オレンジブルーいつか叶う時が来るかな きっと言える時がやって来ると思っていた はしゃぎすぎて抜けた炭酸 ひとり先走っていた いつかのドラマのシーンみたいな 想像が現実になる時が来るかなって 何度も泡になって消えてった 今までみたいな感情じゃないかも 初恋とは違う初めての気持ち 勝手に届いてしまえばいいのに いつだってすれ違った訳じゃない タイミング待ってもう終わってしまうのなら どうしてこんなにも考えちゃうかな 試行錯誤でも きっと伝えにゆく あの時とまったく同じようで 今までとまったく違うな 知らなかった痛みも君と始めたいから 伝えなくちゃ 僕の思い出に君が混じっている 2人だけの思い出も作っていきたいなんて そんな欲張りな僕だから 失敗なんてできないや 君も僕と同じでありますように 気付いて欲しいって思ってるだけじゃ 何も変わらないって そんなの分かってるよ どうしてこんなにも考えちゃうかな 千載一遇のチャンスは訪れなくても またねって手を振る前に オレンジが青に変わる前に 知らなかった幸せを君と分かち合いたいよ 伝えなくちゃ 僕の100%も伝えられないかな ほんの少しだけでも届けたいよ いつだってすれ違ってばかりだけど タイミング見計らうのはもうやめるんだ どうして?こんなにも考えちゃうけど 試行錯誤でもきっと伝えにゆく あの時とまったく同じようで 今までとまったく違うな 知らなかった幸せを君と始めたいから 伝えなくちゃ | BabySitter | Rio | Rio | | いつか叶う時が来るかな きっと言える時がやって来ると思っていた はしゃぎすぎて抜けた炭酸 ひとり先走っていた いつかのドラマのシーンみたいな 想像が現実になる時が来るかなって 何度も泡になって消えてった 今までみたいな感情じゃないかも 初恋とは違う初めての気持ち 勝手に届いてしまえばいいのに いつだってすれ違った訳じゃない タイミング待ってもう終わってしまうのなら どうしてこんなにも考えちゃうかな 試行錯誤でも きっと伝えにゆく あの時とまったく同じようで 今までとまったく違うな 知らなかった痛みも君と始めたいから 伝えなくちゃ 僕の思い出に君が混じっている 2人だけの思い出も作っていきたいなんて そんな欲張りな僕だから 失敗なんてできないや 君も僕と同じでありますように 気付いて欲しいって思ってるだけじゃ 何も変わらないって そんなの分かってるよ どうしてこんなにも考えちゃうかな 千載一遇のチャンスは訪れなくても またねって手を振る前に オレンジが青に変わる前に 知らなかった幸せを君と分かち合いたいよ 伝えなくちゃ 僕の100%も伝えられないかな ほんの少しだけでも届けたいよ いつだってすれ違ってばかりだけど タイミング見計らうのはもうやめるんだ どうして?こんなにも考えちゃうけど 試行錯誤でもきっと伝えにゆく あの時とまったく同じようで 今までとまったく違うな 知らなかった幸せを君と始めたいから 伝えなくちゃ |
サマサマサマータイム夏がやってきた サマサマサマータイム 海だ花火だ祭りだなんて騒いだ 蜃気楼ゆらり立ち上るように 僕ら決戦の時が来た 祭り囃子が騒がしく鳴り響く 少し悪ノリしまくって破茶滅茶したけど 青春したもん勝ちなんて教えられたんだ 僕らの夏が始まる 行くぜっ! (サマサマサマサマー!) 真夏の太陽浴びちゃえばいいじゃん (サマサマサマサマー!) 灼熱の下で汗をぶつけろよ (サマサマサマサマー!) 勢いノリノリ身を任せちゃえば (サマサマサマサマー!) 君と熱くて激しいたった一度きりの サマータイムを 夏に誘われ太陽の下 小麦色してビキニって 最高サマータイム 甘いミツバチ飛び交うように 僕ら決戦の時が来た 浴衣にカラカラ音立てて歩いてる 金魚すくいなんてもんやってはみたけど 後のことなんてなんにも考えてないんだ 僕らは夏を楽しむ 行くぜっ! (サマサマサマサマー!) 常夏の下で弾ければいいじゃん (サマサマサマサマー!) はぐれないようにって手を繋いじゃおう (サマサマサマサマー!) 花火を見上げる君を見つめたら (サマサマサマサマー!) 