校歌の歌詞一覧リスト  537曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
千葉県旭市立第二中学校校歌太平洋の潮風を 五体に浴びてたくましく 尊き生命まもりつつ 真理の世界学ばばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  東につづく丘の色 四方をかざる森のかげ 豊かに個性育てつつ 明るき心抱かばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  激しき嵐おそうとも ひるむことなしたじろがず 人間愛の灯をともし 理想の道をましぐらに 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中校歌石森延男井上武士太平洋の潮風を 五体に浴びてたくましく 尊き生命まもりつつ 真理の世界学ばばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  東につづく丘の色 四方をかざる森のかげ 豊かに個性育てつつ 明るき心抱かばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  激しき嵐おそうとも ひるむことなしたじろがず 人間愛の灯をともし 理想の道をましぐらに 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中
愛知県稲沢市立明治中学校校歌大山小山砂の原 松の林の朝日かげ すがしき風に眉あげて わが父母も学びたり あゝ明治野のあかるき日  尾張の愛知身にうけて いまいにしえを さながらに 緑ゆたかに揺れる野辺 わが友どちよ結ばれん あゝ明治野の栄ゆる日  垣根に遠き山々よ 尾張の野辺の広やかさ 心を映す高き空 わが夢のぞみ褪するなし あゝ明治野の輝く日校歌佐藤一英平井康三郎大山小山砂の原 松の林の朝日かげ すがしき風に眉あげて わが父母も学びたり あゝ明治野のあかるき日  尾張の愛知身にうけて いまいにしえを さながらに 緑ゆたかに揺れる野辺 わが友どちよ結ばれん あゝ明治野の栄ゆる日  垣根に遠き山々よ 尾張の野辺の広やかさ 心を映す高き空 わが夢のぞみ褪するなし あゝ明治野の輝く日
愛知県一宮市立葉栗中学校校歌岸の司の花近く 窓に昔の光あり 葉栗の風の香る道 友よ 我らも通うなり 古里の野の楽しさよ  山々遠し 空高し 木曽の流れに雲は行く 葉栗の野べの広くして 友よ 我らも胸はらむ 古里の野の明るさよ  土ふみしめてはるけしや 原野 島山 田を結び 葉栗の心深ければ 友よ 我らもすぐれ立つ 古里の野のゆかしさよ校歌佐藤一英大中寅二岸の司の花近く 窓に昔の光あり 葉栗の風の香る道 友よ 我らも通うなり 古里の野の楽しさよ  山々遠し 空高し 木曽の流れに雲は行く 葉栗の野べの広くして 友よ 我らも胸はらむ 古里の野の明るさよ  土ふみしめてはるけしや 原野 島山 田を結び 葉栗の心深ければ 友よ 我らもすぐれ立つ 古里の野のゆかしさよ
北海道苫小牧市立青翔中学校校歌光り輝く 誇りを胸に 明日へと 飛び立つ夢 青く 清らかに 歴史が時代を切り拓き 時代が歴史を創る 翔(はばたこう) 未来の空へ  潮風運ぶ 豊かな大地 鳥たちは 共に歌う 強く しなやかに 歴史が時代を切り拓き 時代が歴史を創る 翔(はばたこう) 無限の空へ  希望の川に 風が群れ行く 繋いだ手のぬくもりは 深く さわやかに 歴史が時代を切り拓き 時代が歴史を創る 翔(はばたこう) 青翔の夢 翔(はばたこう) 未来の空へ校歌別所秀彦別所秀彦光り輝く 誇りを胸に 明日へと 飛び立つ夢 青く 清らかに 歴史が時代を切り拓き 時代が歴史を創る 翔(はばたこう) 未来の空へ  潮風運ぶ 豊かな大地 鳥たちは 共に歌う 強く しなやかに 歴史が時代を切り拓き 時代が歴史を創る 翔(はばたこう) 無限の空へ  希望の川に 風が群れ行く 繋いだ手のぬくもりは 深く さわやかに 歴史が時代を切り拓き 時代が歴史を創る 翔(はばたこう) 青翔の夢 翔(はばたこう) 未来の空へ
千葉県市川市立第六中学校校歌清くはてなく 晴れわたる 空に希望の 光がたぎる 躍進の町 市川の 純情の花 咲くところ われら六中 幸ある母校  そろう芦の芽 江戸川の 春の堤に 大志を語る われらが常に 目ざしゆく 自律の理想 はつらつと ここにみちあり 楽しく進む  み寺かがやく うずら台 きけよ平和の チャイムのひびき 日本の明日を きづくもの 友情あつき 友つどう われら六中 栄ある母校校歌勝承夫平井康三郎清くはてなく 晴れわたる 空に希望の 光がたぎる 躍進の町 市川の 純情の花 咲くところ われら六中 幸ある母校  そろう芦の芽 江戸川の 春の堤に 大志を語る われらが常に 目ざしゆく 自律の理想 はつらつと ここにみちあり 楽しく進む  み寺かがやく うずら台 きけよ平和の チャイムのひびき 日本の明日を きづくもの 友情あつき 友つどう われら六中 栄ある母校
神奈川県座間市立西中学校校歌(眉を上げて)すこやかに 眉をあげて 見よや 丹沢の 雪の尾根 あおくすむ その光 ここに学ぶ我ら 今日も大地を ふんで つよく雄々しく 歩む 西中 西中 座間西中  風はゆく 空のかぎり 聞けよ 水上の 瀬のひびき 遠くから 呼ぶ声を ここに学ぶ我ら 明日の世界を のぞみ 日々に正しく 進む 西中 西中 座間西中校歌鈴木英夫溝上日出夫すこやかに 眉をあげて 見よや 丹沢の 雪の尾根 あおくすむ その光 ここに学ぶ我ら 今日も大地を ふんで つよく雄々しく 歩む 西中 西中 座間西中  風はゆく 空のかぎり 聞けよ 水上の 瀬のひびき 遠くから 呼ぶ声を ここに学ぶ我ら 明日の世界を のぞみ 日々に正しく 進む 西中 西中 座間西中
東京都墨田区立両国中学校校歌都鳥啼く隅田川 流れの水は世界に通じて 博き心は母校のシンボル たたえよう若き希望を 栄えある母校 両国中学  睦まじく良き師と友と 処と時を一つに学んで 強き自立は母校のシンボル たたえよう固き平和を 栄えある母校 両国中学  永遠に立つ富士の山 高嶺の雪は窓辺に光って 清き歴史は母校のシンボル たたえよう高き理想を 栄えある母校 両国中学校歌佐藤義美芥川也寸志都鳥啼く隅田川 流れの水は世界に通じて 博き心は母校のシンボル たたえよう若き希望を 栄えある母校 両国中学  睦まじく良き師と友と 処と時を一つに学んで 強き自立は母校のシンボル たたえよう固き平和を 栄えある母校 両国中学  永遠に立つ富士の山 高嶺の雪は窓辺に光って 清き歴史は母校のシンボル たたえよう高き理想を 栄えある母校 両国中学
東京都台東区立忍岡中学校校歌光みなぎる 東京の 空を仰げば 心がおどるよ 上野の森の みどりにも 夢爽やかに 大らかに 自立の英気 うけつぐところ 忍岡に 集うよろこび  花がいろどる 春の朝 金のいちょうの 輝く夕べも かわらぬ誓い 友情の わきたつ泉 意気の庭 寒苦に堪えて 咲く白梅の 理想も清く つねにわれらに  霞む野を越え はるばると 富士も筑波も 楽しくほほえむ 明日待つ雲は 晴れやかに いまわが窓に 新しく 栄えある未来 目指して進む 忍岡の われら幸あり校歌勝承夫平井康三郎光みなぎる 東京の 空を仰げば 心がおどるよ 上野の森の みどりにも 夢爽やかに 大らかに 自立の英気 うけつぐところ 忍岡に 集うよろこび  花がいろどる 春の朝 金のいちょうの 輝く夕べも かわらぬ誓い 友情の わきたつ泉 意気の庭 寒苦に堪えて 咲く白梅の 理想も清く つねにわれらに  霞む野を越え はるばると 富士も筑波も 楽しくほほえむ 明日待つ雲は 晴れやかに いまわが窓に 新しく 栄えある未来 目指して進む 忍岡の われら幸あり
愛知県一宮市立南部中学校校歌かしの並木の かしこさよ 光りの風に うたふとき 宮の南の 野に立ちし 学びの子らは 合はすかな ああその声の たのもしき  梼のいのちの かがやきて 子らの血潮を めぐるとき むかしの宮は よみがへり 子らの栄えは ながからむ ああその流れ 美しき  森よ浅野よ みなみ野よ つねに浮かぶは かし並木 みどりの窓の なごやかさ 師の手友の目 陽の恵み ああその思ひ 消えがたき校歌佐藤一英大中寅二かしの並木の かしこさよ 光りの風に うたふとき 宮の南の 野に立ちし 学びの子らは 合はすかな ああその声の たのもしき  梼のいのちの かがやきて 子らの血潮を めぐるとき むかしの宮は よみがへり 子らの栄えは ながからむ ああその流れ 美しき  森よ浅野よ みなみ野よ つねに浮かぶは かし並木 みどりの窓の なごやかさ 師の手友の目 陽の恵み ああその思ひ 消えがたき
奈良県御所市立葛中学校校歌この山は この山は 巨勢の山 万葉の ひかりあらたに 今かおる つらつらつばき きよく明るい いのちをここに 学びきずかん 文化と平和 葛中 葛中 歴史あり校歌中川静村樋口昌道この山は この山は 巨勢の山 万葉の ひかりあらたに 今かおる つらつらつばき きよく明るい いのちをここに 学びきずかん 文化と平和 葛中 葛中 歴史あり
東京都狛江市立狛江第三中学校校歌富士を仰げば 心も 高く広く ゆたかに静かに 流るる多摩川よ 新しき道より道へ たえず進めば 若きいのち よろこびあふれて のびゆく力は かぎりなし  若葉あかるく 薫るや 春も過ぎて 落ち葉の秋さえ イチョウの風清し 信じあい きょうまたあすと きたえ学べば つねに自主を たがいに誓いて 友情ひとしく ここにあり  希望は和泉の名にも満ちよ 狛江 第三 中学校校歌土岐善麿渡辺浦人富士を仰げば 心も 高く広く ゆたかに静かに 流るる多摩川よ 新しき道より道へ たえず進めば 若きいのち よろこびあふれて のびゆく力は かぎりなし  若葉あかるく 薫るや 春も過ぎて 落ち葉の秋さえ イチョウの風清し 信じあい きょうまたあすと きたえ学べば つねに自主を たがいに誓いて 友情ひとしく ここにあり  希望は和泉の名にも満ちよ 狛江 第三 中学校
長野県富士見町立富士見中学校校歌いちばん大事なもの さがそう きみと 新しい夢 あるから きっと しらかば すずらん 花咲く丘で 話そうよ 笑おうよ いつも見てるよ ほら 窓の外には夢の道しるべ 富士見 富士見 この教室がふるさと 青春のふるさと  いちばん大事な日々 生きよう きみと 新しい道 つくろう もっと あおぞら ゆうやけ 風吹く丘で 歌おうよ 走ろうよ 遠くはるかに ほら 雪をかぶった夢の道しるべ 富士見 富士見 このグラウンドがふるさと 青春のふるさと  いちばん大事なこと ちかおう きみと 幸せな時 忘れずに ずっと はるなつ あきふゆ 星降る丘で 出会ったね 愛したね 思いだすだろう ほら きみと見上げた夢の道しるべ 富士見 富士見 このまなびやがふるさと 青春のふるさと  富士見 富士見 富士見……校歌重松清唐沢史比古いちばん大事なもの さがそう きみと 新しい夢 あるから きっと しらかば すずらん 花咲く丘で 話そうよ 笑おうよ いつも見てるよ ほら 窓の外には夢の道しるべ 富士見 富士見 この教室がふるさと 青春のふるさと  いちばん大事な日々 生きよう きみと 新しい道 つくろう もっと あおぞら ゆうやけ 風吹く丘で 歌おうよ 走ろうよ 遠くはるかに ほら 雪をかぶった夢の道しるべ 富士見 富士見 このグラウンドがふるさと 青春のふるさと  いちばん大事なこと ちかおう きみと 幸せな時 忘れずに ずっと はるなつ あきふゆ 星降る丘で 出会ったね 愛したね 思いだすだろう ほら きみと見上げた夢の道しるべ 富士見 富士見 このまなびやがふるさと 青春のふるさと  富士見 富士見 富士見……
神奈川県川崎市立井田中学校校歌青空に満ちわたる 光と力をわれらが胸に 井田は希望に輝くところ さくらをかざす若人の 自治の学び舎幸ある母校  夢誘う多摩川よ 世界の岸辺にはてなく通え 明日の平和の文化を築く 意気ある我等純情の 友と睦みてたゆまずすすむ  若き日のよろこびを 歌えよたたえよ柳の庭に 井田にみなぎる自立の精神 みはらす富士に栄光を 誓う学び舎われらが母校校歌勝承夫高田信一青空に満ちわたる 光と力をわれらが胸に 井田は希望に輝くところ さくらをかざす若人の 自治の学び舎幸ある母校  夢誘う多摩川よ 世界の岸辺にはてなく通え 明日の平和の文化を築く 意気ある我等純情の 友と睦みてたゆまずすすむ  若き日のよろこびを 歌えよたたえよ柳の庭に 井田にみなぎる自立の精神 みはらす富士に栄光を 誓う学び舎われらが母校
長野県上田市立第二中学校校歌太郎山から 烏帽子から 若い光が ふりそそぐ 白亜の窓は 希望の泉よ 城趾のほとり 風清く 純情の花 咲くところ 第二中学 仰ぐ誇りよ  何をささやく 千曲川 力あふれて はつらつと 世界にかよう たゆまぬ流れよ 夢ある友と いまここに 自立の気風 誓うもの 明日の日本を 担うよろこび  そよぐいちょうを すずかけを 越えて見晴らす 山々も こころの友よ 平和なひとみよ 寒さに鍛え 雪に耐え かわらぬ姿 たくましく 第二中学 われら輝く校歌勝承夫團伊玖磨太郎山から 烏帽子から 若い光が ふりそそぐ 白亜の窓は 希望の泉よ 城趾のほとり 風清く 純情の花 咲くところ 第二中学 仰ぐ誇りよ  何をささやく 千曲川 力あふれて はつらつと 世界にかよう たゆまぬ流れよ 夢ある友と いまここに 自立の気風 誓うもの 明日の日本を 担うよろこび  そよぐいちょうを すずかけを 越えて見晴らす 山々も こころの友よ 平和なひとみよ 寒さに鍛え 雪に耐え かわらぬ姿 たくましく 第二中学 われら輝く
栃木県塩谷郡高根沢町立阿久津中学校校歌山のむらさき 広野のみどり 見晴らす丘は 栄えあるところ 御影を今も 語りつぐ ほまれの庭に 桜咲く 阿久津中学 われらが母校  仰ぐ紺碧 真澄の空に 飛び立つ鳥も 平和を歌う 若鮎走る 鬼怒川は 世界の海に つづくもの 燃える友情 われらが誇り  たわむ稲穂よ 希望もみのる 富士見ヶ丘は 夢湧くところ 正義と自主の この理想 つらぬく英気 われにあり 阿久津中学 栄えよ永遠に校歌勝承夫平井康三郎山のむらさき 広野のみどり 見晴らす丘は 栄えあるところ 御影を今も 語りつぐ ほまれの庭に 桜咲く 阿久津中学 われらが母校  仰ぐ紺碧 真澄の空に 飛び立つ鳥も 平和を歌う 若鮎走る 鬼怒川は 世界の海に つづくもの 燃える友情 われらが誇り  たわむ稲穂よ 希望もみのる 富士見ヶ丘は 夢湧くところ 正義と自主の この理想 つらぬく英気 われにあり 阿久津中学 栄えよ永遠に
東京都世田谷区立千歳中学校校歌風光る 武蔵の野路に かぐわしき 木草は萌えて 学び舎の 明るき窓辺 希望のわれ等 ここに集う 高く歌わん 若き生命 千歳 千歳 千歳 千歳中学校  遠白く 流るる多摩は とこしえに 清くつきせず 求むるは 真実一すじ 日々に新たに 朝な夕 道に進まん ゆるぎなく 千歳 千歳 千歳 千歳中学校  目も遥に 白き富士が嶺 香もゆかし 菊の一枝 いや高き 理想と仰ぎ わが友よいざ もろともに その名伝えん 百千歳 千歳 千歳 千歳 千歳中学校校歌池田文雄渡辺浦人風光る 武蔵の野路に かぐわしき 木草は萌えて 学び舎の 明るき窓辺 希望のわれ等 ここに集う 高く歌わん 若き生命 千歳 千歳 千歳 千歳中学校  遠白く 流るる多摩は とこしえに 清くつきせず 求むるは 真実一すじ 日々に新たに 朝な夕 道に進まん ゆるぎなく 千歳 千歳 千歳 千歳中学校  目も遥に 白き富士が嶺 香もゆかし 菊の一枝 いや高き 理想と仰ぎ わが友よいざ もろともに その名伝えん 百千歳 千歳 千歳 千歳 千歳中学校
鹿児島県肝属郡錦江町立田代中学校校歌わたしの生まれた ふるさとは 日本にひとつ 心にひとつ 輝く瞳で 映してごらん 未来を見ている 稲尾岳 愛と希望と 緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校  わたしが育った ふるさとは 世界にひとつ 心にひとつ 緑の絵の具で 描いてごらん あしたへ流れる 花瀬川 愛と希望と 緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校  わたしが学んだ ふるさとは 宇宙にひとつ 心にひとつ 希望の翼で 遊んでごらん 自由の風吹く 荒西山 愛と希望と緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校校歌荒木とよひさ中村泰士わたしの生まれた ふるさとは 日本にひとつ 心にひとつ 輝く瞳で 映してごらん 未来を見ている 稲尾岳 愛と希望と 緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校  わたしが育った ふるさとは 世界にひとつ 心にひとつ 緑の絵の具で 描いてごらん あしたへ流れる 花瀬川 愛と希望と 緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校  わたしが学んだ ふるさとは 宇宙にひとつ 心にひとつ 希望の翼で 遊んでごらん 自由の風吹く 荒西山 愛と希望と緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校
宮城県仙台市立八木山中学校校歌山脈(やまなみ) とおく 陽は かおり 雲 わきめぐる 高空(たかぞら)は ふかき いのちの あさぼらけ わが まなびやに つどうとき ちから たゆまぬ 知恵とわざ  八木山 はるか 丘 行けば 風 吹き響(とよ)む いただきは わかき いのちの みちしるべ わが まなびやに 語るとき のぞみ すがしき 知恵とわざ  梢(こずえ)に 芽ぶく 松 みどり 鳥 鳴きかわす 笹の路 海は かがやき 友は呼ぶ わが まなびやに 歌(うと)うとき 思い やさしき 知恵とわざ校歌橋浦兵一福井文彦山脈(やまなみ) とおく 陽は かおり 雲 わきめぐる 高空(たかぞら)は ふかき いのちの あさぼらけ わが まなびやに つどうとき ちから たゆまぬ 知恵とわざ  八木山 はるか 丘 行けば 風 吹き響(とよ)む いただきは わかき いのちの みちしるべ わが まなびやに 語るとき のぞみ すがしき 知恵とわざ  梢(こずえ)に 芽ぶく 松 みどり 鳥 鳴きかわす 笹の路 海は かがやき 友は呼ぶ わが まなびやに 歌(うと)うとき 思い やさしき 知恵とわざ
山口県山口市立二島中学校校歌桜の雲の 朝ぼらけ 菜の花畑の 夕月夜 清しきすがた うけつぎて 杵崎の丘に 友集う 二島 二島 我等の中学校  里から里へ 鳴りひびく 祖法の鈴の さやけさを 心にもちて 一筋に 誠の道を はげみゆく 二島 二島 我等の中学校  島山かすむ 周防なだ 沃土はひらけ 水清く 文化のさとし 海陸の 産業ここに のびてゆく 二島 二島 我等の中学校校歌岩松文弥原田彦四郎桜の雲の 朝ぼらけ 菜の花畑の 夕月夜 清しきすがた うけつぎて 杵崎の丘に 友集う 二島 二島 我等の中学校  里から里へ 鳴りひびく 祖法の鈴の さやけさを 心にもちて 一筋に 誠の道を はげみゆく 二島 二島 我等の中学校  島山かすむ 周防なだ 沃土はひらけ 水清く 文化のさとし 海陸の 産業ここに のびてゆく 二島 二島 我等の中学校
長野県下伊那郡阿南町立阿南第一中学校校歌茜さす赤石の山 仰ぎ見よ 雄々しき峰を 水清き 天竜の川 澄まし聴け しぶきの歌を 永遠にそびえつらなり 春秋に流れてやまず 大自然ゆたかに燃ゆる この里の丘の白亜は これぞ おお われらが母校 阿南一中  鳥は鳴き朝霧はれて 学舎に若人集う 空いっぱい歓呼はひびき 庭いっぱい 手の輪ははずむ 理想高く和の輪でつなぎ 身をきたえ 励まん文に あたらしき 明日のわが町 拓きゆく 力の墓 これぞ おお われらが母校 阿南一中校歌西尾実・山下宏芥川也寸志茜さす赤石の山 仰ぎ見よ 雄々しき峰を 水清き 天竜の川 澄まし聴け しぶきの歌を 永遠にそびえつらなり 春秋に流れてやまず 大自然ゆたかに燃ゆる この里の丘の白亜は これぞ おお われらが母校 阿南一中  鳥は鳴き朝霧はれて 学舎に若人集う 空いっぱい歓呼はひびき 庭いっぱい 手の輪ははずむ 理想高く和の輪でつなぎ 身をきたえ 励まん文に あたらしき 明日のわが町 拓きゆく 力の墓 これぞ おお われらが母校 阿南一中
大阪府東大阪市立布施中学校校歌(我が希望たち)それでいいんだ 自分のことが 気になることは 当たり前だろう それでいいんだ 悔しい気持ち 恋しい気持ち 勝ちたい気持ちも 誰であれ 邪魔できない みんなそれぞれ 生き方がある 羽ばたけ 振り返るな 悩むことが人を育てる 輝け 縮こまるな 視野を広げて そう 讃えあうんだ 布施中学校  忘れちゃならぬ 自分の夢も あいつの夢も 無限であること 忘れちゃならぬ 今あることも すぐあることも 当たり前じゃないこと がむしゃらと はちゃめちゃの 違いくらいは わかるだろう 羽ばたけ 勇気を持て 不満からは何も生まれない 輝け 優しくあれ 他人(ひと)をねたむな そう 認め合うんだ 布施中学校  意味があるんだ 出会えたことも 別れることも だから大切に 意味があるんだ 学んだことも 傷つくことも 未来たちのために 笑ったし 励んだし 全ての日々に 無駄などない 羽ばたけ 引き下がるな 人と違うこと恐れるな 輝け 好きなことは 続けられるさ そう 楽しむことだ 布施中学校 そう 輝けわれら 布施中学校校歌つんくつんくそれでいいんだ 自分のことが 気になることは 当たり前だろう それでいいんだ 悔しい気持ち 恋しい気持ち 勝ちたい気持ちも 誰であれ 邪魔できない みんなそれぞれ 生き方がある 羽ばたけ 振り返るな 悩むことが人を育てる 輝け 縮こまるな 視野を広げて そう 讃えあうんだ 布施中学校  忘れちゃならぬ 自分の夢も あいつの夢も 無限であること 忘れちゃならぬ 今あることも すぐあることも 当たり前じゃないこと がむしゃらと はちゃめちゃの 違いくらいは わかるだろう 羽ばたけ 勇気を持て 不満からは何も生まれない 輝け 優しくあれ 他人(ひと)をねたむな そう 認め合うんだ 布施中学校  意味があるんだ 出会えたことも 別れることも だから大切に 意味があるんだ 学んだことも 傷つくことも 未来たちのために 笑ったし 励んだし 全ての日々に 無駄などない 羽ばたけ 引き下がるな 人と違うこと恐れるな 輝け 好きなことは 続けられるさ そう 楽しむことだ 布施中学校 そう 輝けわれら 布施中学校
大分県竹田市立竹田中学校校歌万葉の紫の野を翔ける鳥 あれは確かに私たち 今育ちゆく古代の草が きっと朝の空染めるだろう 芽生えた希望は言わないでおく 風を切る日の予感があるから 竹田中学 開こう未来  山並みの高みを追って駆ける馬 あれは未来の私たち 炎たたえた久住の嶺の 白雲まとう遙かな輝き 夢の続きは私がかなえる みなぎる力が告げているから 竹田中学 確かめる意志  清流の水面をキラリ跳ねる魚 あれは夢見る私たち 街の灯映す稲葉の水が 澄みゆく心を語らう夕べ 恋するように生きたいと願う 友の祈りが隣にあるから 竹田中学 育てよう愛校歌川野里子白石哲也万葉の紫の野を翔ける鳥 あれは確かに私たち 今育ちゆく古代の草が きっと朝の空染めるだろう 芽生えた希望は言わないでおく 風を切る日の予感があるから 竹田中学 開こう未来  山並みの高みを追って駆ける馬 あれは未来の私たち 炎たたえた久住の嶺の 白雲まとう遙かな輝き 夢の続きは私がかなえる みなぎる力が告げているから 竹田中学 確かめる意志  清流の水面をキラリ跳ねる魚 あれは夢見る私たち 街の灯映す稲葉の水が 澄みゆく心を語らう夕べ 恋するように生きたいと願う 友の祈りが隣にあるから 竹田中学 育てよう愛
千葉県八街市立八街中学校校歌みどり輝き 風光る 下総台地 ここに立ち あすの世界を 望むところ 八街 八街中学校 みよあの雲の行く彼方 大空遠く果てしなし  町にみなぎる 開発の 理想を胸に われら日々 誓い新たに 学び励む 八街 八街中学校 ああ新時代負いになう 伝統ここに揺ぎなし  強く根強く 育つ葉の 校章仰ぎ 誇らしく 進む足音 響くところ 八街 八街中学校 今降りそそぐ日を浴びて 燃えたつ希望限りなし  八街 おお 八街中学校校歌小林純一中田喜直みどり輝き 風光る 下総台地 ここに立ち あすの世界を 望むところ 八街 八街中学校 みよあの雲の行く彼方 大空遠く果てしなし  町にみなぎる 開発の 理想を胸に われら日々 誓い新たに 学び励む 八街 八街中学校 ああ新時代負いになう 伝統ここに揺ぎなし  強く根強く 育つ葉の 校章仰ぎ 誇らしく 進む足音 響くところ 八街 八街中学校 今降りそそぐ日を浴びて 燃えたつ希望限りなし  八街 おお 八街中学校
