龍虎ロック虎穴入らずは 虎子(こじ)さえ取れぬ 試練かくごの 龍虎隊 千里万里の 道のり越えて いつか桧の 大舞台 龍虎 龍虎 龍虎ロック 龍虎ロックは ソレソレソーレソレ 世直しロック 画竜点睛 両眼(まなこ)を入れりゃ 龍虎はばたく 蘇える やる気負けん気 上州気質(かたぎ) 風も天下の からっ風 龍虎 龍虎 龍虎ロック 龍虎ロックは ソレソレソーレソレ 世直しロック 親の教えに 背(そむ)いてチョイト 好きを通した アウトロー 伊香保渋川 前橋桐生 俺の遊んだ 俺の町 龍虎 龍虎 龍虎ロック 龍虎ロックは ソレソレソーレソレ 世直しロック 石の上にも 三年いれば いつか時代が ついてくる 夢の背丈は 赤城山(あかぎ)を越えて 上州魂 どこまでも 龍虎 龍虎 龍虎ロック 龍虎ロックは ソレソレソーレソレ 世直しロック | おおとり舞 | 礼恭司 | 関口将人 | 奥寺陽 | 虎穴入らずは 虎子(こじ)さえ取れぬ 試練かくごの 龍虎隊 千里万里の 道のり越えて いつか桧の 大舞台 龍虎 龍虎 龍虎ロック 龍虎ロックは ソレソレソーレソレ 世直しロック 画竜点睛 両眼(まなこ)を入れりゃ 龍虎はばたく 蘇える やる気負けん気 上州気質(かたぎ) 風も天下の からっ風 龍虎 龍虎 龍虎ロック 龍虎ロックは ソレソレソーレソレ 世直しロック 親の教えに 背(そむ)いてチョイト 好きを通した アウトロー 伊香保渋川 前橋桐生 俺の遊んだ 俺の町 龍虎 龍虎 龍虎ロック 龍虎ロックは ソレソレソーレソレ 世直しロック 石の上にも 三年いれば いつか時代が ついてくる 夢の背丈は 赤城山(あかぎ)を越えて 上州魂 どこまでも 龍虎 龍虎 龍虎ロック 龍虎ロックは ソレソレソーレソレ 世直しロック |
じょんがら便りおくに訛りを 耳にすりゃ なぜか恋しい 故郷よ 津軽つんつん 雪ふる頃か おれの帰りを 待っている 母の笑顔に 逢いたいな 待ってておくれよ おふくろよ 錦飾って 帰るその日を じょんがら じょんがら じょんがら便り あの空へあの村へ 届けておくれ 故郷(くに)の地酒と ハタハタで 酔えばいつしか 雪ン中 津軽つんつん しばれる頃か 俺の帰りを まてぬまま あの娘(こ)嫁いで 人の妻 叩く太棹 風に飛び 三味で伝える こころふるさと じょんがら じょんがら じょんがら便り あの空へあの村へ 届けておくれ おれの帰りを 待っている 母の笑顔に 逢いたいな 待ってておくれよ おふくろよ 錦飾って 帰るその日を じょんがら じょんがら じょんがら便り あの空へあの村へ 届けておくれ | おおとり舞 | 礼恭司 | 原まもる | 川端マモル | おくに訛りを 耳にすりゃ なぜか恋しい 故郷よ 津軽つんつん 雪ふる頃か おれの帰りを 待っている 母の笑顔に 逢いたいな 待ってておくれよ おふくろよ 錦飾って 帰るその日を じょんがら じょんがら じょんがら便り あの空へあの村へ 届けておくれ 故郷(くに)の地酒と ハタハタで 酔えばいつしか 雪ン中 津軽つんつん しばれる頃か 俺の帰りを まてぬまま あの娘(こ)嫁いで 人の妻 叩く太棹 風に飛び 三味で伝える こころふるさと じょんがら じょんがら じょんがら便り あの空へあの村へ 届けておくれ おれの帰りを 待っている 母の笑顔に 逢いたいな 待ってておくれよ おふくろよ 錦飾って 帰るその日を じょんがら じょんがら じょんがら便り あの空へあの村へ 届けておくれ |
駒子旅の人でも 一夜(ひとや)を過ごしゃ 心が切ない 人になる 窓の外は雪 雪が積もればお別れが 一日ぐらいは のびますか 愛することが 罪ならば 駒子は罪だけ かぶります 眠れない夜(よ)は もっきり酒を 一人おちょこに 注ぐつらさ 雪が雨になり 岩のかけいの水音が あなたの寝息を 消してゆく 哀しい夢を 見さすから 駒子は夜明けが 嫌いです 山のいで湯に 汽笛が響く もう別れの 汽車が来る 雨がいつか晴れ 眼には涙がしみるけど あなたがにじんで 見えないの 定めと思う 気持ちより 駒子は愛だけ 選びます | おおとり舞 | 石坂まさを | さいとう聖子 | 大場吉信 | 旅の人でも 一夜(ひとや)を過ごしゃ 心が切ない 人になる 窓の外は雪 雪が積もればお別れが 一日ぐらいは のびますか 愛することが 罪ならば 駒子は罪だけ かぶります 眠れない夜(よ)は もっきり酒を 一人おちょこに 注ぐつらさ 雪が雨になり 岩のかけいの水音が あなたの寝息を 消してゆく 哀しい夢を 見さすから 駒子は夜明けが 嫌いです 山のいで湯に 汽笛が響く もう別れの 汽車が来る 雨がいつか晴れ 眼には涙がしみるけど あなたがにじんで 見えないの 定めと思う 気持ちより 駒子は愛だけ 選びます |