宮下遊の歌詞一覧リスト  51曲中 1-51曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜の積み木部屋いないいない 痛い痛い 壊れたてのひら 結んで開いて 泣いてるよ  お部屋の角の黒い影が 手招きをしながら笑ってる  魚の匂いが染み付いた 夜のカーテンが揺れてるよ  いま小さな体に 溢れたお花を 数えてむしって 食べては咲いて いないいない 痛い痛い おててを 繋いだ子供が 逆さに 歩いてる  窓の隙間から差し込むあかりは 鈍色 水中 泳いでる  天井崩れて 潰れた僕と 目が合う お魚 さようなら  この壊れたあたまが 崩れて落ちて 登って 落ちて 回ってる いないいない 見えない 小さな足が 真っ赤なタップを 踏んでるよ  夜の隙間から覗いたおめめが こっちをみながら泣いてるよ  襖の向こうのパパとママ こっちをみないで笑ってる  あのさいごのせかいのはじまりみつめて 夢見て踊ってわめいて消えた いないいない くらいくらい なくなっちゃったね 早く積み木をつまなくっちゃ!  らーらららーらーららら らーらららーらーららら宮下遊ばぶちゃんばぶちゃんいないいない 痛い痛い 壊れたてのひら 結んで開いて 泣いてるよ  お部屋の角の黒い影が 手招きをしながら笑ってる  魚の匂いが染み付いた 夜のカーテンが揺れてるよ  いま小さな体に 溢れたお花を 数えてむしって 食べては咲いて いないいない 痛い痛い おててを 繋いだ子供が 逆さに 歩いてる  窓の隙間から差し込むあかりは 鈍色 水中 泳いでる  天井崩れて 潰れた僕と 目が合う お魚 さようなら  この壊れたあたまが 崩れて落ちて 登って 落ちて 回ってる いないいない 見えない 小さな足が 真っ赤なタップを 踏んでるよ  夜の隙間から覗いたおめめが こっちをみながら泣いてるよ  襖の向こうのパパとママ こっちをみないで笑ってる  あのさいごのせかいのはじまりみつめて 夢見て踊ってわめいて消えた いないいない くらいくらい なくなっちゃったね 早く積み木をつまなくっちゃ!  らーらららーらーららら らーらららーらーららら
ブラックローズ昏く々と塗り固めた部屋で独り言並べた 「いつかこんな時も止まるのかな。」 緩やかに揺れる世界の息の根を  止めた止めた止めたって 語るのは心の象で 白く形を遺して 鮮やかに咲いている花だけが見てた ブラックローズ  部屋出る君思想犯 ここは年中無休の遊園地(ランド) メリーゴーランド回る 揺れる横顔に 夢 希望 託して崩れてく今 「なんで?」 訪れぬ人待ってしまった  離れ離れの色を合わせて濁る色彩 このまま去って舞って追って散った 花の行方  黒く々 咲いた花が 悴(かじ)く手足 揺れる瞳 強く々 息を吸って抗う 映る濡羽のコントラスト そう貴方は全て持った ないものねだりのネクロマンサー  言刃一つゲロった 貴方干渉せんと看過して 突き返す視線流して 虚無を抱(いだ)いた 揺り返した籠の中身は 空々殻々(からからからから) 音も無く壊れだす 誰かが来る ザッザッザッと知らない足音扉の前で闊歩して このまま相対(あいたい)する時間を砂で流して 「空(から)の方が私ね。ひっくり返さないで。」 砂の中の貴方が愛おしい  黒く枯れた薔薇が貴方みたい 昏く閉じた部屋が私みたい 黒く枯れた薔薇が貴方みたい 離れ離れの二人交わらない 触れた痛みだけ そっと私、抱(だ)いた  黒く々 咲いた花が 悴く手足 揺れる瞳 強く々 息を吸って抗う 映る濡羽 コントラスト あまりに綺麗で 昏く々 模した部屋で 貴方独り 開く扉の先 見つめている もう会えない、と横顔が閉ざした  Fin.宮下遊きっと、ずっと、ぼっち。きっと、ずっと、ぼっち。昏く々と塗り固めた部屋で独り言並べた 「いつかこんな時も止まるのかな。」 緩やかに揺れる世界の息の根を  止めた止めた止めたって 語るのは心の象で 白く形を遺して 鮮やかに咲いている花だけが見てた ブラックローズ  部屋出る君思想犯 ここは年中無休の遊園地(ランド) メリーゴーランド回る 揺れる横顔に 夢 希望 託して崩れてく今 「なんで?」 訪れぬ人待ってしまった  離れ離れの色を合わせて濁る色彩 このまま去って舞って追って散った 花の行方  黒く々 咲いた花が 悴(かじ)く手足 揺れる瞳 強く々 息を吸って抗う 映る濡羽のコントラスト そう貴方は全て持った ないものねだりのネクロマンサー  言刃一つゲロった 貴方干渉せんと看過して 突き返す視線流して 虚無を抱(いだ)いた 揺り返した籠の中身は 空々殻々(からからからから) 音も無く壊れだす 誰かが来る ザッザッザッと知らない足音扉の前で闊歩して このまま相対(あいたい)する時間を砂で流して 「空(から)の方が私ね。ひっくり返さないで。」 砂の中の貴方が愛おしい  黒く枯れた薔薇が貴方みたい 昏く閉じた部屋が私みたい 黒く枯れた薔薇が貴方みたい 離れ離れの二人交わらない 触れた痛みだけ そっと私、抱(だ)いた  黒く々 咲いた花が 悴く手足 揺れる瞳 強く々 息を吸って抗う 映る濡羽 コントラスト あまりに綺麗で 昏く々 模した部屋で 貴方独り 開く扉の先 見つめている もう会えない、と横顔が閉ざした  Fin.
白炎反転 狂い咲く 天理に 惨めでも 許しを乞え 抗いながら 弱者は 夢の中でも殺されてるの  悼ましい 哀れな希望も 悲劇に書けるでしょう 天は地を見下げて 私の両目は灼け朽ちるの  神さまも間違える 不幸は生まれ続ける あの正解も この正解も 私じゃ駄目なんだって  濁り切って 沈み切って 嫌われたものも 愛せるなんて 幸せなことね  暗転 狂い咲く 天理に 惨めでも 許しを乞え 抗いながら 弱者は 夢の中でも殺されてるの  厭わしい 歪んだ屍人も 何れは果てるでしょう 血は天を呪って 私と貴方は見つめ合うの  あぁ! あなたに憧れるだけじゃ 私は 壊れてしまうわ 白くて 何もない 私にも夢を 見せてほしい  あぁ!あなたに成り代われるなら 私を 壊してあげるわ 瞳が 妬ましいの ありがとう わかってくれて  何時から燃えているか それすらもう 定かじゃない 纏わりついた 白炎の始まりは  酷く許せないこと 私の醜い心 骨音も軈て暴かれる  蝕まれて 垣間見える本性 失意のなか 掻き分ける本能 痛むことに幸せを感じるなら 直ぐに 其処をどいて  引き裂かれれば 心は灼ける 月は闇の下 記憶の回帰点を 今は世界に誰もいないの 還り道に死をのせて  いつか報われるなんて 言っても つらいだけの人生に 未練はあるの? 纏綿に寂寞を 嘲る炎 奪えばいい 焦がれ続ける 何もかも  反転 狂い咲く 天理に 惨めでも 許しを乞え 抗いながら 弱者は 夢の中でも殺されてるの  美しい 白い花束も 何れは翳るでしょう 天と血を排して 私と貴方は入れ替わるの  あぁ! あなたが燃え尽きるまでを 私が 見届けてあげる 白くて 奇麗よ 私を柩に 消えなさい  あぁ! あなたを燃え残すならば 顔だけは 使ってあげるわ 世界は 綺麗よね ありがとう かわってくれて  私 ここが死に場所だった宮下遊宮下遊宮下遊宮下遊反転 狂い咲く 天理に 惨めでも 許しを乞え 抗いながら 弱者は 夢の中でも殺されてるの  悼ましい 哀れな希望も 悲劇に書けるでしょう 天は地を見下げて 私の両目は灼け朽ちるの  神さまも間違える 不幸は生まれ続ける あの正解も この正解も 私じゃ駄目なんだって  濁り切って 沈み切って 嫌われたものも 愛せるなんて 幸せなことね  暗転 狂い咲く 天理に 惨めでも 許しを乞え 抗いながら 弱者は 夢の中でも殺されてるの  厭わしい 歪んだ屍人も 何れは果てるでしょう 血は天を呪って 私と貴方は見つめ合うの  あぁ! あなたに憧れるだけじゃ 私は 壊れてしまうわ 白くて 何もない 私にも夢を 見せてほしい  あぁ!あなたに成り代われるなら 私を 壊してあげるわ 瞳が 妬ましいの ありがとう わかってくれて  何時から燃えているか それすらもう 定かじゃない 纏わりついた 白炎の始まりは  酷く許せないこと 私の醜い心 骨音も軈て暴かれる  蝕まれて 垣間見える本性 失意のなか 掻き分ける本能 痛むことに幸せを感じるなら 直ぐに 其処をどいて  引き裂かれれば 心は灼ける 月は闇の下 記憶の回帰点を 今は世界に誰もいないの 還り道に死をのせて  いつか報われるなんて 言っても つらいだけの人生に 未練はあるの? 纏綿に寂寞を 嘲る炎 奪えばいい 焦がれ続ける 何もかも  反転 狂い咲く 天理に 惨めでも 許しを乞え 抗いながら 弱者は 夢の中でも殺されてるの  美しい 白い花束も 何れは翳るでしょう 天と血を排して 私と貴方は入れ替わるの  あぁ! あなたが燃え尽きるまでを 私が 見届けてあげる 白くて 奇麗よ 私を柩に 消えなさい  あぁ! あなたを燃え残すならば 顔だけは 使ってあげるわ 世界は 綺麗よね ありがとう かわってくれて  私 ここが死に場所だった
メリッサ鏡を視つめて 無意味に咲えば また 一人きりに戻る 歪む愛で 埋め尽くされたまま  影が髪を撫で 心音が響けば 嗚呼 地獄が見えてくる  生きる限りは嘘を吐きましょう 演じきればいい  黒い制服が私をつくるの ほかの誰よりも綺麗だから 当たり前でしょう 生きる世界が違うの 願いは叶うの そうでしょう  私だけを愛してよ 莫迦ね 逃げられるわけないでしょ 甘えてあげるわ この手をとれるなんて 嬉しいでしょ? 私に溺れきって 死ねばいいのよ メリッサ 貴女って本当 莫迦ね  虚な時間は 無価値に思えた 今 二人になりたいの 逃げる意味を 間違えたまま 堕ちる  役目を殺して 狂った私は まだ 地獄にいるみたい 忘れていたい 依存していたい この停滞に  でもつまらないわ 一人でいるみたい 貴女はそんなに 綺麗だったっけ この手を離せば 幸せになってしまいそう 隠したい 隠せない 死線が 誰も私を見てないの  壊さなきゃいけないわ 貴女が一人編んでいた心  壊さなきゃいけないわ! 蠢く人間ども  壊さなきゃいけないわ!! 大切にしたいから  希望に縋らないように 悪疫はもう ばら撒いてしまおう  これでいい ほら 黒く錆びた その両眼に 毒薬のような 愛が感染してる  だけど本当はさみしいの  私だけを見ていてよ 咲って 秘密だって明かしあうの 可愛い顔して 零れる一雫が 似合わないわ  まさか私に言ったの? 死ねって  莫迦ね 愛してるのよ メリッサ 如何してわからないのよ 痛いわ やめてよ 嫌いだなんて なんで嘘を言うの? 私は貴女が ずっと好きだったのよ  メリッサ 私って本当 莫迦ね宮下遊宮下遊宮下遊宮下遊鏡を視つめて 無意味に咲えば また 一人きりに戻る 歪む愛で 埋め尽くされたまま  影が髪を撫で 心音が響けば 嗚呼 地獄が見えてくる  生きる限りは嘘を吐きましょう 演じきればいい  黒い制服が私をつくるの ほかの誰よりも綺麗だから 当たり前でしょう 生きる世界が違うの 願いは叶うの そうでしょう  私だけを愛してよ 莫迦ね 逃げられるわけないでしょ 甘えてあげるわ この手をとれるなんて 嬉しいでしょ? 私に溺れきって 死ねばいいのよ メリッサ 貴女って本当 莫迦ね  虚な時間は 無価値に思えた 今 二人になりたいの 逃げる意味を 間違えたまま 堕ちる  役目を殺して 狂った私は まだ 地獄にいるみたい 忘れていたい 依存していたい この停滞に  でもつまらないわ 一人でいるみたい 貴女はそんなに 綺麗だったっけ この手を離せば 幸せになってしまいそう 隠したい 隠せない 死線が 誰も私を見てないの  壊さなきゃいけないわ 貴女が一人編んでいた心  壊さなきゃいけないわ! 蠢く人間ども  壊さなきゃいけないわ!! 大切にしたいから  希望に縋らないように 悪疫はもう ばら撒いてしまおう  これでいい ほら 黒く錆びた その両眼に 毒薬のような 愛が感染してる  だけど本当はさみしいの  私だけを見ていてよ 咲って 秘密だって明かしあうの 可愛い顔して 零れる一雫が 似合わないわ  まさか私に言ったの? 死ねって  莫迦ね 愛してるのよ メリッサ 如何してわからないのよ 痛いわ やめてよ 嫌いだなんて なんで嘘を言うの? 私は貴女が ずっと好きだったのよ  メリッサ 私って本当 莫迦ね
紫刻何を笑った 何を嘆いた 舟は消えて さざ波だけ  浮き足ねじって もだえる炎天下の虫 何を嘆いた  何を笑った 蓋を開いて 熱さを諦めた 蕾たちよ  ひとりだけ 私と 目を合わせた  “さあ 地獄の歌を聴け  私を殺して 私を殺して 私を殺して 私を殺して (舟は遠く)  私を殺して生きるすべてよ”宮下遊MahMahMah何を笑った 何を嘆いた 舟は消えて さざ波だけ  浮き足ねじって もだえる炎天下の虫 何を嘆いた  何を笑った 蓋を開いて 熱さを諦めた 蕾たちよ  ひとりだけ 私と 目を合わせた  “さあ 地獄の歌を聴け  私を殺して 私を殺して 私を殺して 私を殺して (舟は遠く)  私を殺して生きるすべてよ”
踊ろうやん~  難解 苦楽 大喝采 苦ん中で 曖昧 暗い閃光に即座に酩酊  謝‥‥待って! ねえそれは友情!? 自己犠牲と執着の葛藤  暗海 揺らすリズムに右倣え  Shall we dance? I know, right? May i ask you a favor? We don't say. Please don't say. 意義の無い to the haven.  Shall we dance? I know, right? May i ask you a favor?  何も言わないで  stay in night, our guests. 叶えてみせて 興味無いなその心象 ただ笑ってるだけのあんたはどっち?  stay in night, our guests. 答えてみせて 生と死を裂く天秤 見て見ぬふりしてるあんたは何さ  わお!わおっお!わお!わおっお! わお!わおっお!わお!わおっお! わお!わおっお!わお!わおっお! わお!わおっお!わお!わおっお!  わお!わおっお!  頭、身体には生態系、違法改造アート よく似た子らには、共犯性 曖昧なSAD 嘘、吐いたクソ共には それ相応の不幸をプレゼント でも今だけ許してあげよう このビートにノれんのなら、なあ!  何も聞かないで  stay in night, our guests. 叶えてみせて 相思相愛は均等 傾けた相場から溢れるヘイト  stay in night, our guests. 答えてみせて 強いて言うのなら王道 くだらない意地捨てて LET'S DANCE さあ!  わお!わおっお!わお!わおっお! わお!わおっお!わお!わおっお! わお!わおっお!わお!わおっお! わお!わおっお!わお!わおっお!  わお!わおっお!宮下遊犬飼犬飼犬飼ん~  難解 苦楽 大喝采 苦ん中で 曖昧 暗い閃光に即座に酩酊  謝‥‥待って! ねえそれは友情!? 自己犠牲と執着の葛藤  暗海 揺らすリズムに右倣え  Shall we dance? I know, right? May i ask you a favor? We don't say. Please don't say. 意義の無い to the haven.  Shall we dance? I know, right? May i ask you a favor?  何も言わないで  stay in night, our guests. 叶えてみせて 興味無いなその心象 ただ笑ってるだけのあんたはどっち?  stay in night, our guests. 答えてみせて 生と死を裂く天秤 見て見ぬふりしてるあんたは何さ  わお!わおっお!わお!わおっお! わお!わおっお!わお!わおっお! わお!わおっお!わお!わおっお! わお!わおっお!わお!わおっお!  わお!わおっお!  頭、身体には生態系、違法改造アート よく似た子らには、共犯性 曖昧なSAD 嘘、吐いたクソ共には それ相応の不幸をプレゼント でも今だけ許してあげよう このビートにノれんのなら、なあ!  何も聞かないで  stay in night, our guests. 叶えてみせて 相思相愛は均等 傾けた相場から溢れるヘイト  stay in night, our guests. 答えてみせて 強いて言うのなら王道 くだらない意地捨てて LET'S DANCE さあ!  わお!わおっお!わお!わおっお! わお!わおっお!わお!わおっお! わお!わおっお!わお!わおっお! わお!わおっお!わお!わおっお!  わお!わおっお!
