Seven little hoursPulled out a broken mirror Made up my face again Made up my mind to forget you - Getting through Seven little hours You never said forever You never said for good Why should I feel so bad Knowing that's all we had Seven little hours City night life like a dream goes on It seems a milion miles away They don't know why They're in somebody else's play Pushing out heat like a heartbeat Relentless and in spite of me and you Run out of dimes and coffee Run out of tears and time Run out of sympathy The way that you ran out on me Seven little hours Nothing can last forever Nothing is all I have Why can't I see it right We were just overnight Seven little hours You never said forever You never said for good Why should I feel so bad Knowing that's all we had Seven little hours | EPO | Charlie Dore | EPO | | Pulled out a broken mirror Made up my face again Made up my mind to forget you - Getting through Seven little hours You never said forever You never said for good Why should I feel so bad Knowing that's all we had Seven little hours City night life like a dream goes on It seems a milion miles away They don't know why They're in somebody else's play Pushing out heat like a heartbeat Relentless and in spite of me and you Run out of dimes and coffee Run out of tears and time Run out of sympathy The way that you ran out on me Seven little hours Nothing can last forever Nothing is all I have Why can't I see it right We were just overnight Seven little hours You never said forever You never said for good Why should I feel so bad Knowing that's all we had Seven little hours |
セクシー・バス・ストップいつものジューク・Boxかけても あなたはいないのね 消えゆく街の灯を数えて 涙ぐむ私よ BUS.STOP.I.Remember 二人で踊った BUS.STOP.I.Remember あの日を忘れない 彼にもたれて抱かれたわ 喧嘩の後でかわしたくちづけ あれは何だったの BUS.STOP.I.Remember 二人で踊った BUS.STOP.I.Remember あの日を忘れない 彼に秘密を知られたわ いつもの席で私は淋しく 涙かみしめてる いつものジューク・Boxかけても あなたはいないのね BUS.STOP.I.Remember 二人で踊った BUS.STOP.I.Remember あの日を忘れない 彼にもたれて抱かれたわ 最後のキャンドル・ライトともして みんな踊るけれど 私は小さな恋の傷あと 今日もかみしめてる 最後のキャンドル・ライトともして みんな踊るけれど 私は小さな恋の傷あと 今日もかみしめてる | EPO | 橋本淳 | 筒美京平 | | いつものジューク・Boxかけても あなたはいないのね 消えゆく街の灯を数えて 涙ぐむ私よ BUS.STOP.I.Remember 二人で踊った BUS.STOP.I.Remember あの日を忘れない 彼にもたれて抱かれたわ 喧嘩の後でかわしたくちづけ あれは何だったの BUS.STOP.I.Remember 二人で踊った BUS.STOP.I.Remember あの日を忘れない 彼に秘密を知られたわ いつもの席で私は淋しく 涙かみしめてる いつものジューク・Boxかけても あなたはいないのね BUS.STOP.I.Remember 二人で踊った BUS.STOP.I.Remember あの日を忘れない 彼にもたれて抱かれたわ 最後のキャンドル・ライトともして みんな踊るけれど 私は小さな恋の傷あと 今日もかみしめてる 最後のキャンドル・ライトともして みんな踊るけれど 私は小さな恋の傷あと 今日もかみしめてる |
Super Natural柱時計 午前0時 未来でもなく 昔でもない 年をとる 背がのびる 悲しくもなく 嬉しくもない 昨日はいつから昨日で 明日はいつ 明日になったの あなたを愛していると いつになれば言えるの 思い出? 現実? 私はいつから私で あなたはいつ あなたになったの 歴史を語るときには どこを始めとするの | EPO | EPO | EPO | | 柱時計 午前0時 未来でもなく 昔でもない 年をとる 背がのびる 悲しくもなく 嬉しくもない 昨日はいつから昨日で 明日はいつ 明日になったの あなたを愛していると いつになれば言えるの 思い出? 現実? 私はいつから私で あなたはいつ あなたになったの 歴史を語るときには どこを始めとするの |
