鈴木愛奈の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
isolation君の中では 今頃きっと きれいな物語がずっと巡っているのだろう 秋が終わる頃 窓辺に座る君は 誰かに手紙を書いた後 破って目を閉じた  もうずっと それが嫌いで嫌いで しかたなくてでも  手放したら 私じゃなくなる こんなに大嫌いなのに 手放せない そんな私を 認めないで これからもずっと そう思うのに独りが寂しくて君を呼んでしまった  目を閉じた時 描かれる世界 そこに君が望んだ景色が広がっているのかな 君が選んだ 確かに掴んだその先の 未来はいつも変わらない 終わり迎えるんだ  どうしても 繰り返してしまうの それでも私は  失くしたくない 私の形を こんなに大嫌いなのに 望まれない そんなこの時を 認められない だから繰り返す いつか君に私の願いが届かなくなるとしても  手放したら 私じゃなくなる こんなに大嫌いなのに 手放せない そんな私を 認めないで これからもずっと そう思うのに独りが寂しくて君に願ったんだ  失くしたくない 私の形を こんなに大嫌いなのに 望まれない そんなこの時を 認められない だから繰り返す 私が願った世界を君がいつか見てくれればいい鈴木愛奈夢見クジラ夢見クジラ大沢圭一君の中では 今頃きっと きれいな物語がずっと巡っているのだろう 秋が終わる頃 窓辺に座る君は 誰かに手紙を書いた後 破って目を閉じた  もうずっと それが嫌いで嫌いで しかたなくてでも  手放したら 私じゃなくなる こんなに大嫌いなのに 手放せない そんな私を 認めないで これからもずっと そう思うのに独りが寂しくて君を呼んでしまった  目を閉じた時 描かれる世界 そこに君が望んだ景色が広がっているのかな 君が選んだ 確かに掴んだその先の 未来はいつも変わらない 終わり迎えるんだ  どうしても 繰り返してしまうの それでも私は  失くしたくない 私の形を こんなに大嫌いなのに 望まれない そんなこの時を 認められない だから繰り返す いつか君に私の願いが届かなくなるとしても  手放したら 私じゃなくなる こんなに大嫌いなのに 手放せない そんな私を 認めないで これからもずっと そう思うのに独りが寂しくて君に願ったんだ  失くしたくない 私の形を こんなに大嫌いなのに 望まれない そんなこの時を 認められない だから繰り返す 私が願った世界を君がいつか見てくれればいい
アイナンテ落ち着かないよMy room 鏡の前でShake it shake it もう!!決まんない!!1人だけのFashion show どんなのがお好み?これじゃあざと過ぎるかな? あ~あ。どうしよう!!タイムリミット迫ってる  背伸びして頑張って履く高いヒール わたしちょっと張り切り過ぎたかな?  愛なんて まだ夢みたいI don't know (yeah) 恋の入り口 着いたばかり 君の顔を見るだけでドキドキするよ 猫かぶってるよ (nya) まだ夢見たいI don't know (yeah) 今 一番楽しいトコ もっともっと味わいたい 君のKISSで魔法かけてね  中途半端なdistance 心の中でHurry up Hurry up もう!!焦れったい!!はっきりしないRelation 時間ばかり過ぎる このままじゃ何も変わらない あ~あ。どうしよ!!わたしから伝えよっかな  何気ない会話では盛り上がるけれど 大事なこと何も言えなくて  愛なんて まだ夢みたいI don't know (yeah) 恋の入り口 着いたばかり 君の顔を見るだけでドキドキするよ 猫かぶってるよ (nya) まだ夢見たいI don't know (yeah) 今 一番難しいトコ ずっとギュッと胸がいたい 君のKISSで早く治してね  恋の魔法 解ける時は それがきっと愛なんだレベルアップ♪  愛なんてまだ少し怖いけど 今 一番 素直な感情 もっともっと触れ合いたい 君がリードしてね  愛なんて まだ夢みたいI don't know (yeah) 恋の入り口 着いたばかり 君の顔を見るだけでドキドキするよ 猫かぶってるよ (nya) まだ夢見たいI don't know (yeah) 今 一番楽しいトコ もっともっと味わいたい 君のKISSで魔法かけてね鈴木愛奈ナナカラットナナカラットナナカラット落ち着かないよMy room 鏡の前でShake it shake it もう!!決まんない!!1人だけのFashion show どんなのがお好み?これじゃあざと過ぎるかな? あ~あ。どうしよう!!タイムリミット迫ってる  背伸びして頑張って履く高いヒール わたしちょっと張り切り過ぎたかな?  愛なんて まだ夢みたいI don't know (yeah) 恋の入り口 着いたばかり 君の顔を見るだけでドキドキするよ 猫かぶってるよ (nya) まだ夢見たいI don't know (yeah) 今 一番楽しいトコ もっともっと味わいたい 君のKISSで魔法かけてね  中途半端なdistance 心の中でHurry up Hurry up もう!!焦れったい!!はっきりしないRelation 時間ばかり過ぎる このままじゃ何も変わらない あ~あ。どうしよ!!わたしから伝えよっかな  何気ない会話では盛り上がるけれど 大事なこと何も言えなくて  愛なんて まだ夢みたいI don't know (yeah) 恋の入り口 着いたばかり 君の顔を見るだけでドキドキするよ 猫かぶってるよ (nya) まだ夢見たいI don't know (yeah) 今 一番難しいトコ ずっとギュッと胸がいたい 君のKISSで早く治してね  恋の魔法 解ける時は それがきっと愛なんだレベルアップ♪  愛なんてまだ少し怖いけど 今 一番 素直な感情 もっともっと触れ合いたい 君がリードしてね  愛なんて まだ夢みたいI don't know (yeah) 恋の入り口 着いたばかり 君の顔を見るだけでドキドキするよ 猫かぶってるよ (nya) まだ夢見たいI don't know (yeah) 今 一番楽しいトコ もっともっと味わいたい 君のKISSで魔法かけてね
愛の名が響く場所(I've finally found the place called love)  今ここで見つけた 愛の名が響く場所を その声の波の中 両手いっぱい広げて泳ぐの あるがままの私を歌うの  あの時の涙は始まりの合図だったんだ  ねえ、逢いにきてくれたね ねぇ、最高の笑顔で ありきたりな言葉だけれど 届けたい 伝えたい ありがとう…奇跡の仲間に  (I've finally found the place called love)  誰かと比べてた 何かのせいにしてた そんな私はもういない 一歩一歩前に進めるから みんなが背中押してくれるから  あの日々の孤独は未来への扉だったんだ  ねえ、信じていてくれたね ねぇ、真っ直ぐな想いで ここにいるみんなとひとつになり 奏でたい 過ごしたい 素晴らしい…奇跡の時間を  解き放つ音が 胸の奥までシンクロして 生命の鼓動と 今重なってく  ねえ、この瞬間(とき)が夢みたい ねぇ、あの頃が嘘みたい 私の居場所がここにある…  ねえ、逢いにきてくれたね ねぇ、最高の笑顔で かけがえのないこの言葉を 届けたい 贈りたい ありがとう…奇跡の仲間に ありがとう…奇跡の出逢いに  (I've finally found the place called love)鈴木愛奈酒井ミキオ酒井ミキオ・知野芳彦・ha-jha-j(I've finally found the place called love)  今ここで見つけた 愛の名が響く場所を その声の波の中 両手いっぱい広げて泳ぐの あるがままの私を歌うの  あの時の涙は始まりの合図だったんだ  ねえ、逢いにきてくれたね ねぇ、最高の笑顔で ありきたりな言葉だけれど 届けたい 伝えたい ありがとう…奇跡の仲間に  (I've finally found the place called love)  誰かと比べてた 何かのせいにしてた そんな私はもういない 一歩一歩前に進めるから みんなが背中押してくれるから  あの日々の孤独は未来への扉だったんだ  ねえ、信じていてくれたね ねぇ、真っ直ぐな想いで ここにいるみんなとひとつになり 奏でたい 過ごしたい 素晴らしい…奇跡の時間を  解き放つ音が 胸の奥までシンクロして 生命の鼓動と 今重なってく  ねえ、この瞬間(とき)が夢みたい ねぇ、あの頃が嘘みたい 私の居場所がここにある…  ねえ、逢いにきてくれたね ねぇ、最高の笑顔で かけがえのないこの言葉を 届けたい 贈りたい ありがとう…奇跡の仲間に ありがとう…奇跡の出逢いに  (I've finally found the place called love)
暁のdetermination止むことない叫びが 闇を突き上げている 振りかざす刃 己を映す 純潔の正義など幻と知りながら 君を脅かす全て許せなかった  守り抜く為 孕む矛盾なら 逃げない 滲む血も晒そう ただ 君が照らした真実求めて  導け 暁の determination この命尽くすよ 切り捨てた誰かへの 罪背負い止まらずに 十六夜(いざよい) 見上げたその横顔 二度と涙滲まぬ様に 僕はもう強くなろう そう 君と生きるこの場所で  差し出された善意が 期待する幸福(しあわせ)を 選べない僕に 赦しをくれた 生まれた意味を絶えず責め続ける世界で 君が唯一の自由と光だから  信じ抜く為 増える痛みなら 厭わない 平穏も破ろう いま 君と見つけた未来を掲げて  撃ち抜け 暁の determination 運命を試すよ 憐れみの優しさじゃ 救われぬ闇の中 彷徨い 辿り着いた桃源 たとえ儚く消えようとも 僕はもう満ち足りてる そう 君と二人どこまでも  誓うよ 何度祈りが砕かれても また 君への愛が示すから  導け 暁の determination 導け 魂の destination  導け 暁の determination この命尽くすよ 切り捨てた誰かへの 罪背負い止まらずに 十六夜(いざよい) 見上げたその横顔 二度と離れたりはしない 僕はもう強くなれる そう 君と生きるこの場所で鈴木愛奈矢野水音酒匂謙一立山秋航止むことない叫びが 闇を突き上げている 振りかざす刃 己を映す 純潔の正義など幻と知りながら 君を脅かす全て許せなかった  守り抜く為 孕む矛盾なら 逃げない 滲む血も晒そう ただ 君が照らした真実求めて  導け 暁の determination この命尽くすよ 切り捨てた誰かへの 罪背負い止まらずに 十六夜(いざよい) 見上げたその横顔 二度と涙滲まぬ様に 僕はもう強くなろう そう 君と生きるこの場所で  差し出された善意が 期待する幸福(しあわせ)を 選べない僕に 赦しをくれた 生まれた意味を絶えず責め続ける世界で 君が唯一の自由と光だから  信じ抜く為 増える痛みなら 厭わない 平穏も破ろう いま 君と見つけた未来を掲げて  撃ち抜け 暁の determination 運命を試すよ 憐れみの優しさじゃ 救われぬ闇の中 彷徨い 辿り着いた桃源 たとえ儚く消えようとも 僕はもう満ち足りてる そう 君と二人どこまでも  誓うよ 何度祈りが砕かれても また 君への愛が示すから  導け 暁の determination 導け 魂の destination  導け 暁の determination この命尽くすよ 切り捨てた誰かへの 罪背負い止まらずに 十六夜(いざよい) 見上げたその横顔 二度と離れたりはしない 僕はもう強くなれる そう 君と生きるこの場所で
