inspired by MMHKwhat's up men!! 調子どう?? 地球へようこそ 夢の続きを見に来たのかい? 見ろよ 外はこんな良いお天気さ なのに泣いてばっか 思い出が残ってるの? これから忘れようぜ 俺たちと inspired by MMHK 変われそうさ 俺もお前と わかっていたよ お前が来るのを お前は岸辺から遠くへ行くのか 汽笛を高く響かせて 遠く街の灯りは海へと沈み お前の声だけがよく響いた お前をいじめる奴とは仲良くしないでいいよ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | | what's up men!! 調子どう?? 地球へようこそ 夢の続きを見に来たのかい? 見ろよ 外はこんな良いお天気さ なのに泣いてばっか 思い出が残ってるの? これから忘れようぜ 俺たちと inspired by MMHK 変われそうさ 俺もお前と わかっていたよ お前が来るのを お前は岸辺から遠くへ行くのか 汽笛を高く響かせて 遠く街の灯りは海へと沈み お前の声だけがよく響いた お前をいじめる奴とは仲良くしないでいいよ |
グッバイ・ザ・ガール各駅停車を選ぶ 意味もなく 西陽が眩しいけれど目を開けてみる なにか変わる気がしていたのに そんなうまくいかないようだ グッバイ・ザ・ガール 君は街へ降りていく なにを怖がることがあるかい 虚しさばかりでないさ 君の靴音ひびかせて 午後4時 家路に着けど カバンやポケット探して気づくのだ グッバイ・ザ・ガール 君は街へ降りていく なにを君が間違えたかい 謝るなんて馬鹿馬鹿しいじゃないか | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | | 各駅停車を選ぶ 意味もなく 西陽が眩しいけれど目を開けてみる なにか変わる気がしていたのに そんなうまくいかないようだ グッバイ・ザ・ガール 君は街へ降りていく なにを怖がることがあるかい 虚しさばかりでないさ 君の靴音ひびかせて 午後4時 家路に着けど カバンやポケット探して気づくのだ グッバイ・ザ・ガール 君は街へ降りていく なにを君が間違えたかい 謝るなんて馬鹿馬鹿しいじゃないか |
The Drain破れそうだけど 破れない 千切れそうだけど 契れない 詰まりそうだけど つまらない 暗渠は続くよどこまでも わかりそうだけど わからない 気付けそうだけど 築かない 拾えそうだけど 拾わないで 削ぎ落としてゆけよ 誰も見てないところで魂燃やしてゆこうぜ 暗渠の夜は流れ流れて 涅槃の先で鍋でも囲もうぜ 流れる水を何処へ落とし込むのか 何もわからないままで 諦めなきゃ夢は叶うし 君は君のままでいいし 明けない夜もないみたいだし 自分でいんなら それでいんじゃない | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | | 破れそうだけど 破れない 千切れそうだけど 契れない 詰まりそうだけど つまらない 暗渠は続くよどこまでも わかりそうだけど わからない 気付けそうだけど 築かない 拾えそうだけど 拾わないで 削ぎ落としてゆけよ 誰も見てないところで魂燃やしてゆこうぜ 暗渠の夜は流れ流れて 涅槃の先で鍋でも囲もうぜ 流れる水を何処へ落とし込むのか 何もわからないままで 諦めなきゃ夢は叶うし 君は君のままでいいし 明けない夜もないみたいだし 自分でいんなら それでいんじゃない |
The Bridge made of Gas臨海の灯り見つめた ガス橋の上は誰も居ない かげろうの中に映らない影を見て 撃鉄さ 撃てもしなかった僕等の命が いつの日か輝ける時が来るはずもないけれど 断末魔が リフレインが 映らない影を見て 手紙書くよ 心の中で 浮かばないな | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | | 臨海の灯り見つめた ガス橋の上は誰も居ない かげろうの中に映らない影を見て 撃鉄さ 撃てもしなかった僕等の命が いつの日か輝ける時が来るはずもないけれど 断末魔が リフレインが 映らない影を見て 手紙書くよ 心の中で 浮かばないな |
ぜんまいじかけぜんまいじかけの春 ぜんまいじかけの夜 何をしたって 何処に居たって ちょっとすかした間に消えてったのさ 奪われようが 犯されようが よそ見してたので 嘘つかないでおくれよ とまっているようだ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | | ぜんまいじかけの春 ぜんまいじかけの夜 何をしたって 何処に居たって ちょっとすかした間に消えてったのさ 奪われようが 犯されようが よそ見してたので 嘘つかないでおくれよ とまっているようだ |
today is the day!!!月は暮れて 置き手紙も忘れ 海辺で待てば君を迎えに来るだろう today is the day 冷たい朝が頬を張る 始まりは曇りがいい 男がくれた漫画雑誌を開き 女が残した虚しさだけが胸を刺す 雑魚がゴマすり 能無しがのさばる この世の中で生き続けるのかい 強く軋み磨耗して行く today is the day 冷たい朝が頬を張る おしまいは光に溶けようぜ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | | 月は暮れて 置き手紙も忘れ 海辺で待てば君を迎えに来るだろう today is the day 冷たい朝が頬を張る 始まりは曇りがいい 男がくれた漫画雑誌を開き 女が残した虚しさだけが胸を刺す 雑魚がゴマすり 能無しがのさばる この世の中で生き続けるのかい 強く軋み磨耗して行く today is the day 冷たい朝が頬を張る おしまいは光に溶けようぜ |
