中村萌子の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Wish upon a starいつか読んだ絵本 どこへ置いてきたの あの日見てた夢は 終わらないと信じてた  みんな大人になる 時は止められない 眠り続けるのは 思い出ばかりね  だけど魔法は きっといまも かならずある 胸の振り子は 聞こえているから 呪文を教えて  海に浮かぶ月を 波が運ぶどこか そこにめぐり逢える あなたはいますか  そんな奇跡が きっといまも かならずある 愛の言葉が あふれてきたとき 呪文を聴かせて  まだ見たこともない世界の果て 流れる星の消えたところ 季節は幾度となく巡り いつも花は枯れることがない きっと未来は 心のすぐ近くで 私たちを待っている  それはたったひとつ ふたりだけにひとつ いつか物語は 心と心をつないで そして When you wish upon a star中村萌子松井五郎船山基紀いつか読んだ絵本 どこへ置いてきたの あの日見てた夢は 終わらないと信じてた  みんな大人になる 時は止められない 眠り続けるのは 思い出ばかりね  だけど魔法は きっといまも かならずある 胸の振り子は 聞こえているから 呪文を教えて  海に浮かぶ月を 波が運ぶどこか そこにめぐり逢える あなたはいますか  そんな奇跡が きっといまも かならずある 愛の言葉が あふれてきたとき 呪文を聴かせて  まだ見たこともない世界の果て 流れる星の消えたところ 季節は幾度となく巡り いつも花は枯れることがない きっと未来は 心のすぐ近くで 私たちを待っている  それはたったひとつ ふたりだけにひとつ いつか物語は 心と心をつないで そして When you wish upon a star
Eternal entranceいま あなたは いま どんな夢を見てるの あの星を招く瞳は ほら未来を変える  まだ 心は まだ きっと探しているわ いつどこで時が生まれて その答えがどこにあるか  この夜空が 一度しかない理由(わけ)教えて きらめきは永遠のはじまりのかけら  いま あなたは いま どんな夢を見てるの そう愛を語る言葉で ほら世界は変わる  まだ 心は まだ きっと覚えているわ あの月の涙 灯した その優しい歌の在り処  青い鳥の羽根 羽ばたく青空 思い出の箱に あるなら  悲しみの果ても 儚さの痕(あと)も かならず光が 当たるわ  人生は冒険のくりかえしだから ときめきは永遠にはじまりの Door だから中村萌子松井五郎船山基紀いま あなたは いま どんな夢を見てるの あの星を招く瞳は ほら未来を変える  まだ 心は まだ きっと探しているわ いつどこで時が生まれて その答えがどこにあるか  この夜空が 一度しかない理由(わけ)教えて きらめきは永遠のはじまりのかけら  いま あなたは いま どんな夢を見てるの そう愛を語る言葉で ほら世界は変わる  まだ 心は まだ きっと覚えているわ あの月の涙 灯した その優しい歌の在り処  青い鳥の羽根 羽ばたく青空 思い出の箱に あるなら  悲しみの果ても 儚さの痕(あと)も かならず光が 当たるわ  人生は冒険のくりかえしだから ときめきは永遠にはじまりの Door だから
クロードがくれた夢なぜ 輝きを残して 消えてゆく星 なぜ 思い出のように 遠いあの夜空(そら) 心にだけ あたたかいまま  まだ時計は止まらない その先に 見えるのは…Ah …Ah 鏡の向こうへ行こう  どこにも出口のない 透明な部屋を辿り 形からも 解き放たれ くりかえしの 夢を  ほら 輝きを託して 流れゆく星 ほら ぬくもりのように 深いあの夜空(そら) 時のチャイムが聴こえる La La…中村萌子松井五郎Claude Debussy浜崎史音なぜ 輝きを残して 消えてゆく星 なぜ 思い出のように 遠いあの夜空(そら) 心にだけ あたたかいまま  まだ時計は止まらない その先に 見えるのは…Ah …Ah 鏡の向こうへ行こう  どこにも出口のない 透明な部屋を辿り 形からも 解き放たれ くりかえしの 夢を  ほら 輝きを託して 流れゆく星 ほら ぬくもりのように 深いあの夜空(そら) 時のチャイムが聴こえる La La…
グレーテルの忘れもの森へ続く道 誘う闇 終わりへと広がる世界 大人の言うことに 耳塞いで 小さな靴を捨てる  眠る木の実 七色の落葉 時の滴 tu tu…  それはどこかに 忘れたままで 願いが叶う 朝を待っている  時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 記憶はいつも あなたのもの  闇に沈む海 波の舟 はじまりが生まれる世界 言葉にならない泡のように 孤独も光になる  砂の音色 人魚の前髪 星の波紋 tu tu…  それはどこかに 忘れたままで 涙に変わる 夜を待っている  時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 未来はいつか