花川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | 澤田知可子 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ |
花心 ~Lullaby~きれいな眼が 物語る バラ色の胸のうちを聴かせてよ 逢うたびに 眩しくなる オーラに抱かれた 君は女ざかり 足下に咲く名も無き花を 愛でる心で 巡り逢えたら運命だね くちびるに咲く 花心 光を集めて Lullaby 目覚めて行く ほのかに薫る 恋心 胸に忍ばせて Lullaby 夢咲かせて 花占い 一輪の恋乙女 スリムだった 何もかも 過ぎて行く 今も青春 泣くほど笑って 呑んで 輝きたい また逢う日まで 私も磨こう 不思議なくらい 癒されて行く君の魔法 しあわせ色の 花心 涙にキスして Lullaby 元気になぁれ ハニカムくらいPureになる 夢でもてなして Lullaby また聴かせて | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 井上大輔 | | きれいな眼が 物語る バラ色の胸のうちを聴かせてよ 逢うたびに 眩しくなる オーラに抱かれた 君は女ざかり 足下に咲く名も無き花を 愛でる心で 巡り逢えたら運命だね くちびるに咲く 花心 光を集めて Lullaby 目覚めて行く ほのかに薫る 恋心 胸に忍ばせて Lullaby 夢咲かせて 花占い 一輪の恋乙女 スリムだった 何もかも 過ぎて行く 今も青春 泣くほど笑って 呑んで 輝きたい また逢う日まで 私も磨こう 不思議なくらい 癒されて行く君の魔法 しあわせ色の 花心 涙にキスして Lullaby 元気になぁれ ハニカムくらいPureになる 夢でもてなして Lullaby また聴かせて |
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | 澤田知可子 | 一青窈 | マシコタツロウ | | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
ハレルヤ with 池田聡長い長い時が過ぎて 振り返ればそこに道が出来ている いつの間にか私たちは 思った以上に遠くまで来てた 繋いだ手と手が解けそうになった そんなことが 何度もあったわ だけど 人生が愛しい 彷徨い惑いながら あなたと乗り越えたら こんなにも愛しい あなたにハレルヤ ふたりにハレルヤ ずっとこれからも共に生きてゆきます 巡り会いは不思議なもの 同じ時の中にそばにいるなんて 運命だと言っていいの? 同じ夢の中に今は生きている 未来は見えない 終わりがくる日まで ひとつひとつ 幸せ探すの だから 人生は楽しい 傷つき苦しくとも あなたと分け合うなら こんなにも楽しい 過ぎる日にハレルヤ 明日にハレルヤ きっとこれからも共に生きてゆきます 人生が愛しい 彷徨い惑いながら あなたと乗り越えたらこんなにも愛しい あなたにハレルヤ ふたりにハレルヤ ずっとこれからも共に生きてゆきます | 澤田知可子 | 池田聡 | 池田聡 | 森空青 | 長い長い時が過ぎて 振り返ればそこに道が出来ている いつの間にか私たちは 思った以上に遠くまで来てた 繋いだ手と手が解けそうになった そんなことが 何度もあったわ だけど 人生が愛しい 彷徨い惑いながら あなたと乗り越えたら こんなにも愛しい あなたにハレルヤ ふたりにハレルヤ ずっとこれからも共に生きてゆきます 巡り会いは不思議なもの 同じ時の中にそばにいるなんて 運命だと言っていいの? 同じ夢の中に今は生きている 未来は見えない 終わりがくる日まで ひとつひとつ 幸せ探すの だから 人生は楽しい 傷つき苦しくとも あなたと分け合うなら こんなにも楽しい 過ぎる日にハレルヤ 明日にハレルヤ きっとこれからも共に生きてゆきます 人生が愛しい 彷徨い惑いながら あなたと乗り越えたらこんなにも愛しい あなたにハレルヤ ふたりにハレルヤ ずっとこれからも共に生きてゆきます |
光のしずく「おかえり」が 聞こえてくる 街あかりを抜けて 家路たどる 君のあしどり まほろばの 星降る夜 想いはせる 涙 ひとすじ灯して 今日の君を 讃えよう 光のしずく おかえり… 君の夢 振り返るたび めぐる青春 心しみる 愛のうた みちくさしてる 常連たちは 幼友達 うぶすなの夢が集う ともに歩み 願い 輝いて行こう 明日の君を 照らしてる 光のしずく ただいま… ふるさと | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 小野澤篤 | 「おかえり」が 聞こえてくる 街あかりを抜けて 家路たどる 君のあしどり まほろばの 星降る夜 想いはせる 涙 ひとすじ灯して 今日の君を 讃えよう 光のしずく おかえり… 君の夢 振り返るたび めぐる青春 心しみる 愛のうた みちくさしてる 常連たちは 幼友達 うぶすなの夢が集う ともに歩み 願い 輝いて行こう 明日の君を 照らしてる 光のしずく ただいま… ふるさと |
一粒の夢幼い手のひらに 夢の種 一粒 心に蒔いた 大きな夢が いつの日か 芽映えるよう 青い宇宙(そら)の彼方 見上げながら歩んだ あの日の思い 毀(こわ)さぬように 大切に 暖めた日々 永い夜の寂しさを 抱きしめて眠れば 太陽の光に導かれて 目覚めるから 決して諦めない たった一つの夢 幾千日も乗り越えて来た思い 羽ばたいて行け 愛にふれ合う喜び 明日の支えにして 奮い立たせて行く 私の夢 大きくなれ 今ここに 根ざした 一粒の思い 咲かせる瞬間を 風になびかせ 宇宙に迎えられよう 決して諦めない たった一つの夢 幾千日も乗り越えて来た思い 羽ばたいて行け | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | 幼い手のひらに 夢の種 一粒 心に蒔いた 大きな夢が いつの日か 芽映えるよう 青い宇宙(そら)の彼方 見上げながら歩んだ あの日の思い 毀(こわ)さぬように 大切に 暖めた日々 永い夜の寂しさを 抱きしめて眠れば 太陽の光に導かれて 目覚めるから 決して諦めない たった一つの夢 幾千日も乗り越えて来た思い 羽ばたいて行け 愛にふれ合う喜び 明日の支えにして 奮い立たせて行く 私の夢 大きくなれ 今ここに 根ざした 一粒の思い 咲かせる瞬間を 風になびかせ 宇宙に迎えられよう 決して諦めない たった一つの夢 幾千日も乗り越えて来た思い 羽ばたいて行け |
瞳の中にAh… ありふれた 愛の言葉遊びより あなたの 熱い腕の中で 疲れも忘れたり Ah… いつだって さみしい思いはさせないで 他の波に 流されはしない ずっとはなさないで 確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで Ah… たとえ二人 愛がうすれても それは ときめきを 忘れただけ 失うことはない Ah… もしも 悲しい夢で 目覚めても となりには あたたかな あなたが それで変わらない 確かめていたい ピリオドは知らないの 瞳に私をうつして ずっとはなさないで わかっているのよ 小さなわがままは 笑って許せる二人に いつかなれるから 確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 笹路正徳 | Ah… ありふれた 愛の言葉遊びより あなたの 熱い腕の中で 疲れも忘れたり Ah… いつだって さみしい思いはさせないで 他の波に 流されはしない ずっとはなさないで 確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで Ah… たとえ二人 愛がうすれても それは ときめきを 忘れただけ 失うことはない Ah… もしも 悲しい夢で 目覚めても となりには あたたかな あなたが それで変わらない 確かめていたい ピリオドは知らないの 瞳に私をうつして ずっとはなさないで わかっているのよ 小さなわがままは 笑って許せる二人に いつかなれるから 確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで |
ひとりぼっちの夜寂しさに耐えられずに 明かりつけて眠った 都会の片隅で ひとりぼっちの夜 ふと目を閉じたその時 あなたの静かな 笑顔がよみがえる 涙があふれだした この街に ピリオドつけて家へ帰ろうか 小さい窓 四角い箱 息がつまるよ 哀しいMy love 離れよう This town 忘れようSweet heart 負けそうMy dream 心の傷癒(いや)せない 夢も見れない夜 煙みたいなため息 見られたくなくて 涙と走った 誰も知らない街 さよならかみしめるように ボリューム上げる おぼれた恋の ビリー・ジョエル心に刺さるよ 淋しいLove Song 包んでMoon light 感じるMy heart 始めようMy dream ひとつ愛が終わった時 夢を見はじめた夜 | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 岩本正樹 | 寂しさに耐えられずに 明かりつけて眠った 都会の片隅で ひとりぼっちの夜 ふと目を閉じたその時 あなたの静かな 笑顔がよみがえる 涙があふれだした この街に ピリオドつけて家へ帰ろうか 小さい窓 四角い箱 息がつまるよ 哀しいMy love 離れよう This town 忘れようSweet heart 負けそうMy dream 心の傷癒(いや)せない 夢も見れない夜 煙みたいなため息 見られたくなくて 涙と走った 誰も知らない街 さよならかみしめるように ボリューム上げる おぼれた恋の ビリー・ジョエル心に刺さるよ 淋しいLove Song 包んでMoon light 感じるMy heart 始めようMy dream ひとつ愛が終わった時 夢を見はじめた夜 |
ひまわり Loss of loveこの手にふれる陽光がいつか 涙で翳ること知らずにいた 荒地を埋めたひまわりの丘 あなたを呼ぶ声は消えてくだけ 心を 失えば悲しみが なにもかも変えてしまう おんなじ空を見上げていても 見えている明日はなぜ違うの 逢いたい人が誰にでもいる たどり着ける道にただ迷うだけ | 澤田知可子 | Bob Merrill・日本語詞:松井五郎 | Hennry Mancini | | この手にふれる陽光がいつか 涙で翳ること知らずにいた 荒地を埋めたひまわりの丘 あなたを呼ぶ声は消えてくだけ 心を 失えば悲しみが なにもかも変えてしまう おんなじ空を見上げていても 見えている明日はなぜ違うの 逢いたい人が誰にでもいる たどり着ける道にただ迷うだけ |
