Untitled見渡す限りゴールが見えない 答えを知ろうとして立ち止まりそうな自分がいた 行き交う人混み どの道へも 誰がどうあるべきかなんて今はまだ知らなくていい 正解があるなんて誰が決めたんだ 周りのことは気にしなくていい 空を飛ぶ鳥のように 明日を夢見て思いのままに君らしく羽ばたける いつまでもどこまでも光は照らしているんだ 一歩でも これからの未来 きっと意味がある ここから さあ見上げて 見たことない 誰もが主役を描く 名もなき物語 気づいた時には他人と比べて 下を向いて歩くことが増えたのは いつからだろう 同じ時間過ごしてもそれぞれ違う場所で 大切なもの握りしめたまま あてもなく走り出してく 明日を夢見て思いのままに君らしく笑えば 終わりじゃないここが始まり止まってる暇はないさ 一瞬でも これからの未来 きっと広がってく 世界は さあ進もう 大丈夫さ 願いのせて繋ぐ 名もなき物語 自分が誰かわからないまま普通なのを恐れて あたりまえに過ごした日々がかけがえのないものだった 明日を夢見て思いのままに君らしく羽ばたける いつまでもどこまでも光は照らしているんだ 一歩でも これからの未来 きっと意味がある ここから さあ見上げて 見たことない 誰もが主役を描く 名もなき物語 LALALA | 長谷川愛 | Shuhei Sezaki | Shuhei Sezaki・イマムラコウヘイ・Satoru Shirasuka | | 見渡す限りゴールが見えない 答えを知ろうとして立ち止まりそうな自分がいた 行き交う人混み どの道へも 誰がどうあるべきかなんて今はまだ知らなくていい 正解があるなんて誰が決めたんだ 周りのことは気にしなくていい 空を飛ぶ鳥のように 明日を夢見て思いのままに君らしく羽ばたける いつまでもどこまでも光は照らしているんだ 一歩でも これからの未来 きっと意味がある ここから さあ見上げて 見たことない 誰もが主役を描く 名もなき物語 気づいた時には他人と比べて 下を向いて歩くことが増えたのは いつからだろう 同じ時間過ごしてもそれぞれ違う場所で 大切なもの握りしめたまま あてもなく走り出してく 明日を夢見て思いのままに君らしく笑えば 終わりじゃないここが始まり止まってる暇はないさ 一瞬でも これからの未来 きっと広がってく 世界は さあ進もう 大丈夫さ 願いのせて繋ぐ 名もなき物語 自分が誰かわからないまま普通なのを恐れて あたりまえに過ごした日々がかけがえのないものだった 明日を夢見て思いのままに君らしく羽ばたける いつまでもどこまでも光は照らしているんだ 一歩でも これからの未来 きっと意味がある ここから さあ見上げて 見たことない 誰もが主役を描く 名もなき物語 LALALA |
Colorこの扉を開いて 煌めく 世界を作りだしていく瞬間 真っ白な希望に込めた未来 始めよう my color 何もない部屋に1人きりで 目を閉じ 思い出す景色たち ここで終わりにしようと 自分で 掴んだ答え ほんとにそれでいいの? 気持ち無視した笑顔 振り返り 来た道は 色づいた 飛び出そう 眩しいほど colorfulな場所へ あの仲間と描いた道 輝け 今 羽ばたけ 強くなれた自分のために 諦めきれない 夢の色は 果てないから 久しぶりに見上げた青空 かざした掌が感じた光 染まりだした未来の自分を 信じて進もう ゴールが見えなくて 2歩目が出せなくても 歩き始めたときが結ぶから 飛び出そう 眩しいほど colorfulな場所は 君と描く 希望の道 輝く今 羽ばたけ 強くなれた自分のために 動き出した 夢の色が 煌めくから 辛さや悔しさを信じた自分だか これから 切り開いてくんだ 鮮やかに広がる world of colors 飛び出そう 眩しいほど colorfulな場所へ あの仲間と描いた道 輝け 今 羽ばたけ 強くなれた自分のために 動き出した 夢の色が 煌めく color | 長谷川愛 | 長谷川愛 | Satoru Shirasuka | | この扉を開いて 煌めく 世界を作りだしていく瞬間 真っ白な希望に込めた未来 始めよう my color 何もない部屋に1人きりで 目を閉じ 思い出す景色たち ここで終わりにしようと 自分で 掴んだ答え ほんとにそれでいいの? 気持ち無視した笑顔 振り返り 来た道は 色づいた 飛び出そう 眩しいほど colorfulな場所へ あの仲間と描いた道 輝け 今 羽ばたけ 強くなれた自分のために 諦めきれない 夢の色は 果てないから 久しぶりに見上げた青空 かざした掌が感じた光 染まりだした未来の自分を 信じて進もう ゴールが見えなくて 2歩目が出せなくても 歩き始めたときが結ぶから 飛び出そう 眩しいほど colorfulな場所は 君と描く 希望の道 輝く今 羽ばたけ 強くなれた自分のために 動き出した 夢の色が 煌めくから 辛さや悔しさを信じた自分だか これから 切り開いてくんだ 鮮やかに広がる world of colors 飛び出そう 眩しいほど colorfulな場所へ あの仲間と描いた道 輝け 今 羽ばたけ 強くなれた自分のために 動き出した 夢の色が 煌めく color |
