ヒナタトカゲの歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラストシーンあなたの何かになりたくて 最後に笑えるように  今だけはどうか 強くありたいと言って このままじゃダメだって 唇噛み締めた  そうやっていつだって 悩んで繰り返して なんて 少し話せたらいいのに  あなたの何かになりたくて 進んで行く道を照らしたいの あなたの涙見たくなくて 最後に笑えるように  今だけはどうか 弱くありたいと知って そのままでいいさって 抱きしめてくれたんだ  そうやっていつだって あなたに助けられて せめて 少し返せたらいいのに  あなたの何かになりたくて 立ち上がる姿を見せていたいの あなたの涙見たくなくて 最後に誇れるように  悲しい終わりなんてもう見たくないから あなたがくれた 言葉思い出すよ  あなたの何かになりたくて 進んで行く道を照らしたいの あなたの涙見たくなくて 最後に笑えるように 自分を愛せるようにヒナタトカゲ佐久間智紀佐久間智紀あなたの何かになりたくて 最後に笑えるように  今だけはどうか 強くありたいと言って このままじゃダメだって 唇噛み締めた  そうやっていつだって 悩んで繰り返して なんて 少し話せたらいいのに  あなたの何かになりたくて 進んで行く道を照らしたいの あなたの涙見たくなくて 最後に笑えるように  今だけはどうか 弱くありたいと知って そのままでいいさって 抱きしめてくれたんだ  そうやっていつだって あなたに助けられて せめて 少し返せたらいいのに  あなたの何かになりたくて 立ち上がる姿を見せていたいの あなたの涙見たくなくて 最後に誇れるように  悲しい終わりなんてもう見たくないから あなたがくれた 言葉思い出すよ  あなたの何かになりたくて 進んで行く道を照らしたいの あなたの涙見たくなくて 最後に笑えるように 自分を愛せるように
夢で逢えたらどうか笑って いつかまた会えるように せめて笑って いつか思い出せるように  このままずっとさよならだって忘れはしないから 言えなかった想いもいつか 夢で逢えたら…  分かっていたって君に届くように 届くように 叶わなくたって君に届くように 届くように  どうなったっていつだって変わらない ただ君と居たいから 叶わないから儚いなんて思えたなら いつか夢で逢えたら…  分かっていたって君に届くように 届くように 叶わなくたって君に届くように 届くように  最後に歌を 君に 贈る歌を 君にヒナタトカゲ佐久間智紀佐久間智紀どうか笑って いつかまた会えるように せめて笑って いつか思い出せるように  このままずっとさよならだって忘れはしないから 言えなかった想いもいつか 夢で逢えたら…  分かっていたって君に届くように 届くように 叶わなくたって君に届くように 届くように  どうなったっていつだって変わらない ただ君と居たいから 叶わないから儚いなんて思えたなら いつか夢で逢えたら…  分かっていたって君に届くように 届くように 叶わなくたって君に届くように 届くように  最後に歌を 君に 贈る歌を 君に
メビウス永遠にこの世界駄目に為る ねえ忘れてしまうな  在るがままを履き違えて 流され その向こうへ 眩しすぎた 陽が落ちて行く 冷めた感情 乗せた環状線はあなたみたいね  誰かに沿う方に 生き抜くことを決めたの? あなたらしくいて欲しいと  永遠にこの世界駄目に為る ねえ忘れてしまうかな あの日見た夢もダメになるの? ねぇ忘れないでいてよ  在るがままに笑えたなら あの頃のように  永遠にこの世界駄目に為る ねえこのままでいいの? あの日見た夢は今も未だ 消えちゃいない  永遠にこの世界駄目に為る