じょうずな不良のしかた終電車に 乗り遅れ 帰れないから あなたの部屋に 今夜は 泊っていると 口車 あわせてね あいづちを よろしくネ… 彼との夜 素敵に かなえるために はじめてウソついたの きびしいママに… Don't telephone Me Don't telephone Me 誰だって 使う手よ… 女同士の かたい約束 もちつ もたれつ 共犯者… Don't telephone me Don't telephone me マーケットの明るさが やけに白くまぶしいと 教えてくれた あなたは 進んでいたわ… 「お帰り」とドアあけて ほほえむ人の 目!見れなきゃ 失敗よ… 後ろめたさと 心配ごとで… kissと心が 離れてる… Don't telephone Me Don't telephone Me 大人になる step じょうずに 踏んで きれいになれば 素敵! 恋をしている 人には わかる 不良なんかじゃ ないこと わかる… | EPO | EPO | EPO | Nobuyuki Shimizu | 終電車に 乗り遅れ 帰れないから あなたの部屋に 今夜は 泊っていると 口車 あわせてね あいづちを よろしくネ… 彼との夜 素敵に かなえるために はじめてウソついたの きびしいママに… Don't telephone Me Don't telephone Me 誰だって 使う手よ… 女同士の かたい約束 もちつ もたれつ 共犯者… Don't telephone me Don't telephone me マーケットの明るさが やけに白くまぶしいと 教えてくれた あなたは 進んでいたわ… 「お帰り」とドアあけて ほほえむ人の 目!見れなきゃ 失敗よ… 後ろめたさと 心配ごとで… kissと心が 離れてる… Don't telephone Me Don't telephone Me 大人になる step じょうずに 踏んで きれいになれば 素敵! 恋をしている 人には わかる 不良なんかじゃ ないこと わかる… |
12月のエイプリル・フールこごえる空に もみの木の明り 街中はにぎやかに メリー・クリスマス あなたと過ごす はじめてのイヴを あわい思い出に するはずだった 12月のエイプリル・フール 恋を終わらせたいのに 優しくするなんて 嘘つきだわ まわした手を ほどいて Good by Good luck 車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった 瞳の奥で さよならと言った 苦しげなほほえみが つらいわ 後ろの席に 置いた紙袋 もらわれるあてのない プレゼント 12月のエイプリル・フール 今度誰を愛しても きっと忘れないわ あなたのこと せつない片想いに Good by Good luck Good by 車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった みのらない恋の 幕ぎれだった | EPO | EPO | EPO | | こごえる空に もみの木の明り 街中はにぎやかに メリー・クリスマス あなたと過ごす はじめてのイヴを あわい思い出に するはずだった 12月のエイプリル・フール 恋を終わらせたいのに 優しくするなんて 嘘つきだわ まわした手を ほどいて Good by Good luck 車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった 瞳の奥で さよならと言った 苦しげなほほえみが つらいわ 後ろの席に 置いた紙袋 もらわれるあてのない プレゼント 12月のエイプリル・フール 今度誰を愛しても きっと忘れないわ あなたのこと せつない片想いに Good by Good luck Good by 車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった みのらない恋の 幕ぎれだった |
Just one little kiss恋の悩み 愛のメカニズム 苦手な人へ 優しく 手ほどき 男心… いとめたい時は 少し 甘えて 一秒のkiss ひかえめにkiss 女心… 甘くとかすには 少しクールに 三秒のkiss ささやくようなkiss 恋の悩み 愛のメカニズム かんじんなのは はずみと 計算ね 彼女のこと 怒らせた時は 言いわけせずに 十秒のkiss 抱きしめてkiss 一秒のkiss 私からkiss 三秒のkiss あなたからkiss 十秒のkiss だきしめてkiss | EPO | EPO | EPO | Nobuyuki Shimizu | 恋の悩み 愛のメカニズム 苦手な人へ 優しく 手ほどき 男心… いとめたい時は 少し 甘えて 一秒のkiss ひかえめにkiss 女心… 甘くとかすには 少しクールに 三秒のkiss ささやくようなkiss 恋の悩み 愛のメカニズム かんじんなのは はずみと 計算ね 彼女のこと 怒らせた時は 言いわけせずに 十秒のkiss 抱きしめてkiss 一秒のkiss 私からkiss 三秒のkiss あなたからkiss 十秒のkiss だきしめてkiss |
上海エトランゼ波の間に間に 月の雫 夜の航海 甲板に 夜風も涼し… 絹の手袋 軽くかんで さっさ出会った あの人を デッキで待つの 星の雨に 打たれながら 見つめあったとたん Ai Ai A 遠い記憶くすぐるよな デジャヴー 感じていたの ハイカラなステップで 私を口説いて Ai Ai A Ai Ai A 上海エトランゼ どうか名前は聴かないで 南洋に着くまで… 恋を めしませ 甘い恋を わずかな時差と シャンパンに かかと すくわれ 少し乱れた 胸の振り子 愛しき 君の その指で 優しく とめて… 彼の肩に もたれながら 白い夜明け見てる Ai Ai A 朝が 来れば さめてしまう 夢を見守るように ハイカラなステップで 私を口説いて Ai Ai A Ai Ai A 海上エトランゼ どうか汽笛よ なかないで 別れが 辛いから どうか 名前は聴かないで 南洋に着くまで… | EPO | EPO | EPO | Nobuyuki Shimizu | 波の間に間に 月の雫 夜の航海 甲板に 夜風も涼し… 絹の手袋 軽くかんで さっさ出会った あの人を デッキで待つの 星の雨に 打たれながら 見つめあったとたん Ai Ai A 遠い記憶くすぐるよな デジャヴー 感じていたの ハイカラなステップで 私を口説いて Ai Ai A Ai Ai A 上海エトランゼ どうか名前は聴かないで 南洋に着くまで… 恋を めしませ 甘い恋を わずかな時差と シャンパンに かかと すくわれ 少し乱れた 胸の振り子 愛しき 君の その指で 優しく とめて… 彼の肩に もたれながら 白い夜明け見てる Ai Ai A 朝が 来れば さめてしまう 夢を見守るように ハイカラなステップで 私を口説いて Ai Ai A Ai Ai A 海上エトランゼ どうか汽笛よ なかないで 別れが 辛いから どうか 名前は聴かないで 南洋に着くまで… |
三番目の幸せひとりぼっちは自由でいいわ ひとりぼっちになれるとしたら いつでも気ままに恋したり パシャマで一日音楽聴いたり 頬づえをつきながら 幸福なあくびをしたら ほろ苦いコーヒーの湯気で あなたが揺れた ひとりぼっちは自由でいいわ ひとりぼっちも大事な時間 自分が自分でなくなるくらい 愛せる誰かといるのもいいけれど 心の世界の我がままを 互いに知ったら嫌いになるかしら 口笛を吹きながら レコードをかけかえている あなたも気付いている いつも、二人 ふたつ | EPO | EPO | EPO | | ひとりぼっちは自由でいいわ ひとりぼっちになれるとしたら いつでも気ままに恋したり パシャマで一日音楽聴いたり 頬づえをつきながら 幸福なあくびをしたら ほろ苦いコーヒーの湯気で あなたが揺れた ひとりぼっちは自由でいいわ ひとりぼっちも大事な時間 自分が自分でなくなるくらい 愛せる誰かといるのもいいけれど 心の世界の我がままを 互いに知ったら嫌いになるかしら 口笛を吹きながら レコードをかけかえている あなたも気付いている いつも、二人 ふたつ |
