安部勇磨の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm falling for you焦げついた光る肌 眩しいね 南風がほうほうほう  婀娜っぽいその瞳 アチチだね  めろめろさ  純白に輝く果てしないロマンス 緑濃き椰子の葉蔭のリズム ギターも軽やかに  I'm falling for you 甘い果汁が 直ぐ様かじりつきたい  I wanna be with you  とこしえの波 時間も止まってしまうような場所さ  波際の足跡が 消えて行く 黄昏れがほうほうほう  水着のね日焼け後 くっきりと  人の世か?  薄切りのオレンジ 浮かべたアイスティー テラスから海を眺めてみれば 幻のようだね  I'm falling for you  甘い果汁が 直ぐ様かじりつきたい  I wanna be with you  とこしえの波 時間も止まってしまうよう場所さ安部勇磨安部勇磨安部勇磨焦げついた光る肌 眩しいね 南風がほうほうほう  婀娜っぽいその瞳 アチチだね  めろめろさ  純白に輝く果てしないロマンス 緑濃き椰子の葉蔭のリズム ギターも軽やかに  I'm falling for you 甘い果汁が 直ぐ様かじりつきたい  I wanna be with you  とこしえの波 時間も止まってしまうような場所さ  波際の足跡が 消えて行く 黄昏れがほうほうほう  水着のね日焼け後 くっきりと  人の世か?  薄切りのオレンジ 浮かべたアイスティー テラスから海を眺めてみれば 幻のようだね  I'm falling for you  甘い果汁が 直ぐ様かじりつきたい  I wanna be with you  とこしえの波 時間も止まってしまうよう場所さ
あらよっとあっちらこっちらいくからさ 落ち着かないよねいつまでも 疲れちゃうよな 楽しいな  昨日自分が話したこと 次の日になれば忘れてる 困っちゃうよな 楽しいな  あらよっと いっちょやっか くたばるまでどうだ あらよっと いっちょやっか くたばるまでどうだって  気楽にやろうよ 答えもないし やんなくてもいいし  大切だってわかってたし 大事にしていたはずなのに いろいろ大変 苦しいな  あいつのことが好きなのに 好きだからちょっとイラついて 困っちゃうよな そんなんじゃ 疲れちゃうよな バカだね本当に  そんな気にしないでいいよ 今日も誰かに 鼻で笑われちゃうよ  あらよっと いっちょやっか くたばるまでどうだ あらよっと いっちょやっか くたばるまでどうだ安部勇磨Yuma AbeYuma Abeあっちらこっちらいくからさ 落ち着かないよねいつまでも 疲れちゃうよな 楽しいな  昨日自分が話したこと 次の日になれば忘れてる 困っちゃうよな 楽しいな  あらよっと いっちょやっか くたばるまでどうだ あらよっと いっちょやっか くたばるまでどうだって  気楽にやろうよ 答えもないし やんなくてもいいし  大切だってわかってたし 大事にしていたはずなのに いろいろ大変 苦しいな  あいつのことが好きなのに 好きだからちょっとイラついて 困っちゃうよな そんなんじゃ 疲れちゃうよな バカだね本当に  そんな気にしないでいいよ 今日も誰かに 鼻で笑われちゃうよ  あらよっと いっちょやっか くたばるまでどうだ あらよっと いっちょやっか くたばるまでどうだ
ありがとさんありがとさん って僕は思うんです どうもです ありがとさん お世話にいつも なっています お陰様です どうも  お茶でも飲んで 一息 甘いものでも食べて  会ったことない あなたにだって ありがとさん もう会えない あなたにだって ありがとさん お陰様です どうも  たまにはちょっと休んで どっか旅行でもいいね  お茶でも飲んで 一息 甘いものでも食べて安部勇磨安部勇磨安部勇磨ありがとさん って僕は思うんです どうもです ありがとさん お世話にいつも なっています お陰様です どうも  お茶でも飲んで 一息 甘いものでも食べて  会ったことない あなたにだって ありがとさん もう会えない あなたにだって ありがとさん お陰様です どうも  たまにはちょっと休んで どっか旅行でもいいね  お茶でも飲んで 一息 甘いものでも食べて