Apocalypse Day今 終わりが始まる 未来の灯が消えてく  (The day has come...) 天変地異が啓示する 終末への黙示録 破滅の象徴の前に 皆ひれ伏していく 抗う術もなく  Rise in the falling sky, rise in the falling stars 絶望の眼前に立て In the falling sky, rise in the falling stars 希望ある限り 荒廃した大地に今 雷鳴が轟いた 終焉をここに告げるように Apocalypse Day  人は心の脆弱さを曝け出す 際限もなく堕ちてく どうしようもなく救いを求める  Rise in the falling sky, rise in the falling stars 無慈悲だとて此処に立て In the falling sky, rise in the falling stars 命ある限り 儚く消えていった 営みの灯火は 残照さえも残さずに... Apocalypse Night  例えそれが予言された 確たる事実であっても すべてに屈服すべき 理由にならない  Rise in the falling sky, rise in the falling stars 絶望の眼前に立て In the falling sky, rise in the falling stars さあ生まれ変わる時 変貌する世界は 破壊か創造なのか 神のみぞ知るその運命 Apocalypse Day鈴木愛奈hotaruRict(SABLE HILLS)Rict(SABLE HILLS)今 終わりが始まる 未来の灯が消えてく  (The day has come...) 天変地異が啓示する 終末への黙示録 破滅の象徴の前に 皆ひれ伏していく 抗う術もなく  Rise in the falling sky, rise in the falling stars 絶望の眼前に立て In the falling sky, rise in the falling stars 希望ある限り 荒廃した大地に今 雷鳴が轟いた 終焉をここに告げるように Apocalypse Day  人は心の脆弱さを曝け出す 際限もなく堕ちてく どうしようもなく救いを求める  Rise in the falling sky, rise in the falling stars 無慈悲だとて此処に立て In the falling sky, rise in the falling stars 命ある限り 儚く消えていった 営みの灯火は 残照さえも残さずに... Apocalypse Night  例えそれが予言された 確たる事実であっても すべてに屈服すべき 理由にならない  Rise in the falling sky, rise in the falling stars 絶望の眼前に立て In the falling sky, rise in the falling stars さあ生まれ変わる時 変貌する世界は 破壊か創造なのか 神のみぞ知るその運命 Apocalypse Day
antique memory灰色の空を一日中眺めてる 大きな古時計 もう動かない  月の光で扉が開く くるくる舞う踊り子 優しい音色 孤独を灯す 夜に紛れて  古い本に描いてあった 知らない外の記録 森や海や花びら どんなだろう? きっと涙が出るほどに 美しいのでしょう  糸を手繰り寄せ まだ見ぬ主人を待つ 帰る場所は無く 埃も増えて  愛を知らない マリオネット 糸の五線譜が鳴く 口にはしない 悲しき運命 今は忘れて  いつか外の世界に行けたのなら 知りたい記録 手に入らない幻想を抱きながら ぜんまいを巻く やがてゆっくり止まり 音も消える  止まり 音も消える鈴木愛奈加藤有加利加藤有加利・遠藤ナオキ遠藤ナオキ灰色の空を一日中眺めてる 大きな古時計 もう動かない  月の光で扉が開く くるくる舞う踊り子 優しい音色 孤独を灯す 夜に紛れて  古い本に描いてあった 知らない外の記録 森や海や花びら どんなだろう? きっと涙が出るほどに 美しいのでしょう  糸を手繰り寄せ まだ見ぬ主人を待つ 帰る場所は無く 埃も増えて  愛を知らない マリオネット 糸の五線譜が鳴く 口にはしない 悲しき運命 今は忘れて  いつか外の世界に行けたのなら 知りたい記録 手に入らない幻想を抱きながら ぜんまいを巻く やがてゆっくり止まり 音も消える  止まり 音も消える
いつか振り返るその時にああ 夢見るのは 思うほどいいもんじゃない 期待だけ持てたなら 臆病にはならないのに  現実と理想は 上手く重ならずに 解きかけのパズルみたいだ 手がかりを失い 積み上げた自信は もう 根拠まで疑ってる  正解が何か 間違ってるとか きっといつも 答えは分からない ただ今は駆け抜けたい 未来は不確かでいい  不安になるのも 怖くなるのも 立ち止まって迷い悩むのも いつの日にか「楽しかった」と そう 思える日が来るのかな  明日吹く風はさ 嵐かもしれない 傘のない旅路のようだ 遠くへゆけた日と 前も見えない日を ああ 宛もなく繰り返して  誰かが指差し 道を示しても 願うことなかったら 意思すらなければ そんな明日は”幸せ”だって 呼べやしないんだって 思う  正解が何か 間違ってるとか きっといつも 答えは分からない ただ心が呼ぶ方へ 未来は“不確か”がいい  喜びに震え 悲しみに哭(な)き 手にした何もかもすべて いつの日か振り返るとき 生きたシルシだと思えたなら 嬉しい鈴木愛奈塚田耕平塚田耕平塚田耕平ああ 夢見るのは 思うほどいいもんじゃない 期待だけ持てたなら 臆病にはならないのに  現実と理想は 上手く重ならずに 解きかけのパズルみたいだ 手がかりを失い 積み上げた自信は もう 根拠まで疑ってる  正解が何か 間違ってるとか きっといつも 答えは分からない ただ今は駆け抜けたい 未来は不確かでいい  不安になるのも 怖くなるのも 立ち止まって迷い悩むのも いつの日にか「楽しかった」と そう 思える日が来るのかな  明日吹く風はさ 嵐かもしれない 傘のない旅路のようだ 遠くへゆけた日と 前も見えない日を ああ 宛もなく繰り返して  誰かが指差し 道を示しても 願うことなかったら 意思すらなければ そんな明日は”幸せ”だって 呼べやしないんだって 思う  正解が何か 間違ってるとか きっといつも 答えは分からない ただ心が呼ぶ方へ 未来は“不確か”がいい  喜びに震え 悲しみに哭(な)き 手にした何もかもすべて いつの日か振り返るとき 生きたシルシだと思えたなら 嬉しい
憂い微睡に抱擁 [Tenebrae]憂い微睡む夜 君の名を呼ぶ 絶望に塗れた砂の海 沈んでゆく  嗚呼 足宛いても 藻掻いても 尚 兆しさえ掴めない 焦燥がれた儘 嗚呼 苦しくて息が出来ない 渇望めていた場所なのに溺れて  [Tenebrae ante lucem.] 一層このまま消える? [Post tenebras spero lucem.] 破滅さえも過る――。  永遠に燃ゆる暖かな焔 繋ぐ其の手は  闇に濡れた過去が現在を苛む 毒の華 荊が 婆娑羅に嗤い薙ぐ 憂い微睡む夜 君の名を呼ぶ 光 抱擁いた 愛おしい記憶 暁 哭いて  嗚呼 焦燥がれても焦熱がれてもまだ 諦めを受け入れることは厭で 嗚呼 躊躇いで身動き出来ず 羨望めていた場所なのに恐れて  [Tenebrae ante lucem.] 何故?言葉も出ずに [Post tenebras spero lucem.] 心が血を流す――。  不意に射した熱を帯びた君の思いが  病みに揺れた痕が哀と引き裂く 絶望の痛みが漏らす言葉の泥 憂い微睡む夜 君の名を呼ぶ 忘れない 愛おしい記憶 光に変わる  愛しさが蒼穹 [Caelum] へ還る 誓いの言葉を抱いて 星屑が夜空に舞う 夜明け [Diluculum]に煌めく為に  永遠に燃ゆる暖かな焔 繋ぐ此の手は  闇に濡れた過去が現在を苛む 毒の華 荊が 婆娑羅に嗤い薙ぐ 憂い微睡む夜 君の名を呼ぶ 煌めいた星の息吹が 希望へ孵る鈴木愛奈リブユウキ紫煉(Unlucky Morpheus)紫煉(Unlucky Morpheus)憂い微睡む夜 君の名を呼ぶ 絶望に塗れた砂の海 沈んでゆく  嗚呼 足宛いても 藻掻いても 尚 兆しさえ掴めない 焦燥がれた儘 嗚呼 苦しくて息が出来ない 渇望めていた場所なのに溺れて  [Tenebrae ante lucem.] 一層このまま消える? [Post tenebras spero lucem.] 破滅さえも過る――。  永遠に燃ゆる暖かな焔 繋ぐ其の手は  闇に濡れた過去が現在を苛む 毒の華 荊が 婆娑羅に嗤い薙ぐ 憂い微睡む夜 君の名を呼ぶ 光 抱擁いた 愛おしい記憶 暁 哭いて  嗚呼 焦燥がれても焦熱がれてもまだ 諦めを受け入れることは厭で 嗚呼 躊躇いで身動き出来ず 羨望めていた場所なのに恐れて  [Tenebrae ante lucem.] 何故?言葉も出ずに [Post tenebras spero lucem.] 心が血を流す――。  不意に射した熱を帯びた君の思いが  病みに揺れた痕が哀と引き裂く 絶望の痛みが漏らす言葉の泥 憂い微睡む夜 君の名を呼ぶ 忘れない 愛おしい記憶 光に変わる  愛しさが蒼穹 [Caelum] へ還る 誓いの言葉を抱いて 星屑が夜空に舞う 夜明け [Diluculum]に煌めく為に  永遠に燃ゆる暖かな焔 繋ぐ此の手は  闇に濡れた過去が現在を苛む 毒の華 荊が 婆娑羅に嗤い薙ぐ 憂い微睡む夜 君の名を呼ぶ 煌めいた星の息吹が 希望へ孵る
Eternal Place巨大な鐘の音が響く さよならを告げている 帰らなくちゃあの場所へ 寂しいけど またね  あなたの明日が今日より いい日であるようにと 祈っています 遠く離れていても 想いは繋がっていく  この歌声が 届きますように 変わってくモノ 変わらずにあるモノ すべて包んで 愛せたのなら 世界は優しく ほほ笑んでくれる  大針 小針が蠢く 一つになる刻 また会えるのなら 日の光浴びながら 未来を語り合おう  朝日と共に 闇は消えゆく 流した涙 強さに変わってく この歌声が 届きますように 心配しないで ここにいるから  -Eternal Place-  無理はしないで 不安な日々も またここへ来て 力を抜いてさ 安心するから 一緒に笑ったり 泣いたりしよう  この歌声が 届きますように 私の居場所 愛が集まる場所 この歌声で道を創るから あなたの足元 照らしていけるように鈴木愛奈加藤有加利加藤有加利巨大な鐘の音が響く さよならを告げている 帰らなくちゃあの場所へ 寂しいけど またね  あなたの明日が今日より いい日であるようにと 祈っています 遠く離れていても 想いは繋がっていく  この歌声が 届きますように 変わってくモノ 変わらずにあるモノ すべて包んで 愛せたのなら 世界は優しく ほほ笑んでくれる  大針 小針が蠢く 一つになる刻 また会えるのなら 日の光浴びながら 未来を語り合おう  朝日と共に 闇は消えゆく 流した涙 強さに変わってく この歌声が 届きますように 心配しないで ここにいるから  -Eternal Place-  無理はしないで 不安な日々も またここへ来て 力を抜いてさ 安心するから 一緒に笑ったり 泣いたりしよう  この歌声が 届きますように 私の居場所 愛が集まる場所 この歌声で道を創るから あなたの足元 照らしていけるように
Endless Pain目覚めの瞬間 君が出会う光の欠片 それが希望か? 答えはきっと空の果てに ああ待ってる 待ってる 星が語る伝説(レジェンド)  確かめたいと手を伸ばしたら 痛みに愛に触れる 信じることさえ忘れかけた 世界を変える時が来たと  何度も君を呼ぶから 運命に阻まれても 君を呼ぶ声には(嘘は無いから) 必ずここで(重なる想い) さあ終わりの始まり 時空を駆け抜けよう  祈りと絶望 君が招く記憶の宮殿 それは偽り? 愚かさ知って夢を描く ああ心の 心の 聖域たどれば終末(エンド)  願いは誰を誘うのか 痛みを過去を抱いて 遠い彼方ヘと そう、戻れない 世界を変える時は今と  どんなに強く呼んでも この声は届かないと 君を見失ったら?(でも諦めない) 必ず君を(呼び戻そう) もう離れたくないから 闇を解き明かそう  どこか いつか 終わるのだろう いつか すべて 終わるのか? 終わらせる!  どんなに強く呼んでも この声は届かないと 君を見失っても 何度も君を呼ぶから 運命に阻まれても 君を呼ぶ声には(嘘は無いから) 必ずここで(重なる想い) さあ終わりの始まり 時空を駆け抜けよう鈴木愛奈畑亜貴菊田大介(Elements Garden)菊田大介目覚めの瞬間 君が出会う光の欠片 それが希望か? 答えはきっと空の果てに ああ待ってる 待ってる 星が語る伝説(レジェンド)  確かめたいと手を伸ばしたら 痛みに愛に触れる 信じることさえ忘れかけた 世界を変える時が来たと  何度も君を呼ぶから 運命に阻まれても 君を呼ぶ声には(嘘は無いから) 必ずここで(重なる想い) さあ終わりの始まり 時空を駆け抜けよう  祈りと絶望 君が招く記憶の宮殿 それは偽り? 愚かさ知って夢を描く ああ心の 心の 聖域たどれば終末(エンド)  願いは誰を誘うのか 痛みを過去を抱いて 遠い彼方ヘと そう、戻れない 世界を変える時は今と  どんなに強く呼んでも この声は届かないと 君を見失ったら?(でも諦めない) 必ず君を(呼び戻そう) もう離れたくないから 闇を解き明かそう  どこか いつか 終わるのだろう いつか すべて 終わるのか? 終わらせる!  どんなに強く呼んでも この声は届かないと 君を見失っても 何度も君を呼ぶから 運命に阻まれても 君を呼ぶ声には(嘘は無いから) 必ずここで(重なる想い) さあ終わりの始まり 時空を駆け抜けよう
