| この頃あの子がこの頃あの子が気になって夜も眠れないんだ さりげない言葉に 膨らみ始めた恋の予感 おどけてるフリして 加速していく心臓 愛してるなんてさ 言えるわけないよ、今更でしょ？ いつもより生温い 気温が煩わしくて 何となくため息が一つ 青い空にすっと溶けて消えてった この頃あの子が 世界で一番 綺麗に見えて 僕の心は大変 何度でも繰り返し思い出す 眩しいキラキラの笑顔さ 後少しだけ腕を伸ばしたら すぐにでも届くけど その距離が遠すぎて 悩み続けている 僕のハート この頃あの子が気になって夜も眠れないんだ 休日に会う理由を ずっと探していたりしたんだ デートとは呼べない 計画ばかりだけどね ちょっとした仕草にやられて 不思議なほどに深みにハマっていく この頃あの子が 大好きらしいテレビスターに 嫉妬しちゃって大変 横顔が好きだとか そんな事言われてもこっちのセリフだ 昨日ついにさ夢にまで出て 自分が嫌になるよ 好きになってしまったら もう戻れないなんて事 やっと気づいた 怖がっていても仕方ないけど この想い 伝えたら どうなるのかな？ この頃いつも側にいるあの子が 世界で一番 綺麗に見えて 僕の心は大変 何度でも繰り返し思い出す 眩しいキラキラの笑顔さ 後少しだけ腕を伸ばしたら すぐにでも届くけど その距離が遠すぎて 悩み続けている 弱虫の僕のハート この頃あの子が気になって夜も眠れないんだ | X-BORDER | 桑原佑介 | 桑原佑介 | 桑原佑介 | この頃あの子が気になって夜も眠れないんだ さりげない言葉に 膨らみ始めた恋の予感 おどけてるフリして 加速していく心臓 愛してるなんてさ 言えるわけないよ、今更でしょ？ いつもより生温い 気温が煩わしくて 何となくため息が一つ 青い空にすっと溶けて消えてった この頃あの子が 世界で一番 綺麗に見えて 僕の心は大変 何度でも繰り返し思い出す 眩しいキラキラの笑顔さ 後少しだけ腕を伸ばしたら すぐにでも届くけど その距離が遠すぎて 悩み続けている 僕のハート この頃あの子が気になって夜も眠れないんだ 休日に会う理由を ずっと探していたりしたんだ デートとは呼べない 計画ばかりだけどね ちょっとした仕草にやられて 不思議なほどに深みにハマっていく この頃あの子が 大好きらしいテレビスターに 嫉妬しちゃって大変 横顔が好きだとか そんな事言われてもこっちのセリフだ 昨日ついにさ夢にまで出て 自分が嫌になるよ 好きになってしまったら もう戻れないなんて事 やっと気づいた 怖がっていても仕方ないけど この想い 伝えたら どうなるのかな？ この頃いつも側にいるあの子が 世界で一番 綺麗に見えて 僕の心は大変 何度でも繰り返し思い出す 眩しいキラキラの笑顔さ 後少しだけ腕を伸ばしたら すぐにでも届くけど その距離が遠すぎて 悩み続けている 弱虫の僕のハート この頃あの子が気になって夜も眠れないんだ |
| trance up!!!軽薄な嘘や言い訳 そんなものはもう必要ないから 人生は君のものだから どう使うかは君次第さ もがいてもがいて 立ち向かう 諦めないそれだけでいいんだよ きっと叶うそう信じて 今を全部ぶつけよう 下を向く君に「全てやったかい？」 さぁ行こう今の 君を越えて行こう trance up どんな1歩も無駄にはならない 大切な日々の中で 上向いて歩き続けよう 誰だって思い通りいかず 人と比べ負けたと決めつけて 誰かのせいにして そんな 自分が嫌になって 過去を否定しなくったって それが今の自分なんだから 傷つけたことさえも いつか守れる強さに 耳を塞いだって 目を閉じたって 明日は変わらない そんな自分でいいのかい trance up いつか変われるそんな自分大事なことは 見えていますか？ さぁゆこう 一緒に未来へ きっとこの世界はこの瞬間もどこかで 悲しみや涙さえも作っているけど 僕ができることはたくさんあるわけじゃないけど 君の背中を少しだけでも押してあげるようにこの歌を 届けたいんだ僕らの声で誰かの笑顔を作れるように trance up この声があなたの背中を押せるように 心に届くよう ほんの少し 笑えるようにと 僕らは 歌い続けるよ | X-BORDER | Uya | 岩本樹 | | 軽薄な嘘や言い訳 そんなものはもう必要ないから 人生は君のものだから どう使うかは君次第さ もがいてもがいて 立ち向かう 諦めないそれだけでいいんだよ きっと叶うそう信じて 今を全部ぶつけよう 下を向く君に「全てやったかい？」 さぁ行こう今の 君を越えて行こう trance up どんな1歩も無駄にはならない 大切な日々の中で 上向いて歩き続けよう 誰だって思い通りいかず 人と比べ負けたと決めつけて 誰かのせいにして そんな 自分が嫌になって 過去を否定しなくったって それが今の自分なんだから 傷つけたことさえも いつか守れる強さに 耳を塞いだって 目を閉じたって 明日は変わらない そんな自分でいいのかい trance up いつか変われるそんな自分大事なことは 見えていますか？ さぁゆこう 一緒に未来へ きっとこの世界はこの瞬間もどこかで 悲しみや涙さえも作っているけど 僕ができることはたくさんあるわけじゃないけど 君の背中を少しだけでも押してあげるようにこの歌を 届けたいんだ僕らの声で誰かの笑顔を作れるように trance up この声があなたの背中を押せるように 心に届くよう ほんの少し 笑えるようにと 僕らは 歌い続けるよ |
| リロードdon't look back it's all right 道を照らした光に手を伸ばす 迷いを全て捨て今飛び出せ ずっと探していた 夢のカケラ ありふれた日々には ここで You will say goodbye 悩んでばかりじゃ進めないし 痛みをこらえてHere we go 傷つくことを恐れていても 掴めるものはなんにもない なりふり構わずRun for dream 目指した先にはLove&Peace いつか着けるさShining place 今こそ Ah 消せない過ちを刻みこみ 僕らは歩き出す ここから Ah 一度は離れたこの手は もう離さない永遠に このまま just follow me くだらない夢だと笑われても 心に灯る火は消せはしない あどけない理想でもいつか飛べる 心のゆくままに 空へ Put your hands up 険しい道につまずきかけても 成長しているday by day 信じて進めば巡り会う チャンスを掴めdo it now 色褪せない思いを抱き 何度転んでもまた再起 予測不能な未来にcheers 今すぐ Ah 全てを受け入れてくれたから 僕らは立ち上がる 何度も Ah 険しい道でも進むから 全ては君の為 信じて fly away with me 刻んだ足跡 僕らがここにいた証明 何度も夢見た この大きな空へ羽ばたけ Ah 消せない過ちを刻みこみ 僕らは歩き出す ここから Ah 一度は離れたこの手は もう離さない永遠に このまま just follow me | X-BORDER | tepe | tepe | tepe | don't look back it's all right 道を照らした光に手を伸ばす 迷いを全て捨て今飛び出せ ずっと探していた 夢のカケラ ありふれた日々には ここで You will say goodbye 悩んでばかりじゃ進めないし 痛みをこらえてHere we go 傷つくことを恐れていても 掴めるものはなんにもない なりふり構わずRun for dream 目指した先にはLove&Peace いつか着けるさShining place 今こそ Ah 消せない過ちを刻みこみ 僕らは歩き出す ここから Ah 