セシルカットブルースあなたのその口唇 あなたのその黒い髪 あなたのあつい瞼 そのままでいて あなたのその低い声 あなたのその二の腕 あなたの長いその指 そのままでいて あぁ、灼けつくような太陽 あぁ、私は あなたを 見上げた..... あなたのその口唇 あなたのその淡い息 あなたの熱い瞼 そのままでいて あぁ 灼けつくような太陽 あぁ 私はあなたを みつけた… 私のこの口唇 私のこの細い声 あなたに届いたなら このままでいて ずっと このままで、 Cecile got blues | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | あなたのその口唇 あなたのその黒い髪 あなたのあつい瞼 そのままでいて あなたのその低い声 あなたのその二の腕 あなたの長いその指 そのままでいて あぁ、灼けつくような太陽 あぁ、私は あなたを 見上げた..... あなたのその口唇 あなたのその淡い息 あなたの熱い瞼 そのままでいて あぁ 灼けつくような太陽 あぁ 私はあなたを みつけた… 私のこの口唇 私のこの細い声 あなたに届いたなら このままでいて ずっと このままで、 Cecile got blues |
ズキュン!ズキュン! ズキュン! 打ち抜かれたみたい ほらみてよ あなたは私の返り血を浴びてる アイ ラヴ ユー か弱い女の子を想像してる? あなたは運命の恋人じゃないの? アイ ラヴ ユー バ!バ!バ!バ!バレンタイン バ!バ!バ!バ!バレンタイン バ!バ!バ!バ!バレンタイン チョコレート 今だけはジャズは聴きたくもない 本当 星回りを待て スウィングしたくもない スウィングしたくもない ズキュン! ズキュン! 打ち抜かれた私をみてよ あなたは運命の恋人じゃないの? アイ ラヴ ユー | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | | ズキュン! ズキュン! 打ち抜かれたみたい ほらみてよ あなたは私の返り血を浴びてる アイ ラヴ ユー か弱い女の子を想像してる? あなたは運命の恋人じゃないの? アイ ラヴ ユー バ!バ!バ!バ!バレンタイン バ!バ!バ!バ!バレンタイン バ!バ!バ!バ!バレンタイン チョコレート 今だけはジャズは聴きたくもない 本当 星回りを待て スウィングしたくもない スウィングしたくもない ズキュン! ズキュン! 打ち抜かれた私をみてよ あなたは運命の恋人じゃないの? アイ ラヴ ユー |
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 幸福?と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories | 小島麻由美 | 松本隆 | 大村雅朗 | 小島麻由美 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 幸福?と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories |
ショートケーキのサンバショートケーキのことは 内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。 アフリカ生まれのコーヒーと一緒に 夕方には 私のお腹の中だよ。 ジャンボイチゴつけた その綺麗な三角形を 一口で パクリ!! ショートケーキのことは 内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。 香港生まれのカプセルと一緒に 夕方には 私のお腹の中だよ みんな大好きな その綺麗な三角形を 一口で パクリ!! ショートケーキのことは内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。 サッと食べよ、サッと食べよ。 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | ショートケーキのことは 内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。 アフリカ生まれのコーヒーと一緒に 夕方には 私のお腹の中だよ。 ジャンボイチゴつけた その綺麗な三角形を 一口で パクリ!! ショートケーキのことは 内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。 香港生まれのカプセルと一緒に 夕方には 私のお腹の中だよ みんな大好きな その綺麗な三角形を 一口で パクリ!! ショートケーキのことは内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。 サッと食べよ、サッと食べよ。 |
さよなら夏の光さよなら元気で いつの日かまた会いたいね 見慣れた背中に手を振り どこまでも見てた 「大人になんてなりたくない」 あなたが残した言葉と影 さよなら元気で いつの日かまた会いたいね 夜中のおしゃべり楽しくて 眠気もどこかへ飛んでって 転がるラッキー夢中で追いかけた わがままな夏が過ぎてく 忘れられない幾つもの記憶 あなたが残した光と影 カードを信じて 終わらない夢を見ていた 「大人になんてなりたくない」 あなたが残した言葉と影 さよなら元気で いつの日かまた会いたいね いつの日かその時まで | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・塚本功 | さよなら元気で いつの日かまた会いたいね 見慣れた背中に手を振り どこまでも見てた 「大人になんてなりたくない」 あなたが残した言葉と影 さよなら元気で いつの日かまた会いたいね 夜中のおしゃべり楽しくて 眠気もどこかへ飛んでって 転がるラッキー夢中で追いかけた わがままな夏が過ぎてく 忘れられない幾つもの記憶 あなたが残した光と影 カードを信じて 終わらない夢を見ていた 「大人になんてなりたくない」 あなたが残した言葉と影 さよなら元気で いつの日かまた会いたいね いつの日かその時まで |
