月の踊り子ごきげんよう こんな良い夜は ベッドから飛び降りて靴を履く 明日の天気はどうだい 星を投げて占うミッドナイト 水平線が霞んでく つまり現実だって夢のよう 水平線が霞んでく たまに現実だって笑えちゃう 時間が進む進む 言葉は意味をなくして口をつぐむ 瞼が落ちる落ちるそれでも 時計の針を眺めている 仰向けになる 月を掴む 雲がいつかつながっていく 平衡感覚消える つまりは地球が頭の上にある 月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る 宙返り 拍手も起こらない ふわり飛んでるような泳ぐような 同じ景色は2度とない 光る星を指差し数えてく どんどん歩くよオーライ 僕の家もついに見えなくなる どんどん歩くよオーライ 無重力のランウェイは続く 時間が止まる止まる 日付も曜日も意味がなくなってく 鼓動が響く響く身体の 中で命が巡っている 足の裏には月の砂漠 見るだけだった遠くの国 憧れなんて幻 つまりは地球が遥か遠くにある 月の裏でさ 恥ずかしがる君の手を取る あたたかいなあ宇宙でもさ 友達の温度は伝わるらしい これが夢でも 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る 月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | ごきげんよう こんな良い夜は ベッドから飛び降りて靴を履く 明日の天気はどうだい 星を投げて占うミッドナイト 水平線が霞んでく つまり現実だって夢のよう 水平線が霞んでく たまに現実だって笑えちゃう 時間が進む進む 言葉は意味をなくして口をつぐむ 瞼が落ちる落ちるそれでも 時計の針を眺めている 仰向けになる 月を掴む 雲がいつかつながっていく 平衡感覚消える つまりは地球が頭の上にある 月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る 宙返り 拍手も起こらない ふわり飛んでるような泳ぐような 同じ景色は2度とない 光る星を指差し数えてく どんどん歩くよオーライ 僕の家もついに見えなくなる どんどん歩くよオーライ 無重力のランウェイは続く 時間が止まる止まる 日付も曜日も意味がなくなってく 鼓動が響く響く身体の 中で命が巡っている 足の裏には月の砂漠 見るだけだった遠くの国 憧れなんて幻 つまりは地球が遥か遠くにある 月の裏でさ 恥ずかしがる君の手を取る あたたかいなあ宇宙でもさ 友達の温度は伝わるらしい これが夢でも 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る 月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る |
そらをとばない気付いたらどうも 遠く離れた 故郷の街に残したあの子の 笑ってんだか泣いてんだか わからない顔が浮かびます ああ 祭囃子が遠く聞こえて 夢か現か気持ちいいもんだから とうに止まった時計の針を 摘んであの日に戻します これは僕のストーリー だけどさ君と一緒に 進むのなら 怖いもんなど ないなんて本気で思うのさ 夢見て歩いた何番道路 思い出結んで綱渡り 隣の街まで向かいませんか 旅は道連れ手と手を繋ぐ 意地張って嘘ついて泣きべそかいて それでも最後は仲直り どこでも僕ら行ける気がすんだ 旅は道連れ手と手繋いで 行き先なんてさ忘れちゃったなあ 溶けた未来が零れ落ちて ダメよ、ダメよ、でもそれがいいのよ ほらハレとケも鐘が鳴ってバイバイバイ 違う世界で僕らは 夜の抜け殻を見つけてはしゃいだ ざらつく心擦り合わせて 二度と来ないロクでもない日々を 胸に閉じ込めた 声が届くとこにいて欲しいんだ わがまま言ってごめんだけど 勝っても負けてもつまんないじゃんか 君と歩けば草木も踊る 意地張って嘘ついて泣きべそかいて それでも最後は仲直り どこでも僕ら行ける気がすんだ 旅は道連れ手と手繋いで | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 気付いたらどうも 遠く離れた 故郷の街に残したあの子の 笑ってんだか泣いてんだか わからない顔が浮かびます ああ 祭囃子が遠く聞こえて 夢か現か気持ちいいもんだから とうに止まった時計の針を 摘んであの日に戻します これは僕のストーリー だけどさ君と一緒に 進むのなら 怖いもんなど ないなんて本気で思うのさ 夢見て歩いた何番道路 思い出結んで綱渡り 隣の街まで向かいませんか 旅は道連れ手と手を繋ぐ 意地張って嘘ついて泣きべそかいて それでも最後は仲直り どこでも僕ら行ける気がすんだ 旅は道連れ手と手繋いで 行き先なんてさ忘れちゃったなあ 溶けた未来が零れ落ちて ダメよ、ダメよ、でもそれがいいのよ ほらハレとケも鐘が鳴ってバイバイバイ 違う世界で僕らは 夜の抜け殻を見つけてはしゃいだ ざらつく心擦り合わせて 二度と来ないロクでもない日々を 胸に閉じ込めた 声が届くとこにいて欲しいんだ わがまま言ってごめんだけど 勝っても負けてもつまんないじゃんか 君と歩けば草木も踊る 意地張って嘘ついて泣きべそかいて それでも最後は仲直り どこでも僕ら行ける気がすんだ 旅は道連れ手と手繋いで |
前頭葉空想の反復練習 士農工商に良くある軋轢 滋養強壮に良く効く念仏 ナムアミダ 物々交換した 人生はルーレットゲーム 東海道に十返舎一九 周りを見渡し手を合わせ 妄想の範疇で みなさん調子はどうですか? 笑顔の見過ぎで疲れませんか? そりゃそうです!当たり前です! わたしたち人間です 一都一道、二府四十三県おかしな伝言ゲーム 血みどろサイコなお祭り大好き、見たか、イジメ、カッコ悪い ピアノとドラムのビートに合わせて手を合わせー心 合わせー純情なんて捨てちまえーそのまま足元だけ 気をつけて 心を込めて答えなさい そうそれ自体がもう特権です 救って欲しけりゃ頭を指差しそのままホールドオン 前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買いましょう 右左前ならえ 思い思われ好き好かれ 16鍵の鍵盤の振動 打面に直下行 画面の中は罵詈雑言 相対性だってわからないよ 無関心に効くカプサイシン試した忠誠心 ど、ど、どうしたの?心痛くて歩けないの? 甘えないでほらこの世の全てはよく見りゃトゲだらけ 空想の反復練習あなたを助ける魔法の念仏 信じる自分を信じなさい そのままホールドオン 空想の反復練習 士農工商に良くある軋轢 滋養強壮に良く効く念仏 ナムアミダ 物々交換した 人生はルーレットゲーム 東海道に十返舎一九 周りを見渡し手を合わせ 妄想の範疇で 前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買おう 前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買いましょう | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 空想の反復練習 士農工商に良くある軋轢 滋養強壮に良く効く念仏 ナムアミダ 物々交換した 人生はルーレットゲーム 東海道に十返舎一九 周りを見渡し手を合わせ 妄想の範疇で みなさん調子はどうですか? 笑顔の見過ぎで疲れませんか? そりゃそうです!当たり前です! わたしたち人間です 一都一道、二府四十三県おかしな伝言ゲーム 血みどろサイコなお祭り大好き、見たか、イジメ、カッコ悪い ピアノとドラムのビートに合わせて手を合わせー心 合わせー純情なんて捨てちまえーそのまま足元だけ 気をつけて 心を込めて答えなさい そうそれ自体がもう特権です 救って欲しけりゃ頭を指差しそのままホールドオン 前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買いましょう 右左前ならえ 思い思われ好き好かれ 16鍵の鍵盤の振動 打面に直下行 画面の中は罵詈雑言 相対性だってわからないよ 無関心に効くカプサイシン試した忠誠心 ど、ど、どうしたの?心痛くて歩けないの? 甘えないでほらこの世の全てはよく見りゃトゲだらけ 空想の反復練習あなたを助ける魔法の念仏 信じる自分を信じなさい そのままホールドオン 空想の反復練習 士農工商に良くある軋轢 滋養強壮に良く効く念仏 ナムアミダ 物々交換した 人生はルーレットゲーム 東海道に十返舎一九 周りを見渡し手を合わせ 妄想の範疇で 前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買おう 前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買いましょう |
千年飯店ごきげんよう オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を 小さい頃に見えたもんが見えなくなってさ あっという間に自分の姿も透けていました 頭はとろける寸前ほら見せ物じゃないぜ ていうか誰も気付きやしないんだ「ほらね」 ああ、切ないね寂しいね やりきれなくないね 「正味」「今日日」馴染みはないし この身体に執着とかないし 話題になっちゃうかもしれないし 念願かなって開店準備 看板オバケすらこの調子 生憎この世界は平等に それでもやっぱり無理じゃない? そんなつもりのはずがない? だって胸の中に隠せないくらい トキメキがあってさ ここから繋がっていく あべこべに愛しちゃって 憎んでまた壊して ネオンの街が煌めき 夜で口を濯いだ お待ちどうさま 半狂乱のウェイター 羊が電球に齧り付く ごめんねありがとう お別れしようか 暖簾をくぐれば最初から ごきげんよう オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を Check it out 歪み捻じ曲げられた 誰も思い出せない言葉 艶やかなビートで 溶けたテンションと スープに閉じ込めた 永遠に続く呪いみたいな まるで笑えもしない空気を ポルターガイスト 今に見てろよ 超超超ズドン ちょっと待ったちょっと待った最悪だ とうに切って貼って切って貼ってばら撒いた 商売繁盛無病息災きっちり落とし前をつけようか まあ見てなって僕らは透明だ 元々意味なんてないような 世界と自分にしょうもないさ 名前を付けてやりました いつか心が暗闇に包まれたら 千年経っても変わらないここで会いましょう ごきげんよう 泣いてる君の涙を拭いたら店じまい ほら雨と風に負けずにずっと待ってるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | ごきげんよう オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を 小さい頃に見えたもんが見えなくなってさ あっという間に自分の姿も透けていました 頭はとろける寸前ほら見せ物じゃないぜ ていうか誰も気付きやしないんだ「ほらね」 ああ、切ないね寂しいね やりきれなくないね 「正味」「今日日」馴染みはないし この身体に執着とかないし 話題になっちゃうかもしれないし 念願かなって開店準備 看板オバケすらこの調子 生憎この世界は平等に それでもやっぱり無理じゃない? そんなつもりのはずがない? だって胸の中に隠せないくらい トキメキがあってさ ここから繋がっていく あべこべに愛しちゃって 憎んでまた壊して ネオンの街が煌めき 夜で口を濯いだ お待ちどうさま 半狂乱のウェイター 羊が電球に齧り付く ごめんねありがとう お別れしようか 暖簾をくぐれば最初から ごきげんよう オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を Check it out 歪み捻じ曲げられた 誰も思い出せない言葉 艶やかなビートで 溶けたテンションと スープに閉じ込めた 永遠に続く呪いみたいな まるで笑えもしない空気を ポルターガイスト 今に見てろよ 超超超ズドン ちょっと待ったちょっと待った最悪だ とうに切って貼って切って貼ってばら撒いた 商売繁盛無病息災きっちり落とし前をつけようか まあ見てなって僕らは透明だ 元々意味なんてないような 世界と自分にしょうもないさ 名前を付けてやりました いつか心が暗闇に包まれたら 千年経っても変わらないここで会いましょう ごきげんよう 泣いてる君の涙を拭いたら店じまい ほら雨と風に負けずにずっと待ってるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を |
スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ機械仕掛けの桃源郷 これは紛れもなくさノンフィクション 頭の中は今日も渋滞で 日がな机の角に齧り付く どいつもこいつも 死んだフリして 煙に巻かれてない? 挙句全部に目を瞑ってんだ とうに壊れちまったこの街で あいつの手を握った掌も 灰で汚れちまったな お天道様が笑い転げてる 狂ってるのは僕か夏のほうか 遠く聞こえた銃声が 今も耳にこびりついて つまりつまり この世は素晴らしい 矛盾だらけのくだらないワンダーランド 溢れ出した この怪物達が 色鮮やかに汚していく スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! 二度と止まらないように 最悪の世界で一緒に生こうよ スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! ハッピーな日々でもう一回 引き金に指かけて祈りゃいいんだって 暗闇から参上 心は強くてニューゲーム 心臓の音数えるパラダイム 陽気なドクロ達が教えてくれたのは 自分が自分のままで生きていくこと 裏切らないこと 嘘つくとしても誰かを助けること 大事な人が泣いている時には 拳を握ること ほらねずっと ここにいるから そんな見たことない顔するなよ 僕が生んだ この怪物達が 弾け飛んで散らばっていく スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! 二度と止まらないように 最悪の世界で一緒に生こうよ スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! ハッピーな日々でもう一回 引き金に指かけて祈りゃいいんだって | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 機械仕掛けの桃源郷 これは紛れもなくさノンフィクション 頭の中は今日も渋滞で 日がな机の角に齧り付く どいつもこいつも 死んだフリして 煙に巻かれてない? 挙句全部に目を瞑ってんだ とうに壊れちまったこの街で あいつの手を握った掌も 灰で汚れちまったな お天道様が笑い転げてる 狂ってるのは僕か夏のほうか 遠く聞こえた銃声が 今も耳にこびりついて つまりつまり この世は素晴らしい 矛盾だらけのくだらないワンダーランド 溢れ出した この怪物達が 色鮮やかに汚していく スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! 二度と止まらないように 最悪の世界で一緒に生こうよ スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! ハッピーな日々でもう一回 引き金に指かけて祈りゃいいんだって 暗闇から参上 心は強くてニューゲーム 心臓の音数えるパラダイム 陽気なドクロ達が教えてくれたのは 自分が自分のままで生きていくこと 裏切らないこと 嘘つくとしても誰かを助けること 大事な人が泣いている時には 拳を握ること ほらねずっと ここにいるから そんな見たことない顔するなよ 僕が生んだ この怪物達が 弾け飛んで散らばっていく スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! 二度と止まらないように 最悪の世界で一緒に生こうよ スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! ハッピーな日々でもう一回 引き金に指かけて祈りゃいいんだって |
救われ升 [album mix]純情100から0になる 結局必要な後始 松! 待つってとっても辛いけど、それは思い上がりじゃない? 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升! 益々こんがらがったアレコレとさよなら、またいつか 仏の手のひら 生命線なぞって繋いで 1つ閃いたそのアイディア使う間も無くそこから落っこちた 強がっても艶失って終わりが初めにくっついて ブザービータで打ったシュートはリングに掠らない 撫でられた髪の毛 どこかの排水溝に絡まった 私達だけのフードコート 壊れかけの遊園地 信じるものは救われる 救われた先に何がある? 昨日も明日も想像にすぎない想像にすぎない! あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく 思い出積もって集まって 何処に行ったってほら付きまとう そいつは化け物そいつはもう化け物 これから君とは友達でごめんね涙も出さなくて わたしは化け物わたしはもう化け物 純情100から0になる 結局必要な後始 末! 待つってとっても辛いけど、それは思い上がりじゃない? 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升! 益々こんがらがったアレコレとさよなら、またいつか あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく 純情100から0になる 結局必要な後始 末! 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升! あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 純情100から0になる 結局必要な後始 松! 待つってとっても辛いけど、それは思い上がりじゃない? 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升! 益々こんがらがったアレコレとさよなら、またいつか 仏の手のひら 生命線なぞって繋いで 1つ閃いたそのアイディア使う間も無くそこから落っこちた 強がっても艶失って終わりが初めにくっついて ブザービータで打ったシュートはリングに掠らない 撫でられた髪の毛 どこかの排水溝に絡まった 私達だけのフードコート 壊れかけの遊園地 信じるものは救われる 救われた先に何がある? 昨日も明日も想像にすぎない想像にすぎない! あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく 思い出積もって集まって 何処に行ったってほら付きまとう そいつは化け物そいつはもう化け物 これから君とは友達でごめんね涙も出さなくて わたしは化け物わたしはもう化け物 純情100から0になる 結局必要な後始 末! 待つってとっても辛いけど、それは思い上がりじゃない? 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升! 益々こんがらがったアレコレとさよなら、またいつか あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく 純情100から0になる 結局必要な後始 末! 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升! あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく |
好きになったような気がしたんだわたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられたような気がしたんだ 梅雨が明けて夏が来たら 桜の花びらどこいったんだ 夜も長い冬が来たら 寒くて家から出られなくなるよ あっち向いて胸の中 ズキズキするような オレンジジュース飲んで 夕日に向かい叫ぶ わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ 押さない駆けない戻らない 近づかないしもう知らない 行ったり来たりの繰り返し できないばかりじゃ終わらない つまらない仕方ない やる気がないなら帰りなさい ある事ない事言われても わたしの心は止まれない ああ、これで一人前だ 誇る君の横顔嬉しそうで 隅で難しい顔してた わたしみんなの邪魔をしたくなくて おろしたての君の船は 雲の上を泳いで行っちゃった わたしよりも大切なものなんて なくなっちゃえばいいのにな 目の色変えた獣たち 街を壊してく 興味がない素振りで 星見上げて歩く わたしあの時君のことを 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れたくなかったんだ わたしあの時君のことを 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れたくなかったんだ 明日の朝もしかして 手紙が届いて 明後日の夜もう一度 伝えられるかな あっち向いて胸の中 ズキズキするような オレンジジュース飲んで 夕日に向かい叫ぶ わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられたような気がしたんだ 梅雨が明けて夏が来たら 桜の花びらどこいったんだ 夜も長い冬が来たら 寒くて家から出られなくなるよ あっち向いて胸の中 ズキズキするような オレンジジュース飲んで 夕日に向かい叫ぶ わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ 押さない駆けない戻らない 近づかないしもう知らない 行ったり来たりの繰り返し できないばかりじゃ終わらない つまらない仕方ない やる気がないなら帰りなさい ある事ない事言われても わたしの心は止まれない ああ、これで一人前だ 誇る君の横顔嬉しそうで 隅で難しい顔してた わたしみんなの邪魔をしたくなくて おろしたての君の船は 雲の上を泳いで行っちゃった わたしよりも大切なものなんて なくなっちゃえばいいのにな 目の色変えた獣たち 街を壊してく 興味がない素振りで 星見上げて歩く わたしあの時君のことを 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れたくなかったんだ わたしあの時君のことを 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れたくなかったんだ 明日の朝もしかして 手紙が届いて 明後日の夜もう一度 伝えられるかな あっち向いて胸の中 ズキズキするような オレンジジュース飲んで 夕日に向かい叫ぶ わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ |
地獄快速快速乗ったらすぐ着く ここは極楽丁目地獄番地 ホームのドアが開き始め みんなそっと目を閉じる 発車のベルが鳴り響き こんな最悪の日々嫌になって 心は夕焼けみたいに いつか消えてしまうかな ああ、君のせいだ ほんのきまぐれで勘違いしちゃうぜ ああ、君のせいだ 君のせいに決まってる このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ ゾンビだらけの東京 錦糸町に新小岩 このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ そんなんでも生きたいよ生きたいねえ 2人は手を繋ぎながら 鉄の間に体吸い込まれ 記憶は液体になって きっと幸せなのかな たどり着きました皆様 ここは極楽丁目地獄番地 心は夕焼けみたいに いつか消えてしまうかな 決められたところで乗り込んで 決められたところで飛び降りる 毎日が毎日の延長 パーティは夢の中だけOK 朝ごはん食べてたら目玉を テーブルに落としてしまった そこから見た景色は誰かが 憧れてたものなんじゃないか このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ ゾンビだらけの東京 錦糸町に新小岩 このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ そんなんでも生きたいよ生きたいねえ このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ ゾンビだらけの東京 錦糸町に新小岩 このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ そんなんでも生きたいよ生きたいねえ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 快速乗ったらすぐ着く ここは極楽丁目地獄番地 ホームのドアが開き始め みんなそっと目を閉じる 発車のベルが鳴り響き こんな最悪の日々嫌になって 心は夕焼けみたいに いつか消えてしまうかな ああ、君のせいだ ほんのきまぐれで勘違いしちゃうぜ ああ、君のせいだ 君のせいに決まってる このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ ゾンビだらけの東京 錦糸町に新小岩 このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ そんなんでも生きたいよ生きたいねえ 2人は手を繋ぎながら 鉄の間に体吸い込まれ 記憶は液体になって きっと幸せなのかな たどり着きました皆様 ここは極楽丁目地獄番地 心は夕焼けみたいに いつか消えてしまうかな 決められたところで乗り込んで 決められたところで飛び降りる 毎日が毎日の延長 パーティは夢の中だけOK 朝ごはん食べてたら目玉を テーブルに落としてしまった そこから見た景色は誰かが 憧れてたものなんじゃないか このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ ゾンビだらけの東京 錦糸町に新小岩 このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ そんなんでも生きたいよ生きたいねえ このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ ゾンビだらけの東京 錦糸町に新小岩 このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ そんなんでも生きたいよ生きたいねえ |
支離滅裂に愛し愛されようじゃないか不要不急いちきゅうきゅうきゅうきゅう 僕らは確かに恋に堕ちた 幸か不幸か支離滅裂に 愛し愛されようじゃないか きゅうせんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅう秒 メーデー、メーデー 見たこともないよな君の顔を見ないフリして 非現実的存在 世界がどうとか関係ない レンズ越し 笑う2人 プールサイドを走れよ kick! kick! お手を拝借皆様 clap! clap! 時計の針を引っこ抜く 止まる時間の中で上の空さ マシンガン daradada ゴクリ響く喉の音 合図に始まる1話完結のDAYS あの燃える街を敵に回した 2人だけの部屋を作ろうか 君を傷つける物だけは 僕が先に除けてやるんだ ひとつだけひとつだけ 言っておきたいことがあるよ 結んだ手だけ離さないででででででででで コネクト!超伝導脳を繋ぐ 僕らはやっぱり支離滅裂に愛し愛されようじゃないか 不安を総決算癖になる 1人で平気と強がる日々は ダサいよ!喪失感振り回す 僕らはやっぱり支離滅裂に愛し愛されようじゃないか 暗闇でもう一回手を伸ばす 会わなきゃよかったなんて思わないように 配達時間に伺いましたが ご不在のようなので 荷物は窓から投げ捨てました 地面で咲いて花になりました それはそれは見たこともない感動的な景色でした 「ところで愛を誓いますか?」「はい勿論です!」 いいねいいよね人間は 褒めて褒められて貶されて 見えないところで誤魔化しあって 明日もきっとまたここで もやる気持ちを楽しめ wonder!それも全て踏み締めちゃいな いけないことを積み重ね作った踏切台踏切台 ひとつだけひとつだけ 隠してたことがあるよ 胸の昂まりよ鎮まっててててて フライト!超越感今を生きる 僕らはやっぱり支離滅裂に愛し愛されようじゃないか 情緒かっとんでソウじゃない 君が君らしくある姿だけ 見たいよ!現実感泥を啜れ 僕らはやっぱり支離滅裂に愛し愛されようじゃないか 暗闇でもう一回手を伸ばす 会わなきゃよかったなんて思わないように 後戻りも出来ない道なのに 後ろ振り向く意味はないだろう 横のあいつらが気になっても まずは僕の目を覗いてみてごらんよ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 不要不急いちきゅうきゅうきゅうきゅう 僕らは確かに恋に堕ちた 幸か不幸か支離滅裂に 愛し愛されようじゃないか きゅうせんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅう秒 メーデー、メーデー 見たこともないよな君の顔を見ないフリして 非現実的存在 世界がどうとか関係ない レンズ越し 笑う2人 プールサイドを走れよ kick! kick! お手を拝借皆様 clap! clap! 時計の針を引っこ抜く 止まる時間の中で上の空さ マシンガン daradada ゴクリ響く喉の音 合図に始まる1話完結のDAYS あの燃える街を敵に回した 2人だけの部屋を作ろうか 君を傷つける物だけは 僕が先に除けてやるんだ ひとつだけひとつだけ 言っておきたいことがあるよ 結んだ手だけ離さないででででででででで コネクト!超伝導脳を繋ぐ 僕らはやっぱり支離滅裂に愛し愛されようじゃないか 不安を総決算癖になる 1人で平気と強がる日々は ダサいよ!喪失感振り回す 僕らはやっぱり支離滅裂に愛し愛されようじゃないか 暗闇でもう一回手を伸ばす 会わなきゃよかったなんて思わないように 配達時間に伺いましたが ご不在のようなので 荷物は窓から投げ捨てました 地面で咲いて花になりました それはそれは見たこともない感動的な景色でした 「ところで愛を誓いますか?」「はい勿論です!」 いいねいいよね人間は 褒めて褒められて貶されて 見えないところで誤魔化しあって 明日もきっとまたここで もやる気持ちを楽しめ wonder!それも全て踏み締めちゃいな いけないことを積み重ね作った踏切台踏切台 ひとつだけひとつだけ 隠してたことがあるよ 胸の昂まりよ鎮まっててててて フライト!超越感今を生きる 僕らはやっぱり支離滅裂に愛し愛されようじゃないか 情緒かっとんでソウじゃない 君が君らしくある姿だけ 見たいよ!現実感泥を啜れ 僕らはやっぱり支離滅裂に愛し愛されようじゃないか 暗闇でもう一回手を伸ばす 会わなきゃよかったなんて思わないように 後戻りも出来ない道なのに 後ろ振り向く意味はないだろう 横のあいつらが気になっても まずは僕の目を覗いてみてごらんよ |
知らんが。 誰のせいか知らんが。 この街はだいぶ汚れちまって ゆっくり閉じる幕のように ビルたちがお辞儀をしている 秘密警察バイバイ 心は生活に溶けていって 切り取られた平和を楽しんだ 人々は今日も蠢いた ゆらゆらり つらつらり 不安定なコミュニケーション ゆらゆらり つらつらり 流れる雲はオフホワイト 何のことか知らんが。 タイムマシンは奪われたまんま あいつらはもう随分前に 考えるのをやめている(へえ~) こんにちは陰謀論 変わり映えのない世界の中心 車の下で街を見守る 猫に水と餌をあげるんだ 目を瞑って 夢を見ていた 哀れな恋人たちが 囁いた嘘みたいな 言葉だけが煌めいている 十二月の灰が降った 交差点で僕は バラバラにしちゃった君を どれもこれも知らんが。 現実と思えないコレ現実 クジラが空を飛んでいます 地球カウントダウン状態 とは言っても自由だ 想像力の限界に挑戦 翌る日も翌る日も 同じような会話を続けたんだ 耳塞いで バカを見た 愚かな恋人たちが 描いた未来なんてもんは 僕が探しとくから 十二月の灰が降った 交差点で僕は バラバラにしちゃった君を 指と指結んで 歪めた未来 美しい君と 時間を止める 季節には少し 早い雪の日 世界の何処かで こどもが歌う  | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 誰のせいか知らんが。 この街はだいぶ汚れちまって ゆっくり閉じる幕のように ビルたちがお辞儀をしている 秘密警察バイバイ 心は生活に溶けていって 切り取られた平和を楽しんだ 人々は今日も蠢いた ゆらゆらり つらつらり 不安定なコミュニケーション ゆらゆらり つらつらり 流れる雲はオフホワイト 何のことか知らんが。 タイムマシンは奪われたまんま あいつらはもう随分前に 考えるのをやめている(へえ~) こんにちは陰謀論 変わり映えのない世界の中心 車の下で街を見守る 猫に水と餌をあげるんだ 目を瞑って 夢を見ていた 哀れな恋人たちが 囁いた嘘みたいな 言葉だけが煌めいている 十二月の灰が降った 交差点で僕は バラバラにしちゃった君を どれもこれも知らんが。 現実と思えないコレ現実 クジラが空を飛んでいます 地球カウントダウン状態 とは言っても自由だ 想像力の限界に挑戦 翌る日も翌る日も 同じような会話を続けたんだ 耳塞いで バカを見た 愚かな恋人たちが 描いた未来なんてもんは 僕が探しとくから 十二月の灰が降った 交差点で僕は バラバラにしちゃった君を 指と指結んで 歪めた未来 美しい君と 時間を止める 季節には少し 早い雪の日 世界の何処かで こどもが歌う |
初夏それから随分遠くに来たもんだ やけに楽しそうな横顔の 涙の後は見えないふり 丘へ続く道を歩いていく ぬるい空気の匂いがして 思い出すのは魔法の日々 青ざめ走った大事件や 笑い転げた夜のこと 見下ろしたのは僕らの街 悪口ばかり出てくるけど ここの景色は悪くないね 旅立つ君がポツリ溢す 「ああそうだ閃いた またここで会おうじゃないか」 君の言葉すらも 想像できない僕はなんとなくうなずいた 引き止めちゃってごめんね 君は君のままで いつでも帰っておいで なんて言わないからね 例えば人生が 5回くらいあったなら そのうち1回は わがままを言ってやる 困った君の顔 十分に楽しんで 嘘だよってネタばらし 大きなパネル持ってさ ここから続くのは 2人の素晴らしき日々 いつか交わる時は グラスを掲げましょう 引き止めちゃってごめんね 君は君のままで いつでも帰っておいで なんて言わないからね 引き止めちゃってごめんね 僕は僕のままで 引き止めちゃってごめんね 君は君のままで | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 随分遠くに来たもんだ やけに楽しそうな横顔の 涙の後は見えないふり 丘へ続く道を歩いていく ぬるい空気の匂いがして 思い出すのは魔法の日々 青ざめ走った大事件や 笑い転げた夜のこと 見下ろしたのは僕らの街 悪口ばかり出てくるけど ここの景色は悪くないね 旅立つ君がポツリ溢す 「ああそうだ閃いた またここで会おうじゃないか」 君の言葉すらも 想像できない僕はなんとなくうなずいた 引き止めちゃってごめんね 君は君のままで いつでも帰っておいで なんて言わないからね 例えば人生が 5回くらいあったなら そのうち1回は わがままを言ってやる 困った君の顔 十分に楽しんで 嘘だよってネタばらし 大きなパネル持ってさ ここから続くのは 2人の素晴らしき日々 いつか交わる時は グラスを掲げましょう 引き止めちゃってごめんね 君は君のままで いつでも帰っておいで なんて言わないからね 引き止めちゃってごめんね 僕は僕のままで 引き止めちゃってごめんね 君は君のままで |
