手塚国光(置鮎龍太郎)の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛すべき地球(ほし)こんな晴れた日は 目を閉じて 草原で風に包まれて 柔らかい光の中 時を忘れよう 耳をすませてれば ほらそこで 小鳥も静かに歌っている 温かいこの大地に ずっと抱かれよう  草 風 土 この星の すべてが 愛しい  光り輝く 温かい星 僕等の故郷 愛すべき星  手を伸ばせば ほらそこに 触れそうな真っ白な雲 当たり前のその日々が 続きますように  空 雲 鳥 美しい すべてが綺麗だ  ありのままで 美しき星 ずっとずっと 守っていくよ  光り輝く 温かい星 僕等の故郷 愛すべき星  ありのままで 美しき星 ずっと永遠(とわ)に 守っていくよ手塚国光(置鮎龍太郎)和合泉野口貴生こんな晴れた日は 目を閉じて 草原で風に包まれて 柔らかい光の中 時を忘れよう 耳をすませてれば ほらそこで 小鳥も静かに歌っている 温かいこの大地に ずっと抱かれよう  草 風 土 この星の すべてが 愛しい  光り輝く 温かい星 僕等の故郷 愛すべき星  手を伸ばせば ほらそこに 触れそうな真っ白な雲 当たり前のその日々が 続きますように  空 雲 鳥 美しい すべてが綺麗だ  ありのままで 美しき星 ずっとずっと 守っていくよ  光り輝く 温かい星 僕等の故郷 愛すべき星  ありのままで 美しき星 ずっと永遠(とわ)に 守っていくよ
I LOVE YOU夏がもう終わるなら 君が言いかけた何かが 波に消えた  やがてくる黄昏に 君を見失わないように 時間を止めた  優しさの中で眠る たくさんの悲しみ その意味を教えてくれたのは 君だよ  Ah 素直に 今 言いたい I LOVE YOU I LOVE YOU  夕暮れの浜辺には すれ違う人もまばらで 少し寒い  遠く離れてしまって 苛立った時も いつでも微笑んでくれたのは 君だよ  Ah 素直に 今 言いたい I LOVE YOU I LOVE YOU  二人で歩くときには いつでも右側にいる 伝わる温もりがある ah…  Ah 素直に 今 言いたい I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU手塚国光(置鮎龍太郎)UZAUZA夏がもう終わるなら 君が言いかけた何かが 波に消えた  やがてくる黄昏に 君を見失わないように 時間を止めた  優しさの中で眠る たくさんの悲しみ その意味を教えてくれたのは 君だよ  Ah 素直に 今 言いたい I LOVE YOU I LOVE YOU  夕暮れの浜辺には すれ違う人もまばらで 少し寒い  遠く離れてしまって 苛立った時も いつでも微笑んでくれたのは 君だよ  Ah 素直に 今 言いたい I LOVE YOU I LOVE YOU  二人で歩くときには いつでも右側にいる 伝わる温もりがある ah…  Ah 素直に 今 言いたい I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU
証-あかし-人影のまばらな ホームにふたり ただ黙って 座ったまま 込み上げる想いに 途切れた言葉 君の声が 震えていた  線路沿い揺れている 名も無き花のように心を この風に委ねていたい  忘れない 今 この時を 僕達の時代を 何もない場所から始まって 旅立ちの刻(とき)を迎えた 変わらない 決して消えない あの日の約束が 導く未来をただ目指そう それが君と 出逢えた 証  放課後の校庭を ただがむしゃらに 走る君を ずっと見てた  「時が止まればいい」 君の言葉が胸に切ない またひとつ 季節が終わる  忘れない いつでも此処に 僕達がいたこと あの輝きが あの苛立ちが 色褪せぬ青春(とき)を刻んだ 長い道のりに傷ついて 倒れそうな時も 前だけ見つめて歩いて行く それが君と 出逢えた 証  サヨナラの代わりに君を 抱きしめてしまえば 心が触れた あの瞬間に 僕達は戻ってしまう 遠くなるレールの音を 背中で聞きながら それぞれの道を選ぶことが それがふたり 出逢えた 証手塚国光(置鮎龍太郎)UZAUZA人影のまばらな ホームにふたり ただ黙って 座ったまま 込み上げる想いに 途切れた言葉 君の声が 震えていた  線路沿い揺れている 名も無き花のように心を この風に委ねていたい  忘れない 今 この時を 僕達の時代を 何もない場所から始まって 旅立ちの刻(とき)を迎えた 変わらない 決して消えない あの日の約束が 導く未来をただ目指そう それが君と 出逢えた 証  放課後の校庭を ただがむしゃらに 走る君を ずっと見てた  「時が止まればいい」 君の言葉が胸に切ない またひとつ 季節が終わる  忘れない いつでも此処に 僕達がいたこと あの輝きが あの苛立ちが 色褪せぬ青春(とき)を刻んだ 長い道のりに傷ついて 倒れそうな時も 前だけ見つめて歩いて行く それが君と 出逢えた 証  サヨナラの代わりに君を 抱きしめてしまえば 心が触れた あの瞬間に 僕達は戻ってしまう 遠くなるレールの音を 背中で聞きながら それぞれの道を選ぶことが それがふたり 出逢えた 証