君と熱くて激しいたった一度きりの サマータイムを 夏も終わりに近づけば 日焼けあとだけが虚しく残るだけ だから最後くらい むちゃくちゃな夏の思い出を 今年の夏にしかできない 一年一度のサマサマサマーを 悔いのないように共に 汗をかいて飛び回って 踊りだすのさ 行くぜっ! (サマサマサマサマー!) 真夏の太陽浴びちゃえばいいじゃん (サマサマサマサマー!) 灼熱の下で汗をぶつけろよ (サマサマサマサマー!) 常夏の下で弾ければいいじゃん (サマサマサマサマー!) はぐれないようにって手を繋いじゃおう (サマサマサマサマー!) 花火を見上げる君を見つめたら (サマサマサマサマー!) 君と熱くて激しいたった一度きりの サマータイムを | BabySitter | Yui | Yui | | 夏がやってきた サマサマサマータイム 海だ花火だ祭りだなんて騒いだ 蜃気楼ゆらり立ち上るように 僕ら決戦の時が来た 祭り囃子が騒がしく鳴り響く 少し悪ノリしまくって破茶滅茶したけど 青春したもん勝ちなんて教えられたんだ 僕らの夏が始まる 行くぜっ! (サマサマサマサマー!) 真夏の太陽浴びちゃえばいいじゃん (サマサマサマサマー!) 灼熱の下で汗をぶつけろよ (サマサマサマサマー!) 勢いノリノリ身を任せちゃえば (サマサマサマサマー!) 君と熱くて激しいたった一度きりの サマータイムを 夏に誘われ太陽の下 小麦色してビキニって 最高サマータイム 甘いミツバチ飛び交うように 僕ら決戦の時が来た 浴衣にカラカラ音立てて歩いてる 金魚すくいなんてもんやってはみたけど 後のことなんてなんにも考えてないんだ 僕らは夏を楽しむ 行くぜっ! (サマサマサマサマー!) 常夏の下で弾ければいいじゃん (サマサマサマサマー!) はぐれないようにって手を繋いじゃおう (サマサマサマサマー!) 花火を見上げる君を見つめたら (サマサマサマサマー!) 君と熱くて激しいたった一度きりの サマータイムを 夏も終わりに近づけば 日焼けあとだけが虚しく残るだけ だから最後くらい むちゃくちゃな夏の思い出を 今年の夏にしかできない 一年一度のサマサマサマーを 悔いのないように共に 汗をかいて飛び回って 踊りだすのさ 行くぜっ! (サマサマサマサマー!) 真夏の太陽浴びちゃえばいいじゃん (サマサマサマサマー!) 灼熱の下で汗をぶつけろよ (サマサマサマサマー!) 常夏の下で弾ければいいじゃん (サマサマサマサマー!) はぐれないようにって手を繋いじゃおう (サマサマサマサマー!) 花火を見上げる君を見つめたら (サマサマサマサマー!) 君と熱くて激しいたった一度きりの サマータイムを |
線香花火少し憧れてたような 短いお話にあるような 非現実的なようで よくあるのかも ちょっとだけ特別な夏 目覚ましとともに聞こえる 忙しない蝉の声 憂鬱な朝をかき消すように 君を思い浮かべた 好きな人が出来たんだよ サイダー片手に飛び出した 願い込め 線香花火 恋に気付いてこの気持ちが どんどん大きくなるのは夏のせい? ドキドキが続けばいいな 暑いのはちょっと嫌だけど なぜだろう 胸が高鳴るこの季節を ずっと待っていたんだ 例えば肩を並べて歩く それだけでもう満たされてゆく ふたりの距離が近くなってく 今だけかな ずっと続くかな 誰も知らないままでいい ふたりだけの秘密がいい ハッピーエンドじゃなくていい だって大体がそうなんでしょ? 前髪が触れそうな距離 少しの隙間もいらないよ ふたつの火花が儚く散ってしまったら どうなるの? ふたりきりになれる魔法 瞬間に消えてしまうんだね いつの間に朝は 静かになっていたんだ 願い込め 線香花火 恋に気づいたこの気持ちを このまま夏に取り残さないように ドキドキはまだ続いている 少し冷たい風が吹いた ひと夏が線香花火に終わる この恋はまだ続くんだ | BabySitter | Rio | Rio | | 少し憧れてたような 短いお話にあるような 非現実的なようで よくあるのかも ちょっとだけ特別な夏 目覚ましとともに聞こえる 忙しない蝉の声 憂鬱な朝をかき消すように 君を思い浮かべた 好きな人が出来たんだよ サイダー片手に飛び出した 願い込め 線香花火 恋に気付いてこの気持ちが どんどん大きくなるのは夏のせい? ドキドキが続けばいいな 暑いのはちょっと嫌だけど なぜだろう 胸が高鳴るこの季節を ずっと待っていたんだ 例えば肩を並べて歩く それだけでもう満たされてゆく ふたりの距離が近くなってく 今だけかな ずっと続くかな 誰も知らないままでいい ふたりだけの秘密がいい ハッピーエンドじゃなくていい だって大体がそうなんでしょ? 