tongue tongueいうことないよ 当たり前だぞ そんなこと さいていの朝日 よごれた顔で 耳をすましても きこえない いつも いいすぎたり 足りなかったりを川に捨て さいあくさキミは よごれたシャツを 甘えといわれて おやすみ グッナイ なんだか傾いた席に 人の気も知らんのでした よろこびにあかるい舌 何を忘れる 今までは誤解恐れず そう? なん度か斜めった景色 それからを知らんのでした じゃま者にあかるい舌 何を忘れる 今までも誤解恐れて そう たまにかなしい 売ることないって 明日にも白昼に堂々 さいていのボクの よごれた顔を いつまで経っても 忘れないっつーの いいすぎたり 足りなかったりがいとしんだ さいあくのキミは よごれたシャツを 甘えといわれて ねむれない グッナイ グッナイ 好きなアルバム 一まいじゃ足りない 嘘もつけるぶんしか つけんわけだ 好きなアルバム 一まいで足りたい うれしくってしかたないんだろうけど 待ってたようなカポタスト 敵わない | のうへる | 松本瑞帆 | 松本瑞帆 | | いうことないよ 当たり前だぞ そんなこと さいていの朝日 よごれた顔で 耳をすましても きこえない いつも いいすぎたり 足りなかったりを川に捨て さいあくさキミは よごれたシャツを 甘えといわれて おやすみ グッナイ なんだか傾いた席に 人の気も知らんのでした よろこびにあかるい舌 何を忘れる 今までは誤解恐れず そう? なん度か斜めった景色 それからを知らんのでした じゃま者にあかるい舌 何を忘れる 今までも誤解恐れて そう たまにかなしい 売ることないって 明日にも白昼に堂々 さいていのボクの よごれた顔を いつまで経っても 忘れないっつーの いいすぎたり 足りなかったりがいとしんだ さいあくのキミは よごれたシャツを 甘えといわれて ねむれない グッナイ グッナイ 好きなアルバム 一まいじゃ足りない 嘘もつけるぶんしか つけんわけだ 好きなアルバム 一まいで足りたい うれしくってしかたないんだろうけど 待ってたようなカポタスト 敵わない |
まちぶせビルは踏まないように 上手いこと座って おさげ髪 あの空のようには 光のうしろ。ヘラヘラ… 日々の隙間から泡 そういや はんかち一枚噛めない はいはいはい まだヨ 肩を叩く 何何何何 消えてくれない俺も 微炭酸で満たしたがった穴のこと あの空のようには ママのうしろ。ヘラヘラ… 日々の隙間からアラ、このまま 高く飛ばす Mode 蹴れ 今に あの空のようには あの空のようには あの空のようには はいはいはい まだか 肩を叩く 何何何何 黄いろい声じゃないわ。 リアリティ・ショーも 西陽照らされて よけい苦かった哉 説得力が無いぜ。 そんでこんな火はやく消して 気づけばゴミだった時間をうらぎる ビルは踏まないように とっとと帰ればいいさ はんかち一枚噛めない | のうへる | 松本瑞帆 | 松本瑞帆 | | ビルは踏まないように 上手いこと座って おさげ髪 あの空のようには 光のうしろ。ヘラヘラ… 日々の隙間から泡 そういや はんかち一枚噛めない はいはいはい まだヨ 肩を叩く 何何何何 消えてくれない俺も 微炭酸で満たしたがった穴のこと あの空のようには ママのうしろ。ヘラヘラ… 日々の隙間からアラ、このまま 高く飛ばす Mode 蹴れ 今に あの空のようには あの空のようには あの空のようには はいはいはい まだか 肩を叩く 何何何何 黄いろい声じゃないわ。 リアリティ・ショーも 西陽照らされて よけい苦かった哉 説得力が無いぜ。 そんでこんな火はやく消して 気づけばゴミだった時間をうらぎる ビルは踏まないように とっとと帰ればいいさ はんかち一枚噛めない |
SE TO GI WA堪え性 脳内 パンの手が 君とは違う 違うのだけど なぞる文字は雪の日もとんがる 恥じらい回ってどこへいくのか だあれも待たないところまで イェ! イェ! ぼくら 逃げるは 天使の 心じゃはかれない りーりーりー こんな夜はかち割りたいおでこと 傷だらけドア 閉めてみても、どう こい人のためにはブルー むらさきも 犠牲にしなくちゃかい くずのまんまかってよ だあれも褒めないことがしたいな今 一畳っきりの宇宙に お湯が沸いたよ あぁ、あたし たしかに求めていたのに かなしい 綿毛遠く飛ばすいき あーあ たおやかな豪雨の下でいつか ナイフよりずっと 鋭いぎん あーあ だあれも待たないところまで イェ! イェ! ぼくら 逃げるは 天使の 心じゃはかれない 君はみえるの うそだね 身体にゃありあまる りーりーりー | のうへる | 松本瑞帆 | 松本瑞帆 | | 堪え性 脳内 パンの手が 君とは違う 違うのだけど なぞる文字は雪の日もとんがる 恥じらい回ってどこへいくのか だあれも待たないところまで イェ! イェ! ぼくら 逃げるは 天使の 心じゃはかれない りーりーりー こんな夜はかち割りたいおでこと 傷だらけドア 閉めてみても、どう こい人のためにはブルー むらさきも 犠牲にしなくちゃかい くずのまんまかってよ だあれも褒めないことがしたいな今 一畳っきりの宇宙に お湯が沸いたよ あぁ、あたし たしかに求めていたのに かなしい 綿毛遠く飛ばすいき あーあ たおやかな豪雨の下でいつか ナイフよりずっと 鋭いぎん あーあ だあれも待たないところまで イェ! イェ! ぼくら 逃げるは 天使の 心じゃはかれない 君はみえるの うそだね 身体にゃありあまる りーりーりー |
「泣き寝入りの徒」先刻見えたものが もう見えなくなっている どうぞ嘘と呼ばないでほしい 大きく 屈んで 不規則に ジャンプしてる ジャンプしてる ジャンプしてる コ・レスポンデンス 膝はむきだし いつかもしもし | のうへる | 松本瑞帆 | 松本瑞帆 | | 先刻見えたものが もう見えなくなっている どうぞ嘘と呼ばないでほしい 大きく 屈んで 不規則に ジャンプしてる ジャンプしてる ジャンプしてる コ・レスポンデンス 膝はむきだし いつかもしもし |