あなた、、、へ ~母~遠い昔 手をつないで歩いてくれた 幼い日々の 思いでよみがえる 縋(すが)りついた 小さな背中温かかった このごろ爪のかたちも 声までも 母(あなた)に 似てきたわ あんなに早く 死んでしまうなんて できることなら もう一度逢いたい 忘れないわ 忘れはしない 母(あなた)の面影だいて もう少し もう少し 生きて行く 夢にみたわ 悲しそうな顔していたね 私がいつも 心配かけたから 苦労かけて ごめんねバカな弱い子だった このごろ指のかたちも 目もとまで 母(あなた)に 似てきたの あんなに遠くへ 逝ってしまうなんて できることなら もう一度逢いたい 忘れないわ 忘れはしない 母(あなた)の面影心(むね)に もう少し もう少し 生きて行く 忘れないわ 忘れはしない 母(あなた)の笑顔を心(むね)に もう少し もう少し 生きて行く | ふじまち子 | 三村博信 | いまいこうじ | 後藤明 | 遠い昔 手をつないで歩いてくれた 幼い日々の 思いでよみがえる 縋(すが)りついた 小さな背中温かかった このごろ爪のかたちも 声までも 母(あなた)に 似てきたわ あんなに早く 死んでしまうなんて できることなら もう一度逢いたい 忘れないわ 忘れはしない 母(あなた)の面影だいて もう少し もう少し 生きて行く 夢にみたわ 悲しそうな顔していたね 私がいつも 心配かけたから 苦労かけて ごめんねバカな弱い子だった このごろ指のかたちも 目もとまで 母(あなた)に 似てきたの あんなに遠くへ 逝ってしまうなんて できることなら もう一度逢いたい 忘れないわ 忘れはしない 母(あなた)の面影心(むね)に もう少し もう少し 生きて行く 忘れないわ 忘れはしない 母(あなた)の笑顔を心(むね)に もう少し もう少し 生きて行く |
運命と言う名の戯れどんな幸せも 哀しみは付きまとう それが人生と 今日も強がるだけ 男と女の 愛など淋しい 血潮さえ 嘘で染める 何故に愛したの 何故に愛するの 運命(さだめ)と言う名の戯(たわむ)れなら あー あなたをいっそ 捨てましょか 夢の続きには 何もない幸せも なのに抱かれたら 肌が心許す 溺れた罪さえ 覚悟の行く末 淋しさに 漂うまま どこで終わるのか どこで終わらせる 運命と言う名の戯れなら あー 情けはいらぬ 夜半(よわ)の雨 溺れた罪さえ 覚悟の行く末 淋しさに 漂うまま どこで終わるのか どこで終わらせる 運命と言う名の戯れなら あー 情けはいらぬ 夜半(よわ)の雨 | ふじまち子 | 内藤綾子 | 山田恵範 | 山田恵範 | どんな幸せも 哀しみは付きまとう それが人生と 今日も強がるだけ 男と女の 愛など淋しい 血潮さえ 嘘で染める 何故に愛したの 何故に愛するの 運命(さだめ)と言う名の戯(たわむ)れなら あー あなたをいっそ 捨てましょか 夢の続きには 何もない幸せも なのに抱かれたら 肌が心許す 溺れた罪さえ 覚悟の行く末 淋しさに 漂うまま どこで終わるのか どこで終わらせる 運命と言う名の戯れなら あー 情けはいらぬ 夜半(よわ)の雨 溺れた罪さえ 覚悟の行く末 淋しさに 漂うまま どこで終わるのか どこで終わらせる 運命と言う名の戯れなら あー 情けはいらぬ 夜半(よわ)の雨 |
泣かせないで神戸誰もが主人公 まるで ドラマでしょ 幸せのふりをする 女になってた あなたの心に誰かが 忍び込む度に 綺麗な微笑みを 鏡で繕うの メリケンパーク 一人 夜風にもたれ 出逢った頃の 二人 手繰り寄せれば 泣かせないで神戸 愛がいたい 夜明けのドアが開(あ)く 私 眠るふり 寝返りを繰り返し 帰りを待つのよ 誰かの残り香まとって 寝息立てる人 孤独なこの想い あなたは気づかない 寂しいなんて言えば 笑うのかしら 港の街は 恋と 別れが似合う 泣かせないで神戸 愛を抱いて 誰かの残り香まとって 寝息立てる人 孤独なこの想い あなたは気づかない 寂しいなんて言えば 笑うのかしら 港の街は 恋と 別れが似合う 泣かせないで神戸 愛を抱いて | ふじまち子 | 内藤綾子 | 山田恵範 | 山田恵範 | 誰もが主人公 まるで ドラマでしょ 幸せのふりをする 女になってた あなたの心に誰かが 忍び込む度に 綺麗な微笑みを 鏡で繕うの メリケンパーク 一人 夜風にもたれ 出逢った頃の 二人 手繰り寄せれば 泣かせないで神戸 愛がいたい 夜明けのドアが開(あ)く 私 眠るふり 寝返りを繰り返し 帰りを待つのよ 誰かの残り香まとって 寝息立てる人 孤独なこの想い あなたは気づかない 寂しいなんて言えば 笑うのかしら 港の街は 恋と 別れが似合う 泣かせないで神戸 愛を抱いて 誰かの残り香まとって 寝息立てる人 孤独なこの想い あなたは気づかない 寂しいなんて言えば 笑うのかしら 港の街は 恋と 別れが似合う 泣かせないで神戸 愛を抱いて |
