大人になんかならないよQQQ…… QQQ…… Question Question 君は誰 Question Question ぼく オバQ 恨めしいなんて 流行遅れ どんな事でも 楽しくしちゃう ちょっと悪戯(いたずら) 玉に傷だね だけど美形で 玉の輿かな 大人になんか ならないよ らしくないのが良(い)いところ ぼくらは宇宙にはねている 自由な 自由な あ・そ・び・人 QQQ…… QQQ…… Question Question 君は誰 Question Question ぼく オバQ 羽でできてる このスニーカー どんなとこでも 飛んでゆけるよ ちょっとふざけて 玉の汗だね 午後はのんびり たまのお休み 大人になんか ならないよ 朝の光が大好きなんだ ぼくらは 神出鬼没な 気ままな 気ままな あ・そ・び・人 QQQ…… QQQ…… Question Question 君は誰 Question Question ぼく オバQ 大人になんか ならないよ らしくないのが良(い)いところ ぼくらは 宇宙にはねている 自由な 自由な あ・そ・び・人 QQQ…… QQQ…… Question Question 君は誰 Question Question ぼく オバQ | 天地総子 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | | QQQ…… QQQ…… Question Question 君は誰 Question Question ぼく オバQ 恨めしいなんて 流行遅れ どんな事でも 楽しくしちゃう ちょっと悪戯(いたずら) 玉に傷だね だけど美形で 玉の輿かな 大人になんか ならないよ らしくないのが良(い)いところ ぼくらは宇宙にはねている 自由な 自由な あ・そ・び・人 QQQ…… QQQ…… Question Question 君は誰 Question Question ぼく オバQ 羽でできてる このスニーカー どんなとこでも 飛んでゆけるよ ちょっとふざけて 玉の汗だね 午後はのんびり たまのお休み 大人になんか ならないよ 朝の光が大好きなんだ ぼくらは 神出鬼没な 気ままな 気ままな あ・そ・び・人 QQQ…… QQQ…… Question Question 君は誰 Question Question ぼく オバQ 大人になんか ならないよ らしくないのが良(い)いところ ぼくらは 宇宙にはねている 自由な 自由な あ・そ・び・人 QQQ…… QQQ…… Question Question 君は誰 Question Question ぼく オバQ |
ぼくはオバQノンキなオバケオーオーオー オバケの Q!Q!Q! Q太郎 ぼくはオバQ のんきなオバケ 頭に3本 毛をゆらし 浮かぶ青空 風まかせ おなかすいたら 雲をたべ 昼寝はユラユラ 虹のうえ ユーラユラ ユーラユラ 犬の夢見て 落っこった 落っこった ぼくってドジなQ太郎 ぼくはオバQ ノンキなオバケ オーオーオー オバケの Q!Q!Q! Q太郎 ぼくはオバQ トンデルオバケ せんたくしたての バケトロン かぶり出かけりゃ ごきげんさ いとしいオバケの U子さんと デートは ワクワク 屋根のうえ ワークワク ワークワク 猫にはやされ 落っこった 落っこった ぼくってドジなQ太郎 ぼくはオバQ ノンキなオバケ ぼくはオバQ ノンキなオバケ | 天地総子 | 藤子不二雄 | 菊池俊輔 | | オーオーオー オバケの Q!Q!Q! Q太郎 ぼくはオバQ のんきなオバケ 頭に3本 毛をゆらし 浮かぶ青空 風まかせ おなかすいたら 雲をたべ 昼寝はユラユラ 虹のうえ ユーラユラ ユーラユラ 犬の夢見て 落っこった 落っこった ぼくってドジなQ太郎 ぼくはオバQ ノンキなオバケ オーオーオー オバケの Q!Q!Q! Q太郎 ぼくはオバQ トンデルオバケ せんたくしたての バケトロン かぶり出かけりゃ ごきげんさ いとしいオバケの U子さんと デートは ワクワク 屋根のうえ ワークワク ワークワク 猫にはやされ 落っこった 落っこった ぼくってドジなQ太郎 ぼくはオバQ ノンキなオバケ ぼくはオバQ ノンキなオバケ |
三ツ矢サイダーのうたみんなで叩く 楽しい ガラスの ピアノよ シュン シュワワ 仔猫も あわてて 降りてきて あの音はなんだろ 三ツ矢の 三ツ矢の 楽しい ガラスの ピアノよ シュン シュワワ 花咲く 庭の 小鳥たちも 歌いだしたよ 君と夢に さまよう 谷間の 木陰に シュン シュワワ シュン シュワワ 泉が 湧いていた しあわせの泉よ 君を胸に やさしく 瞳を とじれば シュン シュワワ シュン シュワワ 美しい水のうた 三ツ矢サイダー | 天地総子 | 岩谷時子 | 筒美京平 | | みんなで叩く 楽しい ガラスの ピアノよ シュン シュワワ 仔猫も あわてて 降りてきて あの音はなんだろ 三ツ矢の 三ツ矢の 楽しい ガラスの ピアノよ シュン シュワワ 花咲く 庭の 小鳥たちも 歌いだしたよ 君と夢に さまよう 谷間の 木陰に シュン シュワワ シュン シュワワ 泉が 湧いていた しあわせの泉よ 君を胸に やさしく 瞳を とじれば シュン シュワワ シュン シュワワ 美しい水のうた 三ツ矢サイダー |
