ありふれた 憧れた人生がありふれた普通だなんて 一体、誰が決めつけられるんだよ 憧れた人生が皆と違っておかしいとか 決めつけられないで 答えはいくつあってもいいから 「普通」が何より普通じゃないな 決められた形にすんなり当てはめてやるなよ ありふれた ありふれた言葉でも 想いが重なれば 重なれば 価値のあるもので 背伸びした 背伸びした言葉より そう「あなただからこそ」が素敵だよ だからそのままでいいんだよ あなたらしさを笑う奴が あなたより素晴らしいはずがないから 「普通」は命の数だけあるから こうあるべきだとか気にすることは 馬鹿らしいよな 「普通」が何より普通じゃないな 決められた形にすんなり当てはめてやるなよ ありふれた ありふれた言葉でも 素直に伝えなくちゃ 伝えなくちゃ ありのまま ありのままの気持ちを この胸が痛いほどそばにいたいこと わかって欲しいから ありふれた ありふれた暮らしでも 一緒に過ごせたら 過ごせたら 価値のある日々で 背伸びした 背伸びした暮らしなら いつかは苦しくて壊れてしまう だからそのままがいいんだよ ありふれた幸せに気付くこと それより素晴らしいものはないよな  | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 憧れた人生がありふれた普通だなんて 一体、誰が決めつけられるんだよ 憧れた人生が皆と違っておかしいとか 決めつけられないで 答えはいくつあってもいいから 「普通」が何より普通じゃないな 決められた形にすんなり当てはめてやるなよ ありふれた ありふれた言葉でも 想いが重なれば 重なれば 価値のあるもので 背伸びした 背伸びした言葉より そう「あなただからこそ」が素敵だよ だからそのままでいいんだよ あなたらしさを笑う奴が あなたより素晴らしいはずがないから 「普通」は命の数だけあるから こうあるべきだとか気にすることは 馬鹿らしいよな 「普通」が何より普通じゃないな 決められた形にすんなり当てはめてやるなよ ありふれた ありふれた言葉でも 素直に伝えなくちゃ 伝えなくちゃ ありのまま ありのままの気持ちを この胸が痛いほどそばにいたいこと わかって欲しいから ありふれた ありふれた暮らしでも 一緒に過ごせたら 過ごせたら 価値のある日々で 背伸びした 背伸びした暮らしなら いつかは苦しくて壊れてしまう だからそのままがいいんだよ ありふれた幸せに気付くこと それより素晴らしいものはないよな |
アイラヴミーもしも宇宙からの侵略者が来て世界が終わろうとしても どうせ誰もが自分だけ心配するんだ もしもそいつら倒して救世主として歴史に名を刻めたら 報われるかな 認めてもらえるかな 人が何かを愛してしまうのは同じように愛して欲しいから 僕が僕を認めてみるだけでは ドーナツの穴は埋まらなかったけれど アイラヴミー この夜をブチ破るための合言葉さ アイラヴミー それでもあなたがいないと何の意味もないや あなたはひとりじゃないから名前が付いてる 秒速で変わり続ける捉えようのない毎日の中で 一体どれだけ死ぬまでに残せるだろう? 今はわからないからとにかく愛するものを抱きしめてみる その先にしか答えはないような気がする 一人でいても寂しくないのは独りじゃないってこと知っているから 僕はあなたを認めて そしてはじめてドーナツの穴は必要なんだと気付けたよ 自分を愛せなきゃ何も愛せないだろう I love me, so I can love you. アイラヴミー 誰にでも許された一つ確かなこと 涙拭き どこまでも愛してくれよ たった一人あなたのこと アイラヴミー この夜をブチ破るための合言葉さ アイラヴミー だからこそあなたがいないと何の意味もないや 僕らはひとりじゃないから ひとりにはなれないように名前が付いてる アイラヴミー | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | | もしも宇宙からの侵略者が来て世界が終わろうとしても どうせ誰もが自分だけ心配するんだ もしもそいつら倒して救世主として歴史に名を刻めたら 報われるかな 認めてもらえるかな 人が何かを愛してしまうのは同じように愛して欲しいから 僕が僕を認めてみるだけでは ドーナツの穴は埋まらなかったけれど アイラヴミー この夜をブチ破るための合言葉さ アイラヴミー それでもあなたがいないと何の意味もないや あなたはひとりじゃないから名前が付いてる 秒速で変わり続ける捉えようのない毎日の中で 一体どれだけ死ぬまでに残せるだろう? 今はわからないからとにかく愛するものを抱きしめてみる その先にしか答えはないような気がする 一人でいても寂しくないのは独りじゃないってこと知っているから 僕はあなたを認めて そしてはじめてドーナツの穴は必要なんだと気付けたよ 自分を愛せなきゃ何も愛せないだろう I love me, so I can love you. アイラヴミー 誰にでも許された一つ確かなこと 涙拭き どこまでも愛してくれよ たった一人あなたのこと アイラヴミー この夜をブチ破るための合言葉さ アイラヴミー だからこそあなたがいないと何の意味もないや 僕らはひとりじゃないから ひとりにはなれないように名前が付いてる アイラヴミー |
アブラカタブラ言葉にしなきゃ伝わらないな どうなりたいのか誰といたいのか 好きなものとか好きな人とか そばにいて欲しい人のこと 「アブラカタブラ」 あなたの涙拭う為ならば声を枯らすから そんな簡単に言わないでよと 微笑む頬を見つめてた 声が聞けるだけで全部どうでもよくなる 理不尽も忘れるほどに愛してるよ 世界中の悪い奴を倒せる強さはないけれど ただあなたを笑わせるような魔法をくれよ たとえ対価として正義に嫌われたっていいさ あなたが笑える世界があれば、僕は幸せだ 果たして僕は自分が好きだって思えるのかな わからないけどさ あなたのことが好きだといえる 僕だけは好きでいられる 「アブラカタブラ」 あなたが涙流さないような居場所になるから どうか胸を締めつける夜は そばにいさせて欲しいんだ どんな魔法使っても二度とは出会えない人 大袈裟もちょうどいいほどに愛してるよ 世界中の悪い奴を倒せる強さはないけれど ただあなたを笑わせるような魔法をくれよ たとえ対価として正義に嫌われたっていいさ あなたが笑える世界が 叶うのなら もう叶うのなら他に願いはいらないけれど ただあなたと同じ幸せを分かち合えますように 富も名声も力も何もなくたって恥ずかしくはないさ この弱さすらも笑ってくれたらそれ以上はないから 僕は幸せだ | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 言葉にしなきゃ伝わらないな どうなりたいのか誰といたいのか 好きなものとか好きな人とか そばにいて欲しい人のこと 「アブラカタブラ」 あなたの涙拭う為ならば声を枯らすから そんな簡単に言わないでよと 微笑む頬を見つめてた 声が聞けるだけで全部どうでもよくなる 理不尽も忘れるほどに愛してるよ 世界中の悪い奴を倒せる強さはないけれど ただあなたを笑わせるような魔法をくれよ たとえ対価として正義に嫌われたっていいさ あなたが笑える世界があれば、僕は幸せだ 果たして僕は自分が好きだって思えるのかな わからないけどさ あなたのことが好きだといえる 僕だけは好きでいられる 「アブラカタブラ」 あなたが涙流さないような居場所になるから どうか胸を締めつける夜は そばにいさせて欲しいんだ どんな魔法使っても二度とは出会えない人 大袈裟もちょうどいいほどに愛してるよ 世界中の悪い奴を倒せる強さはないけれど ただあなたを笑わせるような魔法をくれよ たとえ対価として正義に嫌われたっていいさ あなたが笑える世界が 叶うのなら もう叶うのなら他に願いはいらないけれど ただあなたと同じ幸せを分かち合えますように 富も名声も力も何もなくたって恥ずかしくはないさ この弱さすらも笑ってくれたらそれ以上はないから 僕は幸せだ |
ウルトラエールあなたが言った「頑張れ」の 強さを超えるものなんかないな あなたのことを考えて今日もまた頑張ろう 朝一番の布団脱出作戦 アラームを止めてまたドアを開けて 学校バイト仕事、色々あるけど 乗り越えてしまえば無敵なんだぜ 終わったら何か食べに行こうか 何もいらんけど買い物に行こうか どこでもいいよ あなたとなら どこに行けなくても笑ってくれるなら あなたが言った「頑張れ」の 強さを超えるものなんかないな あなたのことを考えて今日もまた頑張ろう 朝一番の布団脱出作戦 アラームを止めてまたドアを開けて 学校バイト仕事、色々あるけど 乗り越えたらあなたに会えるから 今日もまた頑張って闘えるんだ あなたが言った「頑張れ」の 強さを超えるものなんかないけど あなたの頑張る理由になりたいよ いつまでも 力みなぎるウルトラエールを | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | あなたが言った「頑張れ」の 強さを超えるものなんかないな あなたのことを考えて今日もまた頑張ろう 朝一番の布団脱出作戦 アラームを止めてまたドアを開けて 学校バイト仕事、色々あるけど 乗り越えてしまえば無敵なんだぜ 終わったら何か食べに行こうか 何もいらんけど買い物に行こうか どこでもいいよ あなたとなら どこに行けなくても笑ってくれるなら あなたが言った「頑張れ」の 強さを超えるものなんかないな あなたのことを考えて今日もまた頑張ろう 朝一番の布団脱出作戦 アラームを止めてまたドアを開けて 学校バイト仕事、色々あるけど 乗り越えたらあなたに会えるから 今日もまた頑張って闘えるんだ あなたが言った「頑張れ」の 強さを超えるものなんかないけど あなたの頑張る理由になりたいよ いつまでも 力みなぎるウルトラエールを |
革命今夜心から信じてた仲間の成功を 心から喜べず隠した夜があった もう変わるんだ 僕が僕を見放さないように 革命に前夜などなかった いつだってこの瞬間が革命 心からかけがえのない居場所がなくなっても 心から悲しめず立ち去る夜があった もうダメかもな 僕は僕を見失いそうだ 空っぽになっていく空をただ睨んでいた 明日やろうは馬鹿野郎 それは多分難しい事じゃなくて 足はまだ動かせなくとも心さえ震えたなら 革命今夜 人生を変える時が来たんだよ 革命今夜 過去も未来も頷くように 革命今夜 挫折が生きたい理由を導いた どうもありがとう 叶わなかった夢達よ 心から信じてた仲間の成功を 今なら喜べそうだ もう弱くない 変わるんだ 僕が僕に期待するように 革命に前夜などないのさ いつだってこの瞬間が 革命今夜 人生を変える時が来たんだよ 革命今夜 過去も未来も頷くように 革命今夜 挫折が僕らとあなたを出会わせたから 革命今夜 世界を覆す記念日だ 革命今夜 希望と絶望が抱き合うように 革命今夜 変わらない為に変わって来たんだよ じゃあね さよなら 叶わなかった夢達よ 好きで選んだ人生だから愛してあげたい 革命今夜 いつだってこの瞬間が革命 | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 心から信じてた仲間の成功を 心から喜べず隠した夜があった もう変わるんだ 僕が僕を見放さないように 革命に前夜などなかった いつだってこの瞬間が革命 心からかけがえのない居場所がなくなっても 心から悲しめず立ち去る夜があった もうダメかもな 僕は僕を見失いそうだ 空っぽになっていく空をただ睨んでいた 明日やろうは馬鹿野郎 それは多分難しい事じゃなくて 足はまだ動かせなくとも心さえ震えたなら 革命今夜 人生を変える時が来たんだよ 革命今夜 過去も未来も頷くように 革命今夜 挫折が生きたい理由を導いた どうもありがとう 叶わなかった夢達よ 心から信じてた仲間の成功を 今なら喜べそうだ もう弱くない 変わるんだ 僕が僕に期待するように 革命に前夜などないのさ いつだってこの瞬間が 革命今夜 人生を変える時が来たんだよ 革命今夜 過去も未来も頷くように 革命今夜 挫折が僕らとあなたを出会わせたから 革命今夜 世界を覆す記念日だ 革命今夜 希望と絶望が抱き合うように 革命今夜 変わらない為に変わって来たんだよ じゃあね さよなら 叶わなかった夢達よ 好きで選んだ人生だから愛してあげたい 革命今夜 いつだってこの瞬間が革命 |
