10%のブルー鎮まらない心のフィクション まさかのオレがクビになる 働けないカラダじゃないぜ 誰がリストにのせた 数の力はスティタス 金の威力に群がる 頼みのつな強い君も いつのまにやら向う側 自殺うながす冷めたい目で オレの人生終わらせる 逃げちまおぜベイビー 9対1とはブルー 政治のせい すべて悪いぜ 政府のせい Ah 政治のせい 全部悪いぜ 政府のせい ノン・フィクション くたばらない心のアクション このままじゃ終わらない 誰の指図かつきとめ 頭使えば勝てる 数の力はスティタス 金の威力につぶれる でかい組織の雲の下で エライ人物(ひと)守るため かわりに首つるその人よ 全部バラして楽になれ 逃げちまおぜベイビー 9対1とはブルー 政治のせい すべて悪いぜ 政府のせい Ah 政治のせい 全部悪いぜ 政府のせい ノン・フィクション 逃げちまおぜベイビー 9対1とはブルー 政治のせい すべて悪いぜ 政府のせい Ah 政治のせい 全部悪いぜ 政府のせい ノン・フィクション 政治のせい すべて悪いぜ 政府のせい Ah 政治のせい 全部悪いぜ 政府のせい | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 加藤和彦 | 加藤和彦 | 鎮まらない心のフィクション まさかのオレがクビになる 働けないカラダじゃないぜ 誰がリストにのせた 数の力はスティタス 金の威力に群がる 頼みのつな強い君も いつのまにやら向う側 自殺うながす冷めたい目で オレの人生終わらせる 逃げちまおぜベイビー 9対1とはブルー 政治のせい すべて悪いぜ 政府のせい Ah 政治のせい 全部悪いぜ 政府のせい ノン・フィクション くたばらない心のアクション このままじゃ終わらない 誰の指図かつきとめ 頭使えば勝てる 数の力はスティタス 金の威力につぶれる でかい組織の雲の下で エライ人物(ひと)守るため かわりに首つるその人よ 全部バラして楽になれ 逃げちまおぜベイビー 9対1とはブルー 政治のせい すべて悪いぜ 政府のせい Ah 政治のせい 全部悪いぜ 政府のせい ノン・フィクション 逃げちまおぜベイビー 9対1とはブルー 政治のせい すべて悪いぜ 政府のせい Ah 政治のせい 全部悪いぜ 政府のせい ノン・フィクション 政治のせい すべて悪いぜ 政府のせい Ah 政治のせい 全部悪いぜ 政府のせい |
今を生きる失うものなど何もない やみくもに生きるオレの前に 君は近づいて 恐れを知らない子供のように かなわぬ相手と向きあうオレに 君はほほえむ 時間を進めて 君を君を愛せば 失う怖さもおぼえて 夢のつづきを見る 早くない おそくない 生れ変れる時さ 恐れない おびえない 君の愛を受け止め 今を生きる 君と生きる 生れた時代もちがうのに ムカシの言葉に笑う君に オレは近づいて 傷つき倒れるけもののように みじめな姿をさらすオレを 君はだきしめ 時間を進めて 君を君を愛せば 別れのワインもおぼえて 愛のつづきを読む 早くない おそくない 始まりも終りもない こわれない ゆるがない 君の愛を受け止め 今を生きる 君と生きる 早くない おそくない 愛のはやさにあわせて 離れない 迷わない 君の愛を受け止め 今を生きる 君と生きる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 加藤和彦 | 失うものなど何もない やみくもに生きるオレの前に 君は近づいて 恐れを知らない子供のように かなわぬ相手と向きあうオレに 君はほほえむ 時間を進めて 君を君を愛せば 失う怖さもおぼえて 夢のつづきを見る 早くない おそくない 生れ変れる時さ 恐れない おびえない 君の愛を受け止め 今を生きる 君と生きる 生れた時代もちがうのに ムカシの言葉に笑う君に オレは近づいて 傷つき倒れるけもののように みじめな姿をさらすオレを 君はだきしめ 時間を進めて 君を君を愛せば 別れのワインもおぼえて 愛のつづきを読む 早くない おそくない 始まりも終りもない こわれない ゆるがない 君の愛を受け止め 今を生きる 君と生きる 早くない おそくない 愛のはやさにあわせて 離れない 迷わない 君の愛を受け止め 今を生きる 君と生きる |
冬のイノセント冬のかがやき 凍てつく路を 君とよりそい ひたすらあるく 長く生きた 枯れてくオレの顔を 君の若い 両手がつつむ Ahこの世界の どこかで君と生きよう Ah宇宙に この愛がまたたく 愛に終りが 近づいて来る それでも君と もとめあうのさ 白い息が 顔にかかるよ 君は最後の 愛をくれる Ahこの世界の どこかで君と召されて Ah地球に もどるためのまぼろし | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 加藤和彦 | 冬のかがやき 凍てつく路を 君とよりそい ひたすらあるく 長く生きた 枯れてくオレの顔を 君の若い 両手がつつむ Ahこの世界の どこかで君と生きよう Ah宇宙に この愛がまたたく 愛に終りが 近づいて来る それでも君と もとめあうのさ 白い息が 顔にかかるよ 君は最後の 愛をくれる Ahこの世界の どこかで君と召されて Ah地球に もどるためのまぼろし |
我が心のシャインかけがえのない 君の笑顔を 守りきるために あらゆる罰を受けてもいい どんなに君を 愛してるかわかるかい 今は気づかず 子供のように 俺を見上げて 夏の陽 まぶしくとも きらりと 君を見てる 愛をかざして 押しつけることも うとましい顔で きみの心が横向く こんなに君を 愛してるのがわかるかい 今はあせらず 大人でいるよ 俺を望むまで 冬の陽 心を溶かし きらりと 君の愛の 陽ざし わかる年さ ひかる君を見つけて どんなに君を 愛してるかわかるかい 今はたしかに 大人と子供 俺が望むまで 春の陽 まぶしくとも きらりと 君の愛の 陽ざし わかる年さ ひかる君を見つけて 我が心のシャイン すべてがここにある みなれた君の その笑顔 そのしぐさ | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる・加藤和彦 | 加藤和彦 | かけがえのない 君の笑顔を 守りきるために あらゆる罰を受けてもいい どんなに君を 愛してるかわかるかい 今は気づかず 子供のように 俺を見上げて 夏の陽 まぶしくとも きらりと 君を見てる 愛をかざして 押しつけることも うとましい顔で きみの心が横向く こんなに君を 愛してるのがわかるかい 今はあせらず 大人でいるよ 俺を望むまで 冬の陽 心を溶かし きらりと 君の愛の 陽ざし わかる年さ ひかる君を見つけて どんなに君を 愛してるかわかるかい 今はたしかに 大人と子供 俺が望むまで 春の陽 まぶしくとも きらりと 君の愛の 陽ざし わかる年さ ひかる君を見つけて 我が心のシャイン すべてがここにある みなれた君の その笑顔 そのしぐさ |
I Like a SONG人は誰も自由に生まれてきたわけじゃない だから人は自由に死ぬことができないはず 過去と未来をつなぐ命の役目があるという 目覚めるときは訪れるのさ 何度でも Ah....それでも彷徨える生きものよ 望んだすべてを手に入れたいのさ I Like a SONG I Like a SONG 愛の声と このうたを 人は誰も自由を生きていながら持て余す だけど人は自由を失うことだけ恐れてる 過去と未来に憧れ今この日を嘆くという 目覚めるときは訪れるのさ 何度でも Ah....それでも時間という生きものよ 限りある命を使い果たすまで I Like a SONG I Like a SONG 愛の声と このうたを | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA・KEN YOSHIDA | 吉田建 | 人は誰も自由に生まれてきたわけじゃない だから人は自由に死ぬことができないはず 過去と未来をつなぐ命の役目があるという 目覚めるときは訪れるのさ 何度でも Ah....それでも彷徨える生きものよ 望んだすべてを手に入れたいのさ I Like a SONG I Like a SONG 愛の声と このうたを 人は誰も自由を生きていながら持て余す だけど人は自由を失うことだけ恐れてる 過去と未来に憧れ今この日を嘆くという 目覚めるときは訪れるのさ 何度でも Ah....それでも時間という生きものよ 限りある命を使い果たすまで I Like a SONG I Like a SONG 愛の声と このうたを |
CITY / 無防備都市自惚れた夜空に頭浮かべて ありえる話を事件に巻き込む 上から見下ろす奴らのコンクリート・ジャングル なにが起きたのか苦い息を吐き 体半分沈めて血の海で泳ぐ 赤と黒が広がるコンクリート・ジャングル 衝動的か計画的か金属が火を吹く 規則がはじけてサイレンが走る無防備都市 世界の果てまでお前を追いかけ見つけ出したい愛がある これからもここで生き抜くためにも知っておきたい今がある 失うものが多すぎる無防備な街の夜たちへ 眠る前に狂気をためてる 明日を狙うのか誰を越えるのか 上から見上げる奴らのコンクリート・ジャングル なにか起こさなきゃ人は振り向かない 暴力の自慢と欲望の翼 赤と黒が染みこむコンクリート・ジャングル 行動的か化学的か金属が血を吐く 規則がねじれてサイレンが叫ぶ無防備都市 命の果てまでお前を追いかけ築き上げたい愛がある これからもここで負けないためにも知っておきたい今がある 失うものが多すぎる無防備な街の夜たちへ | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA・KEN YOSHIDA | | 自惚れた夜空に頭浮かべて ありえる話を事件に巻き込む 上から見下ろす奴らのコンクリート・ジャングル なにが起きたのか苦い息を吐き 体半分沈めて血の海で泳ぐ 赤と黒が広がるコンクリート・ジャングル 衝動的か計画的か金属が火を吹く 規則がはじけてサイレンが走る無防備都市 世界の果てまでお前を追いかけ見つけ出したい愛がある これからもここで生き抜くためにも知っておきたい今がある 失うものが多すぎる無防備な街の夜たちへ 眠る前に狂気をためてる 明日を狙うのか誰を越えるのか 上から見上げる奴らのコンクリート・ジャングル なにか起こさなきゃ人は振り向かない 暴力の自慢と欲望の翼 赤と黒が染みこむコンクリート・ジャングル 行動的か化学的か金属が血を吐く 規則がねじれてサイレンが叫ぶ無防備都市 命の果てまでお前を追いかけ築き上げたい愛がある これからもここで負けないためにも知っておきたい今がある 失うものが多すぎる無防備な街の夜たちへ |
レイン軽薄なカリスマ 他人の未来を指図する 過去の無いファシズム ひれ伏す数に酔う 今は... 冷たい雨 今は... 冷たい雨 覚えられないドグマはひとりぼっちの神を知る 色褪せるナルシス 午後の太陽(ひかり)に溶けてく 今は... 冷たい雨 今は......雨 ワンモアチャンス もう一度話を聞いてくれ ワンモアチャンス 二度とは通じない 愛の言い訳 夜を騙せるビデオテープ 他人の裸のアラ探し 気が利かないプログラム 大事なことを見落とす 今は... 冷たい雨 今は......雨 ワンモアチャンス もう一度顔を見せてくれ ワンモアチャンス 二度とは見れない 愛のまなざしを | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA・KEN YOSHIDA | 吉田建 | 軽薄なカリスマ 他人の未来を指図する 過去の無いファシズム ひれ伏す数に酔う 今は... 冷たい雨 今は... 冷たい雨 覚えられないドグマはひとりぼっちの神を知る 色褪せるナルシス 午後の太陽(ひかり)に溶けてく 今は... 冷たい雨 今は......雨 ワンモアチャンス もう一度話を聞いてくれ ワンモアチャンス 二度とは通じない 愛の言い訳 夜を騙せるビデオテープ 他人の裸のアラ探し 気が利かないプログラム 大事なことを見落とす 今は... 冷たい雨 今は......雨 ワンモアチャンス もう一度顔を見せてくれ ワンモアチャンス 二度とは見れない 愛のまなざしを |