ラッパと娘楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ デジドダー この歌 歌えば なぜかひとりでに 誰でも みんなうかれだす バドジズ デジドダー トラムペット鳴らして スイングだして あふればすてきに 愉快な甘いメロディ ララララララ ダドジパジドドダー ドジダジ デジドダー 歌おうよ楽し この歌を バドジズ エジドダー 吹けトランペット 調子を上げて デジエジドダー エジドダー バドダディデドダー 吹けトランペット 調子を上げて エジエジドダー エジドダー バドダジデドダー あの町でも この町でも みんな歌うは みんな歌うは この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 バドダドジデジ エジエジドダー バドダドジデジ エジドダー バンバンバンバン バンバンバンバン バンバンバンバン ババババン 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バドダドダド ダドダドダダー | 天地総子 | 服部良一 | 服部良一 | | 楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ デジドダー この歌 歌えば なぜかひとりでに 誰でも みんなうかれだす バドジズ デジドダー トラムペット鳴らして スイングだして あふればすてきに 愉快な甘いメロディ ララララララ ダドジパジドドダー ドジダジ デジドダー 歌おうよ楽し この歌を バドジズ エジドダー 吹けトランペット 調子を上げて デジエジドダー エジドダー バドダディデドダー 吹けトランペット 調子を上げて エジエジドダー エジドダー バドダジデドダー あの町でも この町でも みんな歌うは みんな歌うは この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 バドダドジデジ エジエジドダー バドダドジデジ エジドダー バンバンバンバン バンバンバンバン バンバンバンバン ババババン 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バドダドダド ダドダドダダー |
アイアイ・ミコちゃんアイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイ愛する アイアイアイ アイアイ綺麗な バラの花 でも バラよりも バラよりも 可愛いミコちゃんに アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ 「ぼくはミコちゃんが 好きだな」 「ダメ まだおあずけ」 アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイ愛する アイアイアイ アイアイ熱いよ ぼくの胸 愛の炎で こげている アチッ 素敵なミコちゃんに アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ 「ミコちゃん ぼくは愛してる」 「ミコも好きよ でもまだダメ おあずけ」 アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイ愛する アイアイアイ アイアイいつでも 夢にみる 優しいまつげ あの瞳 アー 可愛いミコちゃんに アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ 「ミコちゃん 結婚しよう」 「ダメ まだ早いわ おあずけ」 | 天地総子 | やなせたかし | 山下毅雄 | | アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイ愛する アイアイアイ アイアイ綺麗な バラの花 でも バラよりも バラよりも 可愛いミコちゃんに アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ 「ぼくはミコちゃんが 好きだな」 「ダメ まだおあずけ」 アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイ愛する アイアイアイ アイアイ熱いよ ぼくの胸 愛の炎で こげている アチッ 素敵なミコちゃんに アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ 「ミコちゃん ぼくは愛してる」 「ミコも好きよ でもまだダメ おあずけ」 アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイ愛する アイアイアイ アイアイいつでも 夢にみる 優しいまつげ あの瞳 アー 可愛いミコちゃんに アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ アイアイアイアイアイ アイアイアイ 「ミコちゃん 結婚しよう」 「ダメ まだ早いわ おあずけ」 |
マーチング・マーチマーチったら チッタカタァ 行進だ マーチったら チッタカタァ 行進だ 右足くん 左足くん カワリ バンコ カワリ バンコ ぼくをはこんで チッタカ タッタッタア 野っ原へ つれていけ チッタカ タッタッタア マーチったら チッタカタァ 行進だ マーチったら チッタカタァ 行進だ バス道くん どろ道くん ざっく ざっく ぼっこ ぼっこ ざっく ざっく ぼっこ ぼっこ いい音ならして チッタカ タッタッタア 野っ原へつれていけ チッタカ タッタッタア カ カ カエルのおへそ ミ ミ ミミズのめだま あるのか ないのか ないのか あるのか みにいこう マーチったら チッタカタア 行進だ マーチったら チッタカタア 行進だ ふる靴くん ぼろ靴くん ひだり みぎ ひだり みぎ 一二三四 ぼくを はこんで チッタカ タッタッタア 野っ原へ つれていけ チッタカ タッタッタア カ カ カエルのおへそ ミ ミ ミミズのめだま あるのか ないのか ないのか あるのか みにいこう マーチったら チッタカタア 行進だ マーチったら チッタカタア 行進だ ふる靴くん ぼろ靴くん ひだり みぎ ひだり みぎ 一二三四 ぼくを はこんで チッタカ タッタッタア 野っ原へ つれていけ チッタカ タッタッタア | 天地総子 | 阪田寛夫 | 服部良一 | | マーチったら チッタカタァ 行進だ マーチったら チッタカタァ 行進だ 右足くん 左足くん カワリ バンコ カワリ バンコ ぼくをはこんで チッタカ タッタッタア 野っ原へ つれていけ チッタカ タッタッタア マーチったら チッタカタァ 行進だ マーチったら チッタカタァ 行進だ バス道くん どろ道くん ざっく ざっく ぼっこ ぼっこ ざっく ざっく ぼっこ ぼっこ いい音ならして チッタカ タッタッタア 野っ原へつれていけ チッタカ タッタッタア カ カ カエルのおへそ ミ ミ ミミズのめだま あるのか ないのか ないのか あるのか みにいこう マーチったら チッタカタア 行進だ マーチったら チッタカタア 行進だ ふる靴くん ぼろ靴くん ひだり みぎ ひだり みぎ 一二三四 ぼくを はこんで チッタカ タッタッタア 野っ原へ つれていけ チッタカ タッタッタア カ カ カエルのおへそ ミ ミ ミミズのめだま あるのか ないのか ないのか あるのか みにいこう マーチったら チッタカタア 行進だ マーチったら チッタカタア 行進だ ふる靴くん ぼろ靴くん ひだり みぎ ひだり みぎ 一二三四 ぼくを はこんで チッタカ タッタッタア 野っ原へ つれていけ チッタカ タッタッタア |
東京ブギウギ東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた 心のうた 東京ブギウギ ヘイ さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ歌え踊れ 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌えブギウギ ヘイ | 天地総子 | 鈴木勝 | 服部良一 | | 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた 心のうた 東京ブギウギ ヘイ さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ歌え踊れ 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌えブギウギ ヘイ |
星空は歌ってるうれしいときには しあわせを かなしいときには なぐさめを あの星空は 見つめてる いつでもいつも 見つめてる リボンに結ぶ 思い出よ すてきな夢よ あこがれよ 星空は 星空は 見つめてる あの星空は 見つめてる うれしいときには しあわせを かなしいときには なぐさめを あの星空は 歌ってる いつでもいつも 歌ってる 心に染めた 思い出よ やさしい花よ あこがれよ 星空は 星空は 歌ってる あの星空は 歌ってる うれしいときには しあわせを かなしいときには なぐさめを あの星空は 聞いている いつでもいつも 聞いている あなたの歌を 思い出を あしたにつなぐ あこがれを 星空は 星空は 聞いている あの星空は 聞いている | 天地総子 | ふじとたかし | 市川昭介 | | うれしいときには しあわせを かなしいときには なぐさめを あの星空は 見つめてる いつでもいつも 見つめてる リボンに結ぶ 思い出よ すてきな夢よ あこがれよ 星空は 星空は 見つめてる あの星空は 見つめてる うれしいときには しあわせを かなしいときには なぐさめを あの星空は 歌ってる いつでもいつも 歌ってる 心に染めた 思い出よ やさしい花よ あこがれよ 星空は 星空は 歌ってる あの星空は 歌ってる うれしいときには しあわせを かなしいときには なぐさめを あの星空は 聞いている いつでもいつも 聞いている あなたの歌を 思い出を あしたにつなぐ あこがれを 星空は 星空は 聞いている あの星空は 聞いている |
ヘイヘイブギーあなたがほほえむ時は 私も楽し あなたが笑えば 私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮せば ラッキーカムカム センチな唄など 皆な忘れて アッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ イヒヒ オホホ ララッタララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮そよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ラッタララララララララ ヘイ あなたが悲しい時は 私も悲し あなたが張切りゃ 私もうれしヘイヘイ 二人で何時もにこにこ ラッキーカムカム 不平はいわずに 昔忘れて アッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ イヒヒ オホホ ララッタララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮そよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ラッタララララララララ ヘイ | 天地総子 | 藤浦洸 | 服部良一 | | あなたがほほえむ時は 私も楽し あなたが笑えば 私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮せば ラッキーカムカム センチな唄など 皆な忘れて アッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ イヒヒ オホホ ララッタララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮そよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ラッタララララララララ ヘイ あなたが悲しい時は 私も悲し あなたが張切りゃ 私もうれしヘイヘイ 二人で何時もにこにこ ラッキーカムカム 不平はいわずに 昔忘れて アッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘヘ ウフフ イヒヒ オホホ ララッタララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑って暮そよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ラッタララララララララ ヘイ |