さよなら、カエルこんな所でうっかりと 車にひかれてぺッチャンコ。 100万個の想い出が ちっちゃな頭に浮かぶよ。 もうじき、さよなら。 永い、さよなら ――――― ばいばい。 散歩の 途中で さよなら、カエル。 ラララ.... 散歩の 途中で さよなら、カエル。 こんな所でうっかりと 車にひかれてぺッチャンコ。 もう1度 生まれ変わるなら またまたカエルになれるかな? もうじき、さよなら。 永い、さよなら ――――― ばいばい。 散歩の途中で さよなら、カエル。 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 野崎貴郎 | こんな所でうっかりと 車にひかれてぺッチャンコ。 100万個の想い出が ちっちゃな頭に浮かぶよ。 もうじき、さよなら。 永い、さよなら ――――― ばいばい。 散歩の 途中で さよなら、カエル。 ラララ.... 散歩の 途中で さよなら、カエル。 こんな所でうっかりと 車にひかれてぺッチャンコ。 もう1度 生まれ変わるなら またまたカエルになれるかな? もうじき、さよなら。 永い、さよなら ――――― ばいばい。 散歩の途中で さよなら、カエル。 |
砂漠の向こう窓から見える つむじ追いかけてたの 届かないまま 涸れ果てて 砂漠の向こう 愛を奏でる星座の女神が降りて来そう 眠るあなたの 頬を指でなぞった 気付かないのね 涸れ果てて 砂漠の向こう 愛を与える星座の女神が降りて来そう 窓から見える つむじ追いかけて行こう 届かないまま 想いは馳せる 涸れ果てて 砂漠の向こう | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・塚本功 | 窓から見える つむじ追いかけてたの 届かないまま 涸れ果てて 砂漠の向こう 愛を奏でる星座の女神が降りて来そう 眠るあなたの 頬を指でなぞった 気付かないのね 涸れ果てて 砂漠の向こう 愛を与える星座の女神が降りて来そう 窓から見える つむじ追いかけて行こう 届かないまま 想いは馳せる 涸れ果てて 砂漠の向こう |
サスペリア!素敵な香りの野の花を 森のなか見つけ摘みました 綺麗な色 翼が生え出した それは... suspiria! あなたに逢いに翔んでゆこう キノコの絨毯踏みしめて 泉の向こう赤く染まってる それは... suspiria! あぁ 夢の国から溶け出した あぁ そっと狙っている 森に花摘みに行ったきり あの娘は二度とは戻らない 今も独りで楽しんでいる それが... suspiria! あぁ 夢の国から溶け出した あぁ そっと狙っている あぁ 夢の世界を翔びまわれ あぁ そっと狙っている | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | | 素敵な香りの野の花を 森のなか見つけ摘みました 綺麗な色 翼が生え出した それは... suspiria! あなたに逢いに翔んでゆこう キノコの絨毯踏みしめて 泉の向こう赤く染まってる それは... suspiria! あぁ 夢の国から溶け出した あぁ そっと狙っている 森に花摘みに行ったきり あの娘は二度とは戻らない 今も独りで楽しんでいる それが... suspiria! あぁ 夢の国から溶け出した あぁ そっと狙っている あぁ 夢の世界を翔びまわれ あぁ そっと狙っている |
砂金が落ちてゆくキラキラ 輝く砂金が落ちてゆく 海の底 沈み込む 再び大きな嵐をただ待っている 遠くで聴こえてくるざわめきの音 音の無い世界なのに私には分かる ああ嵐をただ待っている 時々聴こえてくるの 時々聴こえてくるの | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | | キラキラ 輝く砂金が落ちてゆく 海の底 沈み込む 再び大きな嵐をただ待っている 遠くで聴こえてくるざわめきの音 音の無い世界なのに私には分かる ああ嵐をただ待っている 時々聴こえてくるの 時々聴こえてくるの |
恋はサイケデリックあぁ 気持ちいい風 世界は綺麗 ちっとも酔っちゃない 笑い止まらないね おかしいよ 愛しあう ふたりは息ぴたり あなたと逢えたから 地球は廻る よかった 振り向いて 笑えば息ぴたり 誰か邪魔したって 止められないよ あぁ 気持ちいい匂い 世界は光る ちっともハイじゃない まっすぐ歩けるね ほら見てよ 愛しあう ふたりは息ぴたり あなたと逢えたから 地球は廻る よかった 振り向いて 笑えば息ぴたり 誰か邪魔したって 止められないよ 愛しあう ふたりは息ぴたり あなたと逢えたから 地球は廻る よかった 振り向いて 笑えば息ぴたり 誰か邪魔したって 止められないよ | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | あぁ 気持ちいい風 世界は綺麗 ちっとも酔っちゃない 笑い止まらないね おかしいよ 愛しあう ふたりは息ぴたり あなたと逢えたから 地球は廻る よかった 振り向いて 笑えば息ぴたり 誰か邪魔したって 止められないよ あぁ 気持ちいい匂い 世界は光る ちっともハイじゃない まっすぐ歩けるね ほら見てよ 愛しあう ふたりは息ぴたり あなたと逢えたから 地球は廻る よかった 振り向いて 笑えば息ぴたり 誰か邪魔したって 止められないよ 愛しあう ふたりは息ぴたり あなたと逢えたから 地球は廻る よかった 振り向いて 笑えば息ぴたり 誰か邪魔したって 止められないよ |
