カキン獣ガーオー ガーオー ガーオー ガーオー ☆カキン獣☆ ダメだって カキン カキン獣 カキン カキン 出しちゃって良いの?ホントに良いの出しちゃって? カキン カキン 『重』カキン カキン だって 君を王様にしたいもん ちっちゃい頃に習ったでしょ? 『火事』になったら ☆お・か・し☆(はい!) 押さない 駆けない しゃべらない(はっはい!) 押さない 駆けない しゃべらない 最近わたし悟ったよ 『赤字』になっても ☆お・か・し☆(はい!) 推します 課金します 支払います(はっはい!) 推します 課金します 支払います ネッおかしぃでしょ? 日に3個 たまごを焼いて たまゴリラ たまゴリラ誕生 パヤパ 節約クッキング 黒焦げにしちゃって まさかの 嗚呼 伏線回収 (ガーオー ガーオー ガーオー ☆カキン獣☆) ダメだって カキン カキン獣 カキン カキン 出しちゃって良いの?ホントに良いの出しちゃって? キカン キカン銃 キカン キカン 無敵だけど 姫にはなれないんだもん 事故 事故 事故 ジコ ジコ ジコ ジコ 自己肯定感 欲しいあまり 積んで 詰んじゃう 昨今 ゾッコン カキン カキン 『重』カキン カキン だって 君が好きなんだもん ガオー 君を王様にしたいもん ガオ ガオオ ガオオ グルルルル ガオ ガオオ グルルルル ワオーン ニャ 行っくぞー! 重課金勢 住民税 払えぬぐらいに課金せい! 重課金勢 住民税 ごときじゃ止まらん 誰のせい? 愛でてる時間は超神聖 超楽しいの 人生 重課金勢 住民税 ごときじゃ止まれません Yen ぴえん ぱおん 幸せに たまごを食べる たまゴリラ たまゴリラ消費 パヤッパ 嫌じゃない サバイバル だけど引かれるの許せない そう 源泉徴収 (ガーオー ガーオー ガーオ・ガーオガーオーガー ☆カキン獣☆) ダメだって カキン カキン獣 カキン カキン 出しちゃって良いの?ホントに良いの出しちゃって? キカン キカン銃 キカン キカン 無敵だけど 姫にはなれないんだもん 事故 事故 事故 ジコ ジコ ジコ ジコ 自己肯定感 欲しいあまり 積んで 詰んじゃう 昨今 ゾッコン カキン カキン 獣『重』『重』『重』課金 だって 君が好きなんだもん ガオー 君を王様にしたいもん | CASI | CASI | CASI | | ガーオー ガーオー ガーオー ガーオー ☆カキン獣☆ ダメだって カキン カキン獣 カキン カキン 出しちゃって良いの?ホントに良いの出しちゃって? カキン カキン 『重』カキン カキン だって 君を王様にしたいもん ちっちゃい頃に習ったでしょ? 『火事』になったら ☆お・か・し☆(はい!) 押さない 駆けない しゃべらない(はっはい!) 押さない 駆けない しゃべらない 最近わたし悟ったよ 『赤字』になっても ☆お・か・し☆(はい!) 推します 課金します 支払います(はっはい!) 推します 課金します 支払います ネッおかしぃでしょ? 日に3個 たまごを焼いて たまゴリラ たまゴリラ誕生 パヤパ 節約クッキング 黒焦げにしちゃって まさかの 嗚呼 伏線回収 (ガーオー ガーオー ガーオー ☆カキン獣☆) ダメだって カキン カキン獣 カキン カキン 出しちゃって良いの?ホントに良いの出しちゃって? キカン キカン銃 キカン キカン 無敵だけど 姫にはなれないんだもん 事故 事故 事故 ジコ ジコ ジコ ジコ 自己肯定感 欲しいあまり 積んで 詰んじゃう 昨今 ゾッコン カキン カキン 『重』カキン カキン だって 君が好きなんだもん ガオー 君を王様にしたいもん ガオ ガオオ ガオオ グルルルル ガオ ガオオ グルルルル ワオーン ニャ 行っくぞー! 重課金勢 住民税 払えぬぐらいに課金せい! 重課金勢 住民税 ごときじゃ止まらん 誰のせい? 愛でてる時間は超神聖 超楽しいの 人生 重課金勢 住民税 ごときじゃ止まれません Yen ぴえん ぱおん 幸せに たまごを食べる たまゴリラ たまゴリラ消費 パヤッパ 嫌じゃない サバイバル だけど引かれるの許せない そう 源泉徴収 (ガーオー ガーオー ガーオ・ガーオガーオーガー ☆カキン獣☆) ダメだって カキン カキン獣 カキン カキン 出しちゃって良いの?ホントに良いの出しちゃって? キカン キカン銃 キカン キカン 無敵だけど 姫にはなれないんだもん 事故 事故 事故 ジコ ジコ ジコ ジコ 自己肯定感 欲しいあまり 積んで 詰んじゃう 昨今 ゾッコン カキン カキン 獣『重』『重』『重』課金 だって 君が好きなんだもん ガオー 君を王様にしたいもん |
夏風物詩風は緑の匂いがしてた 国道の逃げ水を追いかけた “夏は短いよ”って微笑んで 君は初めて僕を名前で呼んだ 冷やしたカロリーメイトをかじった 伸ばした前髪 うっとおしかった 汗をかくのが恥ずかしくなった 全部 全部 君からの影響だ 何なんだ 好きだった もう戻れない Ah どうして人は傷つけられても 好きだと思い続けてしまうのだろう? いたずらな“あのまなざし”からの“あの笑顔”が 昨日のことのように浮かぶ Woo それでもきっと Woo 忘れられるんだ 忘れないのは 踏み出せない自分を “君が好き”のせいにしたいから 漂う花火 浴衣姿 君の綺麗な横顔 寄せては返す 記憶の波 あの夜が夏の風物詩 気づけばセミの鳴き声がする 僕はそんな風に歌えない 死んだらまた逢えたりするかな それならそれも悪くないのかもね 何でだろう 泣きそうだ Oh 君に逢いたい Ah どうして人は傷つけられても 好きだと思い続けてしまうのだろう? いたずらな“あのまなざし”からの“あの笑顔”が 昨日のことのように浮かぶ Woo それでもきっと Woo 忘れられるんだ 忘れないのは 踏み出せない自分を “君が好き”のせいにしたいから “君が好き”のせいだ 夏が来た | CASI | CASI | CASI | | 風は緑の匂いがしてた 国道の逃げ水を追いかけた “夏は短いよ”って微笑んで 君は初めて僕を名前で呼んだ 冷やしたカロリーメイトをかじった 伸ばした前髪 うっとおしかった 汗をかくのが恥ずかしくなった 全部 全部 君からの影響だ 何なんだ 好きだった もう戻れない Ah どうして人は傷つけられても 好きだと思い続けてしまうのだろう? いたずらな“あのまなざし”からの“あの笑顔”が 昨日のことのように浮かぶ Woo それでもきっと Woo 忘れられるんだ 忘れないのは 踏み出せない自分を “君が好き”のせいにしたいから 漂う花火 浴衣姿 君の綺麗な横顔 寄せては返す 記憶の波 あの夜が夏の風物詩 気づけばセミの鳴き声がする 僕はそんな風に歌えない 死んだらまた逢えたりするかな それならそれも悪くないのかもね 何でだろう 泣きそうだ Oh 君に逢いたい Ah どうして人は傷つけられても 好きだと思い続けてしまうのだろう? いたずらな“あのまなざし”からの“あの笑顔”が 昨日のことのように浮かぶ Woo それでもきっと Woo 忘れられるんだ 忘れないのは 踏み出せない自分を “君が好き”のせいにしたいから “君が好き”のせいだ 夏が来た |
