SKYFISH GIRLyoそこのお嬢ちゃん スカイフィッシュ捕らないかい ひと夏の間だけ ごめんあそばせ 夢見る力はない 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ 世は情けだと誰か教えてあげまいか 飛びかうスカイフィッシュ 捕まえそびれた 空想する才能はない 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | yoそこのお嬢ちゃん スカイフィッシュ捕らないかい ひと夏の間だけ ごめんあそばせ 夢見る力はない 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ 世は情けだと誰か教えてあげまいか 飛びかうスカイフィッシュ 捕まえそびれた 空想する才能はない 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ |
ラブというソング時々フッと窓の向こう側に向かって走りたくなりますね 時には冷淡、時には雄叫びをあげながらあの娘の元へ 恥ずかしがらないで僕は僕、言い聞かせてるよ oh stay 不気味な感じとは常に思います ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか いい思い出があまりないおかげで過去には興味がないけれど これからの人生に未練があるから足は動かさずに済んだ 少なからず今は孤独というものが愛おしい oh shit 不甲斐ないなとは常に思います ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか ららら流行り歌 知らん失恋歌 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こういうものなのですか ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 時々フッと窓の向こう側に向かって走りたくなりますね 時には冷淡、時には雄叫びをあげながらあの娘の元へ 恥ずかしがらないで僕は僕、言い聞かせてるよ oh stay 不気味な感じとは常に思います ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか いい思い出があまりないおかげで過去には興味がないけれど これからの人生に未練があるから足は動かさずに済んだ 少なからず今は孤独というものが愛おしい oh shit 不甲斐ないなとは常に思います ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか ららら流行り歌 知らん失恋歌 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こういうものなのですか ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか |
雪の街古くなった思い出 記憶に残っている匂い 過ぎ去った月日を描く 増えていく白い髪と小さくなっている背中 私が抱きしめる番 守るものがあるあなたは とても素敵でつよくみえていた 雪の街 真っ白な街 愛おしい人 会えてないね そっちは変わりないですか 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで 大声で泣けばいいと思っていたあの頃 こんなに大きくなったよ かなしいもうれしいも全てを愛してくれた 私が抱きしめる番 ストーブの前で寝転んで 猫になったように溶けてしまおう 雪の街 真っ白な街 愛おしい人 鳥の群像 こっちは元気にやっているよ 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 古くなった思い出 記憶に残っている匂い 過ぎ去った月日を描く 増えていく白い髪と小さくなっている背中 私が抱きしめる番 守るものがあるあなたは とても素敵でつよくみえていた 雪の街 真っ白な街 愛おしい人 会えてないね そっちは変わりないですか 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで 大声で泣けばいいと思っていたあの頃 こんなに大きくなったよ かなしいもうれしいも全てを愛してくれた 私が抱きしめる番 ストーブの前で寝転んで 猫になったように溶けてしまおう 雪の街 真っ白な街 愛おしい人 鳥の群像 こっちは元気にやっているよ 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで |
アナタワールド恨み妬みを溜めていても 心の無駄になるだけで あなたワールド そんなのいいよ とどまれ欲望 如何わしいほどに陽気になってみ すたれてくのなら 思い出になる前に 素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に 素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来 みなきゃよかった 忘れておこう 知らなくていいこと知らぬまま あなたワールド そんなのいいよ とどまれ欲望 コンタクトレンズ外して捨てる 何もみえたくないから 思い出になる前に 素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に 素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来 革命起こせるならば 今頃僕やっている そうはいかないんだから 思い出になる前に 素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に 素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来 | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ、アユニ・D | SCRAMBLES | 恨み妬みを溜めていても 心の無駄になるだけで あなたワールド そんなのいいよ とどまれ欲望 如何わしいほどに陽気になってみ すたれてくのなら 思い出になる前に 素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に 素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来 みなきゃよかった 忘れておこう 知らなくていいこと知らぬまま あなたワールド そんなのいいよ とどまれ欲望 コンタクトレンズ外して捨てる 何もみえたくないから 思い出になる前に 素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に 素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来 革命起こせるならば 今頃僕やっている そうはいかないんだから 思い出になる前に 素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に 素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来 |
安眠今日はリビングに布団を敷いて寝てみようか いつもと違う天井を見て朝を迎えよう 消えたかったあの日のことも 忘れるくらい楽になろう 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて 今日はパジャマでさ、コンビニへ旅にでてみようか 静かで暗い街並みの中 光が美しくみえるね 足んないとこも素敵よ 綺麗よ 欠けてる月が綺麗なように 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて 眠りにつくときの相槌 たまらないな 胸がギュッと 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 今日はリビングに布団を敷いて寝てみようか いつもと違う天井を見て朝を迎えよう 消えたかったあの日のことも 忘れるくらい楽になろう 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて 今日はパジャマでさ、コンビニへ旅にでてみようか 静かで暗い街並みの中 光が美しくみえるね 足んないとこも素敵よ 綺麗よ 欠けてる月が綺麗なように 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて 眠りにつくときの相槌 たまらないな 胸がギュッと 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて |
ボケナス青春分度器君の落し物 みんな帰った放課後です 5時半の夕焼け空は 紫がかった色でした 同じ格好した若者が 風切り狙うあの娘を あん時そん時の感情 記憶を名乗って蘇る 気持ち良さと悪さが同時に襲います くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです 深夜1時過ぎ商店街 コンビニと猫の目光る 酒を胃に収め思い出を 美化させて自分騙しです 気持ち良さと悪さが同時に襲います くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです 偶然なんてくだらないね 死に方なんぞ選べないね あん時嵌った音楽は くどくて心がもたないね くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 分度器君の落し物 みんな帰った放課後です 5時半の夕焼け空は 紫がかった色でした 同じ格好した若者が 風切り狙うあの娘を あん時そん時の感情 記憶を名乗って蘇る 気持ち良さと悪さが同時に襲います くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです 深夜1時過ぎ商店街 コンビニと猫の目光る 酒を胃に収め思い出を 美化させて自分騙しです 気持ち良さと悪さが同時に襲います くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです 偶然なんてくだらないね 死に方なんぞ選べないね あん時嵌った音楽は くどくて心がもたないね くだらないことで物語は始まって くだらないことで呆気なく終わるのです |
ironic baby君のママは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている 君のパパは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている 滲み出る汗と匂いがあの娘の記憶埋めてく くたばれ愛と性 深い深い不快 骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー 君のママは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている 青を知った途端にあの娘は垢抜けていく ほとばしる嗚咽 暗い暗いcry 骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー 僕の中にはあなたがいます 桜が散る前から 道路が白くなる前から 肌寒くなる前から 太陽が酷く近い頃だったっけ こんなに好きなのに 骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 君のママは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている 君のパパは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている 滲み出る汗と匂いがあの娘の記憶埋めてく くたばれ愛と性 深い深い不快 骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー 君のママは 僕を待っている ソレではなく 僕を待っている 青を知った途端にあの娘は垢抜けていく ほとばしる嗚咽 暗い暗いcry 骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー 僕の中にはあなたがいます 桜が散る前から 道路が白くなる前から 肌寒くなる前から 太陽が酷く近い頃だったっけ こんなに好きなのに 骨、髄まで 入り込みたい コントロール不能 吐くアイロニー |
魔法お金で買えないあなたの記憶たちを 触りたいよ 触りたいの 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい あくびをしているあなたの開いた口に 入れる人差し指、噛まないでね あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて 足りないつよさも足りない優しさも 撫でてあげたい 撫でていたい 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい 疲れた日の夜、あなたの手を握って 少し歩きたいの 散歩しよう あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 明るいね 窓の外 布団に入ろうか 宝者よ あぁ おやすみね | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | お金で買えないあなたの記憶たちを 触りたいよ 触りたいの 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい あくびをしているあなたの開いた口に 入れる人差し指、噛まないでね あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて 足りないつよさも足りない優しさも 撫でてあげたい 撫でていたい 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい 疲れた日の夜、あなたの手を握って 少し歩きたいの 散歩しよう あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 明るいね 窓の外 布団に入ろうか 宝者よ あぁ おやすみね |
STUPID HERO山が泣いて流れる川 空が泣いて降り注ぐ雨 「おいでよ一緒に行こう どうなっても知らないけれど」 あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 世間知らずの探検家 I'm stupid I'm stupid 「どうしておびえるの そんなに何をこわがる? みたことないものをみようよ」 あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 無責任な頑張れが僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の風来坊 夢みがちの夢想家 I'm stupid I'm stupid You're stupid My stupid world end | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 山が泣いて流れる川 空が泣いて降り注ぐ雨 「おいでよ一緒に行こう どうなっても知らないけれど」 あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 世間知らずの探検家 I'm stupid I'm stupid 「どうしておびえるの そんなに何をこわがる? みたことないものをみようよ」 あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 無責任な頑張れが僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の風来坊 夢みがちの夢想家 I'm stupid I'm stupid You're stupid My stupid world end |