一度は離れたこの手は もう離さない永遠に このまま just follow me くだらない夢だと笑われても 心に灯る火は消せはしない あどけない理想でもいつか飛べる 心のゆくままに 空へ Put your hands up 険しい道につまずきかけても 成長しているday by day 信じて進めば巡り会う チャンスを掴めdo it now 色褪せない思いを抱き 何度転んでもまた再起 予測不能な未来にcheers 今すぐ Ah 全てを受け入れてくれたから 僕らは立ち上がる 何度も Ah 険しい道でも進むから 全ては君の為 信じて fly away with me 刻んだ足跡 僕らがここにいた証明 何度も夢見た この大きな空へ羽ばたけ Ah 消せない過ちを刻みこみ 僕らは歩き出す ここから Ah 一度は離れたこの手は もう離さない永遠に このまま just follow me |
| シャッフル引かせて 君の手札を 赤なの？ 黒なの？ それとも 切り札なのか？ 一人で生きるなんて 言わないで 手札晒してよ You can feel This trap 目覚める時間だぜget up 5.4.3.2.1,Go この世界アガってこう 自分を信じてオーガナイズ 湧き出すノイズもノーマライズ 周りを気にしちゃしょうがない 進んでこう ただ前に踏み出すだけでは分からず 他にも道があると 見えている その道に 立つ君を 私は見てる 裏返せば わかることも 孤独の闇に包まれて 一人では 気づけない 君の目を私は見てる 心の奥 さらけ出せば 始まる 新たな駆け引き 聞かせて 君の本音を 見えない 言えない 聞けない だから 暴きたい その手伸ばせば 掴める声 ためらいに消えて 思い通りいかない夜も焦らず 寄りかかる勇気だそう 探してる 真実は 目の前の 鏡の中に 思い込んで 気に留めない この手が違うと知れれば 私には 見えてない 私には 気づいてるでしょ？ わからないと わかり合えば 繋がる サグリアイを 見えている その道に 立つ君を 私は見てる 裏返せば わかることも 孤独の闇に包まれて 一人では 気づけない 君の目を 私は見てる 心の奥 さらけ出せば 始まる 新たな駆け引き | X-BORDER | 宮入俊悟 | 宮入俊悟 | tepe | 引かせて 君の手札を 赤なの？ 黒なの？ それとも 切り札なのか？ 一人で生きるなんて 言わないで 手札晒してよ You can feel This trap 目覚める時間だぜget up 5.4.3.2.1,Go この世界アガってこう 自分を信じてオーガナイズ 湧き出すノイズもノーマライズ 周りを気にしちゃしょうがない 進んでこう ただ前に踏み出すだけでは分からず 他にも道があると 見えている その道に 立つ君を 私は見てる 裏返せば わかることも 孤独の闇に包まれて 一人では 気づけない 君の目を私は見てる 心の奥 さらけ出せば 始まる 新たな駆け引き 聞かせて 君の本音を 見えない 言えない 聞けない だから 暴きたい その手伸ばせば 掴める声 ためらいに消えて 思い通りいかない夜も焦らず 寄りかかる勇気だそう 探してる 真実は 目の前の 鏡の中に 思い込んで 気に留めない この手が違うと知れれば 私には 見えてない 私には 気づいてるでしょ？ わからないと わかり合えば 繋がる サグリアイを 見えている その道に 立つ君を 私は見てる 裏返せば わかることも 孤独の闇に包まれて 一人では 気づけない 君の目を 私は見てる 心の奥 さらけ出せば 始まる 新たな駆け引き |
| 激情リベレーション意地張って強がったり 着飾って見栄張ったり しょーもない屁理屈で 語っても空回るだけ 噛み付いて噛み付かれ 蹴落として蹴落とされ 限界のギリギリで 戦って生き抜いていけ Ah 夢追うことが怖いほど 臆病な心を捨て去って 感情に身を委ね 盛大にぶちかませ 感覚を研ぎ澄まし 心感じて 這い上がれ蛮勇に 未来を切り開け ひび割れた青き夢 この手に くだらないプライドは捨て 本能に従え 全ての壁をぶち壊せ 激情リベレーション 綺麗事 理想論 ドヤ顔で語っても リアルから逃げられない 意味のない妄想にバイバイ Ah 傷つくことを恐れず 臆病な心にサヨナラを 激動のプロローグ 始まりはここから 立ち向かえ逆境に 心燃やして 駆け抜けろどこまでも 貫け信念を 咲き誇れ美しく 輝け くだらないプライドは捨て 本能に従え 全ての壁をぶち壊せ 激情リベレーション 心を動かす衝動 目指した先は頂上 願いのピースかき集め どデカい扉ぶち破れ 己を変えてく行動 歩んだ軌跡は象徴 発進したら止められない 信じた夢は裏切らない 感情に身を委ね 盛大にぶちかませ 感覚を研ぎ澄まし 心感じて 這い上がれ蛮勇に 未来を切り開け ひび割れた青き夢 この手に くだらないプライドは捨て 本能に従え 全ての壁をぶち壊せ 思うまま進め 後ろ振り向かず 激情リベレーション | X-BORDER | tepe | tepe | tepe | 意地張って強がったり 着飾って見栄張ったり しょーもない屁理屈で 語っても空回るだけ 噛み付いて噛み付かれ 蹴落として蹴落とされ 限界のギリギリで 戦って生き抜いていけ Ah 夢追うことが怖いほど 臆病な心を捨て去って 感情に身を委ね 盛大にぶちかませ 感覚を研ぎ澄まし 心感じて 這い上がれ蛮勇に 未来を切り開け ひび割れた青き夢 この手に くだらないプライドは捨て 本能に従え 全ての壁をぶち壊せ 激情リベレーション 綺麗事 理想論 ドヤ顔で語っても リアルから逃げられない 意味のない妄想にバイバイ Ah 傷つくことを恐れず 臆病な心にサヨナラを 激動のプロローグ 始まりはここから 立ち向かえ逆境に 心燃やして 駆け抜けろどこまでも 貫け信念を 咲き誇れ美しく 輝け くだらないプライドは捨て 本能に従え 全ての壁をぶち壊せ 激情リベレーション 心を動かす衝動 目指した先は頂上 願いのピースかき集め どデカい扉ぶち破れ 己を変えてく行動 歩んだ軌跡は象徴 発進したら止められない 信じた夢は裏切らない 感情に身を委ね 盛大にぶちかませ 感覚を研ぎ澄まし 心感じて 這い上がれ蛮勇に 未来を切り開け ひび割れた青き夢 この手に くだらないプライドは捨て 本能に従え 全ての壁をぶち壊せ 思うまま進め 後ろ振り向かず 激情リベレーション |
| First gramまあいいじゃんで全部整理したって冗談にならないリアル しょうもない しょうもない 完璧主義者気取ったってもうほら つまらないなって思っているでしょう 一度きりの人生 楽しまなきゃ損 雨風が吹いても スタートの合図を待ってるだけでは スタートは切れないそう気づいた 1 2 3 でジャンプ 勢いつけて 光射す方へ 踏み出す一歩未来への滑走路 燃え尽きるように この身焦がして 今日だけが明日へと続いている 正面突破だけが戦術じゃないぜ頭脳戦もおてのもの 完全勝利を目指してこそ上等 常識を超えて遥か遠くの方 まだ霞んで見えない 景色がそこにある 手を伸ばし焦がれる 何度つまずいても諦められない 諦めたくない そう気づいた 1 2 3 でジャンプ 追い風に乗って 思いのままに 踏み込む一本目の前は最前線 辛いことがあるなら泣いたっていいさ 今日よりも明日はもっといい日になる そう信じて 1 から 10 まで ぼくだけのストーリー夢物語でいいじゃない 勢いつけて 光射す方へ 踏み出す一歩未来への滑走路 燃え尽きるようにこの身焦がして 今日だけが明日へと続いているそうこの瞬間も | X-BORDER | 岩本樹 | 岩本樹 | | まあいいじゃんで全部整理したって冗談にならないリアル しょうもない しょうもない 