百年の恋振り向けばいつもあなたが笑ってた 昔からそこに居たように もしあの日あの時 出逢わなければ きっと今 私は泣いてた 空に飛行機雲 あなたに見せたくて 写真をすぐ撮って送る ひとつずつ季節を通り過ぎるたびに 思い出が刻まれてゆく つらかったあの恋も 悲しかった出来事も いつか二人が こうして逢うための涙だったの…? 振り向けばいつもあなたが笑ってる 明日も私の側にいて もしあの日あの時 出逢わなければ きっと今 私は泣いてた どこかに置いてきた 人を信じること 教えてくれたのはあなた 独りだと思ってた 独りでいい、とさえ… 無音の中で泣いた夜 素直になる怖さは なくなったわけじゃないけど 察してくれる優しい腕の中 もたれてみるの 涙が溢れる想いをいつでも あなたが包んでくれるように 見せない悲しみや不安があるなら 半分でも私に触れさせて 振り向けばいつもあなたが笑ってた 昔からそこに居たように 幾億も輝く星の中で よく出逢えたね 二人 あなたがいるから笑っていられる 明日も私の側にいて もしあの日あの時 出逢えなくても 百年先にきっと恋をする | 澤田知可子 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 振り向けばいつもあなたが笑ってた 昔からそこに居たように もしあの日あの時 出逢わなければ きっと今 私は泣いてた 空に飛行機雲 あなたに見せたくて 写真をすぐ撮って送る ひとつずつ季節を通り過ぎるたびに 思い出が刻まれてゆく つらかったあの恋も 悲しかった出来事も いつか二人が こうして逢うための涙だったの…? 振り向けばいつもあなたが笑ってる 明日も私の側にいて もしあの日あの時 出逢わなければ きっと今 私は泣いてた どこかに置いてきた 人を信じること 教えてくれたのはあなた 独りだと思ってた 独りでいい、とさえ… 無音の中で泣いた夜 素直になる怖さは なくなったわけじゃないけど 察してくれる優しい腕の中 もたれてみるの 涙が溢れる想いをいつでも あなたが包んでくれるように 見せない悲しみや不安があるなら 半分でも私に触れさせて 振り向けばいつもあなたが笑ってた 昔からそこに居たように 幾億も輝く星の中で よく出逢えたね 二人 あなたがいるから笑っていられる 明日も私の側にいて もしあの日あの時 出逢えなくても 百年先にきっと恋をする |
Beforeふわりとスカートの裾が 風に誘われてく 何度も変わる信号機 足が前に進まない 近づいて来る さよなら あなたにとって 私の代わりなんて いくらでも在ると言われて 「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で 私から別れてあげる 「我慢できない」って 今夜こそ言える 何度も唱えて あなたに会いに行こうとしているのに…動けない フラッシュを目の当たりにした 夜の都会は 空も紅く腫れているようで 胸がヒリヒリするの ビルの隙間を渦巻く 嵐のような この恋 たった一度も 愛の言葉をくれずに… 「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で あなたの胸に抱かれたい 「別れたくない」って 嘘でも言ってよ しがみついた胸 無言のあなた もどかしく揺れてる…イルミネイション 「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で 私から別れてあげる 「我慢できない」って 今夜こそ言える 何度も唱えて あなたに会いに行こうとしているのに…動けない | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | ふわりとスカートの裾が 風に誘われてく 何度も変わる信号機 足が前に進まない 近づいて来る さよなら あなたにとって 私の代わりなんて いくらでも在ると言われて 「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で 私から別れてあげる 「我慢できない」って 今夜こそ言える 何度も唱えて あなたに会いに行こうとしているのに…動けない フラッシュを目の当たりにした 夜の都会は 空も紅く腫れているようで 胸がヒリヒリするの ビルの隙間を渦巻く 嵐のような この恋 たった一度も 愛の言葉をくれずに… 「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で あなたの胸に抱かれたい 「別れたくない」って 嘘でも言ってよ しがみついた胸 無言のあなた もどかしく揺れてる…イルミネイション 「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で 私から別れてあげる 「我慢できない」って 今夜こそ言える 何度も唱えて あなたに会いに行こうとしているのに…動けない |
B.G.VACANCEバス通りの路地裏 人目、盗んだKissは 知らず知らず 背中に 甘い陽灼けを残す 恋は堕ちてくだけでも 値打ちがあるのよ 波より見事に さらって Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Mama 甘えたいのよ ふたりして 素肌、染まる夕日の 海のバカンス オフィス街に戻れば 書類だらけのデスク ひりひりと素足が ストッキングに泣くの 恋は堕ちてくだけでも 値打ちがあるけど 波より見事に砕ける Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Dad お金もないわ 冷めてゆく 背中眺め 夢見る 次のバカンス Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Mama 甘えたいのよ ふたりして 素肌、染まる夕日の 海のバカンス Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Dad お金もないわ 冷めてゆく 背中眺め 夢見る 次のバカンス | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 井上大輔 | 岩本正樹 | バス通りの路地裏 人目、盗んだKissは 知らず知らず 背中に 甘い陽灼けを残す 恋は堕ちてくだけでも 値打ちがあるのよ 波より見事に さらって Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Mama 甘えたいのよ ふたりして 素肌、染まる夕日の 海のバカンス オフィス街に戻れば 書類だらけのデスク ひりひりと素足が ストッキングに泣くの 恋は堕ちてくだけでも 値打ちがあるけど 波より見事に砕ける Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Dad お金もないわ 冷めてゆく 背中眺め 夢見る 次のバカンス Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Mama 甘えたいのよ ふたりして 素肌、染まる夕日の 海のバカンス Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Dad お金もないわ 冷めてゆく 背中眺め 夢見る 次のバカンス |
FeelFeel 天国から時を越えた愛があるから いつかひとり歩きで 寂しさに胸が震える けれどFeel ときめくことも 傷つくことも 深く受け止めて たどりついた想いを 真直ぐに伝えたいの 今あなたへ 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 巡り逢えたの Feel あなたに逢えてたぶん私綺麗になった 人を信じることや 心から微笑むこと そしてFeel 支えられては 手さぐりな日を 乗り越えて来たの 声にならないくらい 優しさを噛みしめてる 切ないほど 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番輝ける場所 見つけられたの 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 あなたのもとへ | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 奥慶一 | Feel 天国から時を越えた愛があるから いつかひとり歩きで 寂しさに胸が震える けれどFeel ときめくことも 傷つくことも 深く受け止めて たどりついた想いを 真直ぐに伝えたいの 今あなたへ 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 巡り逢えたの Feel あなたに逢えてたぶん私綺麗になった 人を信じることや 心から微笑むこと そしてFeel 支えられては 手さぐりな日を 乗り越えて来たの 声にならないくらい 優しさを噛みしめてる 切ないほど 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番輝ける場所 見つけられたの 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 あなたのもとへ |
ふたり無邪気なふたり乗り 自転車、走らせて 交番のまえでは すまして歩く 友だちもあきれた はしゃぎすぎの恋も 静かに抱き合って 決めたことよ 運命でも、偶然でも、何時の間にか 求めあっていた 曖昧でも、真剣でも、二人で暮らしたいの 散らばる日々のなか 二人だけのKissに お互いのはかなさ 隠しながら ふたつ並んだ靴 ふたつ並んだ服 どんな高い絵でも かなわないね 間違いでも、正しくても、答えは今誰が分かるの? やっと逢えた 人だと今、信じたふたりがいて… 愛のために泣ける 涙なら自慢ね 出来るだけ笑って いたいけれど | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 山口美央子 | 若草恵 | 無邪気なふたり乗り 自転車、走らせて 交番のまえでは すまして歩く 友だちもあきれた はしゃぎすぎの恋も 静かに抱き合って 決めたことよ 運命でも、偶然でも、何時の間にか 求めあっていた 曖昧でも、真剣でも、二人で暮らしたいの 散らばる日々のなか 二人だけのKissに お互いのはかなさ 隠しながら ふたつ並んだ靴 ふたつ並んだ服 どんな高い絵でも かなわないね 間違いでも、正しくても、答えは今誰が分かるの? やっと逢えた 人だと今、信じたふたりがいて… 愛のために泣ける 涙なら自慢ね 出来るだけ笑って いたいけれど |