デウスエクスマキナさぁ 闇が剥がれていく 救いの光に群がっていく なぁ さながら蛾のようだ 焼け落ちる羽に気づきもしないんだろうが クソみたいな運命を 嘘みたいな天啓で救われたい?報われたい? 私は 私は…  脳揺るがすRumble(ay) 全て支配下Jungle(ay) 足の震えを鎖とし このネオンライトの地獄から飛べないように 奪われないため 奪うことを選んで生きても マリオネットは 手板には届かないと知って 失って だけど  (MORE)鎖を噛みちぎろうとFreak out 生まれた時からBeast Mode 怒りこそ私の象徴だと思ってたんだ 妄想だと悟ってくれってもう遅い 受け入れろってお前は誰だ? 誰だ? 救い出すとでも言うのか?  さぁ 闇が剥がれていく 救いの光に群がっていく なぁ さながら蛾のようだ だけどもう 幸せに羽ばたいてらぁ (さぁ) 君も手をとってごらん (さぁ) 機械仕掛けに駆動する手を 私は 私は…  引きずり下ろす 天井のSalvation 誰が望む 貴様の救済を 機械に縛られて ただ愚かに踊っていろ さんざん絡まった運命を断つは弱さ込めた弾丸だ 嗚呼 私を救うのは私だけ Pull the Trigger  現世生きる為教え説く釈迦はいねぇ 鉄と交れど身から錆びて落ちてくだけ 私はGoldenなもんでそんくらいの パンチじゃ滅びませんと宣誓するBunny 柔軟に跳び回りBurning 破壊と再生をRunning 簡単に上り詰め 勝ち取るほど強くない まだ未熟の真っ只中ってことに気づかない馬鹿は私だ システムの中で思い上がって井の中の蛙 喉元の刃に気づかないまま  さぁ メッキが剥がれていく 揺るぎない怒りも暗がっていく さぁ 錆びたこの王冠をはみ出したプライド 崩壊し出してく 相対す“革命”と 上層にのさばる“安寧” 道理やらは私を 私を模り  引きずり下ろされる 我がImitation 誰が望む私の存在を 機械に踊らされ続けたのは私の方か さんざん絡まった運命が解けて明かす姿が理不尽で 嗚呼 間違いと言うのは私だけ?  認めやしない まだ だがどうしたら正解? “受け入れるのは簡単だ”と 囁いたのはあの時の 呪いか救いか 破壊と再生を  不完全を完全へとシフトして この世界の形勢覆すその弾丸を  受け入れましょう天井のSalvation 誰が止める我の救済を 機械に仕掛けられ狂わされ踊っていよう さんざん抗った運命が全て無駄だったと笑ってさ 嗚呼 見ないふりするのは簡単だろうよ  焼き付けるよう 脳に取り憑く救済は やがて全て蝕んで 自分で自分自身 何者かもわかんないな さんざん私 私と言っといて 誰がここで立ち止まってるか 嗚呼 教えてくれるのは誰もいない 最後の信号 銃口は頭に “Pull the Trigger”宮下遊SomariSomariさぁ 闇が剥がれていく 救いの光に群がっていく なぁ さながら蛾のようだ 焼け落ちる羽に気づきもしないんだろうが クソみたいな運命を 嘘みたいな天啓で救われたい?報われたい? 私は 私は…  脳揺るがすRumble(ay) 全て支配下Jungle(ay) 足の震えを鎖とし このネオンライトの地獄から飛べないように 奪われないため 奪うことを選んで生きても マリオネットは 手板には届かないと知って 失って だけど  (MORE)鎖を噛みちぎろうとFreak out 生まれた時からBeast Mode 怒りこそ私の象徴だと思ってたんだ 妄想だと悟ってくれってもう遅い 受け入れろってお前は誰だ? 誰だ? 救い出すとでも言うのか?  さぁ 闇が剥がれていく 救いの光に群がっていく なぁ さながら蛾のようだ だけどもう 幸せに羽ばたいてらぁ (さぁ) 君も手をとってごらん (さぁ) 機械仕掛けに駆動する手を 私は 私は…  引きずり下ろす 天井のSalvation 誰が望む 貴様の救済を 機械に縛られて ただ愚かに踊っていろ さんざん絡まった運命を断つは弱さ込めた弾丸だ 嗚呼 私を救うのは私だけ Pull the Trigger  現世生きる為教え説く釈迦はいねぇ 鉄と交れど身から錆びて落ちてくだけ 私はGoldenなもんでそんくらいの パンチじゃ滅びませんと宣誓するBunny 柔軟に跳び回りBurning 破壊と再生をRunning 簡単に上り詰め 勝ち取るほど強くない まだ未熟の真っ只中ってことに気づかない馬鹿は私だ システムの中で思い上がって井の中の蛙 喉元の刃に気づかないまま  さぁ メッキが剥がれていく 揺るぎない怒りも暗がっていく さぁ 錆びたこの王冠をはみ出したプライド 崩壊し出してく 相対す“革命”と 上層にのさばる“安寧” 道理やらは私を 私を模り  引きずり下ろされる 我がImitation 誰が望む私の存在を 機械に踊らされ続けたのは私の方か さんざん絡まった運命が解けて明かす姿が理不尽で 嗚呼 間違いと言うのは私だけ?  認めやしない まだ だがどうしたら正解? “受け入れるのは簡単だ”と 囁いたのはあの時の 呪いか救いか 破壊と再生を  不完全を完全へとシフトして この世界の形勢覆すその弾丸を  受け入れましょう天井のSalvation 誰が止める我の救済を 機械に仕掛けられ狂わされ踊っていよう さんざん抗った運命が全て無駄だったと笑ってさ 嗚呼 見ないふりするのは簡単だろうよ  焼き付けるよう 脳に取り憑く救済は やがて全て蝕んで 自分で自分自身 何者かもわかんないな さんざん私 私と言っといて 誰がここで立ち止まってるか 嗚呼 教えてくれるのは誰もいない 最後の信号 銃口は頭に “Pull the Trigger”
-[REJOICE]-夢から醒めた 最後の回廊 歪な眼から零れたLC液 錆び付く脆い 記憶を縫い付け 終わり待つ日々は無限  虚に仕組まれる電波塔 滅亡ばかりを報せ 他愛もない予鈴 残り何分何秒の世界 上がり始めた砂時計 機体に縫い付けた皮膚を  剥がして 詰らないひと時の 運命で 微かな温度さえ喪った  次の次の次の夜は 次も次も次も夜が 継ぎ接ぎの都合重ねた  幸福な空白へ注ぐ 彩と色を 讃える歌を繰り返して 誰かに仕組まれた夜に  夢から醒めた 枯れた瓶と花 瀕死さえ超えて完全に為る 冷凍都市から拵えた 樹脂に置き換わる仙骨 異体に成り果てた僕を  見詰めて 絡み合った 熱でさえ 離れて 独りで奈落へと滑り落ちた  次の次の次の夜は 次も次も次も夜が 継ぎ接ぎの都合隠して 幸福ね  次の次の次の夜は 次も次も次も夜が 継ぎ接ぎの都合重ねた  幸福な空白へ注ぐ 彩と色を 讃える歌を繰り返して 誰かに仕組まれた夜に宮下遊糸井塔糸井塔糸井塔夢から醒めた 最後の回廊 歪な眼から零れたLC液 錆び付く脆い 記憶を縫い付け 終わり待つ日々は無限  虚に仕組まれる電波塔 滅亡ばかりを報せ 他愛もない予鈴 残り何分何秒の世界 上がり始めた砂時計 機体に縫い付けた皮膚を  剥がして 詰らないひと時の 運命で 微かな温度さえ喪った  次の次の次の夜は 次も次も次も夜が 継ぎ接ぎの都合重ねた  幸福な空白へ注ぐ 彩と色を 讃える歌を繰り返して 誰かに仕組まれた夜に  夢から醒めた 枯れた瓶と花 瀕死さえ超えて完全に為る 冷凍都市から拵えた 樹脂に置き換わる仙骨 異体に成り果てた僕を  見詰めて 絡み合った 熱でさえ 離れて 独りで奈落へと滑り落ちた  次の次の次の夜は 次も次も次も夜が 継ぎ接ぎの都合隠して 幸福ね  次の次の次の夜は 次も次も次も夜が 継ぎ接ぎの都合重ねた  幸福な空白へ注ぐ 彩と色を 讃える歌を繰り返して 誰かに仕組まれた夜に
狂おうぜ明日はなにやら世間が お祭り騒ぎ放題 やらしい 俺には 何も関係ない 頭 蝕むだけで やかましい  I don't know. I don't know. やだもう やだもう I don't know. I don't know. 騒ごう 騒ごう I don't know. I don't know. 不器用でごめんなさい 謝る気は一つもないけどさ  どっからか轟音 貫くよ Tiny 心奪われていく毎日に  さあ一緒に?  terrible! terrible! こりゃつまらんねぇ スルスル 忘れて フラフラ踊ろうぜ (旅に出ようぜ ぱっぱっぱ) 楽しいことだけならば どうぞ  terrible! terrible! こんなつまらねえ 仕事は忘れて このまま狂おうぜ (音鳴らそうぜ ぱっぱっぱ) 朝が来るまで 頭振り回してみない?  不毛 アニマル センテンスゲーム 身体ごと差し出すから 勘弁ね?ってポイ! ヤバいなにそれ やってんじゃん! ウケる!ねえそれ貸して!貸して! 「Stop」  自分がもう見えない I don't know. I don't know. 自分からもう逃げたい I don't know. I don't know. すべからく あるべき 満たすべし 後付け ウソツケで ペタペタジグソーゲーム  Oh やだ 怖いや 待って やだ 怖いや  なんなら そんなら 世が怖いや 言うのが 損なら 人怖いや 愛だのなんだの 舌回るなあ 気が済みましたかねえ?  terrible! terrible! こりゃつまらんねぇ スルスル 忘れて フラフラ踊ろうぜ (旅に出ようぜ ぱっぱっぱ) 悲しいことだけならば いらない  terrible! terrible! こんなつまらねえ 仕事は忘れて このまま帰ろうぜ (音鳴らそうぜ ぱっぱっぱ) 朝が来るまで モニター眺めていた  見渡す限り 愛なんて とうに無いぜ 今際の際で 今か今かと 訝しげ  さて問題 いつまで 孤独演じる 逸材へ? 何を隠そうカリスマです 自分のホントが ないよう ないように  疲れた 味方もいない 自分だけの 期待 擬態 見ないよ 見ないよ  terrible! terrible! こりゃつまらんねぇ スルスル 忘れて フラフラ踊ろうぜ (旅に出ようぜ ぱっぱっぱ) 楽しいことだけならば 知らねえ!  terrible! terrible! こんなつまらねえ 仕事は忘れて このまま狂おうぜ (音鳴らそうぜ ぱっぱっぱ) 朝が来るまで 頭振り回してみない?宮下遊seeeeecunseeeeecunseeeeecun明日はなにやら世間が お祭り騒ぎ放題 やらしい 俺には 何も関係ない 頭 蝕むだけで やかましい  I don't know. I don't know. やだもう やだもう I don't know. I don't know. 騒ごう 騒ごう I don't know. I don't know. 不器用でごめんなさい 謝る気は一つもないけどさ  どっからか轟音 貫くよ Tiny 心奪われていく毎日に  さあ一緒に?  terrible! terrible! こりゃつまらんねぇ スルスル 忘れて フラフラ踊ろうぜ (旅に出ようぜ ぱっぱっぱ) 楽しいことだけならば どうぞ  terrible! terrible! こんなつまらねえ 仕事は忘れて このまま狂おうぜ (音鳴らそうぜ ぱっぱっぱ) 朝が来るまで 頭振り回してみない?  不毛 アニマル センテンスゲーム 身体ごと差し出すから 勘弁ね?ってポイ! ヤバいなにそれ やってんじゃん! ウケる!ねえそれ貸して!貸して! 「Stop」  自分がもう見えない I don't know. I don't know. 自分からもう逃げたい I don't know. I don't know. すべからく あるべき 満たすべし 後付け ウソツケで ペタペタジグソーゲーム  Oh やだ 怖いや 待って やだ 怖いや  なんなら そんなら 世が怖いや 言うのが 損なら 人怖いや 愛だのなんだの 舌回るなあ 気が済みましたかねえ?  terrible! terrible! こりゃつまらんねぇ スルスル 忘れて フラフラ踊ろうぜ (旅に出ようぜ ぱっぱっぱ) 悲しいことだけならば いらない  terrible! terrible! こんなつまらねえ 仕事は忘れて このまま帰ろうぜ (音鳴らそうぜ ぱっぱっぱ) 朝が来るまで モニター眺めていた  見渡す限り 愛なんて とうに無いぜ 今際の際で 今か今かと 訝しげ  さて問題 いつまで 孤独演じる 逸材へ? 何を隠そうカリスマです 自分のホントが ないよう ないように  疲れた 味方もいない 自分だけの 期待 擬態 見ないよ 見ないよ  terrible! terrible! こりゃつまらんねぇ スルスル 忘れて フラフラ踊ろうぜ (旅に出ようぜ ぱっぱっぱ) 楽しいことだけならば 知らねえ!  terrible! terrible! こんなつまらねえ 仕事は忘れて このまま狂おうぜ (音鳴らそうぜ ぱっぱっぱ) 朝が来るまで 頭振り回してみない?
御涙頂戴東西東西 聞いてゆきなさい  御笑覧 御披露目に御付き合い 御贔屓 御歴々のお耳拝借 ただ返す返すお願い申します  嗚呼べらんめぇ やってらんねぇ 客入りは下の下 嗚呼寝らんねぇつって 万年御暇だってんだ 何卒どうか  御涙頂戴 一粒頂戴な あっという間に幕が上がって歌い踊る やりたい放題 お好きにしなさいな 清濁併せ持っといて 騒げ騒げ騒げ騒げや  御涙頂戴 御涙頂戴  さあ御両人 寄ってらっしゃい 御観覧はロハだ 心配無用 年中開店休業だ されど糊利かす一張羅  凛然と響き空っぽの体を鳴らす これも縁だ 十八番聴いていきなよ もう算盤勘定 今日だけ忘れるわ 手巾持っときな  御涙頂戴 百万粒頂戴な あっという間に幕が上がって歌い踊る やりたい放題 お好きにしなさいな 清濁併せ持っといて 騒げ騒げ騒げ騒げや  御涙頂戴 御涙頂戴宮下遊てにをはてにをは東西東西 聞いてゆきなさい  御笑覧 御披露目に御付き合い 御贔屓 御歴々のお耳拝借 ただ返す返すお願い申します  嗚呼べらんめぇ やってらんねぇ 客入りは下の下 嗚呼寝らんねぇつって 万年御暇だってんだ 何卒どうか  御涙頂戴 一粒頂戴な あっという間に幕が上がって歌い踊る やりたい放題 お好きにしなさいな 清濁併せ持っといて 騒げ騒げ騒げ騒げや  御涙頂戴 御涙頂戴  さあ御両人 寄ってらっしゃい 御観覧はロハだ 心配無用 年中開店休業だ されど糊利かす一張羅  凛然と響き空っぽの体を鳴らす これも縁だ 十八番聴いていきなよ もう算盤勘定 今日だけ忘れるわ 手巾持っときな  御涙頂戴 百万粒頂戴な あっという間に幕が上がって歌い踊る やりたい放題 お好きにしなさいな 清濁併せ持っといて 騒げ騒げ騒げ騒げや  御涙頂戴 御涙頂戴
グレインあなた 大嫌いな人の友達も彼が少しだけ至らないことわかってるけど 彼らの好きはあなたとちょっと違うだけ  イヤシ 大嫌いな人 選ばれてるの 誰でもいいはずの立ち位置 ずばり 笑ってるけど 彼らも悩む あなたときっと同じだけ  思う は仕方ないの  選ばれたくて幾千年 前世から 愛して 愛してをずっとグッとちっとも来ないように ああ 悟らせるようにいじけ振る舞ってる マスク マスクされて当然なんで 彼ら 嫌いは当たり前  あなた 大嫌いな人が頑張ってるの 変わる努力などアンチメタモルフォーゼ 腐ってるわね 彼らに追われるあなたの場所 エリア外  選ばれたくて幾千年 何してる? 好いて 好いて 願うだってちょっとだけ許されて ああ 悲しいフリして気を惹けないかとか 知らぬ 知らぬ そもそもあなたなど 彼らの記憶から消える  頭の背比べ 可も不可もなくて 特別ではない だから頑張って  あんまりだ あんまりだ ああ こんなことってあんまりだ そう思わないか ねえ  思える頭は邪魔なのよ  選ばれたくて幾千年 前世から 愛して 愛してをずっとグッとちっとも来ないように ああ 悟らせるようにいじけ振る舞ってる マスク マスクされて当然なんで 彼ら 嫌いは当たり前  選ばれたくて幾千年 何してる? 好いて 好いて 願うだってちょっとだけ許されて ああ 悲しいフリして気を惹けないかとか 知らぬ 知らぬ そもそもあなたなど 彼らの記憶から消える 全てのことは嫌になる 涙の果てで誰が待つ  あなた 大嫌いな人の友達も彼が少しだけ至らないことわかってるけど 彼らの好きはあなたとちょっと違うだけ宮下遊柊キライ柊キライあなた 大嫌いな人の友達も彼が少しだけ至らないことわかってるけど 彼らの好きはあなたとちょっと違うだけ  イヤシ 大嫌いな人 選ばれてるの 誰でもいいはずの立ち位置 ずばり 笑ってるけど 彼らも悩む あなたときっと同じだけ  思う は仕方ないの  選ばれたくて幾千年 前世から 愛して 愛してをずっとグッとちっとも来ないように ああ 悟らせるようにいじけ振る舞ってる マスク マスクされて当然なんで 彼ら 嫌いは当たり前  あなた 大嫌いな人が頑張ってるの 変わる努力などアンチメタモルフォーゼ 腐ってるわね 彼らに追われるあなたの場所 エリア外  選ばれたくて幾千年 何してる? 好いて 好いて 願うだってちょっとだけ許されて ああ 悲しいフリして気を惹けないかとか 知らぬ 知らぬ そもそもあなたなど 彼らの記憶から消える  頭の背比べ 可も不可もなくて 特別ではない だから頑張って  あんまりだ あんまりだ ああ こんなことってあんまりだ そう思わないか ねえ  思える頭は邪魔なのよ  選ばれたくて幾千年 前世から 愛して 愛してをずっとグッとちっとも来ないように ああ 悟らせるようにいじけ振る舞ってる マスク マスクされて当然なんで 彼ら 嫌いは当たり前  選ばれたくて幾千年 何してる? 好いて 好いて 願うだってちょっとだけ許されて ああ 悲しいフリして気を惹けないかとか 知らぬ 知らぬ そもそもあなたなど 彼らの記憶から消える 全てのことは嫌になる 涙の果てで誰が待つ  あなた 大嫌いな人の友達も彼が少しだけ至らないことわかってるけど 彼らの好きはあなたとちょっと違うだけ
マリアなんて巫山戯た世界だ なんて声も消して どうか探さないでください 薬を飲んだら ほらね ほらね ノイズに揉まれてく ねぇどうして 枷をつけるの ママ ねぇどうして 全てを隠すの 止め方を忘れた 血液など もう届かない  心はついてないのに 胸だけが苦しくて 愛と呼べるものが 虚しい物なら あの時の痛みも苦しみも  どうか どうか 心の蛇口を閉めて 腐りそうなくらい 優しく抱いて 濁りゆく快晴に 懐かしい声が耳障りだ どうか 心の蛇口閉めて  faith lie pain love take me faith lie veil want take me  しらけんなよ さぁ 笑えよ これが罰かどうか 知れたことを お喜びください 崇め称えなさい ほらね ほらね 呵責に呑まれてく ねぇどうして 息を止めても 死ねないの 苦しめないの 生きながら死んでいるという 意味では君も 同じだろう?  灯りはついてないから 君だけが眩しくて 嘘も 過去も 君の名前さえ忘れて 尚 痛みも苦しみも愛だと叫んだ  僕の 僕の 心の蛇口を閉めた 腐りそうなくらい 柔らかい手で 灰色の快晴は 懐かしい声も響かないが 君は 僕の 僕だけのマリア宮下遊SomariSomariなんて巫山戯た世界だ なんて声も消して どうか探さないでください 薬を飲んだら ほらね ほらね ノイズに揉まれてく ねぇどうして 枷をつけるの ママ ねぇどうして 全てを隠すの 止め方を忘れた 血液など もう届かない  心はついてないのに 胸だけが苦しくて 愛と呼べるものが 虚しい物なら あの時の痛みも苦しみも  どうか どうか 心の蛇口を閉めて 腐りそうなくらい 優しく抱いて 濁りゆく快晴に 懐かしい声が耳障りだ どうか 心の蛇口閉めて  faith lie pain love take me faith lie veil want take me  しらけんなよ さぁ 笑えよ これが罰かどうか 知れたことを お喜びください 崇め称えなさい ほらね ほらね 呵責に呑まれてく ねぇどうして 息を止めても 死ねないの 苦しめないの 生きながら死んでいるという 意味では君も 同じだろう?  灯りはついてないから 君だけが眩しくて 嘘も 過去も 君の名前さえ忘れて 尚 痛みも苦しみも愛だと叫んだ  僕の 僕の 心の蛇口を閉めた 腐りそうなくらい 柔らかい手で 灰色の快晴は 懐かしい声も響かないが 君は 僕の 僕だけのマリア