ever降りそうな 星仰ぐ この渇き 癒すように 夜露(しずく)落ちる 大地を背に この空を ひたすらに  あふれる想い 掴み取るため その光 いつも胸に 浴び続けよう  瞳の奥に 宿る力を 信じてる いつまでも ずっと  真っ直ぐに 踏み出した あの誓い 果たすため  一つ一つの 放つ輝き 求め合い 互いの希望(ゆめ) 追い続けよう  瞳の先に かけがえのない 本当の 友がいる きっと  瞳の奥に 宿る力を 信じてる いつまでも ずっと  信じてる いつまでも ずっと手塚国光(置鮎龍太郎)置鮎龍太郎UZA佐々木章降りそうな 星仰ぐ この渇き 癒すように 夜露(しずく)落ちる 大地を背に この空を ひたすらに  あふれる想い 掴み取るため その光 いつも胸に 浴び続けよう  瞳の奥に 宿る力を 信じてる いつまでも ずっと  真っ直ぐに 踏み出した あの誓い 果たすため  一つ一つの 放つ輝き 求め合い 互いの希望(ゆめ) 追い続けよう  瞳の先に かけがえのない 本当の 友がいる きっと  瞳の奥に 宿る力を 信じてる いつまでも ずっと  信じてる いつまでも ずっと
想詩 ~ウムクトゥ~人波にさらわれても たどり着ける 浜辺も無し 思い出に もたれかかる 時の中で ひとり想う  あれはいつか木漏れ日から 聞こえたあなたの声 かすかな程 暖かくて 笑顔になれる気がした  涙 枯れるまで 泣きたいと思うのは 誰にすがろうと 同じ事だろう 同じ事だろう  とめどなくそそぐ流れ 髪に触れた 夏の調べ 過ぎ去りし 夢の跡に 何を求め ひとり想う  あれはいつか黄昏へと 滲んだあなたの影 霞む声を 追いかけてた 想いは届く気がした  涙 枯れるまで 泣きたいと思うのは 誰にすがろうと 同じ事だろう 同じ事だろう  涙 枯れるまで 泣きたいと思うのは 誰にすがろうと 同じ事だろう 同じ事だろう手塚国光(置鮎龍太郎)UZAUZA人波にさらわれても たどり着ける 浜辺も無し 思い出に もたれかかる 時の中で ひとり想う  あれはいつか木漏れ日から 聞こえたあなたの声 かすかな程 暖かくて 笑顔になれる気がした  涙 枯れるまで 泣きたいと思うのは 誰にすがろうと 同じ事だろう 同じ事だろう  とめどなくそそぐ流れ 髪に触れた 夏の調べ 過ぎ去りし 夢の跡に 何を求め ひとり想う  あれはいつか黄昏へと 滲んだあなたの影 霞む声を 追いかけてた 想いは届く気がした  涙 枯れるまで 泣きたいと思うのは 誰にすがろうと 同じ事だろう 同じ事だろう  涙 枯れるまで 泣きたいと思うのは 誰にすがろうと 同じ事だろう 同じ事だろう
KiSS眠れない夜に 終らない夢を 浮かべてはまた瞳閉じる  一瞬の油断が 全てを狂わす 「例えば」なんて必要は無い  言葉じゃ何も 超えてこないから 重ねた時間(とき)が それ以上を伝えてくるから  目の前で微笑んだ女神を 抱き寄せて刹那なKISS KISS KISS 狂おしく心かき乱して その眼差しに KISS  闇に照らされた 夜の輪郭が もつれ合って歪になる  変えるべきものが まだ此処にはある 挑戦を続けるために  迷いはいつも 身を潜めている 立ち止まればもう この心を支配してしまう  目の前をすり抜けた女神を 追いかけて焦がれて KISS KISS KISS この鼓動が突き上げる想い 見つめ合えたら KISS  目の前で微笑んだ女神を 抱き寄せて刹那なKISS KISS KISS 狂おしく心かき乱して その眼差しに KISS手塚国光(置鮎龍太郎)UZAUZARound4眠れない夜に 終らない夢を 浮かべてはまた瞳閉じる  一瞬の油断が 全てを狂わす 「例えば」なんて必要は無い  言葉じゃ何も 超えてこないから 重ねた時間(とき)が それ以上を伝えてくるから  目の前で微笑んだ女神を 抱き寄せて刹那なKISS KISS KISS 狂おしく心かき乱して その眼差しに KISS  闇に照らされた 夜の輪郭が もつれ合って歪になる  変えるべきものが まだ此処にはある 挑戦を続けるために  迷いはいつも 身を潜めている 立ち止まればもう この心を支配してしまう  目の前をすり抜けた女神を 追いかけて焦がれて KISS KISS KISS この鼓動が突き上げる想い 見つめ合えたら KISS  目の前で微笑んだ女神を 抱き寄せて刹那なKISS KISS KISS 狂おしく心かき乱して その眼差しに KISS
ささやかなこの願い悲しみの数より 喜びの数が 一つだけ多ければ それでいい  上辺の付き合いに 流されるよりは ぶつかって離れても それでいい  ささやかなこの願い  やがて 街は 景色(いろ)を変えてしまう 何も起きてはいないように 黄昏に消えてしまう そして 消えてゆくものは儚く 美しいと知ってしまう 一輪の花のように  昨日を悔やむより 明日を信じて 一歩ずつ進めれば それでいい  近道を選んで 逃げるくらいなら この道に迷っても それでいい  ゆずれないこの想い  やがて 時間(とき)は人も変えてしまう あの日交わした約束も 想い出に変えてしまう そして 永遠の意味に儚く かけがえのない物を知る 一輪の花のように  誰かを想う情熱も 想われる安らぎさえも 今はまだ欲しくはない  やがて 街は景色(いろ)を変えてしまう 何も起きてはいないように 黄昏に消えてしまう そして 消えてゆくものは儚く 美しいと知ってしまう 一輪の花のように  一輪の花のように手塚国光(置鮎龍太郎)UZAUZA雨空悲しみの数より 喜びの数が 一つだけ多ければ それでいい  上辺の付き合いに 流されるよりは ぶつかって離れても それでいい  ささやかなこの願い  やがて 街は 景色(いろ)を変えてしまう 何も起きてはいないように 黄昏に消えてしまう そして 消えてゆくものは儚く 美しいと知ってしまう 一輪の花のように  昨日を悔やむより 明日を信じて 一歩ずつ進めれば それでいい  近道を選んで 逃げるくらいなら この道に迷っても それでいい  ゆずれないこの想い  やがて 時間(とき)は人も変えてしまう あの日交わした約束も 想い出に変えてしまう そして 永遠の意味に儚く かけがえのない物を知る 一輪の花のように  誰かを想う情熱も 想われる安らぎさえも 今はまだ欲しくはない  やがて 街は景色(いろ)を変えてしまう 何も起きてはいないように 黄昏に消えてしまう そして 消えてゆくものは儚く 美しいと知ってしまう 一輪の花のように  一輪の花のように
