山出愛子の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
9曲中 1-9曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君に出会えてよかった。わたしはまる。です! 好きなおもちゃはぴこぴこ鳴る食パン それを噛んだりパンチしたりして遊ぶのが楽しい  たまにあなたの指を噛んじゃうけど 怒らないでまあ許してね  初めて目が合ったあの時 優しく微笑みかけてくれた 初めて抱っこをしてくれた 人があなたでよかった あなたに出会えてよかった  キッチン行くたび自分のご飯を待ってる食いしん坊 いっぱい食べてる君を見てると 幸せになるの  お家帰ると短いしっぽ振って 可愛い声で「おかえり!」と言う  一緒に遊ぼうと言ったら小さなからだで喜んで 遊んであげないと君は可愛い瞳で怒るよね そんな所も好きだよ  これから先の 私たち いつの日か離れてしまうけど 一緒にいよう これからも 最後まで ずっと  初めて目が合ったあの時 小さな幸せ増えてった いっぱいお出かけをしようね 2人で思い出作ろう どんな日も一緒にいようね 君に出会えてほんとによかった山出愛子山出愛子山出愛子太田貴之わたしはまる。です! 好きなおもちゃはぴこぴこ鳴る食パン それを噛んだりパンチしたりして遊ぶのが楽しい  たまにあなたの指を噛んじゃうけど 怒らないでまあ許してね  初めて目が合ったあの時 優しく微笑みかけてくれた 初めて抱っこをしてくれた 人があなたでよかった あなたに出会えてよかった  キッチン行くたび自分のご飯を待ってる食いしん坊 いっぱい食べてる君を見てると 幸せになるの  お家帰ると短いしっぽ振って 可愛い声で「おかえり!」と言う  一緒に遊ぼうと言ったら小さなからだで喜んで 遊んであげないと君は可愛い瞳で怒るよね そんな所も好きだよ  これから先の 私たち いつの日か離れてしまうけど 一緒にいよう これからも 最後まで ずっと  初めて目が合ったあの時 小さな幸せ増えてった いっぱいお出かけをしようね 2人で思い出作ろう どんな日も一緒にいようね 君に出会えてほんとによかった
3月なんて君のおはようが聞こえない朝は なんかちょっとだけ物足りないな 何気ない時も君がいるだけで 世界は輝いてた  あの日から結局返せてない 借りっぱなしのシャーペンと消しゴム 「いつ返してくれるの?延滞料金とるからね!」 なんて叱りに来てほしいな  東京の風に夢を乗せ 君はここを出て行ったね さよならの言葉も 言えずに泣いていた  3月なんて大嫌いだ みんなとずっとバイバイだ 君はそういつも言ってたね 3月なんて大嫌いだ 君ともきっとバイバイだ これからそう始まる それぞれの明日へグッバイ  新しい日々は思った以上に 慣れないことで躓いてばかり もう嫌になっちゃったからさ この際おとなしく今日は 昼寝でもしちゃおうかな  何気なく開いたタイムラインに 流れてきた 今日の君 少しずつ確実に 夢に近づいてる  頑張ってる君はいいな なんだかちょっと悔しいな 私だって負けたくない いつの日かまた君と もっと2人強くなって あの場所で笑って 会えると信じてるから  いつだって忘れないで 2人のスタートラインは 変わらずここにあること  3月なんて大嫌いだ みんなとずっとバイバイだ 君はそういつも言ってたけど 何月だって私たち ちゃんとほら繋がってるんだ いつからか借りてる君のシャーペンで 「大丈夫!」って書いたら 頑張れる気がした これからそう始まる それぞれの明日へグッバイ山出愛子遠坂めぐ遠坂めぐ・太田貴之君のおはようが聞こえない朝は なんかちょっとだけ物足りないな 何気ない時も君がいるだけで 世界は輝いてた  あの日から結局返せてない 借りっぱなしのシャーペンと消しゴム 「いつ返してくれるの?延滞料金とるからね!」 なんて叱りに来てほしいな  東京の風に夢を乗せ 君はここを出て行ったね さよならの言葉も 言えずに泣いていた  3月なんて大嫌いだ みんなとずっとバイバイだ 君はそういつも言ってたね 3月なんて大嫌いだ 君ともきっとバイバイだ これからそう始まる それぞれの明日へグッバイ  新しい日々は思った以上に 慣れないことで躓いてばかり もう嫌になっちゃったからさ この際おとなしく今日は 昼寝でもしちゃおうかな  何気なく開いたタイムラインに 流れてきた 今日の君 少しずつ確実に 夢に近づいてる  頑張ってる君はいいな なんだかちょっと悔しいな 私だって負けたくない いつの日かまた君と もっと2人強くなって あの場所で笑って 会えると信じてるから  いつだって忘れないで 2人のスタートラインは 変わらずここにあること  3月なんて大嫌いだ みんなとずっとバイバイだ 君はそういつも言ってたけど 何月だって私たち ちゃんとほら繋がってるんだ いつからか借りてる君のシャーペンで 「大丈夫!」って書いたら 頑張れる気がした これからそう始まる それぞれの明日へグッバイ
365日サンタクロース昨日お風呂に入った時 切れそうだったシャンプーが いつの間にか満タンになっていた 「ありがとう」  街は1年1度の 特別な日って言うのに あなたは今日もいつも通り せっせと働く  「サンタなんていない!」そう言って毎年 夜更かしをして困らせて ごめんね だけど本当はね ずっと気づいていたの 恥ずかしくて言えなかったけど 今なら分かるよ  365日 あなたはサンタクロース 目に見えないけどたくさんの プレゼントをくれました 私もいつかなれるかな あなたみたいに立派な 大切に想う誰かのサンタクロースに  今日は特別な日だから オシャレして出かけたいな お気に入りの真っ白なセーターを 着ていこう  そういえば前に着た時 袖についちゃったシミが どこにあったか分からないくらい 綺麗に消えてる  「サンタが毎年プレゼント配るのは みんなの笑顔で元気もらうためだよ」 小さい頃にそう教えてくれたこと あの時はよく分かんなかったけど 今なら分かるよ  365日 あなたはサンタクロース 気付かないところでいつも 支えられてばかりです 私もいつかなれるかな あなたみたいに素敵な 大切な笑顔を守るサンタクロースに  365日 あなたはサンタクロース プレゼント ずっと心の中で 大事に持ってるよ  365日 あなたはサンタクロース 目に見えないけどたくさんの プレゼントをくれたから 私もいつかなりたいな あなたみたいに立派な 大切に想う誰かのサンタクロースに  大切に想うあなたのサンタクロースに山出愛子遠坂めぐ遠坂めぐ・太田貴之昨日お風呂に入った時 切れそうだったシャンプーが いつの間にか満タンになっていた 「ありがとう」  街は1年1度の 特別な日って言うのに あなたは今日もいつも通り せっせと働く  「サンタなんていない!」そう言って毎年 夜更かしをして困らせて ごめんね だけど本当はね ずっと気づいていたの 恥ずかしくて言えなかったけど 今なら分かるよ  365日 あなたはサンタクロース 目に見えないけどたくさんの プレゼントをくれました 私もいつかなれるかな あなたみたいに立派な 大切に想う誰かのサンタクロースに  今日は特別な日だから オシャレして出かけたいな お気に入りの真っ白なセーターを 着ていこう  そういえば前に着た時 袖についちゃったシミが どこにあったか分からないくらい 綺麗に消えてる  「サンタが毎年プレゼント配るのは みんなの笑顔で元気もらうためだよ」 小さい頃にそう教えてくれたこと