頬杖をつく夜真夜中のファミレスは 淋しがりが集まるよ まだまた 眠れなくて お代りするコーヒー テレビのドラマよりも 自分の恋が気になる お互いの彼の話 もっと 話そうよ 頬杖つく 夜もある 一人 悩んで… 友達なら つき合って いつも 同じ夢を… あの娘(こ)なら起きてるわ “すぐ来てよ”とベルを打つ こんなに夜更しする 共犯者が欲しい 隣のテーブルでは 恋人たちがイチャつく 女の子だけの席は ちょっと ねたんでる 頬杖つく 夜もある もらすため息 友達なら わかるでしょう 元気 出せと言って テレビのドラマよりも 自分の恋が気になる お互いの彼の話 もっと 話そうよ 頬杖つく 夜もある 一人 悩んで… 友達なら つき合って いつも 同じ夢を… 頬杖つく 夜もある もらすため息 友達なら わかるでしょう 元気 出せと言って | 酒井法子 | 秋元康 | 高橋研 | 新川博 | 真夜中のファミレスは 淋しがりが集まるよ まだまた 眠れなくて お代りするコーヒー テレビのドラマよりも 自分の恋が気になる お互いの彼の話 もっと 話そうよ 頬杖つく 夜もある 一人 悩んで… 友達なら つき合って いつも 同じ夢を… あの娘(こ)なら起きてるわ “すぐ来てよ”とベルを打つ こんなに夜更しする 共犯者が欲しい 隣のテーブルでは 恋人たちがイチャつく 女の子だけの席は ちょっと ねたんでる 頬杖つく 夜もある もらすため息 友達なら わかるでしょう 元気 出せと言って テレビのドラマよりも 自分の恋が気になる お互いの彼の話 もっと 話そうよ 頬杖つく 夜もある 一人 悩んで… 友達なら つき合って いつも 同じ夢を… 頬杖つく 夜もある もらすため息 友達なら わかるでしょう 元気 出せと言って |
生きてこそママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる ママ私を初めて抱く 気持ちはどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった? あれからキセキを重ねて… 私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く | 酒井法子 | 玉城千春 | 玉城千春・金城綾乃 | | ママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる ママ私を初めて抱く 気持ちはどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった? あれからキセキを重ねて… 私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く |
REAL大人たちのリアルが争い呼ぶのなら 花のまま 夢のまま 私たち鏡の中… 本当は知っている 何もない世界のこと 光だけが帰る場所 部屋の中積み上げた たくさんの宝物 いつかは消えていってしまうこと you are love リアルに生きられない子供たち you need love 不思議の国で恋人探すの 大人たちのリアルか争い呼ぶのなら 花のまま 夢のまま 私たち鏡の中 大人たちのリアルがこの星よごすなら いつまでも いつまでも 透きとおる瞳のまま 本当は知っている 手の届かないところで 時計の針 回ってる パパやママ 友達より たったひとつのディスクが 私たちの未来かえてゆく we are love ここでは誰も傷つけはしない we need love あなたを思いどうりに出来ない 大人たちのリアルか争い呼ぶのなら 花のまま 夢のまま 私たち鏡の中 大人たちのリアルがこの空よごすから 泣いている 泣いている 優しさの天使たちが 大人たちのリアルか争い呼ぶのなら 花のまま 夢のまま 私たち鏡の中 大人たちのリアルがこの星よごすなら いつまでも いつまでも 透きとおる瞳のまま | 酒井法子 | さいとうみわこ | 小森田実 | 小森田実 | 大人たちのリアルが争い呼ぶのなら 花のまま 夢のまま 私たち鏡の中… 本当は知っている 何もない世界のこと 光だけが帰る場所 部屋の中積み上げた たくさんの宝物 いつかは消えていってしまうこと you are love リアルに生きられない子供たち you need love 不思議の国で恋人探すの 大人たちのリアルか争い呼ぶのなら 花のまま 夢のまま 私たち鏡の中 大人たちのリアルがこの星よごすなら いつまでも いつまでも 透きとおる瞳のまま 本当は知っている 手の届かないところで 時計の針 回ってる パパやママ 友達より たったひとつのディスクが 私たちの未来かえてゆく we are love ここでは誰も傷つけはしない we need love あなたを思いどうりに出来ない 大人たちのリアルか争い呼ぶのなら 花のまま 夢のまま 私たち鏡の中 大人たちのリアルがこの空よごすから 泣いている 泣いている 優しさの天使たちが 大人たちのリアルか争い呼ぶのなら 花のまま 夢のまま 私たち鏡の中 大人たちのリアルがこの星よごすなら いつまでも いつまでも 透きとおる瞳のまま |
もうすぐ夏が来るめざましよりも 早く起きる日は あなたに少しでも 早く会いたくて 春からふたり 仕事を始めて 新しい生活も 慣れてきたところ ずっと続いていた 雨も上がったから 今日は芝生の上で ねころんでよう もうすぐ夏が来るよと 風が教えるよ となりで寝息をたてている あなたにも 抜けるような青空 未来が映る 太陽の下 深呼吸をして 気持ちを入れ換えて 素顔に戻ろう 楽しいことも 嫌だったことも あなたに話したら 楽になってゆく ぎゅっと抱きしめてね 見つめあったあとで いつでもそばにいると 忘れないように もうすぐ夏が来るから ふたりでかけよう 大きなバッグに 二人分つめこんで 約束が 明日の元気になる もうすぐ夏が来るよと 風が教えるよ となりで寝息をたてている あなたにも 抜けるような青空 未来が映る | 酒井法子 | PROJECT MOONLIGHT CAFE | 新井理生 | 西脇辰弥 | めざましよりも 早く起きる日は あなたに少しでも 早く会いたくて 春からふたり 仕事を始めて 新しい生活も 慣れてきたところ ずっと続いていた 雨も上がったから 今日は芝生の上で ねころんでよう もうすぐ夏が来るよと 風が教えるよ となりで寝息をたてている あなたにも 抜けるような青空 未来が映る 太陽の下 深呼吸をして 気持ちを入れ換えて 素顔に戻ろう 楽しいことも 嫌だったことも あなたに話したら 楽になってゆく ぎゅっと抱きしめてね 見つめあったあとで いつでもそばにいると 忘れないように もうすぐ夏が来るから ふたりでかけよう 大きなバッグに 二人分つめこんで 約束が 明日の元気になる もうすぐ夏が来るよと 風が教えるよ となりで寝息をたてている あなたにも 抜けるような青空 未来が映る |
永遠のそばで~あなただけに私だけに~遠い街が影を伸ばして そっと 黄昏れてゆく 大事なものを包むみたいに 時間(とき)は やさしく 過ぎる ベランダの手すりに あごをちょこんと乗せ ここから見える 季節の移ろいさえ 愛しい あなただけに 私だけに 神様がくれた あなただけに 私だけに めぐり逢い 永遠のそばで… 空の色が変わり始めて やがて 星が輝く 心の中の2人みたいに 他に何も見えない 大きめのコートに 一緒にくるまって 同じぬくもり 抱かれた右の肩に 感じた あなたのため 私のため 運命のままに あなたのため 私のため 求め合い 永遠のそばで… 何気ない一瞬 ときめきを重ねて 人は誰でも 初めて 本当の愛 知るのね あなただけに 私だけに 神様がくれた あなただけに 私だけに めぐり逢い 永遠のそばで… | 酒井法子 | 秋元康 | 都志見隆 | | 遠い街が影を伸ばして そっと 黄昏れてゆく 大事なものを包むみたいに 時間(とき)は やさしく 過ぎる ベランダの手すりに あごをちょこんと乗せ ここから見える 季節の移ろいさえ 愛しい あなただけに 私だけに 神様がくれた あなただけに 私だけに めぐり逢い 永遠のそばで… 空の色が変わり始めて やがて 星が輝く 心の中の2人みたいに 他に何も見えない 大きめのコートに 一緒にくるまって 同じぬくもり 抱かれた右の肩に 感じた あなたのため 私のため 運命のままに あなたのため 私のため 求め合い 永遠のそばで… 何気ない一瞬 ときめきを重ねて 人は誰でも 初めて 本当の愛 知るのね あなただけに 私だけに 神様がくれた あなただけに 私だけに めぐり逢い 永遠のそばで… |
あなただけつないだ手のひらの大きさや 左からの横顔 大好き あなたが それ以上? 並んで歩く速さとか キスする時の角度 すべてが自然ね いつのまにか あなただけ ずっとあなただけ 約束できるわ いつか 目の前のあなたが消えても 変わらない こんな恋は初めて 素直に言える 大切にしたい 今 駅の改札抜ける時 離した指が愛しい 言葉がなくても 伝わるから どんなに近く感じても 時々不安になる 幸せすぎて 切ないね 二人なら きっと二人なら どこまでも行ける もっと教えてね いろんな気持ちを 明日からも 揺れる電車 それぞれ 想いを乗せて 一日が終わる 今 あなただけ ずっとあなただけ 約束できるわ いつか 目の前のあなたが消えても 変わらない こんな恋は初めて 素直に言える 大切にしたい 今 | 酒井法子 | MOONLIGHT CAFE | MOONLIGHT CAFE | MOONLIGHT CAFE | つないだ手のひらの大きさや 左からの横顔 大好き あなたが それ以上? 並んで歩く速さとか キスする時の角度 すべてが自然ね いつのまにか あなただけ ずっとあなただけ 約束できるわ いつか 目の前のあなたが消えても 変わらない こんな恋は初めて 素直に言える 大切にしたい 今 駅の改札抜ける時 離した指が愛しい 言葉がなくても 伝わるから どんなに近く感じても 時々不安になる 幸せすぎて 切ないね 二人なら きっと二人なら どこまでも行ける もっと教えてね いろんな気持ちを 明日からも 揺れる電車 それぞれ 想いを乗せて 一日が終わる 今 あなただけ ずっとあなただけ 約束できるわ いつか 目の前のあなたが消えても 変わらない こんな恋は初めて 素直に言える 大切にしたい 今 |
終わらない物語を終わらない物語を 今すぐに始めたいの 幸せすぎて怖いと 小説みたいな 思いを語る私に 黄昏照らすよ 恋をするとどこかが 子供に返るよに いつも誰かが そばにいないと 涙 あふれてくる 終わらない物語を 今すぐに始めたいの この愛消えないように 身体に刻んで 静かに微笑んでいる 優しいあなた その手で包まれながら 見つめ合う度 好きよ そっと寄り添う二人に 生まれる思い出 ひとつ残らず覚えて 抱きしめていたい 恋をするとどこかが 欲張りに変わって いつも何かに 守られないと 生きて 行けなくなる 終わらない物語を 永遠よりも遠くに 私達を連れてって 海よりも深く 同じ血が流れている 愛しいあなた 離さないでいつまでも 言えないくらい 好きよ 終わらない物語を 今すぐに始めたいの この愛消えないように 身体に刻んで 同じ血が流れている 愛しいあなた 離さないでいつまでも 言えないくらい 好きよ | 酒井法子 | 遠藤京子 | 遠藤京子 | 山川恵津子 | 終わらない物語を 今すぐに始めたいの 幸せすぎて怖いと 小説みたいな 思いを語る私に 黄昏照らすよ 恋をするとどこかが 子供に返るよに いつも誰かが そばにいないと 涙 あふれてくる 終わらない物語を 今すぐに始めたいの この愛消えないように 身体に刻んで 静かに微笑んでいる 優しいあなた その手で包まれながら 見つめ合う度 好きよ そっと寄り添う二人に 生まれる思い出 ひとつ残らず覚えて 抱きしめていたい 恋をするとどこかが 欲張りに変わって いつも何かに 守られないと 生きて 行けなくなる 終わらない物語を 永遠よりも遠くに 私達を連れてって 海よりも深く 同じ血が流れている 愛しいあなた 離さないでいつまでも 言えないくらい 好きよ 終わらない物語を 今すぐに始めたいの この愛消えないように 身体に刻んで 同じ血が流れている 愛しいあなた 離さないでいつまでも 言えないくらい 好きよ |