恋の極楽特急映画を観たあとに 鏡をみると 女優になれない わたしがいるよ でも通りをトコトコ 帰り道には あの人と 私の 物語りがはじまるの オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダだよ 今までは世界を 酔ってみてた これからがね わたしの 物語りの最初なの オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダだよ オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダなの 100万キロの スピード上げて 彼のもとへ向かうよ | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・野崎貴郎 | 映画を観たあとに 鏡をみると 女優になれない わたしがいるよ でも通りをトコトコ 帰り道には あの人と 私の 物語りがはじまるの オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダだよ 今までは世界を 酔ってみてた これからがね わたしの 物語りの最初なの オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダだよ オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダなの 100万キロの スピード上げて 彼のもとへ向かうよ |
結婚相談所駅のすぐそばのレンガのビル 小さな看板見落とさないで あなたにお似合いピタリと来る人 探してあげる 町の結婚相談所 そんな女はさっさとやめて もっと合う人他にいるよ 昨日整理した 資料のダンボール あわてて探すの 町の結婚相談所 お好きな人をえらんで 秘密は守るから… 小柄で可愛い人なら 彼女は料理上手なの お好きな人をえらんで 秘密は守るから… 駅のすぐそばのレンガのビル 小さな看板見落とさないで あなたにお似合いピタリと来る人 探してあげる 町の結婚相談所 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・野崎貴郎 | 駅のすぐそばのレンガのビル 小さな看板見落とさないで あなたにお似合いピタリと来る人 探してあげる 町の結婚相談所 そんな女はさっさとやめて もっと合う人他にいるよ 昨日整理した 資料のダンボール あわてて探すの 町の結婚相談所 お好きな人をえらんで 秘密は守るから… 小柄で可愛い人なら 彼女は料理上手なの お好きな人をえらんで 秘密は守るから… 駅のすぐそばのレンガのビル 小さな看板見落とさないで あなたにお似合いピタリと来る人 探してあげる 町の結婚相談所 |
結婚行進曲花嫁衣裳 あでやかなほお紅 となりの男 愛を誓う 2人 バラ色 結婚行進曲 拍手の中 涙ホロリ… 一族の血を 決して絶やさぬように 集めたお客あくび殺す 2人 バラ色 結婚行進曲 拍手の中 鳴り響くよ 大きな屋敷 宝石を背にして 小柄な男 愛を誓う 私、バラ色 結婚行進曲 拍手の中、笑いながら… | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 花嫁衣裳 あでやかなほお紅 となりの男 愛を誓う 2人 バラ色 結婚行進曲 拍手の中 涙ホロリ… 一族の血を 決して絶やさぬように 集めたお客あくび殺す 2人 バラ色 結婚行進曲 拍手の中 鳴り響くよ 大きな屋敷 宝石を背にして 小柄な男 愛を誓う 私、バラ色 結婚行進曲 拍手の中、笑いながら… |
黒猫のチャチャチャおしゃべりな黒猫のチャチャチャ あなたとピアノの上で踊る 影は大きくなったり小さくなったり ぐるぐるぐチャチャチャ 億万長者になったって 社長令嬢に生まれたって 優しい星の下ぬくぬくでも あなたがいなけりゃ意味も無い 間違いだらけの地図 迷いながらデコボコ道 でもね あなたが隣にいれば それでOK! おしゃべりな黒猫のチャチャチャ あなたとピアノの上で踊る 影は大きくなったり小さくなったり ぐるぐるぐチャチャチャ 夢のまた夢の夢だって 熱く願えば叶うかも 慌てふためいては いつも何故か遠回り でもね あなたが隣にいれば それでOK! 間違いだらけの地図 迷いながらケモノ道 でもね あなたが隣にいれば それでOK! | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | | おしゃべりな黒猫のチャチャチャ あなたとピアノの上で踊る 影は大きくなったり小さくなったり ぐるぐるぐチャチャチャ 億万長者になったって 社長令嬢に生まれたって 優しい星の下ぬくぬくでも あなたがいなけりゃ意味も無い 間違いだらけの地図 迷いながらデコボコ道 でもね あなたが隣にいれば それでOK! おしゃべりな黒猫のチャチャチャ あなたとピアノの上で踊る 影は大きくなったり小さくなったり ぐるぐるぐチャチャチャ 夢のまた夢の夢だって 熱く願えば叶うかも 慌てふためいては いつも何故か遠回り でもね あなたが隣にいれば それでOK! 間違いだらけの地図 迷いながらケモノ道 でもね あなたが隣にいれば それでOK! |