意外となんか平気死んでもまだ踊る 行きたいとこに行く なんだか妙に楽 軽いままで踊る  ぶつかることもないし 身体は透けている 気にすることもないし まだまだ続いていく  あららら 楽しいね ほらそのまんまでいく  死んだままで踊る 死んでもまだ踊る 地球のどこにだって 行けるようになるって  すんごい楽な感じ 意外となんか平気 入園料もないし 映画館も無料  あららら 楽しいね ほらそのまんまでいく  目を開けたらほらそこには いつかのまんまのお前が 久方ぶりのあんたも 楽しくなんか踊ってる 今までたくさん泣いたよ だけどもなんかわかったよ 本当にどうもありがとう これからまだまだやれそう  わっはっはっはっはっはっは 足とか わっはっはっはっはっはっは 腕とか えっへっへっへっへっへっへ 腰も首も うっふっふっふっふっふっふ 疲れないし おっほっほっほっほっほっほ 空まで いっひっひっひっひっひっひ 飛べるし えっへっへっへっへっへっへ 雲にだって うっふっふっふっふっふっふ 乗っちゃって  あららら 楽しいね ほらそのまんまでいく  死んでもまだ踊る 意外とまだやれる 例えば横にいて 会話も入ってく  冗談とかも言うし 悲しくないよ平気 明るくやってちょうだい センチはすぐにバイバイ  あららら 楽しいね ほらタリラリラン ほら愉快だね ほらそのまんまでいく  目を開けたらほらそこには いつかのまんまのお前が 久方ぶりのあんたも 楽しくなんか踊ってる 今までたくさん泣いたよ だけどもなんかわかったよ 本当にどうもありがとう これからどうにかなりそう安部勇磨Yuma AbeYuma Abe死んでもまだ踊る 行きたいとこに行く なんだか妙に楽 軽いままで踊る  ぶつかることもないし 身体は透けている 気にすることもないし まだまだ続いていく  あららら 楽しいね ほらそのまんまでいく  死んだままで踊る 死んでもまだ踊る 地球のどこにだって 行けるようになるって  すんごい楽な感じ 意外となんか平気 入園料もないし 映画館も無料  あららら 楽しいね ほらそのまんまでいく  目を開けたらほらそこには いつかのまんまのお前が 久方ぶりのあんたも 楽しくなんか踊ってる 今までたくさん泣いたよ だけどもなんかわかったよ 本当にどうもありがとう これからまだまだやれそう  わっはっはっはっはっはっは 足とか わっはっはっはっはっはっは 腕とか えっへっへっへっへっへっへ 腰も首も うっふっふっふっふっふっふ 疲れないし おっほっほっほっほっほっほ 空まで いっひっひっひっひっひっひ 飛べるし えっへっへっへっへっへっへ 雲にだって うっふっふっふっふっふっふ 乗っちゃって  あららら 楽しいね ほらそのまんまでいく  死んでもまだ踊る 意外とまだやれる 例えば横にいて 会話も入ってく  冗談とかも言うし 悲しくないよ平気 明るくやってちょうだい センチはすぐにバイバイ  あららら 楽しいね ほらタリラリラン ほら愉快だね ほらそのまんまでいく  目を開けたらほらそこには いつかのまんまのお前が 久方ぶりのあんたも 楽しくなんか踊ってる 今までたくさん泣いたよ だけどもなんかわかったよ 本当にどうもありがとう これからどうにかなりそう
意味なんかなくても意味なんかなくても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  どうでもいいけど 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  後悔したけど 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  どうにかなっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  ららら  意味なんかなくても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  1人になっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  悲しくなっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  どうにかなっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  ららら安部勇磨安部勇磨安部勇磨意味なんかなくても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  