銀座ゴーゴー銀座ゴーゴー ヤヤヤ 銀座ゴーゴー ヤヤヤ ああ 銀座 赤いミニミニ ブーツの白が とても似合うのさ イエイエイエイエイエイエ デイトをしよう ハモっていこう 踊ろうよ踊ろう ゴーゴーゴー 赤いミニミニ ブーツの白が 若さ燃やして ゴーゴーゴーゴー 銀座ゴーゴー ヤヤヤ 銀座ゴーゴー ヤヤヤ ああ 銀座 肩を並べた あの娘 この娘が のぞくウインド ニューモード 黒髪ゆらし 明るい風も 踊ろうよ踊ろう ゴーゴーゴー 肩を並べた あの娘 この娘が 若さ燃やして ゴーゴーゴーゴー 銀座ゴーゴー ヤヤヤ 銀座ゴーゴー ヤヤヤ ああ 銀座 みんな腕組む 若い腕組む 若い銀座は 若い街 ひとりじゃさびしい 涙が出ちゃう 踊ろうよ踊ろう ゴーゴーゴー みんな腕組み 若い腕組み 若さ燃やして ゴーゴーゴーゴー | 天地総子 | 加藤省吾 | 小川寛興 | 小川寛興 | 銀座ゴーゴー ヤヤヤ 銀座ゴーゴー ヤヤヤ ああ 銀座 赤いミニミニ ブーツの白が とても似合うのさ イエイエイエイエイエイエ デイトをしよう ハモっていこう 踊ろうよ踊ろう ゴーゴーゴー 赤いミニミニ ブーツの白が 若さ燃やして ゴーゴーゴーゴー 銀座ゴーゴー ヤヤヤ 銀座ゴーゴー ヤヤヤ ああ 銀座 肩を並べた あの娘 この娘が のぞくウインド ニューモード 黒髪ゆらし 明るい風も 踊ろうよ踊ろう ゴーゴーゴー 肩を並べた あの娘 この娘が 若さ燃やして ゴーゴーゴーゴー 銀座ゴーゴー ヤヤヤ 銀座ゴーゴー ヤヤヤ ああ 銀座 みんな腕組む 若い腕組む 若い銀座は 若い街 ひとりじゃさびしい 涙が出ちゃう 踊ろうよ踊ろう ゴーゴーゴー みんな腕組み 若い腕組み 若さ燃やして ゴーゴーゴーゴー |
銀座カンカン娘あのこ可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰れを待つやら 銀座の街角 時計ながめて そわそわニヤニヤ これが銀座の カンカン娘 雨に降られて カンカン娘 傘もささずに 靴までぬいで ままよ銀座は 私のジャングル トラや狼 恐くはないのよ これが銀座の カンカン娘 指をさされて カンカン娘 たまに啖呵も 切りたくなるわ 家がなくても お金がなくても 男なんかに だまされないのよ これが銀座の カンカン娘 カルピス飲んで カンカン娘 一つグラスに ストローが二本 初恋の味 忘れちゃいやよ 顔を見合わせ チュウチュウ チュウチュウ これが銀座の カンカン娘 これが銀座の カンカン娘 | 天地総子 | 佐伯孝夫 | 服部良一 | | あのこ可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰れを待つやら 銀座の街角 時計ながめて そわそわニヤニヤ これが銀座の カンカン娘 雨に降られて カンカン娘 傘もささずに 靴までぬいで ままよ銀座は 私のジャングル トラや狼 恐くはないのよ これが銀座の カンカン娘 指をさされて カンカン娘 たまに啖呵も 切りたくなるわ 家がなくても お金がなくても 男なんかに だまされないのよ これが銀座の カンカン娘 カルピス飲んで カンカン娘 一つグラスに ストローが二本 初恋の味 忘れちゃいやよ 顔を見合わせ チュウチュウ チュウチュウ これが銀座の カンカン娘 これが銀座の カンカン娘 |
コペカチータララララ ラララ ラララ… ラララ ララララ ラララ 不思議な魅力よ コペカチータ きかずや君よ このリズムを きかずや君よ この歌声 今宵は君と 踊ろうよ 月影さやけき このひとよさ 素敵なリズムにあわせて 踊りましょう うたいましょう カスタネット 狂おしや フラメンコ 悩ましや ラララ ランラランラ ラン 可愛いあの娘は その名コペカチータ ハハハハハハハハー 熱いくちづけ それはコペカチータ ハハハハハハハハー じっとみつめる あのひとみ あのまなざしよ 熱い吐息 胸はふるえ ときめく心 紅いバラは情熱 白い花は純情 髪にさしておどる そのうたは恋の歌 ハハハハハハー 不思議なこの歌の魅力 君よ知らずや コペカチータ ただ一目惚れ 恋の耳打ち 悩まし コペカチータ コペカチータ ラララ… コペカチータ コペカチータ コペカチータ コペカチータ カスタネット フラメンコ この歌 この夜 この恋 この酒 コペカチータ コペカチータ それは情熱の女 コペカチータ コペカチータ コペカチータ コペカチータ ワナナ ナナナ ナナナナー ワナナ ナナナ ナナナナー… コペカチータ | 天地総子 | 服部良一 | 服部良一 | | ララララ ラララ ラララ… ラララ ララララ ラララ 不思議な魅力よ コペカチータ きかずや君よ このリズムを きかずや君よ この歌声 今宵は君と 踊ろうよ 月影さやけき このひとよさ 素敵なリズムにあわせて 踊りましょう うたいましょう カスタネット 狂おしや フラメンコ 悩ましや ラララ ランラランラ ラン 可愛いあの娘は その名コペカチータ ハハハハハハハハー 熱いくちづけ それはコペカチータ ハハハハハハハハー じっとみつめる あのひとみ あのまなざしよ 熱い吐息 胸はふるえ ときめく心 紅いバラは情熱 白い花は純情 髪にさしておどる そのうたは恋の歌 ハハハハハハー 不思議なこの歌の魅力 君よ知らずや コペカチータ ただ一目惚れ 恋の耳打ち 悩まし コペカチータ コペカチータ ラララ… コペカチータ コペカチータ コペカチータ コペカチータ カスタネット フラメンコ この歌 この夜 この恋 この酒 コペカチータ コペカチータ それは情熱の女 コペカチータ コペカチータ コペカチータ コペカチータ ワナナ ナナナ ナナナナー ワナナ ナナナ ナナナナー… コペカチータ |