千葉県千葉市立花見川中学校校歌朝霧晴れて 陽が昇り 桜花(おうか)を標(しるし) 風薫る 気高き伝統 受け継いで 不屈の魂 団結に 自主の旗を 振りかざせ  おお われらが母校 花見川  木漏れ日浴びて 輝いて 万緑大地に そびえ立ち 文化の声が こだまする 正義を抱き 若人が 協力の碑 打ち立てよ  おお 栄えある母校 花見川  水面に映る あかね雲 夕日に染まる 学舎を 才気漲(みなぎ)り 羽ばたいて 誇りを胸に 飛び立とう 創造の道 切り拓け  おお 永久(とわ)なる母校 花見川校歌備中隆文松井孝夫朝霧晴れて 陽が昇り 桜花(おうか)を標(しるし) 風薫る 気高き伝統 受け継いで 不屈の魂 団結に 自主の旗を 振りかざせ  おお われらが母校 花見川  木漏れ日浴びて 輝いて 万緑大地に そびえ立ち 文化の声が こだまする 正義を抱き 若人が 協力の碑 打ち立てよ  おお 栄えある母校 花見川  水面に映る あかね雲 夕日に染まる 学舎を 才気漲(みなぎ)り 羽ばたいて 誇りを胸に 飛び立とう 創造の道 切り拓け  おお 永久(とわ)なる母校 花見川
千葉県流山市立おおたかの森中学校校歌朝焼けを浴びて 集う仲間たち 友と学ぼう 元気よく 大鷹のように 翼ひろげて 夢に向かって はばたこう 希望に満ちた 未来をさがそう 笑顔あふれる おおたかの森中学校  森そよぐ風が みちを吹き抜ける 友と語ろう 朗らかに 大鷹のように 空の果てまで 勇気をもって 踏みだそう 友情胸に 大志をいだこう ともに築こう おおたかの森中学校  自然がやさしく つつむこの校舎 友と歩もう たくましく 大鷹のような 力強さで 励ましあって やり抜こう 誇りを持って 歴史をきざもう 未来輝く おおたかの森中学校校歌松井孝夫松井孝夫朝焼けを浴びて 集う仲間たち 友と学ぼう 元気よく 大鷹のように 翼ひろげて 夢に向かって はばたこう 希望に満ちた 未来をさがそう 笑顔あふれる おおたかの森中学校  森そよぐ風が みちを吹き抜ける 友と語ろう 朗らかに 大鷹のように 空の果てまで 勇気をもって 踏みだそう 友情胸に 大志をいだこう ともに築こう おおたかの森中学校  自然がやさしく つつむこの校舎 友と歩もう たくましく 大鷹のような 力強さで 励ましあって やり抜こう 誇りを持って 歴史をきざもう 未来輝く おおたかの森中学校
福島県いわき市立三和中学校校歌すてきな夢を かなえるために みんなと共に 学び続けよう なやむことも あるだろう つらいことも あるだろう そんな時こそ 未来を信じ 希望をもって 歩いていこう ここは愛(いと)しき 三和の里 水石の山 ゆうゆうと 学ぶ楽しさ 知るところ  幸せいっぱい 見つけるために みんなと共に 学び続けよう つまずくことも あるだろう きずつくことも あるだろう そんな時こそ 仲間を信じ 励まし合って 歩いていこう ここは愛(いと)しき 三和の里 ふるさとの川 きらきらと 生きる喜び 知るところ校歌三和の里ふれあいびと大友良英すてきな夢を かなえるために みんなと共に 学び続けよう なやむことも あるだろう つらいことも あるだろう そんな時こそ 未来を信じ 希望をもって 歩いていこう ここは愛(いと)しき 三和の里 水石の山 ゆうゆうと 学ぶ楽しさ 知るところ  幸せいっぱい 見つけるために みんなと共に 学び続けよう つまずくことも あるだろう きずつくことも あるだろう そんな時こそ 仲間を信じ 励まし合って 歩いていこう ここは愛(いと)しき 三和の里 ふるさとの川 きらきらと 生きる喜び 知るところ
埼玉県加須市立北川辺中学校校歌男体の 高嶺は遠く 北川辺 われらが里に すこやかに 鍛えつゝ たゆみなく 学びつゝ 緑なす 草木と共に 若きわれらは 輪になって 希みの空へいざ伸び行かん  野の光常に溢るゝ 北川辺 われらが里に ほがらかに 歌いつゝ 雄々しくも 拓きつゝ 新しき 道を尋ねて 若きわれらは 輪になって 理想の園をいざうちたてん  利根川は 清く流れて 北川辺 われらが里に とこしえに 睦びつゝ はつらつと 歩みつゝ あたゝかき 愛の泉に 若きわれらは 輪になって 平和の鐘をいざ響かせん校歌大貫和夫中田喜直男体の 高嶺は遠く 北川辺 われらが里に すこやかに 鍛えつゝ たゆみなく 学びつゝ 緑なす 草木と共に 若きわれらは 輪になって 希みの空へいざ伸び行かん  野の光常に溢るゝ 北川辺 われらが里に ほがらかに 歌いつゝ 雄々しくも 拓きつゝ 新しき 道を尋ねて 若きわれらは 輪になって 理想の園をいざうちたてん  利根川は 清く流れて 北川辺 われらが里に とこしえに 睦びつゝ はつらつと 歩みつゝ あたゝかき 愛の泉に 若きわれらは 輪になって 平和の鐘をいざ響かせん
東京都青梅市立霞台中学校校歌野は広く 空のかぎりに さやさやと そよぐ光よ 霞台ここに仰げば 大岳は西にそびえて 奥多摩の境を隈取る 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら  眉青く 声のかぎりに 山彦を 返す野づらよ 我が青梅ここに拓けて 人の気と山の心と 多摩川の流れにとけあう 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら校歌藪田義雄岡本敏明野は広く 空のかぎりに さやさやと そよぐ光よ 霞台ここに仰げば 大岳は西にそびえて 奥多摩の境を隈取る 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら  眉青く 声のかぎりに 山彦を 返す野づらよ 我が青梅ここに拓けて 人の気と山の心と 多摩川の流れにとけあう 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら
山形県西置賜郡白鷹町立白鷹中学校校歌友よ ああ 友よ いまから 物語 始まるよ 大人への 入り口に立つ われら はるかな道へ まず 踏み出せ 小さな一歩を 厳しい冬の あとには 桜が きれいに 咲くだろう  山よ ああ 山よ 空へと 羽ばたく 白い鷹よ なせばなる 鷹山公の 山よ われら飛び立つ 目を 世界に 心 ふるさと 夢を抱いて つらぬけ 星は 必ず またたくよ  川よ ああ 川よ ひたすら 海めざし 走りゆく 母の胸 命はぐくむ 川よ 水面が光る あの 静けさ ときに 雄々しく 世のため何が できるか それを 学びに いま集う  青春 ばんざい 白鷹中学校校歌田勢康弘山崎ハコ友よ ああ 友よ いまから 物語 始まるよ 大人への 入り口に立つ われら はるかな道へ まず 踏み出せ 小さな一歩を 厳しい冬の あとには 桜が きれいに 咲くだろう  山よ ああ 山よ 空へと 羽ばたく 白い鷹よ なせばなる 鷹山公の 山よ われら飛び立つ 目を 世界に 心 ふるさと 夢を抱いて つらぬけ 星は 必ず またたくよ  川よ ああ 川よ ひたすら 海めざし 走りゆく 母の胸 命はぐくむ 川よ 水面が光る あの 静けさ ときに 雄々しく 世のため何が できるか それを 学びに いま集う  青春 ばんざい 白鷹中学校
東京都昭島市立多摩辺中学校校歌さらさらと 多摩の水 生命たたえて 滝山の裾 洗うほとり 四季の色 さやかに移る 多摩辺の里 前の世の美しさ継ぎ 輝ける 未来をめざし 手をつなぎ 心ゆたかに ここに励まん 若き日の故郷 われらが 多摩辺中学校校歌柴田徹田中利光さらさらと 多摩の水 生命たたえて 滝山の裾 洗うほとり 四季の色 さやかに移る 多摩辺の里 前の世の美しさ継ぎ 輝ける 未来をめざし 手をつなぎ 心ゆたかに ここに励まん 若き日の故郷 われらが 多摩辺中学校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
福井県あわら市立芦原中学校校歌越の広野の青空晴れて 芽ぶく緑よ 心の春よ いつもはつらつ 希望にもえて 伸びゆくつよき 芦原ぞわれら  清く輝く白山越えて 空は遙かに世界に続く 胸に友情 腕に力 夢あり明日の みのりの広場  北の潮の香湯の香もとどく 庭の桜よ栄ある窓よ 自治の学舎 風雪耐えて 躍進誇る 芦原ぞわれら校歌勝承夫平井康三郎越の広野の青空晴れて 芽ぶく緑よ 心の春よ いつもはつらつ 希望にもえて 伸びゆくつよき 芦原ぞわれら  清く輝く白山越えて 空は遙かに世界に続く 胸に友情 腕に力 夢あり明日の みのりの広場  北の潮の香湯の香もとどく 庭の桜よ栄ある窓よ 自治の学舎 風雪耐えて 躍進誇る 芦原ぞわれら
東京都目黒区立東山中学校校歌大空高く 晴れわたるとき われら若人 希望あり げに 見よや とおきかなたを そこに富士あり 未来あるなり いざともに いざともに われら学ばん そのところこそ 東山 その名の母校 東山中学校  高台広く 展けたるとき われら若人 力あり 見よ かなた そこにしづけき 目黒川あり 流れ尽きざり いざともに いざともに われら学ばん そのところこそ 東山 その名の母校 東山中学校校歌池内友次郎池内友次郎大空高く 晴れわたるとき われら若人 希望あり げに 見よや とおきかなたを そこに富士あり 未来あるなり いざともに いざともに われら学ばん そのところこそ 東山 その名の母校 東山中学校  高台広く 展けたるとき われら若人 力あり 見よ かなた そこにしづけき 目黒川あり 流れ尽きざり いざともに いざともに われら学ばん そのところこそ 東山 その名の母校 東山中学校
兵庫県揖保郡太子町立太子東中学校校歌(飛翔)手のひらの 獅子よりも 大空の 鳥がいい 志す 高さほど はばたけよ 若い子よ ああ 友ありて 時代は光り ああ 友ありて 世紀は見える 山脈を 赤く染め 群れ集う わが庭は 太子 太子東中学 ああ 太子東中学  踏みしめる 歴史ほど 数知れぬ 道がいい まなざしを 強くして 呼びかけよ 時の子よ ああ 夢ありて 未来はひかり ああ 夢ありて 明日は招く 緑なす 丘の上 語り合う わが庭は 太子 太子東中学 ああ 太子東中学校歌阿久悠川口真手のひらの 獅子よりも 大空の 鳥がいい 志す 高さほど はばたけよ 若い子よ ああ 友ありて 時代は光り ああ 友ありて 世紀は見える 山脈を 赤く染め 群れ集う わが庭は 太子 太子東中学 ああ 太子東中学  踏みしめる 歴史ほど 数知れぬ 道がいい まなざしを 強くして 呼びかけよ 時の子よ ああ 夢ありて 未来はひかり ああ 夢ありて 明日は招く 緑なす 丘の上 語り合う わが庭は 太子 太子東中学 ああ 太子東中学
北海道釧路市立鳥取中学校校歌若草 風になびく 野のはてに 白雪は いさぎよし 阿寒のみねは ああ われら 若人 三年を ここに 集いきて 大いなる 未来をゆめみる 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  ゆたかに 流れやまぬ 釧路川 大空に 燃えあがる 眞夏の太陽 ああ われら 若人 三年を ここに つちかうは たくましき 力と智識と 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  かがやく 七つの星 海原に 澄みゆけば たぐいなし 北国の秋 ああ われら 若人 心を ひそめ きずきゆく 新たなる 世紀の礎 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  粉雪 窓につもる 冬の夜も あざやかに またたくは 学び舎の灯ぞ ああ われら 若人 三年を ここに かかげるは 生命ある 叡知と文化と 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校校歌野上彰池内友次郎若草 風になびく 野のはてに 白雪は いさぎよし 阿寒のみねは ああ われら 若人 三年を ここに 集いきて 大いなる 未来をゆめみる 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  ゆたかに 流れやまぬ 釧路川 大空に 燃えあがる 眞夏の太陽 ああ われら 若人 三年を ここに つちかうは たくましき 力と智識と 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  かがやく 七つの星 海原に 澄みゆけば たぐいなし 北国の秋 ああ われら 若人 心を ひそめ きずきゆく 新たなる 世紀の礎 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  粉雪 窓につもる 冬の夜も あざやかに またたくは 学び舎の灯ぞ ああ われら 若人 三年を ここに かかげるは 生命ある 叡知と文化と 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校
茨城県水戸市立見川中学校校歌友よ みどりなす この杜(もり)で 先賢の語らいに聞きいれば 正しく生きることの尊さが 時の流れをこえて 君の胸をうたないか いま ここに学ぶ 若い生命(いのち)をゆるがせて  友よ みはるかす この磯で 外洋(そとうみ)の雄叫びに聞きいれば 強く生きることの昂まりが 白いしぶきとなって 君の頬をうたないか いま ここに磨く 若い生命(いのち)をゆるがせて  友よ 水ぬるむ この庭で 野の梅の香ぐわしさに聞きいれば 美しく生きることの歓びが 花の吹雪となって 君の肩をうたないか いま ここに謳う 若い生命(いのち)をゆるがせて校歌片岡輝池辺晋一郎友よ みどりなす この杜(もり)で 先賢の語らいに聞きいれば 正しく生きることの尊さが 時の流れをこえて 君の胸をうたないか いま ここに学ぶ 若い生命(いのち)をゆるがせて  友よ みはるかす この磯で 外洋(そとうみ)の雄叫びに聞きいれば 強く生きることの昂まりが 白いしぶきとなって 君の頬をうたないか いま ここに磨く 若い生命(いのち)をゆるがせて  友よ 水ぬるむ この庭で 野の梅の香ぐわしさに聞きいれば 美しく生きることの歓びが 花の吹雪となって 君の肩をうたないか いま ここに謳う 若い生命(いのち)をゆるがせて
茨城県水戸市立笠原中学校校歌杉の木は天を求めて 高く高くまっすぐに立つ 見あげる 天ははるばると高い 枝をひろげる木々の上に 降ってそそぐ天の幸 杉の木は我等 笠原の明日の我等  稲の穂は土から生えて 黒い大地を金色に変える 見わたす世界ははるばると広い いま踏みしめる堅い地面 湧いて溢れる大地の幸 稲の穂は我等 笠原の明日の我等  人の世のめぐみと愛は 大気に満ちて我等を包む 風は未来へはるばると吹く 知恵の泉の水を汲み 弘(ひろ)く道を開かんと 並び立つは我等 笠原の明日の我等校歌池澤夏樹池辺晋一郎杉の木は天を求めて 高く高くまっすぐに立つ 見あげる 天ははるばると高い 枝をひろげる木々の上に 降ってそそぐ天の幸 杉の木は我等 笠原の明日の我等  稲の穂は土から生えて 黒い大地を金色に変える 見わたす世界ははるばると広い いま踏みしめる堅い地面 湧いて溢れる大地の幸 稲の穂は我等 笠原の明日の我等  人の世のめぐみと愛は 大気に満ちて我等を包む 風は未来へはるばると吹く 知恵の泉の水を汲み 弘(ひろ)く道を開かんと 並び立つは我等 笠原の明日の我等
千葉県浦安市立明海中学校校歌明るい日射しに 照らされて 光輝く 青い海 みんなの集う この場所で 自分の思い 語り合おう 共に学ぼう 明海中学校  堅固な身体 健やかに 爽やかな声 響き合う みんなの育つ この場所で 心のきずな 深めよう 共に輝こう 明海中学校  未来の扉の 向こうには 夢や希望が あふれてる みんなの羽ばたく この場所で 明日に向かって 歩みだそう 共に進もう 明海中学校校歌渡邉優美池辺晋一郎明るい日射しに 照らされて 光輝く 青い海 みんなの集う この場所で 自分の思い 語り合おう 共に学ぼう 明海中学校  堅固な身体 健やかに 爽やかな声 響き合う みんなの育つ この場所で 心のきずな 深めよう 共に輝こう 明海中学校  未来の扉の 向こうには 夢や希望が あふれてる みんなの羽ばたく この場所で 明日に向かって 歩みだそう 共に進もう 明海中学校
東京都日野市立日野第一中学校校歌むさし野のみどり輝く 多摩川の流れにのぞみ 日に映ゆる日野の大地を 踏みしめて我等立たなん  とことはに真求めて たどりゆく学びの道の はるかなる山の彼方に 富士の嶺を我等仰がん校歌第一回卒業生池内友次郎むさし野のみどり輝く 多摩川の流れにのぞみ 日に映ゆる日野の大地を 踏みしめて我等立たなん  とことはに真求めて たどりゆく学びの道の はるかなる山の彼方に 富士の嶺を我等仰がん
山梨県南巨摩郡鰍沢町立五開中学校校歌富士が嶺や 南アルプス 仰ぎみる 五開の星は 知をみがき 徳を養い 体を練る 理想の楽土 ここにたつ 吾等が五中  師の君と 友は相より 朝夕に 学ぶ楽しさ 河鹿啼く 大柳川に 思い出の 流れはつきず ここにたつ 吾等が五中  吹きすさぶ 源氏おろしに つづら折り けわしき道に 鍛えたる 心とからだ やがて来ん 春に備えて ここにたつ 吾等が五中校歌明本京静明本京静富士が嶺や 南アルプス 仰ぎみる 五開の星は 知をみがき 徳を養い 体を練る 理想の楽土 ここにたつ 吾等が五中  師の君と 友は相より 朝夕に 学ぶ楽しさ 河鹿啼く 大柳川に 思い出の 流れはつきず ここにたつ 吾等が五中  吹きすさぶ 源氏おろしに つづら折り けわしき道に 鍛えたる 心とからだ やがて来ん 春に備えて ここにたつ 吾等が五中
山梨県中巨摩郡白根町立御勅使中学校校歌紅もえる 明けの空 四海の雲に そびえたつ 富士の雄姿をとこしえの 理想と仰ぐ 菊の里 御勅使が丘に 青春の  希望は躍る 友われら  流れも清き 釜無川に いくとせ水の 語りつぐ 文化の調べ 汲みあげて 歴史に貢ぐ 若桜 御勅使が丘に 花かおる 叡智をみがく 友われら  甲斐の山脈 雪深く 白根おろしは 騒ぐとも 平和の旗は ゆるぎなく 世界に開く 文の窓 御勅使が丘に 明日になう 使命は重し 友われら校歌三枝佐枝子明本京静紅もえる 明けの空 四海の雲に そびえたつ 富士の雄姿をとこしえの 理想と仰ぐ 菊の里 御勅使が丘に 青春の  希望は躍る 友われら  流れも清き 釜無川に いくとせ水の 語りつぐ 文化の調べ 汲みあげて 歴史に貢ぐ 若桜 御勅使が丘に 花かおる 叡智をみがく 友われら  甲斐の山脈 雪深く 白根おろしは 騒ぐとも 平和の旗は ゆるぎなく 世界に開く 文の窓 御勅使が丘に 明日になう 使命は重し 友われら
愛知県半田市立成岩中学校校歌東 映えて 伊勢湾の 潮風 さやか 衣浦ゆ, われら 人間信頼の 道 ましぐらに 進むなり。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。  朝夕 仰ぐ 白山の 動ぜぬ姿 学びつつ, われら 生命尊重の 灯を消すなかれ あすの日も。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。  流れも 清ら 神戸川 かわらぬ 深き 友情を, 個性 豊かに おおらかに 四肢 たくましく 育てばや。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。校歌石森延男石井歓東 映えて 伊勢湾の 潮風 さやか 衣浦ゆ, われら 人間信頼の 道 ましぐらに 進むなり。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。  朝夕 仰ぐ 白山の 動ぜぬ姿 学びつつ, われら 生命尊重の 灯を消すなかれ あすの日も。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。  流れも 清ら 神戸川 かわらぬ 深き 友情を, 個性 豊かに おおらかに 四肢 たくましく 育てばや。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。
埼玉県川越市立大東中学校校歌さくら 花さく 校庭ゆ  秩父連山 見はるかす  かがやく富士の 清らかさ  ここ 学びやは 八瀬の里  明るく ひろき むさしのよ  若き生命は たのしくて  望みあふるる 我が胸に  協同・進取・愛情の  尊きともしび かかげつつ  ああ 大東中学 学風の  絶えざる 赤間の流れかな校歌石森延男中田喜直さくら 花さく 校庭ゆ  秩父連山 見はるかす  かがやく富士の 清らかさ  ここ 学びやは 八瀬の里  明るく ひろき むさしのよ  若き生命は たのしくて  望みあふるる 我が胸に  協同・進取・愛情の  尊きともしび かかげつつ  ああ 大東中学 学風の  絶えざる 赤間の流れかな
岩手県八幡平市立西根第一中学校校歌朝に夕べに 仰ぐ岩手山 その美しさ 気高さを われらの胸に 学ぼう 理想かかげて  よき師 よき友 われらの誇り その楽しさ しあわせに われらの瞳 かがやく 真理求めて  清い自然に われら恵まれて その尊さ なつかしさ われらいつも 讃える よき学び舎よ ああ 西根一中 西根一中校歌江間章子竹田伊三郎朝に夕べに 仰ぐ岩手山 その美しさ 気高さを われらの胸に 学ぼう 理想かかげて  よき師 よき友 われらの誇り その楽しさ しあわせに われらの瞳 かがやく 真理求めて  清い自然に われら恵まれて その尊さ なつかしさ われらいつも 讃える よき学び舎よ ああ 西根一中 西根一中
神奈川県藤沢市立村岡中学校校歌ゆたかにひろがる大空よ 多摩丘陵の果て 藤沢 その名もゆかし 弥勒寺に建つ学び舎に 創造と友情の旗かざし われら学び われら進む 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  輝く相模の海の青 古い歴史の里 藤沢 柏尾川ながれ たぶの木しげるふるさとよ 育てよう健やかな身と心 われら共に われらうたう うたおううたおう われらのうた 明るいうた声 われらのうたを  おお村岡 村岡中学校校歌江間章子團伊玖磨ゆたかにひろがる大空よ 多摩丘陵の果て 藤沢 その名もゆかし 弥勒寺に建つ学び舎に 創造と友情の旗かざし われら学び われら進む 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  輝く相模の海の青 古い歴史の里 藤沢 柏尾川ながれ たぶの木しげるふるさとよ 育てよう健やかな身と心 われら共に われらうたう うたおううたおう われらのうた 明るいうた声 われらのうたを  おお村岡 村岡中学校
千葉県八街市立八街中央中学校校歌ひろがる大地 希望にかがやく みどりの大地 開拓のこころうけて われら学び 進む さくらの園にそびえたつ 学舎に 築こうよ 未来の夢を 描こうよ 友情の誓い  光はあふれる われらのふるさと ゆたかな自然 勤労の教えをまもり われらともに 仰ぐ さくらの園にそびえたつ 学舎に うたおうよ 明るい明日を うたおうよ よろこびにみちて  ああ八街 八街中央中学校校歌江間章子団伊玖磨ひろがる大地 希望にかがやく みどりの大地 開拓のこころうけて われら学び 進む さくらの園にそびえたつ 学舎に 築こうよ 未来の夢を 描こうよ 友情の誓い  光はあふれる われらのふるさと ゆたかな自然 勤労の教えをまもり われらともに 仰ぐ さくらの園にそびえたつ 学舎に うたおうよ 明るい明日を うたおうよ よろこびにみちて  ああ八街 八街中央中学校
埼玉県越谷市立光陽中学校校歌(さかえあれ光陽中学校)緑かがやく 越谷よ いま拡がる 大空に われらのわれらのうた声ひびく 高らかにうた声ひびく 学ぼう学ぼうわれら築き 学ぼう学ぼうわれら進む  光あふれる学舎に 身も心も 健やかな われらのわれらの明るい歩み 創造と勇気かざして 描こう描こうわれらの夢 描こう描こうわれらの希望  きょうも明日もさかえあれ さかえあれ 光陽中学校校歌江間章子渋谷沢兆緑かがやく 越谷よ いま拡がる 大空に われらのわれらのうた声ひびく 高らかにうた声ひびく 学ぼう学ぼうわれら築き 学ぼう学ぼうわれら進む  光あふれる学舎に 身も心も 健やかな われらのわれらの明るい歩み 創造と勇気かざして 描こう描こうわれらの夢 描こう描こうわれらの希望  きょうも明日もさかえあれ さかえあれ 光陽中学校
山梨県都留市立都留第一中学校校歌われらの心に 清らかな桂の流れ 古いゆかりよびかける あかるく手をとり合い 学ぶわれらにきょうも 古いゆかりよびかける よびかける  われら仰ぎみる 大いなる富岳の姿 風と雲がよびかける 楽しく力強く 学ぶわれらにきょうも 風と雲がよびかける よびかける  われらほこらかに 知るよ伝統のかがやき 希望かかげよびかける はばたけおのが個性 学ぶわれらにきょうも 希望かかげよびかける よびかける校歌江間章子中田喜直われらの心に 清らかな桂の流れ 古いゆかりよびかける あかるく手をとり合い 学ぶわれらにきょうも 古いゆかりよびかける よびかける  われら仰ぎみる 大いなる富岳の姿 風と雲がよびかける 楽しく力強く 学ぶわれらにきょうも 風と雲がよびかける よびかける  われらほこらかに 知るよ伝統のかがやき 希望かかげよびかける はばたけおのが個性 学ぶわれらにきょうも 希望かかげよびかける よびかける