どうでもいいけど 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  後悔したけど 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  どうにかなっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  ららら  意味なんかなくても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  1人になっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  悲しくなっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  どうにかなっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  ららら
おかしなことばかりアイヤイヤー  目を合わせてみて ちゃんとさわってみて かいだり なめてみたり  簡単なことだよ 単純なことだよ だけど 大切だよ  あー おかしなことばかりだけど 腐らずなんとかやるのさ楽しくね  アイヤイヤー  だいたいのことは うまくいかないさ それも それでいいのよ  わからないことを わからないなりに わかることがあるでしょう  あー おかしなことばかりだけど 腐らずなんとかやるのさ楽しくね  あーよいしょ安部勇磨安部勇磨安部勇磨アイヤイヤー  目を合わせてみて ちゃんとさわってみて かいだり なめてみたり  簡単なことだよ 単純なことだよ だけど 大切だよ  あー おかしなことばかりだけど 腐らずなんとかやるのさ楽しくね  アイヤイヤー  だいたいのことは うまくいかないさ それも それでいいのよ  わからないことを わからないなりに わかることがあるでしょう  あー おかしなことばかりだけど 腐らずなんとかやるのさ楽しくね  あーよいしょ
おたより100年先の そっちはどうだい 空気は吸えて 水は飲めるかい 変な病気は 流行ってないかい やさしい人は 元気でいるかい安部勇磨安部勇磨安部勇磨100年先の そっちはどうだい 空気は吸えて 水は飲めるかい 変な病気は 流行ってないかい やさしい人は 元気でいるかい
おまえもお前の顔をぼんやりと見てた 遠くをただ見つめているお前 お前も好きな友達がいたり お前も何かに感動したり  する 歌とか歌ってみたり する 誰かに恋してみたり  お前はいつもさみしそうでさ 俺には泣いてるようにも見える お前も誰かになりたかったり お前も夢を諦めてみたり  する 1人で踊ってみたり する 涙をみせないように する 歌とか歌ってみたり する 誰かに恋してみたり安部勇磨Yuma AbeYuma Abeお前の顔をぼんやりと見てた 遠くをただ見つめているお前 お前も好きな友達がいたり お前も何かに感動したり  する 歌とか歌ってみたり する 誰かに恋してみたり  お前はいつもさみしそうでさ 俺には泣いてるようにも見える お前も誰かになりたかったり お前も夢を諦めてみたり  する 1人で踊ってみたり する 涙をみせないように する 歌とか歌ってみたり する 誰かに恋してみたり
風まかせふらふらふらりと すいすいすらすらと いきたいところに いきたい  自販機までちょっと 行こうかなくらいで 明日のこともきめたい  風まかせ きのみきのまま 知らん顔で  しけってる5月の 薄暗い空が 僕の心にへばり付く  大切な君との 約束も突然 すっぽかしてほらしまいたい  風まかせ きのみきのまま 知らん顔で安部勇磨安部勇磨安部勇磨ふらふらふらりと すいすいすらすらと いきたいところに いきたい  自販機までちょっと 行こうかなくらいで 明日のこともきめたい  風まかせ きのみきのまま 知らん顔で  しけってる5月の 薄暗い空が 僕の心にへばり付く  大切な君との 約束も突然 すっぽかしてほらしまいたい  風まかせ きのみきのまま 知らん顔で