ふたりの風景ココロの窓ひらいて 今日も笑っていられるように お天道様に手を合わせ 大切な朝を迎えよう 目覚めの深呼吸 花を愛でる鳥の声 新しい空気に乗って 珈琲の香りが ふたりの目覚まし時計 「おはよう」 一日のはじまりはせわしくて 毎度変わらない その寝ぐせ 愛しくて 清く 正しく 慎ましく 「いただきます」 時間がなくても 「ごちそうさま」して こんな 何気ない朝食を 分かち合って 悔いのないように 人生をおくりましょう 山あり谷あり いつでも二人三脚 手を取り歩みましょう 威風堂々 雨上がりの公園 腕を組んでゆっくり進む ふたつの影もどかしくて 黄昏に想いを馳せる 笑顔と涙を 積み重ねたスライドショー 同じ顔してきたね ふたりの風景を 「あとどれくらい歩ける?」 カラダ労って、ふんばって、支え合って 両手いっぱいの 失敗も許し合って 買い物袋もはんぶんこ 寄り添いながら シワが増えたのは お互い様って そんな何気ないしあわせが 嬉しくって 永遠じゃないと思うから 切なくて 雨ニモ風ニモ 負ケズニ ここまで来たら 明日もよろしくね 威風堂々 ふたりで生きてく そう決めた日から 何も変わらないようで 絆がつむがれてく 愛に絆されて、抱き合って、見守って 悔いのないように 人生をおくりましょう 山あり谷あり いつでも二人三脚 最高の伴侶 まだ大丈夫? カラダ労って、ふんばって、支え合って 両手いっぱいの 失敗も許し合って 雨ニモ風ニモ 負ケズニ ここまで来たら 明日もよろしくね 威風堂々 最後まで行きましょう 威風堂々 | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 小野澤篤 | ココロの窓ひらいて 今日も笑っていられるように お天道様に手を合わせ 大切な朝を迎えよう 目覚めの深呼吸 花を愛でる鳥の声 新しい空気に乗って 珈琲の香りが ふたりの目覚まし時計 「おはよう」 一日のはじまりはせわしくて 毎度変わらない その寝ぐせ 愛しくて 清く 正しく 慎ましく 「いただきます」 時間がなくても 「ごちそうさま」して こんな 何気ない朝食を 分かち合って 悔いのないように 人生をおくりましょう 山あり谷あり いつでも二人三脚 手を取り歩みましょう 威風堂々 雨上がりの公園 腕を組んでゆっくり進む ふたつの影もどかしくて 黄昏に想いを馳せる 笑顔と涙を 積み重ねたスライドショー 同じ顔してきたね ふたりの風景を 「あとどれくらい歩ける?」 カラダ労って、ふんばって、支え合って 両手いっぱいの 失敗も許し合って 買い物袋もはんぶんこ 寄り添いながら シワが増えたのは お互い様って そんな何気ないしあわせが 嬉しくって 永遠じゃないと思うから 切なくて 雨ニモ風ニモ 負ケズニ ここまで来たら 明日もよろしくね 威風堂々 ふたりで生きてく そう決めた日から 何も変わらないようで 絆がつむがれてく 愛に絆されて、抱き合って、見守って 悔いのないように 人生をおくりましょう 山あり谷あり いつでも二人三脚 最高の伴侶 まだ大丈夫? カラダ労って、ふんばって、支え合って 両手いっぱいの 失敗も許し合って 雨ニモ風ニモ 負ケズニ ここまで来たら 明日もよろしくね 威風堂々 最後まで行きましょう 威風堂々 |
冬のほたるまあるい月の夜に ふたりで噛んだ いちご 甘い味はすぐにも消えて行きそうです 掌きらり溶けてゆく 粉雪はほら ほたるみたい季節外れのほたるよ 凍えそうな 毎日に そっと 灯していいですか 永遠なんて 言わないから ふんわり ふんわり 光るね 冬のほたる 尖った月の夜に 抱きしめられたことば きっと夢を 見たまま 叶わない約束 握りしめたら消えてゆく 粉雪はほら ほたるみたい私の中のほたるよ あなたの肌に少しだけ 伝えてもいいですか 永遠なんて言わないから ふんわり ふんわり 触れるね 冬のほたる あとどれくらい 灯るでしょう あとどれくらい 光るの? 凍えそうな 毎日に そっと灯していいですか 永遠なんて 言わないから ふんわり ふんわり 光る 最後までなんて 言わない 蒼い夜 冬のほたる | 澤田知可子 | 沢ちひろ・リリコ | 沢田知可子 | 小野澤篤 | まあるい月の夜に ふたりで噛んだ いちご 甘い味はすぐにも消えて行きそうです 掌きらり溶けてゆく 粉雪はほら ほたるみたい季節外れのほたるよ 凍えそうな 毎日に そっと 灯していいですか 永遠なんて 言わないから ふんわり ふんわり 光るね 冬のほたる 尖った月の夜に 抱きしめられたことば きっと夢を 見たまま 叶わない約束 握りしめたら消えてゆく 粉雪はほら ほたるみたい私の中のほたるよ あなたの肌に少しだけ 伝えてもいいですか 永遠なんて言わないから ふんわり ふんわり 触れるね 冬のほたる あとどれくらい 灯るでしょう あとどれくらい 光るの? 凍えそうな 毎日に そっと灯していいですか 永遠なんて 言わないから ふんわり ふんわり 光る 最後までなんて 言わない 蒼い夜 冬のほたる |
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも 見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる | 澤田知可子 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | エバラ健太 | 私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも 見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる |
慕情雪解けを待たずに 夢のように消えたあなたの 面影が一つずつ この胸に浮かんできました。 白い花びらほど 柔な心 愛しき慕情 約束した映画を あなたに重ねて観ていたの。 あれから私は 人生の光と影を知り 流れ雲 染めてゆく 夕空に想ってる いつか また 会えるの それはまるで奇跡のように あの日、夢の背中を 押してくれた あなたのもとへ 初雪が舞うころ ほろ苦いキスに泣いた夜 真冬の長い吐息 あまりに突然のさよなら 遥かな時間が 走馬燈のように輝いて 流れ星 追いかけた 青春を想ってる きっと また 会えるの あなた気づいてくれるかしら 真っ白な髪なでて その手の中で眠りたいの 会いたい… 永遠に唄う 柔な心 愛しき慕情 あの日 夢の背中を押してくれた 希望の人よ いつか また 会えるの それはまるで奇跡のように あの日、夢の背中を押してくれた あなたのもとへ あの日、夢の背中を押してくれた あなたのもとへ | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 平井夏美 | 小野澤篤 | 雪解けを待たずに 夢のように消えたあなたの 面影が一つずつ この胸に浮かんできました。 白い花びらほど 柔な心 愛しき慕情 約束した映画を あなたに重ねて観ていたの。 あれから私は 人生の光と影を知り 流れ雲 染めてゆく 夕空に想ってる いつか また 会えるの それはまるで奇跡のように あの日、夢の背中を 押してくれた あなたのもとへ 初雪が舞うころ ほろ苦いキスに泣いた夜 真冬の長い吐息 あまりに突然のさよなら 遥かな時間が 走馬燈のように輝いて 流れ星 追いかけた 青春を想ってる きっと また 会えるの あなた気づいてくれるかしら 真っ白な髪なでて その手の中で眠りたいの 会いたい… 永遠に唄う 柔な心 愛しき慕情 あの日 夢の背中を押してくれた 希望の人よ いつか また 会えるの それはまるで奇跡のように あの日、夢の背中を押してくれた あなたのもとへ あの日、夢の背中を押してくれた あなたのもとへ |
BOY砂の道づれに 哀しみをのせて 終る恋にすがる 私を捨てよう あの夏限りのFortune少年のままで 昨日のことのように 微笑みかけるよ 私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… 夜の海が好きよ ふと足を止めて 焼けた素肌よりも 胸が熱かった 輝く星はずっと遠くに逃げて行く気がして 涙も乾いていくよ 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… 私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 砂の道づれに 哀しみをのせて 終る恋にすがる 私を捨てよう あの夏限りのFortune少年のままで 昨日のことのように 微笑みかけるよ 私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… 夜の海が好きよ ふと足を止めて 焼けた素肌よりも 胸が熱かった 輝く星はずっと遠くに逃げて行く気がして 涙も乾いていくよ 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… 私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… |
My Sweet Hands ~あの手 この手~同じ夢を見てる朝 あと5分眠らせてほしいけど 夢の続きはね 目覚めたその後で見るものだから 二人の一日が今日も 素敵であるように願ってる 「お・は・よ・う」って交わす言葉に その思い 全部込めて… 君は一生懸命 たまに失敗するけど かなりひいき目 だから心配しないで あの手 この手を使って 君は頑張っているね その手に感謝してるよ I love you! かわいい人でいてほしい 走って帰りたくなるような… 「ふたりの時間は二人でつくろうね」が君の口癖 おだてに負ける心地良さ 分かっていながら騙されよう 幸せな笑顔くれたら それだけで 救われるよ 君の透き通るような 白い手のひらの上で 僕は無邪気に 踊らされているよ あの手 この手を使って 君は輝いていくね その手に感謝してるよ I love you! 君の透き通るような 白い手のひらの上で 僕は無邪気に 踊らされているよ あの手 この手を使って 君は輝いていくね その手に感謝してるよ I love you! | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野沢篤 | 同じ夢を見てる朝 あと5分眠らせてほしいけど 夢の続きはね 目覚めたその後で見るものだから 二人の一日が今日も 素敵であるように願ってる 「お・は・よ・う」って交わす言葉に その思い 全部込めて… 君は一生懸命 たまに失敗するけど かなりひいき目 だから心配しないで あの手 この手を使って 君は頑張っているね その手に感謝してるよ I love you! かわいい人でいてほしい 走って帰りたくなるような… 「ふたりの時間は二人でつくろうね」が君の口癖 おだてに負ける心地良さ 分かっていながら騙されよう 幸せな笑顔くれたら それだけで 救われるよ 君の透き通るような 白い手のひらの上で 僕は無邪気に 踊らされているよ あの手 この手を使って 君は輝いていくね その手に感謝してるよ I love you! 君の透き通るような 白い手のひらの上で 僕は無邪気に 踊らされているよ あの手 この手を使って 君は輝いていくね その手に感謝してるよ I love you! |
My Revolutionさよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めたMy Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走りだせる | 澤田知可子 | 川村真澄 | 小室哲哉 | 田嶌道生 | さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めたMy Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走りだせる |
Mature Cinderella熱い溜息は鏡を曇らせて 退屈なその理由も顔も鈍らせる HA~ 誰に当たればいいの 誰に満たされたいの 素肌の奥に秘む 愛の微熱 もう一度踊りたい 待ちこがれてるシンデレラ もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように 愛は不思議だね 追いかければ逃げて 気が付くとひとりきり ひたすら悔やんでる HA~ 男に捨てられても 死んだりはしないけど 後悔させるくらい 生まれ変わる もう一度咲かせたい 熱した胸に火をつけて もう一度やり直せる そんな情熱まだ残ってる 『こんなめぐり逢いをわたし』 『ずっとずっとほしかったの』 なんて 夢の中は自由ね もう一度踊りたい 待ちこがれてるシンデレラ もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように Mature Cinderella | 澤田知可子 | 沢田知可子 | ジェイムス・マクミラン | | 熱い溜息は鏡を曇らせて 退屈なその理由も顔も鈍らせる HA~ 誰に当たればいいの 誰に満たされたいの 素肌の奥に秘む 愛の微熱 もう一度踊りたい 待ちこがれてるシンデレラ もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように 愛は不思議だね 追いかければ逃げて 気が付くとひとりきり ひたすら悔やんでる HA~ 男に捨てられても 死んだりはしないけど 後悔させるくらい 生まれ変わる もう一度咲かせたい 熱した胸に火をつけて もう一度やり直せる そんな情熱まだ残ってる 『こんなめぐり逢いをわたし』 『ずっとずっとほしかったの』 なんて 夢の中は自由ね もう一度踊りたい 待ちこがれてるシンデレラ もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように Mature Cinderella |
魔法の鏡魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから | 澤田知可子 | 荒井由実 | 荒井由実 | | 魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから |
MAYA瞬きほどの未来に 滅び行く終焉の義 口止めされし叡智を 紐解かれたる誠の マントラ御身に刻み 舞いしサロメの願いよ 天の岩戸砕きたる 光の雨を降らせよ 闇を突き抜けてく 光の雨よ… MAYAの予言通り 次元を超える扉 開かれた 愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え 瞬きほどの未来に 終わりなき愛の調べ 罪深き我らゆえに 禊ぎの舞いで清めよ 心新たに唱え 高らかに舞い踊れよ この世の執着たちを 洗い浚い解き放て 闇にかかる虹を ともす魂 愛の炎放ち 形なきものを視て 感じとれ MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え MAYA 我を祓い給え MAYA 我を許し給え 愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 小野澤篤 | 瞬きほどの未来に 滅び行く終焉の義 口止めされし叡智を 紐解かれたる誠の マントラ御身に刻み 舞いしサロメの願いよ 天の岩戸砕きたる 光の雨を降らせよ 闇を突き抜けてく 光の雨よ… MAYAの予言通り 次元を超える扉 開かれた 愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え 瞬きほどの未来に 終わりなき愛の調べ 罪深き我らゆえに 禊ぎの舞いで清めよ 心新たに唱え 高らかに舞い踊れよ この世の執着たちを 洗い浚い解き放て 闇にかかる虹を ともす魂 愛の炎放ち 形なきものを視て 感じとれ MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え MAYA 我を祓い給え MAYA 我を許し給え 愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え |
MarieMarie 君は逢うたびに Marie 美しくなってゆく 辛いほど Marie 君は僕より二年 さきに街の流れを 歩きだす 髪を切ったね 笑うしぐささえ 何故か 今日は まぶしくて 元気ないね 君は僕の肩先を指でついた 君がとても素敵だから 言いかけて息をとめた… Marie 美しくなるほどに 離れてしまいそうで 僕は心 くもらせる Marie それは思い違いと 君が優しい声で つぶやけば 瞳を閉じて 肌をあわせても 何故か どこか ぎこちなく 夢の中で声を出して 眠れずに朝を待てば 星の海を泳げるなら この思い届けたくて… いつもそばで愛せたから 失くすこと思いもせず 今はじめて君ひとりが 最愛と気づいたけど… 夢の中で声を出して 眠れずに朝を待てば 星の海を泳げるなら この思い届けたくて… Long distance…Wo… | 澤田知可子 | 伊藤薫 | 財津和夫 | | Marie 君は逢うたびに Marie 美しくなってゆく 辛いほど Marie 君は僕より二年 さきに街の流れを 歩きだす 髪を切ったね 笑うしぐささえ 何故か 今日は まぶしくて 元気ないね 君は僕の肩先を指でついた 君がとても素敵だから 言いかけて息をとめた… Marie 美しくなるほどに 離れてしまいそうで 僕は心 くもらせる Marie それは思い違いと 君が優しい声で つぶやけば 瞳を閉じて 肌をあわせても 何故か どこか ぎこちなく 夢の中で声を出して 眠れずに朝を待てば 星の海を泳げるなら この思い届けたくて… いつもそばで愛せたから 失くすこと思いもせず 今はじめて君ひとりが 最愛と気づいたけど… 夢の中で声を出して 眠れずに朝を待てば 星の海を泳げるなら この思い届けたくて… Long distance…Wo… |
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手を繋ごう 僕と 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる | 澤田知可子 | 永六輔 | いずみたく | | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手を繋ごう 僕と 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
Missing言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ oh I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby | 澤田知可子 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | | 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ oh I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby |
無造作紳士 L'aquoiboniste呆れた人 ふざけてる人 でも憎めない A quoi bon 夢ばかり 追いかけたがり 傷つきやすい A quoi bon 冴えない人 困らせる人 Kiss だけうまい A quoi bon 気が弱い 涙に脆い のんきが過ぎる A quoi bon おかしな人 気まぐれな人 そう不器用な A quoi bon お人好し ただそそっかしい まぁろくでなし A quoi bon 素直な人 あどけない人 無邪気な瞳の A quoi bon ペシミスト アクワボニスト ロマンチストの A quoi bon とぼけた人 臆病な人 でも好かれる A quoi bon さみしがり なのに強がり 騙されやすい A quoi bon 飽きない人 のぼせてる人 嘘だけ下手な A quoi bon 優しさに ただ幸せに 間が悪過ぎる A quoi bon | 澤田知可子 | Serge Gainsbourg・日本語詞:松井五郎 | Serge Gainsbourg | | 呆れた人 ふざけてる人 でも憎めない A quoi bon 夢ばかり 追いかけたがり 傷つきやすい A quoi bon 冴えない人 困らせる人 Kiss だけうまい A quoi bon 気が弱い 涙に脆い のんきが過ぎる A quoi bon おかしな人 気まぐれな人 そう不器用な A quoi bon お人好し ただそそっかしい まぁろくでなし A quoi bon 素直な人 あどけない人 無邪気な瞳の A quoi bon ペシミスト アクワボニスト ロマンチストの A quoi bon とぼけた人 臆病な人 でも好かれる A quoi bon さみしがり なのに強がり 騙されやすい A quoi bon 飽きない人 のぼせてる人 嘘だけ下手な A quoi bon 優しさに ただ幸せに 間が悪過ぎる A quoi bon |
Moon RiverMoon River 忘れない あなたと見た 夜空 そっとふれた この胸が 追われるように消えそうな夢 そう ずっと 彷徨えば 未来はどこか 遠い 涙は なぜ でも ねぇ 同じ虹を 渡るふたりMoon River きっと Moon River 彷徨えば 未来はどこか 遠い 涙は なぜ でも ねぇ 同じ虹を 渡るふたりMoon River きっと | 澤田知可子 | Henry Mancini・John Mercer・日本語詞:松井五郎 | Henry Mancini・John Mercer | | Moon River 忘れない あなたと見た 夜空 そっとふれた この胸が 追われるように消えそうな夢 そう ずっと 彷徨えば 未来はどこか 遠い 涙は なぜ でも ねぇ 同じ虹を 渡るふたりMoon River きっと Moon River 彷徨えば 未来はどこか 遠い 涙は なぜ でも ねぇ 同じ虹を 渡るふたりMoon River きっと |