買物ブギー今日は朝から私のお家はてんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよなてんてこ舞の忙しさ 何が何だかさっぱりわからず どれがどれやかさっぱりわからず 何もきかずにとんでは来たけど 何を買うやら何処で買うやら それがゴッチャになりまして わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ たまの日曜サンデーと言うのに 何が因果と言うものか こんなに沢山買い物頼まれひとのめいわく考えず あるもの無いもの手当たり次第に人の気持ちも知らないで わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ 何はともあれ買い物はじめに魚屋さんへとびこんだ 鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ 魚は取立とび切り上等買いなはれ オッサン買うのと違います 刺身にしたならおいしかろうと思うだけ わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ とり貝 赤貝 たこにいか 海老に穴子にキスにシャコ ワサビをきかせてお寿司にしたなら なんぼかおいしかろ なんぼかおいしかろ お客さんあんたは一体何買いまんねん そうそうわたしの買物は 魚は魚でもオッサン鮭の缶詰おまへんか わてほんまによう言わんわアホカイナ 丁度隣は八百屋さん 人参 大根ごぼうに蓮根ポパイの好きなほうれん草 トマトにキャベツに白菜に胡瓜に白瓜ぼけなす 南瓜に東京ネギネギブギウギ ボタンとリボンとポンカンと マッチにサイダータバコに仁丹 ヤヤコシヤヤコシヤヤコシヤヤコシ アアヤヤコシ チョットオッサン今日はチョットオッサンこれなんぼ オッサンいますかこれなんぼ オッサンオッサンこれなんぼ オッサンなんぼでなんぼがオッサン オッサンオッサン オッサンオッサン オッサンオッサン オッサンオッサン オッサンオッサン オッサンオッサン わて 聞こえまへん わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ ああしんど | 天地総子 | 村雨まさを | 服部良一 | | 今日は朝から私のお家はてんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよなてんてこ舞の忙しさ 何が何だかさっぱりわからず どれがどれやかさっぱりわからず 何もきかずにとんでは来たけど 何を買うやら何処で買うやら それがゴッチャになりまして わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ たまの日曜サンデーと言うのに 何が因果と言うものか こんなに沢山買い物頼まれひとのめいわく考えず あるもの無いもの手当たり次第に人の気持ちも知らないで わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ 何はともあれ買い物はじめに魚屋さんへとびこんだ 鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ 魚は取立とび切り上等買いなはれ オッサン買うのと違います 刺身にしたならおいしかろうと思うだけ わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ とり貝 赤貝 たこにいか 海老に穴子にキスにシャコ ワサビをきかせてお寿司にしたなら なんぼかおいしかろ なんぼかおいしかろ お客さんあんたは一体何買いまんねん そうそうわたしの買物は 魚は魚でもオッサン鮭の缶詰おまへんか わてほんまによう言わんわアホカイナ 丁度隣は八百屋さん 人参 大根ごぼうに蓮根ポパイの好きなほうれん草 トマトにキャベツに白菜に胡瓜に白瓜ぼけなす 南瓜に東京ネギネギブギウギ ボタンとリボンとポンカンと マッチにサイダータバコに仁丹 ヤヤコシヤヤコシヤヤコシヤヤコシ アアヤヤコシ チョットオッサン今日はチョットオッサンこれなんぼ オッサンいますかこれなんぼ オッサンオッサンこれなんぼ オッサンなんぼでなんぼがオッサン オッサンオッサン オッサンオッサン オッサンオッサン オッサンオッサン オッサンオッサン オッサンオッサン わて 聞こえまへん わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ ああしんど |
ジャングル・ブギーウワオ ワオワオ ウワオ ワオワオ 妾はめひょうだ 南の海は 火をはく山の ウワオワオワオ生れだ 月の赤い夜に ジャングルで ジャングルで 骨のとけるような 恋をした ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの ゴムの木に ひょうの毛皮を おいてきた ワァー ワァー ウワオ ワオワオ ウワオ ワオワオ 妾はめひょうだ 火のふる鳥は 炎の恋が ウワオワオワオいのちだ 月の青い夜に ジャングルで ジャングルで むねがさけるほど ないて見た ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの 星空に ひょうのなみだを すててきた ワァー ワァー ウワオワオワオ ウワオワオワオ ボンバボンバボンバボンバボンバボンバ ギャッホー | 天地総子 | 黒沢明 | 服部良一 | | ウワオ ワオワオ ウワオ ワオワオ 妾はめひょうだ 南の海は 火をはく山の ウワオワオワオ生れだ 月の赤い夜に ジャングルで ジャングルで 骨のとけるような 恋をした ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの ゴムの木に ひょうの毛皮を おいてきた ワァー ワァー ウワオ ワオワオ ウワオ ワオワオ 妾はめひょうだ 火のふる鳥は 炎の恋が ウワオワオワオいのちだ 月の青い夜に ジャングルで ジャングルで むねがさけるほど ないて見た ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの 星空に ひょうのなみだを すててきた ワァー ワァー ウワオワオワオ ウワオワオワオ ボンバボンバボンバボンバボンバボンバ ギャッホー |
