明日の為の唄絶対なんて無いって泣いて 光明から眼孔逸らして 真っ暗闇の路地裏で何見つけた? 最上級のビーフだって 何十分も経ってから気付く 「やっぱりそうだと思ったぜ」 嘘つけ馬鹿 人間なんて群がって舐め合って 無理をして振り撒いて得求めて 愚痴吐いて恥かいて嘘ついて 何かが剥がれていく 観覧車に乗って酔って 最初と同じ場所に降り立つ 在り物の景色見るだけでも 金は掛かる あーだのこーだの言ったって 苦悩は続く 超最低な罅の隙間に何を見る? 人間なんて群がって舐め合って 無理をして振り撒いて得求めて 愚痴吐いて恥かいて嘘ついて 何かが剥がれても拾い集める 冗談じゃない 冗談じゃない 捻くれが正義の世界は 正常じゃない 正常じゃない 冗談じゃない 冗談じゃない 元に戻す為の口論 かっとばせ かっとばせ 明日の為の唄 何で?何で? 何か理解し難いことが多すぎて 「クソったれ」の一言なんかじゃ 片付かん時代で この声が聞こえているかい? そう、この声が聞こえるかい?ヤガヨー 揚げ足取り機嫌を取る そんな人間になりたかったんですか? 冗談じゃない 冗談じゃない 捻くれが正義の世界は 正常じゃない 正常じゃない 冗談じゃない 冗談じゃない 元に戻す為の口論 かっとばせ かっとばせ 明日の為の唄 | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | 絶対なんて無いって泣いて 光明から眼孔逸らして 真っ暗闇の路地裏で何見つけた? 最上級のビーフだって 何十分も経ってから気付く 「やっぱりそうだと思ったぜ」 嘘つけ馬鹿 人間なんて群がって舐め合って 無理をして振り撒いて得求めて 愚痴吐いて恥かいて嘘ついて 何かが剥がれていく 観覧車に乗って酔って 最初と同じ場所に降り立つ 在り物の景色見るだけでも 金は掛かる あーだのこーだの言ったって 苦悩は続く 超最低な罅の隙間に何を見る? 人間なんて群がって舐め合って 無理をして振り撒いて得求めて 愚痴吐いて恥かいて嘘ついて 何かが剥がれても拾い集める 冗談じゃない 冗談じゃない 捻くれが正義の世界は 正常じゃない 正常じゃない 冗談じゃない 冗談じゃない 元に戻す為の口論 かっとばせ かっとばせ 明日の為の唄 何で?何で? 何か理解し難いことが多すぎて 「クソったれ」の一言なんかじゃ 片付かん時代で この声が聞こえているかい? そう、この声が聞こえるかい?ヤガヨー 揚げ足取り機嫌を取る そんな人間になりたかったんですか? 冗談じゃない 冗談じゃない 捻くれが正義の世界は 正常じゃない 正常じゃない 冗談じゃない 冗談じゃない 元に戻す為の口論 かっとばせ かっとばせ 明日の為の唄 |
Advanceこの道蹴り上げて 向かい風を掻き分け行く 聞こえるのは名前を叫ぶ声 逃げも隠れもせず 痛みこらえ辿り着いた もう全てが涙と汗で出来た結晶 いつでも信じて 僕を待ってる人よ 聞こえるかな 耳をすませばほら 一歩一歩足音が響いて あなたの待つ場所に近づく 汗を拭うことも忘れて 高鳴る胸の鼓動と呼吸の中 一歩一歩足跡を刻んで あなたの待つ場所に近づく 誰かじゃないたった一人の 自分に挑み続ける日々よ 聳え立つ壁に 奮い立つ心 気付けばほら 風も背中を押す 一歩一歩足音が響いて あなたの待つ場所に近づく 汗を拭うことも忘れて 高鳴る胸の鼓動と呼吸の中 一歩一歩足跡を刻んで あなたの待つ場所に近づく 誰かじゃないたった一人の 自分に挑み続ける日々よ | MINAMI NiNE | 椎屋宏樹(ヒロキ) | 椎屋宏樹(ヒロキ) | | この道蹴り上げて 向かい風を掻き分け行く 聞こえるのは名前を叫ぶ声 逃げも隠れもせず 痛みこらえ辿り着いた もう全てが涙と汗で出来た結晶 いつでも信じて 僕を待ってる人よ 聞こえるかな 耳をすませばほら 一歩一歩足音が響いて あなたの待つ場所に近づく 汗を拭うことも忘れて 高鳴る胸の鼓動と呼吸の中 一歩一歩足跡を刻んで あなたの待つ場所に近づく 誰かじゃないたった一人の 自分に挑み続ける日々よ 聳え立つ壁に 奮い立つ心 気付けばほら 風も背中を押す 一歩一歩足音が響いて あなたの待つ場所に近づく 汗を拭うことも忘れて 高鳴る胸の鼓動と呼吸の中 一歩一歩足跡を刻んで あなたの待つ場所に近づく 誰かじゃないたった一人の 自分に挑み続ける日々よ |
Imagine大切な人よ ずっと笑っていてくれよ もしも出来ることならば 僕が泣いてあげるよ 大切な人よ 諦めないでほしいな 痛み悩み苦しみも 僕に全部おくれよ 雨に疲れたなら 静かに雨宿りしよう 走り抜けてきた過去達も 笑って許してくれるさ あなたがくれた毎日が 今日も胸の奥の底で 強く生きてるから あなたを想い綴るのは 誰も知らない二人だけの 素晴らしき日々のこと 今すぐにあなたの手握って 目を合わせて話をしたいけど 思う様に声で伝えられない 僕の愛した全てよ消えないでくれ あなたがくれた毎日が 今日も胸の奥の底で 強く生きてるから あなたを想い綴るのは 誰も知らない二人だけの 素晴らしき日々のこと 嗚呼、僕の大切な人よ もしも寂しさに打ちのめされそうな夜は どうかこの唄を聴いておくれ あなたを想い書き綴った 素晴らしき日々の唄 大切な人よ 想像してみてほしい 今はまるで見えないけど 幸せな日々のこと | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | 大切な人よ ずっと笑っていてくれよ もしも出来ることならば 僕が泣いてあげるよ 大切な人よ 諦めないでほしいな 痛み悩み苦しみも 僕に全部おくれよ 雨に疲れたなら 静かに雨宿りしよう 走り抜けてきた過去達も 笑って許してくれるさ あなたがくれた毎日が 今日も胸の奥の底で 強く生きてるから あなたを想い綴るのは 誰も知らない二人だけの 素晴らしき日々のこと 今すぐにあなたの手握って 目を合わせて話をしたいけど 思う様に声で伝えられない 僕の愛した全てよ消えないでくれ あなたがくれた毎日が 今日も胸の奥の底で 強く生きてるから あなたを想い綴るのは 誰も知らない二人だけの 素晴らしき日々のこと 嗚呼、僕の大切な人よ もしも寂しさに打ちのめされそうな夜は どうかこの唄を聴いておくれ あなたを想い書き綴った 素晴らしき日々の唄 大切な人よ 想像してみてほしい 今はまるで見えないけど 幸せな日々のこと |