完璧主義者気取ったってもうほら つまらないなって思っているでしょう 一度きりの人生 楽しまなきゃ損 雨風が吹いても スタートの合図を待ってるだけでは スタートは切れないそう気づいた 1 2 3 でジャンプ 勢いつけて 光射す方へ 踏み出す一歩未来への滑走路 燃え尽きるように この身焦がして 今日だけが明日へと続いている 正面突破だけが戦術じゃないぜ頭脳戦もおてのもの 完全勝利を目指してこそ上等 常識を超えて遥か遠くの方 まだ霞んで見えない 景色がそこにある 手を伸ばし焦がれる 何度つまずいても諦められない 諦めたくない そう気づいた 1 2 3 でジャンプ 追い風に乗って 思いのままに 踏み込む一本目の前は最前線 辛いことがあるなら泣いたっていいさ 今日よりも明日はもっといい日になる そう信じて 1 から 10 まで ぼくだけのストーリー夢物語でいいじゃない 勢いつけて 光射す方へ 踏み出す一歩未来への滑走路 燃え尽きるようにこの身焦がして 今日だけが明日へと続いているそうこの瞬間も |
| rain僕が歩む道に 絶えず鳴り響く雨音 うつむいて見えた酔狂に 君の涙が写っていた 苦しかった日々が 悲しかった日が 肩と頬と心濡らす どこかに傘を忘れてきた レイニースカイ見上げたら雲の隙間に 差し込んだ一筋の希望の光 やっときづいたんだ手を重ねれば いつの日か心もハレルヤ 晴れない僕の心 この雨と同じ心模様 空から落ちた涙 僕の頬を濡らしていた 凍えた体と 濡れた心を この声で包めるように この場所で僕は歌うんだ レイニーナイト見上げると星も見えない 夜空に思いを飲み込んだ 願いを込めたテルテル坊主 明日は輝け月夜に星空 俺雨男空に嫌われた ごめんて一言呟くと君は 私雨の日嫌いじゃないのよ？ だって君が隣にいるかのよう 一人でいる時雨のおかげで 二人でいた時間思い出せるの それにねこの雨音の中だと 貴方の声私だけのものなの 君がいるのなら いてくれるなら 雨の日も好きになれそうです レイニースカイ雨の中夢中で走った ただ君にありがとうって伝えたくて やっと気づけたんだいつもそばにいた 君だけが僕を照らす太陽 | X-BORDER | Uya | 岩本樹 | 岩山樹 | 僕が歩む道に 絶えず鳴り響く雨音 うつむいて見えた酔狂に 君の涙が写っていた 苦しかった日々が 悲しかった日が 肩と頬と心濡らす どこかに傘を忘れてきた レイニースカイ見上げたら雲の隙間に 差し込んだ一筋の希望の光 やっときづいたんだ手を重ねれば いつの日か心もハレルヤ 晴れない僕の心 この雨と同じ心模様 空から落ちた涙 僕の頬を濡らしていた 凍えた体と 濡れた心を この声で包めるように この場所で僕は歌うんだ レイニーナイト見上げると星も見えない 夜空に思いを飲み込んだ 願いを込めたテルテル坊主 明日は輝け月夜に星空 俺雨男空に嫌われた ごめんて一言呟くと君は 私雨の日嫌いじゃないのよ？ だって君が隣にいるかのよう 一人でいる時雨のおかげで 二人でいた時間思い出せるの それにねこの雨音の中だと 貴方の声私だけのものなの 君がいるのなら いてくれるなら 雨の日も好きになれそうです レイニースカイ雨の中夢中で走った ただ君にありがとうって伝えたくて やっと気づけたんだいつもそばにいた 君だけが僕を照らす太陽 |