黒猫あの日、あなたが言った些細なひとことが 今も私の胸に突き刺さる それは、だんだんと染み込んでくるような 今も傷口で生きてる 瞬きする間 一瞬一秒ひとかけら あなたのその輝きの前で 夢を見た黒い猫 あの日、あなたがやったすべての出来事が 今も私の胸に突き刺さる そして、誰も彼もが忘れているのに 今も地下室で蠢く 瞬きする間 一瞬一秒ひとしずく あなたの その輝きの前で 鳴いていた黒い猫 あの日、あなたが言った些細なひとことが 今も私の胸に突き刺さる それは、だんだんと染み込んでくるような 今も傷口で生きてる 瞬きする間 一瞬一秒ひとかけら あなたのその輝きの前で 鳴いていた黒い猫 鳴いていた黒い猫 鳴いていた黒い猫 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 野崎貴郎 | あの日、あなたが言った些細なひとことが 今も私の胸に突き刺さる それは、だんだんと染み込んでくるような 今も傷口で生きてる 瞬きする間 一瞬一秒ひとかけら あなたのその輝きの前で 夢を見た黒い猫 あの日、あなたがやったすべての出来事が 今も私の胸に突き刺さる そして、誰も彼もが忘れているのに 今も地下室で蠢く 瞬きする間 一瞬一秒ひとしずく あなたの その輝きの前で 鳴いていた黒い猫 あの日、あなたが言った些細なひとことが 今も私の胸に突き刺さる それは、だんだんと染み込んでくるような 今も傷口で生きてる 瞬きする間 一瞬一秒ひとかけら あなたのその輝きの前で 鳴いていた黒い猫 鳴いていた黒い猫 鳴いていた黒い猫 |
黒い革のブルース黒く 妖しく光る革の匂いが好き 冷たく柔らかい肌触り 頬すり寄せる 時間が止まる 心の地下室 キラリ 稲妻のように鞭は鋭い音を立てて 私の胸ふるわす刺激に変わる 時間が消える 秘密の地下室 熱く とろけそうな頭にまわり続けるメロディ 私の胸踊らす刺激に満ちて 時間が止まる 心の地下室 頭の中が白くなり あなたの声は届かない ただ聴こえる 黒い革のブルース 頭の中がしびれ出し あなたの声は届かない ただ聴こえる 黒い革のブルース | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・塚本功 | 黒く 妖しく光る革の匂いが好き 冷たく柔らかい肌触り 頬すり寄せる 時間が止まる 心の地下室 キラリ 稲妻のように鞭は鋭い音を立てて 私の胸ふるわす刺激に変わる 時間が消える 秘密の地下室 熱く とろけそうな頭にまわり続けるメロディ 私の胸踊らす刺激に満ちて 時間が止まる 心の地下室 頭の中が白くなり あなたの声は届かない ただ聴こえる 黒い革のブルース 頭の中がしびれ出し あなたの声は届かない ただ聴こえる 黒い革のブルース |
飾窓の少女ディビィドゥディヤ…… みんなは よく言うのよ 私に彼がいないと。 みんなはよく言うの。 だけどね、気にはしないの。 いつでも わたしが通りを歩けば 男の子たちは手を振るよ。 ディビィドゥディヤ…… みんなはよく言うの。 まだ恋を知らないってね。 いつでも わたしが通りを歩けば 男の子たちは手を振るよ。 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 朝倉弘一・小島麻由美 | ディビィドゥディヤ…… みんなは よく言うのよ 私に彼がいないと。 みんなはよく言うの。 だけどね、気にはしないの。 いつでも わたしが通りを歩けば 男の子たちは手を振るよ。 ディビィドゥディヤ…… みんなはよく言うの。 まだ恋を知らないってね。 いつでも わたしが通りを歩けば 男の子たちは手を振るよ。 |
大きな地図大きな地図を買い あてのない旅 あなたとなら どこまでも平気 どこか遠い国 少女が唄う 素敵な声に耳を傾け 新しい出来事に心うちふるわす 大きな空に手が届きそう でも届かない 飛ばされそうなふたり どこか遠い国 想いを馳せて 素敵な声に耳を傾け 新しい出来事がふたりを待ちうける 大きな空は誰のもの? 誰でもない 飛ばされそうなふたり | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | | 大きな地図を買い あてのない旅 あなたとなら どこまでも平気 どこか遠い国 少女が唄う 素敵な声に耳を傾け 新しい出来事に心うちふるわす 大きな空に手が届きそう でも届かない 飛ばされそうなふたり どこか遠い国 想いを馳せて 素敵な声に耳を傾け 新しい出来事がふたりを待ちうける 大きな空は誰のもの? 誰でもない 飛ばされそうなふたり |
エレクトラゆれるスピード 踊りだした娘 ゆれるスピード めまぐるしくまわるよ 今、この瞬間に 今、この瞬間に 燃える、燃える、燃える、燃える… ふえるスピード 加速したすべてが ゆれるスピード めまぐるしくまわるよ 今、この瞬間に 今、この瞬間に 消える、消える、消える、消える… 今、この瞬間に 今、この瞬間に 燃える、燃える、燃える、燃える… | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | ゆれるスピード 踊りだした娘 ゆれるスピード めまぐるしくまわるよ 今、この瞬間に 今、この瞬間に 燃える、燃える、燃える、燃える… ふえるスピード 加速したすべてが ゆれるスピード めまぐるしくまわるよ 今、この瞬間に 今、この瞬間に 消える、消える、消える、消える… 今、この瞬間に 今、この瞬間に 燃える、燃える、燃える、燃える… |
エルヴィスの幽霊頭から離れない 妖しげなメロディ 世界中ただひとつ奏でる 痺れる強いメロディ きらびやかな舞台 あふれかえる歓声 世界はライトを俺にあてた 哀しげな調べに 街角ではみんな口ずさむ 心奪われてゆく 革張りのソファ深く座り 目を閉じ思いを馳せる 魔法の飴を手に入れた 夢の国の住人は 怖いものなんてありはしない 空を飛んでるだけ 街角ではみんな口ずさむ 心奪われてゆく 革張りのソファ深く座り 目を閉じ思いを馳せる | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | | 頭から離れない 妖しげなメロディ 世界中ただひとつ奏でる 痺れる強いメロディ きらびやかな舞台 あふれかえる歓声 世界はライトを俺にあてた 哀しげな調べに 街角ではみんな口ずさむ 心奪われてゆく 革張りのソファ深く座り 目を閉じ思いを馳せる 魔法の飴を手に入れた 夢の国の住人は 怖いものなんてありはしない 空を飛んでるだけ 街角ではみんな口ずさむ 心奪われてゆく 革張りのソファ深く座り 目を閉じ思いを馳せる |