SINCE LAST GOODBYEそばにいれなくなって いくつ季節を数え ‥こうして君をみている  偶然の再会は 何の前触れもなく ‥優しい風が運んだ  LAST GOODBYE 本当は悲しい思い出を 笑顔で話す君 泣き虫だったのに  「逢いたい気持ちがあれば いつか巡り逢えるかな」 泣きながらそう言ったあの頃よりも 君はずっと強くなった  咲き急ぐ花が舞う 穏やかな陽の中に …こうして君をみている  出会った頃のように 名前で呼べないまま …こうして声を聞いてる  LAST GOODBYE 失ってはじめて気がついた 最後についた嘘 今日まで癒せずに  「逢いたい気持ちがあれば きっと巡り逢えるから」 別れ際そう言って微笑んだ人 君はずっと強くなった  「逢いたい気持ちがあれば いつか巡り逢えるかな」 泣きながらそう言ったあの頃よりも 君はずっと強くなった手塚国光(置鮎龍太郎)UZAUZA佐々木章そばにいれなくなって いくつ季節を数え ‥こうして君をみている  偶然の再会は 何の前触れもなく ‥優しい風が運んだ  LAST GOODBYE 本当は悲しい思い出を 笑顔で話す君 泣き虫だったのに  「逢いたい気持ちがあれば いつか巡り逢えるかな」 泣きながらそう言ったあの頃よりも 君はずっと強くなった  咲き急ぐ花が舞う 穏やかな陽の中に …こうして君をみている  出会った頃のように 名前で呼べないまま …こうして声を聞いてる  LAST GOODBYE 失ってはじめて気がついた 最後についた嘘 今日まで癒せずに  「逢いたい気持ちがあれば きっと巡り逢えるから」 別れ際そう言って微笑んだ人 君はずっと強くなった  「逢いたい気持ちがあれば いつか巡り逢えるかな」 泣きながらそう言ったあの頃よりも 君はずっと強くなった
抱きしめてしまいそうさThis is my song for you 君のもとへ届けたいよmelody This is my love for you ふたりならば永遠になれる  それでいて君は特別に 生き方を変えたりはしない 後悔や反省の日々は だからこそ君らしくもある  「明日になればきっと変われるから」 不安なんか無い もう大丈夫さ  抱きしめてしまいそうさ そんな風に君が笑うから ひとりにはしないさ 絶対に君を離したくはない  言いかけた言葉の続きを探してる あの日からずっと 根も葉もない噂話を気にしてる 俺らしくもない  変えるべき物事を邪魔してる 弱い自分に サヨナラを言えよ  抱きしめてしまいそうさ そんな風に涙見せるから 何が起きたって 絶対に君を守ってあげるよ  抱きしめてしまいそうさ そんな風に君が笑うから ひとりにはしないさ 絶対に君を離したくはない  This is my song for you 君のもとへ 届けたいよmelody This is my love for you ふたりならば永遠になれる…  This is my song for you 君のもとへ届けたいよmelody This is my love for you ふたりならば永遠になれる…  This is my song for you 君のもとへ届けたいよmelody手塚国光(置鮎龍太郎)UZAUZA夕陽準This is my song for you 君のもとへ届けたいよmelody This is my love for you ふたりならば永遠になれる  それでいて君は特別に 生き方を変えたりはしない 後悔や反省の日々は だからこそ君らしくもある  「明日になればきっと変われるから」 不安なんか無い もう大丈夫さ  抱きしめてしまいそうさ そんな風に君が笑うから ひとりにはしないさ 絶対に君を離したくはない  言いかけた言葉の続きを探してる あの日からずっと 根も葉もない噂話を気にしてる 俺らしくもない  変えるべき物事を邪魔してる 弱い自分に サヨナラを言えよ  抱きしめてしまいそうさ そんな風に涙見せるから 何が起きたって 絶対に君を守ってあげるよ  抱きしめてしまいそうさ そんな風に君が笑うから ひとりにはしないさ 絶対に君を離したくはない  This is my song for you 君のもとへ 届けたいよmelody This is my love for you ふたりならば永遠になれる…  This is my song for you 君のもとへ届けたいよmelody This is my love for you ふたりならば永遠になれる…  This is my song for you 君のもとへ届けたいよmelody