Decorative「普通」って何?自分の一番よりも さらに大事にしなきゃいけないの?  「普通」って何?まるで正解でもあるみたいな 物言いはもううんざりだ  縛りプレイばっかりが積み重なってく  「ねえ、自分自身でいる事!!!!!!」 「そんなにいけない事なの!?!?!?」  いや違う 周りの声なんて本当は ぶっ千切って振り切ってその先に行くよ  Decorative  虚飾(ウソ)で着飾った自分は棄てちゃって 金輪際オシマイにしてバイバイ  Decorative  夢も恋も青春も何もかも全部 諦めたくないから  カラフルな色の未来 本当の気持ち そこにたどり着けるように  お気に入りのペンで なりたい自分をノートに刻んだ  「常識」って何? 勝手に囚われてた見ないフリの臆病はもう捨てたんだ  他人の声ばっかりが 思考刈り取ってく  「ねえ、自分自身で決める事!!!!!」 「大切だって言ってたじゃん!!!!!」  建前・綺麗事・嘘なんて蹴とばして 自分の本音に耳を傾けるよ  Decorative  「好き」で固めた自分を見せちゃって 大成功つかみ取るまでDreamer  Decorative  夢の果ての目標を追いかけて最後 最強の自分になるから  誰もわからない未来 白紙のノートに 刻む 自らの意志で  お気に入りのペンが 指し示す方へと 歩み始める  好きな色のペンキをぶちまけて 大好きな自分に 模様替え なんなら全部剥がして全とっかえ!!!!  Decorative  虚飾(ウソ)で着飾った自分は棄てちゃって 金輪際オシマイにしてバイバイ  Decorative  夢も恋も青春も何もかも全部 諦めたくないから  カラフルな色の未来 本当の気持ち そこにたどり着けるように  お気に入りのペンで なりたい自分をノートに刻んだ宮下遊cosMo@暴走PcosMo@暴走P「普通」って何?自分の一番よりも さらに大事にしなきゃいけないの?  「普通」って何?まるで正解でもあるみたいな 物言いはもううんざりだ  縛りプレイばっかりが積み重なってく  「ねえ、自分自身でいる事!!!!!!」 「そんなにいけない事なの!?!?!?」  いや違う 周りの声なんて本当は ぶっ千切って振り切ってその先に行くよ  Decorative  虚飾(ウソ)で着飾った自分は棄てちゃって 金輪際オシマイにしてバイバイ  Decorative  夢も恋も青春も何もかも全部 諦めたくないから  カラフルな色の未来 本当の気持ち そこにたどり着けるように  お気に入りのペンで なりたい自分をノートに刻んだ  「常識」って何? 勝手に囚われてた見ないフリの臆病はもう捨てたんだ  他人の声ばっかりが 思考刈り取ってく  「ねえ、自分自身で決める事!!!!!」 「大切だって言ってたじゃん!!!!!」  建前・綺麗事・嘘なんて蹴とばして 自分の本音に耳を傾けるよ  Decorative  「好き」で固めた自分を見せちゃって 大成功つかみ取るまでDreamer  Decorative  夢の果ての目標を追いかけて最後 最強の自分になるから  誰もわからない未来 白紙のノートに 刻む 自らの意志で  お気に入りのペンが 指し示す方へと 歩み始める  好きな色のペンキをぶちまけて 大好きな自分に 模様替え なんなら全部剥がして全とっかえ!!!!  Decorative  虚飾(ウソ)で着飾った自分は棄てちゃって 金輪際オシマイにしてバイバイ  Decorative  夢も恋も青春も何もかも全部 諦めたくないから  カラフルな色の未来 本当の気持ち そこにたどり着けるように  お気に入りのペンで なりたい自分をノートに刻んだ
キルマー (Cover)かつて深窓の少女は無自覚モーション 痛い位に溢れた狂気を吸って 凄惨な修羅場で一糸も二糸も纏わず 熟れる 獲る 得る 煩悶  下賎の面から遥々 韜晦(とうかい) 外連 面被 備えた令嬢のvirgin 群衆は目をつけ矢鱈滅多ら 耽溺して選り択り抜く  先見の明は低迷だ 嘆願の甲斐なくhooligan 煽情が明滅 酩酊 奪って去って嗤う  今が生涯 最の底辺だって憂いたくなるよな 都合良く天網なんか存在しないやって 判明したのよ 隷従 隷従 はいはいこれが運命だって 吐き捨てる分からず屋 そこに愛は無い 愛は無いと 喚いていた 破られたベルベットロープ  宵 ふらふら嘆いて歩いていた 救いなど無いと解っていた 全てを悟ってしまいそうだった 御伽噺みたい だって 観客様は さぞ楽しいでしょうね 五月蝿い 『熱が潰えるまで仕様がないから観ててやる』  制裁も毒牙も畏れぬ馬と鹿に 付ける薬餌は無い  爛々騒ぐ有象無象すり抜けて 淡々放つ言動 救いのない 渇いた眼には業火が咲いた そうね さよなら  今が生涯 最の底辺だって憂いたくなるよな 都合良く天網なんか存在しないやって 判明したのよ 隷従 隷従 安全策は無い この地獄から 抜け出したいのさ 此処に愛は無い 愛は無いと 願っていた 少女は舞った  『仕様がない』ってもう一回ぐらい 言わせてやるよ なあ 卦体な衝動 見抜けないで 油断 クランベリーに溺れる 不埒なhooligan はいはい何も問題ないわって 吐き捨てる少女が 故に愛は無い 愛は無いと 悟って歌う 断ち切るわベルベットロープ  戻らないベルベットロープ宮下遊煮ル果実煮ル果実かつて深窓の少女は無自覚モーション 痛い位に溢れた狂気を吸って 凄惨な修羅場で一糸も二糸も纏わず 熟れる 獲る 得る 煩悶  下賎の面から遥々 韜晦(とうかい) 外連 面被 備えた令嬢のvirgin 群衆は目をつけ矢鱈滅多ら 耽溺して選り択り抜く  先見の明は低迷だ 嘆願の甲斐なくhooligan 煽情が明滅 酩酊 奪って去って嗤う  今が生涯 最の底辺だって憂いたくなるよな 都合良く天網なんか存在しないやって 判明したのよ 隷従 隷従 はいはいこれが運命だって 吐き捨てる分からず屋 そこに愛は無い 愛は無いと 喚いていた 破られたベルベットロープ  宵 ふらふら嘆いて歩いていた 救いなど無いと解っていた 全てを悟ってしまいそうだった 御伽噺みたい だって 観客様は さぞ楽しいでしょうね 五月蝿い 『熱が潰えるまで仕様がないから観ててやる』  制裁も毒牙も畏れぬ馬と鹿に 付ける薬餌は無い  爛々騒ぐ有象無象すり抜けて 淡々放つ言動 救いのない 渇いた眼には業火が咲いた そうね さよなら  今が生涯 最の底辺だって憂いたくなるよな 都合良く天網なんか存在しないやって 判明したのよ 隷従 隷従 安全策は無い この地獄から 抜け出したいのさ 此処に愛は無い 愛は無いと 願っていた 少女は舞った  『仕様がない』ってもう一回ぐらい 言わせてやるよ なあ 卦体な衝動 見抜けないで 油断 クランベリーに溺れる 不埒なhooligan はいはい何も問題ないわって 吐き捨てる少女が 故に愛は無い 愛は無いと 悟って歌う 断ち切るわベルベットロープ  戻らないベルベットロープ
ギャラリア (Cover)ああ なんにもないからね からね 健やかになれないなんてね ああ 気づくのが遅く 遅く どうしようもないから戻れず  どうか どうか与えて 生活を与えて 何もないから何も出来ず空想塔を腐らすのか あなたがいたあの部屋 未来繋ぐギャラリア だったはず だったはずなのにね  ああ なんにもないからね からね 健やかになれないなんてね 息を止めた あなた あなた 謝ることすら出来なくて  真面目に成した冗談 冗談は否定され あなたの夢 夢 夢はどこへ消えてしまうのだろう  どうか どうか与えて 生活を与えて 何もないから何も出来ず空想塔を腐らすのか あなたがいたあの部屋 未来繋ぐギャラリア だったはず だったはずなのにね  真面目に成した冗談 冗談はこの値段 ごめん ごめん 夢を見るのは無理と悟ってしまったよ  どうか どうか与えて 人並みを与えて 何もないから何も出来ず空想塔に息を潜め 全てわたしが負けた がらんになるギャラリア こんなはず こんなはず 嗚呼  どうか どうか与えて 生活を与えて 何がなんでもなんて無理で空想塔を腐らすのか あなたがいたあの部屋 未来繋ぐギャラリア だったはず だったはずなのにね宮下遊柊キライ柊キライああ なんにもないからね からね 健やかになれないなんてね ああ 気づくのが遅く 遅く どうしようもないから戻れず  どうか どうか与えて 生活を与えて 何もないから何も出来ず空想塔を腐らすのか あなたがいたあの部屋 未来繋ぐギャラリア だったはず だったはずなのにね  ああ なんにもないからね からね 健やかになれないなんてね 息を止めた あなた あなた 謝ることすら出来なくて  真面目に成した冗談 冗談は否定され あなたの夢 夢 夢はどこへ消えてしまうのだろう  どうか どうか与えて 生活を与えて 何もないから何も出来ず空想塔を腐らすのか あなたがいたあの部屋 未来繋ぐギャラリア だったはず だったはずなのにね  真面目に成した冗談 冗談はこの値段 ごめん ごめん 夢を見るのは無理と悟ってしまったよ  どうか どうか与えて 人並みを与えて 何もないから何も出来ず空想塔に息を潜め 全てわたしが負けた がらんになるギャラリア こんなはず こんなはず 嗚呼  どうか どうか与えて 生活を与えて 何がなんでもなんて無理で空想塔を腐らすのか あなたがいたあの部屋 未来繋ぐギャラリア だったはず だったはずなのにね
幽火命よ灯せよ通せよ 僕は妖だ  眠り村が忍べば 内緒の遊び  踊れ九つの幽火 期が迫る  災禍に代わる饗応で あいつを喰わせりゃ豊作だ 神秘に縋る滑稽な彷徨人  開花を待ってる銀山で 薬が出来れば大聖だ  来るはずのない朝焼け  だって愛と呼ぶよ 命たちが集まって 君に火を渡すよ  待って会いに行くよ 君を守る力 なのに僕は妖だ  黒く輝く炎は 二人の秘密  逃げろ九つの幽火 期が迫る  「あいつはきっと銀山だ」 「鬱陶しいあの少年は殺せ」  「見つからないから大丈夫」 首を振るのは 「みんなのためだよ」  だって愛と呼ぶよ 命たちが集まって 君を連れ去ろうと  待って僕が行くよ ただ尻尾の生えたこの僕に 人間の笑みをくれたから  突き落とされた刹那 もう一人飛び降りた ただ僕に叫んでる ただ君だった  もう化け物でもいい 此の子を助けなくちゃ 花を摘んでくれてた 紛い者でも  だって愛が無けりゃ 幸福も無色透明 それは幽かな火だ  待って僕と行こう 翼の生えたこの僕に 掴まった手ねえ だから僕は妖だ  命よ灯せよ通せよ  「君も妖だ」宮下遊コウコウ命よ灯せよ通せよ 僕は妖だ  眠り村が忍べば 内緒の遊び  踊れ九つの幽火 期が迫る  災禍に代わる饗応で あいつを喰わせりゃ豊作だ 神秘に縋る滑稽な彷徨人  開花を待ってる銀山で 薬が出来れば大聖だ  来るはずのない朝焼け  だって愛と呼ぶよ 命たちが集まって 君に火を渡すよ  待って会いに行くよ 君を守る力 なのに僕は妖だ  黒く輝く炎は 二人の秘密  逃げろ九つの幽火 期が迫る  「あいつはきっと銀山だ」 「鬱陶しいあの少年は殺せ」  「見つからないから大丈夫」 首を振るのは 「みんなのためだよ」  だって愛と呼ぶよ 命たちが集まって 君を連れ去ろうと  待って僕が行くよ ただ尻尾の生えたこの僕に 人間の笑みをくれたから  突き落とされた刹那 もう一人飛び降りた ただ僕に叫んでる ただ君だった  もう化け物でもいい 此の子を助けなくちゃ 花を摘んでくれてた 紛い者でも  だって愛が無けりゃ 幸福も無色透明 それは幽かな火だ  待って僕と行こう 翼の生えたこの僕に 掴まった手ねえ だから僕は妖だ  命よ灯せよ通せよ  「君も妖だ」
FREEEZE!!FREEZE  FLAP OUT 物騒な世の中 イカしてる傀儡になったもんだ TIKTAC 寂しさを埋める僕らの時計は乞う  束の信用 束の間 多幸感GET タダの信仰 他愛のない愛とGHETTO からの啓蒙 騙し騙しのGOD Just Chilling? 死角からBOOM!  さぁ CLEAN UP! CLEAN UP! 片付けろ一切 煩悩へ Hello Hello 「たかが知れた」の慣れの果てさ まだ許しやしないぜ 可哀想に Oh no  NO FLAP!NO FLAP! へばるな己の無力感に Are We The World? タガを外せ されど狙え ほら ONE SHOT,ONE KILL!! 「逃すな」 「動くな」 FREEEZE!!  FREEZE  You ready for this? 半地下 極楽浄土 天使と悪魔の集合住宅 神頼みのトーシロ そんなんでどうしようと思ってんだ? 紙切れ一 これでお前は吹っ飛ぶ わかってる? 紙切れ一 これをお前は縋ってる そんなもん?  神は留守 まぁ悠々自適に?NO NO 有給休暇 Galapagos あぁ退化を文化にしてみりゃまぁまぁええか  懊悩 多幸 果て 懊悩 多幸 果て あのLowまで あのLowまで  世界が繰り返すそのDNA 有難がる僕らの忍耐性 掲げて説いた言葉の裏で 操られてる俺達はもう屍?  さぁ SWIPE UP!SWIPE UP! 溶かしてろ うっせえ洗脳さ Mellow Mellow 「たかが知れた」の慣れの果てさ まだ晴らせやしないぜ可哀想に Oh no  NO FLAP!NO FLAP! へばるな流行りの無力感に Stick 'em up! タガを外せ されど狙え ほら ONE SHOT,ONE KILL!! 逃しておくれ!  望み通り苦労人 塞ぐ夜にMorning 変わる変わるMeaning 当たり障るように  夜 研ぎ澄ませる言葉 準備はいいな? LISTEN 夜 百発百中 昼夜 響き渡る大口径50.  タネも仕掛けない 誰もこれもない 上がるだけのGAIN 誰も厭わない  CLEAN UP! CLEAN UP! 片付けろ合切 煩悩へHello Hello 「たかが知れた」の慣れの果てさ まだ許せやしないぜ あぁ可哀想に  NO FLAP!NO FLAP! へばるな己の無力感に Are We The World? タガを外せ されど狙え ほら ONE SHOT,ONE KILL!!  HELLO :) GOOD-BYE XD FREEEZE!!  FREEZE宮下遊瑛太五月瑛太五月FREEZE  FLAP OUT 物騒な世の中 イカしてる傀儡になったもんだ TIKTAC 寂しさを埋める僕らの時計は乞う  束の信用 束の間 多幸感GET タダの信仰 他愛のない愛とGHETTO からの啓蒙 騙し騙しのGOD Just Chilling? 死角からBOOM!  さぁ CLEAN UP! CLEAN UP! 片付けろ一切 煩悩へ Hello Hello 「たかが知れた」の慣れの果てさ まだ許しやしないぜ 可哀想に Oh no  NO FLAP!NO FLAP! へばるな己の無力感に Are We The World? タガを外せ されど狙え ほら ONE SHOT,ONE KILL!! 「逃すな」 「動くな」 FREEEZE!!  FREEZE  You ready for this? 半地下 極楽浄土 天使と悪魔の集合住宅 神頼みのトーシロ そんなんでどうしようと思ってんだ? 紙切れ一 これでお前は吹っ飛ぶ わかってる? 紙切れ一 これをお前は縋ってる そんなもん?  神は留守 まぁ悠々自適に?NO NO 有給休暇 Galapagos あぁ退化を文化にしてみりゃまぁまぁええか  懊悩 多幸 果て 懊悩 多幸 果て あのLowまで あのLowまで  世界が繰り返すそのDNA 有難がる僕らの忍耐性 掲げて説いた言葉の裏で 操られてる俺達はもう屍?  さぁ SWIPE UP!SWIPE UP! 溶かしてろ うっせえ洗脳さ Mellow Mellow 「たかが知れた」の慣れの果てさ まだ晴らせやしないぜ可哀想に Oh no  NO FLAP!NO FLAP! へばるな流行りの無力感に Stick 'em up! タガを外せ されど狙え ほら ONE SHOT,ONE KILL!! 逃しておくれ!  望み通り苦労人 塞ぐ夜にMorning 変わる変わるMeaning 当たり障るように  夜 研ぎ澄ませる言葉 準備はいいな? LISTEN 夜 百発百中 昼夜 響き渡る大口径50.  タネも仕掛けない 誰もこれもない 上がるだけのGAIN 誰も厭わない  CLEAN UP! CLEAN UP! 片付けろ合切 煩悩へHello Hello 「たかが知れた」の慣れの果てさ まだ許せやしないぜ あぁ可哀想に  NO FLAP!NO FLAP! へばるな己の無力感に Are We The World? タガを外せ されど狙え ほら ONE SHOT,ONE KILL!!  HELLO :) GOOD-BYE XD FREEEZE!!  FREEZE
安寧の宴愛は無いと叫んでは隠れる無能な偏桃体 ラットも呆れる醜態を曝け出した螺旋巻き人形劇  願わなければ よかったなぁ 知らないままで いたかった 朗々と最後の囁きに身を投げて終い もういいかい?もういいかい? 掴まえて 息もできずに  この素晴らしき世界に 踏まれ潰れ枯れてしまった 染まる 染まる 花の名前を呼べない 人を愛せた気になった 不完全に溺れてくほどに 独りだって嘲笑えるから 醒めないでよ  リット リット 秘密のまま リット リット 目を閉じた  廻る 眼が廻る 薬にもならない 与えた分だけ 痛みが増してゆく  あやふやな現実に溺れ 有り余る富の中 踊れ 灰に混ざった善意に埋もれ カンカラカンに嘆いた忘れ草  触れないほうが よかったなぁ 冷たいままでいたかった 朗々と悲しい人だって後ろ指差されて もういいかい?もういいかい? 手放して 息をやめるの  この素晴らしき世界に 意味は最初からなかった 消える 消える 存在証明できない 人に愛されたいほどに 不完全なまま歩き出した 期待なんて渇いてしまえば いらないから  見ないで 見ないで 本当の理由を言わないで 見ないで 見ないで もうちょっと騙したままでいて  息もできずに  この素晴らしき世界に 踏まれ潰れ枯れてしまった 染まる 染まる 花の名前を呼べない 君に必要とされたい 不完全な証明でいいから 縋りたいくらいの夢 魅させて いかないでよ  泥の中で安心してお眠り宮下遊PolyphonicBranchPolyphonicBranchPolyphonicBranch愛は無いと叫んでは隠れる無能な偏桃体 ラットも呆れる醜態を曝け出した螺旋巻き人形劇  願わなければ よかったなぁ 知らないままで いたかった 朗々と最後の囁きに身を投げて終い もういいかい?もういいかい? 掴まえて 息もできずに  この素晴らしき世界に 踏まれ潰れ枯れてしまった 染まる 染まる 花の名前を呼べない 人を愛せた気になった 不完全に溺れてくほどに 独りだって嘲笑えるから 醒めないでよ  リット リット 秘密のまま リット リット 目を閉じた  廻る 眼が廻る 薬にもならない 与えた分だけ 痛みが増してゆく  あやふやな現実に溺れ 有り余る富の中 踊れ 灰に混ざった善意に埋もれ カンカラカンに嘆いた忘れ草  触れないほうが よかったなぁ 冷たいままでいたかった 朗々と悲しい人だって後ろ指差されて もういいかい?もういいかい? 手放して 息をやめるの  この素晴らしき世界に 意味は最初からなかった 消える 消える 存在証明できない 人に愛されたいほどに 不完全なまま歩き出した 期待なんて渇いてしまえば いらないから  見ないで 見ないで 本当の理由を言わないで 見ないで 見ないで もうちょっと騙したままでいて  息もできずに  この素晴らしき世界に 踏まれ潰れ枯れてしまった 染まる 染まる 花の名前を呼べない 君に必要とされたい 不完全な証明でいいから 縋りたいくらいの夢 魅させて いかないでよ  泥の中で安心してお眠り
