あどうつ聲はった はった ちやう(ちょう) ちやう(ちょう) はった はった ちやう(ちょう) … うち重ねたる 鎚(つち)の音(おと) 天地に響きて 夥(おびただ)し 表に彼(か)の名 裏には我が名 打つのは鐘 打つのは心 打つのは博打 打つのは芝居 相槌打ち打ち あど打ち打ち 影(よう)向(ごう)の狐 銘を打つ 相槌打ち打ち あど打ち打ち 依代(よりしろ)の刀 脈を打つ はった はった ちやう(ちょう) ちやう(ちょう) はった はった ちやう(ちょう) … あどうつ聲(こえ)は 唄となり 叢雲(むらくも)晴れる 空に響(とよ)む 表に彼(か)の名 裏には我が名 | 小狐丸 | 浅井さやか(One on One) | YOSHIZUMI | | はった はった ちやう(ちょう) ちやう(ちょう) はった はった ちやう(ちょう) … うち重ねたる 鎚(つち)の音(おと) 天地に響きて 夥(おびただ)し 表に彼(か)の名 裏には我が名 打つのは鐘 打つのは心 打つのは博打 打つのは芝居 相槌打ち打ち あど打ち打ち 影(よう)向(ごう)の狐 銘を打つ 相槌打ち打ち あど打ち打ち 依代(よりしろ)の刀 脈を打つ はった はった ちやう(ちょう) ちやう(ちょう) はった はった ちやう(ちょう) … あどうつ聲(こえ)は 唄となり 叢雲(むらくも)晴れる 空に響(とよ)む 表に彼(か)の名 裏には我が名 |
Versusすべて自分次第さ 笑顔の仮面の下 憎しみ飼い慣らし 愛の重さ 誰もが 量り値踏みしてる 光と陰 過去と未来 人の表と裏 何が正解で間違いか 見えにくい時代さ 天使と悪魔 囁きかけて 心強く 揺さぶっている 胸に潜んだ ジキルとハイド どちらと手を組むのかは あぁ すべて自分次第さ 心の奥深くに 本音を忍ばせて 作り笑いで 誰も 探り合っているよ 出逢い別れ 夢と挫折 感情は裏腹 探し続けた答えなんて 無いのかもしれない 本当と嘘が 絡まり合って 真実さえ もはや無意味だ 胸に抱えた 愛と憎しみ どちらを選び取るかは あぁ いつもあなた次第さ 幾度過ち 繰り返す度 僕らは正しさを知る 忘れるなかれ それでも人は 欲しがり求め合う生き物 天使と悪魔 囁きかけて 心強く 揺さぶっている 胸に潜んだ ジキルとハイド どちらと手を組むのかは 本当と嘘が 絡まり合って 真実さえ もはや無意味だ 胸に抱えた 愛と憎しみ どちらを選び取るかは あぁ すべて自分次第さ いつもあなた次第さ すべて自分次第さ | 小狐丸 | 平義隆 | 平義隆 | | すべて自分次第さ 笑顔の仮面の下 憎しみ飼い慣らし 愛の重さ 誰もが 量り値踏みしてる 光と陰 過去と未来 人の表と裏 何が正解で間違いか 見えにくい時代さ 天使と悪魔 囁きかけて 心強く 揺さぶっている 胸に潜んだ ジキルとハイド どちらと手を組むのかは あぁ すべて自分次第さ 心の奥深くに 本音を忍ばせて 作り笑いで 誰も 探り合っているよ 出逢い別れ 夢と挫折 感情は裏腹 探し続けた答えなんて 無いのかもしれない 本当と嘘が 絡まり合って 真実さえ もはや無意味だ 胸に抱えた 愛と憎しみ どちらを選び取るかは あぁ いつもあなた次第さ 幾度過ち 繰り返す度 僕らは正しさを知る 忘れるなかれ それでも人は 欲しがり求め合う生き物 天使と悪魔 囁きかけて 心強く 揺さぶっている 胸に潜んだ ジキルとハイド どちらと手を組むのかは 本当と嘘が 絡まり合って 真実さえ もはや無意味だ 胸に抱えた 愛と憎しみ どちらを選び取るかは あぁ すべて自分次第さ いつもあなた次第さ すべて自分次第さ |
守るべきもの揺るがないのは 我らの使命 だから 守るべきもの 果たすべき任務 その裏に秘められた あのお方の真意 読み取れない… 疑うことなく 照らされた道を 歩むことに迷いはない ここに在(あ)る意味 問うまでもない 「ぬしさま…」 ただ 一向(ひたぶる)に 守るべきもの | 小狐丸 | 浅井さやか(One on One) | YOSHIZUMI | | 揺るがないのは 我らの使命 だから 守るべきもの 果たすべき任務 その裏に秘められた あのお方の真意 読み取れない… 疑うことなく 照らされた道を 歩むことに迷いはない ここに在(あ)る意味 問うまでもない 「ぬしさま…」 ただ 一向(ひたぶる)に 守るべきもの |