前髪が触れそうな距離 少しの隙間もいらないよ ふたつの火花が儚く散ってしまったら どうなるの? ふたりきりになれる魔法 瞬間に消えてしまうんだね いつの間に朝は 静かになっていたんだ 願い込め 線香花火 恋に気づいたこの気持ちを このまま夏に取り残さないように ドキドキはまだ続いている 少し冷たい風が吹いた ひと夏が線香花火に終わる この恋はまだ続くんだ |
ナイン気づけばもうそこは 僕の道駆け出す手前にいて その先の景色は輝いてるかな 踏み出したならもう戻れないよ 何もかも上手くいくなら こんなにも怖くならない 何もかも上手くいくなら こんなにドキドキしないかも 走り出したその先は 味方も敵もないんでしょ 僕の心次第だろう 言い訳しないよ 走り出したその先が 分かれ道だらけでも 僕だけの道 あるんだろう 迷うこと 恐れないよ 今日はもう走れないよ 明日はどこまで進める? どうして 思い通りに行かない悔しさばっか もしかしたら叶わないかも 僕は前に進めてるの? ゴールはいつか見えてくるの? 不安ばっか積もってく 足がもつれてしまったよ 呼吸が今にも続かないよ もう涙が止まんないよ だって終わりでいいの? 未来を掴みたいなら 今頑張るしかないんでしょ 耳塞いだ手も離すよ 高く飛べるなら受け止めるよ どんな事も 心が痛くなるような僕を邪魔する言葉も …強くさせてよ 未来を思い描けるなんて なりたい自分があるなんて そんなしあわせ 他にないでしょ 変わること 恐れないで 走り出して見えるものが 味方か敵か分かんないけど 僕の心信じて 強く駆けるんだ 走り出したその先が 分かれ道だらけでも 僕だけの道 見つけよう 迷うこと 恐れないで 明日が来るなら走り続けよう | BabySitter | Rio | Rio | | 気づけばもうそこは 僕の道駆け出す手前にいて その先の景色は輝いてるかな 踏み出したならもう戻れないよ 何もかも上手くいくなら こんなにも怖くならない 何もかも上手くいくなら こんなにドキドキしないかも 走り出したその先は 味方も敵もないんでしょ 僕の心次第だろう 言い訳しないよ 走り出したその先が 分かれ道だらけでも 僕だけの道 あるんだろう 迷うこと 恐れないよ 今日はもう走れないよ 明日はどこまで進める? どうして 思い通りに行かない悔しさばっか もしかしたら叶わないかも 僕は前に進めてるの? ゴールはいつか見えてくるの? 不安ばっか積もってく 足がもつれてしまったよ 呼吸が今にも続かないよ もう涙が止まんないよ だって終わりでいいの? 未来を掴みたいなら 今頑張るしかないんでしょ 耳塞いだ手も離すよ 高く飛べるなら受け止めるよ どんな事も 心が痛くなるような僕を邪魔する言葉も …強くさせてよ 未来を思い描けるなんて なりたい自分があるなんて そんなしあわせ 他にないでしょ 変わること 恐れないで 走り出して見えるものが 味方か敵か分かんないけど 僕の心信じて 強く駆けるんだ 走り出したその先が 分かれ道だらけでも 僕だけの道 見つけよう 迷うこと 恐れないで 明日が来るなら走り続けよう |
