ニガミ17才の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
& Billboardおののくような未来は古い記憶 左右にぶれる 左右にぶれる 左右にぶれる 触れたホログラムに溺れてく ただただ とろとろとろ とろとろとろ  上腕を伝って指先に溜まっていく 膨らみのヒビとワレに軟膏で歪な仕上がりの私もまたテクノロジー 誰かが希望を塗りたくった最新通信に出現する女が振る舞うほど 笑えるのが未来  とどろくような世代は古い記憶 空中にぶれる 空中にぶれる 空中にぶれる 触れたホログラムと崩れてく ただただ とろとろとろ とろとろとろ  【永久な最新をあなたに】(笑)  常識にかまって 想像が衰弱してく流れのグラデーション 普段使いにちょうどいいくらいには肌に優しくかつキュート 窓の外につっ立つ存在感だけが残った 看板の女がほたえるのを 堪えるのが未来  おののくような未来は古い記憶 左右にぶれる 左右にぶれる 左右にぶれる とどろくような世代は古い記憶 空中にぶれる 空中にぶれる 空中にぶれる  【ようこそ新しい世界へ】ニガミ17才岩下優介ニガミ17才おののくような未来は古い記憶 左右にぶれる 左右にぶれる 左右にぶれる 触れたホログラムに溺れてく ただただ とろとろとろ とろとろとろ  上腕を伝って指先に溜まっていく 膨らみのヒビとワレに軟膏で歪な仕上がりの私もまたテクノロジー 誰かが希望を塗りたくった最新通信に出現する女が振る舞うほど 笑えるのが未来  とどろくような世代は古い記憶 空中にぶれる 空中にぶれる 空中にぶれる 触れたホログラムと崩れてく ただただ とろとろとろ とろとろとろ  【永久な最新をあなたに】(笑)  常識にかまって 想像が衰弱してく流れのグラデーション 普段使いにちょうどいいくらいには肌に優しくかつキュート 窓の外につっ立つ存在感だけが残った 看板の女がほたえるのを 堪えるのが未来  おののくような未来は古い記憶 左右にぶれる 左右にぶれる 左右にぶれる とどろくような世代は古い記憶 空中にぶれる 空中にぶれる 空中にぶれる  【ようこそ新しい世界へ】
オフィシャル・スポンサーまた幽霊のような目線で踊る君を思い回す やらかい地面に溺れまいとひたひたの筆をとる時間帯  左上腕から棒状に流れてく不安が 指先に 溜まって 溜まって 紡ぐ記憶と 「曖昧=スロー」で流れてる依然として今日も 溜まって 溜まって 溜まってく  ほら言う言う言う言う言う 例の眩しい季節感 利き腕にたんまりと詰めた不安が さも苦悩を重ねて作り上げた芸術のように膨らむ  言う  振り抜いて 思いっきり振り抜いて 愛や才能分を空けておいた頭ごといってね ん何も考えず スローだとバカに美しくなるから  あの幽霊のような目線で踊る君を思い回す やらかい地面に溺れまいとひたひたの筆にしがみつき しがみつき 朝を待つしかない  うとうとと利き腕に溜まりきった不安が さも世代を圧倒し続けた音楽家くらい震える  言う  振り抜いて 思いっきり振り抜いて 愛や才能分を空けておいた頭ごといってね ん 何も考えず いってね 何も考えず  言う言う言う言う  あの幽霊のような目線で踊る君を思い回す やらかい地面に溺れまいとひたひたの筆にしがみつき 朝を待つしかない  あの幽霊のような目線で踊る君を思い回す やらかい地面に溺れまいとひたひたの筆にしがみつき しがみつき 朝を待つしかないニガミ17才岩下優介ニガミ17才また幽霊のような目線で踊る君を思い回す やらかい地面に溺れまいとひたひたの筆をとる時間帯  左上腕から棒状に流れてく不安が 指先に 溜まって 溜まって 紡ぐ記憶と 