夢で逢えたら夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは私から 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたを閉じるの 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 薄紫色した 深い眠りにおち込み 私はかけ出して あなたを探してる 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風 そよそよ 右のほほをなで あなたは 私のもとへかけてくる 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 今も私 枕かかえて 眠っているの もしも もしも 逢えたなら その時は力いっぱい 私を抱きしめてね お願い 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい | 高木さん(高橋李依) | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | | 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは私から 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたを閉じるの 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 薄紫色した 深い眠りにおち込み 私はかけ出して あなたを探してる 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風 そよそよ 右のほほをなで あなたは 私のもとへかけてくる 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 今も私 枕かかえて 眠っているの もしも もしも 逢えたなら その時は力いっぱい 私を抱きしめてね お願い 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい |
やさしい気持ちなけない女のやさしい気持ちをあなたがたくさん知るのよ 無邪気な心で私を笑顔へ導いて ほしいの ぎゅっと私をだきしめて そう、いいかげんな男が あなたの理想だとしても この愛が自由をこわす? でも勝手だってしからないで 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの なれないあたしとあなたの間にこんなにわがままいいですか? 言葉でいわなきゃ今すぐいわなきゃ そんなのしらないわ もう あたしをとめないで ♪ラ・ラ・ラ・♪ あたしと踊ろう 毎日ちゃんと この手をムネをこがすようなあなたのその存在が もう あたしをとめられない 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの お願いぎゅっと私をだきしめて もうあたしをはなさないで 手をつなごう 愛でも何でもキスでもいいから色々してたいわ もう あたしをとめないで もう あたしをとめないで | 高木さん(高橋李依) | Chara | Chara | | なけない女のやさしい気持ちをあなたがたくさん知るのよ 無邪気な心で私を笑顔へ導いて ほしいの ぎゅっと私をだきしめて そう、いいかげんな男が あなたの理想だとしても この愛が自由をこわす? でも勝手だってしからないで 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの なれないあたしとあなたの間にこんなにわがままいいですか? 言葉でいわなきゃ今すぐいわなきゃ そんなのしらないわ もう あたしをとめないで ♪ラ・ラ・ラ・♪ あたしと踊ろう 毎日ちゃんと この手をムネをこがすようなあなたのその存在が もう あたしをとめられない 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの お願いぎゅっと私をだきしめて もうあたしをはなさないで 手をつなごう 愛でも何でもキスでもいいから色々してたいわ もう あたしをとめないで もう あたしをとめないで |
fragileいつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて 「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ | 高木さん(高橋李依) | 持田香織 | 菊池一仁 | | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて 「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
100万回の「I love you」「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう いつもどこにいたって 気にしてるのは一つだけ 君は笑ってますか それともちょっぴりブルー きっとみんな抱いてる それぞれの特別を 僕にとって紛れもなく それは君だから 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 今すぐ君に会いに行こう この青い空を飛び越えて Baby I love you 改札の向こう側 人ごみに消えてゆく 後ろ姿 目で追った 離れたくなくて 他には何もいらない 本気でそう言えるほど 僕の中にはいつだって 君がいるんだよ I love you I love you I love you La La La La La La... どれほど時が経ったって 関係ないよ君が好き どんな台詞並べても 伝えきれないこの想い 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう Baby I love you | 高木さん(高橋李依) | Rake | Rake | | 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう いつもどこにいたって 気にしてるのは一つだけ 君は笑ってますか それともちょっぴりブルー きっとみんな抱いてる それぞれの特別を 僕にとって紛れもなく それは君だから 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 今すぐ君に会いに行こう この青い空を飛び越えて Baby I love you 改札の向こう側 人ごみに消えてゆく 後ろ姿 目で追った 離れたくなくて 他には何もいらない 本気でそう言えるほど 僕の中にはいつだって 君がいるんだよ I love you I love you I love you La La La La La La... どれほど時が経ったって 関係ないよ君が好き どんな台詞並べても 伝えきれないこの想い 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう Baby I love you |
ひまわりの約束どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のためにできることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから | 高木さん(高橋李依) | 秦基博 | 秦基博 | | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のためにできることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから |
花花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう あの日 あの時 あの場所のキセキは また 新しい軌跡を生むだろう 愛することで強くなること 信じることで乗り切れること 君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに 幸せに思う 巡り合えたこと オレの笑顔取り戻せたこと 「ありがとう」 あふれる気持ち抱き 進む道程 花びらのように散り行く中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたに逢いたい 花びらのように散ってゆく事 この世界で全て受け入れてゆこう 君が僕に残したモノ "今"という現実の宝物 だから僕は精一杯生きて 花になろう 花はなんで枯れるのだろう 鳥はなんで飛べるのだろう 風はなんで吹くのだろう 月はなんで 明かり照らすの 何故ボクはココにいるんだろう 何故キミはココにいるんだろう 何故キミに出逢えたんだろう キミに出逢えた事 それは運命 花びらのように散り行く中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたに逢いたい 花びらのように散ってゆく事 この世界で全て受け入れてゆこう 君が僕に残したモノ "今"という現実の宝物 だから僕は精一杯生きて 花になろう 雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光 ここにゆるぎない大切な物 気づいてる"愛する"ということ まだ歩けるだろう? 見えてるんだもう "想い"時を超え 永遠に響け 君の喜び 君の痛み 君の全てよ さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと | 高木さん(高橋李依) | ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | | 花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう あの日 あの時 あの場所のキセキは また 新しい軌跡を生むだろう 愛することで強くなること 信じることで乗り切れること 君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに 幸せに思う 巡り合えたこと オレの笑顔取り戻せたこと 「ありがとう」 あふれる気持ち抱き 進む道程 花びらのように散り行く中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたに逢いたい 花びらのように散ってゆく事 この世界で全て受け入れてゆこう 君が僕に残したモノ "今"という現実の宝物 だから僕は精一杯生きて 花になろう 花はなんで枯れるのだろう 鳥はなんで飛べるのだろう 風はなんで吹くのだろう 月はなんで 明かり照らすの 何故ボクはココにいるんだろう 何故キミはココにいるんだろう 何故キミに出逢えたんだろう キミに出逢えた事 それは運命 花びらのように散り行く中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたに逢いたい 花びらのように散ってゆく事 この世界で全て受け入れてゆこう 君が僕に残したモノ "今"という現実の宝物 だから僕は精一杯生きて 花になろう 雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光 ここにゆるぎない大切な物 気づいてる"愛する"ということ まだ歩けるだろう? 見えてるんだもう "想い"時を超え 永遠に響け 君の喜び 君の痛み 君の全てよ さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと |
出逢った頃のようにMy Love is Forever あなたと出逢った頃のように 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ 恋愛のマニュアル 星占いも そろそろ飽きたし 周りのみんなの変わってく姿に ちょっとずつ焦り出したり ダイアリー会える日しるしつけてる なんだか不思議ね 今まで以上に夢中になれるのは 夏の恋の魔法のせいかしら My Love is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ どれくらい電話で話したのかな 足りないくらいね 明日のデートの服は何にしよう おかしいほどまじめに悩んでる どんなときも近くで 見守ってくれるから 白い波のように 優しい気持ちになる 重なり合う想いと 喜びを抱きしめて そう来年もまた ここにいると信じれるから My Love is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ | 高木さん(高橋李依) | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 吉田穣 | My Love is Forever あなたと出逢った頃のように 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ 恋愛のマニュアル 星占いも そろそろ飽きたし 周りのみんなの変わってく姿に ちょっとずつ焦り出したり ダイアリー会える日しるしつけてる なんだか不思議ね 今まで以上に夢中になれるのは 夏の恋の魔法のせいかしら My Love is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ どれくらい電話で話したのかな 足りないくらいね 明日のデートの服は何にしよう おかしいほどまじめに悩んでる どんなときも近くで 見守ってくれるから 白い波のように 優しい気持ちになる 重なり合う想いと 喜びを抱きしめて そう来年もまた ここにいると信じれるから My Love is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ |
天体観測午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい 二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は 見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた 気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか 生まれたら死ぬまで ずっと探している さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 今まで見つけたモノは 全部覚えている 君の震える手を 握れなかった痛みも 知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ 暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている 背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった 宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった 僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただひとつ 今も思い出すよ 予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな 君の震える手を 握れなかった あの日を 見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで 静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた そうして知った痛みが 未だに僕を支えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで 前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ 始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている | 高木さん(高橋李依) | 藤原基央 | 藤原基央 | | 午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい 二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は 見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた 気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか 生まれたら死ぬまで ずっと探している さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 今まで見つけたモノは 全部覚えている 君の震える手を 握れなかった痛みも 知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ 暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている 背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった 宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった 僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただひとつ 今も思い出すよ 予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな 君の震える手を 握れなかった あの日を 見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで 静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた そうして知った痛みが 未だに僕を支えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで 前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ 始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている |
小さな恋のうた広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら… ほら… ほら… 響け恋の歌 あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら… ほら… ほら… 響け恋の歌 夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら… ほら… ほら… 響け恋の歌 | 高木さん(高橋李依) | 上江洌清作 | MONGOL800 | 吉田穣 | 広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら… ほら… ほら… 響け恋の歌 あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら… ほら… ほら… 響け恋の歌 夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら… ほら… ほら… 響け恋の歌 |
スノーマジックファンタジースノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の妖精? 僕は星の降る雪山で、 君を見るまではオカルトの類はまったく信じていなかったのだけれども 君が住む山は“スノーランド” 1年中、雪の降るこの国で私は生まれたの、と君は話してくれたんだ ねぇ、私は夏を見たことがないの、 燃えるようなあの夏を、それを見るのが私の夢なの でも良いの この世界は知らない方がロマンチックな事も たくさんあるのでしょう? スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 僕はこれまでの人生を誰にも愛されることもなく1人で生きてきた 君と出逢うその時までは ふいに、「君は妖精だから、やっぱり年齢は200歳とかなのかい?」 と聞いたら、 それはなんか無視された ねぇ、命はいずれ終わるものよ 貴方と私は終わりがくるの なのに、なんで出逢ってしまったの? 貴方は「幸せ」と同時に「悲しみ」も運んできたわ 皮肉なものね スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー やがて、僕は眠くなってきた 君と一緒にいるという事は、やはりこういう事だったんだろう でも良いんだ、君に出逢えて初めて誰かを愛せたんだ これが僕のハッピーエンド スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー | 高木さん(高橋李依) | Fukase | Nakajin | | スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の妖精? 僕は星の降る雪山で、 君を見るまではオカルトの類はまったく信じていなかったのだけれども 君が住む山は“スノーランド” 1年中、雪の降るこの国で私は生まれたの、と君は話してくれたんだ ねぇ、私は夏を見たことがないの、 燃えるようなあの夏を、それを見るのが私の夢なの でも良いの この世界は知らない方がロマンチックな事も たくさんあるのでしょう? スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 僕はこれまでの人生を誰にも愛されることもなく1人で生きてきた 君と出逢うその時までは ふいに、「君は妖精だから、やっぱり年齢は200歳とかなのかい?」 と聞いたら、 それはなんか無視された ねぇ、命はいずれ終わるものよ 貴方と私は終わりがくるの なのに、なんで出逢ってしまったの? 貴方は「幸せ」と同時に「悲しみ」も運んできたわ 皮肉なものね スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー やがて、僕は眠くなってきた 君と一緒にいるという事は、やはりこういう事だったんだろう でも良いんだ、君に出逢えて初めて誰かを愛せたんだ これが僕のハッピーエンド スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー |
STARSやっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に 瞳(め)を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめ合えた瞬間(とき) 煌めくよ I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 想いを信じているからでしょう 手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光 消えやしない Forever Star Forever Crying 永遠(とわ)に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間(とき) そばにいる I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを… 窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待っている もう一度 灯り消せば どこかに あの星 We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ I'm Gonna be a Star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける | 高木さん(高橋李依) | 秋元康 | 川口大輔 | | やっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に 瞳(め)を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめ合えた瞬間(とき) 煌めくよ I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 想いを信じているからでしょう 手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光 消えやしない Forever Star Forever Crying 永遠(とわ)に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間(とき) そばにいる I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを… 窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待っている もう一度 灯り消せば どこかに あの星 We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ I'm Gonna be a Star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける |
じょいふるキミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ! あい わな JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ! あい わな JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー 君の心は そう もっと Do Do 僕の心も そう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる ぱぴぷぺぽバブぅ~ イエいっ! JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ! あい わな JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー 君の心は そう もっと Do Do 僕の心も そう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY JOY JOY JOY JOY JOY JOY JOY JOY | 高木さん(高橋李依) | 水野良樹 | 水野良樹 | | キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ! あい わな JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ! あい わな JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー 君の心は そう もっと Do Do 僕の心も そう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる ぱぴぷぺぽバブぅ~ イエいっ! JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ! あい わな JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー 君の心は そう もっと Do Do 僕の心も そう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY JOY JOY JOY JOY JOY JOY JOY JOY |
自転車プールサイドで 夢を見ていたの まぶしいほどに あなたの声が響いてる 響いているわ 昨日のあたし まるで仔猫なの かすかにわかる 白い毛並みが震えてる 震えているわ それが 恋をしていた日 あなたを好きな日 ねえ 忘れないでいて 恋していた あたしのこと 自転車こいで 海を見に行く 夜明けの空に 太陽をめがけ 飾らない日の おしゃべりは続き 自転車こいで 太陽をめがけて 眠れず何も 手につかないの 興奮の波 休む間もなく体中 おしよせるわ ああ~ 昨日のあたし まるで子供なの 聞き分けのない 言葉が部屋を埋めてゆく 赤くそまる 咲いた バラの花束を 背中に隠して ねえ 逢いに行きたいの にぎわう街 通り抜けて 海を 駆け抜けるまで 自転車こいで 海を見に行く 夜明けの空に 太陽をめがけ 飾らない日の おしゃべりは続き 自転車こいで 太陽をめがけ 自転車こいで 海を見に行く あなたと2人 どこまでも遠く 終わらない日の おしゃべりは続き あなたと2人 太陽をめがけて | 高木さん(高橋李依) | 磯谷有希 | 恩田快人 | 吉田穣 | プールサイドで 夢を見ていたの まぶしいほどに あなたの声が響いてる 響いているわ 昨日のあたし まるで仔猫なの かすかにわかる 白い毛並みが震えてる 震えているわ それが 恋をしていた日 あなたを好きな日 ねえ 忘れないでいて 恋していた あたしのこと 自転車こいで 海を見に行く 夜明けの空に 太陽をめがけ 飾らない日の おしゃべりは続き 自転車こいで 太陽をめがけて 眠れず何も 手につかないの 興奮の波 休む間もなく体中 おしよせるわ ああ~ 昨日のあたし まるで子供なの 聞き分けのない 言葉が部屋を埋めてゆく 赤くそまる 咲いた バラの花束を 背中に隠して ねえ 逢いに行きたいの にぎわう街 通り抜けて 海を 駆け抜けるまで 自転車こいで 海を見に行く 夜明けの空に 太陽をめがけ 飾らない日の おしゃべりは続き 自転車こいで 太陽をめがけ 自転車こいで 海を見に行く あなたと2人 どこまでも遠く 終わらない日の おしゃべりは続き あなたと2人 太陽をめがけて |
サンタが町にやってくるさあ あなたから メリークリスマス わたしから メリークリスマス サンタクロース・イズ・カミン・トゥ・タウン ね きこえてくるでしょう すずの ねが すぐ そこに サンタクロース・イズ・カミン・トゥ・タウン まちきれないで おやすみした こに きっと すばらしい プレゼント もって さぁ あなたから メリークリスマス わたしから メリークリスマス サンタクロース・イズ・カミン・トゥ・タウン さあ あなたから メリークリスマス わたしから メリークリスマス サンタクロース・イズ・カミン・トゥ・タウン ね きこえてくるでしょう すずの ねが すぐ そこに サンタクロース・イズ・カミン・トゥ・タウン まちきれないで おやすみした こに きっと すばらしい プレゼント もって さぁ あなたから メリークリスマス わたしから メリークリスマス サンタクロース・イズ・カミン・トゥ・タウン クリスマス・イブを ゆびおり かぞえた おさない おもいでも こよい なつかし さぁ あなたから メリークリスマス わたしから メリークリスマス サンタクロース・イズ・カミン・トゥ・タウン | 高木さん(高橋李依) | HAVEN GILLESPIE・訳詞:神戸孝夫 | J FRED COOTS | | さあ あなたから メリークリスマス わたしから メリークリスマス サンタクロース・イズ・カミン・トゥ・タウン ね きこえてくるでしょう すずの ねが すぐ そこに サンタクロース・イズ・カミン・トゥ・タウン まちきれないで おやすみした こに きっと すばらしい プレゼント もって さぁ あなたから メリークリスマス わたしから メリークリスマス サンタクロース・イズ・カミン・トゥ・タウン さあ あなたから メリークリスマス わたしから メリークリスマス サンタクロース・イズ・カミン・トゥ・タウン ね きこえてくるでしょう すずの ねが すぐ そこに サンタクロース・イズ・カミン・トゥ・タウン まちきれないで おやすみした こに きっと すばらしい プレゼント もって さぁ あなたから メリークリスマス わたしから メリークリスマス サンタクロース・イズ・カミン・トゥ・タウン クリスマス・イブを ゆびおり かぞえた おさない おもいでも こよい なつかし さぁ あなたから メリークリスマス わたしから メリークリスマス サンタクロース・イズ・カミン・トゥ・タウン |
粉雪粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思っているんだ 些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい 僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りていきたい そこでもう一度会おう 分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに 粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになっていくよ 粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから | 高木さん(高橋李依) | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | 粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思っているんだ 些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい 僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りていきたい そこでもう一度会おう 分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに 粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになっていくよ 粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから |
君に届けつぶらな瞳も 鼻にかかる じゃれた声も その小さな手も 上手く笑えない君が 笑えば あの日見た夢がまた一つ 叶う 行き交う他人たちの幸せ 自分のことのように どうして ねぇ 願うの? 君に逢えたこと 本当によかったと そう言える その笑顔を守りたい 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 今 君に届けたい 投げ出したくなって 悩んで泣いて 時には喧嘩して そんな毎日で それでも君は君らしく また歩んでく 木漏れ日の下 愛しい 飛び交う嘘や嫉妬に 迷い惑わされない心よ まっすぐな 祈りよ 僕は目を閉じて 君との未来を 想い描く その笑顔も描いてる いつも いつまでも 想うことは一つだけ たまらなく君が好きだよ 君にしか言わない言葉を 紡ぎだしていくから どんな君の側面を見ても 大袈裟かもしれないけど そのどれもが僕の胸を打つ 抱きしめたい もしも悲しみに包まれたなら 僕は 今すぐ 君に逢いにゆくよ 届け 今 届け 君に言えずにいた「I love you」 その心の真ん中に 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 見つけたから 心まで交わしたい想い 君に届けたい | 高木さん(高橋李依) | Ryuta Yamamura | Kazuki Sakai | 久下真音 | つぶらな瞳も 鼻にかかる じゃれた声も その小さな手も 上手く笑えない君が 笑えば あの日見た夢がまた一つ 叶う 行き交う他人たちの幸せ 自分のことのように どうして ねぇ 願うの? 君に逢えたこと 本当によかったと そう言える その笑顔を守りたい 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 今 君に届けたい 投げ出したくなって 悩んで泣いて 時には喧嘩して そんな毎日で それでも君は君らしく また歩んでく 木漏れ日の下 愛しい 飛び交う嘘や嫉妬に 迷い惑わされない心よ まっすぐな 祈りよ 僕は目を閉じて 君との未来を 想い描く その笑顔も描いてる いつも いつまでも 想うことは一つだけ たまらなく君が好きだよ 君にしか言わない言葉を 紡ぎだしていくから どんな君の側面を見ても 大袈裟かもしれないけど そのどれもが僕の胸を打つ 抱きしめたい もしも悲しみに包まれたなら 僕は 今すぐ 君に逢いにゆくよ 届け 今 届け 君に言えずにいた「I love you」 その心の真ん中に 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 見つけたから 心まで交わしたい想い 君に届けたい |
気まぐれロマンティックロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょう 冷たく遇(あしら)った こしゃくなエクボに ちょっと 心が揺れてる ホントは 本気であたしを 叱ってくれる大事なひと …なんて言ったらアイツは 得意気になるから もう褒めたりしない タイクツな運命に 飽き飽きしたの 知らない台詞(ことば)で 解き放して ね ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling ドラマティック 笑顔の秘密を だれだって探し続けてる 見上げた 空に描くの 幸せのかたち そう あたしらしくいたい 気まぐれなテンションで 振りまわすけど この手はかならず 離さないで ね ダーリン ダーリン 心の扉を 叩いてよ 素直な気持ちが あふれていく あなたとならば 笑っていられるよ 今すぐ 駆け出すの My Sweet Sweet Darling ダーリン ダーリン きっと あたしは つかめるよ 幸せの意味に 気づいていく あなたとならば 明日を変えられる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling | 高木さん(高橋李依) | 水野良樹 | 水野良樹 | el | ロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょう 冷たく遇(あしら)った こしゃくなエクボに ちょっと 心が揺れてる ホントは 本気であたしを 叱ってくれる大事なひと …なんて言ったらアイツは 得意気になるから もう褒めたりしない タイクツな運命に 飽き飽きしたの 知らない台詞(ことば)で 解き放して ね ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling ドラマティック 笑顔の秘密を だれだって探し続けてる 見上げた 空に描くの 幸せのかたち そう あたしらしくいたい 気まぐれなテンションで 振りまわすけど この手はかならず 離さないで ね ダーリン ダーリン 心の扉を 叩いてよ 素直な気持ちが あふれていく あなたとならば 笑っていられるよ 今すぐ 駆け出すの My Sweet Sweet Darling ダーリン ダーリン きっと あたしは つかめるよ 幸せの意味に 気づいていく あなたとならば 明日を変えられる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling |
キセキ明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない 君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた 日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出逢いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』 うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕でいれるから! だからいつも そばに居てよ 『愛しい君へ』 2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされてく愛で 僕らまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ 例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても、、、 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と うまく行かない日だって 2人でいれば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分けあえる 君が居るから 生きていけるから! だからいつも そばに居てよ 『愛しい君へ』 最後の一秒まで 明日、今日より笑顔になれる 君が居るだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる | 高木さん(高橋李依) | GReeeeN | GReeeeN | | 明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない 君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた 日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出逢いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』 うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕でいれるから! だからいつも そばに居てよ 『愛しい君へ』 2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされてく愛で 僕らまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ 例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても、、、 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と うまく行かない日だって 2人でいれば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分けあえる 君が居るから 生きていけるから! だからいつも そばに居てよ 『愛しい君へ』 最後の一秒まで 明日、今日より笑顔になれる 君が居るだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる |
学園天国Are you ready? (yeah!) Hey hey hey hey hey (Hey hey hey hey hey) Hey hey hey hey hey (Hey hey hey hey hey) Hey (Hey) hey (hey) hey (hey) hey (hey) wow あいつもこいつもあの席を ただ一つねらっているんだよ このクラスで一番の 美人の隣りを あー みんなライバルさ あー いのちがけだよ (woo) yeah yeah yeah 運命の女神さまよ このぼくにほほえんで 一度だけでも wow… 勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ Hey hey hey hey hey (Hey hey hey hey hey) Hey hey hey hey hey (Hey hey hey hey hey) Hey (Hey) hey (hey) hey (hey) hey (hey) wow Uh, Yeah! 二枚目気どりの秀才や あのいやな悪党番長も 胸はずませ 待っている どの席になるか あー あの横顔を あー みつめられたら (woo) yeah yeah yeah 授業中天国だよ このぼくにしあわせを 与えておくれ yeah 勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ Hey! | 高木さん(高橋李依) | 阿久悠 | 井上忠夫 | | Are you ready? (yeah!) Hey hey hey hey hey (Hey hey hey hey hey) Hey hey hey hey hey (Hey hey hey hey hey) Hey (Hey) hey (hey) hey (hey) hey (hey) wow あいつもこいつもあの席を ただ一つねらっているんだよ このクラスで一番の 美人の隣りを あー みんなライバルさ あー いのちがけだよ (woo) yeah yeah yeah 運命の女神さまよ このぼくにほほえんで 一度だけでも wow… 勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ Hey hey hey hey hey (Hey hey hey hey hey) Hey hey hey hey hey (Hey hey hey hey hey) Hey (Hey) hey (hey) hey (hey) hey (hey) wow Uh, Yeah! 二枚目気どりの秀才や あのいやな悪党番長も 胸はずませ 待っている どの席になるか あー あの横顔を あー みつめられたら (woo) yeah yeah yeah 授業中天国だよ このぼくにしあわせを 与えておくれ yeah 勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ Hey! |
奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける | 高木さん(高橋李依) | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
風吹けば恋はっきり言って努力は嫌いさ はっきり言って人は人だね だけどなぜ窓ガラスに 映る姿気にしてるんだ? だけどなぜ意地になって 移る流行気にしてるんだ? はっきり言ってお伽話は罠 期待したってかぼちゃはかぼちゃ だけどもうだめみたいだ なんだか近頃おかしいんだ だけどもうだめみたいだ なんだか近頃おかしいんだ 走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで 誰にも抜かれたくないんだ 風! 風! 背中をおしてよ 足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで 誰にも負けたくないんだ 風! 風! 背中をおしてよ はっきり言って熱い人は苦手 他はどうあれ私は私 だけどこれが本当みたい 新しい私がこんにちは だけどこれが本当みたい 新しい私がこんにちは 走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 誰にも抜かれたくないんだ 風! 風! 導いておくれよ 足が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 誰にも渡したくないんだ 風! 風! 導いておくれよ 騒ぎ出した胸が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 生まれ変われるきがするんだ 風! 風! 導いておくれよ 恋は止まらない 行け! 行け! 私の両足 走り出した恋は止まらない 行け! 行け! 私の両足 | 高木さん(高橋李依) | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | 吉田穣 | はっきり言って努力は嫌いさ はっきり言って人は人だね だけどなぜ窓ガラスに 映る姿気にしてるんだ? だけどなぜ意地になって 移る流行気にしてるんだ? はっきり言ってお伽話は罠 期待したってかぼちゃはかぼちゃ だけどもうだめみたいだ なんだか近頃おかしいんだ だけどもうだめみたいだ なんだか近頃おかしいんだ 走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで 誰にも抜かれたくないんだ 風! 風! 背中をおしてよ 足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで 誰にも負けたくないんだ 風! 風! 背中をおしてよ はっきり言って熱い人は苦手 他はどうあれ私は私 だけどこれが本当みたい 新しい私がこんにちは だけどこれが本当みたい 新しい私がこんにちは 走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 誰にも抜かれたくないんだ 風! 風! 導いておくれよ 足が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 誰にも渡したくないんだ 風! 風! 導いておくれよ 騒ぎ出した胸が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 生まれ変われるきがするんだ 風! 風! 導いておくれよ 恋は止まらない 行け! 行け! 私の両足 走り出した恋は止まらない 行け! 行け! 私の両足 |
Over Driveもっと遊んで 指を鳴らして 呼んでいる声がするわ 本当もウソも 興味が無いのヨ 指先から すり抜けてく 欲張りな笑い声も ごちゃまぜにした スープに溶かすから 夜に堕ちたら ここにおいで…… 教えてあげる 最高のメロディ あなたはいつも 泣いてるように笑ってた 迷いの中で 傷つきやすくて 地図を開いて いたずらにペンでなぞる 心の羽根は うまく回るでしょ? 音に合わせて 靴を鳴らして あたしだけの 秘密の場所 走る雲の影を 飛び越えるわ 夏のにおい 追いかけて あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように…… 夜に堕ちたら 夢においで…… 宝物を 見つけられるよ…… 信じてるの 愛しい日々も 恋も 優しい歌も 泡のように 消えてくけど あぁ 今は 痛みと ひきかえに 歌う 風のように…… 走る雲の影を 飛び越えるわ 夏の日差し 追いかけて あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように... | 高木さん(高橋李依) | YUKI | TAKUYA | | もっと遊んで 指を鳴らして 呼んでいる声がするわ 本当もウソも 興味が無いのヨ 指先から すり抜けてく 欲張りな笑い声も ごちゃまぜにした スープに溶かすから 夜に堕ちたら ここにおいで…… 教えてあげる 最高のメロディ あなたはいつも 泣いてるように笑ってた 迷いの中で 傷つきやすくて 地図を開いて いたずらにペンでなぞる 心の羽根は うまく回るでしょ? 音に合わせて 靴を鳴らして あたしだけの 秘密の場所 走る雲の影を 飛び越えるわ 夏のにおい 追いかけて あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように…… 夜に堕ちたら 夢においで…… 宝物を 見つけられるよ…… 信じてるの 愛しい日々も 恋も 優しい歌も 泡のように 消えてくけど あぁ 今は 痛みと ひきかえに 歌う 風のように…… 走る雲の影を 飛び越えるわ 夏の日差し 追いかけて あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように... |
AM11:00「目を覚ましてよ」君の声が 僕を包み Yeah 窓を開けて そよ風が君の髪をなびく 部屋から出る 僕の腕を つかみながら 君は 「もう少しだけ」「もう少しだけ」と 僕に君はつぶやく この世界が闇に染まる前にこの思いを だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように 窓から見下ろす街並みは 騒がしくて Yeah どこか遠く誰もいない場所へと あなたと二人 このまま時を止めてどこか遠く 誰もいない場所へ このまま時が二人を連れ去ってくれてもいいから そうだ! こんな晴れた日にはどこかへ行こうか 車飛ばし君のとこヘ エンジン テンション 車のステレオ 全てのコンディション 文句なし 体揺らしながら 鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house 到着 ララ 後はそばに君が座るだけ 気持ちだけすでに最前線だぜ 君と見る 海、山、川、道は いつもと違ってマジ新鮮だ 高ぶる感情押さえ クールに君の目を引くために マジ紳士的に どこまでも続く道 君と僕もこの道と同じ感じ いつまでも二人で歩いていこう なんて言えるはずない でも君が好き この世界が闇に染まる前にこの思いを だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように だから..... 君がそばにいるだけで 僕はまた進むことが出来て また新たな力を手に入れるんだ だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように | 高木さん(高橋李依) | TUN | TUN | 吉田穣 | 「目を覚ましてよ」君の声が 僕を包み Yeah 窓を開けて そよ風が君の髪をなびく 部屋から出る 僕の腕を つかみながら 君は 「もう少しだけ」「もう少しだけ」と 僕に君はつぶやく この世界が闇に染まる前にこの思いを だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように 窓から見下ろす街並みは 騒がしくて Yeah どこか遠く誰もいない場所へと あなたと二人 このまま時を止めてどこか遠く 誰もいない場所へ このまま時が二人を連れ去ってくれてもいいから そうだ! こんな晴れた日にはどこかへ行こうか 車飛ばし君のとこヘ エンジン テンション 車のステレオ 全てのコンディション 文句なし 体揺らしながら 鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house 到着 ララ 後はそばに君が座るだけ 気持ちだけすでに最前線だぜ 君と見る 海、山、川、道は いつもと違ってマジ新鮮だ 高ぶる感情押さえ クールに君の目を引くために マジ紳士的に どこまでも続く道 君と僕もこの道と同じ感じ いつまでも二人で歩いていこう なんて言えるはずない でも君が好き この世界が闇に染まる前にこの思いを だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように だから..... 君がそばにいるだけで 僕はまた進むことが出来て また新たな力を手に入れるんだ だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように だからお願い 僕のそばにいてくれないか 君が好きだから この思いが君に届くように 願いが叶いますように |
言わないけどね。勘違いされちゃったっていいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 近づく空の香りを 隣で感じていたいの 校庭で君のことを一番に見つけて今日は なんて話しかけようか ちょっと考えるの楽しくて 風に揺らされるカーテン 不意打ちに当たる日差し 眩しそうな顔を笑ったら 照れて伏せちゃうのね 憂うつなテストも 吹き飛ばせるような ねえ 二人で秘密の約束をしたいなぁ って提案です 勘違いされちゃったっていいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 近付く空の香りを 隣で感じていたいの 席替えが嫌だなんて 思うのは私だけかな 君の隣じゃないなら きっと少し退屈な日々ね 可愛くない落書きや 真剣な表情にも 気付けないなんて嫌なのよ それだけじゃないけど 外を眺めるフリ 横顔を見ていた ねえ 君の心の中覗いてみたいなぁ って思ってます 勘違いさせちゃったっていいの 特別だなんて 思ってったって言わないけどね 不思議なままの関係 変われる時は 来るのかなぁ 学校じゃ話せない事もいっぱいあるの それが何なのか 知りたいなら私と いつか制服じゃない 君の事もっと 見たいなんて言わないけどね 会いたいの代わりの言葉 探しているの 勘違いされちゃってもいいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 机の距離よりもっと 近くに感じていたいの 君をね | 高木さん(高橋李依) | 大原ゆい子 | 大原ゆい子 | | 勘違いされちゃったっていいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 近づく空の香りを 隣で感じていたいの 校庭で君のことを一番に見つけて今日は なんて話しかけようか ちょっと考えるの楽しくて 風に揺らされるカーテン 不意打ちに当たる日差し 眩しそうな顔を笑ったら 照れて伏せちゃうのね 憂うつなテストも 吹き飛ばせるような ねえ 二人で秘密の約束をしたいなぁ って提案です 勘違いされちゃったっていいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 近付く空の香りを 隣で感じていたいの 席替えが嫌だなんて 思うのは私だけかな 君の隣じゃないなら きっと少し退屈な日々ね 可愛くない落書きや 真剣な表情にも 気付けないなんて嫌なのよ それだけじゃないけど 外を眺めるフリ 横顔を見ていた ねえ 君の心の中覗いてみたいなぁ って思ってます 勘違いさせちゃったっていいの 特別だなんて 思ってったって言わないけどね 不思議なままの関係 変われる時は 来るのかなぁ 学校じゃ話せない事もいっぱいあるの それが何なのか 知りたいなら私と いつか制服じゃない 君の事もっと 見たいなんて言わないけどね 会いたいの代わりの言葉 探しているの 勘違いされちゃってもいいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 机の距離よりもっと 近くに感じていたいの 君をね |
ありがとう“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めている まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ 誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように 思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じてるから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めている | 高木さん(高橋李依) | 水野良樹 | 水野良樹 | | “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めている まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ 誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように 思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じてるから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めている |
あなたに人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました あなた疑う心恥じて 信じましょう心から 流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて 揺るがないものただ一つ あなたへの思いは変わらない 泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう 気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う ほら 元どおり以上だよ 気がつけばもう僕の腕の中 あなたに 逢いたくて 眠れない夜 夢で逢えたら考えすぎて 眠れない夜 夢で逢えたら どこへ行こうか? あなたがいれば どこでもいいよ あなたに 逢いたくて 流れゆく日々 季節は変わる 花咲き散れば元にもどるの こんな世の中 誰を信じて歩いてゆこう 手を取ってくれますか? | 高木さん(高橋李依) | 上江洌清作 | MONGOL800 | | 人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました あなた疑う心恥じて 信じましょう心から 流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて 揺るがないものただ一つ あなたへの思いは変わらない 泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう 気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う ほら 元どおり以上だよ 気がつけばもう僕の腕の中 あなたに 逢いたくて 眠れない夜 夢で逢えたら考えすぎて 眠れない夜 夢で逢えたら どこへ行こうか? あなたがいれば どこでもいいよ あなたに 逢いたくて 流れゆく日々 季節は変わる 花咲き散れば元にもどるの こんな世の中 誰を信じて歩いてゆこう 手を取ってくれますか? |
明日への扉光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる 雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ 占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さりげない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい 大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら 傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり 行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ 初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる 少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね 二人で歩む道 でこぼこの道 二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を 正直に今 伝えよう 耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて ありきたりな言葉 あなたに言うよ 「これからずっと一緒だよね…」 抑えきれない この気持ちが 25時の空から 光る滴として 降り注いだ 気がついたら 心の中 やさしい風がふいて 明日への扉 そっと開く 言葉が今 時を超えて 永遠を突き抜ける 幾つもの季節を通り過ぎて たどり着いた 二人の場所 長過ぎた旅のあと 誓った愛を育てよう | 高木さん(高橋李依) | ai | ai | | 光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる 雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ 占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さりげない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい 大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら 傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり 行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ 初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる 少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね 二人で歩む道 でこぼこの道 二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を 正直に今 伝えよう 耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて ありきたりな言葉 あなたに言うよ 「これからずっと一緒だよね…」 抑えきれない この気持ちが 25時の空から 光る滴として 降り注いだ 気がついたら 心の中 やさしい風がふいて 明日への扉 そっと開く 言葉が今 時を超えて 永遠を突き抜ける 幾つもの季節を通り過ぎて たどり着いた 二人の場所 長過ぎた旅のあと 誓った愛を育てよう |
愛唄「ねえ、大好きな君へ」笑わないで聞いてくれ 「愛してる」だなんてクサいけどね だけど この言葉以外 伝える事が出来ない ほらね!またバカにして笑ったよね 君の選んだ人生(ミチ)は僕(ココ)で良かったのか?なんて 分からないけど、、、 ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 僕が生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄 「ねえ、あの日の僕ら何の話をしてた?」 初めて逢った日に よそよそしく あれから色々あって 時にはケンカもして 解りあうためのトキ過ごしたね この広い僕ら空の下 出逢って恋をしていつまでも ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 君と生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄 いつも迷惑をかけてゴメンネ 密度濃い時間を過ごしたね 僕ら2人 日々を刻み 作り上げてきた想いつのり ヘタクソな唄を君に贈ろう 「めちゃくちゃ好きだ!」と神に誓おう これからも君の手を握ってるよ 僕の声が 続く限り 隣でずっと 愛を唄うよ 歳をとって 声が枯れてきたら ずっと 手を握るよ ただアリガトウじゃ 伝えきれない 泣き笑い悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう いくつもの 夜を越えて 僕は君と 愛を唄おう | 高木さん(高橋李依) | GReeeeN | GReeeeN | 吉田穣 | 「ねえ、大好きな君へ」笑わないで聞いてくれ 「愛してる」だなんてクサいけどね だけど この言葉以外 伝える事が出来ない ほらね!またバカにして笑ったよね 君の選んだ人生(ミチ)は僕(ココ)で良かったのか?なんて 分からないけど、、、 ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 僕が生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄 「ねえ、あの日の僕ら何の話をしてた?」 初めて逢った日に よそよそしく あれから色々あって 時にはケンカもして 解りあうためのトキ過ごしたね この広い僕ら空の下 出逢って恋をしていつまでも ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 君と生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄 いつも迷惑をかけてゴメンネ 密度濃い時間を過ごしたね 僕ら2人 日々を刻み 作り上げてきた想いつのり ヘタクソな唄を君に贈ろう 「めちゃくちゃ好きだ!」と神に誓おう これからも君の手を握ってるよ 僕の声が 続く限り 隣でずっと 愛を唄うよ 歳をとって 声が枯れてきたら ずっと 手を握るよ ただアリガトウじゃ 伝えきれない 泣き笑い悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう いくつもの 夜を越えて 僕は君と 愛を唄おう |