ねえ忘れちゃいないだろ あの日た夢もまだ輝く ねえ忘れないでいて  過ぎ去った後悔も抱き締めて 歩いて行くから ため息混じりの煙さえも ねえ消えてしまうかな 忘れやしないさヒナタトカゲ羽田幹太・佐久間智紀佐久間智紀永遠にこの世界駄目に為る ねえ忘れてしまうな  在るがままを履き違えて 流され その向こうへ 眩しすぎた 陽が落ちて行く 冷めた感情 乗せた環状線はあなたみたいね  誰かに沿う方に 生き抜くことを決めたの? あなたらしくいて欲しいと  永遠にこの世界駄目に為る ねえ忘れてしまうかな あの日見た夢もダメになるの? ねぇ忘れないでいてよ  在るがままに笑えたなら あの頃のように  永遠にこの世界駄目に為る ねえこのままでいいの? あの日見た夢は今も未だ 消えちゃいない  永遠にこの世界駄目に為る ねえ忘れちゃいないだろ あの日た夢もまだ輝く ねえ忘れないでいて  過ぎ去った後悔も抱き締めて 歩いて行くから ため息混じりの煙さえも ねえ消えてしまうかな 忘れやしないさ
フロルいつまでも続くものだと 信じてたんだ 終わりは来たの  一人で歩いていくんだ 少し怖いけど 僕の想いは いつまでも続く  君と過ごした思い出が 瞼の裏に強く残る ひとつだけ持って行けるのなら 最後の言葉を胸に仕舞う  サヨナラと言って微笑んだ君のこと あのまま忘れられたら良かったのかな 真夜中の世界はなんだか騒がしくて あの花の名前はずっと忘れられない  思い出を作る今の自分 思い出に気付かされる自分 後ろだけに広がってる過去は 今も今を変え続ける  サヨナラと言って微笑んだ君のこと あのまま忘れられたら良かったのかな 真夜中の世界はなんだか騒がしくて あの花の名前は...  「どうか忘れてくれませんか 前を向いてはくれませんか」 泣き出しそうな君の声は 今でも胸に仕舞ってある  サヨナラなんて言わないでよ また会う約束をしようよ 君がいるならそれだけでいいさヒナタトカゲ羽田幹太羽田幹太いつまでも続くものだと 信じてたんだ 終わりは来たの  一人で歩いていくんだ 少し怖いけど 僕の想いは いつまでも続く  君と過ごした思い出が 瞼の裏に強く残る ひとつだけ持って行けるのなら 最後の言葉を胸に仕舞う  サヨナラと言って微笑んだ君のこと あのまま忘れられたら良かったのかな 真夜中の世界はなんだか騒がしくて あの花の名前はずっと忘れられない  思い出を作る今の自分 思い出に気付かされる自分 後ろだけに広がってる過去は 今も今を変え続ける  サヨナラと言って微笑んだ君のこと あのまま忘れられたら良かったのかな 真夜中の世界はなんだか騒がしくて あの花の名前は...  「どうか忘れてくれませんか 前を向いてはくれませんか」 泣き出しそうな君の声は 今でも胸に仕舞ってある  サヨナラなんて言わないでよ また会う約束をしようよ 君がいるならそれだけでいいさ
ふたりよがりいつかあなたと過ごした日も 忘れてしまうのかな それならせめて今だけは 私だけを見てて  いつかあなたと過ごした日も 忘れてしまうのかな それならせめて今だけは 私だけを見てて  大したことが無くても 2人過ごす夜が好きで 特別なんて無くてもいいと思えた恋だった  いつかあなたを思い出して 思い出の歌を口ずさむから いつか私を思い出して 好きだったなんて言ってよ  いつかあなたと過ごした日も 忘れてしまうのなら どうしてふたり恋に落ちて たくさんの日々を過ごしたのでしょう  寝惚けて抱きつく朝も 袖を掴む癖も好きで ありふれた毎日だけ あればいいと思えたんだ  いつかあなたを思い出して いつか私を思い出して  いつかあなたを思い出して 思い出の歌を口ずさむから いつか私を思い出して 好きだったなんて言ってよ  