-kiベッドルームはファラオ気取る深紅の海 この部屋の男ったらキックボクサーでジゴロ あたしはベンジャミン インドの葉ぶりがセクシー  バーボンソーダと彼女抱き もつれ込む あいつの二酸化炭素が食べられる 荒い息づかい×××!  まわりだした地球儀には楽園の歌 身体は素直に燃えるエナジー 忘れないで あたしのためにメロディ 強く 甘くして  愛してよ 亜熱帯まで眠り誘うほどに ため息を むさぼりあう こころ許せるまで  妖しい腰つきになったあたし見て この部屋南国より味がある 今夜も激しく×××!  別のタイプの宇宙が悲鳴をあげた 身体は意外に燃えるエナジー 名前を呼び間違えて ハリケーンが あたしを揺さぶる  愛してよ 亜熱帯まで眠り誘うほどに 泣き叫ぶ 触れあいにも想い満たされるの  近頃物足りないわ牙もはえたし 身体はいつでも燃えるエナジー あいつがいとしすぎるの ジェラシーよ 食べてしまいたい×××!  愛してよ 亜熱帯まで眠り誘うほどに 愛してよ あたしの肌熱いリラクゼーション 愛してる もっと近くにいつも感じたいわ 愛してる 強い男 あいつあたしのもの 愛してる もっと近くにいつも感じたいわ 愛してる 強い男 あいつあたしのもの
おいしい水金色のグラスの残りを ひと息に飲みほしてたらいい 胸にこびりつく やさしい誰かの毒を流すように 思い出に酔うほど ウブじゃない なにもかも捨てるほど ヤボじゃない 窓をうつような雨音のせいで また眠れないだけ  愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を ただの恋を  溶けだした氷をかきまぜ 意味もなく一人笑ったら 思うよりひどく部屋にひびくから また眠れなくなる  しあわせな日々も 不幸な時さえ いつまでも そのままじゃいられない 夏の太陽が 冬に凍るように 終わらない恋なんて ありえない それなのに求めている そんな夢を ただの夢を  一度でも口にしたら最後 二度とは忘れられないでしょう 愛されてもなお 苦しみは消えないと知ってても  愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を  しあわせな日々も 不幸な時さえ いつまでも そのままじゃいられない 夏の太陽が 冬に凍るように 終わらない恋なんて ありえない  愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を ただの恋を中森明菜岡部真理子朝本浩文朝本浩文金色のグラスの残りを ひと息に飲みほしてたらいい 胸にこびりつく やさしい誰かの毒を流すように 思い出に酔うほど ウブじゃない なにもかも捨てるほど ヤボじゃない 窓をうつような雨音のせいで また眠れないだけ  愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を ただの恋を  溶けだした氷をかきまぜ 意味もなく一人笑ったら 思うよりひどく部屋にひびくから また眠れなくなる  しあわせな日々も 不幸な時さえ いつまでも そのままじゃいられない 夏の太陽が 冬に凍るように 終わらない恋なんて ありえない それなのに求めている そんな夢を ただの夢を  一度でも口にしたら最後 二度とは忘れられないでしょう 愛されてもなお 苦しみは消えないと知ってても  愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を  しあわせな日々も 不幸な時さえ いつまでも そのままじゃいられない 夏の太陽が 冬に凍るように 終わらない恋なんて ありえない  愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を ただの恋を
赤い薔薇が揺れたあなたが立ってた 遮断機の向こう側に 走る電車の隙間から見え隠れ 誰かと話してる  静寂が戻り街が動き始める ふたりの距離がみるみる近づくのは 神様がくれた運命  ねぇ気づいて 止まって 黙って そのあとどうなるかしら 過去のすべて 責めて欲しい? それとも 許して欲しい?  赤い薔薇が揺れた あなたと初めて強く接吻(クチヅケ)た香り わかった 忘れないと決めた気持ちさえ  いまはどこにもない  別れ話で憎しみに漫された 傷ついた顔見せられて悔しくて 捜したわ本当の私  そう泣いて 眠って 変わった いまの自分が好きだわ あなたがもう 触れることも できないところにいるの  遠く空が広い  男と女が巡り逢えるのは奇跡 そうね例えばいま頬を殴るのも  偶然みたいなもの  赤い薔薇が揺れた あなたが突然 見せるのは本音の顔 心さらけ出して擦れ違うときが さあふたりを襲う中森明菜夏野芹子渡辺未来玉置伸吾あなたが立ってた 遮断機の向こう側に 走る電車の隙間から見え隠れ 誰かと話してる  静寂が戻り街が動き始める ふたりの距離がみるみる近づくのは 神様がくれた運命  ねぇ気づいて 止まって 黙って そのあとどうなるかしら 過去のすべて 責めて欲しい? それとも 許して欲しい?  赤い薔薇が揺れた あなたと初めて強く接吻(クチヅケ)た香り わかった 忘れないと決めた気持ちさえ  いまはどこにもない  別れ話で憎しみに漫された 傷ついた顔見せられて悔しくて 捜したわ本当の私  そう泣いて 眠って 変わった いまの自分が好きだわ あなたがもう 触れることも できないところにいるの  遠く空が広い  男と女が巡り逢えるのは奇跡 そうね例えばいま頬を殴るのも  偶然みたいなもの  赤い薔薇が揺れた あなたが突然 見せるのは本音の顔 心さらけ出して擦れ違うときが さあふたりを襲う
夜の匂い静かに遠ざかる あなたの足音 冷たく刻みながら 時を戻してく 私は閉ざされた 扉にもたれて もう一度 チャイムが鳴るのを待ってる  また来るのかも もう来ないかも 明日(アシタ)になれば わからない 裏切りと言えるほど 愛されてない 約束なんて どうせ幻 指に髪に言い聞かせる つまらない夢をみて失望するより マシじゃない  私の弱さをぬぐう手も 言葉も どこかで使い古されてても いいから  虚(ムナ)しさよりも つのる想いに すべて 預けてしまいたい 疲れた心をただ かさねあわせて 昨日も今日も 忘れるくらい 強く強く 抱きしめて なんて言いそうになる この唇をふさいで  夜の匂いは いつしか 真綿のように 私を包んで私を殺した  また来るのかも もう来ないかも 明日(アシタ)になれば わからない 裏切りと言えるほど 愛されてない 約束なんて どうせ幻 指に髪に言い聞かせる つまらない夢をみて失望するより マシじゃない  虚(ムナ)しさよりも つのる想いに すべて 預けてしまいたい 疲れた心をただ かさねあわせて 昨日も今日も 忘れるくらい 強く強く 抱きしめて なんて言いそうになる この唇をふさいで中森明菜岡部真理子朝本浩文朝本浩文静かに遠ざかる あなたの足音 冷たく刻みながら 時を戻してく 私は閉ざされた 扉にもたれて もう一度 チャイムが鳴るのを待ってる  また来るのかも もう来ないかも 明日(アシタ)になれば わからない 裏切りと言えるほど 愛されてない 約束なんて どうせ幻 指に髪に言い聞かせる つまらない夢をみて失望するより マシじゃない  私の弱さをぬぐう手も 言葉も どこかで使い古されてても いいから  虚(ムナ)しさよりも つのる想いに すべて 預けてしまいたい 疲れた心をただ かさねあわせて 昨日も今日も 忘れるくらい 強く強く 抱きしめて なんて言いそうになる この唇をふさいで  夜の匂いは いつしか 真綿のように 私を包んで私を殺した  また来るのかも もう来ないかも 明日(アシタ)になれば わからない 裏切りと言えるほど 愛されてない 約束なんて どうせ幻 指に髪に言い聞かせる つまらない夢をみて失望するより マシじゃない  虚(ムナ)しさよりも つのる想いに すべて 預けてしまいたい 疲れた心をただ かさねあわせて 昨日も今日も 忘れるくらい 強く強く 抱きしめて なんて言いそうになる この唇をふさいで
夢みるように眠りたい砂まじりの風 吹きあれた瞬間に 足跡が消えてく 終わりにする気なら 愛なんて口にしないで  このまま 夢みるように眠りたい この心ごと 疲れた恋を もう吐き出すのはやめて これ以上 聞きたくないから  傷つかないように うまくやったつもりで あなたは気づかない 女は唇に ナイフを隠してること  このまま 夢みるように忘れたい もう なにもかも これから誰に出会うとしても きっと あなたは 自分しか愛せない  このまま 夢みるように眠りたい この心ごと 疲れた恋を もう吐き出すのはやめて これ以上 聞きたくないから  このまま 夢みるように眠りたい この心ごと もう一度 冷えきった胸のまんなかに あたたかい 血が流れるまで中森明菜岡部真理子千沢仁迫田到砂まじりの風 吹きあれた瞬間に 足跡が消えてく 終わりにする気なら 愛なんて口にしないで  このまま 夢みるように眠りたい この心ごと 疲れた恋を もう吐き出すのはやめて これ以上 聞きたくないから  傷つかないように うまくやったつもりで あなたは気づかない 女は唇に ナイフを隠してること  このまま 夢みるように忘れたい もう なにもかも これから誰に出会うとしても きっと あなたは 自分しか愛せない  このまま 夢みるように眠りたい この心ごと 疲れた恋を もう吐き出すのはやめて これ以上 聞きたくないから  このまま 夢みるように眠りたい この心ごと もう一度 冷えきった胸のまんなかに あたたかい 血が流れるまで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜(びやく)薄紅色した 夢のなかで あの人は冷めた接吻(キス)をしてきた あきらめた恋がよみがえる  わがままな人で 素直じゃない やさしさも下手で わたし毎日 寂しさ飲み干していたのに  こうして辛いことだけ並べて 忘れたいほど今も愛している自分に 気づいたとき目が醒めた  こころ こころ 春は媚薬 迷う 騒ぐ 疼(ウズ)きたがる 熱い 夢に 息をついて 窓を開ければ桜吹雪  辛子色をした 一輪挿しは あの人にあげるはずのものだった なぞれば冷たさ心地いい  女心惑わす翳(カゲ)りと 細い指先を思い出して頬が染まる 誘われてる幻に  こころ こころ 春は媚薬 溶ける 叫ぶ 行きつ戻る 夢と うつつ ここはどちら 舞い踊るのは桜吹雪中森明菜夏野芹子U-kiU-ki薄紅色した 夢のなかで あの人は冷めた接吻(キス)をしてきた あきらめた恋がよみがえる  わがままな人で 素直じゃない やさしさも下手で わたし毎日 寂しさ飲み干していたのに  こうして辛いことだけ並べて 忘れたいほど今も愛している自分に 気づいたとき目が醒めた  こころ こころ 春は媚薬 迷う 騒ぐ 疼(ウズ)きたがる 熱い 夢に 息をついて 窓を開ければ桜吹雪  辛子色をした 一輪挿しは あの人にあげるはずのものだった なぞれば冷たさ心地いい  女心惑わす翳(カゲ)りと 細い指先を思い出して頬が染まる 誘われてる幻に  こころ こころ 春は媚薬 溶ける 叫ぶ 行きつ戻る 夢と うつつ ここはどちら 舞い踊るのは桜吹雪
月は青くどこか遠いとこへ たどりついてしまった 寄せてかえすリズムのように ただ生きてきたけれど  月は青く わたしは祈る この命燃やしながら あなたのこと 愛していたい  波にぬれた砂を たしかめて歩いたら 声ははるか水平線に にじんで消えていった  月は青く まぶたを照らす こみあげてあふれるもの 見すかされているみたいに  月は青く わたしは祈る この命燃やしながら あなたのこと 愛していたい  どこか遠いとこへ たどりついてしまった 寄せてかえすリズムのように ただ生きていくでしょう あなたがいなくても中森明菜Mariko OkabeToshikazu Noda玉置伸吾どこか遠いとこへ たどりついてしまった 寄せてかえすリズムのように ただ生きてきたけれど  月は青く わたしは祈る この命燃やしながら あなたのこと 愛していたい  波にぬれた砂を たしかめて歩いたら 声ははるか水平線に にじんで消えていった  月は青く まぶたを照らす こみあげてあふれるもの 見すかされているみたいに  月は青く わたしは祈る この命燃やしながら あなたのこと 愛していたい  どこか遠いとこへ たどりついてしまった 寄せてかえすリズムのように ただ生きていくでしょう あなたがいなくても
風を抱き締めて眠るあなた そっと頬に くちづけして エンジンかけ うちへ帰ろう はしゃいだ街 包みこんだ Morning Misty 窓を開けて アクセル踏かす  昔 聴いたあのバラード 不意にラジオから流れる いつも 涙こぼれたのに 今では 不思議ね 口ずさんでいる  新しい風がこころに咲いてくる きのうより 明日の私 好きになれるわ  緑 揺れる 街路樹抜け 光のShower 眩しいほど 満たされてゆく 目覚める街 ドアが開く Morning glow サイドミラー 流れていった  いつのまにか ハイヒールを脱げない生き方してたね だけど 今は 素顔のまま 裸足になっても 歩いてゆけるわ  新しい風が心に吹いてくる ゆるやかな時の流れを見つめてゆくの  きっとみんな ひとつの夢 心に抱いて 生きてる そして 空を見上げた時 愛は自由への扉を開くの  新しい風がこころに吹いてくる 抱き締めて 生まれ変わった私をそっと  新しい風がこころに吹いてくる きのうより 明日の私 好きになれるわ  I stand in the wind I stand in the wind中森明菜まつざきゆうこ島田昌典島田昌典眠るあなた そっと頬に くちづけして エンジンかけ うちへ帰ろう はしゃいだ街 包みこんだ Morning Misty 窓を開けて アクセル踏かす  昔 聴いたあのバラード 不意にラジオから流れる いつも 涙こぼれたのに 今では 不思議ね 口ずさんでいる  新しい風がこころに咲いてくる きのうより 明日の私 好きになれるわ  緑 揺れる 街路樹抜け 光のShower 眩しいほど 満たされてゆく 目覚める街 ドアが開く Morning glow サイドミラー 流れていった  いつのまにか ハイヒールを脱げない生き方してたね だけど 今は 素顔のまま 裸足になっても 歩いてゆけるわ  新しい風が心に吹いてくる ゆるやかな時の流れを見つめてゆくの  きっとみんな ひとつの夢 心に抱いて 生きてる そして 空を見上げた時 愛は自由への扉を開くの  新しい風がこころに吹いてくる 抱き締めて 生まれ変わった私をそっと  新しい風がこころに吹いてくる きのうより 明日の私 好きになれるわ  I stand in the wind I stand in the wind
Spicy Heart不器用な原石は ぶつかる 悩みから 行く先を 選んで とまらない 好奇心 その先を 知りたい ah I show you my spicy heart 自分を信じる I show you my spicy heart  絡みつく こだわりに さよなら しなやかな 弓のよに 生きれば  捨てるもの 捨てるたび だんだんと きれいに ah I show you my spicy heart スタイル見つけて I show you my spicy heart 未来を楽しむ  I shuffle my cards again 自分を愛せば No time for looking back 誰かも愛せる I show you my spicy heart 願いを叶える Spicy heart中森明菜真間稜宇野俊秀奈良部匠平不器用な原石は ぶつかる 悩みから 行く先を 選んで とまらない 好奇心 その先を 知りたい ah I show you my spicy heart 自分を信じる I show you my spicy heart  絡みつく こだわりに さよなら しなやかな 弓のよに 生きれば  捨てるもの 捨てるたび だんだんと きれいに ah I show you my spicy heart スタイル見つけて I show you my spicy heart 未来を楽しむ  I shuffle my cards again 自分を愛せば No time for looking back 誰かも愛せる I show you my spicy heart 願いを叶える Spicy heart
満月静かに震える あなたの吐息と 冷たくゆらめく 月あかり 過ぎ去る記憶に 戸惑う心を 時の狭間まで 流しましょう  今 漂う二人 そう やすらかなとき ああ 吸い込まれてく それは まぼろしのよう  熱いくちづけも Hugも はかない...... 夢のかけら 痛いくちづけも Hugも 崩れる...... 砂の城  途切れた愛の行方 ため息 月が満ちる Ah  you lead me all the way but Nothing to do with you If I choose to waste my time  まだ とまどう二人 そう なまぬるいとき ああ 感じてる これが 最後の痛み  熱いくちづけも Hugも はかない...... 夢のかけら 痛いくちづけも Hugも 崩れる..... 砂の城  私の月が満ちる ため息 夜を閉ざす Ah中森明菜三枝翔山口一久角和洋・山口一久静かに震える あなたの吐息と 冷たくゆらめく 月あかり 過ぎ去る記憶に 戸惑う心を 時の狭間まで 流しましょう  今 漂う二人 そう やすらかなとき ああ 吸い込まれてく それは まぼろしのよう  熱いくちづけも Hugも はかない...... 夢のかけら 痛いくちづけも Hugも 崩れる...... 砂の城  途切れた愛の行方 ため息 月が満ちる Ah  you lead me all the way but Nothing to do with you If I choose to waste my time  まだ とまどう二人 そう なまぬるいとき ああ 感じてる これが 最後の痛み  熱いくちづけも Hugも はかない...... 夢のかけら 痛いくちづけも Hugも 崩れる..... 砂の城  私の月が満ちる ため息 夜を閉ざす Ah
帰省 ~Never Forget~深い眠りの中 今は遠いあなた 古い愛の歌を とぎれず唄ってた 絶望の淵でも 眠れぬ夜でも その先の明日を信じ合えたはずなのに  雪を 雪を見たかった 真っ白な雪を 知らない二人  疲れを知らない 時間は駆け足 春と夏を過ぎて その先はない 輝いてたはずの 自由に迷うとき 都会の空の下 鳥は居場所なくしてた  叶わぬ夢 他の誰かじゃなく 今は背中 まだ見せないで 唄い続けてる限り 同じ道を歩いたあなたへ このかすれた声消えるまで  Ah 夢を愛を唄うの 祈りたい 届けたい人いる限り せめて今を恥じないで 負けないで生きているだから 同じ夢過ごした日々を忘れない  今夜も眠れず 街は冷たい月 語り合った夢も ぬくもりもない うつろう昨日は 果てしない明日へ 抱きしめた体も 凍えてゆくばかり  折れた翼 もとに戻せるなら 二人の夢も また変わるのに 追いかけて行くから いつも微笑んでいたあなたを この曇った空 晴れるまで  Ah 遠く一人唄うの 雪が降る 誰もいないこの街で 過去じゃなく明日じゃなく 今を唄い続ける限り その瞳 歩いた道を忘れない  Ah 夢を愛を唄うの 祈りたい 届けたい人がいる限り せめて今を恥じないで 負けないで生きているだから 同じ夢を過ごした日々を忘れない中森明菜atsuko・鈴康寛鈴康寛深い眠りの中 今は遠いあなた 古い愛の歌を とぎれず唄ってた 絶望の淵でも 眠れぬ夜でも その先の明日を信じ合えたはずなのに  雪を 雪を見たかった 真っ白な雪を 知らない二人  疲れを知らない 時間は駆け足 春と夏を過ぎて その先はない 輝いてたはずの 自由に迷うとき 都会の空の下 鳥は居場所なくしてた  叶わぬ夢 他の誰かじゃなく 今は背中 まだ見せないで 唄い続けてる限り 同じ道を歩いたあなたへ このかすれた声消えるまで  Ah 夢を愛を唄うの 祈りたい 届けたい人いる限り せめて今を恥じないで 負けないで生きているだから 同じ夢過ごした日々を忘れない  今夜も眠れず 街は冷たい月 語り合った夢も ぬくもりもない うつろう昨日は 果てしない明日へ 抱きしめた体も 凍えてゆくばかり  折れた翼 もとに戻せるなら 二人の夢も また変わるのに 追いかけて行くから いつも微笑んでいたあなたを この曇った空 晴れるまで  Ah 遠く一人唄うの 雪が降る 誰もいないこの街で 過去じゃなく明日じゃなく 今を唄い続ける限り その瞳 歩いた道を忘れない  Ah 夢を愛を唄うの 祈りたい 届けたい人がいる限り せめて今を恥じないで 負けないで生きているだから 同じ夢を過ごした日々を忘れない
TATTOOPLATINA LYLIC都会(まち)にはびこる 哀れなアンドロイド くどき上手のチープなレプリカント ハートの萎えた男は要らない Get out!  チャンスをあげるわ 熱い 儀式(レポリューション) 錆びた魂 バラのTattooを 紅く刻んで 産まれ変わるのよ Get up!  さあ ひえた胸に じっと眠る炎 起こして いま ゾクゾクする夢を追ってごらん (Take a dream)  手頃な恋(プレイ)で 麻痺したエモーション 感動したくて 女はアジテーション 言葉じゃなくて SOULを 感じたい Wake up!  いま せとぎわだわ 焦(じ)り 焦(じ)り凍りつく私を さあ 欲しいのなら 愛を見せてごらん (Take a chance)  Show me your real love 咲かせなさい その胸に 消えないバラを Show me your real love 陥(お)としてみて この私 Tattooで Just falling you  都会(まち)はSweet drug いかさまパラダイス 孤独にまみれて 恋もパラノイア 優しささえ 毒入りのジェリービーンズ Wake Up!  いま 時代というぬるいベッドなんか這い出て さあ わしづかみで 愛を獲(と)ってごらん (Take a love)  Show me your real love 空白(しろ)い胸に焼きつけて 消せないバラを Show me your real love 刻みつけて 私へと Tattooを Just falling you  Show me your real love 咲かせなさい その胸に 消えないバラを Show me your real love 陥(お)としてみて この私 Tattooで Just falling youPLATINA LYLIC中森明菜森由里子関根安里是永巧一都会(まち)にはびこる 哀れなアンドロイド くどき上手のチープなレプリカント ハートの萎えた男は要らない Get out!  チャンスをあげるわ 熱い 儀式(レポリューション) 錆びた魂 バラのTattooを 紅く刻んで 産まれ変わるのよ Get up!  さあ ひえた胸に じっと眠る炎 起こして いま ゾクゾクする夢を追ってごらん (Take a dream)  手頃な恋(プレイ)で 麻痺したエモーション 感動したくて 女はアジテーション 言葉じゃなくて SOULを 感じたい Wake up!  いま せとぎわだわ 焦(じ)り 焦(じ)り凍りつく私を さあ 欲しいのなら 愛を見せてごらん (Take a chance)  Show me your real love 咲かせなさい その胸に 消えないバラを Show me your real love 陥(お)としてみて この私 Tattooで Just falling you  都会(まち)はSweet drug いかさまパラダイス 孤独にまみれて 恋もパラノイア 優しささえ 毒入りのジェリービーンズ Wake Up!  いま 時代というぬるいベッドなんか這い出て さあ わしづかみで 愛を獲(と)ってごらん (Take a love)  Show me your real love 空白(しろ)い胸に焼きつけて 消せないバラを Show me your real love 刻みつけて 私へと Tattooを Just falling you  Show me your real love 咲かせなさい その胸に 消えないバラを Show me your real love 陥(お)としてみて この私 Tattooで Just falling you
TANGO NOIRGOLD LYLIC冷たい指で手首つかまれて 踏み出した黒い繻子(しゅす)の靴から 終わりの来ない夜 始まったの Pas de deux noir(パ ドウ ドウ ノアール)  リズム切り裂いて ふるえる肩先 瞳(め)の中にかげろう 赤くゆれて  もうひき返せない 美しい悪魔に 魅入られて 愛して いたぶられるままに  ふりむくだけであなた 罪なオトコ 命を燃やして踊れば Tango Tango  愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ Tango Noir  ありったけのジェラシー浴びながら わたしとびきりのレディに変わる 恋という戦い きらびやかに  Pas de deux noir (パ ドゥ ドゥ ノアール)  シルクのヒュスチェのウエストひき寄せ ターンきめられたら 息も途切れ  ゆくとこまでゆくわ 美しい破滅に 魅入られて 愛して 流されてくままに  生きてるだけであなた 罪なオトコ 燃えつきたいから踊れば Tango Tango 愛しただけでわたし 壊れてゆく 逆らうことさえ 歓びなの Tango Noir  もうひき返せない 美しい悪魔に 魅入られて 愛して いたぶられるままに  ふりむくだけであなた 罪なオトコ 命を燃やして踊れば Tango Tango  愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ Tango NoirGOLD LYLIC中森明菜冬杜花代子都志見隆藤原いくろう冷たい指で手首つかまれて 踏み出した黒い繻子(しゅす)の靴から 終わりの来ない夜 始まったの Pas de deux noir(パ ドウ ドウ ノアール)  リズム切り裂いて ふるえる肩先 瞳(め)の中にかげろう 赤くゆれて  もうひき返せない 美しい悪魔に 魅入られて 愛して いたぶられるままに  ふりむくだけであなた 罪なオトコ 命を燃やして踊れば Tango Tango  愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ Tango Noir  ありったけのジェラシー浴びながら わたしとびきりのレディに変わる 恋という戦い きらびやかに  Pas de deux noir (パ ドゥ ドゥ ノアール)  シルクのヒュスチェのウエストひき寄せ ターンきめられたら 息も途切れ  ゆくとこまでゆくわ 美しい破滅に 魅入られて 愛して 流されてくままに  生きてるだけであなた 罪なオトコ 燃えつきたいから踊れば Tango Tango 愛しただけでわたし 壊れてゆく 逆らうことさえ 歓びなの Tango Noir  もうひき返せない 美しい悪魔に 魅入られて 愛して いたぶられるままに  ふりむくだけであなた 罪なオトコ 命を燃やして踊れば Tango Tango  愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ Tango Noir
AL-MAUJ ~アルマージ~GOLD LYLIC夢一途に愛されても 恋無惨に 流されても わたし悪魔 わたし天使 あなたのあいだで こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ 優しい囁きさえも 嘘になるのはどうして あなたから仕掛ける程 虚しさが 色になるの 別にわたし孤独なんか 愛しちゃいない 罪も罰も棘も蜜も 咲かせたいだけ あやつって あやつって 愛をヒ・ラ・ヒ・ラ 胸遥かに 乱されても 口移しに縛られても あなた刹那 あなた永遠 背中でわたしは こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ  出会う度 また二人は 吐息に誘われるけど ”傷つくのは あなたよ”と冷めた言葉がこぼれる 涙つなぐまごころさえ 見えないのなら 喜劇の夜 悲劇の街 うまく 泳ぐわ 惑わせて…惑わせて 愛をヒ・ラ・ヒ・ラ 夢一途に愛されても 恋無惨に 流されても わたし悪魔 わたし天使 あなたのあいだで こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ  胸遥かに 乱されても 口移しに縛られても あなた刹那 あなた永遠 背中でわたしは こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラGOLD LYLIC中森明菜大津あきら佐藤隆夢一途に愛されても 恋無惨に 流されても わたし悪魔 わたし天使 あなたのあいだで こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ 優しい囁きさえも 嘘になるのはどうして あなたから仕掛ける程 虚しさが 色になるの 別にわたし孤独なんか 愛しちゃいない 罪も罰も棘も蜜も 咲かせたいだけ あやつって あやつって 愛をヒ・ラ・ヒ・ラ 胸遥かに 乱されても 口移しに縛られても あなた刹那 あなた永遠 背中でわたしは こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ  出会う度 また二人は 吐息に誘われるけど ”傷つくのは あなたよ”と冷めた言葉がこぼれる 涙つなぐまごころさえ 見えないのなら 喜劇の夜 悲劇の街 うまく 泳ぐわ 惑わせて…惑わせて 愛をヒ・ラ・ヒ・ラ 夢一途に愛されても 恋無惨に 流されても わたし悪魔 わたし天使 あなたのあいだで こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ  胸遥かに 乱されても 口移しに縛られても あなた刹那 あなた永遠 背中でわたしは こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ
今夜、流れ星終電車が出たホームに 迷い込んだ風 遠吠え  あなたの別れ言葉が 今ごろ胸に光る  準備していたわけではないけれど 衝撃さえ物語と受け止めてた  夜空が砕け散って星のないところに地球ができた 愛もそんなあらすじと あなたと重ねた温もりとかジュラシーや切れない気持ち それが今日の、流れ星  魂ふれあう感触 長すぎる夜 静か  苦しいときでもしあわせ 想い出をみて涙  傷も癒された後が 孤独でしょう 何のために別れたのか判りすぎて  夜空はあらゆる時を越えて逆らわず呼吸する そうよ凄く愛してた あなたに告げた約束や嘘 置き去りの恋心 すべて今夜、流れ星  夜空が砕け散って星のないところに地球ができた 愛もそんなあらすじと あなたと重ねた温もりとかジュラシーや切れない気持ち それが今日の、流れ星中森明菜夏野芹子宇都美慶子白川雅終電車が出たホームに 迷い込んだ風 遠吠え  あなたの別れ言葉が 今ごろ胸に光る  準備していたわけではないけれど 衝撃さえ物語と受け止めてた  夜空が砕け散って星のないところに地球ができた 愛もそんなあらすじと あなたと重ねた温もりとかジュラシーや切れない気持ち それが今日の、流れ星  魂ふれあう感触 長すぎる夜 静か  苦しいときでもしあわせ 想い出をみて涙  傷も癒された後が 孤独でしょう 何のために別れたのか判りすぎて  夜空はあらゆる時を越えて逆らわず呼吸する そうよ凄く愛してた あなたに告げた約束や嘘 置き去りの恋心 すべて今夜、流れ星  夜空が砕け散って星のないところに地球ができた 愛もそんなあらすじと あなたと重ねた温もりとかジュラシーや切れない気持ち それが今日の、流れ星
祝福最高に素敵 輝いてるわあなた ずっと前から 話してたよね 早く結婚したいって  風になびいてる ドレスがとても綺麗ね まるで自分のことみたい 心から祝福するわ  おめでとう よかったね 好きな人と 一緒になれたこと 幸せでいっぱいの 投げたブーケ 受け取ったわ ありがとう  最愛の人と 共に生きる幸せ 辛いときでも けんかをしても 手を離さないで絶対  この星に生まれて この星でめぐりあった それだけでも 奇跡なのよ 神様のプレゼントね  愛しあう人々の あふれそうな 笑顔見てるだけで 幸せになれるから 今の気持ち 一生忘れないでいてね  楽しみねどんなふうに としをとってゆくのかな  光に包まれてるチャペルの下 優しくキスをして 人生で一番の晴れ舞台を 私もいつか夢見ている 私もいつか夢見ている…中森明菜園田利隆アルベルト城間藤原いくろう最高に素敵 輝いてるわあなた ずっと前から 話してたよね 早く結婚したいって  風になびいてる ドレスがとても綺麗ね まるで自分のことみたい 心から祝福するわ  おめでとう よかったね 好きな人と 一緒になれたこと 幸せでいっぱいの 投げたブーケ 受け取ったわ ありがとう  最愛の人と 共に生きる幸せ 辛いときでも けんかをしても 手を離さないで絶対  この星に生まれて この星でめぐりあった それだけでも 奇跡なのよ 神様のプレゼントね  愛しあう人々の あふれそうな 笑顔見てるだけで 幸せになれるから 今の気持ち 一生忘れないでいてね  楽しみねどんなふうに としをとってゆくのかな  光に包まれてるチャペルの下 優しくキスをして 人生で一番の晴れ舞台を 私もいつか夢見ている 私もいつか夢見ている…
ユア バースデイあなたのバースデイに (キャンドルを) ふたりきりで消して (包まれる) そっと安らぐ (静寂に) 微笑んで  戦う日々のなか (優しさは) ほころんでしまうのに (私には) 勇気まで (惜しみなく) くれるから  You are everything and Happy birthday いますぐ雨よあがれ 心を曇らすできごとは流れ去り 満月 You are everything and Happy birthday たぶん生まれた日から あなたが愛しい woo woo…愛しい  声に魅せられたの (響いたの) かたくなな私が (溶けていた) そしてわかったわ (生きてきた) その理由を  愛をつなげよう 愛にあふれよう  You are everything and Happy birthday いますぐ雨よあがれ 手探りしながらめぐり逢えたふたりに 満月 You are everything and Happy birthday たぶん生まれた日から あなたが愛しい woo woo…愛しい woo woo…愛しい中森明菜夏野芹子ORIGA梁邦彦あなたのバースデイに (キャンドルを) ふたりきりで消して (包まれる) そっと安らぐ (静寂に) 微笑んで  戦う日々のなか (優しさは) ほころんでしまうのに (私には) 勇気まで (惜しみなく) くれるから  You are everything and Happy birthday いますぐ雨よあがれ 心を曇らすできごとは流れ去り 満月 You are everything and Happy birthday たぶん生まれた日から あなたが愛しい woo woo…愛しい  声に魅せられたの (響いたの) かたくなな私が (溶けていた) そしてわかったわ (生きてきた) その理由を  愛をつなげよう 愛にあふれよう  You are everything and Happy birthday いますぐ雨よあがれ 手探りしながらめぐり逢えたふたりに 満月 You are everything and Happy birthday たぶん生まれた日から あなたが愛しい woo woo…愛しい woo woo…愛しい