キライにならないでキライにならないで 見送りに来ただけ いつだってこの町に 帰っておいでよ 風が通り抜けた 動かない唇 この指を離さなくちゃ バスが出る あなたの夢に 重なる夢ならば このまま二人 いっしょに行けるのに 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 離れていたって 愛せるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 泣きながらだって 歩けるから 歩けるから 雨の降るグランド タンポポが咲いてる ボールを追ってた あなたはいないけれど 進め 愛しい人 いつかは逢えるかな 一人きり東の空 見上げてる ひしめく車の間 すり抜けて 生きてゆくのね 一番あなたらしく 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 遠くからだって 祈れるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ いつかはきっと 笑えるから 笑えるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 離れていたって 愛せるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 泣きながらだって 歩けるから 歩けるから | 酒井法子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | キライにならないで 見送りに来ただけ いつだってこの町に 帰っておいでよ 風が通り抜けた 動かない唇 この指を離さなくちゃ バスが出る あなたの夢に 重なる夢ならば このまま二人 いっしょに行けるのに 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 離れていたって 愛せるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 泣きながらだって 歩けるから 歩けるから 雨の降るグランド タンポポが咲いてる ボールを追ってた あなたはいないけれど 進め 愛しい人 いつかは逢えるかな 一人きり東の空 見上げてる ひしめく車の間 すり抜けて 生きてゆくのね 一番あなたらしく 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 遠くからだって 祈れるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ いつかはきっと 笑えるから 笑えるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 離れていたって 愛せるから 平気 のん気 元気 だいじょうぶ 泣きながらだって 歩けるから 歩けるから |
くちびるに、ね素敵なスーツよりも 電話ばかりが 私の瞳に映るの 今夜もあなたからの MESSAGEはない ひとりの長い夜ね mm ささいなこと なのに言葉は 気持ち越えて走った 赤いバラと白いワイン 会いにきてね月の夜 仲直りは ふいうちでKISS くちびるに、ね エンドマーク あとは I love you… 賭けを思いついたの 電話をするわ あなたか眠る時刻 コールは3度だけよ それが精一杯 もしも すぐに出たなら mm 夢うつつのドアにきざむの 「愛はグラスの海に」 赤いバラと白いワイン まだ今なら 間にあうわ 仲直りは ふいうちでKISS くちびるに、ね 工ンドマ一ク あとは I love you… 赤いバラと白いワイン 会いにきてね月の夜 仲直りは ふいうちでKISS くちびるに、ね エンドマーク あとは I love you… | 酒井法子 | MOONLIGHT CAFE | MOONLIGHT CAFE | MOONLIGHT CAFE | 素敵なスーツよりも 電話ばかりが 私の瞳に映るの 今夜もあなたからの MESSAGEはない ひとりの長い夜ね mm ささいなこと なのに言葉は 気持ち越えて走った 赤いバラと白いワイン 会いにきてね月の夜 仲直りは ふいうちでKISS くちびるに、ね エンドマーク あとは I love you… 賭けを思いついたの 電話をするわ あなたか眠る時刻 コールは3度だけよ それが精一杯 もしも すぐに出たなら mm 夢うつつのドアにきざむの 「愛はグラスの海に」 赤いバラと白いワイン まだ今なら 間にあうわ 仲直りは ふいうちでKISS くちびるに、ね 工ンドマ一ク あとは I love you… 赤いバラと白いワイン 会いにきてね月の夜 仲直りは ふいうちでKISS くちびるに、ね エンドマーク あとは I love you… |
思い出をめくるために風が通り過ぎる 緑の丘で あなたにこの街を 見て欲しかった 陽射しに手を翳し 目を細めれば 私の故郷(ホームタウン)が そこに見えるでしょう いつの日にか 恋人を 連れて来たかったの いつの日にか 思い出を そっと めくるために… 家族や友達に あって欲しくて こんなに遠くまで 無理を言ったけれど… 私のこと 初めから 知って欲しかったの 私のこと くださいと ここを去ってく日に AH- 生まれてから ずっと AH- あなたを待っていた いつの日にか 恋人を 連れて来たかったの いつの日にか 思い出を そっと めくるために… 愛が 迎えに来た | 酒井法子 | 秋元康 | MOONLIGHT CAFE | 新川博 | 風が通り過ぎる 緑の丘で あなたにこの街を 見て欲しかった 陽射しに手を翳し 目を細めれば 私の故郷(ホームタウン)が そこに見えるでしょう いつの日にか 恋人を 連れて来たかったの いつの日にか 思い出を そっと めくるために… 家族や友達に あって欲しくて こんなに遠くまで 無理を言ったけれど… 私のこと 初めから 知って欲しかったの 私のこと くださいと ここを去ってく日に AH- 生まれてから ずっと AH- あなたを待っていた いつの日にか 恋人を 連れて来たかったの いつの日にか 思い出を そっと めくるために… 愛が 迎えに来た |
おはようの風景目覚めれば嘘のように 空は青く晴れ渡り 電子時計の音 まどろみに響いた あなたにモーニング・コール 受話器に手をのばしかけ 忘れかけていた 夢に引き戻され 夕べのあなたの かなしい声が 降りしきる雨に 似合いすぎてた 目覚めのコーヒーと FMラジオ 天気予報聞いたら 服を着替えて いつものあの駅に おはようの声 あなただけがいない おはようの風景 ひと雨ごとに色づく レンガ色のこの季節 とても好きだった あなたと会った季節(とき) 季節が移りゆくのは とても美しいけれど 移ろう心は 何を残してくの? あたりまえだった 私の日々から あなたの場所だけ ぽっかり消えてく 熱いシャワー浴びて ベッドにもぐり テレビの明かりの中 本をめくった 深夜番組から おやすみの声 あなたの電話のない おやすみの風景 目覚めのコーヒーと FMラジオ 天気予報聞いたら 服を着替えて いつものあの駅に おはようの声 あなただけがいない おはようの風景 おはようの風景 | 酒井法子 | Le Couple(藤田恵美・藤田隆二) | Le Couple(藤田恵美・藤田隆二) | 十川知司 | 目覚めれば嘘のように 空は青く晴れ渡り 電子時計の音 まどろみに響いた あなたにモーニング・コール 受話器に手をのばしかけ 忘れかけていた 夢に引き戻され 夕べのあなたの かなしい声が 降りしきる雨に 似合いすぎてた 目覚めのコーヒーと FMラジオ 天気予報聞いたら 服を着替えて いつものあの駅に おはようの声 あなただけがいない おはようの風景 ひと雨ごとに色づく レンガ色のこの季節 とても好きだった あなたと会った季節(とき) 季節が移りゆくのは とても美しいけれど 移ろう心は 何を残してくの? あたりまえだった 私の日々から あなたの場所だけ ぽっかり消えてく 熱いシャワー浴びて ベッドにもぐり テレビの明かりの中 本をめくった 深夜番組から おやすみの声 あなたの電話のない おやすみの風景 目覚めのコーヒーと FMラジオ 天気予報聞いたら 服を着替えて いつものあの駅に おはようの声 あなただけがいない おはようの風景 おはようの風景 |
miracle女の子だからそれが あたりまえと言われても 子どもなんて特別に 好きじゃなかったの 今まで あきらめることばかり 数えていた 鏡の中で 不安だった 愛せる自信なんて なかった私なのに ほんとうの優しさの意味 わかった気がする 今は 心から言える あなたが 生まれてよかった 守りたいって一度も 感じたことがないのに 触れるたびに臆病な 心が柔らいでるみたい 過ぎた日々のページを めくりながら 胸が痛むの 知らなかった こんなにもあの頃 愛されていたなんて この世界何かあっても 守っていきたい こんな 新しい私がいつも あなたと生きてる 過ぎて見れば不安は 飛び越えている いつでも 腕の中で息をしてる あなたは小さな奇跡 あなたから ほんとうの優しさの意味 わかった気がする 今は 心から言える あなたが 生よれてよかった いつまでも 幸せのベールの中に 包んであげたい こんな 新しい私がいつも あなたと生きてる | 酒井法子 | 宮原芽映 | 村山晋一郎 | 村山晋一郎 | 女の子だからそれが あたりまえと言われても 子どもなんて特別に 好きじゃなかったの 今まで あきらめることばかり 数えていた 鏡の中で 不安だった 愛せる自信なんて なかった私なのに ほんとうの優しさの意味 わかった気がする 今は 心から言える あなたが 生まれてよかった 守りたいって一度も 感じたことがないのに 触れるたびに臆病な 心が柔らいでるみたい 過ぎた日々のページを めくりながら 胸が痛むの 知らなかった こんなにもあの頃 愛されていたなんて この世界何かあっても 守っていきたい こんな 新しい私がいつも あなたと生きてる 過ぎて見れば不安は 飛び越えている いつでも 腕の中で息をしてる あなたは小さな奇跡 あなたから ほんとうの優しさの意味 わかった気がする 今は 心から言える あなたが 生よれてよかった いつまでも 幸せのベールの中に 包んであげたい こんな 新しい私がいつも あなたと生きてる |
あなたのいない夏夏の陽差しが わたしを包む つらくはないよ きっとあの海でも 長い坂道過ぎて 海沿いのカーブに ふたりの好きな浜辺 風を切ってたね 最初にキスした時 震える指隠した あの日のあなたは もういない サヨナラの日は そう忘れられる うつむく時間は とてもなさそう 季節はめぐり 夏の足音 つらくはないよ きっとあの海でも いつか街であなたに 不意に出会う時は いつもの顔で言うわ 「彼女にヨロシク!」 二人で暮らすなんて いつか話してたよね あの日のあなたは もういない すぐそばにほら まぶしい夏が ためらう暇は とてもなさそう サヨナラの日は そう忘れられる うつむく時間は とてもなさそう 夏の陽差しが わたしを包む つらくはないよ きっとあの海でも | 酒井法子 | 樋口侑 | 松原憲 | 西脇辰弥 | 夏の陽差しが わたしを包む つらくはないよ きっとあの海でも 長い坂道過ぎて 海沿いのカーブに ふたりの好きな浜辺 風を切ってたね 最初にキスした時 震える指隠した あの日のあなたは もういない サヨナラの日は そう忘れられる うつむく時間は とてもなさそう 季節はめぐり 夏の足音 つらくはないよ きっとあの海でも いつか街であなたに 不意に出会う時は いつもの顔で言うわ 「彼女にヨロシク!」 二人で暮らすなんて いつか話してたよね あの日のあなたは もういない すぐそばにほら まぶしい夏が ためらう暇は とてもなさそう サヨナラの日は そう忘れられる うつむく時間は とてもなさそう 夏の陽差しが わたしを包む つらくはないよ きっとあの海でも |