Melody寒がりな肩に 季節を感じて すくんだ胸 抱いて歩く あなたがいた頃 すれ違う人も こんな街も 優しかった ねぇ 哀しいことが ある度 いつも なつかしい歌 思い出すって 口笛、吹いてたね ただ何もかも 夢に変えられるほど わたしたち 強くなれない代わりにいつも そっと心 寄せて 瞳に眠る涙 起こさないよう くちづさんだ あの歌がほんとうに 好きだった あなたが あなたが遠い 三日月がとまる ビルの影を踏み ひとり、夏の終わりを見た でも ほんのわずかな 愛のためだけ 生きてみるのは 忘れたくない あなたじゃなくっても ただ何もかも 憶病にする 幸せも知って 私の心はつい、素直になれないの 今は 雨にもたれて 夢見るように瞳を閉じたら ため息がくちづさむ あの日の、あの日の せつないメロディ | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 財津和夫 | | 寒がりな肩に 季節を感じて すくんだ胸 抱いて歩く あなたがいた頃 すれ違う人も こんな街も 優しかった ねぇ 哀しいことが ある度 いつも なつかしい歌 思い出すって 口笛、吹いてたね ただ何もかも 夢に変えられるほど わたしたち 強くなれない代わりにいつも そっと心 寄せて 瞳に眠る涙 起こさないよう くちづさんだ あの歌がほんとうに 好きだった あなたが あなたが遠い 三日月がとまる ビルの影を踏み ひとり、夏の終わりを見た でも ほんのわずかな 愛のためだけ 生きてみるのは 忘れたくない あなたじゃなくっても ただ何もかも 憶病にする 幸せも知って 私の心はつい、素直になれないの 今は 雨にもたれて 夢見るように瞳を閉じたら ため息がくちづさむ あの日の、あの日の せつないメロディ |
もしも… -If-もし一枚の絵にいまできるなら 君のすべて描けるかな もしあふれる言葉を見つけたなら その心を満たせるかな なにから伝えればいい 夢しかないのに もし逢えない夜がさみしくても 瞳を閉じれば そばにいるよ もし終わりのない世界があるのなら 君といつか そこへ行こう どれだけ伝えればいい 愛だけしかないのに | 澤田知可子 | David Gates・日本語詞:松井五郎 | David Gates | | もし一枚の絵にいまできるなら 君のすべて描けるかな もしあふれる言葉を見つけたなら その心を満たせるかな なにから伝えればいい 夢しかないのに もし逢えない夜がさみしくても 瞳を閉じれば そばにいるよ もし終わりのない世界があるのなら 君といつか そこへ行こう どれだけ伝えればいい 愛だけしかないのに |
もしも、涙がこぼれたら…こんなに晴れた 朝だなんて 知らず 遅くまで眠って um ちょっと 悪いことしている 気分ね ふくらむ まぶた 冷やしながら 赤いルージュだけをつけて um 残る お日様をくぐって 出かけよう もしも 涙がこぼれたら 空を見て歩こう シビアな辛さを ごまかして 歩こう 抱かれた 体をすてても 忘れたい アナタ それくらい出来たら いいのに um… 冷たいけれど ずるくはない だって“別れてくれ”なんて um 何て 分かり易い言葉 アリガトウ もしも 涙がこぼれたら 花を見て歩こう 醜い我慢を してる顔 どうか はかなくても 悲しくても 綺麗になれると それくらい出来ると 教えて もっと 涙がこぼれたら もっとこぼれたら どうしていいのか わからないけれど 生まれた時から 女は この手の涙が 胸に余るほど あるのね… um… | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | 小野澤篤 | こんなに晴れた 朝だなんて 知らず 遅くまで眠って um ちょっと 悪いことしている 気分ね ふくらむ まぶた 冷やしながら 赤いルージュだけをつけて um 残る お日様をくぐって 出かけよう もしも 涙がこぼれたら 空を見て歩こう シビアな辛さを ごまかして 歩こう 抱かれた 体をすてても 忘れたい アナタ それくらい出来たら いいのに um… 冷たいけれど ずるくはない だって“別れてくれ”なんて um 何て 分かり易い言葉 アリガトウ もしも 涙がこぼれたら 花を見て歩こう 醜い我慢を してる顔 どうか はかなくても 悲しくても 綺麗になれると それくらい出来ると 教えて もっと 涙がこぼれたら もっとこぼれたら どうしていいのか わからないけれど 生まれた時から 女は この手の涙が 胸に余るほど あるのね… um… |
桃色吐息咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 明り採りにの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる | 澤田知可子 | 康珍化 | 佐藤隆 | 田嶌道生 | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 明り採りにの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる |
Moliendo Cafe夕闇が深く 染み込んだ空 静けさがそっと 風を誘う それは誰かが 忘れていった 続きのない 懐かしい日々 流れる星の 跡 追いながら 唇がふっと 夢に迷う みんな嘘でも 信じたかった 涙がまだ あふれるうちに うつむいても 今夜は ただ珈琲の香りが あゝ心の傷に甘く ふれてゆくだけ 胸のどこかで 聞こえてる音 さみしさはきっと 時を止める 愛していると 言ってほしかった ひとりだったと 気がつく前に うつむいても 今夜は ただ珈琲の香りが あゝ心の傷に甘く ふれてゆくだけ いつかは遠く 消えちゃうのなら 思い出なんて もういらない たぶん恋だと 言ってみたかった 涙がまだ あふれるうちに 涙がまだ あふれるうちに 涙がまだ あふれるうちに | 澤田知可子 | Jose Manzo Perroni・日本語詞:松井五郎 | Jose Manzo Perroni | | 夕闇が深く 染み込んだ空 静けさがそっと 風を誘う それは誰かが 忘れていった 続きのない 懐かしい日々 流れる星の 跡 追いながら 唇がふっと 夢に迷う みんな嘘でも 信じたかった 涙がまだ あふれるうちに うつむいても 今夜は ただ珈琲の香りが あゝ心の傷に甘く ふれてゆくだけ 胸のどこかで 聞こえてる音 さみしさはきっと 時を止める 愛していると 言ってほしかった ひとりだったと 気がつく前に うつむいても 今夜は ただ珈琲の香りが あゝ心の傷に甘く ふれてゆくだけ いつかは遠く 消えちゃうのなら 思い出なんて もういらない たぶん恋だと 言ってみたかった 涙がまだ あふれるうちに 涙がまだ あふれるうちに 涙がまだ あふれるうちに |
ヤハラテナ笑い集う、この場所は宝石だから その輝きが引寄せる 癒しの魔法 ヤハラテナ ヤハラテナ 歩み行く 賢者と出逢う ヤハラテナ ヤハラテナ 語りつぐ 旅人のふるさと 夢が集う、この場所の未来は「平和」 その憧憬に魅せられて 心が通う ヤハラテナ ヤハラテナ 森恵む 遥かな叡智 ヤハラテナ ヤハラテナ 分かち合う 歓びの楽園 涙包む、この場所の願いは「絆」 その縁(エニシ)から結ばれる 愛する聖地 ヤハラテナ ヤハラテナ ぬくもりの風 舞い踊る ヤハラテナ ヤハラテナ 感謝して 生きるアーユボーワン | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 小野澤篤 | 笑い集う、この場所は宝石だから その輝きが引寄せる 癒しの魔法 ヤハラテナ ヤハラテナ 歩み行く 賢者と出逢う ヤハラテナ ヤハラテナ 語りつぐ 旅人のふるさと 夢が集う、この場所の未来は「平和」 その憧憬に魅せられて 心が通う ヤハラテナ ヤハラテナ 森恵む 遥かな叡智 ヤハラテナ ヤハラテナ 分かち合う 歓びの楽園 涙包む、この場所の願いは「絆」 その縁(エニシ)から結ばれる 愛する聖地 ヤハラテナ ヤハラテナ ぬくもりの風 舞い踊る ヤハラテナ ヤハラテナ 感謝して 生きるアーユボーワン |
YaYa ~あの時代を忘れない~胸に残る いとしい人よ 飲み明かしてた なつかしい時 Oh,oh 秋が恋をせつなくすれば ひとり身のキャンパス 涙のチャペル ああ、もうあの頃のことは夢の中へ 知らぬ間に遠く Years go by Sugar,sugar,ya ya,petit choux 美しすぎるほど Pleasure,pleasure,la la,voulez vous 忘られぬ日々よ 互いに Guitar 鳴らすだけで わかり合えてた 奴もいたよ Oh,oh,oh 戻れるなら In my life again 目に浮かぶのは Better days とびきりステキな恋などもしたと思う 帰らぬ思い出 Time goes by Sugar,sugar,ya,ya,petit choux もう一度だけ逢えたら Pleasure,pleasure,la la,voulez vous いつの日にかまた Sugar,sugar,ya ya,petit choux 美しすぎるほど Pleasure,pleasure,la la,voulez vous 忘られぬ日々よ 忘られぬ日々よ | 澤田知可子 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 田嶌道生 | 胸に残る いとしい人よ 飲み明かしてた なつかしい時 Oh,oh 秋が恋をせつなくすれば ひとり身のキャンパス 涙のチャペル ああ、もうあの頃のことは夢の中へ 知らぬ間に遠く Years go by Sugar,sugar,ya ya,petit choux 美しすぎるほど Pleasure,pleasure,la la,voulez vous 忘られぬ日々よ 互いに Guitar 鳴らすだけで わかり合えてた 奴もいたよ Oh,oh,oh 戻れるなら In my life again 目に浮かぶのは Better days とびきりステキな恋などもしたと思う 帰らぬ思い出 Time goes by Sugar,sugar,ya,ya,petit choux もう一度だけ逢えたら Pleasure,pleasure,la la,voulez vous いつの日にかまた Sugar,sugar,ya ya,petit choux 美しすぎるほど Pleasure,pleasure,la la,voulez vous 忘られぬ日々よ 忘られぬ日々よ |
