愛を形容「ただいま」 君の声がする 振り向きざまに駆け寄った君の胸から シトラスの香り 西に沈んでいく金色の光が暖かくて 愛を形容 愛を形容 愛を形容 愛を形容 愛しさは日に日に増す 心の奥にあるものを形取りたいの 忘れないように 腕を回した首元に滲んでる汗の粒が 愛を形容 愛を形容 愛を形容 愛を形容 団地の少年 走る坂道 いつもと同じチャイムが鳴る 木漏れ日が顔を撫でる 重なる両手 願う安寧 鼓動は時を刻んでゆく 白んだ花が落ちる 「ただいま」 君の声がする 日々に転がる愛を探してる | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | | 「ただいま」 君の声がする 振り向きざまに駆け寄った君の胸から シトラスの香り 西に沈んでいく金色の光が暖かくて 愛を形容 愛を形容 愛を形容 愛を形容 愛しさは日に日に増す 心の奥にあるものを形取りたいの 忘れないように 腕を回した首元に滲んでる汗の粒が 愛を形容 愛を形容 愛を形容 愛を形容 団地の少年 走る坂道 いつもと同じチャイムが鳴る 木漏れ日が顔を撫でる 重なる両手 願う安寧 鼓動は時を刻んでゆく 白んだ花が落ちる 「ただいま」 君の声がする 日々に転がる愛を探してる |
Anchor「あなたといることは素敵なこと」 信じて止まなかった私を また思い出して嫌になりそう いつか消えちゃうような想いだったなら いらなかった、と 後悔してもまた陽は昇る あなたがいなくなったと感じるの 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと欲しがることに固執して 自分の価値まで見失うから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう あの日の私がまだ泣いてる 全てを知ることは無敵だもの 傷付くことに怯えないで済むわ 嗚呼 今日も夜に吸い込まれる 急に見失うような愛情だったなら 与えないでよ 渇き切ったら また潤す 幸せだった時間を散らかして 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと疑うことに疲弊して 明日の希望も奪われるから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう あの日の私はまだ、此処に 悲しいことすら もう分からなくなってしまう 愛憎が混ざりあって私を苦しめることも 届かない あなたには届かない ひとつ確かなのは 「終わってしまった」 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと欲しがることに固執して 自分の価値まで見失うから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう 昨日の風が今も吹いてる | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | | 「あなたといることは素敵なこと」 信じて止まなかった私を また思い出して嫌になりそう いつか消えちゃうような想いだったなら いらなかった、と 後悔してもまた陽は昇る あなたがいなくなったと感じるの 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと欲しがることに固執して 自分の価値まで見失うから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう あの日の私がまだ泣いてる 全てを知ることは無敵だもの 傷付くことに怯えないで済むわ 嗚呼 今日も夜に吸い込まれる 急に見失うような愛情だったなら 与えないでよ 渇き切ったら また潤す 幸せだった時間を散らかして 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと疑うことに疲弊して 明日の希望も奪われるから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう あの日の私はまだ、此処に 悲しいことすら もう分からなくなってしまう 愛憎が混ざりあって私を苦しめることも 届かない あなたには届かない ひとつ確かなのは 「終わってしまった」 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと欲しがることに固執して 自分の価値まで見失うから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう 昨日の風が今も吹いてる |
「いちご白書」をもう一度いつか君と行った映画がまた来る 授業を抜け出して二人で出かけた 哀しい場面では涙ぐんでた 素直な横顔が今も恋しい 雨に破れかけた街角のポスターに 過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる 君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリィー どこかでもう一度 僕は無精ヒゲと髪をのばして 学生集会へも時々出かけた 就職が決って髪を切ってきた時 もう若くないさと 君に言い訳したね 君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリィー どこかでもう一度 二人だけのメモリィー どこかでもう一度 | 犬塚ヒカリ | 荒井由実 | 荒井由実 | | いつか君と行った映画がまた来る 授業を抜け出して二人で出かけた 哀しい場面では涙ぐんでた 素直な横顔が今も恋しい 雨に破れかけた街角のポスターに 過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる 君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリィー どこかでもう一度 僕は無精ヒゲと髪をのばして 学生集会へも時々出かけた 就職が決って髪を切ってきた時 もう若くないさと 君に言い訳したね 君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリィー どこかでもう一度 二人だけのメモリィー どこかでもう一度 |
踊る蝉胸が踊るのは気の所為ですから 口ずさんでるのはわざとですから 決して決して貴方の所為ではないから 勘違いも程々にしてよ? 私には叶えられぬ貴方との未来 好きや大好きでは片付けないわ この出会い 嗚呼暑いから頭おかしくなっちゃったかな いや元々おかしいらしいけど 残命の短さ語る蝉時雨は 貴方に期待する私を笑うのね 早く会いたいのは暑い所為ですから クーラー効いた部屋に入りたいだけだから 決して決して貴方の所為ではないから 会ったら優しくしないでよ? あなたには伝えられない複雑な想い 良い悪いとかでは決められないわ この出会い 嗚呼暑いから頭おかしくなっちゃったかな いや元々おかしいらしいけど 残命の短さ語る蝉時雨は 貴方に期待する私を笑うのね 鳴く鳴く鳴く鳴く蝉は したかたなくなく夢諦める 泣く泣く泣く泣く私見て 貴方は背中を押すの 嗚呼暑いから頭おかしくなっちゃったかな いや元々おかしいらしいけど 残命の短さ語る蝉時雨は 貴方に期待する私を 嗚呼暑いから頭おかしくなっちゃたかな いや元々おかしいらしいけど 残命の短さ語る蝉時雨は 貴方に期待する私を笑うのね | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 佐久間誠 | 胸が踊るのは気の所為ですから 口ずさんでるのはわざとですから 決して決して貴方の所為ではないから 勘違いも程々にしてよ? 私には叶えられぬ貴方との未来 好きや大好きでは片付けないわ この出会い 嗚呼暑いから頭おかしくなっちゃったかな いや元々おかしいらしいけど 残命の短さ語る蝉時雨は 貴方に期待する私を笑うのね 早く会いたいのは暑い所為ですから クーラー効いた部屋に入りたいだけだから 決して決して貴方の所為ではないから 会ったら優しくしないでよ? あなたには伝えられない複雑な想い 良い悪いとかでは決められないわ この出会い 嗚呼暑いから頭おかしくなっちゃったかな いや元々おかしいらしいけど 残命の短さ語る蝉時雨は 貴方に期待する私を笑うのね 鳴く鳴く鳴く鳴く蝉は したかたなくなく夢諦める 泣く泣く泣く泣く私見て 貴方は背中を押すの 嗚呼暑いから頭おかしくなっちゃったかな いや元々おかしいらしいけど 残命の短さ語る蝉時雨は 貴方に期待する私を 嗚呼暑いから頭おかしくなっちゃたかな いや元々おかしいらしいけど 残命の短さ語る蝉時雨は 貴方に期待する私を笑うのね |