かけがえないかけがえないよ あなたがいないと意味などないと言い切れるほど 確かな愛を見逃さないように生きていて もういいだろ、あなたを愛してあげてよ 平気だよ 平気だよ 平気だよ 平気だよ 平気だよ 言い聞かせすぎて痛みに気付けないんだよ 慣れてるよ 慣れてるよ 慣れてるよ 慣れてるよ 慣れてるよ 傷を隠すことは強さじゃなかった やめてくれないか 心を騙すこと 価値なんかないと自分を雑に扱うこと 気付いてくれないか 味方がいること あなたが必要な人がいること かけがえないよ あなたがいないと意味などないと言い切れるほど 確かな愛を見逃さないように生きていて もういいだろ、あなたを愛してあげてよ 誰かを落とすことで優位に立つんじゃなくて 昨日の自分を超えてかっこよくありたいよな 誰が何と言おうとも構わない 喜びも悲しみも怒りも得意も苦手も 全部ひっくるめて取り柄なんじゃないか 取り柄なんじゃないか かけがえないよ あなたがいないと意味などないと言い切れるほど 確かな愛を見逃さないように生きていて かけがえないよ 抱き締めたいよ 間違いないと言い切れるもの 確かな愛を疑わないように受け取めて まだ信じ切れなくたっていいから ねぇもういいだろ、 かけがえないあなたを愛してあげてよ 愛してあげてよ | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | かけがえないよ あなたがいないと意味などないと言い切れるほど 確かな愛を見逃さないように生きていて もういいだろ、あなたを愛してあげてよ 平気だよ 平気だよ 平気だよ 平気だよ 平気だよ 言い聞かせすぎて痛みに気付けないんだよ 慣れてるよ 慣れてるよ 慣れてるよ 慣れてるよ 慣れてるよ 傷を隠すことは強さじゃなかった やめてくれないか 心を騙すこと 価値なんかないと自分を雑に扱うこと 気付いてくれないか 味方がいること あなたが必要な人がいること かけがえないよ あなたがいないと意味などないと言い切れるほど 確かな愛を見逃さないように生きていて もういいだろ、あなたを愛してあげてよ 誰かを落とすことで優位に立つんじゃなくて 昨日の自分を超えてかっこよくありたいよな 誰が何と言おうとも構わない 喜びも悲しみも怒りも得意も苦手も 全部ひっくるめて取り柄なんじゃないか 取り柄なんじゃないか かけがえないよ あなたがいないと意味などないと言い切れるほど 確かな愛を見逃さないように生きていて かけがえないよ 抱き締めたいよ 間違いないと言い切れるもの 確かな愛を疑わないように受け取めて まだ信じ切れなくたっていいから ねぇもういいだろ、 かけがえないあなたを愛してあげてよ 愛してあげてよ |
カラスくたばれないから夜明けを待っている 愛に触れて僕は泣いていた 涙は悲しみの合図じゃないよ 羽撃け、絶望に追いつかれない速さで 明けない夜に打ち当たって「もうダメだ」って零した こうなるならもういっその事やめてしまえば楽だよな 悲しいだけじゃ泣けなかった 喜びが傍にあるから辛いんだ 今誰かが世界から消えてしまったとして そんなこと気に留めずこの地球は回っていく 僕らはこの世界を変えられはしないけど 世界だって僕を変えられないよ 生きている意味がわからなくなっても 愛に触れて此処まで来たこと ただ忘れないでよ 夜明けは待っている 駆け出せ、熱望が焼き尽くさない場所まで あんなに嫌いだった全てが今は日常に溢れている 一人じゃ何にも出来なかった 翼がないと空は飛べなかった たった一言で良かった「大丈夫」だって それだけで僕は救われてきた くたばれないから くたばれないから夜明けを待っている 愛に触れて僕は泣いていた 涙は悲しみの合図じゃないよ 命が輝いている証だ 羽撃け、絶望に追いつかれない速さで | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | くたばれないから夜明けを待っている 愛に触れて僕は泣いていた 涙は悲しみの合図じゃないよ 羽撃け、絶望に追いつかれない速さで 明けない夜に打ち当たって「もうダメだ」って零した こうなるならもういっその事やめてしまえば楽だよな 悲しいだけじゃ泣けなかった 喜びが傍にあるから辛いんだ 今誰かが世界から消えてしまったとして そんなこと気に留めずこの地球は回っていく 僕らはこの世界を変えられはしないけど 世界だって僕を変えられないよ 生きている意味がわからなくなっても 愛に触れて此処まで来たこと ただ忘れないでよ 夜明けは待っている 駆け出せ、熱望が焼き尽くさない場所まで あんなに嫌いだった全てが今は日常に溢れている 一人じゃ何にも出来なかった 翼がないと空は飛べなかった たった一言で良かった「大丈夫」だって それだけで僕は救われてきた くたばれないから くたばれないから夜明けを待っている 愛に触れて僕は泣いていた 涙は悲しみの合図じゃないよ 命が輝いている証だ 羽撃け、絶望に追いつかれない速さで |
キーホルダーねぇずっとそばには俺がついてる あなたよりもあなたのそばにいる 間違うなんて当たり前さ だからこそ味方でいるんだよ どんな時でもバッグに一つ輝いてた そんな光に憧れている ここに居たいんだと思える場所が出来た それだけじゃ足りないのかもな あぁ何も出来ずにぶら下がるだけの 少しボロいキーホルダーみたいだ ずっとそばには俺がついてる もうそんなことすら忘れるほど ずっとそばには俺がついてる あなたよりもあなたのそばにいる 間違うなんて当たり前さ だからこそ味方でいるんだよ どんな時でも感じなくたっていいからさ 折れそうな時に呼んでくれ せめてドアの中じゃありのままでいて欲しい 鍵を握るのは誰だ もうわかったんだろ 自分一人の人生など どこにもありはしないから 面倒くさくて鬱陶しい それでも独りでは生きられないから 何も出来ずにぶら下がるだけの 少しボロいキーホルダーのままじゃいられない ずっとそばには俺がついてる 馬鹿みたいだねってさ 言われても ずっとそばには俺がついてる あなたがいつでもそうしてくれたように 間違うなんて当たり前さ その為に味方でいるから ほらね、何も間違っちゃいない 大丈夫さ 背中は任しとけ そのまま進んでいけ そのまま進んでいけ そのまま進んでいけ | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | ねぇずっとそばには俺がついてる あなたよりもあなたのそばにいる 間違うなんて当たり前さ だからこそ味方でいるんだよ どんな時でもバッグに一つ輝いてた そんな光に憧れている ここに居たいんだと思える場所が出来た それだけじゃ足りないのかもな あぁ何も出来ずにぶら下がるだけの 少しボロいキーホルダーみたいだ ずっとそばには俺がついてる もうそんなことすら忘れるほど ずっとそばには俺がついてる あなたよりもあなたのそばにいる 間違うなんて当たり前さ だからこそ味方でいるんだよ どんな時でも感じなくたっていいからさ 折れそうな時に呼んでくれ せめてドアの中じゃありのままでいて欲しい 鍵を握るのは誰だ もうわかったんだろ 自分一人の人生など どこにもありはしないから 面倒くさくて鬱陶しい それでも独りでは生きられないから 何も出来ずにぶら下がるだけの 少しボロいキーホルダーのままじゃいられない ずっとそばには俺がついてる 馬鹿みたいだねってさ 言われても ずっとそばには俺がついてる あなたがいつでもそうしてくれたように 間違うなんて当たり前さ その為に味方でいるから ほらね、何も間違っちゃいない 大丈夫さ 背中は任しとけ そのまま進んでいけ そのまま進んでいけ そのまま進んでいけ |
クアトリーセンチュリー夢で飯は食えてないけど 夢をおかずに飯を食えてる 生きていくために働いている 命の維持費は安くない 本当は世話になった人みんな高級焼肉に連れてって 支払いは「任せとけ」って言ってやりたい だから宜候 もうそろそろあの日の俺を救ってやろう 気付けば、25 描いてた予想通りにはうまくいかないもんだな 望まない未来でも悪くはない だって、僕ら生きている 描いてた予想通りにはうまくいかないもんだな 決められた未来なんてつまらないと言うけど 少しくらい決まっていてもいいのにな 夢で飯は食えてないけど 夢をおかずに飯を食えてる | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 夢で飯は食えてないけど 夢をおかずに飯を食えてる 生きていくために働いている 命の維持費は安くない 本当は世話になった人みんな高級焼肉に連れてって 支払いは「任せとけ」って言ってやりたい だから宜候 もうそろそろあの日の俺を救ってやろう 気付けば、25 描いてた予想通りにはうまくいかないもんだな 望まない未来でも悪くはない だって、僕ら生きている 描いてた予想通りにはうまくいかないもんだな 決められた未来なんてつまらないと言うけど 少しくらい決まっていてもいいのにな 夢で飯は食えてないけど 夢をおかずに飯を食えてる |
くしゃみあーだこーだ言ってる間に 人生は終わっちまうから実践だ お先真っ暗になる前に照らせ かっとばせ名場面 低評価も劣等感も正当化して挑戦だ その選択へのクレーマーぶっ飛ばせ くしゃみが出そう ワンクリックで良いも悪いも 酸いも甘いもディグれるみたいな時代 何でもかんでも受け入れんでいいから 適当な日がたまにはあったって問題ないさ 必要なものだけを愛してよ なんとかなるさ 歌えケ・セラ・セラ 根拠ならどうにかしてやるから またつまずいて もうダメだって 落ち込むより先にシンガソン いらないものは措いて行こう 愛するものは離すな 見えないものは置いといて 見えている今を抱き締めて | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | あーだこーだ言ってる間に 人生は終わっちまうから実践だ お先真っ暗になる前に照らせ かっとばせ名場面 低評価も劣等感も正当化して挑戦だ その選択へのクレーマーぶっ飛ばせ くしゃみが出そう ワンクリックで良いも悪いも 酸いも甘いもディグれるみたいな時代 何でもかんでも受け入れんでいいから 適当な日がたまにはあったって問題ないさ 必要なものだけを愛してよ なんとかなるさ 歌えケ・セラ・セラ 根拠ならどうにかしてやるから またつまずいて もうダメだって 落ち込むより先にシンガソン いらないものは措いて行こう 愛するものは離すな 見えないものは置いといて 見えている今を抱き締めて |
