木曜日の糸さぁ くり出してさ 今日は2人だけで 初めて出会えたあの海に出よう きっと素敵なことが待ってるよ 新しい日々に歌うメロディーは Happy Thursday with you 橙に染まる海を右手に 君と初めて会えた木曜日 平日 人もまばらな海辺に ボード抱えて歩く君がいた 初めて会うのに なぜか懐かしくて 「縁」と「絆」 糸でつながってるよ…って 君は言った たぶん恋ってさ こんなふうにいつも 突然 目の前にあらわれるね そう…きっと君じゃなきゃ 胸に鳴らない「音」もあるって知れた木曜日 もしかしたら恋がはじまるね 海沿い江ノ島が見える道を 君と並んで歩く木曜日 仲間うち騒いでたあの頃から いつか こうなれること祈ってた たまにケンカもして すれ違うけれど 「絡まり」と「結び目」は違うもんだよ…って 君は笑う たぶん恋ってさ こんなふうにいつも 新しい風を胸に吹かせるね そう…きっとさ 恋に恋してたら見えない 「色」もあるって知れた木曜日 君と2人 つないだ糸の先に見える 未来を信じてる さぁ くり出してさ 今日は2人だけで 初めて出会えたあの海に出よう きっとステキなことが待ってるね 新しい日々に歌うメロディーは Happy Thursday たぶん恋ってさ こんなふうにいつも 新しい風を胸に吹かせるね そう…きっとさ 恋に恋してたら見えない 色もあるって知れた木曜日 ココロのままにいれるよ 君となら | elliott | TOMOKO | TOMOKO・苅和奈央 | 重実徹 | さぁ くり出してさ 今日は2人だけで 初めて出会えたあの海に出よう きっと素敵なことが待ってるよ 新しい日々に歌うメロディーは Happy Thursday with you 橙に染まる海を右手に 君と初めて会えた木曜日 平日 人もまばらな海辺に ボード抱えて歩く君がいた 初めて会うのに なぜか懐かしくて 「縁」と「絆」 糸でつながってるよ…って 君は言った たぶん恋ってさ こんなふうにいつも 突然 目の前にあらわれるね そう…きっと君じゃなきゃ 胸に鳴らない「音」もあるって知れた木曜日 もしかしたら恋がはじまるね 海沿い江ノ島が見える道を 君と並んで歩く木曜日 仲間うち騒いでたあの頃から いつか こうなれること祈ってた たまにケンカもして すれ違うけれど 「絡まり」と「結び目」は違うもんだよ…って 君は笑う たぶん恋ってさ こんなふうにいつも 新しい風を胸に吹かせるね そう…きっとさ 恋に恋してたら見えない 「色」もあるって知れた木曜日 君と2人 つないだ糸の先に見える 未来を信じてる さぁ くり出してさ 今日は2人だけで 初めて出会えたあの海に出よう きっとステキなことが待ってるね 新しい日々に歌うメロディーは Happy Thursday たぶん恋ってさ こんなふうにいつも 新しい風を胸に吹かせるね そう…きっとさ 恋に恋してたら見えない 色もあるって知れた木曜日 ココロのままにいれるよ 君となら |
あの子が天使になった日目に浮かぶ 空に微笑む顔 信じられる 星に近づく仕草 だからキミは 天使になったんだね だからきっと 寂しくないんだね まやかしだらけの 世の中で けなげな笑みで 優しさくれたよね キミに会えたから キミに会えたから 今はだれかを 守れそうな気がするよ 「さよなら」の意味を 変えてくれたヒト いつまでも いつまでも キミを好きでいるよ いつも いつも 待っててくれたヒト 偽りの心 とかしてくれた だからキミは 天使になれたんだね だからきっと またどこかで会えるよね 握りしめた 手の温もりで なんども勇気を 与えてくれたよね キミに会えたから キミに会えたから 今はだれかを 守れそうな気がするよ 両手を広げた キミのすがたは 誰よりも 誰よりも きれいだと きれいだと思った 空にかかる 虹のむこうに しずかな笑みを浮かべた キミが見える キミはそこにいて キミは生きている 愛という名の 白い羽をつけた天使 両手を広げた キミのすがたは 誰よりも 誰よりも きれいだと きれいだと思った 「さよなら」の意味を 変えてくれたヒト ありがとう ありがとう でも「さよなら」は 言わないでおくよ | elliott | elliott | elliott | elliott | 目に浮かぶ 空に微笑む顔 信じられる 星に近づく仕草 だからキミは 天使になったんだね だからきっと 寂しくないんだね まやかしだらけの 世の中で けなげな笑みで 