| 2FACEいつから僕は 他人を信じなくなった 裏切られ傷つかぬようにと そんな言い訳がださいなんて知ってる だけど僕に君はこう言った 僕だけのストーリー どんな未来も Smile now cry later 泣くのは後だ今は笑おう 世界から色と音が無くなった その時 ふと 現れたんだ 君がくれた一言それだけで 世界に虹をかけた 歌を歌わせたんだ さぁ笑いながら 手を取り 明日って未来の話をしよう 誰もが言ったもっと 現実に生きろと 分かってる 夢見すぎだって だけど間違った生き方かどうかを 決めるのは僕自身だから 僕だけのストーリー 幻想だって Smile now cry later 泣くのは後だ今は笑おう 世界から色と音が無くなった その時 ふと 現れたんだ 君がくれた一言それだけで 世界に虹をかけた 歌を歌わせたんだ たった1人 夢を笑わなかったのは 君だけでした 不安や不満抱えたまま 迷い戸惑い進む道半ば 選択の連続なの人生は 怖くても手伸ばせ まだまだ 今日とゆう日に誰もが手を振り 明日という日を必死に生き抜く ただ繰り返すだけではないんだ 一秒ごと輝いているんだ 君の人生が 辛いとか 可哀想だとか 決めるのは 他人じゃなくて たとえバカにされたっていいじゃないか 誰かのためじゃない 自分だけのストーリー 世界から色と音が無くなった その時 ふと 現れたんだ 君がくれた一言それだけで 世界に虹をかけた 歌を歌わせたんだ さぁ笑いながら 手を取り 明日って未来の話をしよう | X-BORDER | Uya | 岩本樹 | | いつから僕は 他人を信じなくなった 裏切られ傷つかぬようにと そんな言い訳がださいなんて知ってる だけど僕に君はこう言った 僕だけのストーリー どんな未来も Smile now cry later 泣くのは後だ今は笑おう 世界から色と音が無くなった その時 ふと 現れたんだ 君がくれた一言それだけで 世界に虹をかけた 歌を歌わせたんだ さぁ笑いながら 手を取り 明日って未来の話をしよう 誰もが言ったもっと 現実に生きろと 分かってる 夢見すぎだって だけど間違った生き方かどうかを 決めるのは僕自身だから 僕だけのストーリー 幻想だって Smile now cry later 泣くのは後だ今は笑おう 世界から色と音が無くなった その時 ふと 現れたんだ 君がくれた一言それだけで 世界に虹をかけた 歌を歌わせたんだ たった1人 夢を笑わなかったのは 君だけでした 不安や不満抱えたまま 迷い戸惑い進む道半ば 選択の連続なの人生は 怖くても手伸ばせ まだまだ 今日とゆう日に誰もが手を振り 明日という日を必死に生き抜く ただ繰り返すだけではないんだ 一秒ごと輝いているんだ 君の人生が 辛いとか 可哀想だとか 決めるのは 他人じゃなくて たとえバカにされたっていいじゃないか 誰かのためじゃない 自分だけのストーリー 世界から色と音が無くなった その時 ふと 現れたんだ 君がくれた一言それだけで 世界に虹をかけた 歌を歌わせたんだ さぁ笑いながら 手を取り 明日って未来の話をしよう |
| 青春ワンウェイあの日に君と出会ってから走り続けてる どこまでも青春ワンウェイ あぁ いつもの帰り道で ふと君を探してしまう 見つけても気づかないフリ 臆病な僕にため息 オレンジ色の夕焼け空に 慰められてまた明日を迎える そう あの日に君と出会ってから その瞬間から世界が輝いた 何気なく交わした言葉に振り回されてる いつまでも青春ワンウェイ いつも通りの教室 変わらない僕らの距離感 横目で君を見てるだけ ただひたすら過ぎてく時 急かされるように 更けてく夜 流れる星に この願いを伝えた この道を並んで君と歩く そんな夢を見て心がざわついた 今なら迷わず言えるかな 「一緒に帰ろう」 夢じゃない青春ワンウェイ 巡り巡る毎日の中で 膨れ上がる君への恋心 目が合うだけで上がる心拍 昇るテンションにただ緊迫 この手が届くまであと少し？ 