Decide誰よりも高い場所にいた 全てをやり終えたと思ってた  描いた未来の景色へと 忘れていた感情が 疼き出すまでは  本能が胸を刺す 強くなりたいと叫んでいる  熱く 熱く 舞い上がる炎 胸を焦がして行け 自分だけの夢に挑むのは ahh×2 今しかない  どんな結末があろうとも 戦いは続いてく 永遠に  心が震える瞬間を この命ある限り 探し求めてる  受け入れてこそ運命 戦う場所など どこでもいい  強く 強く 握った拳を 空へと突き上げる 目指す場所は決して変わらない ahh×2 迷いは無い  一人で歩いて行くと決めた もう戻らない覚悟  熱く 熱く 舞い上がる炎 今を燃やし尽くせ 強く求める想い 想いがあれば 必ず辿り着く手塚国光(置鮎龍太郎)UZA本田友紀本田友紀誰よりも高い場所にいた 全てをやり終えたと思ってた  描いた未来の景色へと 忘れていた感情が 疼き出すまでは  本能が胸を刺す 強くなりたいと叫んでいる  熱く 熱く 舞い上がる炎 胸を焦がして行け 自分だけの夢に挑むのは ahh×2 今しかない  どんな結末があろうとも 戦いは続いてく 永遠に  心が震える瞬間を この命ある限り 探し求めてる  受け入れてこそ運命 戦う場所など どこでもいい  強く 強く 握った拳を 空へと突き上げる 目指す場所は決して変わらない ahh×2 迷いは無い  一人で歩いて行くと決めた もう戻らない覚悟  熱く 熱く 舞い上がる炎 今を燃やし尽くせ 強く求める想い 想いがあれば 必ず辿り着く
どこまでも瞳に映ってる 軌跡の数だけ 迷いなき魂という名の言葉交わした その手を握りしめ 立ち向かうべきは 心の奥にある 誓約という高い壁  どんなに聳(そび)えてても 自分を信じるしかない 強い気持ちで 何かがほら叫んでいる  そう 大きな声で 大きな声で 力振り絞って 仰ぎ見る空に 描いてる 虹の光追うんだ どこまでも  あの日を揺さぶった 奇跡を覚えてる 抑えることできない グッと上がる胸の鼓動 まだ見ぬ世界が どこかにあるなら 恐れを知らずに さあ 立ち向かうしかないさ  何度も問いかけた自分自身に 誰の為に?と 強くぶつけた 諦めないこと知るため  さあ 走り出せる 走り出せる 新しい扉(ドア)開いて 最初の一歩を 忘れずに 未知の力ためそう どこまでも  そう 大きな声で 叫んでる 輝き 示すため 仰ぎ見る空に 描いてる 虹の光追うんだ  さあ 走り出せる 走り出せる 新しい扉(ドア)開いて 最初の一歩を 忘れずに 未知の力ためそう どこまでも手塚国光(置鮎龍太郎)置鮎龍太郎UZA瞳に映ってる 軌跡の数だけ 迷いなき魂という名の言葉交わした その手を握りしめ 立ち向かうべきは 心の奥にある 誓約という高い壁  どんなに聳(そび)えてても 自分を信じるしかない 強い気持ちで 何かがほら叫んでいる  そう 大きな声で 大きな声で 力振り絞って 仰ぎ見る空に 描いてる 虹の光追うんだ どこまでも  あの日を揺さぶった 奇跡を覚えてる 抑えることできない グッと上がる胸の鼓動 まだ見ぬ世界が どこかにあるなら 恐れを知らずに さあ 立ち向かうしかないさ  何度も問いかけた自分自身に 誰の為に?と 強くぶつけた 諦めないこと知るため  さあ 走り出せる 走り出せる 新しい扉(ドア)開いて 最初の一歩を 忘れずに 未知の力ためそう どこまでも  そう 大きな声で 叫んでる 輝き 示すため 仰ぎ見る空に 描いてる 虹の光追うんだ  さあ 走り出せる 走り出せる 新しい扉(ドア)開いて 最初の一歩を 忘れずに 未知の力ためそう どこまでも
雨上がりの空に大きな虹を描こう それぞれの夢 重ねながら色をつけよう  何かが足りなくて うつむいているなら ボリュームを上げてくれ それだけでいい  この声が聞こえているかい 風に乗って君のもとへ この歌が届いているかい 遠く離れた君の街へ この声が響いているかい 明日(あす)への扉はいつでも ON THE RADIO  夜空の果てに届く光で虹を描こう 誰にも似ていない自分の色を探そう  寂しさにふるえる 孤独な夜ならば 心のチューニングを 合わせればいい  この声が聞こえているかい 君の心の片隅に この歌が届いているかい 君の笑顔の傍らに この声が響いているかい 明日(あす)への扉はいつでも ON THE RADIO  雨上がりの空に大きな虹を描こう そして心と心をつなぐ橋を架けよう  夢に踏み出す事を ためらっているなら ボリュームを上げてくれ それだけでいい  この声が聞こえているかい 風に乗って君のもとへ この歌が届いているかい 遠く離れた君の街へ この声が聞こえているかい 君の心の片隅に 今 虹を描いているかい 明日(あす)への扉を開けよう ON THE RADIO RADIO手塚国光(置鮎龍太郎)UZAUZA佐々木章雨上がりの空に大きな虹を描こう それぞれの夢 重ねながら色をつけよう  何かが足りなくて うつむいているなら ボリュームを上げてくれ それだけでいい  この声が聞こえているかい 風に乗って君のもとへ この歌が届いているかい 遠く離れた君の街へ この声が響いているかい 明日(あす)への扉はいつでも ON THE RADIO  夜空の果てに届く光で虹を描こう 誰にも似ていない自分の色を探そう  寂しさにふるえる 孤独な夜ならば 心のチューニングを 合わせればいい  この声が聞こえているかい 君の心の片隅に この歌が届いているかい 君の笑顔の傍らに この声が響いているかい 明日(あす)への扉はいつでも ON THE RADIO  雨上がりの空に大きな虹を描こう そして心と心をつなぐ橋を架けよう  夢に踏み出す事を ためらっているなら ボリュームを上げてくれ それだけでいい  この声が聞こえているかい 風に乗って君のもとへ この歌が届いているかい 遠く離れた君の街へ この声が聞こえているかい 君の心の片隅に 今 虹を描いているかい 明日(あす)への扉を開けよう ON THE RADIO RADIO