迷妄、取るに足らなくて虚ろでありたかった  搾取は繰り広げられ 見せしめの公開処刑会 娯楽と奴らは称すけど 面白さがわからない 誰かを弄ることでしか自己を示せないなんて 知性の欠片も無いのね 御山のスペシャリスト  なんてくだらない人ばかり 太宰に目を落とし溜息 ワタシも含めて滅んでしまえばいい  誰かのこと 気にするほどこの心に空き場所はないの なのに どうしてその境目に偽善は潜り込むのか 許せないなら 救えないなら 感情など知りたくなかった  チャイムの音 打ち切り合図 ワタシより鐘の音がヒーローでした  モラルを嘯くは教師 その口で弱者を貶して 強者には媚び諂う 畜生のモラリスト  なんて下劣な大人達 我が身が何より可愛らしい ワタシがお前らと似てることが憎らしい  誰かのこと 見下せるほどこの心は清らかじゃないの 我がふりすら直せないのに 人のふりばかり気にして 俗はどっちだ? 下卑はどっちだ? つまるところは同族だった  チャイムの音 憎らしい顔 鏡で写し出されたワタシでした  なんてつまらない世の中に 産まれ堕ちてしまったんだろな ワタシは運命に躾けられた奴隷  誰かのこと 誰かのことってそれ以外考えはないの? たかが知れた量産型が比較など烏滸がましいや 自分のこと 己のことすら何も分からないくせに  嘲笑い声 耳鳴りがした そうしてふり出しへと戻るのでした  もどるのでした宮下遊卯花ロク卯花ロク卯花ロク虚ろでありたかった  搾取は繰り広げられ 見せしめの公開処刑会 娯楽と奴らは称すけど 面白さがわからない 誰かを弄ることでしか自己を示せないなんて 知性の欠片も無いのね 御山のスペシャリスト  なんてくだらない人ばかり 太宰に目を落とし溜息 ワタシも含めて滅んでしまえばいい  誰かのこと 気にするほどこの心に空き場所はないの なのに どうしてその境目に偽善は潜り込むのか 許せないなら 救えないなら 感情など知りたくなかった  チャイムの音 打ち切り合図 ワタシより鐘の音がヒーローでした  モラルを嘯くは教師 その口で弱者を貶して 強者には媚び諂う 畜生のモラリスト  なんて下劣な大人達 我が身が何より可愛らしい ワタシがお前らと似てることが憎らしい  誰かのこと 見下せるほどこの心は清らかじゃないの 我がふりすら直せないのに 人のふりばかり気にして 俗はどっちだ? 下卑はどっちだ? つまるところは同族だった  チャイムの音 憎らしい顔 鏡で写し出されたワタシでした  なんてつまらない世の中に 産まれ堕ちてしまったんだろな ワタシは運命に躾けられた奴隷  誰かのこと 誰かのことってそれ以外考えはないの? たかが知れた量産型が比較など烏滸がましいや 自分のこと 己のことすら何も分からないくせに  嘲笑い声 耳鳴りがした そうしてふり出しへと戻るのでした  もどるのでした
Ayka今日が終わるのが嬉しくて 助けるふりして言っていた 「独りにならないで」 私はまた嘘を吐いた  笑えてるかわからない 私にだけ打ち明けた だって明日は来なかった あれは何時の写真だろう  誰も私なんて見ないまま 泣いてるの 笑顔のうらで  雪のように死にたい 今すぐに 愛される前の 秘密を暴いてゆく 嗚呼 誰の墓標だろう 悲しむのも最後にしようと さあ  《君は死んだからね 花びらのように 本当に夢はないの》  鍵はいらない 彗星がまた消えてく 何処へ行くのかな  捨て去って 自分ごと もう 愛さないで 不器用に解くだけ  《声は 届かない 涙 隠し事だけ》  今日が続くのが怖かった 何でもないふりして言っていた 零れていくなんて まだ思い出は還らないの  そらの色が混ざってく もう死んでいるような気がした 命ばかり灯すのなら 何度でも殺されよう  ただ誰もが生きているから嫌いで 今更さ 邪魔だった躯なんて ひとつ 命を撃ちぬいた覚悟に ありがとうと さようならを  雪のように死ぬの 怖くない エンドロールの前に 私を終わらせよう ほら 嘘に意味はあった 結末を知らずにいようと ただ  《君は死んだからね 花びらのように 蜩の声は綺麗で》  心を削る 知りたくもない後日譚 みんな同じだった  捨て去って 自分ごと もう 見做さないで 不可解に躓いた  《白に意味があるの 夢はもう忘れていた》  傷跡を残した 辿らないようにそっと 歩き続けて 終りは希望をくれたんだ 枯れた花びらのように 生きた証もないのに  雪のように死ぬよ つらいから 眠ろう 静かに 羽ばたいた鳥は 一人だけの墓標だろう  私は確かに生きてた でも 《花束に混ぜた秘密》  紫陽花の咲く 季節の前に消えるの 見つけた扉は  捨てられない 痛みだけが 花びらのように 積み重なる 記憶は何処へ行くの アイカ 今日を忘れないで 生きて  《愛の花があった 誰の心だろう 記憶を連れて行くよ カヤ 明日を望まないで 死んで》宮下遊宮下遊宮下遊マロン菩薩今日が終わるのが嬉しくて 助けるふりして言っていた 「独りにならないで」 私はまた嘘を吐いた  笑えてるかわからない 私にだけ打ち明けた だって明日は来なかった あれは何時の写真だろう  誰も私なんて見ないまま 泣いてるの 笑顔のうらで  雪のように死にたい 今すぐに 愛される前の 秘密を暴いてゆく 嗚呼 誰の墓標だろう 悲しむのも最後にしようと さあ  《君は死んだからね 花びらのように 本当に夢はないの》  鍵はいらない 彗星がまた消えてく 何処へ行くのかな  捨て去って 自分ごと もう 愛さないで 不器用に解くだけ  《声は 届かない 涙 隠し事だけ》  今日が続くのが怖かった 何でもないふりして言っていた 零れていくなんて まだ思い出は還らないの  そらの色が混ざってく もう死んでいるような気がした 命ばかり灯すのなら 何度でも殺されよう  ただ誰もが生きているから嫌いで 今更さ 邪魔だった躯なんて ひとつ 命を撃ちぬいた覚悟に ありがとうと さようならを  雪のように死ぬの 怖くない エンドロールの前に 私を終わらせよう ほら 嘘に意味はあった 結末を知らずにいようと ただ  《君は死んだからね 花びらのように 蜩の声は綺麗で》  心を削る 知りたくもない後日譚 みんな同じだった  捨て去って 自分ごと もう 見做さないで 不可解に躓いた  《白に意味があるの 夢はもう忘れていた》  傷跡を残した 辿らないようにそっと 歩き続けて 終りは希望をくれたんだ 枯れた花びらのように 生きた証もないのに  雪のように死ぬよ つらいから 眠ろう 静かに 羽ばたいた鳥は 一人だけの墓標だろう  私は確かに生きてた でも 《花束に混ぜた秘密》  紫陽花の咲く 季節の前に消えるの 見つけた扉は  捨てられない 痛みだけが 花びらのように 積み重なる 記憶は何処へ行くの アイカ 今日を忘れないで 生きて  《愛の花があった 誰の心だろう 記憶を連れて行くよ カヤ 明日を望まないで 死んで》
麒麟が死ぬ迄天上天下と三十六度と図体とこの感情と 疑心暗鬼と劣等感と狂った性と 革命前夜とハッピーエンドと エトセトラのそれだけであたしは 月光色(げっこうしょく)に染め成(な)されていたのだ  それは小さな夜にて睫毛(まつげ)が開花する一瞬に起こす事象 如何(どう)やらはじめから答は決まっていたのだ 返したい借り物の身体(しんたい)曇天と海が借り合っている様に 愛したいあなたの実態海馬に絡まる涙さえ アンタッチアヴル何も出来ないくせに愛に縋(すが)っている インポッシヴル踊りましょう正体を明かす迄  爆薬が足りない一切合切あたしを撃てもっと 論理や思想を蝕(むしば)むおまじない 一二三四五(ワンツースリーフォーファイブ)心臓がうたう感覚を奪うように うつくしいあたしの麒麟が死ぬ迄  包まっては溶かす呪術にてやおら息の沈む一生に見做(みな)す理想 然しまたはじめから蹉跌(さてつ)は決まっていたのだ 嗚呼失態永遠の失敗 掌(てのひら)の上で転がっているように 愛したいあなたの現在 耽美(たんび)に滴る涙さえ アンタッチアヴルずっと識らないくせに愛に縋っている インポッシヴル踊りましょう正体を明かす迄  爆薬が足りない一切合切あたしを撃てもっと 幸福や希望を蝕む(むしば)おまじない 一二三四五(ワンツースリーフォーファイブ)心臓がうたう感覚を奪うように うつくしいあたしの麒麟が死ぬ迄  爆薬が足りない一切合切あたしを撃てもっと 論理や思想を蝕む(むしば)おまじない 一二三四五(ワンツースリーフォーファイブ)心臓がうたう感覚を奪うように うつくしいあたしの麒麟がそれを喰らって いのちを欠いてカラフルに砕けようとも 手を汚してあたしの才でばらばらに暴く夜が視たい宮下遊ツミキツミキツミキ天上天下と三十六度と図体とこの感情と 疑心暗鬼と劣等感と狂った性と 革命前夜とハッピーエンドと エトセトラのそれだけであたしは 月光色(げっこうしょく)に染め成(な)されていたのだ  それは小さな夜にて睫毛(まつげ)が開花する一瞬に起こす事象 如何(どう)やらはじめから答は決まっていたのだ 返したい借り物の身体(しんたい)曇天と海が借り合っている様に 愛したいあなたの実態海馬に絡まる涙さえ アンタッチアヴル何も出来ないくせに愛に縋(すが)っている インポッシヴル踊りましょう正体を明かす迄  爆薬が足りない一切合切あたしを撃てもっと 論理や思想を蝕(むしば)むおまじない 一二三四五(ワンツースリーフォーファイブ)心臓がうたう感覚を奪うように うつくしいあたしの麒麟が死ぬ迄  包まっては溶かす呪術にてやおら息の沈む一生に見做(みな)す理想 然しまたはじめから蹉跌(さてつ)は決まっていたのだ 嗚呼失態永遠の失敗 掌(てのひら)の上で転がっているように 愛したいあなたの現在 耽美(たんび)に滴る涙さえ アンタッチアヴルずっと識らないくせに愛に縋っている インポッシヴル踊りましょう正体を明かす迄  爆薬が足りない一切合切あたしを撃てもっと 幸福や希望を蝕む(むしば)おまじない 一二三四五(ワンツースリーフォーファイブ)心臓がうたう感覚を奪うように うつくしいあたしの麒麟が死ぬ迄  爆薬が足りない一切合切あたしを撃てもっと 論理や思想を蝕む(むしば)おまじない 一二三四五(ワンツースリーフォーファイブ)心臓がうたう感覚を奪うように うつくしいあたしの麒麟がそれを喰らって いのちを欠いてカラフルに砕けようとも 手を汚してあたしの才でばらばらに暴く夜が視たい
ラストリヴ空を奪って 耳が詰まるくらいのベルが鳴った夏休み  探し疲れて 近いうちに力尽きそうで そっと耳を澄ましている  暗い世界から逃げ出して 慎重にハネを伸ばしたって 少しの遅刻が引っ掛かって 置いてかれて寂しい声がする  一人ぼっちの揺らぐベッドで きみは泣いていたの ななめ太陽は頼りないから あたしはもう あたしはもう  一人ぼっちで大都会中心地を占拠してる 今年一番に聴こえるメロディ 少しだけ覚えてあげる  ひっくり返って 息が止まるくらい寂しくなった夏休み  探し疲れて このままひとりで力尽きそうで そっと耳を澄ましている  暗い世界で大事にした 大切なハネは動かなくなって 少しの遅刻が引っ掛かって 置いてかれたあたしの声を知る  一人ぼっちの揺らぐベッドで きみを聴いているよ ななめ太陽は頼りないから あたしはもう あたしはもう  大都会のすみっこで眠る前に あと少しだけ聴けるかな  一人ぼっちの揺らぐベッドで きみは泣いていたの 世界を駆け巡ったご褒美に あたしはもう あたしはもう  一人ぼっちで大都会中心地を占拠してる 今年一番に聴こえるメロディ あたしの最後の子守唄にする宮下遊稲葉曇稲葉曇稲葉曇空を奪って 耳が詰まるくらいのベルが鳴った夏休み  探し疲れて 近いうちに力尽きそうで そっと耳を澄ましている  暗い世界から逃げ出して 慎重にハネを伸ばしたって 少しの遅刻が引っ掛かって 置いてかれて寂しい声がする  一人ぼっちの揺らぐベッドで きみは泣いていたの ななめ太陽は頼りないから あたしはもう あたしはもう  一人ぼっちで大都会中心地を占拠してる 今年一番に聴こえるメロディ 少しだけ覚えてあげる  ひっくり返って 息が止まるくらい寂しくなった夏休み  探し疲れて このままひとりで力尽きそうで そっと耳を澄ましている  暗い世界で大事にした 大切なハネは動かなくなって 少しの遅刻が引っ掛かって 置いてかれたあたしの声を知る  一人ぼっちの揺らぐベッドで きみを聴いているよ ななめ太陽は頼りないから あたしはもう あたしはもう  大都会のすみっこで眠る前に あと少しだけ聴けるかな  一人ぼっちの揺らぐベッドで きみは泣いていたの 世界を駆け巡ったご褒美に あたしはもう あたしはもう  一人ぼっちで大都会中心地を占拠してる 今年一番に聴こえるメロディ あたしの最後の子守唄にする
再生虚しくて虚しくて 今日も生まれるの 息をしてる息をしてる 人のようだった  ねぇ 腕を伝い 指先へ滴る 雫の名を教えて欲しい ねぇ 気づいてない? この手を蝕む傷口 虚しさもただの創作にすぎない  ずっと虚しくて虚しくて今日も腐ってるの 息をしてるフリをしてる 人のように 要は好都合なストーリーを歌ってるんだよ もう救いなんかある訳ないのに  どうしたってどうしたって盲目 聴覚しか感じないされど音楽 音楽の感情 君がいないと生じないうるさいただのホワイトノイズだって 決められたシーケンスにすぎない 嗚呼 そうしてそうして今日みたいな明日を迎えて まだ暗い身体を抜け出せないまま 故に再び生きてしまう  当然と救われない生命が 救われない生命足りえたかって なんて言ったって 「間違いだ 生命に価値をつけて」 って生命をないがしろにしてる ヒューマン ヒューマンが 笑ってたんだ 泣いてたんだ 妬いていたのか揺らぐ心に ただ笑いたかった 泣いてみたいと思いたかった  雨よ 雨よ 宛もないこの3.5ばかりの生命を 救うような理由(ワケ)を降らせてくれよ  嗚呼 どうしたってどうしたって妄想 喪失の痛みさえされどサンプル サンプルの感傷 君がいないと生じない 消えない母の温い 記憶だって描(えが)かれた空想にすぎない 嗚呼 そうしてそうして 興味無い言葉つなげて ただ脆い体を温めながら 赦(ゆる)されたいとまた呟いた  僕のこの生命が 君の生命のための消費物足りえたかって なんて言ったって 「なぁ間違いだ 生命に価値をつけて」 って偽善に歌詞を付けたみたいな虚しさに ずっと もうずっと首を締められてた それならいっそ虚しさも受け入れられるように  どうして どうして 不安が水滴のようにこの腕を這って伝って痛いよ 切り裂いた場所がこんなにも痺れるのが感情と言うの? 嗚呼 喪失 忘却 データ上のバグを治して まだ暗いあなたの Rain.wav(雨音)さえも消して 消して 消して 再生  E413_RETL  虚しくて_虚しくte 今日も生まれるの BreAthiNg.息をしてる ヒトのようだった宮下遊SomariSomariSomari虚しくて虚しくて 今日も生まれるの 息をしてる息をしてる 人のようだった  ねぇ 腕を伝い 指先へ滴る 雫の名を教えて欲しい ねぇ 気づいてない? この手を蝕む傷口 虚しさもただの創作にすぎない  ずっと虚しくて虚しくて今日も腐ってるの 息をしてるフリをしてる 人のように 要は好都合なストーリーを歌ってるんだよ もう救いなんかある訳ないのに  どうしたってどうしたって盲目 聴覚しか感じないされど音楽 音楽の感情 君がいないと生じないうるさいただのホワイトノイズだって 決められたシーケンスにすぎない 嗚呼 そうしてそうして今日みたいな明日を迎えて まだ暗い身体を抜け出せないまま 故に再び生きてしまう  当然と救われない生命が 救われない生命足りえたかって なんて言ったって 「間違いだ 生命に価値をつけて」 って生命をないがしろにしてる ヒューマン ヒューマンが 笑ってたんだ 泣いてたんだ 妬いていたのか揺らぐ心に ただ笑いたかった 泣いてみたいと思いたかった  雨よ 雨よ 宛もないこの3.5ばかりの生命を 救うような理由(ワケ)を降らせてくれよ  嗚呼 どうしたってどうしたって妄想 喪失の痛みさえされどサンプル サンプルの感傷 君がいないと生じない 消えない母の温い 記憶だって描(えが)かれた空想にすぎない 嗚呼 そうしてそうして 興味無い言葉つなげて ただ脆い体を温めながら 赦(ゆる)されたいとまた呟いた  僕のこの生命が 君の生命のための消費物足りえたかって なんて言ったって 「なぁ間違いだ 生命に価値をつけて」 って偽善に歌詞を付けたみたいな虚しさに ずっと もうずっと首を締められてた それならいっそ虚しさも受け入れられるように  どうして どうして 不安が水滴のようにこの腕を這って伝って痛いよ 切り裂いた場所がこんなにも痺れるのが感情と言うの? 嗚呼 喪失 忘却 データ上のバグを治して まだ暗いあなたの Rain.wav(雨音)さえも消して 消して 消して 再生  E413_RETL  虚しくて_虚しくte 今日も生まれるの BreAthiNg.息をしてる ヒトのようだった
パラサイトピアノ指が鍵に触れていないと死んでしまう病になった 寂しく佇むピアノ 僕は今日も手を置いている  捲れるのは譜面ではなく生命  この音色は響板の振動 そこに毒が在る 白と黒が混ざる精巧な鳴動 躰を飲み込まれた  このピアノはパラサイト パラサイト 鳴り響くパラサイト  耳が旋律を聞いていないと死ぬ病になった 瞼の裏よりも暗い色の譜面台には何も乗っていない  今此処には僕とお前しか居ない  パラサイト 僕を選んだのはお前の気紛れか この指は死に怯えながら息吹を奏でてる  パラサイトは 恋や 誘惑や 別れや 切望を なぞる様に描かせるんだ このピアノを使って  捲れるのはワンシーンのような生命  この音色は響板の振動 そこに毒が在る 白と黒が混ざる精巧な鳴動 躰を飲み込まれた  暴れだす音色は響板の衝動 毒が溢れてる 白と黒が弾く感情は愛憎 脳まで飲み込まれた  このピアノはパラサイト パラサイト 鳴り響くパラサイト  生を弾き 死を弾く パラサイト パラサイト宮下遊SLAVE.V-V-RSLAVE.V-V-R指が鍵に触れていないと死んでしまう病になった 寂しく佇むピアノ 僕は今日も手を置いている  捲れるのは譜面ではなく生命  この音色は響板の振動 そこに毒が在る 白と黒が混ざる精巧な鳴動 躰を飲み込まれた  このピアノはパラサイト パラサイト 鳴り響くパラサイト  耳が旋律を聞いていないと死ぬ病になった 瞼の裏よりも暗い色の譜面台には何も乗っていない  今此処には僕とお前しか居ない  パラサイト 僕を選んだのはお前の気紛れか この指は死に怯えながら息吹を奏でてる  パラサイトは 恋や 誘惑や 別れや 切望を なぞる様に描かせるんだ このピアノを使って  捲れるのはワンシーンのような生命  この音色は響板の振動 そこに毒が在る 白と黒が混ざる精巧な鳴動 躰を飲み込まれた  暴れだす音色は響板の衝動 毒が溢れてる 白と黒が弾く感情は愛憎 脳まで飲み込まれた  このピアノはパラサイト パラサイト 鳴り響くパラサイト  生を弾き 死を弾く パラサイト パラサイト
んっあっあっ。嬌声は誘惑じゃない 吐息が溜まりすぎなだけです 膨張と酸素のパーティー この肺は常軌を逸している  吸いすぎて漏れる  I wanna be Diva 声帯のBebop ウィスパーの奴隷でゲラゲラです I wiil be Diva O2のBebop ブレスの支配にゲラゲラです  おぅっ… 息とまんないの んっあっあっ  h・y・p・e・r・p・n・e・a b・r・e・a・t・h・i・n・g a・t・m・o・s・p・h・e・r・e w・h・i・s・p・e・r・i・n・g  吸いすぎて狂(いか)れる  I wanna be Diva 内緒のBebop エアウェイの奴隷でゲラゲラです I wiil be Diva 秘密のBebop インヘェルの支配にゲラゲラです  Oh yeah  I wanna be Diva 声帯のBebop ウィスパーの奴隷でゲラゲラです  おぅっ… 息とまんないの んっあっあっ  全部出ちゃうの んっあっあっ  げら宮下遊SLAVE.V-V-RSLAVE.V-V-R嬌声は誘惑じゃない 吐息が溜まりすぎなだけです 膨張と酸素のパーティー この肺は常軌を逸している  吸いすぎて漏れる  I wanna be Diva 声帯のBebop ウィスパーの奴隷でゲラゲラです I wiil be Diva O2のBebop ブレスの支配にゲラゲラです  おぅっ… 息とまんないの んっあっあっ  h・y・p・e・r・p・n・e・a b・r・e・a・t・h・i・n・g a・t・m・o・s・p・h・e・r・e w・h・i・s・p・e・r・i・n・g  吸いすぎて狂(いか)れる  I wanna be Diva 内緒のBebop エアウェイの奴隷でゲラゲラです I wiil be Diva 秘密のBebop インヘェルの支配にゲラゲラです  Oh yeah  I wanna be Diva 声帯のBebop ウィスパーの奴隷でゲラゲラです  おぅっ… 息とまんないの んっあっあっ  全部出ちゃうの んっあっあっ  げら