空回りしそうな気持ちを阻止 君の元までこの一つの道 たどり着けるまで走り続ける そう あの日に君と出会ってから それだけで僕の世界が輝いた はにかむ君のその笑顔に目が離せないよ 叶うまで青春ワンウェイ | X-BORDER | tepe | tepe | tepe | あの日に君と出会ってから走り続けてる どこまでも青春ワンウェイ あぁ いつもの帰り道で ふと君を探してしまう 見つけても気づかないフリ 臆病な僕にため息 オレンジ色の夕焼け空に 慰められてまた明日を迎える そう あの日に君と出会ってから その瞬間から世界が輝いた 何気なく交わした言葉に振り回されてる いつまでも青春ワンウェイ いつも通りの教室 変わらない僕らの距離感 横目で君を見てるだけ ただひたすら過ぎてく時 急かされるように 更けてく夜 流れる星に この願いを伝えた この道を並んで君と歩く そんな夢を見て心がざわついた 今なら迷わず言えるかな 「一緒に帰ろう」 夢じゃない青春ワンウェイ 巡り巡る毎日の中で 膨れ上がる君への恋心 目が合うだけで上がる心拍 昇るテンションにただ緊迫 この手が届くまであと少し？ 空回りしそうな気持ちを阻止 君の元までこの一つの道 たどり着けるまで走り続ける そう あの日に君と出会ってから それだけで僕の世界が輝いた はにかむ君のその笑顔に目が離せないよ 叶うまで青春ワンウェイ |
| 昼花火思い出す 二人星空の下 想い分けあって夜空見上げたね 何気ない すれ違いにぶつかりもしたけど いつだってキミと並んで歩いた 果ての見えないこの道を どこまでも行けるさキミと 寄せては返す波のように まだ君に恋してる Wake up！ oheh oheh ohw！ oheh oheh ohw！ 君と 鮮やかな夢を描こう たとえひとりの夜も そばにいるんだよ Lovin' your smile 惑わされたいよ まるで真昼の花火だね ああ決して離さない 夏草のように踊る足取りで 白い砂浜駆けてはしゃいだね 振り返ったキミは少し照れながら 「来年も一緒に来たいね」と 僕にはにかんだ 時にすれ違ったとしても ありのままで歩いてゆこう 僕ら向かい合って結ぶよ 二人の約束を Let's go！ oheh oheh ohw！ oheh oheh ohw！ 恋に燃え上がれ 運命のSummer lovers ああ止まらないこの想い もっと抱きしめて Lovin' your smile 降りそそぐSunlight 夏空に咲く昼花火 ああ このまま二人で… Wake up！ oheh oheh ohw！ oheh oheh ohw！ 君と 鮮やかな夢を描こう たとえひとりの夜も そばにいるんだよ Lovin' your smile 惑わされたいよ まるで真昼の花火だね ああ決して離さない | X-BORDER | エンドウ.(GEEKS) | エンドウ.(GEEKS) | 櫻井亮 | 思い出す 二人星空の下 想い分けあって夜空見上げたね 何気ない すれ違いにぶつかりもしたけど いつだってキミと並んで歩いた 果ての見えないこの道を どこまでも行けるさキミと 寄せては返す波のように まだ君に恋してる Wake up！ oheh oheh ohw！ oheh oheh ohw！ 君と 鮮やかな夢を描こう たとえひとりの夜も そばにいるんだよ Lovin' your smile 惑わされたいよ まるで真昼の花火だね ああ決して離さない 夏草のように踊る足取りで 白い砂浜駆けてはしゃいだね 振り返ったキミは少し照れながら 「来年も一緒に来たいね」と 僕にはにかんだ 時にすれ違ったとしても ありのままで歩いてゆこう 僕ら向かい合って結ぶよ 二人の約束を Let's go！ oheh oheh ohw！ oheh oheh ohw！ 恋に燃え上がれ 運命のSummer lovers ああ止まらないこの想い もっと抱きしめて Lovin' your smile 降りそそぐSunlight 夏空に咲く昼花火 ああ このまま二人で… Wake up！ oheh oheh ohw！ oheh oheh ohw！ 君と 鮮やかな夢を描こう たとえひとりの夜も そばにいるんだよ Lovin' your smile 惑わされたいよ まるで真昼の花火だね ああ決して離さない |