恋する気持ち眩しい太陽 いつもと同じなのに どうしてかな 違う気持ちになる 見つめた 心が ワクワクしてるのは きっと 君に恋をしているから 言葉を紡いだ時間 かけがえのない日々を彩る 「好き」 とまらない 恋する気持ちが なんか照れくさくて 素直になれたら 伝わるはずなのに 歩きたい街も休みたい時も 君と一緒だから 華やかな幸せ 初めて出会った あの感覚いつか 忘れちゃうことだってあるかも すれ違って生まれた愛も 想いあって気づけた未来地図も 大好きの種 恋する気持ちが なんか照れくさく て君の笑顔ずっと 守り続けたい 景色と共に広がってく世界 君と一緒だから 華やかな幸せ 恋する気持ちが なんか照れくさく て素直になれたら 伝わるはずなの に歩きたい街も休みたい時も 君と一緒だから 華やかな幸せ | 長谷川愛 | 長谷川愛 | 森リーモ慎之介 | | 眩しい太陽 いつもと同じなのに どうしてかな 違う気持ちになる 見つめた 心が ワクワクしてるのは きっと 君に恋をしているから 言葉を紡いだ時間 かけがえのない日々を彩る 「好き」 とまらない 恋する気持ちが なんか照れくさくて 素直になれたら 伝わるはずなのに 歩きたい街も休みたい時も 君と一緒だから 華やかな幸せ 初めて出会った あの感覚いつか 忘れちゃうことだってあるかも すれ違って生まれた愛も 想いあって気づけた未来地図も 大好きの種 恋する気持ちが なんか照れくさく て君の笑顔ずっと 守り続けたい 景色と共に広がってく世界 君と一緒だから 華やかな幸せ 恋する気持ちが なんか照れくさく て素直になれたら 伝わるはずなの に歩きたい街も休みたい時も 君と一緒だから 華やかな幸せ |
Loved Oneこのまま誰も愛せない 絡まってる糸のように 時間が経つほどに 解くことを諦める ひび割れたままの想い出に 怖くてただ怯えてた 振り向かないことで 弱さを守っていた日々 花に触れるように枯れないように 優しく「大丈夫だから」と微笑んでた 見上げるとそこにはあなたがいた 愛してるの言葉が 全て包んでくれた 繋いだ手には温もりがまだある 例え世界がいつか終わるとしても 確かな未来(あした)をまた願うよ あなたと出逢えた ただそれが幸せで 時計の針が進むこと忘れた こんな笑えるなんて知らなかった モノクロに見えてた空が色鮮やかに このまま誰も気付かない 消えない匂いのはずが 時間が経つことで 思い出せずにいるんだよ 雨は降り続けるのかもしれない 震える手をそっと握り手繰り寄せた 何も言わずにただ強く抱きしめた 愛してるの言葉で 涙が溢れるの 今は何も見えなくて苦しい 例えあなたの側にいないとしても 零れた弱さがまた強くする 誰よりも心に ただ触れて欲しいのに あなたの声がこんなにも愛しい 季節がまた過ぎても忘れないよ 溢れてくる気持ちを今伝えるよ 真冬に咲く花も 真夏に降る雪も 奇跡というのならば あなたと巡りあえたあの景色も きっとこれもかけがえのない カタチに残らない奇跡 愛してるの言葉が 全て包んでくれた 繋いだ手には温もりがまだある 例え世界がいつか終わるとしても 確かな未来(あした)をまた願うよ あなたと出逢えた ただそれが幸せで 時計の針が進むこと忘れた こんな笑えるなんて知らなかった モノクロに見えてた空が色鮮やかに | 長谷川愛 | Shuhei Sezaki | Shuhei Sezaki・イマムラコウヘイ・Satoru Shirasuka | Satoru Shirasuka | このまま誰も愛せない 絡まってる糸のように 時間が経つほどに 解くことを諦める ひび割れたままの想い出に 怖くてただ怯えてた 振り向かないことで 弱さを守っていた日々 花に触れるように枯れないように 優しく「大丈夫だから」と微笑んでた 見上げるとそこにはあなたがいた 愛してるの言葉が 全て包んでくれた 繋いだ手には温もりがまだある 例え世界がいつか終わるとしても 確かな未来(あした)をまた願うよ あなたと出逢えた ただそれが幸せで 時計の針が進むこと忘れた こんな笑えるなんて知らなかった モノクロに見えてた空が色鮮やかに このまま誰も気付かない 消えない匂いのはずが 時間が経つことで 思い出せずにいるんだよ 雨は降り続けるのかもしれない 震える手をそっと握り手繰り寄せた 何も言わずにただ強く抱きしめた 愛してるの言葉で 涙が溢れるの 今は何も見えなくて苦しい 例えあなたの側にいないとしても 零れた弱さがまた強くする 誰よりも心に ただ触れて欲しいのに あなたの声がこんなにも愛しい 季節がまた過ぎても忘れないよ 溢れてくる気持ちを今伝えるよ 真冬に咲く花も 真夏に降る雪も 奇跡というのならば あなたと巡りあえたあの景色も きっとこれもかけがえのない カタチに残らない奇跡 愛してるの言葉が 全て包んでくれた 繋いだ手には温もりがまだある 例え世界がいつか終わるとしても 確かな未来(あした)をまた願うよ あなたと出逢えた ただそれが幸せで 時計の針が進むこと忘れた こんな笑えるなんて知らなかった モノクロに見えてた空が色鮮やかに |