五分遅れで見かけた人へ予定よりも5分 遅れると書いた 掲示板をすりぬけ 表がよく見える このティー・ラウンジで 到着を待ってる さまざまな国から 降りたった人が 行き来する目の前に 美人ではないけれど いい娘だと聴いていた 風の便りに安心してた 声をかけずに 見送らせて欲しいの 昔愛した彼の 門出を Oh 明日の見境も ないままにふたり 約束をしたけれど その時の 訪れた 運命の風に 逆らえなかったの 扉の向こうから 放れたハトの 勢いで飛んで来る 一月ぶりに会う 恋人の腕に もうじきとびこむの 皮肉な出会いだけど ちょっぴり寂しいけど 終わった恋を語れるほどに 愛する人が 私にもいることを あなたに伝える すべもなくて Oh | EPO | EPO | EPO | | 予定よりも5分 遅れると書いた 掲示板をすりぬけ 表がよく見える このティー・ラウンジで 到着を待ってる さまざまな国から 降りたった人が 行き来する目の前に 美人ではないけれど いい娘だと聴いていた 風の便りに安心してた 声をかけずに 見送らせて欲しいの 昔愛した彼の 門出を Oh 明日の見境も ないままにふたり 約束をしたけれど その時の 訪れた 運命の風に 逆らえなかったの 扉の向こうから 放れたハトの 勢いで飛んで来る 一月ぶりに会う 恋人の腕に もうじきとびこむの 皮肉な出会いだけど ちょっぴり寂しいけど 終わった恋を語れるほどに 愛する人が 私にもいることを あなたに伝える すべもなくて Oh |
くちびるヌード・咲かせます波止場を さすらう ツバメを 数えて 明日を 占えば もうじき 愛しい あなたは ボートに 揺られて 会いに来る くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる VOULEZ VOUS COU-謝 謝 AVEC MOI CE SOIR? 夜風に 吹かれて 歩いた 墓地から 見おろす 風景は 異国の 誰かに 恋した 娘の 涙で できてるの くちびる 咲いたよ くちびる 秩序を忘れた みだらなお客には 勇しく ヌードの くちびる 美貌のかけらに 甘いトゲが光る くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる VOUKEZ VOUS COU-謝 謝 AVEC MOI CE SOIR? 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる | EPO | EPO | EPO | | 波止場を さすらう ツバメを 数えて 明日を 占えば もうじき 愛しい あなたは ボートに 揺られて 会いに来る くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる VOULEZ VOUS COU-謝 謝 AVEC MOI CE SOIR? 夜風に 吹かれて 歩いた 墓地から 見おろす 風景は 異国の 誰かに 恋した 娘の 涙で できてるの くちびる 咲いたよ くちびる 秩序を忘れた みだらなお客には 勇しく ヌードの くちびる 美貌のかけらに 甘いトゲが光る くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる VOUKEZ VOUS COU-謝 謝 AVEC MOI CE SOIR? 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる |
擬似恋人達の夜夜のハイウェイ ふちどるビーズ たぐり寄せながら あなたの肩に もたれることを 罪と呼ぶのでしょう 日曜日は互いに 会う人がいるから 約束しないのが 昔からのルール トンネルに近づくと 声を枯らすラジオ ノイズだけが 闇を駆けてく 心の中に しまった彼を 裏切る手前で つきあえるのが 大人同士の 恋のはずだった シフトの幅がつくる ほどよいへだたりを いきなり飛び越えた あなたのくちづけを よけられない私の まぶたの裏側で 確かに聴く 引き金の音… 街道沿いに並ぶ けだるいレストラン 焦げた香りのする 投げやりなコーヒー トンネルに近づくと 声を枯らすラジオ ノイズだけが 闇を駆けてく… | EPO | EPO | EPO | Nobuyuki Shimizu | 夜のハイウェイ ふちどるビーズ たぐり寄せながら あなたの肩に もたれることを 罪と呼ぶのでしょう 日曜日は互いに 会う人がいるから 約束しないのが 昔からのルール トンネルに近づくと 声を枯らすラジオ ノイズだけが 闇を駆けてく 心の中に しまった彼を 裏切る手前で つきあえるのが 大人同士の 恋のはずだった シフトの幅がつくる ほどよいへだたりを いきなり飛び越えた あなたのくちづけを よけられない私の まぶたの裏側で 確かに聴く 引き金の音… 街道沿いに並ぶ けだるいレストラン 焦げた香りのする 投げやりなコーヒー トンネルに近づくと 声を枯らすラジオ ノイズだけが 闇を駆けてく… |
きゅんと目ざめたばかりの ふたんの中で あなたが 好きだと 思ったら きゅんと きゅんと おなかの あたり 痛くなった 電車に 揺られた ラッシュの中で あなたが 好きだと 思ったら じんと じんと 鼻のあたりが 痛くなった 恋なんて 二度と できない それくらい 傷ついたのに きゅんと きゅんと 気付かれないに だまってたのに あなたの噂を 聴いたなら 赤く 赤く 頬のあたりが 熱くなった 恋なんて二度と できない それくらい 傷ついたけど きゅんと きゅんと せつないくらい 恋をしてる せつないくらい 恋をしてる | EPO | EPO | EPO | | 目ざめたばかりの ふたんの中で あなたが 好きだと 思ったら きゅんと きゅんと おなかの あたり 痛くなった 電車に 揺られた ラッシュの中で あなたが 好きだと 思ったら じんと じんと 鼻のあたりが 痛くなった 恋なんて 二度と できない それくらい 傷ついたのに きゅんと きゅんと 気付かれないに だまってたのに あなたの噂を 聴いたなら 赤く 赤く 頬のあたりが 熱くなった 恋なんて二度と できない それくらい 傷ついたけど きゅんと きゅんと せつないくらい 恋をしてる せつないくらい 恋をしてる |
きっと -光のありか-後ろに投げた石ころで 明日は 決められないから 誰かの振った旗を見て 私の色と違ってもね 太陽は平等に照らすのに なぜかしら 人間ておもしろい 青い海原 越えて行こうよ 永遠の船で みんなの声で 舵をとろうよ 唄をみちづれに 偉い誰かの言うことに 初めは感心していた 遠く離れてながめたら 左に傾いてたピカソ 満月は何処からも見えるのに なぜかしら 人間ておもしろい 過ぎた時間も連れて行こうよ 永遠の船で みんなの指で風を読もうよ 波が来る前に 青い海原 越えて行けるさ 永遠の船で 変り始めた 明日を見てる 私を迎えに 闇に照らされた 光のありか すくった手のひら ひとつの宇宙 闇に照らされた 光のありか すくった手のひら ひとつの宇宙 | EPO | EPO | EPO | | 後ろに投げた石ころで 明日は 決められないから 誰かの振った旗を見て 私の色と違ってもね 太陽は平等に照らすのに なぜかしら 人間ておもしろい 青い海原 越えて行こうよ 永遠の船で みんなの声で 舵をとろうよ 唄をみちづれに 偉い誰かの言うことに 初めは感心していた 遠く離れてながめたら 左に傾いてたピカソ 満月は何処からも見えるのに なぜかしら 人間ておもしろい 過ぎた時間も連れて行こうよ 永遠の船で みんなの指で風を読もうよ 波が来る前に 青い海原 越えて行けるさ 永遠の船で 変り始めた 明日を見てる 私を迎えに 闇に照らされた 光のありか すくった手のひら ひとつの宇宙 闇に照らされた 光のありか すくった手のひら ひとつの宇宙 |