「曖昧=スロー」で流れてる依然として今日も 溜まって 溜まって 溜まってく  ほら言う言う言う言う言う 例の眩しい季節感 利き腕にたんまりと詰めた不安が さも苦悩を重ねて作り上げた芸術のように膨らむ  言う  振り抜いて 思いっきり振り抜いて 愛や才能分を空けておいた頭ごといってね ん何も考えず スローだとバカに美しくなるから  あの幽霊のような目線で踊る君を思い回す やらかい地面に溺れまいとひたひたの筆にしがみつき しがみつき 朝を待つしかない  うとうとと利き腕に溜まりきった不安が さも世代を圧倒し続けた音楽家くらい震える  言う  振り抜いて 思いっきり振り抜いて 愛や才能分を空けておいた頭ごといってね ん 何も考えず いってね 何も考えず  言う言う言う言う  あの幽霊のような目線で踊る君を思い回す やらかい地面に溺れまいとひたひたの筆にしがみつき 朝を待つしかない  あの幽霊のような目線で踊る君を思い回す やらかい地面に溺れまいとひたひたの筆にしがみつき しがみつき 朝を待つしかない
こいつらあいてる愛つらい 知恵がしたたりそう 愛つらい 恋つらい あぁ恋つらい 知恵がしたたりそう 鈍感で不安げ不安で  さっきから足は踏んだまま 会話なんか通じない集団 さっきから足は踏んだまま 首を傾げて知恵の入れ替え 愛を説くのはやめられない LとRで取り込んで 合間合間に解く算数 目や頭痛にも良いあの算数  やたら辛いと喚きたがる 褒められたい褒められたい 「足んない 褒められたいな」 やたら辛いと喚きたがる 口開いてるガールに やめられない処方  愛つらい 知恵がしたたりそう 愛つらい 恋つらい あぁ恋つらい 知恵がしたたりそう 鈍感で不安げ不安で  さっきから足は踏んだまま 泥に溺れて汚れる集団 さっきから足は踏んだまま スプーン1杯で驚きの白さ 愛を説くのはやめられない LとRに振り分けて 合間合間に解く算数 善いあの算数  やたら辛いと喚きたがる 褒められたい 褒められたい 「足んない 褒められたいな」 やたら辛いと喚きたがる 口開いてるガール  やめられない とまらないニガミ17才岩下優介ニガミ17才愛つらい 知恵がしたたりそう 愛つらい 恋つらい あぁ恋つらい 知恵がしたたりそう 鈍感で不安げ不安で  さっきから足は踏んだまま 会話なんか通じない集団 さっきから足は踏んだまま 首を傾げて知恵の入れ替え 愛を説くのはやめられない LとRで取り込んで 合間合間に解く算数 目や頭痛にも良いあの算数  やたら辛いと喚きたがる 褒められたい褒められたい 「足んない 褒められたいな」 やたら辛いと喚きたがる 口開いてるガールに やめられない処方  愛つらい 知恵がしたたりそう 愛つらい 恋つらい あぁ恋つらい 知恵がしたたりそう 鈍感で不安げ不安で  さっきから足は踏んだまま 泥に溺れて汚れる集団 さっきから足は踏んだまま スプーン1杯で驚きの白さ 愛を説くのはやめられない LとRに振り分けて 合間合間に解く算数 善いあの算数  やたら辛いと喚きたがる 褒められたい 褒められたい 「足んない 褒められたいな」 やたら辛いと喚きたがる 口開いてるガール  やめられない とまらない