Go Backあーもう あぎじゃびよー  いつでもこんな感じ 3枚目だねどうも 浮いてる そんな感じ ああ気付けば みんないない  思えばそうだこうだ お天道様にどうも 顔だけは笑かして 腹ん中で 泣くだけさ  やるときゃやるぜオイラ 明日やろうで Go Back のらりくらりかわして まぁ上手に切り抜ける  さよなら 皆さま ありがとう  やる気はないぜ そんな ただやるだけさ ずっと 死んだ目輝かして ああどうにか するだけさ  わかっちゃいるんだって それでもいつもこうさ 額に汗ながして とんだ トンチキ馬鹿野郎  やるときゃやるぜオイラ その気になればすぐさ のらりくらりかわして まぁ上手に切り抜ける  身軽なもんでいいね 気楽なもんでいいね 達者でやってちょうだい 風に吹かれりゃ 旅に出る  やるときゃやるぜオイラ 明日やろうで Go Back のらりくらりかわして まぁ上手に切り抜ける安部勇磨Yuma AbeYuma Abeあーもう あぎじゃびよー  いつでもこんな感じ 3枚目だねどうも 浮いてる そんな感じ ああ気付けば みんないない  思えばそうだこうだ お天道様にどうも 顔だけは笑かして 腹ん中で 泣くだけさ  やるときゃやるぜオイラ 明日やろうで Go Back のらりくらりかわして まぁ上手に切り抜ける  さよなら 皆さま ありがとう  やる気はないぜ そんな ただやるだけさ ずっと 死んだ目輝かして ああどうにか するだけさ  わかっちゃいるんだって それでもいつもこうさ 額に汗ながして とんだ トンチキ馬鹿野郎  やるときゃやるぜオイラ その気になればすぐさ のらりくらりかわして まぁ上手に切り抜ける  身軽なもんでいいね 気楽なもんでいいね 達者でやってちょうだい 風に吹かれりゃ 旅に出る  やるときゃやるぜオイラ 明日やろうで Go Back のらりくらりかわして まぁ上手に切り抜ける
さよならあらよっと 力抜いて 気楽に やりませんか 西の方から 陽が登っても 笑えるような そんなような  さよなら ここらでさ 僕は先に失礼 また会えたのならば そのときはどうもよ  風のない 海の上 小舟が たゆたう 右も左も 上も下も どうでもよくなる  宝の島だとか 天使の声だとか 目を瞑ってみれば 顔を出すのかもよ  さよなら ここらでさ 僕は先に失礼 また会えたのならば そのときはどうもよ安部勇磨安部勇磨安部勇磨あらよっと 力抜いて 気楽に やりませんか 西の方から 陽が登っても 笑えるような そんなような  さよなら ここらでさ 僕は先に失礼 また会えたのならば そのときはどうもよ  風のない 海の上 小舟が たゆたう 右も左も 上も下も どうでもよくなる  宝の島だとか 天使の声だとか 目を瞑ってみれば 顔を出すのかもよ  さよなら ここらでさ 僕は先に失礼 また会えたのならば そのときはどうもよ
さわってみたらあそこはちょっとやわらかい そっちのほうはちょっとかたい どっかはちょっと欠けてたり どっかに傷もそらあるさ  ああ 触れてみたらわかる ああ デコボコするところ そこがさ あたたかい それでいい それがいい  あっちのことをみていたら こっちのことを忘れていた 大事にしてたはずなのに 気付いてみたらほらどこだ  ああ 触れてみたらわかる ああ デコボコするところ そこがさ あたたかい それでいい それがいい安部勇磨安部勇磨安部勇磨あそこはちょっとやわらかい そっちのほうはちょっとかたい どっかはちょっと欠けてたり どっかに傷もそらあるさ  ああ 触れてみたらわかる ああ デコボコするところ そこがさ あたたかい それでいい それがいい  あっちのことをみていたら こっちのことを忘れていた 大事にしてたはずなのに 気付いてみたらほらどこだ  ああ 触れてみたらわかる ああ デコボコするところ そこがさ あたたかい それでいい それがいい
知らない2人男と女 目を見つめ合って 触れた 少し張り詰めた 風が抜けていった  ジャンボジェットが飛んでいく オレンジジュースを飲んでみる オー センキュー 頬にキス 洒落てるね その瞳  ホウ ホウ ホウ  2人は 消えていった 孤独を分け合った カランとグラス鳴った 波の音が 響く  流れ星が飛んでいく 願い事を呟いてみる あなたのこと 思い出して 瞼を閉じる  ホウ ホウ ホウ  男と女 目を見つめ合って 触れた 少し張り詰めた 風が抜けていった安部勇磨安部勇磨安部勇磨男と女 目を見つめ合って 触れた 少し張り詰めた 風が抜けていった  ジャンボジェットが飛んでいく オレンジジュースを飲んでみる オー センキュー 頬にキス 洒落てるね その瞳  ホウ ホウ ホウ  2人は 消えていった 孤独を分け合った カランとグラス鳴った 波の音が 響く  流れ星が飛んでいく 願い事を呟いてみる あなたのこと 思い出して 瞼を閉じる  ホウ ホウ ホウ  男と女 目を見つめ合って 触れた 少し張り詰めた 風が抜けていった