Over and over悲しい時も寂しい時も いつも隣に居てくれた あなたにこの唄を歌う 逃げそうな時も泣きそうな時も 絶対に大丈夫だよと あなたはいつも笑う 手を伸ばせばいつも触れられる 当たり前の幸せを大切にしたい 何回だってあなたの名前を呼びたい 何回だってあなたの笑う顔を… 何回だってあなたのことで悩みたい 何回だって何千回だって 近くにいても遠くにいても 晴れの日でも雨の日でも あなたに唄を歌う 手を伸ばせばいつも触れられる 当たり前の幸せを大切にしたい 何回だってあなたと手と手を繋いで 何回だってあなたと夜を越えて 何回だってあなたと朝を迎えたい 何回だって何千回だって 何回だってあなたの名前を呼びたい 何回だってあなたの笑う顔を… 何回だってあなたのことで悩みたい 何回だって何千回だって 悲しい時も寂しい時も いつも隣に居てくれた あなたに唄を歌う | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | 悲しい時も寂しい時も いつも隣に居てくれた あなたにこの唄を歌う 逃げそうな時も泣きそうな時も 絶対に大丈夫だよと あなたはいつも笑う 手を伸ばせばいつも触れられる 当たり前の幸せを大切にしたい 何回だってあなたの名前を呼びたい 何回だってあなたの笑う顔を… 何回だってあなたのことで悩みたい 何回だって何千回だって 近くにいても遠くにいても 晴れの日でも雨の日でも あなたに唄を歌う 手を伸ばせばいつも触れられる 当たり前の幸せを大切にしたい 何回だってあなたと手と手を繋いで 何回だってあなたと夜を越えて 何回だってあなたと朝を迎えたい 何回だって何千回だって 何回だってあなたの名前を呼びたい 何回だってあなたの笑う顔を… 何回だってあなたのことで悩みたい 何回だって何千回だって 悲しい時も寂しい時も いつも隣に居てくれた あなたに唄を歌う |
オーバーフローあなたを知って 温もり知って 一人じゃないこと知りました 話を聞いて 苦労を知って 本当のあなたを知りました 励まし合って 手を取り合って 思いやり忘れること無く 時間が経って 形は変われど 揺るがないものを知りました 紺碧の青空も 風に揺れ歌う草も 心寄り添って 眼に焼き付けていけますように 溢れ出す想いを 何度でも伝えよう 僕より僕の事を 愛してくれるあなたに 寂しくたって 苦しくたって 何も心配は要りません 共に笑って 過ごした日々が あなたと僕を繋ぐのです 歩幅を合わせ 目と目を合わせ 過ごせる事は幸せ いつの日か来る 最期の日まで この気持ちのままで 溢れ出す想いを 何度でも伝えよう 僕より僕の事を 愛してくれるあなたに 溢れ出す想いを 何度でも伝えよう 僕より僕の事を 愛してくれるあなたに 愛してくれるあなたに 愛してくれるあなたに | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | あなたを知って 温もり知って 一人じゃないこと知りました 話を聞いて 苦労を知って 本当のあなたを知りました 励まし合って 手を取り合って 思いやり忘れること無く 時間が経って 形は変われど 揺るがないものを知りました 紺碧の青空も 風に揺れ歌う草も 心寄り添って 眼に焼き付けていけますように 溢れ出す想いを 何度でも伝えよう 僕より僕の事を 愛してくれるあなたに 寂しくたって 苦しくたって 何も心配は要りません 共に笑って 過ごした日々が あなたと僕を繋ぐのです 歩幅を合わせ 目と目を合わせ 過ごせる事は幸せ いつの日か来る 最期の日まで この気持ちのままで 溢れ出す想いを 何度でも伝えよう 僕より僕の事を 愛してくれるあなたに 溢れ出す想いを 何度でも伝えよう 僕より僕の事を 愛してくれるあなたに 愛してくれるあなたに 愛してくれるあなたに |
帰り道ランドセル背負った餓鬼は 歳を重ねいつしか大人へと 周りの目気にしながら 誰の目にも見えぬものを背負って 赤とんぼ追いかけては 虫取り網片手に泥まみれ 今は時間に追われて 虫の知らせ、知ったことか、汗まみれ あぁ…懐かしい あぁ…思い出よ あぁ…いつまでも あぁ…消えないで 帰り道ガラスに映った 疲れ果てた顔を睨めば 夢は必ず叶うはずと 少年時代の僕が言う 今日もよく頑張りました 灰色の夜空に浮かぶ月 明日を照らす 心は置いてけぼりで 季節だけが何度も巡り行く 焦る気持ちを殺して 明日こそ1ミリ前に進め | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | ランドセル背負った餓鬼は 歳を重ねいつしか大人へと 周りの目気にしながら 誰の目にも見えぬものを背負って 赤とんぼ追いかけては 虫取り網片手に泥まみれ 今は時間に追われて 虫の知らせ、知ったことか、汗まみれ あぁ…懐かしい あぁ…思い出よ あぁ…いつまでも あぁ…消えないで 帰り道ガラスに映った 疲れ果てた顔を睨めば 夢は必ず叶うはずと 少年時代の僕が言う 今日もよく頑張りました 灰色の夜空に浮かぶ月 明日を照らす 心は置いてけぼりで 季節だけが何度も巡り行く 焦る気持ちを殺して 明日こそ1ミリ前に進め |