結果論憂鬱な雨 午前0時前 もうどうでも良くなってしまって 明日の仕事も飛んでやろうかと 粋がってみたけど それでもやっぱりお金は大事だから 明日もちゃんと朝は起きるんだ なんだかこの広い世界でちっぽけな穴に収まっている気がするんだ きっと不幸って訳じゃない きっと間違いなんかでもない 信じて、恨んで、を繰り返すばかり でもその心のすれ違いこそが「生きている」という事ならば 俺はそれでいいと言いたい これで良かったんだと思いたい いつもの見慣れた帰り道で ふと何もかもを嫌いそうになる 悲劇の主人公気取りじゃ まだ何も変えられやしないな 「あの時ああしておけば良かったな」 「ああしておけば今より幸せだったかな」 なんてこと言うなら、この後悔があるからこその今は 間違いだったとでも言うのかい 偶然なんてなかった 運命なんてなかった ただ其処にあるのは俺が選んできた人生 成功と失敗はいつも隣にあった ズッコケて初めて空の綺麗さに気付く 「あいつは生まれながらの天才だな」 「才能がないから何をやっても上手くいかないんだ」 なんてこと言うなよ、それは結果論だろう 何度でも立ち上がって覆してやろう 偶然なんてなかった 運命なんてなかった それぞれが選んできた道が重なって 俺たちはまた出会っていく この人生で良かった この人生で良かった そう思える為に俺は此処を選んできた 正しいか間違いか決めるのは俺だった 空の綺麗さをあの頃は知らなかったんだ 知れなかったんだ ズッコケて初めて空の綺麗さに気付く、結果論 | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 憂鬱な雨 午前0時前 もうどうでも良くなってしまって 明日の仕事も飛んでやろうかと 粋がってみたけど それでもやっぱりお金は大事だから 明日もちゃんと朝は起きるんだ なんだかこの広い世界でちっぽけな穴に収まっている気がするんだ きっと不幸って訳じゃない きっと間違いなんかでもない 信じて、恨んで、を繰り返すばかり でもその心のすれ違いこそが「生きている」という事ならば 俺はそれでいいと言いたい これで良かったんだと思いたい いつもの見慣れた帰り道で ふと何もかもを嫌いそうになる 悲劇の主人公気取りじゃ まだ何も変えられやしないな 「あの時ああしておけば良かったな」 「ああしておけば今より幸せだったかな」 なんてこと言うなら、この後悔があるからこその今は 間違いだったとでも言うのかい 偶然なんてなかった 運命なんてなかった ただ其処にあるのは俺が選んできた人生 成功と失敗はいつも隣にあった ズッコケて初めて空の綺麗さに気付く 「あいつは生まれながらの天才だな」 「才能がないから何をやっても上手くいかないんだ」 なんてこと言うなよ、それは結果論だろう 何度でも立ち上がって覆してやろう 偶然なんてなかった 運命なんてなかった それぞれが選んできた道が重なって 俺たちはまた出会っていく この人生で良かった この人生で良かった そう思える為に俺は此処を選んできた 正しいか間違いか決めるのは俺だった 空の綺麗さをあの頃は知らなかったんだ 知れなかったんだ ズッコケて初めて空の綺麗さに気付く、結果論 |
此処にいる夜が染み込んで 二度と明けないとしたら このまま過ごす為の 新たな術を探すかな それならあの頃 話し合った夢はどこへ消えるのか わかっているんだろう 隠れた朝を探すだけ 果てしない世界の隅で 赤い旗を掲げている どうか聞いてくれよ 「俺たちは此処にいる」 煌めきの裏側で 今日もまた叫ぶのさ 確かな約束は出来ないまま 皮一枚で繋がっている未来がある ただひたすらに手繰り寄せていく 俺は俺を信じるだけ 「此処にいる」 煌めきの裏側で 今日もまた叫ぶのさ 俺たちはこの先もただあなたと此処にいる そんな夢の一つくらい見させてくれよ 「俺たちは此処にいる」 いつの日にか煌めきの方角から ただ一つの音楽が鳴り響く | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 夜が染み込んで 二度と明けないとしたら このまま過ごす為の 新たな術を探すかな それならあの頃 話し合った夢はどこへ消えるのか わかっているんだろう 隠れた朝を探すだけ 果てしない世界の隅で 赤い旗を掲げている どうか聞いてくれよ 「俺たちは此処にいる」 煌めきの裏側で 今日もまた叫ぶのさ 確かな約束は出来ないまま 皮一枚で繋がっている未来がある ただひたすらに手繰り寄せていく 俺は俺を信じるだけ 「此処にいる」 煌めきの裏側で 今日もまた叫ぶのさ 俺たちはこの先もただあなたと此処にいる そんな夢の一つくらい見させてくれよ 「俺たちは此処にいる」 いつの日にか煌めきの方角から ただ一つの音楽が鳴り響く |
最愛の日々を越えて五月雨の匂いがする 錆びる日々の肩を持って 昨日の僕に胸を張るのさ 足跡は嘘をつかない 逃げるのはいつも疑う心だ 最愛の日々を越えて 共に歌える、それ以上はない 最愛の日々を越えて あなたが笑う、それが全てだ 五月雨は息を繋ぐため 付け焼き刃でつじつま合わせる 明日の僕に見栄を張るのさ 青色のバラが咲いたら 机上の空論を泣かせてやるんだ 最愛の日々を越えて 共に歌える、それ以上はない 最愛の日々を越えて あなたが笑う、それが全てだ 僕が僕であり続けるために こんな歌が鳴り続けるために どうか素直に生きさせて 最愛の日々を越えて | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 五月雨の匂いがする 錆びる日々の肩を持って 昨日の僕に胸を張るのさ 足跡は嘘をつかない 逃げるのはいつも疑う心だ 最愛の日々を越えて 共に歌える、それ以上はない 最愛の日々を越えて あなたが笑う、それが全てだ 五月雨は息を繋ぐため 付け焼き刃でつじつま合わせる 明日の僕に見栄を張るのさ 青色のバラが咲いたら 机上の空論を泣かせてやるんだ 最愛の日々を越えて 共に歌える、それ以上はない 最愛の日々を越えて あなたが笑う、それが全てだ 僕が僕であり続けるために こんな歌が鳴り続けるために どうか素直に生きさせて 最愛の日々を越えて |
再会を願って時代の幕切れを迎えて 新しい風が吹いている 有明の月は消えないまま それでも僕らずっとこれから 変わらないでいようなってさ 約束をするほどの話じゃないよな 何処かで会えたら あの日々の続きだって あの夢の続きだって 再会が出来たなら話をしようよ いつの日か終わりが来て もう二度と会えなくたって 振り返らないようにするよ 少しだけ寂しいけど 時代が幕開けを迎えても いつもと同じような朝が来る 何よりもそれが幸せだってこと 気付かないフリをして 僕らはまた夢を見ていた 夢を見ていた この日々が実を結ばずに この夢が叶わなくたって 何も変わらないだろう そんな風に生きてきた いつの日か終わりが来て もう二度と歌えなくなって それでも後悔なんてないよ 少しだけ寂しいけど 出会えたこと間違いじゃなかった | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 時代の幕切れを迎えて 新しい風が吹いている 有明の月は消えないまま それでも僕らずっとこれから 変わらないでいようなってさ 約束をするほどの話じゃないよな 何処かで会えたら あの日々の続きだって あの夢の続きだって 再会が出来たなら話をしようよ いつの日か終わりが来て もう二度と会えなくたって 振り返らないようにするよ 少しだけ寂しいけど 時代が幕開けを迎えても いつもと同じような朝が来る 何よりもそれが幸せだってこと 気付かないフリをして 僕らはまた夢を見ていた 夢を見ていた この日々が実を結ばずに この夢が叶わなくたって 何も変わらないだろう そんな風に生きてきた いつの日か終わりが来て もう二度と歌えなくなって それでも後悔なんてないよ 少しだけ寂しいけど 出会えたこと間違いじゃなかった |
サイレンス音楽は死んでしまった アクセサリーのように成り下がって金や名声に命乞いしているだけ 環境が変わった?時代が変わった?はたまた音楽が変わったのか? いや何も変わらないさ 僕ら人間が変わってしまったのだ 空っぽになったカラッと乾いた虚しさを掻き消すのは いつも見返りを求めない真っ直ぐな想いだけ 空っぽになった痛みを担った心を「欲望」が満たすから 本当の「自由」を失くしていくんだろ 音楽は死んでしまった、なんて被害者の責任転嫁 他人のせいにするしか脳がないのね ここに悪意なんて一つもない、あったのはただ純粋な探究心だ 結果、消費していた 僕ら人間が殺してしまったのだ 金にならないものはクズか じゃあこの胸の高鳴りも何の意味もないと言うのか もう一体何を信じればいいのだろう 正解なんかないと知りながらも正解を探し続けてる 空っぽになった心よ 空っぽになったカラッと乾いた虚しさも価値があったな 完全なものが何より不完全と思うから 表現の「自由」ってやつはあってないようなものじゃないか 結局は「欲望」に生かされてんだろ そんなことも大きな声では言えない 僕が嫌いなんだ 嫌いだった 何も言えないまま音楽は死んだ それでもまだ俺が生きている | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 音楽は死んでしまった アクセサリーのように成り下がって金や名声に命乞いしているだけ 環境が変わった?時代が変わった?はたまた音楽が変わったのか? いや何も変わらないさ 僕ら人間が変わってしまったのだ 空っぽになったカラッと乾いた虚しさを掻き消すのは いつも見返りを求めない真っ直ぐな想いだけ 空っぽになった痛みを担った心を「欲望」が満たすから 本当の「自由」を失くしていくんだろ 音楽は死んでしまった、なんて被害者の責任転嫁 他人のせいにするしか脳がないのね ここに悪意なんて一つもない、あったのはただ純粋な探究心だ 結果、消費していた 僕ら人間が殺してしまったのだ 金にならないものはクズか じゃあこの胸の高鳴りも何の意味もないと言うのか もう一体何を信じればいいのだろう 正解なんかないと知りながらも正解を探し続けてる 空っぽになった心よ 空っぽになったカラッと乾いた虚しさも価値があったな 完全なものが何より不完全と思うから 表現の「自由」ってやつはあってないようなものじゃないか 結局は「欲望」に生かされてんだろ そんなことも大きな声では言えない 僕が嫌いなんだ 嫌いだった 何も言えないまま音楽は死んだ それでもまだ俺が生きている |
桜スマートフォンの中の見飽きた「日常」は 今日から「思い出」に形を変える こんな日々から早く抜け出したかったくせに 何故だかもう少し続いてもいいと零れたよ、桜 俺絶対泣かねえから、とか言いながら泣いてるあいつ くだらない話も今じゃ愛しくて 目にも留まらない速さで時計はグルグル回っている もうすぐ大人になってしまうんだな 咲き誇っては散っていく桜が美しいと思うのは この青春の面影のせいだ 出逢えたこと、ずっと忘れないで いつか挫けそうな時きっと寄り添ってくれるから これから先僕らどうなっていてもどうか笑っていてくれよ それじゃあ、また何処かで会えたら あの日の続きをゆこう 面倒臭いと嫌っていたアレもコレも何もかも 真面目にしておけばって、また笑ったりしてさ そんなどうでもいいことばっか、蘇って仕方ねえな 何気ない毎日が一番特別だったな 卒業証書にも分厚いアルバムにも僕の証は載ってやしない 人は人の心の中で生きている 旅立つ先で迷ってしまったら 桜の気配を頼りに引き返したっていいから これから先どれほどツラくてもどうか負けないでくれよ 約束さ、また会う日まで 出逢えたこと、ずっと忘れないで いつか挫けそうな時きっと寄り添ってくれるから これから先僕らどうなっていてもどうか笑っていてね それじゃあ、また何処かで スマートフォンの中の見飽きた「思い出」を ふとした「日常」に心焦がす こんな日々から早く抜け出したいよ今でも 何故だかそれでも続けていたいと零れるよ、桜 | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | スマートフォンの中の見飽きた「日常」は 今日から「思い出」に形を変える こんな日々から早く抜け出したかったくせに 何故だかもう少し続いてもいいと零れたよ、桜 俺絶対泣かねえから、とか言いながら泣いてるあいつ くだらない話も今じゃ愛しくて 目にも留まらない速さで時計はグルグル回っている もうすぐ大人になってしまうんだな 咲き誇っては散っていく桜が美しいと思うのは この青春の面影のせいだ 出逢えたこと、ずっと忘れないで いつか挫けそうな時きっと寄り添ってくれるから これから先僕らどうなっていてもどうか笑っていてくれよ それじゃあ、また何処かで会えたら あの日の続きをゆこう 面倒臭いと嫌っていたアレもコレも何もかも 真面目にしておけばって、また笑ったりしてさ そんなどうでもいいことばっか、蘇って仕方ねえな 何気ない毎日が一番特別だったな 卒業証書にも分厚いアルバムにも僕の証は載ってやしない 人は人の心の中で生きている 旅立つ先で迷ってしまったら 桜の気配を頼りに引き返したっていいから これから先どれほどツラくてもどうか負けないでくれよ 約束さ、また会う日まで 出逢えたこと、ずっと忘れないで いつか挫けそうな時きっと寄り添ってくれるから これから先僕らどうなっていてもどうか笑っていてね それじゃあ、また何処かで スマートフォンの中の見飽きた「思い出」を ふとした「日常」に心焦がす こんな日々から早く抜け出したいよ今でも 何故だかそれでも続けていたいと零れるよ、桜 |