あなたのためだなんて言った独りよがりも ずっと、気付いてたんだね  いつかあなたと過ごした日も 忘れてしまうのかな それならせめて今だけは 私だけを見ててヒナタトカゲ佐久間智紀佐久間智紀いつかあなたと過ごした日も 忘れてしまうのかな それならせめて今だけは 私だけを見てて  いつかあなたと過ごした日も 忘れてしまうのかな それならせめて今だけは 私だけを見てて  大したことが無くても 2人過ごす夜が好きで 特別なんて無くてもいいと思えた恋だった  いつかあなたを思い出して 思い出の歌を口ずさむから いつか私を思い出して 好きだったなんて言ってよ  いつかあなたと過ごした日も 忘れてしまうのなら どうしてふたり恋に落ちて たくさんの日々を過ごしたのでしょう  寝惚けて抱きつく朝も 袖を掴む癖も好きで ありふれた毎日だけ あればいいと思えたんだ  いつかあなたを思い出して いつか私を思い出して  いつかあなたを思い出して 思い出の歌を口ずさむから いつか私を思い出して 好きだったなんて言ってよ  あなたのためだなんて言った独りよがりも ずっと、気付いてたんだね  いつかあなたと過ごした日も 忘れてしまうのかな それならせめて今だけは 私だけを見てて
天命嗚呼 届くまで 届くまで僕は生きている 思い出に泣きそうな夜は 二度と来なくていい 嗚呼 届くまで 届くまで僕は生きているの 思い出になりそうな夜が 僕らを迎えるために  嗚呼何故に生まれ僕は 何故に生きているの? ずっとあの日の夢も 忘れようとしているの?  鳴らせこの想いを 歌う僕らは 自分の信じた道に立って生きてたいよな やがて星になって 消える僕らは 自分の愛した道に立って生きてたいよな  嗚呼 苦しくて 悔しくて それでも生きてる 思い出で終わるくらいならばと 捨て切れるくらいなら  死ぬほど泣いた夜もあった もう死にたいと思った それでも側に居てくれてたんだ もうここで燻ることはないよな 僕らなら  鳴らせこの想いを 歌う僕らは  鳴らせこの想いを 歌う僕らは 自分の信じた道に立って生きてたいよな やがて星になって消える僕らは 自分の愛した道に立って生きてたいよな 自分の信じた道に立って生きてたいよなヒナタトカゲ佐久間智紀佐久間智紀嗚呼 届くまで 届くまで僕は生きている 思い出に泣きそうな夜は 二度と来なくていい 嗚呼 届くまで 届くまで僕は生きているの 思い出になりそうな夜が 僕らを迎えるために  嗚呼何故に生まれ僕は 何故に生きているの? ずっとあの日の夢も 忘れようとしているの?  鳴らせこの想いを 歌う僕らは 自分の信じた道に立って生きてたいよな やがて星になって 消える僕らは 自分の愛した道に立って生きてたいよな  嗚呼 苦しくて 悔しくて それでも生きてる 思い出で終わるくらいならばと 捨て切れるくらいなら  死ぬほど泣いた夜もあった もう死にたいと思った それでも側に居てくれてたんだ もうここで燻ることはないよな 僕らなら  鳴らせこの想いを 歌う僕らは  鳴らせこの想いを 歌う僕らは 自分の信じた道に立って生きてたいよな やがて星になって消える僕らは 自分の愛した道に立って生きてたいよな 自分の信じた道に立って生きてたいよな