雨の日は人魚一日続いた雨の日に あなたに抱かれている 脱がされてほどける嘘 奥にある孤独  汗ばむ肌に溺れたら 波の音が聞こえた 街も空気も濡れてる 夜はいま海の底  何処に流れていくのかもわからなくていいから私  あなただけになりたい 身を投げて捕らわれて恋する人魚になる あなただけになりたい 激情に蝕まれ 囁きはうねりだす love you so forever 永遠の一瞬を love is truth everyday  舌でなぞる傷跡に 潮騒が戯れた 感じてしまう寂しさ そこまでさらけだした  荒れ狂う海の外など戻らなくていいのよ だから  愛だけをみているの 矛盾さえ泳げるわ 恋する人魚になる 愛だけをみているの 熱情を追い越して 限りなく果てしなく love you so forever  あなただけになりたい 身を投げて捕らわれて恋する人魚になる あなただけになりたい 激情に蝕まれ 囁きはうねりだす love you so forever 永遠の一瞬を love is truth everyday中森明菜夏野芹子松田博幸白川雅一日続いた雨の日に あなたに抱かれている 脱がされてほどける嘘 奥にある孤独  汗ばむ肌に溺れたら 波の音が聞こえた 街も空気も濡れてる 夜はいま海の底  何処に流れていくのかもわからなくていいから私  あなただけになりたい 身を投げて捕らわれて恋する人魚になる あなただけになりたい 激情に蝕まれ 囁きはうねりだす love you so forever 永遠の一瞬を love is truth everyday  舌でなぞる傷跡に 潮騒が戯れた 感じてしまう寂しさ そこまでさらけだした  荒れ狂う海の外など戻らなくていいのよ だから  愛だけをみているの 矛盾さえ泳げるわ 恋する人魚になる 愛だけをみているの 熱情を追い越して 限りなく果てしなく love you so forever  あなただけになりたい 身を投げて捕らわれて恋する人魚になる あなただけになりたい 激情に蝕まれ 囁きはうねりだす love you so forever 永遠の一瞬を love is truth everyday
楽園の女神陽炎(かげろう)にゆらめく 熱い風たわむれ ざわめきをすてて今 秘密の場所へ  瞳にすべりこむ 無限のHORIZON 解き明かせないままに 謎と神秘 幻想の輝きに 景色がとまるの  不思議な一瞬(とき)感じてた あなたとの出会いも 愛と同じ また失すから 信じてはるかな夢  人知れず過ごしたハレアカラ 半世紀 月明りに抱かれてあやしく光る  遙かなる時間をこえて一度かぎり 初めてのドレス着て見せるように 頬そめる紅い花 夏のまぼろし 二度とない このときめく めぐり会いのように  儚(はかな)いもの大切にして まどろむ 愛の女神(ビーナス)  不思議な一瞬(とき)感じてた あなたとの出会いも 愛と同じ また失くすから 信じて 二度とない このときめく めぐり会いのように  儚(はかな)いもの 大切にして まどろむ 愛の女神(ビーナス) 夏の夜に 夢のつづき中森明菜佐竹正児アルベルト城間藤原いくろう陽炎(かげろう)にゆらめく 熱い風たわむれ ざわめきをすてて今 秘密の場所へ  瞳にすべりこむ 無限のHORIZON 解き明かせないままに 謎と神秘 幻想の輝きに 景色がとまるの  不思議な一瞬(とき)感じてた あなたとの出会いも 愛と同じ また失すから 信じてはるかな夢  人知れず過ごしたハレアカラ 半世紀 月明りに抱かれてあやしく光る  遙かなる時間をこえて一度かぎり 初めてのドレス着て見せるように 頬そめる紅い花 夏のまぼろし 二度とない このときめく めぐり会いのように  儚(はかな)いもの大切にして まどろむ 愛の女神(ビーナス)  不思議な一瞬(とき)感じてた あなたとの出会いも 愛と同じ また失くすから 信じて 二度とない このときめく めぐり会いのように  儚(はかな)いもの 大切にして まどろむ 愛の女神(ビーナス) 夏の夜に 夢のつづき
雪の花~White X'mas~雪の花が夜空舞いおちる 深い森を包み込んでいく  時は募(つの)りふたりで生きてる あなただけを祈るX'mas  私のからださえも宇宙のかけらだわ 広すぎる闇のなか不安で愛しすぎるの  剥(む)きだした魂の激しさが哀しい 抱いて強く柔らかく許すように  凍る河を渡るオーロラが 夢を甘く歌うX'mas  何が起きても過去はなぜ明日(あす)を捜すの 人は心をつなぐ笑顔をどこでみつけた  剥(む)きだした魂の健気さがいとしい 触れる頬の温もりが命になる  剥(む)きだした魂の激しさが哀しい 抱いて強く柔らかく許すように  雪の花が夜空舞いおちる 世界中がsing for love, white X'mas tonight中森明菜夏野芹子藤原いくろう雪の花が夜空舞いおちる 深い森を包み込んでいく  時は募(つの)りふたりで生きてる あなただけを祈るX'mas  私のからださえも宇宙のかけらだわ 広すぎる闇のなか不安で愛しすぎるの  剥(む)きだした魂の激しさが哀しい 抱いて強く柔らかく許すように  凍る河を渡るオーロラが 夢を甘く歌うX'mas  何が起きても過去はなぜ明日(あす)を捜すの 人は心をつなぐ笑顔をどこでみつけた  剥(む)きだした魂の健気さがいとしい 触れる頬の温もりが命になる  剥(む)きだした魂の激しさが哀しい 抱いて強く柔らかく許すように  雪の花が夜空舞いおちる 世界中がsing for love, white X'mas tonight
嵐の中でcrash 稲妻が shake 聞こえてる あなたが守って 凶暴なものは嵐だけじゃない  why 微笑むの wait ずるい人 あなた誰かをあきらめてない でもここにいる  絡まる糸 風がさらう 愛はまだ危うくて 追い込まれた私をいま癒してほしい 償いがほしい  crash 黒い雲 shake 唸る雨 逃げないでずっと信じていけたら何処に辿り着く  絡まる糸 千切れるまで 愛はただ脅えるの? やさしいなら罪も傷も抱えてみせて 覚悟をみせて  絡まる糸 風がさらう 愛してる愚かにも 嵐の中ただひたすら手をのばしてる あなたにここで包んでほしい中森明菜夏野芹子ORIGA梁邦彦crash 稲妻が shake 聞こえてる あなたが守って 凶暴なものは嵐だけじゃない  why 微笑むの wait ずるい人 あなた誰かをあきらめてない でもここにいる  絡まる糸 風がさらう 愛はまだ危うくて 追い込まれた私をいま癒してほしい 償いがほしい  crash 黒い雲 shake 唸る雨 逃げないでずっと信じていけたら何処に辿り着く  絡まる糸 千切れるまで 愛はただ脅えるの? やさしいなら罪も傷も抱えてみせて 覚悟をみせて  絡まる糸 風がさらう 愛してる愚かにも 嵐の中ただひたすら手をのばしてる あなたにここで包んでほしい
幻惑抱いたまま眠る人よ 心も夢の中へ消えてしまった 私を愛していますか 冷たい肩に爪を立てて聞いた  I'm nuts about you 胸が騒ぐ You're just the right boy for me 離れられない I'm going to miss you 私が壊れていく 駄目になりそう  憎みながら求めてしまう やわらかすぎる腕の中  I'm nuts about you 悪びれずに You're just the right boy for me 飼い慣らされて I'm going to miss you 私が生まれ変わる 包み込まれて  憎みながら信じてしまう かさねるための唇 憎みながら求めてしまう やわらかすぎる腕の中  抱いたまま眠る人よ 抱いたまま眠る人よ 心はいま何処へ…中森明菜夏野芹子小林明子藤原いくろう抱いたまま眠る人よ 心も夢の中へ消えてしまった 私を愛していますか 冷たい肩に爪を立てて聞いた  I'm nuts about you 胸が騒ぐ You're just the right boy for me 離れられない I'm going to miss you 私が壊れていく 駄目になりそう  憎みながら求めてしまう やわらかすぎる腕の中  I'm nuts about you 悪びれずに You're just the right boy for me 飼い慣らされて I'm going to miss you 私が生まれ変わる 包み込まれて  憎みながら信じてしまう かさねるための唇 憎みながら求めてしまう やわらかすぎる腕の中  抱いたまま眠る人よ 抱いたまま眠る人よ 心はいま何処へ…
BLOWING FROM THE SUNBLOW 遥へと旅に出る朝がきた あなたをとても愛して欲しいものがわかった  BLOW 胸の奥書きかけの地図がある 描かれてない景色を捜すことが喜び  夢にみたそのままを生きていこう 手放してしまうものはあるけど 馴染んだ街角 やさしい人々感謝してる BLOWING FROM THE SUN  BLOW 運命なら道は交わるはずで あなたのことを想うと泣いたり強かったり  夢にみた自分を生きていけるわ 言い聞かせ太陽の道を行く 明日を手に入れることに無邪気でいい どんなときも  夢にみたそのままを生きていこう 朽ち果てる荒野でも構わない 愛したせいでしょう 恐れることなど忘れている BLOWING FROM THE SUN中森明菜夏野芹子ORIGA白川雅・藤原いくろうBLOW 遥へと旅に出る朝がきた あなたをとても愛して欲しいものがわかった  BLOW 胸の奥書きかけの地図がある 描かれてない景色を捜すことが喜び  夢にみたそのままを生きていこう 手放してしまうものはあるけど 馴染んだ街角 やさしい人々感謝してる BLOWING FROM THE SUN  BLOW 運命なら道は交わるはずで あなたのことを想うと泣いたり強かったり  夢にみた自分を生きていけるわ 言い聞かせ太陽の道を行く 明日を手に入れることに無邪気でいい どんなときも  夢にみたそのままを生きていこう 朽ち果てる荒野でも構わない 愛したせいでしょう 恐れることなど忘れている BLOWING FROM THE SUN
花曇り卒業写真をめくる花曇りの日 あの頃信じてた未来はたしかにあった  けれども何故だろう私は少しも変われず  silent 初めてなくした恋のかげろう silent はらはらこぼれる光に見え隠れ  友情や愛情が変わりゆくことを知ったけど それでも卒業できない何かがある  心の叫びがどこかで続いているから  silent 見送る拍手を聞いた気がした silent 歩いて目指していつ辿り着くだろう  silent 初めてなくした恋のかげろう silent はらはらこぼれる光に見え隠れ 花びらが舞う…silent中森明菜夏野芹子ORIGA梁邦彦卒業写真をめくる花曇りの日 あの頃信じてた未来はたしかにあった  けれども何故だろう私は少しも変われず  silent 初めてなくした恋のかげろう silent はらはらこぼれる光に見え隠れ  友情や愛情が変わりゆくことを知ったけど それでも卒業できない何かがある  心の叫びがどこかで続いているから  silent 見送る拍手を聞いた気がした silent 歩いて目指していつ辿り着くだろう  silent 初めてなくした恋のかげろう silent はらはらこぼれる光に見え隠れ 花びらが舞う…silent
ジプシー・クイーンPLATINA LYLIC百二十五頁で 終わった二人 燃える愛の途中で Ah すべて  Wine色を染める 重い空に嘆(なげ)き アスファルトのBedに ため息こぼれる  貴方の胸で やせた ランプ灯(とも)し 終わりのない運命 踊っていたけど  男と女は謎 貴方は別の 女(ひと)を愛し 私は Ah 一人  生まれる前の星座(くに)で あんなに愛し合って ひとつの時代だけで 失った 振り向く私はもう 化石になってもいい 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで ジプシー・クイーン  夢みる女 一人眠る夜は 夢をさがす女が一人 目をさます  誰も見た事がない 時間(とき)にかくれて 愛は神のあやつる Ah 不思議  貴方との日々今は かくしてしまったから 以前(まえ)より悲しいけど 寒くない タロット・カード捨てて 夜明けを重ねてゆく 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで ジプシー・クイーン  生まれる前の星座(くに)で あんなに愛し合って ひとつの時代だけで 失った 振り向く私はもう 化石になってもいい 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで ジプシー・クイーンPLATINA LYLIC中森明菜松本一起国安わたる百二十五頁で 終わった二人 燃える愛の途中で Ah すべて  Wine色を染める 重い空に嘆(なげ)き アスファルトのBedに ため息こぼれる  貴方の胸で やせた ランプ灯(とも)し 終わりのない運命 踊っていたけど  男と女は謎 貴方は別の 女(ひと)を愛し 私は Ah 一人  生まれる前の星座(くに)で あんなに愛し合って ひとつの時代だけで 失った 振り向く私はもう 化石になってもいい 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで ジプシー・クイーン  夢みる女 一人眠る夜は 夢をさがす女が一人 目をさます  誰も見た事がない 時間(とき)にかくれて 愛は神のあやつる Ah 不思議  貴方との日々今は かくしてしまったから 以前(まえ)より悲しいけど 寒くない タロット・カード捨てて 夜明けを重ねてゆく 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで ジプシー・クイーン  生まれる前の星座(くに)で あんなに愛し合って ひとつの時代だけで 失った 振り向く私はもう 化石になってもいい 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで ジプシー・クイーン
とまどい“これでよかったの?”って 眠れず夜に思う もし違う生き方 選んだらどうだったの?  ゆびさき延ばせば 温もり届きそうなのに 愛しさ裏腹 この頃は臆病になる なぜなの?…  見えない触れない 苛立っている気持ちも 打ち壊すチカラがほしくて シアワセの意味さえもう惑わされないように…抱きしめて  明日のことは誰も 判らないこの街 ほらあそこに満月 不安もなく微笑む  愛した人たち この空のどこかで今でも 密かな想いをその胸に思い出すのでしょう ときどき…  あの頃夢みてた場所に立ってるの? 何かを手放し手にして 願ったり迷って歩みを止めないでずっと…歩きたい  ただ激しく一途に 胸焦がす情熱 今では遠いときめき もう振り向かないでそう振り向かずに私…歩くと  それぞれのシアワセ それぞれのとまどい 毎日は瞬いてゆく 願ったり迷ってもう一度この愛の中…生きてゆく中森明菜森浩美JUNIマックス・ブライトストーン“これでよかったの?”って 眠れず夜に思う もし違う生き方 選んだらどうだったの?  ゆびさき延ばせば 温もり届きそうなのに 愛しさ裏腹 この頃は臆病になる なぜなの?…  見えない触れない 苛立っている気持ちも 打ち壊すチカラがほしくて シアワセの意味さえもう惑わされないように…抱きしめて  明日のことは誰も 判らないこの街 ほらあそこに満月 不安もなく微笑む  愛した人たち この空のどこかで今でも 密かな想いをその胸に思い出すのでしょう ときどき…  あの頃夢みてた場所に立ってるの? 何かを手放し手にして 願ったり迷って歩みを止めないでずっと…歩きたい  ただ激しく一途に 胸焦がす情熱 今では遠いときめき もう振り向かないでそう振り向かずに私…歩くと  それぞれのシアワセ それぞれのとまどい 毎日は瞬いてゆく 願ったり迷ってもう一度この愛の中…生きてゆく
鏡の中のJバス・ルームで見つけた 私のじゃないルージュ 思わず中を見れば ひどく濃い紫よ Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy  ノックの音覚えて あなたの部屋来始め 冷蔵庫の扉も 何げなく開けていた Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy こんなことも知らずに  別にあなただけが 男の人じゃない 強がり言っても ジェラシーのJ ジェラシーのJ 鏡の中のJ  Vにあいた胸元 冷たい手すべり込む 身体中に見知らぬ ショックが走ってゆく Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy 急におどろくじゃない  別にあなただけが 男の人じゃない 強がり言っても ジェラシーのJ ジェラシーのJ 鏡の中のJ中森明菜三浦徳子佐藤健萩田光雄バス・ルームで見つけた 私のじゃないルージュ 思わず中を見れば ひどく濃い紫よ Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy  ノックの音覚えて あなたの部屋来始め 冷蔵庫の扉も 何げなく開けていた Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy こんなことも知らずに  別にあなただけが 男の人じゃない 強がり言っても ジェラシーのJ ジェラシーのJ 鏡の中のJ  Vにあいた胸元 冷たい手すべり込む 身体中に見知らぬ ショックが走ってゆく Oh…ジェイBoy Oh…ジェイBoy 急におどろくじゃない  別にあなただけが 男の人じゃない 強がり言っても ジェラシーのJ ジェラシーのJ 鏡の中のJ
ムーンライト・レター夜露のバルコニーから 見送るクーペの灯り ミッドナイトラブ あなたにいてほしい  「おやすみ」の代わりにくれた 肩にはカシミヤの彩 ホールドミータイト ゆびさきまでがひとり  愛してる その深さに とまどうほど 二人でいたい 行かないでと わがまま 言えたら いいのに さみしいムーンライト  受話器をとらないままで あなたのダイヤルまわす ロンリーナイト 心を揺らさないで  どれくらい 愛したなら はなれないで いてくれるの 微笑んでも 半分 素直に 拗ねてる あなたにムーンライト  愛してる ささやくたび 胸に描く ひとつぶの夢 やさしすぎて いつでも おびえて いるのよ そっと Dear My Love  P.S. I Love You中森明菜松井五郎井上陽水萩田光雄夜露のバルコニーから 見送るクーペの灯り ミッドナイトラブ あなたにいてほしい  「おやすみ」の代わりにくれた 肩にはカシミヤの彩 ホールドミータイト ゆびさきまでがひとり  愛してる その深さに とまどうほど 二人でいたい 行かないでと わがまま 言えたら いいのに さみしいムーンライト  受話器をとらないままで あなたのダイヤルまわす ロンリーナイト 心を揺らさないで  どれくらい 愛したなら はなれないで いてくれるの 微笑んでも 半分 素直に 拗ねてる あなたにムーンライト  愛してる ささやくたび 胸に描く ひとつぶの夢 やさしすぎて いつでも おびえて いるのよ そっと Dear My Love  P.S. I Love You
AGAIN波の音さえ 抱きしめてしまう あなたの海が好きだった うす紫の空に I love you  西陽のテラスに潮風のにおい あなたの肩で夕焼け見てた 乾いたのどを潤おすように I love you, I love you  逆もどりしてゆく二人 過去を愛してゆく 夏の光 あなたの愛 すべてだったわ 戻れない切なさ 消えるまで燃えて 海へ 海へ 沈むまで  気紛れな夕立 ぬらされて砂浜 笑いながら雨やどり 冷たいからだ寄せ合って I love you, I love you  逆もどりしてゆく二人 過去を愛してゆく 夏の光 傷の痛み 思い出したわ くだけちる波のように 抱いてあなた 空へ 空へ とどくまで  Again, Love again そして二人 はなれてゆく 幻の夏をぬけて Again Again 出逢えてよかったあなた 命 命 重ねてく Ah~  逆もどりしてゆく二人 過去を愛してゆく 夏の光 傷の痛み 思い出したわ くだけちる波のように 抱いてあなた 空へ 空へ とどくまで  くだけちる波のように 抱いてあなた 空へ 空へ とどくまで Again Again Again……中森明菜あらい舞あらい舞中村哲波の音さえ 抱きしめてしまう あなたの海が好きだった うす紫の空に I love you  西陽のテラスに潮風のにおい あなたの肩で夕焼け見てた 乾いたのどを潤おすように I love you, I love you  逆もどりしてゆく二人 過去を愛してゆく 夏の光 あなたの愛 すべてだったわ 戻れない切なさ 消えるまで燃えて 海へ 海へ 沈むまで  気紛れな夕立 ぬらされて砂浜 笑いながら雨やどり 冷たいからだ寄せ合って I love you, I love you  逆もどりしてゆく二人 過去を愛してゆく 夏の光 傷の痛み 思い出したわ くだけちる波のように 抱いてあなた 空へ 空へ とどくまで  Again, Love again そして二人 はなれてゆく 幻の夏をぬけて Again Again 出逢えてよかったあなた 命 命 重ねてく Ah~  逆もどりしてゆく二人 過去を愛してゆく 夏の光 傷の痛み 思い出したわ くだけちる波のように 抱いてあなた 空へ 空へ とどくまで  くだけちる波のように 抱いてあなた 空へ 空へ とどくまで Again Again Again……
最後のカルメン魔がさしただけ? 違うでしょ アト退りするあなたの腕をつかんだ 傾く夕陽 夜になれば これで最後のカルナバルが始まるのよ  狂ってこそ恋だわ 黒髪に赤いバラ あなたの罪は私を愛したことね  人には言えない嘘も重ね ここまで来た 浮名を逆手に恐いものは 何んにもない Ah 炎のように Ah 風に煽られ Ah 悪事は千里走るけど Ah たとえすべてを Ah 闇に換えても Ah 燃え尽きるまで 愛し 愛し抜く  女は誰も最後の恋を捜して生きる 踊り子 競い合って 奪い合って 祭り上げるエナジー カルメン  お願いだから黙っていて 衣裳を選ぶことは真剣な儀式 どんな土地で捕まっても 女ならそう華で散りたいと願うわ  逃げても負けじゃない 眼差しは熱いバラ あなたの罪は私の罪でもあるわ  小さい頃から変わった娘だと言われてきた 何かに束縛されるならば 死ぬほうがいい Ah 炎のように Ah 風に煽られ Ah あなたに抱かれ昇ってく Ah たとえすべてを Ah 敵に換えても Ah 燃え尽きるまで 愛し 愛し抜く  女は誰も最後の恋を捜して生きる 踊り子 競い合って 奪い合って 祭り上げるエナジー カルメン中森明菜麻生圭子都志見隆椎名和夫魔がさしただけ? 違うでしょ アト退りするあなたの腕をつかんだ 傾く夕陽 夜になれば これで最後のカルナバルが始まるのよ  狂ってこそ恋だわ 黒髪に赤いバラ あなたの罪は私を愛したことね  人には言えない嘘も重ね ここまで来た 浮名を逆手に恐いものは 何んにもない Ah 炎のように Ah 風に煽られ Ah 悪事は千里走るけど Ah たとえすべてを Ah 闇に換えても Ah 燃え尽きるまで 愛し 愛し抜く  女は誰も最後の恋を捜して生きる 踊り子 競い合って 奪い合って 祭り上げるエナジー カルメン  お願いだから黙っていて 衣裳を選ぶことは真剣な儀式 どんな土地で捕まっても 女ならそう華で散りたいと願うわ  逃げても負けじゃない 眼差しは熱いバラ あなたの罪は私の罪でもあるわ  小さい頃から変わった娘だと言われてきた 何かに束縛されるならば 死ぬほうがいい Ah 炎のように Ah 風に煽られ Ah あなたに抱かれ昇ってく Ah たとえすべてを Ah 敵に換えても Ah 燃え尽きるまで 愛し 愛し抜く  女は誰も最後の恋を捜して生きる 踊り子 競い合って 奪い合って 祭り上げるエナジー カルメン
小悪魔(ル・プアゾン)紙吹雪が舞い散る 高層ビルの窓辺 また逢いたいと書かれた 伝言をちぎって遊ぶ  冷めてるような事を 言葉では言うくせに 近頃の男は何故 すぐ本気で愛したがるの  愛も夢も疲れるだけだわ 好きなときに好きなだけ 眠りたいと思うだけよ  小悪魔 誰もがわたしを そう呼ぶのなら 小悪魔 ル・プアゾン 夜を渡ってく 心は誰にも 見せない  愛も男の人も 別に馬鹿にしてない 尽くすように愛しても あなたさえ見抜けなかった  傷ついても顔には出ないの 哀しい時哀しいと 言ったら救われないでしょ  小悪魔 心でわたしを そう思うなら 小悪魔 ル・プアゾン 近寄らないで 何にも悩まず 冷笑える 小悪魔 ル・プアゾン 傷みを忘れる 小悪魔 ル・プアゾン 夜を渡ってく 心は誰にも 見せない中森明菜麻生圭子西村麻聡三宅純紙吹雪が舞い散る 高層ビルの窓辺 また逢いたいと書かれた 伝言をちぎって遊ぶ  冷めてるような事を 言葉では言うくせに 近頃の男は何故 すぐ本気で愛したがるの  愛も夢も疲れるだけだわ 好きなときに好きなだけ 眠りたいと思うだけよ  小悪魔 誰もがわたしを そう呼ぶのなら 小悪魔 ル・プアゾン 夜を渡ってく 心は誰にも 見せない  愛も男の人も 別に馬鹿にしてない 尽くすように愛しても あなたさえ見抜けなかった  傷ついても顔には出ないの 哀しい時哀しいと 言ったら救われないでしょ  小悪魔 心でわたしを そう思うなら 小悪魔 ル・プアゾン 近寄らないで 何にも悩まず 冷笑える 小悪魔 ル・プアゾン 傷みを忘れる 小悪魔 ル・プアゾン 夜を渡ってく 心は誰にも 見せない
Blue On Pink行き交う人のさざめきの中を 私は一人歩いてた 虹 夢 一色  時々 風が髪を撫でてゆく 巻き毛が肩に揺れている 指先ふるえている…  Blueの涙が今 流れて落ちた 歩道の海の上  誰にも気づかれずに 孤独なIsland 今夜は船出して 明日にそっと Ah, Ah 抱かれる…  花屋の前でヒールを止めたの 私のために咲く花を 胸もと一輪だけ  Pinkの微笑みなら 救ってくれる 香りに目を閉じた 一番空に近い悲しみだから どうやら雨模様  あなたの傘の中で 濡れてしまった 心をもてあます…  誰にも気づかれずに 孤独なIsland 今夜は船出して 明日にそっと Ah, Ah 抱かれる…中森明菜三浦徳子国安わたる若草恵行き交う人のさざめきの中を 私は一人歩いてた 虹 夢 一色  時々 風が髪を撫でてゆく 巻き毛が肩に揺れている 指先ふるえている…  Blueの涙が今 流れて落ちた 歩道の海の上  誰にも気づかれずに 孤独なIsland 今夜は船出して 明日にそっと Ah, Ah 抱かれる…  花屋の前でヒールを止めたの 私のために咲く花を 胸もと一輪だけ  Pinkの微笑みなら 救ってくれる 香りに目を閉じた 一番空に近い悲しみだから どうやら雨模様  あなたの傘の中で 濡れてしまった 心をもてあます…  誰にも気づかれずに 孤独なIsland 今夜は船出して 明日にそっと Ah, Ah 抱かれる…
オフェリアいい夢も 悪い夢もいらない 目を閉じて 羊数える  ひとの心が わからないのと わかりすぎてしまうのと どちらが幸せ  オフェリア 手を伸ばして そうよ窓の外は冷たい 痛みを感じられる 心だけが温かい Lady to be  誰もみな 薄氷の上で 気付かずに 息を止めてる  サボテンみたいに トゲを逆立てる 傷つくのは怖いから とても怖いから  オフェリア 大丈夫よ 何も怯えることはないの あなたも この私も ここにいていいのだから Lady to be  オフェリア 自分のこと 愛せる強さを身につけて 涙の川に墜ちて 還らぬ人にならないで  オフェリア 手を伸ばして そうよ窓の外は冷たい 痛みを感じられる 心だけが温かい Lady to be中森明菜下郷亜紀島野聡上出優之利いい夢も 悪い夢もいらない 目を閉じて 羊数える  ひとの心が わからないのと わかりすぎてしまうのと どちらが幸せ  オフェリア 手を伸ばして そうよ窓の外は冷たい 痛みを感じられる 心だけが温かい Lady to be  誰もみな 薄氷の上で 気付かずに 息を止めてる  サボテンみたいに トゲを逆立てる 傷つくのは怖いから とても怖いから  オフェリア 大丈夫よ 何も怯えることはないの あなたも この私も ここにいていいのだから Lady to be  オフェリア 自分のこと 愛せる強さを身につけて 涙の川に墜ちて 還らぬ人にならないで  オフェリア 手を伸ばして そうよ窓の外は冷たい 痛みを感じられる 心だけが温かい Lady to be
garnetもっと もっと キスをして 全てを許して しまえるほどに 紅い 紅い 恋の花 あなたを思えば 抜けないトゲのようね  愛に縛られずに 生きるのが理想だと あなた 初めから 言い訳を準備した  右手で抱きしめて 左で裏切るような そんな 弱ささえ武器にする 狡(ずる)い人  やつれてしまうほど 切なくなれたらいい 裸の胸に したたる涙 それさえ証なの  痛い 痛い 恋をして 心に滲んだ情熱の色 紅く 紅く 咲いた花 あなたを包んで 燃え尽きてしまうまで  最初のときめきは 月日が盗むけれど 今も 指先が唇が 求めてる  思い出したように 優しさをくれるのね いつも 傷ついて この胸に 帰るのね  嫌いになれたなら 哀しみは終わるのに 時折見せる 子供みたいな 眼差しに 弱いの もっと もっと キスをして 全てを許して しまえるほどに 紅い 紅い 恋の花 あなたを思えば 抜けないトゲのようね  痛い 痛い 恋をして 心に滲んだ情熱の色 紅く 紅く 咲いた花 あなたを包んで 燃え尽きてしまうまで中森明菜田辺智沙田辺智沙藤原いくろうもっと もっと キスをして 全てを許して しまえるほどに 紅い 紅い 恋の花 あなたを思えば 抜けないトゲのようね  愛に縛られずに 生きるのが理想だと あなた 初めから 言い訳を準備した  右手で抱きしめて 左で裏切るような そんな 弱ささえ武器にする 狡(ずる)い人  やつれてしまうほど 切なくなれたらいい 裸の胸に したたる涙 それさえ証なの  痛い 痛い 恋をして 心に滲んだ情熱の色 紅く 紅く 咲いた花 あなたを包んで 燃え尽きてしまうまで  最初のときめきは 月日が盗むけれど 今も 指先が唇が 求めてる  思い出したように 優しさをくれるのね いつも 傷ついて この胸に 帰るのね  嫌いになれたなら 哀しみは終わるのに 時折見せる 子供みたいな 眼差しに 弱いの もっと もっと キスをして 全てを許して しまえるほどに 紅い 紅い 恋の花 あなたを思えば 抜けないトゲのようね  痛い 痛い 恋をして 心に滲んだ情熱の色 紅く 紅く 咲いた花 あなたを包んで 燃え尽きてしまうまで
Trust Me明け方携帯で聴いたあなたの声は懐かしくて 鼓動が正直に動く 過激に憎んでもみたのにもう 「俺だよ」って一言で新しく寄り添えてる  だけど少しは冷たいふりをしないと私らしくない そんなことにも気づかないほど震えてた  叫んで 叫んで めぐり逢えたの ふたりで開く扉の前で 今あるすべてに瞳をそらさずに あなたと生きる 同じ時代を  歴史の偉大さに思いを馳せ あなたを作り上げた過去に感謝を感じた  時は残酷 逢いたいときに逢えなきゃ始まりもしない 昨日の月が消えないうちに抱きしめて  求めて 求めて 愛で溺れて それでも解りあえないとしても 最後まで信じると約束するわ どんな未来も独りじゃないと  叫んで 叫んで めぐり逢えたの ふたりで開く扉の前で 今あるすべてに瞳をそらさずに あなたと生きる 同じ時代を  求めて 求めて 愛で溺れて それでも解りあえないとしても 最後まで信じると約束するわ どんな未来も独りじゃないと中森明菜夏野芹子原一博藤原いくろう明け方携帯で聴いたあなたの声は懐かしくて 鼓動が正直に動く 過激に憎んでもみたのにもう 「俺だよ」って一言で新しく寄り添えてる  だけど少しは冷たいふりをしないと私らしくない そんなことにも気づかないほど震えてた  叫んで 叫んで めぐり逢えたの ふたりで開く扉の前で 今あるすべてに瞳をそらさずに あなたと生きる 同じ時代を  歴史の偉大さに思いを馳せ あなたを作り上げた過去に感謝を感じた  時は残酷 逢いたいときに逢えなきゃ始まりもしない 昨日の月が消えないうちに抱きしめて  求めて 求めて 愛で溺れて それでも解りあえないとしても 最後まで信じると約束するわ どんな未来も独りじゃないと  叫んで 叫んで めぐり逢えたの ふたりで開く扉の前で 今あるすべてに瞳をそらさずに あなたと生きる 同じ時代を  求めて 求めて 愛で溺れて それでも解りあえないとしても 最後まで信じると約束するわ どんな未来も独りじゃないと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月の微笑 ~Acoustic Version虹の麓に幸せがある そこであなたに逢える 時の流れは涙の舟で 超えていけるわ必ず そしてあなたがどんな姿をしてたとしてもわかる  歌が数える道をたどれぱ 私の愛は届くの  問いかけよう 占いが語る意味 いま何かを許せば目覚める花  愛しい人よ 愛しい愛よ 芳醇な夢を見て眠りなさい 翼をとじて ほのかに揺れて 好きなだけ甘い想い抱きしめて 月が昇るわ  祈リをのせた風が消えた日 心壊れたけれど 恋のちからで命生まれる 歴史はかえてしまえる  解きあかそう 歌い継がれる謎を いますべての奇跡は目覚める花  愛しい人よ 愛しい愛よ 芳醇な夢を見て眠リなさい 翼はやがてプラチナの色 輝きとその未来 手にするわ 月か微笑む中森明菜夏野芹子藤原いくろう虹の麓に幸せがある そこであなたに逢える 時の流れは涙の舟で 超えていけるわ必ず そしてあなたがどんな姿をしてたとしてもわかる  歌が数える道をたどれぱ 私の愛は届くの  問いかけよう 占いが語る意味 いま何かを許せば目覚める花  愛しい人よ 愛しい愛よ 芳醇な夢を見て眠りなさい 翼をとじて ほのかに揺れて 好きなだけ甘い想い抱きしめて 月が昇るわ  祈リをのせた風が消えた日 心壊れたけれど 恋のちからで命生まれる 歴史はかえてしまえる  解きあかそう 歌い継がれる謎を いますべての奇跡は目覚める花  愛しい人よ 愛しい愛よ 芳醇な夢を見て眠リなさい 翼はやがてプラチナの色 輝きとその未来 手にするわ 月か微笑む
