いちばん遠い恋人恋の悩み聞いてくれるわ だけど その相手ほんとはあなたなの ねえ気が合う大切な友達よ 今さらこんな出会いが悲しいの 心に鍵かけて気づかれぬように いつも笑っておどけている 私 あなたの事 何でも知ってるわ だけどキスするまなざし知らないのよ 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人 ねえ彼女ができる度に 最初に 何故 紹介をしてくれるのいつも もしも「好き」と心打ち明けたなら ここでふたりは終わりになる あなた 私の事 何でも知ってるわ だけど泣いてる夜明けを知らないでしょう 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人 私 あなたの事 何でも知ってるわ だけどキスするまなざし知らないのよ 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人 | 千堂あきほ | 岩里祐穂 | 中崎英也 | | 恋の悩み聞いてくれるわ だけど その相手ほんとはあなたなの ねえ気が合う大切な友達よ 今さらこんな出会いが悲しいの 心に鍵かけて気づかれぬように いつも笑っておどけている 私 あなたの事 何でも知ってるわ だけどキスするまなざし知らないのよ 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人 ねえ彼女ができる度に 最初に 何故 紹介をしてくれるのいつも もしも「好き」と心打ち明けたなら ここでふたりは終わりになる あなた 私の事 何でも知ってるわ だけど泣いてる夜明けを知らないでしょう 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人 私 あなたの事 何でも知ってるわ だけどキスするまなざし知らないのよ 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人 |
カサブランカシャンパングラスの淵をなぞる 洒落た指 ヴーヴクリコなら グランダムにかぎる 生意気な 小粋な淑女だね ゆれるキャンドル 唇 濡らす 背中をひろく開けたドレスに ピンヒールで モンローウォーク 真似てみるの ハンフリー・ボガード 冷たい男 燃えつきない煙 心にしみるわ ジェラバをつけた 男たちが歩く カサブランカの夕日は赤く染まる エアポートでくれた 優しさをありがとう あなたに逢うとは Rick's cafe American リクエストよサム あの頃の想い出 “Time goes by” 雨降るパリの駅 連いてゆけない ゆるして 私 グランドピアノに隠したチケット リスボン行 新大陸アメリカ イングリッド・バーグマン 気取って巻いた シルクのスカーフが少し長すぎて メディナ歩けば あの日が甦る カサブランカの夕陽はせつなすぎて 名画のシーンの中 今 私が生きてる | 千堂あきほ | WISTERIA | CHERRY | | シャンパングラスの淵をなぞる 洒落た指 ヴーヴクリコなら グランダムにかぎる 生意気な 小粋な淑女だね ゆれるキャンドル 唇 濡らす 背中をひろく開けたドレスに ピンヒールで モンローウォーク 真似てみるの ハンフリー・ボガード 冷たい男 燃えつきない煙 心にしみるわ ジェラバをつけた 男たちが歩く カサブランカの夕日は赤く染まる エアポートでくれた 優しさをありがとう あなたに逢うとは Rick's cafe American リクエストよサム あの頃の想い出 “Time goes by” 雨降るパリの駅 連いてゆけない ゆるして 私 グランドピアノに隠したチケット リスボン行 新大陸アメリカ イングリッド・バーグマン 気取って巻いた シルクのスカーフが少し長すぎて メディナ歩けば あの日が甦る カサブランカの夕陽はせつなすぎて 名画のシーンの中 今 私が生きてる |
風のように、波のように流れてく 流れてく 過ぎ去った恋のかけら あふれだす あふれだす あざやかな光の渦 ダイヤル押しても 誰もでない夜 髪ほどいて シャツはおったら 街へ出る 風のように 波のように 自由な毎日 笑いながら 揺られながら 今日も愛をさがしてる 少しだけ立ち止まる よみがえる遠いシーン 忘れたい事ばかり 何故かしら思い出せる 彗星みたいに 長い旅をして 見たことない その横顔を 追いかける 誰もいない 誰もこない 素敵な毎日 今は独り そして独り だけど愛をさがしてる 風のように 波のように 自由な毎日 笑いながら 揺られながら 今日も愛をさがしてる 流れてく 流れてく 闇(よる)の中 あふれだす あふれだす 光たち 流れてく 流れてく 闇(よる)の中 あふれだす あふれだす 光たち | 千堂あきほ | 岩里祐穂 | 林哲司 | | 流れてく 流れてく 過ぎ去った恋のかけら あふれだす あふれだす あざやかな光の渦 ダイヤル押しても 誰もでない夜 髪ほどいて シャツはおったら 街へ出る 風のように 波のように 自由な毎日 笑いながら 揺られながら 今日も愛をさがしてる 少しだけ立ち止まる よみがえる遠いシーン 忘れたい事ばかり 何故かしら思い出せる 彗星みたいに 長い旅をして 見たことない その横顔を 追いかける 誰もいない 誰もこない 素敵な毎日 今は独り そして独り だけど愛をさがしてる 風のように 波のように 自由な毎日 笑いながら 揺られながら 今日も愛をさがしてる 流れてく 流れてく 闇(よる)の中 あふれだす あふれだす 光たち 流れてく 流れてく 闇(よる)の中 あふれだす あふれだす 光たち |