乾杯何にもないから死ぬしかないさとか ひょんなことから何かが起きるかも ひょっとしたら宇宙は 何かの怪物の歯の中にあるのかもしれない 人生は冒険だ 乾杯 僕が死んだら悲しんでおくれよ また生まれたら喜んでおくれ 世界を見渡せるくらい高い場所に行って叫んでみたいよ 人生は劇場だ 人生を祝して乾杯 乾杯 喜怒哀楽も情緒の不安定も 僕は僕自身に記録していく 無駄なことなんてさ ひとつもありゃしないと証明してやるんだぜ 人生は一度きり 乾杯 何にも面白いものはみれないとか 言ったの誰だい 面白いことばっか あの白い雲たちも あの青い空たちも全部僕のものなのさ 人生は夢だらけ 人生を祝して乾杯 何にもないから死ぬしかないさとか ひょんなことから何かが起きるかも ひょっとしたら宇宙は 何かの怪物の歯の中にあるのかもしれない 人生は何なんだ とりあえず祝して乾杯 乾杯 | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 何にもないから死ぬしかないさとか ひょんなことから何かが起きるかも ひょっとしたら宇宙は 何かの怪物の歯の中にあるのかもしれない 人生は冒険だ 乾杯 僕が死んだら悲しんでおくれよ また生まれたら喜んでおくれ 世界を見渡せるくらい高い場所に行って叫んでみたいよ 人生は劇場だ 人生を祝して乾杯 乾杯 喜怒哀楽も情緒の不安定も 僕は僕自身に記録していく 無駄なことなんてさ ひとつもありゃしないと証明してやるんだぜ 人生は一度きり 乾杯 何にも面白いものはみれないとか 言ったの誰だい 面白いことばっか あの白い雲たちも あの青い空たちも全部僕のものなのさ 人生は夢だらけ 人生を祝して乾杯 何にもないから死ぬしかないさとか ひょんなことから何かが起きるかも ひょっとしたら宇宙は 何かの怪物の歯の中にあるのかもしれない 人生は何なんだ とりあえず祝して乾杯 乾杯 |
玄関物語飛び立つ鳥の寝床はどこにあるんだろうか 都会の狭い空染めてゆくのか 餌待つ犬でさえも草臥れ我慢する 躁と鬱の共存個人 そんなもんです かいばしら 噛めば噛むほど好きになっちゃう 変かしら 君みたいですね なんか I don't know 曖昧な 焦点 どんどん鮮明に合っていく 飼いたいわ 玄関開けたら君がいる 人には人の玄関があり生活がある 感情論はわかるわけはない 餌待つ猫でさえも草臥れ我慢する 陰と陽の共存個人 そんなもんです 会いたいわ 我慢できない 自分惨め ばいばいは 何度もしてきたさ もう cry no more 助かりたい 置き去りですか 馬鹿思い込み 散々だ 私にとって君は疫病神 くそったれの人生案外捨てたもんではない 偏見のコレクションを ぶち壊せた かいばしら 噛めば噛むほど好きになっちゃう 変かしら あなたみたいですね なんか I don't know 曖昧な 焦点 どんどん鮮明に合っていく 飼いたいわ 玄関開けたら君がいる | PEDRO | アユニ・D、松隈ケンタ | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 飛び立つ鳥の寝床はどこにあるんだろうか 都会の狭い空染めてゆくのか 餌待つ犬でさえも草臥れ我慢する 躁と鬱の共存個人 そんなもんです かいばしら 噛めば噛むほど好きになっちゃう 変かしら 君みたいですね なんか I don't know 曖昧な 焦点 どんどん鮮明に合っていく 飼いたいわ 玄関開けたら君がいる 人には人の玄関があり生活がある 感情論はわかるわけはない 餌待つ猫でさえも草臥れ我慢する 陰と陽の共存個人 そんなもんです 会いたいわ 我慢できない 自分惨め ばいばいは 何度もしてきたさ もう cry no more 助かりたい 置き去りですか 馬鹿思い込み 散々だ 私にとって君は疫病神 くそったれの人生案外捨てたもんではない 偏見のコレクションを ぶち壊せた かいばしら 噛めば噛むほど好きになっちゃう 変かしら あなたみたいですね なんか I don't know 曖昧な 焦点 どんどん鮮明に合っていく 飼いたいわ 玄関開けたら君がいる |
NOSTALGIC NOSTRADAMUS隠れんぼしたまんま逃げて帰宅をしたりしてました 扇風機の前だけで我々は宇宙人になれた 風景変わっていくが内面そんな変わらんな 20になる前に自分に唱える 「ムラサキカガミ」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう 図書室のこわい本がこわくてひとりトイレ行けなかった よだれ濡れた教科書ページ破って丸めて捨てた 生きる数増えてくが内面そんな変わらんな 27になる前に自分に唱える 「ロックスターさ」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう 帰り道買った50円アイス味変わらんな 1999年と同じ平凡 「生きているんだな」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 隠れんぼしたまんま逃げて帰宅をしたりしてました 扇風機の前だけで我々は宇宙人になれた 風景変わっていくが内面そんな変わらんな 20になる前に自分に唱える 「ムラサキカガミ」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう 図書室のこわい本がこわくてひとりトイレ行けなかった よだれ濡れた教科書ページ破って丸めて捨てた 生きる数増えてくが内面そんな変わらんな 27になる前に自分に唱える 「ロックスターさ」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう 帰り道買った50円アイス味変わらんな 1999年と同じ平凡 「生きているんだな」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう |
pistol in my handshit 嫌だ 壊す 痛いよ pistol in my hand 嫌だ 壊す 痛いよ 人間だもの 人間だもの 人間だもの 私人間だもの pistol in my hand Is it bad? shock shock shock Life is hard. shit shit shit What do I get? Where is my mind? When do I sleep? When will I die? 壊す 痛いよ 人間だもの 人間だもの 人間だもの 皆人間だもの pistol in my hand Is it bad? shock shock shock Life is hard. shit shit shit What do I get? Where is my mind? When do I sleep? When will I die? You never know. You never know. | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | shit 嫌だ 壊す 痛いよ pistol in my hand 嫌だ 壊す 痛いよ 人間だもの 人間だもの 人間だもの 私人間だもの pistol in my hand Is it bad? shock shock shock Life is hard. shit shit shit What do I get? Where is my mind? When do I sleep? When will I die? 壊す 痛いよ 人間だもの 人間だもの 人間だもの 皆人間だもの pistol in my hand Is it bad? shock shock shock Life is hard. shit shit shit What do I get? Where is my mind? When do I sleep? When will I die? You never know. You never know. |