トゥルーラヴ君が存在する世界に そばにいる意味があれば それだけで前向きになれる 君に向かっていけるのさ 不思議な顔をして 君を想うその時は トゥルーラヴ トゥルーラヴ ことばにはしたくないよ トゥルーラヴ トゥルーラヴ そのままの君を愛したい あきらめていたことばの雲を 突き抜けていくように 今は黙っていてもわかるほど 君のしぐさに魅せられて 不思議な顔をして 君を見つめる時は トゥルーラヴ トゥルーラヴ 態度でしめすのさ トゥルーラヴ トゥルーラヴ できるだけ近づいて トゥルーラヴ トゥルーラヴ ことばにはしたくないよ トゥルーラヴ トゥルーラヴ 今からの君だけを愛して.... | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA・KEN YOSHIDA | 吉田建 | 君が存在する世界に そばにいる意味があれば それだけで前向きになれる 君に向かっていけるのさ 不思議な顔をして 君を想うその時は トゥルーラヴ トゥルーラヴ ことばにはしたくないよ トゥルーラヴ トゥルーラヴ そのままの君を愛したい あきらめていたことばの雲を 突き抜けていくように 今は黙っていてもわかるほど 君のしぐさに魅せられて 不思議な顔をして 君を見つめる時は トゥルーラヴ トゥルーラヴ 態度でしめすのさ トゥルーラヴ トゥルーラヴ できるだけ近づいて トゥルーラヴ トゥルーラヴ ことばにはしたくないよ トゥルーラヴ トゥルーラヴ 今からの君だけを愛して.... |
ヘッドライトヘッドライトに照らされて愛の秘密が浮かぶ 脅えるふたつの白い顔 バックミラーに映された愛の言葉は意味不明 今夜も光避けている Oh....夜と霧 見えない Oh....ふたつの白い影が離れて逃げる LONG NIGHTS 夜はナイフ 切り裂く愛のもつれ LONG NIGHTS 夜がナイフ 今を断ち切るまで LONG NIGHTS 夜はナイフ 答えを見つける夜へ ヘッドライトが写しだす愛の被害妄想 怖れるふたりの白い夢 バックライトが引きずる愛の彷徨う十字路 今夜も闇に溶けていく Oh....夜と雨 濡れて Oh....ふたつの白い影が別れて呼びあう LONG NIGHTS 夜はナイフ なめ合う愛の傷を LONG NIGHTS 夜がナイフ 痛みを隠すまで LONG NIGHTS 夜はナイフ 答えの見えない夜へ | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA・KEN YOSHIDA | 吉田建 | ヘッドライトに照らされて愛の秘密が浮かぶ 脅えるふたつの白い顔 バックミラーに映された愛の言葉は意味不明 今夜も光避けている Oh....夜と霧 見えない Oh....ふたつの白い影が離れて逃げる LONG NIGHTS 夜はナイフ 切り裂く愛のもつれ LONG NIGHTS 夜がナイフ 今を断ち切るまで LONG NIGHTS 夜はナイフ 答えを見つける夜へ ヘッドライトが写しだす愛の被害妄想 怖れるふたりの白い夢 バックライトが引きずる愛の彷徨う十字路 今夜も闇に溶けていく Oh....夜と雨 濡れて Oh....ふたつの白い影が別れて呼びあう LONG NIGHTS 夜はナイフ なめ合う愛の傷を LONG NIGHTS 夜がナイフ 痛みを隠すまで LONG NIGHTS 夜はナイフ 答えの見えない夜へ |
鯛とロープ“自然に生きてまス”なんてほざいてイイ気になってる奴ァ 「じゃァ、メイクすんじゃねェ!」 “遊ぶ時間と金さえあればサイコー”なんてぬかす小娘 「誰だってそーじゃァ!」 “SEX DRUG ROCK'N ROLL”と今更今だに叫んでる奴ァ 「あァ、お前かァ!」 自分のことなどしっかり棚に上げ バカ!バカ!バカなり心は二枚目 うまいハナシにゃトゲがあるのさ わかっていてもノッちまうのさ 人は誰でも 胸に爆弾 生れついてのタイトロープさ 外ヅラは感じがいいのに裏じゃまわりを罵るスターは 「え、誰かな?」 ポマード臭い政治家目指すか、お笑い上がりのアゴ野郎は 「て、てめーだよ!」 昔は「恐~い!」と言われてたのに救済やって善人ぶるぶる 「アッ!オレかー!」 自分の醜さをさらけ出せる奴は ブス!ブス!ブスよりある意味では奇麗だ でかいハナシにゃウラがあるのさ それでも飛びつく身の程知らず 人は誰でも 脳に爆弾 生れついてのタイトロープさ | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA・KEN YOSHIDA | 吉田建 | “自然に生きてまス”なんてほざいてイイ気になってる奴ァ 「じゃァ、メイクすんじゃねェ!」 “遊ぶ時間と金さえあればサイコー”なんてぬかす小娘 「誰だってそーじゃァ!」 “SEX DRUG ROCK'N ROLL”と今更今だに叫んでる奴ァ 「あァ、お前かァ!」 自分のことなどしっかり棚に上げ バカ!バカ!バカなり心は二枚目 うまいハナシにゃトゲがあるのさ わかっていてもノッちまうのさ 人は誰でも 胸に爆弾 生れついてのタイトロープさ 外ヅラは感じがいいのに裏じゃまわりを罵るスターは 「え、誰かな?」 ポマード臭い政治家目指すか、お笑い上がりのアゴ野郎は 「て、てめーだよ!」 昔は「恐~い!」と言われてたのに救済やって善人ぶるぶる 「アッ!オレかー!」 自分の醜さをさらけ出せる奴は ブス!ブス!ブスよりある意味では奇麗だ でかいハナシにゃウラがあるのさ それでも飛びつく身の程知らず 人は誰でも 脳に爆弾 生れついてのタイトロープさ |
ゲットートップを目指す奴らは入りきれない器の中で 足を引っ張る髪を引っ張る上昇志向修羅の群れ メディア 造りたいのさリーダーシップとファーストレディ メディア 時間つぶしの上げて落としてバッシング 広いようで狭いエリアに頭たたいて会議は踊る 誰の意見も正しいようで答出しても手は出さない メディア 造りたいのさリーダーシップとスーパーモデル メディア 時間つぶしの上げて落としてミッシング Ah....いつの間に気にしなくなってる Oh....愛する慣れた世界で君を大事にしよう 見ない聞かないしゃべらない心の中のゲットー 黄金の国ジパングと呼ばれ猫の額に家を建て 外の世界を見たくないのさ守りに弱いパルプの塔 メディア 欲しいものならリーダーシップとプライバシー メディア ネタをバラまく当たりはずれのスキャンダル 送りこまれる人種の数にどこのエリアもサジを投げる 広い心を持つことだけが狭い地球の贅沢な人 メディア 欲しいものならリーダーシップとゴールドメダル メディア ネタをバラまく当たりはずれのギャンブル Ah....いつの間に気にしなくなってる Oh....愛する慣れた世界で君を大事にしよう 見ない聞かないしゃべらない心の中のゲットー | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA・KEN YOSHIDA | 吉田建 | トップを目指す奴らは入りきれない器の中で 足を引っ張る髪を引っ張る上昇志向修羅の群れ メディア 造りたいのさリーダーシップとファーストレディ メディア 時間つぶしの上げて落としてバッシング 広いようで狭いエリアに頭たたいて会議は踊る 誰の意見も正しいようで答出しても手は出さない メディア 造りたいのさリーダーシップとスーパーモデル メディア 時間つぶしの上げて落としてミッシング Ah....いつの間に気にしなくなってる Oh....愛する慣れた世界で君を大事にしよう 見ない聞かないしゃべらない心の中のゲットー 黄金の国ジパングと呼ばれ猫の額に家を建て 外の世界を見たくないのさ守りに弱いパルプの塔 メディア 欲しいものならリーダーシップとプライバシー メディア ネタをバラまく当たりはずれのスキャンダル 送りこまれる人種の数にどこのエリアもサジを投げる 広い心を持つことだけが狭い地球の贅沢な人 メディア 欲しいものならリーダーシップとゴールドメダル メディア ネタをバラまく当たりはずれのギャンブル Ah....いつの間に気にしなくなってる Oh....愛する慣れた世界で君を大事にしよう 見ない聞かないしゃべらない心の中のゲットー |
It's gonna be ALRIGHTありふれてる言葉でも 愛する人の 話すことは意味を持つ 心の中で 深い森に迷い込み 光と影と 戦う姿が映る 笑顔の奥に 長くはかない日々を無駄にしたくはない うまくいかない道程も立ち直るために今 HEY! IT'S GONNA BE ALRIGHT! そうさ HEY! IT'S GONNA BE ALRIGHT! いつも HEY! IT'S GONNA BE ALRIGHT! ここに在るから あきらめてしまいそうな ふたりの壁を 季節はめぐりめぐる 時間が溶かす 辛く険しい日々を共に歩いてきた 強い雨に立ち尽くしてもやり直すために今 HEY! IT'S GONNA BE ALRIGHT! きっと HEY! IT'S GONNA BE ALRIGHT! ずっと HEY! IT'S GONNA BE ALRIGHT! ここに在るから | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA・KEN YOSHIDA | 吉田建 | ありふれてる言葉でも 愛する人の 話すことは意味を持つ 心の中で 深い森に迷い込み 光と影と 戦う姿が映る 笑顔の奥に 長くはかない日々を無駄にしたくはない うまくいかない道程も立ち直るために今 HEY! IT'S GONNA BE ALRIGHT! そうさ HEY! IT'S GONNA BE ALRIGHT! いつも HEY! IT'S GONNA BE ALRIGHT! ここに在るから あきらめてしまいそうな ふたりの壁を 季節はめぐりめぐる 時間が溶かす 辛く険しい日々を共に歩いてきた 強い雨に立ち尽くしてもやり直すために今 HEY! IT'S GONNA BE ALRIGHT! きっと HEY! IT'S GONNA BE ALRIGHT! ずっと HEY! IT'S GONNA BE ALRIGHT! ここに在るから |
黒いカバン黒いカバンをぶらさげて歩いていると おまわりさんに 呼びとめられた おーいちょっとと彼は言うのだった おいちょっとというあいさつを くれたことがなかったので むかっときたのです すると おまわりは そのカバンをみせてもらいたいといって さも それが当然なような 顔をした 見せたくなければ見せない これは当然なのであるから 見せたくないですね というと おまえは誰だというので ぼくは人間ですよ と答えたのです すると おまえは と大きな声でいうので あなたのお名前は と尋ねると それはいえない という それは変ですね 人は会ったなら まして初対面なら お互に名のるのが最低の礼儀でしょう というと おまわりは たてつくのかというので 礼儀知らず というと なに!とおこったが 思いなおしたように彼は まあ今度だけは許してやる などといったので そこでぼくも 今度だけは許してやるといってやった | 泉谷しげる | 岡本おさみ | 泉谷しげる | | 黒いカバンをぶらさげて歩いていると おまわりさんに 呼びとめられた おーいちょっとと彼は言うのだった おいちょっとというあいさつを くれたことがなかったので むかっときたのです すると おまわりは そのカバンをみせてもらいたいといって さも それが当然なような 顔をした 見せたくなければ見せない これは当然なのであるから 見せたくないですね というと おまえは誰だというので ぼくは人間ですよ と答えたのです すると おまえは と大きな声でいうので あなたのお名前は と尋ねると それはいえない という それは変ですね 人は会ったなら まして初対面なら お互に名のるのが最低の礼儀でしょう というと おまわりは たてつくのかというので 礼儀知らず というと なに!とおこったが 思いなおしたように彼は まあ今度だけは許してやる などといったので そこでぼくも 今度だけは許してやるといってやった |
春夏秋冬 季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い 西から東へ かけずりまわる やっと みつけたやさしさは いともたやすくしなびた 春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけだす 今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ 季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう となりを横目でのぞき 自分の道を たしかめる また ひとつ ずるくなった 当分 てれ笑いが つづく きたないところですが ヒマがあったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度よってみて下さい 今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ![PLATINA LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_platinum.png) | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | 季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い 西から東へ かけずりまわる やっと みつけたやさしさは いともたやすくしなびた 春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけだす 今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ 季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう となりを横目でのぞき 自分の道を たしかめる また ひとつ ずるくなった 当分 てれ笑いが つづく きたないところですが ヒマがあったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度よってみて下さい 今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ |
UNDER PRICK金のかからないはずの俺の 肉体におまえはサインする 俺の右手の足の裏にも保険をかける 眼の中の舌の先にも保険をかける 弁護士つきで人を消す気でいるのかい 俺が死んだらへんにあやしまれるぜきっと アンダープリック ソープリック 俺の行きたい場所におまえが 何の興味がないそれだけだぜ 失う前から初めから何もないのさ 着飾るまえからはなから裸だぜ もしも夜まで待てない肉体になっちまったら 朝からおまえが本気でつきあってくれるのかい アンダープリック ソープリック 俺が悦べる世界に たまに入りこむだけそれだけだぜ 笑うまえから金の事でいらついてる 踊るまえから女の事でもめてる こんな俺のふしだらな肉体におまえは 朝まで待てずにサインしたがる アンダープリック ソープリック | 泉谷しげる | Shigeru Izumiya | Shigeru Izumiya | | 金のかからないはずの俺の 肉体におまえはサインする 俺の右手の足の裏にも保険をかける 眼の中の舌の先にも保険をかける 弁護士つきで人を消す気でいるのかい 俺が死んだらへんにあやしまれるぜきっと アンダープリック ソープリック 俺の行きたい場所におまえが 何の興味がないそれだけだぜ 失う前から初めから何もないのさ 着飾るまえからはなから裸だぜ もしも夜まで待てない肉体になっちまったら 朝からおまえが本気でつきあってくれるのかい アンダープリック ソープリック 俺が悦べる世界に たまに入りこむだけそれだけだぜ 笑うまえから金の事でいらついてる 踊るまえから女の事でもめてる こんな俺のふしだらな肉体におまえは 朝まで待てずにサインしたがる アンダープリック ソープリック |
EROS六時のニュースも素通りしていたCM 売れてる雑誌からおまえの名が消えてた 弾けた夢 すべての過去へ 押し流されて 埋もれてく おまえの姿がメディアのプロから消えた日 バックナンバーでおまえを見つけてみた 輝いて 眼つきとボディ モラリスの日々 おまえを俺のものにして ミッドナイト エロス 深夜のパトカーふりきれるほど狂ってた 二人のベッドで売れてる悦び食べてた ブランドルックと サテンルームと くわえたリッチと ひとときの…… ミッドナイト エロス 記憶にない 最後に触れた夜 蘇る 最後に狂った夜 恐れてた 最後に離れた夜 降りだした 最後に濡れた夜 | 泉谷しげる | Shigeru Izumiya | Ken Yoshida | | 六時のニュースも素通りしていたCM 売れてる雑誌からおまえの名が消えてた 弾けた夢 すべての過去へ 押し流されて 埋もれてく おまえの姿がメディアのプロから消えた日 バックナンバーでおまえを見つけてみた 輝いて 眼つきとボディ モラリスの日々 おまえを俺のものにして ミッドナイト エロス 深夜のパトカーふりきれるほど狂ってた 二人のベッドで売れてる悦び食べてた ブランドルックと サテンルームと くわえたリッチと ひとときの…… ミッドナイト エロス 記憶にない 最後に触れた夜 蘇る 最後に狂った夜 恐れてた 最後に離れた夜 降りだした 最後に濡れた夜 |
ELECTRIC BLUE夢の中へ 流れこんで来る ワイヤレスの声が ホワイトルームを 出ることもなく 裂けた神経で踊る ダンス……………… 造り変わる 時間の経過 手足に埋まるシステム 身体と記憶が 分かれてゆく あかない眼で踊る ダンス……………… 静かな熱の 機械の声が 俺の手から顔へ ホワイトルームを 出ることもなく 裂けた神経で踊る ダンス……………… 渚にステップ 夕日にステップ 想い出にステップ キリストにステップ 博士にステップ プログラムにステップ ミルクにステップ 絶望にステップ | 泉谷しげる | Shigeru Izumiya | Shigeru Izumiya | | 夢の中へ 流れこんで来る ワイヤレスの声が ホワイトルームを 出ることもなく 裂けた神経で踊る ダンス……………… 造り変わる 時間の経過 手足に埋まるシステム 身体と記憶が 分かれてゆく あかない眼で踊る ダンス……………… 静かな熱の 機械の声が 俺の手から顔へ ホワイトルームを 出ることもなく 裂けた神経で踊る ダンス……………… 渚にステップ 夕日にステップ 想い出にステップ キリストにステップ 博士にステップ プログラムにステップ ミルクにステップ 絶望にステップ |
ELEVATOR今夜のベッドで寝ている女 俺の隣で処女してる 甘い寝息をたててるのさ 俺ひとりが起きだしてきた TVがベロ出すまでチャンネルいじり ズボンのポケットにビールを入れたり 彼女のサイフのなかみをイメージしたり ひとりの方が忙しい E・L・E ベーター 俺をノセル気ないかい E・L・E ベーター 夢のつづきを見せろ 醒めないつづきのその先を眠れずに見れるまでdown 身体の声さえ聞こえてこない 自分のなかみが下がっていく 機械とクスリの調和におどされ 夢の時間まで分解 邪魔がなけりゃとどめまで下がる 鎖の切れたエレベーター あきれたデイトだ裸を見たら 彼女はすでにALIEN E・L・E ベーター 俺をノセル気ないかい E・L・E ベーター 夢のつづきを見せろ 醒めないつづきのその先を眠れずに見れるまでdown 彼女はとっくに目を醒してる 俺はいまだに眠りの中だ 彼女はとっくにベッドを離れる 俺はいまだに眠りの中だ 彼女はとっくに服を着てる 俺はいまだに眠りの中だ 彼女はとっくに部屋を出てる 俺は今から眠りの奥へ E・L・E ベーター 俺をノセル気ないかい E・L・E ベーター 夢のつづきを見せろ 醒めないつづきのその先を眠れずに見れるまでdown | 泉谷しげる | Shigeru Izumiya | Ken Yoshida | | 今夜のベッドで寝ている女 俺の隣で処女してる 甘い寝息をたててるのさ 俺ひとりが起きだしてきた TVがベロ出すまでチャンネルいじり ズボンのポケットにビールを入れたり 彼女のサイフのなかみをイメージしたり ひとりの方が忙しい E・L・E ベーター 俺をノセル気ないかい E・L・E ベーター 夢のつづきを見せろ 醒めないつづきのその先を眠れずに見れるまでdown 身体の声さえ聞こえてこない 自分のなかみが下がっていく 機械とクスリの調和におどされ 夢の時間まで分解 邪魔がなけりゃとどめまで下がる 鎖の切れたエレベーター あきれたデイトだ裸を見たら 彼女はすでにALIEN E・L・E ベーター 俺をノセル気ないかい E・L・E ベーター 夢のつづきを見せろ 醒めないつづきのその先を眠れずに見れるまでdown 彼女はとっくに目を醒してる 俺はいまだに眠りの中だ 彼女はとっくにベッドを離れる 俺はいまだに眠りの中だ 彼女はとっくに服を着てる 俺はいまだに眠りの中だ 彼女はとっくに部屋を出てる 俺は今から眠りの奥へ E・L・E ベーター 俺をノセル気ないかい E・L・E ベーター 夢のつづきを見せろ 醒めないつづきのその先を眠れずに見れるまでdown |
HAIR STYLE会議は踊る事件はTVショー(ヘアースタイル) 俺の女が知らないうちに(ヘアースタイル)をグラビアしてる カメラは吸いつく眼つきはノンポリシー(ヘアースタイル) いい女と呼ばせておけよ ヘアースタイル 垢抜けたぜ ヘアースタイル ネガを燃やしておけ ヘアースタイル やりすぎだぜ ヘアースタイル たかがスタイル されどスタイル 上流社会の密かな愉のしみ(ヘアースタイル) テーブルの下で触れあう欲望(ヘアースタイル) 別な女になりすましてみても(ヘアースタイル)は乱れたままだ うまい女と言わせておけよ ヘアースタイル 垢抜けたぜ ヘアースタイル ネガを燃やしておけ ヘアースタイル やりすぎだぜ ヘアースタイル たかがスタイル されどスタイル | 泉谷しげる | Shigeru Izumiya | Ken Yoshida | | 会議は踊る事件はTVショー(ヘアースタイル) 俺の女が知らないうちに(ヘアースタイル)をグラビアしてる カメラは吸いつく眼つきはノンポリシー(ヘアースタイル) いい女と呼ばせておけよ ヘアースタイル 垢抜けたぜ ヘアースタイル ネガを燃やしておけ ヘアースタイル やりすぎだぜ ヘアースタイル たかがスタイル されどスタイル 上流社会の密かな愉のしみ(ヘアースタイル) テーブルの下で触れあう欲望(ヘアースタイル) 別な女になりすましてみても(ヘアースタイル)は乱れたままだ うまい女と言わせておけよ ヘアースタイル 垢抜けたぜ ヘアースタイル ネガを燃やしておけ ヘアースタイル やりすぎだぜ ヘアースタイル たかがスタイル されどスタイル |
1900'S若きめざめから 遥か 俺の熱き夜を 甘い黄昏 見てる 俺の熱き日々のイズムを 果しなき夜 眠れ 遠く消える 白い記憶よ かくも長き不在 50年代のかけら 古き良き調べと共に 彼は息止めてゆく 1900年代の終わりに……… | 泉谷しげる | Shigeru Izumiya | Shigeru Izumiya | | 若きめざめから 遥か 俺の熱き夜を 甘い黄昏 見てる 俺の熱き日々のイズムを 果しなき夜 眠れ 遠く消える 白い記憶よ かくも長き不在 50年代のかけら 古き良き調べと共に 彼は息止めてゆく 1900年代の終わりに……… |
FACESあいつはもう男じゃないぜ まして女にも見えてこないぜ 二つの性器を欲しがっている 流行の病気が気にいっているんだ まともに見えたら恥ずかしいのかい 常識を食べてる時はまずそうだ ある時は男らしい夜のつまみを ウォッカと一緒に流しこんでいる 甘い季節にもたれて 今も君をさらいそうだよ TVに写るいつもの俺には 君との距離に迷いそうだよ こんな俺のにあわないセリフ もうひとつの君に贈ろう そうこんな言葉を見つけたよ I LOVE CM 刺激と過激の勘違い うるさいノリのひとつを捨ててみろ 身についた真夜中の常識と 狂ってしまってる普段のノルマ TVに出てなければいつも君と会える かくれないサングラスを外して君と入っていける 気にしたくない世の中に腹をたててる 自分が一番うるさくてじゃまだ 甘い季節にもたれて 今にも君をさらいそうだよ こんな俺のにあわないセリフを 思いきって思いきって言うぜ I LOVE I LOVE CM | 泉谷しげる | Shigeru Izumiya | Mari Fukuhara | | あいつはもう男じゃないぜ まして女にも見えてこないぜ 二つの性器を欲しがっている 流行の病気が気にいっているんだ まともに見えたら恥ずかしいのかい 常識を食べてる時はまずそうだ ある時は男らしい夜のつまみを ウォッカと一緒に流しこんでいる 甘い季節にもたれて 今も君をさらいそうだよ TVに写るいつもの俺には 君との距離に迷いそうだよ こんな俺のにあわないセリフ もうひとつの君に贈ろう そうこんな言葉を見つけたよ I LOVE CM 刺激と過激の勘違い うるさいノリのひとつを捨ててみろ 身についた真夜中の常識と 狂ってしまってる普段のノルマ TVに出てなければいつも君と会える かくれないサングラスを外して君と入っていける 気にしたくない世の中に腹をたててる 自分が一番うるさくてじゃまだ 甘い季節にもたれて 今にも君をさらいそうだよ こんな俺のにあわないセリフを 思いきって思いきって言うぜ I LOVE I LOVE CM |