かなしいともだち浮気な春の夜風に 体が冷えぬ様に そっと くるんであげたい ふるえる肩を このまま眠りにつけば 少しは楽になれる 彼女の事は忘れて おやすみなさい 今 あなたの心を 投げやりにさせる 悲しみの理由を やわらげて あげたいの いつか打ち明ける筈の 想いに鍵をかけて 今横たわるひたいに 口づけをした そう 困った時には 呼び出してしまう お互い不思議な 友達のままだけど 明日には彼女の 気持ちもかわって その腕の中へ 飛び込んでくる事を 祈ってあげたい 私はあなたの友達でいいの | EPO | EPO | EPO | | 浮気な春の夜風に 体が冷えぬ様に そっと くるんであげたい ふるえる肩を このまま眠りにつけば 少しは楽になれる 彼女の事は忘れて おやすみなさい 今 あなたの心を 投げやりにさせる 悲しみの理由を やわらげて あげたいの いつか打ち明ける筈の 想いに鍵をかけて 今横たわるひたいに 口づけをした そう 困った時には 呼び出してしまう お互い不思議な 友達のままだけど 明日には彼女の 気持ちもかわって その腕の中へ 飛び込んでくる事を 祈ってあげたい 私はあなたの友達でいいの |
語愛(かたらい)閉じたまぶたに焼きついて 離れない記憶のもどかしさ あこがれを書きつけた ページに触れた指 紙ふぶき舞う心 日めくりも表紙を衣替え ふたりしてこしらえた 傷あとさえも あわい色 息を止めて 鼻の頭に押し当てたバイザー越しに 恋を飲みほしたあとの 氷の行くえを 見届けたい あなたのそばで 熱い予感にとりとめない 語愛とともに 息を止めて 鼻の頭に押し当てたバイザー越しに 恋を飲みほしたあとの 氷の行くえを | EPO | Epo | Epo | | 閉じたまぶたに焼きついて 離れない記憶のもどかしさ あこがれを書きつけた ページに触れた指 紙ふぶき舞う心 日めくりも表紙を衣替え ふたりしてこしらえた 傷あとさえも あわい色 息を止めて 鼻の頭に押し当てたバイザー越しに 恋を飲みほしたあとの 氷の行くえを 見届けたい あなたのそばで 熱い予感にとりとめない 語愛とともに 息を止めて 鼻の頭に押し当てたバイザー越しに 恋を飲みほしたあとの 氷の行くえを |
風のそらみみ心が旅をするのよ 時の船に揺られて 明日そよぐ風が 冷たくても私は平気よ 心で旅をしながら 思い描く未来が 白い紙の外に はみ出してる それもわたしよ ひとりひとりに ひとつずつ きらめく星を持ってるのに 悲しいことが あるたびに 雲にかくれてしまうだけ それは風のささやき? それとも誰かの声? 心で旅をしながら 会いにいくの あなたに 遠く離れてても通じ合える お話ができる ひとりひとりに ひとりずつ 大事な人が待ってるのに それがあなたと気付かずに 通りすぎてしまう前に それは風のそらみみ? それとも誰かの声? ひとりひとりに何度でも チャンスが用意されてるのに あなた次第で そのドアが 開くことに気付かないの それは風のささやき? それとも誰かの声? それとも心の声? | EPO | EPO | EPO | 細井豊 | 心が旅をするのよ 時の船に揺られて 明日そよぐ風が 冷たくても私は平気よ 心で旅をしながら 思い描く未来が 白い紙の外に はみ出してる それもわたしよ ひとりひとりに ひとつずつ きらめく星を持ってるのに 悲しいことが あるたびに 雲にかくれてしまうだけ それは風のささやき? それとも誰かの声? 心で旅をしながら 会いにいくの あなたに 遠く離れてても通じ合える お話ができる ひとりひとりに ひとりずつ 大事な人が待ってるのに それがあなたと気付かずに 通りすぎてしまう前に それは風のそらみみ? それとも誰かの声? ひとりひとりに何度でも チャンスが用意されてるのに あなた次第で そのドアが 開くことに気付かないの それは風のささやき? それとも誰かの声? それとも心の声? |
音楽のような風去り行く夏の日差し パラソルでよけながら ひとりぼっちのカフェで お茶を飲むのが好きよ あの夏ふたりここで 決めた悲しいさよなら 音楽のような風に吹かれていたら あなたが今背中越しに 呼びとめた気がして 音楽のような風のいたずらなのね かたちもなく溶けた氷 グラスで揺れただけ プラチナの首飾り テーブルにはずしたら 「すててくれよ」とあなた 困った顔をしたわ 罪なき恋と呼べる ティーン・エイジまぶしい思い出 音楽のようなくちづけをくれた後 力もなくひとみ そらす せつないプロフィール 音楽のような風の吹く 街角で 私達の恋の季節 アルバムを閉じたの 私達の恋の季節 アルバムを閉じたの | EPO | EPO | EPO | | 去り行く夏の日差し パラソルでよけながら ひとりぼっちのカフェで お茶を飲むのが好きよ あの夏ふたりここで 決めた悲しいさよなら 音楽のような風に吹かれていたら あなたが今背中越しに 呼びとめた気がして 音楽のような風のいたずらなのね かたちもなく溶けた氷 グラスで揺れただけ プラチナの首飾り テーブルにはずしたら 「すててくれよ」とあなた 困った顔をしたわ 罪なき恋と呼べる ティーン・エイジまぶしい思い出 音楽のようなくちづけをくれた後 力もなくひとみ そらす せつないプロフィール 音楽のような風の吹く 街角で 私達の恋の季節 アルバムを閉じたの 私達の恋の季節 アルバムを閉じたの |
乙女座 宮私 ついてゆくわ(ホント) とうに 決めているの(どこへ) 今から旅に出ようと あなたがもしも誘ってくれたら 軽く まぶた閉じて(ステキ) そっと うなずくのよ(そして) 星座の地図を頼りに二人で 幸福を探しにゆくの さあ 流星に乗って 銀河大陸横断鉄道 そう 夜空にきらめく 星の星の世界ね ペガサス経由で牡牛座廻り 蟹座と戯れ 今は獅子座のあなたと一緒に 私 すぐにゆくわ(本気) いいえ 悔やまないわ(誰と) 信じることが愛だと教えてくれた やさしいあなたと ウェディング・ドレスを着て(白い) バラの花をかかえ(まるで) 少女漫画の恋人同志ね 二人の目に星が光る さあ 流星に乗って 銀河大陸横断鉄道 そう この世に散らばる 星の星の中から 山羊座に恋してさそり座ふって 魚座に初恋 今は獅子座のあなたに夢中よ さあ 流星に乗って 銀河大陸横断鉄道 そう 夜ごとに輝く 星は星は生きてる 恋する命のときめきだけが乙女座の祈り 若い獅子座のあなたに夢中よ 夢中よ | EPO | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | EPO | 私 ついてゆくわ(ホント) とうに 決めているの(どこへ) 今から旅に出ようと あなたがもしも誘ってくれたら 軽く まぶた閉じて(ステキ) そっと うなずくのよ(そして) 星座の地図を頼りに二人で 幸福を探しにゆくの さあ 流星に乗って 銀河大陸横断鉄道 そう 夜空にきらめく 星の星の世界ね ペガサス経由で牡牛座廻り 蟹座と戯れ 今は獅子座のあなたと一緒に 私 すぐにゆくわ(本気) いいえ 悔やまないわ(誰と) 信じることが愛だと教えてくれた やさしいあなたと ウェディング・ドレスを着て(白い) バラの花をかかえ(まるで) 少女漫画の恋人同志ね 二人の目に星が光る さあ 流星に乗って 銀河大陸横断鉄道 そう この世に散らばる 星の星の中から 山羊座に恋してさそり座ふって 魚座に初恋 今は獅子座のあなたに夢中よ さあ 流星に乗って 銀河大陸横断鉄道 そう 夜ごとに輝く 星は星は生きてる 恋する命のときめきだけが乙女座の祈り 若い獅子座のあなたに夢中よ 夢中よ |