東京都世田谷区立砧南中学校校歌はてしなくひろがる大空の下 砧の音がひびいたここに われらの足音ひびく 元気な足音ひびく 創造と友情の旗かざして われら学び われら進む ああ われらの砧南中学校  美しい流れよ多摩川の四季 ゆたかな光あふれるところ われらのうた声ひびく 明るいうた声ひびく 健やかな身と心を育てよう われら共に われらうたう ああ われらの砧南中学校校歌江間章子眞鍋理一郎はてしなくひろがる大空の下 砧の音がひびいたここに われらの足音ひびく 元気な足音ひびく 創造と友情の旗かざして われら学び われら進む ああ われらの砧南中学校  美しい流れよ多摩川の四季 ゆたかな光あふれるところ われらのうた声ひびく 明るいうた声ひびく 健やかな身と心を育てよう われら共に われらうたう ああ われらの砧南中学校
神奈川県相模原市立上鶴間中学校校歌緑かがやく相模原 きょうも広がる大空に われらのわれらの足音ひびく 高らかに足音ひびく 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  新しい文化求め行く 身も心も穏やかな 明るい明るいわれらの歩み 創造と勇気の歩み 学ぼう学ぼう われら築き 学ぼう学ぼう われら進む  太陽を仰ぐ学舎に 鶴の姿美しく われらのわれらのうた声ひびく どこまでもうた声ひびく うたおううたおう われらの町 うたおううたおう われらのうた きょうも明日も さかえあれ 相模原市立上鶴間中学校校歌江間章子團伊玖磨緑かがやく相模原 きょうも広がる大空に われらのわれらの足音ひびく 高らかに足音ひびく 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  新しい文化求め行く 身も心も穏やかな 明るい明るいわれらの歩み 創造と勇気の歩み 学ぼう学ぼう われら築き 学ぼう学ぼう われら進む  太陽を仰ぐ学舎に 鶴の姿美しく われらのわれらのうた声ひびく どこまでもうた声ひびく うたおううたおう われらの町 うたおううたおう われらのうた きょうも明日も さかえあれ 相模原市立上鶴間中学校
愛媛県四国中央市立三島東中学校校歌(栄えあれ 東中学校)はるかに仰ぐ翠波の嶺よ きょうも ひろがる ひうち灘 羽ばたけ 若い翼 みどり輝き 柏の木 茂るところ ここぞ われらがふるさと ここぞ われらがふるさと  大空いつも われらに告げる 広い心で 逞しく 羽ばたけ 若い生命 光あふれて 友情 深く育つ ここぞ われらが学舎 ここぞ われらが学舎  世界につづく 精神燃えて 文化平和を 求めよう 羽ばたけ 若いわれら 伝統うちたて 明るい 気品誇る ここぞ われらが母校よ ここぞ われらが母校よ 栄えあれ 栄えあれ 東中学校校歌江間章子中田喜直はるかに仰ぐ翠波の嶺よ きょうも ひろがる ひうち灘 羽ばたけ 若い翼 みどり輝き 柏の木 茂るところ ここぞ われらがふるさと ここぞ われらがふるさと  大空いつも われらに告げる 広い心で 逞しく 羽ばたけ 若い生命 光あふれて 友情 深く育つ ここぞ われらが学舎 ここぞ われらが学舎  世界につづく 精神燃えて 文化平和を 求めよう 羽ばたけ 若いわれら 伝統うちたて 明るい 気品誇る ここぞ われらが母校よ ここぞ われらが母校よ 栄えあれ 栄えあれ 東中学校
三重県四日市市立橋北中学校校歌鈴鹿山 青雲のぞむ 学び舎は うるわしきかな さわやかに けだかく 若く 朝虹にあこがれ渡る 我等よく ここに はげみて あゝ呼ばん 世の栄えゆくを  伊勢の海 遠潮薫る はらからは 清らけきかな すこやかに 明るく 強く 花のちえ くすびに学ぶ 我等みな 力あわせて あゝ呼ばん 世の幸を  三滝川 うるおす水に ふるさとは ゆたかなるかな のびやかに 正しく 直く 夕星に祈りを こむる 我等みな いよいよむつみて あゝ呼ばん 世のやすらいを校歌大木惇夫乗松昭博鈴鹿山 青雲のぞむ 学び舎は うるわしきかな さわやかに けだかく 若く 朝虹にあこがれ渡る 我等よく ここに はげみて あゝ呼ばん 世の栄えゆくを  伊勢の海 遠潮薫る はらからは 清らけきかな すこやかに 明るく 強く 花のちえ くすびに学ぶ 我等みな 力あわせて あゝ呼ばん 世の幸を  三滝川 うるおす水に ふるさとは ゆたかなるかな のびやかに 正しく 直く 夕星に祈りを こむる 我等みな いよいよむつみて あゝ呼ばん 世のやすらいを
長野県諏訪郡下諏訪町立下諏訪社中学校校歌こぶしの花は 清らかに 諏訪の社の 春たけて 歴史も古き ふるさとの 新しき朝 ひらきゆく ああわれら 下諏訪社中学校  砥川のそそぐ みずうみの かなたはるけき 青山河 信濃をめぐる 山山へ かけりゆく夢 はてもなし ああわれら 下諏訪社中学校  高ゆく風と きそいつつ 新樹の夏も 雪の日も 丘の斜面を 友とゆく 絆はとわに 結ばれん ああわれら 下諏訪社中学校校歌大岡信一柳慧こぶしの花は 清らかに 諏訪の社の 春たけて 歴史も古き ふるさとの 新しき朝 ひらきゆく ああわれら 下諏訪社中学校  砥川のそそぐ みずうみの かなたはるけき 青山河 信濃をめぐる 山山へ かけりゆく夢 はてもなし ああわれら 下諏訪社中学校  高ゆく風と きそいつつ 新樹の夏も 雪の日も 丘の斜面を 友とゆく 絆はとわに 結ばれん ああわれら 下諏訪社中学校
愛媛県四国中央市立三島西中学校校歌花のあけぼの 三島の西に 集いてたのし われら学べり いよよ励みて いそしみて たゆみなく 知恵をみがきて 真理を探る 人とならばや 明るく強く 健やかに 心のありかは 青空  みどりしたたる 翠波の峯を 仰ぎてうれし われら誓えり いよよ努めて 省みて 潔く 徳を養い 正義を慕う 人とならばや 気高く 清く 爽かに 心のありかは 青空  瀬戸の内海 波静かにて こころもすがし われら睦めり いよよ尽くして 親しみて 美わしく 力協せて 平和を祈る 人とならばや ゆかしく 深く のびらかに 心のありかは 青空校歌大木惇夫飯田信夫花のあけぼの 三島の西に 集いてたのし われら学べり いよよ励みて いそしみて たゆみなく 知恵をみがきて 真理を探る 人とならばや 明るく強く 健やかに 心のありかは 青空  みどりしたたる 翠波の峯を 仰ぎてうれし われら誓えり いよよ努めて 省みて 潔く 徳を養い 正義を慕う 人とならばや 気高く 清く 爽かに 心のありかは 青空  瀬戸の内海 波静かにて こころもすがし われら睦めり いよよ尽くして 親しみて 美わしく 力協せて 平和を祈る 人とならばや ゆかしく 深く のびらかに 心のありかは 青空
新潟県西頚城郡青海町立青海中学校校歌北海の波うちよする 天下の険もなんのその 黒姫山の麓べに わが学び舎のやすけさよ ここにつきせぬ智慧を汲み 励みいそしみ労きて 独立の旗なびかせん ああ見よ われら若人の 誇りは高く潔し  春アルプスの雪解けは 青海の流れ水さやか 夏さみどりの息吹きある わがはらからの爽しさよ 夢も清らに徳を積み 睦み親しみつちかいて 自由の鐘を鳴らさばや ああ見よ われら若人の 望みは高く輝かし  くれない燃ゆる花の香に 空ゆく雲に啓示あり なぎさの沙も夕星も わが拠る土のゆたけさぞ ここに根深く挽むなく ちから協せてもろともに 平和の虹を懸けんかな ああ見よ われら若人の 祈りは切に美わしき校歌大木惇夫乗松昭博北海の波うちよする 天下の険もなんのその 黒姫山の麓べに わが学び舎のやすけさよ ここにつきせぬ智慧を汲み 励みいそしみ労きて 独立の旗なびかせん ああ見よ われら若人の 誇りは高く潔し  春アルプスの雪解けは 青海の流れ水さやか 夏さみどりの息吹きある わがはらからの爽しさよ 夢も清らに徳を積み 睦み親しみつちかいて 自由の鐘を鳴らさばや ああ見よ われら若人の 望みは高く輝かし  くれない燃ゆる花の香に 空ゆく雲に啓示あり なぎさの沙も夕星も わが拠る土のゆたけさぞ ここに根深く挽むなく ちから協せてもろともに 平和の虹を懸けんかな ああ見よ われら若人の 祈りは切に美わしき
富山県富山市立芝園中学校校歌森山の 青空のぞみ あこがれ高く 学ぶもの 芝園の はらからわれら 美しく のびらかに 平和の虹を 懸けんかな  神道の 清けき流れ こころにうけて 磨くもの 芝園の はらからわれら たくましく すこやかに 真理の灯し つけんかな  さくら咲く 磯部の堤 花かげ待ちて 集うもの 芝園の はらからわれら つつましく ほがらかに 自立の鐘を 打たんかな校歌大木惇夫山田耕筰森山の 青空のぞみ あこがれ高く 学ぶもの 芝園の はらからわれら 美しく のびらかに 平和の虹を 懸けんかな  神道の 清けき流れ こころにうけて 磨くもの 芝園の はらからわれら たくましく すこやかに 真理の灯し つけんかな  さくら咲く 磯部の堤 花かげ待ちて 集うもの 芝園の はらからわれら つつましく ほがらかに 自立の鐘を 打たんかな
岩手県一関市立一関中学校校歌北上川の水きよく 明るしや わがまなびや ここに励み ここにいそしみ 月星の哲しをよびて 新しき智慧を探らむ ああ我等 いよよはげしく  束稲山のあさみどり 気高しや わが友どち ここに睦び ここにやすらひ 山河の教えに応え 美はしき徳をみがかむ ああ我等 いよよゆかしく  いにしへ榮えし跡どころ 慕はしや わがみちのく ここに集ひ ここにつちかひ ふるさとの息吹を汲みて 望ましき明日に備へむ ああ我等 いよよ爽しく  一関市立一関中学校校章校歌大木惇夫山田耕筰北上川の水きよく 明るしや わがまなびや ここに励み ここにいそしみ 月星の哲しをよびて 新しき智慧を探らむ ああ我等 いよよはげしく  束稲山のあさみどり 気高しや わが友どち ここに睦び ここにやすらひ 山河の教えに応え 美はしき徳をみがかむ ああ我等 いよよゆかしく  いにしへ榮えし跡どころ 慕はしや わがみちのく ここに集ひ ここにつちかひ ふるさとの息吹を汲みて 望ましき明日に備へむ ああ我等 いよよ爽しく  一関市立一関中学校校章
福島県福島市立蓬莱中学校校歌福島 南丘陵に 蓬莱が岩 名も高し ゆるがぬ姿 競いつつ 太陽となる 花となる ああ われら 蓬莱中学 ここにあり  風雪耐えて 闇ついて 欅は伸びる たくましく 豊かな知性 備えつつ 阿武隈の空 胸を張る ああ われら 蓬莱中学 未来あり  安達太良 吾妻 仰ぎつつ 情熱こめて 学ぶ日日 うまず たゆまず たじろがず 励まし 助け 共にゆく ああ われら 蓬莱中学 誇りあり校歌丘灯至夫古関裕而福島 南丘陵に 蓬莱が岩 名も高し ゆるがぬ姿 競いつつ 太陽となる 花となる ああ われら 蓬莱中学 ここにあり  風雪耐えて 闇ついて 欅は伸びる たくましく 豊かな知性 備えつつ 阿武隈の空 胸を張る ああ われら 蓬莱中学 未来あり  安達太良 吾妻 仰ぎつつ 情熱こめて 学ぶ日日 うまず たゆまず たじろがず 励まし 助け 共にゆく ああ われら 蓬莱中学 誇りあり
東京都台東区立桜橋中学校校歌(永遠の唄 Song of Forever)青空みたいなそのこころで 未来(あした)に向かって歩き出そう チャレンジの数だけ強くなれるさ ah...いつまでも夢があるから ah...いつまでも輝き続ける Dream of Foreverr  太陽みたいなその瞳で 同じ気持ちになれたらいい 誰でもが一人じゃ生きて行けない ah...たくさんの愛に包まれ ah...たくさんのことを知ってゆく Love of Forever  海より深くて綺麗なもの みんなの希望(ちから)で見つけたいね 笑ったり泣いたり悩んだりして ah...どこまでも友達だから ah...どこまでも信じてゆけるね Friends of Forever Song of Forever校歌大友康平八島順一青空みたいなそのこころで 未来(あした)に向かって歩き出そう チャレンジの数だけ強くなれるさ ah...いつまでも夢があるから ah...いつまでも輝き続ける Dream of Foreverr  太陽みたいなその瞳で 同じ気持ちになれたらいい 誰でもが一人じゃ生きて行けない ah...たくさんの愛に包まれ ah...たくさんのことを知ってゆく Love of Forever  海より深くて綺麗なもの みんなの希望(ちから)で見つけたいね 笑ったり泣いたり悩んだりして ah...どこまでも友達だから ah...どこまでも信じてゆけるね Friends of Forever Song of Forever
長野県木曽町立三岳中学校校歌御嶽山の青雲や 高きさとしを朝(あした)うけ 雪と花さく 梅が香に 聖(きよ)きいぶきを 夕べうく 三岳の里の学び舎に 集いて立てり たのし われら  緑の林かがよいて 春の芽吹きに 望みあり はげみ いそしみ 培いて 秋の実りに 幸はあり 学びて伸びん健やかに あふるるいのち たのし われら  王滝川の流れさえ 泉尽きせぬ 証(あかし)なり 水は清(きよ)けく 汲むによく 澄みてこころを すすぐなり むつみて行かん やすらかに 明るきゆくて たのし われら校歌大木惇夫水藻秀男御嶽山の青雲や 高きさとしを朝(あした)うけ 雪と花さく 梅が香に 聖(きよ)きいぶきを 夕べうく 三岳の里の学び舎に 集いて立てり たのし われら  緑の林かがよいて 春の芽吹きに 望みあり はげみ いそしみ 培いて 秋の実りに 幸はあり 学びて伸びん健やかに あふるるいのち たのし われら  王滝川の流れさえ 泉尽きせぬ 証(あかし)なり 水は清(きよ)けく 汲むによく 澄みてこころを すすぐなり むつみて行かん やすらかに 明るきゆくて たのし われら
茨城県結城市立結城南中学校校歌関東平野 空広く 学びの道は 果てもなし 紬の街に 昇る陽よ 行く手を照らせ 健やかに ああ 中学 結城南 ここに胸張る われらあり  紫紺の筑波山 ゆるぎなく 鬼怒の流れの たゆみなく ときには 嵐襲うとも 心に花と 太陽を ああ 中学 結城南 ここにきらめく 未来あり  鍛える体 かざす愛 やさしく清く たくましく 理想は高く 伝統の 自立と知恵の あとを継ぐ ああ 中学 結城南 ここに団結 われらあり校歌丘灯至夫古関裕而関東平野 空広く 学びの道は 果てもなし 紬の街に 昇る陽よ 行く手を照らせ 健やかに ああ 中学 結城南 ここに胸張る われらあり  紫紺の筑波山 ゆるぎなく 鬼怒の流れの たゆみなく ときには 嵐襲うとも 心に花と 太陽を ああ 中学 結城南 ここにきらめく 未来あり  鍛える体 かざす愛 やさしく清く たくましく 理想は高く 伝統の 自立と知恵の あとを継ぐ ああ 中学 結城南 ここに団結 われらあり
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
長野県松本市山形村朝日村中学校組合立鉢盛中学校校歌鉢盛山の峯ちかく 松本平目の前に 望む景色のその広さ 見よ ここに立つ学びやの 清らの姿美しや 新たの姿誇らしや  源遠き鎖川 流れは朝日山形や 今井の里をうるおして 実りの秋と花の春 もたらすここはふるさとぞ われらが愛のふるさとぞ  輝く雪のアルプスや 霞になびく八ヶ岳 朝な夕なに眺めては 母校に通う楽しさを ああ いつまでも忘れざれ このふるさとを忘れざれ校歌尾崎喜八小山清茂鉢盛山の峯ちかく 松本平目の前に 望む景色のその広さ 見よ ここに立つ学びやの 清らの姿美しや 新たの姿誇らしや  源遠き鎖川 流れは朝日山形や 今井の里をうるおして 実りの秋と花の春 もたらすここはふるさとぞ われらが愛のふるさとぞ  輝く雪のアルプスや 霞になびく八ヶ岳 朝な夕なに眺めては 母校に通う楽しさを ああ いつまでも忘れざれ このふるさとを忘れざれ
長野県松本市立安曇中学校校歌梓の谷の ひらけるところ 安曇の空のあけゆく朝を 流れを前に 山を背にして 学びのそなえ 欠ける物なく けだかく白く 堂々と 母校は立つよ 丘の上  花咲く春も みどりの夏も もみじの秋も 雪ふる冬も 美し母校 ここに学ぶと 楽しの思い 勇む心に ゆききの道は 遠くとも われらは越える 山や谷  望みは高く 山々深く 清らの水に 清らの心 信濃の国に われら生まれて 世界の平和 人のさいわい うちたてようと 朝夕に 仰いで通う この母校  ああ この母校 安曇校校歌尾崎喜八飯沼信義梓の谷の ひらけるところ 安曇の空のあけゆく朝を 流れを前に 山を背にして 学びのそなえ 欠ける物なく けだかく白く 堂々と 母校は立つよ 丘の上  花咲く春も みどりの夏も もみじの秋も 雪ふる冬も 美し母校 ここに学ぶと 楽しの思い 勇む心に ゆききの道は 遠くとも われらは越える 山や谷  望みは高く 山々深く 清らの水に 清らの心 信濃の国に われら生まれて 世界の平和 人のさいわい うちたてようと 朝夕に 仰いで通う この母校  ああ この母校 安曇校
長野県長野市立松代中学校校歌みどり松代朝明けて 信濃の山河さやかなり 飯綱高くまなかいに 歴史は長き千曲川 ああ母校よ 松代中学 勝地に拠りて英才を はぐくむ校舎そびえたり  海津城址の春深く 桜はかすみ草おぼろ ポプラが歌う土手こえて アルプス匂う夏の日や ああ母校よ 松代中学 秋空わたるかりがねの 校章燦とかがやけり  冬を凌ぎし先賢の 鑑は生きてここにあり 古きをきわめ新しき 文化をわれら築くべし ああ母校よ 松代中学 二千の健児うちつどう この学園に栄えあれ校歌尾崎喜八中田喜直みどり松代朝明けて 信濃の山河さやかなり 飯綱高くまなかいに 歴史は長き千曲川 ああ母校よ 松代中学 勝地に拠りて英才を はぐくむ校舎そびえたり  海津城址の春深く 桜はかすみ草おぼろ ポプラが歌う土手こえて アルプス匂う夏の日や ああ母校よ 松代中学 秋空わたるかりがねの 校章燦とかがやけり  冬を凌ぎし先賢の 鑑は生きてここにあり 古きをきわめ新しき 文化をわれら築くべし ああ母校よ 松代中学 二千の健児うちつどう この学園に栄えあれ
福島県小野町立小野中学校校歌杉の木は 天を指さし 山吹の 花はほほえむ この愛と 希望(のぞみ)ゆたかに ああ 小野中学生 われら 学ぶ朝夕  この坂に 夢を育くみ この坂に 刻む思い出 嵐にも 心寄せあい ああ 小野中学生 われら 誓う団結  篁(たかむら)の 山はみどりに 夏井川 流れ果てなし 花ひらく 未来に賭けて ああ 小野中学生 われら 道はひとすじ校歌丘灯至夫佐伯亮杉の木は 天を指さし 山吹の 花はほほえむ この愛と 希望(のぞみ)ゆたかに ああ 小野中学生 われら 学ぶ朝夕  この坂に 夢を育くみ この坂に 刻む思い出 嵐にも 心寄せあい ああ 小野中学生 われら 誓う団結  篁(たかむら)の 山はみどりに 夏井川 流れ果てなし 花ひらく 未来に賭けて ああ 小野中学生 われら 道はひとすじ
茨城県稲敷郡阿見町立竹来中学校校歌筑波の山を 仰ぎみる 霞ヶ浦の 名は高し 誇りを胸に 肩寄せて 夢ある道を いま進む 竹来中学 ああ われら  ふれあうこころ あたたかに たゆまず うまず 学ぶ日々 豊かな未来 指さして 励まし 助け ともにゆく 竹来中学 ああ われら  若さが弾む 学び舎に 鍛えて強し この体 香澄の里に 昇る陽よ 明日も照らせ 健やかに 竹来中学 ああ われら校歌丘灯至夫渡辺岳夫筑波の山を 仰ぎみる 霞ヶ浦の 名は高し 誇りを胸に 肩寄せて 夢ある道を いま進む 竹来中学 ああ われら  ふれあうこころ あたたかに たゆまず うまず 学ぶ日々 豊かな未来 指さして 励まし 助け ともにゆく 竹来中学 ああ われら  若さが弾む 学び舎に 鍛えて強し この体 香澄の里に 昇る陽よ 明日も照らせ 健やかに 竹来中学 ああ われら
長野県木曽郡木曽町立日義中学校校歌花の都の空遠く 山々ひいで谷深み 木曽川いまだ源の 清例うたう宮ノ越 ああこの清きふるさとに 母校は立てり日義校  若き心は木曽山の 槍のごとく直けれど 山路にひらくりんどうの 剛毅と美とを失わず ああいさぎよきふるさとに われらは育つ日義校  燃ゆる朝日の駒ヶ岳 夕日ににおう御嶽を 理想の空に夢みつつ やがては上がる君が旗 ああ英傑のふるさとに人とは成れと日義校  つつじ山吹橡の花 初夏高き鳥の声 巴が淵の水青く もみじの秋を映したり ああ美わしの此の里に われらの誇日義校校歌尾崎喜八平井康三郎花の都の空遠く 山々ひいで谷深み 木曽川いまだ源の 清例うたう宮ノ越 ああこの清きふるさとに 母校は立てり日義校  若き心は木曽山の 槍のごとく直けれど 山路にひらくりんどうの 剛毅と美とを失わず ああいさぎよきふるさとに われらは育つ日義校  燃ゆる朝日の駒ヶ岳 夕日ににおう御嶽を 理想の空に夢みつつ やがては上がる君が旗 ああ英傑のふるさとに人とは成れと日義校  つつじ山吹橡の花 初夏高き鳥の声 巴が淵の水青く もみじの秋を映したり ああ美わしの此の里に われらの誇日義校
長野県上田市立塩田中学校校歌田の面をわたる朝風に 一望映ゆる日の光 わがふるさとの美々しさを 守りてめぐる四方の山 その大観に花のごと 母校は立てり塩田校  夕日ににおう浅間山 星かげ澄める独鋸山 数ある池に雲行きて み寺の塔や温泉の煙 歴史は重きこの里に 燦然立てりわが母校  古きを守り新しき 文化をここに築かんと 心は勇むいとなみに われらも共にはげむなり ああ父祖の地に美わしの 母校は立てり 塩田校校歌尾崎喜八団伊玖磨田の面をわたる朝風に 一望映ゆる日の光 わがふるさとの美々しさを 守りてめぐる四方の山 その大観に花のごと 母校は立てり塩田校  夕日ににおう浅間山 星かげ澄める独鋸山 数ある池に雲行きて み寺の塔や温泉の煙 歴史は重きこの里に 燦然立てりわが母校  古きを守り新しき 文化をここに築かんと 心は勇むいとなみに われらも共にはげむなり ああ父祖の地に美わしの 母校は立てり 塩田校
長野県茅野市立永明中学校校歌朝は清(さや)けき八ヶ嶺や 霧も晴れ行く晴が峰 諏訪の湖明鏡の 光を投げる山の空 ああ母校 見よや永明中学校 固き礎高き屋根 理想の姿して建てり  躑躅(つつじ)照り咲く高原に 香る鈴蘭誰が為ぞ 若き我らをさながらに 汚れず直き白樺や ああ母校 見よや永明中学校 雲も妙(たえ)なる信濃路の 故郷に我ら学ぶなり  徳と知性を磨きてぞ 玉の命はなりぬべし 山は秀でて水清き 故郷(ふるさと)こそは鑑(かがみ)なれ ああ母校 見よや永明中学校 愛と望みに意気燃えて 我らは誇るこの母校校歌尾崎喜八中田喜直朝は清(さや)けき八ヶ嶺や 霧も晴れ行く晴が峰 諏訪の湖明鏡の 光を投げる山の空 ああ母校 見よや永明中学校 固き礎高き屋根 理想の姿して建てり  躑躅(つつじ)照り咲く高原に 香る鈴蘭誰が為ぞ 若き我らをさながらに 汚れず直き白樺や ああ母校 見よや永明中学校 雲も妙(たえ)なる信濃路の 故郷に我ら学ぶなり  徳と知性を磨きてぞ 玉の命はなりぬべし 山は秀でて水清き 故郷(ふるさと)こそは鑑(かがみ)なれ ああ母校 見よや永明中学校 愛と望みに意気燃えて 我らは誇るこの母校
東京都渋谷区立原宿外苑中学校校歌(新しい地平へ)豊かな 黄金の 銀杏の梢 大空 届けと 歌声さやか 外苑の道に 希望こだまして 笑顔の 仲間が 集い合う 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ  大地に 根をはる 欅の緑 映して 輝く 瞳あざやか 原宿の街に 憧れひろげて 夢抱く 仲間と 誓い合う 人間が好き 世界が大好き 強く正しく 清く気高く いつか新しい 地平へ飛び立つ 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ校歌小椋佳小椋佳豊かな 黄金の 銀杏の梢 大空 届けと 歌声さやか 外苑の道に 希望こだまして 笑顔の 仲間が 集い合う 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ  大地に 根をはる 欅の緑 映して 輝く 瞳あざやか 原宿の街に 憧れひろげて 夢抱く 仲間と 誓い合う 人間が好き 世界が大好き 強く正しく 清く気高く いつか新しい 地平へ飛び立つ 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ
長野県千曲市立更埴西中学校校歌月の更級 埴科と 露けき旅の 信濃路に ひときわしるき 学舎は 更埴西の 中学校 歴史も古き この里を 飾る母校の 美しさ  北に飯綱 南に 冠着高く そびえつつ 千曲の水は 浣々と 日夜をわかず 流れたり 山河漬き ふるさとに 学ぶわれらの 幸を見よ  秋のもみじに 春の花 眺めもつきぬ 朝夕を 文化の光 みなぎれる 更埴西の 中学校 三つのペンの 校章に 映ゆる母校ぞ 栄あれ校歌尾崎喜八団伊玖磨月の更級 埴科と 露けき旅の 信濃路に ひときわしるき 学舎は 更埴西の 中学校 歴史も古き この里を 飾る母校の 美しさ  北に飯綱 南に 冠着高く そびえつつ 千曲の水は 浣々と 日夜をわかず 流れたり 山河漬き ふるさとに 学ぶわれらの 幸を見よ  秋のもみじに 春の花 眺めもつきぬ 朝夕を 文化の光 みなぎれる 更埴西の 中学校 三つのペンの 校章に 映ゆる母校ぞ 栄あれ