求愛優柔不断なFake 自己弁護終わり? 縋っても縋っても まるでつれないつれないつれないHoney  あなたはいつも右手で嘘を吐く 私の涙とそっちの保身は等価じゃない  不幸って酔うだけ不毛で 逆らっても廻りだすの運命 ブルーライト照らし出すのは 従順な少女気取った私  Can I 求愛?私からそれを告げても どうせ相手にしてくれないんでしょう 全てが嘘じゃない だけど現実でもない 優しく触って欲しいだけの共犯者  Do I do 終わらない愛の言葉を 今この瞬間だけは注いで 胸が痛むような下世話な嘘は要らない 分かってる分かってる抱きしめて  Come on 求愛  疑心暗鬼誘うCall かけ続けてあげる 怖いでしょ?わかるかな? 後に退けない退けない退けないDaring  試したとこで生産性はゼロなの 分かっているけど分かっちゃいるけど 止めたげない  か弱くて可憐な私を 振り回すなんて悪い人だわ お互い様同士のFight 貪って噛み付いて さぁFly away  Can I 求愛?交差しない朝と夜が 少しずつ正気を蝕んでく 色のない太陽 照らされもしない月 虚しく分かって欲しいだけの共犯者  Do I do 私だけが染まってく、と それだけじゃ済ませるつもりもない 奪って奪われ後に何も残らない 狂ってる狂ってよ抱きしめて  Come on 求愛  疲れ切って傷付いたケダモノが 傷を舐め合ってじゃれついてまた明日 これも一つの愛の形、なんて 冗談じゃないわ ふざけないで  Can I 求愛?私からそれを告げても どうせ相手にしてくれないんでしょう 全てが嘘じゃない だけど現実でもない 優しく触って欲しいだけの共犯者  Do I do 終わらない愛の言葉を 今この瞬間だけは注いで 胸が痛むような下世話な嘘は要らない 分かってる分かってる抱きしめて  Come on 求愛鈴木愛奈園田健太郎園田健太郎優柔不断なFake 自己弁護終わり? 縋っても縋っても まるでつれないつれないつれないHoney  あなたはいつも右手で嘘を吐く 私の涙とそっちの保身は等価じゃない  不幸って酔うだけ不毛で 逆らっても廻りだすの運命 ブルーライト照らし出すのは 従順な少女気取った私  Can I 求愛?私からそれを告げても どうせ相手にしてくれないんでしょう 全てが嘘じゃない だけど現実でもない 優しく触って欲しいだけの共犯者  Do I do 終わらない愛の言葉を 今この瞬間だけは注いで 胸が痛むような下世話な嘘は要らない 分かってる分かってる抱きしめて  Come on 求愛  疑心暗鬼誘うCall かけ続けてあげる 怖いでしょ?わかるかな? 後に退けない退けない退けないDaring  試したとこで生産性はゼロなの 分かっているけど分かっちゃいるけど 止めたげない  か弱くて可憐な私を 振り回すなんて悪い人だわ お互い様同士のFight 貪って噛み付いて さぁFly away  Can I 求愛?交差しない朝と夜が 少しずつ正気を蝕んでく 色のない太陽 照らされもしない月 虚しく分かって欲しいだけの共犯者  Do I do 私だけが染まってく、と それだけじゃ済ませるつもりもない 奪って奪われ後に何も残らない 狂ってる狂ってよ抱きしめて  Come on 求愛  疲れ切って傷付いたケダモノが 傷を舐め合ってじゃれついてまた明日 これも一つの愛の形、なんて 冗談じゃないわ ふざけないで  Can I 求愛?私からそれを告げても どうせ相手にしてくれないんでしょう 全てが嘘じゃない だけど現実でもない 優しく触って欲しいだけの共犯者  Do I do 終わらない愛の言葉を 今この瞬間だけは注いで 胸が痛むような下世話な嘘は要らない 分かってる分かってる抱きしめて  Come on 求愛
今日のわたしをこえて高いビルに 登ったとき 見えたらいいのにって思う 広い空 流れる雲 わたしの 大切な場所  急ぎ足な 毎日に 何かを 見失っても  変わらない 眼差しを くれる あなたがいるから 真っすぐに 進んでいくよ あの日 あぜ道 走ったように Uh 今日のわたしをこえて  教えたいな ひとり膝を かかえた あの頃の自分に 届く声 たくさんの笑顔 世界は こんなに優しい  頑張るって 恥ずかしい ことじゃないね だから もっと…  譲れない 願いとか 未来 あなたの言葉を 思い出して 叶えていくよ あの日 描いた 景色の先へ  遠く離れたから 分かった ずっと 守られていたって 今も 守られているって  変わらない 眼差しを くれる あなたがいるから 真っすぐに 進んでいくよ あの日 あぜ道 走ったように  譲れない 願いとか 未来 あなたの言葉を 思い出して 叶えていくよ あの日 描いた 景色の先へ  Uh 今日のわたしをこえて  Lalala…Lalala…鈴木愛奈ha-j・PA-NONha-j・PA-NONha-j高いビルに 登ったとき 見えたらいいのにって思う 広い空 流れる雲 わたしの 大切な場所  急ぎ足な 毎日に 何かを 見失っても  変わらない 眼差しを くれる あなたがいるから 真っすぐに 進んでいくよ あの日 あぜ道 走ったように Uh 今日のわたしをこえて  教えたいな ひとり膝を かかえた あの頃の自分に 届く声 たくさんの笑顔 世界は こんなに優しい  頑張るって 恥ずかしい ことじゃないね だから もっと…  譲れない 願いとか 未来 あなたの言葉を 思い出して 叶えていくよ あの日 描いた 景色の先へ  遠く離れたから 分かった ずっと 守られていたって 今も 守られているって  変わらない 眼差しを くれる あなたがいるから 真っすぐに 進んでいくよ あの日 あぜ道 走ったように  譲れない 願いとか 未来 あなたの言葉を 思い出して 叶えていくよ あの日 描いた 景色の先へ  Uh 今日のわたしをこえて  Lalala…Lalala…
煌 [Diluculum]「慟哭と焦燥の中、光を見出す。 歌いたい。其の願いに改めて向き合えた。  あの日々を回顧する、決して間違いじゃなかった。 迷いがあるからこそ、今の私がある――。」  絶望の淵 掠れた声で 嗚呼 嘆いている 夜に沈んで夢を見る 小さい温かなあの手が  目醒めと共に焔が燈る 答えが見えずとも歌う 遥かなる世界へ示す 此処に居た証しを  華々しく咲き燃える情熱に星彩が萌えると ギラギラと欠片が舞うような旋律を謳う  愛が奏でる [Diluculum] 蒼穹への誓い抱擁いて  悲しみ過ちさえも導く光へ 煌く星空へ  目醒めと共に焔が燈る 私の答えは此処で歌うことだ 遥かなる世界へ示す 此処に居る私を  「恐怖、苦悩、深い悲しみの中、ずっとずっと藻掻いている! 宵闇の泥濘がどれだけ私を苛んだとしても 此の身体に、心に燈った焔は、 消えることなく永遠に燃え続けているんだ!」  過去の痛みや悲しみも 今の私が存る為に在ったように 虞れ抱いて未来を愛する為に 私を愛して――。  華々しく咲き誇る情熱に星彩が唄うよ 輝く火花が躍るような歓びの此のメロディを  愛を叶えた 夜明けに 共に詩を歌うから  弱さも愛せるような未来を誓うよ 煌く星空へ  闇も光も私の理と受容れて 在りし天命を手に 思い描くのは此の讃歌  愛が奏でる [Diluculum] 蒼穹への誓い抱擁いて  悲しみ過ちさえも ほら光へ変わるよ 希望を願うのは 煌く星空よ  空に輝いた 夜を裂き天に咲く 星と共に歩む未来へ――。鈴木愛奈リブユウキImperial Circus Dead DecadenceImperial Circus Dead Decadence「慟哭と焦燥の中、光を見出す。 歌いたい。其の願いに改めて向き合えた。  あの日々を回顧する、決して間違いじゃなかった。 迷いがあるからこそ、今の私がある――。」  絶望の淵 掠れた声で 嗚呼 嘆いている 夜に沈んで夢を見る 小さい温かなあの手が  目醒めと共に焔が燈る 答えが見えずとも歌う 遥かなる世界へ示す 此処に居た証しを  華々しく咲き燃える情熱に星彩が萌えると ギラギラと欠片が舞うような旋律を謳う  愛が奏でる [Diluculum] 蒼穹への誓い抱擁いて  悲しみ過ちさえも導く光へ 煌く星空へ  目醒めと共に焔が燈る 私の答えは此処で歌うことだ 遥かなる世界へ示す 此処に居る私を  「恐怖、苦悩、深い悲しみの中、ずっとずっと藻掻いている! 宵闇の泥濘がどれだけ私を苛んだとしても 此の身体に、心に燈った焔は、 消えることなく永遠に燃え続けているんだ!」  過去の痛みや悲しみも 今の私が存る為に在ったように 虞れ抱いて未来を愛する為に 私を愛して――。  華々しく咲き誇る情熱に星彩が唄うよ 輝く火花が躍るような歓びの此のメロディを  愛を叶えた 夜明けに 共に詩を歌うから  弱さも愛せるような未来を誓うよ 煌く星空へ  闇も光も私の理と受容れて 在りし天命を手に 思い描くのは此の讃歌  愛が奏でる [Diluculum] 蒼穹への誓い抱擁いて  悲しみ過ちさえも ほら光へ変わるよ 希望を願うのは 煌く星空よ  空に輝いた 夜を裂き天に咲く 星と共に歩む未来へ――。
Cocoon道さえも 見えないなら マインドの 情報(データ)を書き換えて 宿せるから 美しい翅(はね)を背に 羽ばたくJust Like Butterflies  まるで銀河を 漂ってく 透明なコクーン 閉ざされた部屋 終わりのない 淡い夢を見てた  臆病と慎重の誤差 気付きはじめた いつかはきっと 恐れの向こう まだ誰も知らぬ 新しい惑星(ほし)を見つけ たどり着く  変わりゆく 世界の中で 揺るぎない 自分を探している そのために 必要な静寂も あると知ったよ  道さえも 見えないなら マインドの 情報(データ)を書き換えて 宿せるから 美しい翅(はね)を背に 羽ばたくJust Like Butterflies  傷付かぬように 張り巡らせ 透明なコクーン 逃げ出せないの?出ないだけ? 曖昧がよかった  誰かのせい に出来たとして 何が違った? 最後はみんな 彼方の未来 煌めく予感を 諦めることだけはそう 出来ないよ  変わりゆく 世界の中で 吹き付ける 風に逆らわずに しなやかに 順応する強さ今 求められてる  飛べないと 嘆くよりも 錆び付いた常識 書き換えて 宿せるから 美しい翅(はね)を背に 羽ばたくJust like Butterflies  変革の鐘が 痛み連れて 大空鳴り響く 絶望じゃない 終わりじゃない 希望守るため 進化する  まだ見えぬ 答えよりも 心の中 真実探して  道さえも 見えないなら マインドの 情報(データ)を書き換えて 宿せるから 美しい翅(はね)を背に 羽ばたくJust Like Butterflies  La La La La…… 変わることを 恐れないで いつか殻を破って 出会える光 信じて鈴木愛奈藤林聖子ハマサキユウジハマサキユウジ道さえも 見えないなら マインドの 情報(データ)を書き換えて 宿せるから 美しい翅(はね)を背に 羽ばたくJust Like Butterflies  まるで銀河を 漂ってく 透明なコクーン 閉ざされた部屋 終わりのない 淡い夢を見てた  臆病と慎重の誤差 気付きはじめた いつかはきっと 恐れの向こう まだ誰も知らぬ 新しい惑星(ほし)を見つけ たどり着く  変わりゆく 世界の中で 揺るぎない 自分を探している そのために 必要な静寂も あると知ったよ  道さえも 見えないなら マインドの 情報(データ)を書き換えて 宿せるから 美しい翅(はね)を背に 羽ばたくJust Like Butterflies  傷付かぬように 張り巡らせ 透明なコクーン 逃げ出せないの?出ないだけ? 曖昧がよかった  誰かのせい に出来たとして 何が違った? 最後はみんな 彼方の未来 煌めく予感を 諦めることだけはそう 出来ないよ  変わりゆく 世界の中で 吹き付ける 風に逆らわずに しなやかに 順応する強さ今 求められてる  飛べないと 嘆くよりも 錆び付いた常識 書き換えて 宿せるから 美しい翅(はね)を背に 羽ばたくJust like Butterflies  変革の鐘が 痛み連れて 大空鳴り響く 絶望じゃない 終わりじゃない 希望守るため 進化する  まだ見えぬ 答えよりも 心の中 真実探して  道さえも 見えないなら マインドの 情報(データ)を書き換えて 宿せるから 美しい翅(はね)を背に 羽ばたくJust Like Butterflies  La La La La…… 変わることを 恐れないで いつか殻を破って 出会える光 信じて
Stray Identity儚き思考の先に 消えない 消せない妄執は…  天分の抱懐に囚われ 彷徨う暗闇は迷宮 胸間に生じた歪みが渦を巻いてゆく  “自分を知ることが存在の証明?” 嗚呼、纏わり付く虚像が私を狂わせる  果てなき渇きの中に 消えない 消せないさざめき Noise 惑わす魂 昏冥のStray Identity  深閑と語りかける 紛うことなきもう一人の自分 表層を飾る張りぼての物差しはいらない  “誰かの視線など気にせずに舞え” 嗚呼、何処かにある出口と希望は幻想の中  道なき道の彼方に 双璧の選択を得るのか Lies 手にした代償 闡明を願うIdeology  果てなき渇きの中に 消えない 消せないさざめき Raise 嘱望を掲げよ 混沌のStray Identity鈴木愛奈Cocoro.大鹿大輝陶山隼儚き思考の先に 消えない 消せない妄執は…  天分の抱懐に囚われ 彷徨う暗闇は迷宮 胸間に生じた歪みが渦を巻いてゆく  “自分を知ることが存在の証明?” 嗚呼、纏わり付く虚像が私を狂わせる  果てなき渇きの中に 消えない 消せないさざめき Noise 惑わす魂 昏冥のStray Identity  深閑と語りかける 紛うことなきもう一人の自分 表層を飾る張りぼての物差しはいらない  “誰かの視線など気にせずに舞え” 嗚呼、何処かにある出口と希望は幻想の中  道なき道の彼方に 双璧の選択を得るのか Lies 手にした代償 闡明を願うIdeology  果てなき渇きの中に 消えない 消せないさざめき Raise 嘱望を掲げよ 混沌のStray Identity
蒼穹へ、誓う。 [Caelum]遥か遠い蒼穹(そら)へ 理想を翳(かざ)して 爆(は)ぜる赫(あか) 一途な灯(あかし)が  想うからこそ痛いのだと 血を流している 此の身に還(かえ)る未来と知る 願う歌よ耀(かがや)いて  蒼穹(そら)へ誓うよ 星の海を翔(か)けてく 意志を抱(いだ)いて 夢を奏でる  憂う悲愴刺さる 軈(やが)ては刃に 朽ちる駕籠(かご)が焦燥を燻(くゆ)らす  孤独に耐える痛みを知る どうか折れないで 伝う現在(いま)こそ未来になる 願う夢を貫いて  明日へ誓うよ 光を絶(た)やさないで 夢の彼方へ 謳(うた)い讃(たた)える  蒼穹(そら)へ誓うよ 星の海を翔(か)けてく 意志を抱(いだ)いて 夢を奏でる  永遠(とわ)に歌うよ アナタへ届くように 星を浮かべた 憧憬(しょおけい)の空――。鈴木愛奈リブユウキDirk Scharsich・Lars RettkowitzDirk Scharsich・Lars Rettkowitz遥か遠い蒼穹(そら)へ 理想を翳(かざ)して 爆(は)ぜる赫(あか) 一途な灯(あかし)が  想うからこそ痛いのだと 血を流している 此の身に還(かえ)る未来と知る 願う歌よ耀(かがや)いて  蒼穹(そら)へ誓うよ 星の海を翔(か)けてく 意志を抱(いだ)いて 夢を奏でる  憂う悲愴刺さる 軈(やが)ては刃に 朽ちる駕籠(かご)が焦燥を燻(くゆ)らす  孤独に耐える痛みを知る どうか折れないで 伝う現在(いま)こそ未来になる 願う夢を貫いて  明日へ誓うよ 光を絶(た)やさないで 夢の彼方へ 謳(うた)い讃(たた)える  蒼穹(そら)へ誓うよ 星の海を翔(か)けてく 意志を抱(いだ)いて 夢を奏でる  永遠(とわ)に歌うよ アナタへ届くように 星を浮かべた 憧憬(しょおけい)の空――。
玉響君のくちびるを こぼれ落ちた戯言(ざれごと) もう何処にも 愛はないと 痛いほど 告げていた  爪の先までも 紅に染め上げて 色写した 肌も今は 遠き朧の月 手を伸ばしても  玉響の涙散りぬ  君に恋い焦がれ 孤独を憶え 寄る辺無き 心は乱れ 蒼き炎 燃やす どうしても 愛されぬのなら せめて微塵も偽(うそ)のない 真実で 傷つけて欲しいだけ  君の嘘さえも 赦すように包んだ それでもいい 傷ついても 過ぎゆけば 通り雨  強がりはまるで 蜘蛛の糸のよう絡み 世界の意味 問われて「君」 失うことだけをそう 恐れていたの  玉響の涙散りぬ  君に恋い焦がれ すべてを捧げ 光なき夜の数だけ 募らせた想い もう二度と 逢えないのなら 優しさなんかで濁さず 一息に 壊されてしまいたい  ユラユラ揺れる 朝露のよう 断ち切りたいと 願えば恋しく…  恋桜 げに狂おし  君に恋い焦がれ 孤独を憶え 寄る辺無き 心は乱れ 蒼き炎 燃やす どうしても 愛されぬのなら せめて微塵も偽(うそ)のない 真実で 傷つけて欲しいだけ  散り際は君に見せない 恋桜 舞う玉響の涙鈴木愛奈藤林聖子サイレンジ!久下真音君のくちびるを こぼれ落ちた戯言(ざれごと) もう何処にも 愛はないと 痛いほど 告げていた  爪の先までも 紅に染め上げて 色写した 肌も今は 遠き朧の月 手を伸ばしても  玉響の涙散りぬ  君に恋い焦がれ 孤独を憶え 寄る辺無き 心は乱れ 蒼き炎 燃やす どうしても 愛されぬのなら せめて微塵も偽(うそ)のない 真実で 傷つけて欲しいだけ  君の嘘さえも 赦すように包んだ それでもいい 傷ついても 過ぎゆけば 通り雨  強がりはまるで 蜘蛛の糸のよう絡み 世界の意味 問われて「君」 失うことだけをそう 恐れていたの  玉響の涙散りぬ  君に恋い焦がれ すべてを捧げ 光なき夜の数だけ 募らせた想い もう二度と 逢えないのなら 優しさなんかで濁さず 一息に 壊されてしまいたい  ユラユラ揺れる 朝露のよう 断ち切りたいと 願えば恋しく…  恋桜 げに狂おし  君に恋い焦がれ 孤独を憶え 寄る辺無き 心は乱れ 蒼き炎 燃やす どうしても 愛されぬのなら せめて微塵も偽(うそ)のない 真実で 傷つけて欲しいだけ  散り際は君に見せない 恋桜 舞う玉響の涙
Dash and Go!Hey, Dash and Go! どこへ行こうか? 元気よく行こうよ!  出会ったときが始まりなら きっと出会うこと知ってたんだよ だってこんなにも熱くなれる 一緒なら なんだってできるよね  よし今日も みんないっぱい夢見ちゃおうよ (見ちゃうんだ!) さあどれから叶えようか? (ぜんぶ叶う!) 心から大きな声で笑えば しあわせな毎日だ (Happy happy days, Dash and Go!)  駆け出して 未来をつかまえよう まっすぐな気持ちで 明日を語ろう (Dash and Go! Let's Go!) どこまでかなんて決めないよ 楽しくね 自由に願いを飛ばすんだ  どこへ行こうか? 元気よく行こうよ!  Dash and Go? We Dash and Go, yes! 可能性は無限だよ(Just we Go!) Dash and Go? We Dash and Go, yes! ひたむきな情熱で きっと想いはつながるから 一緒にね なんだってできるってば  そう嬉しくて じっとしてられないよ (嬉しいな!) だってこんなに愛がある (愛なんだ!) 心には大きな希望の歌が しあわせ奏でるんだ (Happy happy songs, Dash and Go!)  前人未踏の未来がはじまったよ おもしろくなるよと 夢と踊ろう (Dash and Go! Let's Go!) とめられない? そうなんだ この先は新しい地図にない場所さ みんなで…行こう!  今は今の楽しいこと 重ねながら 憧れの景色えがいてるよ いつの日か見たい景色 見たいな 見るんだ ああ絶対見たいのさ  前人未踏の未来がはじまったよ おもしろくなるよと 夢と踊ろう 駆け出して 未来をつかまえよう まっすぐな気持ちで 明日を語ろう (Dash and Go! Let's Go!) どこまでかなんて決めないよ 楽しくね 自由に願いを飛ばすんだ  どこへ行こうか? 元気よく行こうよ!  どこまでも行ける気がするよ ああ君と一緒に 明日を語ろう鈴木愛奈畑亜貴菊田大介(Elements Garden)菊田大介(Elements Garden)Hey, Dash and Go! どこへ行こうか? 元気よく行こうよ!  出会ったときが始まりなら きっと出会うこと知ってたんだよ だってこんなにも熱くなれる 一緒なら なんだってできるよね  よし今日も みんないっぱい夢見ちゃおうよ (見ちゃうんだ!) さあどれから叶えようか? (ぜんぶ叶う!) 心から大きな声で笑えば しあわせな毎日だ (Happy happy days, Dash and Go!)  駆け出して 未来をつかまえよう まっすぐな気持ちで 明日を語ろう (Dash and Go! Let's Go!) どこまでかなんて決めないよ 楽しくね 自由に願いを飛ばすんだ  どこへ行こうか? 元気よく行こうよ!  Dash and Go? We Dash and Go, yes! 可能性は無限だよ(Just we Go!) Dash and Go? We Dash and Go, yes! ひたむきな情熱で きっと想いはつながるから 一緒にね なんだってできるってば  そう嬉しくて じっとしてられないよ (嬉しいな!) だってこんなに愛がある (愛なんだ!) 心には大きな希望の歌が しあわせ奏でるんだ (Happy happy songs, Dash and Go!)  前人未踏の未来がはじまったよ おもしろくなるよと 夢と踊ろう (Dash and Go! Let's Go!) とめられない? そうなんだ この先は新しい地図にない場所さ みんなで…行こう!  今は今の楽しいこと 重ねながら 憧れの景色えがいてるよ いつの日か見たい景色 見たいな 見るんだ ああ絶対見たいのさ  前人未踏の未来がはじまったよ おもしろくなるよと 夢と踊ろう 駆け出して 未来をつかまえよう まっすぐな気持ちで 明日を語ろう (Dash and Go! Let's Go!) どこまでかなんて決めないよ 楽しくね 自由に願いを飛ばすんだ  どこへ行こうか? 元気よく行こうよ!  どこまでも行ける気がするよ ああ君と一緒に 明日を語ろう
月夜見Moonlight月夜見 Moonlight 光れ 宵闇を払って 叫んで 叫んだ 願いを歌に変えて  傷付く度に臆病になって 理不尽な空 眺めてた At that time 閉じた鍵を そう 開けたのは 夢を信じていたから  純粋な想いはきっと 絶対に届くはずだから 沈む太陽追いかけず My way 選んだ道を歩き続けよう  月夜見 Moonlight 照らした 不確かな運命 もがいて掴んだ 真っ直ぐな未来 胸の中 数えた弱さの分だけ Ah 僕はまだ強くなれる 月夜見 Moonlight 光れ 宵闇を払って 叫んで 叫んだ 僕は今ここにいること Ah Ah 果てのない明日へ  月の光が重力を追いやって 戸惑いは今 軽やかに To the sky 手探りでも そう 歩けるのは 夢が導いているから  一点の曇りもないような 視線の先にあるものは 誇り高く煌めいた My wish 選んだ道が力をくれた  月夜見 Moonlight 照らした 確固たる決心 望んで進んだ 道には地図もない 抗って こぼした涙の分だけ Ah 僕はまだ強くなれる 月夜見 Moonlight 光れ 僅かな灯りで 描いて 描いた 夢が今ここにあるから Ah Ah 果てのない明日へ  変わらない想い届けるために 自分を超え 変わり続ける 満ちては欠ける 真上の月のように  月夜見 Moonlight 照らした 不確かな運命 もがいて掴んだ 真っ直ぐな未来 胸の中 数えた弱さの分だけ Ah 僕はまだ強くなれる 月夜見 Moonlight 光れ 宵闇を払って 叫んで 叫んだ 僕は今ここにいること Ah Ah いつの日かきっと 憧れも超えて 輝きの舞台へ鈴木愛奈永塚健登永塚健登久下真音月夜見 Moonlight 光れ 宵闇を払って 叫んで 叫んだ 願いを歌に変えて  傷付く度に臆病になって 理不尽な空 眺めてた At that time 閉じた鍵を そう 開けたのは 夢を信じていたから  純粋な想いはきっと 絶対に届くはずだから 沈む太陽追いかけず My way 選んだ道を歩き続けよう  月夜見 Moonlight 照らした 不確かな運命 もがいて掴んだ 真っ直ぐな未来 胸の中 数えた弱さの分だけ Ah 僕はまだ強くなれる 月夜見 Moonlight 光れ 宵闇を払って 叫んで 叫んだ 僕は今ここにいること Ah Ah 果てのない明日へ  月の光が重力を追いやって 戸惑いは今 軽やかに To the sky 手探りでも そう 歩けるのは 夢が導いているから  一点の曇りもないような 視線の先にあるものは 誇り高く煌めいた My wish 選んだ道が力をくれた  月夜見 Moonlight 照らした 確固たる決心 望んで進んだ 道には地図もない 抗って こぼした涙の分だけ Ah 僕はまだ強くなれる 月夜見 Moonlight 光れ 僅かな灯りで 描いて 描いた 夢が今ここにあるから Ah Ah 果てのない明日へ  変わらない想い届けるために 自分を超え 変わり続ける 満ちては欠ける 真上の月のように  月夜見 Moonlight 照らした 不確かな運命 もがいて掴んだ 真っ直ぐな未来 胸の中 数えた弱さの分だけ Ah 僕はまだ強くなれる 月夜見 Moonlight 光れ 宵闇を払って 叫んで 叫んだ 僕は今ここにいること Ah Ah いつの日かきっと 憧れも超えて 輝きの舞台へ