おバカね寝汗で起きた夜更けの中 夢すらみれない暗い部屋 二度寝しようも寝つけなくて 今日も上手く寝られないのかな 世の中で起きてること ほとんどは大したことないさ 傷ついたら僕の負け この世は意外とスケベだしさ 意味のない憂鬱たちや 僕にしかわからないものも 君と話したい 話していたい おバカねと笑えるように やなことだらけこの世界を こうして歌って殴っていくよ 見渡せば知らないことばかり 案外世界は狭いのね 自分はちっぽけということ 気付かされるのはもうこりごり 何気ない言葉でさえ 揺れ動かされ張り裂けそうさ 悪いことはしないから 愛で溶かしてくれ この場所で 意味のない泣いた話や 面白かった記憶たちを 君と話したい 話していたい クソみたいな風景もが 輝いてる 普通ではない おやすみなさい、また会いましょう 意味のない憂鬱たちや 僕にしかわからないものも 君と話したい 話していたい おバカねと笑えるように やなことだらけこの世界を こうして歌って殴っていくよ | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 寝汗で起きた夜更けの中 夢すらみれない暗い部屋 二度寝しようも寝つけなくて 今日も上手く寝られないのかな 世の中で起きてること ほとんどは大したことないさ 傷ついたら僕の負け この世は意外とスケベだしさ 意味のない憂鬱たちや 僕にしかわからないものも 君と話したい 話していたい おバカねと笑えるように やなことだらけこの世界を こうして歌って殴っていくよ 見渡せば知らないことばかり 案外世界は狭いのね 自分はちっぽけということ 気付かされるのはもうこりごり 何気ない言葉でさえ 揺れ動かされ張り裂けそうさ 悪いことはしないから 愛で溶かしてくれ この場所で 意味のない泣いた話や 面白かった記憶たちを 君と話したい 話していたい クソみたいな風景もが 輝いてる 普通ではない おやすみなさい、また会いましょう 意味のない憂鬱たちや 僕にしかわからないものも 君と話したい 話していたい おバカねと笑えるように やなことだらけこの世界を こうして歌って殴っていくよ |
いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど胃が痛くて 眠れない 悔しいな 「あんたはなんにも長続きしないじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う なんて弱いの なんてだめなの 爪を噛んだら止めて 腕の中で眠らせて 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください 好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど心痛いな 眠れない 悔しいな 「あんたただずっと落ちこんでるだけじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う 寂しい街の寂しい人よ 手を握ったらそっと握り返してください 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください 日々は続いていく 生活をしていく 嫌になった夜は僕を呼んでおくれ 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど胃が痛くて 眠れない 悔しいな 「あんたはなんにも長続きしないじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う なんて弱いの なんてだめなの 爪を噛んだら止めて 腕の中で眠らせて 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください 好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど心痛いな 眠れない 悔しいな 「あんたただずっと落ちこんでるだけじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う 寂しい街の寂しい人よ 手を握ったらそっと握り返してください 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください 日々は続いていく 生活をしていく 嫌になった夜は僕を呼んでおくれ 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください |
死ぬ時も笑ってたいのよ人生というものは どうせ辛いことだらけよ 最後の気力絞り 湯船にお湯を溜めてゆく 減らせる苦労ならば 減らしたいと思ったりもする 怠けと孤独に勝てば こわいものは何もない 遊んでる場合なの? 夕日に黄昏てないで うたうたえ 叫べばいい 待ち遠しい 完成が 走れ 昔の方が好きだとか やめてよ 嫌になるでしょ でもいいわ 前よりもね ずっといい感じだからさ 笑ってる場合なの? 記憶に黄昏てないで うたうたえ 叫べばいい 待ち遠しい 完成が 走れ うたってる場合なの? 私にはこれしかないの うたうたえ 叫べばいい 死ぬ時も 笑ってたいのよ | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 人生というものは どうせ辛いことだらけよ 最後の気力絞り 湯船にお湯を溜めてゆく 減らせる苦労ならば 減らしたいと思ったりもする 怠けと孤独に勝てば こわいものは何もない 遊んでる場合なの? 夕日に黄昏てないで うたうたえ 叫べばいい 待ち遠しい 完成が 走れ 昔の方が好きだとか やめてよ 嫌になるでしょ でもいいわ 前よりもね ずっといい感じだからさ 笑ってる場合なの? 記憶に黄昏てないで うたうたえ 叫べばいい 待ち遠しい 完成が 走れ うたってる場合なの? 私にはこれしかないの うたうたえ 叫べばいい 死ぬ時も 笑ってたいのよ |
ぶきっちょ自分が今どこにいるのか わからなくなってしまった時は 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで 人の心は頑丈じゃないの 薄く、甘く、脆くて、弱いの ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから 自分が今している事が なぜやっているかわからなくなった 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで やるならかっこよくやりたいんだ えらいと言われて万歳したい ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないよ 笑って、笑って、帰って、眠ろう また会う約束をしよう お元気でね | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 自分が今どこにいるのか わからなくなってしまった時は 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで 人の心は頑丈じゃないの 薄く、甘く、脆くて、弱いの ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから 自分が今している事が なぜやっているかわからなくなった 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで やるならかっこよくやりたいんだ えらいと言われて万歳したい ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないよ 笑って、笑って、帰って、眠ろう また会う約束をしよう お元気でね |
春夏秋冬叱られた子供のうたごえ 猫背を抱いて寝癖を撫でる 旅にはね、焦りは禁物 たまに途中下車して黄昏れたりさ 違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ 君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ 列車のように迫ってくるの 色んなものを抱擁するさ 違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ 君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 君が僕の秋になる 君が僕の冬になる 君が僕の東京になる 朝の光を紡いで 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ 君と四季を巡り巡る 君が僕の東京になる | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | さかしたひかる(ドミコ) | 叱られた子供のうたごえ 猫背を抱いて寝癖を撫でる 旅にはね、焦りは禁物 たまに途中下車して黄昏れたりさ 違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ 君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ 列車のように迫ってくるの 色んなものを抱擁するさ 違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ 君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 君が僕の秋になる 君が僕の冬になる 君が僕の東京になる 朝の光を紡いで 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ 君と四季を巡り巡る 君が僕の東京になる |
万々歳熱帯夜に熱帯魚を飼おう 長靴に雨水を貯めよう 続かない日記を書こう 遠い海辺 歩いていこう ウォータースライダーのような人生に 疲れたらプールサイドで休むの 寝転がってもいい 好きにしようか 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を 両手に箸 皿を叩こう 夕方5時のチャイムで踊ろう 食べられないもの残そう お風呂入らずに布団入ろう 消えたい夜、死にたい夜 そんな夜許して まともなこと 甘いものあげる 朝まで起きよう 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 熱帯夜に熱帯魚を飼おう 長靴に雨水を貯めよう 続かない日記を書こう 遠い海辺 歩いていこう ウォータースライダーのような人生に 疲れたらプールサイドで休むの 寝転がってもいい 好きにしようか 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を 両手に箸 皿を叩こう 夕方5時のチャイムで踊ろう 食べられないもの残そう お風呂入らずに布団入ろう 消えたい夜、死にたい夜 そんな夜許して まともなこと 甘いものあげる 朝まで起きよう 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を |
飛んでゆけ夜、薄明かりの下で 触れ合う皮膚はあたたかい 朝、着る服にアイロンをかけてさ 背筋を伸ばす 背筋を伸ばす 夜、髪の毛乾かした お風呂の電気消したはず 朝、9時前にインターホンが鳴る 再配達を受け取った! 飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は僕が抜く 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で 夜、ベランダに寝そべる 光に向けて手を伸ばす 朝、その長いまつ毛に飛び乗って 交差点を駆けてった! つんけんしないでベイベー 一億年後もどこかの部屋で とっておきの愛の話しよう とっておきの愛を抱きしめよう 飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は溶けてゆけ 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | Hisako Tabuchi | 夜、薄明かりの下で 触れ合う皮膚はあたたかい 朝、着る服にアイロンをかけてさ 背筋を伸ばす 背筋を伸ばす 夜、髪の毛乾かした お風呂の電気消したはず 朝、9時前にインターホンが鳴る 再配達を受け取った! 飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は僕が抜く 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で 夜、ベランダに寝そべる 光に向けて手を伸ばす 朝、その長いまつ毛に飛び乗って 交差点を駆けてった! つんけんしないでベイベー 一億年後もどこかの部屋で とっておきの愛の話しよう とっておきの愛を抱きしめよう 飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は溶けてゆけ 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で |
洗心灯る火燃ゆる けむりゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 急がず、焦らず まったりまいろうか 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 宝探しの旅は続く 私は柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ 素足を撫でる 風はゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 知らぬ間の傷 いつだって治せる 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 暮らしを営む、少しずつ 私は柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ 宝探しの旅は続く あなたと柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | oni | 灯る火燃ゆる けむりゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 急がず、焦らず まったりまいろうか 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 宝探しの旅は続く 私は柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ 素足を撫でる 風はゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 知らぬ間の傷 いつだって治せる 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 暮らしを営む、少しずつ 私は柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ 宝探しの旅は続く あなたと柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ |
音楽誰かが笑っている間、私泣いていた きっと知らないんだろう まあいいか こわいもの知らずになってみたいもんだよな 尻尾持って産まれてたらどうなってたでしょう 寝静まってる街 誰も見てないさ 踊って散歩しよう 夜が明ける前に 私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ この小惑星はなんてロマンチック 踊り明かそうよ 朝焼けよ、共に 私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ 一点を焦がすように差し込む光 私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | 朝日(ネクライトーキー) | 誰かが笑っている間、私泣いていた きっと知らないんだろう まあいいか こわいもの知らずになってみたいもんだよな 尻尾持って産まれてたらどうなってたでしょう 寝静まってる街 誰も見てないさ 踊って散歩しよう 夜が明ける前に 私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ この小惑星はなんてロマンチック 踊り明かそうよ 朝焼けよ、共に 私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ 一点を焦がすように差し込む光 私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ |
グリーンハイツ階段一つ飛ばして登る 北口に立つ 平和を祈る 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない 想う、忘れる、を繰り返す それぞれの惑星で 泣きじゃくった 大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 駆けてゆきたい 駆けてゆきたい センチメンタルおさらば 57分の列車を待つ 先頭に立つ 2番線にて 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない 大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 出かけたくない 出かけたくない 大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 駆けてゆきたい 駆けてゆきたい センチメンタルおさらば | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | さかしたひかる(ドミコ) | 階段一つ飛ばして登る 北口に立つ 平和を祈る 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない 想う、忘れる、を繰り返す それぞれの惑星で 泣きじゃくった 大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 駆けてゆきたい 駆けてゆきたい センチメンタルおさらば 57分の列車を待つ 先頭に立つ 2番線にて 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない 大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 出かけたくない 出かけたくない 大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 駆けてゆきたい 駆けてゆきたい センチメンタルおさらば |
余生僕たちは揺らぎのなかで生きている ただそれだけ 赤ん坊の吐息も明日の世界の部品になる こころもからだも健やかでありたい 在りたい ただそれだけ 何もしなくてもさ、腹は減る 腹は減る さてと、お昼は何を食べようか 明日は続きよ 風よ吹け 余生 余生 未来への道があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば 誰もがその人にしかわからない匂いがある 景色があるの 暮らしがあるのさ 明日へ続けよ 風よ吹け 余生 余生 未来に光があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | oni | 僕たちは揺らぎのなかで生きている ただそれだけ 赤ん坊の吐息も明日の世界の部品になる こころもからだも健やかでありたい 在りたい ただそれだけ 何もしなくてもさ、腹は減る 腹は減る さてと、お昼は何を食べようか 明日は続きよ 風よ吹け 余生 余生 未来への道があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば 誰もがその人にしかわからない匂いがある 景色があるの 暮らしがあるのさ 明日へ続けよ 風よ吹け 余生 余生 未来に光があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば |
ラブリーベイビー心のもやもや ゴミの日に捨てたいわ 捨てられたならば ノーベル賞間違い無いね どこか連れ出して 握った手離さないで 靴を履いたなら 行き先は一緒に決めよう きっと誰にも手に負えない私だけれど 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ たまらないんだよ 極上の日々 極上の君 今日はひとり飯 そんな気分じゃないから デカいピザ抱いて 電車に乗って君のもとへ やることなすこと強烈で驚かせちゃうわ 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | oni | 心のもやもや ゴミの日に捨てたいわ 捨てられたならば ノーベル賞間違い無いね どこか連れ出して 握った手離さないで 靴を履いたなら 行き先は一緒に決めよう きっと誰にも手に負えない私だけれど 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ たまらないんだよ 極上の日々 極上の君 今日はひとり飯 そんな気分じゃないから デカいピザ抱いて 電車に乗って君のもとへ やることなすこと強烈で驚かせちゃうわ 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 |
ナイスな方へ目覚まし鳴った 寝床を旅立つ わたしを耕す 背伸びをしたら台所へいざ 朝ごはんつくろう 人と比べたらきっと、 孤独で、狭くて つまらないかもしれないけれど いざゆけ、真人間よ 生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって稼いだりさ 全てが便利すぎるゆえに 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい おはよう休日 インドアピクニック 心を亡くさない お部屋の掃除と心の換気で 栄養補給さ 大変なこともあった 転んで、また立って 踊らない日なんてないのよ いざゆけ、真人間よ 生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって選んだりさ 全てが己の選択よ 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | Hisako Tabuchi | 目覚まし鳴った 寝床を旅立つ わたしを耕す 背伸びをしたら台所へいざ 朝ごはんつくろう 人と比べたらきっと、 孤独で、狭くて つまらないかもしれないけれど いざゆけ、真人間よ 生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって稼いだりさ 全てが便利すぎるゆえに 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい おはよう休日 インドアピクニック 心を亡くさない お部屋の掃除と心の換気で 栄養補給さ 大変なこともあった 転んで、また立って 踊らない日なんてないのよ いざゆけ、真人間よ 生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって選んだりさ 全てが己の選択よ 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい |
手紙綺麗な字を書くんだね 耳をすまして読んだ あたたかい温度がある たまにかしこい皮肉言う あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で 君の頭の中は 常に哲学理屈 感情で複雑なのに むずかしいことは言わない あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で 君はいつも考えている いつも何かを考えている 君の長いまつ毛が頬にあたる 丁寧な重みを忘れないように あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で あの手紙をちから込めて思い出す 「もう泣かなくていいよ」とわらって握りしめている | PEDRO | AYUNi D | Hisako Tabuchi | Hisako Tabuchi | 綺麗な字を書くんだね 耳をすまして読んだ あたたかい温度がある たまにかしこい皮肉言う あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で 君の頭の中は 常に哲学理屈 感情で複雑なのに むずかしいことは言わない あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で 君はいつも考えている いつも何かを考えている 君の長いまつ毛が頬にあたる 丁寧な重みを忘れないように あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で あの手紙をちから込めて思い出す 「もう泣かなくていいよ」とわらって握りしめている |
赴くままに公園にいる猫はびくともしない 何を見ている 未来とか希望とか守り神とか見えてるのか 私には見えないものが見えているのかい いつだってニュースは聞きたくない 単調で退屈に思える旅路こそ 味わって、一歩ずつ 日の出に両手翳して たしかにそこに在る たしかにそこに在る どんどん近づいている 誰かを救いたいなんてとんだわがままは言えないや 勝手に救われてくれるのを祈るしかない 私とあなたの暮らしを混ぜ合い 赴くまま山越えよう そうしたら風をあつめて たしかにそこに在る たしかにそこに在る どんどん近づいてゆく あなたを救いたいなんてとんだわがままを言わせてよ 勝手に救われてくれるのを祈るしかない 書き続ける 書き続ける あなた想ってる 思い出している | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | Hisako Tabuchi | 公園にいる猫はびくともしない 何を見ている 未来とか希望とか守り神とか見えてるのか 私には見えないものが見えているのかい いつだってニュースは聞きたくない 単調で退屈に思える旅路こそ 味わって、一歩ずつ 日の出に両手翳して たしかにそこに在る たしかにそこに在る どんどん近づいている 誰かを救いたいなんてとんだわがままは言えないや 勝手に救われてくれるのを祈るしかない 私とあなたの暮らしを混ぜ合い 赴くまま山越えよう そうしたら風をあつめて たしかにそこに在る たしかにそこに在る どんどん近づいてゆく あなたを救いたいなんてとんだわがままを言わせてよ 勝手に救われてくれるのを祈るしかない 書き続ける 書き続ける あなた想ってる 思い出している |
清く、正しく心が沸騰した 深い息を潜めてた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ 向き合って わかりあって それがどれだけ難しいことか できるようになりたい しっかりと、私は私に キックボードで横切った 人々 錆びたカフェ 黄色い看板 キックボードで横切った 人々 街の匂い 家 人々 商店街、アーチ抜けた 誰よりもつよくありたいの 柔軟な心でありたい ゆぶねのようにあたたかくありたい そういう気持ちがある 心が沸騰した 深い海を泳いでた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ 全てのことわからないで 済ませたくないんだ 本当のことだ 正しさを忘れない しっかりと、私は私に キックボードで横切った 人々 錆びたカフェ 黄色い看板 キックボードで横切った 人々 街の匂い 家 人々 キックボードで横切った 小さな丘を越えこの街をでる キックボードで横切った 君と光を探す旅にでたい 商店街、アーチ抜けた 誰よりもつよくあの場所へ 夜越えて朝を迎えよう ゆぶねのようにあたたかい君と そういう気持ちがある | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | Hisako Tabuchi | 心が沸騰した 深い息を潜めてた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ 向き合って わかりあって それがどれだけ難しいことか できるようになりたい しっかりと、私は私に キックボードで横切った 人々 錆びたカフェ 黄色い看板 キックボードで横切った 人々 街の匂い 家 人々 商店街、アーチ抜けた 誰よりもつよくありたいの 柔軟な心でありたい ゆぶねのようにあたたかくありたい そういう気持ちがある 心が沸騰した 深い海を泳いでた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ 全てのことわからないで 済ませたくないんだ 本当のことだ 正しさを忘れない しっかりと、私は私に キックボードで横切った 人々 錆びたカフェ 黄色い看板 キックボードで横切った 人々 街の匂い 家 人々 キックボードで横切った 小さな丘を越えこの街をでる キックボードで横切った 君と光を探す旅にでたい 商店街、アーチ抜けた 誰よりもつよくあの場所へ 夜越えて朝を迎えよう ゆぶねのようにあたたかい君と そういう気持ちがある |
愛せ呆れるほどに恵まれている 行き交う言葉を巡る疲労 この世界に無造作に置かれて ぼんやりとした光を握る 私は私でいたいのに なぜそれを諦めようとするのか 悔しくてたまらない 私を信じていたい 祈りをやめないさ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっている もっと簡単でいいんだよなあ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっているんだ 生きとし生けるものを愛せ 夕方5時の鐘 スミレ色の空 君と、私 互いが互い灯らせて 互いが互いの影を守った 明日もどこかで君と 目覚めたいだけなのさ それで十分なのだ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっている もっと簡単でいいんだよなあ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっているんだ 生きとし生けるものを愛せ | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | 田渕ひさ子 | 呆れるほどに恵まれている 行き交う言葉を巡る疲労 この世界に無造作に置かれて ぼんやりとした光を握る 私は私でいたいのに なぜそれを諦めようとするのか 悔しくてたまらない 私を信じていたい 祈りをやめないさ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっている もっと簡単でいいんだよなあ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっているんだ 生きとし生けるものを愛せ 夕方5時の鐘 スミレ色の空 君と、私 互いが互い灯らせて 互いが互いの影を守った 明日もどこかで君と 目覚めたいだけなのさ それで十分なのだ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっている もっと簡単でいいんだよなあ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっているんだ 生きとし生けるものを愛せ |
