明日への手紙元気でいますか。 大事な人はできましたか。 いつか夢は叶いますか。 この道の先で 覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた 明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの 笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている 明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進むの 人は迷いながら揺れながら 歩いてゆく 二度とない時の輝きを 見つめていたい 明日を描こうともがきながら 今夢の中で 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの | 藤原肇(鈴木みのり) | 池田綾子 | 池田綾子 | | 元気でいますか。 大事な人はできましたか。 いつか夢は叶いますか。 この道の先で 覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた 明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの 笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている 明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進むの 人は迷いながら揺れながら 歩いてゆく 二度とない時の輝きを 見つめていたい 明日を描こうともがきながら 今夢の中で 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの |
あらかねの器川の水を注ぎます やっと出来たこの器に 溢れて踊る 光る水飛沫 まるで喜んでるみたい 迷い悩む過ぎた日々 土とろくろだけを見てた 離れなければ 視えない答えに ずっと気づかずにいたから 霧の中 彷徨って 足りない何かを 大事な何かを 捜して 無口なまま 流離う私に 出会えた 他の世界 きっと翼をくれたの それはこの世に一つ 言葉にはならない自分の証 華やかじゃない いびつだけれど 想いを封(と)じ込めた この両手で ただ くるくると 流るる季節を想う 春夏秋冬 生まれる願いを廻して 縷々と 流るる月日を想う 揺らめく川面に浮かぶ 星屑を掬い上げてた ひたむきさを土に込めて 今は違う場所で見てる光 ここにもあると知ったの 新しい夢に 夢に 教えられて 悩む日々がなかったら 今の私はいないはず 憧れていた 別のステージへと 苦しさが導いたから 描いていた夢 イメージ 遠くへふと飛べば 道がそこに ああ いつか私の中で 光り始めていた星を放とう まだ拙く 不器用だけど この自分の色は 大地の贈り物 くるくると 流るる季節の中で 花咲く季節(とき)へと夢見た 自分追いかけて 縷々と 流るる月日の中で 想いを伝えてゆこう 風のように 鳥のように せせらぎの響のように ずっとずっとずっとずっと 大地の歌を風は歌う 山を越えて空を超えて 生命の歌を鳥は歌って ずっとずっとずっとずっと 果てない歌を川は歌う 山を越えて空を越えて 私の歌を皆んなに届けたい 誰もその魂にある たったひとつの器 夢を容れておくのならば 磨こう 輝くために くるくると 流るる季節を想う 春夏秋冬 生まれる願いを廻して 縷々と 流るる月日を想う 揺らめく川面に浮かぶ 星屑を掬い上げてた ひたむきさを土に込めて 流るる月日の中で 想いを伝えてゆこう 風のように 鳥のように せせらぎの響のように 遠きかけがえない人に そして友とあなたに 遥かな誰かへと 歌う 明日も 星を抱いて | 藤原肇(鈴木みのり) | 森由里子 | 椎名豪 | 椎名豪 | 川の水を注ぎます やっと出来たこの器に 溢れて踊る 光る水飛沫 まるで喜んでるみたい 迷い悩む過ぎた日々 土とろくろだけを見てた 離れなければ 視えない答えに ずっと気づかずにいたから 霧の中 彷徨って 足りない何かを 大事な何かを 捜して 無口なまま 流離う私に 出会えた 他の世界 きっと翼をくれたの それはこの世に一つ 言葉にはならない自分の証 華やかじゃない いびつだけれど 想いを封(と)じ込めた この両手で ただ くるくると 流るる季節を想う 春夏秋冬 生まれる願いを廻して 縷々と 流るる月日を想う 揺らめく川面に浮かぶ 星屑を掬い上げてた ひたむきさを土に込めて 今は違う場所で見てる光 ここにもあると知ったの 新しい夢に 夢に 教えられて 悩む日々がなかったら 今の私はいないはず 憧れていた 別のステージへと 苦しさが導いたから 描いていた夢 イメージ 