シャニムニいっそ笑い飛ばせよ シャニムニ 胸が高鳴る方に向かえば万々歳 なりふり構っていられないね 「絶望」なんて聞き飽きて もはや俺たちの燃料源 明けない夜でこそ輝け 勝敗の曖昧な RPGの中 単純に好きを好きだと言える奴が勝つんだ 胸を張れ 誰が何と言おうと揺るがぬ衝動を 生きているならば後悔はあれど後退はない 笑い飛ばせよ シャニムニ 非の打ち所のない理想なセオリーのまにまに 生きていられないね 「絶望」なんて聞き飽きて もはや俺たちの燃料源 明けない夜でこそ輝け | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | | いっそ笑い飛ばせよ シャニムニ 胸が高鳴る方に向かえば万々歳 なりふり構っていられないね 「絶望」なんて聞き飽きて もはや俺たちの燃料源 明けない夜でこそ輝け 勝敗の曖昧な RPGの中 単純に好きを好きだと言える奴が勝つんだ 胸を張れ 誰が何と言おうと揺るがぬ衝動を 生きているならば後悔はあれど後退はない 笑い飛ばせよ シャニムニ 非の打ち所のない理想なセオリーのまにまに 生きていられないね 「絶望」なんて聞き飽きて もはや俺たちの燃料源 明けない夜でこそ輝け |
信じる明日へいつの間にか見失っていた これからの未来を諦めたくない理由を テストの点数じゃ夢は測れない 道程の長さじゃ人生も測れやしない 僕らの進んでいく道の先に 求める明日はあるのかな わからないけど一つわかっているのは 振り返ったところで何もないこと 信じる明日へ いつまでも向かい続けような 信じる明日へ 疑っている暇はない 信じた分だけ近づくよ、信じる明日へ 僕らどうせそんな簡単な言葉で救われてきたんだ いつの間にか忘れかけていた 本当の意味で僕らが手に入れたいもの 付属品にばかり拘って その場しのぎに茶を濁して 込み上げる衝動を欺いて 震える心なんてなかったな 信じる明日へ 向かい続けるなら それが小さくたっていいよ 信じなきゃ何も始まらないだろう 信じる明日へ いつまでも向かい続けような 信じる明日へ 疑っている暇はない 信じた分だけ近ずくよ、信じる明日へ 僕らどうせそんな簡単な言葉で救われてしまうんだ | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | いつの間にか見失っていた これからの未来を諦めたくない理由を テストの点数じゃ夢は測れない 道程の長さじゃ人生も測れやしない 僕らの進んでいく道の先に 求める明日はあるのかな わからないけど一つわかっているのは 振り返ったところで何もないこと 信じる明日へ いつまでも向かい続けような 信じる明日へ 疑っている暇はない 信じた分だけ近づくよ、信じる明日へ 僕らどうせそんな簡単な言葉で救われてきたんだ いつの間にか忘れかけていた 本当の意味で僕らが手に入れたいもの 付属品にばかり拘って その場しのぎに茶を濁して 込み上げる衝動を欺いて 震える心なんてなかったな 信じる明日へ 向かい続けるなら それが小さくたっていいよ 信じなきゃ何も始まらないだろう 信じる明日へ いつまでも向かい続けような 信じる明日へ 疑っている暇はない 信じた分だけ近ずくよ、信じる明日へ 僕らどうせそんな簡単な言葉で救われてしまうんだ |
時代TikTokじゃなくてYouTubeでもなくて あとなんだっけ名前変わったSNSとかでもなくて あなたの目の前で歌を歌いたいのさ でもその為に全部大切だ、時代よありがとう 今あなたに会いに来た サブスクリプションじゃなくてCDがいいなって 言っておきながらルーティンのように再生するのはスマホで 変わっていくもんさ 火から文明が始まったように ただ忘れぬ心があれば変わらないもんもあったよな 出会い方なんかどうでもいいさ 美しい現場に出会えたんだ 拒むんじゃなくて愛し合いたいんだ 僕のロックバンドが素晴らしいと思うから 知る人ぞ知るなんかじゃ終わらせたくないんだよ あなたのロックバンドが夢を叶える姿 死んでも見せたいから 素直に生きていくんだよ 時代に媚びたくらいで輝けなくなるような音楽は やってない 生まれた頃から便利だった 初期衝動すらも画面越しだ 今になってどの面下げて後ろ指を差せるというのか 憂鬱な雨は止んだ 午前0時を回った 「きっと叶うよ」あなたの言葉 裏切らないことが信念だ その拳こそ信念だ こんなロックバンドが日の目を見る時代だ 僕のロックバンドが素晴らしいと思うから 知る人ぞ知るなんかじゃ終わらせたくないんだよ あなたのロックバンドが夢を叶える姿 死んでも見せたいから 素直に生きていくんだよ 時代に媚びなくたって輝き続けるような音楽を やってる ヒットチャートじゃなくて誰かのいいねじゃなくて 好きで選べたものが一つでもあったならいいさ あなたの人生で欠かせなくなりたいよ 音楽が人間を救う時代よ、ありがとう 今あなたに会いに来た | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | TikTokじゃなくてYouTubeでもなくて あとなんだっけ名前変わったSNSとかでもなくて あなたの目の前で歌を歌いたいのさ でもその為に全部大切だ、時代よありがとう 今あなたに会いに来た サブスクリプションじゃなくてCDがいいなって 言っておきながらルーティンのように再生するのはスマホで 変わっていくもんさ 火から文明が始まったように ただ忘れぬ心があれば変わらないもんもあったよな 出会い方なんかどうでもいいさ 美しい現場に出会えたんだ 拒むんじゃなくて愛し合いたいんだ 僕のロックバンドが素晴らしいと思うから 知る人ぞ知るなんかじゃ終わらせたくないんだよ あなたのロックバンドが夢を叶える姿 死んでも見せたいから 素直に生きていくんだよ 時代に媚びたくらいで輝けなくなるような音楽は やってない 生まれた頃から便利だった 初期衝動すらも画面越しだ 今になってどの面下げて後ろ指を差せるというのか 憂鬱な雨は止んだ 午前0時を回った 「きっと叶うよ」あなたの言葉 裏切らないことが信念だ その拳こそ信念だ こんなロックバンドが日の目を見る時代だ 僕のロックバンドが素晴らしいと思うから 知る人ぞ知るなんかじゃ終わらせたくないんだよ あなたのロックバンドが夢を叶える姿 死んでも見せたいから 素直に生きていくんだよ 時代に媚びなくたって輝き続けるような音楽を やってる ヒットチャートじゃなくて誰かのいいねじゃなくて 好きで選べたものが一つでもあったならいいさ あなたの人生で欠かせなくなりたいよ 音楽が人間を救う時代よ、ありがとう 今あなたに会いに来た |
スイカズラ冬を耐え忍んで春過ぎに開く花は まるであなたのようだ いつも照れ臭くて適当に返事していた それくらいが丁度いいかな 今まで何度その優しさを 裏切ってしまったのだろうか それでもあなたはずっと、ずっと、ずっと 笑ってくれた 「ありがとう」なんて言葉、馬鹿らしいくらいさ あなたから貰った愛は数えきれないから 自慢の息子になれなくてごめんな この夢を見続けられるのは あなたがいるから 大人になったつもりだけど 支えてもらってばかりだな いつもあなたの前じゃ子供のままになって それくらいでも丁度いいよな 今まで何度その期待を 裏切ってしまったのだろうか それでもあなたはずっと、ずっと、ずっと 信じてくれた 「ありがとう」なんて言葉、馬鹿らしいくらいさ あなたから貰った愛に応え切れないけど 自慢の息子にくらいはなれるように この夢はいつかその日の為に 輝かせてくれ この夢を見続けられるのは あなたがいるから | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 冬を耐え忍んで春過ぎに開く花は まるであなたのようだ いつも照れ臭くて適当に返事していた それくらいが丁度いいかな 今まで何度その優しさを 裏切ってしまったのだろうか それでもあなたはずっと、ずっと、ずっと 笑ってくれた 「ありがとう」なんて言葉、馬鹿らしいくらいさ あなたから貰った愛は数えきれないから 自慢の息子になれなくてごめんな この夢を見続けられるのは あなたがいるから 大人になったつもりだけど 支えてもらってばかりだな いつもあなたの前じゃ子供のままになって それくらいでも丁度いいよな 今まで何度その期待を 裏切ってしまったのだろうか それでもあなたはずっと、ずっと、ずっと 信じてくれた 「ありがとう」なんて言葉、馬鹿らしいくらいさ あなたから貰った愛に応え切れないけど 自慢の息子にくらいはなれるように この夢はいつかその日の為に 輝かせてくれ この夢を見続けられるのは あなたがいるから |
素顔もうあなたがたった独りで泣いてしまわないように 平気な顔で笑って嘘なんてつかなくてもいいように 僕じゃなくてもいいとか 僕である必要とか 僕にしか出来ないことはどこにもないんじゃないかな そんな弱音もすぐに吹き飛ばしてしまうのは あなたの何気ない一言 あなたがいいの ほんと馬鹿みたいさ、いつまでも簡単なことで悩んでる ほんとに好きなものを好きだと言おう 素顔のままで (素顔のままで) もうあなたがたった独りで泣いてしまわないように 平気な顔を作って無理して強がらなくてもいいんだよ 「頑張れ」なんて言葉で頑張れるなら困りゃしない だけど何故だろう涙止まらないな また僕は歩き出す あなたがたった独りで泣いてしまわないように 平気な顔で笑って嘘なんてつかなくてもいいように ドアの外じゃありのままではいられないけど せめてこの場所だけではあなたの前だけでは 僕の前だけでは 素顔のままでいて欲しいよ あなたがたった独りで泣いてしまわないように もうあなたがたった独りで泣いてしまわないように 平気な顔で笑って嘘なんてつかなくてもいいように | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | もうあなたがたった独りで泣いてしまわないように 平気な顔で笑って嘘なんてつかなくてもいいように 僕じゃなくてもいいとか 僕である必要とか 僕にしか出来ないことはどこにもないんじゃないかな そんな弱音もすぐに吹き飛ばしてしまうのは あなたの何気ない一言 あなたがいいの ほんと馬鹿みたいさ、いつまでも簡単なことで悩んでる ほんとに好きなものを好きだと言おう 素顔のままで (素顔のままで) もうあなたがたった独りで泣いてしまわないように 平気な顔を作って無理して強がらなくてもいいんだよ 「頑張れ」なんて言葉で頑張れるなら困りゃしない だけど何故だろう涙止まらないな また僕は歩き出す あなたがたった独りで泣いてしまわないように 平気な顔で笑って嘘なんてつかなくてもいいように ドアの外じゃありのままではいられないけど せめてこの場所だけではあなたの前だけでは 僕の前だけでは 素顔のままでいて欲しいよ あなたがたった独りで泣いてしまわないように もうあなたがたった独りで泣いてしまわないように 平気な顔で笑って嘘なんてつかなくてもいいように |
spellI love me, so I can love you. I love me, so I can love you. | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | | I love me, so I can love you. I love me, so I can love you. |
