平山カンタロウの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あのね10代の君になんて説明しようかな 今は夢さえうまく答えられないよ  相変わらず他人の目を気にしては 格好悪くはなりたくないって繕う毎日  やりたい事だけじゃ生きてけないし 明日もバイト がっかりしたろ 君は僕 ねえ聞いてほしいんだ  あのね でもね まだ歩いているよ 君が抱いた大きな炎は 小さく赤く燃え続けているよ 立ち止まったり逃げたくなるけど あのね 歩いているんだよ  ただただ繰り返してるような気がして ずっとこのままなら どうなるんだろうなんて怖くもなる  夜明けまで眠れず カラスが鳴いている 焦ってまたイライラしては 君も泣く 間違いなんて言わせないから  あのね 今ね やっとやるべきことに会えたんだ 正解かまだわからないけど 小さくか細く でも輝いてるよ 遅すぎるって呆れないでくれ 楽しみにしててよ  あのね 君に 伝えたいことがある 僕をここまで歩かせてくれて 本当 本当にありがとう 立ち止まったり逃げたくなるけど あのね 後悔なんかしてないよ じゃあね またこの街に帰ってきた時は会おう平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウ10代の君になんて説明しようかな 今は夢さえうまく答えられないよ  相変わらず他人の目を気にしては 格好悪くはなりたくないって繕う毎日  やりたい事だけじゃ生きてけないし 明日もバイト がっかりしたろ 君は僕 ねえ聞いてほしいんだ  あのね でもね まだ歩いているよ 君が抱いた大きな炎は 小さく赤く燃え続けているよ 立ち止まったり逃げたくなるけど あのね 歩いているんだよ  ただただ繰り返してるような気がして ずっとこのままなら どうなるんだろうなんて怖くもなる  夜明けまで眠れず カラスが鳴いている 焦ってまたイライラしては 君も泣く 間違いなんて言わせないから  あのね 今ね やっとやるべきことに会えたんだ 正解かまだわからないけど 小さくか細く でも輝いてるよ 遅すぎるって呆れないでくれ 楽しみにしててよ  あのね 君に 伝えたいことがある 僕をここまで歩かせてくれて 本当 本当にありがとう 立ち止まったり逃げたくなるけど あのね 後悔なんかしてないよ じゃあね またこの街に帰ってきた時は会おう
キミと歯のうた食べることが好きな君は あんまりよく噛まないから とっても心配だよ 僕たちをもっと使ってよ  お口の中で並んでる 僕たち歯っていうんだよ しゃべった日も立った日も ずっと一緒にいたからね  でもだんだん君は大きくなり かけっこ滑り台もおてのもの いろんなものを食べられるね お気に入りはハンバーグ  20本のうちの1本が 君の口から飛び出した びっくりして泣いたよね ほんのちょっと大人になってく  歯磨きが嫌いな君は イヤだと泣いて逃げ回る ばい菌が付いてるよ ほらパパもママも困ってるよ  いつでも元気でいてほしい いつでも笑っててほしいから きちんと磨いてね ゆびきりはできないけど  ほらどんどん君は大きくなり ランドセル背負って登下校 友達もたくさんできたね 気になるコはあのコでしょ  20本のうちの1本が またも口から飛び出した ほら取れたよって笑う君と ちょっと寂しい僕がいる  20本目のその1本が僕だよ さよならしなくちゃね 大人の君にも会いたいけど しかたのないことなんだ 新しい歯のあの1本に あとは任せたと伝えたから これからもいっぱい美味しいもの 食べて大きくなりなよね 虫歯だけは気をつけて 君ならきっと大丈夫だね平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウShinpei食べることが好きな君は あんまりよく噛まないから とっても心配だよ 僕たちをもっと使ってよ  お口の中で並んでる 僕たち歯っていうんだよ しゃべった日も立った日も ずっと一緒にいたからね  でもだんだん君は大きくなり かけっこ滑り台もおてのもの いろんなものを食べられるね お気に入りはハンバーグ  20本のうちの1本が 君の口から飛び出した びっくりして泣いたよね ほんのちょっと大人になってく  歯磨きが嫌いな君は イヤだと泣いて逃げ回る ばい菌が付いてるよ ほらパパもママも困ってるよ  いつでも元気でいてほしい いつでも笑っててほしいから きちんと磨いてね ゆびきりはできないけど  ほらどんどん君は大きくなり ランドセル背負って登下校 友達もたくさんできたね 気になるコはあのコでしょ  20本のうちの1本が またも口から飛び出した ほら取れたよって笑う君と ちょっと寂しい僕がいる  20本目のその1本が僕だよ さよならしなくちゃね 大人の君にも会いたいけど しかたのないことなんだ 新しい歯のあの1本に あとは任せたと伝えたから これからもいっぱい美味しいもの 食べて大きくなりなよね 虫歯だけは気をつけて 君ならきっと大丈夫だね