ラッパと少年ぼくの心の中で なにかが がまんしてる すこしふるえるまつげ ぼやける青い草の葉 だれもいない野原で ぼくはラッパをふきならす はるかな雲よ きこえるか ぼくの心の中で なにかが がまんしてる すこしこぼれる涙 にじんだ白い灯台 風がひどい岬で ぼくはラッパをふきならす 荒れてる海よ きこえるか | 天地総子 | やなせたかし | 寺島尚彦 | 寺島尚彦 | ぼくの心の中で なにかが がまんしてる すこしふるえるまつげ ぼやける青い草の葉 だれもいない野原で ぼくはラッパをふきならす はるかな雲よ きこえるか ぼくの心の中で なにかが がまんしてる すこしこぼれる涙 にじんだ白い灯台 風がひどい岬で ぼくはラッパをふきならす 荒れてる海よ きこえるか |
センチメンタル・ダイナセンチメンタル・ダイナ センチメンタル・ダイナ センチメンタル・ダイナ センチメンタル・ダイナ ダイナ 淋しい瞳に ほほえみは消えて 涙さえうるむ おお ダイナ 若い娘は いつもほがらかに 希望にもえて くよくよするのは やぼな娘よ くよくよするのは やぼな娘よ おお ダイナ あなたのえくぼに ほほえみは消えて 溜息ばかり センチメンタル・ダイナ ほほえめよ ダイナ センチメンタル・ダイナ 歌えよ ダイナ センチメンタル・ダイナ 踊れよ ダイナ センチメンタル・ダイナ ほがらかにうたえ やさしい可愛い ダイナ 恋になやむ乙女 さびしい顔して センチメンタル・ダイナ 歌を忘れた 踊りも忘れた センチメンタル・ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ | 天地総子 | 野川香文 | 服部良一 | | センチメンタル・ダイナ センチメンタル・ダイナ センチメンタル・ダイナ センチメンタル・ダイナ ダイナ 淋しい瞳に ほほえみは消えて 涙さえうるむ おお ダイナ 若い娘は いつもほがらかに 希望にもえて くよくよするのは やぼな娘よ くよくよするのは やぼな娘よ おお ダイナ あなたのえくぼに ほほえみは消えて 溜息ばかり センチメンタル・ダイナ ほほえめよ ダイナ センチメンタル・ダイナ 歌えよ ダイナ センチメンタル・ダイナ 踊れよ ダイナ センチメンタル・ダイナ ほがらかにうたえ やさしい可愛い ダイナ 恋になやむ乙女 さびしい顔して センチメンタル・ダイナ 歌を忘れた 踊りも忘れた センチメンタル・ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ ダイナ |
セコハン娘皆さん誰方も 私の事を セコハン娘と 誰れでも言います 私のこのドレスも 着物も ハンドバックも このハイヒールも 何一つあれもこれも 私の姉さんの お古ばかり だから私は セコハン娘 やっと見つけた 私の恋人 とっても スマート素敵な人なの これがまたまた 姉さんのお古よ はかない恋 悲しいさだめよ 私はママの 連れっ子だから 大事なパパさんも 二度目のパパ だから私は セコハン娘 何日になったら お嫁に行けるの セコハン娘で 終るのかしら もしもお嫁に 行ったとしても 二度目の花嫁と 人は言うでしょう だけど私 唯一つ お古でない 乙女の純潔は 神様だけが ご存知なの | 天地総子 | 結城雄次郎 | 服部良一 | | 皆さん誰方も 私の事を セコハン娘と 誰れでも言います 私のこのドレスも 着物も ハンドバックも このハイヒールも 何一つあれもこれも 私の姉さんの お古ばかり だから私は セコハン娘 やっと見つけた 私の恋人 とっても スマート素敵な人なの これがまたまた 姉さんのお古よ はかない恋 悲しいさだめよ 私はママの 連れっ子だから 大事なパパさんも 二度目のパパ だから私は セコハン娘 何日になったら お嫁に行けるの セコハン娘で 終るのかしら もしもお嫁に 行ったとしても 二度目の花嫁と 人は言うでしょう だけど私 唯一つ お古でない 乙女の純潔は 神様だけが ご存知なの |
アイレ可愛やアイレ可愛や 村娘 好きな小鳥を 追いかけて ハー 烏籠ブラブラ ぶらさげて ハー 烏籠ブラブラ ぶらさげて アイレ朝から 川づたい 岸の柳の 木の影で ハー 村から村へと 流れゆく ハー 村から村へと 流れゆく アイレー アイヤラレー アイレー アイヤラレー アイレー アイレーエ アイヤ ランランラン アイレ アイヤ ランラン アイヤ ランラン アイヤ ランランラン アイレ見つけた 白い鳥 呼べば小鳥は 肩に来て ハー アイレは可愛と ささやいた ハー アイレは可愛と ささやいた アイレ抱えた 烏籠に 白い小鳥が 歌います ハー たんとしあわせ 持って来た ハー たんとしあわせ 持って来た アイレー アイヤラレー アイレー アイヤラレー アイレー アイレーエ アイヤ ランランラン アイレ アイヤ ランラン アイヤ ランラン アイヤ ランランラン アイヤ嬉しや 喜びの 歌をうたって 日が暮れる ハー アイレは本当に しあわせよ ハー アイレは本当に しあわせよ アイレー | 天地総子 | 藤浦洸 | 服部良一 | | アイレ可愛や 村娘 好きな小鳥を 追いかけて ハー 烏籠ブラブラ ぶらさげて ハー 烏籠ブラブラ ぶらさげて アイレ朝から 川づたい 岸の柳の 木の影で ハー 村から村へと 流れゆく ハー 村から村へと 流れゆく アイレー アイヤラレー アイレー アイヤラレー アイレー アイレーエ アイヤ ランランラン アイレ アイヤ ランラン アイヤ ランラン アイヤ ランランラン アイレ見つけた 白い鳥 呼べば小鳥は 肩に来て ハー アイレは可愛と ささやいた ハー アイレは可愛と ささやいた アイレ抱えた 烏籠に 白い小鳥が 歌います ハー たんとしあわせ 持って来た ハー たんとしあわせ 持って来た アイレー アイヤラレー アイレー アイヤラレー アイレー アイレーエ アイヤ ランランラン アイレ アイヤ ランラン アイヤ ランラン アイヤ ランランラン アイヤ嬉しや 喜びの 歌をうたって 日が暮れる ハー アイレは本当に しあわせよ ハー アイレは本当に しあわせよ アイレー |
