ぼくらはひまわり一緒に過ごした 日々も いつかは 旅立つときがくる 離れて暮らす あの街も 同じ太陽は のぼってる ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 大地に根をはって グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 風に吹かれ 飛ばされそうでも 光をあびて 前を向く 新しい 街の色に まだまだ 慣れないけれど 見上げた 空と雲は どこまでも 遠くつづく ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり はげしい雨がふっても グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 強い日差しに 倒れそうでも 光をあびて 前を向く もしも君が さみしいときは ぼくも君に 会いたいときさ もしも君が 泣いていたら そっと涙を ふきに行くよ ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 大地に根をはって グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 風に吹かれ 飛ばされそうでも 光をあびて 前を向く | タニケン(谷本賢一郎) | 谷本賢一郎 | 谷本賢一郎 | 本田洋一郎 | 一緒に過ごした 日々も いつかは 旅立つときがくる 離れて暮らす あの街も 同じ太陽は のぼってる ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 大地に根をはって グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 風に吹かれ 飛ばされそうでも 光をあびて 前を向く 新しい 街の色に まだまだ 慣れないけれど 見上げた 空と雲は どこまでも 遠くつづく ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり はげしい雨がふっても グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 強い日差しに 倒れそうでも 光をあびて 前を向く もしも君が さみしいときは ぼくも君に 会いたいときさ もしも君が 泣いていたら そっと涙を ふきに行くよ ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 大地に根をはって グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 風に吹かれ 飛ばされそうでも 光をあびて 前を向く |
にじにわのシャベルが いちにちぬれて あめがあがって くしゃみをひとつ くもがながれて ひかりがさして みあげてみれば ラララ にじが にじが そらにかかって きみの きみの きぶんもはれて きっと あしたは いいてんき きっと あしたは いいてんき せんたくものが いちにちぬれて かぜにふかれて くしゃみをひとつ くもがながれて ひかりがさして みあげてみれば ラララ にじが にじが そらにかかって きみの きみの きぶんもはれて きっと あしたは いいてんき きっと あしたは いいてんき あのこのえんそく いちにちのびて なみだかわいて くしゃみをひとつ くもがながれて ひかりがさして みあげてみれば ラララ にじが にじが そらにかかって きみの きみの きぶんもはれて きっと あしたは いいてんき きっと あしたは いいてんき きっと あしたは いいてんき きっと あしたは いいてんき | タニケン(谷本賢一郎) | 新沢としひこ | 中川ひろたか | 本田洋一郎 | にわのシャベルが いちにちぬれて あめがあがって くしゃみをひとつ くもがながれて ひかりがさして みあげてみれば ラララ にじが にじが そらにかかって きみの きみの きぶんもはれて きっと あしたは いいてんき きっと あしたは いいてんき せんたくものが いちにちぬれて かぜにふかれて くしゃみをひとつ くもがながれて ひかりがさして みあげてみれば ラララ にじが にじが そらにかかって きみの きみの きぶんもはれて きっと あしたは いいてんき きっと あしたは いいてんき あのこのえんそく いちにちのびて なみだかわいて くしゃみをひとつ くもがながれて ひかりがさして みあげてみれば ラララ にじが にじが そらにかかって きみの きみの きぶんもはれて きっと あしたは いいてんき きっと あしたは いいてんき きっと あしたは いいてんき きっと あしたは いいてんき |