夢で逢えたら夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい…… | 澤田知可子 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | 小野澤篤 | 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい…… |
You Needed Me涙に答えを あなたはくれたわ 迷った道の先に 夜明けを見せてくれた 守られてた 夢見て いられるなら 心は まちがわない そこから 行ける場所が かならずあると思いたい 信じて いいのに なぜひとつにできないと知ってて 愛なんて名付けて またひとりよがりの言葉を 幸せに閉じ込めていた 凍えたてのひら 握ってくれたわ 優しいその笑顔に 何度も救われたの 忘れないで 夢から 覚めるのなら 心は 置いてゆこう そのとき わかる愛が かならずあると思いたい 信じて いいのに 信じて いいのに | 澤田知可子 | Randy Goodrum・日本語詞:松井五郎 | Randy Goodrum | | 涙に答えを あなたはくれたわ 迷った道の先に 夜明けを見せてくれた 守られてた 夢見て いられるなら 心は まちがわない そこから 行ける場所が かならずあると思いたい 信じて いいのに なぜひとつにできないと知ってて 愛なんて名付けて またひとりよがりの言葉を 幸せに閉じ込めていた 凍えたてのひら 握ってくれたわ 優しいその笑顔に 何度も救われたの 忘れないで 夢から 覚めるのなら 心は 置いてゆこう そのとき わかる愛が かならずあると思いたい 信じて いいのに 信じて いいのに |
横顔髪を直すフリで そっと、すれ違った 気付くはずはないけれど 寝ぼけまなこのまま 電車を待ってる あなたの朝 変わってないのね 昔と... 突然、出会う日が 生きがいの頃もあったから 寂しささえも、そぅ 胸に飾って 歩いたけど いろんな横顔で、 いろんな人をみて 変わってゆく 私の目に ざわめきも電車も あなた以外のもの スゥーッと消えて 優しく時間が 止まった... 悲しみは大きく 幸せはちいさく おしゃべりをしていたり ひとごみの誰もが 怒っているような そんなふうに 感じていたのは 何故なの 言葉にするとまるで 変わってしまう心の中 何時の間にかそれが 「私だから」と強がってた あなたの横顔は とても優しかった なのに私 覗いたの 違う表情の あなたもいるはずと 覗いているうちにこの愛を 失くした あなたの横顔が まっすぐ振り返る 気配がして 目を開ける そして走り出した 電車を見送れば 今、確かな足取りであなた 近づく... | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 井上大輔 | | 髪を直すフリで そっと、すれ違った 気付くはずはないけれど 寝ぼけまなこのまま 電車を待ってる あなたの朝 変わってないのね 昔と... 突然、出会う日が 生きがいの頃もあったから 寂しささえも、そぅ 胸に飾って 歩いたけど いろんな横顔で、 いろんな人をみて 変わってゆく 私の目に ざわめきも電車も あなた以外のもの スゥーッと消えて 優しく時間が 止まった... 悲しみは大きく 幸せはちいさく おしゃべりをしていたり ひとごみの誰もが 怒っているような そんなふうに 感じていたのは 何故なの 言葉にするとまるで 変わってしまう心の中 何時の間にかそれが 「私だから」と強がってた あなたの横顔は とても優しかった なのに私 覗いたの 違う表情の あなたもいるはずと 覗いているうちにこの愛を 失くした あなたの横顔が まっすぐ振り返る 気配がして 目を開ける そして走り出した 電車を見送れば 今、確かな足取りであなた 近づく... |
LIVE ON THE TURF都会を抜けた空は ひこうき雲の 光るセレモニー 移り気なあなたを 愛した涙 色あせてく 心の窓に風を入れて ちょっと好奇心 今日の気分にウインクして this is the “Live on the turf” 私だけの やさしい時間 this is the “Live on the turf” わすれてたトキメキ 休日の前には 仲間を集めて 朝まで騒いだ 悲しみ押し込んだ 胸は一人じゃ どこも行けない わかっていたの待つことさえ もうムダなことを あなた失う勇気なくて this is the “Live on the turf” くちづけした この場所で今 this is the “Live on the turf” 手を振るわ 昨日に 心の窓に風を入れて ちょっと好奇心 今日の気分にウインクして this is the “Live on the turf” 広い世界 誘われるまま this is the “Live on the turf” しなやかにはじけて this is the “Live on the turf” 広い世界 誘われるまま this is the “Live on the turf” しなやかにはじけて | 澤田知可子 | 暮醐遊 | 小林明子 | | 都会を抜けた空は ひこうき雲の 光るセレモニー 移り気なあなたを 愛した涙 色あせてく 心の窓に風を入れて ちょっと好奇心 今日の気分にウインクして this is the “Live on the turf” 私だけの やさしい時間 this is the “Live on the turf” わすれてたトキメキ 休日の前には 仲間を集めて 朝まで騒いだ 悲しみ押し込んだ 胸は一人じゃ どこも行けない わかっていたの待つことさえ もうムダなことを あなた失う勇気なくて this is the “Live on the turf” くちづけした この場所で今 this is the “Live on the turf” 手を振るわ 昨日に 心の窓に風を入れて ちょっと好奇心 今日の気分にウインクして this is the “Live on the turf” 広い世界 誘われるまま this is the “Live on the turf” しなやかにはじけて this is the “Live on the turf” 広い世界 誘われるまま this is the “Live on the turf” しなやかにはじけて |
落葉のコンチェルト For the Peace of All Mankind夢なら 覚めればいいのに いまも まだ あの日のこと 置き去りのまま “Hello” “Goodbye” それだけで 終わる恋だと気がついてた 遠い瞳 ほんとに ほんとに 過去になるなら 泣かないで 泣かないで 消えてしまおう どこかへ続く Door を いますぐに 見つけたいだけ 手にしたものは幻 傷がまた時を止めて 鍵をかけるわ あなたのいない部屋には 色がない どこにも 光が 見えない こんなに こんなに 過去になるなら 泣かないで 泣かないで 消えてしまおう どこかへ続く Door を いますぐに 見つけたいだけ ほんとに ほんとに 過去になるなら 泣かないで 泣かないで 消えてしまおう どこかへ続く Door を いますぐに 見つけたいだけ | 澤田知可子 | Albert Hammond・Mike Hazlewood・日本語詞:松井五郎 | Albert Hammond・Mike Hazlewood | | 夢なら 覚めればいいのに いまも まだ あの日のこと 置き去りのまま “Hello” “Goodbye” それだけで 終わる恋だと気がついてた 遠い瞳 ほんとに ほんとに 過去になるなら 泣かないで 泣かないで 消えてしまおう どこかへ続く Door を いますぐに 見つけたいだけ 手にしたものは幻 傷がまた時を止めて 鍵をかけるわ あなたのいない部屋には 色がない どこにも 光が 見えない こんなに こんなに 過去になるなら 泣かないで 泣かないで 消えてしまおう どこかへ続く Door を いますぐに 見つけたいだけ ほんとに ほんとに 過去になるなら 泣かないで 泣かないで 消えてしまおう どこかへ続く Door を いますぐに 見つけたいだけ |
Lovin' you Lovin' me瑠璃色の空から 生まれた今日の日差し 半分寝ぼけた 私を包んでゆくわ パジャマのままつけるFM Yes, in my heart 素顔に透き通る… 喧嘩した昨日が 胸の隅でうずいて あなたの写真を 小さくつついてみるの 意地を張って困らせたこと ホントは 後悔しているの Shinin' in the sunrise 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… 半袖のブラウス 素肌に通しながら 時計を目で追う… あなたも目覚める頃ね コードレスを指でたたいて Yes, mornin' call ぬくもり感じたい Feeling in the sunshine あなたが好きよ ささやくから 受話器の向こう 微笑んで 同じ季節に きらめきたい 自然な私 受けとめて Lovin' you Lovin' me Hold me tight… 瞳くすぐる西風 見慣れた 家並み 二人を継なぐ時間が しなやかに 目覚めてゆく ときめきを奏で 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 佐藤竹善 | | 瑠璃色の空から 生まれた今日の日差し 半分寝ぼけた 私を包んでゆくわ パジャマのままつけるFM Yes, in my heart 素顔に透き通る… 喧嘩した昨日が 胸の隅でうずいて あなたの写真を 小さくつついてみるの 意地を張って困らせたこと ホントは 後悔しているの Shinin' in the sunrise 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… 半袖のブラウス 素肌に通しながら 時計を目で追う… あなたも目覚める頃ね コードレスを指でたたいて Yes, mornin' call ぬくもり感じたい Feeling in the sunshine あなたが好きよ ささやくから 受話器の向こう 微笑んで 同じ季節に きらめきたい 自然な私 受けとめて Lovin' you Lovin' me Hold me tight… 瞳くすぐる西風 見慣れた 家並み 二人を継なぐ時間が しなやかに 目覚めてゆく ときめきを奏で 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… |