京都府京都市立京都御池中学校校歌学び舎の 空は輝き 御池の水が 私を映す 青春の 心は騒ぎ 光と陰と 希望と不安 入り混じり 時留まらず 私を大事に生きるとは どういうことか かけがえのない 命抱きしめ ここに通い ここに集い 私を見つけ 私を磨き 私を創ろう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  学び舎に 歌は轟き 御池の風に 明日が薫る 青春の 心は滾り 欲と焦りと 理想と矛盾 燃え混じり 夢定まらず 未来をみんなで生きるとは どういうことか 独り善がりの 孤独打ち捨て ここに通い ここに集い 仲間を知って 仲間と語り 仲間を愛そう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために校歌小椋佳小椋佳学び舎の 空は輝き 御池の水が 私を映す 青春の 心は騒ぎ 光と陰と 希望と不安 入り混じり 時留まらず 私を大事に生きるとは どういうことか かけがえのない 命抱きしめ ここに通い ここに集い 私を見つけ 私を磨き 私を創ろう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  学び舎に 歌は轟き 御池の風に 明日が薫る 青春の 心は滾り 欲と焦りと 理想と矛盾 燃え混じり 夢定まらず 未来をみんなで生きるとは どういうことか 独り善がりの 孤独打ち捨て ここに通い ここに集い 仲間を知って 仲間と語り 仲間を愛そう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために
山形県米沢市立第七中学校校歌残雪の雄々しき吾妻 たおやかに最上の流れ 大声で響く挨拶 真心を重ね合う 笑顔 ここに集い 磨き合う 我等北斗の七つの星を越えて輝く 青春の楽しさも苦しさも喜びも悲しみも 真正面から抱きしめて 励まし合おう育み合おう 米沢七中 元気と勇気の学び舎 米沢七中 希望と理想の故郷  深緑の 豊かな吾妻 田園に恵みは溢れ 大空へ投げる憧れ 優しさで結び合う 仲間 ここに学び 鍛え合う 我等世界の七つの海を越えて羽ばたく 青春の楽しさも苦しさも喜びも悲しみも 真正面から抱きしめて 励まし合おう育み合おう 米沢七中 元気と勇気の学び舎 米沢七中 希望と理想の故郷校歌小椋佳小椋佳残雪の雄々しき吾妻 たおやかに最上の流れ 大声で響く挨拶 真心を重ね合う 笑顔 ここに集い 磨き合う 我等北斗の七つの星を越えて輝く 青春の楽しさも苦しさも喜びも悲しみも 真正面から抱きしめて 励まし合おう育み合おう 米沢七中 元気と勇気の学び舎 米沢七中 希望と理想の故郷  深緑の 豊かな吾妻 田園に恵みは溢れ 大空へ投げる憧れ 優しさで結び合う 仲間 ここに学び 鍛え合う 我等世界の七つの海を越えて羽ばたく 青春の楽しさも苦しさも喜びも悲しみも 真正面から抱きしめて 励まし合おう育み合おう 米沢七中 元気と勇気の学び舎 米沢七中 希望と理想の故郷
埼玉県秩父市立秩父第一中学校校歌美しき 春秋に 馴れて見る環境の いと深き めぐみかな ちちのみの秩父の里 ははそばの柞の杜 ここに育ちて ああ我等 潔き若人  風物の 変化は 学問と 人生の はるけさを 思はしむ 朝目吉き 武甲の山 荒川の とほき流れ ここに学びて ああ我等 聡き新人  峡谷に よき社会 いと古き 文化の地 武蔵甲斐 上野に 立ちわたる 山野の気 萃りて なれる都市 ここにこぞりて ああ我等 勁き青年校歌折口信夫下総皖一美しき 春秋に 馴れて見る環境の いと深き めぐみかな ちちのみの秩父の里 ははそばの柞の杜 ここに育ちて ああ我等 潔き若人  風物の 変化は 学問と 人生の はるけさを 思はしむ 朝目吉き 武甲の山 荒川の とほき流れ ここに学びて ああ我等 聡き新人  峡谷に よき社会 いと古き 文化の地 武蔵甲斐 上野に 立ちわたる 山野の気 萃りて なれる都市 ここにこぞりて ああ我等 勁き青年
東京都あきる野市立御堂中学校校歌川は いにしえより 生きる知恵を 人に授けてくれた いま 平井の流れに 私たちは なにを学んだらよいのか 友よ 草花の丘に 花香る日々に  山は いにしえより 生きる勇気を 人に与えてくれた いま 多摩の山脈に 私たちは なにを鍛えたらよいのか 友よ 草花の丘に 嵐吹く日々に  花は いにしえより 生きる歓びを 人に教えてくれた いま 御堂の学び舎に 私たちは なにを語らえばよいのか 友よ 草花の丘に 星きらめく日々に校歌片岡輝広瀬量平川は いにしえより 生きる知恵を 人に授けてくれた いま 平井の流れに 私たちは なにを学んだらよいのか 友よ 草花の丘に 花香る日々に  山は いにしえより 生きる勇気を 人に与えてくれた いま 多摩の山脈に 私たちは なにを鍛えたらよいのか 友よ 草花の丘に 嵐吹く日々に  花は いにしえより 生きる歓びを 人に教えてくれた いま 御堂の学び舎に 私たちは なにを語らえばよいのか 友よ 草花の丘に 星きらめく日々に
神奈川県相模原市立大沢中学校校歌光は空に希望は胸に あふれて若き力みなぎる 躍進の意気高き この町よこの窓よ 大沢中学われらが母校  みどりをうつす相模のながれ 目ざすは明日の広き海原 友情の肩を組み はつらつとわれらゆく 道ありはるかにかがやく未来  朝日に映えて夕日に映えて こころの友よ阿夫利丹沢 自律こそわが誇り かわらざるこの気風 大沢中学われらが母校校歌勝承夫平井康三郎光は空に希望は胸に あふれて若き力みなぎる 躍進の意気高き この町よこの窓よ 大沢中学われらが母校  みどりをうつす相模のながれ 目ざすは明日の広き海原 友情の肩を組み はつらつとわれらゆく 道ありはるかにかがやく未来  朝日に映えて夕日に映えて こころの友よ阿夫利丹沢 自律こそわが誇り かわらざるこの気風 大沢中学われらが母校
茨城大学教育学部附属中学校校歌香りゆかしく 咲く白梅は 春のさきがけ 若き力よ 向学の気風をつぎて この庭に集うよろこび われらこそ 水戸の初花 附属中学 清きまなびや  みどりゆたかに ひろがる野面 こえてつらなる 那須の山なみ たくましく勢いみちて みのりゆく日日の歩みよ うち樹てむ 自主の名門 附属中学 ゆくてはてなし  ゆけよ那珂川 夕空晴れて 明日を夢見る 風もそよ風 身を鍛え心を正す 若人の意気のふるさと 友情も つねに沸きたつ 附属中学 われら栄あり校歌勝承夫中田喜直香りゆかしく 咲く白梅は 春のさきがけ 若き力よ 向学の気風をつぎて この庭に集うよろこび われらこそ 水戸の初花 附属中学 清きまなびや  みどりゆたかに ひろがる野面 こえてつらなる 那須の山なみ たくましく勢いみちて みのりゆく日日の歩みよ うち樹てむ 自主の名門 附属中学 ゆくてはてなし  ゆけよ那珂川 夕空晴れて 明日を夢見る 風もそよ風 身を鍛え心を正す 若人の意気のふるさと 友情も つねに沸きたつ 附属中学 われら栄あり
神奈川県横浜市立上菅田中学校若い力の みなぎるところ みどりも燃えて さわやかに 春の花 秋の花 夢ひらく 上菅田 こころゆたかに はつらつと 進む若人(わこうど) 幸あるわれら  丘のそよ風 希望をこめて 自立の気風(きふう) そだつ庭 松の色 竹の色 滑らかな 上菅田 つねに変わらぬ 友情を ちかうよろこび のびゆくわれら  仰ぐ紺碧(こんぺき) みなとの空も 見晴らす西の 山脈(やまなみ)も 意気(いき)をよぶ 明日(あす)をよぶ 大らかな 上菅田 意志をつらぬく 情熱も そろうこの窓 かがやくわれら校歌勝承夫平井康三郎若い力の みなぎるところ みどりも燃えて さわやかに 春の花 秋の花 夢ひらく 上菅田 こころゆたかに はつらつと 進む若人(わこうど) 幸あるわれら  丘のそよ風 希望をこめて 自立の気風(きふう) そだつ庭 松の色 竹の色 滑らかな 上菅田 つねに変わらぬ 友情を ちかうよろこび のびゆくわれら  仰ぐ紺碧(こんぺき) みなとの空も 見晴らす西の 山脈(やまなみ)も 意気(いき)をよぶ 明日(あす)をよぶ 大らかな 上菅田 意志をつらぬく 情熱も そろうこの窓 かがやくわれら
神奈川県大和市立光丘中学校校歌空にかがやく 高層雲も 広野をわたる そよ風も 日に新しく さわやかに広やかに 若き力の みなぎるところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 愛する母校  清くつらなる 丹沢阿夫利 相模のみどり はつらつと のびゆく者は 友情も美しく 自主の校風 受け継ぐところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 栄えある母校校歌勝承夫平井康三郎空にかがやく 高層雲も 広野をわたる そよ風も 日に新しく さわやかに広やかに 若き力の みなぎるところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 愛する母校  清くつらなる 丹沢阿夫利 相模のみどり はつらつと のびゆく者は 友情も美しく 自主の校風 受け継ぐところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 栄えある母校
長野県岡谷市立岡谷西部中学校校歌山のみどりを 流れに乗せて ゆくよ天竜 伊那路はるかに はつらつと 大志を胸に さきがけて 世界を目指す 我らに燃ゆる 自立の精神 西部中学 岡谷の誇り  肩を寄せ会う 高尾山こえて 雲もかがやく 希望のふるさと 友情の 泉はここに 美しき 白亜の窓よ 谷風凍みて 眉吹く朝も 心はずみて たゆまず進む  春はつつじの 花咲く丘に 秋は鳥啼く 平和の林に かぎりなき 未来を語る 夢多き 若人われら たたえて仰ぐ 湖北の光 西部中学 愛する母校校歌勝承夫平井康三郎山のみどりを 流れに乗せて ゆくよ天竜 伊那路はるかに はつらつと 大志を胸に さきがけて 世界を目指す 我らに燃ゆる 自立の精神 西部中学 岡谷の誇り  肩を寄せ会う 高尾山こえて 雲もかがやく 希望のふるさと 友情の 泉はここに 美しき 白亜の窓よ 谷風凍みて 眉吹く朝も 心はずみて たゆまず進む  春はつつじの 花咲く丘に 秋は鳥啼く 平和の林に かぎりなき 未来を語る 夢多き 若人われら たたえて仰ぐ 湖北の光 西部中学 愛する母校
栃木県佐野市立西中学校校歌つらなる山も はるかに晴れて 希望の光 踊る学び舎 若き太陽 燃えたつ力は つねにわれらが 上にあり 佐野西中学 かがやく母校  こころの春を 色どるみどり 見晴らす富士も 清き学び舎 自主の校風 かわらぬ友情 共に讃えて 進みゆく 佐野西中学 理想の泉  親しき友と 未来を語る 芝生も楽し 花の学び舎 栃の若葉と のびゆくわれらは 明日の平和を 担うもの 佐野西中学 栄えある母校校歌勝承夫下総皖一つらなる山も はるかに晴れて 希望の光 踊る学び舎 若き太陽 燃えたつ力は つねにわれらが 上にあり 佐野西中学 かがやく母校  こころの春を 色どるみどり 見晴らす富士も 清き学び舎 自主の校風 かわらぬ友情 共に讃えて 進みゆく 佐野西中学 理想の泉  親しき友と 未来を語る 芝生も楽し 花の学び舎 栃の若葉と のびゆくわれらは 明日の平和を 担うもの 佐野西中学 栄えある母校
愛媛県新居浜市立北中学校校歌緑はるかに 石鎚の 峰には光る希望の旗雲 港の空になるドラも 若い夢呼ぶ新居浜の 北中学よ我等が母校  霞む島山瀬戸内の かもめも歌う平和の故郷 友情常にわくところ 高き理想を追いて行く この窓清し楽しき我等  語れ若人北極星の 指さすかなた未来ははてなし 自律のほのおはつらつと 燃えてたゆまぬ新居浜の 北中学よ栄えよ永遠に校歌勝承夫下総皖一緑はるかに 石鎚の 峰には光る希望の旗雲 港の空になるドラも 若い夢呼ぶ新居浜の 北中学よ我等が母校  霞む島山瀬戸内の かもめも歌う平和の故郷 友情常にわくところ 高き理想を追いて行く この窓清し楽しき我等  語れ若人北極星の 指さすかなた未来ははてなし 自律のほのおはつらつと 燃えてたゆまぬ新居浜の 北中学よ栄えよ永遠に
長野県埴科郡坂城町立坂城中学校校歌山河清く 風新しく 自然の英知 みなぎるところ 夢もたわわに りんごもみのる 希望の坂城 わがまなびやに 燃えたつ若き 日本の力  春暖かに 初花早き 千曲のほとり みどりは萌えて 昔かわらぬ 自立の気風 われらの坂城 日に日に進む 文化の故郷 信濃の誇  鏡台山に 北アルプスに 明日待つ雲は 夕日にはえて 仰ぐこころも 楽しく踊る 平和の坂城 わがまなびやに わきたつ理想 栄えあるわれら校歌勝承夫平井康三郎山河清く 風新しく 自然の英知 みなぎるところ 夢もたわわに りんごもみのる 希望の坂城 わがまなびやに 燃えたつ若き 日本の力  春暖かに 初花早き 千曲のほとり みどりは萌えて 昔かわらぬ 自立の気風 われらの坂城 日に日に進む 文化の故郷 信濃の誇  鏡台山に 北アルプスに 明日待つ雲は 夕日にはえて 仰ぐこころも 楽しく踊る 平和の坂城 わがまなびやに わきたつ理想 栄えあるわれら
神奈川県横浜市立矢向中学校校歌光あふれて 晴れわたる 空を仰げば 若い日の 夢がわく 日毎に進む 横浜の 自立の気風 はつらつと受けついで 矢向中学 われらは強し  いつも変わらぬ 友情の こもるまなびや 人の和も 暖かく 平和の理想 大らかに 日本の明日を この肩に担うもの 矢向中学 たゆまぬ力  ゆけよ かがやけ 鶴見川 水に未来を 語りつつ 誓いつつ 文化を築く 若人の 集まるところ 歌声も 意気高く 矢向中学 われらの母校校歌勝承夫平井康三郎光あふれて 晴れわたる 空を仰げば 若い日の 夢がわく 日毎に進む 横浜の 自立の気風 はつらつと受けついで 矢向中学 われらは強し  いつも変わらぬ 友情の こもるまなびや 人の和も 暖かく 平和の理想 大らかに 日本の明日を この肩に担うもの 矢向中学 たゆまぬ力  ゆけよ かがやけ 鶴見川 水に未来を 語りつつ 誓いつつ 文化を築く 若人の 集まるところ 歌声も 意気高く 矢向中学 われらの母校
神奈川県厚木市立厚木中学校校歌光光 みなぎるところ 仰ぐ阿夫利に かがやく希望 夢もはるかに 相模野晴れて 純情の花ここに咲く 厚木中学 栄ある母校  みどりみどり 波うつところ 燃える友情 湧きたつ力 智恵の若鳥 英気のつばさ 集り結ぶ自主の門 厚木中学 文化の故郷  歌え歌え 相模の流れ 明日は世界の 岸辺にとどけ 躍る若鮎 はつらつ清く 栄光の道つねにゆく 厚木中学 われらが母校校歌勝承夫平井康三郎光光 みなぎるところ 仰ぐ阿夫利に かがやく希望 夢もはるかに 相模野晴れて 純情の花ここに咲く 厚木中学 栄ある母校  みどりみどり 波うつところ 燃える友情 湧きたつ力 智恵の若鳥 英気のつばさ 集り結ぶ自主の門 厚木中学 文化の故郷  歌え歌え 相模の流れ 明日は世界の 岸辺にとどけ 躍る若鮎 はつらつ清く 栄光の道つねにゆく 厚木中学 われらが母校
福井県福井市立森田中学校校歌光りたばしる 九頭竜の 流れは清く さわやかに 晴れやかに 英気みなぎる 若人の 希望の泉 ここにわく 森田 森田 森田中学 あふれる力 力  何をささやく たけくらべ もえたつ夢も おおらかに たくましく 自主の校風 うけついで 真理と正義 まもるもの 森田 森田 森田中学 輝くわれら われら  風にきたえて すこやかに 雪にもたえて はつらつと 春を待ち 花のつぼみを この胸に 友みなむつみ よるところ 森田 森田 森田中学 栄えある母校 母校校歌勝承夫石桁真礼生光りたばしる 九頭竜の 流れは清く さわやかに 晴れやかに 英気みなぎる 若人の 希望の泉 ここにわく 森田 森田 森田中学 あふれる力 力  何をささやく たけくらべ もえたつ夢も おおらかに たくましく 自主の校風 うけついで 真理と正義 まもるもの 森田 森田 森田中学 輝くわれら われら  風にきたえて すこやかに 雪にもたえて はつらつと 春を待ち 花のつぼみを この胸に 友みなむつみ よるところ 森田 森田 森田中学 栄えある母校 母校
千葉県浦安市立浦安中学校校歌光をのせて 希望をのせて 潮よせくる 境川 いまエンジンの 高鳴るところ 純情の子が 窓ひらく 浦安中学 われらが母校  汐の香清し のりとる海を 越えて平和の 富士が呼ぶ 見よ江戸川に かもめも歌い 文化の朝の 花薫る 浦安中学 心の故郷  青田の風に みのりを語る 夢と友情 わが誇り いま若人の 力は燃えて 楽しき自治の 道ひらく 浦安中学 われらが母校校歌勝承夫平井康三郎光をのせて 希望をのせて 潮よせくる 境川 いまエンジンの 高鳴るところ 純情の子が 窓ひらく 浦安中学 われらが母校  汐の香清し のりとる海を 越えて平和の 富士が呼ぶ 見よ江戸川に かもめも歌い 文化の朝の 花薫る 浦安中学 心の故郷  青田の風に みのりを語る 夢と友情 わが誇り いま若人の 力は燃えて 楽しき自治の 道ひらく 浦安中学 われらが母校
千葉県千葉市立蘇我中学校校歌丘は青空 銀杏は青葉 海を見晴らす 白旗台に とどく港の 出船の汽笛 はつらつと のびてゆく われらが母校 蘇我中学に みなぎる力  あがる煙は 大空染めて 昼は白銀 暮れれば黄金 鉄の響も 文化の調べ 新しい 意気の町 希望に燃えて はてなく進む若人われら  歌え友情 揃えよつばさ 富士がかすめば 沖空はるか 帰る鵜の森 平和の故郷 夢多い 自治の窓 われらが母校 蘇我中学よ栄よ永遠に校歌勝承夫平井康三郎丘は青空 銀杏は青葉 海を見晴らす 白旗台に とどく港の 出船の汽笛 はつらつと のびてゆく われらが母校 蘇我中学に みなぎる力  あがる煙は 大空染めて 昼は白銀 暮れれば黄金 鉄の響も 文化の調べ 新しい 意気の町 希望に燃えて はてなく進む若人われら  歌え友情 揃えよつばさ 富士がかすめば 沖空はるか 帰る鵜の森 平和の故郷 夢多い 自治の窓 われらが母校 蘇我中学よ栄よ永遠に
千葉県市川市立第四中学校校歌かがやく海を こころの空に われら若人 あこがれはてなし み寺の丘に 花咲けば 平和の賛歌 ここに湧く 四中の窓 希望みなぎる  大空めざす 若木のみどり 雲もいろどる 楽しきまなびや のびゆくわれら 新しき 文化を築く 誓いあり 四中の意気 高く燃えたつ  ゆくてはいずこ 新川の水 明日は世界の 岸辺に歌えよ 夢ゆたかなる うずら台 自立の気風 はつらつと 四中の庭 永遠に栄あれ校歌勝承夫平井康三郎かがやく海を こころの空に われら若人 あこがれはてなし み寺の丘に 花咲けば 平和の賛歌 ここに湧く 四中の窓 希望みなぎる  大空めざす 若木のみどり 雲もいろどる 楽しきまなびや のびゆくわれら 新しき 文化を築く 誓いあり 四中の意気 高く燃えたつ  ゆくてはいずこ 新川の水 明日は世界の 岸辺に歌えよ 夢ゆたかなる うずら台 自立の気風 はつらつと 四中の庭 永遠に栄あれ
千葉県松戸市立常盤平中学校校歌さわやかな 青空よ なごやかな  そよ風よ 富士も筑波も はるかに晴れて 空は大きい みどりは清い 楽しい大地 常盤平 わが中学に 集まる光よ  さくら咲く 春の朝 アカシアの 散る夕べ けやき並木の 木枯の日も 胸は明るい 誓いは固い 変らぬ英気 常盤平 見よこの庭は 希望の泉よ  もり上る 自主の意気 友情も 暖かく 進むわれらは 文化を築く 夢は はてない 未来は広い 開拓精神 常盤平 わが中学に かがやくほまれよ校歌勝承夫市川都志春さわやかな 青空よ なごやかな  そよ風よ 富士も筑波も はるかに晴れて 空は大きい みどりは清い 楽しい大地 常盤平 わが中学に 集まる光よ  さくら咲く 春の朝 アカシアの 散る夕べ けやき並木の 木枯の日も 胸は明るい 誓いは固い 変らぬ英気 常盤平 見よこの庭は 希望の泉よ  もり上る 自主の意気 友情も 暖かく 進むわれらは 文化を築く 夢は はてない 未来は広い 開拓精神 常盤平 わが中学に かがやくほまれよ
兵庫県姫路市私立東洋大学附属姫路中学校校歌書写を仰げば 燃え立つみどり 夢はひろがる 播磨の海よ 希望の光みちわたり 英知の泉ほとばしる 姫路中学 われらが窓に 青雲映えて 清くかがやく  ゆけよはてなく 夢前川の 水もはるかに 世界にかよう 自立の気風はつらつと 青春の胸大志あり 姫路中学 友情あつき 友寄るところ 力みなぎる  花がいろどる 名城高く 日毎のびゆく 平和の都 鶏声台の伝統と 理想をここにうけつぎて 姫路中学 われらが上に 明日待つ星座 永遠にかがやく校歌勝承夫平井康三郎書写を仰げば 燃え立つみどり 夢はひろがる 播磨の海よ 希望の光みちわたり 英知の泉ほとばしる 姫路中学 われらが窓に 青雲映えて 清くかがやく  ゆけよはてなく 夢前川の 水もはるかに 世界にかよう 自立の気風はつらつと 青春の胸大志あり 姫路中学 友情あつき 友寄るところ 力みなぎる  花がいろどる 名城高く 日毎のびゆく 平和の都 鶏声台の伝統と 理想をここにうけつぎて 姫路中学 われらが上に 明日待つ星座 永遠にかがやく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
埼玉県坂戸市立住吉中学校校歌澄みわたる 空のもと みどりはるかに 花もいろどる 広野ははれて いま高く えんじの旗のはためくところ 庭あり 清き 自治の庭 住吉中学 われらが母校  純情の 友つどう 若き感激 つねにみなぎる 秩父の雲に 富士が嶺に はるかに目指す 理想を語る 夢あり われら ともにゆく 平和の道よ はてなき未来  広やかに 大らかに 明日のみのりを 描くよろこび 若人われら 勤労の 気風をつぎて のびゆくところ 栄あり 永遠の幸を呼ぶ 住吉中学 かがやく母校校歌勝承夫下総皖一澄みわたる 空のもと みどりはるかに 花もいろどる 広野ははれて いま高く えんじの旗のはためくところ 庭あり 清き 自治の庭 住吉中学 われらが母校  純情の 友つどう 若き感激 つねにみなぎる 秩父の雲に 富士が嶺に はるかに目指す 理想を語る 夢あり われら ともにゆく 平和の道よ はてなき未来  広やかに 大らかに 明日のみのりを 描くよろこび 若人われら 勤労の 気風をつぎて のびゆくところ 栄あり 永遠の幸を呼ぶ 住吉中学 かがやく母校
東京都文京区立茗台中学校校歌若い光を つばさにうけて はばたく若鳥 のびゆくわれら 自主の意気 はつらつと 燃え上がる この窓は 世界の空を 見晴らすところ 茗台中学 われらの母校  芽ぶくみどりも やさしく強く そろう若竹 根づよい力 新しい日本を 担うもの ここにあり 平和の文化 楽しく築く 茗台中学 たゆまず進む  夏の四阿山 まぶたに晴れて 夢みる若人 変わらぬ誓い 友情を いつまでも この胸に いつまでも 讃えて歌おう 果てない未来 茗台中学 栄えある母校校歌勝承夫平井康三郎若い光を つばさにうけて はばたく若鳥 のびゆくわれら 自主の意気 はつらつと 燃え上がる この窓は 世界の空を 見晴らすところ 茗台中学 われらの母校  芽ぶくみどりも やさしく強く そろう若竹 根づよい力 新しい日本を 担うもの ここにあり 平和の文化 楽しく築く 茗台中学 たゆまず進む  夏の四阿山 まぶたに晴れて 夢みる若人 変わらぬ誓い 友情を いつまでも この胸に いつまでも 讃えて歌おう 果てない未来 茗台中学 栄えある母校
神奈川県川崎市立中原中学校校歌澄みわたる晴れわたる 紺碧の空 夢また広く おおらかに のびゆくところ 花ありわれら 中原中学 生新の 意気のふるさと 希望の泉  はつらつと鮎おどる 多摩川の水 平和の流れ 友情の 想いは明日の 世界につづく 中原中学 名も高き 自治の学び舎 愛する母校  進みゆく川崎の 栄光の庭 はるかに清く 富士が嶺も ほほえむところ 花ありわれら 中原中学 永遠に 栄えよ輝け われらが母校校歌勝承夫下総皖一澄みわたる晴れわたる 紺碧の空 夢また広く おおらかに のびゆくところ 花ありわれら 中原中学 生新の 意気のふるさと 希望の泉  はつらつと鮎おどる 多摩川の水 平和の流れ 友情の 想いは明日の 世界につづく 中原中学 名も高き 自治の学び舎 愛する母校  進みゆく川崎の 栄光の庭 はるかに清く 富士が嶺も ほほえむところ 花ありわれら 中原中学 永遠に 栄えよ輝け われらが母校
神奈川県三浦市立初声中学校校歌清き相模の大空に 若き叡智の光は 満ちて むらさきかすむ 富士 天城 初声中学 夢よぶ窓に 純情もえて 集まる我等  みどり輝く野に丘に あすのみのりの 希望はあふれ のびゆく我等 大志あり 高き文化を この手に築く 理想は高し 果なく進む  雲は茜に黒崎の 沖は夕凪 白帆も映えて 平和の気風 ここにわく 初声中学 自律を誓う 若人の庭 栄えよ永遠に校歌勝承夫小村三千三清き相模の大空に 若き叡智の光は 満ちて むらさきかすむ 富士 天城 初声中学 夢よぶ窓に 純情もえて 集まる我等  みどり輝く野に丘に あすのみのりの 希望はあふれ のびゆく我等 大志あり 高き文化を この手に築く 理想は高し 果なく進む  雲は茜に黒崎の 沖は夕凪 白帆も映えて 平和の気風 ここにわく 初声中学 自律を誓う 若人の庭 栄えよ永遠に
長野県松本市立旭町中学校校歌山の信濃の青空清く 仰げば高く澄むところ みどりめぐらす学舎晴れて 自立の讃歌ここに湧く 旭町中学校 幸あるわれら  呼ぶよアルプス肩組み合わせ 友情通う西東 つねに夢あり女鳥羽の水も 世界の海をめざしゆく はてもなき未来よ 栄えあるわれら  さくら吹雪の色どる窓よ 古城の月のとどく庭 明日の平和を楽しく担う 希望に燃えてわれら立つ 旭町中学校 かがやく母校校歌勝承夫平井康三郎山の信濃の青空清く 仰げば高く澄むところ みどりめぐらす学舎晴れて 自立の讃歌ここに湧く 旭町中学校 幸あるわれら  呼ぶよアルプス肩組み合わせ 友情通う西東 つねに夢あり女鳥羽の水も 世界の海をめざしゆく はてもなき未来よ 栄えあるわれら  さくら吹雪の色どる窓よ 古城の月のとどく庭 明日の平和を楽しく担う 希望に燃えてわれら立つ 旭町中学校 かがやく母校