オリビアを聴きながらお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたい こんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの | 犬塚ヒカリ | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたい こんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの |
overlapスリーコール目で起きた憂鬱な朝も ある日を境に胸が踊るようになった 洒落たhip-hopを聴きながら駅に向かう 君の好きな曲をリピっては 君をまた想ってしまうの とても残念で仕方がないや 愛を信じられない人がいるなんて とても残念で仕方がないや 目に見えるものしか信じられない 人がいること ちょっとだけ重なり合った僕らの運命が ふたりを乗せてゆくの 愛されたいと願った日も 愛されないと泣いた夜も 全て捨て去って ふたりで生きて行こう ストップ なんてしないで ずっとこのまま 愛が存在することを証明しよう ブラックコーヒーを口に含んで 大人びたフリの 僕は君に夢中でどうしようもなくって とても残念で仕方ないや 当たり前を大切にしないなんて とても残念で仕方ないや 愛と欲を履き違えている人がいること ちょっとだけ持ち寄り合った 愛しさや孤独を ふたりで抱きしめるの 信じられないと嘆いた僕と 信じてみたいと掴んだ君が 結び付けられた あの日を忘れずに 心の何処かは空っぽで ずっと誰かを探していた 愛を信じさせてくれる人 この人だって思える人を 全てはこの日のためにあって 君と出会うための試練だったって 感じている ちょっとだけ重なり合った僕らの運命に 導かれるままこのまま日々を過ごして いつの日か皺のつく手も 片付けられない感情も 愛しているから 君を守っていく | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | | スリーコール目で起きた憂鬱な朝も ある日を境に胸が踊るようになった 洒落たhip-hopを聴きながら駅に向かう 君の好きな曲をリピっては 君をまた想ってしまうの とても残念で仕方がないや 愛を信じられない人がいるなんて とても残念で仕方がないや 目に見えるものしか信じられない 人がいること ちょっとだけ重なり合った僕らの運命が ふたりを乗せてゆくの 愛されたいと願った日も 愛されないと泣いた夜も 全て捨て去って ふたりで生きて行こう ストップ なんてしないで ずっとこのまま 愛が存在することを証明しよう ブラックコーヒーを口に含んで 大人びたフリの 僕は君に夢中でどうしようもなくって とても残念で仕方ないや 当たり前を大切にしないなんて とても残念で仕方ないや 愛と欲を履き違えている人がいること ちょっとだけ持ち寄り合った 愛しさや孤独を ふたりで抱きしめるの 信じられないと嘆いた僕と 信じてみたいと掴んだ君が 結び付けられた あの日を忘れずに 心の何処かは空っぽで ずっと誰かを探していた 愛を信じさせてくれる人 この人だって思える人を 全てはこの日のためにあって 君と出会うための試練だったって 感じている ちょっとだけ重なり合った僕らの運命に 導かれるままこのまま日々を過ごして いつの日か皺のつく手も 片付けられない感情も 愛しているから 君を守っていく |
帰らざる日々最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love 何か話さなきゃいけないわ わかっているけれど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love 酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love 貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love | 犬塚ヒカリ | 谷村新司 | 谷村新司 | | 最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love 何か話さなきゃいけないわ わかっているけれど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love 酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love 貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love |
昨日への手紙窓の外は 夜明け前の 息をひそめた 静けさの中で やがて始まる 明日のために かすかな光を 受けとめている どれ程 昨日にすばらしい思い出が あれていようと 朝がくれば ひとはいつも 生きる中で 新しい友と愛を 求めてゆく 昨日 あなたの愛に身をゆだねた しあわせな時が すべてを満たす 窓の外の まぶしい朝に 昨日への別れの言葉が 言える | 犬塚ヒカリ | 鈴木康博 | 鈴木康博 | | 窓の外は 夜明け前の 息をひそめた 静けさの中で やがて始まる 明日のために かすかな光を 受けとめている どれ程 昨日にすばらしい思い出が あれていようと 朝がくれば ひとはいつも 生きる中で 新しい友と愛を 求めてゆく 昨日 あなたの愛に身をゆだねた しあわせな時が すべてを満たす 窓の外の まぶしい朝に 昨日への別れの言葉が 言える |
chroma未だに覚えてるあなたの声が この部屋に響いて あたしは眠れてないのよ あなたならと許したこの身体はとうに 陶酔してしまいましたあなたの魅力的な その腕に抱かれて心はまた宙に浮くんだ 馬鹿になるわ 今夜だけは 極彩色にのまれることを 望むように あなただけに 染まってしまう あなた色に 知りたい事が増えて嘘に怯えている それでもときめきたいのよ 恐れた事が起きても絶えず突き進む いつかは手にするための手法または愚かさとも呼ばれても構わない あたしはまだ夢をみるんだ 馬鹿になるわ 今夜だけは 極彩色にのまれることを 望むように あなただけに 染まってしまう あなた色に 帰りを待つ 子供のように つめ先まで 色に満ちる 微塵の不安を 抱え生きる 人の群れに 灯をさあ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | | 未だに覚えてるあなたの声が この部屋に響いて あたしは眠れてないのよ あなたならと許したこの身体はとうに 陶酔してしまいましたあなたの魅力的な その腕に抱かれて心はまた宙に浮くんだ 馬鹿になるわ 今夜だけは 極彩色にのまれることを 望むように あなただけに 染まってしまう あなた色に 知りたい事が増えて嘘に怯えている それでもときめきたいのよ 恐れた事が起きても絶えず突き進む いつかは手にするための手法または愚かさとも呼ばれても構わない あたしはまだ夢をみるんだ 馬鹿になるわ 今夜だけは 極彩色にのまれることを 望むように あなただけに 染まってしまう あなた色に 帰りを待つ 子供のように つめ先まで 色に満ちる 微塵の不安を 抱え生きる 人の群れに 灯をさあ |