タイムマシンに乗ってタイムマシンに乗って 僕らどこまでも 「あの日に戻れたら」だなんて 言わせない程に抱きしめる タイムマシンに乗って 僕らどこまでも このままずっと あなたとずっと  タイムマシンに乗って 僕らどこまでも 「あの日に戻れたら」じゃなくて未来の話をしよう タイムマシンに乗って 僕らどこまでも このままずっと あなたとずっと  ベイビーベイビー 思うままに どうかこのまま ずっとこのまま ベイビーベイビー あなただけは どうか笑ってくれないか  いつまでも 二人でいようなんて 馬鹿げた おとぎ話を いつまでも いつまでも願うよ 今日だって 愛してる  ベイビーベイビー 思うままに どうかこのまま ずっとこのまま ベイビーベイビー あなただけは どうか笑ってくれないか  タイムマシンに乗って 僕らどこまでも 今日も明日もずっと先も 来世もその先も  タイムマシンに乗って 僕らどこまでも いつまでも愛してる  ベイビーベイビー ベイビーベイビー ベイビーベイビー あなただけは どうか笑ってくれないかヒナタトカゲ佐久間智紀佐久間智紀タイムマシンに乗って 僕らどこまでも 「あの日に戻れたら」だなんて 言わせない程に抱きしめる タイムマシンに乗って 僕らどこまでも このままずっと あなたとずっと  タイムマシンに乗って 僕らどこまでも 「あの日に戻れたら」じゃなくて未来の話をしよう タイムマシンに乗って 僕らどこまでも このままずっと あなたとずっと  ベイビーベイビー 思うままに どうかこのまま ずっとこのまま ベイビーベイビー あなただけは どうか笑ってくれないか  いつまでも 二人でいようなんて 馬鹿げた おとぎ話を いつまでも いつまでも願うよ 今日だって 愛してる  ベイビーベイビー 思うままに どうかこのまま ずっとこのまま ベイビーベイビー あなただけは どうか笑ってくれないか  タイムマシンに乗って 僕らどこまでも 今日も明日もずっと先も 来世もその先も  タイムマシンに乗って 僕らどこまでも いつまでも愛してる  ベイビーベイビー ベイビーベイビー ベイビーベイビー あなただけは どうか笑ってくれないか
しるべ心のままに愛してる あなたと未来のことを これから先がどうなれど あなたの手を離しはしない  どうしようもないような事も どうにかする他ない世界です  心を隠し生きて 流されてしまうのかな あなた次第でしょ  心のままに愛してよ 不甲斐ない自分を 涙の意味はあるだろ 忘れないで  押し殺せば楽だよ 疲れることもないよ 心は死んでいく  あなたの声 音の中 溶けて消えていく 心のままに愛した手を 離さないでいるから  心のままに愛してる あなたと未来のことを 最果てまで共に行く あなたの手を離しはしないよ ひとりじゃないからヒナタトカゲ羽田幹太佐久間智紀心のままに愛してる あなたと未来のことを これから先がどうなれど あなたの手を離しはしない  どうしようもないような事も どうにかする他ない世界です  心を隠し生きて 流されてしまうのかな あなた次第でしょ  心のままに愛してよ 不甲斐ない自分を 涙の意味はあるだろ 忘れないで  押し殺せば楽だよ 疲れることもないよ 心は死んでいく  あなたの声 音の中 溶けて消えていく 心のままに愛した手を 離さないでいるから  心のままに愛してる あなたと未来のことを 最果てまで共に行く あなたの手を離しはしないよ ひとりじゃないから
残像離れ離れは慣れた でも夢を見る 私あなたの元へ もしかしたら なんて都合いい様に 誤魔化してる  あの 言葉の 意味を まだ 分からずにいる 顔も 声も 癖も 匂いも 忘れられないままヒナタトカゲちょたちょた離れ離れは慣れた でも夢を見る 私あなたの元へ もしかしたら なんて都合いい様に 誤魔化してる  あの 言葉の 意味を まだ 分からずにいる 顔も 声も 癖も 匂いも 忘れられないまま