撃て!トランペッターパレードがほら フィナーレ迎え あなたの町通り過ぎて ずっと向こうへ消え去って行く 心配ないよ きっといつかまた あなたの胸熱く焦がす ざわめくひかり魔法が起こるよ パッ パパラパ パパラパ パパラパ 響け! パッ パパラパ パパラパ トランペット パッと閃いて パッと輝いた その瞬間メロディが 絵になって空 飛び立って行くよ パッ パパラパ パパラパ パパラパ 届け! パッ パパラパ パパラパ トランペット パッ パパラパ パパラパ パパラパ 響け! パッ パパラパ パパラパ トランペッター | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | | パレードがほら フィナーレ迎え あなたの町通り過ぎて ずっと向こうへ消え去って行く 心配ないよ きっといつかまた あなたの胸熱く焦がす ざわめくひかり魔法が起こるよ パッ パパラパ パパラパ パパラパ 響け! パッ パパラパ パパラパ トランペット パッと閃いて パッと輝いた その瞬間メロディが 絵になって空 飛び立って行くよ パッ パパラパ パパラパ パパラパ 届け! パッ パパラパ パパラパ トランペット パッ パパラパ パパラパ パパラパ 響け! パッ パパラパ パパラパ トランペッター |
嘘つき娘あの娘の話信じてちゃだめだよ 都合いいこと吐きまくれ 右が左で左が右になった 嘘つき娘今日も行く そこらじゅう そこらじゅうで そこらじゅう みんなの気持ちぐっと引き寄せたら 都合いいように忘れちゃおう そこらじゅう そこらじゅうで そこらじゅう 竜巻きまきおこせ 大丈夫だよ少しくらいのこと 涙ながらの作り話 一日中 一晩中 そこらじゅう | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | | あの娘の話信じてちゃだめだよ 都合いいこと吐きまくれ 右が左で左が右になった 嘘つき娘今日も行く そこらじゅう そこらじゅうで そこらじゅう みんなの気持ちぐっと引き寄せたら 都合いいように忘れちゃおう そこらじゅう そこらじゅうで そこらじゅう 竜巻きまきおこせ 大丈夫だよ少しくらいのこと 涙ながらの作り話 一日中 一晩中 そこらじゅう |
背後に気をつけろ!あの日ついた嘘は風になって消えた 甘辛い思いが胸の中つらく残る 撃たれたその体 血まみれになった 危ない瞳をしてる 血まみれになった 甘い罠はそこらじゅう 背後に気をつけて! 止まらない あふれだす 悲しきその心 昨日ついた嘘はまだ鮮明に残る いつか忘れるのに ど派手にきめていたい 撃たれたその体 血まみれになった 嬉しい瞳をしてる 血まみれになった 甘い罠はそこらじゅう 背後振り返るな! 止まらない あふれだす 悲しきその心 血しぶきをあげて 甘い罠はそこらじゅう 背後振り返るな! 甘い罠はそこらじゅう 背後に気をつけて 悲しきその心 血しぶきをあげて | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・野崎貴郎 | あの日ついた嘘は風になって消えた 甘辛い思いが胸の中つらく残る 撃たれたその体 血まみれになった 危ない瞳をしてる 血まみれになった 甘い罠はそこらじゅう 背後に気をつけて! 止まらない あふれだす 悲しきその心 昨日ついた嘘はまだ鮮明に残る いつか忘れるのに ど派手にきめていたい 撃たれたその体 血まみれになった 嬉しい瞳をしてる 血まみれになった 甘い罠はそこらじゅう 背後振り返るな! 止まらない あふれだす 悲しきその心 血しぶきをあげて 甘い罠はそこらじゅう 背後振り返るな! 甘い罠はそこらじゅう 背後に気をつけて 悲しきその心 血しぶきをあげて |
刺青あなたのその背中 わたしの霊を彫らせて 白くて なめらかな その肌 針でたどらせて 大空 天を駆け巡る 大きな龍を描いてあげるわ あなたのその背中 鮮やかな霊を彫らせて 滲んだ青と赤 あなたの秘密を記すの 暗い世界迷い込んでも 大きな龍が守ってくれるわ あなたのその背中 鮮やかな秘密を彫らせて わたしの想いを あなたの体刻ませて もう二度と会えなくなっても 大きな龍が守ってくれるわ あなたのその背中 鮮やかな霊を彫らせて 激しい痛みに堪えた あなたに与えるその印し 世界に一つよ 刺青刻むの あなたのその背中 わたしの霊を彫らせて | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | あなたのその背中 わたしの霊を彫らせて 白くて なめらかな その肌 針でたどらせて 大空 天を駆け巡る 大きな龍を描いてあげるわ あなたのその背中 鮮やかな霊を彫らせて 滲んだ青と赤 あなたの秘密を記すの 暗い世界迷い込んでも 大きな龍が守ってくれるわ あなたのその背中 鮮やかな秘密を彫らせて わたしの想いを あなたの体刻ませて もう二度と会えなくなっても 大きな龍が守ってくれるわ あなたのその背中 鮮やかな霊を彫らせて 激しい痛みに堪えた あなたに与えるその印し 世界に一つよ 刺青刻むの あなたのその背中 わたしの霊を彫らせて |