GOOD LUCK SUMMER待ち望んでた季節の香り 走り出した海の方へ 坂の陽炎 コンビニのパン 効き過ぎる車内の冷房が熱を奪った 二人でよく聴くあのナンバー いつもよりわざと大きめに あなたとの距離はまだ遠い 夕暮れになるより前には 夏の思い出に 心がぎゅっとなる瞬間を 覚えていたいんだ good luck 世界切望の未来を あなたの笑顔はあの太陽のように眩しくて 言葉が詰まるよ ああ、夏だな 潮風運ぶ少しの期待 手を伸ばせば届きそうで 煌めく水面 はしゃぐ横顔 生ぬるい海辺を二人並んで歩いた どこまでも続く晴天が この想いをまた加速させる あなたとの距離が近くなる ずっと側にいられたら 夏の思い出に 心がぎゅっとなる瞬間を 覚えていたいんだ good luck 世界切望の未来を あなたの笑顔はあの太陽のように眩しくて 言葉が詰まるよ ああ、言わなきゃ 陽が落ちていく空はいつもよりも綺麗で 焦る心に染み渡ってく 真剣な眼差しで遠くを見つめたまま 口を開いた 「あなたが好きだ」って 夏の思い出に 心がぎゅっとなる瞬間を 覚えていたいんだ good luck 世界切望の未来を あなたは優しく手を重ねて私に微笑んだ 夢見てた夏が ああ、始まる | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 佐久間誠 | 待ち望んでた季節の香り 走り出した海の方へ 坂の陽炎 コンビニのパン 効き過ぎる車内の冷房が熱を奪った 二人でよく聴くあのナンバー いつもよりわざと大きめに あなたとの距離はまだ遠い 夕暮れになるより前には 夏の思い出に 心がぎゅっとなる瞬間を 覚えていたいんだ good luck 世界切望の未来を あなたの笑顔はあの太陽のように眩しくて 言葉が詰まるよ ああ、夏だな 潮風運ぶ少しの期待 手を伸ばせば届きそうで 煌めく水面 はしゃぐ横顔 生ぬるい海辺を二人並んで歩いた どこまでも続く晴天が この想いをまた加速させる あなたとの距離が近くなる ずっと側にいられたら 夏の思い出に 心がぎゅっとなる瞬間を 覚えていたいんだ good luck 世界切望の未来を あなたの笑顔はあの太陽のように眩しくて 言葉が詰まるよ ああ、言わなきゃ 陽が落ちていく空はいつもよりも綺麗で 焦る心に染み渡ってく 真剣な眼差しで遠くを見つめたまま 口を開いた 「あなたが好きだ」って 夏の思い出に 心がぎゅっとなる瞬間を 覚えていたいんだ good luck 世界切望の未来を あなたは優しく手を重ねて私に微笑んだ 夢見てた夏が ああ、始まる |
恋がしたいくそったれって飲む酒はストロング 全然酔えないお酒に強いのはコスパ悪いし 酔いたい時に酔えない 超えないラインと hip-hop リリックを綴る かっこ悪くたっていい 悪いやつがかっこいいんじゃない どう生きたかどう進んだか それが重要 そんなことを考えながら 布団の中に入る 耐える 涙と理不尽 愛想ない私に愛想尽かしたの 神様 恋がしたいな 誰かに愛されたい 会いたいな いつか出会う君に 恋がしたいな パピコを半分こ みたいな愛を 私にちょうだい 散々考えても答えが出ない事ばかり 言葉狩りの日々にはもう飽き飽きだよ 携帯の電源今日は切って 好きな本片手にカフェでも行こう 想像もしないようなことが待ってるかも Favorite song 鼻歌歌って たまには息抜き chill out こんな歌を考えながら 明日の意味を問う 漕ぐ 進むべき道へ のんびり進む私を許してよ 神様 恋がしたいな 誰かに愛されたい 会いたいな いつか出会う君に 恋がしたいな パピコを半分こ みたいな愛を 私にちょうだい | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | | くそったれって飲む酒はストロング 全然酔えないお酒に強いのはコスパ悪いし 酔いたい時に酔えない 超えないラインと hip-hop リリックを綴る かっこ悪くたっていい 悪いやつがかっこいいんじゃない どう生きたかどう進んだか それが重要 そんなことを考えながら 布団の中に入る 耐える 涙と理不尽 愛想ない私に愛想尽かしたの 神様 恋がしたいな 誰かに愛されたい 会いたいな いつか出会う君に 恋がしたいな パピコを半分こ みたいな愛を 私にちょうだい 散々考えても答えが出ない事ばかり 言葉狩りの日々にはもう飽き飽きだよ 携帯の電源今日は切って 好きな本片手にカフェでも行こう 想像もしないようなことが待ってるかも Favorite song 鼻歌歌って たまには息抜き chill out こんな歌を考えながら 明日の意味を問う 漕ぐ 進むべき道へ のんびり進む私を許してよ 神様 恋がしたいな 誰かに愛されたい 会いたいな いつか出会う君に 恋がしたいな パピコを半分こ みたいな愛を 私にちょうだい |
初夏と神様「信じる者は救われる」とか そんな言葉じゃもう 僕は救えない 二人で逃げよう 優しい国へ 夏のぬるい風が背中を押してくれた 夜は更けて 蒸し暑くて汗をかいた でも手を繋いだ 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め生きていこう 愛されたいと願った日々は バラバラになり そのまま空へ消えた 空虚さなどは慣れているから 布団の上で拳を握りしめた 木々は揺れて 走りだした 河川敷へ 君を追いかけて 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め生きていこう 何も感じないな いつもは隠れてる「死」が近く感じる 行ってみたいな 宇宙の果てに 君が信じた神様はいるのか 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 誰にも阻まれることない場所へ 其処へ行こう 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め 君と生きて | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | | 「信じる者は救われる」とか そんな言葉じゃもう 僕は救えない 二人で逃げよう 優しい国へ 夏のぬるい風が背中を押してくれた 夜は更けて 蒸し暑くて汗をかいた でも手を繋いだ 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め生きていこう 愛されたいと願った日々は バラバラになり そのまま空へ消えた 空虚さなどは慣れているから 布団の上で拳を握りしめた 木々は揺れて 走りだした 河川敷へ 君を追いかけて 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め生きていこう 何も感じないな いつもは隠れてる「死」が近く感じる 行ってみたいな 宇宙の果てに 君が信じた神様はいるのか 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 誰にも阻まれることない場所へ 其処へ行こう 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め 君と生きて |
素敵帰り道ゆらゆらと揺れる街頭 畑を撫でた風が私の鼻を冷やす 「もう帰り」って聞いたけど 君の方が早く着いてるかな 晩ご飯はなににしよう 今日は君が好きなものを食べよう 素敵だねこの世の全てが愛おしく思える 争いに疲れた心に優しい火が灯る 温かい指先のような三日月 真っ黒で長い君の睫毛を柔く照らす 私だけが知ってるの 君がとても優しい人ってこと 退屈じゃない平穏が これから先もずっと続くように 素敵だねこの世の全てが愛おしく思える 争いに疲れた心に優しい火が灯る 素敵だねこの世の全てが愛おしく思える 二人なら明日は今日よりもっと彩りが増えていく | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 佐久間誠 | 帰り道ゆらゆらと揺れる街頭 畑を撫でた風が私の鼻を冷やす 「もう帰り」って聞いたけど 君の方が早く着いてるかな 晩ご飯はなににしよう 今日は君が好きなものを食べよう 素敵だねこの世の全てが愛おしく思える 争いに疲れた心に優しい火が灯る 温かい指先のような三日月 真っ黒で長い君の睫毛を柔く照らす 私だけが知ってるの 君がとても優しい人ってこと 退屈じゃない平穏が これから先もずっと続くように 素敵だねこの世の全てが愛おしく思える 争いに疲れた心に優しい火が灯る 素敵だねこの世の全てが愛おしく思える 二人なら明日は今日よりもっと彩りが増えていく |
切望する衝動泥の付いたスニーカーで駆け出した 必死になって逃げていた あなたの言葉ばかり蘇ってきて 私の心は疲れてた 一つの可能性ばかり信じては夢を見て いつかは全て無くなり滅びゆく日は来る あなたに会いたい 今すぐにでも迎えに来て あなたと会いたい いつまでも待っているから 汗を拭いやっと此処まで駆けて来た 何故か涙が溢れてた 悲しく辛い日々を繰り返すたびに 私の心は壊れゆく 人生がまるで変わるような出来事を待って この野望を全て叶え理想のその先へ あなたに会いたい 今すぐにでも迎えに来て あなたと会いたい いつまでも待っているから 見るものさえも 信じないわ この星に生まれこの場所で出会い 素晴らしき運命 あなたと生きたい 知識など捨て心のままに あなたを見つめて 息を吸える事がどれだけ幸せか あなたに会いたい 今すぐにでも迎えに来て | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 佐久間誠 | 泥の付いたスニーカーで駆け出した 必死になって逃げていた あなたの言葉ばかり蘇ってきて 私の心は疲れてた 一つの可能性ばかり信じては夢を見て いつかは全て無くなり滅びゆく日は来る あなたに会いたい 今すぐにでも迎えに来て あなたと会いたい いつまでも待っているから 汗を拭いやっと此処まで駆けて来た 何故か涙が溢れてた 悲しく辛い日々を繰り返すたびに 私の心は壊れゆく 人生がまるで変わるような出来事を待って この野望を全て叶え理想のその先へ あなたに会いたい 今すぐにでも迎えに来て あなたと会いたい いつまでも待っているから 見るものさえも 信じないわ この星に生まれこの場所で出会い 素晴らしき運命 あなたと生きたい 知識など捨て心のままに あなたを見つめて 息を吸える事がどれだけ幸せか あなたに会いたい 今すぐにでも迎えに来て |
