明日の地図夜明けから 200マイル 僕を乗せて 汽車は走る 愛しい日々が 通り過ぎる 白い雲になって 花びらになって まだ描きかけの 明日の地図を あの人に あげればよかった 迷わぬように 泣かないように またいつか どこかで逢えるように 夜を越え 500マイル 鞄の枕で 眠ろう いつでも 自分を守り過ぎて 気が付くと 荷物がまた増えているよ 夜空を泳ぐ 無数の星を あの人に 見せてあげたかった いつも 一番大事な物は 近すぎて とても見えやしない まだ描きかけの 明日の地図を あの人に あげればよかった 迷わぬように 泣かないように またいつか どこかで逢えるように | 小畑由香里 | 中沢晶 | 長田直也 | 長田直也 | 夜明けから 200マイル 僕を乗せて 汽車は走る 愛しい日々が 通り過ぎる 白い雲になって 花びらになって まだ描きかけの 明日の地図を あの人に あげればよかった 迷わぬように 泣かないように またいつか どこかで逢えるように 夜を越え 500マイル 鞄の枕で 眠ろう いつでも 自分を守り過ぎて 気が付くと 荷物がまた増えているよ 夜空を泳ぐ 無数の星を あの人に 見せてあげたかった いつも 一番大事な物は 近すぎて とても見えやしない まだ描きかけの 明日の地図を あの人に あげればよかった 迷わぬように 泣かないように またいつか どこかで逢えるように |
door潮騒の奥 揺れてる あの夏の 日の 約束 目をとじて ごらん 夢は 色を消して しまったけど セツナサ・ノカギハ・ダレモガ・ナクスカラ 記憶へと こぎ出そうよ ふたりだけ の暗号で キスの力をためそう ひるんだなら もう会えない ケシキヲ・タドロウ・ラセンノ・ヤサシサヘ グウゼン・ミツケタ・テノヒラ・ノビネツヘ 開けてごらん 夏のドア 胸に ねむる 想い めまいのような幻を 探そう 忘れないで あの風を ふたり だけの 夜に 波の彼方 消えた秘密 たぐろう 鏡のなか 呼んでいる もうひとつの 季節へと 腕をのばし たどりつこう 夢にジャンプ する時さ フアンヲ・カンジテ・オボレテ・シマイソウ ヒトミノ・チカイヲ・ニギリ・ハナサナイデ 思い出して 夏のドア ふりむいたら せつな 隠されてた 光がさしこむから 飛んでごらん 虹の上 今もできるはずさ 恋はいつも 危険な賭け 求める 開けてごらん 夏のドア 胸に 残る 痛み めまいに似た 熱い日々を 抱きよせ 忘れないで 蒼い息 ふたり だけの 影が 波の上に ゆれた時の きらめき 開けてごらん 夏のドア 胸に ねむる 想い めまいのような幻を 探そう 忘れないで あの風を ふたり だけの 夜に 波の彼方 消えた秘密 たぐりよせて | 小畑由香里 | サエキけんぞう | 江見トモヒロ | 江見トモヒロ | 潮騒の奥 揺れてる あの夏の 日の 約束 目をとじて ごらん 夢は 色を消して しまったけど セツナサ・ノカギハ・ダレモガ・ナクスカラ 記憶へと こぎ出そうよ ふたりだけ の暗号で キスの力をためそう ひるんだなら もう会えない ケシキヲ・タドロウ・ラセンノ・ヤサシサヘ グウゼン・ミツケタ・テノヒラ・ノビネツヘ 開けてごらん 夏のドア 胸に ねむる 想い めまいのような幻を 探そう 忘れないで あの風を ふたり だけの 夜に 波の彼方 消えた秘密 たぐろう 鏡のなか 呼んでいる もうひとつの 季節へと 腕をのばし たどりつこう 夢にジャンプ する時さ フアンヲ・カンジテ・オボレテ・シマイソウ ヒトミノ・チカイヲ・ニギリ・ハナサナイデ 思い出して 夏のドア ふりむいたら せつな 隠されてた 光がさしこむから 飛んでごらん 虹の上 今もできるはずさ 恋はいつも 危険な賭け 求める 開けてごらん 夏のドア 胸に 残る 痛み めまいに似た 熱い日々を 抱きよせ 忘れないで 蒼い息 ふたり だけの 影が 波の上に ゆれた時の きらめき 開けてごらん 夏のドア 胸に ねむる 想い めまいのような幻を 探そう 忘れないで あの風を ふたり だけの 夜に 波の彼方 消えた秘密 たぐりよせて |
なんとなくなんとなく 切なくて ため息ついた そういえば この頃アナタ ふいに 寂しそうだから 胸の中に 描いた 希望どおりなんて 歩けない事のほうが きっと 多いから 少しぐらい ぶつけてみて 痛みとか なんとなく 口ずさむ 曲は いつでも 私たち 出逢った頃に 流行ってた あの メロディ そのたびに 思い出す 瞳 輝かせ 未来を 話してくれた アナタの顔 わけもなく その無邪気が 愛しいの 戸惑いだらけの 現実の中で だけど2人は出逢えた 私は そばに居るよ なんとなく 嬉しいの 下らないけど 微笑んでいる 柔らかな その顔 見てるだけで そして 強く思うの 希望どおりなんて 歩けない人のほうが ずっと 多いけど なんとなく アナタは きっと 大丈夫 なんとなく アナタは きっと 大丈夫 | 小畑由香里 | Emi Makiho | Takeshi Hayama | 葉山たけし | なんとなく 切なくて ため息ついた そういえば この頃アナタ ふいに 寂しそうだから 胸の中に 描いた 希望どおりなんて 歩けない事のほうが きっと 多いから 少しぐらい ぶつけてみて 痛みとか なんとなく 口ずさむ 曲は いつでも 私たち 出逢った頃に 流行ってた あの メロディ そのたびに 思い出す 瞳 輝かせ 未来を 話してくれた アナタの顔 わけもなく その無邪気が 愛しいの 戸惑いだらけの 現実の中で だけど2人は出逢えた 私は そばに居るよ なんとなく 嬉しいの 下らないけど 微笑んでいる 柔らかな その顔 見てるだけで そして 強く思うの 希望どおりなんて 歩けない人のほうが ずっと 多いけど なんとなく アナタは きっと 大丈夫 なんとなく アナタは きっと 大丈夫 |