HIREN~悲炎恋~あなたの燃える身体(からだ)で抱きしめてほしい 女心が わかりますか 会えば逢うほど 辛いのに あなたの 温(ぬく)もりが欲しくなる 愛の嵐の中で 涙がこみあげる 初めての恋じゃないのに 愛に溺(おぼ)れてゆく 私 悲しく炎(も)える恋 命を燃やす 愛とはなんなの教えて 忘れる為に 飲んでるワイン いつもどうして 逢いたいの あの瞬間(とき) 世界は私のもの 恋の炎の中で 涙がひとしずく 初めての恋じゃないのに 恋に溺(おぼ)れてゆく 私 悲しく炎(も)える恋 ああ 悲しく炎(も)える恋 残るあなたの香り 涙をわすれるわ 初めての恋じゃないけど あなたと離れない そう悲しく炎(も)える恋 ああ 悲しく炎(も)える恋 | ふじまち子 | 三村博信 | 三村博信 | 後藤明 | あなたの燃える身体(からだ)で抱きしめてほしい 女心が わかりますか 会えば逢うほど 辛いのに あなたの 温(ぬく)もりが欲しくなる 愛の嵐の中で 涙がこみあげる 初めての恋じゃないのに 愛に溺(おぼ)れてゆく 私 悲しく炎(も)える恋 命を燃やす 愛とはなんなの教えて 忘れる為に 飲んでるワイン いつもどうして 逢いたいの あの瞬間(とき) 世界は私のもの 恋の炎の中で 涙がひとしずく 初めての恋じゃないのに 恋に溺(おぼ)れてゆく 私 悲しく炎(も)える恋 ああ 悲しく炎(も)える恋 残るあなたの香り 涙をわすれるわ 初めての恋じゃないけど あなたと離れない そう悲しく炎(も)える恋 ああ 悲しく炎(も)える恋 |
ほし☆地球ああ 広大(ひろ)い海原(うみ)よ 清流(きよらか)な川よ この素晴(すばら)しい 日本(くに)に生まれ 楽しい想(おも)い出 穏かな故郷(まち)に 「今 大きな炎が 人々をのみ込み 私達に試練を与え 心乱している」 いまこそ日本人(にほん)は一つに いずれ 夜空輝き また太陽(ひ)は昇り きっと光が 見えてくる この幸せが いつまでも続くよう 希望すてず 新しい日本(くに)を創(つく)ろう ああ 快晴(あお)い大空(そら)よ 美しい山脈(やま)よ この素晴らしい 地球(ほし)に育ち 優しい心の 人達であふれ いまこそ世界は一つに 未来の ために闘う また太陽(ひ)は昇り きっと光が 見えてくる この幸せが どこまでも続くよう 希望すてず 新しい地球(ほし)を創(つく)ろう 大海原(うみ)よ清流(かわ)よ 大空(そら)よ山脈(やま)よ みどりの大地(だいち) この素晴らしい日本(くに)よ 美しい地球(ほし) 希望すてず 新しい日本(くに)を創(つく)ろう | ふじまち子 | 三村博信 | 増田空人 | 篠宮煌大 | ああ 広大(ひろ)い海原(うみ)よ 清流(きよらか)な川よ この素晴(すばら)しい 日本(くに)に生まれ 楽しい想(おも)い出 穏かな故郷(まち)に 「今 大きな炎が 人々をのみ込み 私達に試練を与え 心乱している」 いまこそ日本人(にほん)は一つに いずれ 夜空輝き また太陽(ひ)は昇り きっと光が 見えてくる この幸せが いつまでも続くよう 希望すてず 新しい日本(くに)を創(つく)ろう ああ 快晴(あお)い大空(そら)よ 美しい山脈(やま)よ この素晴らしい 地球(ほし)に育ち 優しい心の 人達であふれ いまこそ世界は一つに 未来の ために闘う また太陽(ひ)は昇り きっと光が 見えてくる この幸せが どこまでも続くよう 希望すてず 新しい地球(ほし)を創(つく)ろう 大海原(うみ)よ清流(かわ)よ 大空(そら)よ山脈(やま)よ みどりの大地(だいち) この素晴らしい日本(くに)よ 美しい地球(ほし) 希望すてず 新しい日本(くに)を創(つく)ろう |
私奇跡おいかけている あなたへの想い消えてゆく 今は都会の隅で 幸わせな生活(くらし)しているの 私は眠れない 何年まったらいいのよ 流れ星も 泣いている 愛はあきらめたの それぞれの道を歩きましょ 夢であなたの面影(かげ)に 涙する私もういない ふたりは戻れない あれから三年寂しく ひとり故郷(ここ)で 暮らしてる ダメねもう待てない それぞれの道を生きて行(い)く 愛を心の中に 新しい街を見つけるわ 私は旅に出る 故郷(ふるさと)はなれて輝く わたし空に 飛び立つの | ふじまち子 | 三村博信 | 増田空人 | 篠宮煌大 | 奇跡おいかけている あなたへの想い消えてゆく 今は都会の隅で 幸わせな生活(くらし)しているの 私は眠れない 何年まったらいいのよ 流れ星も 泣いている 愛はあきらめたの それぞれの道を歩きましょ 夢であなたの面影(かげ)に 涙する私もういない ふたりは戻れない あれから三年寂しく ひとり故郷(ここ)で 暮らしてる ダメねもう待てない それぞれの道を生きて行(い)く 愛を心の中に 新しい街を見つけるわ 私は旅に出る 故郷(ふるさと)はなれて輝く わたし空に 飛び立つの |