NEXT DOOR時(とき)を 刻んでた 瞬間(いま)を つなぎ合わせて 道標(みち)を 作ってきた 何にも見えない場所から  手にしたもの 失ったもの その全てを チカラにして  響けどこまでも深く ほらキミの胸まで 感じるかい この鼓動を 誰も追いつくことできない 光線(せん)の速さで 叩き破れ! その扉(ドア)を  道標(みち)が 示している 未来(あす)の 意味も解らず 答え 求めていた 自分に サヨナラを告げて  自分自身が 抱えた壁を 超える為に 戦うだけ  走れ振り返ることなく イメージの先へ この腕が 壊れようと 誰もみたことのない 頂点(そら)の果ての向こうへ 光射した あの場所へ  いつか自分自身が 道標(みち)となる為にも 繋げたい 想いがある 誰も追いつくことできない 光線(せん)の速さで 叩き破れ! その扉(ドア)を  叩き破れ! その扉(ドア)を手塚国光(置鮎龍太郎)t@28宮井英俊時(とき)を 刻んでた 瞬間(いま)を つなぎ合わせて 道標(みち)を 作ってきた 何にも見えない場所から  手にしたもの 失ったもの その全てを チカラにして  響けどこまでも深く ほらキミの胸まで 感じるかい この鼓動を 誰も追いつくことできない 光線(せん)の速さで 叩き破れ! その扉(ドア)を  道標(みち)が 示している 未来(あす)の 意味も解らず 答え 求めていた 自分に サヨナラを告げて  自分自身が 抱えた壁を 超える為に 戦うだけ  走れ振り返ることなく イメージの先へ この腕が 壊れようと 誰もみたことのない 頂点(そら)の果ての向こうへ 光射した あの場所へ  いつか自分自身が 道標(みち)となる為にも 繋げたい 想いがある 誰も追いつくことできない 光線(せん)の速さで 叩き破れ! その扉(ドア)を  叩き破れ! その扉(ドア)を
Never Surrenderいつか交わした言葉の切れ端が 胸に疼(うず)く 身体(からだ)に走る激しいこの痛みを 感じる度に  どのくらい もう時が過ぎただろう 戦いを続けているだろう  蒼い炎が揺れる場所へと 選択(えら)ぶ道があるなら たとえ何を失うとしても かまわないさ Believe Myself  心の中の死角を探してる 熱い視線 ―限界は無い― この手に引き寄せる あの約束  一瞬の静けさに背を向けた まだ戦いは終わってはいない  蒼い炎に懸けた想いが 照らしてる道の先 そこに何があったとしても 超越(こえ)て行ける Believe Myself  蒼い炎が揺れる場所へと 選択(えら)ぶ道があるなら たとえ何を失うとしても かまわないさ Believe Myself 蒼い炎に懸けた想いが 照らしてる道の先 そこに何があったとしても 超越(こえ)て行ける Believe Myself手塚国光(置鮎龍太郎)UZAUZA中山崇史いつか交わした言葉の切れ端が 胸に疼(うず)く 身体(からだ)に走る激しいこの痛みを 感じる度に  どのくらい もう時が過ぎただろう 戦いを続けているだろう  蒼い炎が揺れる場所へと 選択(えら)ぶ道があるなら たとえ何を失うとしても かまわないさ Believe Myself  心の中の死角を探してる 熱い視線 ―限界は無い― この手に引き寄せる あの約束  一瞬の静けさに背を向けた まだ戦いは終わってはいない  蒼い炎に懸けた想いが 照らしてる道の先 そこに何があったとしても 超越(こえ)て行ける Believe Myself  蒼い炎が揺れる場所へと 選択(えら)ぶ道があるなら たとえ何を失うとしても かまわないさ Believe Myself 蒼い炎に懸けた想いが 照らしてる道の先 そこに何があったとしても 超越(こえ)て行ける Believe Myself
Blue遠い記憶の 闇を目にして 行き場失くした 苦おしい程の 魂(こころ)の猛りを 胸に抱き  求めても見えない 現在(いま)に立ち止まっては 自分の手にしたい 信じられる力を 限界などない そう誰も  深い海の底まで 届く光が 希望の扉 開く鍵になる筈 共に夢を目指した 仲間の目には 「必ず」と言える「誇り」「力」溢れる いつも 心のブルーが…  流れる雲の 早さに脅え 瞳そらした 心を揺さぶる 見えない何かに 震えてる  自分の中にある 一滴(ひとしずく)の輝き この手に掴むため 勇気を振り絞って 強く 激しく 叫んでいる  見上げた空はいつか 光に満ちて 進むべき道 示してくれるだろう 透き通る風がそう 俺を貫き 限界知らず 出せる可能性(ちから)感じる いつも 心にブルーを…  見上げた空はいつか 光に満ちて 進むべき道 示してくれるだろう 透き通る風がそう 俺を貫き 限界知らず 出せる可能性(ちから)感じる いつも 心にブルーを…  遥か どこまでも青く…手塚国光(置鮎龍太郎)置鮎龍太郎Air Beluga遠い記憶の 闇を目にして 行き場失くした 苦おしい程の 魂(こころ)の猛りを 胸に抱き  求めても見えない 現在(いま)に立ち止まっては 自分の手にしたい 信じられる力を 限界などない そう誰も  深い海の底まで 届く光が 希望の扉 開く鍵になる筈 共に夢を目指した 仲間の目には 「必ず」と言える「誇り」「力」溢れる いつも 心のブルーが…  流れる雲の 早さに脅え 瞳そらした 心を揺さぶる 見えない何かに 震えてる  自分の中にある 一滴(ひとしずく)の輝き この手に掴むため 勇気を振り絞って 強く 激しく 叫んでいる  見上げた空はいつか 光に満ちて 進むべき道 示してくれるだろう 透き通る風がそう 俺を貫き 限界知らず 出せる可能性(ちから)感じる いつも 心にブルーを…  見上げた空はいつか 光に満ちて 進むべき道 示してくれるだろう 透き通る風がそう 俺を貫き 限界知らず 出せる可能性(ちから)感じる いつも 心にブルーを…  遥か どこまでも青く…