流れ星はきっと君と僕とでは 最初から決まってたみたい きっとこの恋は 幸せになれないと思った どうしてどうして どうしようもなく 会いたい 流れ星をずっと待ってて きっといつか そう思ってた 全部投げ出せるなら 駆け出していくのに 願いだけは心の中でずっと 強く光ってた なんでも通じ合っていた頃に もう戻れないよね 僕はわがままだ だって君の心から 消えないでって思ってしまう 会いたい この想い夜空に溶けて 全部消えてしまわないかな 堪えきれないほど 溢れてしまうから 君と同じ空に咲いている 星を見上げた どれだけの時間立ち止まってたんだろう こんな自分が悲しく思えたんだ 選んだ道間違ってなんかないよ 強がってみても もう遅いよね あのね本当は 今すぐに会いたいなんて もしもこの恋に 続きを描けるなら 流れ星はずっと見えなくて きっと夜は待ってくれないね 目を閉じて賭けをしたんだ 次で最後にしよう もし空に光降り注いだら 君の元へ 強く願った | BabySitter | Yui | Yui | | 君と僕とでは 最初から決まってたみたい きっとこの恋は 幸せになれないと思った どうしてどうして どうしようもなく 会いたい 流れ星をずっと待ってて きっといつか そう思ってた 全部投げ出せるなら 駆け出していくのに 願いだけは心の中でずっと 強く光ってた なんでも通じ合っていた頃に もう戻れないよね 僕はわがままだ だって君の心から 消えないでって思ってしまう 会いたい この想い夜空に溶けて 全部消えてしまわないかな 堪えきれないほど 溢れてしまうから 君と同じ空に咲いている 星を見上げた どれだけの時間立ち止まってたんだろう こんな自分が悲しく思えたんだ 選んだ道間違ってなんかないよ 強がってみても もう遅いよね あのね本当は 今すぐに会いたいなんて もしもこの恋に 続きを描けるなら 流れ星はずっと見えなくて きっと夜は待ってくれないね 目を閉じて賭けをしたんだ 次で最後にしよう もし空に光降り注いだら 君の元へ 強く願った |
ナツウタやりたいように生きてますか 10年後何してますか 同じように夏が来ても 10年後笑ってますか 同じ道を歩いてるのになんで こんなに切なくて まだ遠くに行かないで 1発でっかい打ち上げ花火 あの頃と違う僕がいたんだ かき消してしまうくらい 大きな音が胸をたたく 今年の夏は熱すぎるくらいだ 1番になれなくても 僕を誇れてますか この夏が終わっても 僕は笑ってたいな 短い夜語り合った夜 この時間を忘れないで 夏に置いて行けばいい 1発でっかい打ち上げ花火 あの頃のように僕は叫んだ かき消してしまうくらい 涼しい風が頬を染める 今年の夏も もう終わるのかな 終わりの合図 鳴いていたセミの声はもう 探しても聞こえない まだ遠くに行かないで 1発でっかい打ち上げ花火 あの頃と違う僕がいたんだ かき消してしまうくらい 大きな音が胸をたたく 最後にでっかい打ち上げ花火 一瞬で 綺麗だね 今年の夏は熱すぎるくらいだ | BabySitter | Yui | Yui | | やりたいように生きてますか 10年後何してますか 同じように夏が来ても 10年後笑ってますか 同じ道を歩いてるのになんで こんなに切なくて まだ遠くに行かないで 1発でっかい打ち上げ花火 あの頃と違う僕がいたんだ かき消してしまうくらい 大きな音が胸をたたく 今年の夏は熱すぎるくらいだ 1番になれなくても 僕を誇れてますか この夏が終わっても 僕は笑ってたいな 短い夜語り合った夜 この時間を忘れないで 夏に置いて行けばいい 1発でっかい打ち上げ花火 あの頃のように僕は叫んだ かき消してしまうくらい 涼しい風が頬を染める 今年の夏も もう終わるのかな 終わりの合図 鳴いていたセミの声はもう 探しても聞こえない まだ遠くに行かないで 1発でっかい打ち上げ花火 あの頃と違う僕がいたんだ かき消してしまうくらい 大きな音が胸をたたく 最後にでっかい打ち上げ花火 一瞬で 綺麗だね 今年の夏は熱すぎるくらいだ |
パッパパリらッタパッパッパリらッタットゥーラリら うまく言えないなこの気持ち どうしようもなくわかんないやこの気持ち 真夜中帰宅途中 ひとり涙こらえ歩いてたけど ずっと広い世界の真ん中で 迷って間違ってをずっと繰り返してた もう逃げ出したいな なんて弱音吐いてみた すると雲が動きだして 深夜怪獣が僕を呼んだんだ そこはほらワンダーランド ゲリラ豪雨並パッパパリらッタ 気にしない全然気にしない 子丑寅卯なんて数え歌 きっとこの世は平和さ はじけたい はしゃぎたい みんな大声で歌えば 笑顔になるから パッパッパリらッタットゥーラリら どうして泣いているのかな それさえもなんかわかんないやこの気持ち 最後に心から 笑えたのはいつだったけな すると怪獣は息を吸って 真っ黒な雲を吹き飛ばしたんだ そしたらもぉほらワンダーランド 傷ついた日もパッパパリらッタ 気にしない全然気にしない 春夏秋冬なんて呟けば きっと明日も平和さ 叫びたい 踊りたい みんな大きく笑えば いい事あるから さぁ叫べ さぁ踊れ 地位も名誉も関係ないじゃん ここならばここだけは 全部全部味方だから ゲリラ豪雨並パッパパリらッタ 気にしない全然気にしない 子丑寅卯なんて数え歌 きっとこの世は平和さ はじけたい はしゃぎたい みんな大声で歌えば 笑顔になるから ドレミファソラシパッパパリらッタ 気にしない全然気にしない 一生懸命頑張ってれば きっと未来は平和さ いっせーので パピプペ みんな大声で歌えば 笑顔になるから だからほらこの歌で 世界も笑うかな | BabySitter | Yui | Yui | | パッパッパリらッタットゥーラリら うまく言えないなこの気持ち どうしようもなくわかんないやこの気持ち 真夜中帰宅途中 ひとり涙こらえ歩いてたけど ずっと広い世界の真ん中で 迷って間違ってをずっと繰り返してた もう逃げ出したいな なんて弱音吐いてみた すると雲が動きだして 深夜怪獣が僕を呼んだんだ そこはほらワンダーランド ゲリラ豪雨並パッパパリらッタ 気にしない全然気にしない 子丑寅卯なんて数え歌 きっとこの世は平和さ はじけたい はしゃぎたい みんな大声で歌えば 笑顔になるから パッパッパリらッタットゥーラリら どうして泣いているのかな それさえもなんかわかんないやこの気持ち 最後に心から 笑えたのはいつだったけな すると怪獣は息を吸って 真っ黒な雲を吹き飛ばしたんだ そしたらもぉほらワンダーランド 傷ついた日もパッパパリらッタ 気にしない全然気にしない 春夏秋冬なんて呟けば きっと明日も平和さ 叫びたい 踊りたい みんな大きく笑えば いい事あるから さぁ叫べ さぁ踊れ 地位も名誉も関係ないじゃん ここならばここだけは 全部全部味方だから ゲリラ豪雨並パッパパリらッタ 気にしない全然気にしない 子丑寅卯なんて数え歌 きっとこの世は平和さ はじけたい はしゃぎたい みんな大声で歌えば 笑顔になるから ドレミファソラシパッパパリらッタ 気にしない全然気にしない 一生懸命頑張ってれば きっと未来は平和さ いっせーので パピプペ みんな大声で歌えば 笑顔になるから だからほらこの歌で 世界も笑うかな |
bpm89もうどのくらいの時間が経って 何回涙したんだろう 思い返すとくだらなくて なぜか笑えてくるような 決して完璧じゃないけど がむしゃらに走ってきたつもり 不器用な僕だから 沢山傷つけてしまったね ウソついて辛くなって うずくまって泣いてしまっても この声が続く限り 笑顔になれるようにと 届くかな つたない僕だけど 迷いながら手探りで進んで行くから 小さくても大声で叫んだ 僕の声が届きますように 何もかもが嫌になって 夜に逃げた日もあったけど 月明かりだけは 僕を照らし続けてくれていたね 泣き虫で臆病な どうしようもない僕だけど この声が続く限り 涙流さぬようにと 届くかな 遠く離れてしまっても 心の中でずっと繋がっていたいから 独りじゃない そう思っていいかな 壊れないようになんて わがままなのかも きっと涙止まらないような時も あるとは思うけど 無理に笑わなくてもいいから 素直じゃない 今の自分にさよなら 振り返らずにずっと走って行くから 弱くても大声で叫んだ 僕の声が届きますように 最後は笑顔になれますように | BabySitter | Yui | Yui | | もうどのくらいの時間が経って 何回涙したんだろう 思い返すとくだらなくて なぜか笑えてくるような 決して完璧じゃないけど がむしゃらに走ってきたつもり 不器用な僕だから 沢山傷つけてしまったね