ライバル少しやせたんじゃない? しばらく見ないうちに 学生時代はライバルの あなた 気にはなってた うまく行ってるの 彼と? 色々あったよね だから 気軽に声なんか かけるつもりなかったわ 何年も過ぎたから もう時効だよね… 友達みんな あなたの事 ひどいと 言ってたけど 私はちゃんとわかってたわ 彼が魅かれたその理由 冷たさに見えるやさしさ あなたにはあったのよ 離さないでね 逃がさないでね 少し太ったの私 ちょっと驚いた? やっと最近幸せに なれる気がしてるのよ あの頃は恋にただ 恋していただけ… やさしいフリして彼の事 知らず 縛りつけてた 同じ失敗は 今度こそ 私 しないつもりだから やさしさに見えるわがまま そう今ならわかるのよ もう離さない もう逃がさない 友達みんな あなたの事 ひどいと 言ってたけど 私はちゃんとわかってたわ 彼が魅かれたその理由 冷たさに見えるやさしさ あなたにはあったのよ やさしさに見えるわがまま そう今ならわかるのよ もう離さない もう逃がさない | 酒井法子 | NORIKO | 後藤次利 | 後藤次利 | 少しやせたんじゃない? しばらく見ないうちに 学生時代はライバルの あなた 気にはなってた うまく行ってるの 彼と? 色々あったよね だから 気軽に声なんか かけるつもりなかったわ 何年も過ぎたから もう時効だよね… 友達みんな あなたの事 ひどいと 言ってたけど 私はちゃんとわかってたわ 彼が魅かれたその理由 冷たさに見えるやさしさ あなたにはあったのよ 離さないでね 逃がさないでね 少し太ったの私 ちょっと驚いた? やっと最近幸せに なれる気がしてるのよ あの頃は恋にただ 恋していただけ… やさしいフリして彼の事 知らず 縛りつけてた 同じ失敗は 今度こそ 私 しないつもりだから やさしさに見えるわがまま そう今ならわかるのよ もう離さない もう逃がさない 友達みんな あなたの事 ひどいと 言ってたけど 私はちゃんとわかってたわ 彼が魅かれたその理由 冷たさに見えるやさしさ あなたにはあったのよ やさしさに見えるわがまま そう今ならわかるのよ もう離さない もう逃がさない |
レモンの涙木漏れ日揺れる午後に 香り放つアールグレイ 窓の外ふと目をとめると カラフルなショーウィンドウ ちょうど去年あの場所で 君に別れ告げた レモンの涙が溶けていく 小さなカップにあふれてく 混ざらないココロ 冷め切った残り香も 飲み干した サヨナラ 真ん中のテーブルで 笑い合う学生たち そうふたりもそこに居たのよ ずいぶん前のこと どんな明日が来るかなんて 思うはずもなくて… レモンの涙が溶けていく やがては薄まるセピア色 すれ違うココロ 溶け残った苦味さえ 愛おしい 思い出 レモンの涙に溶けていく 悩ましい恋のさじ加減 素敵な未来は きっとふたりを待ってる だからこそ「アリガトウ‥」 | 酒井法子 | ヒナタカコ | 酒井ミキオ | | 木漏れ日揺れる午後に 香り放つアールグレイ 窓の外ふと目をとめると カラフルなショーウィンドウ ちょうど去年あの場所で 君に別れ告げた レモンの涙が溶けていく 小さなカップにあふれてく 混ざらないココロ 冷め切った残り香も 飲み干した サヨナラ 真ん中のテーブルで 笑い合う学生たち そうふたりもそこに居たのよ ずいぶん前のこと どんな明日が来るかなんて 思うはずもなくて… レモンの涙が溶けていく やがては薄まるセピア色 すれ違うココロ 溶け残った苦味さえ 愛おしい 思い出 レモンの涙に溶けていく 悩ましい恋のさじ加減 素敵な未来は きっとふたりを待ってる だからこそ「アリガトウ‥」 |
どうなるかわからないけど止まらない イライラした気持ち 小さなことなのに 気になる今日は 朝起きて ランチまで作って 晴れた週末が 終わってしまう 誰と飲んで 遅くなっても 少しは自由 認めてあげなくちゃ 渚から 子供たち 笑い声 波しぶき これから先 どうなるかわからないけどふたり TO LOVE 駄目になる 恋のパターンじゃない そんな気がしてる このごろそっと 胸の奥は 信じてるから ほんとはだいぶ しあわせでいられる だからって 許せない いつだって ごまかして ジョーク言って 笑わせてそれで成功なんて 渚から 子供たち あなたまで 波しぶき これから先 どうなるかわからないけどずっと TO LOVE… | 酒井法子 | 上田知華 | 上田知華 | 山川恵津子 | 止まらない イライラした気持ち 小さなことなのに 気になる今日は 朝起きて ランチまで作って 晴れた週末が 終わってしまう 誰と飲んで 遅くなっても 少しは自由 認めてあげなくちゃ 渚から 子供たち 笑い声 波しぶき これから先 どうなるかわからないけどふたり TO LOVE 駄目になる 恋のパターンじゃない そんな気がしてる このごろそっと 胸の奥は 信じてるから ほんとはだいぶ しあわせでいられる だからって 許せない いつだって ごまかして ジョーク言って 笑わせてそれで成功なんて 渚から 子供たち あなたまで 波しぶき これから先 どうなるかわからないけどずっと TO LOVE… |
太陽の一日風にヒラヒラ シーツたち 今日はお天気 いい気分 目覚ましよりも早起き いっそドライヴでもしたいけれど まわれ まわれ 洗濯機 It's show time 絶好調 料理番組とにらめっこ アナタお抱え シェフになる おナベの中に 投げキッス YEAH! お玉もマイクに変わっちゃう 見せてあげるワ 腕前 It's show time 絶好調 夕食は冷蔵庫 2段目に入ってます telするから 迎えに来てね ダーリン たまに ご機嫌悪いけど たまに 気のきく私なの ゴメンナサイ言えなくて ネェ まだ怒っているのアナタ ガマンできずに一言 It's show time 絶好調 メロドラマなら ここで抱きしめてくれるのよ 仲直りしたあとは ス・テ・キ 絶好調 絶好調 絶好調 mm 絶好調 | 酒井法子 | 渡辺真知子 | 土方隆行 | | 風にヒラヒラ シーツたち 今日はお天気 いい気分 目覚ましよりも早起き いっそドライヴでもしたいけれど まわれ まわれ 洗濯機 It's show time 絶好調 料理番組とにらめっこ アナタお抱え シェフになる おナベの中に 投げキッス YEAH! お玉もマイクに変わっちゃう 見せてあげるワ 腕前 It's show time 絶好調 夕食は冷蔵庫 2段目に入ってます telするから 迎えに来てね ダーリン たまに ご機嫌悪いけど たまに 気のきく私なの ゴメンナサイ言えなくて ネェ まだ怒っているのアナタ ガマンできずに一言 It's show time 絶好調 メロドラマなら ここで抱きしめてくれるのよ 仲直りしたあとは ス・テ・キ 絶好調 絶好調 絶好調 mm 絶好調 |
季節のない明日あなたに言わなかったことがある ほんとは 私 そんなに強くない 傷付きにくい人なんて きっとどこにもいない やさしくしてあげてね あの人に 誰にも同じ距離で生きてきたのに あなたにだけは 少しちがったの 大きな腕の中に 抱かれて眠る ひとりが怖い 私がいた あー あの日々が ふたりのためでないのなら みんな私にください あー あの朝も あの日 あの夜も 愛はあんなに輝いていたから あなたの子供の頃 想ったり ふたりの未来を たずねてみたり ひとつの花束の中で ずっと一緒にいようね 約束してくれた あなただった あー あの日々が ふたりのためでないのなら みんな私にください あー あの朝も あの日 あの夜も 愛はあんなに輝いていたから あー あの日々が ふたりのためでないのなら みんな私にください あー あの朝も あの日 あの夜も 愛はあんなに輝いていたから | 酒井法子 | 財津和夫 | 財津和夫 | | あなたに言わなかったことがある ほんとは 私 そんなに強くない 傷付きにくい人なんて きっとどこにもいない やさしくしてあげてね あの人に 誰にも同じ距離で生きてきたのに あなたにだけは 少しちがったの 大きな腕の中に 抱かれて眠る ひとりが怖い 私がいた あー あの日々が ふたりのためでないのなら みんな私にください あー あの朝も あの日 あの夜も 愛はあんなに輝いていたから あなたの子供の頃 想ったり ふたりの未来を たずねてみたり ひとつの花束の中で ずっと一緒にいようね 約束してくれた あなただった あー あの日々が ふたりのためでないのなら みんな私にください あー あの朝も あの日 あの夜も 愛はあんなに輝いていたから あー あの日々が ふたりのためでないのなら みんな私にください あー あの朝も あの日 あの夜も 愛はあんなに輝いていたから |
グッド・バイ・マイ・ラブグッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前 | 酒井法子 | なかにし礼 | 平尾昌晃 | | グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前 |
神のみぞ知るハートのゆくえ神のみぞ知るハートのゆくえ 知りたくってたまらない 恋のあれこれ 神のみぞ知るハートのゆくえ のぞいてみたい 人の心ウラハララ ウラハララ どうしたらいいか教えて神様 私の王子様をみつける方法 A・AB・O・B 星座別で48人 デートだけでも ヘトヘトよ タロット 水晶にもきいてみたら 食べすぎに注意! 神のみぞ知るハートのゆくえ 知りたくってたまらない 恋のあれこれ 神のみぞ知るハートのゆくえ のぞいてみたい 人の心ウラハララ ウラハララ 最高よく当たる本にのってた 夕方・図書館・赤い靴がラブ・チャンス 大安・戌年・魚座・O型・文句なし みつめあったら わかるはず 内気なくせに 彼は言うはず 「あ、愛してる…」ラッキー! 神のみぞ知るハートのゆくえ 知りたくってたまらない 恋のあれこれ 神のみぞ知るハートのゆくえ のぞいてみたい 人の心ウラハララ ウラハララ 神のみぞ知るハートのゆくえ 知りたくってたまらない 恋のあれこれ 神のみぞ知るハートのゆくえ のぞいてみたい 人の心ウラハララ ウラハララ | 酒井法子 | さいとうみわこ | 羽田一郎 | 羽田一郎 | 神のみぞ知るハートのゆくえ 知りたくってたまらない 恋のあれこれ 神のみぞ知るハートのゆくえ のぞいてみたい 人の心ウラハララ ウラハララ どうしたらいいか教えて神様 私の王子様をみつける方法 A・AB・O・B 星座別で48人 デートだけでも ヘトヘトよ タロット 水晶にもきいてみたら 食べすぎに注意! 神のみぞ知るハートのゆくえ 知りたくってたまらない 恋のあれこれ 神のみぞ知るハートのゆくえ のぞいてみたい 人の心ウラハララ ウラハララ 最高よく当たる本にのってた 夕方・図書館・赤い靴がラブ・チャンス 大安・戌年・魚座・O型・文句なし みつめあったら わかるはず 内気なくせに 彼は言うはず 「あ、愛してる…」ラッキー! 神のみぞ知るハートのゆくえ 知りたくってたまらない 恋のあれこれ 神のみぞ知るハートのゆくえ のぞいてみたい 人の心ウラハララ ウラハララ 神のみぞ知るハートのゆくえ 知りたくってたまらない 恋のあれこれ 神のみぞ知るハートのゆくえ のぞいてみたい 人の心ウラハララ ウラハララ |
時の流れに身をまかせもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない | 酒井法子 | 荒木とよひさ | 三木たかし | | もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない |
永遠の宝物私がいない間 あなたは何してたの 古いコート捨てたり違う場所で 夢を語ってたり 年月はあまりに 足早に過ぎるけど 大事なとこ 変わらないものがある そんな気がしてるわ 愛することは難しくて 忘れ物を探してるよう あの時見つけた微笑みは もう消えているだろうか 確かなものなどない 星はそう告げるけど 気が強くてがんこなところなんか 全然変わらないの 愛するよりも愛されたい 甘えてただ泣きじゃくりたい 素直な私に出会えたら 微笑み生まれるだろう 永遠の宝物 すでにこの胸につかんでる 愛することは難しくて だけど愛さずにいられない 人生はどこまでも続く 先は見えないけれど 先は見えないけれど | 酒井法子 | 遠藤響子 | 遠藤響子 | 遠藤響子 | 私がいない間 あなたは何してたの 古いコート捨てたり違う場所で 夢を語ってたり 年月はあまりに 足早に過ぎるけど 大事なとこ 変わらないものがある そんな気がしてるわ 愛することは難しくて 忘れ物を探してるよう あの時見つけた微笑みは もう消えているだろうか 確かなものなどない 星はそう告げるけど 気が強くてがんこなところなんか 全然変わらないの 愛するよりも愛されたい 甘えてただ泣きじゃくりたい 素直な私に出会えたら 微笑み生まれるだろう 永遠の宝物 すでにこの胸につかんでる 愛することは難しくて だけど愛さずにいられない 人生はどこまでも続く 先は見えないけれど 先は見えないけれど |