銀河君と見た星々の河を 今日も見つけられなかったから 目を閉じて浮かべてたんだ 10万光年だって僕らの銀河は  僕らは小さくてか弱いし 時には何も信じられなくなる 悩みなら尽きない でもきっとまた超えていける  その小さな一歩で少し前に この星の自転に逆らっていこう 意味なんてないが胸張って歩こう 君が笑っちゃうほど こんな広い宇宙の隅でそれはそれは大袈裟に  人はみな悲しい過去を 苦しい現実を抱いて生きてる  どんな解り合えたつもりだって 人もまた底知れぬ宇宙 五里霧中です 単純にいかないから今日もまた 君を旅する  嫌になっちゃうくらいに愛を送ろう 何の考えも無しに飛び込んでみよう そしていつか何か解る日が来たなら しっかり受け止めよう 胸の痛み 濡れる瞳 全部全部豪快に  この小さな一歩で嘘みたいに どこまでも続く未来を掴もう 意味わかんないことなんてそりゃもういくらでもあるだろう だからそんな時はゆっくり目を閉じてみよう 君と僕だけの銀河を描こう まるで何も存在なんかしてなかったように ちっぽけなことだろう こんな広い宇宙の隅で君と僕は永遠に 笑いながら泣きながら正しくなく順調に 誰も気づかないくらいの小さなこの世界に平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウ君と見た星々の河を 今日も見つけられなかったから 目を閉じて浮かべてたんだ 10万光年だって僕らの銀河は  僕らは小さくてか弱いし 時には何も信じられなくなる 悩みなら尽きない でもきっとまた超えていける  その小さな一歩で少し前に この星の自転に逆らっていこう 意味なんてないが胸張って歩こう 君が笑っちゃうほど こんな広い宇宙の隅でそれはそれは大袈裟に  人はみな悲しい過去を 苦しい現実を抱いて生きてる  どんな解り合えたつもりだって 人もまた底知れぬ宇宙 五里霧中です 単純にいかないから今日もまた 君を旅する  嫌になっちゃうくらいに愛を送ろう 何の考えも無しに飛び込んでみよう そしていつか何か解る日が来たなら しっかり受け止めよう 胸の痛み 濡れる瞳 全部全部豪快に  この小さな一歩で嘘みたいに どこまでも続く未来を掴もう 意味わかんないことなんてそりゃもういくらでもあるだろう だからそんな時はゆっくり目を閉じてみよう 君と僕だけの銀河を描こう まるで何も存在なんかしてなかったように ちっぽけなことだろう こんな広い宇宙の隅で君と僕は永遠に 笑いながら泣きながら正しくなく順調に 誰も気づかないくらいの小さなこの世界に
SHEそろそろ転職もきついけど やりたい事が定まらない むしろやりたい事なんか探してる場合じゃないのかも  そこそこやりがいはあるんだと 今の仕事やれてるけど 心の中にぽっかり空いた穴に今日も風が吹き抜ける  もう全部捨てて どこかの島にでも住んで 気の合う人達と笑って過ごせたらなあ  好きにやったらいいのに どこにでも行ったらいいのに 自分らしく生きてたいのに ただちょっと踏み出す勇気がほしい  そろそろ孫の顔みたいとか 冗談めかして親が言うのもわかるし 私だってそうだけど焦るばかりで 少し疲れたなあ  無邪気な夢今さら見れないのに まだ伸ばした手をきちんと収めらんないな 馬鹿だなあ  憧れになれるほど 特別を持っていないってこと 誰よりも知っているんだもの ママ少し実家に帰ってもいい?  