愛しのキッズさよなら、愛しい人 もう一度だけ笑って その横顔 ずっと 焼きつける 瞳のフィルム あなたとのドライヴ 黙っている2人は ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ いつか、あなたのことも 赤の他人のように 痛みも涙もなく 想う日くるのかしら… さよなら、やさしい人 向こう岸に行きましょう。 ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ いつか、あなたのことも 赤の他人のように 痛みも涙もなく 想う日くるのかしら… さよなら、愛しい人 もう一度だけ笑って ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | さよなら、愛しい人 もう一度だけ笑って その横顔 ずっと 焼きつける 瞳のフィルム あなたとのドライヴ 黙っている2人は ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ いつか、あなたのことも 赤の他人のように 痛みも涙もなく 想う日くるのかしら… さよなら、やさしい人 向こう岸に行きましょう。 ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ いつか、あなたのことも 赤の他人のように 痛みも涙もなく 想う日くるのかしら… さよなら、愛しい人 もう一度だけ笑って ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ |
一緒に帰ろうよ人目ぬすんで回した小さな紙切れ 追伸の欄 二重で赤線引いた 背中じゃ表情ないから この席不便で困る。 返事書くタイプじゃないから 合図で、 『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 ゆっくり遠回りしながら。 昇降口 階段下に座って こう言うの。 「私、今幸せ。」 誘い声にも今日は「ごめんね、また今度ね。」 みんなのヤジと 祝福の中で、 『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 ゆっくり 遠回りしながら… 『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 2人の間は 15cm。 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 人目ぬすんで回した小さな紙切れ 追伸の欄 二重で赤線引いた 背中じゃ表情ないから この席不便で困る。 返事書くタイプじゃないから 合図で、 『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 ゆっくり遠回りしながら。 昇降口 階段下に座って こう言うの。 「私、今幸せ。」 誘い声にも今日は「ごめんね、また今度ね。」 みんなのヤジと 祝福の中で、 『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 ゆっくり 遠回りしながら… 『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 2人の間は 15cm。 |
泡になった恋真夏の海岸がキラキラ光る あなたがこっち向いた まつわりつく砂の上 ヤケドしそう あなたがそっぽ向いた 七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 溶けだして シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった 真夏の海岸をいま何かが 音も無く通り過ぎる やだやだ つまらない おんなじなんて あの娘がそっぽ向いた 七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 輝いて シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった 七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 溶けだして シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった 泡になって消え去る | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | | 真夏の海岸がキラキラ光る あなたがこっち向いた まつわりつく砂の上 ヤケドしそう あなたがそっぽ向いた 七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 溶けだして シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった 真夏の海岸をいま何かが 音も無く通り過ぎる やだやだ つまらない おんなじなんて あの娘がそっぽ向いた 七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 輝いて シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった 七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 溶けだして シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった 泡になって消え去る |