ミルク ティー悲しい事が あった日は 時間をかけて 入れるの ミルク ティー ミルク ティー 少し多めの 角砂糖 入れて飲むのよ こんな日は ミルク ティー ミルク ティー 涙なんて 熱い湯気に 溶けてしまえ どうか思い出させて やすらぎを 遠く離れた ママが 昔ひとりで 飲んでいた ミルク ティー ミルク ティー 甘い香りで 私を 導いてほしい どうかやさしい 夢の入り口へ 本当に悲しい その時は 人は誰でも 一人きり ミルク ティー ミルク ティー ミルク ティー ミルク ティー ミルク ティー | 酒井法子 | 具島直子 | 具島直子 | 桐ヶ谷 bobby | 悲しい事が あった日は 時間をかけて 入れるの ミルク ティー ミルク ティー 少し多めの 角砂糖 入れて飲むのよ こんな日は ミルク ティー ミルク ティー 涙なんて 熱い湯気に 溶けてしまえ どうか思い出させて やすらぎを 遠く離れた ママが 昔ひとりで 飲んでいた ミルク ティー ミルク ティー 甘い香りで 私を 導いてほしい どうかやさしい 夢の入り口へ 本当に悲しい その時は 人は誰でも 一人きり ミルク ティー ミルク ティー ミルク ティー ミルク ティー ミルク ティー |
言えないひとことすこしずつ季節は 変わっていたんだね ポツリ話しだす いつもならここで 誘ってくれたね だけど今年の夏 あなたどこにもいない わかってたわ きっとひとり あなたは夢を追ってゆく しかたないよ だってそんな あなたが好きなの 公園の緑が色を深めてく 瞳 痛いほど サヨナラを言わなきゃ わかっているけど あなたを見てると ねぇ わがままを言いそう うつむいてる そっとほほに ふれたい指先を おさえ たったひとことだけ 今は 時間を とめたい 離れてゆく 心の糸 わかってたわ きっとひとり あなたは夢を追ってゆく しかたないよ だってそんな あなたが好きなの | 酒井法子 | PROJECT MOONLIGHT CAFE | PROJECT MOONLIGHT CAFE | PROJECT MOONLIGHT CAFE | すこしずつ季節は 変わっていたんだね ポツリ話しだす いつもならここで 誘ってくれたね だけど今年の夏 あなたどこにもいない わかってたわ きっとひとり あなたは夢を追ってゆく しかたないよ だってそんな あなたが好きなの 公園の緑が色を深めてく 瞳 痛いほど サヨナラを言わなきゃ わかっているけど あなたを見てると ねぇ わがままを言いそう うつむいてる そっとほほに ふれたい指先を おさえ たったひとことだけ 今は 時間を とめたい 離れてゆく 心の糸 わかってたわ きっとひとり あなたは夢を追ってゆく しかたないよ だってそんな あなたが好きなの |
哀しきモナムール“他に誰か捜せばいい”と 雨の街角を 駆け出した “勝手にしろ”と貴方の声に 恋がにくらしく 思えてくるの 不意に子犬にあたったり イヤな女の子になりそうよ 素直になれなくて Mon amour 甘えているだけじゃ 愛はうまく育たない わかっているけど 素直になれなくて Mon amour 心のバランスが ちょっとくずれはじめる たそがれ… 楽しそうな恋人たちと 人波の中ですれ違う 胸をツネる 小さな痛み お互いの気持ち 知っているのに まるで推理小説みたい 恋を迷路に閉じ込めるの 素直になれなくて Mon amour ホントは傍にいたい 時間を忘れるくらい 吐息を感じて 素直になれなくて Mon amour もてあます優しさ 両手に抱えたままで たそがれ… 素直になれなくて Mon amour 甘えているだけじゃ 愛はうまく育たない わかっているけど 素直になれなくて Mon amour つよがりをすてたら きっとあの腕の中に 戻れる… | 酒井法子 | 森浩美 | 落合努 | | “他に誰か捜せばいい”と 雨の街角を 駆け出した “勝手にしろ”と貴方の声に 恋がにくらしく 思えてくるの 不意に子犬にあたったり イヤな女の子になりそうよ 素直になれなくて Mon amour 甘えているだけじゃ 愛はうまく育たない わかっているけど 素直になれなくて Mon amour 心のバランスが ちょっとくずれはじめる たそがれ… 楽しそうな恋人たちと 人波の中ですれ違う 胸をツネる 小さな痛み お互いの気持ち 知っているのに まるで推理小説みたい 恋を迷路に閉じ込めるの 素直になれなくて Mon amour ホントは傍にいたい 時間を忘れるくらい 吐息を感じて 素直になれなくて Mon amour もてあます優しさ 両手に抱えたままで たそがれ… 素直になれなくて Mon amour 甘えているだけじゃ 愛はうまく育たない わかっているけど 素直になれなくて Mon amour つよがりをすてたら きっとあの腕の中に 戻れる… |
泣いてなんかいないわあの人は今までも 何度かあったわ 好きな子が他に出来て 急に冷たくて 友達はお人好しと みんなが呆れる そのうちに誰も彼も 何も言わなくなる 大切なものを守って すべてをかけて何が悪いの ずっと思われていたい ずっと恋人でいたい 迷わずに思って こうして待ってる 人を本気で愛した 事があればわかる筈 カッコをつけてたら 愛せはしない 心配で電話をする 幾度も幾度でも みじめでも信じてるの どこか知ってるの あの人を愛してると 胸が暖かい あすなろになったように 明日を待ってるの 弱気な私が恋して こんなに強く変われるなんて ずっと愛していたい ずっとそして愛したい 正直な気持ちで こうして待ってる 泣いてなんかいないわ 好きな本を読みながら 待っていればあなた 帰ってくるわ ずっと思われていたい ずっと恋人でいたい 迷わずに思って こうして待ってる 人を本気で愛した 事があればわかる筈 カッコをつけてたら 愛せはしない | 酒井法子 | 遠藤京子 | 遠藤京子 | 山川恵津子 | あの人は今までも 何度かあったわ 好きな子が他に出来て 急に冷たくて 友達はお人好しと みんなが呆れる そのうちに誰も彼も 何も言わなくなる 大切なものを守って すべてをかけて何が悪いの ずっと思われていたい ずっと恋人でいたい 迷わずに思って こうして待ってる 人を本気で愛した 事があればわかる筈 カッコをつけてたら 愛せはしない 心配で電話をする 幾度も幾度でも みじめでも信じてるの どこか知ってるの あの人を愛してると 胸が暖かい あすなろになったように 明日を待ってるの 弱気な私が恋して こんなに強く変われるなんて ずっと愛していたい ずっとそして愛したい 正直な気持ちで こうして待ってる 泣いてなんかいないわ 好きな本を読みながら 待っていればあなた 帰ってくるわ ずっと思われていたい ずっと恋人でいたい 迷わずに思って こうして待ってる 人を本気で愛した 事があればわかる筈 カッコをつけてたら 愛せはしない |
涙ならすぐには出ないねえ 私のせいで 困った顔しないで 変わらない あなたでいいのよ あと 少しだけ ねぇ ガードレールが ひんやりして来るまで 腰かけて 普通でいたいから どういう言葉で サヨナラ言われたって そう 結果は同じでしょう 涙なら すぐには出ないわ もう 2度と 愛せないなんて 私には ピンと来ない 今 もしかしたら せいいっぱいに 強がってる もう 時間だわ ねえ バスが来ちゃった 話したかったことが あったけど 永遠に鍵かけて… 私の方から 最後にキスをさせて そう 瞳(め)を開けたまま そっと 涙なら すぐには出ないわ 淋しさは 後で気づくもの 思い出じゃ 埋められない まだ 我慢をして 1人 ゆっくり 泣くつもりよ こんなに愛した あなたの 目の前では そう きれいでいたいのでしょう 涙なら すぐには出ないわ もう 2度と 愛せないなんて 私には ピンと来ない 今 もしかしたら せいいっぱいに 強がってる 涙なら すぐには出ないわ 淋しさは 後で気づくもの 思い出じゃ 埋められない まだ 我慢をして 1人 ゆっくり 泣くつもりよ | 酒井法子 | 秋元康 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | ねえ 私のせいで 困った顔しないで 変わらない あなたでいいのよ あと 少しだけ ねぇ ガードレールが ひんやりして来るまで 腰かけて 普通でいたいから どういう言葉で サヨナラ言われたって そう 結果は同じでしょう 涙なら すぐには出ないわ もう 2度と 愛せないなんて 私には ピンと来ない 今 もしかしたら せいいっぱいに 強がってる もう 時間だわ ねえ バスが来ちゃった 話したかったことが あったけど 永遠に鍵かけて… 私の方から 最後にキスをさせて そう 瞳(め)を開けたまま そっと 涙なら すぐには出ないわ 淋しさは 後で気づくもの 思い出じゃ 埋められない まだ 我慢をして 1人 ゆっくり 泣くつもりよ こんなに愛した あなたの 目の前では そう きれいでいたいのでしょう 涙なら すぐには出ないわ もう 2度と 愛せないなんて 私には ピンと来ない 今 もしかしたら せいいっぱいに 強がってる 涙なら すぐには出ないわ 淋しさは 後で気づくもの 思い出じゃ 埋められない まだ 我慢をして 1人 ゆっくり 泣くつもりよ |
素顔の私を素顔の私を 感じつづけてね いくつも季節が めぐっていっても 心の手ざわり 私だけのため いつも柔らかな 愛をありがとう 木洩れ日 舞う 緑のトンネル ふたりの笑い顔がくぐる 走るバイク あなたの背中を ふいに強く 抱きしめたくなった いつの日にか私 生まれかわっても あなたを選ぶわ きっと 素顔の私を そのままあげたい 無邪気な日曜日 あなたがいとしい アクセルをふかす 音さえ優しい ふれあう想いが 風にとけてゆく 光の中 スピードがあがる このまま未来まで行けそう 白いシャツと エンジンのにおい そっと聴いた鼓動も 忘れない ケンカやわがままも 重ねては越えて 決して隠さないことよ 素顔の私を 感じつづけてね いくつも季節が めぐっていっても 心の手ざわり 私だけのため いつも柔らかな 愛をありがとう 心の手ざわり 私だけのため いつも柔らかな 愛をありがとう | 酒井法子 | M&M | M&M | MOONLIGHT CAFE | 素顔の私を 感じつづけてね いくつも季節が めぐっていっても 心の手ざわり 私だけのため いつも柔らかな 愛をありがとう 木洩れ日 舞う 緑のトンネル ふたりの笑い顔がくぐる 走るバイク あなたの背中を ふいに強く 抱きしめたくなった いつの日にか私 生まれかわっても あなたを選ぶわ きっと 素顔の私を そのままあげたい 無邪気な日曜日 あなたがいとしい アクセルをふかす 音さえ優しい ふれあう想いが 風にとけてゆく 光の中 スピードがあがる このまま未来まで行けそう 白いシャツと エンジンのにおい そっと聴いた鼓動も 忘れない ケンカやわがままも 重ねては越えて 決して隠さないことよ 素顔の私を 感じつづけてね いくつも季節が めぐっていっても 心の手ざわり 私だけのため いつも柔らかな 愛をありがとう 心の手ざわり 私だけのため いつも柔らかな 愛をありがとう |