さよならだけが叶うならこのままでいれるように 悲しさで溢れないように さよならだけが叶うなら あなたを忘れさせて  嬉しそうに笑うあなたが 好きだと気付いて照れたあの日も 悲しそうに泣くあなたと 過ごした夜も覚えてる  好きな人を好きって言える自分で良かったな なんて思えたんだ  このままでいれるように 大切を無くさないように あの日の嘘も許すから 今だけは側にいて  このままでいれるように 悲しさで溢れないように今 さよならだけが叶うなら あなたを忘れさせてよヒナタトカゲ佐久間智紀佐久間智紀ヒナタトカゲこのままでいれるように 悲しさで溢れないように さよならだけが叶うなら あなたを忘れさせて  嬉しそうに笑うあなたが 好きだと気付いて照れたあの日も 悲しそうに泣くあなたと 過ごした夜も覚えてる  好きな人を好きって言える自分で良かったな なんて思えたんだ  このままでいれるように 大切を無くさないように あの日の嘘も許すから 今だけは側にいて  このままでいれるように 悲しさで溢れないように今 さよならだけが叶うなら あなたを忘れさせてよ
この世界であなたの眼は何を映す 嘘だらけのこの世界で  本当の事だけ見つけたくて 流されずに信じていたい  今、大切にしたい想いがある 信じていたいあなたがいる 嘘の無い言葉を繋いで話をしよう  あなたの眼は何を映す 信じ合えるこの世界でヒナタトカゲ佐久間智紀・羽田幹太・タツキ佐久間智紀あなたの眼は何を映す 嘘だらけのこの世界で  本当の事だけ見つけたくて 流されずに信じていたい  今、大切にしたい想いがある 信じていたいあなたがいる 嘘の無い言葉を繋いで話をしよう  あなたの眼は何を映す 信じ合えるこの世界で
エルあなたとなら あなたとなら あなたとならって思っていた あなたと笑っていれるような日々を 過ごしたいだけだった  ずっとずっといつまでも 愛せると思っていた ずっとずっといつまでもだなんて やるせないよな  三番線過ぎた後 夕暮れ沈む帰り道 「少し寒いから」と手を取ったこと ずっとずっといつまでもだなんて…  あなたとなら あなたとなら あなたとならって思っていた あなたと笑っていれるような日々を 過ごしたいだけだった  僕ら独りで歩いていく 重ねた想いが頬をなぞる じゃあなんで今更、なんて後悔も 捨てきれなくて  あなたのこと あなたのこと 辛くなるほどに想っていた あなたと笑っていれるような日々を 続けたいだけ  あなたとなら あなたとなら あなたとならって思っていた あなたと笑っていれるような日々を 続けたいだけだったんだ 笑っていれるような日々を 過ごしたいだけだったヒナタトカゲ佐久間智紀佐久間智紀ヒナタトカゲあなたとなら あなたとなら あなたとならって思っていた あなたと笑っていれるような日々を 過ごしたいだけだった  ずっとずっといつまでも 愛せると思っていた ずっとずっといつまでもだなんて やるせないよな  三番線過ぎた後 夕暮れ沈む帰り道 「少し寒いから」と手を取ったこと ずっとずっといつまでもだなんて…  あなたとなら あなたとなら あなたとならって思っていた あなたと笑っていれるような日々を 過ごしたいだけだった  僕ら独りで歩いていく 重ねた想いが頬をなぞる じゃあなんで今更、なんて後悔も 捨てきれなくて  あなたのこと あなたのこと 辛くなるほどに想っていた あなたと笑っていれるような日々を 続けたいだけ  あなたとなら あなたとなら あなたとならって思っていた あなたと笑っていれるような日々を 続けたいだけだったんだ 笑っていれるような日々を 過ごしたいだけだった
