NILKLYの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
asthma (Nil Version)ミルク色して息絶えるぼくらのヒロイン 宇宙へ いかれたロケット黒く塗り潰せ 無重力 そう、ゼロ! Over there!!  見送る背中 なんでかな、笑いそうになってる きらめく思い出 Around the world.  トランジスタラジオから溢れるラブソング 宇宙へ 夕暮れ迫る息苦しい日々も 全てゼロ! そう、ゼロ! Hang in there!!  駆け上がるこの脚で重力の壁を蹴って 「サヨナラ」を選んできた  だから、ぼくらは命からがらで すがるように出会うのさ 夜空の星は灼熱で溶ける だから、ぼくらは喉もからからで 叫ぶように笑うのさ さみしげな雲を振り払うために  惹かれ合う心が 危険なほど ブレスは高く深く包まれてゆく Go back? “No way!” wow wow wow wow Pass atmosphere, yeah yeah yeah yeah Around the world. I'm shouting without words.  そして、ぼくらは命からがらで 遥かな地平たどり着く 夜明けの星は真っ白に溶ける だから、ぼくらの喉はからからで 汗に濡れた君の頬が 果実のように輝いて好きさNILKLY空五倍子タニヤマヒロアキミルク色して息絶えるぼくらのヒロイン 宇宙へ いかれたロケット黒く塗り潰せ 無重力 そう、ゼロ! Over there!!  見送る背中 なんでかな、笑いそうになってる きらめく思い出 Around the world.  トランジスタラジオから溢れるラブソング 宇宙へ 夕暮れ迫る息苦しい日々も 全てゼロ! そう、ゼロ! Hang in there!!  駆け上がるこの脚で重力の壁を蹴って 「サヨナラ」を選んできた  だから、ぼくらは命からがらで すがるように出会うのさ 夜空の星は灼熱で溶ける だから、ぼくらは喉もからからで 叫ぶように笑うのさ さみしげな雲を振り払うために  惹かれ合う心が 危険なほど ブレスは高く深く包まれてゆく Go back? “No way!” wow wow wow wow Pass atmosphere, yeah yeah yeah yeah Around the world. I'm shouting without words.  そして、ぼくらは命からがらで 遥かな地平たどり着く 夜明けの星は真っ白に溶ける だから、ぼくらの喉はからからで 汗に濡れた君の頬が 果実のように輝いて好きさ
Odysseyあゝ  この肌に触れたなら 誰もが妄想の虜 Hey 運命を知らぬ鳥は 夢で逸れる  幾千もの夜を越えて 再び逢いに来るだろう? Hey 邪魔する者など蹴散らすがいい  さあ、その目に映る月も Fu 赤く染まるさ  あゝ  その指にじゃれながら 鋼の味に痴れた  さあ、たなびく煙に巻かれ Fu その一撃を  あゝ  見渡せば 荒れ果てたキネマ 情熱の果てるまで放つ 一夜の恋 まるで永遠に想い 満ち足りぬ者を狂わす  あゝ この肌に触れたなら誰もが妄想の虜NILKLY空五倍子田中紘治あゝ  この肌に触れたなら 誰もが妄想の虜 Hey 運命を知らぬ鳥は 夢で逸れる  幾千もの夜を越えて 再び逢いに来るだろう? Hey 邪魔する者など蹴散らすがいい  さあ、その目に映る月も Fu 赤く染まるさ  あゝ  その指にじゃれながら 鋼の味に痴れた  さあ、たなびく煙に巻かれ Fu その一撃を  あゝ  見渡せば 荒れ果てたキネマ 情熱の果てるまで放つ 一夜の恋 まるで永遠に想い 満ち足りぬ者を狂わす  あゝ この肌に触れたなら誰もが妄想の虜
Hash Upわからず屋ばかり僕のまわり夜の帳 もう一度、青く燃やして欲しいのなら傍に来て こびりついた Hello Hello Hello 拭い去れない Hello Hello Hello 月のように密かな引力で そう、僕を繋ぎ止めてる  よく晴れた朝の君の笑顔 僕の胸を射す 教室の隅で何が不満かわかりもしないで あっあっあっ 声を聞かせてくれ  Sey Hello Hello Hello Sey Hello Hello Hello  華奢な叫び声をあげて 走り出した君の 足跡を照らすだけで 僕は孤独を埋められた  痛みに似た Hello Hello Hello あてどもない Hello Hello Hello  誰かの裏切りを探して どうにも壊してばかりさNILKLY空五倍子田中紘治わからず屋ばかり僕のまわり夜の帳 もう一度、青く燃やして欲しいのなら傍に来て こびりついた Hello Hello Hello 拭い去れない Hello Hello Hello 月のように密かな引力で そう、僕を繋ぎ止めてる  よく晴れた朝の君の笑顔 僕の胸を射す 教室の隅で何が不満かわかりもしないで あっあっあっ 声を聞かせてくれ  Sey Hello Hello Hello Sey Hello Hello Hello  華奢な叫び声をあげて 走り出した君の 足跡を照らすだけで 僕は孤独を埋められた  痛みに似た Hello Hello Hello あてどもない Hello Hello Hello  誰かの裏切りを探して どうにも壊してばかりさ