あの時はよく分かんなかったけど 今なら分かるよ  365日 あなたはサンタクロース 気付かないところでいつも 支えられてばかりです 私もいつかなれるかな あなたみたいに素敵な 大切な笑顔を守るサンタクロースに  365日 あなたはサンタクロース プレゼント ずっと心の中で 大事に持ってるよ  365日 あなたはサンタクロース 目に見えないけどたくさんの プレゼントをくれたから 私もいつかなりたいな あなたみたいに立派な 大切に想う誰かのサンタクロースに  大切に想うあなたのサンタクロースに
スマイル笑って 笑って みんなといて 楽しくて 楽しくて 笑顔になって 7色の光が 混ざり合って 気づいたらほら 笑ってるよ  だけど自分とは合わない気がして 避けちゃう自分が 嫌になって悩んで  自分の気持ちをごまかさず 自信を持ってさあ だってどんなワタシも私だから どんなに悩んでもいつの日かきっと私に光が射す  怒って 怒って 喧嘩もして それでも それでも 大好きだから 二人でいるだけで 幸せで 気づいたらほら 側にいるよ  強がらなくても 我慢しなくても いいから自分にちゃんと素直になって  自分の気持ちを大切に 自信を持ってさあ だってどんなアナタも貴方だから 少しの経験もいつの日かきっとあなたの力になる  自分の気持ちをごまかさず 自信を持ってさあ だってどんなワタシも私だから どんなに悩んでもいつの日かきっと私に光が射す山出愛子山出愛子上地等・山出愛子笑って 笑って みんなといて 楽しくて 楽しくて 笑顔になって 7色の光が 混ざり合って 気づいたらほら 笑ってるよ  だけど自分とは合わない気がして 避けちゃう自分が 嫌になって悩んで  自分の気持ちをごまかさず 自信を持ってさあ だってどんなワタシも私だから どんなに悩んでもいつの日かきっと私に光が射す  怒って 怒って 喧嘩もして それでも それでも 大好きだから 二人でいるだけで 幸せで 気づいたらほら 側にいるよ  強がらなくても 我慢しなくても いいから自分にちゃんと素直になって  自分の気持ちを大切に 自信を持ってさあ だってどんなアナタも貴方だから 少しの経験もいつの日かきっとあなたの力になる  自分の気持ちをごまかさず 自信を持ってさあ だってどんなワタシも私だから どんなに悩んでもいつの日かきっと私に光が射す
Choice本当の気持ち伝えてますか? 言う前から諦めてない?  言えないことも沢山あるけど わかってくれる人はきっといる  周りの視線気にして 閉じ込めたり 一人で自分のことを 追い詰めてる  選択肢なんて「AB」だけじゃない Cを作ればいいんだからね なんとなくじゃなくて 自分の気持ちを 「なにか」伝えることから始めよう  本当にしたいことができてる? 始める前から諦めてない?  あなたはずっと優しいから きっと誤解もされてしまうよね  自分のなりたい姿 見えてるなら 目指せばいいんだから 君ならできるさ  思うだけじゃ「英雄」にはなれない 小さなことでいいんだからね 今からのスタート 少しずつ 「なにか」を見つけることから始めよう  選択肢なんて「AB」だけじゃない Cも作ればいいんだからね あれかこれじゃなくて 自分のしたいこと 「なにか」を探すことからはじめよう さあ今、顔を一緒に上げよう山出愛子山出愛子山出愛子本当の気持ち伝えてますか? 言う前から諦めてない?  言えないことも沢山あるけど わかってくれる人はきっといる  周りの視線気にして 閉じ込めたり 一人で自分のことを 追い詰めてる  選択肢なんて「AB」だけじゃない Cを作ればいいんだからね なんとなくじゃなくて 自分の気持ちを 「なにか」伝えることから始めよう  本当にしたいことができてる? 始める前から諦めてない?  あなたはずっと優しいから きっと誤解もされてしまうよね  自分のなりたい姿 見えてるなら 目指せばいいんだから 君ならできるさ  思うだけじゃ「英雄」にはなれない 小さなことでいいんだからね 今からのスタート 少しずつ 「なにか」を見つけることから始めよう  選択肢なんて「AB」だけじゃない Cも作ればいいんだからね あれかこれじゃなくて 自分のしたいこと 「なにか」を探すことからはじめよう さあ今、顔を一緒に上げよう
夏の恋の終わり夏の日差しに照らされて 二人はしゃいだあの日 サンダル持って駆け回ってた 私をみてさ 「可愛いね」って微笑んだ 君は遠くへ行った  お互い隠してた些細な気持ち重なり 胸の奥の棘が君を刺した  何も言えなかった私はプールサイドに立ち尽くした 待ってよ 離さないでよ 心の中で叫んだ 聞こえるはずもないのに 置き去りにされた タオルと私  変われずにいる私は まだあの日の住人 君はどうしているのかなんて わからないけど 君の中で私はただの脇役だろな  青い鳥が知らせてくれるの 君の毎日 君は新しい相手がいるみたいね  何もできない弱い私は部屋に一人こもりっきりで 君は強い 私は…そんなことばかり考えて 変われずにいるのに 箱の中 君はもう知らない人なの  プールサイドに置き去りにされた タオルと私山出愛子山出愛子山出愛子夏の日差しに照らされて 二人はしゃいだあの日 サンダル持って駆け回ってた 私をみてさ 「可愛いね」って微笑んだ 君は遠くへ行った  お互い隠してた些細な気持ち重なり 胸の奥の棘が君を刺した  何も言えなかった私はプールサイドに立ち尽くした 待ってよ 離さないでよ 心の中で叫んだ 聞こえるはずもないのに 置き去りにされた タオルと私  変われずにいる私は まだあの日の住人 君はどうしているのかなんて わからないけど 君の中で私はただの脇役だろな  青い鳥が知らせてくれるの 君の毎日 君は新しい相手がいるみたいね  何もできない弱い私は部屋に一人こもりっきりで 君は強い 私は…そんなことばかり考えて 変われずにいるのに 箱の中 君はもう知らない人なの  プールサイドに置き去りにされた タオルと私
はなまる曖昧なまま始まっちゃった 一度きりの人生(ものがたり) いっせーので仕切り直そう フライングしないで  「やりたいようにやってみりゃいいさ」 本当無責任なオトナ どうせ途中でなんだかんだいっぱい 文句を言うくせに  なんとなく最近分かってきた 世界の言う正解が こうすりゃきっと褒められるんだ 意外と単純だな  「明日こそは自分らしく もっと我儘に生きるんだ」 そう何度も言い続けてさ 今日で何日目だろう?  はなまるちょうだい ド派手にちょうだい 大変よくできましたってさ お望みどおり お利口さんに生きて来れたでしょ? 綺麗事って 笑われたって 他人の言うことは気にしないって 強がったって また気になってしまうんだ どうせ もう嫌だな  ずっとつまんない親父ギャグに 愛想笑いしてるうちに 本当は自分は何が好きか もう忘れちゃったよ  白か黒か決められないから またグレーを選んじゃうけど 中途半端な色はいつもさ 強い色に消されてく  はなまるちょうだい たくさんちょうだい 別に減るもんじゃないんだしって 欲張ったって 使い道はどこにもないでしょ? 頑張ったって 変わらないって 分かったフリでカッコつけちゃって 加点しないで 減点ばっかしちゃうんだ ほらね もう嫌だな  はなまるなんて もういらないって 赤ペンをゴミ箱に捨ててさ 明日こそは カッコ悪く生きてみたいんだ 間違えたって 大丈夫って 世界の正解は気にしないって 胸張ったって すぐ気になってしまうんだ どうせ  もう嫌だな もう嫌だな もう嫌だな もう嫌だよ もう嫌だよ…  曖昧なまま始まっちゃった 一度きりの人生(ものがたり) とりあえず今日はもう寝ちゃおっか 明日早いから山出愛子遠坂めぐ遠坂めぐ・太田貴之曖昧なまま始まっちゃった 一度きりの人生(ものがたり) いっせーので仕切り直そう フライングしないで  「やりたいようにやってみりゃいいさ」 本当無責任なオトナ どうせ途中でなんだかんだいっぱい 文句を言うくせに  なんとなく最近分かってきた 世界の言う正解が こうすりゃきっと褒められるんだ 意外と単純だな  「明日こそは自分らしく もっと我儘に生きるんだ」 そう何度も言い続けてさ 今日で何日目だろう?  はなまるちょうだい ド派手にちょうだい 大変よくできましたってさ お望みどおり お利口さんに生きて来れたでしょ? 綺麗事って 笑われたって 他人の言うことは気にしないって 強がったって また気になってしまうんだ どうせ もう嫌だな  ずっとつまんない親父ギャグに 愛想笑いしてるうちに 本当は自分は何が好きか もう忘れちゃったよ  白か黒か決められないから またグレーを選んじゃうけど 中途半端な色はいつもさ 強い色に消されてく  はなまるちょうだい たくさんちょうだい 別に減るもんじゃないんだしって 欲張ったって 使い道はどこにもないでしょ? 頑張ったって 変わらないって 分かったフリでカッコつけちゃって 加点しないで 減点ばっかしちゃうんだ ほらね もう嫌だな  はなまるなんて もういらないって 赤ペンをゴミ箱に捨ててさ 明日こそは カッコ悪く生きてみたいんだ 間違えたって 大丈夫って 世界の正解は気にしないって 胸張ったって すぐ気になってしまうんだ どうせ  もう嫌だな もう嫌だな もう嫌だな もう嫌だよ もう嫌だよ…  曖昧なまま始まっちゃった 一度きりの人生(ものがたり) とりあえず今日はもう寝ちゃおっか 明日早いから
ひらり ひらり沢山の花びら 私の心に ひらり ひらり 舞い降りてゆく  初めて出逢って 君に話しかけた あの日 あれから 何年も経ったね 二人でいると私 いつも笑顔になれるよ  傷つけるの恐れて 気持ちをのみ込んで 伝えないことがいいこと そう、思ってた  優しい花びら 私の心に ひらり ひらり 舞いおりてく 沢山の想い出 二人の心に ふわり ふわり 広がってゆく  沢山言い訳して 泣いて怒った あの日 素直になれず 傷つけたね もう、何回喧嘩したか? 数えておけばよかったね  我儘な私を包んでくれたね 厳しく優しく 道を照らしてくれたね  優しい花びら 私の心に ひらり ひらり 舞い降りてく 大切な言葉が 私の明日(みらい)に きらり きらり 輝いてゆく  一枚一枚の大切な想い出 汗を流した 二人の記憶が 今わたしを包んでくれた  沢山の花びら 私の心に ひらり ひらり舞いおりてく 沢山の未来を 夢のキャンバスに ひとつ ひとつ 描いてゆこう山出愛子山出愛子山出愛子沢山の花びら 私の心に ひらり ひらり 舞い降りてゆく  初めて出逢って 君に話しかけた あの日 あれから 何年も経ったね 二人でいると私 いつも笑顔になれるよ  傷つけるの恐れて 気持ちをのみ込んで 伝えないことがいいこと そう、思ってた  優しい花びら 私の心に ひらり ひらり 舞いおりてく 沢山の想い出 二人の心に ふわり ふわり 広がってゆく  沢山言い訳して 泣いて怒った あの日 素直になれず 傷つけたね もう、何回喧嘩したか? 数えておけばよかったね  我儘な私を包んでくれたね 厳しく優しく 道を照らしてくれたね  優しい花びら 私の心に ひらり ひらり 舞い降りてく 大切な言葉が 私の明日(みらい)に きらり きらり 輝いてゆく  一枚一枚の大切な想い出 汗を流した 二人の記憶が 今わたしを包んでくれた  沢山の花びら 私の心に ひらり ひらり舞いおりてく 沢山の未来を 夢のキャンバスに ひとつ ひとつ 描いてゆこう