city pops日々は劣勢 既読してスルーだ 辛いけど起床即ルーティンアンドゴー リュックの紐縛り忘れ物ないか 恨むなら無い才能にららいらい らーらららららら コーヒーショップ新作脳溶けちまうな クリームの衝撃思わず目飛んでった わっぱ持った河童さんが唇を噛んだ 遊びのつもりじゃない アスファルトの上 みんなそれぞれの群青 つまらないふりして歩き続ける 街は知らん顔 だけど僕は見ている 明日サボったら明後日手帳に書くよ こんなもんじゃないだろ 見てた青写真は 舞い上がる金と銀 ここはダーマ神殿 天職に転職 全部言ったもん勝ち ピンを並べ夢の魂転がしストライク いっぺん死んでみてからもの言えピーポー オンエアされず消えてった爆笑のヒーロー 喉がつぶれたまま金3つのシンガー 渡った橋即壊す 雲の上から見てみりゃ全部粒みたいね あいつもこいつも不安をうまく隠して 街はしたり顔 これが終わりなき青春 流れ出したのは巷で話題のヒットソング アスファルトの上 みんなそれぞれの群青 つまらないふりして歩き続ける 街は知らん顔 だけど僕は見ている 明日サボったら明後日手帳に書くよ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 日々は劣勢 既読してスルーだ 辛いけど起床即ルーティンアンドゴー リュックの紐縛り忘れ物ないか 恨むなら無い才能にららいらい らーらららららら コーヒーショップ新作脳溶けちまうな クリームの衝撃思わず目飛んでった わっぱ持った河童さんが唇を噛んだ 遊びのつもりじゃない アスファルトの上 みんなそれぞれの群青 つまらないふりして歩き続ける 街は知らん顔 だけど僕は見ている 明日サボったら明後日手帳に書くよ こんなもんじゃないだろ 見てた青写真は 舞い上がる金と銀 ここはダーマ神殿 天職に転職 全部言ったもん勝ち ピンを並べ夢の魂転がしストライク いっぺん死んでみてからもの言えピーポー オンエアされず消えてった爆笑のヒーロー 喉がつぶれたまま金3つのシンガー 渡った橋即壊す 雲の上から見てみりゃ全部粒みたいね あいつもこいつも不安をうまく隠して 街はしたり顔 これが終わりなき青春 流れ出したのは巷で話題のヒットソング アスファルトの上 みんなそれぞれの群青 つまらないふりして歩き続ける 街は知らん顔 だけど僕は見ている 明日サボったら明後日手帳に書くよ |
Sunset交差点で呆然 此は如何に 辛いときゃ叫べ 方角は何処へ 不確かな夕景 揺れる手の 残像 瞬間消えたような グラつくの当然 袖引っ張って 逃げきれぬ定め 其れは方便 お別れは夕景 断頭台に 立った君の目が潤んで いつから僕は忘れた 期待しちゃったせいだ 水面みたいな意識が揺れては静まった 付き纏う記憶のせいか笑い顔が不自然だ 間違いなんかじゃないさ 間違いなんかじゃないさ いつから僕は忘れた 期待しちゃったせいだ 水面みたいな意識が揺れては静まった 大きな大きな意思が僕らを遠ざけるとしても ヘイDJ、BPMこのままで 身体を揺らすノッポのシルエット 辿り着いたドアの前に差し込む光 溶け出すオレンジ 世界は振り出しに戻る 知らないことはさ 知らないままでいいじゃないの 秘密の果実は齧れば苦い 君の指先が僕以外の道を指したとして 見えなくなるまで宇宙へ育っていけよ 花をなぞったら 魚が泳いだ 虫を眺めたら この恋は実ったかな 交差点は騒然 君は何処へ 鳴り止まぬ轟音 時間は動いて くたばれよ運命 最早こうです ただ1人の幸福を祈って いつから僕は忘れた 期待しちゃったせいだ 水面みたいな意識が揺れては静まった 付き纏う記憶のせいか笑い顔が不自然だ 間違いなんかじゃないさ 間違いなんかじゃないさ いつから僕は忘れた 期待しちゃったせいだ 水面みたいな意識が揺れては静まった 大きな大きな意思が僕らを遠ざけるとしても ヘイDJ、BPMこのままで 身体を揺らすノッポのシルエット 辿り着いたドアの前に差し込む光 溶け出すオレンジ 世界は振り出しに戻る 僕のことなんて知らないままでいいんじゃないの 輪廻の果てでさ 会えればいい 胸の中にある光があれば生きていけるよ 大事なものだけ握って開いて 君の両目から溢れる涙の意味はないよ 他の誰にも教えない 知ってる速度で僕らは円を描いて戻るよ 見えなくなるまで宇宙へ育っていけよ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 交差点で呆然 此は如何に 辛いときゃ叫べ 方角は何処へ 不確かな夕景 揺れる手の 残像 瞬間消えたような グラつくの当然 袖引っ張って 逃げきれぬ定め 其れは方便 お別れは夕景 断頭台に 立った君の目が潤んで いつから僕は忘れた 期待しちゃったせいだ 水面みたいな意識が揺れては静まった 付き纏う記憶のせいか笑い顔が不自然だ 間違いなんかじゃないさ 間違いなんかじゃないさ いつから僕は忘れた 期待しちゃったせいだ 水面みたいな意識が揺れては静まった 大きな大きな意思が僕らを遠ざけるとしても ヘイDJ、BPMこのままで 身体を揺らすノッポのシルエット 辿り着いたドアの前に差し込む光 溶け出すオレンジ 世界は振り出しに戻る 知らないことはさ 知らないままでいいじゃないの 秘密の果実は齧れば苦い 君の指先が僕以外の道を指したとして 見えなくなるまで宇宙へ育っていけよ 花をなぞったら 魚が泳いだ 虫を眺めたら この恋は実ったかな 交差点は騒然 君は何処へ 鳴り止まぬ轟音 時間は動いて くたばれよ運命 最早こうです ただ1人の幸福を祈って いつから僕は忘れた 期待しちゃったせいだ 水面みたいな意識が揺れては静まった 付き纏う記憶のせいか笑い顔が不自然だ 間違いなんかじゃないさ 間違いなんかじゃないさ いつから僕は忘れた 期待しちゃったせいだ 水面みたいな意識が揺れては静まった 大きな大きな意思が僕らを遠ざけるとしても ヘイDJ、BPMこのままで 身体を揺らすノッポのシルエット 辿り着いたドアの前に差し込む光 溶け出すオレンジ 世界は振り出しに戻る 僕のことなんて知らないままでいいんじゃないの 輪廻の果てでさ 会えればいい 胸の中にある光があれば生きていけるよ 大事なものだけ握って開いて 君の両目から溢れる涙の意味はないよ 他の誰にも教えない 知ってる速度で僕らは円を描いて戻るよ 見えなくなるまで宇宙へ育っていけよ |
さらばオーガスト溶けたアイス アスファルトにキス 蹴っ飛ばした缶でさ 出鱈目なパス 行きたいような 行きたくないような 歩いてて現実じゃないような 屋上のフェンス越しに見えた 蜃気楼の雲 僕らの意識はスロウ 怖いもん知らずのガキ大将が あの夏に向かってバット持って駆けてった 飽き飽き するくらい歩いた道 しみったれた表情の君 意味なんてないもんな 日々満ち足りたピース ピース(^-^)v 緑の匂いと汗に混じり 季節の予感は去年と同じ スタンプ欲しさにプールへ向かう いつか 僕の世界に蓋をされ 閉じ込められてしまう時が来ても 何処かにしまった八月の 記憶が呪いみたいに え? ああ… え? うん… 今日から暫く休み のんびり目覚めて朝食食べる 宿題手をつけずに飛び出す 見送りの声に手を振りかえす 時計の針が回り回る 明日もきっと今日と変わらず 来年再来年以下同文 僕らは同じ夏を漂った 夏休みが明けたら また君と話せるけど 明日何処かでばったり会ったなら 話す話題を考えとこうか 屋上のフェンス越しに見えた 蜃気楼の雲 僕らの意識はスロウ 怖いもん知らずのガキ大将が あの夏に向かってバット持って駆けてった え? ああ… え? うん… | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 溶けたアイス アスファルトにキス 蹴っ飛ばした缶でさ 出鱈目なパス 行きたいような 行きたくないような 歩いてて現実じゃないような 屋上のフェンス越しに見えた 蜃気楼の雲 僕らの意識はスロウ 怖いもん知らずのガキ大将が あの夏に向かってバット持って駆けてった 飽き飽き するくらい歩いた道 しみったれた表情の君 意味なんてないもんな 日々満ち足りたピース ピース(^-^)v 緑の匂いと汗に混じり 季節の予感は去年と同じ スタンプ欲しさにプールへ向かう いつか 僕の世界に蓋をされ 閉じ込められてしまう時が来ても 何処かにしまった八月の 記憶が呪いみたいに え? ああ… え? うん… 今日から暫く休み のんびり目覚めて朝食食べる 宿題手をつけずに飛び出す 見送りの声に手を振りかえす 時計の針が回り回る 明日もきっと今日と変わらず 来年再来年以下同文 僕らは同じ夏を漂った 夏休みが明けたら また君と話せるけど 明日何処かでばったり会ったなら 話す話題を考えとこうか 屋上のフェンス越しに見えた 蜃気楼の雲 僕らの意識はスロウ 怖いもん知らずのガキ大将が あの夏に向かってバット持って駆けてった え? ああ… え? うん… |
幸福な通電 猫耳付けて 白い羽が生えた少女はひとりぼっち 禁断の実はカプセルタイプ 飲み込んだ君は天使 「こんなイカれたわたしと共に 天国へ着いてきてくれないか」 少し遅いクリスマスに 君は無邪気に笑っていた 罪の味は蜜の味 常識なんて冗談さ 清々しい忌々しい それすら素晴らしい世界 随分遠くまで来たもんだ 少し怖くなってきたでしょ? 溶け落ちてく月の光 ムカつくけど綺麗だね 目指す先はオリジナルの 綺麗な綺麗な遊園地 きっとロクな未来じゃないが 過去の中に光は無いぜ 雷がすぐそこに 落ちて記憶が飛んでった 清々しい忌々しい それすら素晴らしい世界 自慢だった 白い羽も随分と汚れちまってさ 心臓の音カチリカチリ 眠る時にゃ耳障り ハイになって 手を繋いで おしまいに向けて 走り出した 誰にも理解されないまま 僕らは幸せでした 下を向いた 弱虫たちのライオット 願いかけて この音楽が 終わる頃には全部楽になれていますように 罪の味は蜜の味 常識なんて冗談さ 清々しい忌々しい それすら素晴らしい世界 雷がすぐそこに 落ちて記憶が飛んでった 清々しい忌々しい それすら素晴らしい世界  | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 猫耳付けて 白い羽が生えた少女はひとりぼっち 禁断の実はカプセルタイプ 飲み込んだ君は天使 「こんなイカれたわたしと共に 天国へ着いてきてくれないか」 少し遅いクリスマスに 君は無邪気に笑っていた 罪の味は蜜の味 常識なんて冗談さ 清々しい忌々しい それすら素晴らしい世界 随分遠くまで来たもんだ 少し怖くなってきたでしょ? 溶け落ちてく月の光 ムカつくけど綺麗だね 目指す先はオリジナルの 綺麗な綺麗な遊園地 きっとロクな未来じゃないが 過去の中に光は無いぜ 雷がすぐそこに 落ちて記憶が飛んでった 清々しい忌々しい それすら素晴らしい世界 自慢だった 白い羽も随分と汚れちまってさ 心臓の音カチリカチリ 眠る時にゃ耳障り ハイになって 手を繋いで おしまいに向けて 走り出した 誰にも理解されないまま 僕らは幸せでした 下を向いた 弱虫たちのライオット 願いかけて この音楽が 終わる頃には全部楽になれていますように 罪の味は蜜の味 常識なんて冗談さ 清々しい忌々しい それすら素晴らしい世界 雷がすぐそこに 落ちて記憶が飛んでった 清々しい忌々しい それすら素晴らしい世界 |
Creation正しくない日々に 筆を進めたようでさ それは結局 1つも変わらない ただの退屈しのぎだ セオリー通りの 胸を張れる生活に 憧れているけど目を逸らす それはきっと最悪だ 砂に書いた SOS 歪んでいる SOS 砂に書いた SOS 歪んでいる SOS 死にたくなる、終わらない夜 わたしの頭の中切り開いて 出て来てくれた怪物踏みつけ命令しました 世界の全てを食べ尽くしたなら それを吐き出してこねくり回す 報われない人幸せな人 えこ贔屓だって ねえ無視して? 壊れて笑える積み木のお城 組み立て始めてまた倒して 短い人生楽しむフリして涙が溢れた いつかは絶対終わらせてやると 宿題サボって立てた計画 頭と身体を切り刻んで あいつにボールをぶつけてあげるから 電気もつけずに そこで何をしているの? わたし君とはきっと友達に なれるかもしれないから ギターを壊したアイラブユー 聞こえているアイラブユー ギターを壊したアイラブユー 聞こえているアイラブユー 心の一部を切り取り離して みんなの前で、はい召し上がれ 正気の沙汰ではないけれど わたしこれしかないから 上を見上げたら今にハレルヤ 雲になれたらどんなにいいか きっと明日明後日来年も 5年 6年後 10年経っても 春はあけぼの夏が瞬き 秋冬飛ばしてまた春が来て わたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから 終わりはあるけど終わることのない 夢を見させてバカでいさせて 裸のまんまで笑ったみんなを 高いところで見下ろし睨みつける 心の一部を切り取り離して みんなの前で、はい召し上がれ 正気の沙汰ではないけれど わたしこれしかないから 上を見上げたら今にハレルヤ 雲になれたらどんなにいいか きっと明日明後日来年も 5年 6年後 10年経っても 春はあけぼの夏が瞬き 秋冬飛ばしてまた春が来て わたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから 終わりはあるけど終わることのない 夢を見させてバカでいさせて 裸のまんまで笑ったみんなを 高いところで見下ろし睨みつける | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 正しくない日々に 筆を進めたようでさ それは結局 1つも変わらない ただの退屈しのぎだ セオリー通りの 胸を張れる生活に 憧れているけど目を逸らす それはきっと最悪だ 砂に書いた SOS 歪んでいる SOS 砂に書いた SOS 歪んでいる SOS 死にたくなる、終わらない夜 わたしの頭の中切り開いて 出て来てくれた怪物踏みつけ命令しました 世界の全てを食べ尽くしたなら それを吐き出してこねくり回す 報われない人幸せな人 えこ贔屓だって ねえ無視して? 壊れて笑える積み木のお城 組み立て始めてまた倒して 短い人生楽しむフリして涙が溢れた いつかは絶対終わらせてやると 宿題サボって立てた計画 頭と身体を切り刻んで あいつにボールをぶつけてあげるから 電気もつけずに そこで何をしているの? わたし君とはきっと友達に なれるかもしれないから ギターを壊したアイラブユー 聞こえているアイラブユー ギターを壊したアイラブユー 聞こえているアイラブユー 心の一部を切り取り離して みんなの前で、はい召し上がれ 正気の沙汰ではないけれど わたしこれしかないから 上を見上げたら今にハレルヤ 雲になれたらどんなにいいか きっと明日明後日来年も 5年 6年後 10年経っても 春はあけぼの夏が瞬き 秋冬飛ばしてまた春が来て わたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから 終わりはあるけど終わることのない 夢を見させてバカでいさせて 裸のまんまで笑ったみんなを 高いところで見下ろし睨みつける 心の一部を切り取り離して みんなの前で、はい召し上がれ 正気の沙汰ではないけれど わたしこれしかないから 上を見上げたら今にハレルヤ 雲になれたらどんなにいいか きっと明日明後日来年も 5年 6年後 10年経っても 春はあけぼの夏が瞬き 秋冬飛ばしてまた春が来て わたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから 終わりはあるけど終わることのない 夢を見させてバカでいさせて 裸のまんまで笑ったみんなを 高いところで見下ろし睨みつける |
クラヤミライダーああ 足音が溶け出した あっけなく 朝になる前に 君のこと少しはさ わかったつもりになったんだ ここからは 僕らには 戻る道もない気がしたのさ 街灯が消えていく 消えていく 明日には全部忘れるもんだって 君は言うけれど 僕は納得することが出来ず そのツケが急にやってきた 君と僕とは違う生き物だ 言葉のかけらが意味もなく 重なり合ってまた戻る ラララ… 君が帰る前に 言わなきゃいけないことがあるんだ なのに 僕はコンビニを出て 何もなかったみたいに歩いた つまりは ああ 足音が溶け出した あっけなく 朝になる前に 君のこと少しはさ わかったつもりになったんだ ここからは 僕らには 戻る道もない気がしたのさ 街灯が消えていく 消えていく ああ 足音が溶け出した あっけなく 朝になる前に 君のこと少しはさ わかったつもりになったんだ ここからは 僕らには 戻る道もない気がしたのさ 街灯が消えていく 消えていく ラララ… 君が帰る前に 言わなきゃいけないことがあるんだ なのに 僕はコンビニを出て 何もなかったみたいに歩いた つまりは 君の大事なものに なりたかった だけなんだけどな ごめんね 買ったコーヒーの缶は 渡せずに緩くなっていくんだ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | ああ 足音が溶け出した あっけなく 朝になる前に 君のこと少しはさ わかったつもりになったんだ ここからは 僕らには 戻る道もない気がしたのさ 街灯が消えていく 消えていく 明日には全部忘れるもんだって 君は言うけれど 僕は納得することが出来ず そのツケが急にやってきた 君と僕とは違う生き物だ 言葉のかけらが意味もなく 重なり合ってまた戻る ラララ… 君が帰る前に 言わなきゃいけないことがあるんだ なのに 僕はコンビニを出て 何もなかったみたいに歩いた つまりは ああ 足音が溶け出した あっけなく 朝になる前に 君のこと少しはさ わかったつもりになったんだ ここからは 僕らには 戻る道もない気がしたのさ 街灯が消えていく 消えていく ああ 足音が溶け出した あっけなく 朝になる前に 君のこと少しはさ わかったつもりになったんだ ここからは 僕らには 戻る道もない気がしたのさ 街灯が消えていく 消えていく ラララ… 君が帰る前に 言わなきゃいけないことがあるんだ なのに 僕はコンビニを出て 何もなかったみたいに歩いた つまりは 君の大事なものに なりたかった だけなんだけどな ごめんね 買ったコーヒーの缶は 渡せずに緩くなっていくんだ |
暗いね、ナハトムジーク人間がいない星は綺麗だ 煙の中で呑気に思った 壊れた宇宙船の名前は 君が口笛で吹いた曲なんだ ああ 崩れた橋の真ん中くらいに 突き刺した いびつな形のアンテナ 飛ばした助けを求めるサインは この星を一回りして戻ってきた 「ああ、綺麗だね、ナハトムジーク」 「ああ、暗いね、ナハトムジーク」 人間が嫌いだった消えたかった 安全だ ここならきっと自由だ 分け合った空気は少し甘くて 触れば溶ける砂糖菓子みたいだ 生まれた星はどこなんだろうか 見飽きた空を見上げてみた 散々迷った道で棒を倒してその先に歩き出した 見たこともない景色に 僕らは1つずつ感想を言った 昔の映画の好きなシーンを 照れ隠し真似しながら 人生は喜劇だ 誰かが物知り顔で言ってた その通り、その通りでございます これは喜劇の他にはないでしょう 観客のいない劇場 そこから退場 するまで情状酌量 に過ぎない 2人の会話劇 願わくば長く少しでも長く 「ああ、綺麗だね、ナハトムジーク」 「ああ、綺麗だね、ナハトムジーク」 「ああ、暗いね、ナハトムジーク」 「ああ、暗いね、ナハトムジーク」 | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 人間がいない星は綺麗だ 煙の中で呑気に思った 壊れた宇宙船の名前は 君が口笛で吹いた曲なんだ ああ 崩れた橋の真ん中くらいに 突き刺した いびつな形のアンテナ 飛ばした助けを求めるサインは この星を一回りして戻ってきた 「ああ、綺麗だね、ナハトムジーク」 「ああ、暗いね、ナハトムジーク」 人間が嫌いだった消えたかった 安全だ ここならきっと自由だ 分け合った空気は少し甘くて 触れば溶ける砂糖菓子みたいだ 生まれた星はどこなんだろうか 見飽きた空を見上げてみた 散々迷った道で棒を倒してその先に歩き出した 見たこともない景色に 僕らは1つずつ感想を言った 昔の映画の好きなシーンを 照れ隠し真似しながら 人生は喜劇だ 誰かが物知り顔で言ってた その通り、その通りでございます これは喜劇の他にはないでしょう 観客のいない劇場 そこから退場 するまで情状酌量 に過ぎない 2人の会話劇 願わくば長く少しでも長く 「ああ、綺麗だね、ナハトムジーク」 「ああ、綺麗だね、ナハトムジーク」 「ああ、暗いね、ナハトムジーク」 「ああ、暗いね、ナハトムジーク」 |
銀色ナイフ正しいとか 間違いだとか 別に興味の無いふりをして 本当のとこ 寄りかかる場所 探しているだけ 夢と嘘を鍋に入れて 煮立ったら涙をひとつまみ 出来立ての湯気が嘘みたいに 君を隠しました いただきますの魔法 眠れない夜を肴に明日を目指す 意味のないことだらけ それでいいよ それでいいよ 結んだ紐が 解けないな 言葉足らずの世界のせいか 君好みの 薄い味が 物足りないんだ またこの部屋で 蟹を食べよう 傷だらけの心を持ち寄って ビールで流し込む いただきますの魔法 眠れない夜を肴に明日を目指す 熱に浮かされたまま ゆらりゆらり話をしよう 僕たちを切り刻む 言葉たちが銀色の光放つ バラバラに混ざり合えば それでいいよ それでいいよ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 正しいとか 間違いだとか 別に興味の無いふりをして 本当のとこ 寄りかかる場所 探しているだけ 夢と嘘を鍋に入れて 煮立ったら涙をひとつまみ 出来立ての湯気が嘘みたいに 君を隠しました いただきますの魔法 眠れない夜を肴に明日を目指す 意味のないことだらけ それでいいよ それでいいよ 結んだ紐が 解けないな 言葉足らずの世界のせいか 君好みの 薄い味が 物足りないんだ またこの部屋で 蟹を食べよう 傷だらけの心を持ち寄って ビールで流し込む いただきますの魔法 眠れない夜を肴に明日を目指す 熱に浮かされたまま ゆらりゆらり話をしよう 僕たちを切り刻む 言葉たちが銀色の光放つ バラバラに混ざり合えば それでいいよ それでいいよ |
“Can't You Remember Those Electric Days?” 固結びが解けず うまく思い出せない日々が 役立たずの わたしの心 小さく動かし続けている  | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 固結びが解けず うまく思い出せない日々が 役立たずの わたしの心 小さく動かし続けている |
記憶窓の外は海の匂いと 懐かしい声が響く 明日も会えるよね? 庭に咲いた花がとても綺麗だった 太陽に鳴く鳥と歌ったあの日 | ポップしなないで | かめがいあやこ | かめがいあやこ | | 窓の外は海の匂いと 懐かしい声が響く 明日も会えるよね? 庭に咲いた花がとても綺麗だった 太陽に鳴く鳥と歌ったあの日 |
おやすみシューゲイザー [album mix]いつだって諦めらんないなあ 「こんな人生」って口に出して変わってしまおう 想像して “おやすみシューゲイザー” 当たり前の明日なんて どうせ全然全然大したことないし 声も出せずに 俯いて 蹴飛ばして 小石を追いかけてく 君は太陽 日陰の僕はさ 回り道をしてる 花火でみんなは上を見る 奇跡に奇跡が重なって 目があった君が首を傾げて 笑顔が胸を貫く いつだって諦めらんないなあ 「こんな人生」って口に出して変わってしまおう 想像して “おやすみシューゲイザー” 当たり前の明日なんて どうせ全然全然大したことないし 勇気を出せば 近づいて手を取って逃げてしまえるのかな 僕は嘘つき 振り返り居心地の良いところ探してる ところがすぐに躓いて偶然目にしたバス停は 当然のように君の家までノーステップで繋がる いつだって涙が止まらないなあ 「情けない」と口に出して変わってしまおう 想像して “おやすみシューゲイザー” 当たり前の明日なんて どうせ何回やってもどこも痛くないし いつだって諦めらんないなあ 「こんな人生」って口に出して変わってしまおう 想像して “おやすみシューゲイザー” 当たり前の明日なんて どうせ全然全然大したことないし | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | いつだって諦めらんないなあ 「こんな人生」って口に出して変わってしまおう 想像して “おやすみシューゲイザー” 当たり前の明日なんて どうせ全然全然大したことないし 声も出せずに 俯いて 蹴飛ばして 小石を追いかけてく 君は太陽 日陰の僕はさ 回り道をしてる 花火でみんなは上を見る 奇跡に奇跡が重なって 目があった君が首を傾げて 笑顔が胸を貫く いつだって諦めらんないなあ 「こんな人生」って口に出して変わってしまおう 想像して “おやすみシューゲイザー” 当たり前の明日なんて どうせ全然全然大したことないし 勇気を出せば 近づいて手を取って逃げてしまえるのかな 僕は嘘つき 振り返り居心地の良いところ探してる ところがすぐに躓いて偶然目にしたバス停は 当然のように君の家までノーステップで繋がる いつだって涙が止まらないなあ 「情けない」と口に出して変わってしまおう 想像して “おやすみシューゲイザー” 当たり前の明日なんて どうせ何回やってもどこも痛くないし いつだって諦めらんないなあ 「こんな人生」って口に出して変わってしまおう 想像して “おやすみシューゲイザー” 当たり前の明日なんて どうせ全然全然大したことないし |
落chill真っ逆さまにわたしは雲から 落ちる落ちる落ちる 心臓が息を止める 鍵をかけた机の中から ひとつひとつひとつ 言葉を探している プールサイドで君は無邪気に笑う くるりくるりくるり 世界が回る音だ 真っ逆さまにわたしは雲から 落ちる落ちる落ちる 恋をしている 誰にも言えないのは この気持ちを誰にも渡したくないから 終わることが怖くて 始めることすら出来なくて 水面が近づく 目を閉じる | ポップしなないで | かわむら | かめがいあやこ | | 真っ逆さまにわたしは雲から 落ちる落ちる落ちる 心臓が息を止める 鍵をかけた机の中から ひとつひとつひとつ 言葉を探している プールサイドで君は無邪気に笑う くるりくるりくるり 世界が回る音だ 真っ逆さまにわたしは雲から 落ちる落ちる落ちる 恋をしている 誰にも言えないのは この気持ちを誰にも渡したくないから 終わることが怖くて 始めることすら出来なくて 水面が近づく 目を閉じる |
オシマイノリティ [album mix]あなたの頭の中に潜って シナプス伝いに隠密行動 でもすぐに見つかる わたしはいわゆる世界に1つだけのはぐれもの インターネットの中は寒いなあ それでもさあ 君とね繋がっていたいの 周り見てみりゃ 幸せ気取りのクラスは全員味方じゃないらしい 炎上覚悟で飛び込んでガソリン撒き散らした お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 伊賀も甲賀もわからない お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ みんなに隠れて花咲かす どんなに恋い焦がれていても 思い通りにはならないものね 兎にも角にも パラレル世界の私が私を笑ってこう言った 「好きと嫌いどっちがいいの?」 「正しさは正しさじゃないわ」 あさきゆめみし うるさいノイズはほっといて ほらあの番組が始まるわ 誇りと驕りを間違えたまま チャンネル争い仲違い お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 大体君にはわからない お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 頭を隠して手を挙げる あんなに大好きだった花火の煙も目に沁みて 命をかけてたつもりがうどんとそばを見間違えた 私の心を見つけて引っ張り出そうとしたコウモリを おもちゃだと勘違いして全身全霊噛み付いた お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 大体君にはわからない お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 頭を隠して手を挙げる | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | あなたの頭の中に潜って シナプス伝いに隠密行動 でもすぐに見つかる わたしはいわゆる世界に1つだけのはぐれもの インターネットの中は寒いなあ それでもさあ 君とね繋がっていたいの 周り見てみりゃ 幸せ気取りのクラスは全員味方じゃないらしい 炎上覚悟で飛び込んでガソリン撒き散らした お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 伊賀も甲賀もわからない お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ みんなに隠れて花咲かす どんなに恋い焦がれていても 思い通りにはならないものね 兎にも角にも パラレル世界の私が私を笑ってこう言った 「好きと嫌いどっちがいいの?」 「正しさは正しさじゃないわ」 あさきゆめみし うるさいノイズはほっといて ほらあの番組が始まるわ 誇りと驕りを間違えたまま チャンネル争い仲違い お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 大体君にはわからない お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 頭を隠して手を挙げる あんなに大好きだった花火の煙も目に沁みて 命をかけてたつもりがうどんとそばを見間違えた 私の心を見つけて引っ張り出そうとしたコウモリを おもちゃだと勘違いして全身全霊噛み付いた お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 大体君にはわからない お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 頭を隠して手を挙げる |
エレクトリック修羅3次会抜けた新宿 久しぶりだねと声かけられる 教室の真ん中でわたしを 笑いものにしたあの子たちだ わたしは少し笑って 「ごめん酔ってるからまた今度」 さっき飲んでたレモンサワーの グラスを投げつける夢を見る 随分時間が経った 歌を歌うのも久しぶりです 我慢するのも得意になった そんな自分が嫌いになった あの頃アンプに刺した ジャックが今も胸から抜けません それを誰かが青春と呼び わたしは自分自身を呪った 世界が変わり果てても わたしなんにも変わらないよって 君と指切りした時見た景色すらも ボヤけ始めている 足は震えちゃいないが 怖いくらいに胸が高鳴って 酩酊状態無我夢中 明日有休取ってるし この夜はわたしのもんだ エレクトリック修羅修羅 かき鳴らしてよほら あいつらの声塗りつぶす 昔のわたしが見てた 想像通りの未来にはならないみたいだけれど エレクトリック修羅修羅 わたし此処に居ます 道行く人が耳を塞ぐ 偉そうねお月様 見下ろしたこの街はどんだけ汚れている? よく考えればそうだな あの子たちにも生活があって きっと楽しいだけではない人生の 上を歩いているんだ ひな祭り入学式 プールサイドの向こう側 時代が移り移ろって わたしは君に出会いました 3次会抜けた新宿 こちらはすでに泥酔中です 聞こえますか?わたしの神さま 言葉足らずでごめんなさいな 終わりの見えない日々で こんなのはまるで罰ゲーム でも時々は笑えるし 大切な人も出来たんだ 状況は不安定だ 思い出の後先に一区切り つまるつまらないの問題じゃない 相当数のメモリー 恐怖心の対価に 値段を付けなよ ビビっちゃってんじゃないの? エレクトリック修羅修羅 視界が回りだす 昨日も明日も夢現 ねえ見てる?昔のわたし こんな未来も案外悪くはないでしょ エレクトリック修羅修羅 かき鳴らしてよほら あいつらの声塗りつぶす 昔のわたしが見てた 想像通りの未来にはならないみたいだけれど エレクトリック修羅修羅 わたし此処に居ます 道行く人が耳を塞ぐ 偉そうねお月様 見下ろしたこの街はどんだけ汚れている? | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 3次会抜けた新宿 久しぶりだねと声かけられる 教室の真ん中でわたしを 笑いものにしたあの子たちだ わたしは少し笑って 「ごめん酔ってるからまた今度」 さっき飲んでたレモンサワーの グラスを投げつける夢を見る 随分時間が経った 歌を歌うのも久しぶりです 我慢するのも得意になった そんな自分が嫌いになった あの頃アンプに刺した ジャックが今も胸から抜けません それを誰かが青春と呼び わたしは自分自身を呪った 世界が変わり果てても わたしなんにも変わらないよって 君と指切りした時見た景色すらも ボヤけ始めている 足は震えちゃいないが 怖いくらいに胸が高鳴って 酩酊状態無我夢中 明日有休取ってるし この夜はわたしのもんだ エレクトリック修羅修羅 かき鳴らしてよほら あいつらの声塗りつぶす 昔のわたしが見てた 想像通りの未来にはならないみたいだけれど エレクトリック修羅修羅 わたし此処に居ます 道行く人が耳を塞ぐ 偉そうねお月様 見下ろしたこの街はどんだけ汚れている? よく考えればそうだな あの子たちにも生活があって きっと楽しいだけではない人生の 上を歩いているんだ ひな祭り入学式 プールサイドの向こう側 時代が移り移ろって わたしは君に出会いました 3次会抜けた新宿 こちらはすでに泥酔中です 聞こえますか?わたしの神さま 言葉足らずでごめんなさいな 終わりの見えない日々で こんなのはまるで罰ゲーム でも時々は笑えるし 大切な人も出来たんだ 状況は不安定だ 思い出の後先に一区切り つまるつまらないの問題じゃない 相当数のメモリー 恐怖心の対価に 値段を付けなよ ビビっちゃってんじゃないの? エレクトリック修羅修羅 視界が回りだす 昨日も明日も夢現 ねえ見てる?昔のわたし こんな未来も案外悪くはないでしょ エレクトリック修羅修羅 かき鳴らしてよほら あいつらの声塗りつぶす 昔のわたしが見てた 想像通りの未来にはならないみたいだけれど エレクトリック修羅修羅 わたし此処に居ます 道行く人が耳を塞ぐ 偉そうねお月様 見下ろしたこの街はどんだけ汚れている? |