あなただけのもの Ah  それはどこかに 忘れたままで 願いが叶う 朝を待っている  時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 未来はいつも あなたの心に いま中村萌子松井五郎岩田雅之森へ続く道 誘う闇 終わりへと広がる世界 大人の言うことに 耳塞いで 小さな靴を捨てる  眠る木の実 七色の落葉 時の滴 tu tu…  それはどこかに 忘れたままで 願いが叶う 朝を待っている  時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 記憶はいつも あなたのもの  闇に沈む海 波の舟 はじまりが生まれる世界 言葉にならない泡のように 孤独も光になる  砂の音色 人魚の前髪 星の波紋 tu tu…  それはどこかに 忘れたままで 涙に変わる 夜を待っている  時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 未来はいつか あなただけのもの Ah  それはどこかに 忘れたままで 願いが叶う 朝を待っている  時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 未来はいつも あなたの心に いま
月光の薔薇なにもない空に 月だけが満ちる 覚めて尚 人は 夢ばかり見たがる  さみしいと 知りながら 心を預ければ  抱きしめてるのに 抱きしめきれない ふれるほど愛は まぼろし  魂のせいで いつも血が 流れる  抱きしめあうのに 抱きしめきれない 許された愛も まぼろし  幸せの果ては どこまでも迷路 つかのまの光 見つけても彷徨う  咲きながら 枯れてゆく 命は ただ薔薇のように中村萌子松井五郎船山基紀なにもない空に 月だけが満ちる 覚めて尚 人は 夢ばかり見たがる  さみしいと 知りながら 心を預ければ  抱きしめてるのに 抱きしめきれない ふれるほど愛は まぼろし  魂のせいで いつも血が 流れる  抱きしめあうのに 抱きしめきれない 許された愛も まぼろし  幸せの果ては どこまでも迷路 つかのまの光 見つけても彷徨う  咲きながら 枯れてゆく 命は ただ薔薇のように
Prayerいまはないのに いつかそこに咲く 花があると 光が告げる  なにも見えない 闇の中でさえ 声はいつも 誰かとふれあう  心はただ くりかえすだけ 時を刻みながら それは私のきっと証と 信じたい  言葉だけでは 叶う事がない 愛のせいで 痛みも生まれ  ふいに冷たい 雨の一粒に 空がくれる 答えがあるなら  心をただ くりかえすだけ 時を刻みながら それが私のきっと証と 信じたい どんなときもただ中村萌子松井五郎山川恵津子いまはないのに いつかそこに咲く 花があると 光が告げる  なにも見えない 闇の中でさえ 声はいつも 誰かとふれあう  心はただ くりかえすだけ 時を刻みながら それは私のきっと証と 信じたい  言葉だけでは 叶う事がない 愛のせいで 痛みも生まれ  ふいに冷たい 雨の一粒に 空がくれる 答えがあるなら  心をただ くりかえすだけ 時を刻みながら それが私のきっと証と 信じたい どんなときもただ
Presence and time季節を招きながら 街を変える日射し 神様の筆先に 新しい彩り  見えるものすべて 息をしてる どうして君が ここにいるのか きっと心は知っているから  夢の先には また 次の一日が来る 踏み出せば そこにはじまる 未来は 誰にも 止められるものじゃない  同じ太陽だけど 同じには見えない 空がくれる広さは 人を区別しない  選んだわけでは ないところに 生まれた訳が かならずあると ずっと心が探しているのなら  いまが いつかは まだ なにも 決めなくていい 踏み出せば 道ははじまる その手に あるのは 限りない自由だけ  胸の奥に ときめきだけ 聴こえてるなら そこへ  そして かならず 夢の先には また 次の一日が来る 踏み出せば そこにはじまる 未来は 誰にも 止められるものじゃない  いまが いつかは まだ なにも 決めなくていい 踏み出せば 道ははじまる その手に あるのは 限りない自由だけ中村萌子松井五郎岩田雅之季節を招きながら 街を変える日射し 神様の筆先に 新しい彩り  見えるものすべて 息をしてる どうして君が ここにいるのか きっと心は知っているから  夢の先には また 次の一日が来る 踏み出せば そこにはじまる 未来は 誰にも 止められるものじゃない  同じ太陽だけど 同じには見えない 空がくれる広さは 人を区別しない  選んだわけでは ないところに 生まれた訳が かならずあると ずっと心が探しているのなら  いまが いつかは まだ なにも 決めなくていい 踏み出せば 道ははじまる その手に あるのは 限りない自由だけ  胸の奥に ときめきだけ 聴こえてるなら そこへ  そして かならず 夢の先には また 次の一日が来る 踏み出せば そこにはじまる 未来は 誰にも 止められるものじゃない  いまが いつかは まだ なにも 決めなくていい 踏み出せば 道ははじまる その手に あるのは 限りない自由だけ