エンドレス・バレンタインEndless Valentine Endless Valentine 抱きしめたいバレンタイン 淡いつぼみがほころぶように 切ない恋を打ち明けたいの Hey Hey Cupid 忙しいのはわかるけど Please Please Cupid ふりかけてね Magic Endless Valentine Endless Valentine 一度だけでいいから二人を射抜いて Endless Valentine Endless Valentine 抱きしめたいバレンタイン 理由もないのにうれしかったり Uh 唄を聴いても涙がでたり Hey Hey Cupid 小春日和のアレルギー Please Please Cupid 世界中がパニック パニック Endless Valentine Endless Valentine 永遠に覚めないでふたりのときめき Endless Valentine Endless Valentine 抱きしめたいバレンタイン おじいさんも おばあさんも うらのネコも Endless Valentine Endless Valentine 一度だけでいいから二人を射抜いて Endless Valentine Endless Valentine 永遠に覚めないでふたりのときめき Endless Valentine Endless Valentine 抱きしめたいバレンタイン Endless Valentine Endless Valentine 一度だけでいいから二人を射抜いて Endless Valentine Endless Valentine 永遠に覚めないでふたりのときめき Endless Valentine おとなたちも こどもたちも うらのネコも Endless Valentine Endless Valentine… | EPO | EPO | EPO | | Endless Valentine Endless Valentine 抱きしめたいバレンタイン 淡いつぼみがほころぶように 切ない恋を打ち明けたいの Hey Hey Cupid 忙しいのはわかるけど Please Please Cupid ふりかけてね Magic Endless Valentine Endless Valentine 一度だけでいいから二人を射抜いて Endless Valentine Endless Valentine 抱きしめたいバレンタイン 理由もないのにうれしかったり Uh 唄を聴いても涙がでたり Hey Hey Cupid 小春日和のアレルギー Please Please Cupid 世界中がパニック パニック Endless Valentine Endless Valentine 永遠に覚めないでふたりのときめき Endless Valentine Endless Valentine 抱きしめたいバレンタイン おじいさんも おばあさんも うらのネコも Endless Valentine Endless Valentine 一度だけでいいから二人を射抜いて Endless Valentine Endless Valentine 永遠に覚めないでふたりのときめき Endless Valentine Endless Valentine 抱きしめたいバレンタイン Endless Valentine Endless Valentine 一度だけでいいから二人を射抜いて Endless Valentine Endless Valentine 永遠に覚めないでふたりのときめき Endless Valentine おとなたちも こどもたちも うらのネコも Endless Valentine Endless Valentine… |
Everybody knows(English version)Spend your time in mystery Hiding from your destiny Never seeing, What you get Empty days and hopeless nights Dreaming of the city lights While I'm waiting...waiting, you forget I'm still here, while you're still dreaming When it's real don't fight the feeling Don't stop when your star begins to fall... Everybody knows...that's the way it goes Two hearts...one love Everybody knows...that's the way it goes Two hearts...one love(everybody knows) When your world is falling down Take the time to look around There's a reason...reason to be found Let me be the one you call I'll be your shelter from the storm No...I'll never...never let you down I'll be here, while you're still dreaming When it's real, don't fight the feeling | EPO | Danny Schogger・Linda Taylor | Danny Schogger・Linda Taylor | | Spend your time in mystery Hiding from your destiny Never seeing, What you get Empty days and hopeless nights Dreaming of the city lights While I'm waiting...waiting, you forget I'm still here, while you're still dreaming When it's real don't fight the feeling Don't stop when your star begins to fall... Everybody knows...that's the way it goes Two hearts...one love Everybody knows...that's the way it goes Two hearts...one love(everybody knows) When your world is falling down Take the time to look around There's a reason...reason to be found Let me be the one you call I'll be your shelter from the storm No...I'll never...never let you down I'll be here, while you're still dreaming When it's real, don't fight the feeling |