HYMN限りある君の命を 震えて眠る街に 叫ぶように名を呼ぶ それでも君は消えゆく もうひとりのために 生きるのさ俺も 不思議な力さえ時のもの 遥か地球を離れ 宇宙への兆しもうすぐ 叫ぶように名を呼ぶ それでも君は消えゆく | 泉谷しげる | Shigeru Izumiya | Shigeru Izumiya | | 限りある君の命を 震えて眠る街に 叫ぶように名を呼ぶ それでも君は消えゆく もうひとりのために 生きるのさ俺も 不思議な力さえ時のもの 遥か地球を離れ 宇宙への兆しもうすぐ 叫ぶように名を呼ぶ それでも君は消えゆく |
手のひらの風景うろうろしないで ここで君と 愛せたらいいのに ここで君と 顔の中をみつめ 吐く息に近づき 望んだことだけを求めあい 裸になれたら オレはいつまでも 君とここにいよう 誰の呼ぶ声をきいたのか 誰の誘いにのったのか さまよえる景色よ 手のひらの中で季節を読み取れ ふらふらしないで ここでオレと 愛したらいいのに ここでオレと 胸の奥に詰まったものを 吐くだけ吐くのさ それ以上のことを求めあい 裸になるのさ 君はいつまでも オレとここにいよう 誰の言葉にのったのか 誰の答えを呼んだのか さまよえる景色よ 手のひらの中で季節を読み取れ 手のひらの中で自分を読み取れ | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | うろうろしないで ここで君と 愛せたらいいのに ここで君と 顔の中をみつめ 吐く息に近づき 望んだことだけを求めあい 裸になれたら オレはいつまでも 君とここにいよう 誰の呼ぶ声をきいたのか 誰の誘いにのったのか さまよえる景色よ 手のひらの中で季節を読み取れ ふらふらしないで ここでオレと 愛したらいいのに ここでオレと 胸の奥に詰まったものを 吐くだけ吐くのさ それ以上のことを求めあい 裸になるのさ 君はいつまでも オレとここにいよう 誰の言葉にのったのか 誰の答えを呼んだのか さまよえる景色よ 手のひらの中で季節を読み取れ 手のひらの中で自分を読み取れ |
存在する愛のもくろみ愛される ことだけ望んで やさしさの 試みをしてみる くどかれる その日をめざして 愛しあう 外づらの見せあい やましさをかくして やらしさを口にする 欲しいのはまじりあう ひとときを信じたい 熱い夜 愛されたあの日から始まった 愛という名のもくろみにかけて 愛される ことばをつまんで やさしさの 爪あとを残す 果てしなく 約束を増やしてる 変えられて気にする 愛の形 引きとめるやさしさより 突き放す強さを いつのまにか逆になり それからを追いかける 愛の距離 愛されたあの日もかすれて 愛という名のもくろみに恥じて | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | 愛される ことだけ望んで やさしさの 試みをしてみる くどかれる その日をめざして 愛しあう 外づらの見せあい やましさをかくして やらしさを口にする 欲しいのはまじりあう ひとときを信じたい 熱い夜 愛されたあの日から始まった 愛という名のもくろみにかけて 愛される ことばをつまんで やさしさの 爪あとを残す 果てしなく 約束を増やしてる 変えられて気にする 愛の形 引きとめるやさしさより 突き放す強さを いつのまにか逆になり それからを追いかける 愛の距離 愛されたあの日もかすれて 愛という名のもくろみに恥じて |
教祖ころんだ!!まやかしのルールにのって オレとお前が 憎みあう 誰が後ろにいるのか 知ってるくせの 見て見ぬふりふり ふざけんじゃねェ さわるんじゃねェ ふざけんじゃねェ それ以上さわるな 人をおどして エラクなるとは そんな古い手 使うんじゃねェ! 政治家なんぞムダな生きもの イスとりゲームをしているだけだろ 金にならねェ 政治はしねェし 出さなきゃ取りにくる奴もいるいる ふざけんじゃねェ しゃべるんじゃねェ ふざけんじゃねェ それ以上しゃべるな 汚れた金なら大の好物 胃袋開けてもっと食え! バカな宗教かぶりつき ヘンな踊りをする気かコイツは 教祖、教祖とあがめる相手は ホントに誰より 顔がでかいぜ ふざけんじゃねェ さわぐんじゃねェ ふざけんじゃねェ それ以上うるせェ! 自分を神だと言える恥さらし 神に近づく バケモノになれェ! 教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ 教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ オレのそばで 教祖がころんだ ころんだ顔をふんじゃったアッゴメン 教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ 教祖がころんだ 談合オヤジのあから顔 サケのにおいをプンプンさせてだ 若い女にツバつけてやがる アジアツアーをやめようともしねェ ふざけんじゃねェ ふれるんじゃねェ コラ ふざけんじゃねェ それ以上さわるんじゃねェ 女を世界のドレイと見ている お前らこそ エイズで死ね! ゲームにこびてる 眠らぬガキども 昼間にねぼけたツラを見せるな 個室に入ったら 出てくんじゃねェ 水で冷やして火で あぶったろかい ふざけろ! ふざけろ もっともっと ふざけろい ふざけて 笑って そのままボケてろ ゲームに勝って 自分に負けてる おめーら そのままゲームとくたばれ 教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ 教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ オレのそばで 教祖がころんだ ころんだ顔をふんじゃったアーゴメン 教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ 教祖がころんだ | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | まやかしのルールにのって オレとお前が 憎みあう 誰が後ろにいるのか 知ってるくせの 見て見ぬふりふり ふざけんじゃねェ さわるんじゃねェ ふざけんじゃねェ それ以上さわるな 人をおどして エラクなるとは そんな古い手 使うんじゃねェ! 政治家なんぞムダな生きもの イスとりゲームをしているだけだろ 金にならねェ 政治はしねェし 出さなきゃ取りにくる奴もいるいる ふざけんじゃねェ しゃべるんじゃねェ ふざけんじゃねェ それ以上しゃべるな 汚れた金なら大の好物 胃袋開けてもっと食え! バカな宗教かぶりつき ヘンな踊りをする気かコイツは 教祖、教祖とあがめる相手は ホントに誰より 顔がでかいぜ ふざけんじゃねェ さわぐんじゃねェ ふざけんじゃねェ それ以上うるせェ! 自分を神だと言える恥さらし 神に近づく バケモノになれェ! 教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ 教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ オレのそばで 教祖がころんだ ころんだ顔をふんじゃったアッゴメン 教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ 教祖がころんだ 談合オヤジのあから顔 サケのにおいをプンプンさせてだ 若い女にツバつけてやがる アジアツアーをやめようともしねェ ふざけんじゃねェ ふれるんじゃねェ コラ ふざけんじゃねェ それ以上さわるんじゃねェ 女を世界のドレイと見ている お前らこそ エイズで死ね! ゲームにこびてる 眠らぬガキども 昼間にねぼけたツラを見せるな 個室に入ったら 出てくんじゃねェ 水で冷やして火で あぶったろかい ふざけろ! ふざけろ もっともっと ふざけろい ふざけて 笑って そのままボケてろ ゲームに勝って 自分に負けてる おめーら そのままゲームとくたばれ 教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ 教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ オレのそばで 教祖がころんだ ころんだ顔をふんじゃったアーゴメン 教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ 教祖がころんだ |
愛しの臨死体験すっころんだオレは アタマを強く打って 意識不明となり 少し死んでみました なんとオレはベッドの上の上 天井に近い空中にいるのだ そこから家族の悲しむ姿を見てる みんなの声はやがて遠くなりて オレは高いところにのぼっていく 天にものぼる心地のよさで... 光の輪の中を何度も何度もくぐり 苦痛も恐怖もないよろこびの 世界が見えはじめた 体感してるこの世界を 見たことないのに 知ってるのは なぜだろう そう思ったとき オレは帰ってきてた ベッドの上に 帰還したオレは 生きかえってわかったことがひとつある この頭脳の中の機能について... これはヒトの中に 生まれながらにして持つプログラムだと ヒトが死ぬ時に働くのさ 最後の快楽なのだ だが果たして あの具体的な体感は 脳の中だけの出来事なのなのか オレはたしかに部屋の上を とんでいた すっころんだオレは アタマを強く打って 生と死の間をさまよい 少し死んでみました 少し死んでみました | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | すっころんだオレは アタマを強く打って 意識不明となり 少し死んでみました なんとオレはベッドの上の上 天井に近い空中にいるのだ そこから家族の悲しむ姿を見てる みんなの声はやがて遠くなりて オレは高いところにのぼっていく 天にものぼる心地のよさで... 光の輪の中を何度も何度もくぐり 苦痛も恐怖もないよろこびの 世界が見えはじめた 体感してるこの世界を 見たことないのに 知ってるのは なぜだろう そう思ったとき オレは帰ってきてた ベッドの上に 帰還したオレは 生きかえってわかったことがひとつある この頭脳の中の機能について... これはヒトの中に 生まれながらにして持つプログラムだと ヒトが死ぬ時に働くのさ 最後の快楽なのだ だが果たして あの具体的な体感は 脳の中だけの出来事なのなのか オレはたしかに部屋の上を とんでいた すっころんだオレは アタマを強く打って 生と死の間をさまよい 少し死んでみました 少し死んでみました |