好きにやったらいいのに どこにでも行ったらいいのに 自分らしく生きてたいのに ただちょっと踏み出す勇気がほしい 憧れになれるほど 特別を持っていないけれど 自分らしく生きていけるように どうかもっと自分を信じれるように ちょっと明日がいい日であるように平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウそろそろ転職もきついけど やりたい事が定まらない むしろやりたい事なんか探してる場合じゃないのかも  そこそこやりがいはあるんだと 今の仕事やれてるけど 心の中にぽっかり空いた穴に今日も風が吹き抜ける  もう全部捨てて どこかの島にでも住んで 気の合う人達と笑って過ごせたらなあ  好きにやったらいいのに どこにでも行ったらいいのに 自分らしく生きてたいのに ただちょっと踏み出す勇気がほしい  そろそろ孫の顔みたいとか 冗談めかして親が言うのもわかるし 私だってそうだけど焦るばかりで 少し疲れたなあ  無邪気な夢今さら見れないのに まだ伸ばした手をきちんと収めらんないな 馬鹿だなあ  憧れになれるほど 特別を持っていないってこと 誰よりも知っているんだもの ママ少し実家に帰ってもいい?  好きにやったらいいのに どこにでも行ったらいいのに 自分らしく生きてたいのに ただちょっと踏み出す勇気がほしい 憧れになれるほど 特別を持っていないけれど 自分らしく生きていけるように どうかもっと自分を信じれるように ちょっと明日がいい日であるように
ススキあなたと歩いた街は景色を変えて 古い写真のよう 焼けて色褪せた 戻ることのできないマイメモリー  ふとした場面が 欠片のように散らばり 時々色濃く甦るけれども また日常にかき消され遠のく  忘れたものの中に 数えきれない愛がある どれだけ些細な一つも無くしたくなんてない  あなたが笑えば 僕の胸は高鳴り あの日に戻って 今度はじっくりと その笑顔を焼き付けてみたい  ひび割れたアスファルト 風にささやくススキと 薄い空掠れた雲がどこかへ流れていく  あなたと歩いた日々は姿を変えて 今でも心に優しく息づき 昨日と明日の愛し方を教えてる 戻れなくてもそばにあるマイメモリー 手を振るいつかのあなたとのストーリー平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウあなたと歩いた街は景色を変えて 古い写真のよう 焼けて色褪せた 戻ることのできないマイメモリー  ふとした場面が 欠片のように散らばり 時々色濃く甦るけれども また日常にかき消され遠のく  忘れたものの中に 数えきれない愛がある どれだけ些細な一つも無くしたくなんてない  あなたが笑えば 僕の胸は高鳴り あの日に戻って 今度はじっくりと その笑顔を焼き付けてみたい  ひび割れたアスファルト 風にささやくススキと 薄い空掠れた雲がどこかへ流れていく  あなたと歩いた日々は姿を変えて 今でも心に優しく息づき 昨日と明日の愛し方を教えてる 戻れなくてもそばにあるマイメモリー 手を振るいつかのあなたとのストーリー
小さな君がくれるもの肩を落として 職場のベランダに出てって 短い休憩はため息と 流れる人や車を見て終わった  30代になって 仕事にも責任が出てきて 役職に部署異動 部下に取引も あれこれのしかかる重圧  俺大丈夫かな しっかりやっていけるのかな そんな日々の中君が生まれて 全てが変わったんだ  ほら小さな君がくれるものが 明日の僕をもっと強くする 負けるもんかって前を向いていける クリームパンのようなそのお手々も 逆立つ綿毛のような髪の毛も 泣いてる顔も笑ってる顔も 胸の不安を消してくれる 少しずつ光が射すように  10年目の余裕と 思い描く10年後の理想の狭間で 時々は考える このままでいいのかなんて  ほんの数年前は体力も勢いもあった そんな日々と比べてぼやいてた 好きでもないお酒飲んだりして  でも小さな君が生まれてから これまでの僕とはちょっと違う くよくよしないぐっと踏ん張れる男さ お腹の上スヤスヤの寝息も 泣き止んだあとの不機嫌な眉も 愛しさがまたエネルギーになるんだ  ラララララララララ 繰り返しの不安と毎日が襲ってきても 君がいるからもう負けたりしない どんな困難もやっつけてく 少しずつ光が射していく 凸凹の明日へ踏み出そう平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウ肩を落として 職場のベランダに出てって 短い休憩はため息と 流れる人や車を見て終わった  30代になって 仕事にも責任が出てきて 役職に部署異動 部下に取引も あれこれのしかかる重圧  俺大丈夫かな しっかりやっていけるのかな そんな日々の中君が生まれて 全てが変わったんだ  ほら小さな君がくれるものが 明日の僕をもっと強くする 負けるもんかって前を向いていける クリームパンのようなそのお手々も 逆立つ綿毛のような髪の毛も 