DOOM時の流れに身を任せていてはいつも通りで この狂おしい切なさに 押しつぶされてしまいそうさ いつからか過ぎ行く時に忘れられていくよ 欲しいものも欲しいと思わなくなっちまったよ いつまでも君は君で 僕は僕のままではいられないの? ただ生きてるだけじゃいけないの? 僕だけが去りゆく季節に取り残されていくよ 欲しいものも欲しいと思わなくなっちまったよ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | | 時の流れに身を任せていてはいつも通りで この狂おしい切なさに 押しつぶされてしまいそうさ いつからか過ぎ行く時に忘れられていくよ 欲しいものも欲しいと思わなくなっちまったよ いつまでも君は君で 僕は僕のままではいられないの? ただ生きてるだけじゃいけないの? 僕だけが去りゆく季節に取り残されていくよ 欲しいものも欲しいと思わなくなっちまったよ |
なにも知らないマンガも知らない ゲームも知らない ブンガクも知らない エイガも知らない だけど君は誰より 口も利かない 物も食わない 金も持たない 友達もいない だから君は誰より どんな誰よりも 面白いことを知っているのね | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | | マンガも知らない ゲームも知らない ブンガクも知らない エイガも知らない だけど君は誰より 口も利かない 物も食わない 金も持たない 友達もいない だから君は誰より どんな誰よりも 面白いことを知っているのね |
Nameless Deceasedなにかしてないと気が狂いそう なにするにせよいつもひとりで 楽しくて浮かれてても 虚しくなっちゃうよ 誰かが転んで泣いていても 助けていいのはこの僕じゃなくて 君が待っている誰かは僕じゃないんだよ 誰かが君を見つけるさ 簡単な話だけれど レールに頭をもたげて 時計のハリ眺めれば エンドロールもない簡素な映画も流れ出すかね | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | | なにかしてないと気が狂いそう なにするにせよいつもひとりで 楽しくて浮かれてても 虚しくなっちゃうよ 誰かが転んで泣いていても 助けていいのはこの僕じゃなくて 君が待っている誰かは僕じゃないんだよ 誰かが君を見つけるさ 簡単な話だけれど レールに頭をもたげて 時計のハリ眺めれば エンドロールもない簡素な映画も流れ出すかね |
b.o.m.3春の歌に乗せて 汽車は雲を運ぶよ ぷかぷかうとうと 夢うつつ 変わらないのがいいわと 旅人を見送って ビビりながらあぐらをかいてる 身体硬いarabesque 安易なcliche の階段を降りれば 穏やかに暮らせる日がいつかきっと来る 大人騙しのガラクタで街は溢れてる 淡い言葉間に受けて 騙されたまま ピコピコスシャスシャ線路に落ちて死んじゃう It's not easy 冷たい物言い 誰のepigonen 失った日々 切ない語尾に酔ったone scene 真実はone thing 洗濯機の下に個性 馬場で騒ぐ没個性 punk の威を借る羊 頭空っぽになりました | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | | 春の歌に乗せて 汽車は雲を運ぶよ ぷかぷかうとうと 夢うつつ 変わらないのがいいわと 旅人を見送って ビビりながらあぐらをかいてる 身体硬いarabesque 安易なcliche の階段を降りれば 穏やかに暮らせる日がいつかきっと来る 大人騙しのガラクタで街は溢れてる 淡い言葉間に受けて 騙されたまま ピコピコスシャスシャ線路に落ちて死んじゃう It's not easy 冷たい物言い 誰のepigonen 失った日々 切ない語尾に酔ったone scene 真実はone thing 洗濯機の下に個性 馬場で騒ぐ没個性 punk の威を借る羊 頭空っぽになりました |
ヤコブな気持ち悟った気持ちでいた 頭も良いと思っていた なのに今日もこんな気持ち なのに明日もこんな気持ち 吠えまくるバカ犬にしか見えなかった 若さは弱さだと思っていた 大人はいつもいつまでも 正しいと思っていたのに 僕は騙された 僕は騙されていた そして君を騙した つもりが出し抜かれてた 夜更けに戸が開く音がして また一人消えてった | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | 田中ヤコブ | | 悟った気持ちでいた 頭も良いと思っていた なのに今日もこんな気持ち なのに明日もこんな気持ち 吠えまくるバカ犬にしか見えなかった 若さは弱さだと思っていた 大人はいつもいつまでも 正しいと思っていたのに 僕は騙された 僕は騙されていた そして君を騙した つもりが出し抜かれてた 夜更けに戸が開く音がして また一人消えてった |