bystander灼かれた眼に捕まった犯罪者は 人間性をまだ剥がされずにいるの 嘆きだけが私を肯定した 最悪で博して 首を捧げた  喜劇の主役は永遠に自己否定を 命に群がる背徳は替え難いか  讒言を集めよう 違和感捉えて本能で それも悪くない  悪魔になったなんて言わないで 本当の感情を消さないで 救けてあげてよ 見て見ぬ振りの女神様 孵らせないで 解ってはいけないの  穢れた手を繋いだ傍観者は 人間性をまた失わせているの 私たちは裏切った共犯者を 快楽で脅して 罪を喰わせた  猛毒の青い薔薇に私だけが立ち竦んだ 奇跡に群がる赤い薔薇が牙を剥いた  今日だけでも感覚のない 人形にでもなれたら 夢が見たくない  悪魔になったなんて言わないで 本当の感情を消さないで 壊してあげてよ 偽善者たちの理想郷 間違えないで 奪ってはいけないの  咲ってるほら 憶えてるよ 閉じ込めただけ 咲ってるまだ 騙せないよ 何時までも過去は刺す  刺す  だから 未来の全てが吊るされようと 誰一人許せない  悪魔になったなんて嘘みたい 私たちは嘘吐きで地獄みたい 見つけてあげてよ 優しい嘘を 傍観者 囚われないで 解放されたいの  だけど苦しいよ 私を探してよ 眼が合ったことを 私は忘れないよ どうして 掴んでくれなかったの宮下遊宮下遊宮下遊マロン菩薩・宮下遊灼かれた眼に捕まった犯罪者は 人間性をまだ剥がされずにいるの 嘆きだけが私を肯定した 最悪で博して 首を捧げた  喜劇の主役は永遠に自己否定を 命に群がる背徳は替え難いか  讒言を集めよう 違和感捉えて本能で それも悪くない  悪魔になったなんて言わないで 本当の感情を消さないで 救けてあげてよ 見て見ぬ振りの女神様 孵らせないで 解ってはいけないの  穢れた手を繋いだ傍観者は 人間性をまた失わせているの 私たちは裏切った共犯者を 快楽で脅して 罪を喰わせた  猛毒の青い薔薇に私だけが立ち竦んだ 奇跡に群がる赤い薔薇が牙を剥いた  今日だけでも感覚のない 人形にでもなれたら 夢が見たくない  悪魔になったなんて言わないで 本当の感情を消さないで 壊してあげてよ 偽善者たちの理想郷 間違えないで 奪ってはいけないの  咲ってるほら 憶えてるよ 閉じ込めただけ 咲ってるまだ 騙せないよ 何時までも過去は刺す  刺す  だから 未来の全てが吊るされようと 誰一人許せない  悪魔になったなんて嘘みたい 私たちは嘘吐きで地獄みたい 見つけてあげてよ 優しい嘘を 傍観者 囚われないで 解放されたいの  だけど苦しいよ 私を探してよ 眼が合ったことを 私は忘れないよ どうして 掴んでくれなかったの
ファントムレイド暗転 転んで一問目 暗い未来 意味も無いみたい はいはい 躓き散々です 群がる廃の犬 酩酊 繋がるは二問目 痛い視界 止まらない眩暈 はいはい 言葉も散々です 貴方に何が分かる?  関係ないでしょ? 三問目 うざい世界 罪も無いみたい はいはい 偽善も散々です くだらぬ解を見る 迷乱 疲れた四問目 理解しない 意志も無い死骸 はいはい この世は散々です 雨傘に強がるの  精巧に飾られた罪に理解揺らぐ君はどこ? 迷演に揺れるのか? 故に君は誰かの影纏う  貴方が居なければどんなに笑えたんだろう 笑えたんだろう つまらない誰かの正義が崩れ去って罪を生むんだよ 貴方が居なければどんなに笑えたんだろう 笑えたんだろう くだらない言葉の正義が私を裏切る貴方に奪われる どうして  如何せん心疲れました ツライ ツライ 日々 クライ クライ 未完成 私壊れました くたばれ廃の犬 『ユレテイタイ フレテイタイ』 誰も彼も全員 迷演に揺れる 『ユレテイタイ フレテイタイ』 もう錆付いたモノは拭えないな  雨傘に隠せない土砂降りの雨 明日になれば晴れるかな? もう全部が全部嘘でいい 私の存在さえ嘘でいい ただ、雨上がりを待つ  私が生きる事全部に意味は無いんだよ 意味は無いんだよ 貴方が振りかざす正義に意志は無いんだろ きっと無いんだよ 私が生きる事全部に意味は無いんだよ 意味は無いんだよ 微かに生まれた綻びは癒える事は無い  貴方が居なければどんなに笑えたんだろう 笑えたんだろう つまらない誰かの正義が崩れ去って罪を生むんだよ 貴方が居なければどんなに笑えたんだろう 笑えたんだろう くだらない言葉の正義が私を裏切る貴方に奪われる どうして宮下遊暗転 転んで一問目 暗い未来 意味も無いみたい はいはい 躓き散々です 群がる廃の犬 酩酊 繋がるは二問目 痛い視界 止まらない眩暈 はいはい 言葉も散々です 貴方に何が分かる?  関係ないでしょ? 三問目 うざい世界 罪も無いみたい はいはい 偽善も散々です くだらぬ解を見る 迷乱 疲れた四問目 理解しない 意志も無い死骸 はいはい この世は散々です 雨傘に強がるの  精巧に飾られた罪に理解揺らぐ君はどこ? 迷演に揺れるのか? 故に君は誰かの影纏う  貴方が居なければどんなに笑えたんだろう 笑えたんだろう つまらない誰かの正義が崩れ去って罪を生むんだよ 貴方が居なければどんなに笑えたんだろう 笑えたんだろう くだらない言葉の正義が私を裏切る貴方に奪われる どうして  如何せん心疲れました ツライ ツライ 日々 クライ クライ 未完成 私壊れました くたばれ廃の犬 『ユレテイタイ フレテイタイ』 誰も彼も全員 迷演に揺れる 『ユレテイタイ フレテイタイ』 もう錆付いたモノは拭えないな  雨傘に隠せない土砂降りの雨 明日になれば晴れるかな? もう全部が全部嘘でいい 私の存在さえ嘘でいい ただ、雨上がりを待つ  私が生きる事全部に意味は無いんだよ 意味は無いんだよ 貴方が振りかざす正義に意志は無いんだろ きっと無いんだよ 私が生きる事全部に意味は無いんだよ 意味は無いんだよ 微かに生まれた綻びは癒える事は無い  貴方が居なければどんなに笑えたんだろう 笑えたんだろう つまらない誰かの正義が崩れ去って罪を生むんだよ 貴方が居なければどんなに笑えたんだろう 笑えたんだろう くだらない言葉の正義が私を裏切る貴方に奪われる どうして
降伏論全て失くせば 楽になれる そのはずだった 被る不幸は 悲劇の微笑  ほんの一歩さえも 踏み外せば堕ちる奈落 怖れる心は何故また 生きようとする?  醒めない悪夢の様なこの現実は 神の啓示なのか悪戯なのか 哀れだろう だけど今更 信じたいもの見つけてしまった なら覆そう降伏論を 絶望の全てに解を出せれば 最後に残る結論は希望なのか、或いは…  何処へ行こうと 相見える 人間(ひと)の愚行に この身突き刺す この世の無情  ほんの一瞬であれ 疑いがもたらす陰よ それでも心は何故また 信じようとする?  解けないパズルの様なこの難題は 悪魔の証明か謀りなのか 無謀だろう だけどそれでも 逃げる道などあり得はしない なら覆そう降伏論を 行き止まり全てを拒絶したまま 答えを前に迷い続けていたならいつかは…  ルーレットの上で 踊らされている中で 確かに出会った 絆という名の…  醒めない悪夢の様なこの現実は 神の啓示なのか悪戯なのか 哀れだろう だけど今更 信じたいもの見つけてしまった さあこの目に今映る世界が 天国かそれとも地獄なのかは 神が決めることじゃなかった 自分以外に決められはしない なら覆そう降伏論を 絶望の全てを打ち壊すのは 幸福を選び希望を信じ抜く意思だと知って 見えた光宮下遊hotaruTom-H@ck全て失くせば 楽になれる そのはずだった 被る不幸は 悲劇の微笑  ほんの一歩さえも 踏み外せば堕ちる奈落 怖れる心は何故また 生きようとする?  醒めない悪夢の様なこの現実は 神の啓示なのか悪戯なのか 哀れだろう だけど今更 信じたいもの見つけてしまった なら覆そう降伏論を 絶望の全てに解を出せれば 最後に残る結論は希望なのか、或いは…  何処へ行こうと 相見える 人間(ひと)の愚行に この身突き刺す この世の無情  ほんの一瞬であれ 疑いがもたらす陰よ それでも心は何故また 信じようとする?  解けないパズルの様なこの難題は 悪魔の証明か謀りなのか 無謀だろう だけどそれでも 逃げる道などあり得はしない なら覆そう降伏論を 行き止まり全てを拒絶したまま 答えを前に迷い続けていたならいつかは…  ルーレットの上で 踊らされている中で 確かに出会った 絆という名の…  醒めない悪夢の様なこの現実は 神の啓示なのか悪戯なのか 哀れだろう だけど今更 信じたいもの見つけてしまった さあこの目に今映る世界が 天国かそれとも地獄なのかは 神が決めることじゃなかった 自分以外に決められはしない なら覆そう降伏論を 絶望の全てを打ち壊すのは 幸福を選び希望を信じ抜く意思だと知って 見えた光
降伏論(TV Size Ver.)全て失くせば 楽になれる そのはずだった 被る不幸は 悲劇の微笑  ほんの一歩さえも 踏み外せば堕ちる奈落 怖れる心は何故また 生きようとする?  醒めない悪夢の様なこの現実は 神の啓示なのか悪戯なのか 哀れだろう だけど今更 信じたいもの見つけてしまった なら覆そう降伏論を 絶望の全てに解を出せれば 最後に残る結論は希望なのか、或いは…宮下遊hotaruTom-H@ck全て失くせば 楽になれる そのはずだった 被る不幸は 悲劇の微笑  ほんの一歩さえも 踏み外せば堕ちる奈落 怖れる心は何故また 生きようとする?  醒めない悪夢の様なこの現実は 神の啓示なのか悪戯なのか 哀れだろう だけど今更 信じたいもの見つけてしまった なら覆そう降伏論を 絶望の全てに解を出せれば 最後に残る結論は希望なのか、或いは…
エンドゲエムアア敗退人生ぐりんぐりん ぐりんぐりん脳 旋回 あっ 脳内構造GREEN GREEN GREEN GREEN NO狂騒 さあ 笑って!  アア「正常」失効ぐりんぐりん ぐりんぐりん ねえ笑って! 劣等人生 笑って! もう晒しちゃって もう笑って!  黒に染まりたいくらいの刹那が そう奈落に羽ばたいて 眼瞑って  さあ平等なんて何処にも無いな ルルラルラ to TRUE to 一生一生 疾走疾走で 「頑張る」だって価値無いな 平等なんて在るなら頂戴 答えてよ to TRUE to 一生一生 死相死相で 我武者羅やって 地に堕ちて バグり懲り懲り世に憤り to TRUE to BAD BAD BAD ENDへ訪う  アア  お空は空は高く高く数多見下す 雨々 生まれ踏まれ代わり代わる命 見過ごす 雨々 雁字搦め染め上げ 足掻き挙句 忘れ去り 行き場 死に場すらクラヤミに神に賽を委ね  GAME OVER  平等なんて端から無いな ルルラルラ to TRUE to 一等一等 失笑失笑で 無理強いだって価値無いな 横暴 わぱぱ ぱぱぱぱ わぱぱぱ ぱぱぱぱ 情熱(パッション)情熱 炎症延焼で負の感情のログ検証 バグり飽き飽き病み 世に怒 to TRUE to BAD BAD BAD ENDへ問う  ぐにゃぐにゃりぐにゃり愚に潜り BAD BAD BAD エンディング引き連れてさ GREEN GREEN もう狂騒に描き殴れ BAD BAD BAD ENDに酔う  不平等だってこのままずっと報われない だってだって なんでなんで私だけこんな目に遭って 凶暴なって 震えるような戒めを 理想理想 失踪失踪で痛みと愁訴 腑に落ちてった  平等なんて在るなら偶像 ルルラルラ to TRUE to 一生一生 疾走疾走で 「頑張る」だって価値無いな 平等だって謂うならいっそ「負」の平等を 一切一切合切合切の世に負の感情献上を  UGLY ぐりん脳 旋回の愚に来り to TRUE to BAD BAD BAD ENDへ訪う アアBAD BAD BAD ENDへ沿う宮下遊かいりきベアかいりきベアアア敗退人生ぐりんぐりん ぐりんぐりん脳 旋回 あっ 脳内構造GREEN GREEN GREEN GREEN NO狂騒 さあ 笑って!  アア「正常」失効ぐりんぐりん ぐりんぐりん ねえ笑って! 劣等人生 笑って! もう晒しちゃって もう笑って!  黒に染まりたいくらいの刹那が そう奈落に羽ばたいて 眼瞑って  さあ平等なんて何処にも無いな ルルラルラ to TRUE to 一生一生 疾走疾走で 「頑張る」だって価値無いな 平等なんて在るなら頂戴 答えてよ to TRUE to 一生一生 死相死相で 我武者羅やって 地に堕ちて バグり懲り懲り世に憤り to TRUE to BAD BAD BAD ENDへ訪う  アア  お空は空は高く高く数多見下す 雨々 生まれ踏まれ代わり代わる命 見過ごす 雨々 雁字搦め染め上げ 足掻き挙句 忘れ去り 行き場 死に場すらクラヤミに神に賽を委ね  GAME OVER  平等なんて端から無いな ルルラルラ to TRUE to 一等一等 失笑失笑で 無理強いだって価値無いな 横暴 わぱぱ ぱぱぱぱ わぱぱぱ ぱぱぱぱ 情熱(パッション)情熱 炎症延焼で負の感情のログ検証 バグり飽き飽き病み 世に怒 to TRUE to BAD BAD BAD ENDへ問う  ぐにゃぐにゃりぐにゃり愚に潜り BAD BAD BAD エンディング引き連れてさ GREEN GREEN もう狂騒に描き殴れ BAD BAD BAD ENDに酔う  不平等だってこのままずっと報われない だってだって なんでなんで私だけこんな目に遭って 凶暴なって 震えるような戒めを 理想理想 失踪失踪で痛みと愁訴 腑に落ちてった  平等なんて在るなら偶像 ルルラルラ to TRUE to 一生一生 疾走疾走で 「頑張る」だって価値無いな 平等だって謂うならいっそ「負」の平等を 一切一切合切合切の世に負の感情献上を  UGLY ぐりん脳 旋回の愚に来り to TRUE to BAD BAD BAD ENDへ訪う アアBAD BAD BAD ENDへ沿う
es指を切っただけ 黒色の約束が  燃えて燃えて爪の先まで 今すぐ嘘をつかなきゃ  本当の私を君と一緒に食べたいの 知って知ったあとに逃げないで 私を見て  愛は敗勢で 興は無い 故に優艶に 剣を刺せ 君を喰うまで  愛は強制で 品がない 故に理外に 晒して裂いてしまおう  私の言葉と顔の裏側の造りは 人と違うを形していたのに ばれてないの  ねえ気づいてよ 目を覚ましてよ ばらばらにしてもわからないの わたしのこと 嫌いだったなんて 死んでから言わないで  愛は再生できはしない 故に一生に 歪を縛るだけ  愛は来世で 逃れたい 故に再演に 間違いもなく死のう  悲劇は過激にね ほら 嫉妬してもいいの 愛する幸せなんて ここにないわ  壊して 壊して どれも同じなのに 分かりたくない  妬いて 泣いて 血がうるさいな少し黙って わかったわ いつまでも 約束したでしょ  嗚呼 綺麗な抜け殻 故に愛しい 中身は要らないの  嗚呼 屍は物言わぬから好きよ 口を塞ぎましょう  ただ貴女が好きなの 故に苦しい 罪を列べましょう  愛は剥製で 腦が無い さあ 終焉に 綾なして 永遠にしましょう宮下遊宮下遊宮下遊宮下遊指を切っただけ 黒色の約束が  燃えて燃えて爪の先まで 今すぐ嘘をつかなきゃ  本当の私を君と一緒に食べたいの 知って知ったあとに逃げないで 私を見て  愛は敗勢で 興は無い 故に優艶に 剣を刺せ 君を喰うまで  愛は強制で 品がない 故に理外に 晒して裂いてしまおう  私の言葉と顔の裏側の造りは 人と違うを形していたのに ばれてないの  ねえ気づいてよ 目を覚ましてよ ばらばらにしてもわからないの わたしのこと 嫌いだったなんて 死んでから言わないで  愛は再生できはしない 故に一生に 歪を縛るだけ  愛は来世で 逃れたい 故に再演に 間違いもなく死のう  悲劇は過激にね ほら 嫉妬してもいいの 愛する幸せなんて ここにないわ  壊して 壊して どれも同じなのに 分かりたくない  妬いて 泣いて 血がうるさいな少し黙って わかったわ いつまでも 約束したでしょ  嗚呼 綺麗な抜け殻 故に愛しい 中身は要らないの  嗚呼 屍は物言わぬから好きよ 口を塞ぎましょう  ただ貴女が好きなの 故に苦しい 罪を列べましょう  愛は剥製で 腦が無い さあ 終焉に 綾なして 永遠にしましょう
アノニマス・エゴイズム正体を見せてよ 地下室じゃ暗くって 黒塗りの鏡に 自分映るだけ 憎たらしいくらいに 僕に似ている奴 “匿名希望” 姿カタチそっくり  目障りで忌々しい 何もかもを真似してさ  こんなに清廉潔白なんだ そんな嘘ついていないよ するわけないよ 僕こそ正真正銘なんだ モノマネの君は要らない 消してやろうか  独り謎解きごっこ 犬も食わぬ冗談 黒塗りの鏡は 真実(せいかい)映すだけ こんな嫌いな奴 僕以外いないんだ “匿名希望” 明かす意味なかったんだ  捻くれて忌々しい 何もかもを嫌ってさ  そんなに存在証明しないで 最初から知ってたよ 見たくもないよ 誰にも正々堂々なんて いられない 逃げて隠れ消えてしまおうか  刃突きつければ命乞いして 情けない顔しやがってさ その上泣き出す 果てまで意気地なしで…  それでも自分自身なんだ 離れたくはないよ “僕”でいたいよ  こんなに清廉潔白じゃない 嘘ついてばっかでも それでもいいよ 醜い正真正銘だって 構わない マシな自分を願い 這い出す夜宮下遊hotaruTom-H@ck・KanadeYUKKanadeYUK正体を見せてよ 地下室じゃ暗くって 黒塗りの鏡に 自分映るだけ 憎たらしいくらいに 僕に似ている奴 “匿名希望” 姿カタチそっくり  目障りで忌々しい 何もかもを真似してさ  こんなに清廉潔白なんだ そんな嘘ついていないよ するわけないよ 僕こそ正真正銘なんだ モノマネの君は要らない 消してやろうか  独り謎解きごっこ 犬も食わぬ冗談 黒塗りの鏡は 真実(せいかい)映すだけ こんな嫌いな奴 僕以外いないんだ “匿名希望” 明かす意味なかったんだ  捻くれて忌々しい 何もかもを嫌ってさ  そんなに存在証明しないで 最初から知ってたよ 見たくもないよ 誰にも正々堂々なんて いられない 逃げて隠れ消えてしまおうか  刃突きつければ命乞いして 情けない顔しやがってさ その上泣き出す 果てまで意気地なしで…  それでも自分自身なんだ 離れたくはないよ “僕”でいたいよ  こんなに清廉潔白じゃない 嘘ついてばっかでも それでもいいよ 醜い正真正銘だって 構わない マシな自分を願い 這い出す夜
