シエレトワール feat.初音ミク僕を取り残した幻想の背後に いつの間にか心が奪われていった 近くで触れたいと覗いたレンズを 埋め尽くす光さえ滲んでしまった 願いを置いておくから 君のその手で奪ってみせて 溢れだす胸の想いは こんな世界ですら変えてしまえる程 もし此処に君がいるなら きっと僕はまだ生きていける 君への言い訳と後悔を最後に 頭に響く声は聴こえなくなった 傷を舐めてみても仕方ないよな 降り注ぐ未来さえ零れていくんだ 感情を切り取れるなら 抱えたいのはただ一つだけ 碧い瞳で見つめられたら どんな言葉も意味を失くしそうな事 もし僕が気付いていたとして それでも君は愛を問うのかい? 溢れだす胸の想いは こんな世界ですら変えてしまえる程 もし此処に君がいるなら きっと僕はまだ生きていける | 蝶々P | 蝶々P | 蝶々P | 蝶々P | 僕を取り残した幻想の背後に いつの間にか心が奪われていった 近くで触れたいと覗いたレンズを 埋め尽くす光さえ滲んでしまった 願いを置いておくから 君のその手で奪ってみせて 溢れだす胸の想いは こんな世界ですら変えてしまえる程 もし此処に君がいるなら きっと僕はまだ生きていける 君への言い訳と後悔を最後に 頭に響く声は聴こえなくなった 傷を舐めてみても仕方ないよな 降り注ぐ未来さえ零れていくんだ 感情を切り取れるなら 抱えたいのはただ一つだけ 碧い瞳で見つめられたら どんな言葉も意味を失くしそうな事 もし僕が気付いていたとして それでも君は愛を問うのかい? 溢れだす胸の想いは こんな世界ですら変えてしまえる程 もし此処に君がいるなら きっと僕はまだ生きていける |
白昼夢 feat.初音ミク決して覚める事ない 夢を見ていたの 目の前で瞬いて とても綺麗だった 渇いた胸の底へと 手招きをしては 物憂げに囁いて 記憶に溶けていく 変わりゆく季節を君と共に 満たされた白日に 映る外の世界が 余りにも眩しくて 目を伏せてしまう 結ぶ想いは彼方 まだ見えぬ場所へ 何故かの答えも 憚らずに散った 混ざり合う景色は僕と共に 思い出を振り返り 滲む僕の視界が 余りにも美しくて 魅せられてしまう 満たされた白日に 映る外の世界が 余りにも眩しくて 目を伏せてしまう 思い出を振り返り 滲む僕の視界が 余りにも美しくて 魅せられてしまう | 蝶々P | 蝶々P | 蝶々P | 蝶々P | 決して覚める事ない 夢を見ていたの 目の前で瞬いて とても綺麗だった 渇いた胸の底へと 手招きをしては 物憂げに囁いて 記憶に溶けていく 変わりゆく季節を君と共に 満たされた白日に 映る外の世界が 余りにも眩しくて 目を伏せてしまう 結ぶ想いは彼方 まだ見えぬ場所へ 何故かの答えも 憚らずに散った 混ざり合う景色は僕と共に 思い出を振り返り 滲む僕の視界が 余りにも美しくて 魅せられてしまう 満たされた白日に 映る外の世界が 余りにも眩しくて 目を伏せてしまう 思い出を振り返り 滲む僕の視界が 余りにも美しくて 魅せられてしまう |
カヌレ feat.