長野県千曲市立屋代中学校校歌若い力と 希望をこめて 晴れるみどりよ ながれる千曲 ここに窓あり 屋代中学 春は杏の 花かげに 語る未来も 楽しいわれら  映える冠着 呼ぶ飯綱は 清くかがやく 叡智の光 意気もみなぎる 屋代中学 明日のみのりを 描きつつ のびる若人 幸あるわれら  北の疾風に 瞼も凍る 朝もとり合う この手は熱い 燃える友情 屋代中学 時の鐘なる 空超えて 栄のその名も 響けよ永久に校歌勝承夫小山清茂若い力と 希望をこめて 晴れるみどりよ ながれる千曲 ここに窓あり 屋代中学 春は杏の 花かげに 語る未来も 楽しいわれら  映える冠着 呼ぶ飯綱は 清くかがやく 叡智の光 意気もみなぎる 屋代中学 明日のみのりを 描きつつ のびる若人 幸あるわれら  北の疾風に 瞼も凍る 朝もとり合う この手は熱い 燃える友情 屋代中学 時の鐘なる 空超えて 栄のその名も 響けよ永久に
三重県津市立南郊中学校校歌若い夢よぶ 伊勢の海の 朝の大気は 窓辺に通う いま生新の 意気燃えて 純情の花 咲くところ 南郊中学 幸あるわれら  映える雲出よ 光る波よ あすは世界の 岸辺に届け わが友情の 歌のせて 紺碧の空 澄みわたる 南郊中学 希望の広場  茜かがやく 雲は高く 夕べ鈴鹿は 平和のみどり ああ感激の 日を三年 親しみ仰ぐ 自主の門 南郊中学 栄えある母校校歌勝承夫下総皖一若い夢よぶ 伊勢の海の 朝の大気は 窓辺に通う いま生新の 意気燃えて 純情の花 咲くところ 南郊中学 幸あるわれら  映える雲出よ 光る波よ あすは世界の 岸辺に届け わが友情の 歌のせて 紺碧の空 澄みわたる 南郊中学 希望の広場  茜かがやく 雲は高く 夕べ鈴鹿は 平和のみどり ああ感激の 日を三年 親しみ仰ぐ 自主の門 南郊中学 栄えある母校
神奈川県横須賀市立大楠中学校校歌海が歌うよ 希望の朝を 若い胸には わきたつ力 大楠中学 緑の松に 常にかわらぬ 友情ちかう 我ら 幸あり 果てなく 進む  雲が光るよ 大楠山の 花の木かげに 未来を語る 実り豊かに 人あたたかに 浜の立石 輝くところ 我ら 意気あり 心は はずむ  富士が映えるよ 黄金の波に ひらけ浜ゆう 平和の磯に 大楠中学 文化を築く 夢も燃えたつ 楽しい母校 我ら 映えあり たたえよ 永遠に校歌勝承夫井上武士海が歌うよ 希望の朝を 若い胸には わきたつ力 大楠中学 緑の松に 常にかわらぬ 友情ちかう 我ら 幸あり 果てなく 進む  雲が光るよ 大楠山の 花の木かげに 未来を語る 実り豊かに 人あたたかに 浜の立石 輝くところ 我ら 意気あり 心は はずむ  富士が映えるよ 黄金の波に ひらけ浜ゆう 平和の磯に 大楠中学 文化を築く 夢も燃えたつ 楽しい母校 我ら 映えあり たたえよ 永遠に
茨城県古河市第二中学校校歌みちわたる 若い力 空には光 地にはよろこび 緑も薫り 燃えたつところ 清き窓あり 古河二中 希望集まる われらの母校  渡良瀬と利根のながれ 力を合わせ ゆくよはるかに われらも遠く 飛ぶこうのとり 自主の意気あり 古河二中 明日の世界を うけつぐ誇り  男体の 雪の峰は 夕霧こえて 高くかがやく 平和の故郷 楽しく晴れて つねに夢あり 古河二中 ゆくてはてなく のびゆくわれら校歌勝承夫平井康三郎みちわたる 若い力 空には光 地にはよろこび 緑も薫り 燃えたつところ 清き窓あり 古河二中 希望集まる われらの母校  渡良瀬と利根のながれ 力を合わせ ゆくよはるかに われらも遠く 飛ぶこうのとり 自主の意気あり 古河二中 明日の世界を うけつぐ誇り  男体の 雪の峰は 夕霧こえて 高くかがやく 平和の故郷 楽しく晴れて つねに夢あり 古河二中 ゆくてはてなく のびゆくわれら
神奈川県小田原市立泉中学校校歌晴れる相模の 空と海 こころも清く 澄むところ 尊徳の ふるさとに 勤労の 遺志を継ぐ 若人の夢 大らかに 泉中学 幸あるわれら  里のすがたは かわるとも かわらぬ英気 自主の意気 進みゆく 酒匂にも 若鮎は はつらつと 真理と正義 目指しつつ 泉中学 のびゆく力  みどりめぐらす 小田原は 平和の光 ふるところ  友情の 花ひらく まなびやを 讃えよう 日本の明日を 担うもの 泉中学 栄えある母校校歌勝承夫平井康三郎晴れる相模の 空と海 こころも清く 澄むところ 尊徳の ふるさとに 勤労の 遺志を継ぐ 若人の夢 大らかに 泉中学 幸あるわれら  里のすがたは かわるとも かわらぬ英気 自主の意気 進みゆく 酒匂にも 若鮎は はつらつと 真理と正義 目指しつつ 泉中学 のびゆく力  みどりめぐらす 小田原は 平和の光 ふるところ  友情の 花ひらく まなびやを 讃えよう 日本の明日を 担うもの 泉中学 栄えある母校
千葉県松戸市立第二中学校校歌満ちわたる 澄みわたる 希望の陽ざし 若い叡智の集まる丘に たくましく美しい 意気燃えあがる 二中のわれら松戸の誇り  花はるか 水はるか 江戸川越えて 映える富士ヶ峰 輝く秩父 純情と友情の 湧きたつ泉 幸ある庭よ愛する母校  栄あれ誉あれ 浅間台に 鳥も夢みる 若葉の梢 明日の日の新しい 文化を拓く 二中のわれら松戸の光校歌勝承夫平井康三郎満ちわたる 澄みわたる 希望の陽ざし 若い叡智の集まる丘に たくましく美しい 意気燃えあがる 二中のわれら松戸の誇り  花はるか 水はるか 江戸川越えて 映える富士ヶ峰 輝く秩父 純情と友情の 湧きたつ泉 幸ある庭よ愛する母校  栄あれ誉あれ 浅間台に 鳥も夢みる 若葉の梢 明日の日の新しい 文化を拓く 二中のわれら松戸の光
千葉県我孫子市立我孫子中学校校歌筑波の雲は 朝をよび 光の沼は われを呼ぶ 果てなく清き 空の下 たのしき自治の 窓ひらく わが学舎よ わが母校  大利根そそぐ 広き海 思えばおどる わが心 世界の知識 もとめつつ 信義にあつき 友とゆく 我らが道は かがやけり  富士ヶ根遠く 夢をよび みどりの山河 春を呼ぶ 希望の光 仰ぎつつ 純情もゆる 若人が あつまる我孫子中学校校歌勝承夫中山晋平筑波の雲は 朝をよび 光の沼は われを呼ぶ 果てなく清き 空の下 たのしき自治の 窓ひらく わが学舎よ わが母校  大利根そそぐ 広き海 思えばおどる わが心 世界の知識 もとめつつ 信義にあつき 友とゆく 我らが道は かがやけり  富士ヶ根遠く 夢をよび みどりの山河 春を呼ぶ 希望の光 仰ぎつつ 純情もゆる 若人が あつまる我孫子中学校
新潟県長岡市立宮内中学校校歌呼んでいる 希望の空よ 峰の雪 我ら我らは 健康な 夢の若鳥 文化の子 友よ 築こう 母校のほこり  呼んでいる 鋸山よ 太田川 我ら我らは 伸びてゆく まちの力だ 世界の子 自治と平和の 理想の泉  呼んでいる 風雪たえて 咲く花が 我ら我らは 純情と 意気に燃えたつ 時代の子 歌え宮内 輝く母校校歌勝承夫下総皖一呼んでいる 希望の空よ 峰の雪 我ら我らは 健康な 夢の若鳥 文化の子 友よ 築こう 母校のほこり  呼んでいる 鋸山よ 太田川 我ら我らは 伸びてゆく まちの力だ 世界の子 自治と平和の 理想の泉  呼んでいる 風雪たえて 咲く花が 我ら我らは 純情と 意気に燃えたつ 時代の子 歌え宮内 輝く母校
東京都足立区立東綾瀬中学校校歌かがやく空よ はてない広野 若い心も大らかに 晴れわたる そびえたつ まなびやに 初春の花のように ゆかしく香る 若人われら おお東綾瀬 幸ある母校  文化を築く 夢わく世界 西に東に鉄塔も たくましく 自主の意気 燃え上がる 新しい町の力 明日待つものが たゆまず励む おお東綾瀬 楽しい母校  親しい友と 未来を語る 高い屋上そよ風も なごやかに むらさきの 筑波山 うすがすむ 昼の月も 平和の気風 うけつぐところ おお東綾瀬 栄えある母校校歌勝承夫平井康三郎かがやく空よ はてない広野 若い心も大らかに 晴れわたる そびえたつ まなびやに 初春の花のように ゆかしく香る 若人われら おお東綾瀬 幸ある母校  文化を築く 夢わく世界 西に東に鉄塔も たくましく 自主の意気 燃え上がる 新しい町の力 明日待つものが たゆまず励む おお東綾瀬 楽しい母校  親しい友と 未来を語る 高い屋上そよ風も なごやかに むらさきの 筑波山 うすがすむ 昼の月も 平和の気風 うけつぐところ おお東綾瀬 栄えある母校
東京都葛飾区立綾瀬中学校校歌満てよ あふれよ 希望の光 筑波はるかに 広野(ひろの)はかすむ 夢多き 若人の はつらつと 集まるところ 綾瀬中学 われらが母校  つねに伸びゆく 力をこめて 葛(くず)の若葉は 心のふるさと 友情の 手をつなぎ 果てもなく 伸びゆくわれら 築く文化よ 輝く未来  目ざす大海(おおうみ) 行くてに広く かもめ群れたつ 流れのほとり うるわしき 自治の庭 栄光の 花咲くところ 綾瀬中学 われらが誇り校歌勝承夫下総皖一満てよ あふれよ 希望の光 筑波はるかに 広野(ひろの)はかすむ 夢多き 若人の はつらつと 集まるところ 綾瀬中学 われらが母校  つねに伸びゆく 力をこめて 葛(くず)の若葉は 心のふるさと 友情の 手をつなぎ 果てもなく 伸びゆくわれら 築く文化よ 輝く未来  目ざす大海(おおうみ) 行くてに広く かもめ群れたつ 流れのほとり うるわしき 自治の庭 栄光の 花咲くところ 綾瀬中学 われらが誇り
埼玉県上尾市立大石中学校校歌空をどよもし 秩父にひびく 歌はわれらの 力の讃歌(さんか) 松吹(ふ)く風も さわやかに 自きょうの校風 清(きよ)らに薫(かお)る 大石中学 われらが誇り  春のみどりは 荒川染(そ)めて 水のゆくてに 未来(みらい)を思う 誠実(まこと)をこめて はるかゆく われらは若鯉 正しく強く 平和の光を 目指して進む  広くゆたかに 野の幸(さち)あふれ 歌う頬白(ほおじろ) 乳とる牛よ こころを揃(そろ)え 大らかに 楽しき故郷(こきょう)を われらは築く 大石中学 栄(はえ)ある母校校歌勝承夫平井康三郎空をどよもし 秩父にひびく 歌はわれらの 力の讃歌(さんか) 松吹(ふ)く風も さわやかに 自きょうの校風 清(きよ)らに薫(かお)る 大石中学 われらが誇り  春のみどりは 荒川染(そ)めて 水のゆくてに 未来(みらい)を思う 誠実(まこと)をこめて はるかゆく われらは若鯉 正しく強く 平和の光を 目指して進む  広くゆたかに 野の幸(さち)あふれ 歌う頬白(ほおじろ) 乳とる牛よ こころを揃(そろ)え 大らかに 楽しき故郷(こきょう)を われらは築く 大石中学 栄(はえ)ある母校
東京都江東区立深川第三中学校校歌潮の香こめて希望をこめて 吹けよ朝風 学びの窓に 花の純情燃え立つところ 伸びゆく若きわれらあり 深川三中 幸ある母校  国の文化のさきがけ いくつ 偲ぶ名残りも数ある誇り ここに平和と自立の気風 はぐくむ強きわれらあり 深川三中 愛する母校  潮満ちわたれ力よ おどれ 明日の世紀を夢みる胸に つなぐ この手に友情もえて 躍進誓う われらあり 深川三中 はえある母校校歌勝承夫平井康三郎潮の香こめて希望をこめて 吹けよ朝風 学びの窓に 花の純情燃え立つところ 伸びゆく若きわれらあり 深川三中 幸ある母校  国の文化のさきがけ いくつ 偲ぶ名残りも数ある誇り ここに平和と自立の気風 はぐくむ強きわれらあり 深川三中 愛する母校  潮満ちわたれ力よ おどれ 明日の世紀を夢みる胸に つなぐ この手に友情もえて 躍進誓う われらあり 深川三中 はえある母校
栃木県立宇都宮東高等学校・附属中学校校歌光はるかに みちわたる みどりの広野 希望燃えたつ 若松に そよぐ風 むらさきに かすむ山 自立の英気 ここに集めて わが東高 力みなぎる  鬼怒のながれに 青春の 思を托す われら若人 友情の 日を重ね たゆみなく 進むもの 真理を追いて 剛く 正しく わがゆくところ 広くはてなし  雪をいたゞく 男体の 空にも清く 星座かがやく 栄光を 仰ぎつつ 明日を待つ われらあり 文化を築く 誓いたのしく わが東高 永久に幸あり校歌勝承夫平井康三郎光はるかに みちわたる みどりの広野 希望燃えたつ 若松に そよぐ風 むらさきに かすむ山 自立の英気 ここに集めて わが東高 力みなぎる  鬼怒のながれに 青春の 思を托す われら若人 友情の 日を重ね たゆみなく 進むもの 真理を追いて 剛く 正しく わがゆくところ 広くはてなし  雪をいたゞく 男体の 空にも清く 星座かがやく 栄光を 仰ぎつつ 明日を待つ われらあり 文化を築く 誓いたのしく わが東高 永久に幸あり
長野県茅野市立長峰中学校校歌大らかに美しく 古代の姿 そのままに 清くそびえる 八ヶ岳 自然の英気 みなぎるところ 文化は興り 理想もえたつ 長峰中学 幸あるわれら  御柱 曳く道を 通えば胸に この腕に 若い力が もりあがる 心をそろえ友情こめて 栄えある明日を 築くよろこび 長峰中学 はてなく進む  アカシアの 匂う春 もみじの夕べ 冬の朝 いつも見守る 山や川 みよ縄文の 昔を偲び 開拓精神 永遠にうけつぐ 長峰中学 かがやく母校校歌勝承夫平井康三郎大らかに美しく 古代の姿 そのままに 清くそびえる 八ヶ岳 自然の英気 みなぎるところ 文化は興り 理想もえたつ 長峰中学 幸あるわれら  御柱 曳く道を 通えば胸に この腕に 若い力が もりあがる 心をそろえ友情こめて 栄えある明日を 築くよろこび 長峰中学 はてなく進む  アカシアの 匂う春 もみじの夕べ 冬の朝 いつも見守る 山や川 みよ縄文の 昔を偲び 開拓精神 永遠にうけつぐ 長峰中学 かがやく母校
東京都東久留米市立南中学校校歌木立のみどり野の光 みなはつらつと新しく なごやかに  こころ寄せ合う若人の 英知の泉ここにあり 希望あふれてはてなく進む 南中学 幸あるわれら  はるかに望む富士秩父 かわらぬ姿とこしえに 清らかに  力集めて明日を待つ かがやく星座ここにあり 自主の校風松にも誓う 意気のふるさと われらの母校校歌勝承夫平井康三郎木立のみどり野の光 みなはつらつと新しく なごやかに  こころ寄せ合う若人の 英知の泉ここにあり 希望あふれてはてなく進む 南中学 幸あるわれら  はるかに望む富士秩父 かわらぬ姿とこしえに 清らかに  力集めて明日を待つ かがやく星座ここにあり 自主の校風松にも誓う 意気のふるさと われらの母校
栃木県宇都宮市立星ヶ丘中学校校歌真澄の男体 綾なすみどり 見晴らすこの窓 光みなぎる あふれる希望に 胸おどらせて 一つにかがやく 若き力よ 燃えたつ友情 平和の理想 一つに集まる 清き学び舎 明日の文化を築くもの 星が丘 星が丘 われらが誇り校歌勝承夫下総皖一真澄の男体 綾なすみどり 見晴らすこの窓 光みなぎる あふれる希望に 胸おどらせて 一つにかがやく 若き力よ 燃えたつ友情 平和の理想 一つに集まる 清き学び舎 明日の文化を築くもの 星が丘 星が丘 われらが誇り
愛知県幡豆郡一色町立一色中学校校歌かがやく海は われらの海よ エンジン響く 朝風に 若い力が みなぎりわたる ここに栄あり 純情燃えて 自立楽しく 進みゆく 一色中学 われらの母校  菜の花越えて みどりを越えて さえずるひばり はつらつと 夢もゆたかに のびゆく広野 夏はまつりの 大提灯に そろうこころの 灯をともす 意気のふるさと うけつぐわれら  みのりのかなた ひろがる海よ 世界につづく 大空に 若い希望が はてなくひらく 明日の平和の 文化を築く 花の若人 寄るところ 一色中学 われらの母校校歌勝承夫下総皖一かがやく海は われらの海よ エンジン響く 朝風に 若い力が みなぎりわたる ここに栄あり 純情燃えて 自立楽しく 進みゆく 一色中学 われらの母校  菜の花越えて みどりを越えて さえずるひばり はつらつと 夢もゆたかに のびゆく広野 夏はまつりの 大提灯に そろうこころの 灯をともす 意気のふるさと うけつぐわれら  みのりのかなた ひろがる海よ 世界につづく 大空に 若い希望が はてなくひらく 明日の平和の 文化を築く 花の若人 寄るところ 一色中学 われらの母校
神奈川県三浦市立南下浦中学校校歌海に輝く 夜明の雲を 仰ぐ心は 希望におどる 我ら若人 新しき 理想にもえて ゆくところ 南下浦中学校  緑ほほえむ 剣の岬 映える灯台 文化の鐘 夢も豊かに 胸深く 友情の灯を ともすもの 南下浦中学校  春の恵みの 初花開く 永遠の故郷 平和のなぎさ 我等幸あり 力あり 日本の明日を 背負い立つ 南下浦中学校校歌勝承夫小村三千三海に輝く 夜明の雲を 仰ぐ心は 希望におどる 我ら若人 新しき 理想にもえて ゆくところ 南下浦中学校  緑ほほえむ 剣の岬 映える灯台 文化の鐘 夢も豊かに 胸深く 友情の灯を ともすもの 南下浦中学校  春の恵みの 初花開く 永遠の故郷 平和のなぎさ 我等幸あり 力あり 日本の明日を 背負い立つ 南下浦中学校
栃木県宇都宮市立陽北中学校校歌若いひとみと 燃えたつ希望 集めて清く かがやく星座 きらめく星座 明るい気風 陽北の われらは明日を築くもの はてなく進む 日本の力  雪の男体 はるかに仰ぐ 真冬の窓も 夢わく泉 あふれる泉 心もそろう純情の われらはつねにたくましく 母校のほまれ うけつぐ誇  さくら咲く春 いちょうの散る日 胸には強く 変わらぬ誓 自立の誓 栃木の光 陽北の われらは文化拓くもの 世界の空に 飛びたつ力校歌勝承夫石桁真礼生若いひとみと 燃えたつ希望 集めて清く かがやく星座 きらめく星座 明るい気風 陽北の われらは明日を築くもの はてなく進む 日本の力  雪の男体 はるかに仰ぐ 真冬の窓も 夢わく泉 あふれる泉 心もそろう純情の われらはつねにたくましく 母校のほまれ うけつぐ誇  さくら咲く春 いちょうの散る日 胸には強く 変わらぬ誓 自立の誓 栃木の光 陽北の われらは文化拓くもの 世界の空に 飛びたつ力
長野県長野市立桜ヶ岡中学校校歌山の精神と 山の力を この窓に見る 日日のよろこび 新しく 大らかに たくましく さわやかに 信濃の光 みちわたる 櫻ヶ岡に 集まる誇り  千曲犀川 空をうつして 紺碧の水 夢もゆたかに 睦み合い 流れ行く 大海を 目指しゆく はてない希望 湧くところ 櫻ヶ岡に 明日よぶわれら  花の梢に 歌え若鳥 純情の庭 永久にかがやく 飯綱の 朝雲に アルプスの 夕映えに 自立の誓い はつらつと 櫻ヶ岡に のびゆく母校校歌勝承夫團伊玖磨山の精神と 山の力を この窓に見る 日日のよろこび 新しく 大らかに たくましく さわやかに 信濃の光 みちわたる 櫻ヶ岡に 集まる誇り  千曲犀川 空をうつして 紺碧の水 夢もゆたかに 睦み合い 流れ行く 大海を 目指しゆく はてない希望 湧くところ 櫻ヶ岡に 明日よぶわれら  花の梢に 歌え若鳥 純情の庭 永久にかがやく 飯綱の 朝雲に アルプスの 夕映えに 自立の誓い はつらつと 櫻ヶ岡に のびゆく母校
北海道名寄市立名寄中学校校歌光みなぎる 心の朝の 歌よ力よ 果てなくとどけ はつらつと 柏木の 意気に燃え立つ 名寄中学 我等が母校  緑波打つ ピアシリ越えて 鳥も飛び立つ 平和の空よ 純情の 友あまた 集うよろこび 自治の校風 輝く母校  雲雀かげさす 天塩の流れ 我に語れよ 未来の夢を 雪に映え 花に映え 常に展びゆく 名寄中学 たたえよ永遠に校歌勝承夫下総皖一光みなぎる 心の朝の 歌よ力よ 果てなくとどけ はつらつと 柏木の 意気に燃え立つ 名寄中学 我等が母校  緑波打つ ピアシリ越えて 鳥も飛び立つ 平和の空よ 純情の 友あまた 集うよろこび 自治の校風 輝く母校  雲雀かげさす 天塩の流れ 我に語れよ 未来の夢を 雪に映え 花に映え 常に展びゆく 名寄中学 たたえよ永遠に
神奈川県厚木市立依知中学校校歌肩組み合すよ 丹沢阿夫利 ながれも歌うよ こころを合せ 相模と中津 結ぶほとり 友情の庭 依知中学は われらが誇 愛する母校  かがやく桑畑 綾なすみどり われらものびゆく 若苗若木 郷土の気風 ともに享けて 勤労の意気 われらに燃える 未来は楽し はてなく進む  ひばりがあがるよ 青空高く 若鮎おどるよ 早瀬の水に みなぎる生気 若い力 純情の窓 依知中学は 相模のほまれ 栄ある母校校歌勝承夫平井康三郎肩組み合すよ 丹沢阿夫利 ながれも歌うよ こころを合せ 相模と中津 結ぶほとり 友情の庭 依知中学は われらが誇 愛する母校  かがやく桑畑 綾なすみどり われらものびゆく 若苗若木 郷土の気風 ともに享けて 勤労の意気 われらに燃える 未来は楽し はてなく進む  ひばりがあがるよ 青空高く 若鮎おどるよ 早瀬の水に みなぎる生気 若い力 純情の窓 依知中学は 相模のほまれ 栄ある母校
静岡県富士市立元吉原中学校校歌若い生命が明るくもえる 希望の青空濃青の海原 夢大らかに富士が嶺の 知の姿澄むところ 庭あり自治の花ひらく 元吉原よかがやく母校  汐の香りも楽しい窓に むかしの由緒をささやく松風 いまはつらつと若人が 世界にかよう友情の 思いをこめてここによる 文化の故郷幸あるわれら  かすむ天城に未来を語る はてないあこがれ明日待つ喜び 波はえわたれ田子の浦 わが行く道は遠くとも たゆまず進むこのちかい 元吉原よ栄えよ永遠に校歌勝承夫高木東六若い生命が明るくもえる 希望の青空濃青の海原 夢大らかに富士が嶺の 知の姿澄むところ 庭あり自治の花ひらく 元吉原よかがやく母校  汐の香りも楽しい窓に むかしの由緒をささやく松風 いまはつらつと若人が 世界にかよう友情の 思いをこめてここによる 文化の故郷幸あるわれら  かすむ天城に未来を語る はてないあこがれ明日待つ喜び 波はえわたれ田子の浦 わが行く道は遠くとも たゆまず進むこのちかい 元吉原よ栄えよ永遠に
山梨県都留市立東桂中学校校歌こんぺきの下 つらなるみどり 光るながれに 若鮎踊る 清きふるさと 東桂 ここに泉あり 希望はあふれ 永久に輝く われらが母校 純情の友 叡智の瞳 集うまなびや 友情たぎる 花もいろどる 東桂 仰ぐ三ツ峠 平和ささやき つねに夢あり 楽しく進む 感激の歌 響けよ高く あすの文化は われらが築く 自治の楽園 東桂 富士もおらかに 雲呼ぶところ 誓ふ未来に 栄えあるわれら校歌勝承夫平井康三郎こんぺきの下 つらなるみどり 光るながれに 若鮎踊る 清きふるさと 東桂 ここに泉あり 希望はあふれ 永久に輝く われらが母校 純情の友 叡智の瞳 集うまなびや 友情たぎる 花もいろどる 東桂 仰ぐ三ツ峠 平和ささやき つねに夢あり 楽しく進む 感激の歌 響けよ高く あすの文化は われらが築く 自治の楽園 東桂 富士もおらかに 雲呼ぶところ 誓ふ未来に 栄えあるわれら
埼玉県川越市立初雁中学校校歌若き光が たぎりたつ 初雁の庭 希望の泉 夢なつかしき 城址のほとり 自立を誓う 若人の 集まるところ われらが母校  花が色どる 母子像は 純情の歌 楽しく誘う 平和のみのり 豊かに広き こよなき風土 讃えつつ 文化の理想 うけつぐわれら  丘は梅の香 風清き 初雁の窓 英知の泉 秩父も映えて 明日呼ぶところ 月日と進む 川越の こころの故郷 栄えある母校校歌勝承夫下総皖一若き光が たぎりたつ 初雁の庭 希望の泉 夢なつかしき 城址のほとり 自立を誓う 若人の 集まるところ われらが母校  花が色どる 母子像は 純情の歌 楽しく誘う 平和のみのり 豊かに広き こよなき風土 讃えつつ 文化の理想 うけつぐわれら  丘は梅の香 風清き 初雁の窓 英知の泉 秩父も映えて 明日呼ぶところ 月日と進む 川越の こころの故郷 栄えある母校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
福井県福井市立明道中学校校歌春の初花こころにえがく 若い希望のみなぎるわれら 足羽の雲も いま清く 純情燃えて 友を呼ぶ 栄の学園われらが母校  仰げ祖先の不屈の精神 雪に嵐にたゆまず進む 文化を築く この力 自立を誓う この気風 享けて幸あるわれらが未来  澄んではるかに北極星は ゆめをささやく真理を語る 世界にひらく 友情の 想いよとどけ 歌ひびけ 永遠の若人栄あるわれら校歌勝承夫下総皖一春の初花こころにえがく 若い希望のみなぎるわれら 足羽の雲も いま清く 純情燃えて 友を呼ぶ 栄の学園われらが母校  仰げ祖先の不屈の精神 雪に嵐にたゆまず進む 文化を築く この力 自立を誓う この気風 享けて幸あるわれらが未来  澄んではるかに北極星は ゆめをささやく真理を語る 世界にひらく 友情の 想いよとどけ 歌ひびけ 永遠の若人栄あるわれら
静岡県静岡市立長田南中学校校歌海に黒潮 胸には血潮 若い命の力が燃える 大気寄せくる母校の庭に 富士も希望の朝を呼ぶ 長田南 栄えあるわれら  春は桃梨 微笑む広場 夏は花咲く みかんの香り 夢も豊かに友あたたかに 自主の校風伸びてゆく 長田南 幸あるわれら  松の木陰に大志を語る 巣立つ若鳥 英気の翼 明日の日本の文化の港 風に船出の旗が鳴る 長田南 栄えよ永遠に校歌勝承夫團伊玖磨海に黒潮 胸には血潮 若い命の力が燃える 大気寄せくる母校の庭に 富士も希望の朝を呼ぶ 長田南 栄えあるわれら  春は桃梨 微笑む広場 夏は花咲く みかんの香り 夢も豊かに友あたたかに 自主の校風伸びてゆく 長田南 幸あるわれら  松の木陰に大志を語る 巣立つ若鳥 英気の翼 明日の日本の文化の港 風に船出の旗が鳴る 長田南 栄えよ永遠に
