冬美旬(永塚拓馬)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Genuine feelingsひとり弾いてるハーモニー 部屋の中をこだましてる 悲しい出来事 あった日も この和音に助けられた  どんな世界へ行こうか 想像してみるのさ 美しい街並み 目を閉じればいつだって メロディは風になって僕を包む  My genuine feelings 指が踊るよ 後ろには揺れながら 君が聴いてる だけど、どうしてなんだろう 胸の奥 まだ何か足りないもの あるような気がして Uh…今日も探してる  5つ重なるハーモニー いつの間にか辿り着いた 後ずさりめな気持ちでも 逸らすことはしたくないよ  真新しい毎日は 想像通りじゃなくて 衝突もするけど 湧きあがる熱いものに しっくりと感じてること 嫌いじゃない  My genuine feelings 知らない自分の 感情に気づくたび 少し怖くて だけど、どうしてなんだろう 胸の中 ひだまりに居るみたいに満たされてゆくよ Uh…素直な心で  ひとりじゃ見えない景色があるね 隣には君がいて みんな笑って それぞれにしか出せない音がある 探していたものはきっと…  My genuine feelings 知らない自分の 感情に気づくたび 少し怖いけど 未来を見つめている 胸の中 木漏れ日を浴びるように輝いてゆくよ Uh…素直な心を、信じてみよう冬美旬(永塚拓馬)結城アイラ高田暁高田暁ひとり弾いてるハーモニー 部屋の中をこだましてる 悲しい出来事 あった日も この和音に助けられた  どんな世界へ行こうか 想像してみるのさ 美しい街並み 目を閉じればいつだって メロディは風になって僕を包む  My genuine feelings 指が踊るよ 後ろには揺れながら 君が聴いてる だけど、どうしてなんだろう 胸の奥 まだ何か足りないもの あるような気がして Uh…今日も探してる  5つ重なるハーモニー いつの間にか辿り着いた 後ずさりめな気持ちでも 逸らすことはしたくないよ  真新しい毎日は 想像通りじゃなくて 衝突もするけど 湧きあがる熱いものに しっくりと感じてること 嫌いじゃない  My genuine feelings 知らない自分の 感情に気づくたび 少し怖くて だけど、どうしてなんだろう 胸の中 ひだまりに居るみたいに満たされてゆくよ Uh…素直な心で  ひとりじゃ見えない景色があるね 隣には君がいて みんな笑って それぞれにしか出せない音がある 探していたものはきっと…  My genuine feelings 知らない自分の 感情に気づくたび 少し怖いけど 未来を見つめている 胸の中 木漏れ日を浴びるように輝いてゆくよ Uh…素直な心を、信じてみよう
SCOREBOOK Memoriesきっと始まる ずっと止まった 時計の針が動くように 世界は色を変えてく そんな Memories  ほら 初めて合わす曲の めくってくスコアのように まだ知らない世界があった ねえ 4(フォー)カウントの合図で 掛け合わした音色は 鮮やかすぎて嬉しい  回り巡る季節の中で 響かせた音  きっと始まる ずっと止まった 時計の針が動くように 溶けだした鼓動が 今 弾む そっとここから みんなとならば 進み出せる そう思えた 世界は色を変えてく 音に書き留めた  ねえ 呼吸のタイミングだとか 足音 揃うことが 繋がりだと 分かった気がして みんなが夢中で突っ走った 背中を追いかけながら口元緩んだ 気づけば肩は並んでた  少しずつ昇った階(きざはし) その上でほら  きっと僕らは 忘れないだろう あの日見た未来の展望を 前髪 吹きつけた向かい風も ほんのわずかな 旋律にさえ 前向いた理想 詰め込んで 現状は走り書きでも いつか花咲いて  君が歌ったメロディ 君が綴ったコードワーク 君が刻んだリズムと 君のビートがアルバムみたく Memories…  きっと始まる ずっと止まった 時計の針が動くように 溶けだした鼓動が 今 弾む そっとここから みんなとならば 進み出せる そう思えた 世界は色を変えてく 音に書き留めた冬美旬(永塚拓馬)新谷風太フワリフワリきっと始まる ずっと止まった 時計の針が動くように 世界は色を変えてく そんな Memories  ほら 初めて合わす曲の めくってくスコアのように まだ知らない世界があった ねえ 4(フォー)カウントの合図で 掛け合わした音色は 鮮やかすぎて嬉しい  回り巡る季節の中で 響かせた音  きっと始まる ずっと止まった 時計の針が動くように 溶けだした鼓動が 今 弾む そっとここから みんなとならば 進み出せる そう思えた 世界は色を変えてく 音に書き留めた  ねえ 呼吸のタイミングだとか 足音 揃うことが 繋がりだと 分かった気がして みんなが夢中で突っ走った 背中を追いかけながら口元緩んだ 気づけば肩は並んでた  少しずつ昇った階(きざはし) その上でほら  きっと僕らは 忘れないだろう あの日見た未来の展望を 前髪 吹きつけた向かい風も ほんのわずかな 旋律にさえ 前向いた理想 詰め込んで 現状は走り書きでも いつか花咲いて  君が歌ったメロディ 君が綴ったコードワーク 君が刻んだリズムと 君のビートがアルバムみたく Memories…  きっと始まる ずっと止まった 時計の針が動くように 溶けだした鼓動が 今 弾む そっとここから みんなとならば 進み出せる そう思えた 世界は色を変えてく 音に書き留めた
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