黒い波風が止んだ日 ながく黙ったままの顔が 遠くをみつめて ただ立ちつくす 心にとめてた 君の美しい顔も オレの景色から すべて消え去った 黒い波におそわれて その日が のみこまれた 黒い波に のまれて 死を覚悟した人たち それぞれに愛した人を 一夜にしてすべて失うとは 悲しみは生き残った人の上に 黒い波にのまれても生き残れた人たち 黒い波にのまれても生き残れた人たち 悲しみは生き残った人の上に がれきに絶望してる子供をたたせて 被害の悲劇を演出するTVカメラ 撮るだけ撮ったら その場でバーベキューしてるお前ら いったい何しに来てるのか いったい何を見てやがる お前らこそ お前らこそ 黒い波にのまれちまえ ぜんいという名のもとに よごれた服を送るバカども 自分が着なくなったモノを あげることがゼンイというのかい ゼンイという名のギゼンをしてる 自己満足の人の波 お前らこそ お前らこそ 黒い波にのまれちまえ 風が止んだ日 ながく黙ったままの顔が 遠くを見つめて ただ ただ ただ ただ 立ちつくす | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | 風が止んだ日 ながく黙ったままの顔が 遠くをみつめて ただ立ちつくす 心にとめてた 君の美しい顔も オレの景色から すべて消え去った 黒い波におそわれて その日が のみこまれた 黒い波に のまれて 死を覚悟した人たち それぞれに愛した人を 一夜にしてすべて失うとは 悲しみは生き残った人の上に 黒い波にのまれても生き残れた人たち 黒い波にのまれても生き残れた人たち 悲しみは生き残った人の上に がれきに絶望してる子供をたたせて 被害の悲劇を演出するTVカメラ 撮るだけ撮ったら その場でバーベキューしてるお前ら いったい何しに来てるのか いったい何を見てやがる お前らこそ お前らこそ 黒い波にのまれちまえ ぜんいという名のもとに よごれた服を送るバカども 自分が着なくなったモノを あげることがゼンイというのかい ゼンイという名のギゼンをしてる 自己満足の人の波 お前らこそ お前らこそ 黒い波にのまれちまえ 風が止んだ日 ながく黙ったままの顔が 遠くを見つめて ただ ただ ただ ただ 立ちつくす |
落葉樹くもりのち晴れの陽ざしを受け 君の顔が 明るくなったね きのうまでの いたみを忘れさせる 目の前には 愛する人が立っている 口には出さずに 伝わるものがあれば 黙ったままで 君を だきしめてる 誰かを愛せるところで 生きていれば 感じた世界は すべて 君のもの 恐れと 不安が 忘れた頃に 訪れても 涙のあとには 君と同じことばが残るはず 落陽の光をあびて君は 昨日よりも 美しい顔だよ 今までのいたみを 忘れさせる 目の前には 愛せる人が立っている | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | くもりのち晴れの陽ざしを受け 君の顔が 明るくなったね きのうまでの いたみを忘れさせる 目の前には 愛する人が立っている 口には出さずに 伝わるものがあれば 黙ったままで 君を だきしめてる 誰かを愛せるところで 生きていれば 感じた世界は すべて 君のもの 恐れと 不安が 忘れた頃に 訪れても 涙のあとには 君と同じことばが残るはず 落陽の光をあびて君は 昨日よりも 美しい顔だよ 今までのいたみを 忘れさせる 目の前には 愛せる人が立っている |
東京の翼翼が折れてる 東京の... お前のゆきつくところは 東京の果て 真夜中に近づく サイレンがひびく 誰かが ハネられた にぶい音 まさか お前が やられるなんて 明日にならなきゃ 気づかないのさ よごれた天使の街を 新しい世代が 通りすぎる 美しいお前を みつけたのも 見なれた街の いつもの場所 うまく誘っても お前は そこにはいない Woh! 東京 oh! 東京 oh! 東京 甘く にがく 弱く 強い オレの東京 翼が鎖(さ)びてる 東京の... オレのゆきつくところは 東京の果て 朝日がまぶしい シンボルがそびえる 誰かが 知られず ここから消えて まさか このオレが 狙われるなんて 次の時代まで 気づかないのか 朽ち果てる 神話の街を 未来の世代が 横切ってゆく 美しいお前とだきあったのも 見なれた都市の いつもの部屋 うまくまざっても 心はここにはない Woh! 東京 oh! 東京 oh! 東京 甘く にがく 弱く 強い オレの東京 | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | 翼が折れてる 東京の... お前のゆきつくところは 東京の果て 真夜中に近づく サイレンがひびく 誰かが ハネられた にぶい音 まさか お前が やられるなんて 明日にならなきゃ 気づかないのさ よごれた天使の街を 新しい世代が 通りすぎる 美しいお前を みつけたのも 見なれた街の いつもの場所 うまく誘っても お前は そこにはいない Woh! 東京 oh! 東京 oh! 東京 甘く にがく 弱く 強い オレの東京 翼が鎖(さ)びてる 東京の... オレのゆきつくところは 東京の果て 朝日がまぶしい シンボルがそびえる 誰かが 知られず ここから消えて まさか このオレが 狙われるなんて 次の時代まで 気づかないのか 朽ち果てる 神話の街を 未来の世代が 横切ってゆく 美しいお前とだきあったのも 見なれた都市の いつもの部屋 うまくまざっても 心はここにはない Woh! 東京 oh! 東京 oh! 東京 甘く にがく 弱く 強い オレの東京 |
2001's眼の色もちがうし ことばもわからねェ 肌の色もちがうし 食ベモノが合わねェ 顔はほりがふかく いい男だとしても しゃべりが合わなきゃ 気づかれするだけだ 国際的になれといっても かけ声だけだろ 互いに自分のルールを 持ち込むだけだ 相手の目でみりゃ このオレだって 短気でせかせかしてる のっぺらぼうだい 今や世界はせまくて 息切れしている どこの国にいても 長くは居られねェ 眼をうばわれる 美しい人 悲しい顔は 誰のせい? TVでどこかの国の 大事故を流してる わが国の人がそこに 居なけれりゃ ひと安心 まったく自由で気ままな 身勝手がいちばんだ どっちでもいいことを 誰かが バラすまでは 大問題になるのは 事実がウソになるとき 世界をギセイにしたがる奴が ホントにいるからだ 相手の目でみりゃ このオレだって ワケのわからぬタイドをとってる バカヤロだい 今や世界はせまくて ぶつかり合う距離 このまま地球を知らずに 自分に舞い上がる 眼をうばわれる 美しい人 悲しい顔は 誰のせい? アブねーぜ! 知らずに 嫌われてる アブねーぜ! 知らずに キズつけてる アブねーぜ! 未来が売りに出ている アブねーぜ! 誰かのマトになっている アブねーぜ! 知らずに 嫌われてる アブねーぜ! 知らずに キズつけてる アブねーぜ! 未来が売りに出ている アブねーぜ! | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | 眼の色もちがうし ことばもわからねェ 肌の色もちがうし 食ベモノが合わねェ 顔はほりがふかく いい男だとしても しゃべりが合わなきゃ 気づかれするだけだ 国際的になれといっても かけ声だけだろ 互いに自分のルールを 持ち込むだけだ 相手の目でみりゃ このオレだって 短気でせかせかしてる のっぺらぼうだい 今や世界はせまくて 息切れしている どこの国にいても 長くは居られねェ 眼をうばわれる 美しい人 悲しい顔は 誰のせい? TVでどこかの国の 大事故を流してる わが国の人がそこに 居なけれりゃ ひと安心 まったく自由で気ままな 身勝手がいちばんだ どっちでもいいことを 誰かが バラすまでは 大問題になるのは 事実がウソになるとき 世界をギセイにしたがる奴が ホントにいるからだ 相手の目でみりゃ このオレだって ワケのわからぬタイドをとってる バカヤロだい 今や世界はせまくて ぶつかり合う距離 このまま地球を知らずに 自分に舞い上がる 眼をうばわれる 美しい人 悲しい顔は 誰のせい? アブねーぜ! 知らずに 嫌われてる アブねーぜ! 知らずに キズつけてる アブねーぜ! 未来が売りに出ている アブねーぜ! 誰かのマトになっている アブねーぜ! 知らずに 嫌われてる アブねーぜ! 知らずに キズつけてる アブねーぜ! 未来が売りに出ている アブねーぜ! |
都市の夕映え嵐の前ぶれが オレのマドをたたく 眠れるお前が 目をさますのかい 予測がつかない 力をみせつけて すべてを壊して 立ち去る 黙りつづける 無力の街でも オレが育った 家族の住む街 お前がめざめる その日が来ても すべてをさらして 向きあう 断りきれない 約束があるのさ 時間をきめる そのときだけのオレ 失うことに恐れをだき おびえる自分に怒りを感じる 今を見放す気などないのさ ビルの谷間の 夕映えをみつめて… 時代の前ぶれが 未来のドアをたたく 眠ったふりして 目をつぶるのかい 予期せぬ出来事に ふりまわされても 自分の答えに 立ち向かう かかえきれない 約束があるのさ 時間を気にする そのときだけのオレ 命の終わりを予告されても 失うものなど何もない Yeah お前を 見放す力を 持つのさ ビルの谷間の 夕映えをみつめて… 命を燃やして戦う相手は 誰より気になる自分との斗い すべてが終わる その日が来ても ビルの谷間の 夕映えを見つめて… | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | 嵐の前ぶれが オレのマドをたたく 眠れるお前が 目をさますのかい 予測がつかない 力をみせつけて すべてを壊して 立ち去る 黙りつづける 無力の街でも オレが育った 家族の住む街 お前がめざめる その日が来ても すべてをさらして 向きあう 断りきれない 約束があるのさ 時間をきめる そのときだけのオレ 失うことに恐れをだき おびえる自分に怒りを感じる 今を見放す気などないのさ ビルの谷間の 夕映えをみつめて… 時代の前ぶれが 未来のドアをたたく 眠ったふりして 目をつぶるのかい 予期せぬ出来事に ふりまわされても 自分の答えに 立ち向かう かかえきれない 約束があるのさ 時間を気にする そのときだけのオレ 命の終わりを予告されても 失うものなど何もない Yeah お前を 見放す力を 持つのさ ビルの谷間の 夕映えをみつめて… 命を燃やして戦う相手は 誰より気になる自分との斗い すべてが終わる その日が来ても ビルの谷間の 夕映えを見つめて… |
HATありえない お前との夜 さわれない 今のままの距離 かわらない お前だけいる こわせない ありふれたまま 悩みのない笑顔を見せるけど 痛みをこらえる素顔も見ている 今夜のこのこと しゃべらないゼ 今夜のこのこと 眠らせない ありえる…… これからの夜 さわれる…… 今の今から オレと解ってて すべてを受け入れた 語り尽くせないほど 信じ合う 今夜のこのこと しゃべらないゼ 今夜のこのこと 黙らせない 溢れる出来事 お前のすぐそばで 溢れる季節を お前のすぐそばに 溢れる出来事 終りのない夜へ | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | ありえない お前との夜 さわれない 今のままの距離 かわらない お前だけいる こわせない ありふれたまま 悩みのない笑顔を見せるけど 痛みをこらえる素顔も見ている 今夜のこのこと しゃべらないゼ 今夜のこのこと 眠らせない ありえる…… これからの夜 さわれる…… 今の今から オレと解ってて すべてを受け入れた 語り尽くせないほど 信じ合う 今夜のこのこと しゃべらないゼ 今夜のこのこと 黙らせない 溢れる出来事 お前のすぐそばで 溢れる季節を お前のすぐそばに 溢れる出来事 終りのない夜へ |
野性のバラッド野性のごとく 叫んでられたら このマチにも 用がなくなる ここにいる以上 眼つきを変えて ふるえて眠る 夜を知る Oh なんてお前に伝えよう ひとりの鏡の中で 誰かをキズつけてきた日々の その時の顔つきで 吠える Oh なんてお前に伝えよう 騒ぎの好きな俺について Oh なんてお前に伝えよう 静かに暮らすいらつきを 野性のある日 叫びをやめたら このマチに 俺がなくなる 約束の土地で 生まれてみせろ やめても消せない 裸の気持ちを Oh なんてお前に伝えよう ひとりの鏡の中で 誰かをキズつける独白 その時の顔つきで 吠える Oh なんてお前に伝えよう 騒ぎの好きな俺について Oh なんてお前に伝えよう 静かに暮らすいらつきを | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | 野性のごとく 叫んでられたら このマチにも 用がなくなる ここにいる以上 眼つきを変えて ふるえて眠る 夜を知る Oh なんてお前に伝えよう ひとりの鏡の中で 誰かをキズつけてきた日々の その時の顔つきで 吠える Oh なんてお前に伝えよう 騒ぎの好きな俺について Oh なんてお前に伝えよう 静かに暮らすいらつきを 野性のある日 叫びをやめたら このマチに 俺がなくなる 約束の土地で 生まれてみせろ やめても消せない 裸の気持ちを Oh なんてお前に伝えよう ひとりの鏡の中で 誰かをキズつける独白 その時の顔つきで 吠える Oh なんてお前に伝えよう 騒ぎの好きな俺について Oh なんてお前に伝えよう 静かに暮らすいらつきを |