初音ミク人は生まれてから死んでいくまで きっとこの世界でただ独りだけ それでも君と出会えた事を誇りに思う 愛しさの中で叫ぶ気持ちに 嘘なんてつけないなぁ ただ「好き」というその響きが 今も君を求めている 抱きしめた日々とこの想いが 僕と君の間を埋め尽くす 「ありがとう」なんてまだ早いよ だからそっと胸の奥にしまっておいてくれ 僕を愛せるのはただ一人だけ 君を愛せるのもただ一人だけ それなら共に居られる事を奇跡と呼ぼう 果てしなく遠い未来の先で 夢を見ていたいんだ 君に触れた鼓動の温度を 今も僕は覚えている 幸せの意味を数える度 また涙が溢れてしまいそうだ 繋いだこの手を離さないよ だからずっと僕の傍で笑っててくれ どれだけ言葉を吐いてみても 伝えきれない何かが此処にある いつまでも君を守りたいよ それがきっと僕の全て 抱きしめた日々とこの想いが 僕と君の間を埋め尽くす 「ありがとう」なんてまだ早いよ だからそっと胸の奥にしまっておいてくれ ねぇ、ずっと僕の傍で笑っててくれ 人は生まれてから死んでいくまで きっとこの世界でただ独りだけ それでも君と出会えた事を誇りに思う | 蝶々P | 蝶々P | 蝶々P | 蝶々P | 人は生まれてから死んでいくまで きっとこの世界でただ独りだけ それでも君と出会えた事を誇りに思う 愛しさの中で叫ぶ気持ちに 嘘なんてつけないなぁ ただ「好き」というその響きが 今も君を求めている 抱きしめた日々とこの想いが 僕と君の間を埋め尽くす 「ありがとう」なんてまだ早いよ だからそっと胸の奥にしまっておいてくれ 僕を愛せるのはただ一人だけ 君を愛せるのもただ一人だけ それなら共に居られる事を奇跡と呼ぼう 果てしなく遠い未来の先で 夢を見ていたいんだ 君に触れた鼓動の温度を 今も僕は覚えている 幸せの意味を数える度 また涙が溢れてしまいそうだ 繋いだこの手を離さないよ だからずっと僕の傍で笑っててくれ どれだけ言葉を吐いてみても 伝えきれない何かが此処にある いつまでも君を守りたいよ それがきっと僕の全て 抱きしめた日々とこの想いが 僕と君の間を埋め尽くす 「ありがとう」なんてまだ早いよ だからそっと胸の奥にしまっておいてくれ ねぇ、ずっと僕の傍で笑っててくれ 人は生まれてから死んでいくまで きっとこの世界でただ独りだけ それでも君と出会えた事を誇りに思う |
Include feat.GUMI焦り出す想いに早く追いつきたくて 温かいこの手が冷たくなる前にさ 解ってるから何も言わなくていいよ 諦めるのはきっとまだ早いだろう? 深く堕ちていく蒼の中、息を止めたまま 移ろう感情の背に明日の僕を描いたんだ 終る世界にさよならを残していくから 誰か僕を見つけて また此処に帰ってこれたら、ねぇ 何気ない時間を焼き付けておきたくて 流れてる涙が枯れてしまう前にさ 構わないからそこで待ってていいよ この景色はきっと忘れないだろう 錆びて朽ちてく灰の中、手を掲げながら 遠ざかる足跡に少しだけ胸が痛んだ 君の未来にありがとうを伝えておくから 目を逸らさないでいて またいつか帰ってくるまで、ねぇ 悲しみさえも全て吸い込まれる様で あらゆるモノがとてもとても綺麗だった 僕の答えもただ一つの形だって こんなに近くで思い知らされてしまったよ 深く堕ちていく蒼の中、息を止めたまま 移ろう感情の背に明日の僕を描いたんだ 終る世界にさよならを残していくから 誰か僕を見つけて また此処に帰ってこれたら、ねぇ | 蝶々P | 蝶々P | 蝶々P | 蝶々P | 焦り出す想いに早く追いつきたくて 温かいこの手が冷たくなる前にさ 解ってるから何も言わなくていいよ 諦めるのはきっとまだ早いだろう? 深く堕ちていく蒼の中、息を止めたまま 移ろう感情の背に明日の僕を描いたんだ 終る世界にさよならを残していくから 誰か僕を見つけて また此処に帰ってこれたら、ねぇ 何気ない時間を焼き付けておきたくて 流れてる涙が枯れてしまう前にさ 構わないからそこで待ってていいよ この景色はきっと忘れないだろう 錆びて朽ちてく灰の中、手を掲げながら 遠ざかる足跡に少しだけ胸が痛んだ 君の未来にありがとうを伝えておくから 目を逸らさないでいて またいつか帰ってくるまで、ねぇ 悲しみさえも全て吸い込まれる様で あらゆるモノがとてもとても綺麗だった 僕の答えもただ一つの形だって こんなに近くで思い知らされてしまったよ 深く堕ちていく蒼の中、息を止めたまま 移ろう感情の背に明日の僕を描いたんだ 終る世界にさよならを残していくから 誰か僕を見つけて また此処に帰ってこれたら、ねぇ |