アラベスク黒い髪 光と絡まりあって あなたが微笑んだ 一瞬だけ 輝くひとこま刻め この日を忘れない 私は皮膚のその下に あなたを着ているの 喋りだす 喋りだす 喋りだす あなたの言葉で 黒い髪 光と絡まりあって わたしも微笑んだ 一瞬だけ 儚く消え去る一秒 この日を忘れない たとえ どんなに離れてる時でも あなたを着ているの 踊りだす 踊りだす 踊りだす あなたの言葉で | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | | 黒い髪 光と絡まりあって あなたが微笑んだ 一瞬だけ 輝くひとこま刻め この日を忘れない 私は皮膚のその下に あなたを着ているの 喋りだす 喋りだす 喋りだす あなたの言葉で 黒い髪 光と絡まりあって わたしも微笑んだ 一瞬だけ 儚く消え去る一秒 この日を忘れない たとえ どんなに離れてる時でも あなたを着ているの 踊りだす 踊りだす 踊りだす あなたの言葉で |
嵐前の静けさとても 静かな2人 嵐前の静けさ とても 静かな2人 嵐前の静けさ 紅茶はいかが? その風吹く午後… 顔も見たくない!! そんな言葉は 今の2人には関係ないもの~ とても おだやかな2人 嵐前の静けさ とても なごやかな2人 嵐前の静けさ ビスケットもいかが? そよ風吹く午後… とても やわらかな2人 嵐前の静けさ 死んでしまいたい!!! そんな言葉は 今の2人には関係ないもの~ とても 静かな2人 嵐前の静けさ とても 静かな2人 嵐前の静けさ 嵐前の静けさ~あ~あ~あ~ | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | とても 静かな2人 嵐前の静けさ とても 静かな2人 嵐前の静けさ 紅茶はいかが? その風吹く午後… 顔も見たくない!! そんな言葉は 今の2人には関係ないもの~ とても おだやかな2人 嵐前の静けさ とても なごやかな2人 嵐前の静けさ ビスケットもいかが? そよ風吹く午後… とても やわらかな2人 嵐前の静けさ 死んでしまいたい!!! そんな言葉は 今の2人には関係ないもの~ とても 静かな2人 嵐前の静けさ とても 静かな2人 嵐前の静けさ 嵐前の静けさ~あ~あ~あ~ |
甘い恋甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔の囁き さがしもの ここにある 甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 人知れず 悪魔の刺激 甘い恋 ここにある なにも見えぬ闇の中で 捕われた 私の心 甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔が囁やく さがしもの ここにある なにも見えぬ闇の中で 捕われた 私の心 甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔は囁やく さがしもの ここにある | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔の囁き さがしもの ここにある 甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 人知れず 悪魔の刺激 甘い恋 ここにある なにも見えぬ闇の中で 捕われた 私の心 甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔が囁やく さがしもの ここにある なにも見えぬ闇の中で 捕われた 私の心 甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔は囁やく さがしもの ここにある |
あの娘はあぶないよそれはいつどんな時でも起こりうる 崖っぷちブルース 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。 ある朝 目が覚めて この世でひとりぼっちだとつぶやく そうだ! 大好きな人に最後の言葉お別れをしよう。 真夜中 響き渡る電話のベル つまらせた声 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。 なんかいいことないか、と幸せは風のように過ぎる ほんと そうだ! 大好きな人にわかってほしい だから今すぐ。 いつどんな時にでも起こりうる 崖っぷちブルース 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・野崎貴郎 | それはいつどんな時でも起こりうる 崖っぷちブルース 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。 ある朝 目が覚めて この世でひとりぼっちだとつぶやく そうだ! 大好きな人に最後の言葉お別れをしよう。 真夜中 響き渡る電話のベル つまらせた声 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。 なんかいいことないか、と幸せは風のように過ぎる ほんと そうだ! 大好きな人にわかってほしい だから今すぐ。 いつどんな時にでも起こりうる 崖っぷちブルース 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。 |