ディノ・アライブ ~恐竜時代~“怖い竜”と呼ぶとは何だ! 地球生物大センパイ! 今もリッパに生きのびてりゃ 人類なんぞただのエサ! 恐竜 翼竜 首長竜 超大陸パンゲアを 支配しつづけた ダイナソア 最強肉食 ティラノサウルス 空をとびかう プティラノドン 菜食主義かな ブラキオサウルス カブトをかぶった トリケラトプス 人類たかが50万年 大センパイは2億年 今もとなりに住みついてたら 人間なんぞひとのみだア 恐竜 翼竜 首長竜 超大陸パンゲアを 支配しつづけた ダイナソア 屋根を持ってる ステゴザウルス 人類初見のイグアナドン 海の王者 エラグモサウルス ワルの代表 ディノニクスだぁ あまり長く生きつづけたのか 恐竜絶滅の日が来た うまく生きて進化しつづけ 鳥になった“説”もある 恐竜 翼竜 首長竜 超大陸パンゲアを割り 地球に跡つけた ダイナソア 最長最大 サイズモサウルス 首がバカ長 マメンチサウルス 鳥に化けた オルニトミムス ワニの先祖が ディノスクス 最強肉食 ティラノサウルス 空をとびかう プティラノドン 菜食主義かな ブラキオサウルス カブトをかぶった トリケラトプス | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 下山淳 | | “怖い竜”と呼ぶとは何だ! 地球生物大センパイ! 今もリッパに生きのびてりゃ 人類なんぞただのエサ! 恐竜 翼竜 首長竜 超大陸パンゲアを 支配しつづけた ダイナソア 最強肉食 ティラノサウルス 空をとびかう プティラノドン 菜食主義かな ブラキオサウルス カブトをかぶった トリケラトプス 人類たかが50万年 大センパイは2億年 今もとなりに住みついてたら 人間なんぞひとのみだア 恐竜 翼竜 首長竜 超大陸パンゲアを 支配しつづけた ダイナソア 屋根を持ってる ステゴザウルス 人類初見のイグアナドン 海の王者 エラグモサウルス ワルの代表 ディノニクスだぁ あまり長く生きつづけたのか 恐竜絶滅の日が来た うまく生きて進化しつづけ 鳥になった“説”もある 恐竜 翼竜 首長竜 超大陸パンゲアを割り 地球に跡つけた ダイナソア 最長最大 サイズモサウルス 首がバカ長 マメンチサウルス 鳥に化けた オルニトミムス ワニの先祖が ディノスクス 最強肉食 ティラノサウルス 空をとびかう プティラノドン 菜食主義かな ブラキオサウルス カブトをかぶった トリケラトプス |
なぜ、こんな時代になぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に がんばらないのか 口うるさいぜ 見飽きた はげましのことばは 今さら お前の口から ききたくない 年をとったかい いつもの顔つきが やさしいぜ 受けうりの ことばなど 横におけよ 何かをおこせる 口だけのふりは 見抜かれる 気づくのが おそいのか 早いのか なぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に がんばらないのか 口やかましく いつまで 言うことはないだろう いらつく俺は お前の目をみない それでもやめずに 素顔に せまってくる気かよ 俺だけがひいた ラインを こえてくる 何もかも見すてた フリしても 見抜かれている 気づくのが おそいのか 早いのか なぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に がんばらないのか 命をかけて 答を出すのは 戦う相手が強いから めざめるのが おそいのか 早いのか なぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に がんばらないのか | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる、吉田建 | | なぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に がんばらないのか 口うるさいぜ 見飽きた はげましのことばは 今さら お前の口から ききたくない 年をとったかい いつもの顔つきが やさしいぜ 受けうりの ことばなど 横におけよ 何かをおこせる 口だけのふりは 見抜かれる 気づくのが おそいのか 早いのか なぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に がんばらないのか 口やかましく いつまで 言うことはないだろう いらつく俺は お前の目をみない それでもやめずに 素顔に せまってくる気かよ 俺だけがひいた ラインを こえてくる 何もかも見すてた フリしても 見抜かれている 気づくのが おそいのか 早いのか なぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に がんばらないのか 命をかけて 答を出すのは 戦う相手が強いから めざめるのが おそいのか 早いのか なぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に がんばらないのか |
クレイジーラブクレイジーラブ 狂えるハーツ 恐れられても 愛に飢えてるオレは おまえに気づかれる クレイジーラブ 狂えるアイ 避ける眼つきを痛みに変えたオレは おまえの心を縛る クレイジーラブ 静かに吐き出す甘い酸素が 頭脳の右手を狂わせてゆく 燃えはじめた体のあらがう試み 見下ろすオレにはすべてが美しい クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ Cry Cry Cry クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ 心の奥深くひきずりこんで クレイジーラブ クレイジーラブ 狂えるハーツ いたぶられても 愛に溺れぬおまえに 勝手に冷えてゆく クレイジーラブ 狂えるアイ 変えぬ眼つきが時計じかけのオレを やさしく数えてる クレイジーラブ マニュアルどおりの赤いキッスが ねじれた意識をかきたててゆく 燃え上がらぬ体にいらつきふるえる 突き放す眼つきが額を打ち抜く クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ Cry Cry Cry クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ 傷つき汚れたおまえが美しい クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ Cry Cry Cry クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ 心の奥深くひきずりこんで クレイジーラブ | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA | 吉田建 | クレイジーラブ 狂えるハーツ 恐れられても 愛に飢えてるオレは おまえに気づかれる クレイジーラブ 狂えるアイ 避ける眼つきを痛みに変えたオレは おまえの心を縛る クレイジーラブ 静かに吐き出す甘い酸素が 頭脳の右手を狂わせてゆく 燃えはじめた体のあらがう試み 見下ろすオレにはすべてが美しい クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ Cry Cry Cry クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ 心の奥深くひきずりこんで クレイジーラブ クレイジーラブ 狂えるハーツ いたぶられても 愛に溺れぬおまえに 勝手に冷えてゆく クレイジーラブ 狂えるアイ 変えぬ眼つきが時計じかけのオレを やさしく数えてる クレイジーラブ マニュアルどおりの赤いキッスが ねじれた意識をかきたててゆく 燃え上がらぬ体にいらつきふるえる 突き放す眼つきが額を打ち抜く クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ Cry Cry Cry クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ 傷つき汚れたおまえが美しい クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ Cry Cry Cry クレイジーラブ クレイジーラブ クレイジーラブ 心の奥深くひきずりこんで クレイジーラブ |
責任者を探せ原因不明の病気を増やして 得体の知れない“神”まで呼び出すリーダー マジメなヒトほど純粋培養 洗脳しやすくメシアを信じるデータ その手にのらない普通の人々は 慢性疲労の無気力現象 憂鬱倦怠 異常睡眠 リーダー おまえがデータ なんでもオーバー 仮想の現実 巨大な実体 昼夜逆転 アキレス切れてるメディア 個室の王様 個別のテレフォン ガラスの欲望 ビデオドラッグス メディア その手にのらない多国籍のヒトは 食欲不振 体力限界 浅くて深~いノンレム睡眠 メディア おまえがデータ すべてがオーバー メディア おまえがデータ すべてがオーバー 進化と欲望 ビョーキと科学 新興宗教 ブームにのってるリーダー 責任者を探せ 今すぐ探し出せ 責任者を探せ 今すぐ片づけろ 間違い探しのホモサピエンス 自意識過剰のディジタルビンボー 横文字乱用カタカナピープル 頭脳のハイテク バーチャルマシン メディア おまえがデータ たしかにオーバー 色気を燃やして顔から火を吐く 自然発火の火だるま状態リーダー 神をも恐れぬ性的虐待 手段を選ばぬ快楽主義者のデータ その手にのって当たりをつけてく 同性愛者のcomin' out 理解を超えないヘテロセクシャル リーダー おまえのデータ かなりオーバー リーダー おまえのデータ かなりオーバー 進化と欲望 ビョーキと科学 新興宗教 ブームにのってるリーダー 責任者を探せ 今すぐ探し出せ 責任者を探せ 今すぐ片づけろ 抗生物質 乱用ウイルス 薬物混入 心臓発作 動機が不純な劇症AIDS こんなにならべちゃ覚えきれない リーダー おまえのデータ たしかにオーバー 責任者を探せ 今すぐ探し出せ 責任者を探せ 今すぐ片づけろ 責任者を探すまではなんとかごまかせる 責任者を探し出して今すぐ首締めろ リーダー おまえのデータ すべてがオーバー リーダー おまえのデータ すべてがオーバー リーダー おまえのデータ GAME OVER | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA | 吉田建 | 原因不明の病気を増やして 得体の知れない“神”まで呼び出すリーダー マジメなヒトほど純粋培養 洗脳しやすくメシアを信じるデータ その手にのらない普通の人々は 慢性疲労の無気力現象 憂鬱倦怠 異常睡眠 リーダー おまえがデータ なんでもオーバー 仮想の現実 巨大な実体 昼夜逆転 アキレス切れてるメディア 個室の王様 個別のテレフォン ガラスの欲望 ビデオドラッグス メディア その手にのらない多国籍のヒトは 食欲不振 体力限界 浅くて深~いノンレム睡眠 メディア おまえがデータ すべてがオーバー メディア おまえがデータ すべてがオーバー 進化と欲望 ビョーキと科学 新興宗教 ブームにのってるリーダー 責任者を探せ 今すぐ探し出せ 責任者を探せ 今すぐ片づけろ 間違い探しのホモサピエンス 自意識過剰のディジタルビンボー 横文字乱用カタカナピープル 頭脳のハイテク バーチャルマシン メディア おまえがデータ たしかにオーバー 色気を燃やして顔から火を吐く 自然発火の火だるま状態リーダー 神をも恐れぬ性的虐待 手段を選ばぬ快楽主義者のデータ その手にのって当たりをつけてく 同性愛者のcomin' out 理解を超えないヘテロセクシャル リーダー おまえのデータ かなりオーバー リーダー おまえのデータ かなりオーバー 進化と欲望 ビョーキと科学 新興宗教 ブームにのってるリーダー 責任者を探せ 今すぐ探し出せ 責任者を探せ 今すぐ片づけろ 抗生物質 乱用ウイルス 薬物混入 心臓発作 動機が不純な劇症AIDS こんなにならべちゃ覚えきれない リーダー おまえのデータ たしかにオーバー 責任者を探せ 今すぐ探し出せ 責任者を探せ 今すぐ片づけろ 責任者を探すまではなんとかごまかせる 責任者を探し出して今すぐ首締めろ リーダー おまえのデータ すべてがオーバー リーダー おまえのデータ すべてがオーバー リーダー おまえのデータ GAME OVER |