新潟県三条市立大島中学校校歌風が薫るよ 緑が呼ぶよ 若い力のみなぎる窓に 純情の花ひらき 夢甘くたわわに実る 大島のわが母校 幸あるわれら  馳れ信濃よ ゆけ中の口 明日はとどけよ平和の海へ 友情の歌のせて 洋々とたゆまぬ流れ 大島はわが誇り 心の故郷  雪をしのんで 嵐を越えて 通ふこの道 世界に続く 分水のその功績 語り継ぎ教えと仰ぐ 大島のわが母校 栄えよ永遠に校歌勝承夫石桁真礼生風が薫るよ 緑が呼ぶよ 若い力のみなぎる窓に 純情の花ひらき 夢甘くたわわに実る 大島のわが母校 幸あるわれら  馳れ信濃よ ゆけ中の口 明日はとどけよ平和の海へ 友情の歌のせて 洋々とたゆまぬ流れ 大島はわが誇り 心の故郷  雪をしのんで 嵐を越えて 通ふこの道 世界に続く 分水のその功績 語り継ぎ教えと仰ぐ 大島のわが母校 栄えよ永遠に
静岡県静岡市立城内中学校校歌高き駿河の 雲そめて 光の朝の 来たるとき みよ 俊秀の富士は映え 我らは自治の 窓ひらく 城内校よ わが母校  篤き信義の 友を得て 学ぶは楽し 三星霜 文化の国を 描きつつ 自律の気風 三Sの 理想をめざす わが母校  松にゆかりの 風をきく わが学園に 誇りあり 今新しき 東海の 希望の花と うたわるる 城内校よ わが母校校歌勝承夫平井保喜高き駿河の 雲そめて 光の朝の 来たるとき みよ 俊秀の富士は映え 我らは自治の 窓ひらく 城内校よ わが母校  篤き信義の 友を得て 学ぶは楽し 三星霜 文化の国を 描きつつ 自律の気風 三Sの 理想をめざす わが母校  松にゆかりの 風をきく わが学園に 誇りあり 今新しき 東海の 希望の花と うたわるる 城内校よ わが母校
東京都千代田区暁星中学校校歌来たれ我に黎明開け雲の翼 光あり燦(きら)らに 言(ことば)ある星 暁星 暁星 我等が理想  思へ常に平和を 守れ人の信(まこと) 響きありまさしく 空を呼ぶ旗 暁星 暁星 我等が希望校歌北原白秋山田耕筰来たれ我に黎明開け雲の翼 光あり燦(きら)らに 言(ことば)ある星 暁星 暁星 我等が理想  思へ常に平和を 守れ人の信(まこと) 響きありまさしく 空を呼ぶ旗 暁星 暁星 我等が希望
神奈川県横浜市立岡野中学校校歌関東平野極まるところ 甍の波の起き伏しに 遙かに望む海の青 岡野の空は晴れ渡る ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  歩みは尽きぬ文化の進み 機械は叫ぶ大都会 出て入る巨船は東西 世界に名たる横浜港 ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  葭葦しげる沼地を拓き 緑に変えた岡野町 我らが励む勤労の やがては築く国の富 ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  青草萌える浅間台に 帷子川の水の音に 仰ぐは遠い富士の雪 心の清く伸び行こう ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校校歌川路柳虹小村三千三関東平野極まるところ 甍の波の起き伏しに 遙かに望む海の青 岡野の空は晴れ渡る ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  歩みは尽きぬ文化の進み 機械は叫ぶ大都会 出て入る巨船は東西 世界に名たる横浜港 ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  葭葦しげる沼地を拓き 緑に変えた岡野町 我らが励む勤労の やがては築く国の富 ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  青草萌える浅間台に 帷子川の水の音に 仰ぐは遠い富士の雪 心の清く伸び行こう ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校
長野県小川村立小川中学校校歌大らかに そびえ立つ 朝の白馬 鹿島槍 土尻の谷の みどりは清く 希望の泉 わくところ 小川中学 われらの母校  若鷹は ここにあり 明日を夢見て たくましく 燃えたつ血潮 はばたくつばさ 吹雪の道も ぬかるみも こえてわれらは はてなく進む  こだまする この歌よ 塔のみ寺の 空たかく はるかに響け 自立の讃歌 不屈の意気を 誓うもの 小川中学 かがやくわれら校歌勝承夫平井康三郎大らかに そびえ立つ 朝の白馬 鹿島槍 土尻の谷の みどりは清く 希望の泉 わくところ 小川中学 われらの母校  若鷹は ここにあり 明日を夢見て たくましく 燃えたつ血潮 はばたくつばさ 吹雪の道も ぬかるみも こえてわれらは はてなく進む  こだまする この歌よ 塔のみ寺の 空たかく はるかに響け 自立の讃歌 不屈の意気を 誓うもの 小川中学 かがやくわれら
千葉県香取郡小見川町立小見川中学校校歌すこやかな光満ち みどり吹くかぜはるか のびゆくもののふるさとは 清い力のみなぎるところ たくましくたゆみなく 進む小見川楽しいわれら  大海を目指しつつ 大利根もながれゆく 平和の文化新しく 築く希望を日毎の胸に 自主の意気はつらつと 競う小見川われらの誇り  城山の花の朝 穂波うつ野の夕べ 心をむすぶ若人の えがく未来ははてなく広く 丘の雲明日を呼ぶ 栄えの小見川輝く母校校歌勝承夫平井康三郎すこやかな光満ち みどり吹くかぜはるか のびゆくもののふるさとは 清い力のみなぎるところ たくましくたゆみなく 進む小見川楽しいわれら  大海を目指しつつ 大利根もながれゆく 平和の文化新しく 築く希望を日毎の胸に 自主の意気はつらつと 競う小見川われらの誇り  城山の花の朝 穂波うつ野の夕べ 心をむすぶ若人の えがく未来ははてなく広く 丘の雲明日を呼ぶ 栄えの小見川輝く母校
滋賀県蒲生郡日野町立日野中学校校歌綿向山わか葉燃えて くれない匂う花の石楠 中学 この窓に 声も凛々と ひとすじに ひとすじに われら学ぶ 育くまん 育くまん 夢をゆたけく 眉に 眉に 未来は光れり われらが日野 日野中学校  古城のまち秋気あふれ 鈴鹿を指して鳥は群れゆく 中学 この庭に胸を張りて たくましく たくましく われら鍛う 伸びゆかん 伸びゆかん こころ正しく 若き 若き いのちは響けり われらが日野 日野中学校  蒲生広野 春は返り 瀬の音清にとおる日野川 産土 この空に眼放ち ともどもに ともどもに われら励む 継ぎゆかん 継ぎゆかん 父祖の勤しみ 肩に 肩に 使命はかかれり われらが日野 日野中学校校歌木俣修團伊玖磨綿向山わか葉燃えて くれない匂う花の石楠 中学 この窓に 声も凛々と ひとすじに ひとすじに われら学ぶ 育くまん 育くまん 夢をゆたけく 眉に 眉に 未来は光れり われらが日野 日野中学校  古城のまち秋気あふれ 鈴鹿を指して鳥は群れゆく 中学 この庭に胸を張りて たくましく たくましく われら鍛う 伸びゆかん 伸びゆかん こころ正しく 若き 若き いのちは響けり われらが日野 日野中学校  蒲生広野 春は返り 瀬の音清にとおる日野川 産土 この空に眼放ち ともどもに ともどもに われら励む 継ぎゆかん 継ぎゆかん 父祖の勤しみ 肩に 肩に 使命はかかれり われらが日野 日野中学校
広島県府中市立上下中学校校歌青くめぐるふるさとの 山脈たかくこだまし 歌声は わきおこる 我らの上下中学の 心の家よ 誇らかに  果樹の園の朝夕を 命こめて育てし かおる花 輝く実 我らまた花咲く日まで 行く手の幸よ かぎりなく  二度とこない日を告げて 木陰の鐘も鳴っている 腕を組め あたたかく 我らの上下中学の 心のつどい いつまでも校歌木下夕爾小倉朗青くめぐるふるさとの 山脈たかくこだまし 歌声は わきおこる 我らの上下中学の 心の家よ 誇らかに  果樹の園の朝夕を 命こめて育てし かおる花 輝く実 我らまた花咲く日まで 行く手の幸よ かぎりなく  二度とこない日を告げて 木陰の鐘も鳴っている 腕を組め あたたかく 我らの上下中学の 心のつどい いつまでも
広島県尾道市立栗原中学校校歌新しき世の あけぼのの 南かおる海の風 つねに輝くひとみもて 真理の道に はげむなる われらのまどい君見ずや 若き心 若き力若きいのち 讃えばやいざ 我らの学園  竜王山の秋の色 栗原川の花吹雪 大地のめぐみ 身に浴びて 日本の花と 匂うべき われらの行く手光あれ 若き望若き誇り若きいのち 讃えばやいざ 我らの学園校歌木下夕爾高田信一新しき世の あけぼのの 南かおる海の風 つねに輝くひとみもて 真理の道に はげむなる われらのまどい君見ずや 若き心 若き力若きいのち 讃えばやいざ 我らの学園  竜王山の秋の色 栗原川の花吹雪 大地のめぐみ 身に浴びて 日本の花と 匂うべき われらの行く手光あれ 若き望若き誇り若きいのち 讃えばやいざ 我らの学園
東京都江戸川区立小岩第三中学校校歌むさしの平野の 一角に 流れも清き 江戸川や 冬空はるかに 富士白く 我等学徒の 意気やよし 剛健の志を いや高く 理知をみがかん 幾星霜 小岩三中に ほまれあれ  春荒りょうと 花はすぎ 秋はしぐれに 時はゆく かくて若き日の夢おえば 国府台近き まなびやに つどいてまなぶ はらからの 公徳・礼譲・明朗は 小岩三中の ほこりなり校歌北見志保子平井保喜むさしの平野の 一角に 流れも清き 江戸川や 冬空はるかに 富士白く 我等学徒の 意気やよし 剛健の志を いや高く 理知をみがかん 幾星霜 小岩三中に ほまれあれ  春荒りょうと 花はすぎ 秋はしぐれに 時はゆく かくて若き日の夢おえば 国府台近き まなびやに つどいてまなぶ はらからの 公徳・礼譲・明朗は 小岩三中の ほこりなり
神奈川県立湘南中学校校歌秀麗の富士を 高く 西に仰ぐ この丘 巍々たり 我が校 風も薫れり 晴明 ここに学ぶ 我等 眉わかく 常に純なり 天与の稟質 磨け我と 開けよこの窓 すべて光らむ  湘南の空は 広く 雲雀あがる この庭 集へよ 我が師と 声は和したり 協同 ここに励む 我等 松蒼く 人は正なり 自由の研学 思え知徳 務めよ普く 絶えず求めむ  膨湃と満つる 潮は 相模灘ぞ この海 膳げよや 我が士気 波も頻吹けり 剛健ここに勢ふ 我等 立身報国 期せよ友よ 響かせかの雲 友に興らむ校歌北原白秋山田耕筰秀麗の富士を 高く 西に仰ぐ この丘 巍々たり 我が校 風も薫れり 晴明 ここに学ぶ 我等 眉わかく 常に純なり 天与の稟質 磨け我と 開けよこの窓 すべて光らむ  湘南の空は 広く 雲雀あがる この庭 集へよ 我が師と 声は和したり 協同 ここに励む 我等 松蒼く 人は正なり 自由の研学 思え知徳 務めよ普く 絶えず求めむ  膨湃と満つる 潮は 相模灘ぞ この海 膳げよや 我が士気 波も頻吹けり 剛健ここに勢ふ 我等 立身報国 期せよ友よ 響かせかの雲 友に興らむ
東京都目黒区立第一中学校校歌都の西方 目黒が丘に 集う我等の 希望は遥か ばら色に映ゆ 夕の空よ 嗚呼一つ星 金に輝く 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中  腕を組みて 堅くぞ誓う 永遠の友情 烈しきちぎり 恩師の教え 胸にたたみて 学ぶ我等の 血潮溢るる 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中  翠藍の空 隈なく晴れて 嗚呼翻える 栄ある校旗 歌え諸共 歌声強く 高鳴りひびけ 若き世代に 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中校歌草野心平伊藤翁介都の西方 目黒が丘に 集う我等の 希望は遥か ばら色に映ゆ 夕の空よ 嗚呼一つ星 金に輝く 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中  腕を組みて 堅くぞ誓う 永遠の友情 烈しきちぎり 恩師の教え 胸にたたみて 学ぶ我等の 血潮溢るる 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中  翠藍の空 隈なく晴れて 嗚呼翻える 栄ある校旗 歌え諸共 歌声強く 高鳴りひびけ 若き世代に 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中
長崎県長崎市立片淵中学校校歌みんなみの 天は群青 みんなみの 風はそよ風 彦山の ふもとに白き 学び舎ぞ 光あふるる 片淵 ああ片淵 我等が母校片淵  いにしえの 文化のるつぼ ここにして 我等は学ぶ 輝ける 伝統の地に 育くまん 大いなる夢 片淵 ああ片淵 我等が母校片淵  瓊の浦 青き潮騒 高鳴るよ 若き胸 ぬち 真と善 美をも求めて 望まなん 燦たる未来 片淵 ああ片淵 我等が母校片淵校歌草野心平伊藤翁介みんなみの 天は群青 みんなみの 風はそよ風 彦山の ふもとに白き 学び舎ぞ 光あふるる 片淵 ああ片淵 我等が母校片淵  いにしえの 文化のるつぼ ここにして 我等は学ぶ 輝ける 伝統の地に 育くまん 大いなる夢 片淵 ああ片淵 我等が母校片淵  瓊の浦 青き潮騒 高鳴るよ 若き胸 ぬち 真と善 美をも求めて 望まなん 燦たる未来 片淵 ああ片淵 我等が母校片淵
群馬県前橋市立元総社中学校校歌上州の 三つの山に プラチナの 陽はふりそそぎ 群青の 天はつつぬけ この美しき 環境にいて 朋がらよ 大いなる未来のぞまん 元総社 われらが母校 おお  板東の 太郎は近く サファイヤに 泡だちあふれ 悠久に 流れてやまず ああ めぐまるる ふるさとにいて 朋がらよ 真と善 ひたに追わなん 元総社 われらが母校 おお校歌草野心平井上武士上州の 三つの山に プラチナの 陽はふりそそぎ 群青の 天はつつぬけ この美しき 環境にいて 朋がらよ 大いなる未来のぞまん 元総社 われらが母校 おお  板東の 太郎は近く サファイヤに 泡だちあふれ 悠久に 流れてやまず ああ めぐまるる ふるさとにいて 朋がらよ 真と善 ひたに追わなん 元総社 われらが母校 おお
東京都東村山市立東村山第五中学校校歌日輪は 天にあまねく 美しき 四季はへめぐる 柏木かおる 学び舎にて 眉あげよ われら朋がら 高き理想を 胸に燃し 真と善とを ひたに追う おお 五中 東村山 輝けよ われらが母校  青春の 胸はふくらみ 未来への 理想高鳴る 校章かしわ 夢のシンボル 腕組まん われら若人 扶あいつつ 相共に 新しき文化 創らん おお 五中 東村山 栄あれよ われらが母校校歌草野心平小山清茂日輪は 天にあまねく 美しき 四季はへめぐる 柏木かおる 学び舎にて 眉あげよ われら朋がら 高き理想を 胸に燃し 真と善とを ひたに追う おお 五中 東村山 輝けよ われらが母校  青春の 胸はふくらみ 未来への 理想高鳴る 校章かしわ 夢のシンボル 腕組まん われら若人 扶あいつつ 相共に 新しき文化 創らん おお 五中 東村山 栄あれよ われらが母校
東京都東大和市立第二中学校校歌富士はるか 四季の色かえ 北西に 秩父連山 気は澄みて 胸は高鳴る ここにして われら育くむ 自主創造の 強き心を おお母校 大和二中 われらは誇る母校  なだらかな 狭山丘陵 雑木林 湖に映え 日輪は 天にあまねし ここにして われらは創る 未来にのびる 高き文化を おお母校 大和二中 永遠に栄えあれ母校校歌草野心平小山清茂富士はるか 四季の色かえ 北西に 秩父連山 気は澄みて 胸は高鳴る ここにして われら育くむ 自主創造の 強き心を おお母校 大和二中 われらは誇る母校  なだらかな 狭山丘陵 雑木林 湖に映え 日輪は 天にあまねし ここにして われらは創る 未来にのびる 高き文化を おお母校 大和二中 永遠に栄えあれ母校
茨城県古河市立三和北中学校校歌西に富士の嶺 東に筑波 朝夕べに 高きを望み 堂々と胸をはり ともに進まん あの高嶺こそ われらが理想 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校  ああ日輪は 天にあまねく わがけやきこそ 町のシンボル 青空に翻る われらが校旗 健康 勤勉 そして優しさ 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校  茫々肥沃の 関東平野 そのただなかを 鬼怒と利根川 我等みなこぞりて 未来をめざし いざ新しき 文化創らん 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校校歌草野心平渡辺浦人西に富士の嶺 東に筑波 朝夕べに 高きを望み 堂々と胸をはり ともに進まん あの高嶺こそ われらが理想 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校  ああ日輪は 天にあまねく わがけやきこそ 町のシンボル 青空に翻る われらが校旗 健康 勤勉 そして優しさ 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校  茫々肥沃の 関東平野 そのただなかを 鬼怒と利根川 我等みなこぞりて 未来をめざし いざ新しき 文化創らん 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校
神奈川県藤沢市立長後中学校校歌日輪は 天にあまねく 見はるかす 丹沢箱根 その上に 堂々の富士 朋がらよ 眉あげよ あの清さこそ われらが心 あの高さこそ われらが理想 長後長後 われらが母校 おお かがやく未来  春がすみ 秋のもみぢ葉 おおらかに 四季はめぐりて 学び舎に 光あふるる 朋がらよ 腕くまん われらは求む 真と善とを われらは生きる 強くただしく 長後長後 われらが母校 おお 燦たる未来校歌草野心平芥川也寸志日輪は 天にあまねく 見はるかす 丹沢箱根 その上に 堂々の富士 朋がらよ 眉あげよ あの清さこそ われらが心 あの高さこそ われらが理想 長後長後 われらが母校 おお かがやく未来  春がすみ 秋のもみぢ葉 おおらかに 四季はめぐりて 学び舎に 光あふるる 朋がらよ 腕くまん われらは求む 真と善とを われらは生きる 強くただしく 長後長後 われらが母校 おお 燦たる未来
福島県喜多方市立第一中学校校歌風ゆるむ 会津盆地に 阿賀ノ川 いぶしさざなみ 眉あげよ 若き友がら 雲は湧く 飯豊山て ああ大いなる未来展かん 喜多方 われらが母校 喜多方  縄文のその昔より 伝統の 文化はひらけ 新しく われらは起たん 真善美 理想を追いて ああ大いなる未来燦たり 喜多方 われらが母校 喜多方校歌草野心平小山清茂風ゆるむ 会津盆地に 阿賀ノ川 いぶしさざなみ 眉あげよ 若き友がら 雲は湧く 飯豊山て ああ大いなる未来展かん 喜多方 われらが母校 喜多方  縄文のその昔より 伝統の 文化はひらけ 新しく われらは起たん 真善美 理想を追いて ああ大いなる未来燦たり 喜多方 われらが母校 喜多方
福島県西郷町立西郷第二中学校校歌芝草の 希望ヶ丘に われらたてば 那須山に 白き雲沸く 連峯は 高く雄々しく その如く 我等こぞりて 理想の旗を 高くかかげん 西郷 われらが母校 西郷  芝草の 希望ヶ丘に 我等たてば 学び舎に 光ぞそゝぐ 真と善 ひたに求めて 学びては 且つ生産し われらは進む 大き未来に 西郷 われらが母校 西郷校歌草野心平藤井凡大芝草の 希望ヶ丘に われらたてば 那須山に 白き雲沸く 連峯は 高く雄々しく その如く 我等こぞりて 理想の旗を 高くかかげん 西郷 われらが母校 西郷  芝草の 希望ヶ丘に 我等たてば 学び舎に 光ぞそゝぐ 真と善 ひたに求めて 学びては 且つ生産し われらは進む 大き未来に 西郷 われらが母校 西郷
東京都清瀬市立清瀬第二中学校校歌風さわやかに 吹き渡る 武蔵野ここに 窓高く あすの世界を 望むところ 中学 清瀬第二中 見よ多摩の山 果て遠く 広がる空 また果てしなし  その清らかな 名が示す 理想を胸に 日々われら 誓い新たに 学び励む 中学 清瀬第二中 ああひた走り 流れゆく 柳瀬の水 また休みなし  聞けならの葉と 四つペンの 校章高く 誇らしく 進む足音 響くところ 中学 清瀬第二中 ああ白かばの 葉もそよぎ あふれる夢 また限りなし校歌小林純一京嶋信風さわやかに 吹き渡る 武蔵野ここに 窓高く あすの世界を 望むところ 中学 清瀬第二中 見よ多摩の山 果て遠く 広がる空 また果てしなし  その清らかな 名が示す 理想を胸に 日々われら 誓い新たに 学び励む 中学 清瀬第二中 ああひた走り 流れゆく 柳瀬の水 また休みなし  聞けならの葉と 四つペンの 校章高く 誇らしく 進む足音 響くところ 中学 清瀬第二中 ああ白かばの 葉もそよぎ あふれる夢 また限りなし
千葉県香取市立佐原中学校校歌利根の流れは洋々と 沃野に恵むよき所 輝く佐原中学に 我等は集ひ学ぶなり  見よや小松の伸び競ふ 緑に映えて昇る日の 空あさみどり道はるか 希望に勇み我等行く  水上遠く筑波嶺の 紫匂ふ水郷に ふるさとの幸讃へつつ 心を協せ励む日ぞ  ああ新しき世に覚めて 学びの園にとりどりの 花開くごと育ちゆき 我等有為の人たらむ校歌白鳥省吾山本芳樹利根の流れは洋々と 沃野に恵むよき所 輝く佐原中学に 我等は集ひ学ぶなり  見よや小松の伸び競ふ 緑に映えて昇る日の 空あさみどり道はるか 希望に勇み我等行く  水上遠く筑波嶺の 紫匂ふ水郷に ふるさとの幸讃へつつ 心を協せ励む日ぞ  ああ新しき世に覚めて 学びの園にとりどりの 花開くごと育ちゆき 我等有為の人たらむ
広島県福山市大成館中学校校歌きけや清らの 緑が丘に 松吹く風の ささやくを 大地に深く 根を張りて 強く正しく 栄えよ伸びよ はえある中学 大成館  みがけ 誇りの校章の鏡 身をねり 心きたえんと 明け暮れ仰ぐ 鏡山 永久に黙して 諭すは何ぞ 使命は新らし 大成館  見よや みんなみ遺芳の海の 日に輝きて 明らけく つらなる波路 末遠く 希望はるけく 進まんわれら われらの中学 大成館校歌葛原しげる中田喜直きけや清らの 緑が丘に 松吹く風の ささやくを 大地に深く 根を張りて 強く正しく 栄えよ伸びよ はえある中学 大成館  みがけ 誇りの校章の鏡 身をねり 心きたえんと 明け暮れ仰ぐ 鏡山 永久に黙して 諭すは何ぞ 使命は新らし 大成館  見よや みんなみ遺芳の海の 日に輝きて 明らけく つらなる波路 末遠く 希望はるけく 進まんわれら われらの中学 大成館
広島県福山市立新市中央中学校校歌谷川野川を 集えては 夜昼やすまず そそぎては ゆくて楽しき 神谷芦田 はるけき海へ 一すじに 力を合わせて 楽しき流れ 中央中学 楽しき教え  芦品の真中に よき郷に 清くも明るき 学舎に 心磨きて 身を練りて よろこびのぞみ さいわいを この世にみたさん 明るき願い 中央中学 明るき教え  朝夕蛇円を 仰ぎつつ けだかき理想に はげみつつ 重き責務を はたさんと ほこりも新たに ふるいたつ 永劫不動の けだかき誓い 中央中学 けだかき教え校歌葛原しげる弘田龍太郎谷川野川を 集えては 夜昼やすまず そそぎては ゆくて楽しき 神谷芦田 はるけき海へ 一すじに 力を合わせて 楽しき流れ 中央中学 楽しき教え  芦品の真中に よき郷に 清くも明るき 学舎に 心磨きて 身を練りて よろこびのぞみ さいわいを この世にみたさん 明るき願い 中央中学 明るき教え  朝夕蛇円を 仰ぎつつ けだかき理想に はげみつつ 重き責務を はたさんと ほこりも新たに ふるいたつ 永劫不動の けだかき誓い 中央中学 けだかき教え
神奈川大学附属中・高等学校校歌仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん校歌栗原一登團伊玖磨仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん
埼玉県川越市立東中学校校歌秩父の山並 そびえ立ち 富士の峯 また揺るぎなし 見よ その姿 仰ぎつつ あすの時代を飛びかける 若きかりがね ここに育つ 東中 川越東中学校  荒川流れて 果てしなく 入間の水 また休みなし ああ その行く手 望みつつ 真理求めて ひたすらに 日々を悔いなく 学び励む 東中 川越東中学校  ひらめく えんじの 旗の下 若き夢 また限りなし さあ そのひとみ 輝かし 進め 緑の風の中 未来めざして 力強く 東中 川越東中学校校歌小林純一中田喜直秩父の山並 そびえ立ち 富士の峯 また揺るぎなし 見よ その姿 仰ぎつつ あすの時代を飛びかける 若きかりがね ここに育つ 東中 川越東中学校  荒川流れて 果てしなく 入間の水 また休みなし ああ その行く手 望みつつ 真理求めて ひたすらに 日々を悔いなく 学び励む 東中 川越東中学校  ひらめく えんじの 旗の下 若き夢 また限りなし さあ そのひとみ 輝かし 進め 緑の風の中 未来めざして 力強く 東中 川越東中学校