ピアス誰にも信じてもらえない そんな気がするけれど 嘘みたいな本当の話 先生、ねえ、怒らないで聞いてよ  ずっと前から憧れてたの 「大人になったらピアスをつける」 可愛いと思うイヤリング ことごとく全部ピアスなんだもん  「強く強く思っていれば いつの日にか願いは叶う」 先生が教えてくれたことずっと 信じてたら その日は突然に  ある朝起きて 鏡を見たら 耳たぶに穴が空いてました 誰の仕業かわからないけれど 本当困りますね。 ああ、困ったもんだ。 だけど卒業したら すぐ空けようと 思っていたからさ ちょうどいいや 空いちゃった穴は もう戻らない だから先生も潔く 諦めてね  どんなに長いお説教されても 反省文を書いても ずっと頭の中にあるのは 買いに行くピアスのことだけ  どんな色と形がいいかな? どんな服と合わせようかな? 先生が育ててくれた好奇心が 胸の奥で溢れそうになってる  そもそもどうして悪いことなの? 耳たぶに穴を空けるくらい 誰が決めたのか知らないけれど 本当おかしいよね。 はあ困ったもんだ。 だってさ ちょっと背伸びしてオシャレしたくなる 年頃ってことは 分かってるでしょ? 空けちゃったものは もう仕方ない だから先生も潔く...  あっ!間違えた! あくまで設定は ある朝起きて 鏡を見たら 耳たぶに穴が空いてました 誰の仕業かわからないけれど 本当困りますね。 ああ、困ったもんだ。 だけど卒業したら すぐ空けようと 思っていたからさ ちょうどいいや 空いちゃった穴は もう戻らない だから先生も潔く 諦めてね  卒業したら 笑い話に変えて 会いに来ていいですか? ピアスをつけて山出愛子遠坂めぐ太田貴之・遠坂めぐ遠坂めぐ・太田貴之誰にも信じてもらえない そんな気がするけれど 嘘みたいな本当の話 先生、ねえ、怒らないで聞いてよ  ずっと前から憧れてたの 「大人になったらピアスをつける」 可愛いと思うイヤリング ことごとく全部ピアスなんだもん  「強く強く思っていれば いつの日にか願いは叶う」 先生が教えてくれたことずっと 信じてたら その日は突然に  ある朝起きて 鏡を見たら 耳たぶに穴が空いてました 誰の仕業かわからないけれど 本当困りますね。 ああ、困ったもんだ。 だけど卒業したら すぐ空けようと 思っていたからさ ちょうどいいや 空いちゃった穴は もう戻らない だから先生も潔く 諦めてね  どんなに長いお説教されても 反省文を書いても ずっと頭の中にあるのは 買いに行くピアスのことだけ  どんな色と形がいいかな? どんな服と合わせようかな? 先生が育ててくれた好奇心が 胸の奥で溢れそうになってる  そもそもどうして悪いことなの? 耳たぶに穴を空けるくらい 誰が決めたのか知らないけれど 本当おかしいよね。 はあ困ったもんだ。 だってさ ちょっと背伸びしてオシャレしたくなる 年頃ってことは 分かってるでしょ? 空けちゃったものは もう仕方ない だから先生も潔く...  あっ!間違えた! あくまで設定は ある朝起きて 鏡を見たら 耳たぶに穴が空いてました 誰の仕業かわからないけれど 本当困りますね。 ああ、困ったもんだ。 だけど卒業したら すぐ空けようと 思っていたからさ ちょうどいいや 空いちゃった穴は もう戻らない だから先生も潔く 諦めてね  卒業したら 笑い話に変えて 会いに来ていいですか? ピアスをつけて
全1ページ中 1ページを表示

注目度ランキング

  1. Tokyo stuck
  2. 歩道橋
  3. MONOCHROME
  4. 染み
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×