そして音楽を作る嘔吐 引き籠りの衝動 作曲なんて面倒で儲かんない狂行 破裂してしまわぬよう やるしかなかった あの夜 俺が引き籠ったのは モルモットにしたあんたのせいだ 過干渉で監視 感情はガン無視 続柄に一文字付いた “毒” 人伝に届いた卒業証書 見たくない でも捨てたくもない 悲鳴みたいに弾いた Fender Jazzmaster 渇かない血がついてる絆創膏 お止め下さい 内弁慶 そんな風になりたくないです お前のため思ってって? 気持ち悪いよ そういうの 顔に泥をぬらないでって あんたはすでにヨゴレ 創始 引き籠りの草子 “あんたがいつか観て 後悔しますように” こんな歌詞 一体誰が 歌いたがるんだ? スカヨネ死 キリスト教とて最初は バチバチの新興宗教 こんな曲でもすがれるなら 代替の神道 優勝 僕がピアノを辞めないのは 君が褒めてくれたから 弾いてたフレーズをいつか曲にすると 約束したから “実は好きな人 できたんだ” そんな嬉しそうに 相談しないでよ ずっとずっと君の隣にいたかった 幼馴染じゃなく シャッフルで聞いた back number “ヒロイン”に君が被った 何故だか泣いた後にばっか 右脳にメロ流れるよ 録ろうと思ってRECを押して ボイスレコーダー投げた 逆に“ハナミズキ” “君と好きな人が100年続きませんように” こんな歌詞 一体誰が 歌いたがるんだ? スカヨネ死 キリスト教とて最初は バチバチの新興宗教 こんな曲でもすがれるなら 代替の神道 優勝 スカヨネ死 スカヨネ死って何? 逆から読んだら 死ねよカス 嘔吐 引き籠りの衝動 作曲なんて面倒で儲かんない狂行 破裂しそうな 俺×僕 達はやるしかないんだ 今夜再び 夢だとか 誰か救うとか そんな高尚じゃないもんだけど ないもんねだりの伝説の最初の最初 そして音楽を作る 歌わせる | CASI | CASI | CASI | | 嘔吐 引き籠りの衝動 作曲なんて面倒で儲かんない狂行 破裂してしまわぬよう やるしかなかった あの夜 俺が引き籠ったのは モルモットにしたあんたのせいだ 過干渉で監視 感情はガン無視 続柄に一文字付いた “毒” 人伝に届いた卒業証書 見たくない でも捨てたくもない 悲鳴みたいに弾いた Fender Jazzmaster 渇かない血がついてる絆創膏 お止め下さい 内弁慶 そんな風になりたくないです お前のため思ってって? 気持ち悪いよ そういうの 顔に泥をぬらないでって あんたはすでにヨゴレ 創始 引き籠りの草子 “あんたがいつか観て 後悔しますように” こんな歌詞 一体誰が 歌いたがるんだ? スカヨネ死 キリスト教とて最初は バチバチの新興宗教 こんな曲でもすがれるなら 代替の神道 優勝 僕がピアノを辞めないのは 君が褒めてくれたから 弾いてたフレーズをいつか曲にすると 約束したから “実は好きな人 できたんだ” そんな嬉しそうに 相談しないでよ ずっとずっと君の隣にいたかった 幼馴染じゃなく シャッフルで聞いた back number “ヒロイン”に君が被った 何故だか泣いた後にばっか 右脳にメロ流れるよ 録ろうと思ってRECを押して ボイスレコーダー投げた 逆に“ハナミズキ” “君と好きな人が100年続きませんように” こんな歌詞 一体誰が 歌いたがるんだ? スカヨネ死 キリスト教とて最初は バチバチの新興宗教 こんな曲でもすがれるなら 代替の神道 優勝 スカヨネ死 スカヨネ死って何? 逆から読んだら 死ねよカス 嘔吐 引き籠りの衝動 作曲なんて面倒で儲かんない狂行 破裂しそうな 俺×僕 達はやるしかないんだ 今夜再び 夢だとか 誰か救うとか そんな高尚じゃないもんだけど ないもんねだりの伝説の最初の最初 そして音楽を作る 歌わせる |