こんなにも…。帰る後姿を 追い続ける さっきまでのあなたも 夢のように  何気なく始まった 軽いつもりだったのに あの人から奪いたいほど 愛してた  あと少し 側にいて一秒でも その腕の中で ah やすらかに 眠りにつくまで もう少し 出会いさえ早ければ 苦しまずにすむの? ah こんなにも愛しているのに…  一人静かな部屋に 雨が揺れる そんな眠れぬ夜は あなたを待つ  重ねあう唇に 先は見えないのなら 「愛してる」と そう簡単に言わないで  何回も繰り返し 今度こそ決めたサヨナラも ah その胸に言葉も失う 愛すれば愛すほど 遠くなる せつなさの距離は ah こんなにも近くにいるのに…  あと少し 側にいて一秒でも その腕の中で ah やすらかに 眠りにつくまで もう少し 出会いさえ早ければ 苦しまずにすむの? ah こんなにも愛しているのに…  帰る後ろ姿に… 白い息がこぼれる… 帰る静かな部屋に…中森明菜atsuko前田克樹藤原いくろう帰る後姿を 追い続ける さっきまでのあなたも 夢のように  何気なく始まった 軽いつもりだったのに あの人から奪いたいほど 愛してた  あと少し 側にいて一秒でも その腕の中で ah やすらかに 眠りにつくまで もう少し 出会いさえ早ければ 苦しまずにすむの? ah こんなにも愛しているのに…  一人静かな部屋に 雨が揺れる そんな眠れぬ夜は あなたを待つ  重ねあう唇に 先は見えないのなら 「愛してる」と そう簡単に言わないで  何回も繰り返し 今度こそ決めたサヨナラも ah その胸に言葉も失う 愛すれば愛すほど 遠くなる せつなさの距離は ah こんなにも近くにいるのに…  あと少し 側にいて一秒でも その腕の中で ah やすらかに 眠りにつくまで もう少し 出会いさえ早ければ 苦しまずにすむの? ah こんなにも愛しているのに…  帰る後ろ姿に… 白い息がこぼれる… 帰る静かな部屋に…
Pretend耳たぶ少し噛んだだけで天(そら)仰ぎ見るように 割と率直にのけぞるから 華奢な肩を抱き寄せた  私より少し広い肩 小柄で細い指先 吐息の数 鼓動の早さ…  早く早く誰かに抱かれてる自分見たかった ものわかり悪い胸 痛み続けないように 揺れて揺れて最後に落ちる事が出来たら 何もかもが壊れてきっと崩れ去るわ 心ごと  どうして高まってゆく程 心醒めてゆくの 熱くなる身体は本物 溜息も本当なのに  震える唇気が付いて 私から離れたから 抱き締めて肩に噛みついた  きつくきつくするから もっと奥まで狂わせて 今だけでも誰かと生きてると思いたい 抱いて抱いて涙に狂おしさを止めないで 優しすぎる言葉は酷すぎる言葉と似ているわ  きつくきつくするから もっと奥まで狂わせて 今だけでも誰かと生きてると思いたい 揺れて揺れて最後に落ちる事が出来たら 何もかもが壊れてきっと崩れ去るわ 心ごと…中森明菜野上ゆかな山本姫子藤原いくろう耳たぶ少し噛んだだけで天(そら)仰ぎ見るように 割と率直にのけぞるから 華奢な肩を抱き寄せた  私より少し広い肩 小柄で細い指先 吐息の数 鼓動の早さ…  早く早く誰かに抱かれてる自分見たかった ものわかり悪い胸 痛み続けないように 揺れて揺れて最後に落ちる事が出来たら 何もかもが壊れてきっと崩れ去るわ 心ごと  どうして高まってゆく程 心醒めてゆくの 熱くなる身体は本物 溜息も本当なのに  震える唇気が付いて 私から離れたから 抱き締めて肩に噛みついた  きつくきつくするから もっと奥まで狂わせて 今だけでも誰かと生きてると思いたい 抱いて抱いて涙に狂おしさを止めないで 優しすぎる言葉は酷すぎる言葉と似ているわ  きつくきつくするから もっと奥まで狂わせて 今だけでも誰かと生きてると思いたい 揺れて揺れて最後に落ちる事が出来たら 何もかもが壊れてきっと崩れ去るわ 心ごと…
Trust Me ~all' espanola叫んで 叫んで めぐり逢えたの ふたりで開く扉の前で  明け方携帯で聴いたあなたの声は懐かしくて 鼓動が正直に動く 過激に憎んでみたのにもう 「俺だよ」って一言で新しく寄り添えてる  だけど少しは冷たいふりをしないと私らしくない そんなことにも気づかないほど震えてた  叫んで 叫んで めぐり逢えたの ふたりで開く扉の前で 今あるすべてに瞳をそらさずに あなたと生きる 同じ時代を  歴史の偉大さに思いを馳せ あなたを作り上げた過去に感謝を感じた。  時は残酷 逢いたいときに逢えなきゃ始まりもしない 昨日の月が消えないうちに抱きしめて  求めて 求めて 愛で溺れて それでも解りあえないとしても 最後まで信じると約束するわ どんな未来も独りじゃないと  叫んで 叫んで めぐり逢えたの ふたりで開く扉の前で 今あるすべてに瞳をそらさずに あなたと生きる 同じ時代を  求めて 求めて 愛で溺れて それでも解りあえないとしても 最後まで信じると約束するわ どんな未来も独りじゃないと中森明菜夏野芹子原一博叫んで 叫んで めぐり逢えたの ふたりで開く扉の前で  明け方携帯で聴いたあなたの声は懐かしくて 鼓動が正直に動く 過激に憎んでみたのにもう 「俺だよ」って一言で新しく寄り添えてる  だけど少しは冷たいふりをしないと私らしくない そんなことにも気づかないほど震えてた  叫んで 叫んで めぐり逢えたの ふたりで開く扉の前で 今あるすべてに瞳をそらさずに あなたと生きる 同じ時代を  歴史の偉大さに思いを馳せ あなたを作り上げた過去に感謝を感じた。  時は残酷 逢いたいときに逢えなきゃ始まりもしない 昨日の月が消えないうちに抱きしめて  求めて 求めて 愛で溺れて それでも解りあえないとしても 最後まで信じると約束するわ どんな未来も独りじゃないと  叫んで 叫んで めぐり逢えたの ふたりで開く扉の前で 今あるすべてに瞳をそらさずに あなたと生きる 同じ時代を  求めて 求めて 愛で溺れて それでも解りあえないとしても 最後まで信じると約束するわ どんな未来も独りじゃないと
It's brand new dayTouch to the sky 広い空に抱かれて ただ密やかに眠りたい日もある 世界(ここ)は時に苦しくて 見えない糸は 絡み始め 言葉は何も語れずに 心が照らし出すまで  過ぎてゆく時 (must ehange) 変化(かわ)ってく色 (in time) 息をひそめてる未来 答えはstay as gray 探し続ける ここに生きてく意味を It's all inside youe soul ずっと 歩いてゆく brand new days  Cry for the truth 届かない声色(こわね)を 月の光が 穏かに包み込む エメラルドグリーン(みどり)に輝(ひか)るこの地球(ほし)で 閉ざされた空間(へや)の中で 抜け殻の信仰(いのり)は輝き 瞳を閉ざしたまま  暗やみの先 (You'll see) 差し込む光 (The light) 終わりなく続く「今」 立ち止まっていい 振り返ればいい そこに横たわる意味  And You'll see dawn of light (everytime) 自由への道 (everyday) 答えは Inside of your soul 始まるよ brand new days  brand new days...中森明菜AdyaAdyaTouch to the sky 広い空に抱かれて ただ密やかに眠りたい日もある 世界(ここ)は時に苦しくて 見えない糸は 絡み始め 言葉は何も語れずに 心が照らし出すまで  過ぎてゆく時 (must ehange) 変化(かわ)ってく色 (in time) 息をひそめてる未来 答えはstay as gray 探し続ける ここに生きてく意味を It's all inside youe soul ずっと 歩いてゆく brand new days  Cry for the truth 届かない声色(こわね)を 月の光が 穏かに包み込む エメラルドグリーン(みどり)に輝(ひか)るこの地球(ほし)で 閉ざされた空間(へや)の中で 抜け殻の信仰(いのり)は輝き 瞳を閉ざしたまま  暗やみの先 (You'll see) 差し込む光 (The light) 終わりなく続く「今」 立ち止まっていい 振り返ればいい そこに横たわる意味  And You'll see dawn of light (everytime) 自由への道 (everyday) 答えは Inside of your soul 始まるよ brand new days  brand new days...
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球中森明菜松本隆平井夏美千住明夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
黄昏のビギン雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜  ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス中森明菜永六輔中村八大千住明雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜  ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
桃色吐息咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる中森明菜康珍化佐藤隆千住明咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる  海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議  金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて  咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる
アデューあの日 待ちつづけてたの ほんとよ しずむ夕陽の中 まさか同じこの街で あなたと 出逢うなんて 不思議ね  若くはないわ もう昔のように 心が揺れても きっととびこめはしない そうよ 違う人生を夢みた 二人だから哀しい  熱い言葉もなく今 私は告げる さよならアデュー そっとさしだすその手の ぬくもり あなただったあの日の  わかっているわ だから 何も言わないで このまま見送るわ あなたの後姿 深いさみしさに負けて あなたを 忘れたんじゃないのよ  若くはないわ でも昔のように 抱きしめられたら すべてを捨てた きっと あの日 待ちつづけてたの ほんとよ しずむ夕陽の中中森明菜庄野真代庄野真代千住明あの日 待ちつづけてたの ほんとよ しずむ夕陽の中 まさか同じこの街で あなたと 出逢うなんて 不思議ね  若くはないわ もう昔のように 心が揺れても きっととびこめはしない そうよ 違う人生を夢みた 二人だから哀しい  熱い言葉もなく今 私は告げる さよならアデュー そっとさしだすその手の ぬくもり あなただったあの日の  わかっているわ だから 何も言わないで このまま見送るわ あなたの後姿 深いさみしさに負けて あなたを 忘れたんじゃないのよ  若くはないわ でも昔のように 抱きしめられたら すべてを捨てた きっと あの日 待ちつづけてたの ほんとよ しずむ夕陽の中
別れの予感泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを  教えて 悲しくなるその理由 あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない  教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない中森明菜荒木とよひさ三木たかし千住明泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを  教えて 悲しくなるその理由 あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない  教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない
シングル・アゲインあなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに  変わり続けてく 街並のように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ 理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき)を埋める すべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる中森明菜竹内まりや竹内まりや千住明あなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに  変わり続けてく 街並のように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ 理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき)を埋める すべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる
色彩のブルース昨日の夢 オレンジ色の翳り 今日の夢 沈黙の気配示す アルコールの川をゆっくり渡る 長ぐつのリズム 心で酔いましょう  鉛の指から流れるメロディー 激しく染める光の渦 あかりの色が奏でるブルース やさしく泣いてる吐息に 甘えさせて…  目に浮かぶ 裏通りの風景画 ひしめきあう しゃがれた声の洪水 モノクロームの中に封じ込めた姿を 遠い約束 リズムでかわしましょう  吐きだす言葉に 熱いメロディー 切なくよみがえる デジャブの香り 心を溶かす 色彩のブルース 甘くささやいた吐息が 眠るまで…中森明菜中納良恵森雅樹・中納良恵千住明昨日の夢 オレンジ色の翳り 今日の夢 沈黙の気配示す アルコールの川をゆっくり渡る 長ぐつのリズム 心で酔いましょう  鉛の指から流れるメロディー 激しく染める光の渦 あかりの色が奏でるブルース やさしく泣いてる吐息に 甘えさせて…  目に浮かぶ 裏通りの風景画 ひしめきあう しゃがれた声の洪水 モノクロームの中に封じ込めた姿を 遠い約束 リズムでかわしましょう  吐きだす言葉に 熱いメロディー 切なくよみがえる デジャブの香り 心を溶かす 色彩のブルース 甘くささやいた吐息が 眠るまで…
秋桜淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください中森明菜さだまさしさだまさし千住明淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
異邦人子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた  空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道  あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いて みただけの異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道  サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人中森明菜久保田早紀久保田早紀千住明子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた  空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道  あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いて みただけの異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道  サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
乙女のワルツ好きといえばいいのに いつもいえぬままに 月が上る小道を 泣いて帰った 白く咲いてる野の花を つんで願いをかける どうぞ 愛があなたにとどくようにと  好きなひとはいつしか 他のひとをつれて 遠い町へ旅立つ 何も知らずに 駅のホームのはずれから そっと別れをいって それで 愛が悲しく消えてしまった  小雨降る日はせつなくて ひとり涙を流し つらいだけの初恋 乙女のワルツ中森明菜阿久悠三木たかし千住明好きといえばいいのに いつもいえぬままに 月が上る小道を 泣いて帰った 白く咲いてる野の花を つんで願いをかける どうぞ 愛があなたにとどくようにと  好きなひとはいつしか 他のひとをつれて 遠い町へ旅立つ 何も知らずに 駅のホームのはずれから そっと別れをいって それで 愛が悲しく消えてしまった  小雨降る日はせつなくて ひとり涙を流し つらいだけの初恋 乙女のワルツ
The Heat~musica fiesta~暮れなずむ 黄金の 太陽(ひかり)浴びて 輝き始めてゆく 情熱のRhyme 目眩(めまい)さえ誘うような 灼熱のClime 失いかけていた 思い出の軌跡(あと)  落ちてく まほろば 貴方に 溶けてく 探していたものなら 目を閉じれば良い  Shala da la get on the viento 感じて musica fiesta 重なる鼓動の Bass beat 響くよ Rhythm of fhe heat  幾重にも刻まれて 漂いゆく 赤い月の言葉は 閉ざされたまま  静かに時を超え たゆとう水面(みなも)に 見えない行き先さえ 微笑んだまま  Shala da la get on the viento 感じて musica fiesta 重なる鼓動の Bass beat 響くよ Rhythm of fhe heat  Shala da la get on the viento 感じて musica fiesta 重なる鼓動の Bass beat 響くよ Rhythm of fhe heat中森明菜AdyaURU暮れなずむ 黄金の 太陽(ひかり)浴びて 輝き始めてゆく 情熱のRhyme 目眩(めまい)さえ誘うような 灼熱のClime 失いかけていた 思い出の軌跡(あと)  落ちてく まほろば 貴方に 溶けてく 探していたものなら 目を閉じれば良い  Shala da la get on the viento 感じて musica fiesta 重なる鼓動の Bass beat 響くよ Rhythm of fhe heat  幾重にも刻まれて 漂いゆく 赤い月の言葉は 閉ざされたまま  静かに時を超え たゆとう水面(みなも)に 見えない行き先さえ 微笑んだまま  Shala da la get on the viento 感じて musica fiesta 重なる鼓動の Bass beat 響くよ Rhythm of fhe heat  Shala da la get on the viento 感じて musica fiesta 重なる鼓動の Bass beat 響くよ Rhythm of fhe heat
Carnaval湿った風が過ぎてく 歪んだ月を超えてく 鼓動は荒く弧を描く 狂った夢を抱いてく  そのmisty 芳(かぐわ)しき 仰(あお)ぐ深海の彩(いろ) 包まれ 溺れて 生きる情熱(あい)の園 止めないで やめないで 潜(くぐ)る 旋律に 踊って 眩(くら)んで 染まる 峡(かい)の青  カルナヴァル 果てなくゆく (fever in my soul) 心 雪(すす)ぐように鳴る ざわめき ジャスミンの放つ 香り (lost in time and space) 終焉は永遠へと  混乱も迷路もいっそ (melt into a thread) 実際も妄想も朽つ瞑想 遥かなるソレアのリズム (on forever more) 静かに奏で続く One and Thousand Nights  沈んだ砂を探してる くすんだ色をなぞってる 傾(かし)いだ船(ばしょ)を守ってる やがて明けるのを待ってる  注(つ)ぐ Asty 降る町に その横たう胸に 捕(とら)われ 絡まれ 流れ出(いで)る思惟(しい)を 静寂振りほどく 乾燥した呼吸に 守られ 救われ 辿り着く記憶  カルナヴァル 回り続く (freedom in our hands) 微(かす)かに燃ゆる ブーゲンヴィリアの赤 絶え間なく 走りつづく (sacred home of mine) 浮かぶ夕陽が私を満たす  Fly with me 時代さえも (remembering our dance) 混乱も迷路も紡(つむ)ぐ色相 ジャスミンの放つ 香り (lost in time and space) 実際も妄想も朽つ瞑想  カルナヴァル 果てなくゆく (fever in my soul) 心 雪(すす)ぐように鳴るざわめき 遥かなるソレアのリズム (on forever more) 静かに奏でる my own One and Thousand Nights中森明菜AdyaJUSTINJUSTIN湿った風が過ぎてく 歪んだ月を超えてく 鼓動は荒く弧を描く 狂った夢を抱いてく  そのmisty 芳(かぐわ)しき 仰(あお)ぐ深海の彩(いろ) 包まれ 溺れて 生きる情熱(あい)の園 止めないで やめないで 潜(くぐ)る 旋律に 踊って 眩(くら)んで 染まる 峡(かい)の青  カルナヴァル 果てなくゆく (fever in my soul) 心 雪(すす)ぐように鳴る ざわめき ジャスミンの放つ 香り (lost in time and space) 終焉は永遠へと  混乱も迷路もいっそ (melt into a thread) 実際も妄想も朽つ瞑想 遥かなるソレアのリズム (on forever more) 静かに奏で続く One and Thousand Nights  沈んだ砂を探してる くすんだ色をなぞってる 傾(かし)いだ船(ばしょ)を守ってる やがて明けるのを待ってる  注(つ)ぐ Asty 降る町に その横たう胸に 捕(とら)われ 絡まれ 流れ出(いで)る思惟(しい)を 静寂振りほどく 乾燥した呼吸に 守られ 救われ 辿り着く記憶  カルナヴァル 回り続く (freedom in our hands) 微(かす)かに燃ゆる ブーゲンヴィリアの赤 絶え間なく 走りつづく (sacred home of mine) 浮かぶ夕陽が私を満たす  Fly with me 時代さえも (remembering our dance) 混乱も迷路も紡(つむ)ぐ色相 ジャスミンの放つ 香り (lost in time and space) 実際も妄想も朽つ瞑想  カルナヴァル 果てなくゆく (fever in my soul) 心 雪(すす)ぐように鳴るざわめき 遥かなるソレアのリズム (on forever more) 静かに奏でる my own One and Thousand Nights
missed Umissed you あと何回 kiss you この出逢いを right time 繰り返し reach you 1つになれる? tell me 2人でいる why why ホントの意味 day & night 探してる give me 真実だけ  学び切れなかった愛 求めて地図にない 道を巡る カルマが導く 神様が用意してくれた la tierra 上からそっとあなた見守ってた この空 close next to you 今は2人で見上げてる  missed you あと何回 kiss you この出逢いを right time 繰り返し reach you 1つになれる? tell me 2人でいる why why ホントの意味 day & night 探してる give me 真実だけ  初めて見る顔に やっと触れた時 感じたの almaの再会を 灼熱の大地 裸足で確かめる 言葉通じなくていい ここに来たのは 情熱 感じる為 sin falta sin duda 真のあなたと  missed you あと何回 kiss you この出逢いを right time 繰り返し reach you 1つになれる? tell me 2人でいる why why ホントの意味 day & night 探してる give me 真実だけ  tell me what it means to be in love with U every life goes on to feel how much I love U tell me what it means to be in love with U you're in my heart you're in my heart  tell me what it means to be in love with U every life goes on to feel how much I love U tell me what it means to be in love with U you're in my heart you're in my heart  いつかも この空close next to you 見上げて愛を誓った…  missed you あと何回 kiss you この出逢いを right time 繰り返し reach you 1つになれる? tell me 2人でいる why why ホントの意味 day & night 探してる give me 真実だけ中森明菜SHE243URU・243missed you あと何回 kiss you この出逢いを right time 繰り返し reach you 1つになれる? tell me 2人でいる why why ホントの意味 day & night 探してる give me 真実だけ  学び切れなかった愛 求めて地図にない 道を巡る カルマが導く 神様が用意してくれた la tierra 上からそっとあなた見守ってた この空 close next to you 今は2人で見上げてる  missed you あと何回 kiss you この出逢いを right time 繰り返し reach you 1つになれる? tell me 2人でいる why why ホントの意味 day & night 探してる give me 真実だけ  初めて見る顔に やっと触れた時 感じたの almaの再会を 灼熱の大地 裸足で確かめる 言葉通じなくていい ここに来たのは 情熱 感じる為 sin falta sin duda 真のあなたと  missed you あと何回 kiss you この出逢いを right time 繰り返し reach you 1つになれる? tell me 2人でいる why why ホントの意味 day & night 探してる give me 真実だけ  tell me what it means to be in love with U every life goes on to feel how much I love U tell me what it means to be in love with U you're in my heart you're in my heart  tell me what it means to be in love with U every life goes on to feel how much I love U tell me what it means to be in love with U you're in my heart you're in my heart  いつかも この空close next to you 見上げて愛を誓った…  missed you あと何回 kiss you この出逢いを right time 繰り返し reach you 1つになれる? tell me 2人でいる why why ホントの意味 day & night 探してる give me 真実だけ
風と太陽涙がこぼれて 傷ついていたんだとはじめて思えた 足元の大地に花が咲いてた 千切れそうな花に私の涙は役立つのかしら ここから歩き出そう すべて忘れて  地球にてのひらをあてた 宇宙(そら)はいまも膨張(ひろ)がる  いのちある限り こころある限り 身を焦がすほどの想いは生まれ続け 風はやまない 時は止まらない  誰かの心に触れるとわかるの 太陽を映した水平線をみんな 抱えていると 憧れは遠く 胸は痛むのに めざしてしまうね やめられもしないし わけもわからず  海を少し飲んでみたよ 宇宙を感じたかった  いのちある限り 勇気は枯れない 自分はいるのに自分を捜し続け迷ってしまう いのちある限り こころある限り 身を焦がすほどの想いは生まれ続け 風はやまない リズムはやまない中森明菜Seriko NatsunoURUURU涙がこぼれて 傷ついていたんだとはじめて思えた 足元の大地に花が咲いてた 千切れそうな花に私の涙は役立つのかしら ここから歩き出そう すべて忘れて  地球にてのひらをあてた 宇宙(そら)はいまも膨張(ひろ)がる  いのちある限り こころある限り 身を焦がすほどの想いは生まれ続け 風はやまない 時は止まらない  誰かの心に触れるとわかるの 太陽を映した水平線をみんな 抱えていると 憧れは遠く 胸は痛むのに めざしてしまうね やめられもしないし わけもわからず  海を少し飲んでみたよ 宇宙を感じたかった  いのちある限り 勇気は枯れない 自分はいるのに自分を捜し続け迷ってしまう いのちある限り こころある限り 身を焦がすほどの想いは生まれ続け 風はやまない リズムはやまない
Bonita terra鳥は空に飛んで 広がる未来 雲は時に 涙した Bonita terra 美しい朝 包んで  果てしない 地球(ほし)と宇宙(そら)つなぐ丘 繰り返し止まぬ歴史(かぜ) 息こらし 静寂を破って oh our linda ilha  森の声 海の祈り増す彩(いろ) 私達の(その)鼓動と同じで 鳴り響く 過去からのメロディー oh our linda ilha  鳥が空を飛ぶように 信じる未来 雲は歌い 微笑んだ dourada serra 輝(ひか)る大地 守って Bonita terra 美しい朝 包んで中森明菜AdyaURUURU鳥は空に飛んで 広がる未来 雲は時に 涙した Bonita terra 美しい朝 包んで  果てしない 地球(ほし)と宇宙(そら)つなぐ丘 繰り返し止まぬ歴史(かぜ) 息こらし 静寂を破って oh our linda ilha  森の声 海の祈り増す彩(いろ) 私達の(その)鼓動と同じで 鳴り響く 過去からのメロディー oh our linda ilha  鳥が空を飛ぶように 信じる未来 雲は歌い 微笑んだ dourada serra 輝(ひか)る大地 守って Bonita terra 美しい朝 包んで
Lost wordsYou told me あのころの 夢見たと 伝わらず そこに居た 別の影 つづいてた道は去り ふたり それぞれ その先へ 手を離した  つながりだけが 全てだと 想いは途切れもせず 微笑んでいた頃 カシの木が揺らぐ葉音(はおと)に ただ 身を寄せ それだけで満ちあふれた時  What should I say ほどけた lost words 惑(まど)った あなたの声 たぐり寄せてみる our hearts 取り残されてた 萌(もえ) 巻き戻されてく lost words 風跡(かざあと)は波の上 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all  She was leaving 白い その両手に 包んでた太陽は 音も無く しびれたその髪さえ ひとり 見知らぬ悲しみに 息ひそめた  崩れおちてく イデアの砂 全ては静かに散る カトレアの虹色 遠くで流れる波音(はおと)に ただ せめて嘘などなく 振り払った朝  What should I say ほどけた lost words 惑(まど)った あなたの声 たぐり寄せてみる our hearts 取り残されてた 萌(もえ) 巻き戻されてく lost words 風跡(かざあと)は波の上 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all  綻(ほころ)ぶ夢 影絵の船 What should I say ほどけた lost words 褪(あ)せない癖  色づく陰(かげ) 暖(あたた)む雨 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all  What should I say ほどけた lost words 惑(まど)った あなたの声 たぐり寄せてみる our hearts 取り残されてた 萌(もえ) 巻き戻されてく lost words 風跡(かざあと)は波の上 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all中森明菜AdyaJUSTINURU・JUSTINYou told me あのころの 夢見たと 伝わらず そこに居た 別の影 つづいてた道は去り ふたり それぞれ その先へ 手を離した  つながりだけが 全てだと 想いは途切れもせず 微笑んでいた頃 カシの木が揺らぐ葉音(はおと)に ただ 身を寄せ それだけで満ちあふれた時  What should I say ほどけた lost words 惑(まど)った あなたの声 たぐり寄せてみる our hearts 取り残されてた 萌(もえ) 巻き戻されてく lost words 風跡(かざあと)は波の上 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all  She was leaving 白い その両手に 包んでた太陽は 音も無く しびれたその髪さえ ひとり 見知らぬ悲しみに 息ひそめた  崩れおちてく イデアの砂 全ては静かに散る カトレアの虹色 遠くで流れる波音(はおと)に ただ せめて嘘などなく 振り払った朝  What should I say ほどけた lost words 惑(まど)った あなたの声 たぐり寄せてみる our hearts 取り残されてた 萌(もえ) 巻き戻されてく lost words 風跡(かざあと)は波の上 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all  綻(ほころ)ぶ夢 影絵の船 What should I say ほどけた lost words 褪(あ)せない癖  色づく陰(かげ) 暖(あたた)む雨 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all  What should I say ほどけた lost words 惑(まど)った あなたの声 たぐり寄せてみる our hearts 取り残されてた 萌(もえ) 巻き戻されてく lost words 風跡(かざあと)は波の上 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all
