音田雅則の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
9曲中 1-9曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ウエディングGOLD LYLIC世界中で誰より君を 幸せにすると決めた いつの間にか出会う前より 素敵な人になったね ありがとうより ごめんの方が多い恋だったけど 共に笑い、共に泣いて 共に過ごせてよかった  君の好きなものと 僕の好きなものは まるで違うけど なんかよく似てるんだよ だからこれまでも たわいもない事で笑い合えたんだ 二人の消えない 思い出のアルバム  愛しさが溢れる日々に 感じてたこの想いは どうか綺麗な言葉で 伝わるように  世界中で誰より君を 幸せにすると決めた いつの間にか出会う前より 素敵な人になったね ありがとうより ごめんの方が多い恋だったけど 共に笑い、共に泣いて 共に過ごせてよかった  ぶつかり合う日もあったね 些細なことで傷つけた 失くして、また向き合って 愛を見つけて  もしも君に出会わなければ 流れてく時の中で 嬉しいこと、悲しいこと それすら感じれなかった 答えが見えず泣いてた日も 手を取ってくれたこと 溢れる想い、ありがとうを 君に伝え続ける  時に思うんだ 君を幸せに できるかどうかなんて不安になってさ でも支えてくれた人たちが 「大丈夫」って 送り出してくれたんだ  世界中で誰より君に 伝えたい言葉があって 幸せだよ、愛しき人 ありがとう、生まれてきてくれて 互いが歳を重ねてまた 明るい未来があるように 君を愛し、君を守り 出会えてよかったと思えるように  世界中で誰より君を 幸せにすると決めた いつの間にか出会う前より 素敵な君がいてくれた 今あることが 当たり前じゃなくて大切だから 共に笑い、共に泣いて 共に歩いて行こうGOLD LYLIC音田雅則音田雅則音田雅則世界中で誰より君を 幸せにすると決めた いつの間にか出会う前より 素敵な人になったね ありがとうより ごめんの方が多い恋だったけど 共に笑い、共に泣いて 共に過ごせてよかった  君の好きなものと 僕の好きなものは まるで違うけど なんかよく似てるんだよ だからこれまでも たわいもない事で笑い合えたんだ 二人の消えない 思い出のアルバム  愛しさが溢れる日々に 感じてたこの想いは どうか綺麗な言葉で 伝わるように  世界中で誰より君を 幸せにすると決めた いつの間にか出会う前より 素敵な人になったね ありがとうより ごめんの方が多い恋だったけど 共に笑い、共に泣いて 共に過ごせてよかった  ぶつかり合う日もあったね 些細なことで傷つけた 失くして、また向き合って 愛を見つけて  もしも君に出会わなければ 流れてく時の中で 嬉しいこと、悲しいこと それすら感じれなかった 答えが見えず泣いてた日も 手を取ってくれたこと 溢れる想い、ありがとうを 君に伝え続ける  時に思うんだ 君を幸せに できるかどうかなんて不安になってさ でも支えてくれた人たちが 「大丈夫」って 送り出してくれたんだ  世界中で誰より君に 伝えたい言葉があって 幸せだよ、愛しき人 ありがとう、生まれてきてくれて 互いが歳を重ねてまた 明るい未来があるように 君を愛し、君を守り 出会えてよかったと思えるように  世界中で誰より君を 幸せにすると決めた いつの間にか出会う前より 素敵な君がいてくれた 今あることが 当たり前じゃなくて大切だから 共に笑い、共に泣いて 共に歩いて行こう
嘘つきの君が好きねぇ今君何してるの あたしは愛してるよ ほらまた抱き寄せてよ 嘘つきの君が好き  多分まだあたし君のことを 忘れることが出来ず ゆらゆら歩いている 君との思い出を  いつかはきっと 君をもう一度 なんて考えてるあたしバカだけど 溺れ狂って まとわりついて 嘘なしの好きが聴きたいの  手を握り返さない君 いつから追うばかりで 大切なあたしじゃなく 都合のいい女だったね  大好きだって 大事にするって 言ってくれたこと覚えてないでしょう 独りにしないで また抱きついて 本当の君の帰りを待っているから  見たことない新しいTシャツは 他の女の匂いがしててさ 褒めて欲しくて髪を切ってたのに 気づいてよ  ねぇ 今何してるの あたしは…  いつかはきっと