sunsiteの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ままならない答えはないような どこかにあるような どうにもならない ことなどないような  夜中に目が覚めても どこにも行けないような どうにもできない 今はままならない気分  どうにもならない ことなどないような 答えはどこかに あるような気がしたsunsite山本幹宗山本幹宗答えはないような どこかにあるような どうにもならない ことなどないような  夜中に目が覚めても どこにも行けないような どうにもできない 今はままならない気分  どうにもならない ことなどないような 答えはどこかに あるような気がした
転がる石の夜人気のない道 灯の消えた街の 片隅には 草臥れたベンチ 夜の風に吹かれて シャツがなびく  当てのない旅のような気持ちで だらだらと歩く 帰り道 坂を登れば 軽く膝が笑う  流れゆく日々は まだまだあるよ あせらないよ 今は途切れ途切れ でもまだ続く 走り出せよ 遠くまで  消えた月明かり 氷がグラスを鳴らすよ もう 俯き始めた  車のライトに 街が照らされていく 片隅には 草臥れたベンチ 夜の風に吹かれて 僕は振り返る  甘い誘いに揺らいだ心で だらだらと続く 長い話 峠を越えたら 転がる石の夜  流れゆく日々は まだまだあるよ あせらないよ 今は途切れ途切れ でもまだ続く 走り出せよ 遠くまでsunsite山本幹宗山本幹宗人気のない道 灯の消えた街の 片隅には 草臥れたベンチ 夜の風に吹かれて シャツがなびく  当てのない旅のような気持ちで だらだらと歩く 帰り道 坂を登れば 軽く膝が笑う  流れゆく日々は まだまだあるよ あせらないよ 今は途切れ途切れ でもまだ続く 走り出せよ 遠くまで  消えた月明かり 氷がグラスを鳴らすよ もう 俯き始めた  車のライトに 街が照らされていく 片隅には 草臥れたベンチ 夜の風に吹かれて 僕は振り返る  甘い誘いに揺らいだ心で だらだらと続く 長い話 峠を越えたら 転がる石の夜  流れゆく日々は まだまだあるよ あせらないよ 今は途切れ途切れ でもまだ続く 走り出せよ 遠くまで
ネオンライト夕暮れの 街を通り過ぎて なんとなく 立ち止まり振り返れば ネオンライトが 寂しげな君を誘うよ 夜の西通り 遠回りの帰り道  古ぼけた 灯りで煌めく街に 大人びたふりをして飛び込んだまま 夢の続きは 穏やかな日々と共に 雨の日曜に 君を思い出す  ネオンライトが 寂しげな君を誘うよ 夜の西通り 遠回りの帰り道 ネオンライトが 寂しげな君を誘うよ 夜の西通り 遠ざかる街を背にsunsite山本幹宗山本幹宗夕暮れの 街を通り過ぎて なんとなく 立ち止まり振り返れば ネオンライトが 寂しげな君を誘うよ 夜の西通り 遠回りの帰り道  古ぼけた 灯りで煌めく街に 大人びたふりをして飛び込んだまま 夢の続きは 穏やかな日々と共に 雨の日曜に 君を思い出す  ネオンライトが 寂しげな君を誘うよ 夜の西通り 遠回りの帰り道 ネオンライトが 寂しげな君を誘うよ 夜の西通り 遠ざかる街を背に
Buenos!重い荷物は 置き去りにして すごい速さで 走り去るのさ 海岸線 窓は開けたまま  明日になれば 涼しくなって 過ごしやすいと 誰かが言っていた 溶けていく 夏の蜃気楼  このまま どこまでも行ける 何もかも 忘れてしまうほど 言葉は 心に響いて 景色さえも 変えてしまいそう  このまま どこまでも続く 道の先に 吸い込まれていく 今はまだ 止まらないだろう 風と虹の松原を越えていく  このまま どこまでも行ける 何もかも 忘れてしまうほど 言葉は 心に響いて 景色さえも 変えてしまいそうsunsite山本幹宗山本幹宗重い荷物は 置き去りにして すごい速さで 走り去るのさ 海岸線 窓は開けたまま  明日になれば 涼しくなって 過ごしやすいと 誰かが言っていた 溶けていく 夏の蜃気楼  このまま どこまでも行ける 何もかも 忘れてしまうほど 言葉は 心に響いて 景色さえも 変えてしまいそう  このまま どこまでも続く 道の先に 吸い込まれていく 今はまだ 止まらないだろう 風と虹の松原を越えていく  このまま どこまでも行ける 何もかも 忘れてしまうほど 言葉は 心に響いて 景色さえも 変えてしまいそう
夏の終わり緩い風に 包まれた朝の 散歩道は 今日も同じ景色  雲が流れて 僕の気持ちは 満たされていく 昨日と同じように  空を駆ける 飛行機雲は 君の街まで 届いて消えた さよならさ 夏の終わりは 遠い昔と 同じ匂いがした  通り雨に 振られたばかりの 濡れた髪で あてもなく歩く  君の笑顔が 風にふかれて 揺れる雨上がり 夕暮れの波間に  漂う雲の影は 何も言わずに 消えていくよ さよならさ 夏の終わりは 君を連れて どこかへむかうよ  空を駆ける 飛行機雲は 君の街まで 届いて消えた さよならさ 夏の終わりは 遠い昔と 同じ匂いがしたsunsite山本幹宗山本幹宗緩い風に 包まれた朝の 散歩道は 今日も同じ景色  雲が流れて 僕の気持ちは 満たされていく 昨日と同じように  空を駆ける 飛行機雲は 君の街まで 届いて消えた さよならさ 夏の終わりは 遠い昔と 同じ匂いがした  通り雨に 振られたばかりの 濡れた髪で あてもなく歩く  君の笑顔が 風にふかれて 揺れる雨上がり 夕暮れの波間に  漂う雲の影は 何も言わずに 消えていくよ さよならさ 夏の終わりは 君を連れて どこかへむかうよ  空を駆ける 飛行機雲は 君の街まで 届いて消えた さよならさ 夏の終わりは 遠い昔と 同じ匂いがした