モーションブルー feat.初音ミク綺麗な星の中で君には何が見える まだ今も膝を抱えてるのかい? 途切れた理想ですら知らない振りをしては 遠ざけて隠し続けてるのさ 僕らのこの声が 何処まで届くかを 試してみたいな 掲げた夢を願って 叫ぶ心を握って 僕は行く何処までも 深い海に飛び込んで 駆け抜けたその向こうへ いつかまた逢いにおいで もう一度歩き出そう 両手を大きく広げて 戸惑う日々の中じゃ僕には何も見えず でも今は確かなものがあってさ あれから少しぐらい大人になれたのかな どれくらい君に近づけたかな 君への愛しさも あの日の悲しみも 溢れてしまうよ 放つ光を纏って 暗がりを切り開いて 僕は行く何処までも 堕ちる空に飛び込んで 前だけを見ればいいよ 明日を怖がらないで 眩しくて鮮やかな 未来が迎えにくるから 期待と後悔を 美しい世界に描くよ 小さな物語 きっと僕ら二人なら 叶うと信じているから 掲げた夢を願って 叫ぶ心を握って 僕は行く何処までも 君の元に飛び込んで 巡る景色の向こうへ いつかまた逢いにおいで もう一度歩き出そう 両手を大きく広げて | 蝶々P | 蝶々P | 蝶々P | 蝶々P | 綺麗な星の中で君には何が見える まだ今も膝を抱えてるのかい? 途切れた理想ですら知らない振りをしては 遠ざけて隠し続けてるのさ 僕らのこの声が 何処まで届くかを 試してみたいな 掲げた夢を願って 叫ぶ心を握って 僕は行く何処までも 深い海に飛び込んで 駆け抜けたその向こうへ いつかまた逢いにおいで もう一度歩き出そう 両手を大きく広げて 戸惑う日々の中じゃ僕には何も見えず でも今は確かなものがあってさ あれから少しぐらい大人になれたのかな どれくらい君に近づけたかな 君への愛しさも あの日の悲しみも 溢れてしまうよ 放つ光を纏って 暗がりを切り開いて 僕は行く何処までも 堕ちる空に飛び込んで 前だけを見ればいいよ 明日を怖がらないで 眩しくて鮮やかな 未来が迎えにくるから 期待と後悔を 美しい世界に描くよ 小さな物語 きっと僕ら二人なら 叶うと信じているから 掲げた夢を願って 叫ぶ心を握って 僕は行く何処までも 君の元に飛び込んで 巡る景色の向こうへ いつかまた逢いにおいで もう一度歩き出そう 両手を大きく広げて |
セレスタイト feat.初音ミク美しく揺れている その瞳の深さに 僕は吸い込まれた 君が吐く嘘ならば 受け入れてあげましょう だって仕方がないから 繰り返し飽きもせず 脈を打つこの心の形さえ 知らない教えて 今の僕にはもうきっと 君が全てで良いんだよ 甘い現実に溺れたままでも 苦しくないよ その声を聴かせて 溢れる言葉を伝えてしまえたらなんて 息を止めて後悔に手を伸ばす 訳もなく震えてる 胸の内側で 涙を枯らすんだよ 生きている証など 壊してあげましょう 君が望むのなら 振り返り立ち尽くす 思い出すあの日見てた夢でさえ 要らない隠して こんな世界じゃもういっそ 孤独であれば良いんだろう? 