お願いもう一度 誰もいない世界で あたしだけを見て あの日みたいに 優しい声で 嘘無しの好きで愛して欲しい  ねぇ 今君何してるの あたしは愛してるよ音田雅則音田雅則音田雅則ねぇ今君何してるの あたしは愛してるよ ほらまた抱き寄せてよ 嘘つきの君が好き  多分まだあたし君のことを 忘れることが出来ず ゆらゆら歩いている 君との思い出を  いつかはきっと 君をもう一度 なんて考えてるあたしバカだけど 溺れ狂って まとわりついて 嘘なしの好きが聴きたいの  手を握り返さない君 いつから追うばかりで 大切なあたしじゃなく 都合のいい女だったね  大好きだって 大事にするって 言ってくれたこと覚えてないでしょう 独りにしないで また抱きついて 本当の君の帰りを待っているから  見たことない新しいTシャツは 他の女の匂いがしててさ 褒めて欲しくて髪を切ってたのに 気づいてよ  ねぇ 今何してるの あたしは…  いつかはきっと お願いもう一度 誰もいない世界で あたしだけを見て あの日みたいに 優しい声で 嘘無しの好きで愛して欲しい  ねぇ 今君何してるの あたしは愛してるよ
幸せ海まで走った思い出も 手を繋いで歩いた道も この歌に乗せたら ただ幸せだった 君がいた世界に 生まれてよかったよ 出会ってくれて本当に 「ありがとう」と。  ただ遅かった もう遅かった ただ泣いていた 1人泣いていた 気付くのが遅すぎて 信じてた永遠を  伝えきれてないよ 沢山の愛の言葉 どうか君だけは 幸せになってね  海まで走った思い出も 手を繋いで歩いた道も この歌に乗せたら ただ幸せだった 君がいた世界に 生まれてよかったよ 出会ってくれて本当に 「ありがとう」と。  また夢見て 君の夢を見た 出来る限り 忘れようと 今も嘘なんだと 思い込ませた きっと明日には 抱きしめられるかな  いつかの思い出は 遠くに消えたけど 僕の心の中に 優しく残ってる  砂浜に書いた名前を また探す日が来たら 「明日ね」って笑顔で 言える日が来ますように そう、願いを込めて 自分1人の足跡に 涙が溢れて 夕日を眺めた  あの日君が言った 僕が悲しまないように 相変わらずの優しさが痛くて 君がいなくなって 何度も後悔して それでも君が大好きだったよ 大好きだったよ…  君がいた世界に 生まれてよかったよ 出会ってくれて本当に 「ありがとう」と。  海まで走った思い出も 永遠の宝物 「最高に幸せだ」 沢山のありがとうだった 君がいた世界に 生まれてよかったよ 出会ってくれて本当に 「ありがとう」と。音田雅則音田雅則音田雅則海まで走った思い出も 手を繋いで歩いた道も この歌に乗せたら ただ幸せだった 君がいた世界に 生まれてよかったよ 出会ってくれて本当に 「ありがとう」と。  ただ遅かった もう遅かった ただ泣いていた 1人泣いていた 気付くのが遅すぎて 信じてた永遠を  伝えきれてないよ 沢山の愛の言葉 どうか君だけは 幸せになってね  海まで走った思い出も 手を繋いで歩いた道も この歌に乗せたら ただ幸せだった 君がいた世界に 生まれてよかったよ 出会ってくれて本当に 「ありがとう」と。  また夢見て 君の夢を見た 出来る限り 忘れようと 今も嘘なんだと 思い込ませた きっと明日には 抱きしめられるかな  いつかの思い出は 遠くに消えたけど 僕の心の中に 優しく残ってる  砂浜に書いた名前を また探す日が来たら 「明日ね」って笑顔で 言える日が来ますように そう、願いを込めて 自分1人の足跡に 涙が溢れて 夕日を眺めた  あの日君が言った 僕が悲しまないように 相変わらずの優しさが痛くて 君がいなくなって 何度も後悔して それでも君が大好きだったよ 大好きだったよ…  君がいた世界に 生まれてよかったよ 出会ってくれて本当に 「ありがとう」と。  海まで走った思い出も 永遠の宝物 「最高に幸せだ」 沢山のありがとうだった 君がいた世界に 生まれてよかったよ 出会ってくれて本当に 「ありがとう」と。