Flowers雨によろこび歌う野花のように 悲しみさえ心の糧に変わるよ 幾すじも流れるこの涙を ふけば苦しみからとにかく抜け出せる 前を見つめて 振り向かないで きれい事でもそれでいい ためらうよりも 駆け出すことで 自分の行く道を知りたい 始まりはいつだって暗闇の中 何も見えないことが終わりじゃないの 誰も救ってなどくれなくても 私を救うのは私自身だから うつむかないで 投げ出さないで 明日はここにやって来る まだ大丈夫 これからだよね 言い聞かせることで生きてく あなたと別れ すべてをなくし はじめて孤独に震えた でも信じたい 愛してみよう 過去より訪れる明日を 前を見つめて 振り向かないで きれい事でもそれでいい ためらうよりも 駆け出すことで 自分の行く道を知りたい | 酒井法子 | 岩里祐穂 | 寺岡呼人 | | 雨によろこび歌う野花のように 悲しみさえ心の糧に変わるよ 幾すじも流れるこの涙を ふけば苦しみからとにかく抜け出せる 前を見つめて 振り向かないで きれい事でもそれでいい ためらうよりも 駆け出すことで 自分の行く道を知りたい 始まりはいつだって暗闇の中 何も見えないことが終わりじゃないの 誰も救ってなどくれなくても 私を救うのは私自身だから うつむかないで 投げ出さないで 明日はここにやって来る まだ大丈夫 これからだよね 言い聞かせることで生きてく あなたと別れ すべてをなくし はじめて孤独に震えた でも信じたい 愛してみよう 過去より訪れる明日を 前を見つめて 振り向かないで きれい事でもそれでいい ためらうよりも 駆け出すことで 自分の行く道を知りたい |
接吻しないで接吻しないで 唇が覚えてしまう 誰よりあなたのこと 愛していると… 友達の彼と その後で 知らされたなら たとえ 後悔しても 腕に抱かれたわ 出逢いが遅すぎた 恋は いつも 誰かを不幸に きっと するでしょう 私をこれ以上 苦しめないで 切なくなるの そんな風に 見つめられても… 私をこれ以上 苦しめないで 応えられない このまま 送って 接吻しないで 正直になってしまうわ あなたと逢えなくなる 自分が恐い 彼女を一回 裏切れは 深みにはまる こっそりと逢うことが 罪に思えるわ 奪ったしあわせは うしろめたい あなたも私も いつか つらくなる あなたの近くにずっといたいのよ 何も変わらず 胸の痛み そっと隠して あなたの近くにずっといたいのよ 友達として 結ばれなくても… 私をこれ以上 苦しめないで 切なくなるの そんな風に 見つめられても… 私をこれ以上 苦しめないで 応えられない このまま 送って | 酒井法子 | 秋元康 | 都志見隆 | 山本健司 | 接吻しないで 唇が覚えてしまう 誰よりあなたのこと 愛していると… 友達の彼と その後で 知らされたなら たとえ 後悔しても 腕に抱かれたわ 出逢いが遅すぎた 恋は いつも 誰かを不幸に きっと するでしょう 私をこれ以上 苦しめないで 切なくなるの そんな風に 見つめられても… 私をこれ以上 苦しめないで 応えられない このまま 送って 接吻しないで 正直になってしまうわ あなたと逢えなくなる 自分が恐い 彼女を一回 裏切れは 深みにはまる こっそりと逢うことが 罪に思えるわ 奪ったしあわせは うしろめたい あなたも私も いつか つらくなる あなたの近くにずっといたいのよ 何も変わらず 胸の痛み そっと隠して あなたの近くにずっといたいのよ 友達として 結ばれなくても… 私をこれ以上 苦しめないで 切なくなるの そんな風に 見つめられても… 私をこれ以上 苦しめないで 応えられない このまま 送って |
SECOND FRAMEひとつだけのテーブル フランネルのカーテン 小さな窓にときめきが見えてる きっかけはいつだって 自分の気持ち次第 違う景色に飛び込んできたのよ いつでも優しい 花束飾ろう 新しい部屋 私らしく輝いてる 忘れないで あの日の 忘れないで さよなら 思い出の形は眩し過ぎるけど 私には 始まる 私には できるの ここで生まれてゆく すべて大事にしたい 一枚だけの写真 なくしたように捨てる 小さな恋と呼べる日は来るよね あなたの好きな色で そろえていた私も これからはもう変わってゆくはずよ 春から夏へと 秋から冬へと 季節は流れ 私らしく生きてゆくの 甘えないでいたいの もたれないでいたいの 思い出の形は眩し過ぎるけど 私には 始まる 私には できるの ここで生まれてゆく 明日を大事にしたい 忘れないで あの日の 忘れないで さよなら 思い出の形は眩し過ぎるけど 私には 始まる 私には できるの ここで生まれてゆく すべて大事にしたい | 酒井法子 | 朝水彼方 | 石田正人 | 西脇辰弥 | ひとつだけのテーブル フランネルのカーテン 小さな窓にときめきが見えてる きっかけはいつだって 自分の気持ち次第 違う景色に飛び込んできたのよ いつでも優しい 花束飾ろう 新しい部屋 私らしく輝いてる 忘れないで あの日の 忘れないで さよなら 思い出の形は眩し過ぎるけど 私には 始まる 私には できるの ここで生まれてゆく すべて大事にしたい 一枚だけの写真 なくしたように捨てる 小さな恋と呼べる日は来るよね あなたの好きな色で そろえていた私も これからはもう変わってゆくはずよ 春から夏へと 秋から冬へと 季節は流れ 私らしく生きてゆくの 甘えないでいたいの もたれないでいたいの 思い出の形は眩し過ぎるけど 私には 始まる 私には できるの ここで生まれてゆく 明日を大事にしたい 忘れないで あの日の 忘れないで さよなら 思い出の形は眩し過ぎるけど 私には 始まる 私には できるの ここで生まれてゆく すべて大事にしたい |
幸せに出会う方法馴じみのあのお店で みんなが集まって 今頃あなた囲んで 騒いでる頃ね 二年振りに戻った そのスーツ姿と 左の薬指まで ちゃんと見てられるかな 「今はついてゆけない」 あの日の返事 きっとあの言葉から 心の距離も変わったね 気まずい思いのまま 別れた同じ道で あなたに会うための 気持ちを作ってるの 「一人で生きれるほど 強くもなかったよ」と 今頃気付いても あなただけには言えないね 遅れてきた理由を 尋ねたりしないで 今にも泣きくずれそうに 笑ってる私に あなたに今会うのは どんなに辛くても それを乗り越えられる 私でいたかったの 時が過ぎて行くと 人はどうして ちぎれ雲のようね 同じように寄り添えない あなたの幸せと しっかり向き合ったら 笑顔で手を振るわ 二人の思い出と 全てを忘れるのは 淋しいことだけれど 明日の幸せに 出会う方法なのね 全てを忘れるのは 淋しいことだけれど 明日の幸せに 出会う方法なのね | 酒井法子 | Le Couple(藤田恵美・藤田隆二) | Le Couple(藤田恵美・藤田隆二) | 十川知司 | 馴じみのあのお店で みんなが集まって 今頃あなた囲んで 騒いでる頃ね 二年振りに戻った そのスーツ姿と 左の薬指まで ちゃんと見てられるかな 「今はついてゆけない」 あの日の返事 きっとあの言葉から 心の距離も変わったね 気まずい思いのまま 別れた同じ道で あなたに会うための 気持ちを作ってるの 「一人で生きれるほど 強くもなかったよ」と 今頃気付いても あなただけには言えないね 遅れてきた理由を 尋ねたりしないで 今にも泣きくずれそうに 笑ってる私に あなたに今会うのは どんなに辛くても それを乗り越えられる 私でいたかったの 時が過ぎて行くと 人はどうして ちぎれ雲のようね 同じように寄り添えない あなたの幸せと しっかり向き合ったら 笑顔で手を振るわ 二人の思い出と 全てを忘れるのは 淋しいことだけれど 明日の幸せに 出会う方法なのね 全てを忘れるのは 淋しいことだけれど 明日の幸せに 出会う方法なのね |
おじいちゃん is watching TVががががが頑固もの (ガンコ) めめめ明治の男 (男らしい) おじいちゃん is watching TV (watching TV) 夕暮れのリビングで 病院の大部屋で 一人に一台 朝ドラ・モーニングショー・お昼のニュース・バラエティ 再放送・時代劇もスペシャルも 一日中 不幸なんかじゃないさ 年とったら これがあたりまえ day & day じじじじじ人生の さささ最後の日々を おじいちゃん is watching TV (watching TV) 七色の光線が 作り出す別世界 仕組みは知らない 戦ってきた怒濤の20世紀 愛してた 家も犬も仕事も 一日中 退屈しないでいい だけどこれじゃ B級のカルトムービー 一日中 良くも悪くもないさ 現実的 日本の豊かなシルバーライフ ふと気がつけば すわったままでウトウト 夢の中 次のごはんになるまで 一日中 いつも同じポーズで ほらもうすぐ 金さんがはじまるよ 一日中 不幸なんかじゃないさ 年とったら これかあたりまえ day & day Sexy cowboy's watching TV Sexy cowboy's watching TV | 酒井法子 | さいとうみわこ | 大木雄司 | 大木雄司 | ががががが頑固もの (ガンコ) めめめ明治の男 (男らしい) おじいちゃん is watching TV (watching TV) 夕暮れのリビングで 病院の大部屋で 一人に一台 朝ドラ・モーニングショー・お昼のニュース・バラエティ 再放送・時代劇もスペシャルも 一日中 不幸なんかじゃないさ 年とったら これがあたりまえ day & day じじじじじ人生の さささ最後の日々を おじいちゃん is watching TV (watching TV) 七色の光線が 作り出す別世界 仕組みは知らない 戦ってきた怒濤の20世紀 愛してた 家も犬も仕事も 一日中 退屈しないでいい だけどこれじゃ B級のカルトムービー 一日中 良くも悪くもないさ 現実的 日本の豊かなシルバーライフ ふと気がつけば すわったままでウトウト 夢の中 次のごはんになるまで 一日中 いつも同じポーズで ほらもうすぐ 金さんがはじまるよ 一日中 不幸なんかじゃないさ 年とったら これかあたりまえ day & day Sexy cowboy's watching TV Sexy cowboy's watching TV |
Moving2人で選んだ あの日のカウチを この部屋から 運び出せば それで終わりね 何もなくなって ガランと広くなる 恋のお荷物は 私が持ってくわ 明日のアドレスは あなたには教えない 心のアドレスは いつまでもここにある 自分で決めた 引っ越し 仕方ないよね ベージュのジュータン ベッドのかたちに まわりだけ陽に灼けながら 時は過ぎたの ここで笑ったり 泣いたりしたけれど そんな思い出さえ 積まれたダンボール また誰かがここで 新しい恋をして また誰かがここを いつの日か去るのでしょう 人は何度か 引っ越し 生まれかわるの 明日のアドレスは あなたには教えない 心のアドレスは いつまでもここにある 自分で決めた 引っ越し 仕方ないよね | 酒井法子 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | 2人で選んだ あの日のカウチを この部屋から 運び出せば それで終わりね 何もなくなって ガランと広くなる 恋のお荷物は 私が持ってくわ 明日のアドレスは あなたには教えない 心のアドレスは いつまでもここにある 自分で決めた 引っ越し 仕方ないよね ベージュのジュータン ベッドのかたちに まわりだけ陽に灼けながら 時は過ぎたの ここで笑ったり 泣いたりしたけれど そんな思い出さえ 積まれたダンボール また誰かがここで 新しい恋をして また誰かがここを いつの日か去るのでしょう 人は何度か 引っ越し 生まれかわるの 明日のアドレスは あなたには教えない 心のアドレスは いつまでもここにある 自分で決めた 引っ越し 仕方ないよね |