悲しくてやりきれない胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない むなしさの 救いはないだろうか 深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日も続くのか | MINAMI NiNE | サトウハチロー | 加藤和彦 | MINAMI NiNE | 胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない むなしさの 救いはないだろうか 深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日も続くのか |
Killer Song今にも弾けてぶっ壊れてしまいそうだ 切れた唇、血は鉄の味 汗で汚れた優しい唄が世界を変える 温度を持たない冷めたアイツ等殺そうぜ! 一つしかない心燃やして 最期の最後まで嘘つくなよ | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | 今にも弾けてぶっ壊れてしまいそうだ 切れた唇、血は鉄の味 汗で汚れた優しい唄が世界を変える 温度を持たない冷めたアイツ等殺そうぜ! 一つしかない心燃やして 最期の最後まで嘘つくなよ |
Good baws画面ばかり眺めてる それでいいと人は言う 季節も感じないまま 過ぎる日々を見送った やり場の無い この虚しさを 忘れることは 決してないと思う 灯りの消えた街並み 草臥れていく張り紙 蝕まれゆく世界の 真ん中で何を思う? 目から下を布で隠して 誰もが皆同じ様な顔してる 友達と早く飲みに行きたい 肩組み合い笑って それぞれがうちで踊った成果を 手叩き笑いあえたなら そんなことを考えながら 今日も暮らしている 当たり前がそうじゃなくなって これは絵空事ではないことを知る 会いたい人よ、どうか元気で 好きな場所よ、ずっと其処に在っておくれよ 夢の様な日々を生きていたこと 何度も無駄にしたこと 今となりそれがわかり始めて もう全てが愛しき日々よ 腹を抱えて笑える日が すぐ訪れますように 落ち着いたらすぐに遊ぼう | MINAMI NiNE | 椎屋宏樹(ヒロキ) | 椎屋宏樹(ヒロキ) | | 画面ばかり眺めてる それでいいと人は言う 季節も感じないまま 過ぎる日々を見送った やり場の無い この虚しさを 忘れることは 決してないと思う 灯りの消えた街並み 草臥れていく張り紙 蝕まれゆく世界の 真ん中で何を思う? 目から下を布で隠して 誰もが皆同じ様な顔してる 友達と早く飲みに行きたい 肩組み合い笑って それぞれがうちで踊った成果を 手叩き笑いあえたなら そんなことを考えながら 今日も暮らしている 当たり前がそうじゃなくなって これは絵空事ではないことを知る 会いたい人よ、どうか元気で 好きな場所よ、ずっと其処に在っておくれよ 夢の様な日々を生きていたこと 何度も無駄にしたこと 今となりそれがわかり始めて もう全てが愛しき日々よ 腹を抱えて笑える日が すぐ訪れますように 落ち着いたらすぐに遊ぼう |
群青例え何があっても 忘れはしないでしょう 掛け替えの無い日々と 交わした言葉の数々を 夏草の緑も 高い空の青も 映画でもドラマでも無く この目で見たもの 果てしない世界の中で 夢みたいに出会えたこと 揺るがない想い抱いたままで 幾つも夜を越えた 真夏の夜空に 咲いたのは笑顔と花火 鮮明に覚えているのは あなたが側に居てくれたから この先僕等が もし離れ離れになっても 夏が来る度思い出せる かたち見えない宝物 夕立降り止めば 町は赤く染まる 涙したその後には 何が待ってるのかな キリが無い程に悩んだ 情けない毎日がほら 限り無い程の光を浴びて 譲れないものとなる 真夏の夜空に 咲いたのは笑顔と花火 鮮明に覚えているのは あなたが側に居てくれたから この先僕等が もし離れ離れになっても 夏が来る度思い出せる かたち見えない宝物 真夏の夜空に 咲いたのは笑顔と 花火鮮明に覚えているのは あなたが側に居てくれたから 季節は巡って 目に映るものは変われど 僕らが此処で生きたことを ずっと忘れないでいよう | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | 例え何があっても 忘れはしないでしょう 掛け替えの無い日々と 交わした言葉の数々を 夏草の緑も 高い空の青も 映画でもドラマでも無く この目で見たもの 果てしない世界の中で 夢みたいに出会えたこと 揺るがない想い抱いたままで 幾つも夜を越えた 真夏の夜空に 咲いたのは笑顔と花火 鮮明に覚えているのは あなたが側に居てくれたから この先僕等が もし離れ離れになっても 夏が来る度思い出せる かたち見えない宝物 夕立降り止めば 町は赤く染まる 涙したその後には 何が待ってるのかな キリが無い程に悩んだ 情けない毎日がほら 限り無い程の光を浴びて 譲れないものとなる 真夏の夜空に 咲いたのは笑顔と花火 鮮明に覚えているのは あなたが側に居てくれたから この先僕等が もし離れ離れになっても 夏が来る度思い出せる かたち見えない宝物 真夏の夜空に 咲いたのは笑顔と 花火鮮明に覚えているのは あなたが側に居てくれたから 季節は巡って 目に映るものは変われど 僕らが此処で生きたことを ずっと忘れないでいよう |