セブンスターセブンスターに火をつけて 夜が明けるのを待っている 本当は苦手なんだよ でも切ない味が欲しかった 情けない感傷に浸れば気は晴れたかい 悲劇を書き綴ってる自分がただかわいいだけだ ゆらゆら溶けた煙 肺に入らず消えてしまった ゆらゆら揺れた心 君は何を考えているの セブンスターを吸いきって 君のことは忘れてしまおう 後悔なんて一つもないよ 嘘、まだ忘れられないでいる 君がいない日々はきっといつもと変わらないだろう 何よりもそれが悲しい こんな日が来るなんて思いもしなかったから ゆらゆら溶けた煙 肺に入ってむせてしまった ゆらゆら揺れた心 僕は何を考えているの さよなら愛しい人 僕では守り抜けられなかった さよなら愛しい人よ 君は君を守り抜いて どうか | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | セブンスターに火をつけて 夜が明けるのを待っている 本当は苦手なんだよ でも切ない味が欲しかった 情けない感傷に浸れば気は晴れたかい 悲劇を書き綴ってる自分がただかわいいだけだ ゆらゆら溶けた煙 肺に入らず消えてしまった ゆらゆら揺れた心 君は何を考えているの セブンスターを吸いきって 君のことは忘れてしまおう 後悔なんて一つもないよ 嘘、まだ忘れられないでいる 君がいない日々はきっといつもと変わらないだろう 何よりもそれが悲しい こんな日が来るなんて思いもしなかったから ゆらゆら溶けた煙 肺に入ってむせてしまった ゆらゆら揺れた心 僕は何を考えているの さよなら愛しい人 僕では守り抜けられなかった さよなら愛しい人よ 君は君を守り抜いて どうか |
それでもこの命が輝くなら「努力は報われないよ」 胸の中の弱い自分が語りかけては 段々と夜が崩れ去っていく 努力に意味がないのなら誰も夢なんて持たないだろ 少しだけでもいいからこの命にも意味があるんだと 信じてるからこそ今日まで生きてこれた 闘う僕らが踏ん張る意味を闘わない奴等が笑うだろう もがいても残す足跡だけがわずかな未来を照らすんだ 全部投げ出せば楽だったのに 逃げ道は腐るほどあったのに まだ僕は僕を救いたいと諦められないから泣いているんだよ それでもこの命が輝くなら 「死ぬほど逃げ出したいよ」 僕は僕を守ることだけで精一杯さ、その癖に失うのが怖いんだ 足が震えて動けない 時間は何も解決しない 誤魔化そうと全部自分のせいにしても何も変わらないのに 誰にでも良い顔をしていれば全部上手くいくと思っていた そんな評価は泡沫のように指の隙間から零れ落ちた 所詮、大人になるという事が本当の僕を騙す事でも 同情や悲しみで窒息なんてしたくないから泣いているんだよ それでもこの命が輝くなら それでもこの命が輝くなら このまま何も変えられないまま終わらせてもいいはずはないよな 僕を救ってくれた光にこんな僕でもなりたいんだ あの頃の僕に重ねて歌う、不揃いな背中を押せる歌を まだ僕は僕を救いたいと諦めたくないから泣いているんだよ それでもこの命が輝くなら 駆け抜けろ、僕が僕を救うまで 駆け抜けろ、僕が僕を救うまで | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | | 「努力は報われないよ」 胸の中の弱い自分が語りかけては 段々と夜が崩れ去っていく 努力に意味がないのなら誰も夢なんて持たないだろ 少しだけでもいいからこの命にも意味があるんだと 信じてるからこそ今日まで生きてこれた 闘う僕らが踏ん張る意味を闘わない奴等が笑うだろう もがいても残す足跡だけがわずかな未来を照らすんだ 全部投げ出せば楽だったのに 逃げ道は腐るほどあったのに まだ僕は僕を救いたいと諦められないから泣いているんだよ それでもこの命が輝くなら 「死ぬほど逃げ出したいよ」 僕は僕を守ることだけで精一杯さ、その癖に失うのが怖いんだ 足が震えて動けない 時間は何も解決しない 誤魔化そうと全部自分のせいにしても何も変わらないのに 誰にでも良い顔をしていれば全部上手くいくと思っていた そんな評価は泡沫のように指の隙間から零れ落ちた 所詮、大人になるという事が本当の僕を騙す事でも 同情や悲しみで窒息なんてしたくないから泣いているんだよ それでもこの命が輝くなら それでもこの命が輝くなら このまま何も変えられないまま終わらせてもいいはずはないよな 僕を救ってくれた光にこんな僕でもなりたいんだ あの頃の僕に重ねて歌う、不揃いな背中を押せる歌を まだ僕は僕を救いたいと諦めたくないから泣いているんだよ それでもこの命が輝くなら 駆け抜けろ、僕が僕を救うまで 駆け抜けろ、僕が僕を救うまで |
ソングライターイントロなんて大概僕のエゴでしかなくて 別になくたってこの歌は成り立つんだと思うよ Aメロなんて大概誰も覚えちゃいなくて 歌詞を間違えても気付かれないな Bメロで少しビートを上げて サビが輝くようなコードを揺らすのさ 良い曲作って歌も上手ければ それだけでいいと思っていた だけどそれだけじゃダメらしいから 僕らの歌は夜に溶けた Aメロなんてそもそも2番にもなれば 最早何のためにあるんだろう でも全てに意味があって全てに理由があって このまま間奏に繋がっていく 生活に溢れる名曲は僕たちを照らしてくれるだろう それでもそれでも本当に僕が救われたのは イヤホンから僕だけに歌うロックバンドだ 良い曲作って歌も上手ければ それだけで良いんだと信じたいな たとえそれだけじゃダメだとしても 僕は僕の歌を歌うよ 歌を作るよ それだけで良かったのに | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | | イントロなんて大概僕のエゴでしかなくて 別になくたってこの歌は成り立つんだと思うよ Aメロなんて大概誰も覚えちゃいなくて 歌詞を間違えても気付かれないな Bメロで少しビートを上げて サビが輝くようなコードを揺らすのさ 良い曲作って歌も上手ければ それだけでいいと思っていた だけどそれだけじゃダメらしいから 僕らの歌は夜に溶けた Aメロなんてそもそも2番にもなれば 最早何のためにあるんだろう でも全てに意味があって全てに理由があって このまま間奏に繋がっていく 生活に溢れる名曲は僕たちを照らしてくれるだろう それでもそれでも本当に僕が救われたのは イヤホンから僕だけに歌うロックバンドだ 良い曲作って歌も上手ければ それだけで良いんだと信じたいな たとえそれだけじゃダメだとしても 僕は僕の歌を歌うよ 歌を作るよ それだけで良かったのに |
たいせつ譲れない大切を守るのはとても難しくて ただ好きでいるだけじゃダメだって何度も気付くんだ 掌も目も耳も数が決まってて足りやしないから きっと知らず知らずのうちに失くしたものばかりだ 「人と違う、で切り分けられたくない」 いやそうじゃない あなたの正解はあなただけが持っている 何も知らない奴の目に映るあなたの姿まで守らなくていい 思い出してみて 本当に好きでいて欲しい人 ときに頷けない日々が譲れない大切を脅かすけど よく考えてみて 本当に守りたかった夢を 願わくばみっともない格好は見られたくはないし 気が向かない嫌なことから逃げるのは簡単だった あの日の僕との約束はもう破ってもいいかなと思う 何より捨てておけないのは今の僕とこれから歩む未来だ あなたと歩む未来だ 平凡だな、と切り分けられても 気にすんな あなたの正解はあなただけが持っている 何も知らない奴の目に映るあなたの姿まで守らなくていい 好きな服も歌も誰にも邪魔されず生きて欲しい ときに頷けない日々が譲れない大切を脅かすけど 譲らない為に頭くらい下げてやる 何も知らない奴の目に映るあなたの姿まで守らなくていい 思い出してみて 本当に好きでいて欲しい人 ときに頷けない日々が譲れない大切を脅かすけど よく考えてみて 本当に守っていたい夢があるなら ブレない為にブレられる勇気こそ 大切なもの | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 譲れない大切を守るのはとても難しくて ただ好きでいるだけじゃダメだって何度も気付くんだ 掌も目も耳も数が決まってて足りやしないから きっと知らず知らずのうちに失くしたものばかりだ 「人と違う、で切り分けられたくない」 いやそうじゃない あなたの正解はあなただけが持っている 何も知らない奴の目に映るあなたの姿まで守らなくていい 思い出してみて 本当に好きでいて欲しい人 ときに頷けない日々が譲れない大切を脅かすけど よく考えてみて 本当に守りたかった夢を 願わくばみっともない格好は見られたくはないし 気が向かない嫌なことから逃げるのは簡単だった あの日の僕との約束はもう破ってもいいかなと思う 何より捨てておけないのは今の僕とこれから歩む未来だ あなたと歩む未来だ 平凡だな、と切り分けられても 気にすんな あなたの正解はあなただけが持っている 何も知らない奴の目に映るあなたの姿まで守らなくていい 好きな服も歌も誰にも邪魔されず生きて欲しい ときに頷けない日々が譲れない大切を脅かすけど 譲らない為に頭くらい下げてやる 何も知らない奴の目に映るあなたの姿まで守らなくていい 思い出してみて 本当に好きでいて欲しい人 ときに頷けない日々が譲れない大切を脅かすけど よく考えてみて 本当に守っていたい夢があるなら ブレない為にブレられる勇気こそ 大切なもの |
たとえそれが運命でも生きていく才能が俺にはないからって また君を傷つけていつまでもバカなまま 情けない大人になりたくないからって ちっぽけな意地を張ってそんな大人になってたな 風も黙るような帰り道ふらついて これで良かったのかと一人、答えは雲の中 たとえそれが運命でも噛み締めて生きていく 誰とも違う幸せの形に気付いていく たとえそれが人生でも負けないで生きていく この道はただ一つだけ、いつか迎えにいく 生きていく才能がなくたって今まで 生きてこれたじゃないか 何度つまずいても ごめんねって言うより ありがとうと言えるような 日々で溢れさせたい そばにいてくれないか 傷を治すこと、俺は下手くそだから 痛みを忘れるほど笑える日々を届けたい たとえそれが運命なら抱き締めて生きていく 誰とも違う幸せを探す旅の途中 たとえそれが人生なら闘って生きていく この道はただ一つだけ、いつか迎えにいく | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | | 生きていく才能が俺にはないからって また君を傷つけていつまでもバカなまま 情けない大人になりたくないからって ちっぽけな意地を張ってそんな大人になってたな 風も黙るような帰り道ふらついて これで良かったのかと一人、答えは雲の中 たとえそれが運命でも噛み締めて生きていく 誰とも違う幸せの形に気付いていく たとえそれが人生でも負けないで生きていく この道はただ一つだけ、いつか迎えにいく 生きていく才能がなくたって今まで 生きてこれたじゃないか 何度つまずいても ごめんねって言うより ありがとうと言えるような 日々で溢れさせたい そばにいてくれないか 傷を治すこと、俺は下手くそだから 痛みを忘れるほど笑える日々を届けたい たとえそれが運命なら抱き締めて生きていく 誰とも違う幸せを探す旅の途中 たとえそれが人生なら闘って生きていく この道はただ一つだけ、いつか迎えにいく |