聖なるクリスマス雪が降り注いで蘇る記憶 頭の隙、真っ赤な紐で包まれたボックス 開けれない 思い出して泣いてしまうから ねぇ、今更「会いたい」って言ったら 君はソリに乗ってでも迎えに来てくれるかな 今年の冬は寒さにやられそうだ  温もりを感じない 君が消えたクリスマス・イヴ 気に入ったキャンドル お揃いのグラスで 今夜だけ感じさせて  聖なる夜の日は 君と過ごした日々に 明かりを灯して寄り添う 雪が溶けるまで この夜が終わるまで 君の側にいさせて  夢の続きばっか気になってしょうがないや きっとお別れのきっかけはこんなとこだろうな 何度も何度も 泣かれて、変わろうとした この前の休み最寄駅の改札 あの日から随分色が付いた髪 をした君と目が合って 影を見て誤魔化した  「似合ってるよボブヘアー」 「すごく大人になったね」 こんな言葉も 今じゃ君には 白い吐息にしか見えない  お別れをしてから 君としたいことばかり 街明かりが思い出させる 白いマフラーだって君に クリスマスツリーだって君と 見たいよ いたいよ もう一度  12月25日 あの日から変わった 幸せな日常に大きな亀裂が 不安と悲しみも世話はいらないんだ 君からの愛情ももう感じないんだ 寝ぼけてる君も くしゃっとなる笑顔 いつまでも手繋いでいられると思ってた 結婚のその先の未来まで見据えていたんだ  聖なる夜の日は 君と過ごした日々に 明かりを灯して寄り添う 雪が溶けるまで この夜が終わるまで 君の側にそっといさせて音田雅則音田雅則音田雅則雪が降り注いで蘇る記憶 頭の隙、真っ赤な紐で包まれたボックス 開けれない 思い出して泣いてしまうから ねぇ、今更「会いたい」って言ったら 君はソリに乗ってでも迎えに来てくれるかな 今年の冬は寒さにやられそうだ  温もりを感じない 君が消えたクリスマス・イヴ 気に入ったキャンドル お揃いのグラスで 今夜だけ感じさせて  聖なる夜の日は 君と過ごした日々に 明かりを灯して寄り添う 雪が溶けるまで この夜が終わるまで 君の側にいさせて  夢の続きばっか気になってしょうがないや きっとお別れのきっかけはこんなとこだろうな 何度も何度も 泣かれて、変わろうとした この前の休み最寄駅の改札 あの日から随分色が付いた髪 をした君と目が合って 影を見て誤魔化した  「似合ってるよボブヘアー」 「すごく大人になったね」 こんな言葉も 今じゃ君には 白い吐息にしか見えない  お別れをしてから 君としたいことばかり 街明かりが思い出させる 白いマフラーだって君に クリスマスツリーだって君と 見たいよ いたいよ もう一度  12月25日 あの日から変わった 幸せな日常に大きな亀裂が 不安と悲しみも世話はいらないんだ 君からの愛情ももう感じないんだ 寝ぼけてる君も くしゃっとなる笑顔 いつまでも手繋いでいられると思ってた 結婚のその先の未来まで見据えていたんだ  聖なる夜の日は 君と過ごした日々に 明かりを灯して寄り添う 雪が溶けるまで この夜が終わるまで 君の側にそっといさせて
バーゲンセール最寄駅前公園で ぼんくらな夜に浸っている 甘くないけど、きっとラブストーリー 流した水、逆流で元通り 迸ってく愛情は 日々ところどころひびが割れていく もう私に期待は要らないし もう君に期待もしてないよ  夢の中までランデブーってまた 夢の中も浮ついてる 遊びたりないバニーガール 全て酒に流して踊り明かして  歪んだままのロンリネス 6畳の部屋ロンリーナイト どうせなら隠し通して 馬鹿みたいに操っちゃって 君みたいなバーゲンセール ふらついて、よその町まで 君の香りが消えるその時まで  時にbad bad badに入っていく だからサボサボサボって歩いている 寝ぼけたままのMy Lifeくらいが丁度いい感じ  すれ違い思い込み から始まっていく不安に 呆れたわ 飽き飽きだ 隣り合わせに分かっていたこと  朝から晩までずっとベッド 鳴り響き続けてるcry away 不満を数えるより 喜びを数える恋愛がしたかった  治らない浮つき症候群 誰も信じれなくなって行く どうせなら隠し通して 私が傷つかないように たまには愛に潤いだって 何が何でも変わんないわ 今更謝ったって 許せないわ  歪んだままのロンリネス 6畳の部屋ロンリーナイト どうせなら隠し通して 馬鹿みたいに操っちゃって 君みたいなバーゲンセール ふらついて、よその町まで 君の香りが消えるその時まで音田雅則音田雅則音田雅則最寄駅前公園で ぼんくらな夜に浸っている 甘くないけど、きっとラブストーリー 流した水、逆流で元通り 迸ってく愛情は 日々ところどころひびが割れていく もう私に期待は要らないし もう君に期待もしてないよ  