缶ビールのロンリネス窓を開けた 思いきりそうじをしよう 心の中にちらかっている想い出も かたずくほど 空が青い 泣くだけ泣いたからいいの あなたの私 深呼吸して 本当の自分に戻る ベランダのミニグリーン ほっといてごめんね シャツを干した 靴を洗う 新しいきもちになる 愛していた 愛されてた ねぇ それでいいじゃない 子供達の はしゃぐ声が聴こえてくる 無邪気な気持ち なくしたくない 悲しみを知ってくけど 模様変えしてみた ちがう部屋みたいよ ひとりになる 自由になる 明日は何があるの 傷ついても 傷つけても そう 恋するのが好き のどが乾いた 風に吹かれた 缶ビール開けた ひとくち飲んだ キュンときしんだ 心のどこかが 強がりだね 嘘つきだね 手をふって別れたの いつかきっと想い出して ねぇ 笑顔の私を | 千堂あきほ | 田久保真見 | 松本俊明 | | 窓を開けた 思いきりそうじをしよう 心の中にちらかっている想い出も かたずくほど 空が青い 泣くだけ泣いたからいいの あなたの私 深呼吸して 本当の自分に戻る ベランダのミニグリーン ほっといてごめんね シャツを干した 靴を洗う 新しいきもちになる 愛していた 愛されてた ねぇ それでいいじゃない 子供達の はしゃぐ声が聴こえてくる 無邪気な気持ち なくしたくない 悲しみを知ってくけど 模様変えしてみた ちがう部屋みたいよ ひとりになる 自由になる 明日は何があるの 傷ついても 傷つけても そう 恋するのが好き のどが乾いた 風に吹かれた 缶ビール開けた ひとくち飲んだ キュンときしんだ 心のどこかが 強がりだね 嘘つきだね 手をふって別れたの いつかきっと想い出して ねぇ 笑顔の私を |
さよなら さよならさよなら さよなら 肩を並べて歩いた さよなら さよなら いつものように 星を見つめながら ねぇ 不思議ね きっとふたり 甘い恋をしてるよう 時は流れるけど 心は傷つくけど ふたりの歩幅はまだ変わらない 同じ星を探す あなたの名前さえも きっと二度と呼べないのに さよなら さよなら あしたも晴れるねとつぶやく さよなら さよなら ふたりにはもう あしたは来ないのに 幾ら同じ時を過ごし 誓い合って歩いても さよなら 人生は このまま まだ続くわ まるでなにも起こらなかったように 今隣で歩く あなたの名前さえも きっと二度と呼べないのに | 千堂あきほ | 枯堂夏子 | DICK LEE | 棚橋信仁 | さよなら さよなら 肩を並べて歩いた さよなら さよなら いつものように 星を見つめながら ねぇ 不思議ね きっとふたり 甘い恋をしてるよう 時は流れるけど 心は傷つくけど ふたりの歩幅はまだ変わらない 同じ星を探す あなたの名前さえも きっと二度と呼べないのに さよなら さよなら あしたも晴れるねとつぶやく さよなら さよなら ふたりにはもう あしたは来ないのに 幾ら同じ時を過ごし 誓い合って歩いても さよなら 人生は このまま まだ続くわ まるでなにも起こらなかったように 今隣で歩く あなたの名前さえも きっと二度と呼べないのに |
讃美歌をかえして夕暮れは セーラー服でいっぱいよ チャペルに続く なだらかな坂道 卒業しても 私たち親友だった 奇跡が起こるならば 遠い日の讃美歌をかえして 結ばれない恋のために あなたは なぜひとり あの空へ行ったの そんなに彼 愛してたの あなたと仕事帰り 会うといつも 元気よ… 肩をすくめて笑ったわ 別れなさいと叱りながら うらやんでた 綺麗にした彼を 放課後の微笑みをかえして 少女のまま生きられたら 私も ぬくもりを探さずに 明日を ただ夢見ていられるのに みんなを待つ次の出会いが 春の街角呼んでいる 花びら色した夕焼けが にじんで もう 見えない 遠い日の讃美歌をかえして 結ばれない恋のために あなたは なぜひとり あの空へ行ったの そんなに彼 愛してたの 放課後の微笑みをかえして 少女のまま生きられたら 私も ぬくもりを探さずに 明日を ただ夢見ていられるのに | 千堂あきほ | 真名杏樹 | Joey Carbone・Dennis Belfield | 山内薫 | 夕暮れは セーラー服でいっぱいよ チャペルに続く なだらかな坂道 卒業しても 私たち親友だった 奇跡が起こるならば 遠い日の讃美歌をかえして 結ばれない恋のために あなたは なぜひとり あの空へ行ったの そんなに彼 愛してたの あなたと仕事帰り 会うといつも 元気よ… 肩をすくめて笑ったわ 別れなさいと叱りながら うらやんでた 綺麗にした彼を 放課後の微笑みをかえして 少女のまま生きられたら 私も ぬくもりを探さずに 明日を ただ夢見ていられるのに みんなを待つ次の出会いが 春の街角呼んでいる 花びら色した夕焼けが にじんで もう 見えない 遠い日の讃美歌をかえして 結ばれない恋のために あなたは なぜひとり あの空へ行ったの そんなに彼 愛してたの 放課後の微笑みをかえして 少女のまま生きられたら 私も ぬくもりを探さずに 明日を ただ夢見ていられるのに |
SILK知らないシャツが きみの窓揺れる まわり道して 忘れようとする いつものことと 想ったけれど 今日は痛い 嘘をつけず 瞳そらした 細い細い糸で きみをつむぎつづけてた SILK きみを 死ぬまで好きでいたかった 雲も溶けてく 澄んだ青い空 あと一度だけ KISSしたい気分 大丈夫って言ってみたら もっと 泣きたくなる きみの胸に さよならあげる まるい月 見ながら ふたり夜道 歩いたね 光る星が 覚えていてくれるよね 薄い薄い糸で きみを夢見るたびに やっと逢えた そんな気がすこししてた なによりも一番 大切にしていたから SILK ここで きみに小さく手を振る | 千堂あきほ | 手塚千鶴 | 中崎英也 | 中崎英也 | 知らないシャツが きみの窓揺れる まわり道して 忘れようとする いつものことと 想ったけれど 今日は痛い 嘘をつけず 瞳そらした 細い細い糸で きみをつむぎつづけてた SILK きみを 死ぬまで好きでいたかった 雲も溶けてく 澄んだ青い空 あと一度だけ KISSしたい気分 大丈夫って言ってみたら もっと 泣きたくなる きみの胸に さよならあげる まるい月 見ながら ふたり夜道 歩いたね 光る星が 覚えていてくれるよね 薄い薄い糸で きみを夢見るたびに やっと逢えた そんな気がすこししてた なによりも一番 大切にしていたから SILK ここで きみに小さく手を振る |
シークレットラヴI love you so あなたがもうすぐ来るよ 黄昏に息を切らしながら 大好き 誰にも言えないけれど 恋したら 世界一 素敵な時間 1時間前に来た いつもの場所でひとり 盛りあがる気分をかみしめてるの 帰り支度の波が 横目で見てゆくけど ガラス越し 素知らぬ振りをしてみる 忙しいのがにくらしいけど 会う日はそれだけうれしい I love you so 男は待たせるものと思ってた 今までの恋なら 不思議ね あなたに会って変わった ときめいて時計見るやさしい気持ち みんな驚くでしょう 結ばれる日が来たら 本当の恋は密かなものなの しゃべり過ぎても足りない時間 何度会っても聞きたい声 I love you so あなたがもうすぐ来るよ 黄昏に息を切らしながら 大好き 笑いがとまらないのよ 恋したら 世界一 素敵な時間 ありがとう 初めて素直になれた 飾らない自分が好きだから 大好き 誰にも言えないけれど 恋したら 世界一 素敵な時間 | 千堂あきほ | 岩里祐穂 | 林哲司 | 新川博 | I love you so あなたがもうすぐ来るよ 黄昏に息を切らしながら 大好き 誰にも言えないけれど 恋したら 世界一 素敵な時間 1時間前に来た いつもの場所でひとり 盛りあがる気分をかみしめてるの 帰り支度の波が 横目で見てゆくけど ガラス越し 素知らぬ振りをしてみる 忙しいのがにくらしいけど 会う日はそれだけうれしい I love you so 男は待たせるものと思ってた 今までの恋なら 不思議ね あなたに会って変わった ときめいて時計見るやさしい気持ち みんな驚くでしょう 結ばれる日が来たら 本当の恋は密かなものなの しゃべり過ぎても足りない時間 何度会っても聞きたい声 I love you so あなたがもうすぐ来るよ 黄昏に息を切らしながら 大好き 笑いがとまらないのよ 恋したら 世界一 素敵な時間 ありがとう 初めて素直になれた 飾らない自分が好きだから 大好き 誰にも言えないけれど 恋したら 世界一 素敵な時間 |
シースルー夜に紛れて あなたへ急ぐ タワーライトに浮かんだ 眠らない都会(まち) シルクのシャツを 無理に剥ぎ取る ジゴロ、ドロボー、あなたはmystery 呪文にまけたように くちびるを噛んで tonight Ah まさか! 愛してる 熱くなる耳たぶを責めながら シースルー 透けてゆく 心もう隠せない Dangerous 他の誰かと 踊ってきたわ グラビアの着飾った 女気取って くわえタバコで 今夜もあなた ドアチェーンはずし部屋へ誘う ジェラシー呼びおこす 一枚上手な人 ジョーダン!? 愛してる 薄情な肌もシフォンの夜風 シースルー 落ちてゆく 胸が悲鳴をあげる Dangerous 去年の私なら ましな別れを選んだ Ah まさか! 愛してる 熱くなる耳たぶを責めながら シースルー 透けてゆく 心もう隠せない 愛してる 薄情な肌もシフォンの夜風 シースルー 落ちてゆく 胸が悲鳴をあげる Dangerous | 千堂あきほ | 暮醐遊 | 山口美央子 | 関根安里 | 夜に紛れて あなたへ急ぐ タワーライトに浮かんだ 眠らない都会(まち) シルクのシャツを 無理に剥ぎ取る ジゴロ、ドロボー、あなたはmystery 呪文にまけたように くちびるを噛んで tonight Ah まさか! 愛してる 熱くなる耳たぶを責めながら シースルー 透けてゆく 心もう隠せない Dangerous 他の誰かと 踊ってきたわ グラビアの着飾った 女気取って くわえタバコで 今夜もあなた ドアチェーンはずし部屋へ誘う ジェラシー呼びおこす 一枚上手な人 ジョーダン!? 愛してる 薄情な肌もシフォンの夜風 シースルー 落ちてゆく 胸が悲鳴をあげる Dangerous 去年の私なら ましな別れを選んだ Ah まさか! 愛してる 熱くなる耳たぶを責めながら シースルー 透けてゆく 心もう隠せない 愛してる 薄情な肌もシフォンの夜風 シースルー 落ちてゆく 胸が悲鳴をあげる Dangerous |
ジェリービーンズの雨Green Pink 悲しくて見てる Jellybeans さよならだね 靴音がそっと消えてゆくの So Sad 言わなくていいことだってある 何故あなた あの子とキスしたと言ったの? 隠しごとひとつ できない人ね 最後まで 一番好きなあなたのまま Woh Oh そっと降らせよう 7階の窓から あたったら痛いでしょ Jellybeansの雨 Blue Red てのひらで揺らす Jellybeans ケンカをして泣いたらあなた 買って来たね I Believe 本当はあなたも悔やんでる 思い出に 二人を止めてと ささやくの どんなに怒っていてもあなたが ゴメンネと言ってくれたら 許せるのに Woh Oh そっと落ちてゆく カラフルなTeardrop もう一度ふりむいて 今もあなたが好きよ Woh Oh ちゃんと伝えてね 本当の気持ちを 仲直りしたいから Jellybeansの雨 Woh Oh そっと落ちてゆく カラフルなTeardrop もう一度ふりむいて 今もあなたが好きよ Woh Oh ちゃんと伝えてね 本当の気持ちを 仲直りしたいから Jellybeansの雨 | 千堂あきほ | 田久保真見 | 上田知華 | | Green Pink 悲しくて見てる Jellybeans さよならだね 靴音がそっと消えてゆくの So Sad 言わなくていいことだってある 何故あなた あの子とキスしたと言ったの? 隠しごとひとつ できない人ね 最後まで 一番好きなあなたのまま Woh Oh そっと降らせよう 7階の窓から あたったら痛いでしょ Jellybeansの雨 Blue Red てのひらで揺らす Jellybeans ケンカをして泣いたらあなた 買って来たね I Believe 本当はあなたも悔やんでる 思い出に 二人を止めてと ささやくの どんなに怒っていてもあなたが ゴメンネと言ってくれたら 許せるのに Woh Oh そっと落ちてゆく カラフルなTeardrop もう一度ふりむいて 今もあなたが好きよ Woh Oh ちゃんと伝えてね 本当の気持ちを 仲直りしたいから Jellybeansの雨 Woh Oh そっと落ちてゆく カラフルなTeardrop もう一度ふりむいて 今もあなたが好きよ Woh Oh ちゃんと伝えてね 本当の気持ちを 仲直りしたいから Jellybeansの雨 |
ジャパニーズさせる恋だからそんなに 息を切らして あなたを変える タイム・レース 世界は絶望的ね 冷たいシャワーみたいに 両手で抱いてあげたい あなたが壊れそうな夜 Hi この世に生まれ Hi その日見たもの Hi 思い出しなさい 男の故郷(ふるさと)はオンナの笑顔よ そっと 私だけを tonight 見つめてて 「あなたの故郷(ふるさと)に今夜はなりたい……」 なんて ジャパニーズさせる恋だから 上手にキスをしないで せつないキスが hide away 都会の企みを抜け 知らない二人になって ベッドで夢を重ねて 無邪気に目覚めようね 朝 BYE あなたの胸の BYE 空しさなんか BYE 捨てちゃえばいいわ 男の情熱がオンナの命よ 今は静か過ぎる moment 漂うの 「あなたの情熱が私の命よ……」 たぶん ミスマッチなほど愛してる 男の故郷(ふるさと)はオンナの笑顔よ そっと 私だけを tonight 見つめてて 「あなたの故郷(ふるさと)に今夜はなりたい……」 なんて ジャパニーズさせる恋だから | 千堂あきほ | 真名杏樹 | 木根尚登 | 棚橋信仁 | そんなに 息を切らして あなたを変える タイム・レース 世界は絶望的ね 冷たいシャワーみたいに 両手で抱いてあげたい あなたが壊れそうな夜 Hi この世に生まれ Hi その日見たもの Hi 思い出しなさい 男の故郷(ふるさと)はオンナの笑顔よ そっと 私だけを tonight 見つめてて 「あなたの故郷(ふるさと)に今夜はなりたい……」 なんて ジャパニーズさせる恋だから 上手にキスをしないで せつないキスが hide away 都会の企みを抜け 知らない二人になって ベッドで夢を重ねて 無邪気に目覚めようね 朝 BYE あなたの胸の BYE 空しさなんか BYE 捨てちゃえばいいわ 男の情熱がオンナの命よ 今は静か過ぎる moment 漂うの 「あなたの情熱が私の命よ……」 たぶん ミスマッチなほど愛してる 男の故郷(ふるさと)はオンナの笑顔よ そっと 私だけを tonight 見つめてて 「あなたの故郷(ふるさと)に今夜はなりたい……」 なんて ジャパニーズさせる恋だから |
素敵になりたい平凡すぎるといつも思ってた 毎日つまらなくて だけどあきらめてた ちょっといいかげんに生きていたの きっとあなたに会うまで さみしさに甘えてただけ 何かを始めよう 見てて変わるからね いつか素敵になりたいそう思う はじめてキスをした時のような気持ち 熱いくせにふるえてる こころを笑わないで 可愛いひとなら街中あふれてるし おしゃれで色っぽくて 目立つひとも多い こんなありふれた私なのに どんなところが好きなの? 笑って答えてくれない あなたを信じよう これは夢かもねと ふっと言ったら口唇つねられた こころのそばにいてずっと離れないで 何もカッコイイことは してくれなくていいの 何かを始めよう 見てて変わるからね いつか素敵になりたいそう思う 自分を信じよう こんな私のこと 好きになってくれたから もっと素敵になろう | 千堂あきほ | 田久保真見 | 羽田一郎 | 林有三 | 平凡すぎるといつも思ってた 毎日つまらなくて だけどあきらめてた ちょっといいかげんに生きていたの きっとあなたに会うまで さみしさに甘えてただけ 何かを始めよう 見てて変わるからね いつか素敵になりたいそう思う はじめてキスをした時のような気持ち 熱いくせにふるえてる こころを笑わないで 可愛いひとなら街中あふれてるし おしゃれで色っぽくて 目立つひとも多い こんなありふれた私なのに どんなところが好きなの? 笑って答えてくれない あなたを信じよう これは夢かもねと ふっと言ったら口唇つねられた こころのそばにいてずっと離れないで 何もカッコイイことは してくれなくていいの 何かを始めよう 見てて変わるからね いつか素敵になりたいそう思う 自分を信じよう こんな私のこと 好きになってくれたから もっと素敵になろう |
切ない勇気離れていたって 二人出逢った時の まぶしい瞳を まだ覚えてるよ 自分の弱さに そっと溜め息ついて そんなに一人で苦しまないで あぁ 悔しいほど 側にいたいけど 大丈夫 遠くで見つめるから ねぇ 切ない勇気を抱いて 夢より輝いて 明日はすべてが始まるから ねぇ 傷つく勇気も抱いて まっすぐ輝いて 誰より笑顔の あなたが好き ずっと フラれた話も 軽いジョークにする あの日の強さを そう 失くさないで たとえばこのまま 二人逢えなくたって いつでも私は 想っているよ あぁ 不器用だと 誰かが言っても 大丈夫 迷わず あなたでいて ねぇ 切ない勇気を抱いて 夢より輝いて 明日は何かが 生まれるから 今 悲しい気持ちに一人 負けても輝いて 信じているから あなたが好き もっと ねぇ 切ない勇気を抱いて 夢より輝いて 明日はすべてが始まるから ねぇ 傷つく勇気も抱いて まっすぐ輝いて 誰より笑顔の あなたが好き ずっと | 千堂あきほ | 坂田和子 | 鶴由雄 | | 離れていたって 二人出逢った時の まぶしい瞳を まだ覚えてるよ 自分の弱さに そっと溜め息ついて そんなに一人で苦しまないで あぁ 悔しいほど 側にいたいけど 大丈夫 遠くで見つめるから ねぇ 切ない勇気を抱いて 夢より輝いて 明日はすべてが始まるから ねぇ 傷つく勇気も抱いて まっすぐ輝いて 誰より笑顔の あなたが好き ずっと フラれた話も 軽いジョークにする あの日の強さを そう 失くさないで たとえばこのまま 二人逢えなくたって いつでも私は 想っているよ あぁ 不器用だと 誰かが言っても 大丈夫 迷わず あなたでいて ねぇ 切ない勇気を抱いて 夢より輝いて 明日は何かが 生まれるから 今 悲しい気持ちに一人 負けても輝いて 信じているから あなたが好き もっと ねぇ 切ない勇気を抱いて 夢より輝いて 明日はすべてが始まるから ねぇ 傷つく勇気も抱いて まっすぐ輝いて 誰より笑顔の あなたが好き ずっと |