ウソついて辛くなって うずくまって泣いてしまっても この声が続く限り 笑顔になれるようにと 届くかな つたない僕だけど 迷いながら手探りで進んで行くから 小さくても大声で叫んだ 僕の声が届きますように 何もかもが嫌になって 夜に逃げた日もあったけど 月明かりだけは 僕を照らし続けてくれていたね 泣き虫で臆病な どうしようもない僕だけど この声が続く限り 涙流さぬようにと 届くかな 遠く離れてしまっても 心の中でずっと繋がっていたいから 独りじゃない そう思っていいかな 壊れないようになんて わがままなのかも きっと涙止まらないような時も あるとは思うけど 無理に笑わなくてもいいから 素直じゃない 今の自分にさよなら 振り返らずにずっと走って行くから 弱くても大声で叫んだ 僕の声が届きますように 最後は笑顔になれますように |
BABY FESTIVAL回り回って辿り着いた 少し肌寒い18:00 過ぎ 仕事終わり電車に乗って 大切なあの娘のために急いだ ドキドキしてタオル握って 君が立つステージを眺めた まわりは当然いつもの光景 スカスカのフロアで精一杯暴れた さぁ、さぁ、共に狂え!!! 君とお祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 太鼓の音叩け ドンドンドンドン まるで、僕と君の夢舞台だぜ YEAH YEAH YEAH YEAH お祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 花火の音響け ドンドンドンドン 頭にドカンと一発 放たれる無数のハート 余韻に浸る前に 踊れ、騒げ、さぁ行くぞ! 周りはみんな冷たい目で 僕を嘲笑い蔑んだ ○VS× ってなに? 自由に好き勝手踊ればいいじゃん まだ、まだ、共に叫べ! 君とお祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 太鼓の音叩け ドンドンドンドン まじで、恋をした君と見つめ合って YEAH YEAH YEAH YEAH お祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 花火の音響け ドンドンドンドン 偽って作られた 笑顔を向けられた僕は 余韻に浸れないまま 踊れ、騒げ、さぁ行くぞ! ラスト、舞い踊れ! 君とお祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 太鼓の音叩け ドンドンドンドン 汗で濡れたTシャツ夜風に吹かれても YEAH YEAH YEAH YEAH お祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 花火の音響け ドンドンドンドン みんなで作り上げた 最高の笑顔とともに 余韻に浸れよ、今 踊れ、騒げ、さぁ行くぞ! 歌え、君と、さぁ行くぞ! | BabySitter | Yui | Yui | | 回り回って辿り着いた 少し肌寒い18:00 過ぎ 仕事終わり電車に乗って 大切なあの娘のために急いだ ドキドキしてタオル握って 君が立つステージを眺めた まわりは当然いつもの光景 スカスカのフロアで精一杯暴れた さぁ、さぁ、共に狂え!!! 君とお祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 太鼓の音叩け ドンドンドンドン まるで、僕と君の夢舞台だぜ YEAH YEAH YEAH YEAH お祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 花火の音響け ドンドンドンドン 頭にドカンと一発 放たれる無数のハート 余韻に浸る前に 踊れ、騒げ、さぁ行くぞ! 周りはみんな冷たい目で 僕を嘲笑い蔑んだ ○VS× ってなに? 自由に好き勝手踊ればいいじゃん まだ、まだ、共に叫べ! 