尊き推し推しが 週刊誌に撃たれ 熱愛で燃えてる 今夜 わたし灰になって 焼け野原に佇んでる 推しと付き合えると信じる夢見ガチ勢じゃない だけど永遠の片想い失うのは辛すぎて 祭壇にならんだ円盤 遺影みたいで切ない 今病みに病んでるわたし いじる奴らはきっと後悔する 尊き推し 燃やされないでいてよ 君を推せない人生なんてまるで余生 尊き推し 永遠に言い訳して 信じるから 傷つかない夢見せて いつも化粧なおしたっけ 推しのステージの前 深く知り合わずに愛でる 優しい距離感 好きだった 幸せにならないでとか 思うわけがないけど 何度も語ってきたあの夢が潰えても 君は辛くないの? 尊き推し わたしも夢があったんだ それは君が夢叶えるの看取ること 尊き推し 一方通行の愛の果て わたし 同時に愛と夢を失ったの 眠れない夜が更けてゆく 生きるとは推すこと 推すことは美しいこと 形のある透明 愛の存在証明 気づいたの やっぱりわたし 君を捨てられない 尊き推し 燃やされないでいてよ 君を推せない人生なんてまるで余生 尊き推し 永遠に言い訳して 信じるから 傷つかない夢見せて 東の雲間が燃えてる 君は尊き推し | CASI | CASI | CASI | | 推しが 週刊誌に撃たれ 熱愛で燃えてる 今夜 わたし灰になって 焼け野原に佇んでる 推しと付き合えると信じる夢見ガチ勢じゃない だけど永遠の片想い失うのは辛すぎて 祭壇にならんだ円盤 遺影みたいで切ない 今病みに病んでるわたし いじる奴らはきっと後悔する 尊き推し 燃やされないでいてよ 君を推せない人生なんてまるで余生 尊き推し 永遠に言い訳して 信じるから 傷つかない夢見せて いつも化粧なおしたっけ 推しのステージの前 深く知り合わずに愛でる 優しい距離感 好きだった 幸せにならないでとか 思うわけがないけど 何度も語ってきたあの夢が潰えても 君は辛くないの? 尊き推し わたしも夢があったんだ それは君が夢叶えるの看取ること 尊き推し 一方通行の愛の果て わたし 同時に愛と夢を失ったの 眠れない夜が更けてゆく 生きるとは推すこと 推すことは美しいこと 形のある透明 愛の存在証明 気づいたの やっぱりわたし 君を捨てられない 尊き推し 燃やされないでいてよ 君を推せない人生なんてまるで余生 尊き推し 永遠に言い訳して 信じるから 傷つかない夢見せて 東の雲間が燃えてる 君は尊き推し |
落下星夜空を流れ落ちる星 聞こえた 恋に落ちる胸の音 “私もだよ”と言ってたのは 嘘? 嘘? あの夜 あの頃君は優しかった 流れ星見つけては僕を見て “誰にも 知られず消えるのは 可哀想” そう言ってた 黒のない街で 君はアカ抜けて 青さ捨てるように 僕から離れた ひとり 一筋の光探す 落下星 夜の闇に落ちてゆく 光りながら落ちてゆく 失くした恋の感情星 最初の恋に落ちた僕が 君を 最後の恋にしたがったせい? 夜の闇に堕ちてゆく 光りながら堕ちてゆく ふたり一緒のはずだったよね 僕を哀れんでたの? 君が分からない 嫌いだ “あなたにちゃんと説明できないような涙を あなたに拭わせられないよ ゴメン”って 君は跡が残らない弱さで 僕を抱きしめ返した それが何よりも辛かった 外は星月夜 鍵もかけないで 飛び出して胸いっぱい息を吸っても 空が溶けて グルグルと回る 僕のせい? 落下星 夜の闇に落ちてゆく 光りながら落ちてゆく 失くした恋の感情星 最初の恋に落ちた僕が 君を 最後の恋にしたがったせい? 夜の闇に堕ちてゆく 光りながら堕ちてゆく ふたり一緒のはずだったよね 僕を哀れんでたの? 君が分からない 嫌いだ 夜空を流れ落ちる星 聞こえる 闇に堕ちる胸の音 耳を塞いで 呼吸止めても どうして? その音が消せない | CASI | CASI | CASI | | 夜空を流れ落ちる星 聞こえた 恋に落ちる胸の音 “私もだよ”と言ってたのは 嘘? 