ビンボ・ナンボ・マンボ私の彼は すごく貧乏 バイトかけもちして フゥフゥハッ 左ハンドル 無理しちゃったんだわ お支払い 月々 フゥフゥハッ 私いいのに 普通でいいのに デートのたびにバラの花束 ドキッ!ドキッ!ドキッ! 愛されてる実感しあわせよ だけど ねえ 体に気をつけて I love 貧乏な彼 乗ってカブリオレ I love 貧乏な彼 右のほっペたにあげるキス チュツ! 私の彼は すごく貧乏 元気いっぱいサイフは フゥフゥハッ ホテルのディナー レシート汗たらっ 平気そうな顔して フゥフゥハッ 私いいのに 別にいいのに けどプレゼントもらうとやっぱり ルルンラランルルン! だんだん大きくなる靴の穴 しっかり責任 感じているの I love 貧乏な彼 今日もごはんはカレー I love 貧乏な彼 もう あなたに夢中だわ I love 貧乏な彼 乗ってカブリオレ I love 貧乏な彼 右のほっペたにあげるキス I love 貧乏な彼 今日もごはんはカレー I love 貧乏な彼 もう あなたに夢中だわ もう あなたに夢中だわ もう あなたに夢中だわ チュッ! | 酒井法子 | さいとうみわこ | 波花行造 | 森村献 | 私の彼は すごく貧乏 バイトかけもちして フゥフゥハッ 左ハンドル 無理しちゃったんだわ お支払い 月々 フゥフゥハッ 私いいのに 普通でいいのに デートのたびにバラの花束 ドキッ!ドキッ!ドキッ! 愛されてる実感しあわせよ だけど ねえ 体に気をつけて I love 貧乏な彼 乗ってカブリオレ I love 貧乏な彼 右のほっペたにあげるキス チュツ! 私の彼は すごく貧乏 元気いっぱいサイフは フゥフゥハッ ホテルのディナー レシート汗たらっ 平気そうな顔して フゥフゥハッ 私いいのに 別にいいのに けどプレゼントもらうとやっぱり ルルンラランルルン! だんだん大きくなる靴の穴 しっかり責任 感じているの I love 貧乏な彼 今日もごはんはカレー I love 貧乏な彼 もう あなたに夢中だわ I love 貧乏な彼 乗ってカブリオレ I love 貧乏な彼 右のほっペたにあげるキス I love 貧乏な彼 今日もごはんはカレー I love 貧乏な彼 もう あなたに夢中だわ もう あなたに夢中だわ もう あなたに夢中だわ チュッ! |
トラベラーいつも迷い続けてた 三叉路に立って どこに行けばいいか ガイドブックを捨てたら 行きたい場所 不思議に見つかるね ありふれた景色に 幸せ感じられるのも 自分次第なんだと気付く つれづれに夢を見て 歩いてくトラベラー 愛しさと憎しみと重ねあわせて この心 今よりも強くなったとき 運命と思える何かに出逢えるね どんな思い出もいつか 埃にまみれた重い荷物になる きっと大事なものだけ 胸の奥に残しておけばいい 私らしさというこだわりから抜け出したら 遠まわりも楽しくなるね つれづれに恋をして 生きてゆくトラベラー 優しさに悲しみにめぐり逢うたび この命 ここにある意味を教えられ 地図にない未来のありかに近付くの | 酒井法子 | 及川眠子 | 上杉洋史 | | いつも迷い続けてた 三叉路に立って どこに行けばいいか ガイドブックを捨てたら 行きたい場所 不思議に見つかるね ありふれた景色に 幸せ感じられるのも 自分次第なんだと気付く つれづれに夢を見て 歩いてくトラベラー 愛しさと憎しみと重ねあわせて この心 今よりも強くなったとき 運命と思える何かに出逢えるね どんな思い出もいつか 埃にまみれた重い荷物になる きっと大事なものだけ 胸の奥に残しておけばいい 私らしさというこだわりから抜け出したら 遠まわりも楽しくなるね つれづれに恋をして 生きてゆくトラベラー 優しさに悲しみにめぐり逢うたび この命 ここにある意味を教えられ 地図にない未来のありかに近付くの |
やさしくしてあげたいあなたの瞳が 寂しそうに曇ったら 思いきり掌を つないで歩きたい あの夏 あのコに 冷たくして別れたの 思い出が少しだけ 悔しいのよ だから やさしくしてあげたい いつだって見てるから ひとりで悩まないで 名前を呼んでね やさしくしてあげたい 強がって笑うけど 弱気なあなただって 誰より好きだから 心の半分 そう 私も捜してた そんな時逢えたのは 偶然じゃないはず カタチにできない そんな夢もあるけれど 私にはテレないで 言ってほしい だから やさしくしてあげたい 黄昏れも雨の日も 勇気を失くしたなら 電話をかけてね やさしくしてあげたい まっすぐな素顔なら こっそり見せてくれる 涙は宝もの だから やさしくしてあげたい いつだって見てるから ひとりで悩まないで 名前を呼んでね やさしくしてあげたい 強がって笑うけど 弱気なあなただって 誰より好きだから こんなに好きだから… | 酒井法子 | 坂田和子 | 坂田和子 | 渡辺格 | あなたの瞳が 寂しそうに曇ったら 思いきり掌を つないで歩きたい あの夏 あのコに 冷たくして別れたの 思い出が少しだけ 悔しいのよ だから やさしくしてあげたい いつだって見てるから ひとりで悩まないで 名前を呼んでね やさしくしてあげたい 強がって笑うけど 弱気なあなただって 誰より好きだから 心の半分 そう 私も捜してた そんな時逢えたのは 偶然じゃないはず カタチにできない そんな夢もあるけれど 私にはテレないで 言ってほしい だから やさしくしてあげたい 黄昏れも雨の日も 勇気を失くしたなら 電話をかけてね やさしくしてあげたい まっすぐな素顔なら こっそり見せてくれる 涙は宝もの だから やさしくしてあげたい いつだって見てるから ひとりで悩まないで 名前を呼んでね やさしくしてあげたい 強がって笑うけど 弱気なあなただって 誰より好きだから こんなに好きだから… |
As time goes by恋をしてた 運命の意味も知らずに 繰り返す 甘い痛みだけ残して 時は過ぎる いじらしいほどに優しく 色褪せた記憶に佇む私 いつからだろう となりで笑う君 その肩にもたれることを覚えた As time goes by 少しずつ色を重ねていくように 気がつけば 青より深い藍の色 見せてくれたね 夢をみてた 潮騒が消えていく中 繰り返し 誰かを呼んでる私 時は過ぎる 君が奏でる鼻歌が 黄昏の風に溶けて笑った いつからだろう となりにいた日々は 記憶から香りまで残している As time goes by 少しずつ色を重ねていくように 気がつけば 愛に変わる愛され方 覚えたみたい As time goes by 少しずつ 色を重ねた記憶に 意味のない時間(とき)なんて どこの場所にもない As time goes by 少しずつ色を重ねていくように ゆっくりとまだ知らない時をふたり 重ねてみよう 重ねてみよう… | 酒井法子 | ヒナタカコ | 早矢仕悠人 | | 恋をしてた 運命の意味も知らずに 繰り返す 甘い痛みだけ残して 時は過ぎる いじらしいほどに優しく 色褪せた記憶に佇む私 いつからだろう となりで笑う君 その肩にもたれることを覚えた As time goes by 少しずつ色を重ねていくように 気がつけば 青より深い藍の色 見せてくれたね 夢をみてた 潮騒が消えていく中 繰り返し 誰かを呼んでる私 時は過ぎる 君が奏でる鼻歌が 黄昏の風に溶けて笑った いつからだろう となりにいた日々は 記憶から香りまで残している As time goes by 少しずつ色を重ねていくように 気がつけば 愛に変わる愛され方 覚えたみたい As time goes by 少しずつ 色を重ねた記憶に 意味のない時間(とき)なんて どこの場所にもない As time goes by 少しずつ色を重ねていくように ゆっくりとまだ知らない時をふたり 重ねてみよう 重ねてみよう… |
26時のジェラシー賑わふ Cafeの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足 早いシェリー 飲み干してしまうわ 急に 途切れた携帯 助手席に誰を乗せたの? 26時に 目覚めたジェラシー 眠れずに… ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心は 呻吟ひ 哀しい夢を いくつも見たわ 心を乱す 苦い恋の行方 額の汗が きらり 走って来たのね あなた 「ごめんね」 と深呼吸 私を見れないの 耳を塞ぐ真実は 優しい嘘で揉み消して そんな哀しい顔をしないで ずるい人 ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 最後は負けてしまうの 切ない恋も 許してしまう私が 悪いってこと わかってても ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心は 呻吟ひ 哀しい思い いくつもするの それでも 永遠の愛を 夢みている | 酒井法子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | 賑わふ Cafeの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足 早いシェリー 飲み干してしまうわ 急に 途切れた携帯 助手席に誰を乗せたの? 26時に 目覚めたジェラシー 眠れずに… ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心は 呻吟ひ 哀しい夢を いくつも見たわ 心を乱す 苦い恋の行方 額の汗が きらり 走って来たのね あなた 「ごめんね」 と深呼吸 私を見れないの 耳を塞ぐ真実は 優しい嘘で揉み消して そんな哀しい顔をしないで ずるい人 ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 最後は負けてしまうの 切ない恋も 許してしまう私が 悪いってこと わかってても ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心は 呻吟ひ 哀しい思い いくつもするの それでも 永遠の愛を 夢みている |
アンサンブル窓をあけたら 朝の光が空じゅう広がる 今日の空気を 胸いっぱいに吸い込むベランダ ねえ 今日はどんな一日にしよう 洗いたての髪 風にまかせて 街はみんなで奏でるアンサンブル 独りじゃないこと いつも教えてくれるメロディ そばにいるだけで心やすらぐ人になってゆきたい そして明日へと 歩くよ 傷ついた夜 涙をこらえ夜明けを見つめた 何を追いかけ この街にいるか不安になった でも 結局すべて自分しだいで… 欲しいならちゃんと 腕をのばそう 夢はひとりで奏でるアンサンブル 何度くじけても 心強く高鳴るメロディ いろんなことはまだまだこれからも私をためすけど らしく生きてたい いつでも この頃よく眠れる 安心して眠れる 毎日あなたの声を 最後に聞くから 恋はふたりで奏でるアンサンブル 大事な時間を そっとおしえてくれるメロディ この街にいる 夢見つづける あなたを愛しつづける そして明日へと 歩くよ | 酒井法子 | 西脇唯 | 西脇唯 | 十川知司 | 窓をあけたら 朝の光が空じゅう広がる 今日の空気を 胸いっぱいに吸い込むベランダ ねえ 今日はどんな一日にしよう 洗いたての髪 風にまかせて 街はみんなで奏でるアンサンブル 独りじゃないこと いつも教えてくれるメロディ そばにいるだけで心やすらぐ人になってゆきたい そして明日へと 歩くよ 傷ついた夜 涙をこらえ夜明けを見つめた 何を追いかけ この街にいるか不安になった でも 結局すべて自分しだいで… 欲しいならちゃんと 腕をのばそう 夢はひとりで奏でるアンサンブル 何度くじけても 心強く高鳴るメロディ いろんなことはまだまだこれからも私をためすけど らしく生きてたい いつでも この頃よく眠れる 安心して眠れる 毎日あなたの声を 最後に聞くから 恋はふたりで奏でるアンサンブル 大事な時間を そっとおしえてくれるメロディ この街にいる 夢見つづける あなたを愛しつづける そして明日へと 歩くよ |
ひとりなんて似合わない淡い潮風に 髪をほどいて くちげんかしたこと 後悔してるの ひとり旅の空 暮れる夕陽に ちっぽけな私が 溶けてゆくみたい ごめんね 意地を張ってたの 自分 試したくて 大人のあなたに少しでも 追いつきたかったの ひとりなんて 似合わないって とても感じてる 近くなりすぎて 見えなくなってた あなたの優しさも しあわせの色も 風がゆっくりと 胸を洗って 忘れかけたことも 気づかせてくれた ごめんね かたくなだったの 自分 見つけたくて でもあなたのそばにいたから 私があったのね ひとりなんて 似合わないよと 風がささやいた 波間を金色に染めて しずんでくわ 夕陽が すてきな景色も想い出も ふたりで見るものね 素足のまま すぐに帰るわ 二度と離れない | 酒井法子 | M&M | M&M | MOONLIGHT CAFE | 淡い潮風に 髪をほどいて くちげんかしたこと 後悔してるの ひとり旅の空 暮れる夕陽に ちっぽけな私が 溶けてゆくみたい ごめんね 意地を張ってたの 自分 試したくて 大人のあなたに少しでも 追いつきたかったの ひとりなんて 似合わないって とても感じてる 近くなりすぎて 見えなくなってた あなたの優しさも しあわせの色も 風がゆっくりと 胸を洗って 忘れかけたことも 気づかせてくれた ごめんね かたくなだったの 自分 見つけたくて でもあなたのそばにいたから 私があったのね ひとりなんて 似合わないよと 風がささやいた 波間を金色に染めて しずんでくわ 夕陽が すてきな景色も想い出も ふたりで見るものね 素足のまま すぐに帰るわ 二度と離れない |
