We're all aloneWe're all alone... 何も知らないことを 純粋だと信じて ただ、波立たない心に 閉じこもるだけか?(Where you are) 風さえも感じない 変わることのない場所で生きていくよりも 苦しみも…歓びも…罪さえも…君という存在を受け入れて We're all alone だからこそ踏み出していくんだ 風を感じたなら 言葉も届くはずだろう 人と人が 分かり合うことは出来なくとも それを恐れないで 知ることから始めよう この世界を 真実の砂粒を 拾い集めていくんだ まだ、満たされない心が 形を成すまで(What you want) 波のように 繰り返す 愛を求める行為を罪と呼ばれても 自らの 行いを 選び取る…君という存在と歩みだそう We're all alone だからこそ繋がっていたいんだ 風に乗せた歌の 意味を感じとるだろう 今ならば 全て得るのは 何もかも失うのと 同じ 嗚呼、光は闇から 人を照らすために現れた そうだろう? We're all alone だからこそ踏み出していくんだ 歌が届いたなら 想いも伝わるのだろう 投げた 視線 受け取る誰かがいる奇跡が ずっと続くのなら 美しく広がるだろう この世界も…いつまでも | 乱凪砂(諏訪部順一) | 松井洋平 | Joshua Leung・栗原暁(Jazzin'park) | Joshua Leung | We're all alone... 何も知らないことを 純粋だと信じて ただ、波立たない心に 閉じこもるだけか?(Where you are) 風さえも感じない 変わることのない場所で生きていくよりも 苦しみも…歓びも…罪さえも…君という存在を受け入れて We're all alone だからこそ踏み出していくんだ 風を感じたなら 言葉も届くはずだろう 人と人が 分かり合うことは出来なくとも それを恐れないで 知ることから始めよう この世界を 真実の砂粒を 拾い集めていくんだ まだ、満たされない心が 形を成すまで(What you want) 波のように 繰り返す 愛を求める行為を罪と呼ばれても 自らの 行いを 選び取る…君という存在と歩みだそう We're all alone だからこそ繋がっていたいんだ 風に乗せた歌の 意味を感じとるだろう 今ならば 全て得るのは 何もかも失うのと 同じ 嗚呼、光は闇から 人を照らすために現れた そうだろう? We're all alone だからこそ踏み出していくんだ 歌が届いたなら 想いも伝わるのだろう 投げた 視線 受け取る誰かがいる奇跡が ずっと続くのなら 美しく広がるだろう この世界も…いつまでも |
生まれ堕ちたこの世界で人はまた愚かな選択をきっと繰り返していくだろう 罪深く不自由そうに、それでも明日を捨てきれず顔を上げる 生まれ堕ちたこの世界で 時の彼方耳を澄ます 無数のPieces of History 語りかける声無き声 遠い日の風の匂い 噎せ返る熱の記憶は 怒りをほどき 争いなどはじめから無かったように 流した血も涙も忘れ去られていく 大地は何度でも輝きを取り戻し 人はまた愚かな選択をきっと繰り返していくだろう 罪深く不自由そうに、それでも明日を捨てきれず顔を上げる 生まれ堕ちたこの世界で 支えあえた日もあるだろう 願わくばPieces of History 笑いかける顔無き顔 太陽と夢の名残 多面体の心のままに 歩み続けた 穏やかさも激しさも抱えながら 全てを包み込んで時は流れていく 瞬く星の音に一日を終わらせて 人はまた哀しい本能できっと間違えてしまうけど その度にやり直せると信じる力 胸の奥疑わない 生まれ堕ちたその時から 人はまた愚かな選択をきっと繰り返していくだろう 罪深く不自由そうに、それでも明日を捨てきれずに 人はまた哀しい本能できっと間違えてしまうけど その度にやり直せると信じる力 胸の奥疑わない 生まれ堕ちたその時から | 乱凪砂(諏訪部順一) | こだまさおり | 伊藤賢 | 伊藤賢 | 人はまた愚かな選択をきっと繰り返していくだろう 罪深く不自由そうに、それでも明日を捨てきれず顔を上げる 生まれ堕ちたこの世界で 時の彼方耳を澄ます 無数のPieces of History 語りかける声無き声 遠い日の風の匂い 噎せ返る熱の記憶は 怒りをほどき 争いなどはじめから無かったように 流した血も涙も忘れ去られていく 大地は何度でも輝きを取り戻し 人はまた愚かな選択をきっと繰り返していくだろう 罪深く不自由そうに、それでも明日を捨てきれず顔を上げる 生まれ堕ちたこの世界で 支えあえた日もあるだろう 願わくばPieces of History 笑いかける顔無き顔 太陽と夢の名残 多面体の心のままに 歩み続けた 穏やかさも激しさも抱えながら 全てを包み込んで時は流れていく 瞬く星の音に一日を終わらせて 人はまた哀しい本能できっと間違えてしまうけど その度にやり直せると信じる力 胸の奥疑わない 生まれ堕ちたその時から 人はまた愚かな選択をきっと繰り返していくだろう 罪深く不自由そうに、それでも明日を捨てきれずに 人はまた哀しい本能できっと間違えてしまうけど その度にやり直せると信じる力 胸の奥疑わない 生まれ堕ちたその時から |