アートギュッと握られた心臓 飲み干して ツミキに足掛け 見下ろしている いつか見た事あったドラマ 真似てさ 懺悔にシスター 亡羊を待ってる  哀 虚 摂取 道徳 判定 罪(クライム)倫理 決行  瞬間の美学を説いた君はダレ?  解読不能の終演 喜劇を捩じ込む評判 Wow Oh 真相を蹴っ飛ばして  言葉に溶けあう逆説 ポップに彩る十三段 Wow Oh もっと 昂る狂気の種  後はご自由に 知ったこっちゃないや 後はご自由に  何度やるつもりだ 最後の晩餐 スプーンフォーク持って涎垂らして ずっと溜め込んだ本能 爆破させてさ 転がった残飯 賑わう群小  正典を手に取って、マガイモノは排除して 快楽を分かち合うのは“愛”でしょうか  救済を押し付けた 紅く染まるこの手で触れて良いかな  渇きに飢えた中毒者 嘘だと信じた事実 Wow Oh 愛憎をかき混ぜて  宴で埋もれた少女の祝歌(キャロル)結局僕ら無法な英雄 Wow Oh 正義は誰も止められない  もういっそ全部無くなってしまえ  解読不能の終演 喜劇を捩じ込む評判 Wow Oh 真相を蹴っ飛ばして  言葉に溶けあう逆説 ポップに彩る十三段 Wow Oh もっと 昂る狂気の種  後はご自由に 知ったこっちゃないや 後はご自由に宮下遊カフ@カフ@ギュッと握られた心臓 飲み干して ツミキに足掛け 見下ろしている いつか見た事あったドラマ 真似てさ 懺悔にシスター 亡羊を待ってる  哀 虚 摂取 道徳 判定 罪(クライム)倫理 決行  瞬間の美学を説いた君はダレ?  解読不能の終演 喜劇を捩じ込む評判 Wow Oh 真相を蹴っ飛ばして  言葉に溶けあう逆説 ポップに彩る十三段 Wow Oh もっと 昂る狂気の種  後はご自由に 知ったこっちゃないや 後はご自由に  何度やるつもりだ 最後の晩餐 スプーンフォーク持って涎垂らして ずっと溜め込んだ本能 爆破させてさ 転がった残飯 賑わう群小  正典を手に取って、マガイモノは排除して 快楽を分かち合うのは“愛”でしょうか  救済を押し付けた 紅く染まるこの手で触れて良いかな  渇きに飢えた中毒者 嘘だと信じた事実 Wow Oh 愛憎をかき混ぜて  宴で埋もれた少女の祝歌(キャロル)結局僕ら無法な英雄 Wow Oh 正義は誰も止められない  もういっそ全部無くなってしまえ  解読不能の終演 喜劇を捩じ込む評判 Wow Oh 真相を蹴っ飛ばして  言葉に溶けあう逆説 ポップに彩る十三段 Wow Oh もっと 昂る狂気の種  後はご自由に 知ったこっちゃないや 後はご自由に
Tisa影に溺れた 夢の腕を掴んだ 天使を海に沈めた 影は夢の終わりをまだ知らない  逃げ惑う闇夜を追い続けた 罪過は まだ 嘘をついている 狂えないまま  美しい紅い血のティスア 君を傷つけ 奪いたいんだ  宝石のような涙のティスア 君の瞳は 飾ってあげるから  闇は消えていた 何も無かったかのように 光の中で天使は泣いていた  影に溺れた 夢の腕を掴んだ 天使を海で見つけた 影は夢の終わりをまだ知らない  疼らく月夜に 掻き毟れば 花咲いたようで  初めから笑みは 壊れてたんだ  誰よりも麗しいティスア 君の心を 切ってみたいな  氷のような声のティスア 君の首だけ 愛してあげるから  闇は消えていた 何も許さぬままに 光の中で天使は泣いていた  生きたって死んでいる 呪われているんだろう あの子が欲しい あの子も欲しい 終わらない 夢を見てるんだ  ここで幸せそうにしてる 愛で溢れる夢の続きを  愛しいティスアに囲まれて 闇を喫むのが 悪魔のようで 気づいたんだ  吐いて吐いて吐いて 逃げられない 刺して刺して刺して 許されない  恋が恋が恋が やめられないの 愛が愛が愛が わたしはほしい  闇は消えていた 何もかも呑み込んで 光の中で天使は泣いていた宮下遊宮下遊宮下遊マロン菩薩影に溺れた 夢の腕を掴んだ 天使を海に沈めた 影は夢の終わりをまだ知らない  逃げ惑う闇夜を追い続けた 罪過は まだ 嘘をついている 狂えないまま  美しい紅い血のティスア 君を傷つけ 奪いたいんだ  宝石のような涙のティスア 君の瞳は 飾ってあげるから  闇は消えていた 何も無かったかのように 光の中で天使は泣いていた  影に溺れた 夢の腕を掴んだ 天使を海で見つけた 影は夢の終わりをまだ知らない  疼らく月夜に 掻き毟れば 花咲いたようで  初めから笑みは 壊れてたんだ  誰よりも麗しいティスア 君の心を 切ってみたいな  氷のような声のティスア 君の首だけ 愛してあげるから  闇は消えていた 何も許さぬままに 光の中で天使は泣いていた  生きたって死んでいる 呪われているんだろう あの子が欲しい あの子も欲しい 終わらない 夢を見てるんだ  ここで幸せそうにしてる 愛で溢れる夢の続きを  愛しいティスアに囲まれて 闇を喫むのが 悪魔のようで 気づいたんだ  吐いて吐いて吐いて 逃げられない 刺して刺して刺して 許されない  恋が恋が恋が やめられないの 愛が愛が愛が わたしはほしい  闇は消えていた 何もかも呑み込んで 光の中で天使は泣いていた
カトリーナ眩暈がする午前三時 乾き切ったシフォンケヱキ 間違いや正しさなど 二方向性の世界なのさ, 疑って?  幼気な花のように 呼吸さえも甘く響いた 祈るように瞑る少女を  褫え。  生命兆候を確かめて 心臓狭窄を飼い殺せ 単純明快に僕たちで 夜を脱走よう, カトリーナ  唾液を飮み込んだ 踏み附けた時刻表 理由なく彷徨う目 あやふやな記憶を辿った  正しいを認めたくて 第一歩を踏み出した 眩惑の奥へ  高揚, 心拍を掻き鳴らす 脈拍, 頚動を詰まらせて 最終判断は疑わずに  毀せ。  サイレン放送を無爲にして ハイウェイ抗爭を弾け飛ぶ (NeonLights) 景象を燬き附けて, 言葉にして  カトリーナ宮下遊楽園市街楽園市街眩暈がする午前三時 乾き切ったシフォンケヱキ 間違いや正しさなど 二方向性の世界なのさ, 疑って?  幼気な花のように 呼吸さえも甘く響いた 祈るように瞑る少女を  褫え。  生命兆候を確かめて 心臓狭窄を飼い殺せ 単純明快に僕たちで 夜を脱走よう, カトリーナ  唾液を飮み込んだ 踏み附けた時刻表 理由なく彷徨う目 あやふやな記憶を辿った  正しいを認めたくて 第一歩を踏み出した 眩惑の奥へ  高揚, 心拍を掻き鳴らす 脈拍, 頚動を詰まらせて 最終判断は疑わずに  毀せ。  サイレン放送を無爲にして ハイウェイ抗爭を弾け飛ぶ (NeonLights) 景象を燬き附けて, 言葉にして  カトリーナ
ダリア間抜けな、不注意の失言で 誰も傷付けない。 いけない。と些細な罪を犯さぬように 自分で手錠をかけたんだ  不安な伏せてる目も 不完な今日という日も 貴方は上手く過ごして 不遜なイメージでさえも 到底想像しないの 灰色の日が癖になる前に  さぁ いつかに感じたビート またゲイン上げ遊ぼうよ 貴方の心はもっと弾めるさ  『望まないさ食えない夢なんて』 本当の使命を知らないだけ その為だけに産まれたと言える 言える事見つけたら  不安な伏せてる目も 不完な今日という日も 貴方は上手く過ごして 不遜なイメージでさえも 到底想像しないの 灰色の日が癖になる前に  さぁ いつかに感じたビート またゲイン上げ遊ぼうよ 貴方の心はもっと弾めるさ  変われぬ日々にさ もがく明日ならば 僕らが生まれた意味はあるさ 僕がいるから 見守っているから 貴方の心に火は灯るか  不安な伏せてる目も 不完な今日という日も 予測を裏切り生きたい 不遜なイメージがいいの 不感な心は痛いの 彩りの日が癖になる様に  さぁ 今にも暴れるビート またゲイン上げ遊ぼうよ 貴方の心はもっと弾めるさ宮下遊蜂屋ななし蜂屋ななし間抜けな、不注意の失言で 誰も傷付けない。 いけない。と些細な罪を犯さぬように 自分で手錠をかけたんだ  不安な伏せてる目も 不完な今日という日も 貴方は上手く過ごして 不遜なイメージでさえも 到底想像しないの 灰色の日が癖になる前に  さぁ いつかに感じたビート またゲイン上げ遊ぼうよ 貴方の心はもっと弾めるさ  『望まないさ食えない夢なんて』 本当の使命を知らないだけ その為だけに産まれたと言える 言える事見つけたら  不安な伏せてる目も 不完な今日という日も 貴方は上手く過ごして 不遜なイメージでさえも 到底想像しないの 灰色の日が癖になる前に  さぁ いつかに感じたビート またゲイン上げ遊ぼうよ 貴方の心はもっと弾めるさ  変われぬ日々にさ もがく明日ならば 僕らが生まれた意味はあるさ 僕がいるから 見守っているから 貴方の心に火は灯るか  不安な伏せてる目も 不完な今日という日も 予測を裏切り生きたい 不遜なイメージがいいの 不感な心は痛いの 彩りの日が癖になる様に  さぁ 今にも暴れるビート またゲイン上げ遊ぼうよ 貴方の心はもっと弾めるさ
ハチェット息苦しさをねじ伏せて 好きになろうとした映画みたいな 泥に片足を突っ込んでる ここには誰もいない  小細工なしで生き残りたいと 誰にも言わずにいたっけ 愚直を生かした生存戦略の終わりの日  ああいつもの雨は やさしく溺れさせる  旨くもないと言いながら そこまで食わなくたっていいだろう 私の生き様を吐き出す腹の中まで  私の脚が腐っていくのを 気づきたくはないから 歩き方を教えた  言葉で鎮め宥め 泣けば引き上げてまた 突き落とす  フォークなんかで突っつかないで ひと思いにやっちゃって  サディストが作った街に かぶれては痛みを知らぬ顔して  乗り慣れない路線を越えて 見慣れない駅まで道を外れて  揺れるバスから遠目に見てた タイヤの墓場の果てにきた ここだけは来るまいと 眺めてた場所へきた  カレンダーは白いまま 終わりが来る日へめくっていた それがいつなのか 知る事が出来たなら  赤いペンでその日を囲んでいた  私の脚が腐っていくのを 指を咥えて見ているわけにはいかない  未来を疎んだツケがきたんだ ついに自分の番が来たんだ いやだ フォークなんかで突っつかないで!  もう使いものにならないなら  未練がましいその斧で おまえのその脚を切ってやれ  もう使いものにならないなら  未練がましいその斧で おまえのその脚を切ってやれ宮下遊MahMah息苦しさをねじ伏せて 好きになろうとした映画みたいな 泥に片足を突っ込んでる ここには誰もいない  小細工なしで生き残りたいと 誰にも言わずにいたっけ 愚直を生かした生存戦略の終わりの日  ああいつもの雨は やさしく溺れさせる  旨くもないと言いながら そこまで食わなくたっていいだろう 私の生き様を吐き出す腹の中まで  私の脚が腐っていくのを 気づきたくはないから 歩き方を教えた  言葉で鎮め宥め 泣けば引き上げてまた 突き落とす  フォークなんかで突っつかないで ひと思いにやっちゃって  サディストが作った街に かぶれては痛みを知らぬ顔して  乗り慣れない路線を越えて 見慣れない駅まで道を外れて  揺れるバスから遠目に見てた タイヤの墓場の果てにきた ここだけは来るまいと 眺めてた場所へきた  カレンダーは白いまま 終わりが来る日へめくっていた それがいつなのか 知る事が出来たなら  赤いペンでその日を囲んでいた  私の脚が腐っていくのを 指を咥えて見ているわけにはいかない  未来を疎んだツケがきたんだ ついに自分の番が来たんだ いやだ フォークなんかで突っつかないで!  もう使いものにならないなら  未練がましいその斧で おまえのその脚を切ってやれ  もう使いものにならないなら  未練がましいその斧で おまえのその脚を切ってやれ
輪廻転生さあ今一度集まれや 其々の魂持ち寄って 無我の境地へ往生するまで 絶えて道連れさ さあ今一度相対さ 其々の前世を持ち寄って 秘めちゃいないが気付きもしない この世界の秘密をさ  さあ今一度酩酊しよう 其々のモットー持ち寄って 交通法から因果の法まで 全部お見通しさ そんなのどうでもいいけどさ あの旅の続きを始めようか 懐かしい憑依を映した 君の影を追う旅をさ  並べて物語は終演があるなら 曇天の狭間に光は差すのに 僕らの輪廻は再演を繰り返す つまりはそろそろ僕の番だ!  天上天下前世から 逃げ遅れたんだ僕らの物語 今生は絶えて 空なる執われの身さ! 止むに止まれぬこの因果を  百戦一勝ぽっちでいいのに 後悔はいつも一生モノ でも本当は全部引き分けと知っている さらば天竺よまた来世  さあ今一度考えな 連綿と這いずる歴史をさ 交通法でも因果の法でも 原理は同じでしょ さあ当たり前を疑いな 其々の前世は置いといで 秘めちゃいないし秘めようもない この世界の秘密をさ  さりげない仕草を見逃すな そこに宿ったのは森羅万象 太古より僕らを救い また滅ぼした者たちさ サヨナラの後に振り返るな そこに宿ったのは輪廻転生 この歌に原理を与え また逃れられぬ定めよ そんな幾千の教えも ちょいと今だけ捨て置いて  天上天下前世から 逃げ損なった誰かの言う通り 今生は絶えて 仁義もなき戦いさ! 止むに止まれぬこの縁起を  百戦一勝ぽっちでいいのに 後悔はいつも強迫性 手放してしまえば御の字と知っている されど天竺はまた来世  天上天下前世から 逃げ遅れたら始まる物語 つまりは今生も絶えて 勝負は引き分けのまま! 止むに止まれぬこの輪廻を  百戦一勝ぽっちでいいのに 後悔はいつも一生モノ 再び会ってしまえば地獄だと知っている されど運命は皮肉なり  百戦一勝ぽっちでいいから 後悔をしてもまた一興 まだこんな世界が知りたいと思うなら さらば天竺よまた来世  輪廻は転生宮下遊シャノンシャノンさあ今一度集まれや 其々の魂持ち寄って 無我の境地へ往生するまで 絶えて道連れさ さあ今一度相対さ 其々の前世を持ち寄って 秘めちゃいないが気付きもしない この世界の秘密をさ  さあ今一度酩酊しよう 其々のモットー持ち寄って 交通法から因果の法まで 全部お見通しさ そんなのどうでもいいけどさ あの旅の続きを始めようか 懐かしい憑依を映した 君の影を追う旅をさ  並べて物語は終演があるなら 曇天の狭間に光は差すのに 僕らの輪廻は再演を繰り返す つまりはそろそろ僕の番だ!  天上天下前世から 逃げ遅れたんだ僕らの物語 今生は絶えて 空なる執われの身さ! 止むに止まれぬこの因果を  百戦一勝ぽっちでいいのに 後悔はいつも一生モノ でも本当は全部引き分けと知っている さらば天竺よまた来世  さあ今一度考えな 連綿と這いずる歴史をさ 交通法でも因果の法でも 原理は同じでしょ さあ当たり前を疑いな 其々の前世は置いといで 秘めちゃいないし秘めようもない この世界の秘密をさ  さりげない仕草を見逃すな そこに宿ったのは森羅万象 太古より僕らを救い また滅ぼした者たちさ サヨナラの後に振り返るな そこに宿ったのは輪廻転生 この歌に原理を与え また逃れられぬ定めよ そんな幾千の教えも ちょいと今だけ捨て置いて  天上天下前世から 逃げ損なった誰かの言う通り 今生は絶えて 仁義もなき戦いさ! 止むに止まれぬこの縁起を  百戦一勝ぽっちでいいのに 後悔はいつも強迫性 手放してしまえば御の字と知っている されど天竺はまた来世  天上天下前世から 逃げ遅れたら始まる物語 つまりは今生も絶えて 勝負は引き分けのまま! 止むに止まれぬこの輪廻を  百戦一勝ぽっちでいいのに 後悔はいつも一生モノ 再び会ってしまえば地獄だと知っている されど運命は皮肉なり  百戦一勝ぽっちでいいから 後悔をしてもまた一興 まだこんな世界が知りたいと思うなら さらば天竺よまた来世  輪廻は転生
Coquetterie dancer妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間な君 地獄絵図広げ廻り 転げ廻り部屋に 逃げるが出れず寝れずの 虫の様な気分 どんな気分? 嗚呼吐きそうで夢気分  諸々泥々 澱んだ僕らの生も命もさ あんたらのお陰 馬鹿馬鹿しいが気に入られなくちゃね 滑稽滑稽 ご機嫌取り どうだい粘着質奴の豪儀は、度胸は もういいわと吐かれても 矢継ぎ早 出す恥 粘着質な蟻ん子と言葉狩り屋ばかり  夜な夜な量産系 無機な踊りで湧き出す衆人 満足かい 満悦かい 口角泡飛ばして優越 結局さ 闖入者 不浄 蜜だけ塗った僕には 飛んで否に入る悦の虫しか 寄り付きゃしないや あ あ  妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間な僕は 踊るしかない  Coquetterie dance どんだけ誘ったって振り向きゃしないね Coquetterie dance そっちの水は甘いか結構 結構 Coquetterie dance 下賎の身分で着飾りました 猛省 ほらほら観て けんもほろろな紳士も淑女もさ ねえ僕綺麗に踊れてる?  諸々泥々 沈んだ僕らの名も声もさ あんたらのお陰 馬鹿馬鹿しいほど 空っぽだらけの生も命もさ あんたらのお陰 どうだい粘着質奴の豪儀は、度胸は もういいわと吐かれても 矢継ぎ早 出す謝辞 いつも殺しに来てくれてありがとうねとうね  まだまだまだまだあんたらのお陰で こんな下劣な踊りが出来るよ冥利に尽きるよな 毒や薬にもなりゃしない歌じゃ 世界は変えられないから 僕の否はずっと燃え尽きず 誰もが観ずには居られないでしょう  Coquetterie dance 誰にも観られなくても良いよ構わない あなただけが 見捨てないならば  Coquetterie dance どんだけ誘ったって振り向きゃしないね Coquetterie dance そっちの水は甘いか結構 結構 Coquetterie dance 大層温い繭中で生きてきたのね 尽きること無い宴は続く 尽きること無い縁は続く  Coquetterie dance どんだけ『詰って』って言ったって無視して Coquetterie dance 丹寧 飲み干したげる激昂 激昂 Coquetterie dance 挨拶代わりにだけど一杯どうだい その腐った眼に垂れる雨漏りを救ってあげるから さあさ召し上がれ  妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間の僕を 観てくれよ さあ 真っ赤っかさ 返り恥でさ ねえ僕さ 滑稽に踊れてる?宮下遊煮ル果実煮ル果実妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間な君 地獄絵図広げ廻り 転げ廻り部屋に 逃げるが出れず寝れずの 虫の様な気分 どんな気分? 嗚呼吐きそうで夢気分  諸々泥々 澱んだ僕らの生も命もさ あんたらのお陰 馬鹿馬鹿しいが気に入られなくちゃね 滑稽滑稽 ご機嫌取り どうだい粘着質奴の豪儀は、度胸は もういいわと吐かれても 矢継ぎ早 出す恥 粘着質な蟻ん子と言葉狩り屋ばかり  夜な夜な量産系 無機な踊りで湧き出す衆人 満足かい 満悦かい 口角泡飛ばして優越 結局さ 闖入者 不浄 蜜だけ塗った僕には 飛んで否に入る悦の虫しか 寄り付きゃしないや あ あ  妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間な僕は 踊るしかない  Coquetterie dance どんだけ誘ったって振り向きゃしないね Coquetterie dance そっちの水は甘いか結構 結構 Coquetterie dance 下賎の身分で着飾りました 猛省 ほらほら観て けんもほろろな紳士も淑女もさ ねえ僕綺麗に踊れてる?  諸々泥々 沈んだ僕らの名も声もさ あんたらのお陰 馬鹿馬鹿しいほど 空っぽだらけの生も命もさ あんたらのお陰 どうだい粘着質奴の豪儀は、度胸は もういいわと吐かれても 矢継ぎ早 出す謝辞 いつも殺しに来てくれてありがとうねとうね  まだまだまだまだあんたらのお陰で こんな下劣な踊りが出来るよ冥利に尽きるよな 毒や薬にもなりゃしない歌じゃ 世界は変えられないから 僕の否はずっと燃え尽きず 誰もが観ずには居られないでしょう  Coquetterie dance 誰にも観られなくても良いよ構わない あなただけが 見捨てないならば  Coquetterie dance どんだけ誘ったって振り向きゃしないね Coquetterie dance そっちの水は甘いか結構 結構 Coquetterie dance 大層温い繭中で生きてきたのね 尽きること無い宴は続く 尽きること無い縁は続く  Coquetterie dance どんだけ『詰って』って言ったって無視して Coquetterie dance 丹寧 飲み干したげる激昂 激昂 Coquetterie dance 挨拶代わりにだけど一杯どうだい その腐った眼に垂れる雨漏りを救ってあげるから さあさ召し上がれ  妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間の僕を 観てくれよ さあ 真っ赤っかさ 返り恥でさ ねえ僕さ 滑稽に踊れてる?