夜と昼の顔甘い孤独をひきつれて ひたりきれる世界へ 誰にも見せない ホントの顔で 独り占めのお前と いつかはこうなるのさ 望んだとおりに 天使が血を吐く お前のドアを叩く 叩く このまま密かに微熱を上げてく 終りから始まる愛の話さ 夜から昼までの素顔を見せるよ 生まれて死ぬまでの約束を果たすよ 素肌が馴染むまで 狂おしい愛撫を 天使が火を吐く 裸のドアを叩く 叩く このまま隠さず気持ちを上げてく 終りから始まる愛の話さ 夜から昼までの素顔を見せるよ 生まれて死ぬまでの約束を果たすよ 夜から昼までの素顔を見せるよ 生まれて死ぬまでの約束を果たすよ | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA | 吉田建 | 甘い孤独をひきつれて ひたりきれる世界へ 誰にも見せない ホントの顔で 独り占めのお前と いつかはこうなるのさ 望んだとおりに 天使が血を吐く お前のドアを叩く 叩く このまま密かに微熱を上げてく 終りから始まる愛の話さ 夜から昼までの素顔を見せるよ 生まれて死ぬまでの約束を果たすよ 素肌が馴染むまで 狂おしい愛撫を 天使が火を吐く 裸のドアを叩く 叩く このまま隠さず気持ちを上げてく 終りから始まる愛の話さ 夜から昼までの素顔を見せるよ 生まれて死ぬまでの約束を果たすよ 夜から昼までの素顔を見せるよ 生まれて死ぬまでの約束を果たすよ |
陽のあたる場所陽のあたるこの場所で 見慣れた景色を確かめてみる 照りかえす昼下がり ふたつの影だけ長くのびて 愛を始めたころに よく使われたここは 変わらぬ陽射しをふらせて 別れの意味などさえぎるように 迷わない ふたりなら 日の暮れるそれまでに答えを出そう 日の暮れたこの家は わずかな光を 分けあうだけ それぞれの闇の部屋で 自分の影だけ長くのばす 愛などどこかにしまって 休みの日でさえ休まない 変らぬ陽射しを落して 離れる意味までさえぎるように 彷徨える 暮らしなら 灯がともる夜明けに答えを出そう 陽のあたるこの場所で 愛する人と…… 陽のあたるこの場所で これからを過ごそう 迷わない ふたりなら 日の暮れるそれまでに答えをだそう 彷徨える 暮らしなら 灯がともる夜明けに答えを出そう 陽のあたるこの場所で 陽のあたるこの場所で | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA | 吉田建 | 陽のあたるこの場所で 見慣れた景色を確かめてみる 照りかえす昼下がり ふたつの影だけ長くのびて 愛を始めたころに よく使われたここは 変わらぬ陽射しをふらせて 別れの意味などさえぎるように 迷わない ふたりなら 日の暮れるそれまでに答えを出そう 日の暮れたこの家は わずかな光を 分けあうだけ それぞれの闇の部屋で 自分の影だけ長くのばす 愛などどこかにしまって 休みの日でさえ休まない 変らぬ陽射しを落して 離れる意味までさえぎるように 彷徨える 暮らしなら 灯がともる夜明けに答えを出そう 陽のあたるこの場所で 愛する人と…… 陽のあたるこの場所で これからを過ごそう 迷わない ふたりなら 日の暮れるそれまでに答えをだそう 彷徨える 暮らしなら 灯がともる夜明けに答えを出そう 陽のあたるこの場所で 陽のあたるこの場所で |
他人に厳しく自分に甘く他人にきびしく自分に甘く 抜け目のないのが私の自慢 自分にやさしくみんなに迷惑 ネに持つタイプは笑われる 出過ぎるクギは打たれまい タダなら起きないカラダになったよ でっかいウソほどマジになったよ ヘンにタイヘン かなりヘンタイ 神も仏もありすぎるから どれがどれやら なにがなンだか かえすがえすもカオス顔 身から出た自分勝手のワビサビ 目から出たウロコのサイコロころころ 身から出た自分勝手のお手つき 大きなお世話をしてやろか 自分にきびしく他人に甘く なんでもあります私のぎまん ホントの本音はみんなが迷惑 身を切るタイプはハズされる 出過ぎたクジは当たるまい ただより高い高物買ったよ ヤバイゼニゼニ なにがタマタマ どーしてトカレフ かなりすっぱい ハデにあやしい デカにくわしい ヘンにヘンヘン ヘーキ不景気 勝手にカブトでねちがえたア 身から出た自分勝手のワビサビ 目から出たウロコのサイコロころころ 身から出た自分勝手のお手つき 大きなお世話をしてやろか 他人にきびしく自分に甘く 他人にきびしく自分に甘く 他人にきびしく自分に甘く 他人にきびしく自分に甘く | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA | 吉田建 | 他人にきびしく自分に甘く 抜け目のないのが私の自慢 自分にやさしくみんなに迷惑 ネに持つタイプは笑われる 出過ぎるクギは打たれまい タダなら起きないカラダになったよ でっかいウソほどマジになったよ ヘンにタイヘン かなりヘンタイ 神も仏もありすぎるから どれがどれやら なにがなンだか かえすがえすもカオス顔 身から出た自分勝手のワビサビ 目から出たウロコのサイコロころころ 身から出た自分勝手のお手つき 大きなお世話をしてやろか 自分にきびしく他人に甘く なんでもあります私のぎまん ホントの本音はみんなが迷惑 身を切るタイプはハズされる 出過ぎたクジは当たるまい ただより高い高物買ったよ ヤバイゼニゼニ なにがタマタマ どーしてトカレフ かなりすっぱい ハデにあやしい デカにくわしい ヘンにヘンヘン ヘーキ不景気 勝手にカブトでねちがえたア 身から出た自分勝手のワビサビ 目から出たウロコのサイコロころころ 身から出た自分勝手のお手つき 大きなお世話をしてやろか 他人にきびしく自分に甘く 他人にきびしく自分に甘く 他人にきびしく自分に甘く 他人にきびしく自分に甘く |
楽園の人々ヒルすぎても ヒマなヒトたちは ホントにおヒマで となりのヒマさえよく見える 明日になっても ヒマなヒトたちは ゼッタイおヒマで 自分のヒマさえ欲目で見ている ヒマで悩むは ぜいたくなヒマ 今日もなんでもないクイズを出してみよう 向かいのビルから 飛び降りるヒトも よく見りゃヒマみて ジャンプをしているよ よくよく見てみりゃ 文句と屁をたれて バリバリ働いて ハナクソ忙しいあの日に帰りたい 出戻りたくはない ヒマで悩むは ぜいたくなヒト 明日も気になるクイズをしてみよう ヨル! としなみすぎても ヒマをマヒしても マヒマヒ食べても ヤッパリヒマしてる くよくよヒマンタイ ヒマで笑うは ぜいたくなヒト ねんごろ年中クイズをしているよ Mr. PARADISE…… SAYONARA MATA AUHIMADE Mr. PARADISE…… SAYONARA MATA AUHIMADE | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA | 吉田建 | ヒルすぎても ヒマなヒトたちは ホントにおヒマで となりのヒマさえよく見える 明日になっても ヒマなヒトたちは ゼッタイおヒマで 自分のヒマさえ欲目で見ている ヒマで悩むは ぜいたくなヒマ 今日もなんでもないクイズを出してみよう 向かいのビルから 飛び降りるヒトも よく見りゃヒマみて ジャンプをしているよ よくよく見てみりゃ 文句と屁をたれて バリバリ働いて ハナクソ忙しいあの日に帰りたい 出戻りたくはない ヒマで悩むは ぜいたくなヒト 明日も気になるクイズをしてみよう ヨル! としなみすぎても ヒマをマヒしても マヒマヒ食べても ヤッパリヒマしてる くよくよヒマンタイ ヒマで笑うは ぜいたくなヒト ねんごろ年中クイズをしているよ Mr. PARADISE…… SAYONARA MATA AUHIMADE Mr. PARADISE…… SAYONARA MATA AUHIMADE |
月のない夜月のない夜は 何処へ 青い闇の中 ツキが落ちてから 何も いいこと それがない 名前を呼ぶよ 君は僕を探して佇む 霧に濡れた美しい横顔 見た 今でも愛する君と 残酷なめぐりあい 月の名を呼ぶよ 君は僕を恐れて立ち止まる 影のない僕を横目で 見た | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA | 吉田建 | 月のない夜は 何処へ 青い闇の中 ツキが落ちてから 何も いいこと それがない 名前を呼ぶよ 君は僕を探して佇む 霧に濡れた美しい横顔 見た 今でも愛する君と 残酷なめぐりあい 月の名を呼ぶよ 君は僕を恐れて立ち止まる 影のない僕を横目で 見た |
WILD BLOODヒトと獣の はざまに生まれて どこでも生き残れる凶暴な育ち そいつがオレだと 相手に気づかされ 加害者だけのレベルを上げる 真顔になったオレの眼つき 他人のことばかり 記録する奴と 夜と朝とじゃまるで違う女が 部屋の隅でしか 話せないコトまで ハデに バラして レベルを下げる 真顔になったオレの眼つき 真顔になったヒトの眼つき OH WILD BLOOD OH WILD BLOOD 新しい血の流れにのって お前の中で生きてやる ヒトの輪の中に うまく融けてる 生まれて死ぬまでを保険に頼る奴 そいつもオレだと 周りに気づかれて 被害者だけのレベルをはがす 真顔になったオレの眼つき 相手の強さが 身に染みてこたえる 勝負の終りを見たい奴もいる 血で顔を洗う 獲物の分け前に 生き残るためのレベルを上げる 真顔になったオレの眼つき 真顔になったヒトの眼つき OH WILD BLOOD OH WILD BLOOD 新しい血の流れにのって お前の中で生きてやる | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA | 吉田建 | ヒトと獣の はざまに生まれて どこでも生き残れる凶暴な育ち そいつがオレだと 相手に気づかされ 加害者だけのレベルを上げる 真顔になったオレの眼つき 他人のことばかり 記録する奴と 夜と朝とじゃまるで違う女が 部屋の隅でしか 話せないコトまで ハデに バラして レベルを下げる 真顔になったオレの眼つき 真顔になったヒトの眼つき OH WILD BLOOD OH WILD BLOOD 新しい血の流れにのって お前の中で生きてやる ヒトの輪の中に うまく融けてる 生まれて死ぬまでを保険に頼る奴 そいつもオレだと 周りに気づかれて 被害者だけのレベルをはがす 真顔になったオレの眼つき 相手の強さが 身に染みてこたえる 勝負の終りを見たい奴もいる 血で顔を洗う 獲物の分け前に 生き残るためのレベルを上げる 真顔になったオレの眼つき 真顔になったヒトの眼つき OH WILD BLOOD OH WILD BLOOD 新しい血の流れにのって お前の中で生きてやる |