チャプター幼かった頃 祖父は私の手を引き 歌を歌ってくれた 歌を歌ってくれた 懐かしい縁側で とれたてのブルーベリーを 食べていたあの頃には二度と 戻れはしないんだ そうだ私たちはいつだって 時が過ぎてから思い出す ぬくもりややさしさも 当たり前に流されてゆく 出会いを繰り返し 何かを失う日々は 複雑な私たちを 酷く打ちのめす あなたが愛してる 人は今なにをしてるだろう 今この一瞬でさえも 終わりは近づくの そうだ私たちはいつだって 後悔してからやっと分かる 愛情やかなしみも 気づかぬうちに錆びれてゆく どうしようもないようなことで あなたを傷つけて どうしようもないようなことで 嬉しくなって どうしようもないようなことで 悲しくなって どうしようもないような私だけど 側にいてよ そうだこの世界は憎しみに溢れてるそう言って泣いた 暗い夜に沈む私手を引いたのはあなただった 私たちはいつだって 希望を捨てられずまた生きる 別れの日も枯れる花も 全てを愛し進んで行く | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | | 幼かった頃 祖父は私の手を引き 歌を歌ってくれた 歌を歌ってくれた 懐かしい縁側で とれたてのブルーベリーを 食べていたあの頃には二度と 戻れはしないんだ そうだ私たちはいつだって 時が過ぎてから思い出す ぬくもりややさしさも 当たり前に流されてゆく 出会いを繰り返し 何かを失う日々は 複雑な私たちを 酷く打ちのめす あなたが愛してる 人は今なにをしてるだろう 今この一瞬でさえも 終わりは近づくの そうだ私たちはいつだって 後悔してからやっと分かる 愛情やかなしみも 気づかぬうちに錆びれてゆく どうしようもないようなことで あなたを傷つけて どうしようもないようなことで 嬉しくなって どうしようもないようなことで 悲しくなって どうしようもないような私だけど 側にいてよ そうだこの世界は憎しみに溢れてるそう言って泣いた 暗い夜に沈む私手を引いたのはあなただった 私たちはいつだって 希望を捨てられずまた生きる 別れの日も枯れる花も 全てを愛し進んで行く |
曇天あなたが誰かの元へ消えたあの日から 何にも意味を見出せなくて私が誰かもわからない 枯渇して偏っていた人生に色を付けたのはあなただった あの嘘を見破れたのならば何かが変わったのだろうか どうなったっていいなんて孤り自暴自棄で帰る夜は いらんことを考えている 頭の中は冴えず曇天 どうやったって変えられないことがあることも承知の上で 未だに少し希んじゃってる だからぐるぐるぐるぐる彷徨っている 覗いた鍵穴の奥はきっと楽園じゃない 真実はいつも残酷なのに足掻くのは私の性状 何もかも期待していた十代に立てた予定よりズレた現在 あなたが側にいてくれるなら少しはマシになるだろうに どうなったっていいなんて嘆き狂いそうになる夜も 理性だけで踏ん張っている 明日の予報もまた曇天 どうやったって変えられないんだとか強がるのは馬鹿な茶番 嫌な予感に汗ばんでいる だからまだまだまだまだ彷徨っている 理解し難い事実なんてさ そこんとこほっぽっといてよ 意外と未来に期待したりさ 嗚呼静寂が怖い どうなったっていいなんて孤り自暴自棄で帰る夜は いらんことを考えている 頭の中は冴えず曇天 どうやったって変えられないことがあることも承知の上で 未だに少し希んじゃってる だからぐるぐるぐるぐる彷徨っている 未だまだまだまだまだ彷徨っている | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 佐久間誠 | あなたが誰かの元へ消えたあの日から 何にも意味を見出せなくて私が誰かもわからない 枯渇して偏っていた人生に色を付けたのはあなただった あの嘘を見破れたのならば何かが変わったのだろうか どうなったっていいなんて孤り自暴自棄で帰る夜は いらんことを考えている 頭の中は冴えず曇天 どうやったって変えられないことがあることも承知の上で 未だに少し希んじゃってる だからぐるぐるぐるぐる彷徨っている 覗いた鍵穴の奥はきっと楽園じゃない 真実はいつも残酷なのに足掻くのは私の性状 何もかも期待していた十代に立てた予定よりズレた現在 あなたが側にいてくれるなら少しはマシになるだろうに どうなったっていいなんて嘆き狂いそうになる夜も 理性だけで踏ん張っている 明日の予報もまた曇天 どうやったって変えられないんだとか強がるのは馬鹿な茶番 嫌な予感に汗ばんでいる だからまだまだまだまだ彷徨っている 理解し難い事実なんてさ そこんとこほっぽっといてよ 意外と未来に期待したりさ 嗚呼静寂が怖い どうなったっていいなんて孤り自暴自棄で帰る夜は いらんことを考えている 頭の中は冴えず曇天 どうやったって変えられないことがあることも承知の上で 未だに少し希んじゃってる だからぐるぐるぐるぐる彷徨っている 未だまだまだまだまだ彷徨っている |
Highway深夜0時にコンビニ前集合 車に乗り込み向かってく中央道 僕ら今でもあの日の夢の途中 まだまだ醒める予感なんてない 「愛、見つかったかい?」 真っ暗な空を照らしてる月が語りかける 窓を開け 夏を知らせに来た夜風を浴びた ラジオから流れるトークは くだらなくて丁度良い 僕には 懐かしいあの頃にはもう戻れない 戻らない そんなもん これから待ってる分岐点 明日も今日みたいにさ 会えたりするのかな いつのまにか突然やってくる終わり 馬鹿みたいに騒いで ぎゅうぎゅう詰めになって夜景でも行こう つまんない事で笑って 僕らの青春は今ここに 馬鹿みたいに騒いで 忘れられない記憶を残していこう 煙草の煙に巻かれて悲しい夜は消える 今夜もまた着信 「今暇?」とかお決まりの台詞 結局行っちゃうのは性分 幸運を求めescape 目的なんて無い もう敵なんて居ない 僕らは生きる それだけでいい ポケットの数千円持ち寄ってまで遊ぶ 今があるから これから待ってる通過点 どうしょうもなく悲しい日に 思い出してくれるかな 今日という日 また飛び出す僻地へ 馬鹿みたいに騒いで ぎゅうぎゅう詰めになって夜景でも行こう つまんない事で笑って 僕らの青春は今ここに 馬鹿みたいに騒いで 忘れられない記憶を残していこう 煙草の煙に巻かれて悲しい夜は消える あてもなく車走らせて 日が昇るまで未来の話をしよう いつかの日に期待して 寝不足のまま歌う あてもなく車走らせて 明日の苦しみすらも飛ばされてしまえ 煙草の煙に巻かれて 僕らの道は続くこのHighwayのように | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | | 深夜0時にコンビニ前集合 車に乗り込み向かってく中央道 僕ら今でもあの日の夢の途中 まだまだ醒める予感なんてない 「愛、見つかったかい?」 真っ暗な空を照らしてる月が語りかける 窓を開け 夏を知らせに来た夜風を浴びた ラジオから流れるトークは くだらなくて丁度良い 僕には 懐かしいあの頃にはもう戻れない 戻らない そんなもん これから待ってる分岐点 明日も今日みたいにさ 会えたりするのかな いつのまにか突然やってくる終わり 馬鹿みたいに騒いで ぎゅうぎゅう詰めになって夜景でも行こう つまんない事で笑って 僕らの青春は今ここに 馬鹿みたいに騒いで 忘れられない記憶を残していこう 煙草の煙に巻かれて悲しい夜は消える 今夜もまた着信 「今暇?」とかお決まりの台詞 結局行っちゃうのは性分 幸運を求めescape 目的なんて無い もう敵なんて居ない 僕らは生きる それだけでいい ポケットの数千円持ち寄ってまで遊ぶ 今があるから これから待ってる通過点 どうしょうもなく悲しい日に 思い出してくれるかな 今日という日 また飛び出す僻地へ 馬鹿みたいに騒いで ぎゅうぎゅう詰めになって夜景でも行こう つまんない事で笑って 僕らの青春は今ここに 馬鹿みたいに騒いで 忘れられない記憶を残していこう 煙草の煙に巻かれて悲しい夜は消える あてもなく車走らせて 日が昇るまで未来の話をしよう いつかの日に期待して 寝不足のまま歌う あてもなく車走らせて 明日の苦しみすらも飛ばされてしまえ 煙草の煙に巻かれて 僕らの道は続くこのHighwayのように |