神奈川県川崎市立南加瀬中学校校歌朝風かおり 雲ひかる 夢見が崎の 濃みどりを 映す この窓 この校舎 仰げば はるか 西空に 富士もそびえて ゆるぎなし 南加瀬 おお川崎 南加瀬  また 黒煙空をおおう 大工業地 目の当り 望むこの庭 この校舎 中学のわれら 日々はげみ 明日の文化を生むところ 南加瀬 おお川崎 南加瀬  紫紺の旗に ひるがえる 五弁のペンの校章は 高き理想を しめすもの 掲げて進め 自主自立 さては輝く知と情意 南加瀬 おお川崎 南加瀬校歌小林純一西崎嘉太郎朝風かおり 雲ひかる 夢見が崎の 濃みどりを 映す この窓 この校舎 仰げば はるか 西空に 富士もそびえて ゆるぎなし 南加瀬 おお川崎 南加瀬  また 黒煙空をおおう 大工業地 目の当り 望むこの庭 この校舎 中学のわれら 日々はげみ 明日の文化を生むところ 南加瀬 おお川崎 南加瀬  紫紺の旗に ひるがえる 五弁のペンの校章は 高き理想を しめすもの 掲げて進め 自主自立 さては輝く知と情意 南加瀬 おお川崎 南加瀬
鳥取県日野郡日南町立日南中学校校歌流れて清い日野川の 水の面に影映す 鬼林の峰を仰ぎながら 今日も集まる わたしたち ああ向学の意志堅く ここよ日南中学校  青空深く緑濃い 若い天地を今高く 自由の翼羽ばたかせて 真理たずねる わたしたち ああ自主の鐘鳴り渡る ここよ日南中学校  花また紅葉月雪と 四季の自然に恵まれた 郷土の歴史誇りながら 日々にいそしむ わたしたち ああ友情に結ばれて ここよ日南中学校校歌高橋茂子・補作詞:小林純一木村信之流れて清い日野川の 水の面に影映す 鬼林の峰を仰ぎながら 今日も集まる わたしたち ああ向学の意志堅く ここよ日南中学校  青空深く緑濃い 若い天地を今高く 自由の翼羽ばたかせて 真理たずねる わたしたち ああ自主の鐘鳴り渡る ここよ日南中学校  花また紅葉月雪と 四季の自然に恵まれた 郷土の歴史誇りながら 日々にいそしむ わたしたち ああ友情に結ばれて ここよ日南中学校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都調布市立第六中学校校歌みどり輝き 風光る 調布の真中 ここに立ち あすの世界を 望むところ 六中 第六中学校 今 飛ぶ雲の行くかなた 富士もそびえて 白く輝く  多摩の流れが 休みなく 大海指して 行くように 日日を悔いなく 学び励む 六中 第六中学校 ああ 若い日の 豊かさを 共にたたえて さらに深めて  照る日かたどる 六弁の 百日紅の 花のもと 常に理想の道をめざす 六中 第六中学校 さあ その校旗 誇らしく 高く掲げて 友よ 進もう校歌小林純一川崎祥悦みどり輝き 風光る 調布の真中 ここに立ち あすの世界を 望むところ 六中 第六中学校 今 飛ぶ雲の行くかなた 富士もそびえて 白く輝く  多摩の流れが 休みなく 大海指して 行くように 日日を悔いなく 学び励む 六中 第六中学校 ああ 若い日の 豊かさを 共にたたえて さらに深めて  照る日かたどる 六弁の 百日紅の 花のもと 常に理想の道をめざす 六中 第六中学校 さあ その校旗 誇らしく 高く掲げて 友よ 進もう
埼玉県坂戸市立坂戸中学校校歌秩父の山並 空高く 武蔵の平野 果て遠し この大自然 友として 宇宙の世紀 開くもの 新人われら 相つどう 坂戸 坂戸 坂戸中学  荒川めざして 音高く 流れる高麗も 果てしなし その行く方に まゆあげて 豊かな未来 夢みつつ 希望のわれら 日日励む 坂戸 坂戸 坂戸中学  きびしき風雪 野に耐えて 自ら 開く 花 野菊 そのたくましさ やさしさを 校旗に高く 誇らしく 掲げて われら 今 進む 坂戸 坂戸 坂戸中学校歌小林純一中田喜直秩父の山並 空高く 武蔵の平野 果て遠し この大自然 友として 宇宙の世紀 開くもの 新人われら 相つどう 坂戸 坂戸 坂戸中学  荒川めざして 音高く 流れる高麗も 果てしなし その行く方に まゆあげて 豊かな未来 夢みつつ 希望のわれら 日日励む 坂戸 坂戸 坂戸中学  きびしき風雪 野に耐えて 自ら 開く 花 野菊 そのたくましさ やさしさを 校旗に高く 誇らしく 掲げて われら 今 進む 坂戸 坂戸 坂戸中学
神奈川県横須賀市立追浜中学校校歌大空に 光りみなぎり 風も澄む 夏島ここに そびえ立つ 校舎 高窓 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 白雲に みどり映して 鷹取の峰は うるわし  海越えて その名とどろく 産業の 歴史をついで あすの日の 文化 つちかう 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 海原に さては宇宙に 若き日の 夢は 果てなし  うち寄せる 波の記章は 新しき 時代を 告げて 誇らしく 清く 輝く 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 いざ 学べ 皆 日日に新たに 進め 皆 勇み 勇みて校歌小林純一中田喜直大空に 光りみなぎり 風も澄む 夏島ここに そびえ立つ 校舎 高窓 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 白雲に みどり映して 鷹取の峰は うるわし  海越えて その名とどろく 産業の 歴史をついで あすの日の 文化 つちかう 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 海原に さては宇宙に 若き日の 夢は 果てなし  うち寄せる 波の記章は 新しき 時代を 告げて 誇らしく 清く 輝く 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 いざ 学べ 皆 日日に新たに 進め 皆 勇み 勇みて
埼玉県ふじみ野市立大井西中学校校歌みどり輝き 風薫る 大武蔵野が 南へと 開け始める このあたり 入間の大地に 窓高く 明日の世界を 望むところ 西中 西中 大井西中学校  雲が流れる あの空も 並ぶ秩父の あの山も 若い日の夢 誘うもの 未来を夢見て また今日も ここに悔いなく 努め励む 西中 西中 大井西中学校  見よや 夜明けの明星を 誇る校旗の行くところ 目ざす 理想の道ぞあり さあ、その行く手に目をあげて 心一つに 歩み進め 西中 西中 大井西中学校校歌小林純一中田喜直みどり輝き 風薫る 大武蔵野が 南へと 開け始める このあたり 入間の大地に 窓高く 明日の世界を 望むところ 西中 西中 大井西中学校  雲が流れる あの空も 並ぶ秩父の あの山も 若い日の夢 誘うもの 未来を夢見て また今日も ここに悔いなく 努め励む 西中 西中 大井西中学校  見よや 夜明けの明星を 誇る校旗の行くところ 目ざす 理想の道ぞあり さあ、その行く手に目をあげて 心一つに 歩み進め 西中 西中 大井西中学校
東京都羽村市立羽村第二中学校校歌みどり豊かな武蔵野の 面影残す富士見台 ここよ未来の大空に つばさ連ねて飛びかける 若いおおとり育つところ 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校  多摩の流れが 真二つに 分れて走る 取水堰 水の命の かがやきを きょうも 称えてわたしたち 力寄せ合い 学び励む 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校  富士を間近な 友と見た 歴史も古い このあたり ここに新たな 鐘の音を 高くひびかせ わたしたち 理想めざして 進み進む 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校校歌小林純一中田喜直みどり豊かな武蔵野の 面影残す富士見台 ここよ未来の大空に つばさ連ねて飛びかける 若いおおとり育つところ 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校  多摩の流れが 真二つに 分れて走る 取水堰 水の命の かがやきを きょうも 称えてわたしたち 力寄せ合い 学び励む 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校  富士を間近な 友と見た 歴史も古い このあたり ここに新たな 鐘の音を 高くひびかせ わたしたち 理想めざして 進み進む 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校
山梨県甲府市立南西中学校校歌風かおり 雲の輝く 麗しき 緑の園に そびえたつ 校舎明るし これぞ わが郷土の誇り 新しき 文化つちかう 甲府南西 南西中学校  八ヶ岳 白根連山 朝富士も あかねにはえて ゆるぎなく 高し気高し これぞ わが理想の姿 眉上げて 仰げ若人 甲府南西 南西中学校  荒川の 清き流れも 夢を呼び 未来を歌い かぎりなく 遠し果てなし 励めみな たがいにむつみ 学べみな 日々に新たに 甲府南西 南西中学校校歌小林純一中田喜直風かおり 雲の輝く 麗しき 緑の園に そびえたつ 校舎明るし これぞ わが郷土の誇り 新しき 文化つちかう 甲府南西 南西中学校  八ヶ岳 白根連山 朝富士も あかねにはえて ゆるぎなく 高し気高し これぞ わが理想の姿 眉上げて 仰げ若人 甲府南西 南西中学校  荒川の 清き流れも 夢を呼び 未来を歌い かぎりなく 遠し果てなし 励めみな たがいにむつみ 学べみな 日々に新たに 甲府南西 南西中学校
長野県伊那市立春富中学校校歌高鳥谷の山 美しく 駒ケ岳また ゆるぎなし 見よ その姿 仰ぎつつ 春秋に富む 若人が 集まり励む 校舎あり 伊那市立春富中学校  三峰川の水 音高く 天竜はまた 果てしなし おお その行くて 望みつつ 新しき世を 切り開く 歴史をになう 決意あり 伊那市立春富中学校  金色の日に ひるがえる 校章の峰 また矢羽根 いざ その校旗 先頭に 誇らしくただ 誇らしく 理想をめざし 進めみな 伊那市立春富中学校校歌小林純一松本民之助高鳥谷の山 美しく 駒ケ岳また ゆるぎなし 見よ その姿 仰ぎつつ 春秋に富む 若人が 集まり励む 校舎あり 伊那市立春富中学校  三峰川の水 音高く 天竜はまた 果てしなし おお その行くて 望みつつ 新しき世を 切り開く 歴史をになう 決意あり 伊那市立春富中学校  金色の日に ひるがえる 校章の峰 また矢羽根 いざ その校旗 先頭に 誇らしくただ 誇らしく 理想をめざし 進めみな 伊那市立春富中学校
東京都世田谷区東京学芸大学附属世田谷中学校校歌若き日の 希望に燃えて うちたたく 真理の扉 うららかに あけゆく空に ときは木の 緑もふかし われらが学び舎 わが心の里  ひろき野に 若草萌えて 湧きいづる 知識の泉 朝夕に よろづの波に 色はゆる 緑もゆかし われらが学び舎 わが心の里校歌阪本越郎平井康三郎若き日の 希望に燃えて うちたたく 真理の扉 うららかに あけゆく空に ときは木の 緑もふかし われらが学び舎 わが心の里  ひろき野に 若草萌えて 湧きいづる 知識の泉 朝夕に よろづの波に 色はゆる 緑もゆかし われらが学び舎 わが心の里
千葉県南房総市千倉中学校校歌波光り雲の輝く 房総の 砂地の丘に そびえ立つ そびえ立つ 校舎 高窓 これぞ これぞ 我が郷土のほこり 新しき 新しき 文化つちかう 千倉 千倉 おお 千倉中学  行き戻る 船の通いに 沖はるか 指標と仰ぐ 高塚は 高塚は 高し うるわし 我ら 我ら また 理想と仰ぎ 励めいざ 励めいざ 真理求めて 千倉 千倉 おお 千倉中学  花四季に 木草ときわに 常春の めぐみの土に 吹く風も 吹く風も 清しあかるし ここに ここに 我が未来をのぞみ 学べまた 学べまた 日々に新たに 千倉 千倉 おお 千倉中学校歌小林純一市川都志春波光り雲の輝く 房総の 砂地の丘に そびえ立つ そびえ立つ 校舎 高窓 これぞ これぞ 我が郷土のほこり 新しき 新しき 文化つちかう 千倉 千倉 おお 千倉中学  行き戻る 船の通いに 沖はるか 指標と仰ぐ 高塚は 高塚は 高し うるわし 我ら 我ら また 理想と仰ぎ 励めいざ 励めいざ 真理求めて 千倉 千倉 おお 千倉中学  花四季に 木草ときわに 常春の めぐみの土に 吹く風も 吹く風も 清しあかるし ここに ここに 我が未来をのぞみ 学べまた 学べまた 日々に新たに 千倉 千倉 おお 千倉中学
神奈川県伊勢原市立山王中学校校歌大山はたつ 風の中に 悠々と雲浮かべ むかしをかたる あゝわれらまた 眉上げて 忘れまい草の匂い そだてようあつい心 山王 山王 山王 光れ 山王  花びらは降る 山王原よ 桔梗色の空の下 地球がまわる あゝ 今日の日が いま翔けゆく はばたけ夢のつばさ ひらくのだ明日の扉 山王 山王 山王 すすめや 山王   ※歌詞の一部に実際とは異なる箇所があります。校歌阪田寛夫湯山昭大山はたつ 風の中に 悠々と雲浮かべ むかしをかたる あゝわれらまた 眉上げて 忘れまい草の匂い そだてようあつい心 山王 山王 山王 光れ 山王  花びらは降る 山王原よ 桔梗色の空の下 地球がまわる あゝ 今日の日が いま翔けゆく はばたけ夢のつばさ ひらくのだ明日の扉 山王 山王 山王 すすめや 山王   ※歌詞の一部に実際とは異なる箇所があります。
東京都千代田区立麹町中学校校歌千代田の宮居の 緑に映えて 議事堂しるく 立てる所 青雲はるかに 富士の嶺仰ぎ 我等は学ぶ 麹町中学校  人の世豊かに 正しく生きむ あかるき希望 自主の精神(こころ) 理想をかゝげて 日毎に努め 光をそへむ 麹町中学校  かざすは白菊 香りは清ら 平和の日本 つくる我等 互ひに睦びて 心身鍛へ 誉れを挙げむ 麹町中学校校歌佐々木信綱信時潔千代田の宮居の 緑に映えて 議事堂しるく 立てる所 青雲はるかに 富士の嶺仰ぎ 我等は学ぶ 麹町中学校  人の世豊かに 正しく生きむ あかるき希望 自主の精神(こころ) 理想をかゝげて 日毎に努め 光をそへむ 麹町中学校  かざすは白菊 香りは清ら 平和の日本 つくる我等 互ひに睦びて 心身鍛へ 誉れを挙げむ 麹町中学校
東京都東大和市立第四中学校校歌(青空を指さすもの)青空を指さすもの ポプラの梢 風よ語れ この空のひろさと輝きを さあ ともに 力のかぎりはばたいて みどりの泉噴き上げよう 多摩湖の南 陽に映える わが心の まなびや  嵐をも恐れぬもの ポプラの並木 山よ告げよ その道の遥かなけわしさを さあ ともに 武蔵野の土踏みしめて 今日より明日へ歩みだそう みんなの瞳 陽に映える わが心の まなびや校歌阪田寛夫川崎祥悦青空を指さすもの ポプラの梢 風よ語れ この空のひろさと輝きを さあ ともに 力のかぎりはばたいて みどりの泉噴き上げよう 多摩湖の南 陽に映える わが心の まなびや  嵐をも恐れぬもの ポプラの並木 山よ告げよ その道の遥かなけわしさを さあ ともに 武蔵野の土踏みしめて 今日より明日へ歩みだそう みんなの瞳 陽に映える わが心の まなびや
神奈川県立横浜第一中学校校歌御国の精華と花咲き続く 桜が丘の吾等の校舎 見よ見よ西の空高く 聳ゆる富士の頂を 吾等神高の誉を揚げむ 吾等神高の誉を揚げむ  都にまぢかき金の港 時代の波に先立ち進み 正しく強く幾十年 築きし歴史かがやけり 吾等神高の光を添へむ 吾等神高の光を添へむ  青年吾等の使命は重し 世界の未来肩にぞ担ふ 心を鍛へ身を錬りて 御国の為にいざ共に 吾等神高の力を増さむ 吾等神高の力を増さむ校歌佐佐木信綱山田耕筰御国の精華と花咲き続く 桜が丘の吾等の校舎 見よ見よ西の空高く 聳ゆる富士の頂を 吾等神高の誉を揚げむ 吾等神高の誉を揚げむ  都にまぢかき金の港 時代の波に先立ち進み 正しく強く幾十年 築きし歴史かがやけり 吾等神高の光を添へむ 吾等神高の光を添へむ  青年吾等の使命は重し 世界の未来肩にぞ担ふ 心を鍛へ身を錬りて 御国の為にいざ共に 吾等神高の力を増さむ 吾等神高の力を増さむ
神奈川県立川崎中学校校歌大君います都に近く けぶり賑はふ吾が川崎市 奮励努力吾等が学ぶ 母校の甍は雲にぞ聳ゆる  芙蓉の高嶺白雪清く 多摩の流は海にと注ぐ 質實剛健心を鍛ひ 文化の潮に棹さし進まむ  亜細亜の東皇国の民の 大き使命を吾等は擔ふ 忠孝二つ一つの誠實まこと 心に保ちていざいざ進まむ校歌佐々木信綱福井直秋大君います都に近く けぶり賑はふ吾が川崎市 奮励努力吾等が学ぶ 母校の甍は雲にぞ聳ゆる  芙蓉の高嶺白雪清く 多摩の流は海にと注ぐ 質實剛健心を鍛ひ 文化の潮に棹さし進まむ  亜細亜の東皇国の民の 大き使命を吾等は擔ふ 忠孝二つ一つの誠實まこと 心に保ちていざいざ進まむ
三重県四日市市立南中学校校歌名におふ清き 伊勢の海 仰ぐ鈴鹿の 峰の雲 学の窓に つどい来て 日に日にはげみ 求むる真理 理想を高く望むこそ 若き命の 誇なれ  東海道の宿駅と 発展け来れる わが郷土 商工都市の繁栄に つくさむ吾ら つとめむ吾ら 学ぶは三年 諸共に むつみ進まむ 一道を  正義を願ふ民族の 明日を担はむ 我らなり ちからの泉 ここに湧き こころの光 かがやき増さむ 讃へぞうたふ 諸声に 南中学 光栄あれ校歌佐佐木信綱信時潔名におふ清き 伊勢の海 仰ぐ鈴鹿の 峰の雲 学の窓に つどい来て 日に日にはげみ 求むる真理 理想を高く望むこそ 若き命の 誇なれ  東海道の宿駅と 発展け来れる わが郷土 商工都市の繁栄に つくさむ吾ら つとめむ吾ら 学ぶは三年 諸共に むつみ進まむ 一道を  正義を願ふ民族の 明日を担はむ 我らなり ちからの泉 ここに湧き こころの光 かがやき増さむ 讃へぞうたふ 諸声に 南中学 光栄あれ
神奈川県横浜市立南中学校校歌見よや緑の丘はつづき 光やわらかに 我らをつつむ 我らは愛す 正義 我らは愛す 自由 身をも心をも すこやかに 南中学の光をともに  見よや 玉なす泉わきて 流れこんこんと たえせずそそぐ 我らは求む 真理 我らは求む 理想 つとめいそしまん たゆみなく 南中学の誉をともに  見よや富士の嶺 高くそびえ 進みのぼるべき 希望を示す われらは背負う 責務 われらは背負う 世代 むつみしたしみて 友よいざ 南中学の栄をともに校歌佐々木信綱信時潔見よや緑の丘はつづき 光やわらかに 我らをつつむ 我らは愛す 正義 我らは愛す 自由 身をも心をも すこやかに 南中学の光をともに  見よや 玉なす泉わきて 流れこんこんと たえせずそそぐ 我らは求む 真理 我らは求む 理想 つとめいそしまん たゆみなく 南中学の誉をともに  見よや富士の嶺 高くそびえ 進みのぼるべき 希望を示す われらは背負う 責務 われらは背負う 世代 むつみしたしみて 友よいざ 南中学の栄をともに
神奈川県足柄下郡湯河原町立湯河原中学校校歌土肥のかうちと名に負へる わが湯河原に我等は学ぶ まことの道にみちびくよき師 よき友心をあはせてすすむ  みよや芹原の水清く 相模の海はみどりにすめり 希望の光輝きみちて あまねくうるほす文化の潮  豊にみのれる柑橘は 嵐を霜を耐へこしすがた われらも立たむわが日の本の 真理と平和の明けゆく空に校歌佐佐木信綱信時潔土肥のかうちと名に負へる わが湯河原に我等は学ぶ まことの道にみちびくよき師 よき友心をあはせてすすむ  みよや芹原の水清く 相模の海はみどりにすめり 希望の光輝きみちて あまねくうるほす文化の潮  豊にみのれる柑橘は 嵐を霜を耐へこしすがた われらも立たむわが日の本の 真理と平和の明けゆく空に
埼玉県比企郡滑川町立滑川中学校校歌手をつなげ 清き心と 強い力と合わせて協せて進め 見よ滑川のつづる村々 ともに栄えゆく豊けきみのり 我ら拓かん 世界は広し  朝あけの 窓は開かん 風も薫れる緑の野辺よ 身は健やかに学び励めば 夢も羽ばたく真澄の空へ 我ら拓かん 世界は広し  日々日々に 思い鎮めて 見やる二の宮大立高根 いざ遙かなる山のかなたに ひろき世界を拓かん我ら 我ら拓かん 世界は広し校歌佐々木信綱信時潔手をつなげ 清き心と 強い力と合わせて協せて進め 見よ滑川のつづる村々 ともに栄えゆく豊けきみのり 我ら拓かん 世界は広し  朝あけの 窓は開かん 風も薫れる緑の野辺よ 身は健やかに学び励めば 夢も羽ばたく真澄の空へ 我ら拓かん 世界は広し  日々日々に 思い鎮めて 見やる二の宮大立高根 いざ遙かなる山のかなたに ひろき世界を拓かん我ら 我ら拓かん 世界は広し
静岡県浜松市立西部中学校校歌はるかに望む 赤石連峰 浄き理想の 花折りかざし 正義の旗を 高くささげて よき師よき友 力をあわせ 日々に新たに 学ばん共に  遠州灘の しおざいの音 伊場に住みけん 上古の民も すぐれし学者 賀茂真淵も 心すまして 聞きけんひびき 今しわれらの 胸にもひびく  健康まもり 知性をみがき 清く明るく 互いにむつび 誠実を求め いざや進まん 文化日本の 礎きづき 西部中学の 誉れをあげん校歌佐々木信綱信時潔はるかに望む 赤石連峰 浄き理想の 花折りかざし 正義の旗を 高くささげて よき師よき友 力をあわせ 日々に新たに 学ばん共に  遠州灘の しおざいの音 伊場に住みけん 上古の民も すぐれし学者 賀茂真淵も 心すまして 聞きけんひびき 今しわれらの 胸にもひびく  健康まもり 知性をみがき 清く明るく 互いにむつび 誠実を求め いざや進まん 文化日本の 礎きづき 西部中学の 誉れをあげん
愛知県豊川市立南部中学校校歌学びの窓より 朝夕に 仰ぐ本宮の 山と高く かかぐる若き 吾らが理想 友よはげまん いざ共に 吾らあげん 南部中学の 誉を  ゆたかに流れて 大海に そそぐ豊川の 水と清く 心を磨き 身体をきたえ 友よ務めん いざ共に 吾らまさん 南部中学の 栄を  高潔 純真 勤勉の 三つの校訓を かたく守り 希望を胸に 力をあわせ 友よ進まん いざ共に 吾らそえん 南部中学の 光を校歌佐々木信綱信時潔学びの窓より 朝夕に 仰ぐ本宮の 山と高く かかぐる若き 吾らが理想 友よはげまん いざ共に 吾らあげん 南部中学の 誉を  ゆたかに流れて 大海に そそぐ豊川の 水と清く 心を磨き 身体をきたえ 友よ務めん いざ共に 吾らまさん 南部中学の 栄を  高潔 純真 勤勉の 三つの校訓を かたく守り 希望を胸に 力をあわせ 友よ進まん いざ共に 吾らそえん 南部中学の 光を
静岡県静岡市立安倍川中学校校歌朝空の 富士は けだかくそびえて 正大の気風 遠く示す 励むべし 我らは 安倍川中学生 新らしき 日本を 築くべく  安倍川の 川原 清らに広らに 学び舎の窓に 近く流る 鍛ふべし 我らは 安倍川中学生 健やかに 明るく 誠実に  明日もまた 共に 勤しみ進まん 友愛の旗を 胸にかかげ 勉むべし 我らは 安倍川中学生 日々日々に 力を 協せつつ校歌佐々木信綱信時潔朝空の 富士は けだかくそびえて 正大の気風 遠く示す 励むべし 我らは 安倍川中学生 新らしき 日本を 築くべく  安倍川の 川原 清らに広らに 学び舎の窓に 近く流る 鍛ふべし 我らは 安倍川中学生 健やかに 明るく 誠実に  明日もまた 共に 勤しみ進まん 友愛の旗を 胸にかかげ 勉むべし 我らは 安倍川中学生 日々日々に 力を 協せつつ
東京都板橋区立赤塚第三中学校校歌富士よ秩父よ ゆく荒川よ めぐらす自然美 清き学び舎 我らみづから 信ずる堅く 意思たくましう 日々に励まむ ああ 赤塚第三中学校  常に正しき 道ゆきゆきて 健康純朴 心ゆたけく 我らわが師と 我が友共に 眉上げて見る 空は澄みたり ああ 赤塚第三中学校  若き思ひに 聴け鐘の音を 興亡いくたび 時代移れど 我ら踏み立つ 不滅の大地 いま新らしき 種子をつちかふ ああ 赤塚第三中学校校歌佐々木信綱信時潔富士よ秩父よ ゆく荒川よ めぐらす自然美 清き学び舎 我らみづから 信ずる堅く 意思たくましう 日々に励まむ ああ 赤塚第三中学校  常に正しき 道ゆきゆきて 健康純朴 心ゆたけく 我らわが師と 我が友共に 眉上げて見る 空は澄みたり ああ 赤塚第三中学校  若き思ひに 聴け鐘の音を 興亡いくたび 時代移れど 我ら踏み立つ 不滅の大地 いま新らしき 種子をつちかふ ああ 赤塚第三中学校
愛知県稲沢市立明治中学校校歌大山小山砂の原 松の林の朝日かげ すがしき風に眉あげて わが父母も学びたり あゝ明治野のあかるき日  尾張の愛知身にうけて いまいにしえを さながらに 緑ゆたかに揺れる野辺 わが友どちよ結ばれん あゝ明治野の栄ゆる日  垣根に遠き山々よ 尾張の野辺の広やかさ 心を映す高き空 わが夢のぞみ褪するなし あゝ明治野の輝く日校歌佐藤一英平井康三郎大山小山砂の原 松の林の朝日かげ すがしき風に眉あげて わが父母も学びたり あゝ明治野のあかるき日  尾張の愛知身にうけて いまいにしえを さながらに 緑ゆたかに揺れる野辺 わが友どちよ結ばれん あゝ明治野の栄ゆる日  垣根に遠き山々よ 尾張の野辺の広やかさ 心を映す高き空 わが夢のぞみ褪するなし あゝ明治野の輝く日
愛知県一宮市立木曽川中学校校歌こころの父を人問はば われらさやかに答ふべし 尾張平野の北の西 たかくそびゆる学び舎と その名いかめし 木曽川 木曽川中学校  こころの母を人問はば われらおくせず答ふべし 木曽の流れのあらたまり 清くしづけき水のへと その名うつくし 木曽川 木曽川中学校  学びの庭の明け暮れに むつみはげみし友よ来よ 遠くいづるも忘るまじ 窓の光りを草や木を その名なつかし 木曽川 木曽川中学校  ああ古里の名を惜しめ 地理に歴史にほまれあり 町のさかえはわれら負ふ 友よ徽章のかがやきに その名きざめる 木曽川 木曽川中学校校歌佐藤一英大中寅二こころの父を人問はば われらさやかに答ふべし 尾張平野の北の西 たかくそびゆる学び舎と その名いかめし 木曽川 木曽川中学校  こころの母を人問はば われらおくせず答ふべし 木曽の流れのあらたまり 清くしづけき水のへと その名うつくし 木曽川 木曽川中学校  学びの庭の明け暮れに むつみはげみし友よ来よ 遠くいづるも忘るまじ 窓の光りを草や木を その名なつかし 木曽川 木曽川中学校  ああ古里の名を惜しめ 地理に歴史にほまれあり 町のさかえはわれら負ふ 友よ徽章のかがやきに その名きざめる 木曽川 木曽川中学校
愛知県一宮市立萩原中学校校歌その名もゆかし 萩原の 土にわれらは 産まれけり 照る日のめぐみ 身に浴びて 群れ咲く花の「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ  中島宮の あとどころ 伝えいかしき 石文に いにしえ人の 心読み みなもと遠き「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ  伊吹の風に よみがえる 土のいのちの 尊さよ そのことわりを 胸に彫り こころ根深き「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ校歌佐藤一英森一也その名もゆかし 萩原の 土にわれらは 産まれけり 照る日のめぐみ 身に浴びて 群れ咲く花の「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ  中島宮の あとどころ 伝えいかしき 石文に いにしえ人の 心読み みなもと遠き「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ  伊吹の風に よみがえる 土のいのちの 尊さよ そのことわりを 胸に彫り こころ根深き「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ
静岡県磐田郡福田町立福田中学校校歌波はひびく 遠州灘 たゆる間なし われらの努力 身心ともに 明るく強く つとめ勵まん 学の業に いざわれら 福田中学の譽をあげむ  富士はそびゆ 緑の空 遠く高し われらの理想 個性をのばし 力をあはせ ともにのぼらむ 希望の峰に いざわれら 福田中学の譽をあげむ  流れやまず 太田の川 日々に進む われらの世代 真理を求め 正義を愛し せおひ立つべし 日本の明日を いざわれら 福田中学の譽をあげむ校歌佐々木信綱信時潔波はひびく 遠州灘 たゆる間なし われらの努力 身心ともに 明るく強く つとめ勵まん 学の業に いざわれら 福田中学の譽をあげむ  富士はそびゆ 緑の空 遠く高し われらの理想 個性をのばし 力をあはせ ともにのぼらむ 希望の峰に いざわれら 福田中学の譽をあげむ  流れやまず 太田の川 日々に進む われらの世代 真理を求め 正義を愛し せおひ立つべし 日本の明日を いざわれら 福田中学の譽をあげむ
静岡県榛原郡吉田町立吉田中学校校歌空を映して きょうもまた 豊に流れる大井川 やさしき心を くみとりて 若さですべてに 打ちこむわれら 友よ 友よ 肩をならべて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  雪の気高さ かがやかせ 静かに見まもる 富士の山 りりしき姿を 仰ぎつつ 明日をめざして 進むはわれら 友よ 友よ 雲に手をふり 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  波に茶の香を ただよわせ ひねもすささやく 駿河湾 あふれる涙も よろこびも たがいにわけあい 語るはわれら 友よ 友よ 声をあわせて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田校歌サトウハチロー中田喜直空を映して きょうもまた 豊に流れる大井川 やさしき心を くみとりて 若さですべてに 打ちこむわれら 友よ 友よ 肩をならべて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  雪の気高さ かがやかせ 静かに見まもる 富士の山 りりしき姿を 仰ぎつつ 明日をめざして 進むはわれら 友よ 友よ 雲に手をふり 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  波に茶の香を ただよわせ ひねもすささやく 駿河湾 あふれる涙も よろこびも たがいにわけあい 語るはわれら 友よ 友よ 声をあわせて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田
東京都品川区立平塚中学校校歌光り輝やく 若葉のみどり いつも心に もえたつ陽炎 礼儀正しく 真理を愛し 肩をならべて われらは通う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  雲をながめて ほほえみかわし 語る言葉に あふれる友情 明朗一途に 明日をめぎし 胸をおどらせ われは学ぶ おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  栄えひろがる 行手を描き とじたまぶたに みなぎる感謝 教え導く わが師をたたえ 声をあわせて われらは唄う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校校歌サトウハチロー松田トシ光り輝やく 若葉のみどり いつも心に もえたつ陽炎 礼儀正しく 真理を愛し 肩をならべて われらは通う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  雲をながめて ほほえみかわし 語る言葉に あふれる友情 明朗一途に 明日をめぎし 胸をおどらせ われは学ぶ おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  栄えひろがる 行手を描き とじたまぶたに みなぎる感謝 教え導く わが師をたたえ 声をあわせて われらは唄う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校
東京都荒川区立第九中学校校歌空を仰げば あふれる若さ 流れる雲に 未来を誓う 夢と希望は 大きく広く 今日も明るく健やかに 我らの荒川第九中学校  川風かおる 学びの道を 友と手をとり 楽しく通う 体をきたえ知徳を磨き 我が師我が友伝えて響く 我らの荒川第九中学校  励みいそしむ三年の月日 春はそよ風 秋には雨よ 冬は木枯らし真夏の昼も とこしえ心の糧として 我らの荒川第九中学校校歌サトウハチロー渡辺浦人空を仰げば あふれる若さ 流れる雲に 未来を誓う 夢と希望は 大きく広く 今日も明るく健やかに 我らの荒川第九中学校  川風かおる 学びの道を 友と手をとり 楽しく通う 体をきたえ知徳を磨き 我が師我が友伝えて響く 我らの荒川第九中学校  励みいそしむ三年の月日 春はそよ風 秋には雨よ 冬は木枯らし真夏の昼も とこしえ心の糧として 我らの荒川第九中学校
愛知県名古屋市立大江中学校校歌名古屋南に拓(ひら)かれし 新しき土地さかんなる 人の生命を受け継ぎて 立てり我等大江の友よ 競い 競い 伸びん  遠き歴史に輝ける 海はかなた光るあり 潮の香りとささやきを 学ぶ我等大江の友よ 深く 惇(あつ)く 生きん  若き心に変わるなき 高き古聖(ひじり)をうつしては おのが姿を正すべし 燃ゆる我等大江の友よ 永久(とわ)に 明(あけ)く あらん校歌佐藤一英信時潔名古屋南に拓(ひら)かれし 新しき土地さかんなる 人の生命を受け継ぎて 立てり我等大江の友よ 競い 競い 伸びん  遠き歴史に輝ける 海はかなた光るあり 潮の香りとささやきを 学ぶ我等大江の友よ 深く 惇(あつ)く 生きん  若き心に変わるなき 高き古聖(ひじり)をうつしては おのが姿を正すべし 燃ゆる我等大江の友よ 永久(とわ)に 明(あけ)く あらん
長野県長野市立信州大学教育学部附属長野中学校校歌(旧年の雪打ちはらい)名山四方をとりめぐり 千曲の流れ見遙かす わが学舎はゆたかなり 校庭和み気は澄みて 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る  裾花峡に湧く水の 地の底深く通い来て 清水が丘に学ぶ子が 心の泉にごりなく 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る  飯縄山の雪を採り 裾花川に螢狩る 競技の場に立たん日は えんじににおう旗風の 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る校歌佐藤春夫平井康三郎名山四方をとりめぐり 千曲の流れ見遙かす わが学舎はゆたかなり 校庭和み気は澄みて 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る  裾花峡に湧く水の 地の底深く通い来て 清水が丘に学ぶ子が 心の泉にごりなく 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る  飯縄山の雪を採り 裾花川に螢狩る 競技の場に立たん日は えんじににおう旗風の 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る
埼玉県秩父市立大滝中学校校歌三峯山の山かげに 荒川の岸橋ありて ここに我等がよき校舎 町にもまさる設あり わが大滝は力ある村 村に恥ぢざる人とならまし  河せきとめて秩父湖は 出水を防ぎ発電す 月雪花に折々の 風景の美をつくりなす わが大滝はたのもしき村 意氣盛んなる人とならまし  山深くして谷せまり 水は清らに巖そびゆ 仙峡の名にふさわしき つつじもみじの春秋や わが大滝は美しき里 里に恥ぢざる心持たまし校歌佐藤春夫信時潔三峯山の山かげに 荒川の岸橋ありて ここに我等がよき校舎 町にもまさる設あり わが大滝は力ある村 村に恥ぢざる人とならまし  河せきとめて秩父湖は 出水を防ぎ発電す 月雪花に折々の 風景の美をつくりなす わが大滝はたのもしき村 意氣盛んなる人とならまし  山深くして谷せまり 水は清らに巖そびゆ 仙峡の名にふさわしき つつじもみじの春秋や わが大滝は美しき里 里に恥ぢざる心持たまし
東京都国立市私立桐朋中学校校歌国立の丘にして 学校のよき窓は 老い松の枝越しに 富士ありて若人を おほらかに教へ居る 天地に人な愧ぢそと  玲瓏と仰がるる 高根なる雪に似む わが心俯して知る 武蔵野の春秋に 少年は老い易し 天地は永遠に新に  好き友の寄り集ひ 多摩の岸玉攻き 志いや高く 名もゆかし桐の朋 鳳凰の雛の家 天地の真実啄み校歌佐藤春夫信時潔国立の丘にして 学校のよき窓は 老い松の枝越しに 富士ありて若人を おほらかに教へ居る 天地に人な愧ぢそと  玲瓏と仰がるる 高根なる雪に似む わが心俯して知る 武蔵野の春秋に 少年は老い易し 天地は永遠に新に  好き友の寄り集ひ 多摩の岸玉攻き 志いや高く 名もゆかし桐の朋 鳳凰の雛の家 天地の真実啄み
高知県宿毛市立片島中学校校歌我ら知る このわが郷は さきがけの自由民権 名にし負う 高知の県 なかんづく宿毛あたりや 人材は 星の集うを 学芸を励み 報いん先人に 今、志 片島の中学校の 我らならずや  我ら見る 目路かぎりなく 荒潮も ここにしずもり 宿毛湾 ひかりは なごみ 山々に みどり したたり 天然の恵 篤きを 情操をみがき 応えん天地に 今、志 片島の中学校の 我らならずや校歌佐藤春夫大中寅二我ら知る このわが郷は さきがけの自由民権 名にし負う 高知の県 なかんづく宿毛あたりや 人材は 星の集うを 学芸を励み 報いん先人に 今、志 片島の中学校の 我らならずや  我ら見る 目路かぎりなく 荒潮も ここにしずもり 宿毛湾 ひかりは なごみ 山々に みどり したたり 天然の恵 篤きを 情操をみがき 応えん天地に 今、志 片島の中学校の 我らならずや
東京都江東区立第二砂町中学校校歌消費の都心遠くして 世の奢侈より逃れたり 荒川堤 袖が浦 建設の野をわれら行く  心正しく直ければ 身は健やかにうれいなし あかるき窓に書を読み たのしき庭に毬を投ぐ  第二砂町中学の わが一千の友を見よ 世界の明日に生きん子の にごらぬ瞳つよき意志校歌佐藤春夫大中寅二消費の都心遠くして 世の奢侈より逃れたり 荒川堤 袖が浦 建設の野をわれら行く  心正しく直ければ 身は健やかにうれいなし あかるき窓に書を読み たのしき庭に毬を投ぐ  第二砂町中学の わが一千の友を見よ 世界の明日に生きん子の にごらぬ瞳つよき意志
北海道利尻郡利尻町立沓形中学校校歌明けゆく空よ 港は晴れて 希望もゆたかに この海ひかる たゆみなく うしおはめぐり 明けくれの 夢はひろがる 花咲くこの丘 われらの母校  名山清く 世界にひびき 荒潮あびて ハマナスひらく 高鳴るは 血潮か波か もろともに 力をつくせ つらぬくこの道 栄えある沓形  小鳥の歌う 明るい窓に よろこびあふれ 新風かおる 飛ぶ雲に 思いをのせて 明日を呼ぶ 若いいのちよ ああはてなく 輝くふるさと校歌時雨音羽八木伝明けゆく空よ 港は晴れて 希望もゆたかに この海ひかる たゆみなく うしおはめぐり 明けくれの 夢はひろがる 花咲くこの丘 われらの母校  名山清く 世界にひびき 荒潮あびて ハマナスひらく 高鳴るは 血潮か波か もろともに 力をつくせ つらぬくこの道 栄えある沓形  小鳥の歌う 明るい窓に よろこびあふれ 新風かおる 飛ぶ雲に 思いをのせて 明日を呼ぶ 若いいのちよ ああはてなく 輝くふるさと
東京都練馬区立大泉学園中学校校歌はるかに筑波は眉をあげ 田園かわる 武蔵野の かわらぬまごころ 鍛えつつ 希望あふれる 丘の上 新風ひかり 旗は鳴る おお 大泉 われらの学園  桜並木の 花にみる かがやく歴史 ふり仰ぎ 栄光競う 若人の いのちあかるく ひらく窓 清くたのしく この道を 力あわせて 進めよともに  めぐるあの森 この若木 小さな丘の 草花も 光をおしみ のびる青 みがけ究めよ 湧く望 ひろがる空の 雲消えて おお かぎりなき 花咲く学園校歌時雨音羽八木伝はるかに筑波は眉をあげ 田園かわる 武蔵野の かわらぬまごころ 鍛えつつ 希望あふれる 丘の上 新風ひかり 旗は鳴る おお 大泉 われらの学園  桜並木の 花にみる かがやく歴史 ふり仰ぎ 栄光競う 若人の いのちあかるく ひらく窓 清くたのしく この道を 力あわせて 進めよともに  めぐるあの森 この若木 小さな丘の 草花も 光をおしみ のびる青 みがけ究めよ 湧く望 ひろがる空の 雲消えて おお かぎりなき 花咲く学園
千葉県匝瑳市立八日市場第一中学校校歌太平洋の波しぶき 押さえて 名高い九十九里 みがけば 浜の白砂も のぼる光に照り映えて 進むこの道 栄えあれふるさと  青空遠く 雲は飛び 歴史を彩る丘の花 緑は のびる小松原 たゆまずつらぬく 新川の 流れとともに 力をつくせ  空から丘から流れから 明るい希望が呼びかける きたえて仰ぐわが母校 わけゆく道は かぎりなく 輝く栄冠 かちとるわれら校歌時雨音羽八木伝太平洋の波しぶき 押さえて 名高い九十九里 みがけば 浜の白砂も のぼる光に照り映えて 進むこの道 栄えあれふるさと  青空遠く 雲は飛び 歴史を彩る丘の花 緑は のびる小松原 たゆまずつらぬく 新川の 流れとともに 力をつくせ  空から丘から流れから 明るい希望が呼びかける きたえて仰ぐわが母校 わけゆく道は かぎりなく 輝く栄冠 かちとるわれら
秋田県秋田市立御所野学院中学校校歌きょうもまた朝が来て 緑の郊外に揺れる想いがこだまする 私は知らない世界へとびだした 教えて下さい 自分を愛するように 君を愛する術を 私が学ぶのは御所野学院  きょうもまた日が暮れて 花咲く郊外に希望の鐘が鳴り響く 私は危ない世界へとびだした 教えて下さい 自分を憐れむように 人を憐れむ術を 私が学ぶのは御所野学院  きょうもまた空青く 夢見る郊外に心踊る出会いがある 私は明るい世界へとびだした 教えて下さい 自分を励ますように 友を励ます術を 私が学ぶのは御所野学院校歌島田雅彦三枝成彰きょうもまた朝が来て 緑の郊外に揺れる想いがこだまする 私は知らない世界へとびだした 教えて下さい 自分を愛するように 君を愛する術を 私が学ぶのは御所野学院  きょうもまた日が暮れて 花咲く郊外に希望の鐘が鳴り響く 私は危ない世界へとびだした 教えて下さい 自分を憐れむように 人を憐れむ術を 私が学ぶのは御所野学院  きょうもまた空青く 夢見る郊外に心踊る出会いがある 私は明るい世界へとびだした 教えて下さい 自分を励ますように 友を励ます術を 私が学ぶのは御所野学院
東京都三鷹市立第一中学校校歌朝な夕なに仰ぎみる ゆるがぬ富士の清らかさ 強く正しく肩くむ道の のぞみあふれるあおい空よ  流れたゆまぬむさしのの 光うつくし麦の丘 心楽しく学べば今日も 雲は輝く若い窓よ  土の香りのしみじみと 三鷹なつかし我が母校 力尽くせば明けゆく大地 開け栄ある明日の道を校歌時雨音羽平井康三郎朝な夕なに仰ぎみる ゆるがぬ富士の清らかさ 強く正しく肩くむ道の のぞみあふれるあおい空よ  流れたゆまぬむさしのの 光うつくし麦の丘 心楽しく学べば今日も 雲は輝く若い窓よ  土の香りのしみじみと 三鷹なつかし我が母校 力尽くせば明けゆく大地 開け栄ある明日の道を
宮城県仙台市立第一中学校校歌大仙台を一眸に 名高き大崎八幡の 緑の森も神寂びて 心豊けき学び舎の 朝な夕なに光あれ  新しき世に目覚めつつ 日毎に進み伸びる秋 広瀬の清きせせらぎに 郷土の誇り胸にして 睦みて励むわが母校  太平洋に昇る日は 学びの窓に照り映えて 行く手明るき日本に 正しき文化打ち建つる そのさきがけの我が一中校歌白鳥省吾海鋒義美大仙台を一眸に 名高き大崎八幡の 緑の森も神寂びて 心豊けき学び舎の 朝な夕なに光あれ  新しき世に目覚めつつ 日毎に進み伸びる秋 広瀬の清きせせらぎに 郷土の誇り胸にして 睦みて励むわが母校  太平洋に昇る日は 学びの窓に照り映えて 行く手明るき日本に 正しき文化打ち建つる そのさきがけの我が一中
宮城県仙台市立第二中学校校歌学都を誇る仙台に その名輝くわが二中 伸びゆく若さ讃えつつ 朝な夕なに励むなり  広瀬の川のせせらぎに わが故郷の声を聞き 豊けき文化咲く園に 希望の空も晴れ渡る  平和の鐘の鳴るところ 松のみどりのわが二中 楽しく睦み学びつつ 光の道を踏みゆかん校歌白鳥省吾福井文彦学都を誇る仙台に その名輝くわが二中 伸びゆく若さ讃えつつ 朝な夕なに励むなり  広瀬の川のせせらぎに わが故郷の声を聞き 豊けき文化咲く園に 希望の空も晴れ渡る  平和の鐘の鳴るところ 松のみどりのわが二中 楽しく睦み学びつつ 光の道を踏みゆかん
宮城県栗原市立花山中学校校歌山は緑に 水清く 自然の恵み 豊かなる 見よ栗原の水源地 文化をおもう 真心の 花山中学 光あれ  仰ぐけだかき 栗駒に 深山にかおる 石楠花に 湖水に映る 星かげに 愛郷の土 今日もふむ 吾等の中学 力あれ  希望の空は晴わたり 明るき道は ひらけたり のびゆく若き 喜びに 輝く日本 打ち建てん 花山中学 栄あれ校歌白鳥省吾森義八郎山は緑に 水清く 自然の恵み 豊かなる 見よ栗原の水源地 文化をおもう 真心の 花山中学 光あれ  仰ぐけだかき 栗駒に 深山にかおる 石楠花に 湖水に映る 星かげに 愛郷の土 今日もふむ 吾等の中学 力あれ  希望の空は晴わたり 明るき道は ひらけたり のびゆく若き 喜びに 輝く日本 打ち建てん 花山中学 栄あれ
千葉県勝浦市立勝浦中学校校歌緑の風もさわやかに 太平洋に昇る日の 学びの窓に照るところ 今日も楽しく集まりて 心一つに励むなり  朝な夕なにたゆみなく 勉むるところ学業も 正しく伸びて鮮やかに まことの文化打ちたてん 道は希望にひらけたり  上総の南海幸に 豊けき港勝浦の 学びの園は吾が母校 ふるさとのため国のため われら輝く人たらん校歌白鳥省吾服部良一緑の風もさわやかに 太平洋に昇る日の 学びの窓に照るところ 今日も楽しく集まりて 心一つに励むなり  朝な夕なにたゆみなく 勉むるところ学業も 正しく伸びて鮮やかに まことの文化打ちたてん 道は希望にひらけたり  上総の南海幸に 豊けき港勝浦の 学びの園は吾が母校 ふるさとのため国のため われら輝く人たらん
大阪府池田市立細河中学校校歌伏尾の丘に 光はあふれ 風さわやかに 歌う窓 ひとみあかるく 手を組んで 求め続ける 真実を ああ細河中学 支えあう よろこび胸に ともに進もう  久安寺川 緑を映し ゆたかにめぐる その月日 いつもかわらぬ 友情が 若い心を はぐくむよ ああ 細河中学 語り合う よろこび胸に ともに進もう  細河の郷 山なみ青く 希望の雲は わきあがる 理想かざして たくましく 生きる未来よ 花香れ ああ細河中学 高めあう よろこび胸に ともに進もう校歌島田陽子キダ・タロー伏尾の丘に 光はあふれ 風さわやかに 歌う窓 ひとみあかるく 手を組んで 求め続ける 真実を ああ細河中学 支えあう よろこび胸に ともに進もう  久安寺川 緑を映し ゆたかにめぐる その月日 いつもかわらぬ 友情が 若い心を はぐくむよ ああ 細河中学 語り合う よろこび胸に ともに進もう  細河の郷 山なみ青く 希望の雲は わきあがる 理想かざして たくましく 生きる未来よ 花香れ ああ細河中学 高めあう よろこび胸に ともに進もう
宮城県仙台市立中田中学校校歌名取の川も海近く 展くる野辺の豊かにて 遥かに蔵王連峰の けだかき姿つねに見る われらの中田中学校  麦の穂そよぎ風薫る 明るき希望胸にして 学びの窓の若き日に 励みて共に伸びて行く わが学業に光あれ  大地を踏んで真心に 朝夕睦む楽しさよ それぞれこぞる力もて み国の基築くべく 輝く道をいざ行かむ校歌白鳥省吾海鋒義美名取の川も海近く 展くる野辺の豊かにて 遥かに蔵王連峰の けだかき姿つねに見る われらの中田中学校  麦の穂そよぎ風薫る 明るき希望胸にして 学びの窓の若き日に 励みて共に伸びて行く わが学業に光あれ  大地を踏んで真心に 朝夕睦む楽しさよ それぞれこぞる力もて み国の基築くべく 輝く道をいざ行かむ
千葉県東金市立東金中学校校歌緑と光 いっぱいの 学びの園に 伸びてゆく 明るい希望 広い道 太平洋の遠潮に みのり豊かな ふるさとよ われらの東金中学校  日本の誇り さくら花 徽章としては万葉に 歌へる槙に 栄あり 力を協せ 日に月に 進む世界に 窓ひらく 幸ある東金中学校校歌白鳥省吾長津義司緑と光 いっぱいの 学びの園に 伸びてゆく 明るい希望 広い道 太平洋の遠潮に みのり豊かな ふるさとよ われらの東金中学校  日本の誇り さくら花 徽章としては万葉に 歌へる槙に 栄あり 力を協せ 日に月に 進む世界に 窓ひらく 幸ある東金中学校
千葉県流山市立南部中学校校歌ゆく水清き江戸川の 岸に名高き流山 豊けき幸に輝きて 希望の空も晴れ渡る 富士と連山美わしく われらの光 南部中  昇る朝日に若人の 仲よく学び励みつつ 元気に伸びて行くところ 楽しき声のこだまして 窓は明るく野は広し われらの力 ここに湧く  見よや日本に真心の 正しき文化造るべく 建設の意気高らかに わが国のため町のため つねに誉の人たらん われらの誇 南部中校歌白鳥省吾八洲秀章ゆく水清き江戸川の 岸に名高き流山 豊けき幸に輝きて 希望の空も晴れ渡る 富士と連山美わしく われらの光 南部中  昇る朝日に若人の 仲よく学び励みつつ 元気に伸びて行くところ 楽しき声のこだまして 窓は明るく野は広し われらの力 ここに湧く  見よや日本に真心の 正しき文化造るべく 建設の意気高らかに わが国のため町のため つねに誉の人たらん われらの誇 南部中
東京都新宿区立落合第二中学校校歌朝日に匂う 富士山を かなたに望む 武蔵野に 若き希望に 輝ける われらが 落合第二中 明朗健康 つねにあれ  文化の日本 造るべき 理想に向い もろともに 朝な夕なに はげみつつ 個性の花の 咲き競う 自信と正義 つねにあれ  燦たる東都 わが郷土 国の力に さきがけて 真理を究め 進みゆく われらが 落合第二中 平和と秩序 つねにあれ校歌白鳥省吾安部幸明朝日に匂う 富士山を かなたに望む 武蔵野に 若き希望に 輝ける われらが 落合第二中 明朗健康 つねにあれ  文化の日本 造るべき 理想に向い もろともに 朝な夕なに はげみつつ 個性の花の 咲き競う 自信と正義 つねにあれ  燦たる東都 わが郷土 国の力に さきがけて 真理を究め 進みゆく われらが 落合第二中 平和と秩序 つねにあれ
千葉県船橋市立船橋中学校校歌若草もゆる丘の上 眺めも清き袖ヶ浦 はるかに富士を望み見て 輝く船橋中学校  緑の松に風薫り 明るき窓に広庭に 空ゆく雲にこだまして 睦みて励む学び舎よ  曙の鐘高鳴れば 泉の如く湧く力 希望にあふれりりしくも 正しき道をいざゆかん校歌白鳥省吾岡本敏明若草もゆる丘の上 眺めも清き袖ヶ浦 はるかに富士を望み見て 輝く船橋中学校  緑の松に風薫り 明るき窓に広庭に 空ゆく雲にこだまして 睦みて励む学び舎よ  曙の鐘高鳴れば 泉の如く湧く力 希望にあふれりりしくも 正しき道をいざゆかん
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