素敵な文化知らない人たちが 餅をついていた 気がついたときは 俺もついていた 俺はなんでだか 分かち合っていた 喜びだとかさ 優しさだとかさ  臼からたつ 湯気 杵を振る 人 良いお年をね 綺麗だね 素敵な文化  知らない人たちと 声を揃えてる 掛け声に合わせて 餅をついている 俺はなんでだか 湧き上がっている 喜びだとかさ 優しさだとかさ  臼からたつ 湯気 杵を振る 人 良いお年をね 綺麗だね 素敵な文化安部勇磨安部勇磨安部勇磨知らない人たちが 餅をついていた 気がついたときは 俺もついていた 俺はなんでだか 分かち合っていた 喜びだとかさ 優しさだとかさ  臼からたつ 湯気 杵を振る 人 良いお年をね 綺麗だね 素敵な文化  知らない人たちと 声を揃えてる 掛け声に合わせて 餅をついている 俺はなんでだか 湧き上がっている 喜びだとかさ 優しさだとかさ  臼からたつ 湯気 杵を振る 人 良いお年をね 綺麗だね 素敵な文化
それが気持ちいいちょっと恥ずかしい それが気持ちいい ほら丸見え  イカしてるよ 君の輝く汗を もっともっと 見せてちょうだい  ほてっちゃうよ ずっと 我を忘れようよ はみ出したまま 爽快だな  ちょっと恥ずかしい それが気持ちいい  気が付いたら あれ? ここどこ? まあいいか  ちょっと怪しい だけど 触ってみたい 惹かれちゃうよ 飛び込もうよ  ほてっちゃうよ ずっと 我を忘れようよ はみ出したまま  これだ これだ 恥ずかしいけど これだ これだ 爽快だなぁ  ちょっと恥ずかしい それが気持ちいい ちょっと恥ずかしい それが気持ちいい ほら丸見え安部勇磨安部勇磨安部勇磨ちょっと恥ずかしい それが気持ちいい ほら丸見え  イカしてるよ 君の輝く汗を もっともっと 見せてちょうだい  ほてっちゃうよ ずっと 我を忘れようよ はみ出したまま 爽快だな  ちょっと恥ずかしい それが気持ちいい  気が付いたら あれ? ここどこ? まあいいか  ちょっと怪しい だけど 触ってみたい 惹かれちゃうよ 飛び込もうよ  ほてっちゃうよ ずっと 我を忘れようよ はみ出したまま  これだ これだ 恥ずかしいけど これだ これだ 爽快だなぁ  ちょっと恥ずかしい それが気持ちいい ちょっと恥ずかしい それが気持ちいい ほら丸見え
抱きしめて抱きしめて やさしくね わがままも 聞いてほしい  温かくて 穏やかな そんな場所 探している  椰子の木が揺れてる 月の上でララバイ ゴンドラに乗ってさ 夢のはらいそ  それはダメ あれもダメ なんでかも わからずに  普通はね こうするよ 普通がね わかんない  椰子の木が揺れてる 月の上でララバイ ゴンドラに乗ってさ 夢のはらいそ安部勇磨Yuma AbeYuma Abe抱きしめて やさしくね わがままも 聞いてほしい  温かくて 穏やかな そんな場所 探している  椰子の木が揺れてる 月の上でララバイ ゴンドラに乗ってさ 夢のはらいそ  それはダメ あれもダメ なんでかも わからずに  普通はね こうするよ 普通がね わかんない  椰子の木が揺れてる 月の上でララバイ ゴンドラに乗ってさ 夢のはらいそ
テレビジョンテレビジョン の中の君は いつも僕を笑わせて消えた いつも へんてこな服 着ては走り回って踊った  ふらふらと へらへらと それが好き ラリヒー  派手なことをしたり 誰かにちょっと怒られてしまっても 君は最後に必ず みんなのことを 笑わせてくれた  ふらふらと へらへらと それが好き ラリヒー  ふらふらと へらへらと それが好き ラリヒー安部勇磨安部勇磨安部勇磨テレビジョン の中の君は いつも僕を笑わせて消えた いつも へんてこな服 着ては走り回って踊った  ふらふらと へらへらと それが好き ラリヒー  派手なことをしたり 誰かにちょっと怒られてしまっても 君は最後に必ず みんなのことを 笑わせてくれた  ふらふらと へらへらと それが好き ラリヒー  ふらふらと へらへらと それが好き ラリヒー