白煙煌めいた感情が行方を眩ませて 足元がフラついたって歩みは止まらない 焦って転んだって差し伸べられた手を掴み損ねるほど 思い詰め生きていく僕に だんだんとだんだんと感じてきた違和感 こんなんでいいのか 自分の生まれてきた意味 淡々と淡々と生きてきた それだけが正解だと思っていた 気づいてしまったんだ 僕は僕でありたいと 真っ白な雲にいずれ消える、消えるんだ 煙が高く伸びて その日まで証をひとつでも 残したいよ僕が生きたこと 恐れていた問題が平穏を引き裂いて 大切なものをまた失ってしまっても 僕はもう動じたくない 移りゆく全てを受け入れていくから 花が散りまた芽吹くように 散々と散々と身に染みた言葉 繰り返してる 迷いが消えていくように トクトクとトクトクと脈を打つ これが何を意味するか分かっていた 僕らはいつだって 終わりに向け進んでいる 真っ白な雲にいずれ消える、消えるんだ 煙が高く伸びて その日まで証をひとつでも 残したいよ 僕が生きたこと 真っ白な雲にいずれ消える、消えるんだ 煙が高く伸びて その日まで証をひとつでも 残したいよ 僕が生きたこと | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 佐久間誠 | 煌めいた感情が行方を眩ませて 足元がフラついたって歩みは止まらない 焦って転んだって差し伸べられた手を掴み損ねるほど 思い詰め生きていく僕に だんだんとだんだんと感じてきた違和感 こんなんでいいのか 自分の生まれてきた意味 淡々と淡々と生きてきた それだけが正解だと思っていた 気づいてしまったんだ 僕は僕でありたいと 真っ白な雲にいずれ消える、消えるんだ 煙が高く伸びて その日まで証をひとつでも 残したいよ僕が生きたこと 恐れていた問題が平穏を引き裂いて 大切なものをまた失ってしまっても 僕はもう動じたくない 移りゆく全てを受け入れていくから 花が散りまた芽吹くように 散々と散々と身に染みた言葉 繰り返してる 迷いが消えていくように トクトクとトクトクと脈を打つ これが何を意味するか分かっていた 僕らはいつだって 終わりに向け進んでいる 真っ白な雲にいずれ消える、消えるんだ 煙が高く伸びて その日まで証をひとつでも 残したいよ 僕が生きたこと 真っ白な雲にいずれ消える、消えるんだ 煙が高く伸びて その日まで証をひとつでも 残したいよ 僕が生きたこと |
橋向こうの家淋しかったら いつでも 来てね 私と いっしょなら あんたは幸せ まずい酒しかないよ 陽当りも悪いよ でも 淋しかったら おいで 八つ当りでもすりゃ 気分も晴れるわ ガブ飲みはだめよ おしゃくをするわ 空かんの灰皿 うるさい電車の音 そう こんな部屋だけど 又ね 身の上話は 聞かない約束 私が いくつでも かまわないこと うすい布団の上で お国自慢でもしてよ ほら たばこの煙も 踊るわ 私は いつでも ここに居るから 昼でも 夜でも ここに居るから あの橋を渡り 川沿いの この家 ねえ 淋しかったら おいで 淋しかったら 来てね | 犬塚ヒカリ | 山崎ハコ | 山崎ハコ | | 淋しかったら いつでも 来てね 私と いっしょなら あんたは幸せ まずい酒しかないよ 陽当りも悪いよ でも 淋しかったら おいで 八つ当りでもすりゃ 気分も晴れるわ ガブ飲みはだめよ おしゃくをするわ 空かんの灰皿 うるさい電車の音 そう こんな部屋だけど 又ね 身の上話は 聞かない約束 私が いくつでも かまわないこと うすい布団の上で お国自慢でもしてよ ほら たばこの煙も 踊るわ 私は いつでも ここに居るから 昼でも 夜でも ここに居るから あの橋を渡り 川沿いの この家 ねえ 淋しかったら おいで 淋しかったら 来てね |
始まり最初は悪ふざけで言っていたことが だんだん現実になってきました あなたのこと意識しちゃうなんて 人の気持ちは移ろいやすいとか 全くその通りだと思います 新しい生活には慣れました 運は良くない方なんです だけど今回は 神様は味方してくれたようです あなたとの距離を埋められる魔法さえあれば そんなこと願ったりしています 乙女かよ こんなに綺麗な気持ちになったのは初めてなので これでいいのか更に不安は募るだけなんです 明日こそ一言でも 変わらなければ気付かれないことはとっくのとうに分かっているんです 今日もまた何も無く終わりました あなたのことを考える時間が 増えていくたびに気持ちを理解して 恥ずかしさ抱え過ごしている日々です 期待して裏切られるいつも通りのオチを 終わらせたいとは思っています 皆様どうか臆病な私に少し 勇気を分け与えてください だってほら こんなに綺麗な気持ちになったのは初めてなので これでいいのかさらに不安は募るだけなんです 素直になる少しのチャンスを 本当はこんなにもあなたと話したいのに 目が合いそうになるそれだけで 胸が鳴る 乙女かよ こんなに綺麗な気持ちになったのは初めてなので これでいいのかさらに不安は募るだけなんです こんなに綺麗な気持ちになったのは初めてなので どうしようもないくらいただあなたを愛しく思うんです 明日こそ、一言でも | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | | 最初は悪ふざけで言っていたことが だんだん現実になってきました あなたのこと意識しちゃうなんて 人の気持ちは移ろいやすいとか 全くその通りだと思います 新しい生活には慣れました 運は良くない方なんです だけど今回は 神様は味方してくれたようです あなたとの距離を埋められる魔法さえあれば そんなこと願ったりしています 乙女かよ こんなに綺麗な気持ちになったのは初めてなので これでいいのか更に不安は募るだけなんです 明日こそ一言でも 変わらなければ気付かれないことはとっくのとうに分かっているんです 今日もまた何も無く終わりました あなたのことを考える時間が 増えていくたびに気持ちを理解して 恥ずかしさ抱え過ごしている日々です 期待して裏切られるいつも通りのオチを 終わらせたいとは思っています 皆様どうか臆病な私に少し 勇気を分け与えてください だってほら こんなに綺麗な気持ちになったのは初めてなので これでいいのかさらに不安は募るだけなんです 素直になる少しのチャンスを 本当はこんなにもあなたと話したいのに 目が合いそうになるそれだけで 胸が鳴る 乙女かよ こんなに綺麗な気持ちになったのは初めてなので これでいいのかさらに不安は募るだけなんです こんなに綺麗な気持ちになったのは初めてなので どうしようもないくらいただあなたを愛しく思うんです 明日こそ、一言でも |
春屑不思議だね 悩ましいことがあることは幸せなんだって あいつはね 分かっちゃいないの自問自答の大切さをさ DaDo 君とあたしは 寄る波去る波 DaDo 思い出させるのは 行く年来る年 もうすぐ春がやって来るのに 君はいないんだ 少しの嘘と愛を残し君は消えちゃった 春の日 不思議だね 春は時々大切なものを奪い去るんだ あたしをね 傷付けるあいつの言葉ばかり気になる夜よ DaDo 近づいてくる 抜き足差し足 DaDo 所詮あたしたちは 山折り谷折り もうすぐ春がやって来るのに 君はいないんだ 少しの嘘と愛を残し君は消えちゃった 春の日 ねえ、ほら 綺麗な花が咲いた けど君はいないの ねえ、ほらいつも通りの 春がきたよ ああもうすぐ春も 終わるのを待つだけ 花は落ちる 少しの嘘と愛を春に残し進んでく 春の日 春の日 | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | | 不思議だね 悩ましいことがあることは幸せなんだって あいつはね 分かっちゃいないの自問自答の大切さをさ DaDo 君とあたしは 寄る波去る波 DaDo 思い出させるのは 行く年来る年 もうすぐ春がやって来るのに 君はいないんだ 少しの嘘と愛を残し君は消えちゃった 春の日 不思議だね 春は時々大切なものを奪い去るんだ あたしをね 傷付けるあいつの言葉ばかり気になる夜よ DaDo 近づいてくる 抜き足差し足 DaDo 所詮あたしたちは 山折り谷折り もうすぐ春がやって来るのに 君はいないんだ 少しの嘘と愛を残し君は消えちゃった 春の日 ねえ、ほら 綺麗な花が咲いた けど君はいないの ねえ、ほらいつも通りの 春がきたよ ああもうすぐ春も 終わるのを待つだけ 花は落ちる 少しの嘘と愛を春に残し進んでく 春の日 春の日 |