繋がる縁 -ring-出会えるなんて 奇跡じゃない? こんなに 広い地球の中で いつだってそばに いてくれたね あなたは 大切な友達  誓いを立てる表情 輝いてるよ  長い 長い 道を歩き出した 二人に贈る心からの言葉 「ずっと ずっと 永遠に 幸せでいてね ほんと おめでとう」  あなたが笑っていてくれることが 泣いちゃうくらい とっても嬉しいの “愛は 愛を 呼ぶ” と知った 私にとってもね 今日は特別な日  いちばん近くで 見てきたから 誰より 分かち合える喜び 思い通りの 未来が待ってる 願いを込めて歌う Wedding Song  光に向かうように 白い鳩が飛ぶ  いつも いつも ねぇ勇気をくれる あなたに贈る心からの言葉 「ずっと ずっと 変わらない あなたは私の 誇りなんです」  フラワーシャワー 目と目が触れ合った 言わなくても 想いが伝わるよ 『幸せだよ ありがとう』って 泣きながら笑うの …私も頷いた  愛からはじまるストーリー 世界に広がれ 笑顔作るために  たったひとつの 小さな輪がやがて 広がっていき 大きな愛になるよ  鳴り響いた鐘の音にも 「おめでとう」の気持ち乗せたい  誰かが誰かを想うそのたび 強く、優しく、また繋がる縁-ring- “愛が 愛を 運んでゆく” 私こそありがとう 幸せをありがとう  Happy wedding Forever love鈴木愛奈鈴木歌穂・PA-NONha-j・鈴木歌穂鈴木歌穂・ha-j出会えるなんて 奇跡じゃない? こんなに 広い地球の中で いつだってそばに いてくれたね あなたは 大切な友達  誓いを立てる表情 輝いてるよ  長い 長い 道を歩き出した 二人に贈る心からの言葉 「ずっと ずっと 永遠に 幸せでいてね ほんと おめでとう」  あなたが笑っていてくれることが 泣いちゃうくらい とっても嬉しいの “愛は 愛を 呼ぶ” と知った 私にとってもね 今日は特別な日  いちばん近くで 見てきたから 誰より 分かち合える喜び 思い通りの 未来が待ってる 願いを込めて歌う Wedding Song  光に向かうように 白い鳩が飛ぶ  いつも いつも ねぇ勇気をくれる あなたに贈る心からの言葉 「ずっと ずっと 変わらない あなたは私の 誇りなんです」  フラワーシャワー 目と目が触れ合った 言わなくても 想いが伝わるよ 『幸せだよ ありがとう』って 泣きながら笑うの …私も頷いた  愛からはじまるストーリー 世界に広がれ 笑顔作るために  たったひとつの 小さな輪がやがて 広がっていき 大きな愛になるよ  鳴り響いた鐘の音にも 「おめでとう」の気持ち乗せたい  誰かが誰かを想うそのたび 強く、優しく、また繋がる縁-ring- “愛が 愛を 運んでゆく” 私こそありがとう 幸せをありがとう  Happy wedding Forever love
トワイライト・サイダー暮れ出したオレンジ差しこんだ 喫茶店のガラス越し 書いては消してを繰り返す メモ帳と湧きあがるソーダ  小さな泡がはじけ続けて いっぱいで溢れそうになるけど こころのなか今でも 夢が光る  いま泣き出しそうだよ 沈んでく太陽 追いつけないもの わかってるのになんで たまらなく悔しいの  でもこのざわめきさえ 抱きしめていられるわたしで 生きてみたいって思うよ トワイライト・サイダー  落ちていく光のさみしさが 胸のなか占めてくとき 目を閉じてこころを寄せてみる 地球の裏の朝のこと  小さな思い拾い集めて たしかめたくてぎゅっと握った わたしのなかはじける オレンジ色  いま夜に溶けていく 沈んでくこころ ままならないこと わかっているのになんで たまらなく泣きたいの  でもこの切なささえ 抱きしめていられるいのちで 歌ってみたいって思うよ トワイライト・サイダー  なにもかも無駄って叫ぶ 自分の声が響く 帳を破りかけ出した先に 見える  いま泣き出しそうだよ 追いつけないまま ままならないまま 生まれてくる朝焼けが たまらなくきれいなの  でもこの切なささえ 抱きしめていられるいのちを やっぱり ああ 生きてみたいよ トワイライト・サイダー鈴木愛奈春ねむり佐藤厚仁(Dream Monster)佐藤厚仁(Dream Monster)暮れ出したオレンジ差しこんだ 喫茶店のガラス越し 書いては消してを繰り返す メモ帳と湧きあがるソーダ  小さな泡がはじけ続けて いっぱいで溢れそうになるけど こころのなか今でも 夢が光る  いま泣き出しそうだよ 沈んでく太陽 追いつけないもの わかってるのになんで たまらなく悔しいの  でもこのざわめきさえ 抱きしめていられるわたしで 生きてみたいって思うよ トワイライト・サイダー  落ちていく光のさみしさが 胸のなか占めてくとき 目を閉じてこころを寄せてみる 地球の裏の朝のこと  小さな思い拾い集めて たしかめたくてぎゅっと握った わたしのなかはじける オレンジ色  いま夜に溶けていく 沈んでくこころ ままならないこと わかっているのになんで たまらなく泣きたいの  でもこの切なささえ 抱きしめていられるいのちで 歌ってみたいって思うよ トワイライト・サイダー  なにもかも無駄って叫ぶ 自分の声が響く 帳を破りかけ出した先に 見える  いま泣き出しそうだよ 追いつけないまま ままならないまま 生まれてくる朝焼けが たまらなくきれいなの  でもこの切なささえ 抱きしめていられるいのちを やっぱり ああ 生きてみたいよ トワイライト・サイダー
はつこい気づいたの あなたの声で ギュってなって苦しいんだ 初めての感覚 戸惑ってる  バカだよね 恥ずかしくて変なこと言っちゃったり 元に戻れたなら ラクなのにね  後悔なんかしたくない 絶対 諦めたくない だから  止まらない想い 届けたい まだ何もできないけど 昨日よりも 今日はもっと あなたの 一番 そばにいたいよ 夢のような 急展開 いつか起こりますように あなたじゃなきゃ 意味がないの 受け止めてね 大好きなんだ  最初はそんなんじゃなくて いつも一緒にいたよね 笑いあった日々が あたたかくて  あなたの口ずさむ歌を 目を閉じて聞いてるだけで 空っぽな心が 満たされてく  クセや仕草や言葉も ひとつ ひとつが愛しい だから  止まらない想い どうして こんなに夢中なんだろう あらがっても 二度と解けない あなたに 魔法かけられたみたい 思いもしない 急接近 ドキドキが止まらないよ 代わりのいない あなたがいる この時間が 大好きなんだ  仲のいい 友達のままで ずっと いれば 関係壊すことなんかないけど あなたから連絡 来ただけで 嬉しくて どうにもならないよ どうすればいい?  止まらない想い 届けたい まだ何もできないけど 昨日よりも 今日はもっと あなたの 一番 そばにいたいよ 夢のような 急展開 いつか起こりますように あなたじゃなきゃ 意味がないの 受け止めてね 大好きなんだ  いまあなたに 恋してるんだ鈴木愛奈琴美 from 影-SHADOW-・PA-NONha-jha-j気づいたの あなたの声で ギュってなって苦しいんだ 初めての感覚 戸惑ってる  バカだよね 恥ずかしくて変なこと言っちゃったり 元に戻れたなら ラクなのにね  後悔なんかしたくない 絶対 諦めたくない だから  止まらない想い 届けたい まだ何もできないけど 昨日よりも 今日はもっと あなたの 一番 そばにいたいよ 夢のような 急展開 いつか起こりますように あなたじゃなきゃ 意味がないの 受け止めてね 大好きなんだ  最初はそんなんじゃなくて いつも一緒にいたよね 笑いあった日々が あたたかくて  あなたの口ずさむ歌を 目を閉じて聞いてるだけで 空っぽな心が 満たされてく  クセや仕草や言葉も ひとつ ひとつが愛しい だから  止まらない想い どうして こんなに夢中なんだろう あらがっても 二度と解けない あなたに 魔法かけられたみたい 思いもしない 急接近 ドキドキが止まらないよ 代わりのいない あなたがいる この時間が 大好きなんだ  仲のいい 友達のままで ずっと いれば 関係壊すことなんかないけど あなたから連絡 来ただけで 嬉しくて どうにもならないよ どうすればいい?  止まらない想い 届けたい まだ何もできないけど 昨日よりも 今日はもっと あなたの 一番 そばにいたいよ 夢のような 急展開 いつか起こりますように あなたじゃなきゃ 意味がないの 受け止めてね 大好きなんだ  いまあなたに 恋してるんだ
果てのない旅一人になると 息が吸えるの 誰もいない世界にほっとした でもきっと 本当は 光射す朝を待っていた  (どこにあるの?) まだ知らない地図の先 私がいきる居場所が (あるのならば) 行ってみたい 震える足で一歩踏み出す  果てのない旅へ 何も持っていなくても 感じた全てのこと 空っぽだったバッグに詰めて  どこまでも 自分を見つける旅へ 途中でもらったものが 心をだんだんと満たしてく  どんどんと変えてゆく そして 君に出逢った Ah  君が笑って 私も笑う 分かち合う嬉しさを知ったんだ おはようも ただいまも (ありがとうも おかえりも) 特別な響きになった  (そばにいるよ) どんな時も味方だと 信じ合える幸せが (背中を押す) 強くなれる 次の場所へともっと踏み出す  果てのない旅へ 繋がってゆく景色 今ここにいる理由は 拾ったもの全部にあって  これからは 自分で選んだ道へ 答えはなくてもいい 探すことこそ旅なんだ  今はもう一人ぼっちではないよ 大切な仲間に出逢えたから  (どこか似てるから 通じ合うのかな 不思議ね) 勇気をくれる 明るい笑い声 (包み込むような君の温もり) これから いつまでも いつまでも 一緒にいよう鈴木愛奈金子麻友美夢見クジラ夢見クジラ・大沢圭一一人になると 息が吸えるの 誰もいない世界にほっとした でもきっと 本当は 光射す朝を待っていた  (どこにあるの?) まだ知らない地図の先 私がいきる居場所が (あるのならば) 行ってみたい 震える足で一歩踏み出す  果てのない旅へ 何も持っていなくても 感じた全てのこと 空っぽだったバッグに詰めて  どこまでも 自分を見つける旅へ 途中でもらったものが 心をだんだんと満たしてく  どんどんと変えてゆく そして 君に出逢った Ah  君が笑って 私も笑う 分かち合う嬉しさを知ったんだ おはようも ただいまも (ありがとうも おかえりも) 特別な響きになった  (そばにいるよ) どんな時も味方だと 信じ合える幸せが (背中を押す) 強くなれる 次の場所へともっと踏み出す  果てのない旅へ 繋がってゆく景色 今ここにいる理由は 拾ったもの全部にあって  これからは 自分で選んだ道へ 答えはなくてもいい 探すことこそ旅なんだ  今はもう一人ぼっちではないよ 大切な仲間に出逢えたから  (どこか似てるから 通じ合うのかな 不思議ね) 勇気をくれる 明るい笑い声 (包み込むような君の温もり) これから いつまでも いつまでも 一緒にいよう
