糸なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走ってころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを人は 仕合わせと呼びます | クニタケヒロキ from THE FOREVER YOUNG | 中島みゆき | 中島みゆき | | なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走ってころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを人は 仕合わせと呼びます |
小郡駅2とりあえずビールともつ鍋頼もうぜ 俺は瓶だなお前は生でいいもんな 二次会はローソン?結局いくんかな 俺たち今年で34だぜ たいこうは今日も賑やかで五月蝿くて 掻き消された本音 書き留めておこうかな 最近聞いてるband 教えてくれよ ついでに弱音も吐いておくれよ もういいかい 言わなくちゃ 鍋の火を弱めてくれよ もういいかい 言わなくちゃ 恥ずかしいから二度と言わなくていいように これだけは忘れんなよ 俺たちは友達だろ 記憶の中で足を引っ張る 悲しみは俺にまかせとけよ だからもう忘れていいよ 俺たちは友達だろ 幸せなお前の顔を見るのが 出逢った時から俺の夢だったんだぜ もういいかい 行かなくちゃ 幸せがお前を待ってる もういいかい 言わなくちゃ 恥ずかしいから二度と言わなくていいよに これだけは忘れんなよ 俺たちは友達だろ 記憶の中で足を引っ張る 悲しみは俺にまかせとけよ だからもう忘れていいよ 俺たちは友達だろ 幸せなお前の顔を見るのが 出逢った時から俺の夢だったんだぜ | クニタケヒロキ from THE FOREVER YOUNG | クニタケヒロキ | クニタケヒロキ | | とりあえずビールともつ鍋頼もうぜ 俺は瓶だなお前は生でいいもんな 二次会はローソン?結局いくんかな 俺たち今年で34だぜ たいこうは今日も賑やかで五月蝿くて 掻き消された本音 書き留めておこうかな 最近聞いてるband 教えてくれよ ついでに弱音も吐いておくれよ もういいかい 言わなくちゃ 鍋の火を弱めてくれよ もういいかい 言わなくちゃ 恥ずかしいから二度と言わなくていいように これだけは忘れんなよ 俺たちは友達だろ 記憶の中で足を引っ張る 悲しみは俺にまかせとけよ だからもう忘れていいよ 俺たちは友達だろ 幸せなお前の顔を見るのが 出逢った時から俺の夢だったんだぜ もういいかい 行かなくちゃ 幸せがお前を待ってる もういいかい 言わなくちゃ 恥ずかしいから二度と言わなくていいよに これだけは忘れんなよ 俺たちは友達だろ 記憶の中で足を引っ張る 悲しみは俺にまかせとけよ だからもう忘れていいよ 俺たちは友達だろ 幸せなお前の顔を見るのが 出逢った時から俺の夢だったんだぜ |
俺はもうどうなったっていいよ自分が自分じゃなくなってく日々 悪魔になっても 今日をゆく 夢の底で希望の火が揺れてる 君の声だけが この胸を叩いた あと少しって何億光年先だ その時めがけて 俺はゆく 幻だったと肩を落とす朝には 青春だけがこの背中を叩いた 俺はもうどうなったっていいよ 遠くの街で膝を抱えてる君がその時を待つなら 俺はもうどうなったっていいよ だってどうにかなってしまうよ 終わらせるわけにはいかないぜ 胸焼けしてしまうぜ愛は すっからかんの心に溜まる 夢幻の狭間で俺たちの 心臓が鳴るんだ 忘れるわけないだろ 自分が自分じゃなくなってく 日々天使になれなくても 今日をゆこう 街の底で希望の火が揺れてる 君の声だけが この胸を叩いた 俺はもうどうなったっていいぜ 遠くの街で膝を抱えてる君がその時を待つなら 俺はもうどうなったっていいぜ だってどうにかなってしまうぜ 終わらせるわけにはいかないぜ 俺はもうどうなったっていいぜ 俺はもうどうなったっていいぜ だってどうにかなってしまうぜ 終わらせるわけにはいかないぜ | クニタケヒロキ from THE FOREVER YOUNG | クニタケヒロキ | クニタケヒロキ | | 自分が自分じゃなくなってく日々 悪魔になっても 今日をゆく 夢の底で希望の火が揺れてる 君の声だけが この胸を叩いた あと少しって何億光年先だ その時めがけて 俺はゆく 幻だったと肩を落とす朝には 青春だけがこの背中を叩いた 俺はもうどうなったっていいよ 遠くの街で膝を抱えてる君がその時を待つなら 俺はもうどうなったっていいよ だってどうにかなってしまうよ 終わらせるわけにはいかないぜ 胸焼けしてしまうぜ愛は すっからかんの心に溜まる 夢幻の狭間で俺たちの 心臓が鳴るんだ 忘れるわけないだろ 自分が自分じゃなくなってく 日々天使になれなくても 今日をゆこう 街の底で希望の火が揺れてる 君の声だけが この胸を叩いた 俺はもうどうなったっていいぜ 遠くの街で膝を抱えてる君がその時を待つなら 俺はもうどうなったっていいぜ だってどうにかなってしまうぜ 終わらせるわけにはいかないぜ 俺はもうどうなったっていいぜ 俺はもうどうなったっていいぜ だってどうにかなってしまうぜ 終わらせるわけにはいかないぜ |
GO STRAIGHTあの日と今は違うかい? その夢を追うには辛いかい? 笑って孤独隠すキミ 忘れたことはないぜ あの日ギラギラしてたキミに 見せつけられた夢の景色を あの日と今は違うかい? その夢を追うには辛いかい? 語り明かした約束どうする? 忘れたことはないぜ まだドキドキするぜ日々に 今ならまだ遅くはない 今ならまだ遅くはない がんばれ その夢に GO STRAIGHT 約束してた未来に 次は俺が待ってるから 夢の終わりはここじゃない キミの終わりは今じゃない がんばれ その夢に GO STRAIGHT 消えたくなった夜は その背中にこの唄歌う 俺とキミならいけるさ 明日への扉を叩きにいこうぜ | クニタケヒロキ from THE FOREVER YOUNG | クニタケヒロキ | THE FOREVER YOUNG | | あの日と今は違うかい? その夢を追うには辛いかい? 笑って孤独隠すキミ 忘れたことはないぜ あの日ギラギラしてたキミに 見せつけられた夢の景色を あの日と今は違うかい? その夢を追うには辛いかい? 語り明かした約束どうする? 忘れたことはないぜ まだドキドキするぜ日々に 今ならまだ遅くはない 今ならまだ遅くはない がんばれ その夢に GO STRAIGHT 約束してた未来に 次は俺が待ってるから 夢の終わりはここじゃない キミの終わりは今じゃない がんばれ その夢に GO STRAIGHT 消えたくなった夜は その背中にこの唄歌う 俺とキミならいけるさ 明日への扉を叩きにいこうぜ |