PATAPURIKE願いを叶えてよ パタプリケ 不思議なおまじない 今ではアルコールに浸かってしまった 秘密を教えてよ 街角で 年齢の呪いがまた顔を出して あたしを睨むの あたしの心を揺さぶる音楽が イヤフォンから耳に流れる 瞬きする度溢れる涙に 間違いだらけだと気付いた午後 大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 話の通じない人たちの傷付け合い 大切なものも分からない 大人は今日も欲に塗れて 「愛されない」 なんて、抜かすの 答えを教えてよ パタプリケ 古びたおまじない 今では煙の中に溶けていった 何処かへ連れ出して 遠くまで あの日の記憶がまた胸を刺して あたしを閉ざすの 忘れたつもりの文字の羅列が 時々また夢を蝕む 息を呑むほどの眩しい朝日に 「あたしは生きてる」と感じた今日 大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 少しずつ忘れてしまうもの、それが何かも 大切なものも分からない 大人は今日も愛を求めて 貪るのは誰かの愛 大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 少しの希望も見出せないそんな未来は嫌 大切なものを抱きしめ眠りにつく幼き日の ように 心を満たすもの それはあなたの目の前に | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | | 願いを叶えてよ パタプリケ 不思議なおまじない 今ではアルコールに浸かってしまった 秘密を教えてよ 街角で 年齢の呪いがまた顔を出して あたしを睨むの あたしの心を揺さぶる音楽が イヤフォンから耳に流れる 瞬きする度溢れる涙に 間違いだらけだと気付いた午後 大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 話の通じない人たちの傷付け合い 大切なものも分からない 大人は今日も欲に塗れて 「愛されない」 なんて、抜かすの 答えを教えてよ パタプリケ 古びたおまじない 今では煙の中に溶けていった 何処かへ連れ出して 遠くまで あの日の記憶がまた胸を刺して あたしを閉ざすの 忘れたつもりの文字の羅列が 時々また夢を蝕む 息を呑むほどの眩しい朝日に 「あたしは生きてる」と感じた今日 大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 少しずつ忘れてしまうもの、それが何かも 大切なものも分からない 大人は今日も愛を求めて 貪るのは誰かの愛 大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 少しの希望も見出せないそんな未来は嫌 大切なものを抱きしめ眠りにつく幼き日の ように 心を満たすもの それはあなたの目の前に |
百花繚乱春が来たらと 結んだ約束を あなたは忘れてしまったのか 傍に居るよと 言った筈なのに 其れすら嘘だったのですか 終わりの見えぬ 夢の続きを 今はあなたとみていたい 百花繚乱 赤白黄色 紅を薄く口に滑らせて 百花繚乱 あなたは消えた 遠い遠い優しい国へ 夜が来る度 魘されて起きる 桜は枯れてしまったのだ 主人の居ない 鉄塊は其処で 長い眠りに身を委ねる 忘れられぬは 革命の朝 未だ心は痛むまま 百花繚乱 赤白黄色 酷く脆い愛を唄に乗せ 百花繚乱 あなたは消えた 遠い遠い優しい国へ 手放せぬのは あの日の光 理想郷へと連れてっておくれ 百花繚乱 赤白黄色 酷く脆い愛の唄よ届け 百花繚乱 赤白黄色 紅を薄く口に滑らせて 百花繚乱 あなたは消えた 遠い遠い優しい国へ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 佐久間誠 | 春が来たらと 結んだ約束を あなたは忘れてしまったのか 傍に居るよと 言った筈なのに 其れすら嘘だったのですか 終わりの見えぬ 夢の続きを 今はあなたとみていたい 百花繚乱 赤白黄色 紅を薄く口に滑らせて 百花繚乱 あなたは消えた 遠い遠い優しい国へ 夜が来る度 魘されて起きる 桜は枯れてしまったのだ 主人の居ない 鉄塊は其処で 長い眠りに身を委ねる 忘れられぬは 革命の朝 未だ心は痛むまま 百花繚乱 赤白黄色 酷く脆い愛を唄に乗せ 百花繚乱 あなたは消えた 遠い遠い優しい国へ 手放せぬのは あの日の光 理想郷へと連れてっておくれ 百花繚乱 赤白黄色 酷く脆い愛の唄よ届け 百花繚乱 赤白黄色 紅を薄く口に滑らせて 百花繚乱 あなたは消えた 遠い遠い優しい国へ |
麓国立インターを抜けて ひたすら進んできたけど 近づいてくるよ大きな山々 どこへ行こうか迷うな 悲しい気持ちを全てに 心から消してしまえればいいのに 疲れた、疲れた、もう疲れたの もっと自由になりたいよ 愛はこの世に溢れていると 誰かが言った言葉を思い出した 窓を開けると涼しい風が私の頬を撫でた 涙を拭ってくれてるみたいだね 明日も生きていける気がしてきた、すっと あの山の麓に一体 いくつの命があるんだろう 名も知らぬ花の種も眠って いつか芽吹くの待ってる ぼんやり浮かぶ不安も 陽の光で温めてあげるから 大丈夫、大丈夫、もう大丈夫 私はひとりじゃないと気づいたよ 愛はこの世に溢れていると 誰かが言った言葉を思い出した 苦しい時も確かに愛に生かされていると 優しい記憶が教えてくれたから 明日も強くなれる気がしている、もっと 力を抜いて息をして 景色はどんどん移ろう 鳥が囀り 蝶は舞う 私は生きてる 愛はこの世に溢れていると 誰かが言った言葉を思い出した 苦しい時も確かに愛に生かされていると 優しい記憶が教えてくれたから 明日は強くなれる気がしている、もっと | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 佐久間誠 | 国立インターを抜けて ひたすら進んできたけど 近づいてくるよ大きな山々 どこへ行こうか迷うな 悲しい気持ちを全てに 心から消してしまえればいいのに 疲れた、疲れた、もう疲れたの もっと自由になりたいよ 愛はこの世に溢れていると 誰かが言った言葉を思い出した 窓を開けると涼しい風が私の頬を撫でた 涙を拭ってくれてるみたいだね 明日も生きていける気がしてきた、すっと あの山の麓に一体 いくつの命があるんだろう 名も知らぬ花の種も眠って いつか芽吹くの待ってる ぼんやり浮かぶ不安も 陽の光で温めてあげるから 大丈夫、大丈夫、もう大丈夫 私はひとりじゃないと気づいたよ 愛はこの世に溢れていると 誰かが言った言葉を思い出した 苦しい時も確かに愛に生かされていると 優しい記憶が教えてくれたから 明日も強くなれる気がしている、もっと 力を抜いて息をして 景色はどんどん移ろう 鳥が囀り 蝶は舞う 私は生きてる 愛はこの世に溢れていると 誰かが言った言葉を思い出した 苦しい時も確かに愛に生かされていると 優しい記憶が教えてくれたから 明日は強くなれる気がしている、もっと |
Flow Outどうしてこんなに胸が躍るの あなたに微笑まれるたび I need… 始まる Weekend 何か起こるわきっと 疲れた心も洗われる愛に 溢れる優しさに触れて溺れてしまいそうね とっておきの恋だから大切に育てていきたいのよ Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ あなた無しの未来は要らない 強く抱きしめて欲しいのよ Flow Out 辿りつく場所がどこでも構わない 願ってる ただひとつの愛がこの身朽ちるまで続くように ざわめく不安も全て忘れられるの あなたが側にいるだけで Hold on me… 何かを衒らかさずとも私は満ち足りている これが最後の恋だからお互いを深くよく知りたいのよ Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ 流れ星の煌めく夜には あなたと寄り添い眠りたいよ Flow Out 生きてゆけるなら何でも構わない 絡み合う二人の運命が混ざってひとつになるように たとえ世界が終わりに向かえども 残りの時間 あなたにあげる 数ある星の人混みの中から あなたを見つけられたのだから Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ あなた無しの未来は要らない 強く抱きしめて欲しいのよ Flow Out 辿りつく場所がどこでも構わない 願ってる ただひとつの愛がこの身朽ちるまで続くように | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 佐久間誠 | どうしてこんなに胸が躍るの あなたに微笑まれるたび I need… 始まる Weekend 何か起こるわきっと 疲れた心も洗われる愛に 溢れる優しさに触れて溺れてしまいそうね とっておきの恋だから大切に育てていきたいのよ Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ あなた無しの未来は要らない 強く抱きしめて欲しいのよ Flow Out 辿りつく場所がどこでも構わない 願ってる ただひとつの愛がこの身朽ちるまで続くように ざわめく不安も全て忘れられるの あなたが側にいるだけで Hold on me… 何かを衒らかさずとも私は満ち足りている これが最後の恋だからお互いを深くよく知りたいのよ Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ 流れ星の煌めく夜には あなたと寄り添い眠りたいよ Flow Out 生きてゆけるなら何でも構わない 絡み合う二人の運命が混ざってひとつになるように たとえ世界が終わりに向かえども 残りの時間 あなたにあげる 数ある星の人混みの中から あなたを見つけられたのだから Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ あなた無しの未来は要らない 強く抱きしめて欲しいのよ Flow Out 辿りつく場所がどこでも構わない 願ってる ただひとつの愛がこの身朽ちるまで続くように |
poppyちょっとそこらをwalkingして あなたに会うための理由をつくるよ 今でも変わらない関係はなんなの もう大体わかってるはず あたしの気持ち気付いてるんでしょ 弄んでる?いや、恐れてる? 二人の友情の終わり 愛だって同様 変わっていく模様 その環境に合わせる行動 だってさ 消えちゃうよりマシでしょ 諦めようとした時にまた 優しくするのはなんでなの 見渡してみるいろんなこと あなたの代わりは誰もいないよ 友達が長いせいかな あなたに素直になれないの この前まで平気で「遊ぼうよ」って連絡できていたはずなのに もう全然普通でいられない あなたはどう思っているのかな 変わりたいけど終わらせたくない ふざけああってるこの日々を いつだって上々 高鳴る心臓 あの選択に頷く現状 だってさ 幸せならいいでしょ 諦めようとした時にまた 優しくするのはなんでなの 見渡してみるいろんなこと あなたの代わりは誰もいないよ あなたが流してたナンバーを 何度も聴いたあなたを想って いつかそんなことも話せたらとか 想像する 諦めようとした時にまた 優しくするのはなんでなの 見渡してみるいろんなこと あなたの代わりは誰もいないよ 諦めようとした時にまた 連絡がくるのはなんでだろう 「明日は二人で出かけない?」 なにかが変わる気がする今度こそ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 佐久間誠 | ちょっとそこらをwalkingして あなたに会うための理由をつくるよ 今でも変わらない関係はなんなの もう大体わかってるはず あたしの気持ち気付いてるんでしょ 弄んでる?いや、恐れてる? 二人の友情の終わり 愛だって同様 変わっていく模様 その環境に合わせる行動 だってさ 消えちゃうよりマシでしょ 諦めようとした時にまた 優しくするのはなんでなの 見渡してみるいろんなこと あなたの代わりは誰もいないよ 友達が長いせいかな あなたに素直になれないの この前まで平気で「遊ぼうよ」って連絡できていたはずなのに もう全然普通でいられない あなたはどう思っているのかな 変わりたいけど終わらせたくない ふざけああってるこの日々を いつだって上々 高鳴る心臓 あの選択に頷く現状 だってさ 幸せならいいでしょ 諦めようとした時にまた 優しくするのはなんでなの 見渡してみるいろんなこと あなたの代わりは誰もいないよ あなたが流してたナンバーを 何度も聴いたあなたを想って いつかそんなことも話せたらとか 想像する 諦めようとした時にまた 優しくするのはなんでなの 見渡してみるいろんなこと あなたの代わりは誰もいないよ 諦めようとした時にまた 連絡がくるのはなんでだろう 「明日は二人で出かけない?」 なにかが変わる気がする今度こそ |
夢の先へ眩しい陽の光が木々の隙間を泳ぎ 青い空が期待を膨らませる あなたがあの日くれた「一人じゃないよ」って声が 背中を押してる 夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 諦めたりしないから 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 果たされるまで進むの 愛を音に乗せて 私は歌い続けていくよ 輝いた明日を求め 小さな翼広げあの雲よりも遠く 渡り鳥が居場所を望むように まだ知らない自分を私も見つけにいこう 世界を広げて 夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 奇跡の足音がする 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 必ず辿り着くから 唇には歌を 胸の中にはいつも光を 望んでた日々はそこに 夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 諦めたりしないから 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 果たされるまで進むの 愛を音に乗せて 私は歌い続けていくよ 輝いた明日を求め | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 井手綾香 | 佐久間誠 | 眩しい陽の光が木々の隙間を泳ぎ 青い空が期待を膨らませる あなたがあの日くれた「一人じゃないよ」って声が 背中を押してる 夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 諦めたりしないから 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 果たされるまで進むの 愛を音に乗せて 私は歌い続けていくよ 輝いた明日を求め 小さな翼広げあの雲よりも遠く 渡り鳥が居場所を望むように まだ知らない自分を私も見つけにいこう 世界を広げて 夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 奇跡の足音がする 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 必ず辿り着くから 唇には歌を 胸の中にはいつも光を 望んでた日々はそこに 夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 諦めたりしないから 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 果たされるまで進むの 愛を音に乗せて 私は歌い続けていくよ 輝いた明日を求め |
夜の海いっそ二人で遠くへ行こうか、 そんな言葉を待っていたのかもね 手を繋げる距離で 届かないものがあった 朝が来るまででいい こうしていたいだけ このまま、、、 そのまま、、、 願うほど 時は通り過ぎてゆく 見上げる夜空に星はない 堕ちる花火の雫が ほのかに照らす場所を探すだけ 寒くないかと、そっと抱きよせて 子供みたいにあなたは笑った 包み込む手のひら 2度と忘れたりしない 今夜寒くて良かった 温もりが灯った どうしてふたりは 風のない日を選べずに出逢う 両手で砂粒すくっても 向かい風は許さない 指先から離れ光るだけ このまま、、、 そのまま、、、 願うほど 時は通り過ぎてゆく 見上げる夜空に星はない 堕ちる花火の雫が ほのかに照らす場所を探すだけ 探すだけ 探すだけ | 犬塚ヒカリ | tetsuhiko | tetsuhiko | 佐久間誠 | いっそ二人で遠くへ行こうか、 そんな言葉を待っていたのかもね 手を繋げる距離で 届かないものがあった 朝が来るまででいい こうしていたいだけ このまま、、、 そのまま、、、 願うほど 時は通り過ぎてゆく 見上げる夜空に星はない 堕ちる花火の雫が ほのかに照らす場所を探すだけ 寒くないかと、そっと抱きよせて 子供みたいにあなたは笑った 包み込む手のひら 2度と忘れたりしない 今夜寒くて良かった 温もりが灯った どうしてふたりは 風のない日を選べずに出逢う 両手で砂粒すくっても 向かい風は許さない 指先から離れ光るだけ このまま、、、 そのまま、、、 願うほど 時は通り過ぎてゆく 見上げる夜空に星はない 堕ちる花火の雫が ほのかに照らす場所を探すだけ 探すだけ 探すだけ |
