アイデンティティを愛して僕にとって“たからもの” 君にとってはガラクタ わかってほしい この気持ちが 先走って擦り傷 期待したくないくらいに ずっと 痛くないわけないよ いつも どちらかを選べるほどに勇気はない でも、答えは始めから出てるんだ 世界で一番だ 世界で一番だ 僕が言えばいい 君が言えばいい 世界で一番だ 世界で一番だ 君がルールでいい 僕がルールでいい 正解しかない 水が無くたって咲き誇る 造花の花びらのように 出来合いの愛の情には 本質などないのにね また“違う”を二乗に がんじがらめの客観視 あの時ああしてこうしておけばな ゴチャゴチャ考えるのはやめた ありのままでいい! 世界で一番だ 世界で一番だ 僕が言えばいい 君が言えばいい 世界で一番だ 世界で一番だ 僕がルールでいい 君がルールでいい 間違いしかないよ 世界で一番だ 世界で一番だ 君がルールでいい 僕がルールでいい 正解しかないさ 僕にとって“たからもの” 君にとってはガラクタでも 大切なんだ それだけは 揺るがないよ、愛してる | かたこと | 長尾拓海・純 | 長尾拓海 | | 僕にとって“たからもの” 君にとってはガラクタ わかってほしい この気持ちが 先走って擦り傷 期待したくないくらいに ずっと 痛くないわけないよ いつも どちらかを選べるほどに勇気はない でも、答えは始めから出てるんだ 世界で一番だ 世界で一番だ 僕が言えばいい 君が言えばいい 世界で一番だ 世界で一番だ 君がルールでいい 僕がルールでいい 正解しかない 水が無くたって咲き誇る 造花の花びらのように 出来合いの愛の情には 本質などないのにね また“違う”を二乗に がんじがらめの客観視 あの時ああしてこうしておけばな ゴチャゴチャ考えるのはやめた ありのままでいい! 世界で一番だ 世界で一番だ 僕が言えばいい 君が言えばいい 世界で一番だ 世界で一番だ 僕がルールでいい 君がルールでいい 間違いしかないよ 世界で一番だ 世界で一番だ 君がルールでいい 僕がルールでいい 正解しかないさ 僕にとって“たからもの” 君にとってはガラクタでも 大切なんだ それだけは 揺るがないよ、愛してる |
彗星なにもかも欠けちゃいけない この輝き ひとつ残らず 見逃さないように いつかの出発点 いつかの分岐点 なにか掛け違えたら知らない自分かもしれない いつ どこで 誰と 何をしても必然だと思えるような 日々を続けよう 君が歌うならば 僕はギターをかき鳴らそう やがて曲になって意味を持つんだ 将来形のぼくらが 幸か不幸かどちらか 知らない方がいいのさ なぜならば 今この瞬間にも最高を更新してる どこまでいけるか試したいじゃん そう、彗星の速さで 限界点の先まで 探究心はまだまだ尽きないから 遠回りでもいい すべて楽しんでいこう 喜びを分かち合える未来まで 転んだ分、起き上がって 泥だらけのキズやケガも 今では全部がぼくらの強さに変わってんだ どんなにリードされていても 最後には追い越してくから まだ終わらないんだよ 刻むビートに乗って いきろエレキギターにベース 僕が歌えば他にはいらない 将来形のぼくらに どんな未来が待っていても 大丈夫って言い続けてくから 自信の根拠はあとから付いてくるもんさ いまはただ歩み続けていくんだ そう、彗星の速さで今日を生きよう どこか擦り減っているくらいが丁度いい もっと音を響かせ、心を揺らしていこう 夢 挫折 後悔すら越えてゆけ | かたこと | 長尾拓海 | 長尾拓海 | | なにもかも欠けちゃいけない この輝き ひとつ残らず 見逃さないように いつかの出発点 いつかの分岐点 