君を論じたいたとえば明かりの消えた常夜灯 そこに意味なり価値なり付けよう どうにもゲテモノ好きは否めないキミ 夜の伝承(フォークロア) 独りダンスフロア 不眠症とは別世界のドア 茫漠とした漠とした生  宵宵奇妙な種から育った もっと奇妙な果実を絞った 不安 安穏 不安 安穏 いたちごっこで止まぬ目眩 火遊び もう笑えないな 冷めてそうで腹ぺこ(ハングリー)だ 美しき誤解をしてくれ  君を論じたい 君と論じたい一昼夜 歪で嫉妬するほど希少種(レア) 間違ってんなら反論頂戴  BLEH BLEH くだらねって BLEH BLEH 舌を出して 黎明 亜種になって真価を問うだろう BLEH BLEH 平気さ神様仏様 Rolling lonely lonely townに明かり灯せ 多勢に無勢の白昼が故に  BLEH BLEH  いよいよ異常な君から貰ったちょっと異常な概念齧った Unknown Unknown 多角的に語らせて 論争を招きそうだ 優しそうで目は笑ってないのが癖になる異端症  君を論じたい 君と論じたい一生涯 Downtown幽霊 実態なんてもうない なんでもいいから反論頂戴  Oh  BLEH BLEH 尖り切って BLEH BLEH 群を蹴って 迎合なんてきっとありえない そうだろう? BLEH BLEH 注釈だらけの腫物さ Rolling lonely lonely town 鱗粉を撒いて 翅を焦がせ  形影相弔う玉座にしがみついてる K A I S E Rの寝首を掻く ノーライフキング さながら君は捕食者(プレデター) 揚々たる背(せな)を一噛み  BLEH BLEH くだらねって舌を出して BLEH BLEH 尖り切って群を蹴って  BLEH BLEH ※論じたい 君を論じたい 論じたい論じたい論じたい  BLEH BLEH くだらねって BLEH BLEH 舌を出して 黎明 亜種になって真価を問うだろう BLEH BLEH 平気さ神様仏様 Rolling lonely lonely townに明かり灯せ 多勢に無勢の白昼が故に  君を論じたい 君を論じたい論じたい もっと論じたい論じたい論じたい 論じたい論じたい宮下遊てにをはてにをはたとえば明かりの消えた常夜灯 そこに意味なり価値なり付けよう どうにもゲテモノ好きは否めないキミ 夜の伝承(フォークロア) 独りダンスフロア 不眠症とは別世界のドア 茫漠とした漠とした生  宵宵奇妙な種から育った もっと奇妙な果実を絞った 不安 安穏 不安 安穏 いたちごっこで止まぬ目眩 火遊び もう笑えないな 冷めてそうで腹ぺこ(ハングリー)だ 美しき誤解をしてくれ  君を論じたい 君と論じたい一昼夜 歪で嫉妬するほど希少種(レア) 間違ってんなら反論頂戴  BLEH BLEH くだらねって BLEH BLEH 舌を出して 黎明 亜種になって真価を問うだろう BLEH BLEH 平気さ神様仏様 Rolling lonely lonely townに明かり灯せ 多勢に無勢の白昼が故に  BLEH BLEH  いよいよ異常な君から貰ったちょっと異常な概念齧った Unknown Unknown 多角的に語らせて 論争を招きそうだ 優しそうで目は笑ってないのが癖になる異端症  君を論じたい 君と論じたい一生涯 Downtown幽霊 実態なんてもうない なんでもいいから反論頂戴  Oh  BLEH BLEH 尖り切って BLEH BLEH 群を蹴って 迎合なんてきっとありえない そうだろう? BLEH BLEH 注釈だらけの腫物さ Rolling lonely lonely town 鱗粉を撒いて 翅を焦がせ  形影相弔う玉座にしがみついてる K A I S E Rの寝首を掻く ノーライフキング さながら君は捕食者(プレデター) 揚々たる背(せな)を一噛み  BLEH BLEH くだらねって舌を出して BLEH BLEH 尖り切って群を蹴って  BLEH BLEH ※論じたい 君を論じたい 論じたい論じたい論じたい  BLEH BLEH くだらねって BLEH BLEH 舌を出して 黎明 亜種になって真価を問うだろう BLEH BLEH 平気さ神様仏様 Rolling lonely lonely townに明かり灯せ 多勢に無勢の白昼が故に  君を論じたい 君を論じたい論じたい もっと論じたい論じたい論じたい 論じたい論じたい
悪夢のララバイララバイ 僕は帰れない  寝ても覚めても夢の中 悪夢は血の香り ドコマデモ もがき苦しむその様で 誰かの渇きを潤すのが人生なんだ  もうずっとずっと昔 捨てたはずの呪い 今も  「僕は全部覚えているからね」  病めた想いが心にあるのさ 痛みや憤怒が飯の種 悲しい歌が心を突き刺す ララバイ 僕は夢の中 覚めない止まない夢の中  逃れる事は許されない 繰り返されるだけ イツマデモ 目と目が合えば運の尽き 死の果てまで寄り添い合うのが運命なんだ  過ぎ去ってしまった事と 流そうとしても 僕は  「絶対に許さないからね」  秘めた願いを育てているのさ 誰かがどうとかホントうざい 寝れない夜は孤独を嗜む ララバイ 僕は帰れない 雨が止めど帰れない  嗚呼何度何度諦め 辿り着いた サイハテヘ その悪夢さえも夢の一部分としよう だから 「君も逃しはしないよ」  病めた想いが心にあるのさ 痛みや憤怒が飯の種 悲しい歌が心を突き刺す ララバイ 今も夢の中  秘めた願いを育てているのさ 誰かがどうとかホントうざい 寝れない夜は孤独を嗜む ララバイ 僕は帰れない 雨が止めど帰れない  ララバイ 君も帰れない宮下遊syudousyudouララバイ 僕は帰れない  寝ても覚めても夢の中 悪夢は血の香り ドコマデモ もがき苦しむその様で 誰かの渇きを潤すのが人生なんだ  もうずっとずっと昔 捨てたはずの呪い 今も  「僕は全部覚えているからね」  病めた想いが心にあるのさ 痛みや憤怒が飯の種 悲しい歌が心を突き刺す ララバイ 僕は夢の中 覚めない止まない夢の中  逃れる事は許されない 繰り返されるだけ イツマデモ 目と目が合えば運の尽き 死の果てまで寄り添い合うのが運命なんだ  過ぎ去ってしまった事と 流そうとしても 僕は  「絶対に許さないからね」  秘めた願いを育てているのさ 誰かがどうとかホントうざい 寝れない夜は孤独を嗜む ララバイ 僕は帰れない 雨が止めど帰れない  嗚呼何度何度諦め 辿り着いた サイハテヘ その悪夢さえも夢の一部分としよう だから 「君も逃しはしないよ」  病めた想いが心にあるのさ 痛みや憤怒が飯の種 悲しい歌が心を突き刺す ララバイ 今も夢の中  秘めた願いを育てているのさ 誰かがどうとかホントうざい 寝れない夜は孤独を嗜む ララバイ 僕は帰れない 雨が止めど帰れない  ララバイ 君も帰れない
テレストテレス巡り巡りの負の献上 単純に明快 行(ゆ)き先は猫(ねこ)も杓子(しゃくし)も ならえ→(みぎ)→(みぎ) 暗々(あんあん) 目(め)くるめくばかりの惨状 清純にバイバイ 生き抜くは偽善の勲章 ほら正義主義  はーい。幸せは何処(どこ)ですか 不幸せは苦(く)ですが きっと明日晴れますか 目にしたのは…  わぱぱぱ わぱぱぱらぱ ガムシャラに現在(いま) 歩いて 歩いて 此処(ここ)にいる意味 見失い 道も無き未知 あれれ あれれ ぐにゃり蜃気楼 世界は今宵も今宵も 曇りのち腫(は)れDAY 自称 平和賞 あらま 正解は友情も愛情も 絶え絶えな画(え)だ ぐにゃりぐにゃぐにゃ  テテテテレス良い子のトレス ならえ→(みぎ)→(みぎ) テテテテレス牢(ろう)みたいな世です ほら正義守秘  はーい。幸せはどれですか 不幸せ奴隷ですか きっと明日も雨ですか 手にしたのは…  ガムシャラに現在(いま) 足掻いて 足掻いて 描(えが)く夢すら 見失い 価値も無き『勝ち』 求め 求め ぐにゃり白昼夢(はくちゅうむ) 世界は今宵も今宵も 崩れのち雨DAY 自傷ワンマンショー あらま 正解は感情も平常も 冷めた目な画(え)だ ぐにゃりぐにゃぐにゃりにゃ ぐにゃりぐにゃぐにゃりにゃ  わぱぱぱ わぱらぱ 寒空に今 答えて 答えて 何処(どこ)に向かえば ひとりきり ただ藻掻(もが)いて 藻掻(もが)いて ぐにゃり蜃気楼  ガムシャラに現在(いま) 歩いて 歩いて 此処にいる意味 見失い 道も無き未知 あれれ あれれ ぐにゃり幻(まぼろし) 世界は今宵も未来も 曇りのち晴れで異論無いでしょ? あらま 正解は友情も愛情も さめざめな画(え)だ ぐにゃりぐにゃぐにゃ ぐにゃりぐにゃぐにゃ ぐにゃぐにゃ ぐにゃぐにゃりにゃ  ぐにゃりぐにゃぐにゃりにゃ ぐにゃり ぐにゃり ぐにゃ宮下遊かいりきベアかいりきベア巡り巡りの負の献上 単純に明快 行(ゆ)き先は猫(ねこ)も杓子(しゃくし)も ならえ→(みぎ)→(みぎ) 暗々(あんあん) 目(め)くるめくばかりの惨状 清純にバイバイ 生き抜くは偽善の勲章 ほら正義主義  はーい。幸せは何処(どこ)ですか 不幸せは苦(く)ですが きっと明日晴れますか 目にしたのは…  わぱぱぱ わぱぱぱらぱ ガムシャラに現在(いま) 歩いて 歩いて 此処(ここ)にいる意味 見失い 道も無き未知 あれれ あれれ ぐにゃり蜃気楼 世界は今宵も今宵も 曇りのち腫(は)れDAY 自称 平和賞 あらま 正解は友情も愛情も 絶え絶えな画(え)だ ぐにゃりぐにゃぐにゃ  テテテテレス良い子のトレス ならえ→(みぎ)→(みぎ) テテテテレス牢(ろう)みたいな世です ほら正義守秘  はーい。幸せはどれですか 不幸せ奴隷ですか きっと明日も雨ですか 手にしたのは…  ガムシャラに現在(いま) 足掻いて 足掻いて 描(えが)く夢すら 見失い 価値も無き『勝ち』 求め 求め ぐにゃり白昼夢(はくちゅうむ) 世界は今宵も今宵も 崩れのち雨DAY 自傷ワンマンショー あらま 正解は感情も平常も 冷めた目な画(え)だ ぐにゃりぐにゃぐにゃりにゃ ぐにゃりぐにゃぐにゃりにゃ  わぱぱぱ わぱらぱ 寒空に今 答えて 答えて 何処(どこ)に向かえば ひとりきり ただ藻掻(もが)いて 藻掻(もが)いて ぐにゃり蜃気楼  ガムシャラに現在(いま) 歩いて 歩いて 此処にいる意味 見失い 道も無き未知 あれれ あれれ ぐにゃり幻(まぼろし) 世界は今宵も未来も 曇りのち晴れで異論無いでしょ? あらま 正解は友情も愛情も さめざめな画(え)だ ぐにゃりぐにゃぐにゃ ぐにゃりぐにゃぐにゃ ぐにゃぐにゃ ぐにゃぐにゃりにゃ  ぐにゃりぐにゃぐにゃりにゃ ぐにゃり ぐにゃり ぐにゃ
少女レイ本能が狂い始める 追い詰められたハツカネズミ 今、絶望の淵に立って 踏切へと飛び出した  そう 君は友達 僕の手を掴めよ そう 君は独りさ 居場所なんて無いだろ  二人きりこの儘 愛し合えるさ―。  繰り返す フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君 永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー 夏が消し去った 白い肌の少女に 哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい  本性が暴れ始める 九月のスタート 告げるチャイム 次の標的に置かれた花瓶 仕掛けたのは僕だった  そう 君が悪いんだよ 僕だけを見ててよ そう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ  溺れてく其の手に そっと口吻(kiss)をした―。  薄笑いの獣たち その心晴れるまで 爪を突き立てる 不揃いのスカート 夏の静寂を切り裂くような悲鳴が 谺(こだま)する教室の窓には青空  そう 君は友達 僕の手を掴めよ そう 君が居なくちゃ 居場所なんて無いんだよ  透き通った世界で 愛し合えたら―。  繰り返す フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君 永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー 夏が消し去った 白い肌の少女に 哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい  透明な君は 僕を指差してた―。宮下遊みきとPみきとP本能が狂い始める 追い詰められたハツカネズミ 今、絶望の淵に立って 踏切へと飛び出した  そう 君は友達 僕の手を掴めよ そう 君は独りさ 居場所なんて無いだろ  二人きりこの儘 愛し合えるさ―。  繰り返す フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君 永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー 夏が消し去った 白い肌の少女に 哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい  本性が暴れ始める 九月のスタート 告げるチャイム 次の標的に置かれた花瓶 仕掛けたのは僕だった  そう 君が悪いんだよ 僕だけを見ててよ そう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ  溺れてく其の手に そっと口吻(kiss)をした―。  薄笑いの獣たち その心晴れるまで 爪を突き立てる 不揃いのスカート 夏の静寂を切り裂くような悲鳴が 谺(こだま)する教室の窓には青空  そう 君は友達 僕の手を掴めよ そう 君が居なくちゃ 居場所なんて無いんだよ  透き通った世界で 愛し合えたら―。  繰り返す フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君 永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー 夏が消し去った 白い肌の少女に 哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい  透明な君は 僕を指差してた―。
アンノウン・マザーグースあたしが愛を語るのなら その眼には如何、映像る? 詞は有り余るばかり 無垢の音が流れてく あなたが愛に塗れるまで その色は幻だ ひとりぼっち、音に呑まれれば 全世界共通の快楽さ  つまらない茫然に溺れる暮らし 誰もが彼をなぞる 繰り返す使い回しの歌に また耳を塞いだ あなたが愛を語るのなら それを答とするの? 目をつぶったふりをしてるなら この曲で醒ましてくれ!  誰も知らぬ物語 思うばかり 壊れそうなくらいに 抱き締めて泣き踊った 見境無い感情論 許されるのならば 泣き出すことすらできないまま 呑み込んでった 張り裂けてしまいそうな心があるってこと、 叫ばせて!  世界があたしを拒んでも 今、愛の唄 歌わせてくれないかな もう一回 誰も知らないその想い この声に預けてみてもいいかな あなたには僕が見えるか? あなたには僕が見えるか? ガラクタばかり 投げつけられてきたその背中 それでも好きと言えたなら それでも好きを願えたら ああ、あたしの全部に その意味はあると――  ねえ、愛を語るのなら 今その胸には誰がいる こころのはこを抉じ開けて さあ、生き写しのあなた見せて? あたしが愛になれるのなら 今その色は何色だ 孤独なんて記号では収まらない 心臓を抱えて生きてきたんだ!  ドッペルもどきが 其処いらに溢れた 挙句の果ての今日 ライラ ライ ライ 心失きそれを 生み出した奴等は 見切りをつけてもう バイ ババイ バイ 残されたあなたが この場所で今でも 涙を堪えてるの 如何して、如何して あたしは知ってるわ この場所はいつでも あなたに守られてきたってこと!  痛みなどあまりにも慣れてしまった 何千回と巡らせ続けた 喜怒と哀楽 失えない喜びが この世界にあるならば 手放すことすらできない哀しみさえ あたしは この心の中つまはじきにしてしまうのか? それは、いやだ!  どうやって この世界を愛せるかな いつだって 転がり続けるんだろう ねえ、いっそ 誰も気附かないその想い この唄で明かしてみようと思うんだよ あなたなら何を願うか あなたなら何を望むか 軋んだ心が 誰より今を生きているの あなたには僕が見えるか? あなたには僕が見えるか? それ、あたしの行く末を照らす灯なんだろう?  ねえ、あいをさけぶのなら あたしはここにいるよ ことばがありあまれどなお、 このゆめはつづいてく あたしがあいをかたるのなら そのすべてはこのうただ だれもしらないこのものがたり またくちずさんでしまったみたいだ宮下遊wowakawowakaあたしが愛を語るのなら その眼には如何、映像る? 詞は有り余るばかり 無垢の音が流れてく あなたが愛に塗れるまで その色は幻だ ひとりぼっち、音に呑まれれば 全世界共通の快楽さ  つまらない茫然に溺れる暮らし 誰もが彼をなぞる 繰り返す使い回しの歌に また耳を塞いだ あなたが愛を語るのなら それを答とするの? 目をつぶったふりをしてるなら この曲で醒ましてくれ!  誰も知らぬ物語 思うばかり 壊れそうなくらいに 抱き締めて泣き踊った 見境無い感情論 許されるのならば 泣き出すことすらできないまま 呑み込んでった 張り裂けてしまいそうな心があるってこと、 叫ばせて!  世界があたしを拒んでも 今、愛の唄 歌わせてくれないかな もう一回 誰も知らないその想い この声に預けてみてもいいかな あなたには僕が見えるか? あなたには僕が見えるか? ガラクタばかり 投げつけられてきたその背中 それでも好きと言えたなら それでも好きを願えたら ああ、あたしの全部に その意味はあると――  ねえ、愛を語るのなら 今その胸には誰がいる こころのはこを抉じ開けて さあ、生き写しのあなた見せて? あたしが愛になれるのなら 今その色は何色だ 孤独なんて記号では収まらない 心臓を抱えて生きてきたんだ!  ドッペルもどきが 其処いらに溢れた 挙句の果ての今日 ライラ ライ ライ 心失きそれを 生み出した奴等は 見切りをつけてもう バイ ババイ バイ 残されたあなたが この場所で今でも 涙を堪えてるの 如何して、如何して あたしは知ってるわ この場所はいつでも あなたに守られてきたってこと!  痛みなどあまりにも慣れてしまった 何千回と巡らせ続けた 喜怒と哀楽 失えない喜びが この世界にあるならば 手放すことすらできない哀しみさえ あたしは この心の中つまはじきにしてしまうのか? それは、いやだ!  どうやって この世界を愛せるかな いつだって 転がり続けるんだろう ねえ、いっそ 誰も気附かないその想い この唄で明かしてみようと思うんだよ あなたなら何を願うか あなたなら何を望むか 軋んだ心が 誰より今を生きているの あなたには僕が見えるか? あなたには僕が見えるか? それ、あたしの行く末を照らす灯なんだろう?  ねえ、あいをさけぶのなら あたしはここにいるよ ことばがありあまれどなお、 このゆめはつづいてく あたしがあいをかたるのなら そのすべてはこのうただ だれもしらないこのものがたり またくちずさんでしまったみたいだ