恋あぁ いつまでもこの場所で 恋は始まったばかり 運命が変わりそうな そんな気すらしてる 心配事は今だって 僕につきまとっている だけど下向いていた あの日の僕にさようなら 今目の前で君が笑う 生まれ育った町も好きな唄も 考え方も歩幅も違うけれど 君と居たいと願うことで どんな困難も乗り越えられるんだ そう 君と繰り返す日々は 何より輝く奇跡がある あぁ いつまでもこの場所で 君の隣にいたい 恋は始まったばかり 喧嘩して仲直りして 絆が深まっていく 会いたい時に会えなくて 寂しさは募っていく だけど下向いていた あの日の僕はもう居ない 君と出会えて変われたから くだらない話で笑いあって 一緒になって未来の話をしよう 眠りに就いたその後にも 何度何回も夢でも会いたいんだ 君と笑えれば 僕は嬉しい いつまでも笑顔を見せてくれよ そう 何気ないこの時間には 何より大事な想いがある あぁ どんなことが起こっても 君は君のままでいてほしい そう 君と繰り返す日々は 何より輝く奇跡がある あぁ いつまでもこの場所で 君の隣にいたい 恋は始まったばかり | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | あぁ いつまでもこの場所で 恋は始まったばかり 運命が変わりそうな そんな気すらしてる 心配事は今だって 僕につきまとっている だけど下向いていた あの日の僕にさようなら 今目の前で君が笑う 生まれ育った町も好きな唄も 考え方も歩幅も違うけれど 君と居たいと願うことで どんな困難も乗り越えられるんだ そう 君と繰り返す日々は 何より輝く奇跡がある あぁ いつまでもこの場所で 君の隣にいたい 恋は始まったばかり 喧嘩して仲直りして 絆が深まっていく 会いたい時に会えなくて 寂しさは募っていく だけど下向いていた あの日の僕はもう居ない 君と出会えて変われたから くだらない話で笑いあって 一緒になって未来の話をしよう 眠りに就いたその後にも 何度何回も夢でも会いたいんだ 君と笑えれば 僕は嬉しい いつまでも笑顔を見せてくれよ そう 何気ないこの時間には 何より大事な想いがある あぁ どんなことが起こっても 君は君のままでいてほしい そう 君と繰り返す日々は 何より輝く奇跡がある あぁ いつまでもこの場所で 君の隣にいたい 恋は始まったばかり |
Start今から始まる 新たな日々に絡まる 今までの過去を 強く抱いて歩こう 来た道振り返れば 遠回りで真っ直ぐじゃないけど 田舎の田んぼの道から この街のこの場所に続いてる 今から始まる 新たな日々に絡まる 今までの過去を 強く抱いて歩こう ララララララララ 今しか無い今だから ララララララララ 声高らかに笑って行こう | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | 今から始まる 新たな日々に絡まる 今までの過去を 強く抱いて歩こう 来た道振り返れば 遠回りで真っ直ぐじゃないけど 田舎の田んぼの道から この街のこの場所に続いてる 今から始まる 新たな日々に絡まる 今までの過去を 強く抱いて歩こう ララララララララ 今しか無い今だから ララララララララ 声高らかに笑って行こう |
Step何回も何回も 見失いそうになっては 何年も何年も 同じ夢ばかり見ている 何周も何周も 同じ道を歩いては 何回も何回も 悔し涙と喜びの日々 気が付けばいつしか 時間は経っていた この心とこの気持ちはあの頃のまま 誰にも言えないこと 分かるはずないこと 一人でただ抱えこみ夜を明かす そんな日々にも 自分だけの喜びが これでもかこれでもかと訪れた だからこそ明日も歩く 何回も何回も 見失いそうになっては 何年も何年も 同じ夢ばかり見ている 何周も何周も 同じ道を歩いては 何回も何回も 悔し涙と喜びの日々 何回も何回も 擦りむいたこの気持ちと 何回も何回も 信じ抜いたこの心で 問題も失敗も 強く抱きしめて歩く もう一回もう一回 壁を乗り越えて日々を繋ぐ 希望と汗に塗れた 情熱の唄は 家族や友やあなたに届くか 人間らしくありたい 素直でありたい いつかに繋がれ 苦しいこの日々よ | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | 何回も何回も 見失いそうになっては 何年も何年も 同じ夢ばかり見ている 何周も何周も 同じ道を歩いては 何回も何回も 悔し涙と喜びの日々 気が付けばいつしか 時間は経っていた この心とこの気持ちはあの頃のまま 誰にも言えないこと 分かるはずないこと 一人でただ抱えこみ夜を明かす そんな日々にも 自分だけの喜びが これでもかこれでもかと訪れた だからこそ明日も歩く 何回も何回も 見失いそうになっては 何年も何年も 同じ夢ばかり見ている 何周も何周も 同じ道を歩いては 何回も何回も 悔し涙と喜びの日々 何回も何回も 擦りむいたこの気持ちと 何回も何回も 信じ抜いたこの心で 問題も失敗も 強く抱きしめて歩く もう一回もう一回 壁を乗り越えて日々を繋ぐ 希望と汗に塗れた 情熱の唄は 家族や友やあなたに届くか 人間らしくありたい 素直でありたい いつかに繋がれ 苦しいこの日々よ |