優しいレンズ午後の街角 ガランとしてる 誰もが夏は遠くへ 服をくっつけ ふたりで歩く ガラスの反射眩しい なんとなく綺麗だね ありふれたもの それさえ今 あなたのそばで笑えること それだけでいい 優しいレンズ 映るすべてがふたりのもの 何も言わずに ついてゆきたい あなたが行きたい場所へ 迷惑じゃない? わがままじゃない? 少しは臆病になる それぞれが輝いて 手をつなぐのは 素敵だから あなたの夢も愛している 私はいつも 優しいレンズ 映る季節が変わるときも あなたのそばで笑えること それだけでいい 優しいレンズ 映るすべてがふたりのもの 見つめて… | 酒井法子 | 朝水彼方 | 羽場仁志 | 西脇辰弥 | 午後の街角 ガランとしてる 誰もが夏は遠くへ 服をくっつけ ふたりで歩く ガラスの反射眩しい なんとなく綺麗だね ありふれたもの それさえ今 あなたのそばで笑えること それだけでいい 優しいレンズ 映るすべてがふたりのもの 何も言わずに ついてゆきたい あなたが行きたい場所へ 迷惑じゃない? わがままじゃない? 少しは臆病になる それぞれが輝いて 手をつなぐのは 素敵だから あなたの夢も愛している 私はいつも 優しいレンズ 映る季節が変わるときも あなたのそばで笑えること それだけでいい 優しいレンズ 映るすべてがふたりのもの 見つめて… |
SAYONARA愛しあえても 届かない人 つかの間の むくもりね ふいに笑った あなたの目にも 悲しみは映るけど 腕に抱かれて 見つめた想い 傷に変わる前に SAYONARA 逢うたび言えなくて SAYONARA 寂しさに勝てなくて SAYONARA くりかえすだけ 泣けてきたの 昨日より 逢いたくて 大人げないね 辛くあたって もう少し 傍にいて かなえられない 夢ならいっそ 涙ごと 連れてって 話す言葉が 見つからないの そして一言だけ SAYONARA 今度は本気ね SAYONARA 優しさに勝てなくて SAYONARA 後ろ姿に 投げかければ 思い出が 振り返る 腕に抱かれて 見つめた想い 傷に変わる前に SAYONARA 逢うたび言えなくて SAYONARA 寂しさに勝てなくて SAYONARA くりかえすだけ 泣けてきたの 昨日より 逢いたくて 逢いたくて | 酒井法子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 愛しあえても 届かない人 つかの間の むくもりね ふいに笑った あなたの目にも 悲しみは映るけど 腕に抱かれて 見つめた想い 傷に変わる前に SAYONARA 逢うたび言えなくて SAYONARA 寂しさに勝てなくて SAYONARA くりかえすだけ 泣けてきたの 昨日より 逢いたくて 大人げないね 辛くあたって もう少し 傍にいて かなえられない 夢ならいっそ 涙ごと 連れてって 話す言葉が 見つからないの そして一言だけ SAYONARA 今度は本気ね SAYONARA 優しさに勝てなくて SAYONARA 後ろ姿に 投げかければ 思い出が 振り返る 腕に抱かれて 見つめた想い 傷に変わる前に SAYONARA 逢うたび言えなくて SAYONARA 寂しさに勝てなくて SAYONARA くりかえすだけ 泣けてきたの 昨日より 逢いたくて 逢いたくて |
髪を洗えば恋を失くした夜は 誰にも 逢いたくなくなる 部屋の留守電 鳴っていたけれど 私なら平気だわ バスルームでシャワーに包まれ 一人になりたいの もう 髪を洗えば 忘れられる もう あなたのことも この涙も 持て余した愛しささえ 泡になって消えて行くから わざと雫を床に落として 歩き廻りたい 恋の代わりにそんなわがままも 一人ならできるのよ バスタオルで拭えるくらいの 小さな強がりね そう 髪を洗って あきらめるの そう 2人の夢も あの言葉も 鏡の中 映る顔は すべて捨てて 素顔になるわ もう 髪を洗えば 忘れられる もう あなたのことも この涙も 持て余した愛しささえ 泡になって消えて行くから そう 髪を洗って あきらめるの そう 2人の夢も あの言葉も 鏡の中 映る顔は すべて捨てて 素顔になるわ | 酒井法子 | 秋元康 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | 恋を失くした夜は 誰にも 逢いたくなくなる 部屋の留守電 鳴っていたけれど 私なら平気だわ バスルームでシャワーに包まれ 一人になりたいの もう 髪を洗えば 忘れられる もう あなたのことも この涙も 持て余した愛しささえ 泡になって消えて行くから わざと雫を床に落として 歩き廻りたい 恋の代わりにそんなわがままも 一人ならできるのよ バスタオルで拭えるくらいの 小さな強がりね そう 髪を洗って あきらめるの そう 2人の夢も あの言葉も 鏡の中 映る顔は すべて捨てて 素顔になるわ もう 髪を洗えば 忘れられる もう あなたのことも この涙も 持て余した愛しささえ 泡になって消えて行くから そう 髪を洗って あきらめるの そう 2人の夢も あの言葉も 鏡の中 映る顔は すべて捨てて 素顔になるわ |
TUESDAY TIKI大好きなの One Boy Tiki tiki tiki Sunshine 明日はデイト Tuesday もうときめく胸 芽生えたのは One Heart 確かめながら Seaside 歩きたいのよ Tuesday あなたと二人 ああ、本当は今すぐにも お家を抜け出して会いたい 裸足のままで 抱きすくめられたら 何もいらない 心燃える Passion Tiki tiki tiki Moonlight 待ちきれないの Tuesday 時間を飛び超え くちづけるの My sweet Tiki tiki ti Emotion 早く来てよね Tuesday 私の為に ああ、やけに光ってる月 夜風が慰めてくれても 甘い音楽を聞いているだけで 泣いてしまいそう 消えないでね One Love Tiki tiki tiki Hold me ねえ毎日が Tuesday だったらいいのに 聞こえるでしょ Oh Please Tiki tiki tiki Help me 困らせないで Tuesday 初めての恋 大好きなの One Boy Tiki tiki tiki Sunshine 明日はデイト Tuesday もうときめく胸 芽生えたのは One Heart 確かめながら Seaside 歩きたいのよ Tuesday あなたと二人 Ah Tuesday あなたと二人 Mm Tuesday あなたと二人 | 酒井法子 | 遠藤京子 | 遠藤京子 | 羽田一郎・松浦晃久 | 大好きなの One Boy Tiki tiki tiki Sunshine 明日はデイト Tuesday もうときめく胸 芽生えたのは One Heart 確かめながら Seaside 歩きたいのよ Tuesday あなたと二人 ああ、本当は今すぐにも お家を抜け出して会いたい 裸足のままで 抱きすくめられたら 何もいらない 心燃える Passion Tiki tiki tiki Moonlight 待ちきれないの Tuesday 時間を飛び超え くちづけるの My sweet Tiki tiki ti Emotion 早く来てよね Tuesday 私の為に ああ、やけに光ってる月 夜風が慰めてくれても 甘い音楽を聞いているだけで 泣いてしまいそう 消えないでね One Love Tiki tiki tiki Hold me ねえ毎日が Tuesday だったらいいのに 聞こえるでしょ Oh Please Tiki tiki tiki Help me 困らせないで Tuesday 初めての恋 大好きなの One Boy Tiki tiki tiki Sunshine 明日はデイト Tuesday もうときめく胸 芽生えたのは One Heart 確かめながら Seaside 歩きたいのよ Tuesday あなたと二人 Ah Tuesday あなたと二人 Mm Tuesday あなたと二人 |
Freedom人に背を向け 誰かに甘え 壁を壊して 飛び出してゆく 引き裂かれた腕と 胸の痛み 今も やりきれない言葉 つかみきれない 勝てない戦争を Freedom 忘れそうな 想い 抱きしめている まだ 追いかけてる 笑い合った遠い場所 私を信じてて 黙って見つめていて 落ちつく所(とこ)なんて 今はもうないでしょう 行き急ぐ時間と 身勝手な言葉を 吐いて捨てるだけの 余裕はない ただ自分らしさを Freedom 見えないけれど 探し当てられるから 今 一人歩く 遠い未来の橋へ Freedom 忘れそうな 想い 抱きしめている 今 一人歩く 遠い未来の橋へと | 酒井法子 | hal | hal | 土方隆行 | 人に背を向け 誰かに甘え 壁を壊して 飛び出してゆく 引き裂かれた腕と 胸の痛み 今も やりきれない言葉 つかみきれない 勝てない戦争を Freedom 忘れそうな 想い 抱きしめている まだ 追いかけてる 笑い合った遠い場所 私を信じてて 黙って見つめていて 落ちつく所(とこ)なんて 今はもうないでしょう 行き急ぐ時間と 身勝手な言葉を 吐いて捨てるだけの 余裕はない ただ自分らしさを Freedom 見えないけれど 探し当てられるから 今 一人歩く 遠い未来の橋へ Freedom 忘れそうな 想い 抱きしめている 今 一人歩く 遠い未来の橋へと |
きらめいてそばにいる「今日だけ特別」と あなたが誘うの 吹き抜けのエレベーター 今 星空へ 街中 見下ろせる 席を選んだら 永遠と云うグラス そっと合わせる きらめいてそばにいる ほら この夜空で出会った 星座のように もう恋は消えないの ほら ふたりが黙っても 流れる街灯り 確かあのあたり この恋が生まれたね 雨の土曜日 きらめいてそばにいる なぜ? 一番好き 何度も言いたいけれど 星たちよ聞かないで んん ふたりの囁きを 「僕たちの鍵をひとつにしよう」 あなたがそう言った そんな夜に きらめいてそばにいる ほら この夜空で出会った 星座のように もう恋は消えないの ほら 私がうなづけば こんな夜だから… | 酒井法子 | 朝水彼方 | PROJECT MOONLIGHT CAFE | PROJECT MOONLIGHT CAFE | 「今日だけ特別」と あなたが誘うの 吹き抜けのエレベーター 今 星空へ 街中 見下ろせる 席を選んだら 永遠と云うグラス そっと合わせる きらめいてそばにいる ほら この夜空で出会った 星座のように もう恋は消えないの ほら ふたりが黙っても 流れる街灯り 確かあのあたり この恋が生まれたね 雨の土曜日 きらめいてそばにいる なぜ? 一番好き 何度も言いたいけれど 星たちよ聞かないで んん ふたりの囁きを 「僕たちの鍵をひとつにしよう」 あなたがそう言った そんな夜に きらめいてそばにいる ほら この夜空で出会った 星座のように もう恋は消えないの ほら 私がうなづけば こんな夜だから… |