Everybody knows遊びのように とても短い 手紙の中で 隠しきれない 愛の吐息を あなたに伝えたい 世界の涙を 集めるくらいに きっと時間がかかる Everybody knows 幸福になりたい Everybody knows 汚れた海で 溺れたカモメの叫びが 聞こえてくる 奇跡のように 不思議なことも 時々 耳にする 何かの暗示と 気付いた時から きっと変わり始める Everybody knows 太陽がある限り Everybody knows Everybody knows 微笑みは消えない Everybody knows | EPO | EPO | Danny Schogger・Linda Taylor | | 遊びのように とても短い 手紙の中で 隠しきれない 愛の吐息を あなたに伝えたい 世界の涙を 集めるくらいに きっと時間がかかる Everybody knows 幸福になりたい Everybody knows 汚れた海で 溺れたカモメの叫びが 聞こえてくる 奇跡のように 不思議なことも 時々 耳にする 何かの暗示と 気付いた時から きっと変わり始める Everybody knows 太陽がある限り Everybody knows Everybody knows 微笑みは消えない Everybody knows |
うわさになりたいこんな遊びは 久しぶりよ それぞれが自慢の パートナーをのせて すさんでた頃と 仲間も彼も 違うけど 私だけの 助手席見つけた 誰かが あなたに そう 告げ口するまで 昔の私を 隠していたい 愛を守るため つくろう偽りは ウソには ならないと言って 眠気ざましに 休むふりして 彼らの群れから はぐれては来たけど ふたりは 夕べ 抜け駆けしたと この胸をくすぐるような うわさになりたい… あの角に来たら わざとドリフトさせて あなたに体を傾けるから つきあう男で 変わるというけれど タイプじゃないのに 不思議ね こんな遊びは 久しぶりよ 派手なクラクションは オモチャ箱で眠る ふたりは 夕べ 抜け駆けしたと この胸をくすぐるような うわさになりたい 誰かが あなたに そう 告げ口するまで 昔の私を 隠していたい 愛を守るため つくろう偽りは ウソには ならないと言って あの角に来たら わざとドリフトさせて あなたに体を傾けるから つきあう男で 変わるというけれど タイプじゃないのに 不思議ね | EPO | EPO | EPO | | こんな遊びは 久しぶりよ それぞれが自慢の パートナーをのせて すさんでた頃と 仲間も彼も 違うけど 私だけの 助手席見つけた 誰かが あなたに そう 告げ口するまで 昔の私を 隠していたい 愛を守るため つくろう偽りは ウソには ならないと言って 眠気ざましに 休むふりして 彼らの群れから はぐれては来たけど ふたりは 夕べ 抜け駆けしたと この胸をくすぐるような うわさになりたい… あの角に来たら わざとドリフトさせて あなたに体を傾けるから つきあう男で 変わるというけれど タイプじゃないのに 不思議ね こんな遊びは 久しぶりよ 派手なクラクションは オモチャ箱で眠る ふたりは 夕べ 抜け駆けしたと この胸をくすぐるような うわさになりたい 誰かが あなたに そう 告げ口するまで 昔の私を 隠していたい 愛を守るため つくろう偽りは ウソには ならないと言って あの角に来たら わざとドリフトさせて あなたに体を傾けるから つきあう男で 変わるというけれど タイプじゃないのに 不思議ね |
う,ふ,ふ,ふ うららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中何だか いきづいている まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる 気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのネ 大人になって なにかに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる たまに見せる涙を 優しい武器にかえて う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる![GOLD LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_gold.png) | EPO | EPO | EPO | | うららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中何だか いきづいている まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる 気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのネ 大人になって なにかに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる たまに見せる涙を 優しい武器にかえて う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる |
Would You Dance With Me?すいたフロアー 雨の木曜日 最後のチークで 抱き合えば 季節はずれの さびれたビーチで ひとり はしゃぐようで せつなくて Oh Would you dance with me あなたの腕に顔をうずめながら Would you dance with me 去り行く愛を見送るの Would you dance with me 一時間後に 会う人がいると あてもない嘘を ついてみた Oh Would you dance with me 別れたあとに傷つかないための Would you dance with me とても はかない強がりなの Would you dance with me Oh Would you dance with me からんだ糸を解きほぐす余裕も Would you dance with me 気持ちも今はないというの Would you dance with me | EPO | EPO | EPO | | すいたフロアー 雨の木曜日 最後のチークで 抱き合えば 季節はずれの さびれたビーチで ひとり はしゃぐようで せつなくて Oh Would you dance with me あなたの腕に顔をうずめながら Would you dance with me 去り行く愛を見送るの Would you dance with me 一時間後に 会う人がいると あてもない嘘を ついてみた Oh Would you dance with me 別れたあとに傷つかないための Would you dance with me とても はかない強がりなの Would you dance with me Oh Would you dance with me からんだ糸を解きほぐす余裕も Would you dance with me 気持ちも今はないというの Would you dance with me |