泣いてる顔も笑ってる顔も 胸の不安を消してくれる 少しずつ光が射すように  10年目の余裕と 思い描く10年後の理想の狭間で 時々は考える このままでいいのかなんて  ほんの数年前は体力も勢いもあった そんな日々と比べてぼやいてた 好きでもないお酒飲んだりして  でも小さな君が生まれてから これまでの僕とはちょっと違う くよくよしないぐっと踏ん張れる男さ お腹の上スヤスヤの寝息も 泣き止んだあとの不機嫌な眉も 愛しさがまたエネルギーになるんだ  ラララララララララ 繰り返しの不安と毎日が襲ってきても 君がいるからもう負けたりしない どんな困難もやっつけてく 少しずつ光が射していく 凸凹の明日へ踏み出そう
とあるぼんやり街を眺めていました 点滅してる信号は二つ 気になっている喫茶店は閉まってる  古いアパートは取り壊されて 急行列車は窓を揺らす いつもの公園に響くはしゃぎ声  明日にあんまり期待などしない コーヒーでも飲もう  静かに街を眺めていました じんわり溶けてく夕陽がきれい そろそろなんか食べよう ちょっくらコンビニへ平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウぼんやり街を眺めていました 点滅してる信号は二つ 気になっている喫茶店は閉まってる  古いアパートは取り壊されて 急行列車は窓を揺らす いつもの公園に響くはしゃぎ声  明日にあんまり期待などしない コーヒーでも飲もう  静かに街を眺めていました じんわり溶けてく夕陽がきれい そろそろなんか食べよう ちょっくらコンビニへ
ドント・ウォーリー・ビー・ハッピードント・ウォーリー・ビー・ハッピー ただ笑っていたっていいのさ 明日はいつだって素敵な始まりの合図  流れるニュースに 気を張ったって目を見開いてたって 視線の横には眩しい青空がある  一切合切嫌んなっちゃって 知らんぷり決め込んでみたとこで 災難困難は君の人生のパーツ 良し悪しは自分次第ならば 良し良しで頭撫でよう ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー 今以上しかない予感に 胸の奥の不安も勝手に踊り出す だからこんな風にエヴリバディー ただ笑っていたっていいのさ 明日はいつだって素敵な始まりの合図  できなくなった事 今だからできる事 プラスとマイナスはすべからく同じだけあるもの  どんな世界だって希望は転がっているんだ ゲーテだって言う 夢想家なんて痛いしそんな歳でもない 誰が決めた法律だ弁護士連れてきなさい  ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー 映画よりも劇的 待ち受ける大どんでん返しの ラストシーンみたく パッと開いた世界はパーティー いつかあった嫌な事だって 胸踊らす伏線 お陰さまでドラマチックだぜ  いろんな事がある世の中 それでも僕ら明日へ進む いわゆる人生 僕らのステージ 動けなくなる日まで踊り明かそうぜ 大丈夫って笑ったらいいぜ  ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー 今以上しかない予感に 胸の奥の不安も勝手に踊り出す だからこんな風にエヴリバディー ただ笑っていたっていいのさ 明日はいつだって素敵な始まりの合図 ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウShinpeiドント・ウォーリー・ビー・ハッピー ただ笑っていたっていいのさ 明日はいつだって素敵な始まりの合図  流れるニュースに 気を張ったって目を見開いてたって 視線の横には眩しい青空がある  一切合切嫌んなっちゃって 知らんぷり決め込んでみたとこで 災難困難は君の人生のパーツ 良し悪しは自分次第ならば 良し良しで頭撫でよう ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー 今以上しかない予感に 胸の奥の不安も勝手に踊り出す だからこんな風にエヴリバディー ただ笑っていたっていいのさ 明日はいつだって素敵な始まりの合図  できなくなった事 今だからできる事 プラスとマイナスはすべからく同じだけあるもの  どんな世界だって希望は転がっているんだ ゲーテだって言う 夢想家なんて痛いしそんな歳でもない 誰が決めた法律だ弁護士連れてきなさい  ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー 映画よりも劇的 待ち受ける大どんでん返しの ラストシーンみたく パッと開いた世界はパーティー いつかあった嫌な事だって 胸踊らす伏線 お陰さまでドラマチックだぜ  いろんな事がある世の中 それでも僕ら明日へ進む いわゆる人生 僕らのステージ 動けなくなる日まで踊り明かそうぜ 大丈夫って笑ったらいいぜ  ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー 今以上しかない予感に 胸の奥の不安も勝手に踊り出す だからこんな風にエヴリバディー ただ笑っていたっていいのさ 明日はいつだって素敵な始まりの合図 ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー
なまえが出てこないあーあれなんだっけ 全然名前が出てこない あーあれなんだっけ さっぱり名前が出てこないんだ  昨日コンビニで買ったスイーツ 最近流行ってるんけど  あーあれなんだっけ 全然名前が出てこない あーあれなんだっけ ひたすら名前が出てこないんだ  こないだドラマで観た俳優さん 顔さえ見たらわかるはず  あーあれだれだっけ 全然名前が出てこない あーあれだれだっけ やっぱり名前が出てこないんだ  何をしにここに来たんだっけ 一体どこに置いたっけ  お湯沸かすやつはなんだっけ 線路の木のところはなんだっけ  あーあれなんだっけ 全然名前が出てこない あーあれなんだっけ とにかく名前が出てこないんだ  でも君のことなら忘れない平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウあーあれなんだっけ 全然名前が出てこない あーあれなんだっけ さっぱり名前が出てこないんだ  昨日コンビニで買ったスイーツ 最近流行ってるんけど  あーあれなんだっけ 全然名前が出てこない あーあれなんだっけ ひたすら名前が出てこないんだ  こないだドラマで観た俳優さん 顔さえ見たらわかるはず  あーあれだれだっけ 全然名前が出てこない あーあれだれだっけ やっぱり名前が出てこないんだ  何をしにここに来たんだっけ 一体どこに置いたっけ  お湯沸かすやつはなんだっけ 線路の木のところはなんだっけ  あーあれなんだっけ 全然名前が出てこない あーあれなんだっけ とにかく名前が出てこないんだ  でも君のことなら忘れない
ノックねえ こっちを見なくたっていいから 耳だけ傾けてほしいんだ 君が思ってること話さなくたっていい うるさいって思うなら落ち着くまで待ってる  もう耐えられないならここにいたらいい 少しでも楽になるならそれでいい わからないくせにって 構うなって思ってたって 僕らはそばにいたい厄介者なんだ  塞いだ心の扉 開け方を忘れてしまったって 静かにまたノックを続けてみるよ 君はもう君を持ってて この言葉が無意味であっても 触れてなくたって抱きしめてるよ いつもいつまででも  そう君はいつだって優しすぎるから 傷つくこともたくさんあるよな 自分の心がはち切れそうなら 思い切り思う通りやってみたらいい  寂しくなったら泣いてみたらいい 叫びたくなったら叫んだらいい どこか行きたくなったら飛び出せばいい ただ心配だけはさせてほしい  小さな世界で扉 開け方を知らずに もがいてるこの時間がいつか必ず 大きな君を作るよ大丈夫なのは知ってる サイダーは冷やしてるからね  塞いだ心の扉 開け方を忘れてしまったって 何度もまたノックを続けてみるよ 君はもう君を持ってて この歌が恥ずかしくなっても まあいいさ ただの歌だから 気に留めず聴いてよ 聴かなくてもいいよ そばにいるよ平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウねえ こっちを見なくたっていいから 耳だけ傾けてほしいんだ 君が思ってること話さなくたっていい うるさいって思うなら落ち着くまで待ってる  もう耐えられないならここにいたらいい 少しでも楽になるならそれでいい わからないくせにって 構うなって思ってたって 僕らはそばにいたい厄介者なんだ  塞いだ心の扉 開け方を忘れてしまったって 静かにまたノックを続けてみるよ 君はもう君を持ってて この言葉が無意味であっても 触れてなくたって抱きしめてるよ いつもいつまででも  