夢の中までランデブーってまた 夢の中も浮ついてる 遊びたりないバニーガール 全て酒に流して踊り明かして  歪んだままのロンリネス 6畳の部屋ロンリーナイト どうせなら隠し通して 馬鹿みたいに操っちゃって 君みたいなバーゲンセール ふらついて、よその町まで 君の香りが消えるその時まで  時にbad bad badに入っていく だからサボサボサボって歩いている 寝ぼけたままのMy Lifeくらいが丁度いい感じ  すれ違い思い込み から始まっていく不安に 呆れたわ 飽き飽きだ 隣り合わせに分かっていたこと  朝から晩までずっとベッド 鳴り響き続けてるcry away 不満を数えるより 喜びを数える恋愛がしたかった  治らない浮つき症候群 誰も信じれなくなって行く どうせなら隠し通して 私が傷つかないように たまには愛に潤いだって 何が何でも変わんないわ 今更謝ったって 許せないわ  歪んだままのロンリネス 6畳の部屋ロンリーナイト どうせなら隠し通して 馬鹿みたいに操っちゃって 君みたいなバーゲンセール ふらついて、よその町まで 君の香りが消えるその時まで
fake face dance musicGOLD LYLIC洒落た夜に 流れたメロディー 絡まってるのに 愛は解けてゆく いつだってsorry 隠蔽したがってるのに fake face dance music 夜明けまで踊っている  いつだって情緒不安定 ないことあることも言っちゃってんだ 行き場のないこの世界では 稀に見かける愛を 信じ続けてる  朝食がてらの ばかばかしいニュースで 誰かが笑ってた その時からなのか 知ってる世界じゃなくなっていた  本当におかしな人生ね それでも愛した運命で あなたにこの心をハイジャックされた  跳ねたテンポに 重ねるメロディー 絡まってるのに 愛は解けてゆく いつだってworry 心配しちゃってるふり 浮ついた心までも正当化  過ごした中で 愛を見つけて これが本当の幸せなんだろな とか思ったり 可愛くなるため 頑張ったり その度フラッシュバック ばっか浴びてく間に 失望感に迫られて 守るとか、君しか見てないとか 言われても信用ないなぁ  呼びかけてるのに あの子に夢中で 絡まってるのに 愛がすり抜けてく チクタクチクタクと 時計の針だけが流れてく おいてかないでね  本当は夢見た相思相愛 現実的には期待は損で バッドなエンディング 振るのもそっちのタイミング  純愛なんてさ信じてたのに 本命じゃなくて浮気女側  洒落た夜に 流れたメロディー 絡まってるのに 愛は解けてゆく シンデレラストーリー 到底違ってるのに fake face dance music 嘘まみれに踊ろうGOLD LYLIC音田雅則音田雅則音田雅則洒落た夜に 流れたメロディー 絡まってるのに 愛は解けてゆく いつだってsorry 隠蔽したがってるのに fake face dance music 夜明けまで踊っている  いつだって情緒不安定 ないことあることも言っちゃってんだ 行き場のないこの世界では 稀に見かける愛を 信じ続けてる  朝食がてらの ばかばかしいニュースで 誰かが笑ってた その時からなのか 知ってる世界じゃなくなっていた  本当におかしな人生ね それでも愛した運命で あなたにこの心をハイジャックされた  跳ねたテンポに 重ねるメロディー 絡まってるのに 愛は解けてゆく いつだってworry 心配しちゃってるふり 浮ついた心までも正当化  過ごした中で 愛を見つけて これが本当の幸せなんだろな とか思ったり 可愛くなるため 頑張ったり その度フラッシュバック ばっか浴びてく間に 失望感に迫られて 守るとか、君しか見てないとか 言われても信用ないなぁ  呼びかけてるのに あの子に夢中で 絡まってるのに 愛がすり抜けてく チクタクチクタクと 時計の針だけが流れてく おいてかないでね  本当は夢見た相思相愛 現実的には期待は損で バッドなエンディング 振るのもそっちのタイミング  純愛なんてさ信じてたのに 本命じゃなくて浮気女側  洒落た夜に 流れたメロディー 絡まってるのに 愛は解けてゆく シンデレラストーリー 到底違ってるのに fake face dance music 嘘まみれに踊ろう