うさぎがはねた丸いお月様の中に 昔しうさぎが 住んでいた 歴史にないことが 私は好き 誰にも探せない 理由があるから ロケット飛んだら うさぎがはねた テレビをつけたら 皆も驚いた 赤いリボンをほどいたら 固くこんがらがってしまった 予定にないことが私は好きよ とりとめもない気分 得をしたみたいで ロケット飛んだら小犬が吠えた うたた寝をしてた子供も起きてきた | EPO | EPO | EPO | | 丸いお月様の中に 昔しうさぎが 住んでいた 歴史にないことが 私は好き 誰にも探せない 理由があるから ロケット飛んだら うさぎがはねた テレビをつけたら 皆も驚いた 赤いリボンをほどいたら 固くこんがらがってしまった 予定にないことが私は好きよ とりとめもない気分 得をしたみたいで ロケット飛んだら小犬が吠えた うたた寝をしてた子供も起きてきた |
いろんな国で暮したい何だか中途半端な気持ち 気持ちはどこを歩いてる 素足になろう 素足になったら ここがどこだかよくわかる 生まれた街大好きだけど 安心すぎてつまらない さよならしよう さよならしたなら 新しい風がふいてくる ひとりで夜汽車にのって 誰かに道を尋ねて いろんな国で暮らしたい いろんな人に出会いたい 落ち着いてく友達を見て 急にあせってしまうけど ひとりでいたって ふたりでいたって 幸福だったらそれでいい | EPO | EPO | EPO | | 何だか中途半端な気持ち 気持ちはどこを歩いてる 素足になろう 素足になったら ここがどこだかよくわかる 生まれた街大好きだけど 安心すぎてつまらない さよならしよう さよならしたなら 新しい風がふいてくる ひとりで夜汽車にのって 誰かに道を尋ねて いろんな国で暮らしたい いろんな人に出会いたい 落ち着いてく友達を見て 急にあせってしまうけど ひとりでいたって ふたりでいたって 幸福だったらそれでいい |
アレイ・キャッツ「今から帰るよ」と鳴り続けてる電話に 「私はいません」とひとこと言って切ったの 枕許で微笑む彼の写真に ぬいだシャツを被せ ドアを閉めた 自分の存在をただ確かめてみたくて 気ままな逃避行たくらむ足どりは It’s like alley cats I want to be alone 望んで捨てた自由 探すなんて ばかだと叱らないで 作りかけのディナーが 置き手紙よ あなたの我侭も無邪気に思えた頃の 私に戻れたら それは幸せと呼べる 街は銀のラメに 身を踊らせてるけど 悪いことばかりは 教えないわ I want to be alone 夜通しさわいでいた 無茶な日々に 体は Feed back! Feed back! Please. Let me be free I want to be alone 望んで捨てた自由 探すなんて ばかだと叱らないで I want to run away 時は Feed back! Feed back! Please.Let me be free 退屈すぎる愛を けちらしたい 作りかけのディナーが 置き手紙よ | EPO | EPO | EPO | | 「今から帰るよ」と鳴り続けてる電話に 「私はいません」とひとこと言って切ったの 枕許で微笑む彼の写真に ぬいだシャツを被せ ドアを閉めた 自分の存在をただ確かめてみたくて 気ままな逃避行たくらむ足どりは It’s like alley cats I want to be alone 望んで捨てた自由 探すなんて ばかだと叱らないで 作りかけのディナーが 置き手紙よ あなたの我侭も無邪気に思えた頃の 私に戻れたら それは幸せと呼べる 街は銀のラメに 身を踊らせてるけど 悪いことばかりは 教えないわ I want to be alone 夜通しさわいでいた 無茶な日々に 体は Feed back! Feed back! Please. Let me be free I want to be alone 望んで捨てた自由 探すなんて ばかだと叱らないで I want to run away 時は Feed back! Feed back! Please.Let me be free 退屈すぎる愛を けちらしたい 作りかけのディナーが 置き手紙よ |
ある朝、風に吹かれて幸せに幸せに 入り口を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った どんなに平和な毎日が 私を優しく包んでも 心はいつか風に吹かれて 本当の朝を探しに行くでしょう わがままと言われても 正直でいられたら 地図にない 道さえも歩くのは怖くない やり直すことが許されて 私がこの世にいるのなら 約束どおり夢をかなえて 最終ベルに飛び乗れるかしら? 幸せに幸せに 入り口を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った 微笑みに守られて 振り出しに戻れたら 地図にない 道さえも歩くのは怖くない 手のひらの明日に 聴いてみたけれど 傷ついた昨日を思い出しただけ Wow Wow 幸せに幸せに その意味を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った 月もない星もない闇夜を照らすように 金色に瞬いた そのドアを開けたい 幸せに幸せに 入り口を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った | EPO | EPO | EPO | | 幸せに幸せに 入り口を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った どんなに平和な毎日が 私を優しく包んでも 心はいつか風に吹かれて 本当の朝を探しに行くでしょう わがままと言われても 正直でいられたら 地図にない 道さえも歩くのは怖くない やり直すことが許されて 私がこの世にいるのなら 約束どおり夢をかなえて 最終ベルに飛び乗れるかしら? 幸せに幸せに 入り口を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った 微笑みに守られて 振り出しに戻れたら 地図にない 道さえも歩くのは怖くない 手のひらの明日に 聴いてみたけれど 傷ついた昨日を思い出しただけ Wow Wow 幸せに幸せに その意味を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った 月もない星もない闇夜を照らすように 金色に瞬いた そのドアを開けたい 幸せに幸せに 入り口を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った |