Deseo差し込む光の渦 聞こえる静寂の中 荒い息が包み込む体中きざんで あたしの中かけめぐる見えない叫び  あたしがわかる hmm あたしが見えてる あなたがわかる hmm あなたが見えてる  見慣れた先の景色 踏み込む二人のDeseo  欲望、欲求、ロックオン 正当化する君の口もと 二人の間 熟める愛の蜃気楼 聳え立つ俺の金字塔 アンビリィバボ!?きしむベッド 乾いたコンクリート 潤す シースルー 湧き出るC-ZuKu Baby Mr.Blistah cool Hip Hop player  ひやかされた 泉には あつい血が流れ込む 掴む 汗に 研ぎ澄まされ むさぼる二人  あなたがわかる hmm あなたが見えるの あたしがわかる hmm あたしが見えるの  朝もや目蓋に写す 溶けてゆく 禁断の果実 色とりどり 後ろ髪 引かれる思い 香り立つ匂い 目覚めて 初めて気付く オアシス すれ違う 毎日に背を向け 滞る瞳の奥 髪かきあげる 君のシグサ 頼りない背中 求め合う口びる LOVEなLAB 赤、青 しなやかに伸びる2つの谷間 はなつ ロマンス  夢中になれる hmm 二人の時間を 異国の風が hmm 切り付けるままに 重ね続ける hmm 二人の静寂を あなたの中で そう あなたを放つの  見慣れた先の景色 踏み込む二人のDesco  松明 燃やす 燃え上がる 本能 ショーウインドー 写す 2つのシャドウ 夢物語り とにもかくにも 絡み合う 螺旋 泳ぐ線 マッドに照らす シャンパングラス 泡の数 無数 桃色に染まる NEXT TUNE LOVE スカイバンパイヤー 男 心 秋色の空 ため息が濁す エスピィオナージ スタイル DESEO Demend マリオネット 操る 夜(ミッドナイト) 太陽 ENDLESS 揺れてく 陽炎中森明菜Miran:Miran・Mr.BlistahURUURU差し込む光の渦 聞こえる静寂の中 荒い息が包み込む体中きざんで あたしの中かけめぐる見えない叫び  あたしがわかる hmm あたしが見えてる あなたがわかる hmm あなたが見えてる  見慣れた先の景色 踏み込む二人のDeseo  欲望、欲求、ロックオン 正当化する君の口もと 二人の間 熟める愛の蜃気楼 聳え立つ俺の金字塔 アンビリィバボ!?きしむベッド 乾いたコンクリート 潤す シースルー 湧き出るC-ZuKu Baby Mr.Blistah cool Hip Hop player  ひやかされた 泉には あつい血が流れ込む 掴む 汗に 研ぎ澄まされ むさぼる二人  あなたがわかる hmm あなたが見えるの あたしがわかる hmm あたしが見えるの  朝もや目蓋に写す 溶けてゆく 禁断の果実 色とりどり 後ろ髪 引かれる思い 香り立つ匂い 目覚めて 初めて気付く オアシス すれ違う 毎日に背を向け 滞る瞳の奥 髪かきあげる 君のシグサ 頼りない背中 求め合う口びる LOVEなLAB 赤、青 しなやかに伸びる2つの谷間 はなつ ロマンス  夢中になれる hmm 二人の時間を 異国の風が hmm 切り付けるままに 重ね続ける hmm 二人の静寂を あなたの中で そう あなたを放つの  見慣れた先の景色 踏み込む二人のDesco  松明 燃やす 燃え上がる 本能 ショーウインドー 写す 2つのシャドウ 夢物語り とにもかくにも 絡み合う 螺旋 泳ぐ線 マッドに照らす シャンパングラス 泡の数 無数 桃色に染まる NEXT TUNE LOVE スカイバンパイヤー 男 心 秋色の空 ため息が濁す エスピィオナージ スタイル DESEO Demend マリオネット 操る 夜(ミッドナイト) 太陽 ENDLESS 揺れてく 陽炎
ibizala costa el ibiza 巨大な波にのまれてく party night たかめあうの 魂のリズム es paradis 乱れる水の中で kissをして 光あびた de la sirena  眩しい朝が やがて訪れても 終わらないカーニバル のぼりつめてゆく 高なるコドウのまま いつか憧れた 永遠のパラダイス あたし誘って  儚い情熱はとけだしても 溺れてく灼けどした肌 冷めないまま  la costa el ibiza 未来が歓びであふれだすから たかまる魂はいつか1つに es paradis 時間を忘れて朝まで踊るの 終わりのない夢みせて  琥珀色に輝きだす beach 踊り続ける人波にもまれ 恋人達はそれぞれの場所へ 帰ってゆくでしょう 見慣れた空求め  とりのこされた silence 沈んだ陽も 焦がれた想いはまだ とけないまま  la costa el ibiza 巨大な波にのまれてく party night たかめあうの 魂のリズム es paradis 乱れる水の中で kissをして 光あびた de la sirena  la costa el ibiza 未来が歓びであふれだすから たかまる魂はいつか1つに es paradis 時間を忘れて朝まで踊るの 終わりのない夢みて  la costa el ibiza 巨大な波にのまれてく party night たかめあうの 魂のリズム es paradis 乱れる水の中で kissをして 光あびた de la sirena  la costa el ibiza 未来が歓びであふれだすから たかまる魂はいつか1つに es paradis 時間を忘れて朝まで踊るの 終わりのない夢みて中森明菜K-COURUURUla costa el ibiza 巨大な波にのまれてく party night たかめあうの 魂のリズム es paradis 乱れる水の中で kissをして 光あびた de la sirena  眩しい朝が やがて訪れても 終わらないカーニバル のぼりつめてゆく 高なるコドウのまま いつか憧れた 永遠のパラダイス あたし誘って  儚い情熱はとけだしても 溺れてく灼けどした肌 冷めないまま  la costa el ibiza 未来が歓びであふれだすから たかまる魂はいつか1つに es paradis 時間を忘れて朝まで踊るの 終わりのない夢みせて  琥珀色に輝きだす beach 踊り続ける人波にもまれ 恋人達はそれぞれの場所へ 帰ってゆくでしょう 見慣れた空求め  とりのこされた silence 沈んだ陽も 焦がれた想いはまだ とけないまま  la costa el ibiza 巨大な波にのまれてく party night たかめあうの 魂のリズム es paradis 乱れる水の中で kissをして 光あびた de la sirena  la costa el ibiza 未来が歓びであふれだすから たかまる魂はいつか1つに es paradis 時間を忘れて朝まで踊るの 終わりのない夢みて  la costa el ibiza 巨大な波にのまれてく party night たかめあうの 魂のリズム es paradis 乱れる水の中で kissをして 光あびた de la sirena  la costa el ibiza 未来が歓びであふれだすから たかまる魂はいつか1つに es paradis 時間を忘れて朝まで踊るの 終わりのない夢みて
CarmesiI'll say goodbye I'll say goodbye  裁けない マグダラのlast song 悼んでる 悲恋歌(ひめうた) フェンヒーローラ 射しこむ赤 追憶はドアを閉ざす  変えられない軌跡を くり返し辿れば 無くなれない Pasion 燃え尽くすよに そう 躍って  咲く Carmesi 舞う恋花 私の想いすべて その重さの 挑む色が 映らないなら I'll say goodbye  I'll say goodbye I'll say goodbye  蒼白い カサレスの朝 虚心たちが さまよう por la noche 錆びついた抱擁(エンブレース) 沈黙は夢を奪う  満たされない心は はじけて過ぎる露 甘いだけのyour pride なら夜の霧に溶かして  咲く Carmesi 祈りの花 あなたに捧ぐすべて 2人の灯に定め繋ぐ 永遠預けていて 滲む街も 見えないほど その身委ねれるから あなたのかけら 分け合うような 花になるなら I'll say goodbye  Take all or leave me just give me abrazo, Ver estrella, you must do surrender  Move now or lose me forever sin falta, Completamente, y para siempre  Take all or leave me just give me abrazo, (ひざまずいて) Ver estrella, you must do surrender (今すぐに)  Move now or lose me forever sin falta, (永遠に) Completamente, y para siempre  咲く Carmesi 舞う恋花 私の想いすべて その重さの 挑む色が 散り去り ゆきし前に 凪(な)ぐ Carmesi 祈りの花 あなたに捧ぐすべて 2人の灯に定め繋ぐ 永遠預けていて 滲む街も 見えないほど その身委ねれるから あなたのかけら 分け合うような 花になるなら I'll say goodbye  I'll say goodbye I'll say goodbye I'll say goodbye I'll say goodbye中森明菜AdyaURUURUI'll say goodbye I'll say goodbye  裁けない マグダラのlast song 悼んでる 悲恋歌(ひめうた) フェンヒーローラ 射しこむ赤 追憶はドアを閉ざす  変えられない軌跡を くり返し辿れば 無くなれない Pasion 燃え尽くすよに そう 躍って  咲く Carmesi 舞う恋花 私の想いすべて その重さの 挑む色が 映らないなら I'll say goodbye  I'll say goodbye I'll say goodbye  蒼白い カサレスの朝 虚心たちが さまよう por la noche 錆びついた抱擁(エンブレース) 沈黙は夢を奪う  満たされない心は はじけて過ぎる露 甘いだけのyour pride なら夜の霧に溶かして  咲く Carmesi 祈りの花 あなたに捧ぐすべて 2人の灯に定め繋ぐ 永遠預けていて 滲む街も 見えないほど その身委ねれるから あなたのかけら 分け合うような 花になるなら I'll say goodbye  Take all or leave me just give me abrazo, Ver estrella, you must do surrender  Move now or lose me forever sin falta, Completamente, y para siempre  Take all or leave me just give me abrazo, (ひざまずいて) Ver estrella, you must do surrender (今すぐに)  Move now or lose me forever sin falta, (永遠に) Completamente, y para siempre  咲く Carmesi 舞う恋花 私の想いすべて その重さの 挑む色が 散り去り ゆきし前に 凪(な)ぐ Carmesi 祈りの花 あなたに捧ぐすべて 2人の灯に定め繋ぐ 永遠預けていて 滲む街も 見えないほど その身委ねれるから あなたのかけら 分け合うような 花になるなら I'll say goodbye  I'll say goodbye I'll say goodbye I'll say goodbye I'll say goodbye
Eyes on you(I can't let you go, can't get out of mind)  空想が rise up 感情は eyes on you 本当に wise'nough? to guide you inside me 瞬間は spiced up ほんの twice of dance 遭遇の price なんて dice 振るようで  (出会いはただ突然の閃光(フラッシュ)) 抗(あらが)えない 魅力(ちから)で (瞳は私を導く) 必然の恋は 'bout to start  聴こえてくる 極上のtrue ラブソング 広がるその先に あなたの手のひらがある  連れてって 世界へ(take the hand my sweet, take you to the moon) 抱きしめてて ずっと(I can't let you go, can't get out of my mind) 始まりは続くの(take the hand my sweet, take you to the moon) 包むその瞳で(I can't let you go, can't get out of my mind)  辛いが blinking 曖昧さえ dazzlin' me 運命は linking I'm easing そう feeling 感染の swingin' いつも travelin' 熱線はsinging uplifting くれる  (心にともったこの灯は) 永遠に輝いて (時間さえも貫いてく) 偶然の描くストーリー  例え星が 見えない夜でも 確かな温もりで 道は照らされてくから  誘い出して 宇宙(そら)へ(take the hand my sweet, take you to the moon) 闇に光る 月へ(I can't let you go, can't get out of my mind) 暖かいその手を(take the hand my sweet, take you to the moon) 離さないで ずっと(I can't let you go, can't get out of my mind)  連れてって 世界へ(take the hand my sweet, take you to the moon) 抱きしめてて ずっと(I can't let you go, can't get out of my mind) 始まりは続くの(take the hand my sweet, take you to the moon) 包むその瞳で(I can't let you go, can't get out of my mind)中森明菜AdyaURUURU(I can't let you go, can't get out of mind)  空想が rise up 感情は eyes on you 本当に wise'nough? to guide you inside me 瞬間は spiced up ほんの twice of dance 遭遇の price なんて dice 振るようで  (出会いはただ突然の閃光(フラッシュ)) 抗(あらが)えない 魅力(ちから)で (瞳は私を導く) 必然の恋は 'bout to start  聴こえてくる 極上のtrue ラブソング 広がるその先に あなたの手のひらがある  連れてって 世界へ(take the hand my sweet, take you to the moon) 抱きしめてて ずっと(I can't let you go, can't get out of my mind) 始まりは続くの(take the hand my sweet, take you to the moon) 包むその瞳で(I can't let you go, can't get out of my mind)  辛いが blinking 曖昧さえ dazzlin' me 運命は linking I'm easing そう feeling 感染の swingin' いつも travelin' 熱線はsinging uplifting くれる  (心にともったこの灯は) 永遠に輝いて (時間さえも貫いてく) 偶然の描くストーリー  例え星が 見えない夜でも 確かな温もりで 道は照らされてくから  誘い出して 宇宙(そら)へ(take the hand my sweet, take you to the moon) 闇に光る 月へ(I can't let you go, can't get out of my mind) 暖かいその手を(take the hand my sweet, take you to the moon) 離さないで ずっと(I can't let you go, can't get out of my mind)  連れてって 世界へ(take the hand my sweet, take you to the moon) 抱きしめてて ずっと(I can't let you go, can't get out of my mind) 始まりは続くの(take the hand my sweet, take you to the moon) 包むその瞳で(I can't let you go, can't get out of my mind)
危ないMON AMOURハイウェイ沿いの 潮風にあたりたいの 今あなたの車で 熱いビートのきいた夜の中へ連れて行って  心の中に住んでいる人がみえる ねぇ あなたの横顔 闇を照らすみたいに 胸の奥をみたいのよ  ふいに黙り込むから 何も言えなくなるの 恋の夜風が胸を密かに横切る  Mon Amour 危ない夜ね Heartは つなわたり Mon Amour 影ある瞳 やけどするほど…燃やして  オレンジ色の朝焼けをみつめながら 今あなたに本当は 白い子猫のように頬をうずめ甘えたい  わざと強がる癖も あなた見透かしている 煙草消す指先が私を迷わす  Mon Amour 危ない人ね Heartが つかめない Mon Amour 気になる恋ね やけどするほど…燃やして  ふいに黙り込むから 何も言えなくなるの 恋の夜風が胸を密かに横切る  Mon Amour 危ない夜ね Heartは つなわたり Mon Amour 影ある瞳 やけどするほど…燃やして中森明菜許瑛子鈴木キサブロー椎名和夫ハイウェイ沿いの 潮風にあたりたいの 今あなたの車で 熱いビートのきいた夜の中へ連れて行って  心の中に住んでいる人がみえる ねぇ あなたの横顔 闇を照らすみたいに 胸の奥をみたいのよ  ふいに黙り込むから 何も言えなくなるの 恋の夜風が胸を密かに横切る  Mon Amour 危ない夜ね Heartは つなわたり Mon Amour 影ある瞳 やけどするほど…燃やして  オレンジ色の朝焼けをみつめながら 今あなたに本当は 白い子猫のように頬をうずめ甘えたい  わざと強がる癖も あなた見透かしている 煙草消す指先が私を迷わす  Mon Amour 危ない人ね Heartが つかめない Mon Amour 気になる恋ね やけどするほど…燃やして  ふいに黙り込むから 何も言えなくなるの 恋の夜風が胸を密かに横切る  Mon Amour 危ない夜ね Heartは つなわたり Mon Amour 影ある瞳 やけどするほど…燃やして
ありふれた風景目覚めた時には 耳をすましたわ あなたの寝息 確かめて また夢に戻った日々  明日の約束何も出来ないと ポツリと一言つぶやき 抱きしめてくれた人  テーブル越しに 伸ばした手で 唇のはしに ついたパンを 拭いてくれた ささやかでも ありふれた 朝の風景  今もまだ 想い出なんて呼べない 風の音に振り向いては 一人を感じている  少しずつかげる 淋しい横顔 気付かぬふりで引き止める 言葉を探し続けた  からめた指を ひとつひとつ ほどいて背中を 向けて泣いた 涙の似合う 女の人 あなたが好きと 知ってて  今もまだ サヨナラなんて嘘だと ドアを開けてあなたが立つ その日を待っているの  目覚めた時には 手さぐりしてみる 一人のシーツ抱きよせて あなたを思う夏の日 ありふれた朝の風景……中森明菜小坂明子小坂明子井上鑑目覚めた時には 耳をすましたわ あなたの寝息 確かめて また夢に戻った日々  明日の約束何も出来ないと ポツリと一言つぶやき 抱きしめてくれた人  テーブル越しに 伸ばした手で 唇のはしに ついたパンを 拭いてくれた ささやかでも ありふれた 朝の風景  今もまだ 想い出なんて呼べない 風の音に振り向いては 一人を感じている  少しずつかげる 淋しい横顔 気付かぬふりで引き止める 言葉を探し続けた  からめた指を ひとつひとつ ほどいて背中を 向けて泣いた 涙の似合う 女の人 あなたが好きと 知ってて  今もまだ サヨナラなんて嘘だと ドアを開けてあなたが立つ その日を待っているの  目覚めた時には 手さぐりしてみる 一人のシーツ抱きよせて あなたを思う夏の日 ありふれた朝の風景……
原始、女は太陽だった恋に落ちて 私は燃え尽きて 孤独という氷河をさまよった 不幸に愛された運命はまた この心を手まねくけど  太陽が昇る 裸の胸に いま哀しみさえ 生きる力に変えてく  誰・誰・誰・誰・誰も恨んでないわ ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だから見つめて 揺るぎない私のすべてを  夢に迷い 心は血を流し 報われない想いにただれてた 朝をむかえるため 夜が在ること 教えたのは空と大地  原始に生まれた女のように ただありのままに 愛をもとめてゆきたい  誰・誰・誰・誰・誰もなぐさめないで ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だけど感じて 抱きしめた私のすべてを  闇が溶けてく 風がざわめく 弱ささえ受けとめた私がいる  男に生まれてあなた 何がよかった ねぇ女に生まれて私 きっとよかった  あゝ誰・誰・誰・誰・誰もなぐさめないで ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だけど感じて 抱きしめた私のすべてを 私のすべてを中森明菜及川眠子MASAKI岩崎文紀恋に落ちて 私は燃え尽きて 孤独という氷河をさまよった 不幸に愛された運命はまた この心を手まねくけど  太陽が昇る 裸の胸に いま哀しみさえ 生きる力に変えてく  誰・誰・誰・誰・誰も恨んでないわ ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だから見つめて 揺るぎない私のすべてを  夢に迷い 心は血を流し 報われない想いにただれてた 朝をむかえるため 夜が在ること 教えたのは空と大地  原始に生まれた女のように ただありのままに 愛をもとめてゆきたい  誰・誰・誰・誰・誰もなぐさめないで ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だけど感じて 抱きしめた私のすべてを  闇が溶けてく 風がざわめく 弱ささえ受けとめた私がいる  男に生まれてあなた 何がよかった ねぇ女に生まれて私 きっとよかった  あゝ誰・誰・誰・誰・誰もなぐさめないで ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だけど感じて 抱きしめた私のすべてを 私のすべてを
夜のどこかで ~night shift~背中あわせの ウソに気づくなんて 見ないふりして 無口になる毎日 誰のことも傷つけずに 生きてゆけるならいいけど やさしさも 嘘に似てる いつも自分がわからなくて独り 心をさらけだせたなら 星座に私なれないかな 見上げたら 風強くて いまなら素顔に戻れるはず 夜の翼の中で 弱い気持ちすべてを いまは頬にこぼせるわ いまだけ素顔に戻れたなら 逢いたい人に気づく 鼓動の高鳴り 安らぐまま 愛しいまま信じて  愛を覚えた最初の日はたしか どんな迷いも 喜びだと感じた…  夜の広さに戸惑えば 星座が時を照らしてたの 見上げたら 風強くて あなたの涙がこぼれたなら 残らず受け止めよう 熱い悲しみがいま 語る夢が聞こえるわ あなたの涙が乾くまでは 弱い人のままでいい 明日になるまで その痛みもその願いも眠って  背中あわせの 嘘に気づくなんて 中森明菜夏野芹子後藤次利背中あわせの ウソに気づくなんて 見ないふりして 無口になる毎日 誰のことも傷つけずに 生きてゆけるならいいけど やさしさも 嘘に似てる いつも自分がわからなくて独り 心をさらけだせたなら 星座に私なれないかな 見上げたら 風強くて いまなら素顔に戻れるはず 夜の翼の中で 弱い気持ちすべてを いまは頬にこぼせるわ いまだけ素顔に戻れたなら 逢いたい人に気づく 鼓動の高鳴り 安らぐまま 愛しいまま信じて  愛を覚えた最初の日はたしか どんな迷いも 喜びだと感じた…  夜の広さに戸惑えば 星座が時を照らしてたの 見上げたら 風強くて あなたの涙がこぼれたなら 残らず受け止めよう 熱い悲しみがいま 語る夢が聞こえるわ あなたの涙が乾くまでは 弱い人のままでいい 明日になるまで その痛みもその願いも眠って  背中あわせの 嘘に気づくなんて 
片想いあなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの  あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを  あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを  あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり中森明菜安井かずみ川口真千住明あなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの  あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを  あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを  あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛撫GOLD LYLIC絹の靴に金の刺繍糸 濡れた砂を駆け寄る はだけたシャツ 海は傾いて 指が肩にくいこむ  抱きしめてよ 不幸のかたちに 切り抜かれた心を 罪深さが炎を注いで 沈む夕陽 綺麗ね  愛さないでね 愛してないから 哀しい嘘がひとひら 戯れだっていくらだましても 眼差しは正直よ  Lonely Night 人は孤独な星 Lonely Night 瞬いて消える 短すぎる人生なら 眩しく燃えつきるまで生きたい Lonely Night 触れれば触れるほど Lonely Night 遠ざかる身体 だけどいいの 今はいいの 夜空を流れる流星になりたい  Touch Me, Touch Me, Touch Me Through The Night  めぐり逢ってしまったんだもの 戻せないの 時間は あなたの手の時計を外して 海に投げて沈めた  許さないでね 許してないから 憎むくらいに見つめて 柔らかな髪 撫でていた爪が 優しさで染まってく  Lonely Night 人は孤独な波 Lonely Night 寄せて返すだけ 逆らうほど沈みそうで あなたの背中にしがみついてた Lonely Night 探せば探すほど Lonely Night 見失う未来 だけどいいの 今はいいの 夜空を流れる流星になりたい  Touch Me, Touch Me, Touch Me Through The Night  Lonely Night 触れれば触れるほど Lonely Night 遠ざかる身体 だけどいいの 今はいいの 夜空を流れる流星になりたい  Touch Me, Touch Me, Touch Me Through The NightGOLD LYLIC中森明菜松本隆小室哲哉小室哲哉絹の靴に金の刺繍糸 濡れた砂を駆け寄る はだけたシャツ 海は傾いて 指が肩にくいこむ  抱きしめてよ 不幸のかたちに 切り抜かれた心を 罪深さが炎を注いで 沈む夕陽 綺麗ね  愛さないでね 愛してないから 哀しい嘘がひとひら 戯れだっていくらだましても 眼差しは正直よ  Lonely Night 人は孤独な星 Lonely Night 瞬いて消える 短すぎる人生なら 眩しく燃えつきるまで生きたい Lonely Night 触れれば触れるほど Lonely Night 遠ざかる身体 だけどいいの 今はいいの 夜空を流れる流星になりたい  Touch Me, Touch Me, Touch Me Through The Night  めぐり逢ってしまったんだもの 戻せないの 時間は あなたの手の時計を外して 海に投げて沈めた  許さないでね 許してないから 憎むくらいに見つめて 柔らかな髪 撫でていた爪が 優しさで染まってく  Lonely Night 人は孤独な波 Lonely Night 寄せて返すだけ 逆らうほど沈みそうで あなたの背中にしがみついてた Lonely Night 探せば探すほど Lonely Night 見失う未来 だけどいいの 今はいいの 夜空を流れる流星になりたい  Touch Me, Touch Me, Touch Me Through The Night  Lonely Night 触れれば触れるほど Lonely Night 遠ざかる身体 だけどいいの 今はいいの 夜空を流れる流星になりたい  Touch Me, Touch Me, Touch Me Through The Night
Everlasting Loveもしも誰かを 好きになる時が きたら私に かくさっず言って それが二人の 約束だから Love promises  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを  あなたとの日々 ふりかえらせて ひとりになって 歩いてみたい 傷つけあえば すべてなくすから lt fades away  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを中森明菜大貫妙子坂本龍一坂本龍一もしも誰かを 好きになる時が きたら私に かくさっず言って それが二人の 約束だから Love promises  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを  あなたとの日々 ふりかえらせて ひとりになって 歩いてみたい 傷つけあえば すべてなくすから lt fades away  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを
黒薔薇脱いだハイヒール 思いきりあなたに投げて 桟橋にしゃがみこむ  別に振られて 泣くようなやわじゃないけど しみるよね 海の風  薔薇のような眼と おだてられてホロリ ついその気の 純情な捨て猫 爪立てるよ  (どうせ Lonely Black Rose 瞳は) 黒い薔薇のシャドウ (Lonely Black Rose 綺麗に) 咲いて散るわ (Lonely Black Rose 恋さえ) 刺激的な遊びなの  今夜のために着飾った黒いドレスも この愛の喪服なの  Black Rose I'm a lonely Lonely Black Rose Black Rose a lonely Lonely Black Rose 翳りゆく 花のよう  ベッドの中では 娼婦にさえなれた 同じことを 教えたのあの娘に 棘よさされ  (どうせ Lonely Black Rose 瞳は) 黒い薔薇のシャドウ (Lonely Black Rose 都会の) 女だから (Lonely Black Rose 涙は) ひとしずくも出ない (Lonely Black Rose 綺麗に) 咲いて散るわ  (どうせ Lonely Black Rose 瞳は) 黒い薔薇のシャドウ (Lonely Black Rose 都会の) 女だから (Lonely Black Rose 涙は) ひとしずくも出ない (Lonely Black Rose 綺麗に) 咲いて散るわ中森明菜松本隆OSNY MELOOSNY MELO脱いだハイヒール 思いきりあなたに投げて 桟橋にしゃがみこむ  別に振られて 泣くようなやわじゃないけど しみるよね 海の風  薔薇のような眼と おだてられてホロリ ついその気の 純情な捨て猫 爪立てるよ  (どうせ Lonely Black Rose 瞳は) 黒い薔薇のシャドウ (Lonely Black Rose 綺麗に) 咲いて散るわ (Lonely Black Rose 恋さえ) 刺激的な遊びなの  今夜のために着飾った黒いドレスも この愛の喪服なの  Black Rose I'm a lonely Lonely Black Rose Black Rose a lonely Lonely Black Rose 翳りゆく 花のよう  ベッドの中では 娼婦にさえなれた 同じことを 教えたのあの娘に 棘よさされ  (どうせ Lonely Black Rose 瞳は) 黒い薔薇のシャドウ (Lonely Black Rose 都会の) 女だから (Lonely Black Rose 涙は) ひとしずくも出ない (Lonely Black Rose 綺麗に) 咲いて散るわ  (どうせ Lonely Black Rose 瞳は) 黒い薔薇のシャドウ (Lonely Black Rose 都会の) 女だから (Lonely Black Rose 涙は) ひとしずくも出ない (Lonely Black Rose 綺麗に) 咲いて散るわ
月華夜の果て ただ逢いたかった ひとりがつらくて きっと ひとときの 慰めが欲しいのでしょう  唇は夕月になった 見つめられながら そっと やさしさを ただあげられたらいいのに  抱きしめて 夢を見せて あなたの渇き 癒すまで 花のない 女でなど いたくない  抱きしめて 愛にふれて 名残り惜しさに 揺れるまで 幻で済ませるのも 覚悟して 眠るから  Ah 恋は Ah どこへ  長い髪 乱すほど もっと 涙も忘れる きっと 永遠に 気づかない幸せもいい  抱きしめて 夢を見せて 爪のさきまで なにもかも 別れ際 想い出まで 隠すから  抱きしめて 愛にふれて めまいのように一度でも 傷ついて苦しむほど 愛しさが 深くなる  Ah ふたり Ah どこへ  抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて  抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて中森明菜松井五郎梶原秀剛松本晃彦夜の果て ただ逢いたかった ひとりがつらくて きっと ひとときの 慰めが欲しいのでしょう  唇は夕月になった 見つめられながら そっと やさしさを ただあげられたらいいのに  抱きしめて 夢を見せて あなたの渇き 癒すまで 花のない 女でなど いたくない  抱きしめて 愛にふれて 名残り惜しさに 揺れるまで 幻で済ませるのも 覚悟して 眠るから  Ah 恋は Ah どこへ  長い髪 乱すほど もっと 涙も忘れる きっと 永遠に 気づかない幸せもいい  抱きしめて 夢を見せて 爪のさきまで なにもかも 別れ際 想い出まで 隠すから  抱きしめて 愛にふれて めまいのように一度でも 傷ついて苦しむほど 愛しさが 深くなる  Ah ふたり Ah どこへ  抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて  抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて
永遠の扉恋の予感なら 殺すことできる 嵐を避けたら Kissも穏やかね 強さを覚えて 素顔を隠した 守るための嘘 どうぞ飛び越えてね  心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して Um……Um…… ねえ  宝石のように 齢をまといたい 確かめる術は 愛をあげること あなたが見つけた 私の勇気を 育ててください 朝日昇るほどに  心を抱くわ 愛しく抱くわ 鼓動さえ あどけない始まり 私の 心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して  心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して この時 抱かれたままに あなたのままに 永遠と呼ばれたら 幸せ……中森明菜夏野芹子玉置浩二千住明恋の予感なら 殺すことできる 嵐を避けたら Kissも穏やかね 強さを覚えて 素顔を隠した 守るための嘘 どうぞ飛び越えてね  心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して Um……Um…… ねえ  宝石のように 齢をまといたい 確かめる術は 愛をあげること あなたが見つけた 私の勇気を 育ててください 朝日昇るほどに  心を抱くわ 愛しく抱くわ 鼓動さえ あどけない始まり 私の 心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して  心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して この時 抱かれたままに あなたのままに 永遠と呼ばれたら 幸せ……
YOU ARE EVERYTHING何度もあなたの夢を見たわ 涙で眠れぬ夜もあった 過ぎた日々溶かしてゆく なつかしいその笑顔  Yes you are You are everything to me 逢えなくて何もかも失くしてた You are You are everything to me もう一度はじめから抱きしめて You are everything to me, to me  どこにもある様な話だけど どこにもいる様なふたりだけど 誰にもきっと代われない 特別な人だから  Yes you are You are everything to me 逢いたくてそれだけで駆けてきた You are You are everything to me もう二度とこの愛を離さない You are everything to me, to me  いつもの空染めながら 特別な朝が来る  Yes you are You are everything to me もう一度はじめから抱きしめて You are You are everything to me もう二度とこの愛を離さない  You are You are everything to me… 中森明菜鮎川めぐみOSNY MELOOSNY MELO何度もあなたの夢を見たわ 涙で眠れぬ夜もあった 過ぎた日々溶かしてゆく なつかしいその笑顔  Yes you are You are everything to me 逢えなくて何もかも失くしてた You are You are everything to me もう一度はじめから抱きしめて You are everything to me, to me  どこにもある様な話だけど どこにもいる様なふたりだけど 誰にもきっと代われない 特別な人だから  Yes you are You are everything to me 逢いたくてそれだけで駆けてきた You are You are everything to me もう二度とこの愛を離さない You are everything to me, to me  いつもの空染めながら 特別な朝が来る  Yes you are You are everything to me もう一度はじめから抱きしめて You are You are everything to me もう二度とこの愛を離さない  You are You are everything to me… 
眠るより泣きたい夜に愛されたさ募れば 冷たくもなる それが見抜けないなら おやすみなさい  言葉は疲れるね 涙に頼るの嫌だし あなたは思い出よ いいひとに仕立ててあげる  車を朝まで 独りきりとばす 心はここにある もてあます訳にはいかない  あしたより きのうより… 風が吹く 運命は踊る木の葉 今だけを信じて身を焦がす  満月にみられてた やさしさの嘘 それが見抜けないなら おやすみなさい  別れた理由なら 誰かが考えてくれる 綺麗な顔にあう 噂にしてよね今夜は  フォグランプ消せば 朝がきらめいた 瞬く間に変わる 空の大胆さを盗もう  あしたさえ きのうさえ… 近すぎる 似たような喜怒哀楽 繰り返して生きるのは嫌ね  愛されたさ募れば 冷たくもなる 満月にみられてた やさしさの嘘 愛されたさ募れば 冷たくもなる それが見抜けないなら おやすみなさい 中森明菜夏野芹子Bro.KORNOSNY MELO愛されたさ募れば 冷たくもなる それが見抜けないなら おやすみなさい  言葉は疲れるね 涙に頼るの嫌だし あなたは思い出よ いいひとに仕立ててあげる  車を朝まで 独りきりとばす 心はここにある もてあます訳にはいかない  あしたより きのうより… 風が吹く 運命は踊る木の葉 今だけを信じて身を焦がす  満月にみられてた やさしさの嘘 それが見抜けないなら おやすみなさい  別れた理由なら 誰かが考えてくれる 綺麗な顔にあう 噂にしてよね今夜は  フォグランプ消せば 朝がきらめいた 瞬く間に変わる 空の大胆さを盗もう  あしたさえ きのうさえ… 近すぎる 似たような喜怒哀楽 繰り返して生きるのは嫌ね  愛されたさ募れば 冷たくもなる 満月にみられてた やさしさの嘘 愛されたさ募れば 冷たくもなる それが見抜けないなら おやすみなさい 
NORMA JEANあなたの生まれた都会は硝子と鋼鉄の街 貧しい路地で石蹴りをした Wow Wow 黒いリムジンが来て 頬の汚れを拭き取り 綺麗な服に着せ替え 大人に変わった  あなたの育った国ではお金で自由が買える 夢にまでプライス・カードつけて Wow Wow スポット・ライトを浴びて宝石が煌めくたび 男たちがひざまづく女王に変わった  NORMA JEAN 偽りだらけの生涯 あなたの瞳に涙があふれる 幸福は買えない  誰か教えてよ あの無邪気な日に戻る方法を 汚れ知らぬ心で生きていた少女よ 幸福は買えない 絶対に買えない  あなたが生きてた時代は銀幕に記憶されて 名前は歴史に刻まれている Wow Wow 欲しいもの何もかも手にいれてきた人生 でもいちばん大切な何かを失くした  NORMA JEAN 愛だと信じて触れても 石ころみたいに光りが消えるの 幸福は買えない 絶対に買えない  NORMA JEAN 愛だと信じて触れても 石ころみたいに光りが消えるの 幸福は買えない (You Can't Buy Your Happiness And Love) 絶対に買えない (You Can't Buy Your Happiness And Love)  だけど私 あなたの生き方がわかるの 悲劇だっていいのよ 美しく生きたい だけど私 あなたの生き方がわかるの 悲劇だっていいのよ 美しく生きたい 幸福は買えない (You Can't Buy Your Happiness And Love) 絶対に買えない (You Can't Buy Your Happiness And Love)  (You Can't Buy Your Happiness And Love) (You Can't Buy Your Happiness And Love) 中森明菜松本隆小室哲哉小室哲哉あなたの生まれた都会は硝子と鋼鉄の街 貧しい路地で石蹴りをした Wow Wow 黒いリムジンが来て 頬の汚れを拭き取り 綺麗な服に着せ替え 大人に変わった  あなたの育った国ではお金で自由が買える 夢にまでプライス・カードつけて Wow Wow スポット・ライトを浴びて宝石が煌めくたび 男たちがひざまづく女王に変わった  NORMA JEAN 偽りだらけの生涯 あなたの瞳に涙があふれる 幸福は買えない  誰か教えてよ あの無邪気な日に戻る方法を 汚れ知らぬ心で生きていた少女よ 幸福は買えない 絶対に買えない  あなたが生きてた時代は銀幕に記憶されて 名前は歴史に刻まれている Wow Wow 欲しいもの何もかも手にいれてきた人生 でもいちばん大切な何かを失くした  NORMA JEAN 愛だと信じて触れても 石ころみたいに光りが消えるの 幸福は買えない 絶対に買えない  NORMA JEAN 愛だと信じて触れても 石ころみたいに光りが消えるの 幸福は買えない (You Can't Buy Your Happiness And Love) 絶対に買えない (You Can't Buy Your Happiness And Love)  だけど私 あなたの生き方がわかるの 悲劇だっていいのよ 美しく生きたい だけど私 あなたの生き方がわかるの 悲劇だっていいのよ 美しく生きたい 幸福は買えない (You Can't Buy Your Happiness And Love) 絶対に買えない (You Can't Buy Your Happiness And Love)  (You Can't Buy Your Happiness And Love) (You Can't Buy Your Happiness And Love) 
NOT CRAZY TO ME次の駅まで 乗りすごせば あなたの歩く 街が見える 眠ったままで ひらく扉を 見すごせたなら いいと思う いつもホームで  IT'S NOT CRAZY TO ME 子供じみてると IS IT CRAZY TO YOU 笑わないで IT'S NOT CRAZY TO ME 1秒づつ好きで IS IT CRAZY TO YOU なきたくなる  手をつながない その訳は あまりによくある 話だから 友だちにいつも つらいだけだと 言われてよくいる 人じゃないと いつもくり返す  IT'S NOT CRAZY TO ME 子供じみてると IS IT CRAZY TO YOU 笑わないで IT'S NOT CRAZY TO ME 何もかも好きで IS IT CRAZY TO YOU くるしくなる  次の駅まで 乗りすごせば あなたの歩く 街へ行ける いつものホームで… (STOP)  IT'S NOT CRAZY TO ME 子供じみてると IS IT CRAZY TO YOU 笑わないで IT'S NOT CRAZY TO ME 1秒づつ好きで IS IT CRAZY TO YOU なきたくなる IT'S NOT CRAZY TO ME 子供じみてると IS IT CRAZY TO YOU 笑わないで IT'S NOT CRAZY TO ME 何もかも好きで IS IT CRAZY TO YOU くるしくなる  IT'S NOT CRAZY TO ME IS IT CRAZY TO YOU IT'S NOT CRAZY TO ME 1秒づつ好きで IS IT CRAZY TO YOU なきたくなる IT'S NOT CRAZY TO ME 子供じみてると IS IT CRAZY TO YOU 笑わないで IT'S NOT CRAZY TO ME 何もかも好きで IS IT CRAZY TO YOU くるしくなる中森明菜NOKKO坂本龍一坂本龍一次の駅まで 乗りすごせば あなたの歩く 街が見える 眠ったままで ひらく扉を 見すごせたなら いいと思う いつもホームで  IT'S NOT CRAZY TO ME 子供じみてると IS IT CRAZY TO YOU 笑わないで IT'S NOT CRAZY TO ME 1秒づつ好きで IS IT CRAZY TO YOU なきたくなる  手をつながない その訳は あまりによくある 話だから 友だちにいつも つらいだけだと 言われてよくいる 人じゃないと いつもくり返す  IT'S NOT CRAZY TO ME 子供じみてると IS IT CRAZY TO YOU 笑わないで IT'S NOT CRAZY TO ME 何もかも好きで IS IT CRAZY TO YOU くるしくなる  次の駅まで 乗りすごせば あなたの歩く 街へ行ける いつものホームで… (STOP)  IT'S NOT CRAZY TO ME 子供じみてると IS IT CRAZY TO YOU 笑わないで IT'S NOT CRAZY TO ME 1秒づつ好きで IS IT CRAZY TO YOU なきたくなる IT'S NOT CRAZY TO ME 子供じみてると IS IT CRAZY TO YOU 笑わないで IT'S NOT CRAZY TO ME 何もかも好きで IS IT CRAZY TO YOU くるしくなる  IT'S NOT CRAZY TO ME IS IT CRAZY TO YOU IT'S NOT CRAZY TO ME 1秒づつ好きで IS IT CRAZY TO YOU なきたくなる IT'S NOT CRAZY TO ME 子供じみてると IS IT CRAZY TO YOU 笑わないで IT'S NOT CRAZY TO ME 何もかも好きで IS IT CRAZY TO YOU くるしくなる
陽炎ひかる道 彼方 陽炎景色 愛しさを おいて 今は抜け殻ね 夢を追うことは 誰にも出来ると 強さで守った 笑顔 引きずってた  あんなに あなた 愛した私 幸せと 思えるの 今でも  Mm Mm… Mm…  かさねゆく 愛を 身に纏いながら 冷めた唇で 探す情熱を 滲むフォトグラフ 二人の笑顔 知る人もなくて 深い海の底へ  あんなに ふたり 子供のように あどけない 眼差しの 温もり  全てが輝やき 時を 愛した私 幸せと 思えるの 今でも Mm  Ah… Ah… 中森明菜中森明菜玉置浩二鳥山雄司ひかる道 彼方 陽炎景色 愛しさを おいて 今は抜け殻ね 夢を追うことは 誰にも出来ると 強さで守った 笑顔 引きずってた  あんなに あなた 愛した私 幸せと 思えるの 今でも  Mm Mm… Mm…  かさねゆく 愛を 身に纏いながら 冷めた唇で 探す情熱を 滲むフォトグラフ 二人の笑顔 知る人もなくて 深い海の底へ  あんなに ふたり 子供のように あどけない 眼差しの 温もり  全てが輝やき 時を 愛した私 幸せと 思えるの 今でも Mm  Ah… Ah… 
Tokyo Rose真っ赤なルージュで あなたの胸に ~デラシネ~と書いて そっと口づけるの  ハイドが揺さぶるエモーション ジキルに届けばジャンクション じれったい言葉なら 私が生まれたヒストリー あなたが踏み込むテリトリー もう何も聞かないで…  Crazy Love もっと もっと 素直に ありのままに 生きてみたい Crazy Cool あなたのすべてが 欲しい せつない恋 咲き乱れてく 奇跡をおこして 運命にさからう 私 Tokyo Rose  この世によくある 皮肉は得意だわ 大事なものほど 知らずに傷つける  優しい言葉はバイオレンス 傷口に滲みるレミネセンス 永遠に終わらない 扱い慣れてるロンリネス だから見せないでテンダネス この時代あざ笑う…  Crazy Love ずっと ずっと 夢みた いつか巡る 明日への風 Crazy Cool 感じて 私のすべて 光もとめ 咲き乱れてく 上手に生きてく 女にはなれない 私 Tokyo Rose  Crazy Love もっと もっと 素直に ありのままに 生きてみたい Crazy Cool あなたのすべてが 欲しい せつない恋 咲き乱れてく 奇跡をおこして 運命にさからう 私 Tokyo Rose中森明菜中森明菜・上澤津孝MASAKIBRIAN SETZER真っ赤なルージュで あなたの胸に ~デラシネ~と書いて そっと口づけるの  ハイドが揺さぶるエモーション ジキルに届けばジャンクション じれったい言葉なら 私が生まれたヒストリー あなたが踏み込むテリトリー もう何も聞かないで…  Crazy Love もっと もっと 素直に ありのままに 生きてみたい Crazy Cool あなたのすべてが 欲しい せつない恋 咲き乱れてく 奇跡をおこして 運命にさからう 私 Tokyo Rose  この世によくある 皮肉は得意だわ 大事なものほど 知らずに傷つける  優しい言葉はバイオレンス 傷口に滲みるレミネセンス 永遠に終わらない 扱い慣れてるロンリネス だから見せないでテンダネス この時代あざ笑う…  Crazy Love ずっと ずっと 夢みた いつか巡る 明日への風 Crazy Cool 感じて 私のすべて 光もとめ 咲き乱れてく 上手に生きてく 女にはなれない 私 Tokyo Rose  Crazy Love もっと もっと 素直に ありのままに 生きてみたい Crazy Cool あなたのすべてが 欲しい せつない恋 咲き乱れてく 奇跡をおこして 運命にさからう 私 Tokyo Rose
痛い恋をしたあなたの星座を いまでも気にかけてしまう そっとめくる 占いのページ 幸せなの? 呟けば なぜか胸の奥 不意にきしむ  嬉しくて ほのかにあたたかい とても痛い恋をした あなたがいたから 輝いてた すべてが  優しい気持ちで いつでも抱いてくれてたね そんな風景(けしき) 憎しみに消され 思い出せずいたけれど いつか涙さえかわいてゆく  嬉しくて ほのかにあたたかい とても痛い恋をした あなたがいたから 輝いてた すべてが  儚くて だけどこの心に 永遠(とわ)に残る恋をした もう逢えないから 愛しいまま  いまも揺れながら ひとり生きてるけど あの日痛い恋をした だから少しだけ 強くなれた 私は中森明菜及川眠子上田知華杉山卓夫あなたの星座を いまでも気にかけてしまう そっとめくる 占いのページ 幸せなの? 呟けば なぜか胸の奥 不意にきしむ  嬉しくて ほのかにあたたかい とても痛い恋をした あなたがいたから 輝いてた すべてが  優しい気持ちで いつでも抱いてくれてたね そんな風景(けしき) 憎しみに消され 思い出せずいたけれど いつか涙さえかわいてゆく  嬉しくて ほのかにあたたかい とても痛い恋をした あなたがいたから 輝いてた すべてが  儚くて だけどこの心に 永遠(とわ)に残る恋をした もう逢えないから 愛しいまま  いまも揺れながら ひとり生きてるけど あの日痛い恋をした だから少しだけ 強くなれた 私は
綺麗誰にだってある それはきっとある 愛を浴びて綺麗になれ  痛みまで 知ることで 薔薇の 咲く意味がわかるわ 傷つける 勇気さえ なくて愛は守れないの 頼りあえば刺がささるわ お互いに そこがいいわ 誰にだってある それはきっとある 愛を浴びて綺麗になれ 乱れる心 いとしさ揺れて 私を変えていくの めぐり逢うのは 運命ね  悲しみを ありがとう 別れがくるなら言いたい 花びらは 散るときも 花であり続けるように 独り風にゆられながらも 明日への 夢を抱くわ 誰にだってある そばにずっとある 愛をなくし綺麗になる 思い出ならば 許せることが 少し切ないけれど 目覚める朝は すぐ来るわ  誰にだってある それはきっとある 愛を浴びて綺麗になれ 乱れる心 いとしさ揺れて 私を変えていくの めぐり逢うのは 運命ね中森明菜夏野芹子清岡千穂岩崎文紀誰にだってある それはきっとある 愛を浴びて綺麗になれ  痛みまで 知ることで 薔薇の 咲く意味がわかるわ 傷つける 勇気さえ なくて愛は守れないの 頼りあえば刺がささるわ お互いに そこがいいわ 誰にだってある それはきっとある 愛を浴びて綺麗になれ 乱れる心 いとしさ揺れて 私を変えていくの めぐり逢うのは 運命ね  悲しみを ありがとう 別れがくるなら言いたい 花びらは 散るときも 花であり続けるように 独り風にゆられながらも 明日への 夢を抱くわ 誰にだってある そばにずっとある 愛をなくし綺麗になる 思い出ならば 許せることが 少し切ないけれど 目覚める朝は すぐ来るわ  誰にだってある それはきっとある 愛を浴びて綺麗になれ 乱れる心 いとしさ揺れて 私を変えていくの めぐり逢うのは 運命ね
ダンスはうまく踊れないダンスは うまく 踊れない あまり 夢中に なれなくて ネコは 足もとで踊り 私 それをながめている 夏の夜は すでに暗く蒼く 窓にみえる 星の光近く 誰も来ないし 誰も知らない  ひとりきりでは ダンスはうまく踊れない 遠い なつかしい あの歌 私 夢色のドレス あなた 限りない 笑顔で 足を前に 右に 後 左 風の様に 水の様にふたり 時を 忘れて 時の間を  La La La………  今夜ひとりで ダンスをうまく踊りたい 丸いテーブルのまわりを 私 ナイトガウンのドレス 歌は なつかしいあの歌 部屋の中で 白い靴をはいて ゆれる ゆれる心 夢にゆれる 夜を忘れて 夜に向って  La La La………中森明菜井上陽水井上陽水千住明ダンスは うまく 踊れない あまり 夢中に なれなくて ネコは 足もとで踊り 私 それをながめている 夏の夜は すでに暗く蒼く 窓にみえる 星の光近く 誰も来ないし 誰も知らない  ひとりきりでは ダンスはうまく踊れない 遠い なつかしい あの歌 私 夢色のドレス あなた 限りない 笑顔で 足を前に 右に 後 左 風の様に 水の様にふたり 時を 忘れて 時の間を  La La La………  今夜ひとりで ダンスをうまく踊りたい 丸いテーブルのまわりを 私 ナイトガウンのドレス 歌は なつかしいあの歌 部屋の中で 白い靴をはいて ゆれる ゆれる心 夢にゆれる 夜を忘れて 夜に向って  La La La………
愛染橋春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ 今日こそ返事聞かせてくれと 問いつめられそうで  あなた以上にやさしい人は いそうにもないけど 結婚なんて旧い言葉に 縛られたくなくて  橋の名は愛染橋 ほほえんで渡れば恋がかなう うつむけばそれきりとまどい橋  うちは淋しい女やからね 愛なんてよう知らん 時の流れも春のうららに 渡りたい 渡れない  髪の芯まで飽きられる日が 来ないとも限らず そしたらすぐに別れる勇気 ありそうでなさそで  橋の名は愛染橋 ただ一度渡ればもう戻れぬ 振り向けばそこから想い出橋  うちは愚かな女やからね 人生もよう知らん けれどあなたに手招きされて 渡りたい 渡れない中森明菜松本隆堀内孝雄千住明春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ 今日こそ返事聞かせてくれと 問いつめられそうで  あなた以上にやさしい人は いそうにもないけど 結婚なんて旧い言葉に 縛られたくなくて  橋の名は愛染橋 ほほえんで渡れば恋がかなう うつむけばそれきりとまどい橋  うちは淋しい女やからね 愛なんてよう知らん 時の流れも春のうららに 渡りたい 渡れない  髪の芯まで飽きられる日が 来ないとも限らず そしたらすぐに別れる勇気 ありそうでなさそで  橋の名は愛染橋 ただ一度渡ればもう戻れぬ 振り向けばそこから想い出橋  うちは愚かな女やからね 人生もよう知らん けれどあなたに手招きされて 渡りたい 渡れない
思秋期足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八  無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に  心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく  ふとしたことではじめての くちずけをしたあのひとは ごめんといったそれっきり 声もかけない  卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた  誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく  ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう  無邪気な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日中森明菜阿久悠三木たかし足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八  無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に  心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく  ふとしたことではじめての くちずけをしたあのひとは ごめんといったそれっきり 声もかけない  卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた  誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく  ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう  無邪気な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日
逢いたくて 逢いたくて愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけをしてほしかったのだけど せつなくて 涙が でてきちゃう  愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていた わたし  愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ中森明菜岩谷時子宮川泰千住明愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけをしてほしかったのだけど せつなくて 涙が でてきちゃう  愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていた わたし  愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ
魔法の鏡魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ  できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから  きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ  こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから  できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから  あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから中森明菜荒井由実荒井由実千住明魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ  できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから  きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ  こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから  できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから  あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから
生きがい今あなたは目ざめ 煙草をくわえてる 早く起きてね バスが来るでしょう お茶さえ飲まないで とび出してゆくのね 体に毒よ いつもそうなの アア あなたと別れた今でも アア 私はあなたと生きているの いつの日も生きてるの  今たそがれの街 あなたは歩いてる どこへ急ぐの 人波の中 もしも私のこと 想い出したならば すぐに電話で 声を聞かせて アア あなたと別れた今でも アア 私はあなたと生きているの いつの日も 生きてるの いつの日も 生きてるの中森明菜山上路夫渋谷毅千住明今あなたは目ざめ 煙草をくわえてる 早く起きてね バスが来るでしょう お茶さえ飲まないで とび出してゆくのね 体に毒よ いつもそうなの アア あなたと別れた今でも アア 私はあなたと生きているの いつの日も生きてるの  今たそがれの街 あなたは歩いてる どこへ急ぐの 人波の中 もしも私のこと 想い出したならば すぐに電話で 声を聞かせて アア あなたと別れた今でも アア 私はあなたと生きているの いつの日も 生きてるの いつの日も 生きてるの
私は風あまりに悲しいことばかりで どこか遠くへ旅にでようと ポケットに思い出つめこみ ひとり汽車にのったの  汽車の窓の外を走りぬける 昨日までの私のにがい人生 もう二度と戻ることのない この町ともさよならね  あぁ もう涙なんか枯れてしまった 明日から身軽な私 風のように自由に生きるわ ひとりぼっちも気楽なものさ  あぁ 目をとじて心もとじて 開いた本もとじてしまえ あぁ 私は風 私は風 終わりのない旅を続けるの  あぁ 私を抱いて気のすむように 抱いたあとであなたとはお別れよ どうせ私は気ままな女 気ままな風よ  胸の奥深くうす紫色の 霧が流れゆく 誰か教えてよ 私の行く先を 見知らぬ町の 街角にたち 人波の中漂う私 明日はどこへ 終わりのない旅中森明菜Maki Annette・Lovelace春日博文千住明あまりに悲しいことばかりで どこか遠くへ旅にでようと ポケットに思い出つめこみ ひとり汽車にのったの  汽車の窓の外を走りぬける 昨日までの私のにがい人生 もう二度と戻ることのない この町ともさよならね  あぁ もう涙なんか枯れてしまった 明日から身軽な私 風のように自由に生きるわ ひとりぼっちも気楽なものさ  あぁ 目をとじて心もとじて 開いた本もとじてしまえ あぁ 私は風 私は風 終わりのない旅を続けるの  あぁ 私を抱いて気のすむように 抱いたあとであなたとはお別れよ どうせ私は気ままな女 気ままな風よ  胸の奥深くうす紫色の 霧が流れゆく 誰か教えてよ 私の行く先を 見知らぬ町の 街角にたち 人波の中漂う私 明日はどこへ 終わりのない旅
GAIA~地球のささやき~争うのは 歴史の欲望 砂漠の下 いい人が眠る 魂(ソウル)が響く 宇宙の惑星(かたすみ)で けしてこのままじゃない 未来は変えていける  投げやりにも 美意識があるわ 虹のような 嫉妬(ジェラシー)だとかね 消えてしまえば 傷つく人もない 刹那が似合う時代 心が叫びだした、そこの!  You can You can do! 誰のこともあなた愛してないでしょ そして Dance Dance ah! 私もそう でも自分のこと 愛しているわ  奇跡を待つ 見果てぬ欲望 光もとめ 地球はまわるの 大事なものは 躰が覚えてる 何をなくすにしても あきらめるのは違う  悲しむなら ボロボロまでいく 隠すものも 残さなくていい 感じすぎるね 弱いから強いの だけど孤独な時代 なにかを守れたなら 素敵!  You can You can do! 私のこと あなた愛してみたならわかる Dance Dance ah! かけがえない いま輝きたい 地球(じぶん)がいること中森明菜夏野芹子井上日徳奈良部匠平争うのは 歴史の欲望 砂漠の下 いい人が眠る 魂(ソウル)が響く 宇宙の惑星(かたすみ)で けしてこのままじゃない 未来は変えていける  投げやりにも 美意識があるわ 虹のような 嫉妬(ジェラシー)だとかね 消えてしまえば 傷つく人もない 刹那が似合う時代 心が叫びだした、そこの!  You can You can do! 誰のこともあなた愛してないでしょ そして Dance Dance ah! 私もそう でも自分のこと 愛しているわ  奇跡を待つ 見果てぬ欲望 光もとめ 地球はまわるの 大事なものは 躰が覚えてる 何をなくすにしても あきらめるのは違う  悲しむなら ボロボロまでいく 隠すものも 残さなくていい 感じすぎるね 弱いから強いの だけど孤独な時代 なにかを守れたなら 素敵!  You can You can do! 私のこと あなた愛してみたならわかる Dance Dance ah! かけがえない いま輝きたい 地球(じぶん)がいること
TSURAI・TSURAI私があなたに つかせた嘘が 今夜の二人を アツくさせるの  憎しみあって なじりあって 求めあう 重ねあわせた 唇が燃え上がる  きっとつらいつらい恋ほど 本当の恋ね いつもやさしさとはげしさ繰り返し 私の弱いところばっかり突いてくる あなたってホント…やってくれるわ  行き先はどこか 今は見えない 他人の忠告 聞きたくはない  目的だけを失くしそうな この都会で あなたの瞳だけは信じられたの  もっときついきつい恋ほど 本当の恋ね 理性なんかで生きれない これ以上 臆病も強がりもぜんぶ脱ぎ捨てる あなたってホント…眩しすぎるの  いつか跪(ひざまづ)かせるくらい愛させてみたい 悔し涙も超えるほど抱き合って あなたの最後の女になりたいの これから二人…いいところだわ  きっとつらいつらい恋ほど 本当の恋ね いつもやさしさとはげしさ繰り返し 私の弱いところばっかり突いてくる あなたってホント…やってくれるわ中森明菜帆苅伸子阿部真岩崎文紀私があなたに つかせた嘘が 今夜の二人を アツくさせるの  憎しみあって なじりあって 求めあう 重ねあわせた 唇が燃え上がる  きっとつらいつらい恋ほど 本当の恋ね いつもやさしさとはげしさ繰り返し 私の弱いところばっかり突いてくる あなたってホント…やってくれるわ  行き先はどこか 今は見えない 他人の忠告 聞きたくはない  目的だけを失くしそうな この都会で あなたの瞳だけは信じられたの  もっときついきつい恋ほど 本当の恋ね 理性なんかで生きれない これ以上 臆病も強がりもぜんぶ脱ぎ捨てる あなたってホント…眩しすぎるの  いつか跪(ひざまづ)かせるくらい愛させてみたい 悔し涙も超えるほど抱き合って あなたの最後の女になりたいの これから二人…いいところだわ  きっとつらいつらい恋ほど 本当の恋ね いつもやさしさとはげしさ繰り返し 私の弱いところばっかり突いてくる あなたってホント…やってくれるわ