ベガとアルタイル不意にキミを思い出したんだ 何故か忘れられなくて 遥か昔のことなのに 星空眺めるたび想うんだ 涙で満たされないように 幸せで溢れるように そっとお願いした いつかまたどこかで 巡り会えたら  最初で最後の ほろ苦い恋が 染み付いてなかなか取れないな 100割の想いでって ずっと一緒にいようねって 約束は果たせないまま消えた  キミを守るそのことばかり 不安が募っていく 嫉妬なんて感情から消えちゃえば 辛いことなんてもうないのに  不意にキミを思い出したんだ 何故か忘れられなくて 遥か昔のことなのに 星空眺めるたび想うんだ 涙で満たされないように キミが幸せにいられるように 星に願うよ  キミと出会ってから オシャレに目覚めて 何故かいつもより機嫌が良くてさ 占いしに行っては 相性が残念で 落ち込んでたけど ちっぽけなことだったな  キミの夢を何度も見たよ その度に後悔だらけで 付き合う前に キミとの未来を 妄想して恋してた毎日  今だって覚えてるんだ 初めて会った 公園も、ぶつかりあった あの夜も 瞬間のときめきより 一生の安心感を キミがボクに教えてくれたこと  幾つもの星屑の中で 巡り会えたのが キミで良かった  本当は分かってるんだ やっぱり大好きなんだって キミと過ごした数千もの日々よ 永遠に続いてゆけ 天の川にそっと お願いをした いつかまたどこかで  不意にキミを思い出したんだ ずっと忘れられなくて 遥か昔のことなのに 星空眺めるたび想うんだ 涙で満たされないように 幸せで溢れるように またどこかで会えたら 思い出話をしよう音田雅則音田雅則音田雅則不意にキミを思い出したんだ 何故か忘れられなくて 遥か昔のことなのに 星空眺めるたび想うんだ 涙で満たされないように 幸せで溢れるように そっとお願いした いつかまたどこかで 巡り会えたら  最初で最後の ほろ苦い恋が 染み付いてなかなか取れないな 100割の想いでって ずっと一緒にいようねって 約束は果たせないまま消えた  キミを守るそのことばかり 不安が募っていく 嫉妬なんて感情から消えちゃえば 辛いことなんてもうないのに  不意にキミを思い出したんだ 何故か忘れられなくて 遥か昔のことなのに 星空眺めるたび想うんだ 涙で満たされないように キミが幸せにいられるように 星に願うよ  キミと出会ってから オシャレに目覚めて 何故かいつもより機嫌が良くてさ 占いしに行っては 相性が残念で 落ち込んでたけど ちっぽけなことだったな  キミの夢を何度も見たよ その度に後悔だらけで 付き合う前に キミとの未来を 妄想して恋してた毎日  今だって覚えてるんだ 初めて会った 公園も、ぶつかりあった あの夜も 瞬間のときめきより 一生の安心感を キミがボクに教えてくれたこと  幾つもの星屑の中で 巡り会えたのが キミで良かった  本当は分かってるんだ やっぱり大好きなんだって キミと過ごした数千もの日々よ 永遠に続いてゆけ 天の川にそっと お願いをした いつかまたどこかで  不意にキミを思い出したんだ ずっと忘れられなくて 遥か昔のことなのに 星空眺めるたび想うんだ 涙で満たされないように 幸せで溢れるように またどこかで会えたら 思い出話をしよう
ペアリング今日は君と出会ってから 3と4ヶ月が経って 変わらず手紙が届くのは 永遠に続いてくだろうね  ペアリング片手同士つけて 手繋いで坂道登って 休日ごろごろしながらも 何気ない日々を過ごして行くんだ  好きさ 生まれ変わっても きっと君の元へと 迎えに行くだろう  世界中にこんな素敵な人は見当たらないなぁ カメラでワンショットツーショットなんて 愛しくてニヤけて困っちゃうな 君の笑顔をずっと眺めてたら 恥ずかしいな 目と目合わせてほらまた 君に恋している  バイバイする時は必ず 大きく手を振り合う僕ら 不意に抱きついてくる君 溢れる幸せの毎日  きっとこの先何年も 共に歩んでくだろうね だからこその一歩ずつを 大切にしていこうね  大好きさ これ以上の幸せを 言葉に乗せて 伝えて行くから  Only girl 君以上の人なんてどこにもいないよ 例え喧嘩したって 離れかけたって 運命の人に変わりはないから 「この素敵な人が僕の大切な恋人だ」と 世界中に自慢して 日々に花を咲かす  100年後も 君を愛している自信しかないな ねぇ  いつも通り 何気ない会話だって 一生の宝物 やがて大人になって 手が解けたって また違う形で巡り会えたら