クラスブルジョア悪い奴ほどしたり顔で うまい話をつくりだせる それにノリたい夜もあるのさ 身構える犬のように 危険な橋を渡りかけてる 今日の被害は誰が持つのか 後にひけない駆け引きの後 崩れ落ちるヒトの音 このまま進めば未来が消えてく 黙って走れば自分の顔さえ忘れてく 崩れたブルジョアのメイクは白と黒 頭のいない群れが集まるのさ 明日なきブルジョアの楽しみと囁き 終わりのワインを頭にかけるのさ 殺したいほど憎みきれない 騙せないほど見つめられてる 惑わされる夜もあるのさ 飛び起きる夢のように 欲しいものなら手に入れきって 使いきらずに捨て去る自慢 自分の被害未だ気付かず 身構えた過去のように このまま眠れば未来がなくなる 黙って起きれば自分の声さえ忘れてる しぶといブルジョアのメイクはさらに黒 深みにはまった贅沢な暮らしさ クラスブルジョアと滅びの帝国が 終わりの国旗(はた)を燃やすのさ 未来に進めば身分がなくなる 過去へと向かえば自分のことしか話せない 壊れるブルジョアのメイクを塗り替えろ すべての支配を受け継ぐのさ クラスブルジョアのメインを入れ替えろ プログラムを変えた指を見てる 崩れるブルジョアのメイクを塗り替えろ すべての支配をやめるのさ クラスブルジョアのメインを入れ替えろ 最後のグラスを飲み干すのさ | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA | 吉田建 | 悪い奴ほどしたり顔で うまい話をつくりだせる それにノリたい夜もあるのさ 身構える犬のように 危険な橋を渡りかけてる 今日の被害は誰が持つのか 後にひけない駆け引きの後 崩れ落ちるヒトの音 このまま進めば未来が消えてく 黙って走れば自分の顔さえ忘れてく 崩れたブルジョアのメイクは白と黒 頭のいない群れが集まるのさ 明日なきブルジョアの楽しみと囁き 終わりのワインを頭にかけるのさ 殺したいほど憎みきれない 騙せないほど見つめられてる 惑わされる夜もあるのさ 飛び起きる夢のように 欲しいものなら手に入れきって 使いきらずに捨て去る自慢 自分の被害未だ気付かず 身構えた過去のように このまま眠れば未来がなくなる 黙って起きれば自分の声さえ忘れてる しぶといブルジョアのメイクはさらに黒 深みにはまった贅沢な暮らしさ クラスブルジョアと滅びの帝国が 終わりの国旗(はた)を燃やすのさ 未来に進めば身分がなくなる 過去へと向かえば自分のことしか話せない 壊れるブルジョアのメイクを塗り替えろ すべての支配を受け継ぐのさ クラスブルジョアのメインを入れ替えろ プログラムを変えた指を見てる 崩れるブルジョアのメイクを塗り替えろ すべての支配をやめるのさ クラスブルジョアのメインを入れ替えろ 最後のグラスを飲み干すのさ |
ねどこのせれなあでぼくがてってい的に ほれてるあの娘が ぼくのノウミソを じゃぶじゃぶ洗ってるんだ いつ抜きとられたか 知らないが あの娘は楽しそうに 洗ってるんだ ぼくはそれを横目で 見ながら 少年ジャンプを読んでいる あの娘がいくら洗濯すきだからって ぼくのノウミソまで 洗うと思わなかったよ 部屋にあるものは あの娘のものが多いので 仕方がなく マルクスとレーニンの本をすてたんだ あの娘はぼくによくつくしてくれるのは いいけれど たまにはひとりで ハネをのばしたい時もあるんだ オフクロから やっと解放されたっちゅうに 今度はあの娘が リモコンしようとしている でももうあの娘と 別れることはできない 他の男にやるのなら 殺した方がいいのだ しかしあの娘が しわしわになって 赤い口から火をはきながら 迫ってきたらこわいから ぼくはスモッグだらけの 空を見上げて 満月の夜をまっていよう あの娘がひらきっぱなしの 顔をして ねこんだ夜に ぼくはデバボウチョウをとごう 明日相模原まで デバボウチョウを買いに行こう | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | ぼくがてってい的に ほれてるあの娘が ぼくのノウミソを じゃぶじゃぶ洗ってるんだ いつ抜きとられたか 知らないが あの娘は楽しそうに 洗ってるんだ ぼくはそれを横目で 見ながら 少年ジャンプを読んでいる あの娘がいくら洗濯すきだからって ぼくのノウミソまで 洗うと思わなかったよ 部屋にあるものは あの娘のものが多いので 仕方がなく マルクスとレーニンの本をすてたんだ あの娘はぼくによくつくしてくれるのは いいけれど たまにはひとりで ハネをのばしたい時もあるんだ オフクロから やっと解放されたっちゅうに 今度はあの娘が リモコンしようとしている でももうあの娘と 別れることはできない 他の男にやるのなら 殺した方がいいのだ しかしあの娘が しわしわになって 赤い口から火をはきながら 迫ってきたらこわいから ぼくはスモッグだらけの 空を見上げて 満月の夜をまっていよう あの娘がひらきっぱなしの 顔をして ねこんだ夜に ぼくはデバボウチョウをとごう 明日相模原まで デバボウチョウを買いに行こう |
春のからっ風春だというのに 北風にあおられ 街の声に せきたてられ 彼らにあわないから 追いまくられ さすらう気はさらさらないのに 誰が呼ぶ声に答えるものか 望む気持ちとうらはら 今はただ すきま風を手でおさえて 今日の生き恥をかく 何でもやります ぜいたくは言いません 頭を下げ わびを入れ すがる気持ちで 仕事をもらい 今度こそまじめにやるんだ 誰が呼ぶ声に答えるものか 望む気持ちとうらはら 今はただ すきま風を手でおさえて 今日の生き恥をかく 言葉がたりないばかりに 相手に自分を伝えられず 分ってくれないまわりをうらみ 自分は正しいと逃げ出す 誰が呼ぶ声に答えるものか 望む気持ちとうらはら 今はただ すきま風を手でおさえて 今日の生き恥をかく | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | 春だというのに 北風にあおられ 街の声に せきたてられ 彼らにあわないから 追いまくられ さすらう気はさらさらないのに 誰が呼ぶ声に答えるものか 望む気持ちとうらはら 今はただ すきま風を手でおさえて 今日の生き恥をかく 何でもやります ぜいたくは言いません 頭を下げ わびを入れ すがる気持ちで 仕事をもらい 今度こそまじめにやるんだ 誰が呼ぶ声に答えるものか 望む気持ちとうらはら 今はただ すきま風を手でおさえて 今日の生き恥をかく 言葉がたりないばかりに 相手に自分を伝えられず 分ってくれないまわりをうらみ 自分は正しいと逃げ出す 誰が呼ぶ声に答えるものか 望む気持ちとうらはら 今はただ すきま風を手でおさえて 今日の生き恥をかく |
流れゆく君へ流れゆく君の 粒のひとつまで つかんでみたい 河の流れは 血よりもはやい 流れゆく 君のからだ うねりにまかれて 君はちらばる 変りすぎるより たしかにひびく 生きる ことばの 速さがいいぜ 2度とであえない 流れを見たら 時へ おまえが始まる つきぬける気持の 果てしなき意志 ゆれる水と耳鳴り うねりにまかれて 君は過ぎてゆく 転がるだけより たしかにとどく 生きる ことばの 速さがいいぜ La… La… La… | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | | 流れゆく君の 粒のひとつまで つかんでみたい 河の流れは 血よりもはやい 流れゆく 君のからだ うねりにまかれて 君はちらばる 変りすぎるより たしかにひびく 生きる ことばの 速さがいいぜ 2度とであえない 流れを見たら 時へ おまえが始まる つきぬける気持の 果てしなき意志 ゆれる水と耳鳴り うねりにまかれて 君は過ぎてゆく 転がるだけより たしかにとどく 生きる ことばの 速さがいいぜ La… La… La… |
果てしなき欲望今のうちにしなけりゃ 後がないのさ俺には 知らずに立ってるここは 誰かが捨てた崖っ淵 今のうちに言わなきゃ 彼女は道を変えちまう 知らずに立ってるここも 誰かが捨てたぬけがら 今からでも遅くはないかい? 今からでも間に合うのなら走るぜ チャンスをくれた分の絶望が 体をさするようにまとわりつく それでもいいぜ俺の分だけ 君を抱く 今のうちに見つけなきゃ すべては埋もれてゆくだろう 独りが似合うはずもないのに 俺だけ立ってる崖っ淵 今からでも遅くはないかい? 今からでも間に合うのなら走るぜ チャンスをくれた分の絶望が 体をさするようにまとわりつく それでもいいぜ俺の分だけ 君を抱く | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA | | 今のうちにしなけりゃ 後がないのさ俺には 知らずに立ってるここは 誰かが捨てた崖っ淵 今のうちに言わなきゃ 彼女は道を変えちまう 知らずに立ってるここも 誰かが捨てたぬけがら 今からでも遅くはないかい? 今からでも間に合うのなら走るぜ チャンスをくれた分の絶望が 体をさするようにまとわりつく それでもいいぜ俺の分だけ 君を抱く 今のうちに見つけなきゃ すべては埋もれてゆくだろう 独りが似合うはずもないのに 俺だけ立ってる崖っ淵 今からでも遅くはないかい? 今からでも間に合うのなら走るぜ チャンスをくれた分の絶望が 体をさするようにまとわりつく それでもいいぜ俺の分だけ 君を抱く |
スカーピープルスカー スカー スカーピープル NO.1はハッカーなんだぜ 彼女は傷物 おいらは間男 ハッカーヤケドでヤケドでこけた そこに触れるな そこを笑うな 見れば見るほど君なら出来る スカー スカー スカーピープル NO.1はハッカーなんだぜ 顔に傷物 心にすね者 ハッカーヤケドでヤケドでぐちゃぐちゃ スカー スカー スカーピープル NO.1はハッカーなんだぜ 話の続きは傷だらけ 傷がついても きづかぬふり ふりを切らして骨をおる 心の傷は治らない すぐでる釘は打たれるが 出すぎる釘は打たれない | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA | | スカー スカー スカーピープル NO.1はハッカーなんだぜ 彼女は傷物 おいらは間男 ハッカーヤケドでヤケドでこけた そこに触れるな そこを笑うな 見れば見るほど君なら出来る スカー スカー スカーピープル NO.1はハッカーなんだぜ 顔に傷物 心にすね者 ハッカーヤケドでヤケドでぐちゃぐちゃ スカー スカー スカーピープル NO.1はハッカーなんだぜ 話の続きは傷だらけ 傷がついても きづかぬふり ふりを切らして骨をおる 心の傷は治らない すぐでる釘は打たれるが 出すぎる釘は打たれない |
NEWビンボー!NEW!NEW!NEW!ビンボー! NEW!ビンボー しゃれてどこ行く NEWビンボー そこ行く NEWビンボー しゃれてどこ行く NEWビンボー いかした女も今日から NEWビンボー ビンボー イタリア ヘイ! ビンボー ビンボー笑って NEWビンボー 女とキメたか NEWビンボー ビンボーやる気か NEWビンボー! いかした女も今日から NEWビンボー! ビンボーくじだぜ NEWビンボー! 中流やっても NEWビンボー! 金持ち女にゃ NEWビンボー! 金を出させろ NEWビンボー! いかした女も今日から NEWビンボー! | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA | | NEW!NEW!NEW!ビンボー! NEW!ビンボー しゃれてどこ行く NEWビンボー そこ行く NEWビンボー しゃれてどこ行く NEWビンボー いかした女も今日から NEWビンボー ビンボー イタリア ヘイ! ビンボー ビンボー笑って NEWビンボー 女とキメたか NEWビンボー ビンボーやる気か NEWビンボー! いかした女も今日から NEWビンボー! ビンボーくじだぜ NEWビンボー! 中流やっても NEWビンボー! 金持ち女にゃ NEWビンボー! 金を出させろ NEWビンボー! いかした女も今日から NEWビンボー! |
俺は荒野俺は荒野 国を追われ 友と別れ たどりついた 俺は荒野 見果てぬ夢 追われ追われ たどりついた 俺は世間をよく見ている なのに世間は俺を見ない 社会に出てくらいつく 出来ることはなんでもしたいぜ 終わりのない地獄の旅 人の影さえ見えない 終わりのない追われる旅 総ての愛も売り払った 俺は荒野 国を追われ 友と別れ たどりついた 俺は荒野 追われる夢 追われ追われたどりついた 俺はお前を見ている なのにお前は俺を見ない しゃしゃり出てくらいつく 出来ることはなんでもしたいぜ 終わりのない地獄の旅 人の影さえ見えない 終わりのない追われる旅 総ての愛も売り払った 俺は荒野 俺は荒野 追われ追われ たどりついた 俺は荒野 夢もない 愛もない 夢もない 俺は荒野 金もない 愛もない 夢もない | 泉谷しげる | SHIGERU IZUMIYA | SHIGERU IZUMIYA | | 俺は荒野 国を追われ 友と別れ たどりついた 俺は荒野 見果てぬ夢 追われ追われ たどりついた 俺は世間をよく見ている なのに世間は俺を見ない 社会に出てくらいつく 出来ることはなんでもしたいぜ 終わりのない地獄の旅 人の影さえ見えない 終わりのない追われる旅 総ての愛も売り払った 俺は荒野 国を追われ 友と別れ たどりついた 俺は荒野 追われる夢 追われ追われたどりついた 俺はお前を見ている なのにお前は俺を見ない しゃしゃり出てくらいつく 出来ることはなんでもしたいぜ 終わりのない地獄の旅 人の影さえ見えない 終わりのない追われる旅 総ての愛も売り払った 俺は荒野 俺は荒野 追われ追われ たどりついた 俺は荒野 夢もない 愛もない 夢もない 俺は荒野 金もない 愛もない 夢もない |