ほしかったのは心だけほしかったのは 心だけ あなたの小さな 心だけ つかんだはずの しあわせが こぼれて落ちた 胸の中 一人でいるには 暗すぎる ほしかったのは 心だけ あなたの本当の 心だけ つかれたうその 数ほどに 涙をこぼして 何んになろ こわれた恋なら もどらない ほしかったのは 心だけ あなたのやさしい 心だけ 今さらなんの うらみごと 自分がおろかに なるばかり それでも愛した 人だから | 天地総子 | 安部幸子 | 戸塚三博 | | ほしかったのは 心だけ あなたの小さな 心だけ つかんだはずの しあわせが こぼれて落ちた 胸の中 一人でいるには 暗すぎる ほしかったのは 心だけ あなたの本当の 心だけ つかれたうその 数ほどに 涙をこぼして 何んになろ こわれた恋なら もどらない ほしかったのは 心だけ あなたのやさしい 心だけ 今さらなんの うらみごと 自分がおろかに なるばかり それでも愛した 人だから |
二人山行緑の木漏れ陽 踏み込む足に 風に吹かれた 落葉がからむ ザイル担いだ 友の背中に 差しこむ陽日(あかり)が 絆を結ぶ 脚場の悪さや 岩場の道は 重いザックが くいこむ辛さ 逸(はや)るこころを ぐっと抑えて ひたすら歩めば 心も静か 季節の歩みが パノラマになり はるか稜線 流れる雲よ ガレやゴーロに 気をつけながら 山男(おとこ)の願望(のぞみ)の 頂上(いただき)めざす | 天地総子 | 増子善典 | 黒木惇而 | | 緑の木漏れ陽 踏み込む足に 風に吹かれた 落葉がからむ ザイル担いだ 友の背中に 差しこむ陽日(あかり)が 絆を結ぶ 脚場の悪さや 岩場の道は 重いザックが くいこむ辛さ 逸(はや)るこころを ぐっと抑えて ひたすら歩めば 心も静か 季節の歩みが パノラマになり はるか稜線 流れる雲よ ガレやゴーロに 気をつけながら 山男(おとこ)の願望(のぞみ)の 頂上(いただき)めざす |
ねむの木の子守歌ねんねの ねむの木 眠りの木 そっとゆすったその枝に 遠い昔の夜の調べ ねんねの ねむの木 子守歌 薄紅の花の咲く ねむの木蔭で ふと聞いた 小さなささやき ねむの声 ねんねねんねと 歌ってた 故里の夜のねむの木は 今日も 歌っているでしょか あの日の夜の ささやきを ねむの木 ねんねの木 子守歌 ねむの木 ねんねの木 子守歌 | 天地総子 | 皇后陛下 | 山本正美 | | ねんねの ねむの木 眠りの木 そっとゆすったその枝に 遠い昔の夜の調べ ねんねの ねむの木 子守歌 薄紅の花の咲く ねむの木蔭で ふと聞いた 小さなささやき ねむの声 ねんねねんねと 歌ってた 故里の夜のねむの木は 今日も 歌っているでしょか あの日の夜の ささやきを ねむの木 ねんねの木 子守歌 ねむの木 ねんねの木 子守歌 |
白馬連峰白馬岳の 招きをうけて のぼる俺達ゃ 山男 チロルハットに 可愛い花を させばそよろと 山の風 白馬岳の 招きをうけて のぼる俺達ゃ 山男 小蓮華(これんげ)右に 左に杓子(しゃくし) 前に八方 鑓(やり)が岳 更けて白馬 山小舎灯り ゆれてきらめく 星の数 小蓮華右に 左に杓子 前に八方 鑓が岳 白馬岳の 神秘な夜明け 今日もさわやか 山日和 | 天地総子 | 柊たけし | 黒木惇而 | | 白馬岳の 招きをうけて のぼる俺達ゃ 山男 チロルハットに 可愛い花を させばそよろと 山の風 白馬岳の 招きをうけて のぼる俺達ゃ 山男 小蓮華(これんげ)右に 左に杓子(しゃくし) 前に八方 鑓(やり)が岳 更けて白馬 山小舎灯り ゆれてきらめく 星の数 小蓮華右に 左に杓子 前に八方 鑓が岳 白馬岳の 神秘な夜明け 今日もさわやか 山日和 |
岳人の譜雪解の水の せせらぎを 背中にきけば イワヒバリ 岳はわが友 わがこころ 孤独にたえる 尾根伝い 青葉が匂う 岩膚に 可憐に咲いた イワタバコ 岳はわが友 わがこころ 邪慳なゴロを よけながら 紅葉の錦 山の湖 口笛吹いて 風渡る 岳はわが友 わがこころ コリスがよぎる 渓の径 吹雪をさけた 山小舎で 飲みほすお茶のあたたかさ 岳はわが友 わがこころ 踏みしめゆかん 新雪を | 天地総子 | 藤波芙蓉 | 黒木惇而 | | 雪解の水の せせらぎを 背中にきけば イワヒバリ 岳はわが友 わがこころ 孤独にたえる 尾根伝い 青葉が匂う 岩膚に 可憐に咲いた イワタバコ 岳はわが友 わがこころ 邪慳なゴロを よけながら 紅葉の錦 山の湖 口笛吹いて 風渡る 岳はわが友 わがこころ コリスがよぎる 渓の径 吹雪をさけた 山小舎で 飲みほすお茶のあたたかさ 岳はわが友 わがこころ 踏みしめゆかん 新雪を |