なにか掛け違えたら知らない自分かもしれない いつ どこで 誰と 何をしても必然だと思えるような 日々を続けよう 君が歌うならば 僕はギターをかき鳴らそう やがて曲になって意味を持つんだ 将来形のぼくらが 幸か不幸かどちらか 知らない方がいいのさ なぜならば 今この瞬間にも最高を更新してる どこまでいけるか試したいじゃん そう、彗星の速さで 限界点の先まで 探究心はまだまだ尽きないから 遠回りでもいい すべて楽しんでいこう 喜びを分かち合える未来まで 転んだ分、起き上がって 泥だらけのキズやケガも 今では全部がぼくらの強さに変わってんだ どんなにリードされていても 最後には追い越してくから まだ終わらないんだよ 刻むビートに乗って いきろエレキギターにベース 僕が歌えば他にはいらない 将来形のぼくらに どんな未来が待っていても 大丈夫って言い続けてくから 自信の根拠はあとから付いてくるもんさ いまはただ歩み続けていくんだ そう、彗星の速さで今日を生きよう どこか擦り減っているくらいが丁度いい もっと音を響かせ、心を揺らしていこう 夢 挫折 後悔すら越えてゆけ |
TWENTYあの空、切り裂く飛行機 飛んでいった 思わず手を伸ばしてしまう 届くはずはないと分かってるのに 外の世界は思ったより広くて 必死になって 誰かの背中、追った 髪を切ったって 好きな服を着たって 何も変わらずに雲は流れていった 大人になった少年は 灯火、ポケットに隠したまま 空の青さに焦がれてる 風に溶けて 夢のままで 漂った本当の自分 誰もが踏み出すきっかけを待っているのだろう 偽りのない 足枷のない 明日を望んでるのに 飛べない理由を未だ探してる 直らない悪い癖だ 昔のあの子とすれ違う街角で “何になりたいな”とかフラッシュバックした 忘れたくないと強がって 分かって欲しい、自分勝手 この人生、誰のものだ 汗に濡れてなびく髪は 美しく光るもの 情熱はただひたすらに真っ直ぐ 人を突き動かす 走るほどに心地よくて 生きている気がしたよ 空の青色を少しだけ分かった気がした 見えてるもので隠した 見えない素顔 繊細なハート さめない夢と情熱を 持ち合わせ、大人になるよ 風に溶けて 夢のままで 漂った本当の自分 誰もが踏み出すきっかけを待っているのだろう 偽りのない 足枷のない 明日を望んでるから 飛び立つ理由を今は探してる 直さない悪い癖だ 忘れたくないと強がって 分かって欲しい、自分勝手 忘れたくないと強がって 分かって欲しい、自分勝手 この人生を生きるんだ | かたこと | 長尾拓海 | 長尾拓海 | | あの空、切り裂く飛行機 飛んでいった 思わず手を伸ばしてしまう 届くはずはないと分かってるのに 外の世界は思ったより広くて 必死になって 誰かの背中、追った 髪を切ったって 好きな服を着たって 何も変わらずに雲は流れていった 大人になった少年は 灯火、ポケットに隠したまま 空の青さに焦がれてる 風に溶けて 夢のままで 漂った本当の自分 誰もが踏み出すきっかけを待っているのだろう 偽りのない 足枷のない 明日を望んでるのに 飛べない理由を未だ探してる 直らない悪い癖だ 昔のあの子とすれ違う街角で “何になりたいな”とかフラッシュバックした 忘れたくないと強がって 分かって欲しい、自分勝手 この人生、誰のものだ 汗に濡れてなびく髪は 美しく光るもの 情熱はただひたすらに真っ直ぐ 人を突き動かす 走るほどに心地よくて 生きている気がしたよ 空の青色を少しだけ分かった気がした 見えてるもので隠した 見えない素顔 繊細なハート さめない夢と情熱を 持ち合わせ、大人になるよ 風に溶けて 夢のままで 漂った本当の自分 誰もが踏み出すきっかけを待っているのだろう 偽りのない 足枷のない 明日を望んでるから 飛び立つ理由を今は探してる 直さない悪い癖だ 忘れたくないと強がって 分かって欲しい、自分勝手 忘れたくないと強がって 分かって欲しい、自分勝手 この人生を生きるんだ |