Smile赤とんぼが宙で揺れている夕焼けの街 夕焼けの街に流れる懐かしの唄 懐かしの唄を口ずさみ歩いてる親子 親子は手を繋ぐ 手を繋ぐのを恥じて大きくなってもずっとあなたのこ あなたのことをずっと思ってますので笑みを絶やさずに 絶やさずに続ける努力いざ目にするリアル リアルを踏まえた上負けないぞの心 負けないぞの心を持ち離れ暮らす親子 親子は手を繋ぐ 手を繋ぐのを恥じて大きくなってもずっとあなたのこ あなたのことをずっと思ってますので笑みを絶やさずに | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | 赤とんぼが宙で揺れている夕焼けの街 夕焼けの街に流れる懐かしの唄 懐かしの唄を口ずさみ歩いてる親子 親子は手を繋ぐ 手を繋ぐのを恥じて大きくなってもずっとあなたのこ あなたのことをずっと思ってますので笑みを絶やさずに 絶やさずに続ける努力いざ目にするリアル リアルを踏まえた上負けないぞの心 負けないぞの心を持ち離れ暮らす親子 親子は手を繋ぐ 手を繋ぐのを恥じて大きくなってもずっとあなたのこ あなたのことをずっと思ってますので笑みを絶やさずに |
098新婚旅行でかつて賑わった 九州南国宮崎県 マンゴー、冷汁、地頭鶏、焼酎 死ぬほどに美味いものだらけ 陸の孤島だと言われても 何も無いと言われても 太陽の光を浴びながら 踊るフェニックス ようこそキャンプへ 盛り上がり見せる 九州南国宮崎県 飲んだ後の締め 釜揚げ、辛麺 もう近いとこで良かこっせん? 新幹線は通らないけど 山は高く 水清く ブーゲンビリアの空港は 街からもすぐ行けるぞ これからの毎日に光が射しますように サンメッセのモアイに向かい願いを込めた 青いピアノが鳴って誰かがダンスして 踏み出そうとする背中を見守っているよ 黄色いあいつがなんで黄色いか ちゃんと理由まで知っている 天孫降臨ひょっとこサーフィン 願いが叶うクルスの海 青島の潮風浴びて どら疲れを癒そうか 時間はのんびりと流れて なんじゃこら楽園のよう 太陽が沈むそのころ 街はオレンジに染まっていく もう少し あともう少しで 西橘が起きるころ これからの毎日に光が射しますように 鵜戸神宮の運玉に願いを込め投げた 青いピアノが鳴って誰かがダンスして 歩き始めたあなたを見守っているよ | MINAMI NiNE | 椎屋宏樹(ヒロキ) | 椎屋宏樹(ヒロキ) | | 新婚旅行でかつて賑わった 九州南国宮崎県 マンゴー、冷汁、地頭鶏、焼酎 死ぬほどに美味いものだらけ 陸の孤島だと言われても 何も無いと言われても 太陽の光を浴びながら 踊るフェニックス ようこそキャンプへ 盛り上がり見せる 九州南国宮崎県 飲んだ後の締め 釜揚げ、辛麺 もう近いとこで良かこっせん? 新幹線は通らないけど 山は高く 水清く ブーゲンビリアの空港は 街からもすぐ行けるぞ これからの毎日に光が射しますように サンメッセのモアイに向かい願いを込めた 青いピアノが鳴って誰かがダンスして 踏み出そうとする背中を見守っているよ 黄色いあいつがなんで黄色いか ちゃんと理由まで知っている 天孫降臨ひょっとこサーフィン 願いが叶うクルスの海 青島の潮風浴びて どら疲れを癒そうか 時間はのんびりと流れて なんじゃこら楽園のよう 太陽が沈むそのころ 街はオレンジに染まっていく もう少し あともう少しで 西橘が起きるころ これからの毎日に光が射しますように 鵜戸神宮の運玉に願いを込め投げた 青いピアノが鳴って誰かがダンスして 歩き始めたあなたを見守っているよ |
想ありがとうじゃ足りなくて ごめんねじゃ埋められなくて 上手く伝えられぬまま 今日も一日が終わっていく いつか消えて居なくなる その日まで同じ寝床で 身を寄せ合って眠りましょう 心臓の音を合わせてさ 明日奇跡が 起こればいいのにな そうすれば明日は 高い店に連れていけるのに あなたを想えば 長い夜も短く思える 曇り一つ無いその真っ直ぐな目を 裏切る事は出来ない これからもずっと 温もりで包み込んでくれよ 確かに今此処に在る暮らしが 凸凹な足元を照らす 難しい言葉じゃ 少しも伝わる気がせず 格好いい言葉じゃ 心の奥までは届く訳ない あなたを想えば 長い夜も短く思える 曇り一つ無いその真っ直ぐな目を 裏切る事は出来ない これからもずっと 温もりで包み込んでくれよ 確かに今此処に在る暮らしが 凸凹な足元を照らす | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | ありがとうじゃ足りなくて ごめんねじゃ埋められなくて 上手く伝えられぬまま 今日も一日が終わっていく いつか消えて居なくなる その日まで同じ寝床で 身を寄せ合って眠りましょう 心臓の音を合わせてさ 明日奇跡が 起こればいいのにな そうすれば明日は 高い店に連れていけるのに あなたを想えば 長い夜も短く思える 曇り一つ無いその真っ直ぐな目を 裏切る事は出来ない これからもずっと 温もりで包み込んでくれよ 確かに今此処に在る暮らしが 凸凹な足元を照らす 難しい言葉じゃ 少しも伝わる気がせず 格好いい言葉じゃ 心の奥までは届く訳ない あなたを想えば 長い夜も短く思える 曇り一つ無いその真っ直ぐな目を 裏切る事は出来ない これからもずっと 温もりで包み込んでくれよ 確かに今此処に在る暮らしが 凸凹な足元を照らす |
ダイナミック琉球海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 風に吹かれて島を歩く 夢に吹かれて海を渡る 月に吹かれて涙を流し 罪に吹かれて明日を想う 見果てぬ夢は 奏でてる想い 問いかける未来 走るあの空へ 風よ ひかりの風よ 巡る運命の導よ 大地吹き鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 南風吹く うりずんぬぐとぅに 胸ぬ想いゆ 語てぃ話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡りてぃ 我した青年の肝やどんどん てぃーさじ めーうち 歌ゆサンシン てぃんとぅる 星のコトノハ波に浮かべて 夜空を渡る夢のサバニ 久遠の空に流れ星ひとつ 波は想いを寄せて返す 名も無き民の 声なき歌を 道に立つ人よ 風に解き放て 宇宙よ 燃える太陽の 命の息吹に夢 雄々しく広げた翼 天高く宙を舞う 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き | MINAMI NiNE | 平田大一 | イクマあきら | MINAMI NiNE | 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 風に吹かれて島を歩く 夢に吹かれて海を渡る 月に吹かれて涙を流し 罪に吹かれて明日を想う 見果てぬ夢は 奏でてる想い 問いかける未来 走るあの空へ 風よ ひかりの風よ 巡る運命の導よ 大地吹き鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 南風吹く うりずんぬぐとぅに 胸ぬ想いゆ 語てぃ話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡りてぃ 我した青年の肝やどんどん てぃーさじ めーうち 歌ゆサンシン てぃんとぅる 星のコトノハ波に浮かべて 夜空を渡る夢のサバニ 久遠の空に流れ星ひとつ 波は想いを寄せて返す 名も無き民の 声なき歌を 道に立つ人よ 風に解き放て 宇宙よ 燃える太陽の 命の息吹に夢 雄々しく広げた翼 天高く宙を舞う 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き |
Niar蒸し暑い夜の部屋で あなたの事を思い出している 遠く離れてしまっても 思い出してしまう 肌寒い夜の部屋で あなたの事思い出している 遠く離れてしまっても 思い出してしまう 今僕の頭を取り外せるなら… 心を取り外せたならば… そうやって馬鹿な事を考えては 眠れないまま夜は明ける さよならはいつの日だって すぐ隣に居たのに もう二度と会えなくなって 今更それに気付く どんなに今悩んだって もう仕方がないのに あなたの事を思い出してしまう 高架下、居酒屋の赤提灯も… 電柱脇のゴミ捨て場も… あなたとの沢山の思い出が 泣ける景色へと擦り替える あの時ああしてればなんて 考えてみたって もう二度と会えなくなって それすら意味が無くて 胸にしまった思い出に 溢れ出す涙に あなたの幸せ願うしかなくて さよならはいつの日だって すぐ隣に居たのに もう二度と会えなくなって 今更それに気付く どんなに今悩んだって もう仕方がないのに あなたの事を思い出している 土砂降りの道を僕は一人歩く | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | 蒸し暑い夜の部屋で あなたの事を思い出している 遠く離れてしまっても 思い出してしまう 肌寒い夜の部屋で あなたの事思い出している 遠く離れてしまっても 思い出してしまう 今僕の頭を取り外せるなら… 心を取り外せたならば… そうやって馬鹿な事を考えては 眠れないまま夜は明ける さよならはいつの日だって すぐ隣に居たのに もう二度と会えなくなって 今更それに気付く どんなに今悩んだって もう仕方がないのに あなたの事を思い出してしまう 高架下、居酒屋の赤提灯も… 電柱脇のゴミ捨て場も… あなたとの沢山の思い出が 泣ける景色へと擦り替える あの時ああしてればなんて 考えてみたって もう二度と会えなくなって それすら意味が無くて 胸にしまった思い出に 溢れ出す涙に あなたの幸せ願うしかなくて さよならはいつの日だって すぐ隣に居たのに もう二度と会えなくなって 今更それに気付く どんなに今悩んだって もう仕方がないのに あなたの事を思い出している 土砂降りの道を僕は一人歩く |
Happy go lucky悩みなんて音で消します 宮崎生まれのミナミナイン 何を隠そう田舎者です ヤーヤーヤーヤーマン 難しく考えないで なんとなく体を揺らすだけ とりあえず言っときますか ヤーヤーヤーヤーマン たまには力抜いて 気張り過ぎは疲れますよ どう足掻いても日々は果てなく 先へ先へと続く 悩みなんて音で消します 宮崎生まれのミナミナイン 何を隠そう田舎者です ヤーヤーヤーヤーマン 難しく考えないで なんとなく体を揺らすだけ とりあえず言っときますか ヤーヤーヤーヤーマン お堅い事は奴等に任せて とりあえず遊ぼうか | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | 悩みなんて音で消します 宮崎生まれのミナミナイン 何を隠そう田舎者です ヤーヤーヤーヤーマン 難しく考えないで なんとなく体を揺らすだけ とりあえず言っときますか ヤーヤーヤーヤーマン たまには力抜いて 気張り過ぎは疲れますよ どう足掻いても日々は果てなく 先へ先へと続く 悩みなんて音で消します 宮崎生まれのミナミナイン 何を隠そう田舎者です ヤーヤーヤーヤーマン 難しく考えないで なんとなく体を揺らすだけ とりあえず言っときますか ヤーヤーヤーヤーマン お堅い事は奴等に任せて とりあえず遊ぼうか |