惚けるないつの間にやら惚けるな  白い砂浜の上 寝転ぶ女 日に灼けたその素肌 ああもう綺麗だ  濡れた身体で 髪を掻き上げ  何?艶やか  アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら 青い風が頬 撫でて行く アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら  はち切れちゃうよな惚けるな  カランとグラスが鳴った 妙に響いた 指先でなぞる水 既に熱いな  お尻についた 砂を叩いた  何?艶やか  アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら ラジオから流れてる この曲のリズムもいいね アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら いつの間にやら惚けるな  濡れた身体で 髪を掻き上げ  何?艶やか  アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら 青い風が頬 撫でて行く アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら  はち切れちゃうよな惚けるな安部勇磨安部勇磨安部勇磨いつの間にやら惚けるな  白い砂浜の上 寝転ぶ女 日に灼けたその素肌 ああもう綺麗だ  濡れた身体で 髪を掻き上げ  何?艶やか  アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら 青い風が頬 撫でて行く アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら  はち切れちゃうよな惚けるな  カランとグラスが鳴った 妙に響いた 指先でなぞる水 既に熱いな  お尻についた 砂を叩いた  何?艶やか  アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら ラジオから流れてる この曲のリズムもいいね アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら いつの間にやら惚けるな  濡れた身体で 髪を掻き上げ  何?艶やか  アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら 青い風が頬 撫でて行く アイヤイヤイヤイヤー アイヤイヤイヤイほらほら  はち切れちゃうよな惚けるな
友達さうれしいこと かなしいこと 肩を組んで 笑っている  ちぐはぐで 勝手なやつさ かけがえのない 友達さ  好きにやって 振り回して 気分いいよ 胸の奥が 張り裂けそう それもギフト?  あれ? どうかしてるのかな ニヤけてる うずいている  楽しいこと 面倒いこと 肩を組んで 笑っている  おかげさまで 賑やかだな かけがえのない 友達さ  好きにやって 振り回して 気分いいよ 胸の奥が 張り裂けそう それもギフト?  あれ? どうかしてるのかな ニヤけてる うずいている安部勇磨安部勇磨安部勇磨うれしいこと かなしいこと 肩を組んで 笑っている  ちぐはぐで 勝手なやつさ かけがえのない 友達さ  好きにやって 振り回して 気分いいよ 胸の奥が 張り裂けそう それもギフト?  あれ? どうかしてるのかな ニヤけてる うずいている  楽しいこと 面倒いこと 肩を組んで 笑っている  おかげさまで 賑やかだな かけがえのない 友達さ  好きにやって 振り回して 気分いいよ 胸の奥が 張り裂けそう それもギフト?  あれ? どうかしてるのかな ニヤけてる うずいている
どうもこんにちははーいどうもこんにちは 楽しいことを探そうよ はーいどうもこんにちは なんでもいいからやってみよう つまんなかったら休もうよ 違うとこでもいいからね 何やったって不安だって はーいどうもこんにちは  よいしょ こらしょ ほらよ  やりきれないことばっかりで 自分になんだかがっかりで それでも仲良くやってみて はーいどうもこんにちは いつまでたってもそんなんで 腹立ってばっかうんざりで それでもなんとかやってみて はーいどうもこんにちは  はーいどうもこんにちは 馴染めないんなら逃げようよ はーいどうもこんにちは 馴染めるところを探そうよ 生きてる間はやってみよう 退屈しのぎに遊ぼうよ なにやったって不安だって はーいどうもこんにちは  よいしょ こらしょ ほらよ  やりきれないことばっかりで 自分になんだかがっかりで それでも仲良くやってみて はーいどうもこんにちは