エレ樫 [new recording]ネットも無いゲームも無い 車もそれほど走ってない 兵隊だらけの帝国に 時を越えて来た天才少女 時は今まさに革命中 少女が嵐を巻き起こす 孤独な彼女が握りしめるのは ゼンマイ仕掛けのウォークマン 街を囲むたくさんの機械たち 吐き出した煙が白い雲になって 祈りも希望も忘れられた時代に 白衣の少女がひとり どこか遠くで聞こえる様な銃声 気にも留めず路地裏の子どもはボール遊び 「まるで天使みたいね」と誰かが言った 白い服をなびかせて まあいっか!普段着がまじダサい 大丈夫!でもあんまり興味ない まあいっか!これが冴えたやり方 大丈夫!映画じゃうまくいってた気がするから ぐるぐるのメガネかけて走れ走れ サイレンの海をこえて 昔流行った歌を口ずさむよ 今夜の月のように 北京ベルリン吉祥寺さあ駆け抜けろ くだらない秘密ばらして 本当に大事なものはどこにもないから 気付けば君の街へ 一面に白い花が咲く丘に 鼻の長い動物みたいな樫の木 大人は目をそむけ耳をふさぎ すぐに忘れてしまう 街を囲むたくさんの機械たち 吐き出した煙が黒い雨になって 濡れたアスファルトを照らす光 理系の天使がニヤリ まあいっか!起立気をつけ騒ごう 大丈夫!でもあんまり意味はない まあいっか!これが僕のハイカラ 大丈夫!映画じゃうまくいってた気がするから ぐるぐるのメガネかけて走れ走れ サイレンの波をこえて 昔流行った歌を口ずさむよ 今夜の月のように ロンドンソウル高円寺上を向いたら 吐く息は空に溶けて 本当に大事なものはここにあるから 急いで君の街へ 傍若無人な絶対王政 火事?違うよわたしの勝ち! オイルのワインを右手にかかげ 竹馬ヒールでダンス!ダンス!ダンス! イー、アル、算数お手のもの 1+1を 100にするの Hip Hop meets 切り捨て御免 だてにガリ勉してませーん! ネットも無いゲームも無い 車もそれほど走ってない 兵隊だらけの帝国に 時を越えて来た天才少女 時は今まさに革命中 少女が嵐を巻き起こす 孤独な彼女が握りしめるのは ゼンマイ仕掛けのウォークマン どこか遠くで聞こえる様な銃声 気にも留めず路地裏の子どもはボール遊び 「まるで天使みたいね」と誰かが言った 白い服をなびかせて | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | ネットも無いゲームも無い 車もそれほど走ってない 兵隊だらけの帝国に 時を越えて来た天才少女 時は今まさに革命中 少女が嵐を巻き起こす 孤独な彼女が握りしめるのは ゼンマイ仕掛けのウォークマン 街を囲むたくさんの機械たち 吐き出した煙が白い雲になって 祈りも希望も忘れられた時代に 白衣の少女がひとり どこか遠くで聞こえる様な銃声 気にも留めず路地裏の子どもはボール遊び 「まるで天使みたいね」と誰かが言った 白い服をなびかせて まあいっか!普段着がまじダサい 大丈夫!でもあんまり興味ない まあいっか!これが冴えたやり方 大丈夫!映画じゃうまくいってた気がするから ぐるぐるのメガネかけて走れ走れ サイレンの海をこえて 昔流行った歌を口ずさむよ 今夜の月のように 北京ベルリン吉祥寺さあ駆け抜けろ くだらない秘密ばらして 本当に大事なものはどこにもないから 気付けば君の街へ 一面に白い花が咲く丘に 鼻の長い動物みたいな樫の木 大人は目をそむけ耳をふさぎ すぐに忘れてしまう 街を囲むたくさんの機械たち 吐き出した煙が黒い雨になって 濡れたアスファルトを照らす光 理系の天使がニヤリ まあいっか!起立気をつけ騒ごう 大丈夫!でもあんまり意味はない まあいっか!これが僕のハイカラ 大丈夫!映画じゃうまくいってた気がするから ぐるぐるのメガネかけて走れ走れ サイレンの波をこえて 昔流行った歌を口ずさむよ 今夜の月のように ロンドンソウル高円寺上を向いたら 吐く息は空に溶けて 本当に大事なものはここにあるから 急いで君の街へ 傍若無人な絶対王政 火事?違うよわたしの勝ち! オイルのワインを右手にかかげ 竹馬ヒールでダンス!ダンス!ダンス! イー、アル、算数お手のもの 1+1を 100にするの Hip Hop meets 切り捨て御免 だてにガリ勉してませーん! ネットも無いゲームも無い 車もそれほど走ってない 兵隊だらけの帝国に 時を越えて来た天才少女 時は今まさに革命中 少女が嵐を巻き起こす 孤独な彼女が握りしめるのは ゼンマイ仕掛けのウォークマン どこか遠くで聞こえる様な銃声 気にも留めず路地裏の子どもはボール遊び 「まるで天使みたいね」と誰かが言った 白い服をなびかせて |
エビシュリンプバーガー ママが作ってくれたお馴染みの料理 エビシュリンプバーガー エビの上にエビが乗ってて エビの味しかしないんだ 味付けは塩胡椒に ほんの少しのオイルアンドビネガー 誰もいないリビングルーム 今日も一日よく頑張りました ママが作ってくれたお馴染みの料理 エビシュリンプバーガー エビの間にエビが挟まって エビの味しかしないんだ 味付けは塩胡椒に ほんの少しのオイルアンドビネガー 誰もいないリビングルーム 今日も一日よく頑張りました 味付けは塩胡椒に ほんの少しのオイルアンドビネガー 当たり前の日々は続いて 忘れ物も忘れちゃうんだ ママが作ってくれたお馴染みの料理 エビシュリンプバーガー エビの上にエビが乗ってて エビの味しかしないんだ  | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | ママが作ってくれたお馴染みの料理 エビシュリンプバーガー エビの上にエビが乗ってて エビの味しかしないんだ 味付けは塩胡椒に ほんの少しのオイルアンドビネガー 誰もいないリビングルーム 今日も一日よく頑張りました ママが作ってくれたお馴染みの料理 エビシュリンプバーガー エビの間にエビが挟まって エビの味しかしないんだ 味付けは塩胡椒に ほんの少しのオイルアンドビネガー 誰もいないリビングルーム 今日も一日よく頑張りました 味付けは塩胡椒に ほんの少しのオイルアンドビネガー 当たり前の日々は続いて 忘れ物も忘れちゃうんだ ママが作ってくれたお馴染みの料理 エビシュリンプバーガー エビの上にエビが乗ってて エビの味しかしないんだ |
SG放課後帰り道人がいないCDショップで いつもと違うコーナーで背伸びして手を伸ばした 悪くない気分で 家までがとても長く感じてさ 君が憧れていたらしいあの外国のバンドは わたしにはよくわからなくてあれからずっと聴いてないよ 何処にしまったかな 少し遅いから明日にでも こんなことをやってる暇はないと自分に嘘をついて 靴の裏側は擦り切れてしまった まだ君はあのダサいバンドを続けているのかな 下手くそなメロディが頭から離れないや わたしは元気でやってるよ 久しぶりに弾いたこのギターは 弦が錆びてネックも曲がってる 順番抜かしは気に入らないと 信じた道の正しさを色んな方法で証明しようとしていた それも正解で 愚かささえも美しくて 愛とか恋とかわかりはしないと喉を枯らしてさ 目の前のものたちを愛していたのにさ まだ君はあのダサいバンドを続けているのかな 下手くそなメロディが頭から離れないや 君が選んでくれたギター 大丈夫捨ててないよ 弦が錆びてネックも曲がってる 真剣勝負に負けたって勝手に凹んでる君に そんなことで落ち込むなよと声をかけたけど 今はわかるんだ 君は戦っていたんだよね ギターを持てば誰でも主役になれると言った君は 今君の人生の主役を続けているんだろうか わたしは自信がないな 久しぶりに弾いたこのギターは 思ったより弾きやすくてあの曲をかき鳴らした まだ君はあのダサいバンドを続けているのかな 下手くそなメロディが頭から離れないや わたしは元気でやってるよ 久しぶりに弾いたこのギターは 弦が錆びてネックも曲がってる 放課後帰り道人がいないCDショップで いつもと違うコーナーで背伸びして手を伸ばした | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 放課後帰り道人がいないCDショップで いつもと違うコーナーで背伸びして手を伸ばした 悪くない気分で 家までがとても長く感じてさ 君が憧れていたらしいあの外国のバンドは わたしにはよくわからなくてあれからずっと聴いてないよ 何処にしまったかな 少し遅いから明日にでも こんなことをやってる暇はないと自分に嘘をついて 靴の裏側は擦り切れてしまった まだ君はあのダサいバンドを続けているのかな 下手くそなメロディが頭から離れないや わたしは元気でやってるよ 久しぶりに弾いたこのギターは 弦が錆びてネックも曲がってる 順番抜かしは気に入らないと 信じた道の正しさを色んな方法で証明しようとしていた それも正解で 愚かささえも美しくて 愛とか恋とかわかりはしないと喉を枯らしてさ 目の前のものたちを愛していたのにさ まだ君はあのダサいバンドを続けているのかな 下手くそなメロディが頭から離れないや 君が選んでくれたギター 大丈夫捨ててないよ 弦が錆びてネックも曲がってる 真剣勝負に負けたって勝手に凹んでる君に そんなことで落ち込むなよと声をかけたけど 今はわかるんだ 君は戦っていたんだよね ギターを持てば誰でも主役になれると言った君は 今君の人生の主役を続けているんだろうか わたしは自信がないな 久しぶりに弾いたこのギターは 思ったより弾きやすくてあの曲をかき鳴らした まだ君はあのダサいバンドを続けているのかな 下手くそなメロディが頭から離れないや わたしは元気でやってるよ 久しぶりに弾いたこのギターは 弦が錆びてネックも曲がってる 放課後帰り道人がいないCDショップで いつもと違うコーナーで背伸びして手を伸ばした |
衛星十七号僕の書いたシナリオはこうだ きっと成功するはずなんだ 変わらない毎日はごめんなんて君と作戦会議したよな 透き通る晴天の彼方 あの衛星は見えていますか 踊るようにロケットは舞い上がり 海の真ん中落ちてった カンカンカン照りの視界が歪んだ アスファルトから蒸気が上がり 錆びついたガードレールの向こう側が霞んで消えてった 大人になったはずの僕ら 諦める意味を知っただけで 唇噛み締みて生きることに納得は出来なかったんだ やぶれかぶれのエンジンで どこまで届くかな、なんてさ バラバラな記憶のかけらを 拾い集める 雲の向こう狙いを定めて ボタンを押す 終わるまで終わらない日々に 嫌気がさす 口に出しそうになった言葉を 飲み込んで歩く 溢れる涙は全部 僕の家の庭に撒いてやる そこに名も知れぬ花が咲いたら 花束を作ってあげるから 世界はやけに輝いて そりゃ消えたくなる日が続く こんな気持ちも全部まとめて 大気圏まで飛ばしてやろうぜ 8小節の夢のつぎはぎ 心地よい言葉を差し込み 踊り出す心は君とポリポリ 食べた砂糖菓子みたいだった 相変わらず 不揃い不恰好 ロケットたちが海へ飛ぶ 行き先はどっちだっていい、なんてことは 口が裂けても言うものか 珍しく君がさ 名残惜しそうにしたからさ バラバラな記憶のかけらを 拾い集める 雲の向こう狙いを定めて ボタンを押す 僕の書いたシナリオはこうだ きっと成功するはずなんだ 変わらない毎日はごめんなんて君と作戦会議したよな 透き通る晴天の彼方 あの衛星は見えていますか 踊るようにロケットは舞い上がり 海の真ん中落ちてった 書いたシナリオはこうだ きっと成功するはずなんだ 変わらない毎日はごめんなんて君と作戦会議したよな 透き通る晴天の彼方 あの衛星は見えていますか 踊るようにロケットは舞い上がり 海の真ん中落ちてった | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 僕の書いたシナリオはこうだ きっと成功するはずなんだ 変わらない毎日はごめんなんて君と作戦会議したよな 透き通る晴天の彼方 あの衛星は見えていますか 踊るようにロケットは舞い上がり 海の真ん中落ちてった カンカンカン照りの視界が歪んだ アスファルトから蒸気が上がり 錆びついたガードレールの向こう側が霞んで消えてった 大人になったはずの僕ら 諦める意味を知っただけで 唇噛み締みて生きることに納得は出来なかったんだ やぶれかぶれのエンジンで どこまで届くかな、なんてさ バラバラな記憶のかけらを 拾い集める 雲の向こう狙いを定めて ボタンを押す 終わるまで終わらない日々に 嫌気がさす 口に出しそうになった言葉を 飲み込んで歩く 溢れる涙は全部 僕の家の庭に撒いてやる そこに名も知れぬ花が咲いたら 花束を作ってあげるから 世界はやけに輝いて そりゃ消えたくなる日が続く こんな気持ちも全部まとめて 大気圏まで飛ばしてやろうぜ 8小節の夢のつぎはぎ 心地よい言葉を差し込み 踊り出す心は君とポリポリ 食べた砂糖菓子みたいだった 相変わらず 不揃い不恰好 ロケットたちが海へ飛ぶ 行き先はどっちだっていい、なんてことは 口が裂けても言うものか 珍しく君がさ 名残惜しそうにしたからさ バラバラな記憶のかけらを 拾い集める 雲の向こう狙いを定めて ボタンを押す 僕の書いたシナリオはこうだ きっと成功するはずなんだ 変わらない毎日はごめんなんて君と作戦会議したよな 透き通る晴天の彼方 あの衛星は見えていますか 踊るようにロケットは舞い上がり 海の真ん中落ちてった 書いたシナリオはこうだ きっと成功するはずなんだ 変わらない毎日はごめんなんて君と作戦会議したよな 透き通る晴天の彼方 あの衛星は見えていますか 踊るようにロケットは舞い上がり 海の真ん中落ちてった |