あの娘の彼あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘はこのことに気付いてない。 彼のことしかみてないからね。 あの娘は出来事すべて 何から何まで報告する。 あの娘は あのことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。 あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘は 私の話しさえ 右から左へ 通り過ぎる。 あの娘のことは好きだから、 いつでも仲良くしたいけど あの娘はそのことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。 あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘は このことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。 彼のことしか みてないからね.... | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・小林正弘 | あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘はこのことに気付いてない。 彼のことしかみてないからね。 あの娘は出来事すべて 何から何まで報告する。 あの娘は あのことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。 あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘は 私の話しさえ 右から左へ 通り過ぎる。 あの娘のことは好きだから、 いつでも仲良くしたいけど あの娘はそのことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。 あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘は このことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。 彼のことしか みてないからね.... |
赤と青のブルース赤く焼けた空を見上げ 青く広がる空見上げ あなたのため息集めて 袋つめて飛ばしてあげる 遠く見えなくなるまで 風で引き戻されぬよう 幼いブルーな心を 袋つめて飛ばしてあげる 赤く焼けた空を見上げ 青く広がる空見上げ あなたのため息集めて 袋つめて飛ばしてあげる 黄昏時変わっていく 妖しい空模様の中 さよなら 憂鬱なすべて 袋つめて飛ばしてあげる 赤く焼けた空を見上げ 青く広がる空見上げ あなたのため息集めて 袋つめて飛ばしてあげる | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・塚本功 | 赤く焼けた空を見上げ 青く広がる空見上げ あなたのため息集めて 袋つめて飛ばしてあげる 遠く見えなくなるまで 風で引き戻されぬよう 幼いブルーな心を 袋つめて飛ばしてあげる 赤く焼けた空を見上げ 青く広がる空見上げ あなたのため息集めて 袋つめて飛ばしてあげる 黄昏時変わっていく 妖しい空模様の中 さよなら 憂鬱なすべて 袋つめて飛ばしてあげる 赤く焼けた空を見上げ 青く広がる空見上げ あなたのため息集めて 袋つめて飛ばしてあげる |
赤い帽子わかるはずもない あなたの気持ちなんて ごめん言っただけ イヤイヤ本気だよ 今日は気が変で 近づかないでいて こんな日は目印に 赤い帽子をかぶりたい いったい本当は何処へ行きたいのか 分からなくなる Ah! 何も始まってない そんな気がぐるぐると渦巻いてる 続かないはずのもやもやのかたまり わかるはずもない わたしの気持ちなんて 色で別けてみた 今日はどす黒いよ 明日はどうなるか どこ吹く風か ハッハ~ こんな日は目印に 赤い帽子をかぶりたい いったい本当は何処へ行きたいのか 分からなくなる Ah! 何も始まってない そんな気がぐるぐると渦巻いてる 悩んでるフリのもやもやのかたまり いったい本当は何処へ行きたいのか 分からなくなる Ah! 何も始まってない そんな気がぐるぐると渦巻いてる 続かないはずのもやもやのかたまり 続かないはずのもやもやのかたまり 続かないはずのもやもやのかたまり | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | わかるはずもない あなたの気持ちなんて ごめん言っただけ イヤイヤ本気だよ 今日は気が変で 近づかないでいて こんな日は目印に 赤い帽子をかぶりたい いったい本当は何処へ行きたいのか 分からなくなる Ah! 何も始まってない そんな気がぐるぐると渦巻いてる 続かないはずのもやもやのかたまり わかるはずもない わたしの気持ちなんて 色で別けてみた 今日はどす黒いよ 明日はどうなるか どこ吹く風か ハッハ~ こんな日は目印に 赤い帽子をかぶりたい いったい本当は何処へ行きたいのか 分からなくなる Ah! 何も始まってない そんな気がぐるぐると渦巻いてる 悩んでるフリのもやもやのかたまり いったい本当は何処へ行きたいのか 分からなくなる Ah! 何も始まってない そんな気がぐるぐると渦巻いてる 続かないはずのもやもやのかたまり 続かないはずのもやもやのかたまり 続かないはずのもやもやのかたまり |
青いロンドさよならさえも云えず 去ってしまったあなた せめて夢のなかでね もう一度踊りましょう 答えなんてきっとない その向こうで微笑んでる あなたにいつの日にか 逢えるそのときまで 小さな癖も喋り方も あの日の言葉も 私は忘れないわ この体が朽ちるまで 答えなんてきっとない その向こうで微笑んでる あなたといつの日にか 踊る青いロンド 答えなんて判らない その向こうで微笑んでる あなたにいつの日にか 逢えるそのときまで | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | | さよならさえも云えず 去ってしまったあなた せめて夢のなかでね もう一度踊りましょう 答えなんてきっとない その向こうで微笑んでる あなたにいつの日にか 逢えるそのときまで 小さな癖も喋り方も あの日の言葉も 私は忘れないわ この体が朽ちるまで 答えなんてきっとない その向こうで微笑んでる あなたといつの日にか 踊る青いロンド 答えなんて判らない その向こうで微笑んでる あなたにいつの日にか 逢えるそのときまで |