1992年の約束Boys 約束してよ 近道なんて捜さないで Boys 指きりしてよ 今と同じ夢を見てて ねえ、人間ほどステキな商売(しごと)はないよ それだけわかってほしいの ワンランク上の悩みなら 思いきり試したい 何を迷ってるの Ooh Boys 約束してよ 一年後も輝いてて ねえ、神様さえ時には堕落するよ 慌てて広げたパラシュート 掌に冷汗をかいて 人は皆生きている 何をあせってるの Ooh Boys 指きりしてよ 私の手が痛いくらい Boys ロケット雲が あなたの空を昇ってゆく Boys 約束してよ 一年後も輝いてて 指きりしてよ あなたの事見ているから… | 千堂あきほ | 石川あゆ子 | 楠瀬誠志郎 | 上杉洋史 | Boys 約束してよ 近道なんて捜さないで Boys 指きりしてよ 今と同じ夢を見てて ねえ、人間ほどステキな商売(しごと)はないよ それだけわかってほしいの ワンランク上の悩みなら 思いきり試したい 何を迷ってるの Ooh Boys 約束してよ 一年後も輝いてて ねえ、神様さえ時には堕落するよ 慌てて広げたパラシュート 掌に冷汗をかいて 人は皆生きている 何をあせってるの Ooh Boys 指きりしてよ 私の手が痛いくらい Boys ロケット雲が あなたの空を昇ってゆく Boys 約束してよ 一年後も輝いてて 指きりしてよ あなたの事見ているから… |
第三章 嫉妬逢えないなら代わりよこして 一人じゃいられなくなった もうとっくに来ていい時間 貴方に作られたアマン Joke言えるほど大人になったわ 燃やされて待たされて 貴方の愛で埋めたい はなさない はなれない 忘れられない 例え他の女(ひと)がいても マニキュアが渇いたら シーツをまとい 鍵をかけた心をとく タイプじゃない男(ひと)だったけど ひとりじゃ嘘をつけないわ 視線だけで抱きしめられて いつしか腕の中にいた エレベーターのボタン押したけど 上がらされ昇らされ まったくイライラするわ 誘われて追いかけて 次の手をうつ じらしながら嫉妬させる シナリオの書き直し 第三章を じらしながら嫉妬させる はなさない はなれない 忘れられない 例え他の女(ひと)がいても シナリオの書き直し 第三章を じらしながら嫉妬させる | 千堂あきほ | 松本一起 | 上田知華 | 中村哲 | 逢えないなら代わりよこして 一人じゃいられなくなった もうとっくに来ていい時間 貴方に作られたアマン Joke言えるほど大人になったわ 燃やされて待たされて 貴方の愛で埋めたい はなさない はなれない 忘れられない 例え他の女(ひと)がいても マニキュアが渇いたら シーツをまとい 鍵をかけた心をとく タイプじゃない男(ひと)だったけど ひとりじゃ嘘をつけないわ 視線だけで抱きしめられて いつしか腕の中にいた エレベーターのボタン押したけど 上がらされ昇らされ まったくイライラするわ 誘われて追いかけて 次の手をうつ じらしながら嫉妬させる シナリオの書き直し 第三章を じらしながら嫉妬させる はなさない はなれない 忘れられない 例え他の女(ひと)がいても シナリオの書き直し 第三章を じらしながら嫉妬させる |
天使みたいなひとだった……ずるいよね 何故あんな 悲しい顔で 笑って 手をふったの…… 抱きしめ られてても あなたを 捜してた 目隠し されたような 恋 しゃべれば Jokeばかり さみしく させるキス 1度も さわれなかった ハート このままだと 愛して疲れて ダメになる気がしたの Bye-Bye この場所から Bye-Bye 歩き出そう 今からはじまるBrand New Day Bye-Bye 天使みたいな Bye-Bye 男だった 飛んでゆきそうで 眠って いる時の あなたが 好きだった その時 だけ安心 した いろんな 趣味の服 重たい 鍵の数 相手の声が消せる 留守電 「大好きだ」と 言ってくれたけど 「愛してる」 じゃなかった Bye-Bye あなたのこと Bye-Bye 忘れるから 強がり言ってもI LOVE YOU Bye-Bye 天使みたいな Bye-Bye 男でいて 夢を生きていて Bye-Bye この場所から Bye-Bye 歩き出そう 今からはじまるBrand New Day Bye-Bye 天使みたいな Bye-Bye 男だった 遠くで見守って | 千堂あきほ | 田久保真見 | 清岡千穂 | 新川博 | ……ずるいよね 何故あんな 悲しい顔で 笑って 手をふったの…… 抱きしめ られてても あなたを 捜してた 目隠し されたような 恋 しゃべれば Jokeばかり さみしく させるキス 1度も さわれなかった ハート このままだと 愛して疲れて ダメになる気がしたの Bye-Bye この場所から Bye-Bye 歩き出そう 今からはじまるBrand New Day Bye-Bye 天使みたいな Bye-Bye 男だった 飛んでゆきそうで 眠って いる時の あなたが 好きだった その時 だけ安心 した いろんな 趣味の服 重たい 鍵の数 相手の声が消せる 留守電 「大好きだ」と 言ってくれたけど 「愛してる」 じゃなかった Bye-Bye あなたのこと Bye-Bye 忘れるから 強がり言ってもI LOVE YOU Bye-Bye 天使みたいな Bye-Bye 男でいて 夢を生きていて Bye-Bye この場所から Bye-Bye 歩き出そう 今からはじまるBrand New Day Bye-Bye 天使みたいな Bye-Bye 男だった 遠くで見守って |
TOO BIGなにをしても イイヨって 微笑む 男の広さを 見たいの 服にメーク 食事 一人の時間 自由にさせて I'm too big to be nice 相手の顔色ばかり 気にしてたら まとはずれの 幸せ つかむ 嫌われるのを 恐がらないで 自分らしく 振る舞うわ それでも私を 深く愛せたら いつか我儘は 捨ててしまうかも Because I'm too big 欲張り 抱かれるとき 烈しく 悩ましげに 燃えてく And honey, I never lose 髪型チェンジしても 私の中身 同じでしょ キスを変えても 疑わないで 違う男の せいじゃないから 愛されるのは うれしいけれど 私のどこを 愛してるのよ Because you're too big 欲張り からだのなか 熱くて 悩んでいて 燃えてる And honey, you'll never lose You know I'm too big 欲張り ひきよせたら 熱くて 感じるまま 燃えてる And honey, I never lose Now I'm too big 欲張り からだのなか 熱くて 悩んでいて 燃えてる And honey, I never lose Yeah I'm