ミッドナイト・トーキョーレディオ青と緑色の平行線を横目に ガード下を抜けた街は縦横無尽に広がる “たりないぼく”じゃ届かない 眩しさに憧れるけど 不揃いな建物を見て どこか親近感を覚えた 街に流れる時間に置いて行かれそうになって 目に映った路地の猫で安心した僕だ どれだけ秀でても一人では生きられない だからこうして今も人がたくさん行き交うのだろう 足りないものを埋め合っていこう 完璧こそ完璧じゃない 風の入る隙もないようじゃ 愛も友情も気付けない ミッドナイト 夜の向こう側に 行けないような暗闇でも 変わらずに変わり続けよう 周波数を合わせて ミッドナイト トーキョーの真ん中 キーステーションに繋がってる イヤフォンの中の秘密基地 今夜も待ち合わせをしよう Your like tunes on radio. ミッドナイト 夜の向こう側に 行けないような暗闇でも 変わらずに変わり続けよう 周波数を合わせて ミッドナイト トーキョーの真ん中 キーステーションに繋がってる イヤフォンの中の秘密基地 今夜も待ち合わせよう ミッドナイトレディオ 僕のそばに 雨や風、嵐の日でも いつでも電波の先には 確かに君も僕もいるのさ | かたこと | 長尾拓海 | 長尾拓海 | | 青と緑色の平行線を横目に ガード下を抜けた街は縦横無尽に広がる “たりないぼく”じゃ届かない 眩しさに憧れるけど 不揃いな建物を見て どこか親近感を覚えた 街に流れる時間に置いて行かれそうになって 目に映った路地の猫で安心した僕だ どれだけ秀でても一人では生きられない だからこうして今も人がたくさん行き交うのだろう 足りないものを埋め合っていこう 完璧こそ完璧じゃない 風の入る隙もないようじゃ 愛も友情も気付けない ミッドナイト 夜の向こう側に 行けないような暗闇でも 変わらずに変わり続けよう 周波数を合わせて ミッドナイト トーキョーの真ん中 キーステーションに繋がってる イヤフォンの中の秘密基地 今夜も待ち合わせをしよう Your like tunes on radio. ミッドナイト 夜の向こう側に 行けないような暗闇でも 変わらずに変わり続けよう 周波数を合わせて ミッドナイト トーキョーの真ん中 キーステーションに繋がってる イヤフォンの中の秘密基地 今夜も待ち合わせよう ミッドナイトレディオ 僕のそばに 雨や風、嵐の日でも いつでも電波の先には 確かに君も僕もいるのさ |
ラブ&ポップ神様史上一番の大正解はあの子で 太陽に背中を押された僕の 頭を撫でるような風が吹いている 隣で歩く僕の歩幅で“あいらぶゅー”を 聞いてない風で聞いている その顔につられて尋ねた 君の鼻歌 口ずさんでいた曲は… 夏街、手を握り駆けて抜けてゆく 走る君を追うこの恋が とびきり季節感じるから 水色の風が香る もう圧倒的夏過ぎるね ハイスピード 時は流れて 淡い気持ちくれる日差しに うつむく僕を合わせて そのすべてがラブ&ポップだね 心が穏やかな君の斜めな機嫌で 少しだけ嬉しい僕がいた なんで?なんてない 理由は時に野暮だよ どのくらい遠くへ? 