BLUE FOX知らないふりしちゃだめだよ 見てないふりしちゃダメだよ おんなじことばの空回り その手を離して 水や空気じゃあるまいし きっと わたしなしで生きられる 初めての恋じゃあるまいし ねえ 学習するのよ つらいこと 痛いこと かなしいこと 人の気持ちはまた変わるよ 夜明けの来ない夜はないよ 雨にぬれるなら 夏の夕立 土砂降り 虹の橋など どこにもなくても YEAH ココロの真ん中 すきんとやられ 泣いて笑って 振り向かないのよ YEAH 待ってるだけではダメだよ 悔やんでばかりじゃダメだよ どんなにせつなく終わったって またすぐ好きになる 夜の窓うつる現実 ずっと 高い空ひかる 星くず 完璧なものなどないんだって それ忘れないで むだなこと いやなこと うれしいこと 人の気持ちはもどかしくて 深い傷ほどいとしくて 雨にぬれるなら 夏の夕立 土砂降り すぐに乾くよ 太陽は消えない YEAH カラダの真ん中 バキュンと撃たれ場 生まれ変わって ここまでおいでよ YEAH 幸せの青い鳥は翼をひとつなくした今 飛ぶこともかなわず、友人のブルーフォックスに相談してみる 自分にとって本当の彼がどっちかと聞いてみても答えが出ず どうにも納得がいかない つらいこと 痛いこと かなしいこと 人の気持ちはまた変わるよ 夜明けの来ない夜はないよ 雨にぬれるなら 夏の夕立 土砂降り 虹の橋など どこにもなくても YEAH ココロの真ん中 すきんとやられ 泣いて笑って 振り向かないのよ 雨にぬれるなら 夏の夕立 土砂降り すぐに乾くよ 太陽は消えない YEAH カラダの真ん中 バキュンと撃たれ 生まれ変わって ここまでおいでよ YEAH | 小畑由香里 | Yukari Obata | Izumi Tachibana | 須藤晃・TOMI YO | 知らないふりしちゃだめだよ 見てないふりしちゃダメだよ おんなじことばの空回り その手を離して 水や空気じゃあるまいし きっと わたしなしで生きられる 初めての恋じゃあるまいし ねえ 学習するのよ つらいこと 痛いこと かなしいこと 人の気持ちはまた変わるよ 夜明けの来ない夜はないよ 雨にぬれるなら 夏の夕立 土砂降り 虹の橋など どこにもなくても YEAH ココロの真ん中 すきんとやられ 泣いて笑って 振り向かないのよ YEAH 待ってるだけではダメだよ 悔やんでばかりじゃダメだよ どんなにせつなく終わったって またすぐ好きになる 夜の窓うつる現実 ずっと 高い空ひかる 星くず 完璧なものなどないんだって それ忘れないで むだなこと いやなこと うれしいこと 人の気持ちはもどかしくて 深い傷ほどいとしくて 雨にぬれるなら 夏の夕立 土砂降り すぐに乾くよ 太陽は消えない YEAH カラダの真ん中 バキュンと撃たれ場 生まれ変わって ここまでおいでよ YEAH 幸せの青い鳥は翼をひとつなくした今 飛ぶこともかなわず、友人のブルーフォックスに相談してみる 自分にとって本当の彼がどっちかと聞いてみても答えが出ず どうにも納得がいかない つらいこと 痛いこと かなしいこと 人の気持ちはまた変わるよ 夜明けの来ない夜はないよ 雨にぬれるなら 夏の夕立 土砂降り 虹の橋など どこにもなくても YEAH ココロの真ん中 すきんとやられ 泣いて笑って 振り向かないのよ 雨にぬれるなら 夏の夕立 土砂降り すぐに乾くよ 太陽は消えない YEAH カラダの真ん中 バキュンと撃たれ 生まれ変わって ここまでおいでよ YEAH |
LOVE CLOCK~恋の秒針~月が海照らす 二人肩並べ 浜辺の大きな丸太に腰掛けて 波が踊り出す 星に願いかけ うれしそうにはしゃぐ恋人たち 海風に消されそうな火を 守ることが ほら 大事なこと 恋をすることは 自分かえること いいこともいやなこともなにもかも あふれだすのよ かわいくなるのよ 少し大きな自分になるのよ 瞳かがやいて 笑顔まぶしくて 言葉なんていらなくなるんだから 現在は過去より 未来は現在より もっともっともっともっと素晴らしくなるから 風で花が舞う 鳥がさえずって たったいま吸ったこの空気さえも 夏の想い出も 冬のぬぅもりも いつまでも消えない水着のあと 夜中まで騒いで疲れて ひとつの毛布にくるまるように 恋をすることは ステキなことだよ ほんとのあなたを知るチャンスなのよ はじかいてみようよ すがってみようよ 弱い自分をさらけ出すんだよ 真夜中の電話 待ち続けてみたり 声が聞きたくて夜空見上げてないで 運命の半分は その手でつくりだせ きっときっときっときっと胸の秒針動き出す 恋をすることは 自分かえること いいこともいやなこともなにもかも あふれだすのよ かわいくなるのよ 少し大きな自分になるのよ 瞳かがやいて 笑顔まぶしくて 言葉なんていらなくなるんだから 現在は過去より 未来は現在より もっともっともっともっと素晴らしくなるから 運命の半分は その手でつくりだせ きっときっときっときっと胸の秒針動き出す | 小畑由香里 | Yukari Obata | Izumi Tachibana | 須藤晃・TOMI YO | 月が海照らす 二人肩並べ 浜辺の大きな丸太に腰掛けて 波が踊り出す 星に願いかけ うれしそうにはしゃぐ恋人たち 海風に消されそうな火を 守ることが ほら 大事なこと 恋をすることは 自分かえること いいこともいやなこともなにもかも あふれだすのよ かわいくなるのよ 少し大きな自分になるのよ 瞳かがやいて 笑顔まぶしくて 言葉なんていらなくなるんだから 現在は過去より 未来は現在より もっともっともっともっと素晴らしくなるから 風で花が舞う 鳥がさえずって たったいま吸ったこの空気さえも 夏の想い出も 冬のぬぅもりも いつまでも消えない水着のあと 夜中まで騒いで疲れて ひとつの毛布にくるまるように 恋をすることは ステキなことだよ ほんとのあなたを知るチャンスなのよ はじかいてみようよ すがってみようよ 弱い自分をさらけ出すんだよ 真夜中の電話 待ち続けてみたり 声が聞きたくて夜空見上げてないで 運命の半分は その手でつくりだせ きっときっときっときっと胸の秒針動き出す 恋をすることは 自分かえること いいこともいやなこともなにもかも あふれだすのよ かわいくなるのよ 少し大きな自分になるのよ 瞳かがやいて 笑顔まぶしくて 言葉なんていらなくなるんだから 現在は過去より 未来は現在より もっともっともっともっと素晴らしくなるから 運命の半分は その手でつくりだせ きっときっときっときっと胸の秒針動き出す |
One Day確かに今日は恋人のクラクション 受け止めりゃよかった つまらなそうに歩くロケーション 朝の学生のように 本当のこと言おうか 情けないこと言おうか oh darling 宙ぶらりん 満たされたい 愛されたい One Day One Day 誰にだって訪ねるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう 彼女は言う恋のローテーション 変えるころだと言う ホーム離れた電車にアクション 寒さで見送った 涙してみようか 舌出してみようか oh darling 宙ぶらりん 頼られたい 愛されたい One Day One Day 誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう 突然降る雨 流されたゲーム oh darling 宙ぶらりん 痛めた指をまた切るような One Day One Day 誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう 誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう 誰にだって訪ねるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう | 小畑由香里 | RYO ASKA | RYO ASKA | 葉山たけし | 確かに今日は恋人のクラクション 受け止めりゃよかった つまらなそうに歩くロケーション 朝の学生のように 本当のこと言おうか 情けないこと言おうか oh darling 宙ぶらりん 満たされたい 愛されたい One Day One Day 誰にだって訪ねるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう 彼女は言う恋のローテーション 変えるころだと言う ホーム離れた電車にアクション 寒さで見送った 涙してみようか 舌出してみようか oh darling 宙ぶらりん 頼られたい 愛されたい One Day One Day 誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう 突然降る雨 流されたゲーム oh darling 宙ぶらりん 痛めた指をまた切るような One Day One Day 誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう 誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう 誰にだって訪ねるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう |