ハミングバードGood Morning 呼び覚ます あなたの声が目覚めの合図なの いつもより気持ちのいい朝だね Good Morning キスをした 慌ただしい日々からは離れた ふたりだけの穏やかな朝だね “Can I take a bath? Can I have breakfast? But I want to rolling around with you in bed again.” いつも通り自由気ままなあなた Open the curtains. View from the window. The sunlight gently envelops our hearts today. 光射す世界へ走り出そう あんなに頑張ってるから 願いを全て叶えるよ 今日はあなたを強く抱きしめたい どんなに時が流れても 変わらずふたりでいるよ この当たり前が続きますように Hello 舞い落ちる 花びらが色付く景色の中 お互いに笑顔咲かせてた Hello 歌い出す 流れるいくつものメロディがさ ふたりの絆を強くさせた 悲しいこと 苦しいこと 眠れない夜に襲われてもほら また優しい朝に包まれるよ こんなに頑張ってるから 今日くらいは好きにしよう あなたの隣でずっと笑わせるよ 愛を歌ってあげるから 誰も知らない場所でさ ふたりだけの秘密にしよう 色とりどりの日常が 少しずつ輝きを増す あなたと出逢えた奇跡だよ あんなに頑張ってるから 願いを全て叶えるよ 今日もあなたを強く抱きしめたい どんなに時が流れても 変わらずふたりでいるよ この当たり前が続きますように | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | 大西省吾・高橋哲也 | Good Morning 呼び覚ます あなたの声が目覚めの合図なの いつもより気持ちのいい朝だね Good Morning キスをした 慌ただしい日々からは離れた ふたりだけの穏やかな朝だね “Can I take a bath? Can I have breakfast? But I want to rolling around with you in bed again.” いつも通り自由気ままなあなた Open the curtains. View from the window. The sunlight gently envelops our hearts today. 光射す世界へ走り出そう あんなに頑張ってるから 願いを全て叶えるよ 今日はあなたを強く抱きしめたい どんなに時が流れても 変わらずふたりでいるよ この当たり前が続きますように Hello 舞い落ちる 花びらが色付く景色の中 お互いに笑顔咲かせてた Hello 歌い出す 流れるいくつものメロディがさ ふたりの絆を強くさせた 悲しいこと 苦しいこと 眠れない夜に襲われてもほら また優しい朝に包まれるよ こんなに頑張ってるから 今日くらいは好きにしよう あなたの隣でずっと笑わせるよ 愛を歌ってあげるから 誰も知らない場所でさ ふたりだけの秘密にしよう 色とりどりの日常が 少しずつ輝きを増す あなたと出逢えた奇跡だよ あんなに頑張ってるから 願いを全て叶えるよ 今日もあなたを強く抱きしめたい どんなに時が流れても 変わらずふたりでいるよ この当たり前が続きますように |
拝啓、親愛なる君へ 拝啓、親愛なる君へ この歌をあなたに贈るよ 生まれた日から歩いた今日までの道のり ときめかす話をしよう 愛想を振りまくのが苦手な私は うまく馴染めないまま時間(とき)は過ぎていく 居場所を求めて踏み出した一歩目 そんな時にあなたと出逢えた 嗚呼 特別な日は此処に居たいから 代わりなんかない宝物なんだ 醒めない夢を見ているようだな 恥じらいもなく素でいられる場所 やっと見つけたよ 何年前の話だろう わがまま言ってばかりの毎日 何事にも楯突いてはあなたを 困らせて呆れさせたね 青春の向こう側 リアルな社会は 泣き言言ってばっかじゃ何も通じないから 彷徨いもがいている私を連れ出して 眩しい日々をくれてありがとう 嗚呼 生まれ変わってもそばに居たいから たどり着いたんだきっと間違いないよ いつまでも負けてられないよな 今度は私があなたへ贈る幸せを 嗚呼 特別な日は此処に居たいから 代わりなんかない宝物なんだ 醒めない夢を見ているようだな ありのままでいられる場所だ 嗚呼 歓びの歌此処で歌うから ため息も全部空へ消えていくよ 果てしなく続きますように 祈りを込めもう一度叫ぼう 胸躍らせる日々に出逢えたよ。 | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 拝啓、親愛なる君へ この歌をあなたに贈るよ 生まれた日から歩いた今日までの道のり ときめかす話をしよう 愛想を振りまくのが苦手な私は うまく馴染めないまま時間(とき)は過ぎていく 居場所を求めて踏み出した一歩目 そんな時にあなたと出逢えた 嗚呼 特別な日は此処に居たいから 代わりなんかない宝物なんだ 醒めない夢を見ているようだな 恥じらいもなく素でいられる場所 やっと見つけたよ 何年前の話だろう わがまま言ってばかりの毎日 何事にも楯突いてはあなたを 困らせて呆れさせたね 青春の向こう側 リアルな社会は 泣き言言ってばっかじゃ何も通じないから 彷徨いもがいている私を連れ出して 眩しい日々をくれてありがとう 嗚呼 生まれ変わってもそばに居たいから たどり着いたんだきっと間違いないよ いつまでも負けてられないよな 今度は私があなたへ贈る幸せを 嗚呼 特別な日は此処に居たいから 代わりなんかない宝物なんだ 醒めない夢を見ているようだな ありのままでいられる場所だ 嗚呼 歓びの歌此処で歌うから ため息も全部空へ消えていくよ 果てしなく続きますように 祈りを込めもう一度叫ぼう 胸躍らせる日々に出逢えたよ。 |
名残莫迦みたい、ひと時の過ちで 視線に逆らう歩幅短く 廃れた肩の荷解いたつもり No meaning. No meaning, I know. 化粧したさよならの理由と 引き換えに連れ帰る虚しさは 綺麗なだけで取り柄のない記憶 No meaning. No meaning, you know. 「愛してる」なんて捨て台詞吐いて あまりにも毒だ、いつまで蝕むの? あなたの愛を捨てた私が 孤独に沈み怖くなっていく 求めあいすぎて咎めあう関係 It's not bad. It's not bad. ここで抱きしめたい 剥がしたはずの幸せの仮面 覗いた先に冷たく転がるのは 後悔できるほどの恋だった I'm loser. I'm loser, I know. 償うフリして臆病な台詞噛んで 疎ましい芝居じゃ戻るはずないね 私の呼吸に棲むあなたの 名残消えずに探してしまう もう触れられない優しすぎる影 I love you. I love you. もう一度抱きしめたい あなたの愛を捨てた私が 孤独に沈み弱くなっていく 求めあいすぎて咎めあう関係 It's not bad. It's not bad. 強く抱きしめたい 私の呼吸に棲むあなたの 名残消えずに探してしまう もう触れられない優しすぎる影 I love you. I love you. もう一度抱きしめたい | Novelbright | 山田海斗 | 竹中雄大・沖聡次郎 | SUNNY・Novelbright | 莫迦みたい、ひと時の過ちで 視線に逆らう歩幅短く 廃れた肩の荷解いたつもり No meaning. No meaning, I know. 化粧したさよならの理由と 引き換えに連れ帰る虚しさは 綺麗なだけで取り柄のない記憶 No meaning. No meaning, you know. 「愛してる」なんて捨て台詞吐いて あまりにも毒だ、いつまで蝕むの? あなたの愛を捨てた私が 孤独に沈み怖くなっていく 求めあいすぎて咎めあう関係 It's not bad. It's not bad. ここで抱きしめたい 剥がしたはずの幸せの仮面 覗いた先に冷たく転がるのは 後悔できるほどの恋だった I'm loser. I'm loser, I know. 償うフリして臆病な台詞噛んで 疎ましい芝居じゃ戻るはずないね 私の呼吸に棲むあなたの 名残消えずに探してしまう もう触れられない優しすぎる影 I love you. I love you. もう一度抱きしめたい あなたの愛を捨てた私が 孤独に沈み弱くなっていく 求めあいすぎて咎めあう関係 It's not bad. It's not bad. 強く抱きしめたい 私の呼吸に棲むあなたの 名残消えずに探してしまう もう触れられない優しすぎる影 I love you. I love you. もう一度抱きしめたい |
どうしてどうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 大嫌いだよ お決まりのメニュー分け合い ソファで映画を観て 君の肩でまた眠ってる 芸術的な寝癖と 鏡を見て笑い合う 何気ない日曜日の朝 それぞれの性格は分かり合えていたのに いつまでも続くと互いに想ったはずなのに どうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 私はどこで間違ってしまったの 君がくれた 温もりも愛情も指輪も 捨てられずにしまってる 大嫌いだよ 時間は解決しないまま 恋の話になると 君を浮かべてしまう自分 君と沈んでいく夜も 君と迎える朝も 今とは違って見えたんだ 当たり前に慣れて忘れていた想い どうして君にここで まだ好き?と言えなかったの 困ると思って嘘をついてた もう遅いよね どうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 私はどこで間違ってしまったの 君がくれた 温もりも愛情も指輪も 捨てられずにしまってる 大好きだよ | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | どうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 大嫌いだよ お決まりのメニュー分け合い ソファで映画を観て 君の肩でまた眠ってる 芸術的な寝癖と 鏡を見て笑い合う 何気ない日曜日の朝 それぞれの性格は分かり合えていたのに いつまでも続くと互いに想ったはずなのに どうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 私はどこで間違ってしまったの 君がくれた 温もりも愛情も指輪も 捨てられずにしまってる 大嫌いだよ 時間は解決しないまま 恋の話になると 君を浮かべてしまう自分 君と沈んでいく夜も 君と迎える朝も 今とは違って見えたんだ 当たり前に慣れて忘れていた想い どうして君にここで まだ好き?と言えなかったの 困ると思って嘘をついてた もう遅いよね どうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 私はどこで間違ってしまったの 君がくれた 温もりも愛情も指輪も 捨てられずにしまってる 大好きだよ |
時を刻む詩何年時が過ぎようとも変わらぬものがある 命ある限りそれは続いていく 不安で先が見えなくても進む自分を信じて 想いは途切れず遥か彼方まで 無関心な人の山 押し潰されそうだけど 諦めず歩いていく 何処までも歩いていく 誰かがそうだからとか 周りはこう言ったとか 目もくれずに自分を貫いた ここまでの険しかった道のりは 神様が与えた試練だと思って 風は今追い風へと変わり やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ 簡単に成し遂げられる夢はつまらないよね 人生一度きりの大冒険しちゃおうか 満天の夜空眺め肩組み抱きしめ合う あの時間が今の僕らを形成した 土砂降りの雨の日も 炎天下続く日も 僕たちは旅に出た 君たちも追いかけた ぬかるんだ足下で 転げてしまう時は 君が僕らを救ってくれたんだ この先もこれだけは揺るがないよ どのページも君と足跡をつけること 約束さ50年後の未来も きっと僕らは同じ時を刻み息をしているよ 探していたずっとこの場所で 出逢えたこと心からありがとう ここまでの険しかった道のりは 神様が与えた試練だと思って 必ず届くと奮い立たせた やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 何年時が過ぎようとも変わらぬものがある 命ある限りそれは続いていく 不安で先が見えなくても進む自分を信じて 想いは途切れず遥か彼方まで 無関心な人の山 押し潰されそうだけど 諦めず歩いていく 何処までも歩いていく 誰かがそうだからとか 周りはこう言ったとか 目もくれずに自分を貫いた ここまでの険しかった道のりは 神様が与えた試練だと思って 風は今追い風へと変わり やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ 簡単に成し遂げられる夢はつまらないよね 人生一度きりの大冒険しちゃおうか 満天の夜空眺め肩組み抱きしめ合う あの時間が今の僕らを形成した 土砂降りの雨の日も 炎天下続く日も 僕たちは旅に出た 君たちも追いかけた ぬかるんだ足下で 転げてしまう時は 君が僕らを救ってくれたんだ この先もこれだけは揺るがないよ どのページも君と足跡をつけること 約束さ50年後の未来も きっと僕らは同じ時を刻み息をしているよ 探していたずっとこの場所で 出逢えたこと心からありがとう ここまでの険しかった道のりは 神様が与えた試練だと思って 必ず届くと奮い立たせた やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ |
Too LateI'm staring at the ceiling thinking of the way you laughed Our memories start dancing in my mind like million stars How did I not realize I had it all? I had it all When I look back I see you there right next to me Giving me more than I was able to give you You stayed by my side Gave me your wings so I could fly And now I'm in the sky Flying up so high But I'd rather stay on the ground if I can be there with you Yeah now I'm in the sky Trying to find a way back into your heart So would you say it's too late? 'Cause I'm needing you Yeah I know that it's too late but I'm missing you Baby if you could give me another chance I won't let you down (Don't say it's too late) Is it ever too late to start again? 'Cause I know I'll never meet another that I will ever love as much as I love you I won't let you down (Don't say it's too late) It's been so many years I've met a lot of people but You keep popping up in my head believe it or not I can't find a way to let you go Can't let you go From the first day we hung out on the balcony To the day we said that we weren't meant to be It's not hard to see That you were everything to me And now I'm in the sky Flying up so high But I'd rather stay on the ground if I can be there with you Yeah now I'm in the sky Trying to find a way back into your heart So would you say it's too late? 'Cause I'm needing you Yeah I know that it's too late but I'm missing you Baby if you could give me another chance I won't let you down (Don't say it's too late) Is it ever too late to start again? 'Cause I know I'll never meet another that I will ever love as much as I love you I won't let you down (Don't say it's too late) | Novelbright | 竹中雄大・Lauren Kaori | 竹中雄大・山田海斗 | Novelbright | I'm staring at the ceiling thinking of the way you laughed Our memories start dancing in my mind like million stars How did I not realize I had it all? I had it all When I look back I see you there right next to me Giving me more than I was able to give you You stayed by my side Gave me your wings so I could fly And now I'm in the sky Flying up so high But I'd rather stay on the ground if I can be there with you Yeah now I'm in the sky Trying to find a way back into your heart So would you say it's too late? 'Cause I'm needing you Yeah I know that it's too late but I'm missing you Baby if you could give me another chance I won't let you down (Don't say it's too late) Is it ever too late to start again? 'Cause I know I'll never meet another that I will ever love as much as I love you I won't let you down (Don't say it's too late) It's been so many years I've met a lot of people but You keep popping up in my head believe it or not I can't find a way to let you go Can't let you go From the first day we hung out on the balcony To the day we said that we weren't meant to be It's not hard to see That you were everything to me And now I'm in the sky Flying up so high But I'd rather stay on the ground if I can be there with you Yeah now I'm in the sky Trying to find a way back into your heart So would you say it's too late? 'Cause I'm needing you Yeah I know that it's too late but I'm missing you Baby if you could give me another chance I won't let you down (Don't say it's too late) Is it ever too late to start again? 'Cause I know I'll never meet another that I will ever love as much as I love you I won't let you down (Don't say it's too late) |
Designs of HappinessWow... 全てを守りたいなんて 綺麗事を並べて ヒーローのフリをした逃避行 弱い自分を隠すために 大それた言葉を選んで 期待に酔って満足してた いつもと同じ暮らしの中 このまま朽ち果ててくのかな? 涙さえも流れやしない 心地よい場所から飛び出し 明日を動かす自分を探すんだ もう戻れはしない 一歩を踏み出すよ 心が叫ぶ まるで歌うように その言葉が胸に抱く野望になって 描いてみた幸せの設計図 欲しいのはガラクタじゃない心さ 誰もが幸せになんて 望んでも叶わない 優しさのフリした理想論 どこかで笑み溢れたって、涙零(こぼ)す人もいる 幸せのカタチが違うから 誰も傷つかないようにと 言葉を心に縛り付け 本当の自分を殺してきた 偽りを繋いだ鎖に 頼ったまま灰になりたくなかった 今を蹴飛ばせ 綻(ほころ)びもしない後悔すら背負って 生きている意味を愛せるように 理想とは違う人生の航海図 夢のまま終わらせたくないんだ Wow... 心が笑う 傷だらけの日々 色褪せた明日を震わすトレジャー 未完成な幸せの設計図 命燃やす人生そのものだから Wow... | Novelbright | 山田海斗 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | Wow... 全てを守りたいなんて 綺麗事を並べて ヒーローのフリをした逃避行 弱い自分を隠すために 大それた言葉を選んで 期待に酔って満足してた いつもと同じ暮らしの中 このまま朽ち果ててくのかな? 涙さえも流れやしない 心地よい場所から飛び出し 明日を動かす自分を探すんだ もう戻れはしない 一歩を踏み出すよ 心が叫ぶ まるで歌うように その言葉が胸に抱く野望になって 描いてみた幸せの設計図 欲しいのはガラクタじゃない心さ 誰もが幸せになんて 望んでも叶わない 優しさのフリした理想論 どこかで笑み溢れたって、涙零(こぼ)す人もいる 幸せのカタチが違うから 誰も傷つかないようにと 言葉を心に縛り付け 本当の自分を殺してきた 偽りを繋いだ鎖に 頼ったまま灰になりたくなかった 今を蹴飛ばせ 綻(ほころ)びもしない後悔すら背負って 生きている意味を愛せるように 理想とは違う人生の航海図 夢のまま終わらせたくないんだ Wow... 心が笑う 傷だらけの日々 色褪せた明日を震わすトレジャー 未完成な幸せの設計図 命燃やす人生そのものだから Wow... |
ツキミソウ 出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす 記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ あなたを知らない世界の方が ずっとマシだったと笑う いつしかすれ違う日々の中で 本音隠しながら気づかないふり 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに 今更素直にはなれない 分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ 季節を越えてあなたはまた 世界を奪っていく 感じるぬくもりがそっと 私の未来も奪う 時計の針は突然止まる あなたが告げた言葉で どうしてここでひとりなんだろう 流した涙の意味を ねぇ教えてよ ふたりでいたこの道歩いても もう二度とあなたのこと思い出しはしない 忘れるように愛した証を投げ捨て また新しい日々へと歩き出す 鼓膜が破れたっていいよ 結んだ髪をほどいて 悲しみから解き放つために叫んだ 優しくなれる心が欲しいよ 凍えそうだよ寂しさ嘆いても 大好きで大嫌いなあなたはもういない 巻き戻してあの日に戻れるのならば 伝えたいけど今はもう遅いかな 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに今更素直にはなれない 分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | 出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす 記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ あなたを知らない世界の方が ずっとマシだったと笑う いつしかすれ違う日々の中で 本音隠しながら気づかないふり 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに 今更素直にはなれない 分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ 季節を越えてあなたはまた 世界を奪っていく 感じるぬくもりがそっと 私の未来も奪う 時計の針は突然止まる あなたが告げた言葉で どうしてここでひとりなんだろう 流した涙の意味を ねぇ教えてよ ふたりでいたこの道歩いても もう二度とあなたのこと思い出しはしない 忘れるように愛した証を投げ捨て また新しい日々へと歩き出す 鼓膜が破れたっていいよ 結んだ髪をほどいて 悲しみから解き放つために叫んだ 優しくなれる心が欲しいよ 凍えそうだよ寂しさ嘆いても 大好きで大嫌いなあなたはもういない 巻き戻してあの日に戻れるのならば 伝えたいけど今はもう遅いかな 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに今更素直にはなれない 分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた |
Turn Back TimeThere's nothing I can say And nothing I can do To make up for the way that I treated you I made a big mistake I let you get away Now I'm looking back wishing that I fought for you to stay Staring at my phone Hoping that you'd call Wonder if this is how you felt when you were with me I'm wearing the cologne The one you said you liked Only if I knew how to turn back time If I had, if I had, if I had one wish I would ask for a chance To see you again I was dumb, was a fool Took you for granted I can't believe you're gone Baby if I could turn back time I would hold you and apologize Baby if I could turn back time I would never make you cry Baby if I could turn back time I'd do everything to make it right I will fight for you with all my might If I could turn back time I made excuses to push you away If I could I would take back everything I said Hindsight's 20/20 The love that you gave me Was more precious than anything that I was chasing You're running through my mind Every day and night How could I have been so blind Wish I could rewind time and have a talk with myself But we don't know what we got till it's gone If I had, if I had, if I had one wish I would ask for a chance To see you again I was dumb, was a fool Took you for granted I can't believe you're gone Baby if I could turn back time I would hold you and apologize Baby if I could turn back time I would never make you cry Baby if I could turn back time I'd do everything to make it right I will fight for you with all my might If I could turn back time Baby if I could turn back time I would hold you and apologize Baby if I could turn back time I would never make you cry Baby if I could turn back time I'd do everything to make it right I will fight for you with all my might If I could turn back time | Novelbright | 竹中雄大・Lauren Kaori | 竹中雄大・山田海斗 | JIGG・Novelbright | There's nothing I can say And nothing I can do To make up for the way that I treated you I made a big mistake I let you get away Now I'm looking back wishing that I fought for you to stay Staring at my phone Hoping that you'd call Wonder if this is how you felt when you were with me I'm wearing the cologne The one you said you liked Only if I knew how to turn back time If I had, if I had, if I had one wish I would ask for a chance To see you again I was dumb, was a fool Took you for granted I can't believe you're gone Baby if I could turn back time I would hold you and apologize Baby if I could turn back time I would never make you cry Baby if I could turn back time I'd do everything to make it right I will fight for you with all my might If I could turn back time I made excuses to push you away If I could I would take back everything I said Hindsight's 20/20 The love that you gave me Was more precious than anything that I was chasing You're running through my mind Every day and night How could I have been so blind Wish I could rewind time and have a talk with myself But we don't know what we got till it's gone If I had, if I had, if I had one wish I would ask for a chance To see you again I was dumb, was a fool Took you for granted I can't believe you're gone Baby if I could turn back time I would hold you and apologize Baby if I could turn back time I would never make you cry Baby if I could turn back time I'd do everything to make it right I will fight for you with all my might If I could turn back time Baby if I could turn back time I would hold you and apologize Baby if I could turn back time I would never make you cry Baby if I could turn back time I'd do everything to make it right I will fight for you with all my might If I could turn back time |
Sensation待ってるね。会いたいよ。 途切れない言葉は愛を透過した 咲いていたお互いの花 今日も忘れずに水をあげよう 口にした台詞は全部 夢でも現実でも見たいこと 分かっていた寄り道しても 帰る場所は此処しかない Sensation もう言葉はいらない Sensation 自由に飛んで行こう Sensation あぁ辿り着く明日は同じでいよう あの頃に書いた夢 くだらない話で永遠に笑いたいと 書き換えた夢もある それは未来で蓋を開けよう 終電を過ぎてもいいさ 朝になろうとも迎えに行くよ 透明で形ないもの 世界に色を足していく Sensation もう旅は終わらない Sensation 満開に咲いているよ Sensation あぁ相応しい涙を今流そう Sensation もう言葉はいらない Sensation 自由に飛んで行こう Sensation あぁ辿り着く明日は同じでいよう | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | ESME MORI・Novelbright | 待ってるね。会いたいよ。 途切れない言葉は愛を透過した 咲いていたお互いの花 今日も忘れずに水をあげよう 口にした台詞は全部 夢でも現実でも見たいこと 分かっていた寄り道しても 帰る場所は此処しかない Sensation もう言葉はいらない Sensation 自由に飛んで行こう Sensation あぁ辿り着く明日は同じでいよう あの頃に書いた夢 くだらない話で永遠に笑いたいと 書き換えた夢もある それは未来で蓋を開けよう 終電を過ぎてもいいさ 朝になろうとも迎えに行くよ 透明で形ないもの 世界に色を足していく Sensation もう旅は終わらない Sensation 満開に咲いているよ Sensation あぁ相応しい涙を今流そう Sensation もう言葉はいらない Sensation 自由に飛んで行こう Sensation あぁ辿り着く明日は同じでいよう |
青春旗僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 開幕寸前だった あの舞台もまた消え去ってた どこまで遠くなったって 前だけは向いてたいけれど どんな昨日も今日だって 明日を強くさせるんだと 信じて全部乗り越えた でも先はまだ見えない たかをくくって戦っていたって 負けそうな時だってあるけれど 木漏れ日がそっと道のり照らしてくれるから 諦めず踏み出して 僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 誰よりもはしゃげ!走ろうよ 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 簡単そうに成し遂げた あの人はすごい人なんだと 持って生まれた才能が 違うとため息を吐いた 散々だった前例が 走るスピードを落としていく もうダメかもしれないと 負けを認めて生きてきた 思い通りにいかない日々だって 誰かと比べる前に自分を 愛してあげて分かってあげたその先に 変わりだした僕がいた 今まで抱えてきた後悔もそっと撫で下ろして 青春は未完成さ 正解も不正解も笑え 僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 大袈裟な一歩を踏み出して もう迷わない とことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 僕らの目指す場所へ | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | 僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 開幕寸前だった あの舞台もまた消え去ってた どこまで遠くなったって 前だけは向いてたいけれど どんな昨日も今日だって 明日を強くさせるんだと 信じて全部乗り越えた でも先はまだ見えない たかをくくって戦っていたって 負けそうな時だってあるけれど 木漏れ日がそっと道のり照らしてくれるから 諦めず踏み出して 僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 誰よりもはしゃげ!走ろうよ 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 簡単そうに成し遂げた あの人はすごい人なんだと 持って生まれた才能が 違うとため息を吐いた 散々だった前例が 走るスピードを落としていく もうダメかもしれないと 負けを認めて生きてきた 思い通りにいかない日々だって 誰かと比べる前に自分を 愛してあげて分かってあげたその先に 変わりだした僕がいた 今まで抱えてきた後悔もそっと撫で下ろして 青春は未完成さ 正解も不正解も笑え 僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 大袈裟な一歩を踏み出して もう迷わない とことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 僕らの目指す場所へ |
スタートラインあの場所で僕たちが出会った日から はじまりの合図で栄光への道が開かれ 過ぎてゆく毎日が思い出となり 心の奥に刻まれて to be strong あれから僕は立ち上がることをやめなかった 1人じゃないと思える強さを信じて 終わらないから次なるスタートライン目指して あざ笑われても自分信じていく 次なる世界へ いつだろうか朝5時の鳩なく頃に これからの未来の話に花が咲いたりして くだらないことして笑い合ったあの瞬間も かけがえのない宝物になり続けるの 叶えられるさ望みを捨てず前を向いたら あの日交わした約束を今も信じて 悲しんだ夜思い出して這い上がればいい 僕たちはそう信じて掴み取る 新たな光を こらえきれない思いをあなたに届けたいから どんくらい離れてもあの過ごした時間は必ず 僕たちの心の奥に鳴り響いていく 苦しい時も支え合って歩いてきたから 新たな道を選んでもこれからも応援してるよ いつまでもいつまでも歩き続ける どこまでだって行けるとあなたが教えてくれた 誰かに終わりと告げられても納得できやしない オワリはハジマリに変えられるから everyday | Novelbright | 竹中雄大 | Novelbright | | あの場所で僕たちが出会った日から はじまりの合図で栄光への道が開かれ 過ぎてゆく毎日が思い出となり 心の奥に刻まれて to be strong あれから僕は立ち上がることをやめなかった 1人じゃないと思える強さを信じて 終わらないから次なるスタートライン目指して あざ笑われても自分信じていく 次なる世界へ いつだろうか朝5時の鳩なく頃に これからの未来の話に花が咲いたりして くだらないことして笑い合ったあの瞬間も かけがえのない宝物になり続けるの 叶えられるさ望みを捨てず前を向いたら あの日交わした約束を今も信じて 悲しんだ夜思い出して這い上がればいい 僕たちはそう信じて掴み取る 新たな光を こらえきれない思いをあなたに届けたいから どんくらい離れてもあの過ごした時間は必ず 僕たちの心の奥に鳴り響いていく 苦しい時も支え合って歩いてきたから 新たな道を選んでもこれからも応援してるよ いつまでもいつまでも歩き続ける どこまでだって行けるとあなたが教えてくれた 誰かに終わりと告げられても納得できやしない オワリはハジマリに変えられるから everyday |
the Eternal oath巡り巡る季節 何気ない日常は 記憶の奥へと焼きつき 君と生きるそんな 理想描く未来へ 夢を見ているように 少しずつ 崩れていく 変わりゆく景色の中で Bressed time. 輝きのなかへ そっと溶けてしまいそうで I'll never forget these precious memories. I just wanna be here with you forever. 眩しい光を求めて 枯れて散らばった 言の葉は砕け 秘密だけが残されてゆくんだ 運命なんて残酷なフレーズで僕らは 簡単に終わりを告げる? I can't hold back my tears. 流れゆく雲をただ見つめて 儚く散って 切なくなって 堕ちてゆく記憶の果てへと Freeze time. 離れていかないように ずっと君の手を握るんだ Don't wanna know that you won't be my sight. Have you known that it will be like that? 瞳に涙を浮かべて 「またね」と言って 影も落とさないで また君のいない時間を刻むだけ きっと… Last time. 消えていかないように ぎゅっと君を抱きしめたんだ I don't wanna leave you , but you will go away. You and I are never to meet again. さよならも言えずに僕は 星を掴むように 手を伸ばして 思い出を残すように 名前を呼ぶんだ I'll live to keep uncertain promise and wait here. ‘Cause I'll love you forever. また逢える未来を探して | Novelbright | 山田海斗 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 巡り巡る季節 何気ない日常は 記憶の奥へと焼きつき 君と生きるそんな 理想描く未来へ 夢を見ているように 少しずつ 崩れていく 変わりゆく景色の中で Bressed time. 輝きのなかへ そっと溶けてしまいそうで I'll never forget these precious memories. I just wanna be here with you forever. 眩しい光を求めて 枯れて散らばった 言の葉は砕け 秘密だけが残されてゆくんだ 運命なんて残酷なフレーズで僕らは 簡単に終わりを告げる? I can't hold back my tears. 流れゆく雲をただ見つめて 儚く散って 切なくなって 堕ちてゆく記憶の果てへと Freeze time. 離れていかないように ずっと君の手を握るんだ Don't wanna know that you won't be my sight. Have you known that it will be like that? 瞳に涙を浮かべて 「またね」と言って 影も落とさないで また君のいない時間を刻むだけ きっと… Last time. 消えていかないように ぎゅっと君を抱きしめたんだ I don't wanna leave you , but you will go away. You and I are never to meet again. さよならも言えずに僕は 星を掴むように 手を伸ばして 思い出を残すように 名前を呼ぶんだ I'll live to keep uncertain promise and wait here. ‘Cause I'll love you forever. また逢える未来を探して |
seeker ゆらゆら揺れる カーテンの隙間 差した光が 優しく時を包む いつも通りの 柔らかい日々を 出し抜くように 失意の雨を降らす 黒く染まった世界じゃ 纏わり付いたレッテルを 信じる者しか居なくて 心が溺れてしまいそう ああもう戻れない 悲壮な覚悟よ 正解(こたえ)を導いて 粉々になった幸せはきっと どこかに身を隠しているんだろう 折れない絆 胸に抱いて 強く願うよ 明日を… 投げつけられた 言葉の刃 えぐられるように 心を削り殺す 僅かな望み それに賭けてみた 自分を信じて 決意の狼煙上げろ 彷徨い迷って それでも風は 雲を裂き真実へ導いてく 暗闇照らす星たちもきっと ひとりじゃないよと笑ってる 思い出してよ あなたとの日々 微笑み合い過ごしたあの日を 取り戻すんだ あの温もりを 奪われてたまるか 粉々になった幸せはきっと どこかに身を隠しているんだろう 折れない絆 胸に抱いて 強く想うよ あなたを… 願いを 放つよ | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | ゆらゆら揺れる カーテンの隙間 差した光が 優しく時を包む いつも通りの 柔らかい日々を 出し抜くように 失意の雨を降らす 黒く染まった世界じゃ 纏わり付いたレッテルを 信じる者しか居なくて 心が溺れてしまいそう ああもう戻れない 悲壮な覚悟よ 正解(こたえ)を導いて 粉々になった幸せはきっと どこかに身を隠しているんだろう 折れない絆 胸に抱いて 強く願うよ 明日を… 投げつけられた 言葉の刃 えぐられるように 心を削り殺す 僅かな望み それに賭けてみた 自分を信じて 決意の狼煙上げろ 彷徨い迷って それでも風は 雲を裂き真実へ導いてく 暗闇照らす星たちもきっと ひとりじゃないよと笑ってる 思い出してよ あなたとの日々 微笑み合い過ごしたあの日を 取り戻すんだ あの温もりを 奪われてたまるか 粉々になった幸せはきっと どこかに身を隠しているんだろう 折れない絆 胸に抱いて 強く想うよ あなたを… 願いを 放つよ |
戯言邪な戯言で交わした 浅はかな暁の恋 あられもない営みに酔いしれ 侘しく悦に浸っていく 純愛の亡骸に花束も手向けずに 乱れ初む 奪わないで 汚さないで あなたの潤んだ薄紅で 求めないで 見つめないで あなたの淫らな愛で 常闇に沈みゆく感情は 爛れた答えを探している 行き場も無く踊り出す泡のように あなたの海で溺れていたい 朧気な記憶からこぼれ出す 水に燃えたつ陽炎 浮ついた嘘にこの身を投げて また自分がわからなくなる もう戻れない 忘れられない 噛みつく華奢な唐紅 愛を解けない 誰も満たせない 心が報われない 奪っていて 汚していて 馬鹿げた噺と笑っていて 求めていて 見つめていて その手で私を抱いて 嘘を愛して | Novelbright | 山田海斗 | 竹中雄大・山田海斗 | Novelbright | 邪な戯言で交わした 浅はかな暁の恋 あられもない営みに酔いしれ 侘しく悦に浸っていく 純愛の亡骸に花束も手向けずに 乱れ初む 奪わないで 汚さないで あなたの潤んだ薄紅で 求めないで 見つめないで あなたの淫らな愛で 常闇に沈みゆく感情は 爛れた答えを探している 行き場も無く踊り出す泡のように あなたの海で溺れていたい 朧気な記憶からこぼれ出す 水に燃えたつ陽炎 浮ついた嘘にこの身を投げて また自分がわからなくなる もう戻れない 忘れられない 噛みつく華奢な唐紅 愛を解けない 誰も満たせない 心が報われない 奪っていて 汚していて 馬鹿げた噺と笑っていて 求めていて 見つめていて その手で私を抱いて 嘘を愛して |
The Warrior負けっぱなしだとしても最終回などない 失って立ち止まって這い上がって 砕け散った理想像だって憧れだってどこにも行かない かじかんだ手を握りしめ 反撃の狼煙上げ打ち抜け ほら 存在価値は自分自身で決めて超えていけ 今 半信半疑だった世界は自分で変えていけ その衝動でこの現実をお前で染めてくれ 叫んだその声で時代を切り開け 喰らいつけ 今 Brand new world 怖いくらいでかい壁が立ちはだかったって 勝てないって決まりきった訳などない 可能性が高いか低いかなんて勝負には関係ないな 心さえ負けやしなければ 大逆転へ導けるさ いざ 等身大のお前の姿で立ち向かってくれ 恥じらいなんて捨て去って自由を掲げ走ってくれ こみあげてきたその感情で胸を焼き尽くして 言葉にすればきっと叶えられるさ ほら 存在価値は自分自身で決めて超えていけ 今 半信半疑だった世界は自分で変えていけ その衝動でこの現実をお前で染めてくれ 叫んだその声で時代を切り開け いざ 等身大のお前の姿で立ち向かってくれ 恥じらいなんて捨て去って自由を掲げ走ってくれ こみあげてきたその感情で胸を焼き尽くして 言葉にすればきっと叶えられるさ 掴み取れ 今 Brand new world | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・山田海斗 | | 負けっぱなしだとしても最終回などない 失って立ち止まって這い上がって 砕け散った理想像だって憧れだってどこにも行かない かじかんだ手を握りしめ 反撃の狼煙上げ打ち抜け ほら 存在価値は自分自身で決めて超えていけ 今 半信半疑だった世界は自分で変えていけ その衝動でこの現実をお前で染めてくれ 叫んだその声で時代を切り開け 喰らいつけ 今 Brand new world 怖いくらいでかい壁が立ちはだかったって 勝てないって決まりきった訳などない 可能性が高いか低いかなんて勝負には関係ないな 心さえ負けやしなければ 大逆転へ導けるさ いざ 等身大のお前の姿で立ち向かってくれ 恥じらいなんて捨て去って自由を掲げ走ってくれ こみあげてきたその感情で胸を焼き尽くして 言葉にすればきっと叶えられるさ ほら 存在価値は自分自身で決めて超えていけ 今 半信半疑だった世界は自分で変えていけ その衝動でこの現実をお前で染めてくれ 叫んだその声で時代を切り開け いざ 等身大のお前の姿で立ち向かってくれ 恥じらいなんて捨て去って自由を掲げ走ってくれ こみあげてきたその感情で胸を焼き尽くして 言葉にすればきっと叶えられるさ 掴み取れ 今 Brand new world |
さよならインベーダー重い荷物背負い込んで 夢を謳った少年が 片道切符握りしめ 都へ宣戦布告 初見だらけの日々も 持ち前の明るさで みるみる世界切り開いて さあここから勝負だ なんでそんなタイミングで 彗星の如く現れた? 心を貪る病原菌 お前ごときに邪魔させてやるか これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 自由自在に操られ 病原菌中心の生活 答えの見えない世の中で 怯える人々 夜は外に出ないで 人との距離は空けなさい 大声は出さないで あれもこれもダメだ 肩身の狭い毎日だよな このままじゃおかしくなるわ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア これからの未来はもうSD(ソーシャルディスタンス)なんて忘れてさ 当たり前の毎日が一刻も早くに舞い戻れ 不平不満並べても実際問題は変わらない そんなことわかってても うざったいもんはしょうがねぇ これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・山田海斗 | Novelbright | 重い荷物背負い込んで 夢を謳った少年が 片道切符握りしめ 都へ宣戦布告 初見だらけの日々も 持ち前の明るさで みるみる世界切り開いて さあここから勝負だ なんでそんなタイミングで 彗星の如く現れた? 心を貪る病原菌 お前ごときに邪魔させてやるか これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 自由自在に操られ 病原菌中心の生活 答えの見えない世の中で 怯える人々 夜は外に出ないで 人との距離は空けなさい 大声は出さないで あれもこれもダメだ 肩身の狭い毎日だよな このままじゃおかしくなるわ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア これからの未来はもうSD(ソーシャルディスタンス)なんて忘れてさ 当たり前の毎日が一刻も早くに舞い戻れ 不平不満並べても実際問題は変わらない そんなことわかってても うざったいもんはしょうがねぇ これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア |
Sunny drop 逢いたいと泣く空の彼方 変わらず笑う君が今も愛しいんだよ 五月雨に浮かぶ雲間眺めても 憂い放つ陽は見えないけど 降りしきる雨は言葉もないままに僕らを 二人だけの場所へ誘うだろう 忙しない毎日に 相変わらずのわがまま放題さ 気がつけばほら君は姿を隠す 逢いたいと泣く雨上がれば 空は君の居場所を照らす 想定外の風に吹かれ 明日は僕に行き先知らす きっとまだ強がりなままで 笑う君が愛しい日々よ 潤す目に映る群青色の空 夕焼け色づき頬を撫でる 恋に似たような夢を描いてみた僕らは 道は違えど駆け出したよ 繰り返し負う傷が疼く日だってあった でも簡単に逃げ出したくないやと 涙目を擦り繕う笑顔で 立ち尽くす君の姿を探す 散々泣いた雨あられで 傘も持たず足早に行く 最低な色のこの空も 明日は君を見つけてくれるのかな 逢いたいと泣く雨上がれば 空は君の居場所を照らす 想定外の風に吹かれ 明日は僕に行き先知らす きっとまだ強がりなままで 笑う君が愛しい日々なんだよ 何年先も変わらないままで 照らし出すよいつだって君を | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 逢いたいと泣く空の彼方 変わらず笑う君が今も愛しいんだよ 五月雨に浮かぶ雲間眺めても 憂い放つ陽は見えないけど 降りしきる雨は言葉もないままに僕らを 二人だけの場所へ誘うだろう 忙しない毎日に 相変わらずのわがまま放題さ 気がつけばほら君は姿を隠す 逢いたいと泣く雨上がれば 空は君の居場所を照らす 想定外の風に吹かれ 明日は僕に行き先知らす きっとまだ強がりなままで 笑う君が愛しい日々よ 潤す目に映る群青色の空 夕焼け色づき頬を撫でる 恋に似たような夢を描いてみた僕らは 道は違えど駆け出したよ 繰り返し負う傷が疼く日だってあった でも簡単に逃げ出したくないやと 涙目を擦り繕う笑顔で 立ち尽くす君の姿を探す 散々泣いた雨あられで 傘も持たず足早に行く 最低な色のこの空も 明日は君を見つけてくれるのかな 逢いたいと泣く雨上がれば 空は君の居場所を照らす 想定外の風に吹かれ 明日は僕に行き先知らす きっとまだ強がりなままで 笑う君が愛しい日々なんだよ 何年先も変わらないままで 照らし出すよいつだって君を |
サクリファイスPlease call me. 気休めに残した言葉 Wait for me. 忙しいフリで置きざりにしていた 人生経験だって甘い蜜すすって 人間性疑う愛引きずり回して すり減らして旅に出たんだ それもいいよね ただ一人 あなたを犠牲に作った 誰もが愛したラヴソングなのに 涙がよぎって大嫌い どうして気づけないの? Please leave me. 淋しさすら忘れてしまいそう Wait for you. 空っぽの部屋で置きざりになっていた 他愛のない僕らだけのロマンスストーリー 幸せわけあった装い誤魔化すように 都合のいいことだけ紡いで それでいいかな? ただ二人 互いを綺麗に綴った あなたを想ったラヴソングだった 勘違いだって気づいた もう帰ってこないね 愛がわからない だからしょうがない 愛がわからない だからしょうがない? 愛と罪が戯れあい 僕はまたゼロになれる あなたを犠牲に作った 誰もが愛したラヴソングだから 愛を償って歌うよ 今なら愛せるよ | Novelbright | 山田海斗 | 竹中雄大・山田海斗 | 久保田真悟(Jazzin'park)・Novelbright | Please call me. 気休めに残した言葉 Wait for me. 忙しいフリで置きざりにしていた 人生経験だって甘い蜜すすって 人間性疑う愛引きずり回して すり減らして旅に出たんだ それもいいよね ただ一人 あなたを犠牲に作った 誰もが愛したラヴソングなのに 涙がよぎって大嫌い どうして気づけないの? Please leave me. 淋しさすら忘れてしまいそう Wait for you. 空っぽの部屋で置きざりになっていた 他愛のない僕らだけのロマンスストーリー 幸せわけあった装い誤魔化すように 都合のいいことだけ紡いで それでいいかな? ただ二人 互いを綺麗に綴った あなたを想ったラヴソングだった 勘違いだって気づいた もう帰ってこないね 愛がわからない だからしょうがない 愛がわからない だからしょうがない? 愛と罪が戯れあい 僕はまたゼロになれる あなたを犠牲に作った 誰もが愛したラヴソングだから 愛を償って歌うよ 今なら愛せるよ |
Kii-Kii Cat独り占めしてみたいんだ でも見張られてるせいでさ 隙を窺うだけの時間を過ごしていたんだ 遂に時が来たみたいだ 夢に見てたこのチャンスが 思う存分に張り切って楽しもうか そんな時に限って お前はここにやって来て いたずらに掻き乱して 手を叩き笑うんだ 待ち焦がれていた至福のひと時を もうキックオフ 分からせてやるよ 選ぶ相手間違えたことを 逃げても無駄なんだ はい、捕まえたよ 金輪際 大人しくしていな 好きにやろうと思ってた矢先 なのになぜお前はまたここで遊んでるん? 今度こそは絶対に 誰にも邪魔されないように 知恵を絞って作戦を考えてきたんだ この罠に掛かってしまう マヌケなお前思うと よだれが出そうだ今に見てろハハハ 完璧だった計算で やっと一息つけそうだった すると予想外の展開が 作戦が仇となり 裏をかいてきたお前に喰らうカウンター もうキックオフ 分からせてやるよ 選ぶ相手間違えたことを 逃げても無駄なんだ はい、捕まえたよ 金輪際 大人しくしていな 好きにやろうと思ってた矢先 なのになぜお前はまたここで遊んでるん? 気付けばこれ、慣れてきたな | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | 独り占めしてみたいんだ でも見張られてるせいでさ 隙を窺うだけの時間を過ごしていたんだ 遂に時が来たみたいだ 夢に見てたこのチャンスが 思う存分に張り切って楽しもうか そんな時に限って お前はここにやって来て いたずらに掻き乱して 手を叩き笑うんだ 待ち焦がれていた至福のひと時を もうキックオフ 分からせてやるよ 選ぶ相手間違えたことを 逃げても無駄なんだ はい、捕まえたよ 金輪際 大人しくしていな 好きにやろうと思ってた矢先 なのになぜお前はまたここで遊んでるん? 今度こそは絶対に 誰にも邪魔されないように 知恵を絞って作戦を考えてきたんだ この罠に掛かってしまう マヌケなお前思うと よだれが出そうだ今に見てろハハハ 完璧だった計算で やっと一息つけそうだった すると予想外の展開が 作戦が仇となり 裏をかいてきたお前に喰らうカウンター もうキックオフ 分からせてやるよ 選ぶ相手間違えたことを 逃げても無駄なんだ はい、捕まえたよ 金輪際 大人しくしていな 好きにやろうと思ってた矢先 なのになぜお前はまたここで遊んでるん? 気付けばこれ、慣れてきたな |
candleあなたに届かなかった言葉 わかってる実らない果実を 待つほどにバカなわけじゃないからさ もうさよなら 淋しさに疲れてその手に抱かれ 恋をしたフリしてあなたを重ねて 満たされた気になって繰り返すだけ 冷たく突き刺さる本音が邪魔だけど 赤々と激しく揺れる炎は 優しく傷口を癒してゆくよ 今だけは一度きりの罪と言い聞かせて 飾られるだけの愛は ただ美しく崩れていく どれほど後悔を辿っても いまはもう誰かのそばにいて あたたかい幸せを感じるのに 目をそらした 唇が触れあってこの手に抱かれ 愛されたフリしてあなたに溺れて 想いが深くなって繰り返すだけ 途切れない糸は螺旋を描いて こんなにも眩しく燃え上がるのに 浮かび上がる影はあなたじゃないの 消えていく好きじゃないから?いつもそばにいるのに 壊れそうに微笑むから 触れるたびに滲んでゆく 暗く冷え切った部屋で二人言葉もないまま 目を閉じて考えてた雨音だけ響いて 好きになれたら あんなにも虚しく燃え尽きるのに あなたに触れたくて灯してしまう もう一度ワガママでも私だけ見ていて 創られただけの愛は また美しく崩れていく | Novelbright | 山田海斗 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | あなたに届かなかった言葉 わかってる実らない果実を 待つほどにバカなわけじゃないからさ もうさよなら 淋しさに疲れてその手に抱かれ 恋をしたフリしてあなたを重ねて 満たされた気になって繰り返すだけ 冷たく突き刺さる本音が邪魔だけど 赤々と激しく揺れる炎は 優しく傷口を癒してゆくよ 今だけは一度きりの罪と言い聞かせて 飾られるだけの愛は ただ美しく崩れていく どれほど後悔を辿っても いまはもう誰かのそばにいて あたたかい幸せを感じるのに 目をそらした 唇が触れあってこの手に抱かれ 愛されたフリしてあなたに溺れて 想いが深くなって繰り返すだけ 途切れない糸は螺旋を描いて こんなにも眩しく燃え上がるのに 浮かび上がる影はあなたじゃないの 消えていく好きじゃないから?いつもそばにいるのに 壊れそうに微笑むから 触れるたびに滲んでゆく 暗く冷え切った部屋で二人言葉もないまま 目を閉じて考えてた雨音だけ響いて 好きになれたら あんなにも虚しく燃え尽きるのに あなたに触れたくて灯してしまう もう一度ワガママでも私だけ見ていて 創られただけの愛は また美しく崩れていく |
君色ノート閉ざされた心の扉を開くと 瞬きもできないほど煌めく世界がそこにはあるんだよ 何気ない日々に突然臆病が 土足で上がり込んで この胸を蝕んでいく 足取りが酷く重い弱気な僕を 躊躇なく蹴飛ばして 踏み出せと先へと進み 気がつけば君の奏でる音鳴り響き 知らぬ間に走ってたメロディの鳴る方へ 裸足のままで飛び出した 連れ去りたいな何処までも 五線譜をふたりでなぞり響かせたいから いつの季節も思い出すよ 僕を描いた君の色 Ah... 記憶に焼き付いたまま 君のその声が優しく包むから 意地っ張りで強がりな君はいつも 辛く泣きたい時も わざとらしく笑って見せた 時間を忘れて無我夢中にはしゃいだ日々 24色のパレットみたくカラフルな思い出 交わした誓いを握りしめ 迷いも捨てて飛び込んだ 踏み出す一歩くれた君忘れはしないから 乾いた世界を抜け出して 共に向かった夢の場所 Ah... 瞳を閉じてもまだ君の残像がこの目に残るよ 出逢って生まれ変われた 二度と色褪せない 何度だって思い通り君色を描くよ 裸足のままで飛び出した 連れ去りたいな何処までも 五線譜をふたりでなぞり響かせたいから いつの季節も思い出すよ 僕を描いた君の色 Ah... 記憶に焼き付いたまま 君のその声が優しく包むから | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 閉ざされた心の扉を開くと 瞬きもできないほど煌めく世界がそこにはあるんだよ 何気ない日々に突然臆病が 土足で上がり込んで この胸を蝕んでいく 足取りが酷く重い弱気な僕を 躊躇なく蹴飛ばして 踏み出せと先へと進み 気がつけば君の奏でる音鳴り響き 知らぬ間に走ってたメロディの鳴る方へ 裸足のままで飛び出した 連れ去りたいな何処までも 五線譜をふたりでなぞり響かせたいから いつの季節も思い出すよ 僕を描いた君の色 Ah... 記憶に焼き付いたまま 君のその声が優しく包むから 意地っ張りで強がりな君はいつも 辛く泣きたい時も わざとらしく笑って見せた 時間を忘れて無我夢中にはしゃいだ日々 24色のパレットみたくカラフルな思い出 交わした誓いを握りしめ 迷いも捨てて飛び込んだ 踏み出す一歩くれた君忘れはしないから 乾いた世界を抜け出して 共に向かった夢の場所 Ah... 瞳を閉じてもまだ君の残像がこの目に残るよ 出逢って生まれ変われた 二度と色褪せない 何度だって思い通り君色を描くよ 裸足のままで飛び出した 連れ去りたいな何処までも 五線譜をふたりでなぞり響かせたいから いつの季節も思い出すよ 僕を描いた君の色 Ah... 記憶に焼き付いたまま 君のその声が優しく包むから |
Cantabileだから あれは なんて言い訳ばかり だけど それは なんて泣き言ばかり 偽りの仮面で化した私は何者? いくつものタイトルのついた日々との出会い まるで違う人を生きているかのような 君がくれた歌は明日へと導いた 起死回生胸に描いて 爪を噛んで待つ日とはおさらば 見えない傷までも愛して今連れ出すよ ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら 来世でも愛されるような歌になる気がするんだよ そんな想い繋いで 旋律を奏でていく 辿り着けるかな 大歓声が待つ未来 寂しい 悲しい なんて嘆いた夜も 泣きたい やめたい なんて嘆いた朝も 笑い合える明日にとっては大事なもの プレッシャーで動けなくて すくんでしまった真っ白なBefore the turn 大丈夫よ あのエチュードは裏切りはしない ありふれたこのフレーズも 君と歌うメロディなら 後世にも響き渡る歌になる気がするんだよ そんな願い心で 旋律をなぞっていく 分かってくれるかな 見えない線が持つ意味 泣いていたあの後悔も 君と歌うメロディなら 昨日より愛で溢れた明日になる気がするんだよ 感じたその心で 特別を今届けよう 悩み抜いた夜を超えて ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら 来世でも愛されるような歌になる気がするんだよ そんな想い繋いで 旋律を奏でていく 辿り着くんだよ 大歓声が待つ未来 | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | だから あれは なんて言い訳ばかり だけど それは なんて泣き言ばかり 偽りの仮面で化した私は何者? いくつものタイトルのついた日々との出会い まるで違う人を生きているかのような 君がくれた歌は明日へと導いた 起死回生胸に描いて 爪を噛んで待つ日とはおさらば 見えない傷までも愛して今連れ出すよ ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら 来世でも愛されるような歌になる気がするんだよ そんな想い繋いで 旋律を奏でていく 辿り着けるかな 大歓声が待つ未来 寂しい 悲しい なんて嘆いた夜も 泣きたい やめたい なんて嘆いた朝も 笑い合える明日にとっては大事なもの プレッシャーで動けなくて すくんでしまった真っ白なBefore the turn 大丈夫よ あのエチュードは裏切りはしない ありふれたこのフレーズも 君と歌うメロディなら 後世にも響き渡る歌になる気がするんだよ そんな願い心で 旋律をなぞっていく 分かってくれるかな 見えない線が持つ意味 泣いていたあの後悔も 君と歌うメロディなら 昨日より愛で溢れた明日になる気がするんだよ 感じたその心で 特別を今届けよう 悩み抜いた夜を超えて ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら 来世でも愛されるような歌になる気がするんだよ そんな想い繋いで 旋律を奏でていく 辿り着くんだよ 大歓声が待つ未来 |
Count on meボロボロの心を癒す 一番大事なものは何かを教えてくれた 一人きりになっても 離れ離れになっても 重なり合う想いはいつも一つ この足が動かない時は 一度ゆっくり休んでみて またその次から 足並み揃え歩けばいいさ 君のいない世界なんて 絶対に想像できないから 守るよこの手で 譲れぬこの居場所を ベットの上で一人思う なぜ大事な時に限っていつもこうなるの 迷惑かけてばかりの未熟な自分がどんどん 嫌いになっては落ち込んでいくこの負の連鎖 悲しみの果てから 救い出してくれたのは いつもそばにいてくれるあなた 成功が掴めなくても 負け続けの毎日でも あなたとならば 何回だって這い上がれるんだ そう言ってくれた言葉が 僕の心を強くさせるから ありがとう今度は僕が君を支えるから この足が動かない時は 一度ゆっくり休んでみて またその次から 足並み揃え歩けばいいさ 君のいない世界なんて 絶対に想像できないから 守るよこの手で 譲れぬこの居場所を あの空の下で誓うよ この手を二度と離さないから いつまでも果てしなく笑い続けたいな 願いが届かなくてもきっとずっと居られますように 永遠の愛を探すよ | Novelbright | 雄大 | 雄大・勇太朗 | | ボロボロの心を癒す 一番大事なものは何かを教えてくれた 一人きりになっても 離れ離れになっても 重なり合う想いはいつも一つ この足が動かない時は 一度ゆっくり休んでみて またその次から 足並み揃え歩けばいいさ 君のいない世界なんて 絶対に想像できないから 守るよこの手で 譲れぬこの居場所を ベットの上で一人思う なぜ大事な時に限っていつもこうなるの 迷惑かけてばかりの未熟な自分がどんどん 嫌いになっては落ち込んでいくこの負の連鎖 悲しみの果てから 救い出してくれたのは いつもそばにいてくれるあなた 成功が掴めなくても 負け続けの毎日でも あなたとならば 何回だって這い上がれるんだ そう言ってくれた言葉が 僕の心を強くさせるから ありがとう今度は僕が君を支えるから この足が動かない時は 一度ゆっくり休んでみて またその次から 足並み揃え歩けばいいさ 君のいない世界なんて 絶対に想像できないから 守るよこの手で 譲れぬこの居場所を あの空の下で誓うよ この手を二度と離さないから いつまでも果てしなく笑い続けたいな 願いが届かなくてもきっとずっと居られますように 永遠の愛を探すよ |
開幕宣言 いつも通りの退屈な日々 稲妻のような衝撃たちが 突然僕を眩しすぎる世界へ連れ出した その景色は少年時代の僕の 憧れへと姿を変えた そこから始まったんだ 夢を叶える1ページ目 努力が報われなくても 誰かにバカにされても 信じていれば間違いなく未来の主役になるよ 大空に輝く太陽 その目に焼き付けてくれ あの日に誓った夢の全てを この手で必ず掴むから 終わらない旅の始まりを 手をとって笑い合っていこう 何言われようがこれからもずっと 前人未到のストーリーを描いていこう かけがえのない君との出会い 僕の憧れを伝えて 約束を交わしたんだ 君と始める2ページ目 ふと立ち止まり泣いた 悲しみも君がいれば その手でこの背中を 強く押してくれる 夜空に瞬く星は 世界中の空を彩って 数えきれない無数の光が 誰かの明日を期待させる そんな存在になれるように 一心不乱に輝いていこう 自分信じて 希望抱いて 必ず君とあの舞台へ辿り着く 太陽がまた昇ってくる その目に焼き付けてくれ あの日の誓いは 消えたりしないよ 強く僕を震わせるんだ 終わらない旅の途中も 手をとって笑い合っていこう 何言われようがこれからもずっと 前人未到のストーリーを始めよう | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | 大西省吾・高橋哲也 | いつも通りの退屈な日々 稲妻のような衝撃たちが 突然僕を眩しすぎる世界へ連れ出した その景色は少年時代の僕の 憧れへと姿を変えた そこから始まったんだ 夢を叶える1ページ目 努力が報われなくても 誰かにバカにされても 信じていれば間違いなく未来の主役になるよ 大空に輝く太陽 その目に焼き付けてくれ あの日に誓った夢の全てを この手で必ず掴むから 終わらない旅の始まりを 手をとって笑い合っていこう 何言われようがこれからもずっと 前人未到のストーリーを描いていこう かけがえのない君との出会い 僕の憧れを伝えて 約束を交わしたんだ 君と始める2ページ目 ふと立ち止まり泣いた 悲しみも君がいれば その手でこの背中を 強く押してくれる 夜空に瞬く星は 世界中の空を彩って 数えきれない無数の光が 誰かの明日を期待させる そんな存在になれるように 一心不乱に輝いていこう 自分信じて 希望抱いて 必ず君とあの舞台へ辿り着く 太陽がまた昇ってくる その目に焼き付けてくれ あの日の誓いは 消えたりしないよ 強く僕を震わせるんだ 終わらない旅の途中も 手をとって笑い合っていこう 何言われようがこれからもずっと 前人未到のストーリーを始めよう |
Awesome Lifeどこまでも癒えきらないな 数え切れないほどの傷痕 未来は見えなくて 晴れてない晴れてない 巻き戻せられないか 乗れてない私だけなんで?とジレンマ Why only me? 自分一人じゃもう限界です 狂いそうなあなたに伝言 「また一から一緒に歩こう」 It's up to you ハイテンションなWonderful time 訳も分からず踊っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 何年後に笑えるか隣で今も見ていくよ 幸せは時間が運ぶYou know? Awesome life いつまでも裏切れないな とびきり似合う揃いの靴履いて 自由を描いていこう 何もない何もない 例えそんなあなたでも 変わらない愛は溶けずに消えない It's up to you ハイウェイ乗ってギリギリスピード 風に吹かれて歌っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 最低だった死にたいくらい忘れちゃいたいあの瞬間も 私と時間で癒していくよYou know? Awesome life 散々だった人生だって それでもここまで来れたんだ 胸を張って未来へ繋ごう 今よ進もう It's up to you ハイテンションなWonderful time 訳も分からず踊っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 何年後に笑えるか隣で今も見ていくよ 幸せは時間が運ぶYou know? Awesome life | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | 村山☆潤・Novelbright | どこまでも癒えきらないな 数え切れないほどの傷痕 未来は見えなくて 晴れてない晴れてない 巻き戻せられないか 乗れてない私だけなんで?とジレンマ Why only me? 自分一人じゃもう限界です 狂いそうなあなたに伝言 「また一から一緒に歩こう」 It's up to you ハイテンションなWonderful time 訳も分からず踊っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 何年後に笑えるか隣で今も見ていくよ 幸せは時間が運ぶYou know? Awesome life いつまでも裏切れないな とびきり似合う揃いの靴履いて 自由を描いていこう 何もない何もない 例えそんなあなたでも 変わらない愛は溶けずに消えない It's up to you ハイウェイ乗ってギリギリスピード 風に吹かれて歌っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 最低だった死にたいくらい忘れちゃいたいあの瞬間も 私と時間で癒していくよYou know? Awesome life 散々だった人生だって それでもここまで来れたんだ 胸を張って未来へ繋ごう 今よ進もう It's up to you ハイテンションなWonderful time 訳も分からず踊っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 何年後に笑えるか隣で今も見ていくよ 幸せは時間が運ぶYou know? Awesome life |
Okey dokey!!欲張りな期待で膨らませた浮かぶ前に割れる風船も その度頬伝う雨が繋いだ虹に憧れてまた空を目指す 「もういいかい?」 難しく考えすぎた らしくない僕の 兆しになる君がいる Okey dokey!! 信じて走りだそう 心繋ぐそんな魔法みたいに固い絆 Hurry hurry!! 置いてかれないように 君が僕にくれた優しさを抱きしめ闘う 泥だらけの日々よ 諦めを知らない無邪気な声が 風が吹くように囁くよ 強がって笑顔ばらまいて涙を飲む 震えるその背中に気づいてやれてるかい? 「もう一回...」 過ぎたことを悔やむけど その後悔も 育んだ君の心を Dreamy dreamy どうか忘れないで 蒼く光るあどけない目が見た景色を Buddy buddy 一人じゃないからさ いつもそばにある優しさを抱きしめ抗う 痣だらけの日々よ 旅立つ季節 言葉は詰まり 別れは待ってはくれないけど それぞれの道 始まりの場所で きっとまた笑い合おう Okey dokey!! 迷わず走りだせ 心繋ぐそんな魔法みたいに強い絆 Hurly burly 夢中で追いかけた 君が残してくれた優しさを噛み締め羽ばたく 振り返る余裕はない 泥だらけの日々よ | Novelbright | 山田海斗 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | 欲張りな期待で膨らませた浮かぶ前に割れる風船も その度頬伝う雨が繋いだ虹に憧れてまた空を目指す 「もういいかい?」 難しく考えすぎた らしくない僕の 兆しになる君がいる Okey dokey!! 信じて走りだそう 心繋ぐそんな魔法みたいに固い絆 Hurry hurry!! 置いてかれないように 君が僕にくれた優しさを抱きしめ闘う 泥だらけの日々よ 諦めを知らない無邪気な声が 風が吹くように囁くよ 強がって笑顔ばらまいて涙を飲む 震えるその背中に気づいてやれてるかい? 「もう一回...」 過ぎたことを悔やむけど その後悔も 育んだ君の心を Dreamy dreamy どうか忘れないで 蒼く光るあどけない目が見た景色を Buddy buddy 一人じゃないからさ いつもそばにある優しさを抱きしめ抗う 痣だらけの日々よ 旅立つ季節 言葉は詰まり 別れは待ってはくれないけど それぞれの道 始まりの場所で きっとまた笑い合おう Okey dokey!! 迷わず走りだせ 心繋ぐそんな魔法みたいに強い絆 Hurly burly 夢中で追いかけた 君が残してくれた優しさを噛み締め羽ばたく 振り返る余裕はない 泥だらけの日々よ |
面影言葉を辿る 記憶を辿る 何年も忘れていたこと 君と出逢うこと 恋と出逢うこと いつもの明日が色を変える 目が合うだけで笑みがこぼれる ずっと見ていたい きっと君以外出逢わなくていい 夢でも未来もこのまま居させて 毎晩会って眠っているのにもう会いたいと思っちゃうよ 何回だって繰り返し想う 君の面影 わがままな人 意地悪な人 不思議と全部許せる人 特別な人 守りたい人 世界で一番素敵な人 愛と呼べるもの 見えなかった糸を やっと見つけた 君を君以上知りたくなっているよ 見るもの全てに君を重ねるよ 何年経った思い出たちも 全然色褪せないな 何回だって思い出し笑って 愛を繋ごう 箇条書きした 行きたい場所を 一つ一つと増やしていきたい ずっとこのまま誰も知らなくていい 二人だけしか 分からなくていい 何万回の「愛してる」を何年先も伝えたいよ 何小節も同じ呼吸で歌い続けたい きっと君以外出逢わなくていい 夢でも未来もこのまま居させて 毎晩会って眠っているのにもう会いたいと思っちゃうよ 何回だって繰り返し想う 君の面影 | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | 言葉を辿る 記憶を辿る 何年も忘れていたこと 君と出逢うこと 恋と出逢うこと いつもの明日が色を変える 目が合うだけで笑みがこぼれる ずっと見ていたい きっと君以外出逢わなくていい 夢でも未来もこのまま居させて 毎晩会って眠っているのにもう会いたいと思っちゃうよ 何回だって繰り返し想う 君の面影 わがままな人 意地悪な人 不思議と全部許せる人 特別な人 守りたい人 世界で一番素敵な人 愛と呼べるもの 見えなかった糸を やっと見つけた 君を君以上知りたくなっているよ 見るもの全てに君を重ねるよ 何年経った思い出たちも 全然色褪せないな 何回だって思い出し笑って 愛を繋ごう 箇条書きした 行きたい場所を 一つ一つと増やしていきたい ずっとこのまま誰も知らなくていい 二人だけしか 分からなくていい 何万回の「愛してる」を何年先も伝えたいよ 何小節も同じ呼吸で歌い続けたい きっと君以外出逢わなくていい 夢でも未来もこのまま居させて 毎晩会って眠っているのにもう会いたいと思っちゃうよ 何回だって繰り返し想う 君の面影 |
おはようワールド恋をしたって仕事にしたって 最強敵は居ない 高層マンション地元で番長 勝ち組浮かれ野郎 抑えきれない妄想膨らんだ夢覚めると 起き上がれなくて二度寝かましちゃって タイムリミット3分前 ここで開幕戦争孤独のshow time 右斜め上に走れ 改札越えて駆け込みsit down 無駄のない動きでした◎ Purple sky , Jet black sky infinite loop infinite loop If I don't have an alarm clock infinite loop infinite loop カラスの鳴き声でしまったもうこんな時間 毎日こんな生活じゃ長生きしないよ 顔を洗ってシューズ履く間の 最高速度更新 映画みたいな絵になるダッシュで スッハッスッハッ飛び込んで 満員電車地獄のkick off はみ出す者押し込んで 問題ないと出発のsiren 今日もこんなおはようさ 大事なことはきっと 後悔する前に気づいて 頭で消化して心で行動して でも繰り返す不治の病だろう 開幕戦争孤独のshow time 右斜め上に走れ 改札越えて駆け込みsit down 無駄のない動きでした◎ 満員電車地獄のkick off はみ出す者押し込んで 問題ないと出発のsiren 次のステップ始めるか | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・山田海斗 | | 恋をしたって仕事にしたって 最強敵は居ない 高層マンション地元で番長 勝ち組浮かれ野郎 抑えきれない妄想膨らんだ夢覚めると 起き上がれなくて二度寝かましちゃって タイムリミット3分前 ここで開幕戦争孤独のshow time 右斜め上に走れ 改札越えて駆け込みsit down 無駄のない動きでした◎ Purple sky , Jet black sky infinite loop infinite loop If I don't have an alarm clock infinite loop infinite loop カラスの鳴き声でしまったもうこんな時間 毎日こんな生活じゃ長生きしないよ 顔を洗ってシューズ履く間の 最高速度更新 映画みたいな絵になるダッシュで スッハッスッハッ飛び込んで 満員電車地獄のkick off はみ出す者押し込んで 問題ないと出発のsiren 今日もこんなおはようさ 大事なことはきっと 後悔する前に気づいて 頭で消化して心で行動して でも繰り返す不治の病だろう 開幕戦争孤独のshow time 右斜め上に走れ 改札越えて駆け込みsit down 無駄のない動きでした◎ 満員電車地獄のkick off はみ出す者押し込んで 問題ないと出発のsiren 次のステップ始めるか |
ODYSSEY少年は叫んだ大それた野望 今に見てろ出した中指に夢を乗せ 僕がなるんだ新しい輝きへ 威勢よく飛び出した場所でお前と出会えた 誰かが書いた成功の法則など 興味はないな自分は自分だろ もう何年も命削って心燃やして 大どんでん返し頂点まで突き進んできた 問題ないな僕が選んだお前が一緒だ HP0からの大逆転を見に行こう 憧れていた人に言われた 「憧れは捨てろ、そいつを越えていくために」 時代や年齢を言い訳に逃げてきた そんな奴らが羨むくらいに突き抜けてやれ 最終回は裏切らないと約束するよ 毎週見逃したくないような偉大な傑作を 勝算なんて僕とお前が出会う時点で 100%に決まっているその先を行こう もう何年も命削って心燃やして 大どんでん返し頂点まで突き進んできた 問題ないな僕が選んだお前が一緒だ HP0からの大逆転を見に行こう 10年前のお前にグッド付けてやれ | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | 村山☆潤・Novelbright | 少年は叫んだ大それた野望 今に見てろ出した中指に夢を乗せ 僕がなるんだ新しい輝きへ 威勢よく飛び出した場所でお前と出会えた 誰かが書いた成功の法則など 興味はないな自分は自分だろ もう何年も命削って心燃やして 大どんでん返し頂点まで突き進んできた 問題ないな僕が選んだお前が一緒だ HP0からの大逆転を見に行こう 憧れていた人に言われた 「憧れは捨てろ、そいつを越えていくために」 時代や年齢を言い訳に逃げてきた そんな奴らが羨むくらいに突き抜けてやれ 最終回は裏切らないと約束するよ 毎週見逃したくないような偉大な傑作を 勝算なんて僕とお前が出会う時点で 100%に決まっているその先を行こう もう何年も命削って心燃やして 大どんでん返し頂点まで突き進んできた 問題ないな僕が選んだお前が一緒だ HP0からの大逆転を見に行こう 10年前のお前にグッド付けてやれ |
ENVY簡単に世界へアクセス どこにいたってフリックタップして 指先ひとつで覗ける時代が来たんだね 現代が生み出す盲点 多数派意見良しと思わされ 何か事あるごとに画面に問いかけた 瞼の奥に宿った消えかけた火を燃やせ ハッとなって目が覚めて 視界を照らすものが 紛れもなく真実だろう wow oh… 気づかぬふりをして 目を逸らすのはやめにしよう 答えはここで見た光景 繁栄を謳ったコンテンツ 予想以上にお前を支配していた 使い方間違ってんじゃない気づかぬおバカさん すぐ周りに流されて 正解見失って躍らされ 独自の価値観押し付けがましい迷惑者 いい気になったつもり知ったかぶり評論家よ 匿名の姿でしか 言いたいことも言えない その時点で敗北でしょう wow oh… 総理大臣のつもりかい? 気まぐれに思い殺すなよ 渦巻く闇を抜け出せ ハッとなって目が覚めて 視界を照らすものが 紛れもなく真実だろう wow oh… 気づかぬふりをして 目を逸らすのはやめにしよう 答えはここで見た光景 | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 簡単に世界へアクセス どこにいたってフリックタップして 指先ひとつで覗ける時代が来たんだね 現代が生み出す盲点 多数派意見良しと思わされ 何か事あるごとに画面に問いかけた 瞼の奥に宿った消えかけた火を燃やせ ハッとなって目が覚めて 視界を照らすものが 紛れもなく真実だろう wow oh… 気づかぬふりをして 目を逸らすのはやめにしよう 答えはここで見た光景 繁栄を謳ったコンテンツ 予想以上にお前を支配していた 使い方間違ってんじゃない気づかぬおバカさん すぐ周りに流されて 正解見失って躍らされ 独自の価値観押し付けがましい迷惑者 いい気になったつもり知ったかぶり評論家よ 匿名の姿でしか 言いたいことも言えない その時点で敗北でしょう wow oh… 総理大臣のつもりかい? 気まぐれに思い殺すなよ 渦巻く闇を抜け出せ ハッとなって目が覚めて 視界を照らすものが 紛れもなく真実だろう wow oh… 気づかぬふりをして 目を逸らすのはやめにしよう 答えはここで見た光景 |
Empire feat. Novel Coreここに広がるMy Stage 頭上で鳴り出す雷鳴 お前が思う光はどこの誰が作り出した? 感情で動いてろうが 理性で動いてろうが 嘲笑うだけの文字は何の意味も持ちやしない お前が使ってるインターネット おもちゃの銃とは違うんだぜ イキがるつもりの言葉はやがて 誰かの明日の心臓を刺す 目を見て売れない喧嘩は所詮 自分の負けを認めるも同然 一人の言葉に群がる糞が 世界で一番哀れな軍だ Now you know I'm the protagonist and you're just on the side Your fingers are itching and mine are on the mic 全部俺は歌詞になり糧になり価値になるさありがとう While you're busy on your phone I rock the crowd, put on a show Every second that you spend hating I'm building my throne Watch me and whine if you'd like I don't care If you cannot find a better use of your time Watch me and criticize all day I don't care Haters will always hate But they will never stop me 匿名希望 名無しの権兵衛達がまた好き勝手に書き込むと 無限増殖 “ほらね” “やっぱり” と雪だるま式に増える幻聴 安定志向 それには程遠い所にある俺らのアジト 雨天決行 罵声も歓声もエキストラのお仕事 自分の価値 自分で理解出来ている その分 他人の足 引っ張る必要もねぇ 誰が為に何か下げ 自分を上げる? 束になる分 虚しく響く遠吠え Lonely → 羨望に変わり この通り すれ違い様に背中を刺すように 刃渡りは(フォロワーの数)cm? 所詮は付け焼き刃 What do you want to be I feel the jealousy Is this how you want to live While you're busy on your phone I rock the crowd, put on a show Every second that you spend hating I'm building my throne Watch me and whine if you'd like I don't care If you cannot find a better use of your time Watch me and criticize all day I don't care Haters will always hate But they will never stop me While you're busy on your phone (そこかしこに散らばるHate) I rock the crowd, put on a show (始まりは同じようなPain) Every second that you spend hating (ばらばらに繋ぎ合わせ) I'm building my throne (歪なまま 地に落ちていく) Watch me and whine if you'd like I don't care (そこかしこに散らばるHate) If you cannot find a better use of your time (始まりは同じようなPain) Watch me and criticize all day I don't care (ばらばらに繋ぎ合わせ) Haters will always hate But they will never stop me | Novelbright | 竹中雄大・Novel Core・Lauren Kaori | 竹中雄大・山田海斗・Novel Core | TeddyLoid・Novelbright | ここに広がるMy Stage 頭上で鳴り出す雷鳴 お前が思う光はどこの誰が作り出した? 感情で動いてろうが 理性で動いてろうが 嘲笑うだけの文字は何の意味も持ちやしない お前が使ってるインターネット おもちゃの銃とは違うんだぜ イキがるつもりの言葉はやがて 誰かの明日の心臓を刺す 目を見て売れない喧嘩は所詮 自分の負けを認めるも同然 一人の言葉に群がる糞が 世界で一番哀れな軍だ Now you know I'm the protagonist and you're just on the side Your fingers are itching and mine are on the mic 全部俺は歌詞になり糧になり価値になるさありがとう While you're busy on your phone I rock the crowd, put on a show Every second that you spend hating I'm building my throne Watch me and whine if you'd like I don't care If you cannot find a better use of your time Watch me and criticize all day I don't care Haters will always hate But they will never stop me 匿名希望 名無しの権兵衛達がまた好き勝手に書き込むと 無限増殖 “ほらね” “やっぱり” と雪だるま式に増える幻聴 安定志向 それには程遠い所にある俺らのアジト 雨天決行 罵声も歓声もエキストラのお仕事 自分の価値 自分で理解出来ている その分 他人の足 引っ張る必要もねぇ 誰が為に何か下げ 自分を上げる? 束になる分 虚しく響く遠吠え Lonely → 羨望に変わり この通り すれ違い様に背中を刺すように 刃渡りは(フォロワーの数)cm? 所詮は付け焼き刃 What do you want to be I feel the jealousy Is this how you want to live While you're busy on your phone I rock the crowd, put on a show Every second that you spend hating I'm building my throne Watch me and whine if you'd like I don't care If you cannot find a better use of your time Watch me and criticize all day I don't care Haters will always hate But they will never stop me While you're busy on your phone (そこかしこに散らばるHate) I rock the crowd, put on a show (始まりは同じようなPain) Every second that you spend hating (ばらばらに繋ぎ合わせ) I'm building my throne (歪なまま 地に落ちていく) Watch me and whine if you'd like I don't care (そこかしこに散らばるHate) If you cannot find a better use of your time (始まりは同じようなPain) Watch me and criticize all day I don't care (ばらばらに繋ぎ合わせ) Haters will always hate But they will never stop me |
Walking with you 数え切れないほどの想いを 今ならきっとあなたに届くように叫ぶよ いつからかその目に映る景色全てが まるで光の無い闇の中を見ているよう 悲しみに怯え逃げ出しそうになった時 あなたがくれた言葉に救われたんだよ 鏡に映る自分が徐々に徐々に 魔法がかかったように変わっていくけど 相変わらず無邪気な笑顔の あなたを見ていたいから 数え切れないほどの想いを いつまでも贈り続けてくんだずっとずっと先も 繰り返し心に誓うよ 手を握りずっとそばにいるんだそして決して離さないよ I make up self mind. that I'm just keeping to go my Chose way from now on. somebody cannot stop me. No matter what you said, No matter what you thought. 心が折れかけ諦めそうな時も 何も言わずただ抱きしめてくれた 時々君の言葉は理不尽で 苛立ちを覚えるような瞬間もあるけど そんな君が僕は愛しくてこの手で守りたい 移り変わり行く季節を この目であなたと眺めていたいな どんな色でも愛することができそう 絵に描いたような幸せを掴み取ろう 50年後の未来もきっと 知らぬ間に幸せの意味を見つけ出しているんだ 世界中の誰よりもずっと この先もあなたと二人でもっともっと前へ歩きたい Oh.. 輝く星のような君となら 数え切れないほどの願いを いくらでも叶えて行けるはずさ 何度だってずっと We can do it. | Novelbright | 雄大 | 雄大・勇太朗 | | 数え切れないほどの想いを 今ならきっとあなたに届くように叫ぶよ いつからかその目に映る景色全てが まるで光の無い闇の中を見ているよう 悲しみに怯え逃げ出しそうになった時 あなたがくれた言葉に救われたんだよ 鏡に映る自分が徐々に徐々に 魔法がかかったように変わっていくけど 相変わらず無邪気な笑顔の あなたを見ていたいから 数え切れないほどの想いを いつまでも贈り続けてくんだずっとずっと先も 繰り返し心に誓うよ 手を握りずっとそばにいるんだそして決して離さないよ I make up self mind. that I'm just keeping to go my Chose way from now on. somebody cannot stop me. No matter what you said, No matter what you thought. 心が折れかけ諦めそうな時も 何も言わずただ抱きしめてくれた 時々君の言葉は理不尽で 苛立ちを覚えるような瞬間もあるけど そんな君が僕は愛しくてこの手で守りたい 移り変わり行く季節を この目であなたと眺めていたいな どんな色でも愛することができそう 絵に描いたような幸せを掴み取ろう 50年後の未来もきっと 知らぬ間に幸せの意味を見つけ出しているんだ 世界中の誰よりもずっと この先もあなたと二人でもっともっと前へ歩きたい Oh.. 輝く星のような君となら 数え切れないほどの願いを いくらでも叶えて行けるはずさ 何度だってずっと We can do it. |
We are calling you弱さも強さも全てを 愛し生き抜いて行きたい 1人じゃない心の友 走行距離限界値越え 雨風の日も走らせた 終わらない旅をいつまでも できればずっとなんて言わないでよ 確信を持ってちゃんと進むんだよ 僕らの将来ゴンドラの行き着く先は夢に見た世界だ 気づけば僕らの旅路には 見渡す限り四葉のクローバー Wow Wow 放て your true feelings again Woo... 仕事終わりの疲れきっている 身体に鞭打ち闘う その努力きっと無駄じゃないさ 誰かが言ったお前には無理だと 誰かも言ったもう辞めにしたらどう? どんな困難も打ち勝つよ君を想えば怖くない 悲しみなんて全部忘れて キラキラ光る海を泳いでいこう Wow Wow やがて 祈りは届く Woo... 敗れかけた一つ一つが 最後の気力振り絞り 集えば奇跡起こるのさ 遥か彼方へ 未だ見ぬ世界へ あなたを誘うよ 気づけば僕らの旅路には 見渡す限り四葉のクローバー Wow Wow 放て your true feelings again Woo... 0から始まる物語 1つとして同じものはない Wow Wow 叫べ 僕とあなたで ただ歳を重ね生きるより この世に生まれた喜び 噛み締め生きていく方がきっと素晴らしい Wow 心から笑える日々が 永遠に続きますようにと 祈りまた旅立とう | Novelbright | 雄大 | 雄大・勇太朗 | | 弱さも強さも全てを 愛し生き抜いて行きたい 1人じゃない心の友 走行距離限界値越え 雨風の日も走らせた 終わらない旅をいつまでも できればずっとなんて言わないでよ 確信を持ってちゃんと進むんだよ 僕らの将来ゴンドラの行き着く先は夢に見た世界だ 気づけば僕らの旅路には 見渡す限り四葉のクローバー Wow Wow 放て your true feelings again Woo... 仕事終わりの疲れきっている 身体に鞭打ち闘う その努力きっと無駄じゃないさ 誰かが言ったお前には無理だと 誰かも言ったもう辞めにしたらどう? どんな困難も打ち勝つよ君を想えば怖くない 悲しみなんて全部忘れて キラキラ光る海を泳いでいこう Wow Wow やがて 祈りは届く Woo... 敗れかけた一つ一つが 最後の気力振り絞り 集えば奇跡起こるのさ 遥か彼方へ 未だ見ぬ世界へ あなたを誘うよ 気づけば僕らの旅路には 見渡す限り四葉のクローバー Wow Wow 放て your true feelings again Woo... 0から始まる物語 1つとして同じものはない Wow Wow 叫べ 僕とあなたで ただ歳を重ね生きるより この世に生まれた喜び 噛み締め生きていく方がきっと素晴らしい Wow 心から笑える日々が 永遠に続きますようにと 祈りまた旅立とう |