ダミダミ黙って聞いてりゃ好き放題 言いやがって見どころなし 少しはマシな話してくれ こんなとこで終われやしないだろ グッバイ ただ怠惰なだけの日々 さぁこっから巻き返すリベンジ 頭なら悪くてちょうど良し 馬鹿正直が何より手強い 疑いや強がりは何も役に立たない 信じたもん勝ち Everything's gonna be alright 異常なし問題 調子は良い?どうだい? (Hey! Hey! Hey! Hey!) 愛したものこそTop of 味方でしょ 共に奏でよう 此処にアンセムを 掲げろ 掲げろ己のマニフェスト Believing, Believing me right now!! Dammit Dammit 雷落ちるようなドキドキのストーリー Dammit Dammit よりどり進んでいけ Sing now!! 掴み獲りたいから奮い立たすんだ Dammit Dammit 勝ち諦めない奴が勝者 もう散々採算合わなくて大抵最低見飽きたって グチグチ言ってたって変わんないね、のループで 理想の自分こそTop of 敵でしょ 外野には言わせておけばいいさ 望んだ未来はUp Up Up Up 望まぬ妥協はDown Down Down Down 逆境も楽しもうClap Clap Clap Clap 頭空っぽのパッパラパーで 突き上げた夢はNo.1だ 言い訳になんかすんなアンダーグラウンド ハッピーじゃなくてもClap Clap Clap Clap 一二の三で反撃の合図だ 掲げろ 掲げろ己のマニフェスト Believing, Believing me now!! Believing, Believing me right now!! Dammit Dammit 雷落ちるようなドキドキのストーリー Dammit Dammit よりどり進んでいけ Sing now!! 掴み獲りたいから奮い立たすんだ Dammit Dammit 勝ち諦めない奴が勝者 黙って聞いてりゃしょうがない 立ち上がってりゃ弱みなし 背中ぶっ叩いて足掻いてやろうぜ こんなとこで終われやしないだろ | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 黙って聞いてりゃ好き放題 言いやがって見どころなし 少しはマシな話してくれ こんなとこで終われやしないだろ グッバイ ただ怠惰なだけの日々 さぁこっから巻き返すリベンジ 頭なら悪くてちょうど良し 馬鹿正直が何より手強い 疑いや強がりは何も役に立たない 信じたもん勝ち Everything's gonna be alright 異常なし問題 調子は良い?どうだい? (Hey! Hey! Hey! Hey!) 愛したものこそTop of 味方でしょ 共に奏でよう 此処にアンセムを 掲げろ 掲げろ己のマニフェスト Believing, Believing me right now!! Dammit Dammit 雷落ちるようなドキドキのストーリー Dammit Dammit よりどり進んでいけ Sing now!! 掴み獲りたいから奮い立たすんだ Dammit Dammit 勝ち諦めない奴が勝者 もう散々採算合わなくて大抵最低見飽きたって グチグチ言ってたって変わんないね、のループで 理想の自分こそTop of 敵でしょ 外野には言わせておけばいいさ 望んだ未来はUp Up Up Up 望まぬ妥協はDown Down Down Down 逆境も楽しもうClap Clap Clap Clap 頭空っぽのパッパラパーで 突き上げた夢はNo.1だ 言い訳になんかすんなアンダーグラウンド ハッピーじゃなくてもClap Clap Clap Clap 一二の三で反撃の合図だ 掲げろ 掲げろ己のマニフェスト Believing, Believing me now!! Believing, Believing me right now!! Dammit Dammit 雷落ちるようなドキドキのストーリー Dammit Dammit よりどり進んでいけ Sing now!! 掴み獲りたいから奮い立たすんだ Dammit Dammit 勝ち諦めない奴が勝者 黙って聞いてりゃしょうがない 立ち上がってりゃ弱みなし 背中ぶっ叩いて足掻いてやろうぜ こんなとこで終われやしないだろ |
だめでもともと空き缶だらけのテーブルが泣いてる もう駄目みたいだ 俺はまぁこんなもんかってさ 何も持たずに生まれてきたはずなのに 偉くなったもんだな 小さなことで落ち込んでんなよ 代わりなんかいないぜ オーライ 干したまんまのジャケットが呆れてる 何を期待してんだ 着飾っても俺は俺だから 憧れになろうと目を背けてしまって 自分の良いところにちゃんと気付いてあげなかったな ずっと不安だよな 強くいなきゃいけないって 誰に頼まれてもいないのに責めないでよ 大丈夫 駄目で元々なんだから 駄目で元々なんだから しくじったって大丈夫 生きてるなら生きてるなら 駄目で元々なんだから 駄目で元々なんだから 無理に背負ったりしないで らしく生きてやろう 伸びた赤髪の根本はやっぱ黒くて 手入れが必要だ 身体も心も夢だってそう どうしようもない時は周りのことは考えなくていい 深呼吸したらここで ヨーホー!ヨーホー! 歌でも歌おう 駄目で元々なんだから 駄目で元々なんだから 失うものは何もないんだよ 大丈夫 大丈夫 駄目で元々なんだから 駄目で元々なんだから 俺たちは「生きるプロフェッショナル」 胸張って生きてやろう らしく生きてやろう オーライ | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 空き缶だらけのテーブルが泣いてる もう駄目みたいだ 俺はまぁこんなもんかってさ 何も持たずに生まれてきたはずなのに 偉くなったもんだな 小さなことで落ち込んでんなよ 代わりなんかいないぜ オーライ 干したまんまのジャケットが呆れてる 何を期待してんだ 着飾っても俺は俺だから 憧れになろうと目を背けてしまって 自分の良いところにちゃんと気付いてあげなかったな ずっと不安だよな 強くいなきゃいけないって 誰に頼まれてもいないのに責めないでよ 大丈夫 駄目で元々なんだから 駄目で元々なんだから しくじったって大丈夫 生きてるなら生きてるなら 駄目で元々なんだから 駄目で元々なんだから 無理に背負ったりしないで らしく生きてやろう 伸びた赤髪の根本はやっぱ黒くて 手入れが必要だ 身体も心も夢だってそう どうしようもない時は周りのことは考えなくていい 深呼吸したらここで ヨーホー!ヨーホー! 歌でも歌おう 駄目で元々なんだから 駄目で元々なんだから 失うものは何もないんだよ 大丈夫 大丈夫 駄目で元々なんだから 駄目で元々なんだから 俺たちは「生きるプロフェッショナル」 胸張って生きてやろう らしく生きてやろう オーライ |
月が綺麗だ満員電車の舌打ち 揺れる車内踏まれた右足 転んで擦り剥いた傷 見ず知らずの喧嘩が響いている いつものことさ 何ともない 明日になったら忘れてるから そういやずっと観たかった映画はもうやってないらしいな つらくなんかない つらくなんかない でも顔を合わせてしまったら涙こぼれる 今夜もきっと月が綺麗だ あなたのそばにいたいのは あなたの為とか優しさじゃなくてさ わがままな僕の為だったのに もしもそれがあなたの為になれるなら どうか無理しないように笑っていて あなたの涙は僕の痛みだから 「頼りないけど」なんて言いやしないよ 弱いあなたの強さを知っている僕を頼りにして ときには好きなものでさえ好きでいられない日もあるって なんて最低なんだって 買ったばかりのアイスは溶けていた いつか薄れてしまうのかな 空気のような関係とか言って 当たり前に甘えてしまわないように たまにはね、見知った喧嘩もきっと必要 もうつらくない もうつらくない ただ顔を合わせているだけで心が晴れる 曇りの日でも月が綺麗だ あなたのそばにいたいから あなたの為には何が出来るかな どれほど考えてもわからないけど この悩みがあなたの支えになるなら 笑ってよ あなたの笑顔がなければ 僕は心から笑えやしないから 結局また僕のわがままだけど許してくれよ せめて僕はどんな時も笑っているから 「頼りないけど」なんて言いやしないよ 弱いあなたの強さを知っている僕を頼りにして 月が綺麗だ | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 満員電車の舌打ち 揺れる車内踏まれた右足 転んで擦り剥いた傷 見ず知らずの喧嘩が響いている いつものことさ 何ともない 明日になったら忘れてるから そういやずっと観たかった映画はもうやってないらしいな つらくなんかない つらくなんかない でも顔を合わせてしまったら涙こぼれる 今夜もきっと月が綺麗だ あなたのそばにいたいのは あなたの為とか優しさじゃなくてさ わがままな僕の為だったのに もしもそれがあなたの為になれるなら どうか無理しないように笑っていて あなたの涙は僕の痛みだから 「頼りないけど」なんて言いやしないよ 弱いあなたの強さを知っている僕を頼りにして ときには好きなものでさえ好きでいられない日もあるって なんて最低なんだって 買ったばかりのアイスは溶けていた いつか薄れてしまうのかな 空気のような関係とか言って 当たり前に甘えてしまわないように たまにはね、見知った喧嘩もきっと必要 もうつらくない もうつらくない ただ顔を合わせているだけで心が晴れる 曇りの日でも月が綺麗だ あなたのそばにいたいから あなたの為には何が出来るかな どれほど考えてもわからないけど この悩みがあなたの支えになるなら 笑ってよ あなたの笑顔がなければ 僕は心から笑えやしないから 結局また僕のわがままだけど許してくれよ せめて僕はどんな時も笑っているから 「頼りないけど」なんて言いやしないよ 弱いあなたの強さを知っている僕を頼りにして 月が綺麗だ |
蕾なりたい自分を見失ったら 好きな歌を爆音で聴くのさ やりたいことがうまくいかなくても 今日まで好きでいられたんだろう どれほど報われない毎日も なんとか笑って生きて来れた 充分に頑張ってきただろう 涙なしに語れない日々を 離れたって離れたって僕らは一つなんだよ ほら、抱き締め合えばまるで蕾のようだ 思い出して思い出して笑い合いたい日々が ほら、アルバムの中 出会えて良かったありがとう 芽生えた僕たちの花びらが 寄り添い合えば大きくなって やがて蕾の形になった いつか咲かそう、もう恐くはない 離れたって離れたって僕らは一つなんだよ ほら、これからどんな花を咲かせたいのか 溢れ出した 溢れ出した なりたい自分のイメージが ほら、導いてくれる 無理には焦らなくていい ほら、花はまだ咲けなくても 昨日よりかっこいい蕾でいよう なりたい自分を見失ったら 好きな歌を爆音で聴くのさ やりたいことがうまくいかなくても 今日まで好きでいられたんだろう | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | なりたい自分を見失ったら 好きな歌を爆音で聴くのさ やりたいことがうまくいかなくても 今日まで好きでいられたんだろう どれほど報われない毎日も なんとか笑って生きて来れた 充分に頑張ってきただろう 涙なしに語れない日々を 離れたって離れたって僕らは一つなんだよ ほら、抱き締め合えばまるで蕾のようだ 思い出して思い出して笑い合いたい日々が ほら、アルバムの中 出会えて良かったありがとう 芽生えた僕たちの花びらが 寄り添い合えば大きくなって やがて蕾の形になった いつか咲かそう、もう恐くはない 離れたって離れたって僕らは一つなんだよ ほら、これからどんな花を咲かせたいのか 溢れ出した 溢れ出した なりたい自分のイメージが ほら、導いてくれる 無理には焦らなくていい ほら、花はまだ咲けなくても 昨日よりかっこいい蕾でいよう なりたい自分を見失ったら 好きな歌を爆音で聴くのさ やりたいことがうまくいかなくても 今日まで好きでいられたんだろう |
テンダー弱いことが誰かにバレたら 嫌われるかな そんな事を考えてしまう 強さって何だろう わからないまま せめて弱くはないように自分を取り繕う日々 余所行きの顔をした僕は一体何者なんだろう ありのままなんてもう既に死んでしまったのか この弱さを認めることを 強さと名付けられたら これ以上、涙は隠さなくてもいいかな 零れ落ちた涙にも確かな理由があった 昨日の僕に負けないように 強がりで手に入れた言葉は一体誰を救えるのだろう 失うことを恐れるばかりで気付けなかったんだ もう弱音を吐かないように 強さを演じてみても これ以上、尻尾は隠せなかった僕だから この手で抱えたものはそれだけでも守りたい すべてを失うことはないように ひとつひとつに寄り添えるように 弱いことは何よりも弱さに寄り添える 優しいことなんだ | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 弱いことが誰かにバレたら 嫌われるかな そんな事を考えてしまう 強さって何だろう わからないまま せめて弱くはないように自分を取り繕う日々 余所行きの顔をした僕は一体何者なんだろう ありのままなんてもう既に死んでしまったのか この弱さを認めることを 強さと名付けられたら これ以上、涙は隠さなくてもいいかな 零れ落ちた涙にも確かな理由があった 昨日の僕に負けないように 強がりで手に入れた言葉は一体誰を救えるのだろう 失うことを恐れるばかりで気付けなかったんだ もう弱音を吐かないように 強さを演じてみても これ以上、尻尾は隠せなかった僕だから この手で抱えたものはそれだけでも守りたい すべてを失うことはないように ひとつひとつに寄り添えるように 弱いことは何よりも弱さに寄り添える 優しいことなんだ |