誰もいない海誰もいない海で ぬるいビールを飲む 砂浜に座って 陽射しに手をかざす  なんとなく浮かんだ 君への言葉は どこにも行けずに 泡のように弾ける  今はまだ君の帰りを待ってる 夏がゆらゆらと波に揺られてる  面倒なことには あまりならないように 少し気をつけて いけるとこまでいこう  疲れたら眠って 朝が来るのを待つ 晴れやかな気分は 続いていくのさ  今はまだ君の帰りを待ってる 夏がゆらゆらと波に揺られてるsunsite山本幹宗山本幹宗誰もいない海で ぬるいビールを飲む 砂浜に座って 陽射しに手をかざす  なんとなく浮かんだ 君への言葉は どこにも行けずに 泡のように弾ける  今はまだ君の帰りを待ってる 夏がゆらゆらと波に揺られてる  面倒なことには あまりならないように 少し気をつけて いけるとこまでいこう  疲れたら眠って 朝が来るのを待つ 晴れやかな気分は 続いていくのさ  今はまだ君の帰りを待ってる 夏がゆらゆらと波に揺られてる
レッツゴーレインボーオーイエー 君を連れて あの波の向こうまで オーイエー 車を飛ばして あの虹のふもとまで  オーイエーイエー  どうしようもないくらい暑くはない やることないくらいがいいじゃない 並んだロングボードには 目もくれず君とインザナイト  オーイエー 雨に降られたって 多分すぐに忘れちゃうって オーイエー 波にさらわれて あの虹のふもとまで  オーイエーイエー  どうしようもないくらい暑くはない やることないくらいがいいじゃない 思い出すことなどないくらい 散々眠ったサタデーナイト  オーイエー 気分次第で 見たことのない景色まで オーイエー 日が暮れたって まだ見ぬ明日を探して  オーイエーイエー  どうしようもないくらい暑くはない やることないくらいがいいじゃない 飲みかけのビールをこぼして 思い出した夏の平和台sunsite山本幹宗山本幹宗オーイエー 君を連れて あの波の向こうまで オーイエー 車を飛ばして あの虹のふもとまで  オーイエーイエー  どうしようもないくらい暑くはない やることないくらいがいいじゃない 並んだロングボードには 目もくれず君とインザナイト  オーイエー 雨に降られたって 多分すぐに忘れちゃうって オーイエー 波にさらわれて あの虹のふもとまで  オーイエーイエー  どうしようもないくらい暑くはない やることないくらいがいいじゃない 思い出すことなどないくらい 散々眠ったサタデーナイト  オーイエー 気分次第で 見たことのない景色まで オーイエー 日が暮れたって まだ見ぬ明日を探して  オーイエーイエー  どうしようもないくらい暑くはない やることないくらいがいいじゃない 飲みかけのビールをこぼして 思い出した夏の平和台
聞こえるモヤモヤ煙が滲んでく からだに悪いと僕をみる 沈黙に馴染んだ言葉たち 不満げな顔して笑ってる  目を閉じてごらんよ 眠いなら いつもの寝顔にほだされる  声にだして 呼んでみる 迷子にならないように 溢れるほど 呼んでみる 寂しくならないように  落ち葉をサクサク踏みしめて 立ち止まり空を見上げた 風が吹く街に名前を呼んだ くるりと笑ってふりかえる  明日もいつものように  声にだして 呼んでみる 迷子にならないように 溢れるほど 呼んでみる 寂しくならないように 声に出して 呼んでみる 最後にならないように 溢れるほど 呼んでみる 君に聞こえるように 君に聞こえるように  思い出す限りの優しさや もらったものに包まれた まどろむ君から香ってる いつものにおいにほだされてsunsite菅原フェニックス永嶋柊吾モヤモヤ煙が滲んでく からだに悪いと僕をみる 沈黙に馴染んだ言葉たち 不満げな顔して笑ってる  目を閉じてごらんよ 眠いなら いつもの寝顔にほだされる  声にだして 呼んでみる 迷子にならないように 溢れるほど 呼んでみる 寂しくならないように  落ち葉をサクサク踏みしめて 立ち止まり空を見上げた 風が吹く街に名前を呼んだ くるりと笑ってふりかえる  明日もいつものように  声にだして 呼んでみる 迷子にならないように 溢れるほど 呼んでみる 寂しくならないように 声に出して 呼んでみる 最後にならないように 溢れるほど 呼んでみる 君に聞こえるように 君に聞こえるように  思い出す限りの優しさや もらったものに包まれた まどろむ君から香ってる いつものにおいにほだされて
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