映画の話明日を描いて ただ行くことは あの日見た映画の話 昨日さえ 不確かな 二人だけの話  信じたいだけだった あなたと笑っていたいだけだった ねえ 想えば想うほど遠くなるけど 終わってないだけだって やっと気付いた時 想い溢れて  黙って泣いて去って行って待ってなんて言って私馬鹿みたいね もうどこにも行かない 分かってたってもっとだってずっとなんて言って私馬鹿みたいでも 心が痛くて  口ずさむ音楽も 離したくなかった 後悔も忘れないように どんな時も 笑って泣いていたって  黙って泣いて去って行って待ってなんて言って私馬鹿みたいね もうどこにも行かないから 分かってたってもっとだってずっとなんて言って私馬鹿みたいでも 心が痛くて このまま居たくて  明日を描いて ただ行くことは あの日見た映画の話 昨日さえ不確かな 二人だけの話ヒナタトカゲ佐久間智紀佐久間智紀明日を描いて ただ行くことは あの日見た映画の話 昨日さえ 不確かな 二人だけの話  信じたいだけだった あなたと笑っていたいだけだった ねえ 想えば想うほど遠くなるけど 終わってないだけだって やっと気付いた時 想い溢れて  黙って泣いて去って行って待ってなんて言って私馬鹿みたいね もうどこにも行かない 分かってたってもっとだってずっとなんて言って私馬鹿みたいでも 心が痛くて  口ずさむ音楽も 離したくなかった 後悔も忘れないように どんな時も 笑って泣いていたって  黙って泣いて去って行って待ってなんて言って私馬鹿みたいね もうどこにも行かないから 分かってたってもっとだってずっとなんて言って私馬鹿みたいでも 心が痛くて このまま居たくて  明日を描いて ただ行くことは あの日見た映画の話 昨日さえ不確かな 二人だけの話
嫌々当たり前の日常さえ ああ 嫌気が刺すな 夢に溺れて笑ってた 夢を見ることが楽しかった  そうやって今日だって嫌になってさ  きっといつか叶うなんて 明日になれば晴れ渡るなんて そんなのどうだっていいさ 土砂降りも駆け抜けんだよ  いつからだろう 愛想笑いが上手になったな 嫌々進んだ道の先に 何が待っているのか  そうやって今日だって嫌になってさ こんなんで腐っちゃってどうしちゃってんの?  きっといつか叶うなんて 明日になれば晴れ渡るなんて そんなのどうだっていいさ 土砂降りも駆け抜け  きっといつか叶うから 土砂降りの今も楽しんじゃって どうなったって笑えるって 今だけを駆け抜けんだよヒナタトカゲ羽田幹太・佐久間智紀佐久間智紀当たり前の日常さえ ああ 嫌気が刺すな 夢に溺れて笑ってた 夢を見ることが楽しかった  そうやって今日だって嫌になってさ  きっといつか叶うなんて 明日になれば晴れ渡るなんて そんなのどうだっていいさ 土砂降りも駆け抜けんだよ  いつからだろう 愛想笑いが上手になったな 嫌々進んだ道の先に 何が待っているのか  そうやって今日だって嫌になってさ こんなんで腐っちゃってどうしちゃってんの?  きっといつか叶うなんて 明日になれば晴れ渡るなんて そんなのどうだっていいさ 土砂降りも駆け抜け  きっといつか叶うから 土砂降りの今も楽しんじゃって どうなったって笑えるって 今だけを駆け抜けんだよ
アネモネ離れていく距離に 気付かないふりしてた  今日も言いたいこと 押し殺して生きてる 優しさと 誤魔化して  叶わない“またね”は もういくつになるかな 「生きていて良かった」そんな夜は まだ見つからなくてさ  何回も 何十回も 綴った言葉 あなたへ  ありがとう さよなら 思い出が枯れてしまう前に あなたに届けたい あなたのまま生きていて  何回も 何百回も 募る想い  いつかこの心も忘れてしまいそうだよ どうかあの日々が報われますように  ありがとう さよなら 思い出が枯れてしまう前に あなたに届けたい あなたのまま生きていて  いつかこの心も忘れてしまいそうだよ どうかあの日々が報われますように  ありがとう さよならヒナタトカゲ佐久間智紀佐久間智紀ヒナタトカゲ離れていく距離に 気付かないふりしてた  今日も言いたいこと 押し殺して生きてる 優しさと 誤魔化して  叶わない“またね”は もういくつになるかな 