ドリーマービリーバーフレー!フレー!ドリーマービリーバー! 夢が叶うのは頑張ったあなたのおかげさ だけどうまくいかなくたって自分を責めないでいて 涙が出るのはまだ諦めたくないから だから好きな気持ちだけは隠さないでよ 負けないでくれ フレー!フレー!ドリーマービリーバー! 笑われていこうじゃないか フレー!フレー!ドリーマービリーバー! 信じてるあなたがかっこいいぜ つらいことで心の場所を満たさないで すぐに手が届くところに喜びを置いといて 楽しいだけじゃないから毎日がおもしろいな だからあなたと会えるとき 嬉しいんだよ 負けないでくれ フレー!フレー!ドリーマービリーバー! この一歩を見くびるなよ フレー!フレー!ドリーマービリーバー! 信じてるあなたがかっこいいぜ もうちょっとだけやってみよう 満足したら終わりだよ もうちょっとだけやってみよう やらずに後悔したくないから フレー!フレー!ドリーマービリーバー! フレー!フレー!ドリーマービリーバー! フレー!フレー!ドリーマービリーバー! 笑われていこうじゃないか フレー!フレー!ドリーマービリーバー! 信じてるあなたがかっこいいぜ フレー!フレー!ドリーマービリーバー! その一歩で変えられる | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | フレー!フレー!ドリーマービリーバー! 夢が叶うのは頑張ったあなたのおかげさ だけどうまくいかなくたって自分を責めないでいて 涙が出るのはまだ諦めたくないから だから好きな気持ちだけは隠さないでよ 負けないでくれ フレー!フレー!ドリーマービリーバー! 笑われていこうじゃないか フレー!フレー!ドリーマービリーバー! 信じてるあなたがかっこいいぜ つらいことで心の場所を満たさないで すぐに手が届くところに喜びを置いといて 楽しいだけじゃないから毎日がおもしろいな だからあなたと会えるとき 嬉しいんだよ 負けないでくれ フレー!フレー!ドリーマービリーバー! この一歩を見くびるなよ フレー!フレー!ドリーマービリーバー! 信じてるあなたがかっこいいぜ もうちょっとだけやってみよう 満足したら終わりだよ もうちょっとだけやってみよう やらずに後悔したくないから フレー!フレー!ドリーマービリーバー! フレー!フレー!ドリーマービリーバー! フレー!フレー!ドリーマービリーバー! 笑われていこうじゃないか フレー!フレー!ドリーマービリーバー! 信じてるあなたがかっこいいぜ フレー!フレー!ドリーマービリーバー! その一歩で変えられる |
バースデイ僕は27歳で死ねなかったロックスター 神様に選んでもらう訳じゃないぜ この手で選んできた 僕は17歳で生まれてきたロックスター 変わらずに信じてこれたものなんて 一つもないけれど 生きていて良かった 生きていて良かった あの日夢見た未来はどこにもないけど 生きていて良かった 生きていて良かった 辿り着いた今だけを信じてる 気付けば19歳で まだ覚めない夢を見ていた どこまでもいけると疑わなかった それだけは変わらずに 生きていて良かった 生きていて良かった 誇れるほど胸を張れるものなんかないけど 生きていて良かった 生きていて良かった 選び抜いた今だけを信じてる 果たしてこんな自分に本当になりたかったのか 今さら答えはいらないけど ただこの人生を愛せるほどの勇気をくれないか 僕は23歳で蘇ったロックスター 神様に頼る必要なんてなかった あなたを頼っている 生きていて良かった 生きていて良かった 守れなかった約束が寝首を絞めるけど 生きていて良かった 生きていて良かった 死ななくて良かった 僕は27歳で死ねなかったロックスター これからも生きていたいと願うよ 「だからこその今」を愛してる | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 僕は27歳で死ねなかったロックスター 神様に選んでもらう訳じゃないぜ この手で選んできた 僕は17歳で生まれてきたロックスター 変わらずに信じてこれたものなんて 一つもないけれど 生きていて良かった 生きていて良かった あの日夢見た未来はどこにもないけど 生きていて良かった 生きていて良かった 辿り着いた今だけを信じてる 気付けば19歳で まだ覚めない夢を見ていた どこまでもいけると疑わなかった それだけは変わらずに 生きていて良かった 生きていて良かった 誇れるほど胸を張れるものなんかないけど 生きていて良かった 生きていて良かった 選び抜いた今だけを信じてる 果たしてこんな自分に本当になりたかったのか 今さら答えはいらないけど ただこの人生を愛せるほどの勇気をくれないか 僕は23歳で蘇ったロックスター 神様に頼る必要なんてなかった あなたを頼っている 生きていて良かった 生きていて良かった 守れなかった約束が寝首を絞めるけど 生きていて良かった 生きていて良かった 死ななくて良かった 僕は27歳で死ねなかったロックスター これからも生きていたいと願うよ 「だからこその今」を愛してる |
必然あなたに変えられないものはないよ 今なら 大袈裟だけどそれほど歯を食いしばってきた あなたならば 何でもない難でもない悩みでまた頭抱えてる 理由が分からないから行き場がなくて辛いんだよ もう諦めたい泣きたくない悩み疲れてうんざりしてる やめてしまうことですら怖くて動けないでいる この手をとって そう連れ出して 僕に居場所をくれたあなたが弱い人な訳ないだろ あなたに変えられないものはないよ 今なら 僕のこれからの人生を変えたのはあなたじゃないか あなたと出会えたことが間違いも正しくした 大袈裟だけどそれほど心強いな あなたがいれば この手繋いで 背中合わせ 僕に理由をくれたあなたが要らない人な訳ないだろ あなたに変えられないものはないよ 今なら あなたに負けないように生きていたいと思えた だから負けんなよ、どんな時でも 僕だって負けないから あなたと出会えたことが間違いも正しくした 大袈裟だけど心から必然だと確信してる 泣く時も笑う時も一緒がいい 強くなれる、あなたがいれば あなたがいれば | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | あなたに変えられないものはないよ 今なら 大袈裟だけどそれほど歯を食いしばってきた あなたならば 何でもない難でもない悩みでまた頭抱えてる 理由が分からないから行き場がなくて辛いんだよ もう諦めたい泣きたくない悩み疲れてうんざりしてる やめてしまうことですら怖くて動けないでいる この手をとって そう連れ出して 僕に居場所をくれたあなたが弱い人な訳ないだろ あなたに変えられないものはないよ 今なら 僕のこれからの人生を変えたのはあなたじゃないか あなたと出会えたことが間違いも正しくした 大袈裟だけどそれほど心強いな あなたがいれば この手繋いで 背中合わせ 僕に理由をくれたあなたが要らない人な訳ないだろ あなたに変えられないものはないよ 今なら あなたに負けないように生きていたいと思えた だから負けんなよ、どんな時でも 僕だって負けないから あなたと出会えたことが間違いも正しくした 大袈裟だけど心から必然だと確信してる 泣く時も笑う時も一緒がいい 強くなれる、あなたがいれば あなたがいれば |
陽は落ちても、星の真裏にて昇る目覚ましの音が朝を告げる頃 この星のどっかで夜を迎えてる 誰かが笑える代わりにきっと誰かは泣いてしまう それでも周り続ける 俺の番は必ず回ってくる まだ果実は青いまま 落ちていくマジョリティと同じ結末でいいのか? いつか全てが崩れてしまうこと 見ないフリをしてただ走った 失くしてはじめて気付けるだなんて 認める訳にはいかないのさ 陽は落ちても、星の真裏にて昇る 姿を変えながらでも 進んできた意味はあったのかどうか どうでもいいぜ 俺が選んだ道がそれなら、それなら いつまでも今が輝く理由と 枯れる花が美しい理由は きっと違うものだとまだ信じてるんだ だから光は消えないのさ 陽は落ちても、星の真裏にて昇る 陽は落ちても、星の真裏にて昇る 星の真裏にて昇る | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 目覚ましの音が朝を告げる頃 この星のどっかで夜を迎えてる 誰かが笑える代わりにきっと誰かは泣いてしまう それでも周り続ける 俺の番は必ず回ってくる まだ果実は青いまま 落ちていくマジョリティと同じ結末でいいのか? いつか全てが崩れてしまうこと 見ないフリをしてただ走った 失くしてはじめて気付けるだなんて 認める訳にはいかないのさ 陽は落ちても、星の真裏にて昇る 姿を変えながらでも 進んできた意味はあったのかどうか どうでもいいぜ 俺が選んだ道がそれなら、それなら いつまでも今が輝く理由と 枯れる花が美しい理由は きっと違うものだとまだ信じてるんだ だから光は消えないのさ 陽は落ちても、星の真裏にて昇る 陽は落ちても、星の真裏にて昇る 星の真裏にて昇る |
ヒーローたった今、0秒先の未来からあなたを助けに来た 歌い続けるよ、「あなたのヒーロー」の名の下に ちゃんと言わなきゃ伝わらないから 逃げも隠れもしないで真っ直ぐ伝えるよ 時には転ぶだろう、負ける事もあるだろう それでもあなたには良いところ見せたいんだ 格好が悪くてもマントを羽織っていく こんな夜にあなたを包みこむ為 たった今、0秒先の未来からあなたを助けに来た 過去はいくらでも変えていける たった今、0秒先の未来からあなたを助けに来た 闘い続けるよ、「あなたのヒーロー」の名の下に 格好つけた言葉じゃ何も変えられやしないから 共に過ごした時間が増えていく度に僕ら 肝心な言葉伝えること有耶無耶になって忘れるよ 頼まれてなくてもマントを羽織っていく その心の平和を守り抜く為 たった今、0秒先の未来からあなたを助けに来た 迷いなんかないぜ この手を離すなよ たった今、0秒先の未来からあなたを助けに来た 歌い続けるよ、「あなたのヒーロー」の名の下に 格好つけた言葉じゃ何も変えられやしないよな あなたのその笑顔に何度も救われてきたから ずっといつまでもあなたのヒーローでいさせてよ | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | | たった今、0秒先の未来からあなたを助けに来た 歌い続けるよ、「あなたのヒーロー」の名の下に ちゃんと言わなきゃ伝わらないから 逃げも隠れもしないで真っ直ぐ伝えるよ 時には転ぶだろう、負ける事もあるだろう それでもあなたには良いところ見せたいんだ 格好が悪くてもマントを羽織っていく こんな夜にあなたを包みこむ為 たった今、0秒先の未来からあなたを助けに来た 過去はいくらでも変えていける たった今、0秒先の未来からあなたを助けに来た 闘い続けるよ、「あなたのヒーロー」の名の下に 格好つけた言葉じゃ何も変えられやしないから 共に過ごした時間が増えていく度に僕ら 肝心な言葉伝えること有耶無耶になって忘れるよ 頼まれてなくてもマントを羽織っていく その心の平和を守り抜く為 たった今、0秒先の未来からあなたを助けに来た 迷いなんかないぜ この手を離すなよ たった今、0秒先の未来からあなたを助けに来た 歌い続けるよ、「あなたのヒーロー」の名の下に 格好つけた言葉じゃ何も変えられやしないよな あなたのその笑顔に何度も救われてきたから ずっといつまでもあなたのヒーローでいさせてよ |