too big 欲張り 抱かれるとき 烈しく 悩ましげに 燃えてく And honey, I never lose | 千堂あきほ | N.Chinn・M.Chapman・日本語詞:許瑛子 | N.Chinn・M.Chapman | 中村哲 | なにをしても イイヨって 微笑む 男の広さを 見たいの 服にメーク 食事 一人の時間 自由にさせて I'm too big to be nice 相手の顔色ばかり 気にしてたら まとはずれの 幸せ つかむ 嫌われるのを 恐がらないで 自分らしく 振る舞うわ それでも私を 深く愛せたら いつか我儘は 捨ててしまうかも Because I'm too big 欲張り 抱かれるとき 烈しく 悩ましげに 燃えてく And honey, I never lose 髪型チェンジしても 私の中身 同じでしょ キスを変えても 疑わないで 違う男の せいじゃないから 愛されるのは うれしいけれど 私のどこを 愛してるのよ Because you're too big 欲張り からだのなか 熱くて 悩んでいて 燃えてる And honey, you'll never lose You know I'm too big 欲張り ひきよせたら 熱くて 感じるまま 燃えてる And honey, I never lose Now I'm too big 欲張り からだのなか 熱くて 悩んでいて 燃えてる And honey, I never lose Yeah I'm too big 欲張り 抱かれるとき 烈しく 悩ましげに 燃えてく And honey, I never lose |
TOKYO WOMANインポートブランドでキメても 一流大学 卒業しても つまらないのよ ノーガキだけじゃ 本当の愛つかめないわ セクシー チョコレート色の肌 甘い声で聴かせる SOUL “Baby 踊ろう”なんて誘われ 上手いダンスにだまされたの まともにハシも持てないのに 日本を甘く見てる TOKYO WOMAN バカにしないで 今夜もまた どこかで だれか泣いてる 澄んだブルーの瞳 ウィンク 萌えるブロンドひるがえして 通りすがりの誰もがみんな ふり返ると信じている 結婚 切り札に使って 女を渡り歩く TOKYO WOMAN 忙しいのよ そんな 男 相手にする暇ないわ 口説かれないわ ルックスだけじゃ 大事なこと 間違えてる 自分に自信過剰なのよ 女を甘く見てる TOKYO WOMAN バカにしないで 今夜もまた どこかで だれか泣いてる | 千堂あきほ | WISTERIA | CHERRY | | インポートブランドでキメても 一流大学 卒業しても つまらないのよ ノーガキだけじゃ 本当の愛つかめないわ セクシー チョコレート色の肌 甘い声で聴かせる SOUL “Baby 踊ろう”なんて誘われ 上手いダンスにだまされたの まともにハシも持てないのに 日本を甘く見てる TOKYO WOMAN バカにしないで 今夜もまた どこかで だれか泣いてる 澄んだブルーの瞳 ウィンク 萌えるブロンドひるがえして 通りすがりの誰もがみんな ふり返ると信じている 結婚 切り札に使って 女を渡り歩く TOKYO WOMAN 忙しいのよ そんな 男 相手にする暇ないわ 口説かれないわ ルックスだけじゃ 大事なこと 間違えてる 自分に自信過剰なのよ 女を甘く見てる TOKYO WOMAN バカにしないで 今夜もまた どこかで だれか泣いてる |
ドレスの数だけスキャンダルそうね全部 根も葉もない 嘘だとは 言わないわ いい女が 歩けばそりゃ 砂漠にも 花が咲く ナルシスも羨む この美貌が 事件を起こすだけだわ 聞かせて What's new?! 私の噂を そうよ 世紀のジゴレットよ私 教えて What's new?! ハデなスキャンダル ドレスの数だけ噂がなきゃ 女じゃない そっと視線 交わすだけで ジェラシーを 巻きおこす もしも指で キスを投げりゃ 戦争が 始まるわ エロスさえ虜にしてしまった 運命がいけないのよ 聞かせて What's new?! 悲劇も喜劇も 世界をまたぐジゴレットよ私 教えて What's new?! もっとスキャンダル ルージュの色だけ噂がなきゃ 女じゃない オナシスも贅沢過ぎるという 生き方がしたいだけよ 聞かせて What's new?! 嘘でも本当でも 嵐を起こすジゴレットよ私 教えて What's new?! ハデなスキャンダル ノベルの数だけ噂がなきゃ 人生じゃないわ | 千堂あきほ | 枯堂夏子 | DICK LEE | 上杉洋史 | そうね全部 根も葉もない 嘘だとは 言わないわ いい女が 歩けばそりゃ 砂漠にも 花が咲く ナルシスも羨む この美貌が 事件を起こすだけだわ 聞かせて What's new?! 私の噂を そうよ 世紀のジゴレットよ私 教えて What's new?! ハデなスキャンダル ドレスの数だけ噂がなきゃ 女じゃない そっと視線 交わすだけで ジェラシーを 巻きおこす もしも指で キスを投げりゃ 戦争が 始まるわ エロスさえ虜にしてしまった 運命がいけないのよ 聞かせて What's new?! 悲劇も喜劇も 世界をまたぐジゴレットよ私 教えて What's new?! もっとスキャンダル ルージュの色だけ噂がなきゃ 女じゃない オナシスも贅沢過ぎるという 生き方がしたいだけよ 聞かせて What's new?! 嘘でも本当でも 嵐を起こすジゴレットよ私 教えて What's new?! ハデなスキャンダル ノベルの数だけ噂がなきゃ 人生じゃないわ |
二人弟ができたみたいだと 思ったわあなたと出会って… 背伸びして傘をさしかけながら 慰める言葉の代りを捜すの あなたになら優しくなれる あなたになら大人になれる 失恋なら私にもあるわ 思い出せば今でも痛いわ 偉そうに聞こえたならゴメンね 人は皆不思議なほど似ているから 私になら甘えていいよ 私にならぶつけていいよ 真面目すぎるあなたを見てると いつの間にか微笑んでしまう 濡れた歩道橋を 駆け下りる子供達… あなたになら優しくなれる あなたになら大人になれる 私になら甘えていいよ 私にならいつでも会える | 千堂あきほ | 石川あゆ子 | 楠瀬誠志郎 | 棚橋信仁 | 弟ができたみたいだと 思ったわあなたと出会って… 背伸びして傘をさしかけながら 慰める言葉の代りを捜すの あなたになら優しくなれる あなたになら大人になれる 失恋なら私にもあるわ 思い出せば今でも痛いわ 偉そうに聞こえたならゴメンね 人は皆不思議なほど似ているから 私になら甘えていいよ 私にならぶつけていいよ 真面目すぎるあなたを見てると いつの間にか微笑んでしまう 濡れた歩道橋を 駆け下りる子供達… あなたになら優しくなれる あなたになら大人になれる 私になら甘えていいよ 私にならいつでも会える |