レット・バトラー黒い睫毛に青色ーつ 落ちるの待ってる? 明日を待ってる? 切なくて、苦しくて 右手にはめたヴィヴィアンの指輪 寂しそうに光るからそっと外した 真っ黒な君の瞳、今何を見てるの? 行かなくちゃ、明日はもう 君の声聞こえないように 繰り返す日々の中で引き返せないこと知ってる でも愛してた、ずっと 部屋に沁みてく、香るセブンスター 慣れない匂いで記憶を霞める 過去も全部受け入れて、前に進むって決めたの 行かなくちゃ、明日はもう 僕の声聞こえないように もう会わないと決めたから最後に名前を呼んだ 届かないように 懐かしい匂いがしたんだ。蘇る景色 言わずにいた言葉がこぼれる 「逢いたい。」 行かなくちゃ、明日はもう 君の声聞こえないように 繰り返す日々の中で引き返せないこと知ってる もう終わるから 行かなくちゃ、明日はもう 僕の声聞こえないように もう会わないと決めたから最後に名前を呼んだ 届かないように、そっと | 犬塚ヒカリ | 立山愛 | 立山愛 | 佐久間誠 | 黒い睫毛に青色ーつ 落ちるの待ってる? 明日を待ってる? 切なくて、苦しくて 右手にはめたヴィヴィアンの指輪 寂しそうに光るからそっと外した 真っ黒な君の瞳、今何を見てるの? 行かなくちゃ、明日はもう 君の声聞こえないように 繰り返す日々の中で引き返せないこと知ってる でも愛してた、ずっと 部屋に沁みてく、香るセブンスター 慣れない匂いで記憶を霞める 過去も全部受け入れて、前に進むって決めたの 行かなくちゃ、明日はもう 僕の声聞こえないように もう会わないと決めたから最後に名前を呼んだ 届かないように 懐かしい匂いがしたんだ。蘇る景色 言わずにいた言葉がこぼれる 「逢いたい。」 行かなくちゃ、明日はもう 君の声聞こえないように 繰り返す日々の中で引き返せないこと知ってる もう終わるから 行かなくちゃ、明日はもう 僕の声聞こえないように もう会わないと決めたから最後に名前を呼んだ 届かないように、そっと |
Lane物も人も情報も溢れてる だからこそ本当に大切な物は何か考える いつも通りの朝 誰かが唱える幸せの形に 自分が当てはまらなくたって全然いいの 私だけの幸せがあるから ゆっくりと雲は滲んでく 君が側にいればいつだって Alright 意気込んで Lane はみ出すLane 人生は思うように進まないから面白いんだと分かってきた 楽しんで Lane はみ出せ Lane 穏やかな場所でずっと生きていたいから 愛溢れるまま歩いていこう 記憶 感情 言葉 素振りも全部 温かく優しいところだけ残せたらいいね 噛み締める 日々に転がる愛を 自分を不安にさせてくる何かに 少しも心を開け渡したりなんかしないよ 大丈夫、最後はうまくいくから 夕闇が空を包んでく ありのままを愛せる君は Special 意気込んで Lane はみ出す Lane 人生は出会いと別れによって磨かれるものと分かってきた 楽しんで Lane はみ出せ Lane 自分に嘘はつかず生きていたいから 真っ直ぐに強く踏み込んでいこう 間違いも傷もいずれは過去になる 今を懸命に生きていれば 夢に見たその日はやって来るから 意気込んで Lane はみ出す Lane 人生は思うように進まないから面白いんだと分かってきた 楽しんで Lane はみ出せ Lane 穏やかな場所でずっと生きていたいから 愛溢れるまま歩いていこう 愛溢れるまま生きていこう | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 佐久間誠 | 物も人も情報も溢れてる だからこそ本当に大切な物は何か考える いつも通りの朝 誰かが唱える幸せの形に 自分が当てはまらなくたって全然いいの 私だけの幸せがあるから ゆっくりと雲は滲んでく 君が側にいればいつだって Alright 意気込んで Lane はみ出すLane 人生は思うように進まないから面白いんだと分かってきた 楽しんで Lane はみ出せ Lane 穏やかな場所でずっと生きていたいから 愛溢れるまま歩いていこう 記憶 感情 言葉 素振りも全部 温かく優しいところだけ残せたらいいね 噛み締める 日々に転がる愛を 自分を不安にさせてくる何かに 少しも心を開け渡したりなんかしないよ 大丈夫、最後はうまくいくから 夕闇が空を包んでく ありのままを愛せる君は Special 意気込んで Lane はみ出す Lane 人生は出会いと別れによって磨かれるものと分かってきた 楽しんで Lane はみ出せ Lane 自分に嘘はつかず生きていたいから 真っ直ぐに強く踏み込んでいこう 間違いも傷もいずれは過去になる 今を懸命に生きていれば 夢に見たその日はやって来るから 意気込んで Lane はみ出す Lane 人生は思うように進まないから面白いんだと分かってきた 楽しんで Lane はみ出せ Lane 穏やかな場所でずっと生きていたいから 愛溢れるまま歩いていこう 愛溢れるまま生きていこう |
Lonely大人になるたび金の話が増えていく 明日はThursday もう少しで今週も終わる それだけが私の心の支え 「またね」って言ってささっと帰るきみすら思い出にしてしまえる 息を吸ってまた吐いて 繰り返して 今じゃ私もtwenty 今頃きみってばあの子に会ったりしちゃったりして またmelancholy ベランダで煙草をふかす 紅い空に煙が滲んでいく 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ きみのために塗ったネイルも気付かれないまま剥がれてしまった Lonely…… 5時のチャイムが鳴った 夕飯は買った いつ食べようか 10代 20代 あたし子供の時と同じ 何も変わんない ちょっとしたことで舞い上がって 恋に落ちて 涙零して 我慢することは覚えられたそんな私はtwenty 私からのLINE無視して ストーリーは上げたりして 携帯を投げた 出会った頃のきみじゃ無いことはとっくにわかってたのに 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ 会えない理由ばっか見つけてきみは今何をしているんだろう Lonely…… 電線の上のカラスが鳴く もういい加減キツいもの 知らぬ間に消えていて欲しいもの ゆっくりと動く雲のように 私の心から浮遊して溶け出して 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ きみのために塗ったネイルも気付かれないまま剥がれてしまった 届きはしないのね 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ いつの間にか眠ってしまって夢の中できみをみたんだ Lonely…… | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | | 大人になるたび金の話が増えていく 明日はThursday もう少しで今週も終わる それだけが私の心の支え 「またね」って言ってささっと帰るきみすら思い出にしてしまえる 息を吸ってまた吐いて 繰り返して 今じゃ私もtwenty 今頃きみってばあの子に会ったりしちゃったりして またmelancholy ベランダで煙草をふかす 紅い空に煙が滲んでいく 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ きみのために塗ったネイルも気付かれないまま剥がれてしまった Lonely…… 5時のチャイムが鳴った 夕飯は買った いつ食べようか 10代 20代 あたし子供の時と同じ 何も変わんない ちょっとしたことで舞い上がって 恋に落ちて 涙零して 我慢することは覚えられたそんな私はtwenty 私からのLINE無視して ストーリーは上げたりして 携帯を投げた 出会った頃のきみじゃ無いことはとっくにわかってたのに 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ 会えない理由ばっか見つけてきみは今何をしているんだろう Lonely…… 電線の上のカラスが鳴く もういい加減キツいもの 知らぬ間に消えていて欲しいもの ゆっくりと動く雲のように 私の心から浮遊して溶け出して 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ きみのために塗ったネイルも気付かれないまま剥がれてしまった 届きはしないのね 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ いつの間にか眠ってしまって夢の中できみをみたんだ Lonely…… |