「生きていて良かった」そんな夜は まだ見つからなくてさ  何回も 何十回も 綴った言葉 あなたへ  ありがとう さよなら 思い出が枯れてしまう前に あなたに届けたい あなたのまま生きていて  何回も 何百回も 募る想い  いつかこの心も忘れてしまいそうだよ どうかあの日々が報われますように  ありがとう さよなら 思い出が枯れてしまう前に あなたに届けたい あなたのまま生きていて  いつかこの心も忘れてしまいそうだよ どうかあの日々が報われますように  ありがとう さよなら
愛故に愛故に離した手の 暖かさ覚えている  愛故に涙流したこと 優しさを込めてついた嘘 愛故に流した涙は 忘れず今も未だ  缶ビール片手に語り明かした夜 空を見上げた 君を見ていた きっと僕は君の為に生きている そんな気がした  そうやって僕ら笑って 朝が来るまで そうやって僕ら笑っていた 朝が来るまで  このまま君と2人なら 同じ道を歩けたなら あの時伝えたかった言葉も言える気がした  愛故に涙流したこと 優しさを込めてついた嘘 愛故に離した手を 忘れないで  そうやって僕ら笑って 朝が来るまで そうやって僕ら笑っていた 朝が来るまで  愛故に離した手の 暖かさ覚えているヒナタトカゲ佐久間智紀佐久間智紀愛故に離した手の 暖かさ覚えている  愛故に涙流したこと 優しさを込めてついた嘘 愛故に流した涙は 忘れず今も未だ  缶ビール片手に語り明かした夜 空を見上げた 君を見ていた きっと僕は君の為に生きている そんな気がした  そうやって僕ら笑って 朝が来るまで そうやって僕ら笑っていた 朝が来るまで  このまま君と2人なら 同じ道を歩けたなら あの時伝えたかった言葉も言える気がした  愛故に涙流したこと 優しさを込めてついた嘘 愛故に離した手を 忘れないで  そうやって僕ら笑って 朝が来るまで そうやって僕ら笑っていた 朝が来るまで  愛故に離した手の 暖かさ覚えている
相も変わらず相も変わらず笑えていますか 相も変わらず泣いていますか 愛も変わらず君を見てるから 愛も変わらず僕だけ見ていて  時は流れて 世界は変わる 僕だけ変わらなくても世界は変わる  僕が誇ったこの心は いつの間にゴミと化した それでも捨てられないんだ どうしてだろう 分からないよ 謎で溢れる世界だけど 一つわかってることがある 確かに愛していたこと 確かに愛されていたこと  相も変わらず笑えやしないよ 相も変わらず泣いてしまうよ 愛も変わらず君を見てるのに 愛は変わってどこを見てるの?  相も変わらず笑えていますか 幾千にも咲く花のように 愛も変わらず君を思って歌を置くよ  相も変わらず笑えていますか 相も変わらず泣いていますか 愛も変わらず君を見てるから 愛も変わらず僕だけ見ていてよヒナタトカゲ羽田幹太羽田幹太相も変わらず笑えていますか 相も変わらず泣いていますか 愛も変わらず君を見てるから 愛も変わらず僕だけ見ていて  時は流れて 世界は変わる 僕だけ変わらなくても世界は変わる  僕が誇ったこの心は いつの間にゴミと化した それでも捨てられないんだ どうしてだろう 分からないよ 謎で溢れる世界だけど 一つわかってることがある 確かに愛していたこと 確かに愛されていたこと  相も変わらず笑えやしないよ 相も変わらず泣いてしまうよ 愛も変わらず君を見てるのに 愛は変わってどこを見てるの?  相も変わらず笑えていますか 幾千にも咲く花のように 愛も変わらず君を思って歌を置くよ  相も変わらず笑えていますか 相も変わらず泣いていますか 愛も変わらず君を見てるから 愛も変わらず僕だけ見ていてよ
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