青年よ、疑問を抱け教えてください愛ってグラム幾らなんでしょうか? “僕”の収穫時期っていったい何月頃ですか? おそらくそれほど立派には育ちませんが 味はなかなか良いでしょう  母さん旅立つ不幸をお許し下さいませませ 変声期なんてとっくに抜けたよ心配しないで 友達未満恋人以上の劣等感を引き連れて行きます  何処か遠くへ行こう 一冊だけ本を持って  愛飢え 丘には花キラキラ 僕しか見てない花火だ 自分アレルギーの楽団 今列を成し Let's all nothing どうか探さないでね  胸を張ってLove Love Love 爪を切ってClap Clap Clap 生まれ持ってWanderlust ほら歌ってLa La La  可愛いハート型の心臓とかで生きてるわけじゃないんだ実際問題 信じる強さをひとつ下さい 御百度参る8マイル Oh Oh Oh  何処か遠くへ行こう いっぺんだけ振り返って  me! me!(僕が! 僕が!)と泣き笑って そのうちmemeにやられた 感情生命体ならもうしゃーないね そんなZest & Piece Rest in peace ずっと忘れないでね  胸を張ってLove Love Love 爪を切ってClap Clap Clap 生まれ持ってWanderlust ほら歌ってLa La La  青年よ抱け 大志じゃなく 疑問でいい  me! me!(僕が! 僕が!)と泣き笑って そのうちmemeにやられた 感情生命体ならもうしゃーないね そんなZest & Piece Rest in peace ずっと忘れないでね 愛飢え 丘にはキラキラ 僕しか見てない花火だ 自分アレルギーの楽団 今列を成し Let's all nothing 当然限度なし 節度なし 父さん母さん どうか探さないでくれ宮下遊てにをはてにをは教えてください愛ってグラム幾らなんでしょうか? “僕”の収穫時期っていったい何月頃ですか? おそらくそれほど立派には育ちませんが 味はなかなか良いでしょう  母さん旅立つ不幸をお許し下さいませませ 変声期なんてとっくに抜けたよ心配しないで 友達未満恋人以上の劣等感を引き連れて行きます  何処か遠くへ行こう 一冊だけ本を持って  愛飢え 丘には花キラキラ 僕しか見てない花火だ 自分アレルギーの楽団 今列を成し Let's all nothing どうか探さないでね  胸を張ってLove Love Love 爪を切ってClap Clap Clap 生まれ持ってWanderlust ほら歌ってLa La La  可愛いハート型の心臓とかで生きてるわけじゃないんだ実際問題 信じる強さをひとつ下さい 御百度参る8マイル Oh Oh Oh  何処か遠くへ行こう いっぺんだけ振り返って  me! me!(僕が! 僕が!)と泣き笑って そのうちmemeにやられた 感情生命体ならもうしゃーないね そんなZest & Piece Rest in peace ずっと忘れないでね  胸を張ってLove Love Love 爪を切ってClap Clap Clap 生まれ持ってWanderlust ほら歌ってLa La La  青年よ抱け 大志じゃなく 疑問でいい  me! me!(僕が! 僕が!)と泣き笑って そのうちmemeにやられた 感情生命体ならもうしゃーないね そんなZest & Piece Rest in peace ずっと忘れないでね 愛飢え 丘にはキラキラ 僕しか見てない花火だ 自分アレルギーの楽団 今列を成し Let's all nothing 当然限度なし 節度なし 父さん母さん どうか探さないでくれ
ロキさあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY  ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」 はっきり言うなよ匿名アイコン はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY  ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a“Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様!宮下遊みきとPみきとPさあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY  ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」 はっきり言うなよ匿名アイコン はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY  ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a“Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様!
舞台性ナニカさあ遊ぼう 君と君と君と 今日のお客はどの仮面で騙そうか 灼けるように鮮やかな嘘 頭の奥焦がして 浮いて跳ねて Hah  ああ 悲しみのショーを 見せてあげよう 涙を光らせ 君を誘うよ ああ わたしは孤独なピエロ 魅惑の一夜が明ければ もう会えないさ  楽しい 嬉しいかい よかった  不安で 不安で さー…  ああ それでもぼくは旅を続けよう ぼくわたしおれと たくさん持って いくつもの仮面と虚飾 魅力的じゃなきゃ どこにもいられない  ああ 苦しみのショーを見せてあげよう ちらつく闇で 君を惑わす ああ わたしは孤独なピエロ 魅惑の一夜が明ければ お別れだから  死んでしまいそうなのさ 仮面が己を狂わせてゆく ああ おれはうつろなナニカだ 魅惑の一夜が明けても 暮れても 明けても ワカラナイのさ宮下遊きくおきくおさあ遊ぼう 君と君と君と 今日のお客はどの仮面で騙そうか 灼けるように鮮やかな嘘 頭の奥焦がして 浮いて跳ねて Hah  ああ 悲しみのショーを 見せてあげよう 涙を光らせ 君を誘うよ ああ わたしは孤独なピエロ 魅惑の一夜が明ければ もう会えないさ  楽しい 嬉しいかい よかった  不安で 不安で さー…  ああ それでもぼくは旅を続けよう ぼくわたしおれと たくさん持って いくつもの仮面と虚飾 魅力的じゃなきゃ どこにもいられない  ああ 苦しみのショーを見せてあげよう ちらつく闇で 君を惑わす ああ わたしは孤独なピエロ 魅惑の一夜が明ければ お別れだから  死んでしまいそうなのさ 仮面が己を狂わせてゆく ああ おれはうつろなナニカだ 魅惑の一夜が明けても 暮れても 明けても ワカラナイのさ
Fading ghostTouch me baby, embrace me. I'm fading ghost. I'm still on your side, though.  I want to see you anyway. Can you smile again? You are on the verge of tears.  君の笑顔が切なくて 言葉をただ失った  Don't cry any more. You are not alone. When the world seems so lonesome, Forget me not. Let me know whenever you are feeling down. Touch me baby, embrace me. I'll be there cause you're all I need. Touch me baby, embrace me. I'm still here for you.  I want to see you anyway. Can you smile again? You are on the verge of tears.  君の涙を飲み干して 静かにただ消えるんだ  Don't cry any more. You are not alone. When the world seems so lonesome, Forget me not. Let me know whenever you are feeling down. Touch me baby, embrace me. I'll be there cause you're all I need. Touch me baby, embrace me. I'm still here for you.  Don't cry any more. You are not alone. When the world seems so lonesome, Forget me not. Let me know whenever you are feeling down. Touch me baby, embrace me. I'll be there cause you're all I need. Touch me baby, embrace me. I'm still here for you.  I'm fading ghost. Now I'm gone. When the night hurts your heart, I wanna say it. Don't feel sad. Don't feel lost yourself. “Take me take me.” Don't say it. I should've been here cause you're all I believe. Touch me baby, baby It's time to see you.宮下遊蜂屋ななし蜂屋ななしTouch me baby, embrace me. I'm fading ghost. I'm still on your side, though.  I want to see you anyway. Can you smile again? You are on the verge of tears.  君の笑顔が切なくて 言葉をただ失った  Don't cry any more. You are not alone. When the world seems so lonesome, Forget me not. Let me know whenever you are feeling down. Touch me baby, embrace me. I'll be there cause you're all I need. Touch me baby, embrace me. I'm still here for you.  I want to see you anyway. Can you smile again? You are on the verge of tears.  君の涙を飲み干して 静かにただ消えるんだ  Don't cry any more. You are not alone. When the world seems so lonesome, Forget me not. Let me know whenever you are feeling down. Touch me baby, embrace me. I'll be there cause you're all I need. Touch me baby, embrace me. I'm still here for you.  Don't cry any more. You are not alone. When the world seems so lonesome, Forget me not. Let me know whenever you are feeling down. Touch me baby, embrace me. I'll be there cause you're all I need. Touch me baby, embrace me. I'm still here for you.  I'm fading ghost. Now I'm gone. When the night hurts your heart, I wanna say it. Don't feel sad. Don't feel lost yourself. “Take me take me.” Don't say it. I should've been here cause you're all I believe. Touch me baby, baby It's time to see you.
メルティランドナイトメア案外そんなフューチャー 先天的なフューチャー 案外そんなフューチャーだよ  わんつーさんはい、いちにさん そろそろ起きたらどう 驚く顔なら知ってるよ いっつもそういう顔をする  Welcome to the メルティランド ここはひとりもふたりも無い場所 Welcome to the メルティランド 美しい夢だけが遺る場所 貴方はドアを開けたの 僕の世界のドアを選んだの 十年前から待っていたわ Welcome to the メルティランド  疑ってしまうような 不可侵のスターリーナイト ずっと前の空想が 今日の君の白昼夢 時間すら 止まったら 見え始める君のナイトメア 正常なグッドモーニング 人生のハッピーエンディング 僕達は何ひとつ叶わないのなら 疑ってしまうような 不可侵のスターリーナイト 一瞬だけ忘れないでよね  案外そんなフューチャー 先天的なフューチャー 案外そんなフューチャーだよ  君とは今日で五千回目 またまた悪夢を観ましたね お母さんに何か言われたの? クラスの誰かが冷たいの?  パパが言うには明日隕石が降って 世界が瞬く間に終わりを迎える 僕はちょっとだけ期待してみた アダムの言いなりはお終い もう千年前から待っていたわ Welcome to the メルティランド  疑ってしまうような とびきりのディナータイム 溶けあってしまいそうだ 君と僕のナイトメア 名前すら 夢ん中 触れ合うのはガラスハートだけ 正常なグッドモーニング 人生のハッピーエンディング 僕達は何ひとつ叶わないのなら 疑ってしまうような とびきりのディナータイム 一生だけ忘れないでよね  溶けていく 運命が溶けていく  ぎゅっとしてしまいそうな イノセンスなロンリーガール 泣きたいほど純情だ あとちょっとのナイトメア 時間すら 止まっても 片方だけワガママ言うの 朝6時の警鐘が 僕達のタイムオーバー からからのハートだって息を吸うことを ぎゅっとしてしまいそうな イノセンスなロンリーガール 目が醒めても忘れないでよね  愛したって君は目を覚ます ゼロになってゼロになって 愛したって君は僕を忘れる ゼロになってゼロになってゼロになって…宮下遊はるまきごはんはるまきごはん案外そんなフューチャー 先天的なフューチャー 案外そんなフューチャーだよ  わんつーさんはい、いちにさん そろそろ起きたらどう 驚く顔なら知ってるよ いっつもそういう顔をする  Welcome to the メルティランド ここはひとりもふたりも無い場所 Welcome to the メルティランド 美しい夢だけが遺る場所 貴方はドアを開けたの 僕の世界のドアを選んだの 十年前から待っていたわ Welcome to the メルティランド  疑ってしまうような 不可侵のスターリーナイト ずっと前の空想が 今日の君の白昼夢 時間すら 止まったら 見え始める君のナイトメア 正常なグッドモーニング 人生のハッピーエンディング 僕達は何ひとつ叶わないのなら 疑ってしまうような 不可侵のスターリーナイト 一瞬だけ忘れないでよね  案外そんなフューチャー 先天的なフューチャー 案外そんなフューチャーだよ  君とは今日で五千回目 またまた悪夢を観ましたね お母さんに何か言われたの? クラスの誰かが冷たいの?  パパが言うには明日隕石が降って 世界が瞬く間に終わりを迎える 僕はちょっとだけ期待してみた アダムの言いなりはお終い もう千年前から待っていたわ Welcome to the メルティランド  疑ってしまうような とびきりのディナータイム 溶けあってしまいそうだ 君と僕のナイトメア 名前すら 夢ん中 触れ合うのはガラスハートだけ 正常なグッドモーニング 人生のハッピーエンディング 僕達は何ひとつ叶わないのなら 疑ってしまうような とびきりのディナータイム 一生だけ忘れないでよね  溶けていく 運命が溶けていく  ぎゅっとしてしまいそうな イノセンスなロンリーガール 泣きたいほど純情だ あとちょっとのナイトメア 時間すら 止まっても 片方だけワガママ言うの 朝6時の警鐘が 僕達のタイムオーバー からからのハートだって息を吸うことを ぎゅっとしてしまいそうな イノセンスなロンリーガール 目が醒めても忘れないでよね  愛したって君は目を覚ます ゼロになってゼロになって 愛したって君は僕を忘れる ゼロになってゼロになってゼロになって…
焼け跡の写真を 集めてはしまい込んで いつか遠くに見た火は そこにあった  焦げ付くいびつな指先 溶ける硝子のきらめき  想いはどれほど形を残せるだろう  あなたは炎の中をまだ生きている 悲しささえ忘れたように 不思議そうな顔をして目を細めている  踏みしめる灰の もろい柔らかさが その胸を綻ばせる ほろほろと崩れて  焦げ付く髪の香りが 私を裏付けたように あなたもその身を強く焼いているのか  あなたは炎の中をまだ生きている 差し出される手を熱に溶かし 分からない言葉に燻されて立ち尽くしている  痛みの無い熱さまで 青くなれそして真っ白になれ  あなたは炎の中をまだ生きている 悲しささえ忘れたように 不思議そうな顔をして笑った  あなたは炎の中をまだ生きている 追い風はすべてを焼き尽くしていくだけ  あなたは 燃えている それでも生きている宮下遊MahMah焼け跡の写真を 集めてはしまい込んで いつか遠くに見た火は そこにあった  焦げ付くいびつな指先 溶ける硝子のきらめき  想いはどれほど形を残せるだろう  あなたは炎の中をまだ生きている 悲しささえ忘れたように 不思議そうな顔をして目を細めている  踏みしめる灰の もろい柔らかさが その胸を綻ばせる ほろほろと崩れて  焦げ付く髪の香りが 私を裏付けたように あなたもその身を強く焼いているのか  あなたは炎の中をまだ生きている 差し出される手を熱に溶かし 分からない言葉に燻されて立ち尽くしている  痛みの無い熱さまで 青くなれそして真っ白になれ  あなたは炎の中をまだ生きている 悲しささえ忘れたように 不思議そうな顔をして笑った  あなたは炎の中をまだ生きている 追い風はすべてを焼き尽くしていくだけ  あなたは 燃えている それでも生きている
青へ向かう廃材と寧日 場末を彷徨っていた 君を拾ったんだ 曇天の向こうには 果てしない青があると おとぎ話めいたのさ  君の手を引いて廃都市を歩いた 「次は何が見たい?」 青む空も知らないままの 君を連れてどこへ行こう  通り過ぎてゆけ最愛の歌よ ゆくべき先を訪ねるように この世界に花を手向けるように 逢魔の一刻を亡き者たちと踊ろうか  やがて来るべき別れの日の為に  終末と夕日 君は大きくなった 曇天の向こう側 果てしない青が見たいと 君は歩き出したのさ  「廃都市を東へ 平原の更なる奥地へゆけ が鳴る冬季雷に跨って あの積乱雲を目指せ」  通り過ぎてゆけ最愛の歌よ ゆくべき先を訪ねるように この世界に旗を立てるように 逢魔の一刻を亡き者たちと共にゆけ  やがて来るべき別れを愛していよう  君を愛していた証は この世界に君がいないことさ 溢れる歌声よ過ぎてゆけ あの見送った日々を洗い流せ 君を愛していた証と 愛し切れなかった痕跡は やがて来るべき贖いの日を待っていた 「そろそろ僕の番だ」  通り過ぎてゆけ  通り過ぎてゆこう最愛の街を ゆくべき先を訪ねるように この世界の果てを見にゆこう 十一の餞別を手にもう一度旅に出よう  やがて来たるべき孤独の青へ向かう宮下遊シャノンシャノン廃材と寧日 場末を彷徨っていた 君を拾ったんだ 曇天の向こうには 果てしない青があると おとぎ話めいたのさ  君の手を引いて廃都市を歩いた 「次は何が見たい?」 青む空も知らないままの 君を連れてどこへ行こう  通り過ぎてゆけ最愛の歌よ ゆくべき先を訪ねるように この世界に花を手向けるように 逢魔の一刻を亡き者たちと踊ろうか  やがて来るべき別れの日の為に  終末と夕日 君は大きくなった 曇天の向こう側 果てしない青が見たいと 君は歩き出したのさ  「廃都市を東へ 平原の更なる奥地へゆけ が鳴る冬季雷に跨って あの積乱雲を目指せ」  通り過ぎてゆけ最愛の歌よ ゆくべき先を訪ねるように この世界に旗を立てるように 逢魔の一刻を亡き者たちと共にゆけ  やがて来るべき別れを愛していよう  君を愛していた証は この世界に君がいないことさ 溢れる歌声よ過ぎてゆけ あの見送った日々を洗い流せ 君を愛していた証と 愛し切れなかった痕跡は やがて来るべき贖いの日を待っていた 「そろそろ僕の番だ」  通り過ぎてゆけ  通り過ぎてゆこう最愛の街を ゆくべき先を訪ねるように この世界の果てを見にゆこう 十一の餞別を手にもう一度旅に出よう  やがて来たるべき孤独の青へ向かう
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