足が止まるまで! それなら途中で休める場所も 大切だよ、無理しないでね 飛行機以上宇宙船よりも 少し低い空 舞うように 華奢に伸びる襟足が 風に吹かれて踊り出す 空気以上風船よりも 少し低い私の居場所は 絵になるほど描けない わかる人がわかってくれればいい 寂しい夜を埋める事は 名作映画にもできないし “何をする”じゃなくて“誰といる” 大事な退屈も気づけたよ キャンパスノート 端の方に 書き留める海原の絵は 色に溢れて無機質に揺れている わからなくてもわかりたいよ 嬉しい悲しい etc. 青い春と名付けたら 二人が主演のラブ&ポップ 走る君を追うこの恋が とびきり季節感じるから 水色の風が香る もう圧倒的夏過ぎるね ありえるわけない絵空事に いつのいつまでも酔っていたいよ 君と僕と夏街の 三角関係はラブ&ポップだね | かたこと | 純 | 長尾拓海 | | 神様史上一番の大正解はあの子で 太陽に背中を押された僕の 頭を撫でるような風が吹いている 隣で歩く僕の歩幅で“あいらぶゅー”を 聞いてない風で聞いている その顔につられて尋ねた 君の鼻歌 口ずさんでいた曲は… 夏街、手を握り駆けて抜けてゆく 走る君を追うこの恋が とびきり季節感じるから 水色の風が香る もう圧倒的夏過ぎるね ハイスピード 時は流れて 淡い気持ちくれる日差しに うつむく僕を合わせて そのすべてがラブ&ポップだね 心が穏やかな君の斜めな機嫌で 少しだけ嬉しい僕がいた なんで?なんてない 理由は時に野暮だよ どのくらい遠くへ? 足が止まるまで! それなら途中で休める場所も 大切だよ、無理しないでね 飛行機以上宇宙船よりも 少し低い空 舞うように 華奢に伸びる襟足が 風に吹かれて踊り出す 空気以上風船よりも 少し低い私の居場所は 絵になるほど描けない わかる人がわかってくれればいい 寂しい夜を埋める事は 名作映画にもできないし “何をする”じゃなくて“誰といる” 大事な退屈も気づけたよ キャンパスノート 端の方に 書き留める海原の絵は 色に溢れて無機質に揺れている わからなくてもわかりたいよ 嬉しい悲しい etc. 青い春と名付けたら 二人が主演のラブ&ポップ 走る君を追うこの恋が とびきり季節感じるから 水色の風が香る もう圧倒的夏過ぎるね ありえるわけない絵空事に いつのいつまでも酔っていたいよ 君と僕と夏街の 三角関係はラブ&ポップだね |
Lonely Day眠りに落ちる瞬間に臆してる 弱虫、臆病と意気地無し そんな僕さ 明日が来るから早く眠らなきゃな 月に夜を任せ 昨日に手を振って そうだ、花でも育てようか どうにか枯らさないように Lonely day 誰かが待ってる 必ず 大丈夫 君はいい子、強い子だと言い聞かせて ごめんねばかりな日々の「ごめんね」も 捨てずに取っておきたいんだ これも僕だから できるだけちゃんと笑えるように 明日はちゃんと早起きのルールで朝日を見るよ 思えば思うほどに目が覚めてしまうから ぐちゃぐちゃになるまで噛んで僕に溶かすんだ そうだ、おしゃれして出掛けようか 青色で包む空と海に Lonely day 誰かが待ってる 必ず 大丈夫 君はいい子、強い子だから なんとかなるはずさ 一人で抱える夜も虚しさも 捨てずに取っておきたいんだ これも僕だから もうわからずやも知っている 瞬く間に大人になってく それでも笑っていたいだけなんだ 本音を伝える声は静かに 大切を守ること 情はお金では買えないもんだ Lonely day 誰かが待ってる 必ず 大丈夫 君はいい子、強い子だと言い聞かせて ありがとうばかりな日々の「ありがとう」を なにがあっても手離さない 大事に持っていよう 捨てずに取っておきたいんだ これまでの全部を | かたこと | 純 | 長尾拓海 | | 眠りに落ちる瞬間に臆してる 弱虫、臆病と意気地無し そんな僕さ 明日が来るから早く眠らなきゃな 月に夜を任せ 