marriage ring目を閉じてても 射すように眩しい光 あなたのリング投げたなら きっときれい 涙よりもつめたいそのリング 海が変えてくれるわ あなたに抱かれ 海に抱かれ揺れる 幸福すぎて もっと欲しくなるわ 狂わせてね ふたりの運命 あなたは海に浮び 漂う 耳はあなたの声 追いかけてる 今も 波のメロディーだけが聞こえてた ずっと 砂の音が あなたの足音ね そばに近づいてくる わざと知らないふりしてすましてる つめたい雫 かけていじわるする 顔をのぞき キスをかわす 乱反射が ふたりを隠した あなたに抱かれ 海に抱かれ揺れる 幸福すぎて もっと欲しくなるわ 狂わせてね ふたりの運命 からめた腕が 少し哀しい | 千堂あきほ | 手塚千鶴 | 山口美央子 | | 目を閉じてても 射すように眩しい光 あなたのリング投げたなら きっときれい 涙よりもつめたいそのリング 海が変えてくれるわ あなたに抱かれ 海に抱かれ揺れる 幸福すぎて もっと欲しくなるわ 狂わせてね ふたりの運命 あなたは海に浮び 漂う 耳はあなたの声 追いかけてる 今も 波のメロディーだけが聞こえてた ずっと 砂の音が あなたの足音ね そばに近づいてくる わざと知らないふりしてすましてる つめたい雫 かけていじわるする 顔をのぞき キスをかわす 乱反射が ふたりを隠した あなたに抱かれ 海に抱かれ揺れる 幸福すぎて もっと欲しくなるわ 狂わせてね ふたりの運命 からめた腕が 少し哀しい |
MOON LOVERSブロンドの波間に 抱きあう影とけるまで もう少し 君と 燃えすぎた真夏を 思い出にもできないで また 海へ来たわ ハイウェイに守られて 続いた恋 彼よりも先に会っていれば Moon Lovers Go Nowhere でも 愛してたの Moon Dreamer Say For Me もう 傷つくだけの天使にはなれない 魂のしずくを 飲み干すような くちづけ おしえあった春 手のひらのキィーを呼ぶ 湾岸線 君だけがそばにいない街へ Moon Lovers In The Night でも 許さないで Moon Whisper,Say Goodbye 今 月が光るわ ふたりだけ残して Moon Lovers Go Nowhere でも 愛してたの Moon Dreamer Say For Me もう 傷つくだけの天使にはなれない | 千堂あきほ | 真名杏樹 | 木根尚登 | 上杉洋史 | ブロンドの波間に 抱きあう影とけるまで もう少し 君と 燃えすぎた真夏を 思い出にもできないで また 海へ来たわ ハイウェイに守られて 続いた恋 彼よりも先に会っていれば Moon Lovers Go Nowhere でも 愛してたの Moon Dreamer Say For Me もう 傷つくだけの天使にはなれない 魂のしずくを 飲み干すような くちづけ おしえあった春 手のひらのキィーを呼ぶ 湾岸線 君だけがそばにいない街へ Moon Lovers In The Night でも 許さないで Moon Whisper,Say Goodbye 今 月が光るわ ふたりだけ残して Moon Lovers Go Nowhere でも 愛してたの Moon Dreamer Say For Me もう 傷つくだけの天使にはなれない |
由美子の家に泊まるから友達のうちに 今夜泊まると言って来た ちょっとだけ悪い子ね 恋した時って そう 抱きしめられたいの だけど言えないから 助手席 3度目のデートがじれったい 流星のように キスして笑って 好きだから 優し過ぎるあなたがきらい このまま車を飛ばし 帰さないとささやいて Hold Me Tight 夜空まで流れるランプ 追いかけてね 恋なら初めてじゃない だけど 何故かふたりためらうの 少年と少女みたい 切ないほど純ね 言葉で好きと言わないあなたが 不安なの とがった三日月に 傷ついてく感じ 大切にされて悲しいのは何故 この次に会う日を決める あなたきらい カーブで海が広がる 車止めて心まで Hold Me Tight こんなにそばにいるのに 遠いあなた 今夜は帰らなくても かまわないの 困らせてみたい ジョークなのと笑ったの 気にしなくていいわ このまま車を飛ばし 帰さないとささやいて Hold Me Tight 夜空まで流れるランプ 追いかけてね 恋なら初めてじゃない だけど 何故かふたりためらうの 少年と少女みたい 切ないほど純ね | 千堂あきほ | 田久保真見 | 鶴由雄 | | 友達のうちに 今夜泊まると言って来た ちょっとだけ悪い子ね 恋した時って そう 抱きしめられたいの だけど言えないから 助手席 3度目のデートがじれったい 流星のように キスして笑って 好きだから 優し過ぎるあなたがきらい このまま車を飛ばし 帰さないとささやいて Hold Me Tight 夜空まで流れるランプ 追いかけてね 恋なら初めてじゃない だけど 何故かふたりためらうの 少年と少女みたい 切ないほど純ね 言葉で好きと言わないあなたが 不安なの とがった三日月に 傷ついてく感じ 大切にされて悲しいのは何故 この次に会う日を決める あなたきらい カーブで海が広がる 車止めて心まで Hold Me Tight こんなにそばにいるのに 遠いあなた 今夜は帰らなくても かまわないの 困らせてみたい ジョークなのと笑ったの 気にしなくていいわ このまま車を飛ばし 帰さないとささやいて Hold Me Tight 夜空まで流れるランプ 追いかけてね 恋なら初めてじゃない だけど 何故かふたりためらうの 少年と少女みたい 切ないほど純ね |