Love is BlindLove is blind 逢いたいのに もうあなたは 見えなくて Love is blind 思い出には 夏に翳る 冬の風 涙は どうすれば 渇くの 何度 訊いても 心は答えない Love is blind 消えない傷が 儚い闇を 連れてくる Love is blind 終わりがない 昨日だけが 続いてる いつもの朝の光さえ 届かないほど なにもかもが遠い Love is blind あたたかい ぬくもりまで 痣になる Love is blind 泣いていれば 夜明けは 来てくれますか | 澤田知可子 | Janis Ian・日本語詞:松井五郎 | Janis Ian | | Love is blind 逢いたいのに もうあなたは 見えなくて Love is blind 思い出には 夏に翳る 冬の風 涙は どうすれば 渇くの 何度 訊いても 心は答えない Love is blind 消えない傷が 儚い闇を 連れてくる Love is blind 終わりがない 昨日だけが 続いてる いつもの朝の光さえ 届かないほど なにもかもが遠い Love is blind あたたかい ぬくもりまで 痣になる Love is blind 泣いていれば 夜明けは 来てくれますか |
LOVE LETTER真夜中過ぎの 電話 あなたは 溜息ついて 「少し、離れてみよう」と それきり 受話器を置いた… 慣れ過ぎた わがままが あなたを 傷つけたの 鏡に映る私が 今はとてもつらいの ごめんなさい いつの間にか 愛する分だけ 愛されたいと 甘えてばかりいたね Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい 失くして知った 痛み 涙も 追いつかなくて 静かな夜の 真ん中 ひとりの私 みつけた あなたのため 生まれ変わる たとえ 会えなくても あなたの好きな 私でいたいから Love lettr for you 今夜空の 星に 心かざして はじめて好きと 言えた日を も一度あなたに 届けたい Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 沢田知可子 | 林有三 | 真夜中過ぎの 電話 あなたは 溜息ついて 「少し、離れてみよう」と それきり 受話器を置いた… 慣れ過ぎた わがままが あなたを 傷つけたの 鏡に映る私が 今はとてもつらいの ごめんなさい いつの間にか 愛する分だけ 愛されたいと 甘えてばかりいたね Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい 失くして知った 痛み 涙も 追いつかなくて 静かな夜の 真ん中 ひとりの私 みつけた あなたのため 生まれ変わる たとえ 会えなくても あなたの好きな 私でいたいから Love lettr for you 今夜空の 星に 心かざして はじめて好きと 言えた日を も一度あなたに 届けたい Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい |
Return to Foreverこの想い たどれば あの頃に もどれるはずね ああ 恋は何度も やりなおすもの Return to Forever あの日の 日射しの中で 少しづつ ふたり やさしくなる Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない この日々を 越えたら もう一度 輝くはずよ ああ 恋はしずかに からめとるもの Return to Forever 心の窓辺にもたれ あどけない 夢で笑いあえる Return to Forever 想いは 永遠(とわ)に消えない Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない | 澤田知可子 | 門谷憲二 | 井上大輔 | 岩本正樹 | この想い たどれば あの頃に もどれるはずね ああ 恋は何度も やりなおすもの Return to Forever あの日の 日射しの中で 少しづつ ふたり やさしくなる Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない この日々を 越えたら もう一度 輝くはずよ ああ 恋はしずかに からめとるもの Return to Forever 心の窓辺にもたれ あどけない 夢で笑いあえる Return to Forever 想いは 永遠(とわ)に消えない Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない |
Remember残したワインを 捨てながら 終った恋を そっと流してる 胸の傷が ふえるほど 女は光る そんなの嘘 銀の指輪が はずれないのも 軽い恋にしては いいだけ痛んだ胸 (Do you remember?) あの日のまま (Do you remember?) 電話が鳴って 黙って切れた Dancin' doll dream in the silent night 鏡に映った あどけなさ 口紅だけが 浮いた顔してる 熱いシャワ− 浴びるほど 心の中に 冷たい影 触れて落ちない 女がいいと Kiss で終る手口 いいだけ遊ばれたね (Do you remember?] 抱きもせずに (Do you remember?) 最初の人は あなたと言うわ Dancin' doll dream in the silent night DO you remember… Do you remember me! | 澤田知可子 | 門谷憲二 | 沢田知可子 | | 残したワインを 捨てながら 終った恋を そっと流してる 胸の傷が ふえるほど 女は光る そんなの嘘 銀の指輪が はずれないのも 軽い恋にしては いいだけ痛んだ胸 (Do you remember?) あの日のまま (Do you remember?) 電話が鳴って 黙って切れた Dancin' doll dream in the silent night 鏡に映った あどけなさ 口紅だけが 浮いた顔してる 熱いシャワ− 浴びるほど 心の中に 冷たい影 触れて落ちない 女がいいと Kiss で終る手口 いいだけ遊ばれたね (Do you remember?] 抱きもせずに (Do you remember?) 最初の人は あなたと言うわ Dancin' doll dream in the silent night DO you remember… Do you remember me! |
リリィほんの一瞬で 世界は変わるの あなたに会えた時から 溶けない恋心 これは何度も 芽生える百合の様 穏やかに過ぎる日々を あなたはくれたの 永遠が終わる日を 思えば悲しい やがて来るさよなら その日まで 愛してる 死ぬまで あなたに言うから この何気ない時間よ 消えないで ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど 明日を願う私を 許してね どんな小さな仕草も見ていよう うたた寝してる姿も ボーっとしてる顔も こんな大切な 愛しさ花模様 確かに感じあうこの ぬくもりと生きよう 永遠にほどけない 魔法があるなら あなたと生きてる それが全て ありがとう 私を愛してくれて 愛されるたび私は 綺麗になる ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど あなたを好きな私を 許してね 愛して 死ぬまで 私に言って 寄り添うばかりの私を 許してね ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど 切ないほどあなたを愛してる 私は あなたを 愛してる | 澤田知可子 | JENI | ace-K | 小野澤篤 | ほんの一瞬で 世界は変わるの あなたに会えた時から 溶けない恋心 これは何度も 芽生える百合の様 穏やかに過ぎる日々を あなたはくれたの 永遠が終わる日を 思えば悲しい やがて来るさよなら その日まで 愛してる 死ぬまで あなたに言うから この何気ない時間よ 消えないで ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど 明日を願う私を 許してね どんな小さな仕草も見ていよう うたた寝してる姿も ボーっとしてる顔も こんな大切な 愛しさ花模様 確かに感じあうこの ぬくもりと生きよう 永遠にほどけない 魔法があるなら あなたと生きてる それが全て ありがとう 私を愛してくれて 愛されるたび私は 綺麗になる ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど あなたを好きな私を 許してね 愛して 死ぬまで 私に言って 寄り添うばかりの私を 許してね ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど 切ないほどあなたを愛してる 私は あなたを 愛してる |
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 | 澤田知可子 | 松本隆 | 平井夏美 | 小野澤篤 | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 |
Raindrops Keep Fallin' on My Headなんにもしたくない 眠れないベッドは狭すぎる ねぇ なんだか きっと そう ずっと降り続く雨のせい 風はなにかを忘れてる あふれる光が射す場所 もう 少しだけ どうか 雨にこの気持ち伝えて だっていまも あの雲の向こうに 広がる青い空 かならず あるのに ベランダの雨の音 ひとりで泣いてもしょうがないもの ねぇ 頼んで いいかい 雨にこの気持ち伝えて 心に 囁くように 青い空 かならず あるのに ベランダの雨の音 ぼんやり泣いてもしょうがないもの ねぇ 頼んで いいかい 雨にこの気持ち伝えて 心に 囁くように | 澤田知可子 | Hal David・日本語詞:松井五郎 | Burt Bacharach | | なんにもしたくない 眠れないベッドは狭すぎる ねぇ なんだか きっと そう ずっと降り続く雨のせい 風はなにかを忘れてる あふれる光が射す場所 もう 少しだけ どうか 雨にこの気持ち伝えて だっていまも あの雲の向こうに 広がる青い空 かならず あるのに ベランダの雨の音 ひとりで泣いてもしょうがないもの ねぇ 頼んで いいかい 雨にこの気持ち伝えて 心に 囁くように 青い空 かならず あるのに ベランダの雨の音 ぼんやり泣いてもしょうがないもの ねぇ 頼んで いいかい 雨にこの気持ち伝えて 心に 囁くように |