昨日に手を振って そうだ、花でも育てようか どうにか枯らさないように Lonely day 誰かが待ってる 必ず 大丈夫 君はいい子、強い子だと言い聞かせて ごめんねばかりな日々の「ごめんね」も 捨てずに取っておきたいんだ これも僕だから できるだけちゃんと笑えるように 明日はちゃんと早起きのルールで朝日を見るよ 思えば思うほどに目が覚めてしまうから ぐちゃぐちゃになるまで噛んで僕に溶かすんだ そうだ、おしゃれして出掛けようか 青色で包む空と海に Lonely day 誰かが待ってる 必ず 大丈夫 君はいい子、強い子だから なんとかなるはずさ 一人で抱える夜も虚しさも 捨てずに取っておきたいんだ これも僕だから もうわからずやも知っている 瞬く間に大人になってく それでも笑っていたいだけなんだ 本音を伝える声は静かに 大切を守ること 情はお金では買えないもんだ Lonely day 誰かが待ってる 必ず 大丈夫 君はいい子、強い子だと言い聞かせて ありがとうばかりな日々の「ありがとう」を なにがあっても手離さない 大事に持っていよう 捨てずに取っておきたいんだ これまでの全部を |
わたしだけの夜あるだけの涙と声 枯れるまで流しても 誰も気付かないよ わたしだけの夜 空回りする毎日 嫌気を催して 今日は昨日の自分より上手く生きたいんだ いくつかの感情、記憶 襲いかかる時間に 悩み、迷い、不安のあいだの気持ち 笑顔が得意なだけで 馬鹿なフリをしていたいだけで 涙が落ちる時は一人がいい 重ね重ね繰り返す日々 全てにわたしが生きているんだ 作り笑顔バラさないから 大袈裟に笑うの 「ありがとう」「ごめんね」も 本心じゃないと言えない まだ目を見て話すのも少しだけ怖いけど 気付くまで待つことはおこがましいから 震える声でも伝えようと思った 目が悪くてよく見えない 足が遅くて追いつけやしない それでも強く強く輝きたい 靴を鳴らし、音を抱きしめ 花柄のドレスで踊りたいの 綺麗に見えれば見えるほどに 終わりはすぐに来るの? 溢れるくらい涙して疲れちゃったね 昔を思い返すほど眠れないね 今日も日がまた沈み また明けてくけど わたしはまだ変われないままだ 失くす事で気付けた意味と これから先も共に生きていく 重ね重ね繰り返す日々 全てがわたしと生きているんだ 嘘も皮肉も君の笑顔も 明日のわたしになる だからわたしがいるの | かたこと | 純 | 長尾拓海 | | あるだけの涙と声 枯れるまで流しても 誰も気付かないよ わたしだけの夜 空回りする毎日 嫌気を催して 今日は昨日の自分より上手く生きたいんだ いくつかの感情、記憶 襲いかかる時間に 悩み、迷い、不安のあいだの気持ち 笑顔が得意なだけで 馬鹿なフリをしていたいだけで 涙が落ちる時は一人がいい 重ね重ね繰り返す日々 全てにわたしが生きているんだ 作り笑顔バラさないから 大袈裟に笑うの 「ありがとう」「ごめんね」も 本心じゃないと言えない まだ目を見て話すのも少しだけ怖いけど 気付くまで待つことはおこがましいから 震える声でも伝えようと思った 目が悪くてよく見えない 足が遅くて追いつけやしない それでも強く強く輝きたい 靴を鳴らし、音を抱きしめ 花柄のドレスで踊りたいの 綺麗に見えれば見えるほどに 終わりはすぐに来るの? 溢れるくらい涙して疲れちゃったね 昔を思い返すほど眠れないね 今日も日がまた沈み また明けてくけど わたしはまだ変われないままだ 失くす事で気付けた意味と これから先も共に生きていく 重ね重ね繰り返す日々 全てがわたしと生きているんだ 嘘も皮肉も君の笑顔も 明日のわたしになる だからわたしがいるの |