まだ夢が覚めていないならアリスはどこへ行ったの? シンデレラは幸せになれたの? 誰も物語の続きを知らない  目を閉じて 見えるもの 眠れない夜の 深いところで ふと思い出す ときめきの 隠し場所  そこは森の奥 そこは鏡の向こう それとも深い海の底  そこはどこでもない それともここがそうなの? 心が訊きたがる  ママに叱られて 棚に戻した本の 読めずにいたページ まだ夢は覚めていないのに  オーロラの魔法は解けたの? ドロシーは虹を見つけたの? 誰も物語の続きを知らない  目に映る世界には 渇かない涙 いつもあふれて ふと思い出す 優しさに 気づく鍵  それは古い歌 それは誰かの名前 それとも遠い記憶なの  それはどこかにある それともこれがそうなの? あなたと見る夜空  月に誘われて 開く次のページ 続きはまだこれから まだ夢が覚めていないなら中村萌子松井五郎安部潤アリスはどこへ行ったの? シンデレラは幸せになれたの? 誰も物語の続きを知らない  目を閉じて 見えるもの 眠れない夜の 深いところで ふと思い出す ときめきの 隠し場所  そこは森の奥 そこは鏡の向こう それとも深い海の底  そこはどこでもない それともここがそうなの? 心が訊きたがる  ママに叱られて 棚に戻した本の 読めずにいたページ まだ夢は覚めていないのに  オーロラの魔法は解けたの? ドロシーは虹を見つけたの? 誰も物語の続きを知らない  目に映る世界には 渇かない涙 いつもあふれて ふと思い出す 優しさに 気づく鍵  それは古い歌 それは誰かの名前 それとも遠い記憶なの  それはどこかにある それともこれがそうなの? あなたと見る夜空  月に誘われて 開く次のページ 続きはまだこれから まだ夢が覚めていないなら
雪の華のびた人影(かげ)を 舖道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと…中村萌子Satomi松本良喜岩田雅之のびた人影(かげ)を 舖道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと…
楽園の鍵どこにも天使はいないと 気づいたあの日 蛇が寄越した林檎を 口につけたわ  たぶんいけないことにも 真実(こたえ)はあるの それが心を惑わす 夢だとしても  なにもいらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム さみしささえ綴り方で 意味まで変わる  誰も解けない暗号 覚えておいて 声に出さずに名前を 逆さに書いて  いつか忘れるしかない ときめきならば 嘘は女神が与える 楽園の鍵  なにもいらなくなる 見えなくなる 愛はきっとミステリー 幸せには決して同じ 結末はない  もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム 悲しみさえ綴り方で 意味まで変わる  めぐり逢いは まだいまは それは秘密 すれ違うのは まだそれは秘密  運命の人は まだいまは それも秘密 夢は覚めるの まだそれも秘密  もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとミステリー 幸せには決して同じ 結末はない  もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム 悲しみさえ綴り方で 意味まで変わるわ中村萌子松井五郎岩田雅之どこにも天使はいないと 気づいたあの日 蛇が寄越した林檎を 口につけたわ  たぶんいけないことにも 真実(こたえ)はあるの それが心を惑わす 夢だとしても  なにもいらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム さみしささえ綴り方で 意味まで変わる  誰も解けない暗号 覚えておいて 声に出さずに名前を 逆さに書いて  いつか忘れるしかない ときめきならば 嘘は女神が与える 楽園の鍵  なにもいらなくなる 見えなくなる 愛はきっとミステリー 幸せには決して同じ 結末はない  もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム 悲しみさえ綴り方で 意味まで変わる  めぐり逢いは まだいまは それは秘密 すれ違うのは まだそれは秘密  運命の人は まだいまは それも秘密 夢は覚めるの まだそれも秘密  もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとミステリー 幸せには決して同じ 結末はない  もう いらなくなる 見えなくなる 愛はきっとアナグラム 悲しみさえ綴り方で 意味まで変わるわ
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