Necessary月明かり 風に揺れている さり気ない夜 触れるほど わかる私たち 鏡のよう  穏やかな心がほら あなたを微笑ませ してほしいことをしたい 私を感じた  抱かれて抱いて姿 映しあうまま 捜したい あなたのすべて いけないところまでも 愛してくれる あなたの強さに甘えたい  哀しみも 独り癒せるわ 静けさの中 それなのに ふたり寄り添えば 震えている  私たち大人だけど 素直も嘘も欲しい 鏡には願いまでも 無惨に映るの  抱かれて抱いて涙 こぼれるままに ぶつけるわ 私のすべて 覚悟を決めることに 憧れていた いまこそ出逢いを信じるわ  抱かれて抱いて姿 映しあうまま 捜したい あなたのすべて 覚悟を決めることに 憧れていた いまこそ出逢いを信じるわ中森明菜夏野芹子大内義昭服部隆之月明かり 風に揺れている さり気ない夜 触れるほど わかる私たち 鏡のよう  穏やかな心がほら あなたを微笑ませ してほしいことをしたい 私を感じた  抱かれて抱いて姿 映しあうまま 捜したい あなたのすべて いけないところまでも 愛してくれる あなたの強さに甘えたい  哀しみも 独り癒せるわ 静けさの中 それなのに ふたり寄り添えば 震えている  私たち大人だけど 素直も嘘も欲しい 鏡には願いまでも 無惨に映るの  抱かれて抱いて涙 こぼれるままに ぶつけるわ 私のすべて 覚悟を決めることに 憧れていた いまこそ出逢いを信じるわ  抱かれて抱いて姿 映しあうまま 捜したい あなたのすべて 覚悟を決めることに 憧れていた いまこそ出逢いを信じるわ
Sunflowerああ キスをして 私にキスをして ああ…あなたの唇が触れれば私は花ひらく Sunflower in my heart. 光と恋の花 もう何にも恐れない 哀しい呪文は、ここで終わる  ねぇ私達 遠まわりしていた 本当のことを何も口にださないまま もう この恋は咲かずに枯れそうと 或る日は、あなたのこと憎んでさえいたの  西風 空の果て サファリのように流れる 私も素直なままで あなたに会いたい  ああ 抱きしめて 私を抱きしめて もうあなたを拒まない 夢見つづけてた甘いキス Sunflower in my heart. 私は恋の花 もう何にも恐れない 哀しい呪文は、ここで終わる  ねぇ 独りきり過ごした長い日々を 話せば「嘘でしょう?」と あなたは笑うはず 信じることができなくなっていたわ 皮肉なことにいつも 愛にはかたちが無い  これから二人きり 無人の島へと渡り 不安も時間も越えて暮らしてゆきたい  ああ この世へと生まれ落ちる時も ああ あなたに逢うために 光を求めて泣いていた Sunflower in my heart. 私は恋の花 もう何にも恐れない 哀しい呪文は、ここで終わる中森明菜只野菜摘秋元薫杉山卓夫ああ キスをして 私にキスをして ああ…あなたの唇が触れれば私は花ひらく Sunflower in my heart. 光と恋の花 もう何にも恐れない 哀しい呪文は、ここで終わる  ねぇ私達 遠まわりしていた 本当のことを何も口にださないまま もう この恋は咲かずに枯れそうと 或る日は、あなたのこと憎んでさえいたの  西風 空の果て サファリのように流れる 私も素直なままで あなたに会いたい  ああ 抱きしめて 私を抱きしめて もうあなたを拒まない 夢見つづけてた甘いキス Sunflower in my heart. 私は恋の花 もう何にも恐れない 哀しい呪文は、ここで終わる  ねぇ 独りきり過ごした長い日々を 話せば「嘘でしょう?」と あなたは笑うはず 信じることができなくなっていたわ 皮肉なことにいつも 愛にはかたちが無い  これから二人きり 無人の島へと渡り 不安も時間も越えて暮らしてゆきたい  ああ この世へと生まれ落ちる時も ああ あなたに逢うために 光を求めて泣いていた Sunflower in my heart. 私は恋の花 もう何にも恐れない 哀しい呪文は、ここで終わる
無垢あなたの背骨にKissしてあげたい 翼のもがれた傷跡みたい  昔むかし産まれた時はみんな天使だったのに 独りぼっちで生きていくうちいつか飛べなくなるわ  女より男は強い 女より男は弱い 天国にもどれなくても あなたしか愛したくない 腕をからめて眠る You Are My Final Angel  裸になるたび泣きたくなるのは もう一度産まれる気がするから  風の音が1番こわい女にいつかなった 嘘も終りも時の流れももうこわくなんてない  さみしさは愛した印(しるし) 哀しみは生きてる証(あかし) 運命に邪魔をされても あなたしか求めたくない 愛は汚れやしない You Are My Final Angel  天国にもどれなくてもあなたしか愛したくない 運命に邪魔をされてもあなたしか愛したくない 神様に背中むけてもあなたしか愛したくない 透明な涙の中であなたしか愛したくない 腕をからめて眠る You Are My Final Angel中森明菜田久保真見羽場仁志奈良部匠平あなたの背骨にKissしてあげたい 翼のもがれた傷跡みたい  昔むかし産まれた時はみんな天使だったのに 独りぼっちで生きていくうちいつか飛べなくなるわ  女より男は強い 女より男は弱い 天国にもどれなくても あなたしか愛したくない 腕をからめて眠る You Are My Final Angel  裸になるたび泣きたくなるのは もう一度産まれる気がするから  風の音が1番こわい女にいつかなった 嘘も終りも時の流れももうこわくなんてない  さみしさは愛した印(しるし) 哀しみは生きてる証(あかし) 運命に邪魔をされても あなたしか求めたくない 愛は汚れやしない You Are My Final Angel  天国にもどれなくてもあなたしか愛したくない 運命に邪魔をされてもあなたしか愛したくない 神様に背中むけてもあなたしか愛したくない 透明な涙の中であなたしか愛したくない 腕をからめて眠る You Are My Final Angel
だからなんなの子供じみた 色のルージュを 誰か 忘れているわ 次は安い ピアスかなんか たぶん 落としていくわよ 子猫には 躾けをしなさい  バラさずには いられないほどに 追いつめた恋させて キスの数まで メモされているわ 浮かれていたのは あなただけよ  Shake down 哀しいね ロマンティストだよ男は Telephone call 「アイシテル」 今更ね、だから何なの?  別の名前 呼ばないように している あなたかわいい だけど順序 いつもと違う それも 子猫の爪痕? 傷ついて やさしくなったのね  真夜中に鳴る 電話のわけは ちゃんと振らないからよ きれいなとこだけ 思い出にする 男のやり方 たまらないわ  Shake down 孤独だね 誰もが主役を演じて Because Break out 「アイシテル」 その台詞、だから何なの?  女が見せる 涙や嘘は 表と裏があるわ 見抜いたつもりで 気を抜くなんて 私ため息で 潰れそうよ  Shake down 哀しいね ロマンティストだよ男は Telephone call 「アイシテル」 今更ね、だから何なの? LOVE is Shake down 孤独だね 誰もが主役を演じて Because Breakout 「アイシテル」 その台詞、だから何なの?中森明菜夏野芹子井上日徳奈良部匠平子供じみた 色のルージュを 誰か 忘れているわ 次は安い ピアスかなんか たぶん 落としていくわよ 子猫には 躾けをしなさい  バラさずには いられないほどに 追いつめた恋させて キスの数まで メモされているわ 浮かれていたのは あなただけよ  Shake down 哀しいね ロマンティストだよ男は Telephone call 「アイシテル」 今更ね、だから何なの?  別の名前 呼ばないように している あなたかわいい だけど順序 いつもと違う それも 子猫の爪痕? 傷ついて やさしくなったのね  真夜中に鳴る 電話のわけは ちゃんと振らないからよ きれいなとこだけ 思い出にする 男のやり方 たまらないわ  Shake down 孤独だね 誰もが主役を演じて Because Break out 「アイシテル」 その台詞、だから何なの?  女が見せる 涙や嘘は 表と裏があるわ 見抜いたつもりで 気を抜くなんて 私ため息で 潰れそうよ  Shake down 哀しいね ロマンティストだよ男は Telephone call 「アイシテル」 今更ね、だから何なの? LOVE is Shake down 孤独だね 誰もが主役を演じて Because Breakout 「アイシテル」 その台詞、だから何なの?
終着駅落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は 冷たかろう 大きな荷物は 重たかろう なのに今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よくにた女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風の なぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よくにた女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる中森明菜千家和也浜圭介千住明落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は 冷たかろう 大きな荷物は 重たかろう なのに今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よくにた女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風の なぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よくにた女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる
光のない万華鏡何を聴いていても 悲しく聴こえる 光を失った 鏡の前に立ち 花びらのこして 部屋を出ていく中森明菜中森明菜関口誠人関口誠人何を聴いていても 悲しく聴こえる 光を失った 鏡の前に立ち 花びらのこして 部屋を出ていく
したたる情熱指先もくちびるも あなただけを待っている 散り急ぐ花のように 命を燃やして  いつの日か 気まぐれな 恋に疲れたあなたが この腕にたどりつくと 信じている  偶然街で 見かけた姿に 駆けよる私 露骨にイヤな顔したね  どんなにきらわれても 愛さずにいられない どうしようもないのよ たとえ傷ついても ぽとりぽとり いましたたる この情熱さえ私の証しなの  窓越しの流れ星 何度も願いをかける 叶わない夢なんて ないと思いたい  暗闇に怯えても 夜が明けるまでのこと 運命はこの想いの 味方をする  憎めばいいわ あなたの心に 私の愛が こびりついて消せないほど  どんなに背を向けても 追いかけてあげるから 簡単な幸せに 抱きしめられるより ぽとりぽとり またしたたる せつない涙を私は選びたい  どんなにきらわれても 愛さずにいられない どうしようもないのよ たとえ傷ついても ぽとりぽとり いましたたる この情熱さえ私の証しなの中森明菜及川眠子服部隆之服部隆之指先もくちびるも あなただけを待っている 散り急ぐ花のように 命を燃やして  いつの日か 気まぐれな 恋に疲れたあなたが この腕にたどりつくと 信じている  偶然街で 見かけた姿に 駆けよる私 露骨にイヤな顔したね  どんなにきらわれても 愛さずにいられない どうしようもないのよ たとえ傷ついても ぽとりぽとり いましたたる この情熱さえ私の証しなの  窓越しの流れ星 何度も願いをかける 叶わない夢なんて ないと思いたい  暗闇に怯えても 夜が明けるまでのこと 運命はこの想いの 味方をする  憎めばいいわ あなたの心に 私の愛が こびりついて消せないほど  どんなに背を向けても 追いかけてあげるから 簡単な幸せに 抱きしめられるより ぽとりぽとり またしたたる せつない涙を私は選びたい  どんなにきらわれても 愛さずにいられない どうしようもないのよ たとえ傷ついても ぽとりぽとり いましたたる この情熱さえ私の証しなの
Daysいつからこんなに あなたを感じてたのか 溢れるほどの 光に見えて 悲しみが沈むほど  いつでもあなたは 気遣う瞳の中で 苦しみまでも 癒す強さと やさしさに 包まれ  このまま このまま この願いあつめて 苦しい日々(ひび)に閉ざされてても 今強さに変えてゆく あの日をくれた あなたを守りたい  涙が溢れて 言葉出なくなるほどの やさしい時間(とき)が全てを包む いとしさが強くなる  このまま このまま 今愛信じて 激しい風にさらされてても もう迷いはしないわ 生まれ変われた 今なら こわくない  この願いあつめて苦しい日々(やみ)に閉ざされてても 今愛信じて 激しい風にさらされてても 越える強さに変えてゆく あの日をくれた あなたを守るため中森明菜中森明菜織田哲郎武部聡志いつからこんなに あなたを感じてたのか 溢れるほどの 光に見えて 悲しみが沈むほど  いつでもあなたは 気遣う瞳の中で 苦しみまでも 癒す強さと やさしさに 包まれ  このまま このまま この願いあつめて 苦しい日々(ひび)に閉ざされてても 今強さに変えてゆく あの日をくれた あなたを守りたい  涙が溢れて 言葉出なくなるほどの やさしい時間(とき)が全てを包む いとしさが強くなる  このまま このまま 今愛信じて 激しい風にさらされてても もう迷いはしないわ 生まれ変われた 今なら こわくない  この願いあつめて苦しい日々(やみ)に閉ざされてても 今愛信じて 激しい風にさらされてても 越える強さに変えてゆく あの日をくれた あなたを守るため
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
華~HANA~愛さずには生きられない 命の華が今 あなたに逢うその歓び ささやいてくる  焦れた胸が泣く日には 誰かに守られたくなる そうね、未来の自分に そっと温められたい  孤独じゃないわ 今日の強い愛を全部わかってる 明日のわたしがいるなら  愛さずには生きたくない 旅する星に生まれたから 歓びや微笑みたち あなたとつなげてく そのためなら命の華を燃やして  見知らぬ人と話したら いつかの恋を思い出した だから昔の自分を そっと抱きしめてあげた  今のわたしを育てた時間は 体の中に 変わらずに流れてるの  愛さずには生きられない 命の華がささやいてくる 哀しみも空しい日々もやさしさにしたから あなたとは出逢えたの 華が燃えてる  誰もが大事な切なさに 思わず空見上げるから この地球は輝いてる いつも生きてる UH  街がほら風に濡れて すべてを過去に洗い流すわ 出逢いたい人と出逢い続けながら 愛に運ばれてる未来へ  愛さずには生きられない 命の華がささやいてくる 哀しみも空しい日々もやさしさにしたから あなたとは出逢えたの 華が燃えてる中森明菜夏野芹子内池秀和鳥山雄司愛さずには生きられない 命の華が今 あなたに逢うその歓び ささやいてくる  焦れた胸が泣く日には 誰かに守られたくなる そうね、未来の自分に そっと温められたい  孤独じゃないわ 今日の強い愛を全部わかってる 明日のわたしがいるなら  愛さずには生きたくない 旅する星に生まれたから 歓びや微笑みたち あなたとつなげてく そのためなら命の華を燃やして  見知らぬ人と話したら いつかの恋を思い出した だから昔の自分を そっと抱きしめてあげた  今のわたしを育てた時間は 体の中に 変わらずに流れてるの  愛さずには生きられない 命の華がささやいてくる 哀しみも空しい日々もやさしさにしたから あなたとは出逢えたの 華が燃えてる  誰もが大事な切なさに 思わず空見上げるから この地球は輝いてる いつも生きてる UH  街がほら風に濡れて すべてを過去に洗い流すわ 出逢いたい人と出逢い続けながら 愛に運ばれてる未来へ  愛さずには生きられない 命の華がささやいてくる 哀しみも空しい日々もやさしさにしたから あなたとは出逢えたの 華が燃えてる
I hope so乾いてた砂漠走り抜けて 潤った翼広げる場所へ すれ違ってくもの(事柄) たくわえながら  昨日より熱くなれる空に 輝ける退屈な夢はない 砂埃を上げて通り過ぎて行く この大地と  GET ANYPLACE…HOWEVER 羽広げて GET ANYPLACE…HOWEVER 見下ろせたらこぼれた 砂に埋めよう わかり得ない傷跡 蜃気楼と笑える今なら  ひび割れたお気にいりの靴は 何度でも縫い合わせて履いた 風に舞った地図は過去をはき捨て 明日を描く  GET ANYPLACE…FOREVER 羽広げて GET ANYPLACE…FOREVER 見下ろす今広がる空に投げよう 嘘ばかりの笑顔は 蜃気楼と消え去る未来へ Go ahead and tell us really mean  GET ANYPLACE…FOREVER 羽広げて GET ANYPLACE…FOREVER 見下ろす今広がる 空へと投げよう 誰の手も借りず  GET ANYPLACE…HOWEVER 羽広げて GET ANYPLACE…HOWEVER 見下ろせたらこぼれた 砂に埋めよう わかり得ない傷跡 蜃気楼と笑える今なら中森明菜中森明菜井上慎二郎・武部聡志武部聡志乾いてた砂漠走り抜けて 潤った翼広げる場所へ すれ違ってくもの(事柄) たくわえながら  昨日より熱くなれる空に 輝ける退屈な夢はない 砂埃を上げて通り過ぎて行く この大地と  GET ANYPLACE…HOWEVER 羽広げて GET ANYPLACE…HOWEVER 見下ろせたらこぼれた 砂に埋めよう わかり得ない傷跡 蜃気楼と笑える今なら  ひび割れたお気にいりの靴は 何度でも縫い合わせて履いた 風に舞った地図は過去をはき捨て 明日を描く  GET ANYPLACE…FOREVER 羽広げて GET ANYPLACE…FOREVER 見下ろす今広がる空に投げよう 嘘ばかりの笑顔は 蜃気楼と消え去る未来へ Go ahead and tell us really mean  GET ANYPLACE…FOREVER 羽広げて GET ANYPLACE…FOREVER 見下ろす今広がる 空へと投げよう 誰の手も借りず  GET ANYPLACE…HOWEVER 羽広げて GET ANYPLACE…HOWEVER 見下ろせたらこぼれた 砂に埋めよう わかり得ない傷跡 蜃気楼と笑える今なら
Rain雨が降ってる 冷たい雨が… 窓を叩いてるよ あなたを呼んでる  雨が滲むよ 悲しい雨が… 今でも戻ってきてくれると 信じてる  Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい  Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい  雨が降ってた 冷たい雨が… 優しい言葉など 聞きたくなかった  「嫌いになったわけじゃないよ」と そんなこと言わないで… 待ってしまうから  Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい  ―想い出にしたくない―  Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい  Ah あなたを想う気持ちは 春が過ぎても消えない もう二度と会えないのなら つきはなしてほしかった中森明菜岡本真夜岡本真夜武部聡志雨が降ってる 冷たい雨が… 窓を叩いてるよ あなたを呼んでる  雨が滲むよ 悲しい雨が… 今でも戻ってきてくれると 信じてる  Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい  Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい  雨が降ってた 冷たい雨が… 優しい言葉など 聞きたくなかった  「嫌いになったわけじゃないよ」と そんなこと言わないで… 待ってしまうから  Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい  ―想い出にしたくない―  Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい  Ah あなたを想う気持ちは 春が過ぎても消えない もう二度と会えないのなら つきはなしてほしかった
Veil深い眠り 揺らすよに 舞いおりる 天使たち 語りかける 指先で よみがえる その姿  耳を澄ませば きらめく風景 望む水面へ つれ出してくれるはず とけ出す気持ちまで 奏でる 木々のメロディ 運んでく 空 高く  流れてゆく そよ風はすりぬける 時わたる やさしく頬 撫でるよに 伝えてく その道を  輝き 続けてく やわらかな光り放ち 深く 眠れ 静かに囁く  中森明菜中森明菜武部聡志武部聡志深い眠り 揺らすよに 舞いおりる 天使たち 語りかける 指先で よみがえる その姿  耳を澄ませば きらめく風景 望む水面へ つれ出してくれるはず とけ出す気持ちまで 奏でる 木々のメロディ 運んでく 空 高く  流れてゆく そよ風はすりぬける 時わたる やさしく頬 撫でるよに 伝えてく その道を  輝き 続けてく やわらかな光り放ち 深く 眠れ 静かに囁く  
うつつの花生乾きの 傷だろうに さみしくて剥がせば また紅い血が流れる  こころはなぜ あてもなしに ひとを思い迷う 醜い花の種を蒔く  欲しいなら奪うまで 誰だって手を汚す ひとつしか ないものもあるでしょう  泣いて泣いて泣いてどうする 脆いところばかり 愛と呼んでかばう 咲く花 はかない花 痣のように残るだけの 永い夢を見るだけ  水はとうに 涸れてるのに 彩だけは鮮やか そんな恋ほど身は染まる  ここにある幸せは どこかで不幸せ 神様は あやとりが下手でしょう  泣いて泣いて泣いてどうなる 痛いところばかり 見せて他人は嘲笑う 散る花 綺麗な花 そばにおいて手懐けても なにも応えないのに  見えない糸をたぐり ありもしない甘い日々を探りながら 消えない孤独だけを 深く胸に抱いて眠る 遠い夜明け待つだけ  中森明菜松井五郎マシコタツロウ武部聡志生乾きの 傷だろうに さみしくて剥がせば また紅い血が流れる  こころはなぜ あてもなしに ひとを思い迷う 醜い花の種を蒔く  欲しいなら奪うまで 誰だって手を汚す ひとつしか ないものもあるでしょう  泣いて泣いて泣いてどうする 脆いところばかり 愛と呼んでかばう 咲く花 はかない花 痣のように残るだけの 永い夢を見るだけ  水はとうに 涸れてるのに 彩だけは鮮やか そんな恋ほど身は染まる  ここにある幸せは どこかで不幸せ 神様は あやとりが下手でしょう  泣いて泣いて泣いてどうなる 痛いところばかり 見せて他人は嘲笑う 散る花 綺麗な花 そばにおいて手懐けても なにも応えないのに  見えない糸をたぐり ありもしない甘い日々を探りながら 消えない孤独だけを 深く胸に抱いて眠る 遠い夜明け待つだけ  
憧憬昔観た映画のように 時が漂いながれる 流星にはしゃぎながら この丘に立った  空見上げた瞳が まるで泣いているみたい…  その胸に深く抱えている傷み ずっと癒したくて いつも言葉探してた でも気付いた もう二人は 言葉より近いこと  遠回りしたことさえ 今は愛しく思える 何気ない日々の中に 答えはあるのね  あなたと出逢ったから 見えた風景があるわ  この胸を塞ぐ雲の翳を 私 他人のせいにしてた 不意に謎が解けてゆく 澄んだ気持ち 溢れ出して 月明かり仰いだ  決して 夢を縛ることはしたくないの でも今だけ ほんの一瞬 我が儘なこの心が願っている 変わらない永遠を中森明菜川江美奈子Zenkyu妹尾武昔観た映画のように 時が漂いながれる 流星にはしゃぎながら この丘に立った  空見上げた瞳が まるで泣いているみたい…  その胸に深く抱えている傷み ずっと癒したくて いつも言葉探してた でも気付いた もう二人は 言葉より近いこと  遠回りしたことさえ 今は愛しく思える 何気ない日々の中に 答えはあるのね  あなたと出逢ったから 見えた風景があるわ  この胸を塞ぐ雲の翳を 私 他人のせいにしてた 不意に謎が解けてゆく 澄んだ気持ち 溢れ出して 月明かり仰いだ  決して 夢を縛ることはしたくないの でも今だけ ほんの一瞬 我が儘なこの心が願っている 変わらない永遠を
一粒の雨をたどるよに 悲しみは 色をなす 途切れた 道すじを 指で なぞるわ  止まりゆく 景色が 曇れば 凍りつくほどの 痛み 見えすいた 日々の中 溢れだす 孤独が  静けさに ひびく 時を 送り出す やさしい 雨音 抱きしめて ふいに 窓に 映していた夢  深く胸に抱いた いとしさが 私の 笑顔 支えてた まぶしい 日だまりに 甘えてる 悲しいほど ああ 雨に 浮かぶ  降りつづく雨に 立ち止まり 指先を空にかざす 流れゆく 冷たさに 温もりが うすれて  静けさに わたる 時見送るのは やさしい雨音 ふみしめて 流す 雫 明日 うるおすまで  深く 胸に抱いた いとしさは 私に 勇気まで あたえてた とめどなく流れてく 涙に 悲しいほど ただ 虹をかける  深く 胸に抱いた いとしさは 私に 勇気まで あたえてた とめどなく流れてく 涙に 悲しいほど ただ 虹をかける 虹をかける  中森明菜中森明菜松本良喜武部聡志一粒の雨をたどるよに 悲しみは 色をなす 途切れた 道すじを 指で なぞるわ  止まりゆく 景色が 曇れば 凍りつくほどの 痛み 見えすいた 日々の中 溢れだす 孤独が  静けさに ひびく 時を 送り出す やさしい 雨音 抱きしめて ふいに 窓に 映していた夢  深く胸に抱いた いとしさが 私の 笑顔 支えてた まぶしい 日だまりに 甘えてる 悲しいほど ああ 雨に 浮かぶ  降りつづく雨に 立ち止まり 指先を空にかざす 流れゆく 冷たさに 温もりが うすれて  静けさに わたる 時見送るのは やさしい雨音 ふみしめて 流す 雫 明日 うるおすまで  深く 胸に抱いた いとしさは 私に 勇気まで あたえてた とめどなく流れてく 涙に 悲しいほど ただ 虹をかける  深く 胸に抱いた いとしさは 私に 勇気まで あたえてた とめどなく流れてく 涙に 悲しいほど ただ 虹をかける 虹をかける  
風の果て風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない わたしを探して  嘘ばかりつく愛の詩 聴かされて目が眩む 夢の兆し まだ無垢なくちびるに刻むのは ためいきと愛しい名前 どうして形がないもの 愛と呼ぶのでしょう  流れる時を 逆らうことはぜずに 涙は涙 いま心があるまま  陽が射す空に鳥の群れ あれほどの自由なら手に入れたい さみしさから覚えたぬくもりは 腐るほど堕ちない果実 ふれても見えないものなど ないも同じでしょう  風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない 心を探して  流れる時を 逆らうことはぜずに 昨日は昨日 ただ心があるまま 風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない 心を探して  中森明菜松井五郎織田哲郎武部聡志風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない わたしを探して  嘘ばかりつく愛の詩 聴かされて目が眩む 夢の兆し まだ無垢なくちびるに刻むのは ためいきと愛しい名前 どうして形がないもの 愛と呼ぶのでしょう  流れる時を 逆らうことはぜずに 涙は涙 いま心があるまま  陽が射す空に鳥の群れ あれほどの自由なら手に入れたい さみしさから覚えたぬくもりは 腐るほど堕ちない果実 ふれても見えないものなど ないも同じでしょう  風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない 心を探して  流れる時を 逆らうことはぜずに 昨日は昨日 ただ心があるまま 風の標と ただ彷徨える雲と 誰のものでもない 心を探して  
紡ぎ唄昨日と今日の違いさえも 気付かないうちに失くしてた 窓に映った季節 ひとりでに巡って  胸の振り子は止まったまま ねじの巻き方も忘れたわ 夢とうつつの狭間 一人きり たゆたい  私は闇夜に瞳を凝らして 戻らない筈の人 待ち続けているの 聞きたい もう一度 あなたの足音 あぁ今この時も 薄れてく記憶の影たちは 千切れた糸の様に  誰かがドアを叩いても 心の扉 開けられない 目を閉じて ただ通り過ぎるのを待つだけ  私は闇夜に思いを紡いで 届かない愛の唄 歌い続けてるの 二度とはあなたを振り向かせる事 出来ないと知ってても 止まらない 声にならない唄 絡まる糸の様に  嘘も痛みも裏切りも果てた夢も あなたがいればどうでもいい  私は闇夜に瞳を凝らして 戻らない筈の人 待ち続けているの 聞きたい もう一度 あなたの足音 あぁ今この時も 薄れてく記憶の影たちは 千切れた糸の様に中森明菜川江美奈子川江美奈子武部聡志昨日と今日の違いさえも 気付かないうちに失くしてた 窓に映った季節 ひとりでに巡って  胸の振り子は止まったまま ねじの巻き方も忘れたわ 夢とうつつの狭間 一人きり たゆたい  私は闇夜に瞳を凝らして 戻らない筈の人 待ち続けているの 聞きたい もう一度 あなたの足音 あぁ今この時も 薄れてく記憶の影たちは 千切れた糸の様に  誰かがドアを叩いても 心の扉 開けられない 目を閉じて ただ通り過ぎるのを待つだけ  私は闇夜に思いを紡いで 届かない愛の唄 歌い続けてるの 二度とはあなたを振り向かせる事 出来ないと知ってても 止まらない 声にならない唄 絡まる糸の様に  嘘も痛みも裏切りも果てた夢も あなたがいればどうでもいい  私は闇夜に瞳を凝らして 戻らない筈の人 待ち続けているの 聞きたい もう一度 あなたの足音 あぁ今この時も 薄れてく記憶の影たちは 千切れた糸の様に
夕闇を待ってもう二度と誰かと歩くことはないって きめてたこの海へ 春風にまぎれて あなたを連れだしたの 思いためすように  あの日のおもかげに 心揺れてしまうと思ってた 不思議ね 波音さえもいとしいわ  いつのまに 私 こんなに解き放たれてた 遠い哀しみなんて見えない 新しい愛は 生まれつづけてる おしえてくれたの あなたが  沈む陽が溶けてく いちばん美しい瞬間 あなたと見つめたい 胸をうつ何かをわかちあうよろこびが 私をつよくする  夕闇の青が満ちれば ふと はかなさがおそうけど 輝きだす空を待って歩きましょう  今ならばわかる すべてが移ろういゆくこと 明日の約束なんていらない 大切なことは 言葉じゃないって おしえてくれたの あなたが  いつのまに 私 こんなに解き放たれてた 遠い哀しみなんて見えない 瞬きはじめた 今夜の星たち たしかな今だけ 照らして  中森明菜川江美奈子川江美奈子武部聡志もう二度と誰かと歩くことはないって きめてたこの海へ 春風にまぎれて あなたを連れだしたの 思いためすように  あの日のおもかげに 心揺れてしまうと思ってた 不思議ね 波音さえもいとしいわ  いつのまに 私 こんなに解き放たれてた 遠い哀しみなんて見えない 新しい愛は 生まれつづけてる おしえてくれたの あなたが  沈む陽が溶けてく いちばん美しい瞬間 あなたと見つめたい 胸をうつ何かをわかちあうよろこびが 私をつよくする  夕闇の青が満ちれば ふと はかなさがおそうけど 輝きだす空を待って歩きましょう  今ならばわかる すべてが移ろういゆくこと 明日の約束なんていらない 大切なことは 言葉じゃないって おしえてくれたの あなたが  いつのまに 私 こんなに解き放たれてた 遠い哀しみなんて見えない 瞬きはじめた 今夜の星たち たしかな今だけ 照らして  
ハリウッド・スキャンダル女とみたらばすぐ誘い出す 奴が今度の相手と聞いて 注意をしなよと言いたいけれど あなたよりマシ 君にそう言われそうさ まるでハリウッド・スキャンダル  くっつき離れて 愛して 別れる繰り返し 涙の粒のミラーボール 今でも噂を気にするあたり 俺 爪の先まで びっしり びっしり 俺 爪の先まで 惚れていたのさ  薬をたくさん飲んだけれども 眠っただけよ まだ生きてると あくびをしながら泣きじゃくってた あの日の君を なぜかふと思い出せば まるでハリウッド・スキャンダル おかしな悲劇と かなしい喜劇が交差する 光と影のレイザリアム  男のすべてを欲しがるなんて 君 髪の芯まで びっしり びっしり 君 髪の芯まで 女だったよ中森明菜阿木燿子都倉俊一千住明女とみたらばすぐ誘い出す 奴が今度の相手と聞いて 注意をしなよと言いたいけれど あなたよりマシ 君にそう言われそうさ まるでハリウッド・スキャンダル  くっつき離れて 愛して 別れる繰り返し 涙の粒のミラーボール 今でも噂を気にするあたり 俺 爪の先まで びっしり びっしり 俺 爪の先まで 惚れていたのさ  薬をたくさん飲んだけれども 眠っただけよ まだ生きてると あくびをしながら泣きじゃくってた あの日の君を なぜかふと思い出せば まるでハリウッド・スキャンダル おかしな悲劇と かなしい喜劇が交差する 光と影のレイザリアム  男のすべてを欲しがるなんて 君 髪の芯まで びっしり びっしり 君 髪の芯まで 女だったよ
恋の予感なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ中森明菜井上陽水玉置浩二千住明なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
NO MORE ENCOREこれがラストのステージ 客席は総立ちの波さ いつものあの席に アイツの顔はない I'm lonely, so lonely  男と女のメロディ ハモらなくなる時が来る どちらかのキィが 低くなればそれで デュエットは終わりさ  ライトの中で瞼を閉じる たった一人 アイツの拍手聞くため  淋しい時には歌えない歌がある 嗄れた心に これ以上 No more encore  人は誰でもシンガー ブルースを歌っているのさ 生き方はそれぞれ 違ってて良いんだね 裏切りなんかじゃないよ  片手で受けて また投げ返す 花束はバラバラにほどけて散った  淋しい時こそ 歌いたい歌がある 遮二無二求めた あの日々は No more return  淋しい時には歌えない歌がある 嗄れた心に これ以上 No more encore中森明菜阿木燿子宇崎竜童千住明これがラストのステージ 客席は総立ちの波さ いつものあの席に アイツの顔はない I'm lonely, so lonely  男と女のメロディ ハモらなくなる時が来る どちらかのキィが 低くなればそれで デュエットは終わりさ  ライトの中で瞼を閉じる たった一人 アイツの拍手聞くため  淋しい時には歌えない歌がある 嗄れた心に これ以上 No more encore  人は誰でもシンガー ブルースを歌っているのさ 生き方はそれぞれ 違ってて良いんだね 裏切りなんかじゃないよ  片手で受けて また投げ返す 花束はバラバラにほどけて散った  淋しい時こそ 歌いたい歌がある 遮二無二求めた あの日々は No more return  淋しい時には歌えない歌がある 嗄れた心に これ以上 No more encore
傘がない都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が 今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう?  テレビでは 我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべっている だけども 問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない中森明菜井上陽水井上陽水千住明都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が 今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう?  テレビでは 我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべっている だけども 問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない
踊り子答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから  何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい所なら 何処へでも行く  つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から 見ていた空が 踊り出す くるくると 軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる  表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き  坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま二人 走っていたね  つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる 愛せない 言葉をかえながら かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく  つまさきで立ったまま 二人愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 若すぎたそれだけが すべての答えだと 涙をこらえたまま つまさき立ちの恋中森明菜村下孝蔵村下孝蔵千住明答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから  何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい所なら 何処へでも行く  つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から 見ていた空が 踊り出す くるくると 軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる  表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き  坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま二人 走っていたね  つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる 愛せない 言葉をかえながら かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく  つまさきで立ったまま 二人愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 若すぎたそれだけが すべての答えだと 涙をこらえたまま つまさき立ちの恋
愛はかげろう窓ガラス 流れ落ちてゆく雨を 細い指先で なぞってみる くもり とかして すべる 指先に 伝わる冷たさ 心にしみる 忘れ去られた 部屋の片隅 貴方の影 今もゆれてる  愛は かげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心をゆらして  別れ言葉を 口にする貴方は いつもとちがって やさしすぎた はき出すタバコの 煙の影が 教えてくれた 偽り言葉と あつく いだかれた日々を 倖せと言えば かなしい 愛は かげろう さめきった愛の 過ぎ去る後に残るものは いつも女の乾いた涙 さまよい歩く迷い子  愛は かげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心をゆらして中森明菜三浦和人三浦和人千住明窓ガラス 流れ落ちてゆく雨を 細い指先で なぞってみる くもり とかして すべる 指先に 伝わる冷たさ 心にしみる 忘れ去られた 部屋の片隅 貴方の影 今もゆれてる  愛は かげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心をゆらして  別れ言葉を 口にする貴方は いつもとちがって やさしすぎた はき出すタバコの 煙の影が 教えてくれた 偽り言葉と あつく いだかれた日々を 倖せと言えば かなしい 愛は かげろう さめきった愛の 過ぎ去る後に残るものは いつも女の乾いた涙 さまよい歩く迷い子  愛は かげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心をゆらして
スローなブギにしてくれ(I want you)Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで  Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ  人生はゲーム 誰れも自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ  Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい  人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない  Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい中森明菜松本隆南佳孝千住明Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで  Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ  人生はゲーム 誰れも自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ  Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい  人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない  Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい
夜霧よ今夜もありがとうしのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う中森明菜浜口庫之助浜口庫之助千住明しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う
東京砂漠空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは 好きよこの都会が 肩を寄せあえる あなた…あなたがいる あなたの傍で あゝ暮らせるならば つらくはないわ この東京砂漠 あなたがいれば あゝうつむかないで 歩いて行ける この東京砂漠  ビルの谷間の 川は流れない 人の波だけが 黒く流れて行く あなた…あなたに めぐり逢うまでは そうよこの都会を 逃げていきたかった あなたの愛に あゝつかまりながら しあわせなのよ この東京砂漠  あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠  あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠中森明菜吉田旺内山田洋千住明空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは 好きよこの都会が 肩を寄せあえる あなた…あなたがいる あなたの傍で あゝ暮らせるならば つらくはないわ この東京砂漠 あなたがいれば あゝうつむかないで 歩いて行ける この東京砂漠  ビルの谷間の 川は流れない 人の波だけが 黒く流れて行く あなた…あなたに めぐり逢うまでは そうよこの都会を 逃げていきたかった あなたの愛に あゝつかまりながら しあわせなのよ この東京砂漠  あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠  あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠
小さな窓から見える この世界が僕の全て 空の青さはわかるけど 空の広さがわからない  いつか山の向こうから 君が手を振りかけてきても 君の姿見えるけど 僕の心は届かない  この窓をひらいて 自由になりたい このうでで思いきり 抱きしめてはなさない  君だけは誰にも わたしたくない 誰にも負けはしない この愛だけは  小さな窓をたたく 風に心ふるわせてる 気付いた時には これほど弱い男になっていた  いつか君がひとりきり ひざをかかえ泣いていても 君の涙見えるけど 僕の言葉は届かない  この窓をひらいて 自由になりたい このうでで思いきり 抱きしめてはなさない  君だけは誰にも わたしたくない 誰にも負けはしない この愛だけは  君だけは誰にも わたしたくない 誰にも負けはしない この愛だけは中森明菜松山千春松山千春千住明小さな窓から見える この世界が僕の全て 空の青さはわかるけど 空の広さがわからない  いつか山の向こうから 君が手を振りかけてきても 君の姿見えるけど 僕の心は届かない  この窓をひらいて 自由になりたい このうでで思いきり 抱きしめてはなさない  君だけは誰にも わたしたくない 誰にも負けはしない この愛だけは  小さな窓をたたく 風に心ふるわせてる 気付いた時には これほど弱い男になっていた  いつか君がひとりきり ひざをかかえ泣いていても 君の涙見えるけど 僕の言葉は届かない  この窓をひらいて 自由になりたい このうでで思いきり 抱きしめてはなさない  君だけは誰にも わたしたくない 誰にも負けはしない この愛だけは  君だけは誰にも わたしたくない 誰にも負けはしない この愛だけは
ALONE夕焼けの街は激しさを そっと忘れてる いつか見た空が僕の心を帰すよ どこかに  新しい暮らしにも 少しは慣れてきたけど 勝手な僕は 君を思い出す  ALONE 僕らはそれぞれの花を 抱いて生まれた 巡り逢うために  色付く舗道は懐かしい風の香り 誰もが胸の奥によく似た夕陽を持ってる  枯れることを知らない 涙の色は今でも 夢を語った あの頃と同じ  ALONE 僕らはそれぞれの花を 抱いて生まれた 巡り逢うために ALONE 空を見上げれば ひとり がむしゃらな 情熱がふわふわと 笑うよ  いつかいなくなるような そんな気がしてたけど 時代がまわり また君を見つけるだろう  ALONE 僕らはそれぞれの花を 抱いて生まれた 巡り逢うために ALONE 恋に落ちてゆけば ひとり 光にさらして この心焦がそう You're gone いつまでも 歌い続ける声は どこまで届くだろう 今 君に 逢いたい中森明菜稲葉浩志松本孝弘千住明夕焼けの街は激しさを そっと忘れてる いつか見た空が僕の心を帰すよ どこかに  新しい暮らしにも 少しは慣れてきたけど 勝手な僕は 君を思い出す  ALONE 僕らはそれぞれの花を 抱いて生まれた 巡り逢うために  色付く舗道は懐かしい風の香り 誰もが胸の奥によく似た夕陽を持ってる  枯れることを知らない 涙の色は今でも 夢を語った あの頃と同じ  ALONE 僕らはそれぞれの花を 抱いて生まれた 巡り逢うために ALONE 空を見上げれば ひとり がむしゃらな 情熱がふわふわと 笑うよ  いつかいなくなるような そんな気がしてたけど 時代がまわり また君を見つけるだろう  ALONE 僕らはそれぞれの花を 抱いて生まれた 巡り逢うために ALONE 恋に落ちてゆけば ひとり 光にさらして この心焦がそう You're gone いつまでも 歌い続ける声は どこまで届くだろう 今 君に 逢いたい
赤い花ひとりきり すくいあげる 指のあいだ こぼれてゆく日々  あのひとが 残したのは 光さえも 呑み込む砂漠よ  あぁ 心は泣き叫ぶけれど こんな乾いた世界じゃ どんな声も響かない  風よ お願い さらわないで 二度と在り処を捜せぬように 深く埋めるから 朽ちるまで 思い 眠らせて  最後の涙をあげましょう 二度と咲かない花のために 赤いその色が 溶けるまで せめて 見届けさせて  めぐりあう偶然は 優しさにも ナイフにも変わる  耐えられぬ いたみでも どうしてなの 追いかけてしまう  ねぇ あたしをいっそ切り裂いて 何も感じないほどの 傷をつけて去っていってよ  今は お願い おしえないで すべてを捨てて行ける理由を 遠く輝いた 愛までも 嘘と 言わないで  最後の涙が落ちたなら 二度とあなたが見えないように 歩き続けるの どこまでも 錆びた 景色の中を  風よ お願い さらわないで 二度と在り処を捜せぬように 深く埋めるから 朽ちるまで 思い 眠らせて  最後の涙をあげましょう 二度と咲かない花のために 赤いその色が 溶けるまで せめて 見守りたいと…中森明菜KIM HYUNG SEOKKIM HYUNG SEOK武部聡志ひとりきり すくいあげる 指のあいだ こぼれてゆく日々  あのひとが 残したのは 光さえも 呑み込む砂漠よ  あぁ 心は泣き叫ぶけれど こんな乾いた世界じゃ どんな声も響かない  風よ お願い さらわないで 二度と在り処を捜せぬように 深く埋めるから 朽ちるまで 思い 眠らせて  最後の涙をあげましょう 二度と咲かない花のために 赤いその色が 溶けるまで せめて 見届けさせて  めぐりあう偶然は 優しさにも ナイフにも変わる  耐えられぬ いたみでも どうしてなの 追いかけてしまう  ねぇ あたしをいっそ切り裂いて 何も感じないほどの 傷をつけて去っていってよ  今は お願い おしえないで すべてを捨てて行ける理由を 遠く輝いた 愛までも 嘘と 言わないで  最後の涙が落ちたなら 二度とあなたが見えないように 歩き続けるの どこまでも 錆びた 景色の中を  風よ お願い さらわないで 二度と在り処を捜せぬように 深く埋めるから 朽ちるまで 思い 眠らせて  最後の涙をあげましょう 二度と咲かない花のために 赤いその色が 溶けるまで せめて 見守りたいと…
花よ踊れ色褪せた花 風にふるえて 何も夢見ず ただ待っている  どこへ 行けると言うの 天を見あげて訊く あきらめたら終わり 突然風が叫ぶ  それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット 求めていたの 渇いていたの 固く唇 閉じたまま おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために  今日までずっと 忘れられてた 情熱という ひとつの蕾  誰の ためにでもなく 天を見あげて咲く 踊れ小さな花 風をあやつりながら  それは光よ あふれる光 眩しさに眼を 閉じるけど 瞼の裏の 闇を照らして 躯を焦がす 熱がある ごらん炎よ はじける炎 今鮮やかに 燃えあがる 生きてる限り 愛する限り 決して枯れない この花は  それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット 求めていたの 渇いていたの いつも口には しないまま おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために中森明菜夏蓮羽場仁志上杉洋史色褪せた花 風にふるえて 何も夢見ず ただ待っている  どこへ 行けると言うの 天を見あげて訊く あきらめたら終わり 突然風が叫ぶ  それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット 求めていたの 渇いていたの 固く唇 閉じたまま おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために  今日までずっと 忘れられてた 情熱という ひとつの蕾  誰の ためにでもなく 天を見あげて咲く 踊れ小さな花 風をあやつりながら  それは光よ あふれる光 眩しさに眼を 閉じるけど 瞼の裏の 闇を照らして 躯を焦がす 熱がある ごらん炎よ はじける炎 今鮮やかに 燃えあがる 生きてる限り 愛する限り 決して枯れない この花は  それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット 求めていたの 渇いていたの いつも口には しないまま おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために
GAMEゆがむ陽炎 燃えるSunshine 反射するあなたの(奇妙なPride) サマにならない派手なサングラス ないがしろになってるの(私への態度) キザなBaby boy(Baby boy) なんにもわかってないわ(ダメなオトコ) あなたの視線に(Come on) 炎をつけて(Oh Ready) (Oh Ready and Love you)  愛のなんの言ってるけど 昼ドラマみたい いいからもっと情熱の 風を 起こして 狂おしい Fever all night  Oh Ready 待てない 息をとめて 感じるままワガママ どこまででもさらってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Feverが足りない(足りない) All night fever on my love(Baby Baby) すべてを焦がせ(Flashing Flashing)  焼けた素肌も眩しそうに 汗ばむSummeer Girls(魅惑のStyle) 目立つ信号待ちに便乗って かっこつけすぎあなた(勘違いのSmile) バカなBaby boy(Baby boy) こっちを向いてよ さぁ(ダメなオトコ) 私の鼓動の(Bingo on)炎に触れて (On Ready) (On Ready and Love you)  なんだかんだ知ったふうに 口だけの男 いいからもっと情熱の 風をぶつけて 終わらない Fever all night  Oh Ready 待てない 全て魅せて 愛と言う謎さえも 解けるまで 踊ってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Feverが足りない(足りない) All night fever on my love(Baby Baby) すべてを焦がせ(Flashing Flashing)  愛のなんの言ってるけど 昼ドラマみたい いいからもっと情熱の 風を 起こして 狂おしい Fever all night  Oh Ready 待てない 息をとめて 感じるままワガママ どこまででもさらってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Oh Ready 待てない 全て魅せて 愛と言う謎さえも 解けるまで 踊ってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Feverが足りない(足りない) All night fever on my love(Baby Baby) すべてを焦がせ(Flashing Flashing)中森明菜工藤周林田健司上杉洋史・林田健司ゆがむ陽炎 燃えるSunshine 反射するあなたの(奇妙なPride) サマにならない派手なサングラス ないがしろになってるの(私への態度) キザなBaby boy(Baby boy) なんにもわかってないわ(ダメなオトコ) あなたの視線に(Come on) 炎をつけて(Oh Ready) (Oh Ready and Love you)  愛のなんの言ってるけど 昼ドラマみたい いいからもっと情熱の 風を 起こして 狂おしい Fever all night  Oh Ready 待てない 息をとめて 感じるままワガママ どこまででもさらってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Feverが足りない(足りない) All night fever on my love(Baby Baby) すべてを焦がせ(Flashing Flashing)  焼けた素肌も眩しそうに 汗ばむSummeer Girls(魅惑のStyle) 目立つ信号待ちに便乗って かっこつけすぎあなた(勘違いのSmile) バカなBaby boy(Baby boy) こっちを向いてよ さぁ(ダメなオトコ) 私の鼓動の(Bingo on)炎に触れて (On Ready) (On Ready and Love you)  なんだかんだ知ったふうに 口だけの男 いいからもっと情熱の 風をぶつけて 終わらない Fever all night  Oh Ready 待てない 全て魅せて 愛と言う謎さえも 解けるまで 踊ってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Feverが足りない(足りない) All night fever on my love(Baby Baby) すべてを焦がせ(Flashing Flashing)  愛のなんの言ってるけど 昼ドラマみたい いいからもっと情熱の 風を 起こして 狂おしい Fever all night  Oh Ready 待てない 息をとめて 感じるままワガママ どこまででもさらってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Oh Ready 待てない 全て魅せて 愛と言う謎さえも 解けるまで 踊ってよ Oh Ready そこから 夢みさせて さえぎる雲 切り裂いて 降りそそぐ夏も たじろぐほどに熱く  Feverが足りない(足りない) All night fever on my love(Baby Baby) すべてを焦がせ(Flashing Flashing)
1/2の神話PLATINA LYLIC秘密だと 念おされ あなたにうなずけば クールな私に戻る……いつも  カラカラに乾いてる 態度とうらはらに 心じゃ まだ夢見てる……純ね  半分だけよ 大人の真似 あとの残り 純粋なまま それでもまだ 私悪くいうの いいかげんにして  誰も私 解ってくれない ちょっと見よりか いい子なのに  心まで汚れたら 少しは気も楽ね なんにも 悩まず済むわ……きっと  あなたへのこの想い 私に重すぎて 時々 泣きたくなるわ……純ね  退屈顔の 大人よりも よっぽど私 生きてるつもり それでもまだ うしろ指をさすの いいかげんにして  誰も私 解ってくれない 他人より少し 淋しいだけ  半分だけよ 大人の真似 あとの残り 純粋なまま それでもまだ 私悪くいうの いいかげんにしてPLATINA LYLIC中森明菜売野雅勇大沢誉志幸秘密だと 念おされ あなたにうなずけば クールな私に戻る……いつも  カラカラに乾いてる 態度とうらはらに 心じゃ まだ夢見てる……純ね  半分だけよ 大人の真似 あとの残り 純粋なまま それでもまだ 私悪くいうの いいかげんにして  誰も私 解ってくれない ちょっと見よりか いい子なのに  心まで汚れたら 少しは気も楽ね なんにも 悩まず済むわ……きっと  あなたへのこの想い 私に重すぎて 時々 泣きたくなるわ……純ね  退屈顔の 大人よりも よっぽど私 生きてるつもり それでもまだ うしろ指をさすの いいかげんにして  誰も私 解ってくれない 他人より少し 淋しいだけ  半分だけよ 大人の真似 あとの残り 純粋なまま それでもまだ 私悪くいうの いいかげんにして
飾りじゃないのよ涙はPLATINA LYLIC私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想いでばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ…PLATINA LYLIC中森明菜井上陽水井上陽水私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想いでばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ…
北ウイングPLATINA LYLICLove Is The Mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で  映画のシーンのように すべてを捨ててく Airplane 北ウイング 彼のもとへ 今夜ひとり 旅立つ  いちどはあきらめた人 心の区切りの Teardrops 都会(まち)の灯り ちいさくなる 空の上で 見降ろす  夢の中を さまようように 夜をよぎり 追いかけて 夜間飛行(ミッドナイトフライト) Love Is The Mystery 翼ひろげて 光る海を 越えるわ すこし不安よ  日付けが塗りかえてゆく 苦しいだけのきのうを あなたが住む 霧の街が 雲の下に 待つのね  恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行(ミッドナイトフライト) Love Is The Mystery 言葉をためて ふいに 胸に飛びこむ それが返事よ Love Is The Mystery あなたは呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で Love Is The Mystery (We Are In The Heart Magic) Forever Mystery (I Can Hold You, Deep In My Heart)PLATINA LYLIC中森明菜康珍化林哲司Love Is The Mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で  映画のシーンのように すべてを捨ててく Airplane 北ウイング 彼のもとへ 今夜ひとり 旅立つ  いちどはあきらめた人 心の区切りの Teardrops 都会(まち)の灯り ちいさくなる 空の上で 見降ろす  夢の中を さまようように 夜をよぎり 追いかけて 夜間飛行(ミッドナイトフライト) Love Is The Mystery 翼ひろげて 光る海を 越えるわ すこし不安よ  日付けが塗りかえてゆく 苦しいだけのきのうを あなたが住む 霧の街が 雲の下に 待つのね  恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行(ミッドナイトフライト) Love Is The Mystery 言葉をためて ふいに 胸に飛びこむ それが返事よ Love Is The Mystery あなたは呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で Love Is The Mystery (We Are In The Heart Magic) Forever Mystery (I Can Hold You, Deep In My Heart)
禁区PLATINA LYLIC私からサヨナラしなければ この恋は終わらないのね ずるいひと…大人の手口(やりかた)ね ため息ひとつ また催眠(わな)かける ときめきが理性(こころ)に目隠しする これ以上進んだら自信がないわ  戻りたい 戻れない 気持うらはら とまどいはもう愛ね ……そろそろ禁区 あそびならまだましよ 救われるから 他のひと愛せれば いいのだけれど…… それはちょっとできない相談ね  理由(わけ)もなく引かれてた陰(かげ)りさえ 今なら意味も分かるわ 「このあたり潮時…」とあなたは 思っているはず 横顔違う 謎めいた微笑み惑わされて 振り向けば 帰り道黄昏れの中 「平凡な愛でいい……」 心うらはら 危険(あぶ)な気(げ)なあなたしか もう愛せない 口唇でふさがれた 胸がつぶやく 私からサヨナラを 言わせるつもり…… それはちょっとできない相談ね  戻りたい 戻れない 気持うらはら とまどいはもう愛ね ……そろそろ禁区 あそびならまだましよ 救われるから 他のひと愛せれば いいのだけれど…… それはちょっとできない相談ねPLATINA LYLIC中森明菜売野雅勇細野晴臣私からサヨナラしなければ この恋は終わらないのね ずるいひと…大人の手口(やりかた)ね ため息ひとつ また催眠(わな)かける ときめきが理性(こころ)に目隠しする これ以上進んだら自信がないわ  戻りたい 戻れない 気持うらはら とまどいはもう愛ね ……そろそろ禁区 あそびならまだましよ 救われるから 他のひと愛せれば いいのだけれど…… それはちょっとできない相談ね  理由(わけ)もなく引かれてた陰(かげ)りさえ 今なら意味も分かるわ 「このあたり潮時…」とあなたは 思っているはず 横顔違う 謎めいた微笑み惑わされて 振り向けば 帰り道黄昏れの中 「平凡な愛でいい……」 心うらはら 危険(あぶ)な気(げ)なあなたしか もう愛せない 口唇でふさがれた 胸がつぶやく 私からサヨナラを 言わせるつもり…… それはちょっとできない相談ね  戻りたい 戻れない 気持うらはら とまどいはもう愛ね ……そろそろ禁区 あそびならまだましよ 救われるから 他のひと愛せれば いいのだけれど…… それはちょっとできない相談ね
サザン・ウインドPLATINA LYLICあいさつするのよ海風(うみかぜ)に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして  テーブル届いた果実酒は 見知らぬ人からメッセージ 背中越しとまどうわ強い視線に  白いチェアーに脚を組んで 頬づえつくのも気になるわ 映画的な気分で少し メランコリックに髪をかきあげて 危険なこころ  ココナツ葉かげのシルエット ほてった身体をひとやすみ 見えすいた視線なら無視してポーズ  誘惑しなれた男たち 目移りするわよシーサイド 思わずつられて手を振った 白いヨットの上の美少年 まぶしい瞳  誘惑しなれた男たち ホテルの窓にも声かける 洗いたての髪なびかせて いたずらぎみに一瞬ウインクを 危険かしらねPLATINA LYLIC中森明菜来生えつこ玉置浩二あいさつするのよ海風(うみかぜ)に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして  テーブル届いた果実酒は 見知らぬ人からメッセージ 背中越しとまどうわ強い視線に  白いチェアーに脚を組んで 頬づえつくのも気になるわ 映画的な気分で少し メランコリックに髪をかきあげて 危険なこころ  ココナツ葉かげのシルエット ほてった身体をひとやすみ 見えすいた視線なら無視してポーズ  誘惑しなれた男たち 目移りするわよシーサイド 思わずつられて手を振った 白いヨットの上の美少年 まぶしい瞳  誘惑しなれた男たち ホテルの窓にも声かける 洗いたての髪なびかせて いたずらぎみに一瞬ウインクを 危険かしらね
SAND BEIGE −砂漠へ−GOLD LYLICサハラの夕日を あなたに見せたい さよならを私から 決めた別離の旅なのに 翼を広げて 火の鳥が行くわ 地の果ては 何処までか 答えてはくれないの  砂も風も乱れて 逢いたいあなた 愉しすぎた笑顔が Ah 月よりまぶしい これも愛なの?  星屑 私を抱きしめていてね アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE 涙のヴェールも 渇きつくしたら 神秘の顔立ち 崩れる私を 支えてお願い アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE このまま一人で 眠りについたら 無口な女になるわ  主を失くした ラクダがポツリと 草求め果てしなく 一人さまようその姿 焼けつく砂丘に 窓からマアッサラーマ 私には愛ひとつ 空に返せなかった  元気でねとひとこと くちづけ交わし 何度も振り返れば Ah あなたも泣いていた それも愛なの?  東へ行くのよ 唇かみしめ アナ アーウィズ アローホ NILE 夢に包まれた 子供に返って 笑ってみたいの 遠くであなたが 呼んでる気がする アナ アーウィズ アローホ NILE 破いた写真は 宙に舞い踊り 無くなってくだけなのに  星屑 私を抱きしめていてね アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE 涙のヴェールも 渇きつくしたら 神秘の顔立ち 崩れる私を 支えてお願い アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE このまま一人で 眠りについたら 無口な女になるわGOLD LYLIC中森明菜許瑛子都志見隆サハラの夕日を あなたに見せたい さよならを私から 決めた別離の旅なのに 翼を広げて 火の鳥が行くわ 地の果ては 何処までか 答えてはくれないの  砂も風も乱れて 逢いたいあなた 愉しすぎた笑顔が Ah 月よりまぶしい これも愛なの?  星屑 私を抱きしめていてね アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE 涙のヴェールも 渇きつくしたら 神秘の顔立ち 崩れる私を 支えてお願い アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE このまま一人で 眠りについたら 無口な女になるわ  主を失くした ラクダがポツリと 草求め果てしなく 一人さまようその姿 焼けつく砂丘に 窓からマアッサラーマ 私には愛ひとつ 空に返せなかった  元気でねとひとこと くちづけ交わし 何度も振り返れば Ah あなたも泣いていた それも愛なの?  東へ行くのよ 唇かみしめ アナ アーウィズ アローホ NILE 夢に包まれた 子供に返って 笑ってみたいの 遠くであなたが 呼んでる気がする アナ アーウィズ アローホ NILE 破いた写真は 宙に舞い踊り 無くなってくだけなのに  星屑 私を抱きしめていてね アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE 涙のヴェールも 渇きつくしたら 神秘の顔立ち 崩れる私を 支えてお願い アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE このまま一人で 眠りについたら 無口な女になるわ
十戒(1984)PLATINA LYLIC愚図ねカッコつけてるだけで 何もひとりきりじゃできない  過保護すぎたようね 優しさは軟弱さの言い訳なのよ  発破かけたげる さあカタつけてよ やわな生き方を変えられないかぎり 限界なんだわ 坊やイライラするわ  すぐに愛を口にするけど それじゃ何も解決しない  ちょっと甘い顔をするたびに ツケ上るの悪い習性だわ  優しいだけじゃもう物足りないのよ 今の男の子みんな涙見せたがり 甘えてるわ 止めて冗談じゃない  ちゃんとハッキリしてよ この辺で ギリギリよもどかしいわね  救いのない人ね 哀しくなるのよ 私好きならば方法あるはずよ でなきゃさよならね いいわ冗談じゃない  発破かけたげる さあカタつけてよ やわな生き方を変えられたら きっと 好きになれたはず…坊やイライラするわPLATINA LYLIC中森明菜売野雅勇高中正義愚図ねカッコつけてるだけで 何もひとりきりじゃできない  過保護すぎたようね 優しさは軟弱さの言い訳なのよ  発破かけたげる さあカタつけてよ やわな生き方を変えられないかぎり 限界なんだわ 坊やイライラするわ  すぐに愛を口にするけど それじゃ何も解決しない  ちょっと甘い顔をするたびに ツケ上るの悪い習性だわ  優しいだけじゃもう物足りないのよ 今の男の子みんな涙見せたがり 甘えてるわ 止めて冗談じゃない  ちゃんとハッキリしてよ この辺で ギリギリよもどかしいわね  救いのない人ね 哀しくなるのよ 私好きならば方法あるはずよ でなきゃさよならね いいわ冗談じゃない  発破かけたげる さあカタつけてよ やわな生き方を変えられたら きっと 好きになれたはず…坊やイライラするわ
少女APLATINA LYLIC上目使いに 盗んで見ている 蒼いあなたの 視線がまぶしいわ 思わせぶりに 口びるぬらし きっかけぐらいは こっちでつくってあげる  いわゆる普通の 17歳だわ 女の子のこと 知らなすぎるのあなた… 早熟なのは しかたないけど 似たようなこと 誰でもしているのよ  じれったい じれったい 何歳(いくつ)に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A  頬づえついて あなたを想えば 胸の高鳴り 耳があゝ熱いわ 鏡に向って 微笑(ほほえ)みつくる 黄昏れ時は 少女を大人に変える  素肌と心は ひとつじゃないのね ルージュの口びる かすかに震えてるわ… 他人(ひと)が言うほど ドライじゃないの 本当は臆病 分かってほしいのあなた……  じれったい じれったい 結婚するとか しないとかなら じれったい じれったい そんなのどうでも 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A  じれったい じれったい 何歳(いくつ)に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女APLATINA LYLIC中森明菜売野雅勇芹澤廣明上目使いに 盗んで見ている 蒼いあなたの 視線がまぶしいわ 思わせぶりに 口びるぬらし きっかけぐらいは こっちでつくってあげる  いわゆる普通の 17歳だわ 女の子のこと 知らなすぎるのあなた… 早熟なのは しかたないけど 似たようなこと 誰でもしているのよ  じれったい じれったい 何歳(いくつ)に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A  頬づえついて あなたを想えば 胸の高鳴り 耳があゝ熱いわ 鏡に向って 微笑(ほほえ)みつくる 黄昏れ時は 少女を大人に変える  素肌と心は ひとつじゃないのね ルージュの口びる かすかに震えてるわ… 他人(ひと)が言うほど ドライじゃないの 本当は臆病 分かってほしいのあなた……  じれったい じれったい 結婚するとか しないとかなら じれったい じれったい そんなのどうでも 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A  じれったい じれったい 何歳(いくつ)に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ  特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A
スローモーションPLATINA LYLIC砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先(あしさき) ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共にPLATINA LYLIC中森明菜来生えつこ来生たかお砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先(あしさき) ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に
SOLITUDEGOLD LYLIC25階の非常口で 風に吹かれて爪を切る たそがれの街 ソリテュード  だから好きとか嫌いの問題じゃなくて いつか馴れ合う 気安さがイヤなの うまく云えなくてごめんね ソリテュード 捜さないでね醒めちゃいないわ 誰よりも愛してる そう云い切れるわ だからなおさら ままごと遊び 男ならやめなさい そんな感じね Let's Play In Solitude  まるで巨大な怪獣のように 闇にそびえた ホテルに泊まる 目の下にはシティ・ライツ ソリテュード 決められたレイル・ロード 走ってゆくように 色あせた夢を見て 流されるなんて 誰もみな ストレンジャー初めは他人 想い出はいらないわ バッグひとつで I'm In a Solitude  I'm tellin' you いつか I will see you どこかで Because still I need you  捜さないでね醒めちゃいないわ 少し憎んで すぐ忘れてね 誰もみな ストレンジャー初めは他人  捜さないでね醒めちゃいないわ 少し憎んで すぐ忘れてね 誰もみな ストレンジャー初めは他人GOLD LYLIC中森明菜湯川れい子タケカワユキヒデ25階の非常口で 風に吹かれて爪を切る たそがれの街 ソリテュード  だから好きとか嫌いの問題じゃなくて いつか馴れ合う 気安さがイヤなの うまく云えなくてごめんね ソリテュード 捜さないでね醒めちゃいないわ 誰よりも愛してる そう云い切れるわ だからなおさら ままごと遊び 男ならやめなさい そんな感じね Let's Play In Solitude  まるで巨大な怪獣のように 闇にそびえた ホテルに泊まる 目の下にはシティ・ライツ ソリテュード 決められたレイル・ロード 走ってゆくように 色あせた夢を見て 流されるなんて 誰もみな ストレンジャー初めは他人 想い出はいらないわ バッグひとつで I'm In a Solitude  I'm tellin' you いつか I will see you どこかで Because still I need you  捜さないでね醒めちゃいないわ 少し憎んで すぐ忘れてね 誰もみな ストレンジャー初めは他人  捜さないでね醒めちゃいないわ 少し憎んで すぐ忘れてね 誰もみな ストレンジャー初めは他人
トワイライト −夕暮れ便り−GOLD LYLICこめかみには 夕陽のうず てりかえす海 太陽にそまる 日傘の下 目を細めて あおいだ景色 あなたにも見せたい 絵はがきを 一枚だけ さりげなく あなたへ出す 元気です 一行だけ したためて ポストへ落とす  やはりあなたと 一緒にいたい ひとこと 書きあぐね 感じますか 届きますか このたそがれと 恋ごころまでも まぶしいほど 苦しいほど あなたへの愛 迷わない 今なら  明日もう一度 心をこめて 手紙を書くつもり 感じますか 届きますか このたそがれと 恋便りまでも あなたが好き 苦しいほど もう迷わずに 今日からは言えますGOLD LYLIC中森明菜来生えつこ来生たかおこめかみには 夕陽のうず てりかえす海 太陽にそまる 日傘の下 目を細めて あおいだ景色 あなたにも見せたい 絵はがきを 一枚だけ さりげなく あなたへ出す 元気です 一行だけ したためて ポストへ落とす  やはりあなたと 一緒にいたい ひとこと 書きあぐね 感じますか 届きますか このたそがれと 恋ごころまでも まぶしいほど 苦しいほど あなたへの愛 迷わない 今なら  明日もう一度 心をこめて 手紙を書くつもり 感じますか 届きますか このたそがれと 恋便りまでも あなたが好き 苦しいほど もう迷わずに 今日からは言えます
ミ・アモーレPLATINA LYLICあなたをさがしてのばした指先が 踊りの渦にまかれてく 人ごみに押されて リオの街はカーニバル 銀の紙吹雪 黒いヒトミの踊り子 汗を飛びちらせ きらめく羽根飾り 魔法にかかった異国の夜の街 心にジュモンを投げるの ふたりはぐれた時 それがチャンスと  迷い 迷わされて カーニバル 夢ね 夢よだから 今夜は 誘い 誘われたら カーニバル 腕から腕の中 ゆられて 抱いて 抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ  パレードの向こうにあなたを見つけたわ 夢からさめていくように 立ちつくす街角 空に割れて飛ぶ花火 サンバのリズムが 一千一秒 ときめきを ムダにしないでって そう告げるの  踊り 踊らされて カーニバル 光の輪の中で あなたを もとめ もとめられて カーニバル この手につかまえて アモーレ  迷い 迷わされて カーニバル しっかり抱いていて 私を 誘い 誘われたら カーニバル 心がすり抜けて ゆくから 抱いて 抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ……  アモーレ (Meu amor e…), アモーレ (Meu amor e…) アモーレPLATINA LYLIC中森明菜康珍化松岡直也あなたをさがしてのばした指先が 踊りの渦にまかれてく 人ごみに押されて リオの街はカーニバル 銀の紙吹雪 黒いヒトミの踊り子 汗を飛びちらせ きらめく羽根飾り 魔法にかかった異国の夜の街 心にジュモンを投げるの ふたりはぐれた時 それがチャンスと  迷い 迷わされて カーニバル 夢ね 夢よだから 今夜は 誘い 誘われたら カーニバル 腕から腕の中 ゆられて 抱いて 抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ  パレードの向こうにあなたを見つけたわ 夢からさめていくように 立ちつくす街角 空に割れて飛ぶ花火 サンバのリズムが 一千一秒 ときめきを ムダにしないでって そう告げるの  踊り 踊らされて カーニバル 光の輪の中で あなたを もとめ もとめられて カーニバル この手につかまえて アモーレ  迷い 迷わされて カーニバル しっかり抱いていて 私を 誘い 誘われたら カーニバル 心がすり抜けて ゆくから 抱いて 抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ……  アモーレ (Meu amor e…), アモーレ (Meu amor e…) アモーレ
LIARGOLD LYLICPlatinaの 月明かり こんな切なさを 夜更けのせいだと 思ってた  一つつく 嘘で又 一つ嘘をつく 勝手な人など ゆるせない  Ah 霧のように 行方も残さず 貴方が消えてた  ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ  次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ね  退屈な画面から 誰か 叫んでる 見知らぬ 顔した Actress  窓の隅 塗り替えた ビルが光るけど 錆てく 心は 変わらない  Ah 自分よりも 大事な誰かが 居るなら 教えて  もう貴方だけに 縛られないわ 蒼ざめた 孤独選んでも  次の朝は 一人目覚める それが 自由なのね  ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ  次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ねGOLD LYLIC中森明菜白峰美津子和泉一弥Platinaの 月明かり こんな切なさを 夜更けのせいだと 思ってた  一つつく 嘘で又 一つ嘘をつく 勝手な人など ゆるせない  Ah 霧のように 行方も残さず 貴方が消えてた  ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ  次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ね  退屈な画面から 誰か 叫んでる 見知らぬ 顔した Actress  窓の隅 塗り替えた ビルが光るけど 錆てく 心は 変わらない  Ah 自分よりも 大事な誰かが 居るなら 教えて  もう貴方だけに 縛られないわ 蒼ざめた 孤独選んでも  次の朝は 一人目覚める それが 自由なのね  ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ  次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ね
October Storm −十月の嵐−冷えたエンジン 暖める間も 惜しむくらいに 踏むわアクセル あなたのそばにすぐ 行かなきゃ ダメになる 忘れないよと 途切れたテレフォン だれがあなたに 何を言ったの? 短い沈黙 僕がこのまま 身を引くよって 思いつめた声 Night 悲しい Fate ウワサが 引き裂くの ふたりを October Stormy Night October Stormy Night あらしの夜 踊るワイパー 肩を抱いてあげたい 誤解よと  ふたりに起る 出来事いつも すべて隠さず 話して来たわ どうしてひと言も 言わずに 自分だけ つらい心 痛めていたの? 切り込むように 割れるカーブに タイヤが泣いてる 愛のきずなは そんなにもろく 崩れるものなの? Night 心の Light 迷路に 行く道を教えて October Stormy Night October Stormy Night ボンネットを 雨がたたく いつも強く信じて 愛してる  October Stormy Night October Stormy Night この私の 心の中 全部見せてあげたい 今すぐに中森明菜康珍化林哲司冷えたエンジン 暖める間も 惜しむくらいに 踏むわアクセル あなたのそばにすぐ 行かなきゃ ダメになる 忘れないよと 途切れたテレフォン だれがあなたに 何を言ったの? 短い沈黙 僕がこのまま 身を引くよって 思いつめた声 Night 悲しい Fate ウワサが 引き裂くの ふたりを October Stormy Night October Stormy Night あらしの夜 踊るワイパー 肩を抱いてあげたい 誤解よと  ふたりに起る 出来事いつも すべて隠さず 話して来たわ どうしてひと言も 言わずに 自分だけ つらい心 痛めていたの? 切り込むように 割れるカーブに タイヤが泣いてる 愛のきずなは そんなにもろく 崩れるものなの? Night 心の Light 迷路に 行く道を教えて October Stormy Night October Stormy Night ボンネットを 雨がたたく いつも強く信じて 愛してる  October Stormy Night October Stormy Night この私の 心の中 全部見せてあげたい 今すぐに
ドラマティック・エアポート ~北ウイング PartII~静かに翼は傾き あなたは夜を降りてくる ドラマティック・エアポ-ト  ハンドル持つ手を のぞいて時計 たしかめた あなたを迎えに 心は急ぐ 空港へ なつかしい文字 届いたエアメ-ル 君のそばに すぐ帰ると  霧雨 ぬれていたエアポ-ト フロントガラスの彼方に あなたを連れてくる翼 ぼんやりと にじんでいた 雨のせいなの?  離れた時から すべて終りと 言われたわ そうねとうなずき 眠れなかった日もあるの 運ばれて行く 白いタラップ 開くドアを 見つめている  霧雨 めぐり会うエアポ-ト あなたの横顔見つける 人ごみかきわけて走る 抱きしめて わたし他に なにもいらない  静かに翼は傾く わたしはアクセル踏み込む 離れて生きてきた愛が そう今夜 ひとつになる ドラマティック・エアポ-ト中森明菜康珍化林哲司静かに翼は傾き あなたは夜を降りてくる ドラマティック・エアポ-ト  ハンドル持つ手を のぞいて時計 たしかめた あなたを迎えに 心は急ぐ 空港へ なつかしい文字 届いたエアメ-ル 君のそばに すぐ帰ると  霧雨 ぬれていたエアポ-ト フロントガラスの彼方に あなたを連れてくる翼 ぼんやりと にじんでいた 雨のせいなの?  離れた時から すべて終りと 言われたわ そうねとうなずき 眠れなかった日もあるの 運ばれて行く 白いタラップ 開くドアを 見つめている  霧雨 めぐり会うエアポ-ト あなたの横顔見つける 人ごみかきわけて走る 抱きしめて わたし他に なにもいらない  静かに翼は傾く わたしはアクセル踏み込む 離れて生きてきた愛が そう今夜 ひとつになる ドラマティック・エアポ-ト
予感どうせ 嫌われるなら 思いきり 嫌われたい  飾り立てた そのやさしさよりも 一つの真実(ほんとう)が 聞きたい  いつも引きずってた あなたを 想えばこそ  この恋だけは 失いたくないと ただそればかり 考えてた  あなたの心が わからない 噛みしめた唇が とても熱い  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの  明日へ 進みきれない あなたを 行ったり来たり  思わせぶりの 罪を認めて欲しい 夢なら朝を迎えてる  あなたの心が わからない 予感がこの胸をつまらせる  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの中森明菜飛鳥涼飛鳥涼どうせ 嫌われるなら 思いきり 嫌われたい  飾り立てた そのやさしさよりも 一つの真実(ほんとう)が 聞きたい  いつも引きずってた あなたを 想えばこそ  この恋だけは 失いたくないと ただそればかり 考えてた  あなたの心が わからない 噛みしめた唇が とても熱い  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの  明日へ 進みきれない あなたを 行ったり来たり  思わせぶりの 罪を認めて欲しい 夢なら朝を迎えてる  あなたの心が わからない 予感がこの胸をつまらせる  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの  どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの
白い迷い(ラビリンス)怖くなるわ突然 恋の強さには 自分の想いばかり あなたに押しつけて  電話を思いがけず 途中で切られて はじめて気づく私 迷惑なのですか  迷う心映し 白い雪が ふいに目の前を よぎって行く  あなたをこんなに愛して… なのに ひとりよがりなら 苦しくてつらすぎる  つぶやく声が細く 夜にふるえてる 恋心は叫びに 変わるほど熱くて  愛を私からは ねだらないわ 長い片思い それでもいい  あなたのすべてを 愛して今は 私のすべては 限りなくささげます あなたのすべてを愛して… 白く 降りしきる想い 雪ほどにきれいです 迷いだけ 舞うばかり中森明菜来生えつこ来生たかお怖くなるわ突然 恋の強さには 自分の想いばかり あなたに押しつけて  電話を思いがけず 途中で切られて はじめて気づく私 迷惑なのですか  迷う心映し 白い雪が ふいに目の前を よぎって行く  あなたをこんなに愛して… なのに ひとりよがりなら 苦しくてつらすぎる  つぶやく声が細く 夜にふるえてる 恋心は叫びに 変わるほど熱くて  愛を私からは ねだらないわ 長い片思い それでもいい  あなたのすべてを 愛して今は 私のすべては 限りなくささげます あなたのすべてを愛して… 白く 降りしきる想い 雪ほどにきれいです 迷いだけ 舞うばかり
アレグロ・ビヴァーチェ切り出していいのよ あの娘のことを 少し前から 知ってた  黒いドレス着た今日は大人 今がチャンスよ さよならするの………  ガラス越しに街が濡れてゆく 頬ずり グラスに Good-bye………  Dance again 今だけは Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 別れへと軽いステップ Dance again ほほえんで Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 涙なら あなたにあげる 渇きたい………  左手のブレスレット はずしてくわ あなたがくれた 甘いくちづけ  降りしきる雨がジェラシー 流してゆくのよ Good-bye…  Dance again あの頃に Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 戻りそう………弱い私ね Dance again 泣き虫ね Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 似合わない 今の私は 渇きたい……… Dance again 今だけは Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 軽やかに甘いステップ Dance again ほほえんで Dance again アレグロ・ビヴァーチェ もう二度と恋はしないわ 渇きたい………中森明菜三浦徳子後藤次利切り出していいのよ あの娘のことを 少し前から 知ってた  黒いドレス着た今日は大人 今がチャンスよ さよならするの………  ガラス越しに街が濡れてゆく 頬ずり グラスに Good-bye………  Dance again 今だけは Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 別れへと軽いステップ Dance again ほほえんで Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 涙なら あなたにあげる 渇きたい………  左手のブレスレット はずしてくわ あなたがくれた 甘いくちづけ  降りしきる雨がジェラシー 流してゆくのよ Good-bye…  Dance again あの頃に Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 戻りそう………弱い私ね Dance again 泣き虫ね Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 似合わない 今の私は 渇きたい……… Dance again 今だけは Dance again アレグロ・ビヴァーチェ 軽やかに甘いステップ Dance again ほほえんで Dance again アレグロ・ビヴァーチェ もう二度と恋はしないわ 渇きたい………
恋人のいる時間ゆっくりシャワーを浴びて ひとりで飲む モーニングコーヒー  ときどき遠くをみつめ 空の青さを 眼で追う  はじめて今 恋人のいる時間感じて  さりげなく髪をとき 少しだけ夢をみる  想い出もいらなくなって 素顔が好きになる  誰よりも幸せに想う きれいになれる瞬間(とき)…  ぼんやりショーウィンドーのぞき あなたに似合う服を見る  いつもの帰り道さえ どこかが違う サンセットロード  はじめて今 恋人を待つ気持ち 覚えて  なんとなく微笑んで 涼しげに風をみる  友達に会いたくなったり 素顔で街に出る  限りなく輝いて見える 不思議な心の色……  想い出もいらなくなって 素顔が好きになる  誰よりも幸せに想う きれいになれる瞬間(とき)…中森明菜SHOW神保彰ゆっくりシャワーを浴びて ひとりで飲む モーニングコーヒー  ときどき遠くをみつめ 空の青さを 眼で追う  はじめて今 恋人のいる時間感じて  さりげなく髪をとき 少しだけ夢をみる  想い出もいらなくなって 素顔が好きになる  誰よりも幸せに想う きれいになれる瞬間(とき)…  ぼんやりショーウィンドーのぞき あなたに似合う服を見る  いつもの帰り道さえ どこかが違う サンセットロード  はじめて今 恋人を待つ気持ち 覚えて  なんとなく微笑んで 涼しげに風をみる  友達に会いたくなったり 素顔で街に出る  限りなく輝いて見える 不思議な心の色……  想い出もいらなくなって 素顔が好きになる  誰よりも幸せに想う きれいになれる瞬間(とき)…
リ・フ・レ・イ・ンセピア色の風に ことばをさらわれて 枯葉のコサージュ ふるえながらはずす  別れの朝の 涙さえ まだ 頬に消えないうちに そんなに やさしくみつめないで そんなに やさしくみつめないで  さよならというより ありがとうといえる あなたがくれた かけがえのない 時間  夢みる頃は 悲しみさえが まるで飾りだった なくしたものなど 気づかずに なくしたものなど 気づかずに  抱きしめられて わたしの愛は あなたの胸に そっとリフレイン 戻れない季節へと 連れて帰って  セピア色の吐息 水彩画のような いつか あなたと 撮った 甘い写真  いろんな恋と すれちがったけど どこか 嘘をついてた やさしいあなたに 逢うまでは やさしいあなたに 逢うまでは中森明菜松井五郎松田良セピア色の風に ことばをさらわれて 枯葉のコサージュ ふるえながらはずす  別れの朝の 涙さえ まだ 頬に消えないうちに そんなに やさしくみつめないで そんなに やさしくみつめないで  さよならというより ありがとうといえる あなたがくれた かけがえのない 時間  夢みる頃は 悲しみさえが まるで飾りだった なくしたものなど 気づかずに なくしたものなど 気づかずに  抱きしめられて わたしの愛は あなたの胸に そっとリフレイン 戻れない季節へと 連れて帰って  セピア色の吐息 水彩画のような いつか あなたと 撮った 甘い写真  いろんな恋と すれちがったけど どこか 嘘をついてた やさしいあなたに 逢うまでは やさしいあなたに 逢うまでは
Close Your EyesClose your eyes 息をひそめて Close your eyes 恋を見つめて  生命のように光る街 冷たい私が ほどけてく  ふたりが逢える 時間さえ奪う 都会の日々 あなたのキャンセルこわくて 今日は受話器はずしたまま すごした  脱ぎ捨てられた キャミソール 月あかりだけが 動いてる  私が選んだ自由で 傷つくのは私 久しぶりだねと 微笑む あなたのこと本当は 縛りたい  Close your eyes 美しい瞬間 Close your eyes 見せてあげるわ  迷路のような舗道に また出てゆくふたり あなたの前だけ はだかに なれること この次は告げるから  Close your eyes 息をひそめて Close your eyes 愛に近づく Close your eyes 私の他は Close your eyes 何も見ないで Close your eyes中森明菜有川正沙子Osny S.MeloClose your eyes 息をひそめて Close your eyes 恋を見つめて  生命のように光る街 冷たい私が ほどけてく  ふたりが逢える 時間さえ奪う 都会の日々 あなたのキャンセルこわくて 今日は受話器はずしたまま すごした  脱ぎ捨てられた キャミソール 月あかりだけが 動いてる  私が選んだ自由で 傷つくのは私 久しぶりだねと 微笑む あなたのこと本当は 縛りたい  Close your eyes 美しい瞬間 Close your eyes 見せてあげるわ  迷路のような舗道に また出てゆくふたり あなたの前だけ はだかに なれること この次は告げるから  Close your eyes 息をひそめて Close your eyes 愛に近づく Close your eyes 私の他は Close your eyes 何も見ないで Close your eyes
乱火風に頬づえついて 胸が濡れるたびに そばで支えられた  笑い返す瞳が いつも逃げ場所だった 知らず 知らずのうち  “いつだって傷ついてたよ”と 掠れる囁きを口唇で止めたい  もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く  見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて  強い恋心ねと 涙 おしあてたら 今夜 なつかしくて  同じ夢見るだけで 時が立ち止まるわ ずっと離さないで  ありふれた出逢いじゃないから あなたの切なさも忘れずにこのまま  もうみだして 優しい火で 燃え尽くしてく程 甘く  消え惑った過去の星が 色を失うように もう…みだして  もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く  見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて中森明菜大津あきら鈴木キサブロー風に頬づえついて 胸が濡れるたびに そばで支えられた  笑い返す瞳が いつも逃げ場所だった 知らず 知らずのうち  “いつだって傷ついてたよ”と 掠れる囁きを口唇で止めたい  もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く  見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて  強い恋心ねと 涙 おしあてたら 今夜 なつかしくて  同じ夢見るだけで 時が立ち止まるわ ずっと離さないで  ありふれた出逢いじゃないから あなたの切なさも忘れずにこのまま  もうみだして 優しい火で 燃え尽くしてく程 甘く  消え惑った過去の星が 色を失うように もう…みだして  もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く  見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて
FAREWELL夜の闇を切り裂くライト 加速してゆく車 バックミラー 街の灯りを もう映しもしない  やりきれない孤独な心 誰かといても一人 あなたがまだ 息をひそめて 私の中にいる  Farewell そして ひとりぼっち 愛を捨てる場所 探してる Farewell 星が涙になり 海に落ちたなら 運んでね 遠く  忘れてねと まつげをふせて あの時 私 言った 傷が深く なってゆくから さよならした筈ね  Farewell そしてひとりぼっち こんな寂しさも 知りながら Farewell 砂に切なさ埋め 胸に吹く風を 抱き締めて行くわ  あなたはもう 悪い奴だと 言われないで 済むわ  Farewell そして ひとりぼっち 愛を捨てる場所 探してる Farewell 星が涙になり 海に落ちたなら 運んでね 遠く中森明菜許瑛子佐藤健夜の闇を切り裂くライト 加速してゆく車 バックミラー 街の灯りを もう映しもしない  やりきれない孤独な心 誰かといても一人 あなたがまだ 息をひそめて 私の中にいる  Farewell そして ひとりぼっち 愛を捨てる場所 探してる Farewell 星が涙になり 海に落ちたなら 運んでね 遠く  忘れてねと まつげをふせて あの時 私 言った 傷が深く なってゆくから さよならした筈ね  Farewell そしてひとりぼっち こんな寂しさも 知りながら Farewell 砂に切なさ埋め 胸に吹く風を 抱き締めて行くわ  あなたはもう 悪い奴だと 言われないで 済むわ  Farewell そして ひとりぼっち 愛を捨てる場所 探してる Farewell 星が涙になり 海に落ちたなら 運んでね 遠く
GOLD LYLIC見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに……  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来るGOLD LYLIC中森明菜竹内まりや竹内まりや見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに……  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る
あなたのポートレート軽くウェーブしてる 前髪がとても素敵 そっとぬすみ撮りしたの あなたのポートレート  あの日に ボートが ぶつかって 帽子を落として いなければ 他人のままで こんなときめきもない 恋は 信じられない偶然  軽くウェーブしてる 前髪がとても素敵 いとしげに眺めてる あなたのポートレート  噂じゃ なんだか 謎のひと 恋人いるよな いないよな 私を見ても ちょっと眼を伏せるだけ 少し 愛情分けて下さい  いとしげに眺めてる あなたのポートレート  軽くウェーブさせた 前髪がとても素敵 いとしげに眺めてる あなたのポートレート中森明菜来生えつこ来生たかお軽くウェーブしてる 前髪がとても素敵 そっとぬすみ撮りしたの あなたのポートレート  あの日に ボートが ぶつかって 帽子を落として いなければ 他人のままで こんなときめきもない 恋は 信じられない偶然  軽くウェーブしてる 前髪がとても素敵 いとしげに眺めてる あなたのポートレート  噂じゃ なんだか 謎のひと 恋人いるよな いないよな 私を見ても ちょっと眼を伏せるだけ 少し 愛情分けて下さい  いとしげに眺めてる あなたのポートレート  軽くウェーブさせた 前髪がとても素敵 いとしげに眺めてる あなたのポートレート
条件反射ちょっと 写真うつり よかっただけ そして 人あたりも よかっただけ 追いかけるほど好きじゃないわ ひと晩 眠って忘れる  自動扉が 開いて閉じて 日暮れの街に あなた出てゆく 生意気涙が こぼれて落ちる 逆流 条件反射 目を 伏せたわ ぎりぎり意地くらべ 今 8ビート  どこか淋しそうと 感じてたから それを優しそうと 感じてたから 夢ではとっくに 抱かれてるのに あなたの強さに おびえた  たかがトラブル だから気がかり どっちつかずで 苛立つばかり あなたも今頃 迷ってるはず N.G 条件反射 青信号 通りを横切って あなたは消えてく  光る稲妻 急に夕立ち 胸の底まで どしゃ降りになる 生意気盛りに ピリオド打つわ 瞬間 条件反射 追いかけるわ 後悔の嵐は 今 8ビート中森明菜中里綴三室のぼるちょっと 写真うつり よかっただけ そして 人あたりも よかっただけ 追いかけるほど好きじゃないわ ひと晩 眠って忘れる  自動扉が 開いて閉じて 日暮れの街に あなた出てゆく 生意気涙が こぼれて落ちる 逆流 条件反射 目を 伏せたわ ぎりぎり意地くらべ 今 8ビート  どこか淋しそうと 感じてたから それを優しそうと 感じてたから 夢ではとっくに 抱かれてるのに あなたの強さに おびえた  たかがトラブル だから気がかり どっちつかずで 苛立つばかり あなたも今頃 迷ってるはず N.G 条件反射 青信号 通りを横切って あなたは消えてく  光る稲妻 急に夕立ち 胸の底まで どしゃ降りになる 生意気盛りに ピリオド打つわ 瞬間 条件反射 追いかけるわ 後悔の嵐は 今 8ビート
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