HappinessAh yeah So everyday Just the way you are Hoo-uh-uh Oh sweet sweet sweet life Only one  Morning 今日もまた始まる毎日に ちょっと退屈なため息 鏡の中  ドアを開ければ 撫でるそよ風 踏み出した一歩は まだ小さいけど  空に映し出す Everyday Every time 君のリアル  不安定な道のりも Your dream your life 歩いて行こう  Sunshine 息する間もない昼下がり 同じルーティンのリピート どうしてかな  思い描いてた 理想論とか 詰め込んだ荷物は 少し重いんじゃない?  きっとこの先も Everyday Every time 続くリアル  もう歩き疲れたら Your dream your life 楽に行こう 君は君らしく  激しい雨降られたら 雨宿り 虹を待とう 一人じゃない 気づけたら 案外怖くない さぁ行こう  空に映し出す Everyday Every time 君のリアル  不安定な道のりも Your dream Your life 歩いて行こう  きっとこの先も Everyday Every time 続くリアル  君だけの Happiness を Your dream your life 見つけに行こう  またここから始まる 愛すべき君の日常鈴木愛奈春乃みかく三留一純近田潔人Ah yeah So everyday Just the way you are Hoo-uh-uh Oh sweet sweet sweet life Only one  Morning 今日もまた始まる毎日に ちょっと退屈なため息 鏡の中  ドアを開ければ 撫でるそよ風 踏み出した一歩は まだ小さいけど  空に映し出す Everyday Every time 君のリアル  不安定な道のりも Your dream your life 歩いて行こう  Sunshine 息する間もない昼下がり 同じルーティンのリピート どうしてかな  思い描いてた 理想論とか 詰め込んだ荷物は 少し重いんじゃない?  きっとこの先も Everyday Every time 続くリアル  もう歩き疲れたら Your dream your life 楽に行こう 君は君らしく  激しい雨降られたら 雨宿り 虹を待とう 一人じゃない 気づけたら 案外怖くない さぁ行こう  空に映し出す Everyday Every time 君のリアル  不安定な道のりも Your dream Your life 歩いて行こう  きっとこの先も Everyday Every time 続くリアル  君だけの Happiness を Your dream your life 見つけに行こう  またここから始まる 愛すべき君の日常
波紋揺れ動く水面(みなも)に 溺れてく心が 今照らし出す姿は 未だ知らないまま  あぁ 解(ほど)けだした 瞳の奥で そう 逃げるようにまた 零れだした 月に寄り添う 影に隠れて 朧(おぼろ)げに彷徨う 姿は鏡の様  溶け合う体に そっと触れて 気づいた時 重なり合っていた  万華鏡のように 紡がれた景色は 淡い夢の如く 色を変えていた 過去を見つめて 形を做(な)した輪郭 泡沫(うたかた)の幻想なぞって 千の時を越えてゆく  瞼を閉じた時には ゆるやかに 儚く消えている 澱(よど)んだ情景は絡み混じって 全てを飲み込んで 何もなくなっていた  明けない夜に無想して 涙を隠し 滲みゆく身体に 現れてくのは 心の叫びだ  ゆらゆら漂って やがて濁っていく 拾い集めた願いは 夢の様に 薄れてゆくよ 暗い闇に包まれて 月明かりに混じる光は あなたの様な旋律  記憶の中で 波打つ道筋を辿った  万華鏡のように 再び煌めいて 映し出す世界は 共鳴する想いだ 忘れかけてた 運命の音が響く 泡沫(うたかた)の幻想なぞって 千の時を越えてゆけ  万華鏡のように 白波の瀬に謳(うたわ)れ鈴木愛奈山本玲史山本玲史山本玲史揺れ動く水面(みなも)に 溺れてく心が 今照らし出す姿は 未だ知らないまま  あぁ 解(ほど)けだした 瞳の奥で そう 逃げるようにまた 零れだした 月に寄り添う 影に隠れて 朧(おぼろ)げに彷徨う 姿は鏡の様  溶け合う体に そっと触れて 気づいた時 重なり合っていた  万華鏡のように 紡がれた景色は 淡い夢の如く 色を変えていた 過去を見つめて 形を做(な)した輪郭 泡沫(うたかた)の幻想なぞって 千の時を越えてゆく  瞼を閉じた時には ゆるやかに 儚く消えている 澱(よど)んだ情景は絡み混じって 全てを飲み込んで 何もなくなっていた  明けない夜に無想して 涙を隠し 滲みゆく身体に 現れてくのは 心の叫びだ  ゆらゆら漂って やがて濁っていく 拾い集めた願いは 夢の様に 薄れてゆくよ 暗い闇に包まれて 月明かりに混じる光は あなたの様な旋律  記憶の中で 波打つ道筋を辿った  万華鏡のように 再び煌めいて 映し出す世界は 共鳴する想いだ 忘れかけてた 運命の音が響く 泡沫(うたかた)の幻想なぞって 千の時を越えてゆけ  万華鏡のように 白波の瀬に謳(うたわ)れ
遙かなる時空を翔ける不死鳥のように閉ざした未来に 一筋の光-ゆめ-を 描くように 生まれ来る 生命-いのち- 私を引き寄せてく  ずっとただ暗闇で 囚われてた昨日までに やっと言える「さよなら」 そうよ 明日が今、目覚めてく  遙かなる時空-そら-を翔ける 不死鳥-とり-のように輝け 私の光 何度だって立ち上がっていく その強さが追い掛けていたものは 誇らしい世界  失うばかりの 過去を見つめては 求めすぎた 去りゆくものへの 愛も捨てきれずに  きっとまた傷ついて 倒れることを繰り返すけど ずっと言うよ「飛び立とう」 そうよ 燃える意志は消せない  終わらない時間-とき-をかける 不死鳥-とり-のように抗え 過ぎゆく時代 折れた翼はためかせてゆく この辛さを乗り越えてきた者が 望んでた日々の先に  羽を休めたこともある 冷めた翼を抱きしめて 眠ってしまいそうな時 いつも聞こえるの 『明日はまた飛べるよ』  果てしない光陰-みち-を目指す 不死鳥-とり-のように挫けない 揺るがぬ誓い 何度だって立ち上がっていく その姿は蘇る炎  遙かなる時空-そら-を翔ける 不死鳥-とり-のように輝け 私の光 逆境さえも越えられると信じているから 恐れずに突き進んでくの  羽ばたき続ける 私だけの未来-エリア-鈴木愛奈鈴木歌穂鈴木歌穂ha-j閉ざした未来に 一筋の光-ゆめ-を 描くように 生まれ来る 生命-いのち- 私を引き寄せてく  ずっとただ暗闇で 囚われてた昨日までに やっと言える「さよなら」 そうよ 明日が今、目覚めてく  遙かなる時空-そら-を翔ける 不死鳥-とり-のように輝け 私の光 何度だって立ち上がっていく その強さが追い掛けていたものは 誇らしい世界  失うばかりの 過去を見つめては 求めすぎた 去りゆくものへの 愛も捨てきれずに  きっとまた傷ついて 倒れることを繰り返すけど ずっと言うよ「飛び立とう」 そうよ 燃える意志は消せない  終わらない時間-とき-をかける 不死鳥-とり-のように抗え 過ぎゆく時代 折れた翼はためかせてゆく この辛さを乗り越えてきた者が 望んでた日々の先に  羽を休めたこともある 冷めた翼を抱きしめて 眠ってしまいそうな時 いつも聞こえるの 『明日はまた飛べるよ』  果てしない光陰-みち-を目指す 不死鳥-とり-のように挫けない 揺るがぬ誓い 何度だって立ち上がっていく その姿は蘇る炎  遙かなる時空-そら-を翔ける 不死鳥-とり-のように輝け 私の光 逆境さえも越えられると信じているから 恐れずに突き進んでくの  羽ばたき続ける 私だけの未来-エリア-
Butterfly Effect迷いは鏡の中 灯りを消して眠りにつく時 襲ってくる不安に涙がこぼれた  何かを願い成し遂げようとして もがいているならば 一度も涙を流さずになんていられない  遠くまで響く 雷鳴が 終わりを告げる 迷い人 試すように 羅針盤はまわる 消さないで 声を聞かせてよ 心の声を 運命なんて不条理だ 僕はこの手で  光と闇 希望 絶望 愛も憎しみも表裏一体 人はみな私利私欲で動くモノだから  それが理でそれが全てだと だけど想い合える心があれば 世界はもっと美しい  アスファルト 潤す 雨がくる 変わる予感 何度でも 立ち上がる 強さを持っている 知らなくて 怖くて 傷つけて やっと分かったんだ 本当に欲しいのは 見えない ぬくもり  この世の全てに語りかけるように 何億光年の想いが降り注ぐ 蝶は舞う 力いっぱい 愛してる 愛してると  雲間から 覗く 日の光 始まりの合図 迷い人 導くように 羅針盤は示す 止めないで 声を聞かせてよ 心の声を 奇跡なんてこの手で 朝がまた来る鈴木愛奈加藤有加利加藤有加利・遠藤ナオキ遠藤ナオキ迷いは鏡の中 灯りを消して眠りにつく時 襲ってくる不安に涙がこぼれた  何かを願い成し遂げようとして もがいているならば 一度も涙を流さずになんていられない  遠くまで響く 雷鳴が 終わりを告げる 迷い人 試すように 羅針盤はまわる 消さないで 声を聞かせてよ 心の声を 運命なんて不条理だ 僕はこの手で  光と闇 希望 絶望 愛も憎しみも表裏一体 人はみな私利私欲で動くモノだから  それが理でそれが全てだと だけど想い合える心があれば 世界はもっと美しい  アスファルト 潤す 雨がくる 変わる予感 何度でも 立ち上がる 強さを持っている 知らなくて 怖くて 傷つけて やっと分かったんだ 本当に欲しいのは 見えない ぬくもり  この世の全てに語りかけるように 何億光年の想いが降り注ぐ 蝶は舞う 力いっぱい 愛してる 愛してると  雲間から 覗く 日の光 始まりの合図 迷い人 導くように 羅針盤は示す 止めないで 声を聞かせてよ 心の声を 奇跡なんてこの手で 朝がまた来る
ヒカリイロの歌始まるよ わたしの道 ひとつの未来 秘めたヒカリを解き放った  探していたんだよ 夢の最果てをみつけるために もっと輝きたくて  過去のわたしが祈った「いつか」の日々 まだ遠いけれど 追いつくんだ  奇跡なんて言葉じゃ 曖昧すぎて照れ臭い 永遠も一瞬もない時間軸 一歩一歩進むよ この声と  ねえ この痛みの先に なにが待ってても もう一回 そうもう一回 飛ぼう 輝くんだ そう 広がった景色を 言葉にするから 何十回でも何百回だって 響かせてみせよう  「愛って何色をしてるかな?」 秘めたヒカリを解き放った  空に集まった 青の結晶は いくつもの願いを吸い込んだだろう  些細な出会いが重なって弾ける 舞い散ったものを 星と呼ぼう  初めまして 新しいわたしが描く世界地図 いつもと違う靴を 履いたなら きゅんと胸が躍る 出かけましょう!  ああ 幻みたいだね 夢みたいだよね どんなときも どんな瞬間も 宝なんだ ねえ 伝わっているかな? わたしの想いを 何十回でも何百回だって 届けてみせたい ああ  ただのいしころでも (誰かとの出会いが) 不器用なわたしを (輝かせてくれる) 一人じゃ出来ないこと やってみたいよ 君と!  ねえ この痛みの先に なにが待ってても もう一回 そうもう一回 飛ぼう 輝くんだ そう 広がった景色を 言葉にするから さぁ わたしの声を聴いて  ああ 音が光っていく わたしの未来も 何十回でも何百回だって 輝くんだ ねえ 伝わっているかな? わたしの想いを きっと君に もっと君と 感じ合いたいだけ  「愛って何色をしてるかな?」 秘めたヒカリを解き放った鈴木愛奈ZAQZAQ伊藤翼始まるよ わたしの道 ひとつの未来 秘めたヒカリを解き放った  探していたんだよ 夢の最果てをみつけるために もっと輝きたくて  過去のわたしが祈った「いつか」の日々 まだ遠いけれど 追いつくんだ  奇跡なんて言葉じゃ 曖昧すぎて照れ臭い 永遠も一瞬もない時間軸 一歩一歩進むよ この声と  ねえ この痛みの先に なにが待ってても もう一回 そうもう一回 飛ぼう 輝くんだ そう 広がった景色を 言葉にするから 何十回でも何百回だって 響かせてみせよう  「愛って何色をしてるかな?」 秘めたヒカリを解き放った  空に集まった 青の結晶は いくつもの願いを吸い込んだだろう  些細な出会いが重なって弾ける 舞い散ったものを 星と呼ぼう  初めまして 新しいわたしが描く世界地図 いつもと違う靴を 履いたなら きゅんと胸が躍る 出かけましょう!  ああ 幻みたいだね 夢みたいだよね どんなときも どんな瞬間も 宝なんだ ねえ 伝わっているかな? わたしの想いを 何十回でも何百回だって 届けてみせたい ああ  ただのいしころでも (誰かとの出会いが) 不器用なわたしを (輝かせてくれる) 一人じゃ出来ないこと やってみたいよ 君と!  ねえ この痛みの先に なにが待ってても もう一回 そうもう一回 飛ぼう 輝くんだ そう 広がった景色を 言葉にするから さぁ わたしの声を聴いて  ああ 音が光っていく わたしの未来も 何十回でも何百回だって 輝くんだ ねえ 伝わっているかな? わたしの想いを きっと君に もっと君と 感じ合いたいだけ  「愛って何色をしてるかな?」 秘めたヒカリを解き放った