Family向き合って笑い合って 手を取って支え合って 魂が通じ合って 喜び感じて もし喧嘩したとしても すれ違ったとしても やっぱり暮らしに愛が溢れる 毎日毎日朝から晩まで ご苦労様ですね 息つくヒマ無く働き倒すと 体持ちませんよ たまには休みでも取って 温泉旅行に行きましょうか? って、言いながらもヒマ無し 阿保でろくでなし 本当すみませんね いつも心配してもらって いつも助けられてばっかで 返せる物なんて何にも無いけど ずっと変わらず元気でいますよ 向き合って笑い合って 手を取って支え合って 魂が通じ合って 喜び感じて もし喧嘩したとしても すれ違ったとしても やっぱり暮らしに愛が溢れる いつかどっかの海に行って 綺麗な夕陽眺めたり いつか贅沢な寿司でも食って 時間を忘れて眠ったり そんなとき何を言おうかな そんなとき何を言えばいいのか 想いは溢れ出してるのに 口から上手に出てきませんよ 向き合って笑い合って 手を取って支え合って 魂が通じ合って 喜び感じて もし喧嘩したとしても すれ違ったとしても やっぱり暮らしに愛が溢れるから 向き合って笑い合って 手を取って支え合って | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | 向き合って笑い合って 手を取って支え合って 魂が通じ合って 喜び感じて もし喧嘩したとしても すれ違ったとしても やっぱり暮らしに愛が溢れる 毎日毎日朝から晩まで ご苦労様ですね 息つくヒマ無く働き倒すと 体持ちませんよ たまには休みでも取って 温泉旅行に行きましょうか? って、言いながらもヒマ無し 阿保でろくでなし 本当すみませんね いつも心配してもらって いつも助けられてばっかで 返せる物なんて何にも無いけど ずっと変わらず元気でいますよ 向き合って笑い合って 手を取って支え合って 魂が通じ合って 喜び感じて もし喧嘩したとしても すれ違ったとしても やっぱり暮らしに愛が溢れる いつかどっかの海に行って 綺麗な夕陽眺めたり いつか贅沢な寿司でも食って 時間を忘れて眠ったり そんなとき何を言おうかな そんなとき何を言えばいいのか 想いは溢れ出してるのに 口から上手に出てきませんよ 向き合って笑い合って 手を取って支え合って 魂が通じ合って 喜び感じて もし喧嘩したとしても すれ違ったとしても やっぱり暮らしに愛が溢れるから 向き合って笑い合って 手を取って支え合って |
フレグランス暑過ぎた夏のこと ぬくもりを分けた冬のこと その全ては儚くて 近くて遠い過去 寝惚けた目でぼんやりと 霞む面影を探すけど 季節は過ぎ 思い出に化けた 当たり前の様に揺れていた 長い髪が 過去と現在(いま)と未来に 絡まってゆく 二度と戻らぬ日々 形を変えて 涙と混ざり合い 虚しく溶けた 36.5℃が二つ寄り添って 冷めた布団を天国に変えた そんなぬくもりが背中にくっ付いて 震える様な心臓の音が 聞こえてくる様な気がしたけれど… 二度と戻らぬ日々 形を変えて 涙と混ざり合い 虚しく溶けた フレグランスの香り 今も残って この期に及んでも 其処に居るようだ 早く無くなれ | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | 暑過ぎた夏のこと ぬくもりを分けた冬のこと その全ては儚くて 近くて遠い過去 寝惚けた目でぼんやりと 霞む面影を探すけど 季節は過ぎ 思い出に化けた 当たり前の様に揺れていた 長い髪が 過去と現在(いま)と未来に 絡まってゆく 二度と戻らぬ日々 形を変えて 涙と混ざり合い 虚しく溶けた 36.5℃が二つ寄り添って 冷めた布団を天国に変えた そんなぬくもりが背中にくっ付いて 震える様な心臓の音が 聞こえてくる様な気がしたけれど… 二度と戻らぬ日々 形を変えて 涙と混ざり合い 虚しく溶けた フレグランスの香り 今も残って この期に及んでも 其処に居るようだ 早く無くなれ |
Bloom人は一人じゃ生きられない 私もそう 支え、支えられて 今を生きてる 日の当たらない場所に生きる 花の色を 私は知っている とても綺麗な色 人生の旅の途中で あなたに出会えた喜びよ 懸命なその横顔に どれほど力貰っただろう どれほど励まされただろう あなたが居るから 毎日に花が咲く あなたの未来に 幸せの花が咲く 人生の旅の途中で あなたに出会えた喜びよ 懸命なその横顔に どれほど力貰っただろう どれほど励まされただろう あなたが居るから 毎日に花が咲く あなたの未来に 幸せの花が咲く 未来へ繋がる 大切な瞬間を あなたの隣で 大切に生きていく | MINAMI NiNE | 椎屋宏樹(ヒロキ) | 椎屋宏樹(ヒロキ) | | 人は一人じゃ生きられない 私もそう 支え、支えられて 今を生きてる 日の当たらない場所に生きる 花の色を 私は知っている とても綺麗な色 人生の旅の途中で あなたに出会えた喜びよ 懸命なその横顔に どれほど力貰っただろう どれほど励まされただろう あなたが居るから 毎日に花が咲く あなたの未来に 幸せの花が咲く 人生の旅の途中で あなたに出会えた喜びよ 懸命なその横顔に どれほど力貰っただろう どれほど励まされただろう あなたが居るから 毎日に花が咲く あなたの未来に 幸せの花が咲く 未来へ繋がる 大切な瞬間を あなたの隣で 大切に生きていく |