Fact or Fable泡になって 微熱の指先で触れた温もり 冷たい火傷みたいに消えない  グダグダに愚痴こぼれるなら楽園へどうぞ 食べるもの着るもの ぜんぶ剥ぎ取られてしまうけど スカートがエロく揺れるから その中にぜんぶ放り込んだ 愛とか、夢と呼ばれる魔物でさえも  意識の外で涙を流してみな  幻想の声は Fact or Fable なんでこんな風にして壊れたの? 囁く声は Fact or Fable だって許せないんでしょ? だからギミーギミーギミーギミー!  逢いたい気持ち嘘か真か アイドルは全部 食・べ・尽・く・し・た 愛とか、夢と呼ばれる希望  二度と帰れぬ夜の淵へと、さあ  幻想の声は Fact or Fable なんでこんな風にして壊れたの? 囁く声は Fact or Fable だって許せないんでしょ? だからギミーギミーギミーギミー!  Fact or Fable 微熱の指先で触れた温もり 曖昧を許したせいで  また今度会いに来るからね 壊れたまんまでいいからさ こびりついた Hello Hello Hello 拭い去れない Hello Hello Hello  俯いたままの僕だから 夜明けの月は綺麗さNILKLY空五倍子田中紘治泡になって 微熱の指先で触れた温もり 冷たい火傷みたいに消えない  グダグダに愚痴こぼれるなら楽園へどうぞ 食べるもの着るもの ぜんぶ剥ぎ取られてしまうけど スカートがエロく揺れるから その中にぜんぶ放り込んだ 愛とか、夢と呼ばれる魔物でさえも  意識の外で涙を流してみな  幻想の声は Fact or Fable なんでこんな風にして壊れたの? 囁く声は Fact or Fable だって許せないんでしょ? だからギミーギミーギミーギミー!  逢いたい気持ち嘘か真か アイドルは全部 食・べ・尽・く・し・た 愛とか、夢と呼ばれる希望  二度と帰れぬ夜の淵へと、さあ  幻想の声は Fact or Fable なんでこんな風にして壊れたの? 囁く声は Fact or Fable だって許せないんでしょ? だからギミーギミーギミーギミー!  Fact or Fable 微熱の指先で触れた温もり 曖昧を許したせいで  また今度会いに来るからね 壊れたまんまでいいからさ こびりついた Hello Hello Hello 拭い去れない Hello Hello Hello  俯いたままの僕だから 夜明けの月は綺麗さ
HOTELホテルへ行こうよ 濡れた髪 蛇のように 欲しいものなぁに? ワイン・チョコ・ウイスキー・ヘヴン  花びらジャグジーで遊ばれ 揺れる沈む まるでぼくらが見捨てたひとびと  ああ こんな夢を見てもいいの? 2回目のアラームさえ通り過ぎて あーあ  足跡ふわり消えてベッド  砂まみれ裸足ならば 花火さらば 夜の闇へと ちりちり弾ける  ああ 甘い夢だけ見てたら ああ 部屋の鍵をなくした Hey  さあ こんな夢は見るべきじゃないさ 君と南の島 雨の中でキス Fuu ああ 日々が追いかけてくるよ 離れ離れでも お似合いだね ロングッバイ  ふたりして 甘い 夢を見たNILKLY空五倍子田中紘治ホテルへ行こうよ 濡れた髪 蛇のように 欲しいものなぁに? ワイン・チョコ・ウイスキー・ヘヴン  花びらジャグジーで遊ばれ 揺れる沈む まるでぼくらが見捨てたひとびと  ああ こんな夢を見てもいいの? 2回目のアラームさえ通り過ぎて あーあ  足跡ふわり消えてベッド  砂まみれ裸足ならば 花火さらば 夜の闇へと ちりちり弾ける  ああ 甘い夢だけ見てたら ああ 部屋の鍵をなくした Hey  さあ こんな夢は見るべきじゃないさ 君と南の島 雨の中でキス Fuu ああ 日々が追いかけてくるよ 離れ離れでも お似合いだね ロングッバイ  ふたりして 甘い 夢を見た
REM僕だけが夢の始まりを見落とした 手のひらを掻き分けるようにもがく花びら 鮮やかなモノクローム 鮮やかな陰へ  息を殺して誰かの抱擁 探り合うロマンスへ まぶたと耳をふさいでも ああ 色めいていた  こんなものは何ひとつ見たくもないさ 夜明けは遥か彼方じゃないか 手を伸ばせば届くぬくもりはいらないさ 遠くへ連れてってくれるだけでいいんだ  Fu  雨上がりの気配を感じて Yeah Yeah Yeah まどろんだまま君はスヤスヤ Fuu I love you これでもう満足なんだよ 満たされてくんだよ ほら REM 夢 REM 夢 REM ほらNILKLY空五倍子田中紘治僕だけが夢の始まりを見落とした 手のひらを掻き分けるようにもがく花びら 鮮やかなモノクローム 鮮やかな陰へ  息を殺して誰かの抱擁 探り合うロマンスへ まぶたと耳をふさいでも ああ 色めいていた  こんなものは何ひとつ見たくもないさ 夜明けは遥か彼方じゃないか 手を伸ばせば届くぬくもりはいらないさ 遠くへ連れてってくれるだけでいいんだ  Fu  雨上がりの気配を感じて Yeah Yeah Yeah まどろんだまま君はスヤスヤ Fuu I love you これでもう満足なんだよ 満たされてくんだよ ほら REM 夢 REM 夢 REM ほら
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