Jimmy Perkins安全で健康な奇術 そうそう扱えるのは世界にも私以外にいない 特に小さいお子様もご安心 例えばこの何の変哲もない帽子  まるで大げさではない めくるめく未来に ご招待!! 123nn!!!  (OH!!) まぁまぁ 本物の奇術には失敗がつきもの 正に本物という証明 しかし助手の君 もう少し小さめに歌ってくれたまえ  まるで大げさではなく めくるめく未来に ご招待!!君もあなたも  【I know You know】 あれちょっと待て... まぁいいか...nn!!!  何だ今のは?何が起こった? いや これこそが我々の奇術 しかし助手の君 次はネズミが邪魔しないように注意くれたまえ  まるで大げさではなく めくるめく未来に ご招待!!君もあなたも  【I know You know】  ...nn!!!  ...!?  ようこそ新しい世界へニガミ17才岩下優介ニガミ17才安全で健康な奇術 そうそう扱えるのは世界にも私以外にいない 特に小さいお子様もご安心 例えばこの何の変哲もない帽子  まるで大げさではない めくるめく未来に ご招待!! 123nn!!!  (OH!!) まぁまぁ 本物の奇術には失敗がつきもの 正に本物という証明 しかし助手の君 もう少し小さめに歌ってくれたまえ  まるで大げさではなく めくるめく未来に ご招待!!君もあなたも  【I know You know】 あれちょっと待て... まぁいいか...nn!!!  何だ今のは?何が起こった? いや これこそが我々の奇術 しかし助手の君 次はネズミが邪魔しないように注意くれたまえ  まるで大げさではなく めくるめく未来に ご招待!!君もあなたも  【I know You know】  ...nn!!!  ...!?  ようこそ新しい世界へ
生でんぱ慢性鼻炎と続かない集中力によって漏れ出す とろみを纏う私のティッシュ消費量×2と=涙の数 アイドルごと拭ってしまわないようにするのも不本意だし いっそ今日は思ったまんまに垂れ流し あぁ垂れ流し  生なままな 生々なままな 生なままな 生々なままな 生々しく とろみまみれで踊ってもいいですか?  慢性鼻炎と続かない集中力 およそ溺れる量のとろみをもがいて 正解不正解のない魅力がそこには  あなたも浴びてく? 生でんぱ  ほら〇×ごっこなんて一旦やめて 不恰好なストーリーを ストーリーで捉えてみて もう自分らしさなんか追わなくてもいい 生っぽいだけの私が いい 宙にしぶいてとろんで 虹色に光ってとろんで とろんでとろんで 混ざってく混ざってく そりゃもう美しく自然に 虹色に光ってとろんで とろんでとろんで 混ざってく混ざってく  眼精疲労と不安な雑音 およそ溺れる量のとろみをもがいて 正解不正解のない魅力がそこには  もう一度浴びてく? 生でんぱ  もう〇×ごっこなんて一切やめて 不恰好なストーリーを ストーリーで捉えてみて もう自分らしさなんか追わなくてもいい 生っぽいだけの私が いい宙にしぶいてとろんで 虹色に光ってとろんで とろんでとろんで 混ざってく混ざってく そりゃもう美しく自然に 虹色に光ってとろんで とろんでとろんで 混ざってく混ざってく  それを魅力と言いますニガミ17才岩下優介ニガミ17才慢性鼻炎と続かない集中力によって漏れ出す とろみを纏う私のティッシュ消費量×2と=涙の数 アイドルごと拭ってしまわないようにするのも不本意だし いっそ今日は思ったまんまに垂れ流し あぁ垂れ流し  生なままな 生々なままな 生なままな 生々なままな 生々しく とろみまみれで踊ってもいいですか?  慢性鼻炎と続かない集中力 およそ溺れる量のとろみをもがいて 正解不正解のない魅力がそこには  あなたも浴びてく? 生でんぱ  ほら〇×ごっこなんて一旦やめて 不恰好なストーリーを ストーリーで捉えてみて もう自分らしさなんか追わなくてもいい 生っぽいだけの私が いい 宙にしぶいてとろんで 虹色に光ってとろんで とろんでとろんで 混ざってく混ざってく そりゃもう美しく自然に 虹色に光ってとろんで とろんでとろんで 混ざってく混ざってく  眼精疲労と不安な雑音 およそ溺れる量のとろみをもがいて 正解不正解のない魅力がそこには  もう一度浴びてく? 生でんぱ  もう〇×ごっこなんて一切やめて 不恰好なストーリーを ストーリーで捉えてみて もう自分らしさなんか追わなくてもいい 生っぽいだけの私が いい宙にしぶいてとろんで 虹色に光ってとろんで とろんでとろんで 混ざってく混ざってく そりゃもう美しく自然に 虹色に光ってとろんで とろんでとろんで 混ざってく混ざってく  それを魅力と言います