明日天気になあれはりつめた部屋にひとり ここから出ること難しい 自由に踊る君みて 僕の中で何かが目覚めた 帰る場所がある 帰る場所がある 夕日が点す道を辿ってゆけばいい 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい 生きる事が下手くそで 情けなくて仕方がないが 面白がってくれる 君はきっとすごく変わり者 帰る場所がある 帰る場所がある 扉開けた先で待っているからね 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい yeah 大人になんてなりたくないよ たまにふとそう思うんだ でも今は怖くない 大丈夫よ なんだかそう思える 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい yeah | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | ゆーまお | はりつめた部屋にひとり ここから出ること難しい 自由に踊る君みて 僕の中で何かが目覚めた 帰る場所がある 帰る場所がある 夕日が点す道を辿ってゆけばいい 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい 生きる事が下手くそで 情けなくて仕方がないが 面白がってくれる 君はきっとすごく変わり者 帰る場所がある 帰る場所がある 扉開けた先で待っているからね 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい yeah 大人になんてなりたくないよ たまにふとそう思うんだ でも今は怖くない 大丈夫よ なんだかそう思える 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい yeah |
アンチ生活生きるのが嫌だから 生活が嫌いだから 綺麗に泥臭く 暮らしの歌うたって 好きになろう 好きになろうって思っている バカみたいにはしゃいだ アホみたいに笑った クソみたいな社会を 神みたいに救いたい バカみたいに走った アホみたいに転んだ クソみたいな世界を 親みたいに抱きたい 何してんだ私は 吸って吐いて食って泣いて 免許は取らないわ 遠くへ逃げちゃうから 助けて 助けてよ 助けて 助けてよって思っている バカみたいにはしゃいだ アホみたいに笑った クソみたいな社会を 神みたいに救いたい バカみたいに走った アホみたいに転んだ クソみたいな世界を 親みたいに抱きたい 結局私はさ 虚しさとか弱さを バネにして生きてる いつでも死ねる世の中だから 死なないでいようとさ 思っている 思っている 自己満な世界で 君の幸せ祈る わがままも承知さ 何もできやしないが なんだかんだ言わせてよ 元気でいておくれ 私の歌で 私の曲で そうしたら、また 今日みたいにさ 遊ぼうね 遊ぼうね | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | 田渕ひさ子 | 生きるのが嫌だから 生活が嫌いだから 綺麗に泥臭く 暮らしの歌うたって 好きになろう 好きになろうって思っている バカみたいにはしゃいだ アホみたいに笑った クソみたいな社会を 神みたいに救いたい バカみたいに走った アホみたいに転んだ クソみたいな世界を 親みたいに抱きたい 何してんだ私は 吸って吐いて食って泣いて 免許は取らないわ 遠くへ逃げちゃうから 助けて 助けてよ 助けて 助けてよって思っている バカみたいにはしゃいだ アホみたいに笑った クソみたいな社会を 神みたいに救いたい バカみたいに走った アホみたいに転んだ クソみたいな世界を 親みたいに抱きたい 結局私はさ 虚しさとか弱さを バネにして生きてる いつでも死ねる世の中だから 死なないでいようとさ 思っている 思っている 自己満な世界で 君の幸せ祈る わがままも承知さ 何もできやしないが なんだかんだ言わせてよ 元気でいておくれ 私の歌で 私の曲で そうしたら、また 今日みたいにさ 遊ぼうね 遊ぼうね |
キスをしよう自分を責めるのはもうやめよう 自分を責めるのはもうやめだ もっとロマンティックに もっとロマンティックに もっとフランクでいいらしい 私の絶望が見ず知らず誰かさんの もしくはあなたさんの 希望になるかもしれないと思うと 明日もこわくない またとない日々を 君との出会いを お守りにしよう キスをしよう 行きたいところへ 行けるだけ行こう 世界は常に脈を打っている やるせなかった日もいい出来さ 今日も生きたという証だよ また明日ねと言って また明日ねと言って 愛してるを言うだけさ 繰り返す日々には同じ日なんてないから どうなっても平気さ 布団の中でお守りになり合った 明日もこわくない またとない日々を 君との出会いを お守りにしよう キスをしよう 行きたいところへ 行けるだけ行こう 世界は常に脈を打っている | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | 田渕ひさ子 | 自分を責めるのはもうやめよう 自分を責めるのはもうやめだ もっとロマンティックに もっとロマンティックに もっとフランクでいいらしい 私の絶望が見ず知らず誰かさんの もしくはあなたさんの 希望になるかもしれないと思うと 明日もこわくない またとない日々を 君との出会いを お守りにしよう キスをしよう 行きたいところへ 行けるだけ行こう 世界は常に脈を打っている やるせなかった日もいい出来さ 今日も生きたという証だよ また明日ねと言って また明日ねと言って 愛してるを言うだけさ 繰り返す日々には同じ日なんてないから どうなっても平気さ 布団の中でお守りになり合った 明日もこわくない またとない日々を 君との出会いを お守りにしよう キスをしよう 行きたいところへ 行けるだけ行こう 世界は常に脈を打っている |
祝祭おめでとう おめでとう 僕がやってきたこと正しかったか 午前3時に風呂入る 今日で一つ大人になった 涙を洗い流して 心をピカピカにしてさ 生きている半分くらい ただ寝てる しょうもない僕だけれど 今年も変わらずやってきた 祝え 僕の生まれた日よ 傷んで 泣いて 迷って 笑って 生きてゆく バースデー バースデー ハッピーバースデー めでたいケーキ食べにゆこう 子供心が騒ぐわ 大人の合言葉、ほら 君の瞳に乾杯さ ああだこうだ理想はあるけれど 考えすぎてちゃ壊れるし 目標は限界突破さ いざゆくよ もうどうにでもなるはずさ 傷んで 泣いて 迷って 笑って 生きてゆく わかんないや わかんないよ 大人ってこれでいいんだったっけ おめでとう ありがとう 僕がやってきたこと正しかったんだ | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | oni | おめでとう おめでとう 僕がやってきたこと正しかったか 午前3時に風呂入る 今日で一つ大人になった 涙を洗い流して 心をピカピカにしてさ 生きている半分くらい ただ寝てる しょうもない僕だけれど 今年も変わらずやってきた 祝え 僕の生まれた日よ 傷んで 泣いて 迷って 笑って 生きてゆく バースデー バースデー ハッピーバースデー めでたいケーキ食べにゆこう 子供心が騒ぐわ 大人の合言葉、ほら 君の瞳に乾杯さ ああだこうだ理想はあるけれど 考えすぎてちゃ壊れるし 目標は限界突破さ いざゆくよ もうどうにでもなるはずさ 傷んで 泣いて 迷って 笑って 生きてゆく わかんないや わかんないよ 大人ってこれでいいんだったっけ おめでとう ありがとう 僕がやってきたこと正しかったんだ |
hope遠く 深く あら、こんなところにあったのね あら、こんなところにあったのね あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこにいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く 元気だった? 「待っていたよ」 伸びた襟足を切ってくれた午後 できればずっとそばにいて 山奥でどれだけ迷っても 赤子のようにほぐしてくれた あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | ゆーまお | 遠く 深く あら、こんなところにあったのね あら、こんなところにあったのね あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこにいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く 元気だった? 「待っていたよ」 伸びた襟足を切ってくれた午後 できればずっとそばにいて 山奥でどれだけ迷っても 赤子のようにほぐしてくれた あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く |