いつまでたってもそんなんで 腹立ってばっかうんざりで それでもなんとかやってみて はーいどうもこんにちは安部勇磨Yuma AbeYuma Abeはーいどうもこんにちは 楽しいことを探そうよ はーいどうもこんにちは なんでもいいからやってみよう つまんなかったら休もうよ 違うとこでもいいからね 何やったって不安だって はーいどうもこんにちは  よいしょ こらしょ ほらよ  やりきれないことばっかりで 自分になんだかがっかりで それでも仲良くやってみて はーいどうもこんにちは いつまでたってもそんなんで 腹立ってばっかうんざりで それでもなんとかやってみて はーいどうもこんにちは  はーいどうもこんにちは 馴染めないんなら逃げようよ はーいどうもこんにちは 馴染めるところを探そうよ 生きてる間はやってみよう 退屈しのぎに遊ぼうよ なにやったって不安だって はーいどうもこんにちは  よいしょ こらしょ ほらよ  やりきれないことばっかりで 自分になんだかがっかりで それでも仲良くやってみて はーいどうもこんにちは いつまでたってもそんなんで 腹立ってばっかうんざりで それでもなんとかやってみて はーいどうもこんにちは
ピンと来たほうへどっか行こうぜ 知らないとこへ 気の合うやつと 行けるところまで  疲れてきたら 休んだりしたり 違う道のときは またねとバイバイ  力まずにほら 身をまかせ ゆら ピンと来た方へ 気の合うままに  そもそも危うい ところのはずさ 始まりがあれば 終わりもくるさ  雨の日もあれば 晴れの日もあるさ そんなもんさ そんなくらいさ  力まずにほら 身をまかせ ゆら ピンと来た方へ安部勇磨安部勇磨安部勇磨どっか行こうぜ 知らないとこへ 気の合うやつと 行けるところまで  疲れてきたら 休んだりしたり 違う道のときは またねとバイバイ  力まずにほら 身をまかせ ゆら ピンと来た方へ 気の合うままに  そもそも危うい ところのはずさ 始まりがあれば 終わりもくるさ  雨の日もあれば 晴れの日もあるさ そんなもんさ そんなくらいさ  力まずにほら 身をまかせ ゆら ピンと来た方へ
ファンタジア煙の中 潜り抜けたら その先は 夢のファンタジア  そのまま ひゅるりと いけるよ  風に吹かれ 揺れるファンタジア 燃える炎 外は夕まぐれ  そのまま ひゅるりと いけるよ安部勇磨安部勇磨安部勇磨煙の中 潜り抜けたら その先は 夢のファンタジア  そのまま ひゅるりと いけるよ  風に吹かれ 揺れるファンタジア 燃える炎 外は夕まぐれ  そのまま ひゅるりと いけるよ
幻の中あぁきっとそうだ なんだか心地いいよ 懐かしい 気がしている 初めてじゃないよな 感じちゃってる  あれ?君も? 気が合うね  偶然か運命か 恋に落ちてく 抱きしめ合ったのさ 幻の中 ここ どこ 現世?  テレパシーで 溶けちゃう アイスクリーム 垂れちゃう 指の先 固いこと抜きでさ 感じちゃってる  言葉すら いらないね  偶然か運命か 恋に落ちてく 抱きしめ合ったのさ 幻の中 ここ どこ? 現世  あれ?君も? 気が合うね  偶然か運命か 恋に落ちてく 抱きしめ合ったのさ 幻の中 ここどこ 現世安部勇磨安部勇磨安部勇磨あぁきっとそうだ なんだか心地いいよ 懐かしい 気がしている 初めてじゃないよな 感じちゃってる  あれ?君も? 気が合うね  偶然か運命か 恋に落ちてく 抱きしめ合ったのさ 幻の中 ここ どこ 現世?  テレパシーで 溶けちゃう アイスクリーム 垂れちゃう 指の先 固いこと抜きでさ 感じちゃってる  言葉すら いらないね  偶然か運命か 恋に落ちてく 抱きしめ合ったのさ 幻の中 ここ どこ? 現世  あれ?君も? 気が合うね  偶然か運命か 恋に落ちてく 抱きしめ合ったのさ 幻の中 ここどこ 現世
みんなで歌いましょう皆さんどうも ご機嫌さんよ リズムに乗って 楽しくやろう  夢と幸せの時間 心が弾む こっちへおいでよ ほらどうぞ  聴こえてくる 素敵なメロディー 口ずさめば みんな友達  兄さん 姉さん パパママ お子さん じいちゃん ばあちゃん  みんなで仲良く 手を繋ごう  みんなで歌いましょう 気持ちがいいもんだ 今この時だけは 遠慮無用  悲しいこと 生きてりゃあるね 涙拭って こっちにおいで  やるせない そんな気持ちも 今から 忘れて 僕らと一緒に手を叩こう  みんなで歌いましょう 気持ちがいいもんだ 今この時だけは 遠慮無用安部勇磨安部勇磨安部勇磨皆さんどうも ご機嫌さんよ リズムに乗って 楽しくやろう  夢と幸せの時間 心が弾む こっちへおいでよ ほらどうぞ  聴こえてくる 素敵なメロディー 口ずさめば みんな友達  兄さん 姉さん パパママ お子さん じいちゃん ばあちゃん  みんなで仲良く 手を繋ごう  みんなで歌いましょう 気持ちがいいもんだ 今この時だけは 遠慮無用  悲しいこと 生きてりゃあるね 涙拭って こっちにおいで  やるせない そんな気持ちも 今から 忘れて 僕らと一緒に手を叩こう  みんなで歌いましょう 気持ちがいいもんだ 今この時だけは 遠慮無用