ロビンソン新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る | 澤田知可子 | 草野正宗 | 草野正宗 | エバラ健太 | 新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る |
Rosa Amarilla花を贈りましょう もの謂わぬ Rosa Amarilla 美味し笑顔添えて 親愛なるあなたへ 華を持たせましょう 語り合う Rosa Amarilla Papaにありがとうって、小さな娘心で 花を飾りましょう やすらぎの Rosa Amarilla 美味し笑顔飾る 食卓にしあわせを やすらぎの Rosa Amarilla | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 平井夏美 | 小野澤篤 | 花を贈りましょう もの謂わぬ Rosa Amarilla 美味し笑顔添えて 親愛なるあなたへ 華を持たせましょう 語り合う Rosa Amarilla Papaにありがとうって、小さな娘心で 花を飾りましょう やすらぎの Rosa Amarilla 美味し笑顔飾る 食卓にしあわせを やすらぎの Rosa Amarilla |
若葉のころ First of Mayあの頃は そうクリスマスツリーより まだ僕は 小さくて 願いを 灯す夜は いつのまにか 消えていた いまはもう ほんとのこと 誰もが 訊かない でも君を 好きだったと 決して 忘れない 懐かしい 林檎の木は もう季節を 終えている ねぇ はじめて した Kiss には まだ答えは あるかな いまはもう ほんとのこと 誰もが 訊かない でも君を 好きだったと 決して 忘れない あの頃 僕らはまだ… … 願いを かけた星は きっとどこか 流れてる | 澤田知可子 | Maurice Gibb・Barry Gibb・Robin Gibb・日本語詞:松井五郎 | Maurice Gibb・Barry Gibb・Robin Gibb | | あの頃は そうクリスマスツリーより まだ僕は 小さくて 願いを 灯す夜は いつのまにか 消えていた いまはもう ほんとのこと 誰もが 訊かない でも君を 好きだったと 決して 忘れない 懐かしい 林檎の木は もう季節を 終えている ねぇ はじめて した Kiss には まだ答えは あるかな いまはもう ほんとのこと 誰もが 訊かない でも君を 好きだったと 決して 忘れない あの頃 僕らはまだ… … 願いを かけた星は きっとどこか 流れてる |
忘れないでいて並んで寄り添えば 見馴れたこの街も 降る雨に 懐かしく 輝く ダイヤモンド あなたに恋をして あなたに愛されて どんな時にも 誰より私… 幸せだった 季節は 明日へと 二人を 見送るけれど たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて 瞳に降り注ぐ 優しい雨の中 あの日のように 肩先そっと もたれてみるの… あなたに 愛された 私を 大事にしたい たとえばあなたがいつの日にか たとえば私を忘れても 一番好きな まぶしいその笑顔 忘れないでいて たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 木戸やすひろ | 若草恵 | 並んで寄り添えば 見馴れたこの街も 降る雨に 懐かしく 輝く ダイヤモンド あなたに恋をして あなたに愛されて どんな時にも 誰より私… 幸せだった 季節は 明日へと 二人を 見送るけれど たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて 瞳に降り注ぐ 優しい雨の中 あの日のように 肩先そっと もたれてみるの… あなたに 愛された 私を 大事にしたい たとえばあなたがいつの日にか たとえば私を忘れても 一番好きな まぶしいその笑顔 忘れないでいて たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて |
忘れられないあなたのTシャツ つかんで歩いて 時々、喧嘩して いっぱい笑った… あなたは背中に 私の幸せ 映したまま、何処か 行こうとしている 遠くなる足音に 叫びたい「私も行く」と 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? そう、明日だったね 君の誕生日 その言葉だけ何故 つらそうだったの? あなたが大好き 明日も私は それだけの明日よ 私にとっては 手をつなぎ 散歩した 夕暮れは変わらないのに 忘れられない だって、寂しいって 言われて せつなかったの 信じられない もう 再度(にど)と会えないの? ね、私 どうしよう… 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | 小野澤篤 | あなたのTシャツ つかんで歩いて 時々、喧嘩して いっぱい笑った… あなたは背中に 私の幸せ 映したまま、何処か 行こうとしている 遠くなる足音に 叫びたい「私も行く」と 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? そう、明日だったね 君の誕生日 その言葉だけ何故 つらそうだったの? あなたが大好き 明日も私は それだけの明日よ 私にとっては 手をつなぎ 散歩した 夕暮れは変わらないのに 忘れられない だって、寂しいって 言われて せつなかったの 信じられない もう 再度(にど)と会えないの? ね、私 どうしよう… 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? |
私の花 with 小野澤篤空が晴れても 残ってる 路地裏にある 水たまり せまい空だけ 見上げてた 昨日までの 私 何も知らない人だった すぐに気付いた大切な人 運命という言葉の意味 少し分かった気がした 後ろから目隠しするように 幸せは突然やってくる 生まれ変わるの あなたと出会ってから 鏡のように なりましょう あなたの全て 受け入れて 写真のように 見つめましょう 二人の今を そのままに 初めてのうた 口ずさむように 私の心は新しい 未来が見える あなたと出会ってから 私の花はいつどこに 咲くのだろうと描いてた 桃の花見た子どもの頃 今あなたの風の中で 私は生きるの あなたの優しい光の中で 鏡のように なりましょう あなたの全て 受け入れて 写真のように 見つめましょう 二人の今を そのままに 私の花はいつどこに 咲くのだろうと描いてた 桃の花見た子どもの頃 今あなたの風の中で | 澤田知可子 | 財津和夫 | 財津和夫 | 小野澤篤 | 空が晴れても 残ってる 路地裏にある 水たまり せまい空だけ 見上げてた 昨日までの 私 何も知らない人だった すぐに気付いた大切な人 運命という言葉の意味 少し分かった気がした 後ろから目隠しするように 幸せは突然やってくる 生まれ変わるの あなたと出会ってから 鏡のように なりましょう あなたの全て 受け入れて 写真のように 見つめましょう 二人の今を そのままに 初めてのうた 口ずさむように 私の心は新しい 未来が見える あなたと出会ってから 私の花はいつどこに 咲くのだろうと描いてた 桃の花見た子どもの頃 今あなたの風の中で 私は生きるの あなたの優しい光の中で 鏡のように なりましょう あなたの全て 受け入れて 写真のように 見つめましょう 二人の今を そのままに 私の花はいつどこに 咲くのだろうと描いてた 桃の花見た子どもの頃 今あなたの風の中で |
私の道あなたが出逢う 嬉しい事を 人より少し わかってたい 愛する事に 指切りなんて しなくてもいい人だから 何もない 何もない 青空の中 ふくらんで行く雲に 似てる心 優しい人は この街も優しくする 誰がそばにいるのかで 変わってく 私の道 ひとりぼっちを 24時間 楽しむくらい 待ちたい人 あなたが決めた 自分らしさを 見守る日々も 愛だから 生きている 生きて行く この感触を 「仕合(しあわ)せ」と呼ばせながら 歩いて行く 大きな夢は 心まで大きくする 誰と夢を見るのかで 変わってく 私の道 優しい人は この街も優しくする 誰がそばにいるのかで 変わってく 私の道 | 澤田知可子 | 沢ちひろ・沢田知可子 | 平井夏美 | | あなたが出逢う 嬉しい事を 人より少し わかってたい 愛する事に 指切りなんて しなくてもいい人だから 何もない 何もない 青空の中 ふくらんで行く雲に 似てる心 優しい人は この街も優しくする 誰がそばにいるのかで 変わってく 私の道 ひとりぼっちを 24時間 楽しむくらい 待ちたい人 あなたが決めた 自分らしさを 見守る日々も 愛だから 生きている 生きて行く この感触を 「仕合(しあわ)せ」と呼ばせながら 歩いて行く 大きな夢は 心まで大きくする 誰と夢を見るのかで 変わってく 私の道 優しい人は この街も優しくする 誰がそばにいるのかで 変わってく 私の道 |
微笑って真夜中に舞い込んだ 親友の泣き声 今すぐ行くよ いつもの元気を 悪戯な恋に さらわれたのね 突然のさよならが あなたにおしよせて 支えきれずに 呼びだしてきたの? こんな日は女同志 見守ってるよ 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ 覚えてる 2年前 わたしがふられた日 諦められず 思いきり泣いて おかしいね 今日はなぐさめている あの時に 味わった 痛み乗り越えて 約束したわ いいLadyしようって あなたの魅力 私がわかってるよ 微笑って 一番似合うよ 素直さ 取戻した後 ほらっ 昨日より ずっと素敵よ 涙がくれたやさしさで 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後に | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | 真夜中に舞い込んだ 親友の泣き声 今すぐ行くよ いつもの元気を 悪戯な恋に さらわれたのね 突然のさよならが あなたにおしよせて 支えきれずに 呼びだしてきたの? こんな日は女同志 見守ってるよ 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ 覚えてる 2年前 わたしがふられた日 諦められず 思いきり泣いて おかしいね 今日はなぐさめている あの時に 味わった 痛み乗り越えて 約束したわ いいLadyしようって あなたの魅力 私がわかってるよ 微笑って 一番似合うよ 素直さ 取戻した後 ほらっ 昨日より ずっと素敵よ 涙がくれたやさしさで 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後に |