よかった 君が元気でワイン飲んだ 帰りに 遠まわり 見覚えある 駐車場に 傷ついた車 ひび割れてる フロントガラスと 私の席ぐちゃぐちゃだね 何が起こったの 君の部屋を見上げた 灯がついてる 影が動いた カーテンも そのままね よかった君が 元気で おやすみの 投げキッス 届くかな 風の中を 自転車 こいでた 前から来た 恋人たち まさか君 なんて 怖くてただ30秒 目をふせ 君の視線 感じていた ずっと逢いたかった 青いスカートだった いつかは 笑顔を 君に残そう 白いシャツ 眩しくて ブレーキ握れなかった 「会社には もう慣れた?」聞けなくて 私なら 変らずに 歌い続けているよ 8月に アルバムが 出るんだよ ときどきね あの頃の 君に支えられてる 暖かい ポケットと 大きな手 灯つく 君の部屋 よかった 君が元気で いつまでも いつまでも 元気でね ときどきね あの頃の 君に支えられてる 暖かい ポケットと 大きな手 灯つく 君の部屋 よかった 君が元気で いつまでも いつまでも 元気でね | 千堂あきほ | 手塚千鶴 | 間瀬憲治 | | ワイン飲んだ 帰りに 遠まわり 見覚えある 駐車場に 傷ついた車 ひび割れてる フロントガラスと 私の席ぐちゃぐちゃだね 何が起こったの 君の部屋を見上げた 灯がついてる 影が動いた カーテンも そのままね よかった君が 元気で おやすみの 投げキッス 届くかな 風の中を 自転車 こいでた 前から来た 恋人たち まさか君 なんて 怖くてただ30秒 目をふせ 君の視線 感じていた ずっと逢いたかった 青いスカートだった いつかは 笑顔を 君に残そう 白いシャツ 眩しくて ブレーキ握れなかった 「会社には もう慣れた?」聞けなくて 私なら 変らずに 歌い続けているよ 8月に アルバムが 出るんだよ ときどきね あの頃の 君に支えられてる 暖かい ポケットと 大きな手 灯つく 君の部屋 よかった 君が元気で いつまでも いつまでも 元気でね ときどきね あの頃の 君に支えられてる 暖かい ポケットと 大きな手 灯つく 君の部屋 よかった 君が元気で いつまでも いつまでも 元気でね |
REAL LOVEもし壊れても そうよ これでいい もう逃げないわ この恋だけは 私の中にこんな自分が 隠れていたなんて知らないでいた 愛してる 本物の恋 迷わずに言えるのよ 出逢いさえ信じてなかったくせに 私だけ もっと見つめて 会う度の口づけが きっと2人素敵に変える 魔法のように どうせ恋なんてみんなつまらない ただ強がって目を反らしてた 臆病だから尻込みしてた 今日までの生き方変えてみせる きっと 手に入れた本物の恋 目を見ればわかるのよ こんな澄んだ人がこの世にいたの 抱き合えば 見えないものが 見えて来る 不思議だわ あなただけが青空の意味教えるのね 明日(あす)の行方もこの手の中よ 弱気な私はもういない あなたの愛が自信と呼べる宝石をくれたから 愛してる 本物の恋 迷わずに言えるのよ 出逢いさえ信じてなかったくせに 私だけ もっと見つめて 会う度の口づけが きっと2人素敵に変える 魔法のように 手に入れた本物の恋 目を見ればわかるのよ こんな澄んだ人がこの世にいたの 抱き合えば 見えないものが 見えて来る 不思議だわ あなただけが青空の意味教えるのね | 千堂あきほ | 岩里祐穂 | Joey Carbone・Dennis Belfield | 林有三 | もし壊れても そうよ これでいい もう逃げないわ この恋だけは 私の中にこんな自分が 隠れていたなんて知らないでいた 愛してる 本物の恋 迷わずに言えるのよ 出逢いさえ信じてなかったくせに 私だけ もっと見つめて 会う度の口づけが きっと2人素敵に変える 魔法のように どうせ恋なんてみんなつまらない ただ強がって目を反らしてた 臆病だから尻込みしてた 今日までの生き方変えてみせる きっと 手に入れた本物の恋 目を見ればわかるのよ こんな澄んだ人がこの世にいたの 抱き合えば 見えないものが 見えて来る 不思議だわ あなただけが青空の意味教えるのね 明日(あす)の行方もこの手の中よ 弱気な私はもういない あなたの愛が自信と呼べる宝石をくれたから 愛してる 本物の恋 迷わずに言えるのよ 出逢いさえ信じてなかったくせに 私だけ もっと見つめて 会う度の口づけが きっと2人素敵に変える 魔法のように 手に入れた本物の恋 目を見ればわかるのよ こんな澄んだ人がこの世にいたの 抱き合えば 見えないものが 見えて来る 不思議だわ あなただけが青空の意味教えるのね |
LADY, WHO(吉例道行平成版)道行き きどって みつめあえば お互いの 責任よ 道ならぬ 恋だと うつむいたら ますます 盛り上がるね 刃傷沙汰の トラブルメーカー ただでは 帰れない LADY 目をさませ 楽な恋なんて 今さらね LADY 気をつけて 地味な恋なんて してる時じゃない 花道に見立てた 滑走路 追われるように 走れ 回り舞台の カーテンコール 何度でも 早変わりね 飛行船から 色とりどりの テープ投げてあげよう LADY 目をさませ アバンチュールなんて 今どきね LADY 気をつけて 軽い恋なんて してる時じゃない 浅葱色の 夜が明ける I WILL BE WITH YOU LADY 目をさませ 楽な恋なんて 今さらね LADY 気をつけて 地味な恋 してるうちに 歳をとる | 千堂あきほ | 吉澤久美子 | JOEY CARBONE・GEORGE DOERING | | 道行き きどって みつめあえば お互いの 責任よ 道ならぬ 恋だと うつむいたら ますます 盛り上がるね 刃傷沙汰の トラブルメーカー ただでは 帰れない LADY 目をさませ 楽な恋なんて 今さらね LADY 気をつけて 地味な恋なんて してる時じゃない 花道に見立てた 滑走路 追われるように 走れ 回り舞台の カーテンコール 何度でも 早変わりね 飛行船から 色とりどりの テープ投げてあげよう LADY 目をさませ アバンチュールなんて 今どきね LADY 気をつけて 軽い恋なんて してる時じゃない 浅葱色の 夜が明ける I WILL BE WITH YOU LADY 目をさませ 楽な恋なんて 今さらね LADY 気をつけて 地味な恋 してるうちに 歳をとる |