ウェディングベルの行方遠い空のどこかへ 風が伝えてくれるでしょう このチャペルに 鳴り響いた ウェディングベルの行方… 白いドレスの腕を そっと 支えてくれるのは あなたじゃなく 別れてから 出逢った人よ 涙 流したあの頃に 何にも聞かず 守ってくれたの あなた お祝いを言って 今なら 2人 友達みたいに あなた お祝いを言って あんなに愛した恋さえ この日のために… 今の大事な人を ちゃんと見せたかったのよ そう あなたと 同じくらい 好きになれたの 次の誰かと出逢うため 誰もがみんな 別れてゆくのよ 私 しあわせになるわ あなた愛して 素敵になれたの 私 しあわせになるわ いつか 彼女とみんなで 逢えたらいいね | 酒井法子 | 秋元康 | 鈴木キサブロー | | 遠い空のどこかへ 風が伝えてくれるでしょう このチャペルに 鳴り響いた ウェディングベルの行方… 白いドレスの腕を そっと 支えてくれるのは あなたじゃなく 別れてから 出逢った人よ 涙 流したあの頃に 何にも聞かず 守ってくれたの あなた お祝いを言って 今なら 2人 友達みたいに あなた お祝いを言って あんなに愛した恋さえ この日のために… 今の大事な人を ちゃんと見せたかったのよ そう あなたと 同じくらい 好きになれたの 次の誰かと出逢うため 誰もがみんな 別れてゆくのよ 私 しあわせになるわ あなた愛して 素敵になれたの 私 しあわせになるわ いつか 彼女とみんなで 逢えたらいいね |
ALL WE NEED IS CHANGE周りを気にしながら コードをたどっていく とどめの一突きをそう 熱く感じて 忍び足であなたの 足跡なぞっていく 他の誰かの影を 今も見せてる 微笑みも嘘も さらけ出して 落ち着きのない夢を買いに行こう 後悔を止(や)めないで またあなた裏切って 置き去りの気持ちは もう止まらないのね 導いてほしいのに それはあなた次第よ 意味のない不安さえ 切り裂いてくのね 見失うことと 失うこと 恐れずに溢れる想い抱く ALL I NEED IS…聴かせて あなたの声で壊して 明日になればまた 消えてしまうわ…さよなら ALL WE NEED IS…教えて 私たちの行く先を 見えない偽り 感じ取ってしまうから ALL I NEED IS…聴かせて あなたの声で壊して 明日になればまた 消えてしまうわ…さよなら ALL WE NEED IS…教えて 私たちの行く先を 見えない偽り 感じ取ってしまう前に 静かに響いて…ALL WE NEED IS CHANGE | 酒井法子 | hai | hai | 土方隆行 | 周りを気にしながら コードをたどっていく とどめの一突きをそう 熱く感じて 忍び足であなたの 足跡なぞっていく 他の誰かの影を 今も見せてる 微笑みも嘘も さらけ出して 落ち着きのない夢を買いに行こう 後悔を止(や)めないで またあなた裏切って 置き去りの気持ちは もう止まらないのね 導いてほしいのに それはあなた次第よ 意味のない不安さえ 切り裂いてくのね 見失うことと 失うこと 恐れずに溢れる想い抱く ALL I NEED IS…聴かせて あなたの声で壊して 明日になればまた 消えてしまうわ…さよなら ALL WE NEED IS…教えて 私たちの行く先を 見えない偽り 感じ取ってしまうから ALL I NEED IS…聴かせて あなたの声で壊して 明日になればまた 消えてしまうわ…さよなら ALL WE NEED IS…教えて 私たちの行く先を 見えない偽り 感じ取ってしまう前に 静かに響いて…ALL WE NEED IS CHANGE |
今夜もニュース・ホリックニュース・ホリック うわうわ 世界も私も大あわて リモコン片手にチャンネルさばいて 今日もニュースマラソンやめられない 世界情勢が今いちばんオシャレ なんてったって生中継 はやく はやく 誰よりもくわしく 戦争・くじら・ニューヨークの天気・クーデター ニュース・ホリック 助けて 一晩すぎたら 昔話 ニュース・ホリック 重症 知らないなんて恥ずかしい 1度くらいは渋谷のまん中で 突然インタビューなんかされてみたい アメリカ大統領のネクタイの色と チョコパフェのトッピングのトレンドの関係ペラペラ 遠い国で たくさんひとが★★でも 次のニュース見れば気分もかわる ニュース・ホリック 苦しい ここはどこ 本当はどっち ニュース・ホリック はらほれ メディアは神だ 信じなさい 寝ぼけた頭にウルトラ・アトミック・ボム 画面いっぱい私か映っている 「あのS・Nに 8回の離婚歴!」 やるもんね カワイイ顔して 誰も知らない 全部ウソかもしれない だけど知りたい 知らなきゃ明日ランチつまんない! ニュース・ホリック 助けて テレビの中なら いたくもかゆくもない ニュース・ホリック 教えて 私とどんな関係あるの ニュース・ホリック 助けて 一晩すぎたら 昔話 ニュース・ホリック 重症 知らないなんて恥ずかしい ニュース・ホリック ぴろぴろ 人間なんて ラララララ | 酒井法子 | さいとうみわこ | 大木雄司 | 大木雄司 | ニュース・ホリック うわうわ 世界も私も大あわて リモコン片手にチャンネルさばいて 今日もニュースマラソンやめられない 世界情勢が今いちばんオシャレ なんてったって生中継 はやく はやく 誰よりもくわしく 戦争・くじら・ニューヨークの天気・クーデター ニュース・ホリック 助けて 一晩すぎたら 昔話 ニュース・ホリック 重症 知らないなんて恥ずかしい 1度くらいは渋谷のまん中で 突然インタビューなんかされてみたい アメリカ大統領のネクタイの色と チョコパフェのトッピングのトレンドの関係ペラペラ 遠い国で たくさんひとが★★でも 次のニュース見れば気分もかわる ニュース・ホリック 苦しい ここはどこ 本当はどっち ニュース・ホリック はらほれ メディアは神だ 信じなさい 寝ぼけた頭にウルトラ・アトミック・ボム 画面いっぱい私か映っている 「あのS・Nに 8回の離婚歴!」 やるもんね カワイイ顔して 誰も知らない 全部ウソかもしれない だけど知りたい 知らなきゃ明日ランチつまんない! ニュース・ホリック 助けて テレビの中なら いたくもかゆくもない ニュース・ホリック 教えて 私とどんな関係あるの ニュース・ホリック 助けて 一晩すぎたら 昔話 ニュース・ホリック 重症 知らないなんて恥ずかしい ニュース・ホリック ぴろぴろ 人間なんて ラララララ |
Sweet-Go-Round「あっそう」それしか言わなくなってた 近頃のふたりの会話で グルグル回ってゆくこの世界に ちょっとついて行けない気持ちになる だって恋をしてるはずじゃなかった? そりゃ欲を言えばキリがないけど ギュッと抱きしめてくれてもいいのに 意味はわかるよね? (タシカメタイ) そんな時は名前を呼ぶ 目と目 あわせて (ワタシカラ) 愛を込めてあなたを呼ぶ それでこの恋はSweet! 軽はずみな言葉で傷つけた あなたの胸だって痛むはず 「気にしてない」なんてウソに決まってるわ もっとちゃんと怒ってもいいのに だって愛に変えるはずじゃなかった? そりゃケンカなんかしたくないけど ひとりで未来に妥協しないで 叶うはずだから (タスケテネ) どんな時も名前を呼んで 目と目 あわせて (アナタカラ) 愛を込めて私を呼んで それだけで恋はSweet! (いつの日も)ねぇ ひとつひとつ越えてゆけば (ふたりの)世界は終わらない あなたの心が痛むときは きっとずっと隣で待っているから ふたりでなくちゃ 行けない場所へ たどり着く日まで どんなときも二人でいよう 手と手 合わせて どんなときも二人で行けば 恋が愛に変わる (ダキシメタイ) そんな時は名前を呼ぶ 目と目 あわせて (ココロカラ) 愛を込めてあなたを呼ぶ それでこの恋はSweet! | 酒井法子 | 田中リエ・細木隆広 | 田中リエ・細木隆広 | 十川知司 | 「あっそう」それしか言わなくなってた 近頃のふたりの会話で グルグル回ってゆくこの世界に ちょっとついて行けない気持ちになる だって恋をしてるはずじゃなかった? そりゃ欲を言えばキリがないけど ギュッと抱きしめてくれてもいいのに 意味はわかるよね? (タシカメタイ) そんな時は名前を呼ぶ 目と目 あわせて (ワタシカラ) 愛を込めてあなたを呼ぶ それでこの恋はSweet! 軽はずみな言葉で傷つけた あなたの胸だって痛むはず 「気にしてない」なんてウソに決まってるわ もっとちゃんと怒ってもいいのに だって愛に変えるはずじゃなかった? そりゃケンカなんかしたくないけど ひとりで未来に妥協しないで 叶うはずだから (タスケテネ) どんな時も名前を呼んで 目と目 あわせて (アナタカラ) 愛を込めて私を呼んで それだけで恋はSweet! (いつの日も)ねぇ ひとつひとつ越えてゆけば (ふたりの)世界は終わらない あなたの心が痛むときは きっとずっと隣で待っているから ふたりでなくちゃ 行けない場所へ たどり着く日まで どんなときも二人でいよう 手と手 合わせて どんなときも二人で行けば 恋が愛に変わる (ダキシメタイ) そんな時は名前を呼ぶ 目と目 あわせて (ココロカラ) 愛を込めてあなたを呼ぶ それでこの恋はSweet! |
Funny JANETORNADO 期待の愛も嘘(ライ)も灰になって HURRICANE 破壊と誕生(バース)織り成す近未来(フューチャー) LEMONADE 苦いの飲んでRhyme踏んでGroovin' Funny JANE 夜通し迷子同士どうもどうも Let's Dance!Dance!Dance! & Kiss…A-ha! BARRICADE 苦痛の画鋲(びょう)は心(しん)の臓(ぞう)へShut out! Funny JANE 美貌に咲いた銀の薔薇(ローズ)撒いて Let's Dance!Dance!Dance! 『未来』って言えば すでに『2秒過去』 時の速さに 盗まれる 『現在(いま)』の二人 なんて愛しいの 焦がす瞳 残像は永遠よ FLASH LIGHT! TORNADO 期待の愛も嘘(ライ)も灰になって HURRICANE 破壊と誕生(バース)織り成す近未来(フューチャー) LEMONADE 苦いの飲んでRhyme踏んでGroovin' Funny JANE 夜通し迷子同士どうもどうも Let's Dance!Dance!Dance! 変わる世界 闇も光かも あなた次第で 変幻自在 秘めた涙 彼の指先に 探られると あどけない蜜になる SPOT LIGHT! 人は喩(たと)えて冒険者 愛の挑戦者 Baby! THAT'S RIGHT! 回る混沌(カオス)の観覧車 恋に大感謝 Funny… 100年経たず誰もが 風になって過去へ消える だからFunny 踊りなさい 髪を乳房を汗を揺らし 100年契約(リース)している 肉体(からだ)が輝きだすまで 冒険者 愛の挑戦者 Baby! THAT'S RIGHT! 回る観覧車 恋に大感謝 Funny JANE! | 酒井法子 | 森雪之丞 | 伊澤一葉 | 江口亮・伊澤一葉 | TORNADO 期待の愛も嘘(ライ)も灰になって HURRICANE 破壊と誕生(バース)織り成す近未来(フューチャー) LEMONADE 苦いの飲んでRhyme踏んでGroovin' Funny JANE 夜通し迷子同士どうもどうも Let's Dance!Dance!Dance! & Kiss…A-ha! BARRICADE 苦痛の画鋲(びょう)は心(しん)の臓(ぞう)へShut out! Funny JANE 美貌に咲いた銀の薔薇(ローズ)撒いて Let's Dance!Dance!Dance! 『未来』って言えば すでに『2秒過去』 時の速さに 盗まれる 『現在(いま)』の二人 なんて愛しいの 焦がす瞳 残像は永遠よ FLASH LIGHT! TORNADO 期待の愛も嘘(ライ)も灰になって HURRICANE 破壊と誕生(バース)織り成す近未来(フューチャー) LEMONADE 苦いの飲んでRhyme踏んでGroovin' Funny JANE 夜通し迷子同士どうもどうも Let's Dance!Dance!Dance! 変わる世界 闇も光かも あなた次第で 変幻自在 秘めた涙 彼の指先に 探られると あどけない蜜になる SPOT LIGHT! 人は喩(たと)えて冒険者 愛の挑戦者 Baby! THAT'S RIGHT! 回る混沌(カオス)の観覧車 恋に大感謝 Funny… 100年経たず誰もが 風になって過去へ消える だからFunny 踊りなさい 髪を乳房を汗を揺らし 100年契約(リース)している 肉体(からだ)が輝きだすまで 冒険者 愛の挑戦者 Baby! THAT'S RIGHT! 回る観覧車 恋に大感謝 Funny JANE! |