その時は大きな声で君の名前を呼ぶよ 好き以上の愛が この恋を育てて行く  世界中にこんな素敵な人は見当たらないなぁ カメラでワンショットツーショットなんて 愛しくてニヤけて困っちゃうな 君の笑顔をずっと眺めてたら 恥ずかしいな 目と目合わせてほらまた 君に恋している音田雅則音田雅則音田雅則今日は君と出会ってから 3と4ヶ月が経って 変わらず手紙が届くのは 永遠に続いてくだろうね  ペアリング片手同士つけて 手繋いで坂道登って 休日ごろごろしながらも 何気ない日々を過ごして行くんだ  好きさ 生まれ変わっても きっと君の元へと 迎えに行くだろう  世界中にこんな素敵な人は見当たらないなぁ カメラでワンショットツーショットなんて 愛しくてニヤけて困っちゃうな 君の笑顔をずっと眺めてたら 恥ずかしいな 目と目合わせてほらまた 君に恋している  バイバイする時は必ず 大きく手を振り合う僕ら 不意に抱きついてくる君 溢れる幸せの毎日  きっとこの先何年も 共に歩んでくだろうね だからこその一歩ずつを 大切にしていこうね  大好きさ これ以上の幸せを 言葉に乗せて 伝えて行くから  Only girl 君以上の人なんてどこにもいないよ 例え喧嘩したって 離れかけたって 運命の人に変わりはないから 「この素敵な人が僕の大切な恋人だ」と 世界中に自慢して 日々に花を咲かす  100年後も 君を愛している自信しかないな ねぇ  いつも通り 何気ない会話だって 一生の宝物 やがて大人になって 手が解けたって また違う形で巡り会えたら その時は大きな声で君の名前を呼ぶよ 好き以上の愛が この恋を育てて行く  世界中にこんな素敵な人は見当たらないなぁ カメラでワンショットツーショットなんて 愛しくてニヤけて困っちゃうな 君の笑顔をずっと眺めてたら 恥ずかしいな 目と目合わせてほらまた 君に恋している
夜空GOLD LYLIC君と初めて出会った日のことを 覚えてる、君が話しかけてくれた 生まれた時から決まっていたのなら 幸せであり奇跡と言うのだろう  手を繋いで笑って歩いた日も 温もりを感じた日も 今ではそれすら未来もなくて 会いたい、そう願う。  君とまた夢で会えたら 何を話すかを考え込んだ あの頃の君を想うと なんだか涙が溢れ出してく  思えば君と過ごした日々の中に 無数に広がる幸せがあった あの日あの場所で交わした約束は 今でも覚えてる、忘れはしない  夜空に綺麗な星が見えたら あの時の君を思い出して 流れる星に夢があるのなら 会いたい、そう願う。  君とまた夢で会えたら 優しい君を抱きしめたい この空を見上げるたびに なんだか涙が溢れ出してく  会いたいよ 今すぐにでも 夜が明けても 君を想うよ 大好きだから 何度も夜を越えて 君ともう一度  君とまた夢で会えたら 何を話すかを考え込んだ いつまでも、ただいつまでも ありがとう 愛してるGOLD LYLIC音田雅則音田雅則音田雅則君と初めて出会った日のことを 覚えてる、君が話しかけてくれた 生まれた時から決まっていたのなら 幸せであり奇跡と言うのだろう  手を繋いで笑って歩いた日も 温もりを感じた日も 今ではそれすら未来もなくて 会いたい、そう願う。  君とまた夢で会えたら 何を話すかを考え込んだ あの頃の君を想うと なんだか涙が溢れ出してく  思えば君と過ごした日々の中に 無数に広がる幸せがあった あの日あの場所で交わした約束は 今でも覚えてる、忘れはしない  夜空に綺麗な星が見えたら あの時の君を思い出して 流れる星に夢があるのなら 会いたい、そう願う。  君とまた夢で会えたら 優しい君を抱きしめたい この空を見上げるたびに なんだか涙が溢れ出してく  会いたいよ 今すぐにでも 夜が明けても 君を想うよ 大好きだから 何度も夜を越えて 君ともう一度  君とまた夢で会えたら 何を話すかを考え込んだ いつまでも、ただいつまでも ありがとう 愛してる
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. オトノケ
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. 50%
  5. 赤鼻のトナカイ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×