リメンバー海へと続く道に吹いた潮風 懐かしさが込み上げてきて 蘇るあの日の事 思い出す幼きある日の事を 車に揺られることだいぶ長い時間 行ったことの無い海まで向かい 途中からは船に揺られ 気付いたら知らない島に着いてた 緑の中に年季の入ったコテージが建っていて そこのテラスから見渡す限り広がる海 遊ぶ場所も人気も全く無い島の蝉達が 凄く五月蝿くて耳を塞いだ 何気ない夏の日の一日が 大人になった僕の 頭に鼻に耳に今も残っていて 目を閉じれば今も思い出せる 何気ない家族との一日が 大人になった僕の 胸の中でずっと今も生き続けていて 海へ行く度思い出すのでしょう 当時の僕は今と同じく音楽にハマっていて 小さなラジカセわざわざ持って行って 別の部屋で夜に一人聴いていた 今思えばこの日しか聴く事の出来ない波の音を 家族で聴くべきだったと思う 何気ない夏の日の一日が 大人になった僕の 頭に鼻に耳に今も残っていて 目を閉じれば今も思い出せる 何気ない家族との一日は 大人になっても残る この家族で一緒に過ごせて良かったなと 寄せては返し思い返すのでしょう | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | 海へと続く道に吹いた潮風 懐かしさが込み上げてきて 蘇るあの日の事 思い出す幼きある日の事を 車に揺られることだいぶ長い時間 行ったことの無い海まで向かい 途中からは船に揺られ 気付いたら知らない島に着いてた 緑の中に年季の入ったコテージが建っていて そこのテラスから見渡す限り広がる海 遊ぶ場所も人気も全く無い島の蝉達が 凄く五月蝿くて耳を塞いだ 何気ない夏の日の一日が 大人になった僕の 頭に鼻に耳に今も残っていて 目を閉じれば今も思い出せる 何気ない家族との一日が 大人になった僕の 胸の中でずっと今も生き続けていて 海へ行く度思い出すのでしょう 当時の僕は今と同じく音楽にハマっていて 小さなラジカセわざわざ持って行って 別の部屋で夜に一人聴いていた 今思えばこの日しか聴く事の出来ない波の音を 家族で聴くべきだったと思う 何気ない夏の日の一日が 大人になった僕の 頭に鼻に耳に今も残っていて 目を閉じれば今も思い出せる 何気ない家族との一日は 大人になっても残る この家族で一緒に過ごせて良かったなと 寄せては返し思い返すのでしょう |
Linksもう誰の声も聞こえないほど 悩み苦しかったあの頃も 全て今日に繋がっていた 僕は今も息をしている あぁ 届け 大切な人へ 幾年も越えた唄 なぁ友よ 南風に吹かれて あてもなく歩いた日のことや 酒のアテは夢物語 今も鮮明に覚えてる あぁ 届け 大切な人へ 幾年も越えた唄 あなたが居なければ 今僕はここに居ない 心をつなぐ糸 この場所で光り輝いて ねぇ父よ母よ 聴こえてますか? いつも心配かけてごめんな 愛の末に生まれた命 今日も燃やして暮らしているよ あなたが居なければ 今僕はここに居ない 心をつなぐ糸 この場所で光り輝いて 沢山の人が 生きるこの世界で あなたと泣いて笑えた それが嬉しい ずっと伝えられず ほこり被った「ありがとう」 心込めて歌うよ あなたを思いながら | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | もう誰の声も聞こえないほど 悩み苦しかったあの頃も 全て今日に繋がっていた 僕は今も息をしている あぁ 届け 大切な人へ 幾年も越えた唄 なぁ友よ 南風に吹かれて あてもなく歩いた日のことや 酒のアテは夢物語 今も鮮明に覚えてる あぁ 届け 大切な人へ 幾年も越えた唄 あなたが居なければ 今僕はここに居ない 心をつなぐ糸 この場所で光り輝いて ねぇ父よ母よ 聴こえてますか? いつも心配かけてごめんな 愛の末に生まれた命 今日も燃やして暮らしているよ あなたが居なければ 今僕はここに居ない 心をつなぐ糸 この場所で光り輝いて 沢山の人が 生きるこの世界で あなたと泣いて笑えた それが嬉しい ずっと伝えられず ほこり被った「ありがとう」 心込めて歌うよ あなたを思いながら |
One day眠れないままカラスが鳴き始め 朝がきたことを僕に知らせる 晴れではないな、そんな予感がして 晴れない気持ちに拍車をかける 傘を持って行くべきか考えている 地下鉄に乗れば心が安らぐ 誰もが僕と同じみたいで 降りては乗って入れ替わる人々 傘を持たぬ人が少し濡れてる 念の為に傘を持ってきた僕の勝ち 誤魔化し誤魔化し 自分を騙して 今夜こそ早く寝ようと 起き抜けに考えている 肩ぶつけながら 地下鉄を降りれば いつもと同じ改札抜けて 地上へ続く階段を登り切り 両目に飛び込むは 雨上がりの青空 誤魔化し誤魔化し 自分を騙して いつもと変わらない今日を 時計ばかり見て過ごす 人間関係も 土日の事も 不安な将来も どうでもいい程に 頭が朦朧として どんな事も手につかなくて 今日という今日は まるで泥の様に 飯も食わずに ひたすら眠ろう 枕元に現れる 取り戻せぬ過去よ邪魔するなよ お疲れ様です ようやく帰れると 外に出た途端 夕立が降る 慌てて傘を取りに戻るべきか このまま駅を目指して走るべきか | MINAMI NiNE | Hiroki Shiiya | Hiroki Shiiya | MINAMI NiNE | 眠れないままカラスが鳴き始め 朝がきたことを僕に知らせる 晴れではないな、そんな予感がして 晴れない気持ちに拍車をかける 傘を持って行くべきか考えている 地下鉄に乗れば心が安らぐ 誰もが僕と同じみたいで 降りては乗って入れ替わる人々 傘を持たぬ人が少し濡れてる 念の為に傘を持ってきた僕の勝ち 誤魔化し誤魔化し 自分を騙して 今夜こそ早く寝ようと 起き抜けに考えている 肩ぶつけながら 地下鉄を降りれば いつもと同じ改札抜けて 地上へ続く階段を登り切り 両目に飛び込むは 雨上がりの青空 誤魔化し誤魔化し 自分を騙して いつもと変わらない今日を 時計ばかり見て過ごす 人間関係も 土日の事も 不安な将来も どうでもいい程に 頭が朦朧として どんな事も手につかなくて 今日という今日は まるで泥の様に 飯も食わずに ひたすら眠ろう 枕元に現れる 取り戻せぬ過去よ邪魔するなよ お疲れ様です ようやく帰れると 外に出た途端 夕立が降る 慌てて傘を取りに戻るべきか このまま駅を目指して走るべきか |