愉快なとこささぁさぁこっちおいで 一緒に踊ろうよ 汗ばむ身体ぶつけ まどろみながら 楽しい話を  首には花飾り 腰には手を回して 耳元で聞こえた 甘い言葉は波と消えて行く  足取りが軽くなる リズムに乗って 踊り出す 浮かれちゃって こぼれちゃう なんだか今日は夢心地  肌けちゃう あらら とても愉快なとこさ  常夏の日が差して 渚を行けばパラダイス 誰でもここは天国さ とても愉快なとこさ  おめかしすんのいいね キマッてんね髪型 白い珊瑚に腰掛け 青い海を眺めていたなら  ほどけちゃうよ紐が はみ出しそうなライン 今にも弾けそうな 果実が実り手招きするのさ  誘惑に誘われて 見惚れちゃって目が回る あっという間に 過ぎていく とっても 素敵ないい気分  蜃気楼 あらら とても愉快なとこさ  常夏の日が差して 渚を行けばパラダイス 誰でもここは天国さ とても愉快なところだなぁ  あれれ どこからきたの いいよ 忘れちゃってさ安部勇磨安部勇磨安部勇磨さぁさぁこっちおいで 一緒に踊ろうよ 汗ばむ身体ぶつけ まどろみながら 楽しい話を  首には花飾り 腰には手を回して 耳元で聞こえた 甘い言葉は波と消えて行く  足取りが軽くなる リズムに乗って 踊り出す 浮かれちゃって こぼれちゃう なんだか今日は夢心地  肌けちゃう あらら とても愉快なとこさ  常夏の日が差して 渚を行けばパラダイス 誰でもここは天国さ とても愉快なとこさ  おめかしすんのいいね キマッてんね髪型 白い珊瑚に腰掛け 青い海を眺めていたなら  ほどけちゃうよ紐が はみ出しそうなライン 今にも弾けそうな 果実が実り手招きするのさ  誘惑に誘われて 見惚れちゃって目が回る あっという間に 過ぎていく とっても 素敵ないい気分  蜃気楼 あらら とても愉快なとこさ  常夏の日が差して 渚を行けばパラダイス 誰でもここは天国さ とても愉快なところだなぁ  あれれ どこからきたの いいよ 忘れちゃってさ
夢を見ようよ夢を見よう ワクワクしようよ 夢を見よう ドキドキしようよ  苦しんじゃおうよ 疑っちゃおうよ 意地悪だね 否定もしちゃう 不安だ そんなのざらよ 涙も出る 非情なもんさ 夢  だけどもなんでか やめられないのさ 取り憑かれたのさ  どうしてこんなに 胸が高鳴るの ときめいちゃうよな  夢を見よう ワクワクしようよ 夢を見よう ドキドキしようよ  快感だよね よだれでるね そうだよね 悦びとゆく スッキリ これじゃないと 満たされないの 癖になるね 夢  飽きないもんだな やるほどハマるな 終わりがないよな  頭の中はさ そのことばかりさ 病み付きなんだな  意識のひだに 刻まれた 心を奪われた瞬間 幹を太くなり 枝が広がっていく ずっとどこまでも 伸びてゆく おぼろげに つかまえよう 梢の先の 美しい葉まで安部勇磨安部勇磨安部勇磨夢を見よう ワクワクしようよ 夢を見よう ドキドキしようよ  苦しんじゃおうよ 疑っちゃおうよ 意地悪だね 否定もしちゃう 不安だ そんなのざらよ 涙も出る 非情なもんさ 夢  だけどもなんでか やめられないのさ 取り憑かれたのさ  どうしてこんなに 胸が高鳴るの ときめいちゃうよな  夢を見よう ワクワクしようよ 夢を見よう ドキドキしようよ  快感だよね よだれでるね そうだよね 悦びとゆく スッキリ これじゃないと 満たされないの 癖になるね 夢  飽きないもんだな やるほどハマるな 終わりがないよな  頭の中はさ そのことばかりさ 病み付きなんだな  意識のひだに 刻まれた 心を奪われた瞬間 幹を太くなり 枝が広がっていく ずっとどこまでも 伸びてゆく おぼろげに つかまえよう 梢の先の 美しい葉まで
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