君とお祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 太鼓の音叩け ドンドンドンドン まじで、恋をした君と見つめ合って YEAH YEAH YEAH YEAH お祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 花火の音響け ドンドンドンドン 偽って作られた 笑顔を向けられた僕は 余韻に浸れないまま 踊れ、騒げ、さぁ行くぞ! ラスト、舞い踊れ! 君とお祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 太鼓の音叩け ドンドンドンドン 汗で濡れたTシャツ夜風に吹かれても YEAH YEAH YEAH YEAH お祭り騒ぎだ わっしょい わっしょい 花火の音響け ドンドンドンドン みんなで作り上げた 最高の笑顔とともに 余韻に浸れよ、今 踊れ、騒げ、さぁ行くぞ! 歌え、君と、さぁ行くぞ! |
ボクのうた何をしていても 冴えないような日は ヘタクソな声とギターを持って 夜に歌ってみたんだ 心は空っぽだった 気付けば一人だった 孤独には慣れたなんてね 本当は寂しかった ありふれた言葉の一つも 信じる事が怖かった 勇気なんてない弱いボクは 明日の夢を描くだけ Ah- かすれた声で 夜空の下でボクのうた 歌って思ったんだ 全部忘れて大きく息を吸って 吐き出しちゃえばいい そうしたら神様だってきっと 味方になってくれるさ 明日はいい事あるといいな なにするにしても 中途半端なボクが 嫌で嫌で嫌でしょうがなかった 夜に寂しく泣いてばっか 眠れなくなって窓開けてさ 遠く遠い星を眺めた いつかはボクもあんな風に キラキラできる日が来るかな Ah- 消えそうな声で 誰も知らないボクのうた 歌って思ったんだ 別に笑顔じゃなくてくしゃくしゃ顔で 吐き出しちゃえばいい そうしたら神様だってきっと 味方になってくれるさ 明日はいい事あるといいな Ah- 震えた声で 夜空見上げボクのうた 歌って思ったんだ 声にならない声で想い乗せて 吐き出しちゃえばいい そうしたら神様だってきっと 味方になってくれるはずさ ボクはうたを歌ってみた 誰のためではなく ボクらしく生きるための ボクのうた | BabySitter | Yui | Yui | | 何をしていても 冴えないような日は ヘタクソな声とギターを持って 夜に歌ってみたんだ 心は空っぽだった 気付けば一人だった 孤独には慣れたなんてね 本当は寂しかった ありふれた言葉の一つも 信じる事が怖かった 勇気なんてない弱いボクは 明日の夢を描くだけ Ah- かすれた声で 夜空の下でボクのうた 歌って思ったんだ 全部忘れて大きく息を吸って 吐き出しちゃえばいい そうしたら神様だってきっと 味方になってくれるさ 明日はいい事あるといいな なにするにしても 中途半端なボクが 嫌で嫌で嫌でしょうがなかった 夜に寂しく泣いてばっか 眠れなくなって窓開けてさ 遠く遠い星を眺めた いつかはボクもあんな風に キラキラできる日が来るかな Ah- 消えそうな声で 誰も知らないボクのうた 歌って思ったんだ 別に笑顔じゃなくてくしゃくしゃ顔で 吐き出しちゃえばいい そうしたら神様だってきっと 味方になってくれるさ 明日はいい事あるといいな Ah- 震えた声で 夜空見上げボクのうた 歌って思ったんだ 声にならない声で想い乗せて 吐き出しちゃえばいい そうしたら神様だってきっと 味方になってくれるはずさ ボクはうたを歌ってみた 誰のためではなく ボクらしく生きるための ボクのうた |
夢への途中いつからか独りで 溢れないように堪えるので 精一杯精一杯になってたみたい 気付けばボロボロで 笑い方も忘れていた 苦しくって 悔しくって そんな気持ちばかり 何でも何度も頑張ったつもり 諦めたくない一心で 夢に憧れたあの時のまま 大人になれたらいいのにな 今を生きるので精一杯 がむしゃらに走るしかないかな 悲しいだけならいいのに たまに楽しいがあるせいだ 夢の途中なんだろな 今まさに夢への途中かな これからの行き先は まだ分かんないけど 照れくさくて 言えなかった 気持ち伝えていこう 空回りの毎日も