雨のめぐり逢いアーケードから つたうしずくが 人待ち顔で佇む人の 肩や腕に舞い降りてく そっと…… そっと…… 見知らぬ人を ひとりはさんで ふいにのぞいた その横顔は まぎれもなく あなたなのね きっと…… きっと…… 信号が青になる前に 近くにいること 気付いてよ 少し猫背で 雨宿りする背中に…… Beating heart…… Beating heart…… 昨年の夏に 家を出たから 遅れて読んだ あなたの手紙 返事も書けず 気にしてたの 本当…… なのよ 19の年に あなたがくれた コロンの香りも 今は淡く 別れとともに 耳たぶから 消えた…… けれど はがゆいばかりの ひとコマは 人ゴミに いつかさらわれて…… 突然の五月雨の 粋なはからいに Beating heart…… はがゆいばかりの ひとコマは 人ゴミに いつかさらわれて…… 見覚えのある チェックのシャツに今でも Beating heart…… Beating heart…… 小雨は音もなく まだ降り続いてる…… | EPO | EPO | EPO | | アーケードから つたうしずくが 人待ち顔で佇む人の 肩や腕に舞い降りてく そっと…… そっと…… 見知らぬ人を ひとりはさんで ふいにのぞいた その横顔は まぎれもなく あなたなのね きっと…… きっと…… 信号が青になる前に 近くにいること 気付いてよ 少し猫背で 雨宿りする背中に…… Beating heart…… Beating heart…… 昨年の夏に 家を出たから 遅れて読んだ あなたの手紙 返事も書けず 気にしてたの 本当…… なのよ 19の年に あなたがくれた コロンの香りも 今は淡く 別れとともに 耳たぶから 消えた…… けれど はがゆいばかりの ひとコマは 人ゴミに いつかさらわれて…… 突然の五月雨の 粋なはからいに Beating heart…… はがゆいばかりの ひとコマは 人ゴミに いつかさらわれて…… 見覚えのある チェックのシャツに今でも Beating heart…… Beating heart…… 小雨は音もなく まだ降り続いてる…… |
雨のケンネル通り手荷物小わきにかかえ 子犬達のたわむれを ウィンドウ越しに ながめる人は 優しい目をしてる レンガの壁の落書き あいあい傘と似顔絵 路地を曲がると ガレージで遊ぶ 子供の声がする Oh-Rainyday loiter On the way Oh-Rainyday afternoon 予報をかわし 降る通り雨 うるむ冬枯れの街 ボタンちぐはぐにとめて あわてて家を出た頃 時間通りに あの店にいた ためしなどないから Oh-Rainyday loiter On the way Oh-Rainyday afternoon ラッシュの列に ならぶ車を よけながら 渡る人 | EPO | EPO | EPO | | 手荷物小わきにかかえ 子犬達のたわむれを ウィンドウ越しに ながめる人は 優しい目をしてる レンガの壁の落書き あいあい傘と似顔絵 路地を曲がると ガレージで遊ぶ 子供の声がする Oh-Rainyday loiter On the way Oh-Rainyday afternoon 予報をかわし 降る通り雨 うるむ冬枯れの街 ボタンちぐはぐにとめて あわてて家を出た頃 時間通りに あの店にいた ためしなどないから Oh-Rainyday loiter On the way Oh-Rainyday afternoon ラッシュの列に ならぶ車を よけながら 渡る人 |
あなたを奪えないシャツの一枚も 歯ブラシさえも ここには ひとつも 置いていないから 夜明けの気配が ただよう前に やっぱり あなたは 行ってしまうのネ 柱時計を 気にとめながら 過ごす秘密の時間 ルールを越えた 向う側へは 飛んで行かれないから 今度いつ会えるの Tel(でんわ)いつくれるの 背中越しにのぞく 涼しい横顔は 何を暗示してる たわむれのままで 終るつもりで ひととき ふたりは 結ばれたけれど あなたには帰る 場所があるから 大切な人を 犠牲にしないで 同じ苦しみ 持つ人だけを 今は身方につけて 目隠しのまま さまよいながら 恋の行くえにおびえ 置き忘れたものは 使いすてのライター やがて消えてしまう あなたの靴音を 追いかけはしないは… | EPO | EPO | EPO | | シャツの一枚も 歯ブラシさえも ここには ひとつも 置いていないから 夜明けの気配が ただよう前に やっぱり あなたは 行ってしまうのネ 柱時計を 気にとめながら 過ごす秘密の時間 ルールを越えた 向う側へは 飛んで行かれないから 今度いつ会えるの Tel(でんわ)いつくれるの 背中越しにのぞく 涼しい横顔は 何を暗示してる たわむれのままで 終るつもりで ひととき ふたりは 結ばれたけれど あなたには帰る 場所があるから 大切な人を 犠牲にしないで 同じ苦しみ 持つ人だけを 今は身方につけて 目隠しのまま さまよいながら 恋の行くえにおびえ 置き忘れたものは 使いすてのライター やがて消えてしまう あなたの靴音を 追いかけはしないは… |
朝のドライブ朝のドライブ 環七沿いを トラックに囲まれて 行けば 回送のTaxiが今 ふたりを 追い越した こんな おくられ方には 慣れてる 私のことを 心配そうに 気遣う あなたは 疑いのない なんて いい人… ほんの はずみだけの 男達は 夜明けとともに 無口になった No No 突然の 大切な 告白に No No 気のきいた 返事ができないのは No No 不真面目な今日までの 生き方を 責めていた からよ… 東の空に とり残された 青白い 三日月のように ぼんやりと まだ灯をともす 街燈が 悲しい お世辞も つけないほどに 普通な奴と笑った いけない 仲間の 影口なんか 気にせず あなた そばに ついてて No No 突然の 大切な 告白に No No ふさわしい 言葉をさがす前に No No 肌寒い ラッシュ前の空気に あたらせて… ほしい… | EPO | EPO | EPO | | 朝のドライブ 環七沿いを トラックに囲まれて 行けば 回送のTaxiが今 ふたりを 追い越した こんな おくられ方には 慣れてる 私のことを 心配そうに 気遣う あなたは 疑いのない なんて いい人… ほんの はずみだけの 男達は 夜明けとともに 無口になった No No 突然の 大切な 告白に No No 気のきいた 返事ができないのは No No 不真面目な今日までの 生き方を 責めていた からよ… 東の空に とり残された 青白い 三日月のように ぼんやりと まだ灯をともす 街燈が 悲しい お世辞も つけないほどに 普通な奴と笑った いけない 仲間の 影口なんか 気にせず あなた そばに ついてて No No 突然の 大切な 告白に No No ふさわしい 言葉をさがす前に No No 肌寒い ラッシュ前の空気に あたらせて… ほしい… |