嘘? あの夜 あの頃君は優しかった 流れ星見つけては僕を見て “誰にも 知られず消えるのは 可哀想” そう言ってた 黒のない街で 君はアカ抜けて 青さ捨てるように 僕から離れた ひとり 一筋の光探す 落下星 夜の闇に落ちてゆく 光りながら落ちてゆく 失くした恋の感情星 最初の恋に落ちた僕が 君を 最後の恋にしたがったせい? 夜の闇に堕ちてゆく 光りながら堕ちてゆく ふたり一緒のはずだったよね 僕を哀れんでたの? 君が分からない 嫌いだ “あなたにちゃんと説明できないような涙を あなたに拭わせられないよ ゴメン”って 君は跡が残らない弱さで 僕を抱きしめ返した それが何よりも辛かった 外は星月夜 鍵もかけないで 飛び出して胸いっぱい息を吸っても 空が溶けて グルグルと回る 僕のせい? 落下星 夜の闇に落ちてゆく 光りながら落ちてゆく 失くした恋の感情星 最初の恋に落ちた僕が 君を 最後の恋にしたがったせい? 夜の闇に堕ちてゆく 光りながら堕ちてゆく ふたり一緒のはずだったよね 僕を哀れんでたの? 君が分からない 嫌いだ 夜空を流れ落ちる星 聞こえる 闇に堕ちる胸の音 耳を塞いで 呼吸止めても どうして? その音が消せない |
藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁…藁藁藁藁…藁藁藁藁… 陰陽師 咥えた五寸釘 丑の刻の妖気 カコンカコン カコンカコン 打ち込んでく怨恨 カワイイ藁のお人形 嗚呼 届け呪詛 分かってる 刺さってる 釘見て笑ってる 左手 打ちましょう 右手も打ちましょう カコンカコン カコンカコン 止まない打撃音 カワイイ君のお人形 嗚呼 死刑執行 願ってる 刺さってる 釘見て笑ってる 藁藁藁…… 笑笑笑…… 口惜しや 狂おしや お参り 夜参り 精神の乖離 見ちゃだめよ 不名誉 消さなきゃ アハアハ 振らなきゃ血刀 あの夜 蝋燭 この白装束 カワイイ髪の毛くすねた盗賊 藁の身体に 毛生やし おんなたらし呪い 祟り 雨曝し 臨兵闘者 皆陣列前 許されてると思ってるんでしょう? 臨兵闘者 皆陣列前 アッハッハッハ もう遅いわ 陰陽師 咥えた五寸釘 丑の刻の妖気 カコンカコン カコンカコン 打ち込んでく怨恨 カワイイ藁のお人形 嗚呼 届け呪詛 分かってる 刺さってる 釘見て笑ってる 心臓 打ちましょう アタマも打ちましょう カコンカコン カコンカコン 病まない打撃音 カワイイ君のお人形 嗚呼 死刑執行 願ってる 刺さってる 釘見て笑ってる 藁藁藁…… 笑笑笑…… 藁藁…藁藁藁藁…藁藁藁藁… | CASI | CASI | CASI | | 藁藁…藁藁藁藁…藁藁藁藁… 陰陽師 咥えた五寸釘 丑の刻の妖気 カコンカコン カコンカコン 打ち込んでく怨恨 カワイイ藁のお人形 嗚呼 届け呪詛 分かってる 刺さってる 釘見て笑ってる 左手 打ちましょう 右手も打ちましょう カコンカコン カコンカコン 止まない打撃音 カワイイ君のお人形 嗚呼 死刑執行 願ってる 刺さってる 釘見て笑ってる 藁藁藁…… 笑笑笑…… 口惜しや 狂おしや お参り 夜参り 精神の乖離 見ちゃだめよ 不名誉 消さなきゃ アハアハ 振らなきゃ血刀 あの夜 蝋燭 この白装束 カワイイ髪の毛くすねた盗賊 藁の身体に 毛生やし おんなたらし呪い 祟り 雨曝し 臨兵闘者 皆陣列前 許されてると思ってるんでしょう? 臨兵闘者 皆陣列前 アッハッハッハ もう遅いわ 陰陽師 咥えた五寸釘 丑の刻の妖気 カコンカコン カコンカコン 打ち込んでく怨恨 カワイイ藁のお人形 嗚呼 届け呪詛 分かってる 刺さってる 釘見て笑ってる 心臓 打ちましょう アタマも打ちましょう カコンカコン カコンカコン 病まない打撃音 カワイイ君のお人形 嗚呼 死刑執行 願ってる 刺さってる 釘見て笑ってる 藁藁藁…… 笑笑笑…… 藁藁…藁藁藁藁…藁藁藁藁… |