Blaze away目の前を遮る 冷たい壁の向こうに 何を見る この手で掴みたいのさ 強い想い胸に溢れてゆく  I have the best of mind! 燃え上がる陽を 背に受けて Nobody can runaway 果てしないこの道 突き進んで  激しく胸打つ 鼓動にさえも 心 揺れたりはしない たった一瞬も 恐れないよう 研ぎ澄ませてゆく 体中のすべてを  マイナスの叫びは あの空の彼方までは 届かない すべてを決める鍵は 自分の心の中だけにある  I have the best of feel! 乾いた唇 噛み締めて You can over destiny 新しい自分に 出会うために  激しく絡まる 孤独の風に 心揺れたりはしない 振り向かないで ただ真っ直ぐに 走り続けるさ あの未来はso faraway  激しく胸打つ 鼓動にさえも 心 揺れたりはしない たった一瞬も 恐れないよう 研ぎ澄ませてゆく 体中を  激しく絡まる 孤独の風に 心揺れたりはしない 振り向かないで ただ真っ直ぐに 走り続けるさ あの未来はso faraway手塚国光(置鮎龍太郎)高橋菜々西村麻聡目の前を遮る 冷たい壁の向こうに 何を見る この手で掴みたいのさ 強い想い胸に溢れてゆく  I have the best of mind! 燃え上がる陽を 背に受けて Nobody can runaway 果てしないこの道 突き進んで  激しく胸打つ 鼓動にさえも 心 揺れたりはしない たった一瞬も 恐れないよう 研ぎ澄ませてゆく 体中のすべてを  マイナスの叫びは あの空の彼方までは 届かない すべてを決める鍵は 自分の心の中だけにある  I have the best of feel! 乾いた唇 噛み締めて You can over destiny 新しい自分に 出会うために  激しく絡まる 孤独の風に 心揺れたりはしない 振り向かないで ただ真っ直ぐに 走り続けるさ あの未来はso faraway  激しく胸打つ 鼓動にさえも 心 揺れたりはしない たった一瞬も 恐れないよう 研ぎ澄ませてゆく 体中を  激しく絡まる 孤独の風に 心揺れたりはしない 振り向かないで ただ真っ直ぐに 走り続けるさ あの未来はso faraway
bravery握りしめた手の平 一片のきらめき 透けて見える その向こうに 見えている空  凍てついた扉に 手を掛ける刹那 恐れない 覚悟はこの胸に  力尽きても 望み果てても 枯れはしないこの心には いつだって希望がある 果てない道を 歩む為に  境目も見えずに 歩き出すこの道 壊れかけても 構いはしない 絆紡ぐために  見開いたこの目に 映し出される 輝いた 仲間たちの姿  傷ついてでも 破れ果てても 守るべきものが ここにはある 言葉には出さなくても 秘めた想いは この胸の中に  力尽きても 望み果てても 逃げはしない 貫いてくんだ 言葉には出さなくても 高みを追うのさ 仲間と共に  力尽きても 望み果てても 枯れはしないこの心には いつだって希望がある 果てない道を 歩む為に手塚国光(置鮎龍太郎)園田健太郎園田健太郎握りしめた手の平 一片のきらめき 透けて見える その向こうに 見えている空  凍てついた扉に 手を掛ける刹那 恐れない 覚悟はこの胸に  力尽きても 望み果てても 枯れはしないこの心には いつだって希望がある 果てない道を 歩む為に  境目も見えずに 歩き出すこの道 壊れかけても 構いはしない 絆紡ぐために  見開いたこの目に 映し出される 輝いた 仲間たちの姿  傷ついてでも 破れ果てても 守るべきものが ここにはある 言葉には出さなくても 秘めた想いは この胸の中に  力尽きても 望み果てても 逃げはしない 貫いてくんだ 言葉には出さなくても 高みを追うのさ 仲間と共に  力尽きても 望み果てても 枯れはしないこの心には いつだって希望がある 果てない道を 歩む為に
Best Wishes週末ざわめく街で 見上げた青空 飛行機雲の 先の先には あの笑顔 あの仲間  「元気か?」と短いメール 書いてはまた消す 「素直じゃないね」 懐かしい声 ただ風のいたずらさ  出会いと別れがあり 大人になるというなら 幼いままでよかった ふいに そんなこと思うけれど  エールは鳴りやまない 前に向かって 進む者の胸で あの眩しい日々は二度と 戻らないけど 思い出だけじゃなくて 現在(いま)も未来も 分かち合いたいから 目指す場所はきっと同じ 光る 航跡を残して  石畳のシルエット かすかに滲むよ 飛行機雲の 先の先まで 心だけ旅をする  やり残したことがあるわけではないのに なぜこんなにも 切ないのだろう 夢はまだ終わらない  ラケットバッグの中 あの頃 詰め込んでた 理想や感傷さえも 何も 変わっていないと気づく  エールが海を越えて 君の元へと 届く頃にはもう ほろ苦さを振り払って 走り出せるさ 思い出だけじゃなくて 現在(いま)も未来も 分かち合いたいから 再び会えると信じて それを 力へと変えよう  エールは鳴りやまない 前に向かって 進む者の胸で あの眩しい日々は二度と 戻らないけど 思い出だけじゃなくて 現在(いま)も未来も 分かち合いたいから 目指す場所はきっと同じ 光る 航跡を残して 想いよ 遥か遠くへ……手塚国光(置鮎龍太郎)加藤碧中村望重久義明週末ざわめく街で 見上げた青空 飛行機雲の 先の先には あの笑顔 あの仲間  「元気か?」