君の手紙(ラブ・レター)君の手紙 うれしい手紙 初めて読む やさしい手紙 胸はふるえて 心ときめき 何度も読みかえす ただひと言 アイラブユー マイダーリン ただひと言 アイラブユー マイダーリン これがあの人の 始めての手紙 君の手紙 いく月ぶりよ あまりにも 長き月日のかげ 胸に抱いてソット開けば 懐し君の文字 ただひとこと 僕は元気だ ものたりない君が この手紙 これがあの人の 久し振りのレター 君の手紙 悲しい手紙 あまりにもつめたい この手紙 君の手紙と 思えないのよ 涙はとめどなく ただ一言 グッドバイ さようなら ただ一言 グッドバイ さようなら これがあの人の 最後の手紙よ | 天地総子 | 村雨まさを | 服部良一 | | 君の手紙 うれしい手紙 初めて読む やさしい手紙 胸はふるえて 心ときめき 何度も読みかえす ただひと言 アイラブユー マイダーリン ただひと言 アイラブユー マイダーリン これがあの人の 始めての手紙 君の手紙 いく月ぶりよ あまりにも 長き月日のかげ 胸に抱いてソット開けば 懐し君の文字 ただひとこと 僕は元気だ ものたりない君が この手紙 これがあの人の 久し振りのレター 君の手紙 悲しい手紙 あまりにもつめたい この手紙 君の手紙と 思えないのよ 涙はとめどなく ただ一言 グッドバイ さようなら ただ一言 グッドバイ さようなら これがあの人の 最後の手紙よ |
無茶茶(MUCHACHA)MU CHA CHA MUCHACHA MUCHACHA 若い時ゃ MUCHACHA カッカときちゃうよ MUCHACHA なんでもかんでも MUCHACHA 君も MUCHACHA 僕も MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA 愛しあっているのに 逢えばつめたいそぶり つれない仕打ちばかり MUCHACHA 好きだとただひとこと どうして言えなかった あの時がうらめしい MUCHACHA MUCHACHA 若い時ゃ MUCHACHA なんでも反対 MUCHACHA やじうま根性 MUCHACHA よせよ MUCHACHA やめろ MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA 花園を荒らさないで 学園をこわさないで 傷つけ合うことなど MUCHACHA 啼くな小鳩 さわぐな 君たちが悪いんじゃない なにかが狂ってるんだ MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA 若い時ゃ MUCHACHA 二度とない MUCHACHA やるだけやるさ MUCHACHA 君も MUCHACHA 僕も MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA この国がいやならば 隣りの国があるさ よその花は赤いよ MUCHACHA 春になれば 花咲き 夏も冬も住みよく しあわせなこの国よ MUCHACHA MUCHACHA | 天地総子 | 村雨まさを | 服部良一 | | MU CHA CHA MUCHACHA MUCHACHA 若い時ゃ MUCHACHA カッカときちゃうよ MUCHACHA なんでもかんでも MUCHACHA 君も MUCHACHA 僕も MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA 愛しあっているのに 逢えばつめたいそぶり つれない仕打ちばかり MUCHACHA 好きだとただひとこと どうして言えなかった あの時がうらめしい MUCHACHA MUCHACHA 若い時ゃ MUCHACHA なんでも反対 MUCHACHA やじうま根性 MUCHACHA よせよ MUCHACHA やめろ MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA 花園を荒らさないで 学園をこわさないで 傷つけ合うことなど MUCHACHA 啼くな小鳩 さわぐな 君たちが悪いんじゃない なにかが狂ってるんだ MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA 若い時ゃ MUCHACHA 二度とない MUCHACHA やるだけやるさ MUCHACHA 君も MUCHACHA 僕も MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA MUCHACHA この国がいやならば 隣りの国があるさ よその花は赤いよ MUCHACHA 春になれば 花咲き 夏も冬も住みよく しあわせなこの国よ MUCHACHA MUCHACHA |
黄昏どき-トワイライト・ラブ-トワイライト ラブ トワイライト ラブ 誰がきざんだ 想い出なのか 二つのイニシャル 緑のかげに 黄昏どきの 空を見上げ 一人私は 恋を夢見る ウゝゝゝトワイライト ラブ トワイライト トワイライト ラブ ウゝゝゝ 黄昏どきの 風にゆられ 若い心は 恋に目覚める 誰がこぼした 涙なのか 花びらに光る 露は悲しく 黄昏どきの 川の流れ 涙あつめて 遠く果てなく トワイライト ラブ トワイライト ラブ | 天地総子 | 東次郎 | 只野通泰 | | トワイライト ラブ トワイライト ラブ 誰がきざんだ 想い出なのか 二つのイニシャル 緑のかげに 黄昏どきの 空を見上げ 一人私は 恋を夢見る ウゝゝゝトワイライト ラブ トワイライト トワイライト ラブ ウゝゝゝ 黄昏どきの 風にゆられ 若い心は 恋に目覚める 誰がこぼした 涙なのか 花びらに光る 露は悲しく 黄昏どきの 川の流れ 涙あつめて 遠く果てなく トワイライト ラブ トワイライト ラブ |
稜線の旅人稜線の 向こうに あらたな山の 尾根が続くよ あゝひとりゆく 旅人に 山肌の 小さな花が そっと優しく 迎えてくれる 枯草に 憩えば ほのかに甘い 恋のかおりよ あゝ想いでを つゝむよに さわやかに 頬吹く風が そっと季節の 暦をめくる 岳頭に 佇み はるかな尾根に 心馳せるよ あゝいつかまた あえる日を 稜線に 想い抱けば そっと茜の 夕星ひかる | 天地総子 | 関根則夫 | 守谷章 | | 稜線の 向こうに あらたな山の 尾根が続くよ あゝひとりゆく 旅人に 山肌の 小さな花が そっと優しく 迎えてくれる 枯草に 憩えば ほのかに甘い 恋のかおりよ あゝ想いでを つゝむよに さわやかに 頬吹く風が そっと季節の 暦をめくる 岳頭に 佇み はるかな尾根に 心馳せるよ あゝいつかまた あえる日を 稜線に 想い抱けば そっと茜の 夕星ひかる |