魔女ノ策略~ Story ~  深い深い森の奥に小さなお家がありました。 窓から漏れるオレンジの光。煙突からは煙がもくもく。 耳を澄ますと、鼻歌と共に大きな鍋がぐつぐつ煮えたぎっている音がします ゴロゴロピカー!! 雷に映し出された影は、怪しげなスープを作っている魔女の姿でした。 スープに入れる材料を選び、どんどん鍋に放り込む魔女。 「おいしくなーれおいしくなーれ。いっひっひっひっ」 ぐるぐるかき混ぜて完成!! さぁ召し上がれ。  「これで思うがまま。この世は全てわたしのもの。」 大きな鏡の前に立つ魔女。本当の自分の姿が見え隠れしています。 「なぜわたしは独りなの?なぜここにいるの?なぜ誰も愛してくれないの? お願いわたしを見て、わたしのそばにいて。」 大きなスプーンで一気にスープを飲み干す魔女。 「私は間違っているの?そんなはずはない。これでいいんだ。 このスープさえあれば思うがまま。この世は全てわたしのもの。」  魔女の描いた策略は果たしてうまくいったのでしょうか?  つづく鈴木愛奈加藤有加利加藤有加利遠藤ナオキ~ Story ~  深い深い森の奥に小さなお家がありました。 窓から漏れるオレンジの光。煙突からは煙がもくもく。 耳を澄ますと、鼻歌と共に大きな鍋がぐつぐつ煮えたぎっている音がします ゴロゴロピカー!! 雷に映し出された影は、怪しげなスープを作っている魔女の姿でした。 スープに入れる材料を選び、どんどん鍋に放り込む魔女。 「おいしくなーれおいしくなーれ。いっひっひっひっ」 ぐるぐるかき混ぜて完成!! さぁ召し上がれ。  「これで思うがまま。この世は全てわたしのもの。」 大きな鏡の前に立つ魔女。本当の自分の姿が見え隠れしています。 「なぜわたしは独りなの?なぜここにいるの?なぜ誰も愛してくれないの? お願いわたしを見て、わたしのそばにいて。」 大きなスプーンで一気にスープを飲み干す魔女。 「私は間違っているの?そんなはずはない。これでいいんだ。 このスープさえあれば思うがまま。この世は全てわたしのもの。」  魔女の描いた策略は果たしてうまくいったのでしょうか?  つづく
祭リズム帳が下りる夕闇に 響き渡る鼓の音 重なりあった心意気 高鳴りの鼓動揺らす  願いを打ち上げた 花びらが天に咲く 篝火に照らされる夢へと 集う人の波  盛り上がれ  祭りだ 祭りだ 踊りゃんせ こぶしをきかせて 声を枯らし 騒げ騒げ 共に手を叩け 宴や 宴や 輪にならん 調べに身を乗せ 祭り囃子 歌え歌え 憂き世忘れて興に舞う 今宵一夜の無礼講  ヤーレンソーラン ソランソーランソーラン  伝え継がれるその想い 熱き血潮 滾らせて 老いも若きも混ざりあい 恥じらいはここにいらず  恵みに喝采を 櫓は天高く 捧げよう豊穣を祈りて この瞬間(とき)を祝え  かき鳴らせ  奏でよ 奏でよ 皆の衆 しのごの言わずに 声を上げて 笑え笑え 共に幸あらん 儚き 一度の 道ならば 迷わず楽しめ 大和魂 轟かせろ 令和の時も高らかに 今宵果てなくとめどなく  祭りだ 祭りだ 踊りゃんせ こぶしをきかせて 頭に立ち 音頭をとれ 気持ちのまにまに  祭りだ 祭りだ 輪にならん 神輿に群がり 皆の夢を 担げ担げ どこもかしこも 祭リズム 憂き世忘れる興尽くし 今宵一夜の無礼講  ヤーレンソーランソーラン ソランソーランソーラン鈴木愛奈ハマサキユウジハマサキユウジハマサキユウジ帳が下りる夕闇に 響き渡る鼓の音 重なりあった心意気 高鳴りの鼓動揺らす  願いを打ち上げた 花びらが天に咲く 篝火に照らされる夢へと 集う人の波  盛り上がれ  祭りだ 祭りだ 踊りゃんせ こぶしをきかせて 声を枯らし 騒げ騒げ 共に手を叩け 宴や 宴や 輪にならん 調べに身を乗せ 祭り囃子 歌え歌え 憂き世忘れて興に舞う 今宵一夜の無礼講  ヤーレンソーラン ソランソーランソーラン  伝え継がれるその想い 熱き血潮 滾らせて 老いも若きも混ざりあい 恥じらいはここにいらず  恵みに喝采を 櫓は天高く 捧げよう豊穣を祈りて この瞬間(とき)を祝え  かき鳴らせ  奏でよ 奏でよ 皆の衆 しのごの言わずに 声を上げて 笑え笑え 共に幸あらん 儚き 一度の 道ならば 迷わず楽しめ 大和魂 轟かせろ 令和の時も高らかに 今宵果てなくとめどなく  祭りだ 祭りだ 踊りゃんせ こぶしをきかせて 頭に立ち 音頭をとれ 気持ちのまにまに  祭りだ 祭りだ 輪にならん 神輿に群がり 皆の夢を 担げ担げ どこもかしこも 祭リズム 憂き世忘れる興尽くし 今宵一夜の無礼講  ヤーレンソーランソーラン ソランソーランソーラン
もっと高くもっと高く高く 手をのばしてみたい 目一杯 この道 信じて たどり着くまで  奇跡が起きるような 息吹が出逢いを重ねて 小さなからだ 震わせてくパズル  無邪気になりたくて 悩んでた昨日にさよなら 想いをこめて 紡ぎだしたリズム  無防備な未来に 足がすくんでも 小さくうなずいた君が 待ってるから  もっと高く高く 手をのばしてみたい 目一杯 いつか君が 想い出した時 かけぬけた この道 信じて たどり着くまで  言葉も落ちた夜 隅っこでたてひざ抱えて かすれた声で 口ずさんだメロディ  朝露に濡れた カーテンあけて あの日 夢にみてた夢 想い出す  きっと迷いながら 今日も大人になる 夢みたい いつの間にか過ぎた日々じゃない 強くなった 泪の誓いを 守りぬくから  先ゆく背中が 視界に入っても 闘うべき相手は 昨日の自分  もっと高く高く 手をのばしてみたい 目一杯 いつか君と また出逢えた時 笑えるように この道 信じて たどり着くまで鈴木愛奈浅田秀之浅田秀之・栗山健太IKWもっと高く高く 手をのばしてみたい 目一杯 この道 信じて たどり着くまで  奇跡が起きるような 息吹が出逢いを重ねて 小さなからだ 震わせてくパズル  無邪気になりたくて 悩んでた昨日にさよなら 想いをこめて 紡ぎだしたリズム  無防備な未来に 足がすくんでも 小さくうなずいた君が 待ってるから  もっと高く高く 手をのばしてみたい 目一杯 いつか君が 想い出した時 かけぬけた この道 信じて たどり着くまで  言葉も落ちた夜 隅っこでたてひざ抱えて かすれた声で 口ずさんだメロディ  朝露に濡れた カーテンあけて あの日 夢にみてた夢 想い出す  きっと迷いながら 今日も大人になる 夢みたい いつの間にか過ぎた日々じゃない 強くなった 泪の誓いを 守りぬくから  先ゆく背中が 視界に入っても 闘うべき相手は 昨日の自分  もっと高く高く 手をのばしてみたい 目一杯 いつか君と また出逢えた時 笑えるように この道 信じて たどり着くまで
やさしさの名前ナミダが勇気になる 背中さすってくれた時 君の手からやさしさ そっと流れたから  見えない翼が 折れそうだったけれど 飛べそう明日は  sunlight おひさまみたいな心の その名前を愛と呼ぶなら ねえone's light たくさんの愛を 私もあげたいな どんな風が吹く季節にも 君のほとり  君が隣にいると いつも心温かい 寒い時にストウブ Hot あたったみたい  誰かが寄り添う それだけでほころぶよ 希望の蕾  sunlight おひさまみたいな心が もう みんなにうつればいいよね そう heart's light たくさんの愛を 分け合えますように だけど恋は私だけにね… きっといつか  何ができるだろう? ただ君のために 今は見つめ合うよりも 同じ景色 いつも見つめ歩きたい もし君が迷った時は 私きっと 明かりになる  sunlight おひさまみたいな心の その名前を愛と呼ぶなら ねえ one's light たくさんの愛を 私もあげたいな どんな風が吹く季節にも 君のほとり  どんな風が吹く季節にも 君のほとり鈴木愛奈森由里子戸田一義IKWナミダが勇気になる 背中さすってくれた時 君の手からやさしさ そっと流れたから  見えない翼が 折れそうだったけれど 飛べそう明日は  sunlight おひさまみたいな心の その名前を愛と呼ぶなら ねえone's light たくさんの愛を 私もあげたいな どんな風が吹く季節にも 君のほとり  君が隣にいると いつも心温かい 寒い時にストウブ Hot あたったみたい  誰かが寄り添う それだけでほころぶよ 希望の蕾  sunlight おひさまみたいな心が もう みんなにうつればいいよね そう heart's light たくさんの愛を 分け合えますように だけど恋は私だけにね… きっといつか  何ができるだろう? ただ君のために 今は見つめ合うよりも 同じ景色 いつも見つめ歩きたい もし君が迷った時は 私きっと 明かりになる  sunlight おひさまみたいな心の その名前を愛と呼ぶなら ねえ one's light たくさんの愛を 私もあげたいな どんな風が吹く季節にも 君のほとり  どんな風が吹く季節にも 君のほとり
Lilac Melody昨日は少し 震えていた 今も少し戸惑ってる 時計のように刻む想い 羞恥心が言葉を遮って 顔赤らめ逸らしてしまう目線 だけど言わなくちゃ伝わらないよね  風よ運んで  Lilac melody 小さい花のひとつひとつが 私の気持ちです 愛しさも切なさも 束ねたらほら 世界であなただけへ 送るブーケ  張り詰めてる糸をそっと たゆませては微笑んでる 優しさがつなぐ想い 触れたなら抱きしめたっていいんだよね? 心の声のあとについてゆこう 二人包んでく柔らかい香りは  未来(あす)を運んで  Lilac melody あなたとずっと歌ってゆきたい 素直な気持ちです 傷付いた夜も 希望に変えられる そうよ一緒ならね 怖くないわ  Lilac melody 小さい花のひとつひとつが 私の気持ちです 愛しさも切なさも 束ねたらほら 世界であなただけへ 送るブーケ 世界であなただけへ 誓うブーケ鈴木愛奈結城アイラ結城アイラ伊賀拓郎昨日は少し 震えていた 今も少し戸惑ってる 時計のように刻む想い 羞恥心が言葉を遮って 顔赤らめ逸らしてしまう目線 だけど言わなくちゃ伝わらないよね  風よ運んで  Lilac melody 小さい花のひとつひとつが 私の気持ちです 愛しさも切なさも 束ねたらほら 世界であなただけへ 送るブーケ  張り詰めてる糸をそっと たゆませては微笑んでる 優しさがつなぐ想い 触れたなら抱きしめたっていいんだよね? 心の声のあとについてゆこう 二人包んでく柔らかい香りは  未来(あす)を運んで  Lilac melody あなたとずっと歌ってゆきたい 素直な気持ちです 傷付いた夜も 希望に変えられる そうよ一緒ならね 怖くないわ  Lilac melody 小さい花のひとつひとつが 私の気持ちです 愛しさも切なさも 束ねたらほら 世界であなただけへ 送るブーケ 世界であなただけへ 誓うブーケ