と短いメール 書いてはまた消す 「素直じゃないね」 懐かしい声 ただ風のいたずらさ  出会いと別れがあり 大人になるというなら 幼いままでよかった ふいに そんなこと思うけれど  エールは鳴りやまない 前に向かって 進む者の胸で あの眩しい日々は二度と 戻らないけど 思い出だけじゃなくて 現在(いま)も未来も 分かち合いたいから 目指す場所はきっと同じ 光る 航跡を残して  石畳のシルエット かすかに滲むよ 飛行機雲の 先の先まで 心だけ旅をする  やり残したことがあるわけではないのに なぜこんなにも 切ないのだろう 夢はまだ終わらない  ラケットバッグの中 あの頃 詰め込んでた 理想や感傷さえも 何も 変わっていないと気づく  エールが海を越えて 君の元へと 届く頃にはもう ほろ苦さを振り払って 走り出せるさ 思い出だけじゃなくて 現在(いま)も未来も 分かち合いたいから 再び会えると信じて それを 力へと変えよう  エールは鳴りやまない 前に向かって 進む者の胸で あの眩しい日々は二度と 戻らないけど 思い出だけじゃなくて 現在(いま)も未来も 分かち合いたいから 目指す場所はきっと同じ 光る 航跡を残して 想いよ 遥か遠くへ……
White Message月明かりのシンフォニー 今年も雪は降らずに 空に灯る輝きは キャンドルに変わる  奇跡さえ起しそうな 鐘の音が鳴り響いて 溢れ出した優しさが この胸に積る  あと長い針が一周すれば 伝えられるだろう 少しずつ近くなるその時  清らかな夜に 舞い降りて来たMessage 時間(とき)を止めてずっと 抱きしめていたい  感じたままの自分が 時々焦らせるから 青いツリーが揺れてる 窓の外見てた  はしゃいでる仲間達の 声が聞こえてる  あきらめない事 ささやかなこの願い叶うなら‥ 必ず訪れるその時  清らかな夜が 映した未来のStory 時間(とき)を超えてそっと 君に伝えたい  清らかな夜に 舞い降りて来たMessage 時間(とき)を止めてずっと 抱きしめていたい 清らかな夜が 映した未来のStory 時間(とき)を超えてそっと 君に伝えたい手塚国光(置鮎龍太郎)UZAUZA佐々木章月明かりのシンフォニー 今年も雪は降らずに 空に灯る輝きは キャンドルに変わる  奇跡さえ起しそうな 鐘の音が鳴り響いて 溢れ出した優しさが この胸に積る  あと長い針が一周すれば 伝えられるだろう 少しずつ近くなるその時  清らかな夜に 舞い降りて来たMessage 時間(とき)を止めてずっと 抱きしめていたい  感じたままの自分が 時々焦らせるから 青いツリーが揺れてる 窓の外見てた  はしゃいでる仲間達の 声が聞こえてる  あきらめない事 ささやかなこの願い叶うなら‥ 必ず訪れるその時  清らかな夜が 映した未来のStory 時間(とき)を超えてそっと 君に伝えたい  清らかな夜に 舞い降りて来たMessage 時間(とき)を止めてずっと 抱きしめていたい 清らかな夜が 映した未来のStory 時間(とき)を超えてそっと 君に伝えたい
Mighty Wing風の無い静かな場所(ココ)で目を閉じる 聞こえてくるのは自分の鼓動だけ 目を開けた瞬間に勝負が始まるのさ 誰も見たことの無い世界の先へ行く  偶然の出来事は全て計算? 孤独な勝負に未来をただ託して 確証なんて無いのさ 敵は自分だから 力を込め振り切る 気迫だけ押し込む  俺の手で 掴んだもの達 時の矢を放てば 真っ直ぐ進むだけ 夢と希望は 置く事は無いから 何があったとしても 飛んでみせるのさ ここから  痛みとプライド 感じるけど 立ち向かうのさ 迷いと焦り たとえこの翼 もぎとられたとしても 高く強く翔(はばた)くよ  俺の手で 掴んだ想い達 立ち向かった先に 見えるものがあるさ 強い翼が 守り通すよ 光の道筋を 自分で信じ続け 進め!  夢と希望は 置く事は無いから 何があったとしても 飛んでみせるのさ ここから手塚国光(置鮎龍太郎)Air BelugaA-Bee風の無い静かな場所(ココ)で目を閉じる 聞こえてくるのは自分の鼓動だけ 目を開けた瞬間に勝負が始まるのさ 誰も見たことの無い世界の先へ行く  偶然の出来事は全て計算? 孤独な勝負に未来をただ託して 確証なんて無いのさ 敵は自分だから 力を込め振り切る 気迫だけ押し込む  俺の手で 掴んだもの達 時の矢を放てば 真っ直ぐ進むだけ 夢と希望は 置く事は無いから 何があったとしても 飛んでみせるのさ ここから  痛みとプライド 感じるけど 立ち向かうのさ 迷いと焦り たとえこの翼 もぎとられたとしても 高く強く翔(はばた)くよ  俺の手で 掴んだ想い達 立ち向かった先に 見えるものがあるさ 強い翼が 守り通すよ 光の道筋を 自分で信じ続け 進め!  夢と希望は 置く事は無いから 何があったとしても 飛んでみせるのさ ここから