そりゃあるさって思えなくて あの時感じた痛みが まだ胸の奥焼き付けた 息を吸うことで精一杯 ひたすらに走るしかないかな 楽しいだけならいいのに 苦しい言葉があるせいだ 夢の途中なのかな これからどうなってしまうんだ もしもこれが今 夢の世界ならば 覚めてしまわないかな ほらもう少しだよ いつから独りで ずっと泣いているのかな 泣かないで涙拭いて 今から羽ばたくための 翼を準備してるとして 姿形は見えないけど 確かに力になってる これから歩むべき未来は きっとこれから作られるから さぁ夢へ歩き出そう まだ夢への途中かな | BabySitter | Yui | Yui | | いつからか独りで 溢れないように堪えるので 精一杯精一杯になってたみたい 気付けばボロボロで 笑い方も忘れていた 苦しくって 悔しくって そんな気持ちばかり 何でも何度も頑張ったつもり 諦めたくない一心で 夢に憧れたあの時のまま 大人になれたらいいのにな 今を生きるので精一杯 がむしゃらに走るしかないかな 悲しいだけならいいのに たまに楽しいがあるせいだ 夢の途中なんだろな 今まさに夢への途中かな これからの行き先は まだ分かんないけど 照れくさくて 言えなかった 気持ち伝えていこう 空回りの毎日も そりゃあるさって思えなくて あの時感じた痛みが まだ胸の奥焼き付けた 息を吸うことで精一杯 ひたすらに走るしかないかな 楽しいだけならいいのに 苦しい言葉があるせいだ 夢の途中なのかな これからどうなってしまうんだ もしもこれが今 夢の世界ならば 覚めてしまわないかな ほらもう少しだよ いつから独りで ずっと泣いているのかな 泣かないで涙拭いて 今から羽ばたくための 翼を準備してるとして 姿形は見えないけど 確かに力になってる これから歩むべき未来は きっとこれから作られるから さぁ夢へ歩き出そう まだ夢への途中かな |
ロケット僕の身体中這い上がって まるでロケット発射寸前さ 君に向けて これから訪れるのであろう あらゆる困難や迷いさえも きっとなんとか乗り越えられるかな 透明な心に 火をつけてしまったなら 誰も止められないから ずっと未完成だけど 我が儘で意地っ張りな 僕を僕を許してよ ジリジリ燃える音が近づいてくる もうすぐだ 自分の気持ち素直に話せるほど 器用じゃない僕でも いいですか?できるだけ この声で歌うから 君を求め愛し愛した夜は必ず 時間よ止まれ世界よ止まれって 本気で願った 透明な心を 一瞬で塗りつぶしてしまうくらい 好きなんだ 私の知らない世界へ連れて行って もう二度と戻れないくらい愛して きっと君以外の代わりなんていないから そっと触れた君の指先から 散っていく火花を僕はみた 透明な心に 火をつけてしまったなら 誰も止められないから ずっと思い出ばかりね 幸せが苦しいって 今になって気づくんだ 君の元へ届くように もう一度だけ 素直に僕の気持ち伝えに行くよ ジリジリ燃える音が近づいてくる もうすぐだ | BabySitter | Yui | Yui | | 僕の身体中這い上がって まるでロケット発射寸前さ 君に向けて これから訪れるのであろう あらゆる困難や迷いさえも きっとなんとか乗り越えられるかな 透明な心に 火をつけてしまったなら 誰も止められないから ずっと未完成だけど 我が儘で意地っ張りな 僕を僕を許してよ ジリジリ燃える音が近づいてくる もうすぐだ 自分の気持ち素直に話せるほど 器用じゃない僕でも いいですか?できるだけ この声で歌うから 君を求め愛し愛した夜は必ず 時間よ止まれ世界よ止まれって 本気で願った 透明な心を 一瞬で塗りつぶしてしまうくらい 好きなんだ 私の知らない世界へ連れて行って もう二度と戻れないくらい愛して きっと君以外の代わりなんていないから そっと触れた君の指先から 散っていく火花を僕はみた 透明な心に 火をつけてしまったなら 誰も止められないから ずっと思い出ばかりね 幸せが苦しいって 今になって気づくんだ 君の元へ届くように もう一度だけ 素直に僕の気持ち伝えに行くよ ジリジリ燃える音が近づいてくる もうすぐだ |