Reverse-Rebirth願いは Reverse-Rebirth 信じたいから この先にきっと待ってる 夢を (Just be myself, Just be conscious, Joy to the wonderful world)  色を無くして クラッシュした世界 頬に 落ちる 雫 止めどなく 流れる  もう始めなきゃ もう行かなくちゃ On my way 答えは出てるの  確かな Reverse-Rebirth 取り戻したいよ 忘れかけた 大事なもの 譲れない 願いは Reverse-Rebirth 信じたいから この先にきっと待ってる 輝きを この先にきっと待ってる 夢を (Just be myself, Just be conscious, Joy to the wonderful world)  「今」に「希望(ひかり)」を プラグインできたら 綺麗 雲が 切れた 鮮やかな パノラマ  まだ遠くても また迷っても Go my way 飛び出したいんだ  確かな Reverse-Rebirth どの未来だって 恐れないで 心のまま 描いてく 願いは Reverse-Rebirth 手放せないよ わたしにもきっと持ってる 輝きを 大切にずっと持ってる 夢を  続く 曖昧な Vision 消し去って終止符(ピリオド) いつの日か見てみたい この道の果てを だから今  確かな Reverse-Rebirth 取り戻したいよ 忘れかけた 大事なもの 譲れない 願いは Reverse-Rebirth 信じたいから この先にきっと待ってる 輝きを この先にきっと待ってる 夢を (Just be myself, Just be conscious, Joy to the wonderful world) 夢を鈴木愛奈ha-j・出口たかし・PA-NONha-j・出口たかし・PA-NONha-j願いは Reverse-Rebirth 信じたいから この先にきっと待ってる 夢を (Just be myself, Just be conscious, Joy to the wonderful world)  色を無くして クラッシュした世界 頬に 落ちる 雫 止めどなく 流れる  もう始めなきゃ もう行かなくちゃ On my way 答えは出てるの  確かな Reverse-Rebirth 取り戻したいよ 忘れかけた 大事なもの 譲れない 願いは Reverse-Rebirth 信じたいから この先にきっと待ってる 輝きを この先にきっと待ってる 夢を (Just be myself, Just be conscious, Joy to the wonderful world)  「今」に「希望(ひかり)」を プラグインできたら 綺麗 雲が 切れた 鮮やかな パノラマ  まだ遠くても また迷っても Go my way 飛び出したいんだ  確かな Reverse-Rebirth どの未来だって 恐れないで 心のまま 描いてく 願いは Reverse-Rebirth 手放せないよ わたしにもきっと持ってる 輝きを 大切にずっと持ってる 夢を  続く 曖昧な Vision 消し去って終止符(ピリオド) いつの日か見てみたい この道の果てを だから今  確かな Reverse-Rebirth 取り戻したいよ 忘れかけた 大事なもの 譲れない 願いは Reverse-Rebirth 信じたいから この先にきっと待ってる 輝きを この先にきっと待ってる 夢を (Just be myself, Just be conscious, Joy to the wonderful world) 夢を
Liberer le sceau浅ましい欲がこの大地を 覆い尽くし闇夜にのまれてゆく 月に照らし出された魔法のように 浮かび上がり君は言う 偽りも無く  その唇が示すメッセージ 搾り出す声に胸苦しめられて  誰がために 己がために 真実のために立て この心を締め付ける 祈りを抱いて  逃れられぬさだめならば 勇気を乗せて戦え 失意の日々の 彼方に見た未来へと その手握り締めて  色の無い世界に 映し出されるもの それはディストピアか それは希望かを 賽に委ねるな  その唇が宿す言葉を 魂とともに脳裏へとしかと焼き付け  誰がために 己がために 真実のために撃て この心に刻まれた痛みを抱いて 逃され得ぬこの時なら 痛みとともに戦え 夢幻の奥に確かに見た 光景が かなえられるまでは  君と行こう 高く高く 覚悟を空に掲げ この心に刻まれた痛みを抱いて  聞こえますか?届くように この声君の元へ あの日ともに見た夢を取り戻すため  逃され得ぬこの時なら 痛みとともに戦え 夢幻の奥に確かに見た 光景が その光景が かなえられるまで鈴木愛奈Leo Figaro(MinstreliX)Takao(MinstreliX)Takao(MinstreliX)浅ましい欲がこの大地を 覆い尽くし闇夜にのまれてゆく 月に照らし出された魔法のように 浮かび上がり君は言う 偽りも無く  その唇が示すメッセージ 搾り出す声に胸苦しめられて  誰がために 己がために 真実のために立て この心を締め付ける 祈りを抱いて  逃れられぬさだめならば 勇気を乗せて戦え 失意の日々の 彼方に見た未来へと その手握り締めて  色の無い世界に 映し出されるもの それはディストピアか それは希望かを 賽に委ねるな  その唇が宿す言葉を 魂とともに脳裏へとしかと焼き付け  誰がために 己がために 真実のために撃て この心に刻まれた痛みを抱いて 逃され得ぬこの時なら 痛みとともに戦え 夢幻の奥に確かに見た 光景が かなえられるまでは  君と行こう 高く高く 覚悟を空に掲げ この心に刻まれた痛みを抱いて  聞こえますか?届くように この声君の元へ あの日ともに見た夢を取り戻すため  逃され得ぬこの時なら 痛みとともに戦え 夢幻の奥に確かに見た 光景が その光景が かなえられるまで
RED BLAZE : BLUE FLAMEどうしてだろう 凪のように 落ち着いている かつてない程に この身体は 燃えているのに 私の中の 私が 語りかけてくるの この闘いは 終わりではなくて 始まりさ  夢物語だった 兵(つわもの)たちの Battle Field どんなに硬い盾さえ 貫け この歌声!  赤く滾(たぎ)る激情 青く脈打つHeartbeat 二色が絡み合い 私の炎になる  弱さ それは強さ 何度も負けたけど 燃え盛る種火は 激しくなる Never Gonna Stop どんな時も 私だけの色で 燃やし尽くせ 声よ届け I'm in the RED BLAZE : BLUE FLAME  ただ独りきり 闘ってると思い込んでた ふと気づいた時 たくさんの傷が消えていたよ みんなの声が 癒しのスペルへと変わって 優しく強く 支えてくれていたんだよね  不意に襲う 恐怖 立ちすくむけど あの日の 私じゃない 力 沸き立つ  闇雲に 探してた 壁を壊す アビリティ 見えないふりしていた 答えは 自分自身  赤く滾(たぎ)る激情 青く脈打つHeartbeat 見たこともない色で 炎は更に熱く  もう 誰にも負けたくない 上限突破 止まらない もっと激しく燃やせ Limitless Energy Never Gonna Stop どんな時も 私だけの色で 燃やし尽くせ 声よ届け I'm in the RED BLAZE : BLUE FLAME鈴木愛奈前山田健一祖堅正慶祖堅正慶どうしてだろう 凪のように 落ち着いている かつてない程に この身体は 燃えているのに 私の中の 私が 語りかけてくるの この闘いは 終わりではなくて 始まりさ  夢物語だった 兵(つわもの)たちの Battle Field どんなに硬い盾さえ 貫け この歌声!  赤く滾(たぎ)る激情 青く脈打つHeartbeat 二色が絡み合い 私の炎になる  弱さ それは強さ 何度も負けたけど 燃え盛る種火は 激しくなる Never Gonna Stop どんな時も 私だけの色で 燃やし尽くせ 声よ届け I'm in the RED BLAZE : BLUE FLAME  ただ独りきり 闘ってると思い込んでた ふと気づいた時 たくさんの傷が消えていたよ みんなの声が 癒しのスペルへと変わって 優しく強く 支えてくれていたんだよね  不意に襲う 恐怖 立ちすくむけど あの日の 私じゃない 力 沸き立つ  闇雲に 探してた 壁を壊す アビリティ 見えないふりしていた 答えは 自分自身  赤く滾(たぎ)る激情 青く脈打つHeartbeat 見たこともない色で 炎は更に熱く  もう 誰にも負けたくない 上限突破 止まらない もっと激しく燃やせ Limitless Energy Never Gonna Stop どんな時も 私だけの色で 燃やし尽くせ 声よ届け I'm in the RED BLAZE : BLUE FLAME
WONDER MAP水に絵を描く 消えゆく日々 泣いてばかりの real face fake face 鏡の中では あべこべ世界 右か左か spin round spin round  懐中時計が チックタック 手招きしている チックタック ああそうかこれは悪い夢ね 早く目覚めなきゃ Eat Me  迷いの地図広げて いくつも扉開けて 「もういいかい」「もういいよ」 お願い迷いの地図 どこへ向かえばいいの? 未完成な心で求めた 真実  触れてはいけない傷もあると 勝手に遠ざけて break out break out 失うくらいなら こじ開けて 一緒に戦おうって言えばよかった  昼を真夜中に チックタック 真夜中を昼に チックタック 僕たちは世界の理を狂わせた共犯者  曖昧な孤独さえ 抱きしめ強さにして 変われない 変わりたい あの日離したその手 もう間違えたくない 未完成な姿で求めた ぬくもり  夢と現実の狭間で 一進一退繰り返し 貫くのも手放すのも怖いなら 進むしかない 巨大な壁の前ではいつも誰もが孤独だ Drink Me  希望を握りしめた その手で闇を照らせ 守りたい 想いがある 迷いの地図を越えて わずかでもいい前へ 未完成な月夜が優しく 包んで...鈴木愛奈加藤有加利加藤有加利遠藤ナオキ水に絵を描く 消えゆく日々 泣いてばかりの real face fake face 鏡の中では あべこべ世界 右か左か spin round spin round  懐中時計が チックタック 手招きしている チックタック ああそうかこれは悪い夢ね 早く目覚めなきゃ Eat Me  迷いの地図広げて いくつも扉開けて 「もういいかい」「もういいよ」 お願い迷いの地図 どこへ向かえばいいの? 未完成な心で求めた 真実  触れてはいけない傷もあると 勝手に遠ざけて break out break out 失うくらいなら こじ開けて 一緒に戦おうって言えばよかった  昼を真夜中に チックタック 真夜中を昼に チックタック 僕たちは世界の理を狂わせた共犯者  曖昧な孤独さえ 抱きしめ強さにして 変われない 変わりたい あの日離したその手 もう間違えたくない 未完成な姿で求めた ぬくもり  夢と現実の狭間で 一進一退繰り返し 貫くのも手放すのも怖いなら 進むしかない 巨大な壁の前ではいつも誰もが孤独だ Drink Me  希望を握りしめた その手で闇を照らせ 守りたい 想いがある 迷いの地図を越えて わずかでもいい前へ 未完成な月夜が優しく 包んで...
Wander World花咲く街は音色を変えて 手招く風は誘う希望の調べ 触れてみたい 果てのない世界 見上げた空の向こう 拓く扉  進む度に竦む足で描いていく未来 強く強く光る声に惹かれていくの  奏鳴の鼓動 蒼々の場所 耀く未開の彼方探して 憧れ憂う心の痛みを超えていけ 澄み切っていく 広がっていく 視界の奥微かに響いて 出逢い別つ日々が これから始まる 夢が成る世界へ 辿り着くまで  景色は灰色に泣きだして 心を濡らし宿木は芽吹く命 刻まれた記憶の中 挑んだ今を照らす日々へ  雷鳴の鼓動 快晴の場所 色付く空の青に重なり 歪んでいく されど人は光を求める  透明な花は壮大なキャンバス 信じた明日を選んだ先に 待つは背負い辿った軌跡 描いた物語 夢を目指して 強く強く光る声に惹かれていくの  奏鳴の鼓動 蒼々の場所 耀く未開の彼方探して 憧れ憂う心の痛みを超えていけ 澄み切っていく 広がっていく 視界の奥微かに響いて 出逢い別つ日々が これから始まる 夢が成る世界へ 辿り着くまで鈴木愛奈ユニ(Anddy Mule)戸嶋友祐戸嶋友祐花咲く街は音色を変えて 手招く風は誘う希望の調べ 触れてみたい 果てのない世界 見上げた空の向こう 拓く扉  進む度に竦む足で描いていく未来 強く強く光る声に惹かれていくの  奏鳴の鼓動 蒼々の場所 耀く未開の彼方探して 憧れ憂う心の痛みを超えていけ 澄み切っていく 広がっていく 視界の奥微かに響いて 出逢い別つ日々が これから始まる 夢が成る世界へ 辿り着くまで  景色は灰色に泣きだして 心を濡らし宿木は芽吹く命 刻まれた記憶の中 挑んだ今を照らす日々へ  雷鳴の鼓動 快晴の場所 色付く空の青に重なり 歪んでいく されど人は光を求める  透明な花は壮大なキャンバス 信じた明日を選んだ先に 待つは背負い辿った軌跡 描いた物語 夢を目指して 強く強く光る声に惹かれていくの  奏鳴の鼓動 蒼々の場所 耀く未開の彼方探して 憧れ憂う心の痛みを超えていけ 澄み切っていく 広がっていく 視界の奥微かに響いて 出逢い別つ日々が これから始まる 夢が成る世界へ 辿り着くまで
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