優しさくれたよね キミに会えたから キミに会えたから 今はだれかを 守れそうな気がするよ 「さよなら」の意味を 変えてくれたヒト いつまでも いつまでも キミを好きでいるよ いつも いつも 待っててくれたヒト 偽りの心 とかしてくれた だからキミは 天使になれたんだね だからきっと またどこかで会えるよね 握りしめた 手の温もりで なんども勇気を 与えてくれたよね キミに会えたから キミに会えたから 今はだれかを 守れそうな気がするよ 両手を広げた キミのすがたは 誰よりも 誰よりも きれいだと きれいだと思った 空にかかる 虹のむこうに しずかな笑みを浮かべた キミが見える キミはそこにいて キミは生きている 愛という名の 白い羽をつけた天使 両手を広げた キミのすがたは 誰よりも 誰よりも きれいだと きれいだと思った 「さよなら」の意味を 変えてくれたヒト ありがとう ありがとう でも「さよなら」は 言わないでおくよ |
ひまわりかわらない空のしたで 永遠より 愛しい「今」 いつか見た夕日の「紅」のように 空たかく かかげたなら 忘れていた とおい記憶のかけら ひまわり あのころボクラは なにを信じ 歩いていただろう? このごろじゃ ヒトとの距離にとまどいながら 窓のそとの景色さえ見えなくなってた 毎日あわただしい時のなかで 傷つくこと恐れるけど 上手に生きるよりも リアルな今を感じられるボクでいたい またいつか キミに会える日まで かわらない空のしたで 永遠より 愛しい「今」 いつか見た夕日の「紅」のように 空たかく かかげたなら もしキミが 今どこかで悲しみに包まれたら 空うかぶオレンジの月めがけ ボクの名を呼んでほしい すぎた過去に味わった痛みなら 今 放とう 新しい日々が しあわせであるように 自分のこと だいじにしすぎて見えなかった ヒトのことや 明日を信じる 気持ちを もしもまた 生まれ変われるなら ボクはボクでいたいと思う いびつな生き方を 選んでいても キミに会える運命を 神様に もらえるならね なにげない日々をかざる 出逢いという名の奇跡を ボクラは何度もくり返して いつか誰かを愛すだろう どんなに悲しくても 笑うこと忘れなければ 明日は青い空にのびる ひまわりが咲くだろう もしあの日キミに会えなければ 今のボクはいないと思う 生きることの意味は だいじなヒトをこの両手で守ることと しあわせをつかむ ためにあるね かわらない空のしたで 永遠より 愛しい「今」 いつか見た夕日の「紅」のように 空たかく かかげたなら もしキミが 今どこかで同じ空見上げるなら あの日見たオレンジ空にのびる ひまわりを忘れないで ボクを 呼んでほしい | elliott | TOMOKO | elliott | elliott | かわらない空のしたで 永遠より 愛しい「今」 いつか見た夕日の「紅」のように 空たかく かかげたなら 忘れていた とおい記憶のかけら ひまわり あのころボクラは なにを信じ 歩いていただろう? このごろじゃ ヒトとの距離にとまどいながら 窓のそとの景色さえ見えなくなってた 毎日あわただしい時のなかで 傷つくこと恐れるけど 上手に生きるよりも リアルな今を感じられるボクでいたい またいつか キミに会える日まで かわらない空のしたで 永遠より 愛しい「今」 いつか見た夕日の「紅」のように 空たかく かかげたなら もしキミが 今どこかで悲しみに包まれたら 空うかぶオレンジの月めがけ ボクの名を呼んでほしい すぎた過去に味わった痛みなら 今 放とう 新しい日々が しあわせであるように 自分のこと だいじにしすぎて見えなかった ヒトのことや 明日を信じる 気持ちを もしもまた 生まれ変われるなら ボクはボクでいたいと思う いびつな生き方を 選んでいても キミに会える運命を 神様に もらえるならね なにげない日々をかざる 出逢いという名の奇跡を ボクラは何度もくり返して いつか誰かを愛すだろう どんなに悲しくても 笑うこと忘れなければ 明日は青い空にのびる ひまわりが咲くだろう もしあの日キミに会えなければ 今のボクはいないと思う 生きることの意味は だいじなヒトをこの両手で守ることと しあわせをつかむ ためにあるね かわらない空のしたで 永遠より 愛しい「今」 いつか見た夕日の「紅」のように 空たかく かかげたなら もしキミが 今どこかで同じ空見上げるなら あの日見たオレンジ空にのびる ひまわりを忘れないで ボクを 呼んでほしい |