遠くへふと飛べば 道がそこに ああ いつか私の中で 光り始めていた星を放とう まだ拙く 不器用だけど この自分の色は 大地の贈り物 くるくると 流るる季節の中で 花咲く季節(とき)へと夢見た 自分追いかけて 縷々と 流るる月日の中で 想いを伝えてゆこう 風のように 鳥のように せせらぎの響のように ずっとずっとずっとずっと 大地の歌を風は歌う 山を越えて空を超えて 生命の歌を鳥は歌って ずっとずっとずっとずっと 果てない歌を川は歌う 山を越えて空を越えて 私の歌を皆んなに届けたい 誰もその魂にある たったひとつの器 夢を容れておくのならば 磨こう 輝くために くるくると 流るる季節を想う 春夏秋冬 生まれる願いを廻して 縷々と 流るる月日を想う 揺らめく川面に浮かぶ 星屑を掬い上げてた ひたむきさを土に込めて 流るる月日の中で 想いを伝えてゆこう 風のように 鳥のように せせらぎの響のように 遠きかけがえない人に そして友とあなたに 遥かな誰かへと 歌う 明日も 星を抱いて |
SHINY DAYS窓を開けたら Ah Bright light 優しい 陽ざし いっぱいに浴びて 素敵な予感は そう Day by day Bit by bit 胸に あふれていく 変わらない日々のトビラを開け 光の向こうまで Right now はじまりの一歩 SHINY DAYS!! あたらしい風 はずむようなステップ踏んで Go my way Can you feel? 透き通る空 胸騒ぎが連れていく Brand-new world Listen to the melody 遠く口笛 響かせたら 飛び出そう 未来ヘ ほら見上げたら Cloudless sky So happy 空気 いっぱいに吸って 当たり前の小さなキセキを One by one まっすぐ 噛みしめてる 少しの勇気がきっかけで 動き出す世界 All right どこへでも行ける SHINY DAYS!! どこまでも前へ 好きな歌口ずさんで Feel so good Can you see? きらめいた Heaven 向かい風が運んでいく Brand-new mind Please save your memories 重ねていく 夢と共に 踏み出そう 未来ヘ 太陽のような笑顔で Take it easy 肩のチカラ抜いて 毎日を過ごしていこう 今日も明日も そう It will be fine Sing a song!! 一緒に歌おう 晴れ渡る空の向こうまで Can you see? きらめいた Heaven どこまでも風が誘うよ SHINY DAYS!! あたらしい風 はずむようなステップ踏んで Go my way Can you feel? 透き通る空 胸騒ぎが連れていく Brand-new world Listen to the melody 遠く口笛 響かせたら 飛び出そう 未来ヘ | 藤原肇(鈴木みのり) | 永塚健登 | 新田目翔 | | 窓を開けたら Ah Bright light 優しい 陽ざし いっぱいに浴びて 素敵な予感は そう Day by day Bit by bit 胸に あふれていく 変わらない日々のトビラを開け 光の向こうまで Right now はじまりの一歩 SHINY DAYS!! あたらしい風 はずむようなステップ踏んで Go my way Can you feel? 透き通る空 胸騒ぎが連れていく Brand-new world Listen to the melody 遠く口笛 響かせたら 飛び出そう 未来ヘ ほら見上げたら Cloudless sky So happy 空気 いっぱいに吸って 当たり前の小さなキセキを One by one まっすぐ 噛みしめてる 少しの勇気がきっかけで 動き出す世界 All right どこへでも行ける SHINY DAYS!! どこまでも前へ 好きな歌口ずさんで Feel so good Can you see? きらめいた Heaven 向かい風が運んでいく Brand-new mind Please save your memories 重ねていく 夢と共に 踏み出そう 未来ヘ 太陽のような笑顔で Take it easy 肩のチカラ抜いて 毎日を過ごしていこう 今日も明日も そう It will be fine Sing a song!! 一緒に歌おう 晴れ渡る空の向こうまで Can you see? きらめいた Heaven どこまでも風が誘うよ SHINY DAYS!! あたらしい風 はずむようなステップ踏んで Go my way Can you feel? 透き通る空 胸騒ぎが連れていく Brand-new world Listen to the melody 遠く口笛 響かせたら 飛び出そう 未来ヘ |