嫌嫌(I just jumped into a world I had never seen) 変化のない毎日就寝時間は23時 不満はないけど何か物足りないと感じていた いつもはこの信号右に曲がっているけれど 試しに左に曲がってみた今日は記念日さ (I just jumped into a world I had never seen) 見たことない夜完全にカルチャーショック (I just jumped into a world I had never seen) 気づけば染まるは染まる 単純な私は転がされ あなたの腕に抱かれて これが本当の愛じゃないことは知ってはいたけれど 始まりも終わりも 囁くは欲しい言葉 心も体も此処を離れたくないわ 今夜は1人部屋でだらだら声に溶けていく メイクも落としてそのまま寝てもいい格好で いつもはこの時間が無になれて幸せなの だけど近頃は変な期待寄せて携帯をチェック 夜が更けて時計が指すは25時 そろそろ寝ようかと思った矢先に バッドタイミングね 「会いたいから家に来て」 嫌嫌と言うけど笑顔 簡単に私は踊らされ あなたの元へ急ぐの 都合のいい女に成り下がってるって分かってるよ 愛を伝えたくて 会えなくなることが怖くて ズルズルといってしまう私は誰? (What do you think of me?) 遊びだとは思っていたけど 嫌なこと何一つされてないし ああでも愛してほしい 独り占めしたい 私は転がされ あなたの腕に抱かれて これが本当の愛じゃないことは知ってはいたけれど 始まりも終わりも 囁くは甘い言葉 心も体も奪うあんたなんか嫌い 子犬みたいな顔で私を溺れさせないで息ができないわ | Novelbright | 竹中雄大 | 山田海斗 | 久保田真悟(Jazzin’park)・Novelbright | (I just jumped into a world I had never seen) 変化のない毎日就寝時間は23時 不満はないけど何か物足りないと感じていた いつもはこの信号右に曲がっているけれど 試しに左に曲がってみた今日は記念日さ (I just jumped into a world I had never seen) 見たことない夜完全にカルチャーショック (I just jumped into a world I had never seen) 気づけば染まるは染まる 単純な私は転がされ あなたの腕に抱かれて これが本当の愛じゃないことは知ってはいたけれど 始まりも終わりも 囁くは欲しい言葉 心も体も此処を離れたくないわ 今夜は1人部屋でだらだら声に溶けていく メイクも落としてそのまま寝てもいい格好で いつもはこの時間が無になれて幸せなの だけど近頃は変な期待寄せて携帯をチェック 夜が更けて時計が指すは25時 そろそろ寝ようかと思った矢先に バッドタイミングね 「会いたいから家に来て」 嫌嫌と言うけど笑顔 簡単に私は踊らされ あなたの元へ急ぐの 都合のいい女に成り下がってるって分かってるよ 愛を伝えたくて 会えなくなることが怖くて ズルズルといってしまう私は誰? (What do you think of me?) 遊びだとは思っていたけど 嫌なこと何一つされてないし ああでも愛してほしい 独り占めしたい 私は転がされ あなたの腕に抱かれて これが本当の愛じゃないことは知ってはいたけれど 始まりも終わりも 囁くは甘い言葉 心も体も奪うあんたなんか嫌い 子犬みたいな顔で私を溺れさせないで息ができないわ |
あなたを求めただけなのに愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音は今でも愛していた 感じ合って何も見えなくて 燃え上がった二人も終わりは一瞬で 灰となった心の導火線 行き先閉ざした 真実(ほんとう)なんて今更 言い出せずに時間は過ぎてく うんざりだ この先は 悲しみなんてもういらないや 愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音を隠して見ないふり 再開など望みはしないはずだったよ 誤魔化しきれないな 勘違いで二人は交差して 通じ合ったかのような嘘に踊らされ 舞い上がったあの日を思い出して 指先伸ばした こんな涙流しても 何一つと変わっていないじゃない 散々な 言い訳を 吐いてまた何処かへ逃げ出すの? 最低だったあなたを選んだ日も 殺したいほど愛してた日も 簡単だよ忘れることくらい 傷跡隠して見えないふり きっと交わらない線と線 でも互いに見つめ合いながら 抑えていた感情さらけ出して 過去に囚われた未来に向かっていく 愛された記憶を辿れば 失った痛みだけが残る 傷痕にそっと触れるたび この愛が疼く 愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音を隠して見ないふり 再開など望みはしないはずだったよ 終わらせられないな | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・山田海斗 | | 愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音は今でも愛していた 感じ合って何も見えなくて 燃え上がった二人も終わりは一瞬で 灰となった心の導火線 行き先閉ざした 真実(ほんとう)なんて今更 言い出せずに時間は過ぎてく うんざりだ この先は 悲しみなんてもういらないや 愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音を隠して見ないふり 再開など望みはしないはずだったよ 誤魔化しきれないな 勘違いで二人は交差して 通じ合ったかのような嘘に踊らされ 舞い上がったあの日を思い出して 指先伸ばした こんな涙流しても 何一つと変わっていないじゃない 散々な 言い訳を 吐いてまた何処かへ逃げ出すの? 最低だったあなたを選んだ日も 殺したいほど愛してた日も 簡単だよ忘れることくらい 傷跡隠して見えないふり きっと交わらない線と線 でも互いに見つめ合いながら 抑えていた感情さらけ出して 過去に囚われた未来に向かっていく 愛された記憶を辿れば 失った痛みだけが残る 傷痕にそっと触れるたび この愛が疼く 愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音を隠して見ないふり 再開など望みはしないはずだったよ 終わらせられないな |
愛結び目を見て打ち明けるのは 照れ臭くて だから手紙を書いたよ 出逢いは一目惚れで 勇気を出した“好き”に微笑んでくれた君 僕の大切な人達の事 君も大事に想ってくれてるね 優しさに救われ 今日も歩いて来れたよ 繋いだ手だけはこの先も離さない この I love you の意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに 今以上にもっと君を知れる未来が嬉しくて その手をぎゅっと握りしめた 二人で見た景色は沢山あって ここでは話しきれないよ お金がない日のデートも お化けが出そうな旅館も かけがえの無いモノ どんな時でも君が居てくれたら これからが燦然と輝くよ ダメな僕の事をいつも叱ってくれたね 君に喜んでほしいだけで頑張れるよ この I love you は君と 育ててくれた家族みんなへ贈る愛の証なんだ 生まれて今日までこんなにも 優しい時間(とき)を 過ごせたことにありがとう 新しい生活は不安だらけだよね 泣きたくなる夜が不意に来たとしても 安心して 僕がそっと抱きしめるから 忘れないでいて いつもひとりじゃない 歳を取ってもまだ きっと変わらない しわくちゃな笑顔 繋ぎ合ったこの手と手も 5年後も10年後も50年後も たったひとりの愛する君を離さないよ この I love you の意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに 今以上にもっと君を知れる未来が嬉しくて だからいつまでもそばにいて | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | 成瀬篤志 | 目を見て打ち明けるのは 照れ臭くて だから手紙を書いたよ 出逢いは一目惚れで 勇気を出した“好き”に微笑んでくれた君 僕の大切な人達の事 君も大事に想ってくれてるね 優しさに救われ 今日も歩いて来れたよ 繋いだ手だけはこの先も離さない この I love you の意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに 今以上にもっと君を知れる未来が嬉しくて その手をぎゅっと握りしめた 二人で見た景色は沢山あって ここでは話しきれないよ お金がない日のデートも お化けが出そうな旅館も かけがえの無いモノ どんな時でも君が居てくれたら これからが燦然と輝くよ ダメな僕の事をいつも叱ってくれたね 君に喜んでほしいだけで頑張れるよ この I love you は君と 育ててくれた家族みんなへ贈る愛の証なんだ 生まれて今日までこんなにも 優しい時間(とき)を 過ごせたことにありがとう 新しい生活は不安だらけだよね 泣きたくなる夜が不意に来たとしても 安心して 僕がそっと抱きしめるから 忘れないでいて いつもひとりじゃない 歳を取ってもまだ きっと変わらない しわくちゃな笑顔 繋ぎ合ったこの手と手も 5年後も10年後も50年後も たったひとりの愛する君を離さないよ この I love you の意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに 今以上にもっと君を知れる未来が嬉しくて だからいつまでもそばにいて |
アイビーふたりがひとつになるこの日 照れくさいけれど詩にこめたよ 何気ない変わり映えのない日々で 時間が経つごとに恋が芽生えていく 解けて絡まってを繰り返してた僕を 転ばないように君は固く結んだ この足で走ってどこまでも連れて行くよ 笑いの絶えない僕らの居場所へ 「愛してる」を超えた言葉を君と見つけたい 「ありがとう」と甘える君を抱きしめたい 「ただいま」の数が増えるたび愛は増していく 君と過ごす日々に花束を 気づけばいつも隣にいて 誰よりも大きな声で笑ってた 休みなく忙しない中でも 君は周りみんなを笑顔にしていた たまにはいいんだよ愚痴くらい吐いてもさ 頑張りすぎなくらい頑張ってるから 今までたくさん支えてもらったから 今度は僕が胸張って守るよ 「愛してる」の先に広がる景色を見せるよ 僕にしかできない形で君に残すよ 「おかえり」の数が増えるたび愛は増していく 君と歩いた日々に花束を 寝起きがとにかく悪いとこも その顔すら今は愛おしく感じてる 会えない日は次会う日の予定を立てよう 寂しい思いはもう二度とさせないから 涙は嬉し泣きする日まで取っておいてね 君と歩いて行きたい 「愛してる」を超えた言葉を君と見つけたい 「ありがとう」と甘える君を抱きしめたい 「ただいま」の数が増えるたび愛は増していく 君と過ごす日々に花束を | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | 田中隼人・Novelbright | ふたりがひとつになるこの日 照れくさいけれど詩にこめたよ 何気ない変わり映えのない日々で 時間が経つごとに恋が芽生えていく 解けて絡まってを繰り返してた僕を 転ばないように君は固く結んだ この足で走ってどこまでも連れて行くよ 笑いの絶えない僕らの居場所へ 「愛してる」を超えた言葉を君と見つけたい 「ありがとう」と甘える君を抱きしめたい 「ただいま」の数が増えるたび愛は増していく 君と過ごす日々に花束を 気づけばいつも隣にいて 誰よりも大きな声で笑ってた 休みなく忙しない中でも 君は周りみんなを笑顔にしていた たまにはいいんだよ愚痴くらい吐いてもさ 頑張りすぎなくらい頑張ってるから 今までたくさん支えてもらったから 今度は僕が胸張って守るよ 「愛してる」の先に広がる景色を見せるよ 僕にしかできない形で君に残すよ 「おかえり」の数が増えるたび愛は増していく 君と歩いた日々に花束を 寝起きがとにかく悪いとこも その顔すら今は愛おしく感じてる 会えない日は次会う日の予定を立てよう 寂しい思いはもう二度とさせないから 涙は嬉し泣きする日まで取っておいてね 君と歩いて行きたい 「愛してる」を超えた言葉を君と見つけたい 「ありがとう」と甘える君を抱きしめたい 「ただいま」の数が増えるたび愛は増していく 君と過ごす日々に花束を |
愛とか恋とか 月曜日の朝 憂鬱な気持ちも 君と会う日を思い浮かべれば いつもの道に優しい風が吹き 心弾ませ今日が始まるよ 昔は聴かなかったあの歌や 映画や香水の匂いでさえも 君が好きなものってだけでさ どうして僕も好きなんだろう こんなにも 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 『愛してる』が溢れ出して 止まらない想い 君も同じかな 伝えよう目を見て 今すぐ走った 離れないように 離さないから 抱きしめたいよずっと 会えない時は思い出をめくって 近くに君を感じて励まされ 携帯に映る君からの通知を 開く時間に笑顔になれるよ 僕の腕で君が眠る夜も 夢でもいつでも君と過ごしてた 目が覚めても夢は醒めないまま 心が君で満ちていく こんなにも 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 「愛してる」が溢れ出して 止まらない想い 守りたい明日も この先訪れる未来を全部 預けてほしい 君以外はもう他には何もいらない 「なんともないよ」「大丈夫だよ」 溢す口癖 僕は気づいてるよ 弱くてもいい、泣いてもいいんだよ 僕の前で強がらないで 愛した理由はさ ありきたりなのかもしれないけど 君以外には考えられない 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 『愛してる』が溢れ出して 止まらない想い 君も同じかな 伝えよう目を見て 今すぐ走った 離れないように 離さないから 抱きしめたいよずっと | Novelbright | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | Novelbright | 月曜日の朝 憂鬱な気持ちも 君と会う日を思い浮かべれば いつもの道に優しい風が吹き 心弾ませ今日が始まるよ 昔は聴かなかったあの歌や 映画や香水の匂いでさえも 君が好きなものってだけでさ どうして僕も好きなんだろう こんなにも 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 『愛してる』が溢れ出して 止まらない想い 君も同じかな 伝えよう目を見て 今すぐ走った 離れないように 離さないから 抱きしめたいよずっと 会えない時は思い出をめくって 近くに君を感じて励まされ 携帯に映る君からの通知を 開く時間に笑顔になれるよ 僕の腕で君が眠る夜も 夢でもいつでも君と過ごしてた 目が覚めても夢は醒めないまま 心が君で満ちていく こんなにも 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 「愛してる」が溢れ出して 止まらない想い 守りたい明日も この先訪れる未来を全部 預けてほしい 君以外はもう他には何もいらない 「なんともないよ」「大丈夫だよ」 溢す口癖 僕は気づいてるよ 弱くてもいい、泣いてもいいんだよ 僕の前で強がらないで 愛した理由はさ ありきたりなのかもしれないけど 君以外には考えられない 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 『愛してる』が溢れ出して 止まらない想い 君も同じかな 伝えよう目を見て 今すぐ走った 離れないように 離さないから 抱きしめたいよずっと |