横顔雲が流れてく 速さを見てる すべてをささえる 大地を感じて  自信と実力は きっと比例している まっすぐな道 どこまででも まっすぐに続いてる だから  冷静に見つめられる目を心に持って 受け入れる力も人にはきっと必要さ そして情熱失わずに追いかけて行け 理想の自分に少しでも 近づいていくように  横顔のシルエット壁を染めている  うまく休むこともきっと実力になる 心地いい風どんなときも 心地よく吹いているはずさ  冷静に見つめられる目を心に持って 受け入れる力も人にはきっと必要さ そして情熱失わずに追いかけて行け 昨日の自分の位置よりも 前に立てるように  冷静に見つめられる目を心に持って 受け入れる力も人にはきっと必要さ そして情熱失わずに追いかけて行け 理想の自分に少しでも 近づいていくように手塚国光(置鮎龍太郎)Bco藤田宜久藤田宜久雲が流れてく 速さを見てる すべてをささえる 大地を感じて  自信と実力は きっと比例している まっすぐな道 どこまででも まっすぐに続いてる だから  冷静に見つめられる目を心に持って 受け入れる力も人にはきっと必要さ そして情熱失わずに追いかけて行け 理想の自分に少しでも 近づいていくように  横顔のシルエット壁を染めている  うまく休むこともきっと実力になる 心地いい風どんなときも 心地よく吹いているはずさ  冷静に見つめられる目を心に持って 受け入れる力も人にはきっと必要さ そして情熱失わずに追いかけて行け 昨日の自分の位置よりも 前に立てるように  冷静に見つめられる目を心に持って 受け入れる力も人にはきっと必要さ そして情熱失わずに追いかけて行け 理想の自分に少しでも 近づいていくように
Road小さな温もりが 僕をずっと探してる わがままな声で  隠していた寂しさに 気付けなかったけど いつもその手を握ってた  明るい声で笑える それが何より大切  ゆっくりでいい 歩き出したら うつむかないで 前だけを見て 少しでもいい 走り出せたら 忘れた翼 感じて欲しい 心のままに  震える吐息で 僕をそっと覗いてる 臆病な瞳  あどけない優しさに 甘えてただけど 誰より深く想ってた  あなたの真ん中にある その輝きを一番  ゆっくりでいい 歩き出したら 振り向かないで 進んでほしい 少しでもいい 走り出せたら 大きな翼 広げて欲しい もう 迷わずに  ゆっくりでいい 歩き出したら うつむかないで 前だけを見て 少しでもいい 走り出せたら 忘れた翼 感じて欲しい もう 迷わないで手塚国光(置鮎龍太郎)置鮎龍太郎UZA佐々木章小さな温もりが 僕をずっと探してる わがままな声で  隠していた寂しさに 気付けなかったけど いつもその手を握ってた  明るい声で笑える それが何より大切  ゆっくりでいい 歩き出したら うつむかないで 前だけを見て 少しでもいい 走り出せたら 忘れた翼 感じて欲しい 心のままに  震える吐息で 僕をそっと覗いてる 臆病な瞳  あどけない優しさに 甘えてただけど 誰より深く想ってた  あなたの真ん中にある その輝きを一番  ゆっくりでいい 歩き出したら 振り向かないで 進んでほしい 少しでもいい 走り出せたら 大きな翼 広げて欲しい もう 迷わずに  ゆっくりでいい 歩き出したら うつむかないで 前だけを見て 少しでもいい 走り出せたら 忘れた翼 感じて欲しい もう 迷わないで
Road 第II章 ~君へ~雨上がりの朝のぞいた 水たまりに映る君の 長い髪が 綺麗だと思った  靴の中の小石気にして 裸足になれるそんな気分 恥ずかしくて 少し後ろ向いた  あの日 窓から見えた 景色に 居てもいいの?  どんなに どんなに 眩しくても そこに希望が あるなら Ah どんなに どんなに 離れてても 空に 花びら舞うまでに この心 届けたい  白い雲の形を見て 鳥みたいだねと言ってた あなたの声 耳に残ってる  はしゃいで走るその影を いつものように踏みながら あなたのこと 抱きしめていたい  いつか 歩いてくだろう その時 うなずいて  どんなに 想いが溢れてても 君の 名前ぐらい呼べるよ こんなに 大事な君のことを いつも 笑顔で見てたい 青い光で照らして  どんなに どんなに 眩しくても そこに希望が あるなら Ah どんなに どんなに 離れてても 空に 花びら舞うまでに この心 届けたい  どんなに どんなに 眩しくても 瞳に力こめて Ah Ah 足あと いっぱいつけて歩こう きっと 今日から明日へと この道は続いてく手塚国光(置鮎龍太郎)置鮎龍太郎置鮎龍太郎・UZA雨上がりの朝のぞいた 水たまりに映る君の 長い髪が 綺麗だと思った  靴の中の小石気にして 裸足になれるそんな気分 恥ずかしくて 少し後ろ向いた  あの日 窓から見えた 景色に 居てもいいの?  どんなに どんなに 眩しくても そこに希望が あるなら Ah どんなに どんなに 離れてても 空に 花びら舞うまでに この心 届けたい  白い雲の形を見て 鳥みたいだねと言ってた あなたの声 耳に残ってる  はしゃいで走るその影を いつものように踏みながら あなたのこと 抱きしめていたい  いつか 歩いてくだろう その時 うなずいて  どんなに 想いが溢れてても 君の 名前ぐらい呼べるよ こんなに 大事な君のことを いつも 笑顔で見てたい 青い光で照らして  どんなに どんなに 眩しくても そこに希望が あるなら Ah どんなに どんなに 離れてても 空に 花びら舞うまでに この心 届けたい  どんなに どんなに 眩しくても 瞳に力こめて Ah Ah 足あと いっぱいつけて歩こう きっと 今日から明日へと この道は続いてく
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