幽霊であるし「幽霊である もう幽霊である」 雨に唄えば AM2:00台の雨に唄えば 10代で覚えた シツの悪い小銭だけ持って 半透明に食らいつきながら 食らいつき越しては 夜を怯える そう幽霊である  「幽霊であるがおよそ異次元ではない問題」 と黒板を裏っ返しながら始まる40~50(分) (ABC)(123)では無く「全ては幽霊である」 食後のぼーっとした頭に 心地いいほどのBPM  甘い偏頭痛が to to to と脈打ち 給食の牛乳と混ざってく なんの間違いか カフェ・ラ・テの匂い漂う教室 にまどろむ to to to と包まった 歯切れ悪い授業も なんの間違いか 雨に触れて蘇る  鼻先に迫ってくる夜は もがいて もがいて もがいて 絡みついてく もう雨も手伝って吸着るって 黒く貼り付いて 上書きに容赦ない夜を めくって めくって めくっては 軽くなってく 嗚呼 もう何でもかんでも幽霊で 浮遊してるようで  幽霊であるし もう幽霊であるし 曖昧な記憶ごと消えながら 祟ってる最中かもしれない  甘い後遺症も to to to と脈打ち 先週の夜に混じってく なんの間違いか 母親の色味たる存在感 にぶつかって to to to と産まれた すぐに夜は始まる なんの間違いか ひねり着きたての今も怯えて  鼻先に迫ってくる夜を もがいて もがいて もがいて 絡みついてく もう有明産海苔みたいに 深く貼り付いて 色彩 模様もない夜は めくって めくって めくっては 薄くなってく 嗚呼 もう何でもかんでも幽霊で 浮遊してるようでニガミ17才岩下優介ニガミ17才「幽霊である もう幽霊である」 雨に唄えば AM2:00台の雨に唄えば 10代で覚えた シツの悪い小銭だけ持って 半透明に食らいつきながら 食らいつき越しては 夜を怯える そう幽霊である  「幽霊であるがおよそ異次元ではない問題」 と黒板を裏っ返しながら始まる40~50(分) (ABC)(123)では無く「全ては幽霊である」 食後のぼーっとした頭に 心地いいほどのBPM  甘い偏頭痛が to to to と脈打ち 給食の牛乳と混ざってく なんの間違いか カフェ・ラ・テの匂い漂う教室 にまどろむ to to to と包まった 歯切れ悪い授業も なんの間違いか 雨に触れて蘇る  鼻先に迫ってくる夜は もがいて もがいて もがいて 絡みついてく もう雨も手伝って吸着るって 黒く貼り付いて 上書きに容赦ない夜を めくって めくって めくっては 軽くなってく 嗚呼 もう何でもかんでも幽霊で 浮遊してるようで  幽霊であるし もう幽霊であるし 曖昧な記憶ごと消えながら 祟ってる最中かもしれない  甘い後遺症も to to to と脈打ち 先週の夜に混じってく なんの間違いか 母親の色味たる存在感 にぶつかって to to to と産まれた すぐに夜は始まる なんの間違いか ひねり着きたての今も怯えて  鼻先に迫ってくる夜を もがいて もがいて もがいて 絡みついてく もう有明産海苔みたいに 深く貼り付いて 色彩 模様もない夜は めくって めくって めくっては 薄くなってく 嗚呼 もう何でもかんでも幽霊で 浮遊してるようで
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