丑三キャットウォークこの夜は誰のもの?好きにしようよグッナイ かわいいかわいいってミミザワリなんだから 後ろ向きに投げた花束に隠れる オレンジを1つ召し上がれ 流行違いの乙女が指を結び 「どうかお願いね 目を逸らさないで」 瞬き1つ ビルは宙吊り これが嘘だとは限らないでしょ この夜は誰のもの?好きにしようよグッナイ かわいいかわいいってミミザワリなんだから 後ろ向きに投げた花束に隠れる オレンジを1つ召し上がれ この夜は君のもの 好きに踊れやグッナイ 正しい正しくないもわたし興味がないわ 羊の数だけ踏んだステップはオーライ 7つ数えたらもう終わり? 人口100万 噂は噂を呼び 恐れてたことは全て進んで行く 画面を睨み俯き歩く 死んだまま生きたくはないでしょう? この夜は誰のもの?好きにしようよグッナイ かわいいかわいいってミミザワリなんだから 後ろ向きに投げた花束に隠れる オレンジを齧り吐き出す この夜は君のもの 好きに踊れやグッナイ おやすみした後は誰も興味ないから 羊の数だけ踏んだステップはオーライ 7つ数えたら いたでしょ? | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | この夜は誰のもの?好きにしようよグッナイ かわいいかわいいってミミザワリなんだから 後ろ向きに投げた花束に隠れる オレンジを1つ召し上がれ 流行違いの乙女が指を結び 「どうかお願いね 目を逸らさないで」 瞬き1つ ビルは宙吊り これが嘘だとは限らないでしょ この夜は誰のもの?好きにしようよグッナイ かわいいかわいいってミミザワリなんだから 後ろ向きに投げた花束に隠れる オレンジを1つ召し上がれ この夜は君のもの 好きに踊れやグッナイ 正しい正しくないもわたし興味がないわ 羊の数だけ踏んだステップはオーライ 7つ数えたらもう終わり? 人口100万 噂は噂を呼び 恐れてたことは全て進んで行く 画面を睨み俯き歩く 死んだまま生きたくはないでしょう? この夜は誰のもの?好きにしようよグッナイ かわいいかわいいってミミザワリなんだから 後ろ向きに投げた花束に隠れる オレンジを齧り吐き出す この夜は君のもの 好きに踊れやグッナイ おやすみした後は誰も興味ないから 羊の数だけ踏んだステップはオーライ 7つ数えたら いたでしょ? |
easy escape雨はすぐに上がった とっておきの白いスニーカーに履き替えた ああそうだ わかってるさ 約束の時間だろう 茹だる暑さに緑匂った 湯気が立つ道路の向こう側に 君のシルエット見つけたんだ ああそうだ わかってるさ 見惚れちまったんだろう 集合場所にたどり着く前に 君の手引いて 走って逃げる そんな自分を夢見ていた 臆病だった 心のままで 僕らの八月が始まった 進めよ少年 うつむいたまま 足元だけ気をつけりゃいいさ 花火が始まる時間になれば 人類が夜空に夢中になって 逃げ出したい 君の心を全部 僕に向けて欲しいだなんて思わないよ ああそうだ わかってるさ 炭酸も抜けただろう 何か言いたげな街は黙っている 上を見て君が言う これがさ ずっとさ 続けばいいのにな 僕は声を出さずに 頷くフリして横顔を見てる いつか君が 違う人と 笑いあう未来があったとして 胸の痛みが 僕のダイアリー 一緒に生きてやろうじゃないか 進めよ少年 汗ばむ群青 僕らの八月が始まった 花火が始まる時間になって 世界が変わる合図だ 君の手引いて 走って逃げて 転んで手も足も擦りむいて 臆病だった 心のままで 僕らの八月が始まった 進めよ少年 汗ばむ群青 笑う君が僕を見下ろした 花火が始まる時間になれば 人類が夜空に夢中になって 逃げ出した | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 雨はすぐに上がった とっておきの白いスニーカーに履き替えた ああそうだ わかってるさ 約束の時間だろう 茹だる暑さに緑匂った 湯気が立つ道路の向こう側に 君のシルエット見つけたんだ ああそうだ わかってるさ 見惚れちまったんだろう 集合場所にたどり着く前に 君の手引いて 走って逃げる そんな自分を夢見ていた 臆病だった 心のままで 僕らの八月が始まった 進めよ少年 うつむいたまま 足元だけ気をつけりゃいいさ 花火が始まる時間になれば 人類が夜空に夢中になって 逃げ出したい 君の心を全部 僕に向けて欲しいだなんて思わないよ ああそうだ わかってるさ 炭酸も抜けただろう 何か言いたげな街は黙っている 上を見て君が言う これがさ ずっとさ 続けばいいのにな 僕は声を出さずに 頷くフリして横顔を見てる いつか君が 違う人と 笑いあう未来があったとして 胸の痛みが 僕のダイアリー 一緒に生きてやろうじゃないか 進めよ少年 汗ばむ群青 僕らの八月が始まった 花火が始まる時間になって 世界が変わる合図だ 君の手引いて 走って逃げて 転んで手も足も擦りむいて 臆病だった 心のままで 僕らの八月が始まった 進めよ少年 汗ばむ群青 笑う君が僕を見下ろした 花火が始まる時間になれば 人類が夜空に夢中になって 逃げ出した |
あかるい秘密結社 あーしょうがない 愛想笑い この世の果てみたいな空間に 1人ぽつり 体育座り お先に失礼させない空気 知らないけど 今更聞けない そもそも興味なんてあるはずない お願い早く帰りたい 後片付けだってしたくないし 居場所がないならないなりに ない頭を使ったはずなのに 10、9、8、7、ろくでなし ちょっと言い過ぎだよ「ねえ男子」 トイレに向かったその隙に 掘り炬燵の下に穴を掘り 逃げ出したらフードを被り 集合場所時間は内密に ルールはこれ一つだけ 本当の名前を口に出さないこと ウェルカムトゥーザハキダメ ここで君の正体を 見つけてしまいしょう 愛されたいよみんなで 合言葉は秘密のミュージック 不確かな世界の蓋を開けりゃ 三毛猫が鳴いていた POPの陰謀論 お別れはいつも不条理 1人が怖けりゃ 手を繋いであげるから 愛してくれよみんなで 終わりはきっとロマンティック 地球が回り続けても 僕らはひとりぼっちさ POPの陰謀論 お別れはいつも不条理 挨拶がわりに あかるい未来を蹴飛ばしてやるのさ 同情心かっぱらったったった この世界はどうしたってんだ しょうもないけど情移ってんだ 捨てられるなら放り出してえな ああそうだよたかが知れてんだ されど人生気が狂いそうだ 曖昧ゆえ透けちまってんだ 壊れちゃうまで振り回していくだけさ 逆再生のエンドロール 水玉に隠れた真実 どいつもこいつも嘘臭くて 三毛猫が呆れている POPの暗号で 電波に乗ってアバンチュール あかるい僕らは 孤独の上で踊るのさ 愛してくれよみんなで 終わりはきっとロマンティック 地球が回り続けても 僕らはひとりぼっちさ POPの陰謀論 お別れはいつも不条理 挨拶がわりに あかるい未来を蹴飛ばしてやるのさ  | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | あーしょうがない 愛想笑い この世の果てみたいな空間に 1人ぽつり 体育座り お先に失礼させない空気 知らないけど 今更聞けない そもそも興味なんてあるはずない お願い早く帰りたい 後片付けだってしたくないし 居場所がないならないなりに ない頭を使ったはずなのに 10、9、8、7、ろくでなし ちょっと言い過ぎだよ「ねえ男子」 トイレに向かったその隙に 掘り炬燵の下に穴を掘り 逃げ出したらフードを被り 集合場所時間は内密に ルールはこれ一つだけ 本当の名前を口に出さないこと ウェルカムトゥーザハキダメ ここで君の正体を 見つけてしまいしょう 愛されたいよみんなで 合言葉は秘密のミュージック 不確かな世界の蓋を開けりゃ 三毛猫が鳴いていた POPの陰謀論 お別れはいつも不条理 1人が怖けりゃ 手を繋いであげるから 愛してくれよみんなで 終わりはきっとロマンティック 地球が回り続けても 僕らはひとりぼっちさ POPの陰謀論 お別れはいつも不条理 挨拶がわりに あかるい未来を蹴飛ばしてやるのさ 同情心かっぱらったったった この世界はどうしたってんだ しょうもないけど情移ってんだ 捨てられるなら放り出してえな ああそうだよたかが知れてんだ されど人生気が狂いそうだ 曖昧ゆえ透けちまってんだ 壊れちゃうまで振り回していくだけさ 逆再生のエンドロール 水玉に隠れた真実 どいつもこいつも嘘臭くて 三毛猫が呆れている POPの暗号で 電波に乗ってアバンチュール あかるい僕らは 孤独の上で踊るのさ 愛してくれよみんなで 終わりはきっとロマンティック 地球が回り続けても 僕らはひとりぼっちさ POPの陰謀論 お別れはいつも不条理 挨拶がわりに あかるい未来を蹴飛ばしてやるのさ |
愛とべいべー 愛・来・らびゅ 愛・La・La・らびゅらびゅ 愛・来・らびゅ 愛・La・La・らびゅらびゅ I LOVE YOU らびゅらびゅべいべー 寝坊しました 第2セット マシュマロを詰め込んだ この心臓に火を付けたら 少し本気になるでしょ? 身体と言葉のリビングデッド ばら撒いたメロディが 此処で生きる意味そのものだなんて やっと気付いたんです やぶれかぶれの幸福論で 世界の目を欺いた これは愚かな青春の物語 感情の真実は問題だらけだっだっだだ 誰かを愛してみよう ついでに君のことも ねえ聞いてる?聞いてる? 優柔不断もなんのその 結局いつかは消える 愛・来・らびゅ 愛・La・La・らびゅらびゅ I LOVE YOU らびゅらびゅべいべー つべこべ言わずに 十中八九 千変万化 この絆を心から信じなさい 来年再来年 再来来来来来年も 幸せが滝のように降り注ぐのです 小節と小節を 言葉で繋いで 嘘だらけ 恥知らず 正面突破強引に 爺ちゃんも婆ちゃんも パパママ猫ちゃんも 救急搬送 新陳代謝 全てのことは無問題 隣の席のモモちゃんも 昨日喧嘩したマリちゃんも 親友だったはずのあの子も 連絡先を無くしたあいつも そこの君も君も君も君も わたしも君も君もわたしも 愛・来・らびゅ 愛・La・La・らびゅらびゅ I LOVE YOU らびゅらびゅべいべー  | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 愛・来・らびゅ 愛・La・La・らびゅらびゅ 愛・来・らびゅ 愛・La・La・らびゅらびゅ I LOVE YOU らびゅらびゅべいべー 寝坊しました 第2セット マシュマロを詰め込んだ この心臓に火を付けたら 少し本気になるでしょ? 身体と言葉のリビングデッド ばら撒いたメロディが 此処で生きる意味そのものだなんて やっと気付いたんです やぶれかぶれの幸福論で 世界の目を欺いた これは愚かな青春の物語 感情の真実は問題だらけだっだっだだ 誰かを愛してみよう ついでに君のことも ねえ聞いてる?聞いてる? 優柔不断もなんのその 結局いつかは消える 愛・来・らびゅ 愛・La・La・らびゅらびゅ I LOVE YOU らびゅらびゅべいべー つべこべ言わずに 十中八九 千変万化 この絆を心から信じなさい 来年再来年 再来来来来来年も 幸せが滝のように降り注ぐのです 小節と小節を 言葉で繋いで 嘘だらけ 恥知らず 正面突破強引に 爺ちゃんも婆ちゃんも パパママ猫ちゃんも 救急搬送 新陳代謝 全てのことは無問題 隣の席のモモちゃんも 昨日喧嘩したマリちゃんも 親友だったはずのあの子も 連絡先を無くしたあいつも そこの君も君も君も君も わたしも君も君もわたしも 愛・来・らびゅ 愛・La・La・らびゅらびゅ I LOVE YOU らびゅらびゅべいべー |