ピースオブケイクドンマイ気にすんな 気にすんな めげずにさぁ頑張ろうぜ ドンと諦めんな 諦めんな 立ち上がれ 言いたい奴には言わせとけ 愛したいものだけ愛しとけ ピース!ピース!ピースオブケイク! ドンマイ気にすんな 気にすんな めげずにさぁ頑張ろうぜ ドンと諦めんな 諦めんな 立ち上がれ 俺たちならピースオブケイク | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | ドンマイ気にすんな 気にすんな めげずにさぁ頑張ろうぜ ドンと諦めんな 諦めんな 立ち上がれ 言いたい奴には言わせとけ 愛したいものだけ愛しとけ ピース!ピース!ピースオブケイク! ドンマイ気にすんな 気にすんな めげずにさぁ頑張ろうぜ ドンと諦めんな 諦めんな 立ち上がれ 俺たちならピースオブケイク |
ファンファーレ進め、俺たちのファンファーレ 雨上がり夜が明けて 始まりの歌が鳴り止まぬように響け ずっと描いてた夢を挫かれて もうダメなんだってヘソ曲げていたけど 我を忘れて見失ってただけ 夢は俺たちを待ってる デカい声でファンファーレ鳴らして 夢を見るんだ、そこに道がなくとも バカにされて笑われたって揺るがないんだろ 素直に向かえ、その目線の先へ 拭えない痛みでツラい時ほど そばにいる人だってツラいものだから アスファルト眺めている暇なんてないな 涙は少し後にとっておこう ダサいままでファンファーレ鳴らして 生きていくんだ、今は輝けなくても 間違いだって貶されたって譲れないんだろ 大丈夫、誰かがきっと気付いてくれる 旗を掲げず闘わなくても どうせケチを付けられるなら何もしないのは勿体無いな 時間は戻らないからこそ輝いている 未来は誰にも見えないから 素直に向かえ、その目線の先へ デカい声でファンファーレ鳴らして 夢を見るんだ、そこに道がなくとも バカにされて笑われたって揺るがないんだよ 進め、俺たちのファンファーレ 雨上がり夜が明けて 始まりの歌が鳴り止まぬように響け | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 進め、俺たちのファンファーレ 雨上がり夜が明けて 始まりの歌が鳴り止まぬように響け ずっと描いてた夢を挫かれて もうダメなんだってヘソ曲げていたけど 我を忘れて見失ってただけ 夢は俺たちを待ってる デカい声でファンファーレ鳴らして 夢を見るんだ、そこに道がなくとも バカにされて笑われたって揺るがないんだろ 素直に向かえ、その目線の先へ 拭えない痛みでツラい時ほど そばにいる人だってツラいものだから アスファルト眺めている暇なんてないな 涙は少し後にとっておこう ダサいままでファンファーレ鳴らして 生きていくんだ、今は輝けなくても 間違いだって貶されたって譲れないんだろ 大丈夫、誰かがきっと気付いてくれる 旗を掲げず闘わなくても どうせケチを付けられるなら何もしないのは勿体無いな 時間は戻らないからこそ輝いている 未来は誰にも見えないから 素直に向かえ、その目線の先へ デカい声でファンファーレ鳴らして 夢を見るんだ、そこに道がなくとも バカにされて笑われたって揺るがないんだよ 進め、俺たちのファンファーレ 雨上がり夜が明けて 始まりの歌が鳴り止まぬように響け |
ホールドミータイト今日も元気出してこ 気に食わん奴のことは気にしないでおこうよ 僕を見ていてくれよ そっと手を繋いで 後悔なんかしたくないから ずっと笑っていて欲しいよ ホールドミータイト ホールドミータイト 嘘みたいに期待して あなた以外で満たせやしないです いつの日も ホールドミータイト ホールドミータイト どんな未来が来たって 悲しむようなそんな暇なんか与えないよう用心するよ そうだ 笑顔でGO! 失敗だらけでもダラけてボーッとしてる奴よりカッコいい ありのままでいい 誹謗中傷は聞き流そう そんな言葉よりもっと聞かなくちゃ あなたが愛されてること ホールドミータイト ホールドミータイト もう痛い時だって あなた以外で癒せやしないです 四六時中 ホールドミータイト ホールドミータイト 何の未来もなくたって なんとかなるさ そんな確信がずっとずっとずっとあるから 疲れたっていいよ 深呼吸して また駆け出す為のウォーミングアップ ホールドミータイト ホールドミータイト 嘘みたいに期待して あなた以外で満たせやしないです いつの日も ホールドミータイト ホールドミータイト どんな未来が来たって 悲しむようなそんな暇なんか与えない ホールドミータイト ホールドミータイト もう痛い時だって あなた以外で癒せやしないです 四六時中 ホールドミータイト ホールドミータイト 何の未来もなくたって なんとかなるさ そんな確信がずっとずっとずっと もう悲しむようなそんな暇なんか与えないよう用心するよ ホールドミータイト | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 今日も元気出してこ 気に食わん奴のことは気にしないでおこうよ 僕を見ていてくれよ そっと手を繋いで 後悔なんかしたくないから ずっと笑っていて欲しいよ ホールドミータイト ホールドミータイト 嘘みたいに期待して あなた以外で満たせやしないです いつの日も ホールドミータイト ホールドミータイト どんな未来が来たって 悲しむようなそんな暇なんか与えないよう用心するよ そうだ 笑顔でGO! 失敗だらけでもダラけてボーッとしてる奴よりカッコいい ありのままでいい 誹謗中傷は聞き流そう そんな言葉よりもっと聞かなくちゃ あなたが愛されてること ホールドミータイト ホールドミータイト もう痛い時だって あなた以外で癒せやしないです 四六時中 ホールドミータイト ホールドミータイト 何の未来もなくたって なんとかなるさ そんな確信がずっとずっとずっとあるから 疲れたっていいよ 深呼吸して また駆け出す為のウォーミングアップ ホールドミータイト ホールドミータイト 嘘みたいに期待して あなた以外で満たせやしないです いつの日も ホールドミータイト ホールドミータイト どんな未来が来たって 悲しむようなそんな暇なんか与えない ホールドミータイト ホールドミータイト もう痛い時だって あなた以外で癒せやしないです 四六時中 ホールドミータイト ホールドミータイト 何の未来もなくたって なんとかなるさ そんな確信がずっとずっとずっと もう悲しむようなそんな暇なんか与えないよう用心するよ ホールドミータイト |
碧ドッキリを疑ってしまうくらい満たされた夜だった 別れ際は落とし穴 きっとそうだ、カメラはどこだろう ってありえないか 俺まさかTVタレントでもあるまいし とか想う瞬間が隙になった 瞳に映らない 有るかも分からないものほど 綺麗に見えるからずるいよな 核心をつかない確信の言葉に君ごと恋をした ハッキリと打ち明けるより手の素振りが全てを語った 言葉もいいがそれより動きにこそ心は宿った 「あの日二人は何もなかったから」と君は誰かに言う そうだよな 胸のチクチクが強くなった以外は 形が決まらない 名前も分からないものほど 思わず追いかけてしまうよな 説明のつかない秘密には出来ない心の色探して 二つの色が混ざり合うから汚くもなれば美しくもなるんだ 何と呼ばれても二人は「ふたり」だから 君との色を好きになった ドッキリを疑ってしまうくらい満たされているからさ だからもうネタバラシはナシだ 瞳に映らない 綺麗なものばかりが また君に会いたいと叫んでる 気付けばあのバンドの曲が胸を打つくらい 君が愛おしいのさ 「永遠に」とは言わない 明日も今日と変わらずに 何度でも恋をしよう ただそれを繰り返すよ、碧 | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | ドッキリを疑ってしまうくらい満たされた夜だった 別れ際は落とし穴 きっとそうだ、カメラはどこだろう ってありえないか 俺まさかTVタレントでもあるまいし とか想う瞬間が隙になった 瞳に映らない 有るかも分からないものほど 綺麗に見えるからずるいよな 核心をつかない確信の言葉に君ごと恋をした ハッキリと打ち明けるより手の素振りが全てを語った 言葉もいいがそれより動きにこそ心は宿った 「あの日二人は何もなかったから」と君は誰かに言う そうだよな 胸のチクチクが強くなった以外は 形が決まらない 名前も分からないものほど 思わず追いかけてしまうよな 説明のつかない秘密には出来ない心の色探して 二つの色が混ざり合うから汚くもなれば美しくもなるんだ 何と呼ばれても二人は「ふたり」だから 君との色を好きになった ドッキリを疑ってしまうくらい満たされているからさ だからもうネタバラシはナシだ 瞳に映らない 綺麗なものばかりが また君に会いたいと叫んでる 気付けばあのバンドの曲が胸を打つくらい 君が愛おしいのさ 「永遠に」とは言わない 明日も今日と変わらずに 何度でも恋をしよう ただそれを繰り返すよ、碧 |
レイジーラッタッタ 甲斐性無し年収は100万以下 加えて酒もタバコもやめられない 綺麗な女の子には鼻の下伸ばし なし崩し的にアラサーに だけどちっともギャンブルはしない 言うこともなるべくは聞くからさ ただでさえアウェーな俺の試練な選択 これ以上気丈に博打は打てねえな こんな俺にでも明日は来るのか くだらないならいらないけどさ あぁめんどくせえ レイジー どうでもいいから勝手にしてくれ AM0:00 願ってもどうせ世界は変わらないな否 ラッタッタッタラッタッタ怠惰 騙されたなら手を叩け ラッタッタッタラッタッタ他意だ 自意識で生きたいや嫌 BAN ラッタッタ 悴んだ間違いが散漫だ 揚げ足取りのみ興味持ち 懲り懲り てめえの持論はどこにもねえのか いつも第三者感覚へ大賛成だろ そんな奴にでも明日は来るのさ 黙っててよ分かってるからさ あぁもううるせえ レイジー どうでもいいからほっといてくれ クレイジー 飾ってもどうせ化けの皮バレバレだ ラッタッタッタラッタッタ怠惰 騙されるほど手を叩け ラッタッタッタラッタッタ他意だ 自意識はもうないや嫌 レイジー 何でもいいから与えてくれ その洗礼にこんな心は撃ち抜いてくれ もうレイジー どうでもいいから勝手にしてくれ AM0:00 願ってもどうせ世界は変わらないな否 ラッタッタッタラッタッタ怠惰 騙されたなら手を叩け ラッタッタッタラッタッタ他意だ 自意識で生きたいや嫌 狙い撃ちだ BAN | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | ラッタッタ 甲斐性無し年収は100万以下 加えて酒もタバコもやめられない 綺麗な女の子には鼻の下伸ばし なし崩し的にアラサーに だけどちっともギャンブルはしない 言うこともなるべくは聞くからさ ただでさえアウェーな俺の試練な選択 これ以上気丈に博打は打てねえな こんな俺にでも明日は来るのか くだらないならいらないけどさ あぁめんどくせえ レイジー どうでもいいから勝手にしてくれ AM0:00 願ってもどうせ世界は変わらないな否 ラッタッタッタラッタッタ怠惰 騙されたなら手を叩け ラッタッタッタラッタッタ他意だ 自意識で生きたいや嫌 BAN ラッタッタ 悴んだ間違いが散漫だ 揚げ足取りのみ興味持ち 懲り懲り てめえの持論はどこにもねえのか いつも第三者感覚へ大賛成だろ そんな奴にでも明日は来るのさ 黙っててよ分かってるからさ あぁもううるせえ レイジー どうでもいいからほっといてくれ クレイジー 飾ってもどうせ化けの皮バレバレだ ラッタッタッタラッタッタ怠惰 騙されるほど手を叩け ラッタッタッタラッタッタ他意だ 自意識はもうないや嫌 レイジー 何でもいいから与えてくれ その洗礼にこんな心は撃ち抜いてくれ もうレイジー どうでもいいから勝手にしてくれ AM0:00 願ってもどうせ世界は変わらないな否 ラッタッタッタラッタッタ怠惰 騙されたなら手を叩け ラッタッタッタラッタッタ他意だ 自意識で生きたいや嫌 狙い撃ちだ BAN |