淡い旋律に呑まれたままでも 痛くはないよ だから抱きしめていて 届かない場所へ消えてしまえたらなんて 指の先で頬を撫でてみる 甘い現実に溺れたままでも 苦しくないよ その声を聴かせて 溢れる言葉を伝えてしまえたらなんて 息を止めて後悔に手を伸ばす | 蝶々P | 蝶々P | 蝶々P | 蝶々P | 美しく揺れている その瞳の深さに 僕は吸い込まれた 君が吐く嘘ならば 受け入れてあげましょう だって仕方がないから 繰り返し飽きもせず 脈を打つこの心の形さえ 知らない教えて 今の僕にはもうきっと 君が全てで良いんだよ 甘い現実に溺れたままでも 苦しくないよ その声を聴かせて 溢れる言葉を伝えてしまえたらなんて 息を止めて後悔に手を伸ばす 訳もなく震えてる 胸の内側で 涙を枯らすんだよ 生きている証など 壊してあげましょう 君が望むのなら 振り返り立ち尽くす 思い出すあの日見てた夢でさえ 要らない隠して こんな世界じゃもういっそ 孤独であれば良いんだろう? 淡い旋律に呑まれたままでも 痛くはないよ だから抱きしめていて 届かない場所へ消えてしまえたらなんて 指の先で頬を撫でてみる 甘い現実に溺れたままでも 苦しくないよ その声を聴かせて 溢れる言葉を伝えてしまえたらなんて 息を止めて後悔に手を伸ばす |
クリプトグラフ揺らいでは消えてく 存在理由と照明 抱きしめていたいのは 全て僕の理想で 解って欲しくて 絞りだした想いを 届けられるときまで 好きにさせてくれよ 心に答えを求めたって そんな事今更興味ないね 僕にも教えて 此処が素晴らしい世界だと 結局何もかも壊したって 最後まで残ったのは愛だった 本当は気付いていたんじゃないか? これで良いってさ 呆れてしまう程 またこの身を削って 押し付けていたいのは 独りよがりな関係 憂いた願いも まだ諦められずに 裸足で縋る僕を 救い出してくれよ 君との違いを比べたって 嘘を吐く価値も意味もないね 出来れば信じたい 望んだ故の未来だと 誰の生き方を真似たって やっぱり上手くはヤレないもんで 「そんなの当たり前じゃないか」 なんて言ってさ それでも僕は僕で いつでも君は君で 何度も繰り返すよ 息すら止めたままで構わない 心に答えを求めたって そんな事今更興味ないね 僕にも教えて 此処が素晴らしい世界だと 結局何もかも壊したって 最後まで残ったのは愛だった 本当は気付いていたんじゃないか? これで良い 僕のままで良いってさ | 蝶々P | papiyon | papiyon | | 揺らいでは消えてく 存在理由と照明 抱きしめていたいのは 全て僕の理想で 解って欲しくて 絞りだした想いを 届けられるときまで 好きにさせてくれよ 心に答えを求めたって そんな事今更興味ないね 僕にも教えて 此処が素晴らしい世界だと 結局何もかも壊したって 最後まで残ったのは愛だった 本当は気付いていたんじゃないか? これで良いってさ 呆れてしまう程 またこの身を削って 押し付けていたいのは 独りよがりな関係 憂いた願いも まだ諦められずに 裸足で縋る僕を 救い出してくれよ 君との違いを比べたって 嘘を吐く価値も意味もないね 出来れば信じたい 望んだ故の未来だと 誰の生き方を真似たって やっぱり上手くはヤレないもんで 「そんなの当たり前じゃないか」 なんて言ってさ それでも僕は僕で いつでも君は君で 何度も繰り返すよ 息すら止めたままで構わない 心に答えを求めたって そんな事今更興味ないね 僕にも教えて 此処が素晴らしい世界だと 結局何もかも壊したって 最後まで残ったのは愛だった 本当は気付いていたんじゃないか? これで良い 僕のままで良いってさ |