そう君はいつだって優しすぎるから 傷つくこともたくさんあるよな 自分の心がはち切れそうなら 思い切り思う通りやってみたらいい  寂しくなったら泣いてみたらいい 叫びたくなったら叫んだらいい どこか行きたくなったら飛び出せばいい ただ心配だけはさせてほしい  小さな世界で扉 開け方を知らずに もがいてるこの時間がいつか必ず 大きな君を作るよ大丈夫なのは知ってる サイダーは冷やしてるからね  塞いだ心の扉 開け方を忘れてしまったって 何度もまたノックを続けてみるよ 君はもう君を持ってて この歌が恥ずかしくなっても まあいいさ ただの歌だから 気に留めず聴いてよ 聴かなくてもいいよ そばにいるよ
包丁とまな板あんなにいつも追いかけていたものが いつの間にか懐かしいおもちゃのよう そんな日々も板につく今日このごろ 老け込むような ふとしたとき寂しい気もするけれど  大切なものは一つじゃない それはわがままでも欲張りでもないから  この手をもっと伸ばして がむしゃらになって見失う日々を もう一方で握った ぬくもりが繋いでくれるよ 眩しいライト音響が 心の中鳴り響いてるよ 優しい日差しと鼓動が 今いま僕を包んでいるよ  きっと誰かを裏切りもしただろう そして人の優しさにも気づいたろう  包丁とまな板のリズ厶が 下手な僕の毎日を表してるみたいだ  大きく両手開いて 広がる空を吸い込んでみたら ソーダのように幸福が心に溢れてきたのは この瞬間まで続いた道程を好きになれたから 下手くそなリズムで刻んだこの日々を愛しく思うから  玉ねぎを炒めるにおいが ダクトから夜空に昇ってく  この手をすっと下ろして 君の頭を思い切り撫でたら 君のために歌うよ 君の笑顔のために生きるよ 大袈裟なこと言っちゃった でも嘘ではないと本気で言えるよ 優しい日差しと鼓動に 今いま僕もなれたらいいな平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウあんなにいつも追いかけていたものが いつの間にか懐かしいおもちゃのよう そんな日々も板につく今日このごろ 老け込むような ふとしたとき寂しい気もするけれど  大切なものは一つじゃない それはわがままでも欲張りでもないから  この手をもっと伸ばして がむしゃらになって見失う日々を もう一方で握った ぬくもりが繋いでくれるよ 眩しいライト音響が 心の中鳴り響いてるよ 優しい日差しと鼓動が 今いま僕を包んでいるよ  きっと誰かを裏切りもしただろう そして人の優しさにも気づいたろう  包丁とまな板のリズ厶が 下手な僕の毎日を表してるみたいだ  大きく両手開いて 広がる空を吸い込んでみたら ソーダのように幸福が心に溢れてきたのは この瞬間まで続いた道程を好きになれたから 下手くそなリズムで刻んだこの日々を愛しく思うから  玉ねぎを炒めるにおいが ダクトから夜空に昇ってく  この手をすっと下ろして 君の頭を思い切り撫でたら 君のために歌うよ 君の笑顔のために生きるよ 大袈裟なこと言っちゃった でも嘘ではないと本気で言えるよ 優しい日差しと鼓動に 今いま僕もなれたらいいな
星のない日々夜空に瞬いている 数え切れない小さな星の 一つ一つはほら 色も輝きも違うけど こんなにも綺麗な星空を作ってる 苦おしいほど  いつか死んでった星は 光を残し姿を消した 鮮明に刻まれた あの人の面影 それに似たような実態のない光が またこの街に届く  やがて夜空に星のない日々が訪れぬように 悲しみに染まらぬように 一つ一つ離れていても違っていても 美しい空のまま 誰も終わりの光を見届けない日が訪れぬように 永遠なんてないとしても その一つ一つ愛しく尊い 綺麗な光平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウ夜空に瞬いている 数え切れない小さな星の 一つ一つはほら 色も輝きも違うけど こんなにも綺麗な星空を作ってる 苦おしいほど  いつか死んでった星は 光を残し姿を消した 鮮明に刻まれた あの人の面影 それに似たような実態のない光が またこの街に届く  やがて夜空に星のない日々が訪れぬように 悲しみに染まらぬように 一つ一つ離れていても違っていても 美しい空のまま 誰も終わりの光を見届けない日が訪れぬように 永遠なんてないとしても その一つ一つ愛しく尊い 綺麗な光
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